JPH1050090A - ダイナミックシフトレジスタ - Google Patents

ダイナミックシフトレジスタ

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JPH1050090A
JPH1050090A JP8204839A JP20483996A JPH1050090A JP H1050090 A JPH1050090 A JP H1050090A JP 8204839 A JP8204839 A JP 8204839A JP 20483996 A JP20483996 A JP 20483996A JP H1050090 A JPH1050090 A JP H1050090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
clock
clock pulse
time
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8204839A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Nakamura
秀行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Time Creation Inc
Original Assignee
Seiko Clock Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Clock Inc filed Critical Seiko Clock Inc
Priority to JP8204839A priority Critical patent/JPH1050090A/ja
Publication of JPH1050090A publication Critical patent/JPH1050090A/ja
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テスト時間を短縮する。 【解決手段】 テスト時にダイナミックシフトレジスタ
部1を構成するクロックドインバータ2、3に供給され
るクロックパルスのデューティを通常動作時におけるデ
ューティよりも小さくする制御回路6を設ける。これに
より、テスト動作時においてはクロックパルスの周波数
を変えずにクロックドインバータ2、3のフローティン
グ時間を長くし、誤動作を起こし易くし、悪条件下を想
定したテス時間を短縮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明はダイナミックシフトレジス
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、ダイナミックレジスタとしては、
図3に示すようなものが一般的に用いられている。これ
は、クロックドインバータ31、32を直列につないだ
形になっている。その動作は次のようなものである。図
4のcka、ckbの2相のクロックをそれぞれのクロ
ックドインバータ31、32のクロック端子に印加し、
クロックドインバータ31、32を交互にオンとする。
これにより、各クロックドインバータは1クロック毎に
入力データを後段に出力し、データをシフトして行くの
である。
【0003】このようなダイナミックシフトレジスタで
は、クロックドインバータ31、32のオフ状態がクロ
ックの1周期の半分以上をしめる。この間オンの間に蓄
えられた電荷がリークしないように設計する必要があ
る。このリーク電流は温度に依存しており、一般には高
温になると指数的に増加し、最悪の場合、動作不良を引
き起こすこととなる。このため、以上のことを踏まえ、
ICとして完成したダイナミックシフトレジスタについ
ては、最悪の温度条件下でテストを行い、動作確認する
必要がある。しかしながら、実際そのような温度条件を
作り出す設備は大がかりとなり、コスト面で難しい。こ
のため、通常動作の際よりクロック周波数を低くしてリ
ーク電流が少なくても長時間流すことにより悪条件を作
り出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クロッ
ク周波数を低くしてテストを行うのでは、テスト時間が
長くなり、生産性の面で好ましくなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、テスト時に
ダイナミックシフトレジスタを構成するクロックドイン
バータに供給されるクロックパルスのデューティを通常
動作時におけるデューティよりも小さくする制御回路を
設ける。これにより、悪条件下を想定したテスト動作に
要する時間を短縮する。
【0006】
【発明の実施の形態】複数のクロックドインバータから
なるダイナミックシフトレジスタにおいて、テスト時に
上記クロックドインバータに供給されるクロックパルス
のデューティを通常動作時におけるデューティよりも小
さくする制御回路を設ける。
【0007】通常動作時におけるクロックパルスとテス
ト時における上記クロックパルスとは同じ周波数である
ことが好ましい。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。
【0009】図1は本例の構成を示す説明図であり、ま
ず、同図を参照しながら本例の構成について説明する。
【0010】同図において、1はダイナミックシフトレ
ジスタ部であり、ここでは、クロックドインバータ2、
3を直列につないで構成される。クロックドインバータ
2、3はそれぞれ、クロック端子CKA、CKBのクロ
ックパルスとこれらをそれぞれ反転した反転クロックパ
ルスとを供給され、オン、オフされる。4、5はインバ
ータであり、それぞれクロック端子CKA、CKBのク
ロックパルスを反転して反転クロックパルスを発生す
る。
【0011】6は制御回路であり、クロック端子CKか
らの基準クロックパルスに基づいて生成したクロックパ
ルスをクロック端子CKA、CKBから出力する。ま
た、テスト端子TESTに受ける信号により、テストと
通常動作とを選択し、テスト、通常動作に応じてクロッ
ク端子CKA、CKBから出力するクロックパルスのデ
ューティを変える。制御回路6は様々に構成できるが、
ここでは次のように構成することとする。テスト端子T
ESTはインバータ7の入力端子およびANDゲート8
の一方の入力端子に接続されている。インバータ7の出
力端子はANDゲート9の一方の入力端子に接続されて
いる。ANDゲート9の他方の入力端子はクロック端子
CKに接続され、その出力端子はORゲート10の一方
の入力端子に接続される。ORゲート10の出力端子は
ANDゲート11の一方の入力端子、NORゲート12
の一方の入力端子に接続される。ANDゲート11の他
方の入力端子、NORゲート12の他方の入力端子はク
ロック端子CKからのクロックパルスを遅延して出力す
る遅延回路13の出力端子に接続されている。また、A
NDゲート8の他方の入力端子は遅延回路13の出力を
遅延して出力する遅延回路14の出力端子にインバータ
15を介して接続されている。ANDゲート8の出力端
子はORゲート10の他方の端子に接続されている。
【0012】次に本例の動作について図1および図2の
タイミングチャートを参照しながら説明する。
【0013】まず、通常動作においては図示しない信号
源からの信号により、例えば、図2のタイミングt0〜
t1におけるTESTに示すようにテスト端子TEST
は“L”とされており、この間、クロック端子CKA、
CKBからはCKA、CKBに示すようなクロックパル
スが出力される。この通常動作時の制御回路6の具体的
な動作は次のようなものである。ここでは、テスト端子
TESTが“L”であり、ANDゲート8がゲートを閉
じた状態、ANDゲート9がゲートを開いた状態にあ
る。これにより、ANDゲート11の一方の入力端子に
はクロック端子CKから図2のCKに示すような基準ク
ロックパルスがANDゲート9およびNORゲート10
を介して印加され、他方の入力端子には遅延回路13に
より基準クロックパルスを遅延して得られる図2のAに
示すようなクロックパルスが印加される。これにより、
ANDゲート11の出力端子には、立上がりが基準クロ
ックパルスより遅延回路13の遅延時間td1分遅れ、
立下がりが基準クロックパルスの立下がりに同期したク
ロックパルスが発生する。すなわち、出力端子CKAか
らはこのクロックパルスが出力されるのである。また、
NORゲート12においても一方の入力端子には基準ク
ロックパルスが印加され、他方の入力端子には遅延回路
13からの図2のAに示すようなクロックパルスが印加
されており、NORゲート12の出力端子には、遅延回
路13からのクロックパルスの立下がりとともに立ち上
がり、基準クロックパルスの立上がりとともに立ち下が
るクロックパルスを発生する。すなわち、出力端子CK
Bからはこのクロックパルスが出力されるのである。
【0014】クロック端子CKA、CKBからのクロッ
クパルスを供給されるクロックドインバータ2、3は共
同してダイナミックシフトレジスタとして動作し、交互
にオン、オフして入力端子INに入力されるデータを順
次後段にシフトしていく。ダイナミックシフトレジスタ
としての具体的な動作は次のようになる。クロック端子
CKAが“H”の時に入力端子INの反転信号がクロッ
クドインバータ2の出力となる。このとき、クロック端
子CKBが“L”であるので、この時点で出力端子OU
Tの信号は変化しない。次にクロック端子CKAが
“L”となるとクロックドインバータ2はオフとなり、
その出力端子はフローティング状態になる。これによ
り、ここでは、その直前の入力端子INの信号の反転信
号が保持された状態になっている。なお、この保持状態
はダイナミックなものであり、保持された信号はリーク
電流によって徐々に消失して行くが、ここでは、リーク
電流に対して十分速いクロックパルスを用いるように設
定してある。また、その信頼性を評価するため、後述の
テスト動作が行われる。この後、クロック端子CKBが
“H”となるとクロックドインバータ3がオンとなり、
保持されていた反転信号を入力信号とし、出力端子OU
Tからはクロック端子CKAが“L”となる直前に入力
端子INに印加された信号と同じ信号が出力される。さ
らに、この後、クロック端子CKBが“L”となり、出
力端子OUTはフローティングになるが、前段のクロッ
クドインバータ2と同様に、このときの出力端子OUT
の信号は保持される。また、この後、クロック端子CK
Aが“H”となって順次入力される入力端子INの信号
の反転信号がクロックドインバータ3の入力端子に印加
されても、クロック端子CKBが“H”となるまでこの
ときの出力端子OUTの信号は保持される。
【0015】次に、テスト動作とするには、テスト端子
TESTを“H”とする。ここでは、タイミングt1に
おいてテスト動作とし、クロック端子CKA、CKBか
らは図2のタイミングt1以降のCKA、CKBに示す
ようなクロックパルスが出力される。このときの制御回
路6の具体的な動作は次のようなものである。テスト端
子TESTを“H”とすると、ANDゲート8がゲート
を開き、ANDゲート9がゲートを閉じる。ANDゲー
ト11の一方入力端子には、ANDゲート8およびOR
ゲート10を介し、遅延回路13からのクロックパルス
を遅延回路14によって遅延し、さらにこれをインバー
タ15により反転したクロックパルスが印加される。す
なわち、ANDゲート11の他方に印加されるクロック
パルスは図2のBに示すように、基準クロックをほぼ遅
延回路13、14のそれぞれの遅延時間td1、td2
の合計時間だけ遅らせ、さらに反転したものとなる。こ
れにより、ANDゲート11、すなわち、クロック端子
CKAからは、図2のAに示すような遅延回路13から
のクロックパルスの立ち上がりとともに立ち上がり、遅
延時間td2後に、図2のBに示すようなインバータ1
5のからのクロックパルスの立ち下がりとともに立ち下
がるクロックパルスが出力される。また、ORゲート1
2の一方の入力端子にもANDゲート8、ORゲート1
0を介して図2のBに示すようなインバータ15からの
クロックパルスが印加されており、ORゲート12、す
なわち、クロック端子CKBからは、図2のAに示すよ
うな遅延回路13からのクロックパルスの立ち下がりと
ともに立ち上がり、遅延時間td2後に、図2のBに示
すようなインバータ15からのクロックパルスの立ち上
がりとともに立ち下がるクロックパルスが出力される。
【0016】このようにテスト動作時には、クロック端
子CKA、CKBからは図2のタイミングt1以降のC
KA、CKBに示すように、通常動作時よりも低いデュ
ーティのクロックパルスが出力される。このため、クロ
ックドインバータ2、3は、通常動作時より長い期間オ
フとされ、すなわちフローティング状態にされる。この
ため、通常動作時とは変わらない周波数のクロックパル
スを用いながら、フローティング期間を通常動作時と比
べて長くできる。すなわち、通常動作よりリーク電流を
長時間流すことができるため、より誤動作を引き起こし
易い悪条件でテスト動作が行えることとなる。これによ
り、テスト動作のためのクロックパルスの周波数を従来
のテスト動作時のそれより高くすることができ、悪条件
下を想定したテスト動作に要する時間を短縮でき、生産
性を向上させることが可能となる。
【0017】なお、上記一実施例ではダイナミックシフ
トレジスタ部1は2個のクロックドインバータから構成
したが、これに限らず3個以上のクロックドインバータ
から構成するようにしてもよい。例えば4個のクロック
ドインバータから構成する場合、3段目のクロックドイ
ンバータにはクロック端子CKAのクロックパルスを、
4段目のクロックドインバータにはクロック端子CKA
のクロックパルスを供給することとなる。
【0018】また、上記実施例では、通常動作時とテス
ト動作時とでクロックパルスの周波数を同じとしたが、
本発明はこれに限るものではない。可能な限り、デュー
ティを小さくして通常動作時よりも速い周波数のクロッ
クパルスを用いることとしても良い。これにより、テス
ト時間をより短縮することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、通常動作と同じ周波数
のクロックパルスを用いてもクロックドインバータは通
常動作時に比べてより長時間フローティング状態とする
ことができ、すなわち、長時間リーク電流を流すことが
できる。このため、クロックパルスの周波数を下げるこ
となく、悪条件下を想定したテスト動作が可能となり、
テスト時間を短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す説明図。
【図2】図1の動作説明のためのタイミングチャート。
【図3】従来の技術の構成を説明するための説明図。
【図4】図3の動作説明のためのタイミングチャート。
【符号の説明】
2、3 クロックドインバータ 6 制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のクロックドインバータからなるダ
    イナミックシフトレジスタにおいて、 テスト時に上記クロックドインバータに供給されるクロ
    ックパルスのデューティを通常動作時におけるデューテ
    ィよりも小さくする制御回路を設けたことを特徴とする
    ダイナミックシフトレジスタ。
  2. 【請求項2】 通常動作時におけるクロックパルスとテ
    スト時における上記クロックパルスとは同じ周波数であ
    ることを特徴とする請求項1記載のダイナミックシフト
    レジスタ。
JP8204839A 1996-08-02 1996-08-02 ダイナミックシフトレジスタ Pending JPH1050090A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8204839A JPH1050090A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 ダイナミックシフトレジスタ

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JP8204839A JPH1050090A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 ダイナミックシフトレジスタ

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JPH1050090A true JPH1050090A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16497250

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JP8204839A Pending JPH1050090A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 ダイナミックシフトレジスタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114155903A (zh) * 2020-09-07 2022-03-08 长鑫存储技术有限公司 测试系统以及测试方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114155903A (zh) * 2020-09-07 2022-03-08 长鑫存储技术有限公司 测试系统以及测试方法
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