JPH10503100A - 下敷き体 - Google Patents
下敷き体Info
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- JPH10503100A JPH10503100A JP8505685A JP50568596A JPH10503100A JP H10503100 A JPH10503100 A JP H10503100A JP 8505685 A JP8505685 A JP 8505685A JP 50568596 A JP50568596 A JP 50568596A JP H10503100 A JPH10503100 A JP H10503100A
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- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
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- A47C7/02—Seat parts
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- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
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- A47C7/40—Supports for the head or the back for the back
- A47C7/42—Supports for the head or the back for the back of detachable or loose type
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G1/00—Stretchers
- A61G1/01—Sheets specially adapted for use as or with stretchers
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Abstract
(57)【要約】
一方では薄い第1層(2)と、他方ではかなり厚い第2層(3)とを有する下敷き体であって、前記第1層(2)は、実質的に細長い基本形状を有しかつ強いキャリヤを形成するための耐磨耗性および引裂き強度の大きな全体として可撓性のある材料からなり、前記第2層(3)は、マットレス部分を形成するための、キャリヤ層(2)に永久的に結合すなわち一体化されかつ多孔質でふわふわした柔らかい材料からなる下敷き体。マットレス部分(3)は、長手方向スリット(4、4′)により幾つかの細長セクション(5、6、7)に分割され、該細長セクションは、キャリヤ層(2)により、より正確には、長手方向の折畳み線を形成する部分(8、8′)で一体結合された状態に保持され、長手方向の折畳み線形成部分(8、8′)は、下敷き体を、2つのマットレスセクション(6、7)が他のマットレスセクション(5)に向かって内方に折り畳まれかつそれぞれのセクションのキャリヤ層(2)が互いに近づくように旋回された状態のパッケージに折り畳むことを可能にする。
Description
【発明の詳細な説明】
下敷き体 発明の背景
本発明は、一方では薄い第1層と、他方ではかなり厚い第2層とを有する下敷
き体(lying underlay)であって、前記第1層は、例えば下敷き体をストレッチ
ャとして使用可能にするための、実質的に細長い基本形状を有しかつキャリヤを
形成する耐磨耗性および引裂き強度の大きな全体として可撓性のある材料からな
り、前記第2層は、下敷き体上での快適な横臥を可能にするマットレス部分を形
成するための、キャリヤ層と同じ細長い基本形状を有し、キャリヤ層に永久的に
結合すなわち一体化され、かつ多孔質でふわふわした柔らかい材料からなる下敷
き体に関する。従来技術
上記種類の下敷き体は、これまでに、本件出願人に係る国際出願WO87/04614(
PCT/SE87/00062)に開示されている。この既知の下敷き体の好ましい実施例によ
れば、一種類の同じポリマー材料例えばポリエチレンで形成された2つの層が互
いに密接するように一体化されており、薄いキャリヤ層は約0.6 〜1mmの厚さお
よび0.9 から1.0 kg/dm3の密度を有し、一方、厚い多孔質層は約5mmの厚さおよ
び前記薄い層の密度よりもかなり小さい密度(例えば約0.05kg/dm3)を有する。
かくして、この好ましい実施例によれば、下敷き体は約6mmの全厚を有するため
、例えば背嚢(リュックサック)上または背嚢の中に簡単に収容できる大きさの
螺旋巻きロールとして巻くことができる。この既知の下敷き体の大きな長所は、
必要なときに、迅速かつ円滑にストレッチャ(担架)として使用できることであ
る。このため、この製品は、屋外および野外活動に使用するのに特に適している
。一例として、この下敷き体は、兵士の装備荷物中に含められ、断熱性があって
点荷重を均等化する茂み等の上に敷く睡眠用下敷き体としてだけでなく、兵士ま
たはその隣人が負傷したような場合に使用する可撓性ストレッチャとしても機能
する二重機能を有効に発揮する。しかしながら、この下敷き体の欠点は、その
制限された厚さ(好ましい実施例で6mm)のために、衝撃吸収能力および荷重分
散能力が悪いとはいえないまでも劣っていることである。従って、この下敷き体
を、例えばベッドの硬い底のような硬い平面上に直接敷いた場合には、比較的薄
い多孔質の層では、休息快適性が全く得られない。
本件出願人により実現されかつ本発明の基礎を形成するこの下敷き体の他の欠
点は、種々の一般的公共施設に、満足できるほど多数のストレッチャをアクセス
できる状態に配置することが殆どできないことである。例えば、鉄道および地下
鉄車両内には、しばしば、1つだけまたは多くても数個のストレッチャが備えつ
けられているに過ぎず(最悪の場合には全く準備されていない)、備えつけられ
ている場合でもアクセスが困難なスペースに詰め込まれていることが多く、時に
は、責任者でも忘れていることがある。負傷者が多数発生するような事故が生じ
た場合に、容易にアクセスできる充分多数のストレッチャが存在しないと、必要
な救急活動を非常に困難にしかつ遅らせる状況をもたらし、或る場合には、負傷
者が重体になったり、致命的にもなる。発明の目的および特性
本発明の目的は、ストレッチャとして使用できるだけでなく、硬い平面上に直
接敷いても快適な下敷き体として使用できるように、国際出願WO87/04614から知
られた下敷き体に改良を加えることにある。従って、本発明の主目的は、ストレ
ッチャとして迅速に使用できるように準備された状態において、効果としてまた
は効果の一部として、衝撃吸収および/または荷重分散能力をもつソフトな下敷
き体として広く使用できる下敷き体を作ることにある。換言すれば、長期間の保
管状態または準備状態の間は、ユニットは、衝撃吸収および/または支持能力を
もつ柔らかい部分として、例えば、背もたれ部分またはシート(座)形成部分に
使用でき、その後は迅速かつ容易にストレッチャに変換できるものでなくてはな
らない。
本発明によれば、少なくとも本発明の主目的は、請求の範囲第1項に記載され
た特徴により達成される。また、本発明の好ましい実施例は、従属項に記載され
ている。他の従来技術の説明
これまでに、救助および患者避難を目的とする別の形態の可撓性ストレッチャ
のような下敷き体が、国際出願WO-A-91/18576、米国特許第4,124,908 号、第4,1
86,453 号および第4,442,557 号に開示されている。しかしながら、これらの既
知の下敷き体には、本発明の特徴であるマットレスのスリットであって、下敷き
体を折畳み可能にする長手方向の折畳み線を形成するスリットが設けられていな
い。
また、国際出願WO-A-86/02814 には、シート形成パッケージに折り畳むことが
できるマットレス状ベッド下敷き体が開示されている。しかしながら、このベッ
ド下敷き体では、折畳みが横方向に行なわれ、本発明の特徴である長手方向スリ
ットは全く存在しない。また、この国際出願に開示の下敷き体はストレッチャと
しては使用できない。また、ノルウェー国意匠登録第68206 号から、横方向の折
畳みノッチを設けることは知られている。添付図面の簡単な説明
第1図は、ストレッチャとして使用する準備が整った本発明による下敷き体を
示す斜視図である。
第2図は、折り畳まれてカバー包囲体内に詰め込まれた、準備状態にある第1
図の下敷き体を示す斜視図である。
第3図は、他の包囲体内に詰め込まれた下敷き体を示す概略断面図である。
第4図は、カバー包囲体の異なる部分により別々にカバーされた3つの異なる
部分からなる下敷き体を示す端面図である。
第5図は、下敷き体の別の実施例を示す端面図である。
第6図は、下敷き体の更に別の実施例を示す端面図である。
第7図は、下敷き体の別の設計による横臥面を備えた実施例を示す第1図と同
様な斜視図である。
第8図は、インテリアの一部としての下敷き体の使用方法を示す概略斜視図で
ある。
第9図は、通気チャンネルが設けられた下敷き体を示す、一部を破断した端面
図である。
第10図は、共通の包囲体内に入れられる2つの下敷き体を使用する実施例を
示す端面図である。
第11図は、本発明の更に別の実施例を示す端面図である。
第12図は、本発明の更に別の実施例を示す端面図である。
第13図は、患者を包み込んだ第12図の下敷き体を示す断面図である。
第14図は、本発明の更に別の実施例を示す分解斜視図である。発明の好ましい実施例の詳細な説明
第1図は下敷き体(その全体を参照番号1で示す)を示し、該下敷き体1は、
一方では、大きな耐磨耗性および引裂き強度をもつ全体的に可撓性のある材料か
らなる薄い第1層2と、他方では、前記第1層2と永久的に結合すなわち一体化
されたかなり厚い第2層3とを有し、該第2層3は、この上で快適に休息できる
マットレス部分を形成することを意図した多孔質材料またはふわふわした柔らか
い材料からなる。両層2、3は国際出願WO-A-87/04614 に開示の方法および同じ
ポリマー材料、例えばポリエチレンまたはポリプロピレンで製造するのが好まし
く、強くて薄いキャリヤ層2の材料は、多孔質層3の密度よりかなり大きい密度
を有する。しかしながら、両層を異なる材料で製造し、次に両層を例えば或る種
の接着剤または熱融着により互いに一体結合することもできる。図示の実施例で
は、各層は矩形の基本形態を有するけれども、両層を、僅かにテーパ状の形状に
することもできる。しかしながら、いずれの場合でも、基本形態は、下敷き体1
の長さの方がその最大幅よりも常に大きい寸法をもつ細長い形状である。
本発明によれば、下敷き体の柔らかいマットレス部分を形成する層3は、1つ
または幾つかの長手方向スリット4、4′により幾つかの細長セクション5、6
、7に分割されており、これらの細長セクション5、6、7は薄いキャリヤ層2
により一体に結合保持されている。より正確には、マットレスセクション5、6
、7の一体保持は部分8、8′において行なわれ、これらの部分8、8′は、下
敷き体を、キャリヤ層部分2′、2″、2″′が互いに近づくように、2つのセ
クション6、7が中央セクション5に向かって内方に折り畳まれたパッケージに
折り畳むことを可能にする長手方向の折畳み線を形成する。
実際に好ましい本発明の一実施例によれば、マットレス部分3は少なくとも3
0mm、適当には少なくとも50mmの厚さを有し、このため、この下敷き体は、
例えば病院のベッドにおいてその折り畳まれた形態で、慣用的なマットレスとし
て使用できる。第1図の例では、マットレス部分すなわち厚く柔らかい層3は、
50mmの厚さを有し、同時に、下敷き体の長さは2,000 mmのサイズを有すると想
定される。好ましくは、中央セクション5は600〜800mmの範囲内の幅を有
し、一方、別々の各側方セクション6、7の幅は、中央セクション5の幅の約1
/2の寸法を有する。従って、第3図に示す折り畳まれた状態では、下敷き体は
、約100mmの厚さ、約2,000 mmの長さおよび600〜800mmの範囲内の幅を
もつ平行六面体を形成する。もちろん、長さおよび厚さは、これらの絶対的な値
を変えることができる。
第1図から理解されるように、薄くて強いキャリヤ層2にはストラップ9を連
結できる。これらのストラップ9は、一方では支持ストラップを構成し、他方で
は、側部6、7を、横臥する人に対して一体に保持するためのストラップを構成
する。
本発明の好ましい実施例によれば、個々の各分割スリット4は、マットレス部
分3をキャリヤ層2まで切り込むため、マットレス部分3の厚さに等しい高さを
有する。換言すれば、分割スリット4は、側方セクション6、7を中央セクショ
ン5から完全に分離している。折畳みは、単にキャリヤ層2の前述の部分8、8
″に沿って行なわれる。
第1図の例によれば、側方セクション6、7は等しい幅を有するが、これらの
幅は異ならせることができる。
本発明の好ましい実施例によれば、問題の折畳み線に沿って折り畳まれた下敷
き体は、可撓性のある包囲体内に詰め込むことができる。このような包囲体10
の一実施例が第2図に示されている。この場合、包囲体10は、内方に折り畳ま
れた側方セクション6、7をカバーするように配置される大きな面と、長辺およ
び短辺の両方に沿って延びる縁部11とを有し、これらの縁部11は、例えばゴ
ムバンドの形態をなす可撓性引締めバンド12により、中央セクション5の上面
に対して弾性的に引き締められた状態に維持される。包囲体10は、例えばパイ
ル生地、ファーニチュアファブリック等の適当な織物材料で作られる。包囲体1
0は、詰め込まれた下敷き体から容易かつ迅速に剥ぎ取られ、下敷き体をスト
レッチャとして機能させることができることは明白であろう。本発明の本質的な
特徴によれば、第2図に示されかつ詰め込まれた下敷き体1および包囲体10か
らなるユニット13は、例えば、部屋または車両内で、背もたれ形成部分として
またはシート(座)形成部分として、最も異なった環境で使用することもできる
。かくして、その保管状態すなわち準備状態では、ユニット13は、例えば家具
構成要素として長時間使用され、その後救急ストレッチャに迅速に変換できる。
従って、列車、公共ビル、デパート等の種々の公共施設において、容易にアクセ
ス可能な多量のストレッチャを備えつけできるという重要な利益をもたらす。
第3図には別の包囲体14が示されており、該包囲体14は無端であり、パッ
ケージの大きな両対向面と、少なくとも長手方向の側縁部とを包囲しかつカバー
する。この実施例では、包囲体14がパッケージの短い端部をカバーするように
構成できる。また、この場合、包囲体14は織物材料で構成されているが、例え
ば収縮性プラスチック、接着性プラスチック等の他の材料を使用することもでき
る。包囲体14は、包囲体11と同様に、包囲体14はマットレスセクション5
、6、7を一体に保持しかつこれらを互いに折り畳まれた状態にロックする。
第5図には別の実施例が示されている。この実施例によれば、包囲体15は3
つの異なるセクタ15′、15″、15″′からなり、該セクタは、異なるマッ
トレスセクション5、6、7を別々に包囲している。かくして、この場合には、
異なるマットレスセクションが折り畳まれるか共通平面内にあるときに下敷き体
上に置かれる。包囲体は、マットレスセクションを全体的に包囲しかつマットレ
スセクションの表面と接触している。
第5図には、キャリヤ層部分2″、2″′の幅がマットレス部分の側方セクシ
ョン6、7より小さい実施例が示されている。この実施例では、側方セクション
6、7の外側の長手方向側部は、第1図の実施例におけるよりも可撓性が大きく
かつ柔らかい。
第6図には、各側方セクションが、対応する分割スリット4″、4″′により
、それぞれ、2つの部分セクション6′、6″および7′、7″に分割された実
施例が示されている。この実施例では、側方セクションを、患者の身体に一層容
易に連結できる。
第7図には、マットレス部分の中央セクション5の上面16に、例えば、長手
方向のしぼ模様(graining)の形態をなす凹凸面構造が付与された実施例が示さ
れている。このようにした目的は、下敷き体が、例えば病院ベッドのように長期
間使用される場合に、患者の床擦れの危険性を低減させることにある。
第9図に示す実施例によれば、下敷き体のセクションの異なる層に通気チャン
ネル17が設けられている。これらの通気チャンネル17は下敷き体から水分お
よび蒸気を排出させ、かつ例えばマットレスセクション5、6、7間の境界ゾー
ンに空気を導入することにより、休息する身体に向かう上向きの空気流を生じさ
せる。
第10図に示す実施例によれば、中央セクション5の横臥面が互いに接触する
ようにして、2つの同一下敷き体が互いに隣接して配置されている。この実施例
によれば、側方セクションは中央セクションに向かって内方に折り畳まれ、これ
により、個々のマットレス層3の4倍の厚さのパッケージが形成される。次に、
このパッケージは包囲体内に入れられる。
第11図に示す実施例によれば、個々の側方セクションが、キャリヤ層2に平
行なスリット18、18′により2つの薄層部分19、19′に分割される。こ
れらの部分19、19′は、キャリヤ層2から突出する補強層20により、長手
方向側縁部に沿って一体に保持される。第12図から理解されようが、中央セク
ション5の横臥面に隣接する薄層部分19′を他の薄層部分19より短くするこ
とができる。このようにすれば、横臥する患者または人の腕を2つの薄層部分1
9、19′の間に置き、外側の薄層部分を例えばストラップ9により互いに連結
することによりロックすることができる。かくして、この下敷き体をストレッチ
ャとして使用するとき、患者の胴体および脚だけでなく、腕をも確実に固定かつ
静止した状態に保持できる。このことは、例えば、困難な周囲環境での救急活動
を行なう場合に重要である。
最後に、第14図の実施例によれば、マットレス部分の中央セクション5は、
一方では下方の部分層21と、他方では複数の表面部分要素22、22′とから
なる。これらの別々の表面要素22、22′は、横臥面に関する要求(該要求は
、身体の各部で異なっている)を最高に満足させるため異なる密度を有する。
実際には、本発明の種々の実施例において折畳み線(該折畳み線に沿って、マ
ットレスの種々のセクションが互いに内方に向かって折り畳まれる)を形成する
長手方向スリットは、種々の方法で形成できる。1つの方法は、多孔質材料を均
質な連続マットレス部分に製造した後、多孔質材料を切断または縫合する方法で
ある。他の方法は、多孔質層の製造に関連して、所望の深さおよび形状をもつ分
割スリットを直接形成する方法である。この点に関し、個々のスリットの断面形
状は、互いに隣接するマットレス部分にクサビ状にテーパする縁部が形成される
ように、三角形にするか或いはテーパ状にする。また、スリットは、溶融または
プレス作業により形成することもできる。発明の可能性のある変更
本発明は、以上説明しかつ図示した実施例にのみ限定されないことは明白であ
る。従って、本発明の範囲内で、導電性材料(例えば、導電性ポリマー繊維)を
既知の方法でマットレス部分中に一体化させることができる。導電性材料の導電
率は、給電したときに発熱するように選択される。換言すれば、マットレス部分
は、電流の供給により、目的に適した温度で温められるようにする。実際には、
問題の導電性材料は薄いキャリヤ層に近接した位置に配置して、下敷き体の起こ
り得る変形に関連して圧縮されまたは引っ張られる危険を避けるようにすべきで
ある。この構成により、導電性材料が常に一定の電気抵抗を維持し、従って均一
加熱温度を発生することが補償される。また、下敷き体の幾何学的形状は、かな
り変更することができる。従って、それぞれのマットレスセクションの基本的な
直方体形状の代わりに、僅かなテーパ状すなわちクサビ状の形状にすることがで
きる。また、柔らかい多孔質マットレス層は、2つ以上の部分層で構成すること
もできる。また、強いキャリヤ層2は、実際には、ユニットをストレッチャとし
て使用できるようにする把手または把手形成凹部を設けた設計にすることができ
る。また、所望ならば、キャリヤ層に長手方向ポケットを設け、該ポケット内に
強化バーを挿入することができる。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD),AM,AT,
AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C
Z,DE,DK,ES,FI,GB,GE,HU,JP
,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LT,LU,
LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,P
L,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK,TJ
,TT,UA,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.一方では薄い第1層(2)と、他方ではかなり厚い第2層(3)とを有する 下敷き体であって、前記第1層(2)は、例えば下敷き体をストレッチャとして 使用可能にするための、実質的に細長い基本形状を有しかつキャリヤを形成する 耐磨耗性および引裂き強度の大きな全体として可撓性のある材料からなり、前記 第2層(3)は、均一な細長い基本形状を有し、キャリヤ層(2)に永久的に結 合すなわち一体化され、かつ下敷き体上での快適な横臥を可能にするマットレス 部分を形成するための多孔質でふわふわした柔らかい材料からなる下敷き体にお いて、マットレス部分(3)は少なくとも1つの長手方向スリット(4、4′) により2つ以上の細長セクション(5、6、7)に分割され、該細長セクション は、キャリヤ層(2)により結合された状態に保持され、より正確には、長手方 向の折畳み線を形成する部分(8、8′)で一体結合された状態に保持され、長 手方向の折畳み線形成部分(8、8′)は、下敷き体を、少なくとも1つのマッ トレスセクション(6、7)が他のマットレスセクション(5)に向かって内方 に折り畳まれ、それぞれのセクションのキャリヤ層(2)が 互いに近づくよう にパッケージに折り畳むことを可能にすることを特徴とする下敷き体。 2.前記マットレス部分(3)は、少なくとも30mm、適当には少なくとも50 mmの厚さを有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の下敷き体。 3.前記分割スリット(4、4′)は、マットレス部分(3)をキャリヤ層(2 )に至るまで完全に切断するため、マットレス部分(3)の厚さに等しい高さを 有することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に記載の下敷き体。 4.前記マットレス部分(3)は中央セクション(5)を有し、該中央セクショ ン(5)は、この両側の2つの側方セクション(6、7)より幅広、例えば側方 セクション(6、7)の2倍の幅を有し、側方セクション(6、7)は分割スリ ット(4、4′)により分離されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第 3項のいずれか1項に記載の下敷き体。 5.可撓性のある包囲体(10、14、15)内に、準備状態すなわち保管状態 で詰め込まれることを特徴とする請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記 載の下敷き体。 6.前記包囲体(10、14)は、折り畳まれた状態の下敷き体の外側に配置さ れ、前記包囲体は、マットレス部分のセクション(5、6、7)を互いにロック された状態に保持することを特徴とする請求の範囲第5項に記載の下敷き体。 7.前記包囲体(15)は、異なるマットレスセクション(5、6、7)が折り 畳まれた状態にあるか共通平面内にあるときに下敷き体上に配置され、前記包囲 体は、マットレスセクション(5、6、7)の表面に接触して該マットレスセク ションを包括的に包囲することを特徴とする請求の範囲第5項に記載の下敷き体 。 8.個々の側方セクション(6)が、スリット(4″)により2つの部分セクシ ョン(6、6″)に分割されていることを特徴とする請求の範囲第4項〜第7項 のいずれか1項に記載の下敷き体。 9.個々の側方セクションが、キャリヤ層(2)に対して実質的に平行なスリッ ト(18)により2つの薄層部分(19、19′)に分割されており、該薄層部 分は、キャリヤ層から突出する補強層(20)により、長手方向側縁部に沿って 一体保持されていることを特徴とする請求の範囲第4項〜第7項のいずれか1項 に記載の下敷き体。 10.少なくとも1つのマットレスセクションの下で、キャリヤ層が、2つの対向 短辺のうちの少なくとも1つの短辺に延びており、マットレス層のない端部が形 成されていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第9項のいずれか1項に記載 の下敷き体。
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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| JPH10503100A true JPH10503100A (ja) | 1998-03-24 |
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|---|---|---|---|
| JP8505685A Pending JPH10503100A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 下敷き体 |
Country Status (11)
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| JP (1) | JPH10503100A (ja) |
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| JP2012005749A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Nagano Pump Co Ltd | 救出搬送具 |
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