JPH10500463A - 特に屋根の水切り用の塑性変形可能な水切り材、及び当該材の生産方法 - Google Patents
特に屋根の水切り用の塑性変形可能な水切り材、及び当該材の生産方法Info
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- JPH10500463A JPH10500463A JP7529293A JP52929395A JPH10500463A JP H10500463 A JPH10500463 A JP H10500463A JP 7529293 A JP7529293 A JP 7529293A JP 52929395 A JP52929395 A JP 52929395A JP H10500463 A JPH10500463 A JP H10500463A
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- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
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Abstract
(57)【要約】
特に天窓や同様の屋根貫通建築構造物に接続される屋根の水切り目的のための塑性変形可能な水切り材であって、両側をエラストマー層2によって覆われているシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状をしているエキスパンドメタル網から成る上記塑性変形可能な水切り材である。このエキスパンドメタル網はシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状物のそれぞれ長さ方向と横方向とに一致する実質的に直交する2方向に同じ伸長性を与えられるように前処理される。エラストマー層は熱可塑性材料であり、エキスパンドメタル網とエラストマー層とで作られたサンドイッチ材はそれぞれ実質的に直交する2つの方向の1つに平行に波打たされている。
Description
【発明の詳細な説明】
特に屋根の水切り用の塑性変形可能な水切り材、及び当該材の生産方法
技術分野
本発明は、塑性変形可能な水切り材に関するもので、特に天窓や屋根を貫通す
る同様の建築構造物に接続する屋根の水切り用材に関する。かかる水切り材は、
シート状・ウエブ状・あるいはストリップ(小片)状の形状をしているエキスパ
ンドメタルの網から成るもので両側を熱可塑性物質のエラストマー層によって覆
われている。
従来技術
かかる変形可能なシート材は、屋根を貫通する建築構造物(特に天窓、および
瓦あるいは波形形状の他の被覆材から成る周辺屋根材)間の防水及び防雪シーリ
ング材としてしばしば用いられていた。
かかる水切り材を単にマニュアルだけによって周囲屋根材の被覆の形状へ適合
させるように変形させることを可能ならしめるために、やがて、ドイツ実用新案
公報第82 00 019.0 号に開示されているように、鉛製の波形屋根材や変形可能な
金属箔の他の形状をした屋根材が、厚さ1〜2mmで元々この目的のために用い
られていた偏平な鉛製の基板(スカート)に取って変わって使用されることが提
案された。
環境への関心が増すのと機を同じくして、さらに、種々のサンドイッチ状材あ
るいは複合材を多数使用することが提案されてきている。というのは、これらの
サンドイッチ状材や複合材には、鉛の使用による汚染問題を避けるため、出願人
の持つデンマーク特許第148064号、ヨーロッパ特許第0123141号、
それにデンマーク特許第165064号に開示されたものが含まれているからで
ある。
しかしながらこのようなサンドイッチ状材は、一般に、鉛だけの水切り材より
もかなり高価であった。さらに、それ自体も、そして部分的にエラストマー材を
取り入れてサンドイッチ状材に結合した結果物も、そこに使用された金属箔は、
弾性的復元力がある程度残っているが故に要求された永続変形特性を必ずしも有
してはいなかった。
デンマーク特許第165014号から知られる水切り材によって、この問題を
避ける試みが、エキスパンドメタル網の形状をした可塑的に変形可能な金属挿入
物を使用することによって行われてきた。このエキスパンドメタル網はシート状
・ウエブ状・あるいはストリップ状の形状をした材料の長さ方向に80〜150
%の伸長性を有するのに対し、それに直交する断面方向の伸長性は20%以下で
。そして挿入物は50%以下の伸長性をもつ粘着性のないポリイソブチレンから
形成されたエラストマー層に取り巻かれている。
この材料は平らなシート状に成形されているので、その変形性は網状挿入物と
エラストマー層の伸長性のみに依存している。これらはそれぞれ結果として、次
のような場合にエラストマー層の特性に過大な要求をすることとなる。すなわち
、エキスパンドメタル網が一つあるいは両方のエラストマー層を突き抜けてしま
うことによってそれの持つ耐候性の効果が失われてしまうことを避けるために、
この材料に大きな高低差のあるきつく波打たせた屋根カバー材を結合して使用す
る場合である。
上記デンマーク特許第165014号に開示されているタイプの水切り材に基
づいて、本発明の目的は、比較的安い値段で生産することができ、最高のサンド
イッチ材の変形特性の水準を遙かに凌ぐ変形特性を有し、これ同時に耐候性の効
果が全範囲で維持されるといった新しいデザインのかかる水切り材を獲得するこ
とである。
この目的のために、上記タイプの水切り材は、本発明によると、エキスパンド
メタル網がシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状物の長さ方向と横方
向とにそれぞれ一致する実質的に直交する2方向に実質的に同じ伸長性で前処理
されること、エラストマー層は熱可塑性材料であること、エキスパンドメタル網
とエラストマー層で形成されたサンドイッチ材はそれぞれ実質的に直交する該2
つの方向の一つに平行に波打たされるようにされている。
水切り材の波形は、本発明によれば、最終製品たる水切り材の単位面積あたり
の塑性変形可能材料の面積がかなり増加する結果を招来する。この場合、水切り
材のエキスパンドメタル網の挿入物を伸ばしたり突出させたりする必要がある時
には、かなり縮小された波形の頂部と底部を手でちょっと伸ばすことにより、簡
単に変形することができる。
かくて、極めて良好な持続する変形特性を獲得することが可能となること、お
よび、実際には、ほとんど復元力のない、同時に改良された強度と、剛性とそし
て耐水性とを備えたものであることが判明した。
さらに、本発明は上記塑性変形可能な水切りを製造する方法にも関係している
。そして本発明による方法によれば、エキスパンドメタルの加工に適している金
属製シートが、エキスパンドメタル網の製造のためにそれぞれ互いに実質的に直
交する2方向に実質的に同じ伸長性で前処理されることを特徴とし、さらに、エ
キスパンドメタル網は、前記直交する2方向の1つに平行な方向に進行する時、
続くプロセスにおいて熱可塑性材料であるエラストマー層2によって両側を被覆
されること、そして、このように被覆されたエキスパンドメタル網は、前記直交
する2方向の1つに平行に進行する時、ローリングプロセスによって連続波形に
波打たされること、を特徴としている。
以下にその発明は概略図を参考により詳細に説明されるだろう。
図面の簡単な説明
第1図は本発明による水切り材の1実施例の断面図を示している。
第2図及び第3図は第1図中の線II−II、線III−IIIに沿った断面図である。
好適な実施例の説明
第1図に示された水切り材はシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状
に形成されるのがよい。例えば、天窓の主枠底部と接続するため幅15〜30c
mに伸張されたストリップのようなものである。
この水切り材はエキスパンドメタル網1の形状をした金属製挿入物を含んでい
る。該金属製挿入物は、例えば厚さ0.5〜1.0mmを持つ柔らかいアルミニ
ウムのシート又は箔をベースにして製造されることができる。
このエキスパンドメタル網1は熱可塑性物質でできたエラストマー層2によっ
て両側を覆われている。第1図では、エキスパンドメタル網の形状を示すために
このエラストマー層2の一部が取り除かれている。エラストマー層2の適切な材
料としては、例えばモンサント・ポリマー・プロダクツ社(アメリカ、オハイオ
州)が生産し、登録商標SANTOPRENEで市販されている主としてポリプ
ロピレンとEPDMゴムから成る熱可塑性ゴムがある。
特にショア硬度40〜80の範囲で設計すると、この材料は約−40℃から1
00℃までのかなり広い温度範囲において良好な弾性変形と耐水性を有する。
本発明の重要な特徴として、エキスパンドメタル網1とエラストマー層2から
成るサンドイッチ材は、第3図の断面図においても明らかなように、連続波形(
例えば正弦波のように)に波打たされている。
エキスパンドメタル網1はスリットが形成されたアルミニウムのシート又は箔
を従来技術を使用して一方向に引っ張ることにより生産される。それによりスリ
ットは開かれて第1図に示されたような格子状の網目3が形成される。この前処
理は、本発明によれば、エキスパンドメタル網1がそれぞれ実質的に直交する2
つの方向に対して同じ伸長が付与されること、すなわち、網目3の対角線方向に
一致する方向に伸長が付与されることによって達成される。エキスパンドメタル
網は実質的に正方形の網目3として製造される。
前出のデンマーク特許第165014号からそれ自体明らかなように、一般に
5%以下の超低弾性回復能力を持つ高度の可塑変形性が得られている。
この前処理の間に一般的に発生するコールド・セッテイングを取り除くため、
このように生産されたエキスパンドメタル網1の焼きなましを行うのがよい。
さらに、アルミニウムのシート又は箔でできた材料には引き伸ばされたとき隆
起する傾向が著しいので、そうして生じた尖った縁によって完成した水切り材の
エラストマー層2が傷付けられることを回避するために前処理の前に軽いスムー
ス・ローリングでその縁を取り去ることが望ましい。
最終製品のシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状をした水切り材を
得るために、このように生産されたエキスパンドメタル網1から金属製の挿入物
は切り離される。本発明によると、その際、に示された網3の対角線に平行にな
っているシート状・ウエブ状あるいはストリップ状物の長さ方向、および、これ
と互いに直交する横方向に切り離される。
それらの互いに直交する方向の1つに平行に進行している時、エキスパンドメ
タル網1はその後エキスパンドメタル網が押し出し成型機のノズルを通して導か
れているところでコーティングされることにより、両側をエラストマー層によっ
て覆われる。
最終製品である水切り材の波形は本発明にとっての本質であるが、この波形は
、エキスパンドメタル網1とエラストマー層2を含むサンドイッチ体が前進方向
に次のセクションのこの方向と互いに直交する方向の一つに平行に、望ましくは
ストリップ形の水切り材の横方向に、一致するように配置された1つ以上のロー
リングステーションを通過するローリング案内によって達成される。
エラストマー層2のための材料を前記のように選択することによって、エラス
トマー層2が伸長したりあるいは突出することなく、このセクション・ローリン
グを遂行することができることが明らかとなった。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1996年2月8日
【補正内容】
しかしながらこのようなサンドイッチ状材は、一般に、鉛だけの水切り材より
もかなり高価であった。さらに、それ自体も、そして部分的にエラストマー材を
取り入れてサンドイッチ状材に結合した結果物も、そこに使用された金属箔は、
弾性的復元力がある程度残っているが故に要求された永続変形特性を必ずしも有
してはいなかった。
GB−A−2184685号から知られる水切り材によって、この問題を避け
る試みが、エキスパンドメタル網の形状をした可塑的に変形可能な金属挿入物を
使用することによって行われてきた。このエキスパンドメタル網はシート状・ウ
エブ状・あるいはストリップ状の形状をした材料の長さ方向に50〜150%の
伸長性を有するのに対し、それに直交する断面方向の伸長性は20%以下である
。そして挿入物は50%以下の伸長性をもつ粘着性のないポリイソブチレンから
形成されたエラストマー層に取り巻かれている。
この材料は平らなシート状に成形されているので、その変形性は網状挿入物と
エラストマー層の伸長性のみに依存している。これらはそれぞれ結果として、次
のような場合にエラストマー層の特性に過大な要求をすることとなる。すなわち
、エキスパンドメタル網が一つあるいは両方のエラストマー層を突き抜けてしま
うことによってそれの持つ耐候性の効果が失われてしまうことを避けるために、
この材料に大きな高低差のあるきつく波打たせた屋根カバー材を結合して使用す
る場合である。
上記GB−A−2184685号に開示されているタイプの水切り材に基づい
て、本発明の目的は、比較的安い値段で生産することができ、最高のサンドイッ
チ材の変形特性の水準を遥かに凌ぐ変形特性を有し、これ同時に耐候性の効果が
全範囲で維持されるといった新しいデザインのかかる水切り材を獲得することで
ある。
この目的のために、上記タイプの水切り材は、本発明によると、エキスパンド
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1996年5月15日
【補正内容】
明細書
特に屋根の水切り用の塑性変形可能な水切り材、及び当該材の生産方法
技術分野
本発明は、塑性変形可能な水切り材に関するもので、特に天窓や屋根を貫通す
る同様の建築構造物に接続する屋根の水切り用材に関する。かかる水切り材は、
シート状・ウエブ状・あるいはストリップ(小片)状の形状をしているエキスパ
ンドメタルの網から成るもので両側を熱可塑性物質のエラストマー層によって覆
われている。
従来技術
かかる変形可能なシート材は、屋根を貫通する建築構造物(特に天窓、および
瓦あるいは波形形状の他の被覆材から成る周辺屋根材)間の防水及び防雪シーリ
ング材としてしばしば用いられていた。
かかる水切り材を単にマニュアルだけによって周囲屋根材の被覆の形状へ適合
させるように変形させることを可能ならしめるために、やがて、ドイツ実用新案
公報第82 00 019.0 号に開示されているように、鉛製の波形屋根材や変形可能な
金属箔の他の形状をした屋根材が、厚さ1〜2mmで元々この目的のために用い
られていた偏平な鉛製の基板(スカート)に取って変わって使用されることが提
案された。
環境への関心が増すのと機を同じくして、さらに、種々のサンドイッチ状材あ
るいは複合材を多数使用することが提案されてきている。というのは、これらの
サンドイッチ状材や複合材には、鉛の使用による汚染問題を避けるため、出願人
の持つEP−A−038222号、EP−A−0123141号、GB−A−2
184685号に開示されたものが含まれているからである。
メタル網がシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状物の長さ方向と横方
向とにそれぞれ一致する実質的に直交する2方向に実質的に同じ伸長性で前処理
されること、エラストマー層は熱可塑性材料であること、エキスパンドメタル網
とエラストマー層で形成されたサンドイッチ材はそれぞれ実質的に直交する該2
つの方向の一つに平行に波打たされるようにされている。
水切り材の波形は、本発明によれば、最終製品たる水切り材の単位面積あたり
の塑性変形可能材料の面積がかなり増加する結果を招来する。この場合、水切り
材のエキスパンドメタル網の挿入物を伸ばしたり突出させたりする必要がある時
には、かなり縮小された波形の頂部と底部を手でちょっと伸ばすことにより、簡
単に変形することができる。
かくて、極めて良好な持続する変形特性を獲得することが可能となること、お
よび、実際には、ほとんど復元力のない、同時に改良された強度と、剛性とそし
て耐水性とを備えたものであることが判明した。
さらに、本発明は上記塑性変形可能な水切りを製造する方法にも関係している
。そして本発明による方法によれば、エキスパンドメタルの加工に適している金
属製シートが、エキスパンドメタル網の製造のためにそれぞれ互いに実質的に直
交する2方向に実質的に同じ伸長性で前処理されること、
前記エキスパンドメタル網は、前記直交する2方向の1つに平行な方向に該網
の前進中に、続くプロセスにおいて熱可塑性材料であるエラストマー層によって
両側を被覆され、該被覆されたエキスパンドメタル網は、前記直交する2方向の
1つに平行な方向に該網の前進中に、ローリングプロセスによって連続波形に波
打たされること、を特徴としている。
以下にその発明は概略図を参考により詳細に説明されるだろう。
図面の簡単な説明
請求の範囲
1.特に天窓や同様の屋根貫通建築構造物に接続される屋根の水切り目的のため
の塑性変形可能な水切り材であって、両側を熱可塑性材料のエラストマー層2に
よって覆われているシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状をしている
エキスパンドメタル網1から成る上記塑性変形可能な水切り材において、
前記エキスパンドメタル網はシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状
物の長さ方向と横方向とにそれぞれ一致する実質的に直交する2方向に実質的に
等しい伸長性を有するよう前処理されること、
エキスパンドメタル網1とエラストマー層2で形成されたサンドイッチ材はそ
れぞれ実質的に直交する該2つの方向の一つに平行に波打たされていること、
を特徴とする前記水切り材。
2.請求項1記載の水切り材を生産する方法において、
エキスパンドメタルの加工に適している金属製シートが、エキスパンドメタル
網1の製造のためにそれぞれ互いに実質的に直交する2方向に実質的に同じ伸長
性で前処理されること、
前記エキスパンドメタル網は、前記直交する2方向の1つに平行な方向に該網 の前進中に
、続くプロセスにおいて熱可塑性材料であるエラストマー層2によっ
て両側を被覆され、該被覆されたエキスパンドメタル網1は、前記直交する2方
向の1つに平行な方向に該網の前進中に、ローリングプロセスによって連続波形
に波打たされること、
を特徴とする水切り材の生産方法。
3.請求項2記載の方法において、
該次のプロセスステップに先立って、前記エキスパンドメタル網1が焼きなま
しされて、コールド・セッテイングのおそれを取り除くこと、を特徴とする水切
り材の生産方法。
4.請求項2又は3記載の方法において、該次のプロセスステップに先立って、
前記エキスパンドメタル網1がスムースロールされて、該前処理によって起こる
鋭いエッジの除去が行われること、を特徴とする水切り材の生産方法。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG),
AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C
H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB
,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR,
KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M
N,MW,MX,NL,NO,NZ,PL,PT,RO
,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,
TT,UA,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.特に天窓や同様の屋根貫通建築構造物に接続される屋根の水切り目的のため の塑性変形可能な水切り材であって、両側をエラストマー層2によって覆われて いるシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状をしているエキスパンドメ タル網1から成る上記塑性変形可能な水切り材において、 前記エキスパンドメタル網はシート状・ウエブ状あるいはストリップ状の形状 物の長さ方向と横方向とにそれぞれ一致する実質的に直交する2方向に実質的に 同じ伸長性で前処理されること、 前記エラストマー層2は熱可塑性材料であること、 エキスパンドメタル網1とエラストマー層2で形成されたサンドイッチ材はそ れぞれ実質的に直交する該2つの方向の一つに平行に波打たされていること、 を特徴とする前記水切り材。 2.請求項1記載の水切り材を生産する方法において、 エキスパンドメタルの加工に適している金属製シートが、エキスパンドメタル 網1の製造のためにそれぞれ互いに実質的に直交する2方向に実質的に同じ伸長 性で前処理されること、 前記エキスパンドメタル網は、前記直交する2方向の1つに平行な方向に進行 する時、続くプロセスにおいて熱可塑性材料であるエラストマー層2によって両 側を被覆されること、 そして、このように被覆されたエキスパンドメタル網は、前記直交する2方向 の1つに平行に進行する時、ローリングプロセスによって連続波形に波打たされ ること、を特徴とする水切り材の生産方法。 3.請求項2記載の方法において、 該次のプロセスステップに先立って、前記エキスパンドメタル網1が焼きなま しされて、コールド・セッテイングのおそれを取り除くこと、を特徴とする水切 り材の生産方法。 4.請求項2又は3記載の方法において、該次のプロセスステップに先立って、 前記エキスパンドメタル網1がスムースロールされて、該前処理によって起こる 鋭いエッジの除去が行われること、を特徴とする水切り材の生産方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK056394A DK56394A (da) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | Plastisk deformerbart inddækningsmateriale, navnlig til taginddækningsformål, og fremgangsmåde til fremstilling af et sådant materiale |
| DK0563/94 | 1994-05-18 | ||
| PCT/DK1995/000141 WO1995031620A1 (en) | 1994-05-18 | 1995-03-29 | A plastically deformable flashing material, in particular for roof flashing purposes and a method of manufacturing such a material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10500463A true JPH10500463A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3434516B2 JP3434516B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=8094958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52929395A Expired - Fee Related JP3434516B2 (ja) | 1994-05-18 | 1995-03-29 | 特に屋根の水切り用の塑性変形可能な水切り材、及び当該材の生産方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3434516B2 (ja) |
| CN (1) | CN1139706C (ja) |
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| AU (1) | AU2303595A (ja) |
| CZ (1) | CZ291084B6 (ja) |
| DE (1) | DE69514652T2 (ja) |
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| PL (1) | PL186848B1 (ja) |
| WO (1) | WO1995031620A1 (ja) |
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