JPH10502135A - 高速回転ドラム及び低周波音分配を使用するウールパック形成方法 - Google Patents

高速回転ドラム及び低周波音分配を使用するウールパック形成方法

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JPH10502135A JP7528235A JP52823595A JPH10502135A JP H10502135 A JPH10502135 A JP H10502135A JP 7528235 A JP7528235 A JP 7528235A JP 52823595 A JP52823595 A JP 52823595A JP H10502135 A JPH10502135 A JP H10502135A
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ディヴィッド ピー アッシェンベック
マイケル ティー ペラグリン
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オウェンス コーニング
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Abstract

(57)【要約】 ばらばらに関連した繊維のウェブを製造するために、高速コンベヤ面で長い繊維を含むベールを収集するための、更に低周波音で繊維のウェブを分配することによってウールパックを形成するための方法、装置を開示する。本方法及び装置は特に長い繊維を収集し、長いガラス繊維を含むウールパックを製造するのに有用である。

Description

【発明の詳細な説明】 高速回転ドラム及び低周波音分配を使用するウールパック形成方法 〔技術分野〕 本発明は鉱物繊維のウール材料に関し、特に、長いガラス繊維の絶縁製品に関 する。本発明は又、長いウール繊維で作られた絶縁製品の製造に適する。 〔背景技術〕 小径のガラス繊維は防音又は断熱材料を含む種々の用途に有用である。これら の小径のガラス繊維が一般にウールパックと呼ばれる格子又はウェブにされたと き、強度又は剛性が個々に欠くガラス繊維を非常に強い製品に形成することがで きる。製造されたガラス繊維絶縁材は軽量、高い圧縮性及び弾性を有する。この 特許明細書の目的で、用語「ガラス繊維」及び「ガラス組成物」を使用する際に は、「ガラス」は、岩石、スラグ及び玄武岩のような鉱物材料並びに伝統的なガ ラスのガラス形態の任意のものを含む。 ガラス繊維絶縁製品を製造するための一般的な従来技術の方法は回転法でガラ ス繊維を製造することを含む。単一の溶融ガラス組成物は、遠心器又はスピナの 外壁のオリフィスを通って押し出され、主にまっすぐなガラス繊維を製造する。 繊維はブロワーによって下向きに引かれ、従来の空気ナイフ及びラッピング技術 が典型的にベールを分散させるために使用される。繊維が下向きに引かれるとき 、繊維をウール製品の中に接着するために必要とされるバインダー材料が繊維に 噴霧される。次いで、繊維は収集され、ウールパックを形成する。ウールパック を更にオーブンで加熱し、機械的に形成し、そして切断することによってウール パックは加工されて絶縁製品になる。 理想的には、ガラス繊維の絶縁製品は格子に組み合わされた繊維間で均一な空 間を有するのが良い。ガラス繊維絶縁材は、基本的には繊維間の空気を捕らえ、 熱伝達を抑制するために空気の循環を防ぐ格子である。そのうえ、格子は又、熱 輻射を拡散することによって熱伝達を遅らせる。繊維のより一様な間隔は拡散を 最大にし、従って、より大きな絶縁能力を有する。 ガラス繊維のウール絶縁材の製造において、望ましい格子特性を達成するため に比較的に短い繊維を使用することが必要になってきた。ベールでの短繊維の分 散のための公知のラッピング技術は、理想的な繊維分配ではないが許容されてき た。それに反して、長い繊維は互いに絡み合う傾向があり、ロープ又はひもを形 成する。この特許明細書の目的のために、用語「短繊維」及び「長い繊維」を使 用する際には、用語「短繊維」は、約2.54センチメートル(約1インチ)以 下の繊維を含むことを意味し、用語「長い繊維」は、約5.08センチメートル (約2インチ)より長い繊維を含むものである。 長い繊維は、繊維形成処理量及び形状に加えて、ある程度長い繊維の異なる空 力的特性のために短繊維より絡みやすい。従来のラッピング技術は、長い又は半 連続の繊維のベールにおけるロープ及びひもの形成を排除できず、むしろ高める 傾向がある。乱されていない時でさえ、ベールが収集面にゆっくり降下するとき 、長い繊維のベールはロープ及びひもを形成する傾向がある。収集面の移動にも かかわらず、(短繊維の乱されていないベールのように)長いガラス繊維は、積 み重なり、扱い難い繊維蓄積物になる傾向がある。一部がロープ及びひもの形成 によって特徴づけられるこれらの不均一的なパックは、長い繊維の著しい商業上 の使用を長く妨げてきた。長い繊維のロープは商業上望ましくない外観を作り、 より重要なことに理想的な均一な格子から逸脱したものを作り、ガラスウールの 絶縁能力を減じる。 しかしながら、まっすぐな短繊維でも、でたらめな格子のみを形成し、繊維の 幾らかは共に束になって積もる。その結果、既存のガラスウール絶縁材料は、製 品内の繊維の分布が著しく不均一さを持ち続ける。かくして、理想的な均一の格 子構造を達成することができない。 まっすぐな短繊維の使用によって提起される更なる問題は、製品の一体化をも たらすために繊維に必ず加えられるバインダー材料である。バインダーは格子中 の繊維と繊維との交差部で結合をもたらすが、高価であり、幾つかの環境上の欠 点を有する。大抵のバインダー材料は有機化合物を含むため、大きな苦労は、か かる化合物の否定的な環境上の影響を改善するためにひどくほねをおって製造工 程からの排水を処理しなければならない。その上、バインダーをオーブンで硬化 しなければならず、付加的なエネルギーを使用し、追加の環境上の清浄コストを 生じさせる。長い繊維は、バインダーなしでも繊維と繊維とのからみ合いを示す が、ウールパックの不均一性は長いことそれらを商業上望ましくないものにした 。 最後に、均一及び一体性の特性に加えて、ウールパックが圧縮からの回復を示 すことが望ましい。絶縁製品の輸送及び包装において高い圧縮性は好ましい。輸 送のためにウールを圧縮させ、次いで該ウールを迅速にかつ確かに所望される大 きさに回復させるのが望ましい。製品が圧縮されたとき、バインダーは繊維と繊 維との交差部にしっかりとついており、ガラス繊維自体が曲がる。過度の圧縮に より繊維にかかる応力が増大すると、繊維は切れる。かくして、現行の絶縁製品 は依然として十分な回復を達成しながら、可能な圧縮の量が制限される。 それにもかかわらず、長い繊維はほとんど全ての点で問題があるため、格子の 不均一、バインダー及びそれに関連した環境の配慮の必要性、及び限られた圧縮 性における短繊維の種々の欠点にもかかわらず、ガラス繊維の商業上のウール絶 縁製品にはまっすぐな短繊維のみを長く使用してきた。従って、ウールパックの 特性を改良し、費用を下げ、環境上の問題を排除するウール絶縁製品の更なる改 良の必要性が残されている。 〔発明の開示〕 本発明は、実質的な格子の均一性をもたらし、バインダーの必要性を排除し、 商業上の製品として所望される著しい圧縮性及び回復性を示すウールパックを生 じさせる長いガラス繊維のウールパックの形成方法及び装置を提供することによ ってその要望を満たす。 本発明によれば、繊維形成装置から製造された繊維のベールからガラス繊維の ウールパックを形成する方法及び装置を提供する。本装置は間隔を隔てた関係で 、間に間隙を構成し、ほぼ下向きの方向で移動し、ベールを受けるように位置決 めされた少なくとも2つの高速の有孔コンベヤ面を含む。吸引装置がガスをベー ルから少なくとも1つの高速有孔コンベヤ面を通して排気するように位置決めさ れ、ベールは初期の移動経路を構成するほぼ下向きの方向に移動するばらばらに 関連したガラス繊維のウェブを形成するために間隙の中に運ばれる。本装置は更 に、 ウェブの横方向の移動のための上で説明した如きラッピング装置及び受け面を含 む。 本発明の最も主要な特徴の1つでは、低周波音が鉱物繊維、ポリマー繊維又は 他のタイプの繊維のいずれかのタイプのものの繊維の流れを分配するのに使用さ れる点にある。本発明は又、例えば、ガラス繊維及びポリマー繊維などの2つ又 はそれ以上のタイプの繊維の結合された流れに関して使用することができる。 装置のコンベヤ面は高速、好ましくは、ベールがほぼ下向きの方向に移動する 速度とほぼ等しい高速で、より一般的にはコンベヤ面で測定されたベール移動の 速度の25%乃至200%の範囲内で、さらに好ましくは、約100%で作動さ れるのが良い。このことについて、本発明に従って構成された高速コンベヤ面は 従来技術において以前に達成されなかった長い繊維の収集を可能にする。この発 明の目的のために、ベールの速度の測定は、繊維形成機の下方で2つのコンベヤ 面間での距離と等しい距離の地点でコンベヤ面を取り除いて行われる。例えば、 間隙が繊維形成機の下に1メートルであると、ベールの速度は繊維形成機の下に 1メートルの地点でコンベヤ面の影響なしに測定されるべきである。典型的には 、繊維は約3m/s から約100m/s までの範囲内での速度で、おそらく約5m/s から約30m/s までの範囲内で移動する。 空気が本発明に従ってベールから取り除かれたとき、用語“ウェブ”は製造さ れたばらばらに関連した繊維の流れを説明するのに使用される。ベールとともに 移動する空気のわずかな部分は間隙の中を通り、ウェブとともに残る。 ここで使用するように、語句“長い繊維のウールパック”は、数又は重量でほ ぼ50%又はそれ以上の長い繊維の実質的な割合を有するウールパックを呼ぶが 、いくぶんより少ないパーセント(約10%より大きい)の長い繊維を有するウ ールパックを含んでも良く、それでも長い繊維のより高いパーセントを有するウ ールパックの性質を示す。 専門用語の如何にかかわらず、本発明の重要な特徴は、高速コンベヤ面(例え ば、ドラム)の使用及び著しい繊維組織を作ることなく、繊維をベール中のガス から分離するそれらの能力の使用にある。むしろ、生じたウェブはウールパック 製品にとって望ましい隙間のある組織を示す。高速コンベヤ面が短繊維のウェブ を製造するのに利用される場合、短繊維のウェブへのバインダーの付与を受ける 組織が提供される。ウェブの開放性はバインダーのウェブの中へのより良い浸透 を可能にする。短繊維ウェブへのバインダーの付与は、繊維形成中バインダーを 付与する従来技術に較べてバインダーの環境上の影響を減じるのに望ましい。ウ ェブのより低い温度は処理しなければならない揮発性有機物の生成を減じ、バイ ンダーが“空気のないベール”に付与されるので、処理を必要とする有機物バイ ンダーを含む全空気体積はかなり減じる。 その上、本発明によれば、繊維のウールパックを形成するために方法を開示す る。その方法は、ほぼ下向きの方向に移動する少なくともばらばらに関連した繊 維のほぼ連続的なウェブを作ることから始まる。好ましい実施の形態では、これ は上記で説明した装置及び方法によって製造されたウェブである。その方法は次 に低周波音を間欠的にウェブに当て、ウェブの下向き移動中にウェブを繰り返し て偏移させ、ウェブの移動中にウェブが偏移したときウェブの収集を続いて行う 。低周波音の有効な範囲は一般的に超低周波不可聴音と関連する範囲内及びその 範囲の近傍であるので、低周波音は又、ここで超低周波不可聴音と称されても良 い。 従来技術のラッピング技術とは違って、本発明は、或る領域でウェブの繊維の 動きを引き起こす傾向があることが確信されている。ウェブの幅及び開放性によ り、一般的に均一の速度領域がウェブを横切って確立され、ウェブが移動すると き繊維はウェブの中に乱されないまま残る傾向がある。その上、低周波音の使用 は、機械的な装置及びエアナイフを含むので、従来の方法で達成されたラッピン グよりもより高い周波数ラッピングを可能にする。本発明によったベールの移動 は種々の形態の収集のためのウェブの改良された分配を可能にする。 従って、本発明は更に、少なくともばらばらに関連した繊維のほぼ連続的なウ ェブのラッピングをもたらすラッピング装置を含む。その最も単純な実施の形態 では、本発明のラッピング装置は、音を放出できる開口端を有する1つの共鳴器 管を有する1つの低周波音発生器を含む。共鳴器管はウェブの或る部分への低周 波音の放出のために形成される。好ましくは、ラッピング装置は、ウェブの下向 きの移動経路の両側に間隔を隔てて対向した関係で開口端を有する2つの共鳴器 管を有するのが良い。かくして、好ましい方法では、低周波音がウェブの近くの ほぼ対向した場所に当てられ、ウェブの一部をウェブの移動方向においてほぼ交 互に横方向に偏移させる。 本発明の装置及びラッピング装置は小型で、回転繊維形成装置から収集面まで の距離を小さくすることが可能である。ベールを受ける高速コンベヤ面は又、回 転繊維形成装置により近くで位置決めされ、繊維を収集する間に除去しなければ ならないガスの体積を減じ、ガス取扱い装置の大きさ及び関連した環境上の費用 を小さくする。その上、本発明による関連したからみ合いを有するウールパック の形成は、特に長い繊維に関して、バインダーの関連した環境上の費用とともに バインダーの排除を可能にする。 〔図面の簡単な説明〕 図1は本発明の略正面図である。 図2は共鳴器管の端部の好ましい実施の形態の細部概略斜視図である。 図3は共鳴器管の端部で位置したシールドの細部概略斜視図である。 図4は本発明による周波数制御装置を示すブロック図である。 〔発明を実施する形態〕 本発明の方法及び装置10は、図1乃至図3に代表的に示すように、長いガラ ス繊維16のウールパック48を製造するのに使用することができる。 図1を参照すると、本発明は繊維形成装置11から製造された繊維16からウ ールパック48を形成するための装置10を提供する。装置10はいくつかの形 体で提供される。しかしながら、とにかく、装置10は、間隔を隔てた関係をな し、繊維形成装置からベール12を受けるために間に間隙28を構成する少なく とも2つの高速有孔コンベヤ面22を含む。吸引装置26が、ガス14をベール 12から有孔コンベヤ面22の少なくとも1つを通して排気するように位置決め され、面22上に受けられたベール12は間隙28の中に運ばれ、初期の移動経 路を構成するほぼ下向きの方向に移動するばらばらに関連したガラス繊維16の ウェブ46を形成する。図1に示すように、吸引装置26は、吸引プレナムが、 図1に示すように、左のコンベヤ面22についてはほぼ12時から3時の位置ま で(右のコンベヤ面22についてはほぼ9時から12時の位置まで)コンベヤ面 22の約四分の一まで吸引を分配置させるように従来の方法で構成される。 今説明した装置10は、ほぼ下向きの方向に移動し、ベール12を受けるよう に位置決めされた高速面22である有孔コンベヤ面22を含む。この形体は回転 繊維形成装置11によって製造された長い繊維16を集めるのに特に有用である 。装置10のこの実施の形態は、好ましくは、更にウェブ46の横方向の移動の ためのラッピング装置を含むのが良く、以下で説明する本発明のラッピング装置 60又はその代わりに他の従来のラッピング装置及び技術を高速コンベヤ面22 から下流に含むのが良い。装置は、更にウェブの一部の移動が偏移するとき、ウ ェブを集めるための収集面19を含む。 装置10の高速コンベヤ面22は、好ましくは、コンベヤ面で測定された如き 、コンベヤ面に受けられた繊維12がほぼ下向き方向に移動する速度とほぼ等し い速度で作動される。しかしながら、高速コンベヤ面22はベール速度の約25 %乃至約200%で、或いはもっと狭くは、50%乃至175%で作動させるの が良い。高速コンベヤ面22は、好ましくは、回転繊維形成装置のスピナから約 20センチメートル乃至約1.5メートルに位置決めされるのが良い。 高速で作動され、かつ本発明によって教示されたように構成されたコンベヤ面 22は、従来技術において以前に達成できなかった長い繊維16の収集を可能に することがわかる。長い繊維との著しいからみ合いがあり、ウェブ46の繊維は ほぼ無秩序に配向されかつばらばらに関連する。短繊維を使用する場合には、か らみ合いがかなり減じられ、繊維間の関係はより弱い。 図1に示すように、ウェブ46が自由に通過する、即ち、著しい表面接触なし に通過する通路を構成するシールド72を本発明の装置に含むのが更に望ましい 。シールド72は好ましくは、それらの面が通路を構成するように間隔を隔てた 対向関係に位置決めされる。シールドは、図1及び図3に示すように、共鳴器管 24の端部に又は他の適当な方法で取付けられる。シールド72は、ウェブを、 高速回転ドラム25のようなコンベヤ面22によって確立された空気の流れから 及び周囲の空気乱流から遮断することによってウェブ46の移動を安定させるの に役立つ。ウェブの下向きの移動の安定性が改善され、ウェブのふらつきは実質 的に除去される。 随意に、本発明は更に高速コンベヤ面22から下流にバインダー噴霧装置を含 むこともでき、該装置は、共鳴器管64をシールドから下流に間隔を保って、シ ールド72と共鳴器管64との間か(図示せず)、又は共鳴器管64の下のいず れかに位置決めされる。高速コンベヤ面22は有利には隙間のある組織を有する ばらばらに関連した繊維のウェブを製造する。隙間のある組織は、ウェブが面2 2から出た後、ウェブ46、特に短繊維のウェブの少なくとも1つの面に付与さ れたバインダーの浸透を可能にする。ウェブへのバインダーの付与は、ウール製 品におけるバインダーの使用と関連した環境上の不利益の幾らかを減じる。ウェ ブのより低い温度は、高温のベール12にバインダーを噴霧することによって形 成される揮発性有機物を減じる。その上、収集コンベヤから発生するバインダー 化合物を含む全空気体積はベール中の短繊維にバインダーを付与する従来技術に よって発生される空気の体積より小さい。 装置10は更に収集面19上にウェブ46の分配を行うラッピング装置60を 含むことができる。従来の機械装置又はエアナイフを装置10と一緒に使用する ことができる。しかしながら、ウェブ46の下向き移動の速度により、本発明の 高速コンベヤ面22は、好ましくは、本発明のラッピング装置60と対になり、 以下でより十分に説明するようにウェブに低周波音を間欠的に当てることにより ウェブ46の一部を横方向に偏移させる。本発明のラッピング装置60は、従来 の装置よりもより高い周波数ラッピングが可能であるので好ましい。かくして、 本発明の高速コンベヤ面22とラッピング装置60との組み合わせは、ばらばら に関連した繊維、特に長い繊維16のウェブ46を受け面19上に分配するのに 好ましく、それによって商業製品向きの長い繊維16のウールパック48を製造 する。 受け面19は箱、コンベヤ、シュート又は他の装置でも良い。とにかく、図1 に示すように、収集ガイド74が更に、ウェブ46からウールパック48を製造 するのを補助するために設けられる。 ウェブ46が実質的に長い繊維で構成されようと短繊維で構成されようと、低 周波音をここに開示したようにウェブ46に当てることができる。従って、本発 明は更に、ほぼ連続的なウェブ46に横方向の移動又はラッピング運動を生じさ せるラッピング装置60を包含する。依然として図1を参照すると、最も簡単な 実施の形態では、本発明のラッピング装置60は、音を放出させる開口端66を 有する1つの共鳴器管64とフィーダ62とを有する1つの低周波音発生器61 を含む。管64はλ/4の長さを有し、ここでλは低周波音の波長である。λ/ 4の長さは管64で定常波を生じさせ、その結果、管64のフィーダ端では高圧 の低空気速度ノードになり、又開口端66では低圧高空気速度ノードになる。好 ましくは図2に示すように、共鳴器管64は又、低周波音をウェブ46の一部に 放出するように形成され、管形状は、より望ましい音分配を発生する開口端66 で矩形形状に徐々にかつ平滑に移行する。 フィーダ62は生じた音の周波数を安定させる。1985年5月21日発行の オーソン(Olsson)等の米国特許第4,517,915号、1991年4 月9日発行のオーソン等の米国特許第5,005,511号、及び1992年5月 5日発行のサンドストロム(Sandstrom)等の米国特許第5,109,9 48号で示されているように、フィーダ62は、典型的には、低周波音を生じさ せるために加圧空気及び/又は機械的な構成要素を使用する。低周波音発生器は 、スウェーデン ストックホルムのインフラソニック エービー(Infras onik AB)すなわち上で示した特許の譲受人から市販されており、1つ又 は2つの共鳴器管64で低周波音を生じさせるのに使用される。図1に示すよう に、電源及び加圧空気管路との接続は又、必要に応じて設けられる。 更に、今、図4を参照すると、本発明によれば、低周波音発生器61は該発生 器で生じた音の周波数を変えるために周波数変調装置68を含むのが良い。これ は低周波音発生器61を取り囲み影響を及ぼす周囲の温度が変化する場合に望ま しい。米国特許第4,517,915号に示されるように、音の周波数及び波長 は f=c/λ に従って相互関係にあり、ここで、 f=音の周波数 c=音波の伝播速度 λ=波長 共鳴器管の直径と同じように、共鳴器管の長さは典型的には一定であり、低周 波音を生じさせるのに適当な管64の長さは波長によって決まる。かくして、空 気温度が変化するとき、所定の波長を生じさせるために周波数変調を行うことが 望ましい。 従って、図4で更に示すように、本発明の更なる特徴において低周波音発生器 61は、例えば、電気的制御装置又は機械的調整要素のような周波数変調装置6 8又はフィーダ62への空気圧の流入口を変化させる要素、並びに周波数変調装 置にフィードバックを与えるセンサを含む。センサは、空気温度センサ70即ち 共鳴器管64に配置された温度センサ70の列、又は好ましくは管64のフィー ダ端に配置された圧力センサ71であるのが良い。管64での温度はその長さに わたって変化し、温度センサの列からの信号を平均化し、即ち加重平均を得るの がよい。センサ70及び71は、低周波音発生器61によって生じた音の周波数 を可変制御する信号を周波数変調装置68に与えるために別々に又は組み合わせ て使用することができる。周波数変調装置68及びセンサ70、71により、発 生器61が作動環境の温度変化で調節し、共鳴器管64の共鳴周波数で作動を維 持する。 再び、図1を参照すると、好ましくは2つの共鳴器管64は、ウェブ46の下 向きの移動経路の両側に、間隔を隔てた対向関係をなした開口端66を備える。 ウェブ46の一部をウェブの移動方向においてほぼ交互の横向きの方向に偏移さ せるためにウェブ46に近いほぼ対向した位置で低周波音を当てるのが好ましい 。ウェブ安定性を促進するシールド72が又、低周波音発生器61の効果を高め る。 かくして、要するに、本発明の1つの特徴によると、ウールパックを形成する ための方法は、ほぼ下向きの方向に移動するほぼ連続のウェブ46を作ることか ら始まり、ウェブ46に低周波音を間欠的に当ててウェブの下向きの移動中ウェ ブの一部を偏移させることを含み、ウェブがその移動中偏移されたとき続いてウ ェブ46を収集する。低周波音の有用な範囲はほぼ30サイクル/秒以下である 。周波数は、例えば、ウェブの速度、繊維の長さ及び周囲温度などの他の変化に 応じて変化する。かくして、周波数は、実際には特定な応用において変化するこ とがあり、試行錯誤による決定を要する。 好ましい実施の形態では、本方法は特に長い繊維16に有用であり、移動ガス 14及び回転繊維形成装置11からほぼ下向きの方向に移動するガラス繊維16 のベール12を受けることを含む。本方法はベール12からガス14を分離し、 繊維16のウェブ46を形成し、ウェブ46をほぼ下向きの方向に前進させるこ とによって続く。これらの段階は好ましくは、有孔ドラム25などの高速コンベ ヤ面22を使用するのが良いが、例えば鎖面などの当該技術分野で知られた他の 有孔コンベヤ面を使用しても良い。その後は低周波音を当ててウェブ46をその 移動中偏移させる。 〔実施の形態〕 本発明を限定する試みをなすわけではないが、本発明の例示的な実施の形態は 、約0.61メートル(24インチ)の直径、有孔コンベヤ面22、約60%の 開口を有し、最も近い接近点で約1.25センチメートル(0.5インチ)の間 隙28を構成するように間隔を隔てられた一対の回転ドラムを含む。軸線23は 、約10メートル/秒で移動するベール12を製造する回転繊維形成装置11の スピナの底から約0.91メートル(3フィート)である。ベールの速度はスピ ナからの距離とともに変える。バインダーは繊維16につけられない。 ドラム25を、ベール速度とほぼ等しい表面速度で回転させるが、ベール速度 のプラスマイナス約50%に調整できる。ドラムの軸線23は受け面19の上約 1.37メートル(4.5フィート)である。共鳴器管64は直径が約0.15 メートル(6インチ)で、円形断面から幅約0.56メートル(22インチ)、 高さ0.04メートル(1.5インチ)の形状が矩形である開口端まで、約0. 53メートル(21インチ)の距離徐々にかつ平滑に延びる。開口端66での共 鳴器管64の中心線はドラムの軸線23より下に約0.46メートル(18イン チ)であり、中心線は約0.2メートル(8インチ)分離される。低周波音発生 器61は約20サイクル/秒で作動させる。シールド72は約0.076メート ル乃至0.10メートル(3インチ乃至4インチ)間隔を隔てられ、シールドと 移動するウェブ46との間の摩擦接触が回避される。シールド72はウェブ46 とほぼ同じくらい幅広く、シールドがドラムに近づくにつれて図3に示すように テーパしながらドラム25に向かって上方に延びる。作動中、低周波音発生器6 1は、共鳴器管の開口端66間の空間の中心線の各側に約0.51メートル(2 0インチ)のラップを製造した。 コンベヤ面22は、好ましくは、約0.64センチメートル(cm)(約0.25 インチ)と約5.08センチメートル(cm)(約2インチ)との間の種々の幅の間 隙28を構成するように間隔を隔てられるのが良いが、所望結果が達成される限 り、より広い範囲の間隙が可能である。共鳴器管64の開口端66間の距離は構 成された間隙28に応じて変わることがある。他の距離(即ち、間隙28から共 鳴器管の開口端66まで、及び開口端66から面19まで)も又コンベヤ面22 の速度により変わることがある。 例示的な実施の形態が回転繊維形成装置11によって製造された長い繊維のウ ェブを形成するのに本発明に従って使用される。長い繊維16は更に本発明のラ ッピング装置60によってラップされる。長い繊維16は、ここに援用された、 ホウプト等によって二ガラス繊維及びそれの絶縁製品と称される、1993年1 1月5日に出願され、本出願の譲り受け人と同一人に譲渡された米国出願第08 /148,098号によって作られ、そして当該出願は本発明を実施するに当た って好ましい。二成分の繊維形成装置は、2つの異なるガラスタイプの溶融ガラ ス供給要素を含み、該ガラス供給要素を、ホウプト他によって教示されるように 、回転繊維形成装置11で繊維を製造する際に組み合わされる。 ここで詳細に説明した例示的なかつ好ましい実施の形態に本発明を限定する意 図は全くない。むしろ、本発明は、繊維がガラスで作られようと、他の公知の繊 維材料で作られようと、又はそれらの組み合わせで作られようと、従来の繊維形 成技術によって製造されたまっすぐな又はまっすぐでない短繊維又は長い繊維を 集め、及び/又はラップするために実施することができる。その上、本発明のラ ッピング装置60は又、ウェブの繊維がベールの中で最初に製造されようと他の 製造技術によって供給されようと、ばらばらに関連した繊維のウェブを移動する のに使用することができる。しかしながら、本発明は特に、当該技術分野におい て長いこと問題であった長い繊維のベール12の収集及び/又はラッピングを行 うのに適する。 ある代表的な実施の形態及び詳細が本発明を例示する目的のために示されるが 、ここに開示した本方法及び本装置において種々の変更が、添付の特許請求の範 囲で構成された本発明の範囲から逸脱することなしになされることは当業者に明 ら かであろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CN,C Z,EE,FI,GE,HU,IS,JP,KG,KP ,KR,KZ,LK,LR,LT,LV,MD,MG, MN,MX,NO,NZ,PL,RO,RU,SG,S I,SK,TJ,TM,TT,UA,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.移動ガス及びほぼ下向きの方向に移動する繊維の流れを一対の間隔を隔てた 高速有孔コンベヤ面で受け、 前記ガスを前記高速コンベヤ面の少なくとも1つを通して吸引によって前記 繊維の流れから分離し、 前記繊維を前記間隔を隔てた高速コンベヤ面間に前進させ、ほぼ下向きの方 向に移動するばらばらに関連した繊維のウェブを形成することを含む、繊維の流 れを処理する方法。 2.前記繊維の流れは回転繊維形成装置からのガラス繊維のベールからなる、請 求項1に記載の方法。 3.前記ウェブの一部をそれらの移動中横方向に偏移させ、ウェブの一部がそれ らの移動中偏移したときに前記ウェブを収集する段階を更に含む請求項2に記載 の方法。 4.前記ウェブの一部を横方向に偏移させることは、前記ウェブの一部をそれら の移動中偏移させるために前記ウェブに間欠的に低周波音を当てることによって 行われる請求項3に記載の方法。 5.前進の段階は、更に前記ウェブを、間隔を隔てた対向したシールド面によっ て形成された通路の中を自由に通過させることを含む請求項4に記載の方法。 6.前記高速コンベヤ面は、前記ベールがほぼ下向きの方向に移動する速度の約 25%乃至約200%の速度で作動する請求項2に記載の方法。 7.前記高速コンベヤ面は前記ベールがほぼ下向きの方向に移動する速度の約5 0%乃至約175%の速度で作動する請求項6に記載の方法。 8.繊維形成装置から製造されたかかる繊維のベールから長い繊維のウールパッ クを形成するための装置であって、 間隙を間に構成し、ほぼ下向きの方向に高速で移動し、前記ベールを受ける ように位置決めされ、高速での前記移動がほぼ下向きの方向にベールが移動する 速度の25%乃至200%のほぼ範囲内である、間隔を隔てた関係をなした少な くとも2つの有孔コンベヤ面と、 前記ベールの前記繊維を、初期の移動経路を構成するほぼ下向きの方向に移 動するガラス繊維のウェブを形成するために前記間隙の中に運ぶために、ガスを 前記ベールから少なくとも1つの前記コンベヤ面を通して排気するように位置決 めされた吸引装置と、 前記ウェブの横方向の移動のためのラッピング装置と、 受け面とを有する装置。 9.前記少なくとも2つのコンベヤ面は、前記繊維形成装置からほぼ下向きに約 20センチメートル乃至約1.5メートルに位置決めされたほぼ凸面を有する請 求項8に記載の装置。 10.前記コンベヤ面と前記ラッピング装置との間に位置決めされた一対の対向し たシールドを更に含む請求項8に記載の装置。 11.前記ラッピング装置はウェブの横方向の移動のためのラッピング装置を含み 、前記ラッピング装置は、音を放出させる開口端を有する少なくとも1つの共鳴 器管を含む少なくとも1つの低周波音発生器を有し、前記共鳴器管はウェブの一 部に低周波音を放出するように形成される請求項8に記載の装置。 12.ほぼ下向きの方向に移動する少なくともばらばらに関連した繊維のほぼ連続 的なウェブを作り、 前記ウェブに間欠的に低周波音を当てて前記ウェブの一部をそれらの移動中 偏移させ、 前記ウェブの一部がそれらの移動中偏移されたときに、前記ウェブを収集す ることを有する、繊維のウールパックの形成方法。 13.前記製造の段階は、回転繊維形成装置からの移動ガス及びガラス繊維のベー ルを受け、前記ベールをほぼ下向きの方向に移動させ、 前記ベールからガスを分離し、 前記繊維のウェブを形成し、 前記ウェブをほぼ下向きの方向に前進させることを含む請求項12に記載の 方法。 14.前記受ける段階は、前記ベールを間隔を隔てた関係で、間に間隙を構成し、 ほぼ下向きの方向に移動する少なくとも2つの受け面上で受けることからなり、 前記ウェブを前進させる前記段階は、前記少なくとも2つの受け面を、前記 ベールがほぼ下向きの方向に移動する高速度の約50%から約150%までの範 囲で作動させることを含む請求項13に記載の方法。 15.前記受ける段階は、前記繊維形成装置からほぼ下方に約20センチメートル から約1.5メートルまでの距離で行われる請求項13に記載の方法。 16.前記当てる段階は、前記ウェブの少なくとも1方の側の近くの少なくとも1 つの場所で低周波音を当てることからなる請求項12に記載の方法。 17.前記当てる段階は、前記ウェブの両側の場所で低周波音を交互に当て、前記 ウェブの一部をウェブの一部の移動中ほぼ交互の方向に偏移させることからなる 請求項12に記載の方法。 18.前記ウェブをほぼ下向きの方向に前進させる段階は、前記ウェブを間隔を隔 てた対向した面によって形成された通路の中に自由に通過させることからなる請 求項13に記載の方法。 19.前記ウェブは実質的に長いガラス繊維からなる請求項12に記載の方法。 20.前記製造の段階は、 回転繊維形成装置から移動ガス及びガラス繊維のベールを受け、前記ベール をほぼ下向きの方向に移動させ、前記受ける段階は更に、前記ベールを間隔を隔 てた関係で少なくとも2つの受け面上で受け、受け面の間に間隙を構成し、ほぼ 下向きの方向で移動することを有し、 前記ガスを前記受け面を通して排気することによって前記ベールからガスを 分離し、 前記繊維のウェブを形成し、 前記少なくとも2つの受け面を高速で作動させることによりほぼ下向きの方 向に前記ウェブを前進させ、 前記当てる段階は、低周波音を前記ウェブの両側の場所に当て、前記ウェブ の一部をウェブの一部のほぼ下向きの移動の方向においてほぼ交互の方向に偏移 させることからなる請求項12に記載の方法。 21.繊維形成装置によって製造される繊維からガラス繊維のウールパックを形成 するための装置であって、 間に間隙を構成し、ほぼ下向きの方向に移動し、繊維を繊維形成装置から受 けるように位置決めされた間隔を隔てた関係の少なくとも2つの有孔コンベヤ面 と、 前記繊維を、初期の移動経路を構成するほぼ下向きの方向に移動するばらば らに関連した繊維のウェブを形成するために前記間隙の中に運ぶために、ガスを 前記繊維から少なくとも1つの前記コンベヤ面を通して分離し排気するように位 置決めされた吸引装置と、 音を放出できる開口端を有する少なくとも1つの共鳴器管を含む少なくとも 1つの低周波音発生器を有し、前記共鳴器管はウェブの一部への低周波音の放出 のために形成されたウェブの横方向の移動のためのラッピング装置と、 受け面とを有する装置。 22.前記少なくとも2つのコンベヤ面は、回転繊維形成装置からベールを受ける ように位置決めされ、前記ベールがほぼ下向きの方向に移動する速度の約50% 乃至約175%の速度で作動する請求項21に記載の装置。 23.前記少なくとも2つのコンベヤ面は前記繊維形成装置装置からほぼ下方に約 20センチメートル乃至約1.5メートルに位置決めされる請求項21に記載の 装置。 24.前記コンベヤ面と前記ラッピング装置との間に位置決めされた一対の対向す るシールドを更に有する請求項21に記載の装置。 25.前記コンベヤ面の下に位置決めされ、前記ウェブの少なくとも1つの面にバ インダーを付与するために向けられたバインダー噴霧場所を更に含む請求項21 に記載の装置。 26.音を放出できる開口端を有する少なくとも1つの共鳴器管を含む少なくとも 1つの低周波音発生器を有し、前記共鳴器管はウェブの一部への低周波音の放出 のために形成されている初期の移動経路を構成するほぼ下向きの方向に移動する 少なくともばらばらに関連した繊維のほぼ連続的なウェブの横方向の移動のため のラッピング装置。 27.共鳴器管の開口端は間隔を隔てた関係にあり、ウェブの初期の移動経路の両 側に位置決めされ、 前記少なくとも1つの低周波音発生器は前記2つの共鳴器管の中で音を交互 に放出する2つの共鳴器管を含む請求項26に記載のラッピング装置。 28.前記共鳴器管の前記開口端はほぼ対向した関係である請求項27に記載のラ ッピング装置。 29.前記共鳴器管の少なくとも一対の開口端はウェブの両側に位置決めされ、 前記低周波音発生器は前記ウェブの両側で低周波音を交互に放出するために 同期させられる各々少なくとも1つの共鳴器管を含む少なくとも2つの低周波音 発生器を含む請求項26に記載のラッピング装置。 30.少なくとも1つの開口端は、該開口端から放出される低周波音の分配のため に移行部分を含む請求項26に記載のラッピング装置。 31.前記低周波音発生器は低周波音発生器で放出された音の周波数を変えるため に周波数変換装置を含む請求項26に記載のラッピング装置。
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