JPH10501857A - 連結された複数のフォーム・パネルを使用する絶縁コンクリート型枠 - Google Patents

連結された複数のフォーム・パネルを使用する絶縁コンクリート型枠

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JPH10501857A
JPH10501857A JP7528563A JP52856395A JPH10501857A JP H10501857 A JPH10501857 A JP H10501857A JP 7528563 A JP7528563 A JP 7528563A JP 52856395 A JP52856395 A JP 52856395A JP H10501857 A JPH10501857 A JP H10501857A
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Abstract

(57)【要約】 複数のフォーム・パネル(10,12,14,16)を複数のコネクタ(18,20)により横方向、水平方向及び垂直方向に連結したコンクリート型枠システム。各パネルは互いに対向する上端及び下端を有し、複数の共通平面通路(58)が上端まで延び、かつ規則的に間隔を隔てて配置されている。更に、同数の共通平面通路(58)がパネルの下端まで延び、かつ同一の規則的間隔を隔てて配置されている。この結果、各上端通路(58)は対応する下端通路(58)に対して垂直方向に整列される。各コネクタ(18,20)は横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第1の平面部分及び第2の平面部分(30,32)を連結する第1のバー(38)と、横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる同一の第3の平面及び第4の平面部分(34,36)を連結する第2のバー(40)とを有する。格子(42)は2つのバー(38,40)を互いに離間し、かつ平行をなす状態に連結し、さらには(i)共通平面内における第1の平面部分及び第3の平面部分(30,34)の整列と、(ii)共通平面内における第2の平面部分及び第4の平面部分(32,36)の整列と、(iii)2つのバー(38,40)の共通平面内における整列とを維持する。上端通路(58)及び下端通路(58)はコネクタの平面部分の対応する1つの半分を収容するサイズ及び形状を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 連結された複数のフォーム・パネルを使用する絶縁コンクリート型枠発明の分野 本願は建物建設においてコンクリート壁を形成する型枠に関する。容易に取り 扱い得る複数のフォーム・パネルはコンクリートを注入する所望のサイズ及び形 状を有するコンクリート型枠を形成すべく互いに連結される。コンクリートが硬 化した際、同コンクリートは所望のサイズ及び形状を有する壁を形成する。フォ ーム・パネルは壁に結合した状態に残され、かつ絶縁体として機能する。発明の背景 この種の連結可能なフォーム・パネル・システムは従来技術において多数開示 されている。この例としては、1989年12月5日に付与されたホロビンによ る米国特許第4,884,382号が挙げられる。ホロビンは複数のプラスチッ ク・コネクタを開示している。同コネクタは複数のフォーム・パネルを連結すべ く使用され、かつ同フォーム・パネルを互いに離間し、かつ平行をなす状態に保 持する。ホロビンが開示するコネクタの互いに対向する2つの端部はT字形をな す横断面を有する。複数の係合用T字形スロットは各フォーム・パネルの頂部か ら同フォーム・パネルの中央部の僅か下側まで垂直方向にそれぞれ延び、かつ互 いに離間している。2つのパネルは同パネルのスロットを有する2つ端面を互い に対向した状態に整列させることにより連結される。コネクタのT字形をなす両 端部は一対の互い対向するスロット上へそれぞれ配置される。そして、コネクタ はT字形をなすコネクタ部分を互いに対向する2つのパネル・スロット内へそれ ぞれ完全に挿入すべく同スロット内へ押し込まれる。同様に、他の複数のコネク タもパネルに沿って互いに離間する別のスロット対内へそれぞれ挿入される。 前記の構造はフォーム・パネルに深いスロットを形成する必要性に起因してフ ォーム・パネルの強度を低下させる。各パネルは複数のスロットを有し、各スロ ットはパネルの高さの約2/3及び幅の約7/8にわたって延びている。本発明 は適切なパネル連結メカニズムを提供する一方、各パネルの大部分にわたって延 びるスロットを必要としないため、パネルの強度を低下させることがない。 複数のフォーム・パネルを同フォーム・パネルの横方向にのみ連結する従来の コネクタとは異なり、本発明に基づくコネクタは複数のパネルを横方向、水平方 向及び垂直方向に連結する。これにより、フォーム・パネルからなるコンクリー ト型枠の構造的完全性を大きく改善する。更に、本願出願人のコネクタは互いに 隣接する複数のフォーム・パネル間を連結するのみではなく、パネル及び別のコ ネクタ間を連結し得る。これにより、コーナー壁の建設を容易にするとともに、 特別な端壁(End wall)を必要としない。前記の効果を含む本発明の効果を以下 に詳述する。発明の概要 好ましい実施の形態において、本発明はコンクリート型枠を形成するためのフ ォーム・パネルを提供する。パネルは互いに対向する上端及び下端を有する。共 通平面内に位置する複数の通路(以下、複数の共通平面通路と称する)がパネル の上端まで延び、かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置されている。更 に、同数の共通平面通路がパネルの下端まで延び、かつ同下端に沿って同一の規 則的間隔を隔てて配置されている。この結果、各上端通路は下端通路のうちの対 応する1つに対して垂直方向に整列される。尖った角を有する通路(Angular pa ssage)は上端通路または下端通路に対して直交し、さらにはパネル内側の長手 方向に延びる面(以下、パネルの長尺内面と称する)に向かって延びる一方で、 同内面を通過して延びることがない。 規格外の長さの型枠を形成する際のパネルの正確な切断を容易にすべく、少な くとも1つのスコア・マーク(Score mark)が垂直方向に整列した各対をなす上 端通路及び下端通路に対して提供されている。スコア・マークは通路対の中心に おいて好ましくはパネルの長手方向に延びる両外表面の上を垂直方向に横切る。 更に、本発明はコンクリート型枠を形成すべく2つ以上のフォーム・パネルを 連結するコネクタを提供する。コネクタは横方向に互いに対向し、かつ垂直方向 に平行に延びる第1の平面部分及び第2の平面部分を連結する第1のバーと、横 方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる同一の第3の平面部分及び第 4の平面部分を連結する第2のバーとを有する。格子は2つのバーを互いに離間 し、かつ平行をなす状態に連結し、さらには(i)共通平面内における第1の平 面部分及び第3の平面部分の整列と、(ii)共通平面内における第2の平面部 分及び第4の平面部分の整列と、(iii)2つのバーの共通平面内における整 列とを維持する。 第1の平面部分、第2の平面部分、第3の平面部分及び第4の平面部分の垂直 方向の長さは同一である。2つのバー及び対応する平面部分の連結部はバー上に 形成された尖った角を有する裾拡がりの突起(Flared angular projections)を 含む。各突起は平面部分から内側へ向かって離間したバー上のポイントから平面 部分の外端まで上方または下方へ延びている。 2つのバーは1つのコネクタのバーを別のコネクタのバーに対して係合させて 連結すべくノッチをそれぞれ有する。バー上を通って横方向に延びる1つ以上の 補強ロッドを支持すべく別のバー・ノッチを提供可能である。 この結果、本発明は前記した複数のフォーム・パネル及びコネクタを有するコ ンクリート型枠システムを提供する。上端パネル通路及び下端パネル通路はコネ クタ平面部分のうちの対応する1つの半分を収容するサイズ及び形状を有する。 特に、上端通路及び下端通路はコネクタの平面部分の垂直方向の長さの半分の長 さを僅かに越える深さを有する。更に、各通路の幅はコネクタの平面部分のうち の1つの幅を僅かに上回る。 通路間の間隙は複数のコネクタ・バーの間の変位(Displacement)に等しい。 この結果、各コネクタ上の2対の共通平面部分と、これに対応してパネルの上端 及び下端に位置する通路対との間の整列が保証される。 パネルの尖った角を有する通路のサイズ及び形状はコネクタ・バー上に位置す る尖った角を有する裾広がりの突起のサイズ及び形状に一致する。従って、コネ クタの平面部分がパネルの共通平面通路内に収容された際、これらの突起は尖っ た角を有する通路内に収容される。図面の簡単な説明 図1は本発明の好ましい実施の形態に基づいて形成されたコンクリート型枠の 一部斜視図であり、コーナー壁を形成すべく互いに直交する4つのフォーム・パ ネルの一部と、互いに隣接する複数のパネル・セクション間またはパネル及び別 のコネクタ間を連結するコネクタの能力とを示す。 図2は図1の構造の一部平面図であり、壁部分の1つの延長部と、コネクタが 互いに対向するパネル・セクションを横方向に連結する様子とを示す。 図3は図2の構造の正面図であり、コネクタが水平方向に互いに隣接する複数 のパネル・セクション及び垂直方向に互いに隣接する複数のパネル・セクション をそれぞれ連結する様子を示す。 図4は本発明の好ましい実施の形態に基づいて形成されたコネクタの斜視図で ある。 図5は図1の構造の一部を詳細に示す平面図であり、型枠内における補強ロッ ドの配置を示す。 図6は図5の6−6線における縦断面図である。 図7Aは壁仕上げ材の保持クリップを示す斜視図である。図7Bはパネル上に 取付けられた保持クリップを示す斜視図である。好ましい実施の形態の詳細な説明 図1は拡げられた4つの同一のポリスチレン・フォーム・パネル10,12, 14,16の一部を示しており、同パネル10,12,14,16はコーナー壁 を形成すべくコネクタ18,20,22,24によって連結されている。コネク タはパネル対10,12;及び14,16を互いに離間し、かつ平行をなす状態 に保持する。これにより、各壁部分の厚さを限定する。パネル14の細い端部は パネル10の内面に当接しており、パネル12の狭い端部はパネル16の外面に 当接している。外側突合せ接合部における厚さの変化を防止すべく、垂直方向に 延びる凹み(Indentations)17が各パネルの一面の両端にそれぞれ形成されて いる。テープ(図示略)はコーナー接合部における構造的剛性を改善すべくパネ ル10及びパネル14間の外側コーナー接合部の周囲に張り付け可能である。 各フォーム・パネルの長さ方向に延びる上端部は上方へ延出する複数の突出部 26によって形成されており、同複数の突出部26はフォーム・パネルの上端に 沿って規則的に間隔を隔てて配置されている。複数の係合用凹部28(図6参照 )は各パネルの下端に沿って突出部26の間隔に一致する規則的な間隔を隔てて 形成されている。突出部26及び凹部28は以下に詳述する所望の高さの壁セク ションを形成すべく上下に配置されたパネルの垂直方向の整列を促進する。凹部 28を各パネルの下端に限定することは、凹部内への外来物の蓄積の防止を補助 する。 従来の組立体では、突出部26及び凹部28に類似するフォーム部分間の連結 部は垂直方向に上下に積み重ねられた2つのパネル間の接合部を越えて構造的完 全性を提供する主たる手段(多分唯一の手段)である。本発明は同連結部におけ る構造的完全性を大きく改善し、湿った重いコンクリートにより高い負荷を受け た際に同連結部が破裂する傾向を低下させる。これは比較的高い壁(例えば、8 〜10フィート(約2.5〜3m)の高さ)の下側部分を形成するパネル間の接 合部に特に重要である。前記の効果を含む効果を提供する本発明のコネクタにつ いて以下に詳述する。 図4は本発明に基づくフォーム・パネルを連結するコネクタの好ましい形態を 示す。各コネクタは外側に取付けられ、かつ垂直方向に平行に延びる4つの平面 部材30,32,34,36を有する。バー38,40は平面部材30,32及 び34,36(2つの部材30,34は共通平面内に位置し、別の2つの部材3 2,36は別の共通平面内に位置する)を互いに離間し、かつ平行をなす状態に 固定すべく同平面部材30,32及び34,36の間にそれぞれ延びている。バ ー38,40から延出する各部材30,32,34,36の垂直方向における長 さは同一である。コネクタは単体プラスチック成形品(Unitary plastic castin gs)であることが好ましい。複数のバー38,40は格子42により互いにしっ かりと連結されている。例えば符号44,46,48,50によって示すように 、バー38,40の各端部は対応する平面部材の外端に結合すべく外方及び上方 に向かって裾拡がりに延びている。以下に詳述するように、これはフォーム・パ ネルの強度を不適切に低下させることなくコネクタの構造的完全性を強化する。 互いに対向するノッチ対52,54は以下に詳述するコネクタの連結を促進すべ くバー38,40の上部中央に形成されている。以下に詳述する補強ロッドを収 容すべく別の浅いノッチ56がバー38,40の上部に形成されている。 図1,図2及び図6に示すように、コネクタ18,20はフルサイズ・コネク タであり、コネクタ22,24は半値幅コネクタ("Half-width"connectors)で ある。半値幅コネクタはフルサイズ・コネクタを2つの半値幅コネクタに分離す べくフルサイズ・コネクタの格子42を切断することによって形成される。一般 的に、一方の半値幅コネクタはバー38によって連結された平面部材30,32 を有し、他方の半値幅コネクタはバー40によって連結された平面部材34,3 6を有する。各フルサイズ・コネクタはバー38,40の中心に位置する垂直方 向に延びる平面を挟んで対称をなすため、2つの半値幅コネクタは実質的に同一 である。 複数の共通平面通路58はパネルの長さ方向に延びる軸に平行をなす各フォー ム・パネルの上端及び下端にそれぞれ形成されている。各通路の深さはコネクタ の平面部材30,32,34,36の垂直方向の長さの半分の長さより僅かに長 く形成されている。裾拡がり部分44,46,48,50の形状に一致する尖っ た角を有する通路、即ち斜状V字形通路が各通路58に直交して延びており、バ ー38,40及びコネクタ平面部材の間の交差部分を形成している。この尖った 角を有する形状、即ち斜状の形状は図1のパネル10の前端面の上部及び下部に それぞれ示すとともに、図6の縦断面図からも確認可能である(図6において、 垂直方向に互いに対向する2つのパネル内に形成された通路は同2つのパネルを 垂直方向に連結するコネクタの平面部材によって占領されている)。尖った角を 有する通路、即ち斜状V字形通路はコネクタ及びパネルを完全に連結した際にコ ネクタ・バー38,40の垂直方向に延びる部分を収容するために必要な僅かな 深さを除き、2つのパネルの互いに対向する各内面を貫通して延びることはない 。更に、図6に示すように、通路58には頂部から底部にかけて僅かなテーパー が付いている。これは通路内へのコネクタの初期挿入を阻害しないうえ、コネク タを通路内に完全に挿入した際にコネクタ脚部の強力な把持を保証する。 各パネルの下端には垂直方向に各通路58に対向する凹部59(図5に鎖線で 示す)が形成されている。凹部59はバー38,40及び平面部材30,32, 34,36の結合部位付近のポイント45,47(図4参照)における水平方向 の断面に一致する形状を有する。凹部はコネクタをフォーム・パネル内へ挿入し た際にバー部分45,47を収容する。これにより、垂直方向に互いに対向する 2つのパネルの上端及び下端の面一をなす係合を阻害しない。更に、図5は2つ のコネクタをコーナー接合部において連結した際に、バー部分45,47が1つ のコネクタを別のコネクタのバーの1つに対して連結する様子を符号51におい て示す。これは連結されたコネクタ網を通じた力の分配を補助し、さらには本発 明に基づいて連結された複数のパネルの構造的完全性を改善する。 通路58はコネクタをパネルに沿って間隔を隔てて配置すべく、コネクタの平 面部材30,34及び32,36の間の距離に一致する規則的な間隔(パネルの 端から始まる通路58のセンタ間の間隔は2インチ(約5cm)が好ましい)を 隔てて形成されている。図1に示すように、コネクタ20の下方へ延びる脚部3 2’,36’は未使用通路の両側に位置するパネル14の通路対内へ挿入されて いる。更に、コネクタ20の反対側に位置する下方へ延びる脚部は未使用通路の 両側に位置するパネル16の横方向に整列した通路対内へ挿入されている。(左 手側に位置する下側脚部34’はパネル16内へ部分的に挿入されているのみで ある。これは壁コーナーを形成すべく脚部34’を収容する通路を二分割する線 に沿ってパネル16を切断したことに起因する)。 図1に示すように、コネクタ20をパネル14,16内へ完全に挿入した際、 脚部32”,36”及び30”,34”はパネル14,16の上においてそれぞ れ上方へ向かって延出している。各コネクタが格子42を含む平面を挟んで対称 をなすことと、上端通路と同一であって、かつ同上端通路に整列した複数の通路 が各パネルの下端に形成されていることにより、複数のパネルを図3に示すよう に垂直方向に容易に連結し得る。この連結は、新しいパネルの複数の下端通路を 別のパネルのコネクタの上方へ延出する脚部上に整列させ、次いで上方へ延出す る脚部を下端通路内へ挿入すべく新しいパネルを下方へ押圧することにより実現 される。同一動作により、一方のパネル内の各突出部26を他方のパネルの各凹 部28内へ挿入し得る。 図3に示すように、垂直方向に整列する複数のフォーム・パネルによって構成 される複数のパネル行を有する壁セクション60が敷板(Toe plates)62に隣 接して形成されている。敷板62は底部パネルの下端エッジを支持すべく2x4 構造部材またはこれに類する適切な構造部材から形成し得る。壁セクション60 の正面部分は6つのフォーム・パネルを有している。そして、垂直方向に整列し た3つのパネル行は2つのパネルをそれぞれ有している。 フルサイズ・コネクタの他に、複数のハーフハイト・コネクタ("Half-height "connectors)61が提供されている。ハーフハイト・コネクタは図6のC−C 線で示す格子42を含む平面に沿ってフルサイズ・コネクタを2分割することに より独立して形成される。ハーフハイト・コネクタは格子の片側のみから垂直方 向に延出する平面部材を有する。ハーフハイト・コネクタの平面部材は壁セクシ ョンの頂部パネル行を形成する複数のパネルの頂部エッジと、壁セクションの底 部パネル行を形成するパネルの底部エッジとのうちのいずれか一方の中へ挿入さ れている。ハーフハイト・コネクタは互いに相反する方向へ延出する複数の平面 部 材を有していない(即ち、ハーフハイト・コネクタは脚部30”,32”,34 ”,36”を有していない)。このため、壁セクションの頂部エッジ及び底部エ ッジを平坦にできる。(前述したように、半値幅コネクタはフルサイズ・コネク タの格子を手作業で切断することにより現場で形成し得る一方、ハーフハイト・ コネクタは独立して形成され、かつフルサイズ・コネクタと伴に供給される。) 図3では、各パネル行に含まれる複数のパネルのうちの1つの全長を両端に矢 印を有する実線で示す。長さ方向に互いに隣接する複数のパネルの垂直方向に延 びる側端は、構造的完全性の低下を避けるべく垂直方向に上下に配置された2つ のパネル行間において交互にずれて配置されている。これは各パネルの外表面上 に形成された垂直方向に延びるスコア・マーク64のうちの1つに沿ってパネル を切断し、これにより同パネルを所望の長さに形成することによって実現される 。例えば、前記のパネルのずれによる効果を実現すべく、図3に示すパネル66 は半分の長さのパネルを形成するために左端を切断している。1フィート(約3 0.5cm)の間隔を開けて形成されたスコア・マーク64’は、壁用スタッド (Wall stud)に対するパネルの整列及び固定を容易にすべく幅を広げるか、ま たは更に目立つよう形成し得る。 コネクタはコンクリート型枠を更に強化すべく長さ方向に互いに隣接する2つ のパネルの当接する端部を越えて同2つのパネルを橋渡しするために取付けられ ている。この例をコネクタ68,70を用いて示す。コネクタ68,70は長さ 方向に互いに隣接する2つのパネル66,72の突合せ接合部74を越えて両パ ネル66,67を橋渡しするために同パネル66,67の上端及び下端にそれぞ れ挿入されている。壁を任意の所望の位置において強化するために別のコネクタ を任意で使用し得る。例えば、図3において、別のフルサイズ・コネクタ及び半 値幅コネクタ76,78,79は壁をコーナー接合部において強化すべく使用さ れている。各パネルの上端及び下端の各全長に沿って通路センタ間の間隔を2イ ンチ(約5cm)としたコネクタ収容通路58の形成は、コネクタ挿入ポイント の選択に大きな柔軟性を付与し、かつ選択された領域における壁の構造的完全性 を増大する能力を提供する。これとは対照的に、従来のシステムはコネクタ位置 決めに関する低い柔軟性を一般的に提供する。この結果、圧力の増加が予測され るポイントにおいて壁セクションを強化する能力が低くなる。 図2に示すように、横方向に互いに対向する複数のパネルも交互にずれて配置 されている。この結果、長さ方向に互いに対向する2つのパネルの間の突合せ接 合部は横方向に対向するパネル内の突合せ接合部と向き合うことはない。パネル 14,14a間の突合せ接合部14’はパネル16,16a及び16a,16b をそれぞれ分離する突合せ接合部16’,16”の間に位置しており、これによ り壁セクションの構造的完全性を強化する。図2はフルサイズ・コネクタ内の格 子42の別の効果、即ち、パネル14,16を長さ方向の相反する方向へそれぞ れ滑動させる“破壊力”に対する抵抗性を示す。例えば、半値幅コネクタのみを 使用した場合、破壊力は横方向における2つのパネル間の間隙を変化させ、完成 された壁幅の望ましくない減少を招来する。 必要に応じて、最大で8つのパネルを横方向、水平方向及び垂直方向に連結す べく1つのフルサイズ・コネクタを使用し得る。特に、フルサイズ・コネクタの 片側において共通平面内に位置し、かつ下方へ向かって延出する2つの脚部は長 さ方向に互いに隣接する2つのパネルの当接する端部を越えて同2つのパネルを 橋渡しすべく使用可能である。コネクタの同一側に位置する2つの上方へ向かっ て延出する脚部は最初の2つのパネル上に取付けられた長さ方向に互いに隣接す る別の2つのパネルの当接する端部を越えて同2つのパネルを橋渡しできる。同 一コネクタの反対側に位置する別の4つのパネルを連結すべく同一の配置が繰り 返される(この場合、複数の突合せ接合部は垂直方向に上下に隣接するパネル行 間において交互にずれることはなく、さらに横方向に互いに対向する複数の突合 せ接合部も壁の互いに対向する側部において互いにずれることはない)。 図1,図2,図5及び図6は他のコネクタとともにフォーム・パネルを連結す る半値幅コネクタの使用を示し、同半値幅コネクタの使用はコーナー壁の形成を 容易にし、かつ同コーナー壁を強化する。より詳細には、各半値幅コネクタ22 , 24のバー部分41がコネクタ20のバー40のノッチ52,54に係合して連 結されている状態を示す。コネクタの連結を促進すべく、2つのノッチ52,5 4のいすれか一方内における2つのバー38,40のいずれか一方のスナップ係 合(Snap-fitting engagement)を実現するために、各コネクタはノッチ52, 54及びバー38,40を有する。 図5及び図6に示すように、従来のコンクリート補強ロッド(“鉄筋”)80 ,82,84は同ロッド80,82,84を各コネクタのバー38,40の頂部 にそれぞれ形成されたノッチ56内へ配置することにより型枠内において整列さ せ得る。 合板、ドライ壁(“ウォール・ボード”または“シート・ロック”とも称され る)及び他の壁仕上げ材料のいずれか1つを、壁の両側に絶縁体としてそれぞれ 残されるフォーム・パネルに直接固定し得る。このような状況下において、従来 のシステムは防火安全基準を満たすのに問題がある。特に、火事における高温は フォーム・パネルまたは接着剤の損傷を招来し得る。接着剤は仕上げ材料を内側 壁パネルに結合すべく頻繁に使用され、接着剤の損傷により壁仕上げ材料は部屋 内へ倒壊し得る。この問題を解決すべく以下に詳述する図7A及び図7Bのクリ ップ86を使用する。 クリップ86は互いに直交して延びる脚部88,90を有する。開口92は脚 部88に形成されている。複数の丸いノッチ94は脚部90に形成されている。 脚部88,90はフォーム・パネルの頂部に位置し、かつ互いに隣接する一対の 突出部26間にノッチ94を適切に取付け得るサイズを有する。脚部90はパネ ルの外表面に沿って真っ直ぐに延びており、脚部88はパネルの内表面から十分 に離間した位置まで後方へ向かって延びている。これにより、開口92はコンク リートを注入する領域内に配置される。コンクリートが開口92を突き抜けて成 形され、かつ硬化することにより、同コンクリートはクリップ86を壁に対して 固定する。特に、複数のクリップ86が壁の頂部に沿って間隔を隔てて取付けら れている。壁仕上げ材は同仕上げ材及び脚部90を貫通する釘付けまたはネジ止 めにより所定位置へ固定される。火事の際、フォーム・パネルが火事によって損 傷するにも拘わらず、仕上げ材はクリップ86によって吊り下げられた状態に残 される。図3に示すように、スコア・マーク64は複数の突出部26間において 整列されており、釘打ち/ネジ止め作業中におけるクリップ86位置の確認を容 易にする。 本発明の幾つかの効果を以下に要約する。 1.一般的に、従来のコネクタは横方向に互いに対向する2つのパネルの中央 部分を橋渡しすることによりフォーム・パネルを横方向に連結している。この結 果、垂直方向に上下に積み重ねられた2つのパネル間の接合部における直接支持 のみが比較的弱いフォーム・パネルの連結によって提供される。これとは対照的 に、本出願人のコネクタは前記の接合部を越えて2つのフォームパネルを直接橋 渡しする。これにより接合部において生じる力に対する抵抗性が大きく増大され る。 2.本出願人のコネクタは接合部を越えて長い距離を橋渡しするとともに、パ ネルの奥深くまで延びている。これにより、外側へ向けたパネルの撓みを防止し 、壁を真っ直ぐな状態に維持する。 3.本出願人のフルサイズ・コネクタは複数のフォーム・パネルを連結すべく 取付け可能であり、同連結は横方向(即ち、壁セクションを挟んで互いに対向す る2つのパネル間の間隙の橋渡し)、水平方向(即ち、壁セクションの同一側に おいて長さ方向に互いに隣接する2つのパネルの当接する端部を横切る橋渡し) 及び垂直方向(即ち、壁セクションの同一側において垂直方向に互いに隣接する 2つのパネルの橋渡し)に行い得る。これは壁セクションの構造的完全性を大き く強化する。 4.本出願人のパネル内に形成されたコネクタ収容通路は従来の幾つかのシス テムのようにパネルの外面を大きく切断することによりパネルの強度を低下させ ることがない。 5.ハーフハイト・コネクタは構造的完全性を壁セクションの頂部及び底部に 沿って提供する。これは従来の多くのシステムにおいて欠落している。 6.複数のコネクタ間を連結することによりコーナー接合部の強度を高め得る 。 7.コネクタはパネルの一方の側部から他方の側部へ貫通して延びることがな い。換言するならば、コネクタ自身はパネルを貫通して延びる伝熱ブリッジ(Th ermal bridge)を形成しない。伝熱ブリッジは縮合の問題を招来し、パネルの絶 縁性を低下させる。 以上の説明から当業者にとって自明であるように、本発明の実施において本発 明の精神または範囲から逸脱することなく多くの別例及び変更が可能である。例 えば、平面部材30,32及び34,36の間の変位を変更すべくコネクタ・バ ー38,40の長さを変更し得る。これにより、各種の厚さの壁の形成を促進す る。本発明の範囲は以下に開示する請求の範囲に基づく。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年4月25日 【補正内容】 これにより、各壁部分の厚さを限定する。パネル14の細い端部はパネル10の 内面に当接しており、パネル12の狭い端部はパネル16の外面に当接している 。外側突合せ接合部における厚さの変化を防止すべく、垂直方向に延びる凹み( Indentations)17が各パネルの一面の両端にそれぞれ形成されている。テープ (図示略)はコーナー接合部における構造的剛性を改善すべくパネル10及びパ ネル14間の外側コーナー接合部の周囲に張り付け可能である。 各フォーム・パネルの長さ方向に延びる上端部は上方へ延出する複数の突出部 26によって形成されており、同複数の突出部26はフォーム・パネルの上端に 沿って規則的に間隔を隔てて配置されている。複数の係合用凹部28(図6参照 )は各パネルの下端に沿って突出部26の間隔に一致する規則的な間隔を隔てて 形成されている。突出部26及び凹部28は以下に詳述する所望の高さの壁セク ションを形成すべく上下に配置されたパネルの垂直方向の整列を促進する。凹部 28を各パネルの下端に限定することは、凹部内への外来物の蓄積の防止を補助 する。 従来の組立体では、突出部26及び凹部28に類似するフォーム部分間の連結 部は垂直方向に上下に積み重ねられた2つのパネル間の接合部を越えて構造的完 全性を提供する主たる手段(多分唯一の手段)である。本発明は同連結部におけ る構造的完全性を大きく改善し、湿った重いコンクリートにより高い負荷を受け た際に同連結部が破裂する傾向を低下させる。これは比較的高い壁(例えば、約 2.5〜3m、即ち約8〜10フィートの高さ)の下側部分を形成するパネル間 の接合部に特に重要である。前記の効果を含む効果を提供する本発明のコネクタ について以下に詳述する。 図4は本発明に基づくフォーム・パネルを連結するコネクタの好ましい形態を 示す。各コネクタは外側に取付けられ、かつ垂直方向に平行に延びる4つの平面 部材30,32,34,36を有する。バー38,40は平面部材30,32及 び34,36(2つの部材30,34は共通平面内に位置し、別の2つの部材3 2,36は別の共通平面内に位置する)を互いに離間し、かつ平行をなす状態に 固定すべく同平面部材30,32及び34,36の間にそれぞれ延びている。バ ー38,40から延出する各部材30,32,34,36の垂直方向における長 さは同一である。コネクタは単体プラスチック成形品(Unitary plastic castin gs)であることが好ましい。複数のバー38,40は同複数のバー38,40の 間の固定された変位を維持する格子42により互いにしっかりと連結されている 。例えば符号44,46,48,50によって示すように、バー38,40の各 端部は対応する平面部材の外端に結合すべく外方及び上方に向かって裾拡がりに 延びている。以下に詳述するように、これはフォーム・パネルの強度を不適切に 低下させることなくコネクタの構造的完全性を強化する。互いに対向するノッチ 対52,54は以下に詳述するコネクタの連結を促進すべくバー38,40の上 部中央に形成されている。以下に詳述する補強ロッドを収容すべく別の浅いノッ チ56がバー38,40の上部に形成されている。 図1,図2及び図6に示すように、コネクタ18,20はフルサイズ・コネク タであり、コネクタ22,24は半値幅コネクタ("Half-width"connectors)で ある。半値幅コネクタはフルサイズ・コネクタを2つの半値幅コネクタに分離す べくフルサイズ・コネクタの格子42を切断することによって形成される。一般 的に、一方の半値幅コネクタはバー38によって連結された平面部材30,32 を有し、他方の半値幅コネクタはバー40によって連結された平面部材34,3 6を有する。各フルサイズ・コネクタはバー38,40の中心に位置する垂直方 向に延びる平面を挟んで対称をなすため、2つの半値幅コネクタは実質的に同一 である。 複数の共通平面通路58はパネルの長さ方向に延びる軸に平行をなす各フォー ム・パネルの上端及び下端にそれぞれ形成されている。各通路の深さはコネクタ の平面部材30,32,34,36の垂直方向の長さの半分の長さより僅かに長 く形成されている。裾拡がり部分44,46,48,50の形状に一致する尖っ た角を有する通路、即ち斜状V字形通路が各通路58に直交して延びており、裾 拡がり部分44,46,48,50はバー38,40及びコネクタ平面部材の間 の交差部分を形成している。この尖った角を有する形状、即ち斜状の形状は図1 のパネル10の前端面の上部及び下部にそれぞれ示すとともに、図6の縦断面図 からも確認可能である(図6において、垂直方向に互いに対向する2つのパネル 内に形成された通路は同2つのパネルを垂直方向に連結するコネクタの平面部材 によって占領されている)。尖った角を有する通路、即ち斜状V字形通路はコネ クタ及びパネルを完全に連結した際にコネクタ・バー38,40の垂直方向に延 びる部分を収容するために必要な僅かな深さを除き、2つのパネルの互いに対向 する各内面を貫通して延びることはない。更に、図6に示すように、通路58に は頂部から底部にかけて僅かなテーパーが付いている。これは通路内へのコネク タの初期挿入を阻害しないうえ、コネクタを通路内に完全に挿入した際にコネク タ脚部の強力な把持を保証する。 各パネルの下端には垂直方向に各通路58に対向する凹部59(図5に鎖線で 示す)が形成されている。凹部59はバー38,40及び平面部材30,32, 34,36の結合部位付近のポイント45,47(図4参照)における水平方向 の断面に一致する形状を有する。凹部はコネクタをフォーム・パネル内へ挿入し た際にバー部分45,47を収容する。これにより、垂直方向に互いに対向する 2つのパネルの上端及び下端の面一をなす係合を阻害しない。更に、図5は2つ のコネクタをコーナー接合部において連結した際に、バー部分45,47が1つ のコネクタを別のコネクタのバーの1つに対して連結する様子を符号51におい て示す。これは連結されたコネクタ網を通じた力の分配を補助し、さらには本発 明に基づいて連結された複数のパネルの構造的完全性を改善する。 通路58はコネクタをパネルに沿って間隔を隔てて配置すべく、コネクタの平 面部材30,34及び32,36の間の距離に一致する規則的な間隔(パネルの 端から始まる通路58のセンタ間の間隔は5cm、即ち2インチが好ましい)を 隔てて形成されている。図1に示すように、コネクタ20の下方へ延びる脚部3 2’,36’は未使用通路の両側に位置するパネル14の通路対内へ挿入されて いる。更に、コネクタ20の反対側に位置する下方へ延びる脚部は未使用通路の 両側に位置するパネル16の横方向に整列した通路対内へ挿入されている。(左 手側に位置する下側脚部34’はパネル16内へ部分的に挿入されているのみで ある。これは壁コーナーを形成すべく脚部34’を収容する通路を二分割する線 に沿ってパネル16を切断したことに起因する)。 図1に示すように、コネクタ20をパネル14,16内へ完全に挿入した際、 脚部32”,36”及び30”,34”はパネル14,16の上においてそれぞ れ上方へ向かって延出している。各コネクタが格子42を含む平面を挟んで対称 をなすことと、上端通路のうちの対応する1つと同一であって、かつ同1つの上 端通路に対して共通平面内で垂直方向にそれぞれ整列する複数の通路が各パネル の下端に形成されていることにより、複数のパネルを図3に示すように垂直方向 に容易に連結し得る。この連結は、新しいパネルの複数の下端通路を別のパネル のコネクタの上方へ延出する脚部上に整列させ、次いで上方へ延出する脚部を下 端通路内へ挿入すべく新しいパネルを下方へ押圧することにより実現される。同 一動作により、一方のパネル内の各突出部26を他方のパネルの各凹部28内へ 挿入し得る。 図3に示すように、垂直方向に整列する複数のフォーム・パネルによって構成 される複数のパネル行を有する壁セクション60が敷板(Toe plates)62に隣 接して形成されている。敷板62は底部パネルの下端エッジを支持すべく2x4 構造部材またはこれに類する適切な構造部材から形成し得る。壁セクション60 の正面部分は6つのフォーム・パネルを有している。そして、垂直方向に整列し た3つのパネル行は2つのパネルをそれぞれ有している。 フルサイズ・コネクタの他に、複数のハーフハイト・コネクタ("Half-height "connectors)61が提供されている。ハーフハイト・コネクタは図6のC−C 線で示す格子42を含む平面に沿ってフルサイズ・コネクタを2分割することに より独立して形成される。ハーフハイト・コネクタは格子の片側のみから垂直方 向に延出する平面部材を有する。ハーフハイト・コネクタの平面部材は壁セクシ ョンの頂部パネル行を形成する複数のパネルの頂部エッジと、壁セクションの底 部 パネル行を形成するパネルの底部エッジとのうちのいずれか一方の中へ挿入され ている。ハーフハイト・コネクタは互いに相反する方向へ延出する複数の平面部 材を有していない(即ち、ハーフハイト・コネクタは脚部30”,32”,34 ”,36”を有していない)。このため、壁セクションの頂部エッジ及び底部エ ッジを平坦にできる。(前述したように、半値幅コネクタはフルサイズ・コネク タの格子を手作業で切断することにより現場で形成し得る一方、ハーフハイト・ コネクタは独立して形成され、かつフルサイズ・コネクタと伴に供給される。) 図3では、各パネル行に含まれる複数のパネルのうちの1つの全長を両端に矢 印を有する実線で示す。長さ方向に互いに隣接する複数のパネルの垂直方向に延 びる側端は、構造的完全性の低下を避けるべく垂直方向に上下に配置された2つ のパネル行間において交互にずれて配置されている。これは各パネルの外表面上 に形成された垂直方向に延びるスコア・マーク64のうちの1つに沿ってパネル を切断し、これにより同パネルを所望の長さに形成することによって実現される 。例えば、前記のパネルのずれによる効果を実現すべく、図3に示すパネル66 は半分の長さのパネルを形成するために左端を切断している。30.5cm(即 ち、1フィート)の間隔を開けて形成されたスコア・マーク64’は、壁用スタ ッド(Wall stud)に対するパネルの整列及び固定を容易にすべく幅を広げるか 、または更に目立つよう形成し得る。 コネクタはコンクリート型枠を更に強化すべく長さ方向に互いに隣接する2つ のパネルの当接する端部を越えて同2つのパネルを橋渡しするために取付けられ ている。この例をコネクタ68,70を用いて示す。コネクタ68,70は長さ 方向に互いに隣接する2つのパネル66,72の突合せ接合部74を越えて両パ ネル66,67を橋渡しするために同パネル66,67の上端及び下端にそれぞ れ挿入されている。壁を任意の所望の位置において強化するために別のコネクタ を任意で使用し得る。例えば、図3において、別のフルサイズ・コネクタ及び半 値幅コネクタ76,78,79は壁をコーナー接合部において強化すべく使用さ れている。各パネルの上端及び下端の各全長に沿って通路センタ間の間隔を5c m(即ち、2インチ)としたコネクタ収容通路58の形成は、コネクタ挿入ポイ ントの選択に大きな柔軟性を付与し、かつ選択された領域における壁の構造的完 全性を増大する能力を提供する。これとは対照的に、従来のシステムはコネクタ 位置決めに関する低い柔軟性を一般的に提供する。この結果、圧力の増加が予測 されるポイントにおいて壁セクションを強化する能力が低くなる。 図2に示すように、横方向に互いに対向する複数のパネルも交互にずれて配置 されている。この結果、長さ方向に互いに対向する2つのパネルの間の突合せ接 合部は横方向に対向するパネル内の突合せ接合部と向き合うことはない。パネル 14,14a間の突合せ接合部14’はパネル16,16a及び16a,16b をそれぞれ分離する突合せ接合部16’,16”の間に位置しており、これによ り壁セクションの構造的完全性を強化する。図2はフルサイズ・コネクタ内の格 子42の別の効果、即ち、パネル14,16を長さ方向の相反する方向へそれぞ れ滑動させる“破壊力”に対する抵抗性を示す。例えば、半値幅コネクタのみを 使用した場合、破壊力は横方向における2つのパネル間の間隙を変化させ、完成 された壁幅の望ましくない減少を招来する。 必要に応じて、最大で8つのパネルを横方向、水平方向及び垂直方向に連結す べく1つのフルサイズ・コネクタを使用し得る。特に、フルサイズ・コネクタの 片側において共通平面内に位置し、かつ下方へ向かって延出する2つの脚部は長 さ方向に互いに隣接する2つのパネルの当接する端部を越えて同2つのパネルを 橋渡しすべく使用可能である。コネクタの同一側に位置する2つの上方へ向かっ て延出する脚部は最初の2つのパネル上に取付けられた長さ方向に互いに隣接す る別の2つのパネルの当接する端部を越えて同2つのパネルを橋渡しできる。同 一コネクタの反対側に位置する別の4つのパネルを連結すべく同一の配置が繰り 返される(この場合、複数の突合せ接合部は垂直方向に上下に隣接するパネル行 間において交互にずれることはなく、さらに横方向に互いに対向する複数の突合 せ接合部も壁の互いに対向する側部において互いにずれることはない)。 図1,図2,図5及び図6は他のコネクタとともにフォーム・パネルを連結す る半値幅コネクタの使用を示し、同半値幅コネクタの使用はコーナー壁の形成を 容易にし、かつ同コーナー壁を強化する。より詳細には、各半値幅コネクタ22 ,24のバー部分41がコネクタ20のバー40のノッチ52,54に係合して 連結されている状態を示す。コネクタの連結を促進すべく、2つのノッチ52, 54のいずれか一方内における2つのバー38,40のいずれか一方のスナップ 係合(Snap-fitting engagement)を実現するために、各コネクタはノッチ52 ,54及びバー38,40を有する。 図5及び図6に示すように、従来のコンクリート補強ロッド(“鉄筋”)80 ,82,84は同ロッド80,82,84を各コネクタのバー38,40の頂部 にそれぞれ形成されたノッチ56内へ配置することにより型枠内において整列さ せ得る。 合板、ドライ壁(“ウォール・ボード”または“シート・ロック”とも称され る)及び他の壁仕上げ材料のいずれか1つを、壁の両側に絶縁体としてそれぞれ 残されるフォーム・パネルに直接固定し得る。このような状況下において、従来 のシステムは防火安全基準を満たすのに問題がある。特に、火事における高温は フォーム・パネルまたは接着剤の損傷を招来し得る。接着剤は仕上げ材料を内側 壁パネルに結合すべく頻繁に使用され、接着剤の損傷により壁仕上げ材料は部屋 内へ倒壊し得る。この問題を解決すべく以下に詳述する図7A及び図7Bのクリ ップ86を使用する。 クリップ86は互いに直交して延びる脚部88,90を有する。開口92及び 複数の丸いノッチ94は脚部88に形成されている。脚部88,90はフォーム ・パネルの頂部に位置し、かつ互いに隣接する一対の突出部26間にノッチ94 を適切に取付け得るサイズを有する。脚部90はパネルの外表面に沿って真っ直 ぐに延びており、脚部88はパネルの内表面から十分に離間した位置まで後方へ 向かって延びている。これにより、開口92はコンクリートを注入する領域内に 配置される。コンクリートが開口92を突き抜けて成形され、かつ硬化すること により、同コンクリートはクリップ86を壁に対して固定する。特に、複数のク リップ86が壁の頂部に沿って間隔を隔てて取付けられている。壁仕上げ材は同 仕上げ材及び脚部90を貫通する釘付けまたはネジ止めにより所定位置へ固定さ れる。火事の際、フォーム・パネルが火事によって損傷するにも拘わらず、仕上 げ材はクリップ86によって吊り下げられた状態に残される。図3に示すように 、スコア・マーク64は複数の突出部26間において整列されており、釘打ち/ ネジ止め作業中におけるクリップ86位置の確認を容易にする。 本発明の幾つかの効果を以下に要約する。 1.一般的に、従来のコネクタは横方向に互いに対向する2つのパネルの中央 部分を橋渡しすることによりフォーム・パネルを横方向に連結している。この結 果、垂直方向に上下に積み重ねられた2つのパネル間の接合部における直接支持 のみが比較的弱いフォーム・パネルの連結によって提供される。これとは対照的 に、本出願人のコネクタは前記の接合部を越えて2つのフォームパネルを直接橋 渡しする。これにより接合部において生じる力に対する抵抗性が大きく増大され る。 2.本出願人のコネクタは接合部を越えて長い距離を橋渡しするとともに、パ ネルの奥深くまで延びている。これにより、外側へ向けたパネルの撓みを防止し 、壁を真っ直ぐな状態に維持する。 3.本出願人のフルサイズ・コネクタは複数のフォーム・パネルを連結すべく 取付け可能であり、同連結は横方向(即ち、壁セクションを挟んで互いに対向す る2つのパネル間の間隙の橋渡し)、水平方向(即ち、壁セクションの同一側に おいて長さ方向に互いに隣接する2つのパネルの当接する端部を横切る橋渡し) 及び垂直方向(即ち、壁セクションの同一側において垂直方向に互いに隣接する 2つのパネルの橋渡し)に行い得る。これは壁セクションの構造的完全性を大き く強化する。 4.本出願人のパネル内に形成されたコネクタ収容通路は従来の幾つかのシス テムのようにパネルの外面を大きく切断することによりパネルの強度を低下させ ることがない。 5.ハーフハイト・コネクタは構造的完全性を壁セクションの頂部及び底部に 沿って提供する。これは従来の多くのシステムにおいて欠落している。 6.複数のコネクタ間を連結することによりコーナー接合部の強度を高め得る 。 7.コネクタはパネルの一方の側部から他方の側部へ貫通して延びることがな い。換言するならば、コネクタ自身はパネルを貫通して延びる伝熱ブリッジ(Th ermal bridge)を形成しない。伝熱ブリッジは縮合の問題を招来し、パネルの絶 縁性を低下させる。 以上の説明から当業者にとって自明であるように、本発明の実施において本発 明の精神または範囲から逸脱することなく多くの別例及び変更が可能である。例 えば、平面部材30,32及び34,36の間の変位を変更すべくコネクタ・バ ー38,40の長さを変更し得る。これにより、各種の厚さの壁の形成を促進す る。本発明の範囲は以下に開示する請求の範囲に基づく。 請求の範囲 1.コンクリート型枠を形成するための互いに対向する上端及び下端を有するフ ォーム・パネル(10)であって、 (a)複数の共通平面上端通路(58)と、前記上端通路(58)はそれぞれ 上端内に位置し、かつ同上端まで所定の深さ延び、さらには上端に沿って規則的 に間隔を隔てて配置されていることと、 (b)複数の共通平面下端通路(58)と、前記下端通路(58)はそれぞれ 下端内に位置し、かつ同下端まで所定の深さ延び、さらには下端に沿って規則的 に間隔を隔てて配置されており、前記各上端通路は下端通路のうちの対応する1 つに対して共通平面内で垂直方向に整列されていることと、 (c)前記各上端通路及び下端通路に対して提供された尖った角を有する通路 と、同尖った角を有する通路は前記所定の深さに沿って上端通路または下端通路 に対してそれぞれ直交し、さらにはパネルの長尺面に向かって延びる一方で、同 長尺面を実質的に通過して延びることがないこと を含むフォーム・パネル。 2.(a)前記複数の上端通路(58)間において上端から上方へ向かって延び 、かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置された複数の突出部(26)と 、 (b)前記複数の下端通路(58)間において下端内に形成され、かつ同下 端に沿って規則的に間隔を隔てて配置された複数の係合用凹部(28)と、 前記各突出部は係合用凹部のうちの対応する1つに対して垂直方向に整列され ていること を含む請求項1に記載のフォーム・パネル。 3.垂直方向に整列した各対をなす上端通路及び下端通路(58)に対して提供 された少なくとも1つのスコア・マーク(64)を有し、同スコア・マーク(6 4)は前記通路対の中心においてパネルの長尺面の上を垂直方向に横切って延び る請求項2に記載のフォーム・パネル。 4.コンクリート型枠を形成すべく2つ以上のフォーム・パネル(10,12) を連結するコネクタ(18)であって、 (a)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第1の平面部分及 び第2の平面部分(30,32)を連結する第1のバー(38)と、 (b)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第3の平面部分及 び第4の平面部分(34,36)を連結する第2のバー(40)と、 (c)前記平面部分(30,32,34,36)から内側へ向かって離間し、 さらには第1のバー及び第2のバー(38,40)と一体をなすとともに、同第 1のバー及び第2のバー(38,40)を互いに離間し、かつ平行をなす状態に 連結する格子(42)と、同格子(42)は、 (i)共通平面内における第1の平面部分及び第3の平面部分(30,34 )の整列と、 (ii)共通平面内における第2の平面分及び第4の平面部分(32,36 )の整列と を維持すること を含むコネクタ。 5.前記格子(42)は共通平面内における第1のバー及び第2のバー(38, 40)の整列を更に維持する請求項4に記載のコネクタ。 6.前記第1の平面部分、第2の平面部分、第3の平面部分及び第4の平面部分 は第1のバー及び第2のバーに対して垂直方向に同一の長さを有する請求項5に 記載のコネクタ。 7.第1のバー及び第2のバー(38,40)と、対応する平面部分(30,3 2,34,36)との間の連結部は前記バー上に形成された尖った角を有する裾 広がりの突起(44,46,48,50)を含み、同突起は前記平面部分から内 側へ向かって離間したバー上のポイントから平面部分の外端まで上方または下方 へ延びている請求項4に記載のコネクタ。 8.第1のバー及び第2のバー(38,40)は同第1のバー及び第2のバーを 別のコネクタの対応する第1のバー及び第2のバーに対して係合させて連結すべ くノッチ(52,54)をそれぞれ有する請求項4に記載のコネクタ。 9.第1のバー及び第2のバー(38,40)は同バーを通って横方向に延びる 1つ以上の補強ロッドを支持するノッチ(56)をそれぞれ有する請求項4に記 載のコネクタ。 10.複数のフォーム・パネル(10,12,14,16)及び複数のコネクタ (18,20)を有するコンクリート型枠システムであって、 (a)前記各コネクタは、 (i)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第1の平面部分 及び第2の平面部分(30,32)を連結する第1のバー(38)と、 (ii)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第3の平面部 分及び第4の平面部分(34,36)を連結する第2のバー(40)と、 (iii)第1のバー及び第2のバーと一体をなすとともに、同第1のバー 及び第2のバーを互いに離間し、かつ平行をなす状態に連結する格子(42)と 、同格子(42)は、 (A)共通平面内における第1の平面部分及び第3の平面部分(30,3 4)の整列と、 (B)共通平面内における第2の平面分及び第4の平面部分(32,3 6)の整列と、 (C)前記複数のバーの間の固定された変位と を維持することと、 (b)前記各パネルは、 (i)互いに対向する上端及び下端と、 (ii)前記上端まで延び、かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置 された複数の共通平面通路(58)と、 (iii)前記下端まで延び、かつ同下端に沿って規則的に間隔を隔てて配 置された複数の共通平面通路(58)と、前記各上端通路(58)は下端通路( 58)のうちの対応する1つに対して共通平面内で垂直方向に整列されているこ とと、前記上端通路及び下端通路(58)は前記コネクタの平面部分のうちの対 応する1つの半分を収容するサイズ及び形状をそれぞれ有すること を含むコンクリート型枠システム。 11.(a)第1の平面部分、第2の平面部分、第3の平面部分及び第4の平面 部分は第1のバー及び第2のバーに対して垂直方向に同一の長さを有することと 、 (b)各上端通路及び下端通路(58)は前記垂直方向の長さの半分の長さを 僅かに越える深さを有すること を含む請求項10に記載のコンクリート型枠システム。 12.前記上端通路及び下端通路(58)は対応する平面部分(30,32,3 4,36)の幅を僅かに越える幅を有する請求項11に記載のコンクリート型枠 システム。 13.前記複数の上端通路(58)間及び複数の下端通路(58)間の間隔は前 記複数のバー(38,40)間の変位に等しい距離だけ変位されている請求項1 1に記載のコンクリート型枠システム。 14.各上端パネル通路及び下端パネル通路(58)に対して提供された尖った 角を有する通路を備え、各尖った角を有する通路は上端通路及び下端通路に対し て直交し、さらにはパネルの長尺面に向かって延びる一方で、同長尺面を実質的 に通過して延びることがなく、前記第1のコネクタ・バー及び第2のコネクタ・ バー(38,40)と、対応する平面部分(30,32,34,36)との間の 連結部は前記尖った角を有する通路内へ収容可能な尖った角を有する裾広がりの 突起を含み、同突起は前記平面部分から内側へ向かって離間したバー上のポイン トから平面部分の外端まで上方及び下方へそれぞれ延びている請求項11に記載 のコンクリート型枠システム。 15.前記格子(42)は共通平面内における第1のコネクタ・バー及び第2の コネクタ・バーの整列を更に維持する請求項11に記載のコンクリート型枠シス テム。 16.第1のコネクタ・バー及び第2のコネクタ・バー(38,40)は同第1 のバー及び第2バーを別のコネクタの対応する第1のバー及び第2のバーに対し て係合させて連結すべくノッチ(52,54)をそれぞれ有する請求項11に記 載のコンクリート型枠システム。 17.第1のコネクタ・バー及び第2のコネクタ・バー(38,40)は同バー を通って横方向に延びる1つ以上の補強ロッドを支持するノッチ(56)をそれ ぞれ有する請求項11に記載のコンクリート型枠システム。 18.前記各パネルは、 (a)前記複数の上端通路(58)間において上端から上方へ向かって延び、 かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置された複数の突出部(26)を有 し、 前記型枠システムは複数の壁仕上げ材保持クリップ(86)を更に有し、各ク リッブ(86)は、 (b)互いにほぼ直交した状態に結合された第1の脚部及び第2の脚部(88 ,90)と、 (c)前記結合位置から離間した一方の脚部の端部付近において同脚部内に形 成された開口(92)と、 (d)前記互いに隣接し、かつ対をなす2つの突出部(26)の間にクリップ (86)を固定すべく、前記一方の脚部の互いに対向する2つの側部にそれぞれ 形成された一対のノッチ(94)と、前記開口(92)がパネルの一方の外表面 を越えて水平方向に拡がり、他方の脚部は同一パネルの反対側外表面に沿って下 方へ延びていること を含む請求項11に記載のコンクリート型枠システム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB ,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TT, UA,UG,UZ,VN 【要約の続き】 の平面部分及び第4の平面部分(32,36)の整列 と、(iii)2つのバー(38,40)の共通平面内 における整列とを維持する。上端通路(58)及び下端 通路(58)はコネクタの平面部分の対応する1つの半 分を収容するサイズ及び形状を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.コンクリート型枠を形成するための互いに対向する上端及び下端を有するフ ォーム・パネルであって、 (a)前記上端まで延び、かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置され た複数の共通平面通路(58)と、 (b)前記下端まで延び、かつ同下端に沿って規則的に間隔を隔てて配置され た複数の共通平面通路(58)と、前記各上端通路は下端通路のうちの対応する 1つに対して垂直方向に整列されていることと、 (c)前記各上端通路及び下端通路に対して提供された尖った角を有する通路 と、同尖った角を有する通路は上端通路または下端通路に対してそれぞれ直交し 、さらにはパネルの長尺内面に向かって延びる一方で、同内面を実質的に通過し て延びることがないこと を含むフォーム・パネル。 2.(a)前記複数の上端通路(58)間において上端から上方へ向かって延び 、かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置された複数の突出部(26)と 、 (b)前記複数の下端通路(58)間において下端内に形成され、かつ同下 端に沿って規則的に間隔を隔てて配置された複数の係合用凹部(28)と、 前記各突出部は係合用凹部のうちの対応する1つに対して垂直方向に整列され ていること を含む請求項1に記載のフォーム・パネル。 3.垂直方向に整列した各対をなす上端通路及び下端通路(58)に対して提供 された少なくとも1つのスコア・マーク(64)を有し、同スコア・マーク(6 4)は前記通路対の中心においてパネルの内側長尺面及び外側長尺面の少なくと もいずれか一方の上を垂直方向に横切って延びる請求項2に記載のフォーム・パ ネル。 4.コンクリート型枠を形成すべく2つ以上のフォーム・パネル(10,12) を連結するコネクタ(18)であって、 (a)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第1の平面部分及 び第2の平面部分(30,32)を連結する第1のバー(38)と、 (b)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第3の平面部分及 び第4の平面部分(34,36)を連結する第2のバー(40)と、 (c)第1のバー及び第2のバーを互いに離間し、かつ平行をなす状態に連結 する格子(42)と、同格子(42)は、 (i)共通平面内における第1の平面部分及び第3の平面部分(30,34 )の整列と、 (ii)共通平面内における第2の平面分及び第4の平面部分(32,36 )の整列と を維持すること を含むコネクタ。 5.前記格子(42)は共通平面内における第1のバー及び第2のバー(38, 40)の整列を更に維持する請求項4に記載のコネクタ。 6.前記第1のバー及び第2のバーに対する第1の平面部分、第2の平面部分、 第3の平面部分及び第4の平面部分の垂直方向の長さは同一である請求項5に記 載のコネクタ。 7.第1のバー及び第2のバー(38,40)と、対応する平面部分(30,3 2,34,36)との間の連結部は前記バー上に形成された尖った角を有する裾 広がりの突起(44,46,48,50)を含み、同突起は前記平面部分から内 側へ向かって離間したバー上のポイントから平面部分の外端まで上方または下方 へ延びている請求項4に記載のコネクタ。 8.第1のバー及び第2のバー(38,40)は前記複数のコネクタのいずれか 1つの第1のバーまたは第2のバーを別のコネクタの第1のバーまたは第2のバ ーに対して係合させて連結すべくノッチ(52,54)をそれぞれ有する請求項 4に記載のコネクタ。 9.第1のバー及び第2のバー(38,40)は同バーを通って横方向に延びる 1つ以上の補強ロッドを支持するノッチ(56)をそれぞれ有する請求項4に記 載のコネクタ。 10.複数のフォーム・パネル(10,12,14,16)及び複数のコネクタ (18,20)を有するコンクリート型枠システムであって、 (a)前記各コネクタは、 (i)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第1の平面部分 及び第2の平面部分(30,32)を連結する第1のバー(38)と、 (ii)横方向に互いに対向し、かつ垂直方向に平行に延びる第3の平面部 分及び第4の平面部分(34,36)を連結する第2のバー(40)と、 (iii)第1のバー及び第2のバーを互いに離間し、かつ平行をなす状態 に連結する格子(42)と、同格子(42)は、 (A)共通平面内における第1の平面部分及び第3の平面部分(30,3 4)の整列と、 (B)共通平面内における第2の平面分及び第4の平面部分(32,36 )の整列と、 (C)前記複数のバーの間の固定された変位と を維持することと、 (b)前記各パネルは、 (i)互いに対向する上端及び下端と、 (ii)前記上端まで延び、かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置 された複数の共通平面通路(58)と、 (iii)前記下端まで延び、かつ同下端に沿って規則的に間隔を隔てて配 置された複数の共通平面通路(58)と、前記各上端通路(58)は下端通路( 58)のうちの対応する1つに対して垂直方向に整列されていることと、前記上 端通路及び下端通路(58)は前記コネクタの平面部分のうちの対応する1つの 半分を収容するサイズ及び形状をそれぞれ有すること を含むコンクリート型枠システム。 11.(a)第1のバー及び第2のバーに対する前記第1の平面部分、第2の平 面部分、第3の平面部分及び第4の平面部分の垂直方向の長さは同一であること と、 (b)各上端通路及び下端通路(58)は前記垂直方向の長さの半分の長さを 僅かに越える深さを有すること を含む請求項10に記載のコンクリート型枠システム。 12.前記上端通路及び下端通路(58)は対応する平面部分(30,32,3 4,36)の幅を僅かに越える幅を有する請求項11に記載のコンクリート型枠 システム。 13.前記複数の上端通路(58)間及び複数の下端通路(58)間の規則的間 隔は前記複数のバー(38,40)の間の変位に等しい請求項11に記載のコン クリート型枠システム。 14.各上端パネル通路及び下端パネル通路(58)に対して提供された尖った 角を有する通路を備え、各尖った角を有する通路は上端通路または下端通路に対 して直交し、さらにはパネルの長尺内面に向かって延びる一方で、同内面を実質 的に通過して延びることがなく、前記第1のコネクタ・バー及び第2のコネクタ ・バー(38,40)と、対応する平面部分(30,32,34,36)との間 の連結部は前記尖った角を有する通路内へ収容可能な尖った角を有する裾広がり の突起を含み、同突起は前記平面部分から内側へ向かって離間したバー上のポイ ントから平面部分の外端まで上方または下方へ延びている請求項11に記載のコ ンクリート型枠システム。 15.前記格子(42)は共通平面内における第1のコネクタ・バー及び第2の コネクタ・バーの整列を更に維持する請求項11に記載のコンクリート型枠シス テム。 16.第1のコネクタ・バー及び第2のコネクタ・バー(38,40)は前記複 数のコネクタのいずれか1つの第1のバーまたは第2のバーを別のコネクタの第 1のバーまたは第2のバーに対して係合させて連結すべくノッチ(52,54) をそれぞれ有する請求項11に記載のコンクリート型枠システム。 17.第1のコネクタ・バー及び第2のコネクタ・バー(38,40)は同バー を通って横方向に延びる1つ以上の補強ロツドを支持するノッチ(56)をそれ ぞれ有する請求項11に記載のコンクリート型枠システム。 18.前記各パネルは、 (a)前記複数の上端通路(58)間において上端から上方へ向かって延び、 かつ同上端に沿って規則的に間隔を隔てて配置された複数の突出部(26)を有 し、 前記型枠システムは複数の壁仕上げ材保持クリップ(86)を更に有し、各ク リップ(86)は、 (b)互いにほぼ直交した状態に結合された第1の脚部及び第2の脚部(88 ,90)と、 (c)前記結合位置から離間した一方の脚部の端部付近において同脚部内に形 成された開口(92)と、 (d)前記互いに隣接し、かつ対をなす2つの突出部(26)の間にクリップ (86)を固定すべく、前記一方の脚部の互いに対向する2つの側部にそれぞれ 形成された一対のノッチ(94)と、前記開口(92)がパネルの一方の外表面 を越えて水平方向に拡がり、他方の脚部は同一パネルの反対側外表面に沿って下 方へ延びていること を含む請求項11に記載のコンクリート型枠システム。
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