JPH10502775A - 抵抗ネットワーク - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
ある範囲の四端子抵抗値を提供する四端子抵抗ネットワーク。このネットワークは、少なくとも二つの異なる抵抗値を有する複数の抵抗、通常は、スター(R1、R2、R3、R4)、リングまたは梯子の形をした4個またはそれ以上の抵抗からなる。組み合わせネットワークは、ある範囲の四端子抵抗値を提供するために、種々の直列、並列および直並列の形に抵抗を接続する。通常、上記の形のある場合には、すべての抵抗が使用され、他の形の場合には、すべての抵抗の中のあるものだけが使用される。通常、四端子抵抗値の数は、抵抗の数よりも大きい。
Description
【発明の詳細な説明】
抵抗ネットワーク
(発明の分野)
本発明は、電気抵抗測定装置の精度および/または直線性を評価するために使
用することができる、ある範囲において正確な抵抗値を有している抵抗ネットワ
ークからなる。
(発明の背景)
有用な特性を有している抵抗ネットワークは、電気測定基準の実現、前記基準
の評価、および電気測定装置の評価を電気的に測定する際に、いろいろの面で使
用される。一般に使用されている前記種類のネットワークとしては、ハモン抵抗
という名称で知られている4端子直並列ビルドアップ抵抗がある。ハモン抵抗の
基本的な設計は、1954年にハモンによって提案された。1954年12月発
行のJ Sci Instruの第31巻の450−453ページに掲載されて
いるB.V.ハモンの「標準抵抗を較正するための1−100オームのビルドア
ップ抵抗」を参照されたい。ハモンが自分の抵抗ネットワークに盛り込んだ四つ
の重要な原理の中の三つは、すでに周知であった。ハモン抵抗が使用した原理は
下記のものである。
四端子抵抗 :大部分の工学の教科書に記載されている電気抵抗は、二つの端
子を有している。このような抵抗の場合には、抵抗それ自身とそれに接続してい
る二本のリード線の抵抗とを電気的に区別することは不可能であった。このため
多くの用途において、実現可能な精度は著しく制限される。高い精度が必要な場
合には、四端子抵抗が使用される。四端子抵抗は、電流が流れる二つの端子と、
電圧を測定するための二つ端子を有している。電流に対する電圧の比率、抵抗は
、四本のリード線の抵抗値すべてと無関係である。この原理は恐らくロード・ケ
ルビンの説に基づくものであろう。
正確な抵抗比を実現するための直列および並列に接続された抵抗値の等しい抵
抗:直列に接続されている等しい公称抵抗値を有するN個の抵抗の抵抗値は、並
列に接続しているN個の抵抗のN2倍等しいことは周知であった。さらに、N個
の抵抗の抵抗値を、一定の許容値内で同じ数値に調整した場合には、並列抵抗値
に対する直列抵抗値の比の精度は、許容値の平方に等しい精度となる。例えば、
10個の公称値が等しく、1/1,000(0.1%)内の誤差で整合した10
オームの抵抗を直列に接続した場合の抵抗値は100オームとなり、並列に接続
した場合の抵抗値は1オームとなる。上記二つの抵抗値の比の精度は、1/1,
000,000(0.00001%)になることは証明することができる。これ
は恐らくロード・レイリーの説に基づくものであろう。
四端子接合:ハモンの論文が発表される前は、レイリーの直並列原理を実用化
することは難しいということが証明されていた。抵抗値が低い場合には、リード
線および接点のもつ抵抗値は無視することができず、その結果として生じる誤差
により測定値の精度は制限されていた。ハモンは、電流がリード線の任意のペア
を流れるとき、他の二本のリード線の両端の電圧は零になるような四端子抵抗を
実現し、実用化する方法を発見した。ハモンは、接合ブロックに接続している四
本のリード線の中の三本を、第四のリード線に対して対称にすれば、四端子接合
を容易に実現することができることを発見した。この接合の製造を成功させるた
めのいくつかの幾何学的配置は周知である。米国特許第3、252、091号は
上記の幾何学的配置の一つを開示している。
四端子接合は、下記の方法で(例えば、10個の)抵抗のそれぞれを恒久的に
直列に接続するのに使用することができる。すなわち、第一に、各抵抗はハッキ
リとした四端子抵抗とすること。第二に、直列に接続される(例えば、10個の
)抵抗は(10個の)合計値に正確に等しくすること。何故なら、接点抵抗の変
数の効果が除去されるからである。第三に、下記に説明する組み合わせネットワ
ークを使用することによって、リード線の抵抗値の影響を無視することができる
ように、並列ネットワーク内の(10個の)抵抗を接続することができるように
すること。
組み合わせネットワーク:ハモン抵抗を並列に接続するためには、低い(しか
し、実用的には零でない)抵抗接続を(10個の)抵抗の各端子に行わなければ
ならない。接続の抵抗は零ではないので、各抵抗を流れる電流は等しくはない。
電流が等しくない場合には、並列抵抗の測定値は誤差を含む。この問題を解決す
るためには、電流が等しくなるように、何本かのリード線に既知の抵抗を慎重に
導入する。四端子抵抗はリード線の持つ抵抗とは無関係であるので、組み合わせ
ネットワーク(補償または共用ネットワークとも呼ばれる)は、直接にはエラー
を生じさせない。実際には、組み合わせネットワークを、電流端子または電圧端
子のいずれかに同じ効果をもって導入するか、両方により高い効果をもって導入
することが出来る。ケルビンは、自分のダブルブリッジに共用ネットワークの原
理を使用し(米国特許第3、252、091号を参照)、またこの原理について
は、ブルック(1920年発行のTrans Amer Inst Elect
Engrs 39の549ページのH.B.ブルック参照)およびウエナ(1
914年発行のBull Nat Bur Standの11の65ページのF
.ウエナおよびE.ウイーベル参照)の抵抗の並列接続に関連して記載されてい
るし、より一般的言葉でキブルおよびレイナ(1984年発行の(アダム・ヒル
ガ、ブリストル)のB.P.キブルおよびG.H.レイナの「同軸交流ブリッジ
」参照)が説明している。
ハモンがそのアイデアを発表して以来、上記の直並列ビルドアップ抵抗(すな
わち、ハモン抵抗)は、電気的測定の重要な素子となっている。異なる数の抵抗
を使用し、直列接続および並列接続を同時に使用したハモン抵抗の修正抵抗が多
く作られ、発表された。レイリー、ページ、ゴリニおよびハモンの論文には、ハ
モン抵抗を実際に使用する場合に起こる可能性のあるエラーおよびそのエラーを
もっとも少なくする方法が記載されている。J.C.レイリーの1967年9月
発行のIEEE Trans Instrum Meas第IM−16巻の25
8−68のJ.C.レイリーの「直列接続および並列接続の四端子抵抗の精度」
;1965年7月/9月発行のJ Res Nat Bur Stand Se
ct Cの第69巻の181−9ページのC.H.ページの「四端子までの直列
−並列ビルドアップ抵抗の誤差」;1972年8月発行のIEEE Trans
Instrum Measの第IM−21巻のNo.3のI.ゴリニの「10
0:1直列−並列ビルドアップ・フーリエ端子抵抗の並列接続の誤差」を参照さ
れたい。
ある程度詳細にハモンの設計を利用したリーズ・アンド・ノースラップ社(オ
ーストラリア)ギルジン・インスツルメンツ(カナダ)およびエレクトロ・サイ
エンティフィック・インダストリーズ(USA)を含む多くの会社が、市販用の
ハモン抵抗を製造していることはよく知られている。
ハモン抵抗は主として、10倍ずつ抵抗値が違う、すなわち、1、10、10
0、1000、10000オーム等々の直流標準抵抗を実現するために使用され
る。例えば、1オームの組み合わせの抵抗の測定をすれば、他の数値の組み合わ
せの抵抗値もわかることになる。この抵抗の主な特徴は、非常に精度が高く、そ
の高い精度を利用して、(1/100、000、000)の精度の抵抗比を実現
できることである。ハモン抵抗は、また正確な電圧比を実現するためにペアで使
用されてきた。トンプソンは、正確な電圧分割装置を実現するための一般的な用
途について記載している。1978年12月発行のIEEE Trans In
str Meas IB−27、4、423−5ページのA.M.トンプソンの
「抵抗比の自己チェック」を参照されたい。ビルドアップ抵抗の場合のように、
等しい抵抗値を有する抵抗を整合することは、ハモン型の電圧分割装置の性能に
非常に重大な影響を持っている。
すべてのハモンのネットワークは、抵抗値に大きな冗長度をもっている。すな
わち、公称抵抗値のあるものは、個々の抵抗の一つまたはそれ以上の直列−並列
の組み合わせによって実現することができる。ビルドアップ抵抗であろうと、電
圧分割装置であろうと、ハモンのネットワークの他の欠点は、レイリーの原理を
実用化するために、すなわち、正確な抵抗比を確立するために、抵抗の公称値が
等しい抵抗を使用して上記のビルドアップ抵抗および抵抗分割装置を作ることが
できることである。ハモンのネットワークは、四つの端子接合のそれぞれの端子
の中の二つが、電圧または電流端子としてだけ使用されるように、永久的に直列
に(いわゆる、「はしご」形に)接続されている抵抗を使用して作ることもでき
る。
(発明の要約)
本発明は、特にハモンのネットワークの上記の欠点を克服、または少なくとも
軽減するための改良型または少なくとも別の形式の抵抗ネットワークを提供する
。
広い意味で、本発明は四端子抵抗値の範囲を与える四端子抵抗ネットワークで構
成され、少なくとも二つの異なった抵抗値を持った複数の抵抗と、抵抗を異なる
直列、並列および直並列の構成に接続し、ネットワーク両端の四端子抵抗値の範
囲を与えるよう切り替え可能な切り替え手段を有する組み合わせネットワークと
からなる。
本発明のネットワークは、故意に抵抗値を変えた少なくとも二つの抵抗からな
っている。本発明のネットワークは、ネットワークにより実現しようとする抵抗
値の大きさおよび範囲に従って、例えば、スター型にも、リング型にも、または
梯子型にも、またその組み合わせによる形にも、または他の必要とする形にも接
続することができる。ネットワークを構成している個々の抵抗の数に対して大き
な抵抗値を実現するために、ネットワークを配列したり、抵抗値を選択すること
ができる。本発明のネットワークの場合には、ネットワークによって実現した抵
抗内にほとんど冗長度を導入しないようにすることもできるし、冗長度をまった
く導入しないこともできる。
本発明のネットワークの効用および精度は、抵抗がその公称の数値にどれだけ
等しいか、また抵抗の抵抗値が相互にどのくらい等しいかによっては大きく左右
されることはない。本発明のネットワークの性能は、組み合わせネットワークが
どのくらい正確に整合しているかによって決まる。
(図面の簡単な説明)
添付の図面を参照しながら、本発明をさらに詳細に説明する。
図1(a)は二端子抵抗を、図1(b)は四端子抵抗を示す。
図2(a)は四端子接合の等価回路を示し、図2(b)から図2(f)は四端子
接合の実際に使用されている種々の形を示す。
図3は、図示してない組み合わせネットワークと接続している10個の抵抗から
なるハモンのネットワークを示す。
図4は、図示の組み合わせネットワークと並列に接続している10個の抵抗から
なるハモンのネットワークを示す。
図5は、図示の(切り替え手段を除く)組み合わせネットワークに接続している
、本発明の4個の抵抗からなるスター型ネットワークを示す。
図6は、図示の(切り替え手段を除く)組み合わせネットワークに接続している
、本発明の4個の抵抗からなるリング型ネットワークを示す。
図7は、図示の(切り替え手段を除く)組み合わせネットワークに接続している
、本発明の7個の抵抗からなるスター型ネットワークを示す。
図8は、図示の(切り替え手段を除く)組み合わせネットワークに接続している
、本発明の3個の抵抗からなるスター型ネットワークを示す。
図9(a)から図9(f)までは、図5の4個の抵抗からなるスター型ネットワ
ーク用の種々の抵抗値を実現するために必要な種々の組み合わせネットワーク接
続を示す。
図10は、8個の三位置(オン−オフ−オン)スイッチを使用している組み合わ
せネットワークに接続している、図5から図9に示す4個の抵抗からなるあるス
ター型ネットワークの回路図である。
図11は、本発明の抵抗ネットワークを使用している自動ブリッジ較正用のソフ
トウエアの流れを示すフローチャートである。
〈図1−図4に示す従来技術の説明〉
図1(a)は二端子抵抗である。図1(b)は、四端子抵抗であり、リード線
の抵抗rも図示されている。図2(a)は四端子結合の等価回路であり、図2(
b)から図2(f)は四端子接合を実現するための種々の回路である。図2(b
)は、四面体装置であり、図2(c)は球状の装置であり、図2(d)は半径方
向に円筒形をしている装置であり、図2(e)は三角形の装置であり、図2(f
)は軸方向に円筒形をしている装置である。図2(e)の幾何学的図形は、米国
特許第3、252、091号の主題となっている。
図3は、組み合わせネットワークに接続されていない、10個の抵抗からなる
ハモン抵抗の等価回路である。図4は、電圧リード線内の組み合わせネットワー
クおよび並列に接続している10個の抵抗に接続している完全な10個の抵抗か
らなるハモン抵抗である。ハモンのネットワークの場合には、抵抗値の等しい抵
抗がすべて梯子形に直列に恒久的に接続されており、その結果、四端子接合のそ
れぞれの二つの端子は電圧端子としてだけ、また二つの端子は電流端子としてだ
け使用される。
(本発明の好適な実施例の説明)
図5は、本発明の好適な形のネットワークであるが、このネットワークは四個
の抵抗からなるスター形のネットワークで、組み合わせネットワークも図示して
ある。このネットワークにおいては、四つの抵抗を直列、並列および直並列に接
続した場合に実現することができる35までの異なる四端子抵抗値を使用するこ
とができる。(四端子零抵抗を入れれば36となる。)
図6は、4個の抵抗を含むリング形のネットワークからなる本発明の他の形式
のネットワークである。
図7は、7個の抵抗を含むスター形のネットワークからなる本発明の他の好適
な形のネットワークであり、図8は、3個の抵抗からなるスター形ネットワーク
である。
図9は、図5の本発明の4個の抵抗からなる、スター・ネットワークに対する
35のすべての組み合わせを実現するために必要な、種々の組合わせネットワー
ク接続を示す。図9(a)に示すように、4個の個々の各抵抗から四つの異なる
抵抗値を得ることができる。図9(b)に示すとおり、直列に接続している任意
の2個の抵抗の六つの組合わせにより、さらに六つの抵抗値を得ることができる
。図9(c)に示すとおり、並列に接続している任意の2個の抵抗の六つの異な
る組合わせにより、さらに六つの抵抗値を得ることができる。図9(d)に示す
とおり、並列に接続している任意の2個の抵抗に直列に接続してい1個の抵抗の
12の異なる組合わせにより、さらに12の抵抗値を得ることができる。図9(
e)に示すとおり、並列に接続している3個の抵抗に直列に接続している1個の
抵抗の四つの異なる組合わせにより、さらに四つの抵抗値を得ることができる。
図9(f)に示すとおり、2個の他の並列抵抗に直列に接続している2個の並列
抵抗の三つの組合わせにより、さらに三つの抵抗値を得ることができる。
図10は、図5の4個の抵抗からなるスター・ネットワークと、図9の構成の
すべての抵抗値を得ることができる8個の三位置(オン−オフ−オン)スイッチ
を使用している組み合わせネットワークの回路図である。図10においては、R
p1、Rp2、Rp3およびRp4は、潜在的なリード線内で組み合わせネット
ワークを形成している四本のリード線の抵抗値である。リード線の抵抗値は、一
般的には、当業者にとっては周知の方法で使用されるが、精度の低い用途の場合
には必要不可欠なものではない。R1−R4と表示されているスイッチは、それ
ているスイッチは、必要な場合には、四端子接合の端子を接続している。抵抗表
が接続している時には、このスイッチを使用してはならないことを示している。
端子IおよびVは、ネットワークへの同軸接続である。
表1は、35の可能な組み合わせ、および図5、図9および図10に示す本発
明の4個の抵抗からなるスター形ネットワークで作ることができる抵抗値を示す
。この場合、すべてのネットワーク抵抗は、異なる抵抗値を有している。この場
合、R1=81.1Ω、R2=47.7Ω、R3=33.3Ω、およびR4=2
5.5Ωである。第1欄は、抵抗値の大きい順に並べた組み合わせであり、第2
欄も組み合わせを示しているが、+は直列、//は並列を示している。第3欄は
、合成抵抗値であり、第4欄は、図7の接続図のどれを適用するのかを示してい
る。
表2は、図5に示す本発明の4個の抵抗からなるスター形ネットワークによる
35の可能な組み合わせを示す。この場合、四つのネットワークの抵抗値の各二
つは同じ数値を持っている。この場合、R1=R2=100Ω、およびR3=R
4=100Ωである。これらの組み合わせにより、100オームの単純な比の倍
数である12の異なる抵抗値を得ることができる。
表3は、本発明の4個の抵抗からなるスター形ネットワークを使用した場合に
得ることができる35の組み合わせの他の例を示す。この場合、すべての抵抗値
は異なる数値を持っている。この場合、R1=100Ω、R2=50Ω、R3=
33 1/3Ω、およびR4=25Ωである。これらの組み合わせにより、100オ
ームの比の倍数である26の異なる抵抗値を得ることができる。
本発明のネットワークを使用して実現することができる抵抗値の範囲は、ネッ
トワークの抵抗値および組み合わせネットワークの接続を選択することによって
、
すべての特定の用途に適合させることができる。狭いレンジで動作する抵抗温度
測定ブリッジの較正に適しているネットワークは、35の組み合わせをできるだ
け等間隔にすることによって作ることができる。例えば、最小平方基準が、4個
の抵抗からなるスター形のネットワーク内の四つの構成部分からなる抵抗値に対
する最適値を決定するために適用される場合には、35の最適な間隔は、R1=
0.625 490 2 Rmax、R2=0.374 509 8 Rmax
、R3=0.288 491 1 Rmax、およびR4=0.222 675
2 Rmaxの比率の四個の抵抗で達成することができる。この場合、Rma
xは、最大の組み合わせ(R1+R2)の抵抗値である。これらの比率に基づく
ネットワークによってカバーすることができるレンジは、約8〜1である。
本発明の抵抗ネットワークも、すべてが相互の簡単な比率の倍数である一組の
抵抗値となるように設計することができる。例えば、2:2:1:1の比率の4
個の抵抗値を使用している、4個の抵抗からなるスター型ネットワークは、相互
に比率の倍数となっている12の異なる抵抗値を実現し(表2参照)、12:6
:4:3の比率の4個の抵抗は、26の異なる抵抗値を実現する(表3参照)。
抵抗値および組み合わせネットワークの切り替えを適当に選択することにより
、ネットワークが、ブリッジの読みの(10進法の)各桁に10個の数字のすべ
て(0−9)を表示する確率を最大にすることができる。同様に、2進法、8進
法また他の基数ブリッジの場合においても、各桁にすべてのまたはほとんどすべ
ての数字を表示することができる。ほとんどのブリッジの場合、桁はブリッジ内
の指数分割装置に機能的にリンクしているので、本発明はブリッジが正しく機能
していることを確認する際に役に立つ追加の貴重な情報を提供する。表4は、本
発明の4個の抵抗からなるスター型ネットワーク内で使用することができる4個
の抵抗の抵抗値と、35の組み合わせ内の各桁の各数字が現れる頻度数を示す頻
度数表を示す。上記の表中の4個の抵抗の抵抗値は、上記の(l)に示した分布
基準に近い。
表4は、R1=81.819 354、R2=48.178 636、R3=
36.515 784、およびR4=31.242 214の抵抗値を有してい
る抵抗を使用している4個の抵抗からなるスター型ネットワーク用のものである
。
この表に示すように、このネットワークにより、理想的な8桁ブリッジ(10進
法)の各桁を使用する35の異なる抵抗値を有している35の組み合わせを得る
ことができる。この表は、各桁に各数字(0−9)が使用される頻度数を示す。
このネットワークは、最大の表示数値が1.299 999 9であるブリッジ
用に設計される。
本発明のネットワークは、また交流測定にも直流測定にも使用することができ
る。しかし、直流測定の場合には、最も高い精度で抵抗値を定義するには四端子
抵抗の定義で十分であるが、交流抵抗の場合には、抵抗の導体素子の周囲の電磁
場を定義するにはさらに別の要件がある。それ故、交流抵抗およびインピーダン
スの同軸測定が使用され(上記のキブルおよびレイナ参照)、直列に抵抗を組み
合わせた場合には、正確な抵抗値は得られないという測定結果となる。第二に、
抵抗およびコンダクタンス・ブリッジは、インピーダンスの(無効または虚数部
分に対する)実数部分だけを測定するので、(コンダクタンス・ブリッジの場合
の)抵抗値の直列組み合わせおよび(抵抗ブリッジの場合の)並列組み合わせに
対する式は近似的なものである。それ故、交流用途の場合には、周波数が高くな
るにつれて、ネットワークの精度が次第に低下する。ネットワークの構成部材の
交流特性および同軸の定義に十分注意することによって、直流に対して1/10
000 000 000より高い精度が得られるが、周波数が10kHzの場合
には、精度は1/1 000 000に低下する。それ故、本発明のネットワー
クの交流用途に対する効用は、必要とする精度および動作周波数によって違って
くる。
本発明のネットワークは、手動切り替えネットワーク、またはコンピュータの
インタフェースを通して受信するソフトウェアのコマンドに従って、自動的に切
り替えられる組み合わせネットワークから構成することができる。
図11は、自動ネットワークを使用するときに行われる動作のシーケンスを示
す簡単なフローチャートの一例である。
〈例〉
電気測定の際の長い間懸案になっていた問題は、高精度交流抵抗ブリッジの較
正と検定である。ブリッジの動作周波数は非常に低く、通常200Hz以下であ
る。本発明以前には、最も信頼できる方法は、ブリッジの構成部材として使用さ
れている電圧分割装置を個々にチェックし、可変抵抗をシミュレートするために
使用される(ブリッジより必ず精度が高い)交流電圧分割装置に基づく方法であ
った。上記のキブルおよびレイナ参照。この方法は、分割装置の構成部材にアク
セスするためにブリッジを分解したり、ブリッジそれ自身のような複雑さと、よ
り高い精度を持っている回路を組み立てたりしなければならず、両方とも非常に
コストが高くつく。ブリッジの分解を行う方法は、ブリッジの信頼性が損なわれ
るので行うことができない。
図5に示す本発明の4個の抵抗からなるスター型のネットワークを使用すれば
、すべてが異なる抵抗値を有している35種類の(すなわち、このタイプのネッ
トワークをいくつか使用する場合にはそれ以上の種類の)四端子抵抗を実現する
ことができる。ブリッジの広い範囲の能力をカバーすることができ、また直列お
よび並列の組み合わせに対する有用な式を通して相互に関連づけることができる
。これらすべては比較的易いコストで行うことができる。
試験の際にブリッジを使用して行った35の測定値から、(例えば、最小2乗
を適用して)ブリッジを使用して行った抵抗の測定の際の四つの構成部材である
抵抗およびエラーの数値を、同時に計算することができる。ブリッジを正確に機
能させ、構成部材である抵抗の相対的な抵抗値の測定を同時に行う手段が得られ
たので、ネットワークは自己較正を行う装置と見なすことができる。上記の特殊
な用途の場合には、本発明は従来の装置および方法と比較すると、コストの面ば
かりでなく、ブリッジが使用される度合いにおいても優れている。例えば、抵抗
値を効果的にランダムに35種類も選択することができ、(または上記に従って
的確に選択することができるので)使用することができる10のすべての数字(
0−9)をブリッジの表示装置のすべての桁上に表示することができる。ほとん
どのブリッジの場合、各桁はブリッジ内の構成部材である分割装置に機能的にリ
ンクしているので、本発明は、ブリッジが正しく機能していることを確認する助
けになる追加の貴重な情報を提供する。
このことを、ブリッジが通常もっと少ない等間隔の比率(例えば、0.1、0
.2、0.3、...1.0の狭い目盛りを持っている比率)で、使用されるブ
リッジをチェックするための他の二つの方法と比較されたい。このようなランダ
ムでない数値では検出できないが、本発明を使用すれば非常に高い確率で検出す
ることができる抵抗ブリッジ内で起こるエラーは周知である
過去においては、ハモン抵抗は、三つの主な理由からこの用途には使用されな
かった。一番目の理由は、ハモン抵抗はその数値が非常に離れている抵抗値を実
現するために設計されるので、可能な組み合わせの中ブリッジの有用なレンジ内
に入るものはほとんどないことである。二番目の理由は、ブリッジの有用なレン
ジ内に入るいくつかの抵抗値は、例えば、0.1、0.2、0.3、...1.
0のような等間隔に並ぶことがよくあり、そのためブリッジはそのレンジ内のい
くつかの関連を持つ点でだけ使用されるということである。他の任意の方法と同
じ精度を実現するには、測定を何回も何回も繰り返して行わなければならない。
三番目の理由は、ほとんどの電気計測の場合には、交流測定に使用される周波数
は、1 000 000 000分の幾つか程度の精度を有するブリッジ技術と
比較しても、ハモン抵抗の性能を損なわないほど十分に高いと見なされていたこ
とである。それ故、ハモン抵抗は今までは直流測定用のもので、交流測定には使
用できないと考えられてきた。
本発明のネットワークは、抵抗値、コンダクタンスおよびオーディオ周波数イ
ンピーダンス・ブリッジを含む抵抗値測定装置の検定または較正にも使用するこ
とができる。本発明のネットワークは、例えば、自己較正デジタル電圧計内にも
使用することができる。本発明のあるネットワークは、抵抗センサ用のコストが
安く、性能が高いシミュレータとしても使用できるので、センサ計装の検定にも
使用することができる。
今まで本発明の説明をしてきたが、本発明は、また組み合わせネットワークを
形成するために、本発明のネットワークとハモンまたは他のネットワークとを組
み合わせたものも含む。当業者にとっては自明の他の変更および修正も、請求の
範囲に定義する範囲内に含まれる。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG),
AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C
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,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TT,UA,
UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ある範囲の四端子抵抗値を提供する四端子抵抗ネットワークであって、少な くとも二つの異なる抵抗値を有する複数の抵抗と、ネットワークの両端にある範 囲の四端子抵抗値を有する異なる直列、並列および直並列の形に抵抗を接続する ために、切り替えを行うことができる切り替え手段を含む組み合わせネットワー クとからなるネットワーク。 2.前記抵抗接続のある形においては、前記抵抗のすべてが前記組み合わせネッ トワークによって接続され、前記抵抗接続の他の形においては、前記抵抗のすべ てではない抵抗が、四端子抵抗値のレンジを提供するために、前記組み合わせネ ットワークによって接続される請求項1に記載の抵抗ネットワーク。 3.前記ネットワークの両端の四端子抵抗値の数が、前記複数の抵抗値の数より 大きい請求項1に記載の抵抗ネットワーク。 4.前記ネットワークの両端の四端子抵抗値の数が、前記複数の抵抗値の数の少 なくとも二倍である請求項1に記載の抵抗ネットワーク。 5.前記複数の抵抗が、それぞれが第一の抵抗値を持っている第一の2個の抵抗 と、それぞれが第二の抵抗値を持っている第二の2個の抵抗とからなる請求項1 に記載の抵抗ネットワーク。 6.前記ネットワークを形成するために、前記複数の抵抗がスター、リングまた は梯子の形に配置されている請求項5に記載の抵抗ネットワーク。 7.前記ネットワークを形成するために、前記複数の抵抗が、スターの形に配置 されている請求項5に記載の抵抗ネットワーク。 8.前記ネットワークから少なくとも12の抵抗値を提供するために、前記組み 合わせネットワークを切り替えることができる請求項5または請求項6に記載の 抵抗ネットワーク。 9.前記複数の抵抗が、すべて異なる抵抗値を有している少なくとも4個の抵抗 からなる請求項1に記載の抵抗ネットワーク。 10.前記ネットワークを形成するために、前記複数の抵抗がスター、リングま たは梯子の形に配置されている請求項9に記載の抵抗ネットワーク。 11.前記ネットワークを形成するために、前記複数の抵抗が、スターの形に配 置されている請求項9に記載の抵抗ネットワーク。 12.前記ネットワークから少なくとも26の抵抗値を提供するために、前記組 み合わせネットワークを切り替えることができる請求項9または請求項10に記 載の抵抗ネットワーク。 13.前記ネットワークから35の抵抗値を提供するために、前記組み合わせネ ットワークを切り替えることができる請求項9または請求項10に記載の抵抗ネ ットワーク。 14.前記抵抗ネットワークが、すべてが相互に倍数の比率になっている抵抗値 を提供する前記請求項のいずれかに記載されている抵抗ネットワーク。 15.前記ネットワークが電気ブリッジの一部を形成し、実質的に2、8または 10または他の数字のすべてが、前記ブリッジの測定値の2進法、8進法または 10進法またはその他の基数の桁上に表示される前記請求項のいずれかに記載さ れている抵抗ネットワーク。 16.前記組み合わせネットワークの前記切り替え手段が、制御可能なコンピュ ータである前記請求項のいずれかに記載されている抵抗ネットワーク。 17.スターの形に配置された異なる抵抗値を有している少なくとも4個の抵抗 と、ネットワークの両端に、前記複数の抵抗数より多い数の四端子抵抗値を提供 するために、ある形の場合には、前記抵抗のすべてが前記組み合わせネットワー クによって接続され、他の形の場合には、前記抵抗の中のあるものだけが前記組 み合わせネットワークによって接続される、種々の直列、並列および直並列の形 に前記抵抗を接続するために、切り替えることができる切り替え手段を含む組み 合わせネットワークからなる四端子抵抗ネットワーク。 18.添付図面の図5および図9(a)−図9(f)を参照しながら、本明細書 に実質的に記載した抵抗ネットワーク。 19.添付図面の図6を参照しながら、本明細書に実質的に記載した抵抗ネット ワーク。 20.添付図面の図8を参照しながら、本明細書に実質的に記載した抵抗ネット ワーク。
Applications Claiming Priority (5)
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