JPH10501923A - 半導体ダイオードレーザのような光電半導体装置を製造する方法 - Google Patents

半導体ダイオードレーザのような光電半導体装置を製造する方法

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JPH10501923A JP8531582A JP53158296A JPH10501923A JP H10501923 A JPH10501923 A JP H10501923A JP 8531582 A JP8531582 A JP 8531582A JP 53158296 A JP53158296 A JP 53158296A JP H10501923 A JPH10501923 A JP H10501923A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、既知の方法によるレーザのミラー面20に相当する非活性層3が設けられる。この場合、形成されるべきミラー面と平行な終端面とともにメサ12が形成される。非活性領域3は、終端面に対して再成長され、そしてこの成長部に切断によりミラー面20が形成される。既知の方法の問題点は、レーザが、度々放出もしくは増幅された輻射の不均一なパターン、大きな起動電流、そして単寿命を呈するという点にある。本発明による方法において、非活性領域が、活性領域1の範囲に排他的に設けられる。核心的問題の影響が小さく、そして輻射経路における不均一性が回避される。この結果、輻射のパターンが一定で、そしてレーザが、小起動電流及び長寿命を呈する。非活性領域3は、二つの窪み30が活性層1に到るように形成されるべきミラー面の範囲のレーザの層構造において形成されるという手法で、活性領域1の範囲にのみ設けられる。活性層1の部分が窪み30の間に配置される場合、選択的に除去され、この上に、感情凹部31において窪み30から非活性領域3が成長される。この方法は、非活性ミラー領域を持つゲイン及びインデックス案内レーザの照射の製造に適する。しかしながら、この方法は、輻射案内の場合に第3の半導体領域による他の及び局所的な相互結合の上に配置される二つの輻射波案内として他の光電素子の製造に非常に適する。

Description

【発明の詳細な説明】 半導体ダイオードレーザのような光電半導体装置を製造する方法 技術分野 本発明は、半導体基板を有する半導体本体を持つ光電半導体装置を製造する方 法に関する。この方法は、半導体本体の一部を形成する第1半導体材料の第1半 導体層と、成長工程により第1半導体層に隣接して設けられる第1半導体材料と は異なる第2半導体材料の第2半導体装置及び第1半導体材料とは異なる第3半 導体材料の第3半導体層とを提供する。 背景技術 輻射波ガイド、ホトダイオード、LED(Light Emitting Diode)のような種々の 光電素子、特に半導体ダイオードレーザ増幅器を含む半導体ダイオードレーザが 、III−V若しくはII−VI半導体本体における方法により製造される。短波長の レーザとして度々参照される最後に述べた素子は、とりわけ、レーザプリンタ、 バーコードリーダ、CD(オーディオ)及びCDROM(データ)のような光学記録 担体用の読取り及び/若しくは書込み素子の部品として、そして光ファイバ通信 用のシステムにおける送信機若しくは増幅器として使用される。 このような方法は、1994年8月31日に公開されたヨーロッパ特許公開公 報第0.613.222号から既知である。この公報の方法は、InP基板を有する半導体本 体を持つレーザの製造に使用される。レーザの活性層を形成するInGaAsPの第1 半導体層の上には、レーザの禁制層を形成するInPの第2半導体層が設けられる 。この場合、メサ形状が半導体本体に形成され、そしてInPの第3の非活性半導 体層が後端面に対する成長工程で設けられる。この後端面には、活性層が生じる 。ミラー面は、クリービングにより、縦方向のInP層の中心に形成される。この ミラー面は、ここでは、非活性層により活性層から分離される。このような非活 性ミラー層は、重要な利点を有する。 既知の方法の問題点は、この方法で製造されたレーザが、放出もしくは増幅さ れた 輻射が不均一パターンであるのみならず、大きな起動電流を必要として、そして 寿命が短いという点にある。この問題点は、明らかに望ましくない。 発明の開示 本発明は、とりわけ、上述のような問題点若しくはより小さな角度を持たない 方法を提供することを目的とする。本発明は、小さな起動電流、長寿命、そして 放射もしくは増幅された輻射の通常パターンを有するレーザをもたらす。これら の要件は、同時に達成される。 本発明に係る上述のような方法は、二つの窪みが少なくとも第1半導体領域1 に落ち込む半導体本体の面から延在して半導体本体に形成され、第2半導体材料 に選択的に対応するエッチング液を持つエッチングによる窪みから第1半導体材 料の部分、即ち窪みの間に配置される層形状の半導体領域が除去され、この除去 により、半導体本体により窪みの間に相互結合が形成され、そして相互結合が、 成長工程により、二つの窪みから第3半導体材料で満たされ、これにより、第3 半導体領域が形成されることを特徴とする。 本発明は、上述の問題が、第3半導体層の製造における核心的な問題と関連す るという驚くべき事実に基づく。本発明は同様に、核心的問題の作用の重力が、 終端の比較的大きな若しくは少なくとも比較的大きな大きさに関連する、という 認識に基づく。この終端に対しては、成長工程が実施される。レーザの場合、第 1半導体層を形成する活性層の下の終端において、比較的薄いクラッド層及び度 々同様の基板部分が設けられる。成長工程の始まりにおいて生じる欠陥は、活性 層の領域で拡大するであろう。これら問題は、特に終端が結晶方向(−110)と 並行である場合に生じる。この方向は、実施には望ましい方向である。本発明の 方法では、第3半導体層が対向して設けられた終端が、通常比較的薄い第1半導 体層の側面に限定される。慎重を期して、層の部分のみが除去され、そして第3 半導体層を形成するであろう第3半導体材料が設けられた部分が除去される。成 長工程が実施される面については、最小の大きさ、少なくとも最小の高さであり 、核心的問題の影響が最小である。この結果、本発明により製造された素子は、 放射もしくは増幅輻射の通常パターンを持ち、レーザの場合、小さ な起動電流及び長寿命を有する。 本発明の第1実施例では、第2半導体層が禁制層として形成され、そして二つ の窪みが第1半導体層に形成される帯状活性若しくは輻射ガイド層の両者、そし て形成されるべき輻射入力若しくは出力面の領域に設けられる。この方法は、非 活性ミラー領域を持つ酸化帯レーザとして、ガイド案内型と呼ばれるレーザを提 供することに特に適している。例えば、2つの四角い窪みが相互に僅かな間隔を 持って配置されると、この場合プレナー二重ヘテロ構造にエッチングされる。こ の資格の二片は、形成されるべき帯状活性領域と並行に走り、他の二片が形成さ れるべきミラー面と平行に走る。これらの位置は、二つの窪みを貫く中心線に沿 って位置合わせされる。第3半導体領域(可能ならば成長により窪みを埋める) を生成後、例えば、SiO2層には、窪み(場合によっては満たされるであろう)の 間に存在する帯状開口が設けられる。この構造の上に、そして基板に対して、金 属層が設けられ、その後、2つのミラー面が切断により形成される。 本発明による望ましい実施例において、帯状メサが半導体本体の面に形成され る。このメサは、少なくとも第2半導体領域を有し、そしてマスク層がこの上に 設けられ、帯状メサの両側において、帯状メサと略々直交する帯状開口が設けら れ、メサの両側において窪みが規定される。このような方法は、輻射波ガイドも しくはインデックス案内形式と呼ばれるレーザの製造に特に適する。この素子は 、その上もしくは下に活性領域が形成される帯状メサである。 本発明の望ましい変形例では、第1導電型の半導体基板における順序が、第1 型導電体の第1クラッド層、第1半導体領域1を形成する活性層、第1半導体材 料に対向し、第2半導体領域を形成する第2クラッド層、この上、望ましくは基 板に到達する帯状メサが形成され、開口を持つマスク層が形成され、更に、相互 結合が形成され、マスクとマスク層が除去され、望ましくはメサの両側で第3の 電流遮断クラッド層が成長され、この成長と同時に第3半導体領域が形成され、 第2クラッド層及び前記基板の各々に第1及び第2導電層が設けられ、そして半 導体本体がミラー面を形成するために第3半導体領域の領域において半導体本体 が切断されることを特徴とする。 この方法の比較的簡単な変更によって、SIPBH(Semi Insulatin Planar Burie d Hetero)構造を持つレーザが得られ、これレーザは、光ファイバ通信システム における送信機若しくは増幅器としての使用に特に適する。このレーザのミラー 面には、増幅器としての装置用に非反射コーティングが設けられる。 望ましくは、(多重)量子井戸層として9活性層が構築され、一方、活性層と 第1もしくは第2クラッド層の間に、比較的薄い分離各層若しくは放出案内層が 設けられ、これらの窪みの間に配置された部分は、例えば分離エッチング工程に おいて、相互結合の状態の間に選択的に除去され、この部分は、第3クラッド層 の半導体材料に置き換えられる。比較的薄い分離核層若しくは放出案内層は、多 くの装置に適する。活性層が(多重)比較的薄い量子井戸構造を持つ場合相互結 合の成長による組成及び再充填を促進する。放出案内層は、もし存在するならば 、DFB(Distributed Feed Back)形式のレーザ(増幅器)を得るための窪みを効 果的に設けても良い。 望ましくは、n型InPが、半導体基板の半導体材料、第2クラッド層用のp型I nP、第3クラッド層用の半絶縁InP、活性層1用のInGaAs若しくはInGaAsP、そし て選択各層若しくは放出案内層、そして必要ならば第2クラッド層及び第1導電 層の間に配置される接触層用のp型InGaAs若しくはp型InGaAsPが使用されるこ とを特徴とする。 望ましくは、相互結合の長さ、幅、そして厚さが、それぞれ1乃至10μm、 10〜40μm、0.1〜1μmの間に位置することを特徴とする。材料のこのよう な選択により、実際に光ファイバ通信で使用できる素子が得られる。請求項7。 このような長さ及び厚さは、エッチング用の相互結合及び再成長による充填の良 好な可能性をもたらす。このような幅は、切断により形成されるミラー面の位置 の誤差がおよそ二倍であるため、非活性ミラー領域の組成用に特に適する。 MOVOPE(Metal Organic Vapour Phase Epitaxy)は、望ましくは半導体層の成 長技術として使用される。この技術は、相互結合を満たすために特に適する。 図面の簡単な説明 第1図は本発明の方法により製造した半導体ダイオードレーザの正面図である 。 第2図は第1図に示した半導体ダイオードレーザのII−II断面を示す断面図で ある。 第3乃至第9図は本発明により製造の連続的な工程における第1図の半導体ダ イオードレーザの正面図、斜視図(第5及び第6図)、そして断面図(第9図) ある。 発明を実施するための最良の形態 実施例及び付随する図面を参照してより詳しく本発明を説明する。 上述の図面は、概念的でかつ、実際の寸法を示すものではなく、厚さ方向の寸 法は実際よりも特に拡大されている。簡略化のため、付近もしくは定位置のレー ザは、簡略化のため図示されていない。 第1図は、本発明により製造された光電半導体素子、ここでは半導体ダイオー ドレーザの正面図である。第1図のレーザのII−II線の断面を第2図に示す。レ ーザは(第1図参照)、第1の実施例においては、金属層8が設けられたn型導 電体である基板11を持つ半導体本体10を有する。この基板において、半導体 層の構造には、クラッド層2,4の間に位置しかつ、第1の実施例においては、 クラッド層2,4の間にpn結合を有する活性層が設けられる(第2図参照)。 第1の実施例に対向する第2導電体形式の実施例では、p形式の導電体である。 進行方向に特定の電流値が与えられると、pn結合が帯状メサ12に位置する活 性層1の帯状活性窪み1における電磁輻射の発生を実現する。高抵抗の第3クラ ッド層5は、メサ12の両側に存在する。レーザの2つの終端20の近傍及び活 性窪み1に隣接して、高抵抗InPを有しかつ、防止する若しくは終端20におい てレーザの減衰を少なくとも強力に抑圧する非活性窪み3が存在する。この例に おける終端20には、1/4λハフニウム酸化層40の非反射層40が設けられ 、この結果、レーザが増幅器としての仕様に適する。主な経路は、上述の金属層 8と、第2クラッド層2に存在する接触層6及び金属層7の作用で実現する。 第3乃至第9図は、本発明による方法の製造に係る連続的な工程における、図 1の半導体ダイオードレーザの正面図と、斜視図(第5及び第6図)と、断面図 (第9図)を示す図である。5×1018のSi atoms/cm3の濃度のn−InPから 作られた配合(100)を有する360μmの基板11にLPE(Liquid Phase Ep itaxy)による以下の半導体層を予測して製造が始まる(第3図参照)。 2×1018のSi atoms/cm3のn型InPで1μm厚の第1クラッド層4、第1 半導体窪み1を形成するIn0.57Ga0.43As0.91P0.09で0.15μmの低濃度の活性層1 、そして第2半導体窪み2を形成する5×1017のZn atoms/cm3の濃度のp 型InPで1μm厚の第2クラッド層2。成長機器から取り除かれた後、SiO2のマス ク層13が、例えばスパッタにより設けられ、そしてフォトリソグラフにより帯 状パターン13が与えられる。 マスク13の外側に位置する半導体層構造の部分及び1μmの基板11がエッ チング、この場合REI(Reactive Ion Etching)により除去されると、基板1 1に到る帯状メサ12が形成される(第4図参照)。 次に、Si3N4のマスク層14が設けられ、そして少なくともフォトグラフィク による帯状開口15、ここではメサ12と直交する2つの開口が与えられ、そし て個の階乞う15には、メサ12の両端に毎回、窪み30が形成される。この窪 み30は、少なくと第1半導体層1、ここでは活性層1に到る半導体本体10の 面から延在し、そしてこの例では基板11に到る。帯状開口15は、形成される べき複写用の入出力面の領域に存在する。本発明によると、窪み30から始まり 、これら窪みの間に位置した第1半導体領域1の部分、ここでは活性領域1が、 第2半導体材料、ここではInPを有する材料に対応して選択されたエッチングに より、In0.57Ga0.43As0.91P0.09がエッチングされることにより除去される。こ のような選択エッチングは、例えば、K3Fe(CN)6(12mole% in H2O)とKOH(20mo le% in H2O)の混合である(組成の比は、1:1である)。 窪んだ相互結合31が、2つの隣接した窪み30の間の半導体本体10の内側 に形成される(第6図を参照)。マスク層14が次いで除去され、この結果、4 つの窪み30がメサ12の両側で2つの帯状窪み(30)に結合される。次いで 、本発明によると、相互結合31が第3半導体材料、ここではInPが、窪み30 を基点として成長工程、ここではMOVPE成長工程において充填され、この結果、 第3半導体領域3が形成される。堆積されたInPは、高抵抗で主に遮断する。窪 み30は、第3半導体領域3の充填により同じ材料で完全に充填される。同一の 成長工程において、高抵抗InPで充填されかつ、主に遮断する第3クラッド層5 が両側の窪み30に形成される。結果としての構造の正面図を第7図に示す。比 活性ミラー領域3の組成について、非常に低い高さの面に対してのみ実現される 。即ち活性層1の厚さを越えることはなく、核心的な 問題の影響が小さく、そして放出もしくは増幅輻射の通常パターンを得られる、 そしてレーザの場合、小さな手動電流及び長寿命が得られる。 マスクを除去し、通常の方法で洗浄した後、得られた構造が再ひMOVPE成長工 程に曝され(第8図参照)、そして1×1019のZn atoms/cm3の濃度のおよそ 1μm厚でp型In0.57Ga0.43As0.91P0.09の接触層6が入力上面に設けられる。成 長工程から基板が得られた後、この基板の厚さが、およそ100μmに削減され、そ して通常の成分の金属層7,8が通常の方法で半導体本体10の上位及び下位面 に設けられ、結果として、ここにレーザ用の基本結合を実現できる。 第8図のIX−IX線がもたらす構造の断面を第9図に示す。半導体本体10は、 第9図に20で示した穴に連続的に沈められ、そしてハフニウムの1/4λ層4 0がミラー面20に、例えばスパッタリングもしくは蒸着堆積により設けられる 。最後に、最終装着に適した独立レーザが、隣接するメサ12の間の半導体本体 10の窪みにより得られる(第1及び第2図参照)。 上述の実施例の望ましい変形例としては、低濃度の輻射案内層(図示せず)、 例えばIn0.72Ga0.28As0.60P0.40(λ=1.3μm)で、第1クラッド層4と活性層 1との間におよそ0.15μmの厚さをの層を設けることが含まれる。窪み30の間 に配置された層の部分は、事前若しくは後に、さらには除去されるべき活性層1 の部分と同時に除去されるであろう。格子は、通常の方法で第1クラッド層4( 基板11と一致しても良い)に効果的に形成され、この結果、DFB形式のレーザ (増幅器)が得られるであろう。この格子上の更なる粒子は、例えば、ヨーロッ パ特許公開公報第EP-AO.632.222号に見られる。異なる望ましい変形例において (図示せず)、活性層1が(多重)量子井戸層として構築され、そして活性層1 とクラッド層2,4との間に位置するバンドギャップを持つ比較的薄い、例えば 100nm厚の分離核層によりクラッド層2,4から分離される。 InP/InGaAsP材料系用の選択は、本発明により得られたレーザ(増幅器)が光 ファイバ通信システムにおける使用に非常に適する、という結果をもたらす。相 互結合31の長さは、メサ12の幅に対応し、ここでは12μmである。相互結 合31の厚さは、活性層1の厚さに対応して、ここでは0.15μmである。長さと 厚さは、それぞれ1〜10μm、0.1〜1μmの間に位置し、相互結合31の組成 及び充填を促進する。10〜4 0μm、この例では20μmである相互結合31の幅は、この結合を貫通する孔に 非常に適する。この行程の誤差は、およそ±10μmである。例えば、窪み30 がレーザが消滅して見えない場合、製造の間の適当な時期にもたらされるであろ う配置生成と呼ばれる状態に帰結する。 本発明は以上の実施例に限定されず、種々の変形及び形態を、本発明が視野と する当業者は実現できるであろう。即ち、本実施例とは異なる形式の、厚さ、半 導体材料、組成、若しくは導電体を使用しても良い。また、半絶縁基板を基板と して使用しても良い。本発明が材料系GaAs/AlGaAs及びInGaP/InAlGaPに適用され ても良い事に特に注意されたい。窪みがエッチングにより形成される場合、選択 的若しくは非選択的、優先的若しくは非優先的に、RIEに代えて湿式エッチング を一つ若しくは複数使用することが可能である。窪みはしかしながらエッチング により形成される必要はない。形成されるべき窪みの領域に、半導体層(一部) を成長させる前にマスク(例えばSiO2)を設ける、そして選択的参加により層( 残存する)を設けることも可能である。 本発明は、実施例で述べたSIPBHレーザの製造についてのみでなく、DCPBH(Du al Channel Planar Buried Hetero)の製造において同様に使用しても良い。本 発明は、埋め込みが可能な隆起型のレーザのような他の案内系レーザ用として効 果的に使用できる。酸化帯若しくは陽子衝撃レーザのようなゲイン案内型のレー ザについても同様である。本発明は、レーザに限定することを意味せず、非活性 ミラー領域の製造も意味する。即ち、上述の一方に存在しかつ、非活性層により 完全に分離された2つの輻射案内層と選択的に相互結合可能で、局所的には、介 在非活性層の部分が、輻射案内層と同様の半導体材料に置き換えられる。 最後に、成長工程のLPE及びMOVPEの代わりに、例えば、排他的MOVPEを使用す ることが可能である事に注意されたい。VPE(Vapour Phase Epitaxy)若しくはM BE(Molecular Beam Epitaxy)のような他の成長技術、若しくは大量移送技術や これらの複合技術を効果的に使用することが可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ファン ゲステル パトリック ヘンリカ ス オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1 【要約の続き】 ン及びインデックス案内レーザの照射の製造に適する。 しかしながら、この方法は、輻射案内の場合に第3の半 導体領域による他の及び局所的な相互結合の上に配置さ れる二つの輻射波案内として他の光電素子の製造に非常 に適する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.半導体本体10の一部を形成する第1半導体材料の第1半導体領域1に、成 長工程により、前記第1半導体領域1に隣接して、前記第1半導体材料とは異な る第2半導体材料の第2半導体領域2と前記第1半導体材料とは異なる第3半導 体材料の第3半導体領域3とを設けることを実現する方法において、 二つの窪み30が少なくとも前記第1半導体領域1に落ち込む前記半導体本体 10の面から延在して前記半導体本体に形成され、 前記第2半導体材料に選択的に対応するエッチング液を持つエッチングによる 前記窪み30から前記第1半導体材料の部分、即ち前記窪みの間に配置される層 形状の半導体領域1が除去され、 この除去により、前記半導体本体10により窪み30の間に相互結合31が形 成され、そして前記相互結合が、前記成長工程により、前記二つの窪み30から 第3半導体材料で満たされ、これにより、前記第3半導体領域3が形成される事 を特徴とする半導体基板11を有する半導体本体10を持つ光電半導体素子を製 造する方法。 2.請求項1に記載の方法において、 前記第2半導体領域2が核領域として形成され、 前記二つの窪み30が前記第1半導体領域1に形成されるべき帯状活性若しく は放出案内領域の両側に設けられることを特徴とする半導体基板11を有する半 導体本体10を持つ光電半導体素子を製造する方法。 3.請求項1または2に記載の方法において、 帯状メサ12がマスク13の保護を有するエッチングにより前記半導体本体1 0の前記表面に形成され、 前記メサが少なくとも第2半導体領域2と帯状メサ12の上及び両側に設けら れ、そしてその内部において窪み30が前記メサの両側で規定されかつ、前記帯 状メサ12と略々直交する少なくとも一つの帯状開口15が設けられたマスク層 14を有することを特徴とする導体基板11を有する半導体本体10を持つ光電 半導体素子を製造する方法。 4.請求項3に記載の方法であって、前記光電半導体素子が半導体ダイオードレ ーザとして構築される方法において、 第1導電型の半導体基板11における順序が、 前記第1型導電体の第1クラッド層4、 第1半導体領域1を形成する活性層1、 前記第1半導体材料に対向し、前記第2半導体領域2を形成する第2クラッド 層2、する第2型導電体の第2クラッド層2、 この上、望ましくは前記基板に到達する帯状メサ12が形成され、 前記開口15を持つマスク層14が形成され、 更に、相互結合31が形成され、 前記マスク13と前記マスク層14が除去され、 望ましくは前記メサ12の両側で第3の電流遮断クラッド層5が成長され、 この成長と同時に前記第3半導体領域3が形成され、 前記第2クラッド層2及び前記基板11の各々に第1及び第2導電層7,8が 設けられ、 そして前記半導体本体10がミラー面20を形成するために前記第3半導体領 域3の領域において前記半導体本体10が切断されることを特徴とする導体基板 11を有する半導体本体10を持つ光電半導体素子を製造する方法。 5.請求項4に記載の方法において、 活性層1が(多重)量子井戸層として形成され、一方、活性層1と第1もしく は第2クラッド層4,2の間で、比較的薄い分離核層若しくは放出案内層が設け られ、当該層の前記窪みの間に配置された部分が、選択エッチング工程若しくは 他の工程において相互結合5の組成から選択的に除去され、当該部分が前記第3 クラッド層5の半導体材料で置き換えられることを特徴とする導体基板11を有 する半導体本体10を持つ光電半導体素子を製造する方法。 6.請求項4または5に記載の方法において、 n型InPが、半導体基板11の半導体材料、第2クラッド層2用のp型InP、第 3クラッド層5用の半絶縁InP、前記活性層1用のInGaAs若しくはInGaAsP、そし て選択各 層若しくは放出案内層、そして必要ならば第2クラッド層2及び第1導電層7の 間に配置される接触層6用のp型InGaAs若しくはp型InGaAsPが使用されることを 特徴とする導体基板11を有する半導体本体10を持つ光電半導体素子を製造す る方法。 7.請求項1乃至6の何れか一項に記載の方法において、 前記相互結合31の長さ、幅、そして厚さが、それぞれ1乃至10μm、10 〜40μm、0.1〜1μmの間に位置することを特徴とする導体基板11を有する 半導体本体10を持つ光電半導体素子を製造する方法。 8.請求項1乃至7の何れか一項に記載の方法において、 有機金属ガス雰囲気酸化が、半導体層1〜6の成長技術として選択されること を特徴とする導体基板11を有する半導体本体10を持つ光電半導体素子を製造 する方法。
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