JPH10503051A - バンプヘッダ付きロングアームコンプレッションコネクタ - Google Patents

バンプヘッダ付きロングアームコンプレッションコネクタ

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Abstract

(57)【要約】 ディスクドライブ装置の2つの回路基板(54)を接続するコンプレッションアームコネクタ(72)およびこの製造方法を提供する。コンプレッションアームコネクタ(72)は、ディスクドライブ装置に伝統的に使用されていた2つの貴アンローディング基板を接続するための2つの垂直コネクタおよびベースプレートヘッダに代わるものである。コネクタ(72)は、スロット(74)内に設けられる湾曲部材(104,106,108)を備える。回路基板上のはんだパッドにワイヤを接続するための多のコンプレッションアームコネクタ(56)も提供される。このコンプレッションアームコネクタ(56)のコンタクトは、90°よりも大きな角度で曲げられて可撓性部材とはんだ部材とを形成する。両コネクタ(72,56)は、大きな払拭および可撓性能力を有する。更に、両コネクタは、本発明で形成される低コストのディスクドライブ装置に使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 バンプヘッダ付きロングアームコンプレッションコネクタ 発明の分野 本発明は、コンプレッションアームコネクタに関し、より詳細には、ディスク ドライブ装置に用いるコンプレッションアームコネクタに関する。発明の背景 本発明のコンプレッションアームコネクタは、特にディスクドライブ装置組立 体に用いた状態で、このディスクドライブ装置における使用との関連で説明する が、しかし、ここに記載のコンプレッションアームコネクタはこれに限定される ものではなく、他の装置にも同様に使用することができるものである。 パーソナルコンピュータ(PC)の記憶容量を増大することの要請により、デ ィスクドライブ製造業者に新たな目標が形成された。新しいコンピュータに装着 されたディスクドライブ装置は、従来のものよりもより大きな記憶容量を有し、 同時にコストを最低に維持することが必要である。更に、従来のパーソナルコン ピュータのオーナーは、ディスクドライブ装置を追加することにより、コンピュ ータの記憶容量を増大することを求めている。したがって、高記憶容量のディス クドライブ装置を製造するための製造コストを最小とすることが望ましい。 従来のディスクドライブ装置の一部の展開図を第1図に示す。スピンモータ( 図示しない)を収容するスピンモータ組立体4が、ディスクドライブ装置のベー スプレート2に装着されている。使用に際し、ディスク(図示しない)がスピン モータ組立体4に装着され、スピンモータがディスクを回転させる。ディスクが 回転しているときに、リード/ライトヘッドを有する機械式アーム(図示しない )が回転中のディスク上に配置され、ディスクから情報を読み取り、あるいは、 ディスクに情報を書き込む。可撓性の回路基板6が、機械式アームの位置決め用 制御信号を形成するために使用される。集積回路(IC)8は、ドライブヘッド に対するシリアル対パラレルポートとして作用する。ベースプレートのヘッダ1 0は、複数のピン12aを有し、これらのピンはベースプレート2から、このベ ー スプレートにほぼ垂直な平面内を上方に延びる。可撓性回路基板は、複数のクリ アランスホール16を有する装着面14を備え、これらのクリアランスホール1 6は、ベースプレートヘッダからのピン12aを貫通可能とする。 プリント基板(PCB)18等の回路基板は、ディスクの読み書きすべき情報 のインターフェースを形成する。ベースプレートヘッダ10のピン12bは、垂 直なカードコネクタ20を介してプリント基板18に連結される。同様に、垂直 なカードコネクタ(図示しない)をピン12aに結合し、第2回路基板をプリン ト基板18に対するインターフェースを形成することができる。 スピンモータは典型的には例えばプリント基板18である回路基板とのインタ ーフェースを介して駆動される。3つの各ピン12aから、スピンモータに属す る3つのプリントされた導体22を示してある(他のスピンモータはリードワイ ヤの数を異にすることもできる)。リードワイヤ24のそれぞれは、プリントさ れた導体の1にはんだ付けされる。ベースプレート2は、典型的には、リードワ イヤ24を露出するための開口あるいはスロット26を形成される。 スロット26及びプリント導体22を追加するには、組立て工程を追加するこ とが必要があり、したがって、ディスクドライブ装置の全体のコストを増加する 。このため、ディスクドライブ装置には、スピンモータフレームがベースプレー トに固定される部位で、リードワイヤ24をベースプレート2の下側を通して露 出するものがある。リードワイヤは、プリント基板18に設けられたはんだパッ ドに直接はんだ付けされ、スピンモータを駆動することができる。リードワイヤ がプリント基板に直接はんだ付けされるため、プリント基板あるいはスピンモー タに損傷を与えることなく、修理あるいは交換のために、プリント基板とスピン モータとを分離することはできない。 従来のディスクドライブユニットは、そのフレーム内のスピンモータ組立体を ベースプレートに装着することにより、組み立てられる。第1図に示すベースプ レートは、凹設部を有し、この凹設部内にスピンモータを配置することができる 。これに代え、ベースプレートに開口を設け、この開口を通してスピンモータを 固定することもできる。スピンモータのリードワイヤは、対応するはんだパッド あるいはプリントされた導体に連結され、これらのはんだパッドあるいは導体か ら スピンモータを駆動するための電力が供給される。ベースプレートヘッダは、こ のヘッダをベースプレートに正確に接着あるいはボルト止め等の好適な手段によ り、ベースプレートに固定される。可撓性回路基板は、この可撓性回路基板の装 着面内に形成されたクリアランスホール内にヘッダピンを挿入することにより、 ベースプレートヘッダに取り付けられる。この後、垂直カードコネクタを介して 、回路基板をベースプレートヘッダの各側部に結合することができる。 従来のディスクドライブ装置の組立ては、その多くの構成部材を結合するため に種々の工程を必要とすることが明らかである。更に、これらの多くは手作業で あり、これにより、製造コストが増大する。したがって、工程のいくつが、特に 手作業による相互作用を必要とする工程を省略する必要がある。しかし、このよ うな工程を省略する場合には、他のディスクドライブ装置の構成部材を損傷する ことなく各部材を修理あるいは交換可能とすることに注意する必要がある。発明の概要 これらの必要性に応じて、本発明の1の目的は、ディスクドライブ装置に用い られる多数のコネクタを単一のコネクタに結合することである。本発明の他の目 的は、スピンモータのリードワイヤを回路基板上のはんだパッドに結合してスピ ンモータを駆動し、これによりリードワイヤを回路基板にはんだ付けする必要性 をなくし、可撓性の導体をベースプレート上に追加する必要性をなくすスピンモ ータコネクタを提供することである。 本発明によると、第1コンプレッションアームコネクタは、絶縁ハウジングと 、ハウジング内に収容されてコネクタのコンタクト部材を形成する導電性多湾曲 ビーム部材と、コンタクト部材に一体的に結合されてハウジングから延びる導電 性部材とを備える。コンタクト部材は、第1回路基板と噛合うための合わせ面を 形成する突起を有するのが好ましい。導電性部材は、コンプレッションアームコ ネクタを第2回路基板に対して電気的に連結するために使用するのが好ましい。 本発明の有益な1実施例では、コンタクト部材は、少なくとも100gと300 gとの間の結合力に応じて少なくとも0.008インチ(約0.20mm)と約 0.02インチ(約0.51mm)との間で撓むことができる。この実施例では 、コンタクト部材の合わせ面は第1回路基板の導電面に対して撓むことができ、 した がって、突起は導電面上を移動し、少なくとも約0.02インチの払拭(wipe) を形成する。より好ましい実施例では、導電性部材はテーパを形成し、したがっ て、ハウジングとガス密のシールを形成する。 導電性部材は、ピンあるいは可動コンタクト部材として形成することができる 。コンプレッションアームコネクタは、ハウジングから延びる各導電性部材に設 けられた複数の導電性多湾曲ビーム部材を備える。 好ましい実施例では、ハウジングはベース部とコンタクト支持部とを有する。 少なくともベース部材の一部とコンタクト支持部の一部とが、厚さを減じられ、 ハウジングにおける応力を最小とされる。更に、コンタクト支持部は複数のスロ ットを備え、これらのスロット内にコンタクト部材が挿入される。スロットは、 頂部および少なくともコンタクト支持部の側部に開口を設け、コンタクト部材の 撓みがハウジングで規制されないのが好ましい。 本発明によるコンプレッションアームコネクタの製造方法は、取外し可能なキ ャリアストリップによりコネクタが互いに結合されるように、複数の多湾曲コン タクトを導電性プレートから打ち抜き、スロットを有するハウジングを絶縁材料 からモールド成形し、コンタクトが頂面から外方に付勢されかつ側面から外方に 撓むことができるように、複数の多湾曲コンタクトをハウジングのスロット内に 挿入する工程を備える。取外し可能なキャリアストリップは複数のコンタクトか ら取外され、コンプレッションアームコネクタを形成する。ハウジングは、薄い ベースと共にモールド成形され、応力を減じられ、これによりハウジングが曲が るのをかなり防止する。 本発明によれば、リードワイヤを回路基板に接続するための第2コンプレッシ ョンアームコネクタも提供される。このコネクタは、90°よりも大きな角度に 湾曲し、可撓性部と関連するはんだ部とに分けられる複数の可動コンタクトと、 可撓性部とはんだ部とのそれぞれの少なくとも一部がハウジングを通して露出す るように複数のコンタクトを支えるハウジングとを備える。可撓性部材は、コン タクト部材を形成し、各リードワイヤははんだ部の1にはんだ付けすることがで きる。 1の好ましい実施例では、ハウジングは複数のはんだ窓を有し、これらを通し てはんだ部材が露出され、リードワイヤをはんだ部にはんだ付けすることができ る。ハウジングは円筒状形状を有するのが好ましい。 更に、可撓性部のそれぞれには、回路基板の導電面に電気的に接触するための 突起を設けることが更に好ましい。この実施例では、複数のコンタクトのそれぞ れが、少なくとも約70gの結合力に応じて約0.014インチ(約0.356 mm)から約0.036インチ(約0.914mm)の間で撓むことができる。 更に、突起が導電性面上を可動で、少なくとも約0.015インチ(約0.38 1mm)の払拭を形成する。 より好ましい実施例では、ハウジングはコネクタの上側からコネクタの下側に 開口を有し、この開口を通じてリードワイヤが上側から下側に進行することがで きる。開口を接続するマルチワイヤ通路が複数のシングルワイヤ通路に接続され 、これらのシングルワイヤ通路は各はんだ部の一部を露出するのが好ましい。こ の好ましい実施例では、可撓性部とはんだ部とは、ハウジングの同じ側から近接 することができる。 複数のコンタクトが取外し可能なキャリアストリップで共に結合されるように 導電性プレートから複数のコンタクトを打ち抜き、複数のコンタクトを絶縁ハウ ジング内にモールド成形し、複数のコンタクトのそれぞれを約90°より大きく 曲げる工程からなるリードワイヤを回路基板に接続するために使用するコンプレ ッションアームコネクタの製造方法も、本発明により提供される。 複数のコンタクトを3つのコンタクトのグループに配置するのが好ましく、各 グループを対応する絶縁ハウジング内にモールド成形するのが好ましい。これら のハウジングは、ハウジング内にモールド成形された対応するコンタクトの一部 を露出するはんだ窓を形成される。したがって、各ハウジングは3つの関連する はんだ窓を形成される。 更に、モールド成形セグメントは、各コンタクトがこのモールド成形セグメン トの直ぐ上側でハウジング内にモールド成形されるように、ハウジング内に形成 される。複数のコンタクトのそれぞれは、モールド成形セグメントに対してそれ ぞれのコンタクトを押圧することにより、少なくとも90°よりも大きな角度に わたって、曲げることができる。 更に本発明は、第1,第2回路基板のインターフェースを形成するコンプレッ ションアームコネクタと、スピンモータから第1回路基板上のはんだパッドにリ ードワイヤを接続するための他のコンプレッションアームコネクタとを備えるデ ィスクドライブ装置を提供する。本発明によるディスクドライブ装置を組み立て る方法も提供される。図面の簡単な説明 本発明は、添付図面を参照する以下の詳細な説明を参照とすることにより、よ りよく理解され、その種々の目的および利点が明らかとなる。ここに、 第1図は、従来のディスクドライブ装置の一部の展開図を示し、 第2図は、本発明によるディスクドライブ装置の一部の展開図を示し、 第3図は、第2図に示すコンプレッションアームコネクタの展開図を示し、 第4図は、本発明による1の多湾曲コンタクトの拡大図を示し、 第5図は、本発明によるコンプレッションアームコネクタの断面図を示し、 第6図は、本発明によるコンプレッションアームコネクタの縦方向断面図を示 し、 第7図は、本発明による導電性材料のプレートから打ち抜かれたコンタクトの ストリップの一部を示し、 第8図は、本発明によるコンプレッションアームコネクタのコンタクトの寸法 を示し、 第9図は、本発明によるスピンモータコネクタの上側の拡大図を示し、 第10図は、スピンモータに結合された本発明によるスピンモータコネクタを 有するスピンモータ組立体の下側を示し、 第11図は、本発明によるスピンモータの下側の拡大図を示し、 第12図は、本発明によるスピンモータコネクタに使用するために形成された コンタクトの拡大図を示し、 第13図は、本発明によるスピンモータコネクタの寸法を示し、 第14図は、導電性材料のプレートからブランクに形成されたコンタクトスト リップの一部を示し、 第15図は、キャリアストリップと共にグループ分けされた3つのコンタクト 部材上に直接モールド成形された3つのはんだ窓を有するスピンモータハウジン グを示し、 第16図は、キャリアストリップと共にコンタクトの各グループにモールド成 形された複数のスピンモータハウジングを示し、 第17図は、本発明によりモールド成形されたコンタクトを有するスピンモー タコネクタハウジングの断面図を示し、 第18図は、ハウジングのセグメントに対して下方に曲げられた本発明のコン タクトの可撓性部材を示し、 第19図は、本発明の好ましい実施例によるスピンモータコネクタの下側の図 を示し、 第20図は、本発明の好ましい実施例によるスピンモータコネクタの上側を示 し、 第21図は、本発明によるスピンモータコネクタの変形例を使用する面実装コ ネクタを示し、 第22図は、本発明の他の変形例により形成されたコンタクトを有する第21 図のコネクタを示し、 第23図は、本発明の他の実施例によるスピンモータコネクタの第1側を示し 、 第24図は、第23図に示すコネクタの第2側を示し、 第25図は、本発明の他の実施例によるコネクタハウジングのインターロック 部を示す。発明の詳細な説明 本発明は、これに限定するものではないが、特にディスクドライブ装置に使用 する2つのコンプレッションアームコネクタを提供する。第2図は本発明による ディスクドライブ装置の一部の展開図を示す。コンプレッションアームコネクタ 52は、第1図に関して説明したベースプレートヘッダに代えて、ベースプレー ト50の下側に配置されるデータインターフェース回路基板54に接続するため に使用される。開口55がベースプレート50に好適に設けられ、コンプレッシ ョンアームコネクタ52を部分的に挿入して基板54上の導体に接続することが できる。コンプレッションアームコネクタ52は、可撓性回路基板(図示しない) が上述と同様な方法で結合可能なように、コネクタの頂面から延びる導電性部材 53を設けるのが好ましい。したがって、コンプレッションアームコネクタ52 は、ベースプレートヘッダと第1図に関連して説明した2つの垂直コネクタとに 置き換わる。スピンモータコネクタ56が、スピンモータ組立体58と回路基板 54との間に示されている。開口60がベースプレートに形成されている。スピ ンモータ組立体は、開口60内に配置され、後述する回路基板に対する直接的な アクセスを可能とする。 第3図に、コンプレッションアームコネクタ52の展開図を示す。複数の多湾 曲コネクタ70がハウジング内に形成された各スロット74内でハウジングに支 えられている。このハウジングは、スタックタワーと称されかつ内部にスロット 74が形成されるコンタクト支持部材73と、第1ベースプレート部75と、第 2ベースプレート部84とを備える。好ましい実施例では、スロット74はハウ ジングのコンタクト支持部材の第1,第2面77,79内に開口を形成し、した がって、コンタクトの移動は、ハウジング自体によっては規制されない。第1, 第2ベースプレート部75,84は、組み合わされてコネクタのシールベースと 称される。ハウジングは、液晶ポリマー等の絶縁材料からモールド成形するのが 好ましい。 好ましい実施例では、トラフ78が第1ベース部75内にモールド成形され、 ベースプレートを薄くし、ハウジングを曲げようとする望ましくない応力を防止 することが有益である。典型的には、ディスクドライブ装置の内側を、望ましく ない粒子および他のディスクに有害な汚染物質からシールしするのが望ましいた め、発泡材状のシール材(図示しない)をトラフ78内に配置することができる 。コンタクト支持部材も、同様にハウジング内の応力を最小とするために、スロ ット付き領域71を薄くすることもできる。なお、ハウジング壁の寸法は、安定 性および強度を最大とする厚さで、応力を減少するために最小の厚さとするよう に選択する必要がある。したがって、スタックタワーは第3図に示すようにスロ ット付き部71で薄く形成するのが好ましい。好ましい実施例では、第1ベース 部75の厚さは、8から60ミル(約0.20から1.52mm)であるのが好 ましく、20から35ミル(約0.51から0.89mm)であるのがより好ま し い。 第2ベース部84は、ディスクドライブ装置の組立てるときに、主としてツー リングを目的をして使用される。例えば、第2ベースプレート部は、機械式の組 立装置がコンプレッションアームコネクタを把持してベースプレートに固定でき るように、内部に形成されたツーリングホール86を有してもよい。なお、コン プレッションアームコネクタ52は、種々の方法でベースプレート50に固定す ることができる。例えば、ベースプレート50は、コネクタハウジング72のコ ンタクト支持部材73が挿通可能な寸法を有する開口55(第2図)を有するの が好ましい。各ホール88は、コンタクト支持部材が適切なベースプレートの開 口を通じて挿入されたときに互いに整合されるように、ハウジング84の第2ベ ースプレート部およびディスクドライブ装置(図示しない)の第2ベースプレー トにも形成することができる。この後、ねじ部材を用いてハウジングをディスク ドライブ装置のベースプレートに固定することができる。これに代え、開口82 をコンタクト支持部材に追加的に形成し、ねじ付きレセプタクル80にねじ付き インサート81を取り付けることができる。対応する開口83を回路基板54に 設け、ねじ部材(図示しない)を用いてコネクタと回路基板とを一体的にねじ止 めすることができる。 第4図は、1の多湾曲コンタクト70の拡大図である。湾曲部100と導電部 材53とは一体的に結合されてコンタクト70を形成する。湾曲部はコンタクト 部材として作用し、導電性部材はコンタクトの基部を形成する。コンタクト部材 100が回路基板上のそれぞれのはんだパッドに接触すると、コンタクト部材は 、鎖線で示すように撓む。導電性部材53は、第1図に関連して説明した可撓性 回路基板を装着するためのピンとして作用する。更に、導電性部材は、挿入実装 用として使用することができ、これにより、必要な場合に第2回路基板を接続す るためのインターフェースを形成する。これに代え、導電性部材53は、第2回 路基板上のはんだパッドとの電気的インターフェースをとるためのコンタクト部 材を形成することもできる。 コンタクト部102は、導電性部材53上に形成するのが好ましい。コンタク ト部102は、ハウジング72の各スロット(第3図参照)にコンタクトを密に 固定するために形成するのが好ましい。更に、コンタクト部102は、第4図に 示すように一側に傾斜し、傾斜した側の方向にコンタクトが撓むことができるよ うにするのが好ましい。なお、コンタクト支持部材73(第3図)の側面77の 開口は、コンタクトを更に外方に撓ませ、全体的により大きく撓ませることがで きるようにするのが好ましい。 本発明の好ましい実施例によるフリースタンディングコンタクト部材は、第4 図に示すように、3つの連続した湾曲部材104,106,108を有する。突 起110は湾曲部材108から延びるように示してある。コンタクト部材がはん だパッドに接触しあるいはこれから引き込められると、突起がはんだパッドの導 電面に沿って押圧される。はんだパッドの面を横断するこの動きは、払拭(wipe) と称される。湾曲部106,108および突起110は、突起が第4図に鎖線で 示すようにはんだパッドに沿って押圧されたときに、撓められる。はんだパッド の表面上のコンタクトの動きは破片の表面を清浄にし、電気的パフォーマンスを 低下させる可能性のある酸化物を更新するため、より大きく払拭することが望ま れる場合がある。 第5図は、ハウジング72内に挿入されたコンタクトを示す第3図のコンプレ ッションアームコネクタの断面図である。図示のように、第1ベースプレート部 75は、スルーホール114を形成し、このスルーホール内にコンタクトの導電 性部材53が挿入される。第1ベースプレート部のスルーホール114は、導電 性部材53を受け入れることができる。各導電性部材53はテーパ部101を有 するのが好ましい。導電性部材53がスルーホール114内に挿入されたときに 、このスルーホールと共に気密シールを形成し、汚染物質が密閉されたディスク ドライブユニット内に侵入するのを防止する。このテーパ部101は、モアレテ ーパ(Moire taper)を形成するのが好ましい。コンタクトはハウジングで支えら れ、したがって、突起110は嵌合基準線112の上側に位置する。 第6図は、コンプレッションアームコネクタ52の縦方向断面図を示す。この ハウジング72は、内部に支えられたコンタクト70と共に示してある。コンタ クトの導電性部材53におけるモアレテーパ101は上述のようにガス密のシー ルを形成する。 多湾曲コンタクトは、ベリリウム銅あるいはリン青銅がより好ましい導電材料 で形成するのが好ましい。コンタクトは、コンタクトの所要の厚さとほぼ等しい 厚さを有する導電性材料のプレートから形成することができる。所要のコンタク ト形状を有する複数のコンタクト部材を、導電性材料のプレートから打ち抜くこ とができる。第7図は、このような打ち抜き工程で形成されたコンタクトのスト リップの一部を示す。コンタクト部材70のそれぞれは、キャリア取付部材12 2と共に形成するのが好ましい。キャリア取付部材122のそれぞれは、取外し 可能なキャリアストリップ120に一体的に結合される。キャリア取付部材12 2は、周知のように、キャリアストリップ120と共にコンタクトから取外すこ とができる。なお、例えば電子加工(electronic machining)および化学エッチン グ(chemical etching)等の他の方法を用いてコンタクトのストリップを製造する ことも可能である。しかし、使用する製造方法に係わらず、各コンタクトを取り 扱い、高価な装置類を用いて分離することができるように、取り付けられたキャ リアを設けることが好ましい。 本発明の好ましい実施例によると、コンタクト70は、第8図の寸法L,T, Wに対応して、ほぼ0.41インチ(約10.4mm)のコンタクトビーム長さ と、約0.012インチ(約0.31mm)の厚さと、0.02インチ(約0. 51mm)のコンタクトビーム幅とを有するのが好ましい。この好ましい実施例 では、突起は、多湾曲コンタクトの部材108からほぼ0.014インチ(約0 .36mm)延びる。本発明によるコンタクトは、約100gより大きく、約1 50gよりも大きいのが好ましい力を、回路基板のはんだパッドに対して作用さ せ、回路基板とコンプレッションアームコネクタとの間の信頼性のある電気的な インターフェースを形成する。約100gと300gとの間の嵌合力で回路基板 とインターフェースを取ったときに、この好ましい実施例によるコンタクトは、 嵌合力にしたがって約0.008インチと0.02インチとの間ではんだパッド に対して撓むことができる。したがって、コンタクトは、ほぼ±0.006イン チ(約0.15mm)の嵌合許容度(latitude)(すなわち約0.014インチ± 0.006インチのコンプライアンス)を形成する。更に、この好ましい実施例 により形成されたコンタクトは、はんだパッドの表面を横切る約0.02インチ の払拭 をなすこともできる。したがって、コンタクト部材から延びる突起は、はんだパ ッドとインターフェースを取ったときあるいはこれにより規制されてはんだパッ ド表面をほぼ清浄にしたときに、はんだパッドの表面をほぼ0.02インチ横方 向に押圧される。 第9図は、第2図に示すスピンモータコネクタ56の上側を拡大して示す。ス ピンモータコネクタのハウジング130は、多数のはんだ窓132を形成されて いる。はんだ窓132は、ハウジング130内に支えられたコンタクトの一部を 露出する。スピンモータは、例えば2,3あるいは4本のリードワイヤをその作 動のために使用することができるが、本発明は、例示のためにのみ、3本のリー ドワイヤ結合部を用いるスピンモータに関連して説明する。なお、スピンモータ コネクタの構造を説明する原則は、適宜数のワイヤを回路基板上の適宜のインタ ーフェースに接続することが望ましい多の用途にも全体的に当てはまることを理 解されたい。したがって、本発明は特定数のはんだ窓あるいはコンタクトを有す るものにのみ限定されるように解すべきではない。 第10図は、スピンモータ(図示しない)にスピンモータコネクタ56を結合 されたスピンモータ組立体58の下側を示す。スピンモータ組立体58のフレー ム59は、図示の開口61を有し、この開口にスピンモータコネクタを固定する ことができる。はんだ窓は、ハウジング130をフレームの開口61内にしまり 嵌めすることができるように、はんだとリードワイヤとを内包する好適手段を形 成する。第9図に戻ると、ハウジング130は、盛り上がり部を136を有する のが好ましく、1又は複数のウェッジ部137が切り欠き形成され、ハウジング 内におけるコンタクトの向きの指標を形成し、したがってスピンモータコネクタ が正確な態様でフレーム開口61内にしまり嵌めされる。 第11図は、本発明によるスピンモータコネクタの下側の拡大図を示す。スロ ット138がハウジング130内に形成され、コンタクト134のそれぞれの第 2部分を露出する。スロット138で露出されたコンタクト134は、第2図に 示すように、回路基板54上のはんだパッドとインターフェースを取るように形 成される。 第12図は、スピンモータコネクタに使用するために形成されたコンタクトの 拡大図を示す。コンタクト134は、約90°よりも大きな角度で湾曲して、は んだ部材140と可撓性部142との2つの部分を形成するのが好ましい。はん だ部材140は、ハウジングのはんだ窓を通して露出され、したがって、上述の ようにはんだ窓を通してはんだ部材にワイヤをはんだ付けすることができる。可 撓性部材142は、スピンモータハウジングのスロット138を通して露出され 、したがって可撓性部材は鎖線で示すように、インターフェースを形成された回 路基板のはんだパッドに対して撓められる。好ましい実施例では、可撓性部材1 42上に突起144が設けられる。スピンモータコネクタが回路基板をインター フェースを取られあるいはこれから引き込められたときに、突起144ははんだ パッドの表面に沿って押圧される。 本発明のこの好ましい実施例によるコンタクト部材134は、第13図に示す ように、それぞれL’,T’,W’に対応した約0.28インチのコンタクトビ ーム長と、約0.012インチの厚さと、0.03インチのコンタクトビーム幅 とを有する。この好ましい実施例では、コンタクトは約70gよりも大きく、約 120gよりも大きいのが好ましい力で回路基板のはんだパッドに対して形成し 、回路基板とスピンモータコネクタとの間で信頼性のある電気インターフェース を形成する。なお、コンタクトのコンプライアンスは、コンタクトの寸法にを変 更することにより代えることができる。 この好ましい実施例によるコンタクトは、約70gと150gとの間の嵌合力 の下で、約0.014インチと0.036インチとの間ではんだパッドに対して 撓むことができる。したがって、コンタクトは、ほぼ±0.011インチの嵌合 許容度(latitude)(すなわち約0.025インチ±0.011インチのコンプラ イアンス)を形成する。更に、この好ましい実施例により形成されたコンタクト は、はんだパッドの導電面を横切る少なくとも0.015インチの払拭を形成す ることができる。特に、コンタクト部材から延びる突起は、はんだパッドとイン ターフェースを取ったときあるいはこれから引き込められたときに、はんだパッ ドの表面を約0.015インチ横方向に押圧され、はんだパッド面をほぼ清浄に する。 スピンモータコネクタは、最初に、導電性材料のプレートから複数のコンタク トを打ち抜きすることにより製造されるのが好ましい。更に、例えば放電加工、 化学エッチングあるいは単一打ち抜き工程等の他のコンタクト製造方法も同様に 用いることが可能であることを理解されたい。第14図は、導電性材料のプレー トから形成されたコンタクトのストリップの一部を示す。図示のように、はんだ 部材140は、可撓性部材142よりも広く、はんだ付けワイヤのためのより大 きなはんだ付け面を形成するのが好ましい。突起144は、打ち抜き工程の際、 あるいは、コンタクトがブランク形成された後に、好適に成形することができる 。コンタクト134は、取外し可能なキャリアストリップ150を介して結合す るのが好ましい。 コンタクトは、コネクタにより設けられるコンタクトの数に応じた数にグルー プ分けすることができる。例えば、第15図は、上述のように3つのはんだ窓1 32を有し、キャリアストリップ150と共にグループ分けされた3つのコンタ クト部材134に直接モールド成形されたスピンモータハウジング130を示す 。このようなグループ分けは、複数のコネクタを有するキャリアが自動化工程で 製造可能な製造上の利点を提供する。例えば第16図は複数のハウジング130 を示し、それぞれキャリアストリップ150に取り付けられた3つのコンタクト のグループにモールド成形される。典型的には、ハウジングのモールド型の2つ の半片部が中央にコンタクトを配置して一体的に閉じることができる。樹脂が射 出され、冷却され、モールド型が開かれ、これにより第15図および第16図に 示すようにコネクタハウジングを形成する。 コンタクトを内部にモールド成形したスピンモータコネクタハウジングの断面 が、第17図に示してある。コンタクト部材のはんだ部材140は、ハウジング 部152,154間およびハウジング部156,158間で、ハウジング130 内に支えられている。はんだ窓132は、はんだ部材140の上側に一部が示さ れている。可撓性部材142は、ハウジング部152に対して下方に曲げること ができ、このハウジング部はハウジング内でハウジングの下側の回りにモールド 成形されたアンビルとして作用し、したがって可撓性部材は対応するスロット1 38(第17図に一部を示す)内に配置される。第18図は、ハウジング部15 2に対して下方に曲げられた後の可撓性部材142を示す。なお、突起144は 、 上述のように可撓性部材が曲げられた後も、底面の下側あるいはハウジング13 0の合わせ基準160よりも下側に残る。 スピンモータコネクタのより好ましい実施例は、ハウジング構造からはんだ窓 を排除する。本発明のこの実施例によるスピンモータコネクタの下側の拡大図が 第19図に示されている。マルチワイヤ通路164は、シングルワイヤ通路16 2に結合し、その全ては、モールド成形工程の際にハウジング内に形成される。 スピンモータからのリードワイヤは、通路164と同軸状にハウジング170に 設けられた開口(図示しない)を挿通することができる。 第20図は、この好ましい実施例によるスピンモータコネクタの上側を示す。 リードワイヤは、開口165を通して通路164内に挿入することができる(第 19図)。上述のようにコネクタの向きを特定するウェッジ177を有する盛り 上がり部176は、第9図との関係で示されている。第19図を再度参照すると 、各リードワイヤは開口を挿通し、対応する通路162内に配置される(第19 図)。各リードワイヤは、この後、通路162のはんだ部材140にはんだ付け することが好ましい。 可撓性部材142とはんだ部材とは、上述の実施例におけるように両側に代え て、この実施例ではハウジングの同じ側に露出されている。ハウジングの同じ側 ではんだおよび可撓性部材を露出するコンタクトは、必要な場合には、スピンモ ータ組立体を取外すことなく、はんだ付けされたリードワイヤを検査し調整する ことができる。例えば、第9図から第18図に示すスピンモータコネクタがスピ ンモータ組立体のフレーム内にプレス嵌めされると、コネクタあるいはスピンモ ータを損傷することなく容易に除去することはできない。したがって、リードワ イヤがハウジングの上側のはんだ部材にはんだ付けされると、コネクタをスピン モータフレームから取外さなければ、ワイヤは近接することができない。コネク タがスピンモータフレームから除去できない場合は、スピンモータ組立体の全体 を交換する必要がある。したがって、スピンモータコネクタのこの好ましい実施 例は、はんだ部材をハウジングの下側から露出し、スピンモータ組立体に影響を 与えることなく、ワイヤに対して近接することができる。 本発明によるスピンモータコネクタの構造に基づく他の実施例が第21から第 25図に示してある。なお、第21図から第25図に示すコネクタはスピンモー タと回路基板上のはんだパッドとの電気的なインターフェースを形成するために 使用可能であるが、他の様々な用途にも使用可能である。第21図は、変形例の スピンモータコネクタのことを用いた面実装コネクタを示す。ハウジング180 は、スロット190を有し、コンタクト182の可撓性部材186がスロットか ら外方に付勢される。はんだ部材184が延長され、ハウジング180から離隔 する方向に曲げられ、回路基板の面上にコネクタを装着し電気的インターフェー スを取る手段として作用する。はんだ部材184は、例えば回路基板上の各はん だパッドにはんだ付けすることができる。したがって、第21図に示す実施例で ははんだ窓を設ける必要がない。第21図に示すコネクタの1の利点は、ピック および配置するロボットによる組立てのために、テープおよびリールを介してパ ッケージ化することができることである。 第22図は、変形例によるコンタクトを備えた第21図に記載のコネクタを示 す。特に、コンタクト194のはんだ部材192は、ハウジング180の横側1 96から延び、下方に曲げられて挿入実装用として作用する。 第23図は、本発明の他の実施例によるスピンモータの第1側を示す。ハウジ ング200は、2つのインターロック部201,202を有する。インターロッ ク部201,202は、共働してハウジング内にスロット206を形成する。コ ンタクト204の可撓性部材203は、スロット206から外方に付勢される。 はんだ窓208はハウジング200のインターロック部202内に形成される。 スピンモータあるいは他の装置からのリードワイヤは、第24図に示すように、 はんだ窓208内でコンタクト204のはんだ部材212に接触される。この後 、リードワイヤを、はんだ窓を通して露出されたはんだ部材にはんだ付けされ、 その間に電気インターフェースを形成する。 第25図は、コネクタの組立てを簡略化するために使用可能なハウジングの1 実施例を示す。例えば、第23図および第24図に示すコネクタは、ハウジング のインターロック部202内のそれぞれのスロット開口216内に、コンタクト 204を挿入することにより組み立てることができる。はんだ窓222はインタ ーロック部202に形成される。ハウジングのインターロック部202は、更に 1又はそれより多くのオリフィス202を形成する。インターロック部201は 、横面から延びる1またはそれ以上のボルト218を形成する。各ボルト218 と各オリフィス220との間は、1対1に対応するのが好ましい。インターロッ ク部201,202が一体的にロックされたときに、各オリフィス220はそれ ぞれのボルト218を受け取り、インターロック部と一体的に密にロックし、第 23図および第24図に示すハウジングを形成する。 本発明について特定の実施例を参照して図示し説明してきたが、当該分野にお ける技術者であれば、上述しかつ添付の請求の範囲に記載の本発明の原理から離 れることなく、変更および変形が可能なことは明らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラダノビック、 サミュエル アメリカ合衆国、ペンシルバニア州 17319、エッタース、チャーチ・ロード 80 (72)発明者 ロバートソン、 マーク・エス アメリカ合衆国、ペンシルバニア州 17402、ヨーク、ショーアン・レーン 1825 (72)発明者 ネイダート、 ケニス・エー アメリカ合衆国、ペンシルバニア州 17339、ルイスベリー、プレザント・ビュ ー・ロード 611 (72)発明者 ライストリック、 アラン アメリカ合衆国、ペンシルバニア州 17112、ハリスバーグ、ドラル・ドライブ 2076

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. コンプレッションアームコネクタであって、 絶縁ハウジングと、 ハウジング内に収容可能でコネクタのコンタクト部材を形成する導電性の多湾 曲ビーム部材とを備え、このコンタクト部材が第1回路基板と嵌合するためにコ ンタクト部材の合わせ面を形成し、更に、 コンタクト部材に一体的に形成され、ハウジングから延びて第2回路基板に対 するコンプレッションアームコネクタの電気インターフェースを取る導電性部材 と、 コンプレッションアームコネクタとを備え、前記コンタクト部材の前記合わせ 面は、前記第1回路面の導電面に対して撓めることができ、前記突起は、前記導 電面上を移動可能で少なくとも約0.02インチの払拭を形成する、コンプレッ ションアームコネクタ。 2. 前記コンタクト部材は、少なくとも約100gの嵌合力を形成可能である 請求項1に記載のコンプレッションアームコネクタ。 3. 前記コンタクト部材は、少なくとも約150gの嵌合力を形成可能である 請求項1に記載のコンプレッションアームコネクタ。 4. 前記コンタクト部材は、少なくとも100gと300gとの間の嵌合力に 応じて、少なくとも約0.008インチと約0.02インチとの間で撓むことが できる請求項1に記載のコンプレッションアームコネクタ。 5. 前記コンタクト部材は、約±0.006インチの嵌合許容度で、約0.0 14インチ撓むことができる請求項1に記載のコンプレッションアームコネクタ 。 6. 前記導電性部材は、テーパを形成し、前記導電性部材は、このテーパがガ ス密シールを形成するように、ハウジング内に収容される請求項1に記載のコン プレッションアームコネクタ。 7. 導電性部材は、ピンである請求項1に記載のコンプレッションアームコネ クタ。 8. 導電性部材は、可動のコンタクト部材である請求項1に記載のコンプレッ ションアームコネクタ。 9. 複数の導電性多湾曲ビーム部材がハウジング内に収容され、各多湾曲ビー ム部材は前記ハウジングから延びる1の導電性部材に設けられる請求項1に記載 のコンプレッションアームコネクタ。 10. 前記ハウジングは、ベース部と、コンタクト支持部とを備え、ベース部 の少なくとも一部およコンタクト支持部の一部が、減じられた厚さを有する請求 項1に記載のコンプレッションアームコネクタ。 11. 前記ハウジングは、複数のスロットを有するコンタクト支持部を備え、 これらのスロット内に、前記コンタクト部材が挿入され、前記スロットは、前記 支持部の上側および少なくとも横側で、前記コンタクト部材の撓みがハウジング で規制されないように、開口を形成する請求項1に記載のコンプレッションアー ムコネクタ。
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