JPH1050358A - 圧接端子 - Google Patents
圧接端子Info
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- JPH1050358A JPH1050358A JP8207217A JP20721796A JPH1050358A JP H1050358 A JPH1050358 A JP H1050358A JP 8207217 A JP8207217 A JP 8207217A JP 20721796 A JP20721796 A JP 20721796A JP H1050358 A JPH1050358 A JP H1050358A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000002788 crimping Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/2445—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
- H01R4/245—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the additional means having two or more slotted flat portions
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧接端子を1枚の原板の折り曲げによって形
成すると共に、電線の圧接に耐え得る強度を付与する。 【解決手段】 底壁14の一側に設けられて相手端子と
接続される接触部11と、他側に設けられて電線が加締
められる加締め部12と、前記接触部11と加締め部1
2との間に設けられて電線端末が圧接される圧接部13
とを1枚の原板におり曲げによって作製する。内側圧接
刃17及び外側圧接刃18を重ねて形成した一対の圧接
刃14と、これらの圧接刃14の両端部を連結する一対
の側壁15、16とからなる枠状によって圧接部13を
成形し、さらに、一方の側壁15を連続した壁部によっ
て形成し、他方の側壁16を中間部分で係合した複数の
壁部19、20によって形成して、圧接部13の強度を
向上させる。
成すると共に、電線の圧接に耐え得る強度を付与する。 【解決手段】 底壁14の一側に設けられて相手端子と
接続される接触部11と、他側に設けられて電線が加締
められる加締め部12と、前記接触部11と加締め部1
2との間に設けられて電線端末が圧接される圧接部13
とを1枚の原板におり曲げによって作製する。内側圧接
刃17及び外側圧接刃18を重ねて形成した一対の圧接
刃14と、これらの圧接刃14の両端部を連結する一対
の側壁15、16とからなる枠状によって圧接部13を
成形し、さらに、一方の側壁15を連続した壁部によっ
て形成し、他方の側壁16を中間部分で係合した複数の
壁部19、20によって形成して、圧接部13の強度を
向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧接刃が被覆状態
のままの電線に圧接することにより、電線の接続に使用
される圧接端子に関する。
のままの電線に圧接することにより、電線の接続に使用
される圧接端子に関する。
【0002】
【従来の技術】圧接端子は電線が圧接されるため、圧接
に耐え得る強度が必要となっていると共に、電線が圧接
される圧接刃の開きを防止する必要がある。図3は特開
昭60−68568号公報に、図4は実開平5−459
06号公報にそれぞれ記載された従来の圧接端子を示
す。
に耐え得る強度が必要となっていると共に、電線が圧接
される圧接刃の開きを防止する必要がある。図3は特開
昭60−68568号公報に、図4は実開平5−459
06号公報にそれぞれ記載された従来の圧接端子を示
す。
【0003】図3の圧接端子は、1枚の導電板からなる
原板をプレス打ち抜き加工及びプレス折り曲げ加工する
ことによって図示の形状に成形されるものであり、雌端
子部1と、電線に圧接することによって導通する圧接部
2とが底壁3によって連設されている。圧接部2は原板
を絞り折り曲げすることによって、角状の逆U字形とな
って底壁3から起立する一対の起立壁4と、この起立壁
4の対向面に形成された圧接刃5とを備えており、圧接
刃5間に電線を圧入することにより、圧接刃が電線の被
覆に食い込んで内部の導線と接触して導通する。
原板をプレス打ち抜き加工及びプレス折り曲げ加工する
ことによって図示の形状に成形されるものであり、雌端
子部1と、電線に圧接することによって導通する圧接部
2とが底壁3によって連設されている。圧接部2は原板
を絞り折り曲げすることによって、角状の逆U字形とな
って底壁3から起立する一対の起立壁4と、この起立壁
4の対向面に形成された圧接刃5とを備えており、圧接
刃5間に電線を圧入することにより、圧接刃が電線の被
覆に食い込んで内部の導線と接触して導通する。
【0004】図4の圧接端子は、相手端子が接続される
接触部6から平行な一対の側壁7が延設されており、圧
接刃9を有する圧接刃部品8をこの側壁7に係止させる
ことによって取り付けている。すなわち、この圧接端子
は2部品の組み付けによって作製されるものである。
接触部6から平行な一対の側壁7が延設されており、圧
接刃9を有する圧接刃部品8をこの側壁7に係止させる
ことによって取り付けている。すなわち、この圧接端子
は2部品の組み付けによって作製されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3の
圧接端子は起立壁4の底面が連続していないため、電線
の圧接後に電線に軸方向の引っ張り力が作用すると、底
面の不連続部分4aが軸方向に延びやすく、これによっ
て圧接刃5が同方向に延びる問題を有している。
圧接端子は起立壁4の底面が連続していないため、電線
の圧接後に電線に軸方向の引っ張り力が作用すると、底
面の不連続部分4aが軸方向に延びやすく、これによっ
て圧接刃5が同方向に延びる問題を有している。
【0006】これに対し、図4の圧接端子は圧接刃部品
8が側壁7に係止されているため、圧接刃9が延びるこ
とを防止できるが、ビーム幅が狭くなるため、全体の強
度が低下している。又、2部品を組み付けて作製するた
め、各部品をそれぞれ別個に加工成形する工程と、成形
した部品を組み立てる工程とを必要としており、工程が
複雑で、製造に長時間を要している。さらに個々の部品
の加工装置が必要となるばかりでなく、組み立てる装置
も必要となり、製造装置の全体が大型化している。
8が側壁7に係止されているため、圧接刃9が延びるこ
とを防止できるが、ビーム幅が狭くなるため、全体の強
度が低下している。又、2部品を組み付けて作製するた
め、各部品をそれぞれ別個に加工成形する工程と、成形
した部品を組み立てる工程とを必要としており、工程が
複雑で、製造に長時間を要している。さらに個々の部品
の加工装置が必要となるばかりでなく、組み立てる装置
も必要となり、製造装置の全体が大型化している。
【0007】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたものであり、圧接刃が延びることのない強度及び
剛性を有し、しかも1部品だけで構成でき、製造が容易
な圧接端子を提供することを目的とする。
されたものであり、圧接刃が延びることのない強度及び
剛性を有し、しかも1部品だけで構成でき、製造が容易
な圧接端子を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、底壁の一側に設けられて相手端
子と接続される接触部と、他側に設けられて電線端末が
圧接される圧接部とを有し、前記圧接部が、内側圧接刃
及び外側圧接刃を重ねて形成される一対の圧接刃と、こ
れらの圧接刃の両端部を連結する一対の側壁とからなる
枠状に成形されると共に、前記一対の側壁の内、一方の
側壁が連続した壁部によって形成され、他方の側壁が中
間部分で係合した複数の壁部によって形成されているこ
とを特徴とする。
め、請求項1の発明は、底壁の一側に設けられて相手端
子と接続される接触部と、他側に設けられて電線端末が
圧接される圧接部とを有し、前記圧接部が、内側圧接刃
及び外側圧接刃を重ねて形成される一対の圧接刃と、こ
れらの圧接刃の両端部を連結する一対の側壁とからなる
枠状に成形されると共に、前記一対の側壁の内、一方の
側壁が連続した壁部によって形成され、他方の側壁が中
間部分で係合した複数の壁部によって形成されているこ
とを特徴とする。
【0009】この構造では、内側圧接刃と外側圧接刃と
が重ねられて圧接刃が形成されているため、圧接刃全体
の剛性が増大している。従って、圧接される電線との接
触荷重を十分に得ることができ、信頼性のある導通が可
能となる。
が重ねられて圧接刃が形成されているため、圧接刃全体
の剛性が増大している。従って、圧接される電線との接
触荷重を十分に得ることができ、信頼性のある導通が可
能となる。
【0010】又、一対の圧接刃を一対の側壁が連結する
ことによって圧接部が形成されており、圧接部全体が圧
接刃と側壁とが相互に結合した枠状となっていると共
に、側壁においても、1枚の連続した板状であるか、中
間部分が係合することによって連続している状態であ
り、これにより圧接部全体の強度が増大している。従っ
て、圧接した電線の引っ張り力が作用しても、圧接刃が
引っ張り方向に延びることがなく、良好な接触荷重での
圧接を確保できる。
ことによって圧接部が形成されており、圧接部全体が圧
接刃と側壁とが相互に結合した枠状となっていると共
に、側壁においても、1枚の連続した板状であるか、中
間部分が係合することによって連続している状態であ
り、これにより圧接部全体の強度が増大している。従っ
て、圧接した電線の引っ張り力が作用しても、圧接刃が
引っ張り方向に延びることがなく、良好な接触荷重での
圧接を確保できる。
【0011】さらに、この圧接端子は1枚の原板を折り
曲げることによって作製され、2部品を組み付けるもの
ではないため、簡単に製造できる。
曲げることによって作製され、2部品を組み付けるもの
ではないため、簡単に製造できる。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記外側圧接刃のそれぞれの下部が前記接触部
側及び接触部の反対側に延設されて底壁上に重ねられて
いることを特徴とする。
あって、前記外側圧接刃のそれぞれの下部が前記接触部
側及び接触部の反対側に延設されて底壁上に重ねられて
いることを特徴とする。
【0013】このように外側圧接刃を底壁上に重ねるこ
とによって、圧接部の強度がさらに増大するため、圧接
刃が開くことがなく、良好な接触荷重を保持できる。
とによって、圧接部の強度がさらに増大するため、圧接
刃が開くことがなく、良好な接触荷重を保持できる。
【0014】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
発明であって、前記外側圧接刃の幅が前記底壁の幅と同
等となっており、前記内側圧接刃及び一対の側壁は連設
された状態を折り曲げることによって形成されると共
に、一対の側壁が前記底壁の幅よりも小さい幅で折り曲
げられていることを特徴とする。
発明であって、前記外側圧接刃の幅が前記底壁の幅と同
等となっており、前記内側圧接刃及び一対の側壁は連設
された状態を折り曲げることによって形成されると共
に、一対の側壁が前記底壁の幅よりも小さい幅で折り曲
げられていることを特徴とする。
【0015】このようにすることによって、上述したよ
うな高強度を有した圧接端子を1枚の原板から製造でき
る。
うな高強度を有した圧接端子を1枚の原板から製造でき
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態の圧接端
子の斜視図、図2は折り曲げ加工前の展開状態の平面図
である。圧接端子10は図1に示すように、一側の接触
部11と、他側の加締め部12と、これらの間の圧接部
13とを備え、これらが底壁14によって連設されるこ
とによって構成されている。この圧接端子10は後述す
るように、導電性金属からなる連鎖端子(図2参照)を
折り曲げることによって成形されるものである。
子の斜視図、図2は折り曲げ加工前の展開状態の平面図
である。圧接端子10は図1に示すように、一側の接触
部11と、他側の加締め部12と、これらの間の圧接部
13とを備え、これらが底壁14によって連設されるこ
とによって構成されている。この圧接端子10は後述す
るように、導電性金属からなる連鎖端子(図2参照)を
折り曲げることによって成形されるものである。
【0017】接触部11は前後方向が開口された角筒形
状となっており、先端側の開口部から相手端子(図示省
略)が挿入されることによって、相手端子が接触し、こ
れにより圧接端子10と相手端子とが導通状態となる。
状となっており、先端側の開口部から相手端子(図示省
略)が挿入されることによって、相手端子が接触し、こ
れにより圧接端子10と相手端子とが導通状態となる。
【0018】加締め部12は接触部11と反対側の端部
の底壁14を起立するように折り曲げることによってリ
ップ状に形成されている。この加締め部12は被覆状態
のままの電線(図示省略)が差し込まれ、両側から加締
めることによって電線の被覆を挟み込んで固定する。
の底壁14を起立するように折り曲げることによってリ
ップ状に形成されている。この加締め部12は被覆状態
のままの電線(図示省略)が差し込まれ、両側から加締
めることによって電線の被覆を挟み込んで固定する。
【0019】圧接部13は圧接端子10の長さ方向と直
交する方向に配置されることによって、接触部11側及
び加締め部12側に位置する一対の圧接刃14、14
と、この圧接刃14、14を連結する側壁15、16と
からなり、全体が枠状に成形されている。
交する方向に配置されることによって、接触部11側及
び加締め部12側に位置する一対の圧接刃14、14
と、この圧接刃14、14を連結する側壁15、16と
からなり、全体が枠状に成形されている。
【0020】一対の圧接刃14はいずれも内側圧接刃1
7及び外側圧接刃18が重ね合わせられることによって
形成されており、2枚の圧接刃17、18が重ねられる
ことによって剛性が増大している。このため電線との接
触荷重を充分に確保することができる。なお、側壁1
5、16の両端部は屈曲されており、この屈曲された端
部が内側圧接刃17及び外側圧接刃18の間に挟まれる
ことによって、圧接刃14と側壁15、16との連結が
なされている。
7及び外側圧接刃18が重ね合わせられることによって
形成されており、2枚の圧接刃17、18が重ねられる
ことによって剛性が増大している。このため電線との接
触荷重を充分に確保することができる。なお、側壁1
5、16の両端部は屈曲されており、この屈曲された端
部が内側圧接刃17及び外側圧接刃18の間に挟まれる
ことによって、圧接刃14と側壁15、16との連結が
なされている。
【0021】又、それぞれの外側圧接刃18の下部は、
接触部11側及び加締め部12側に延設するように折り
曲げられ、この折り曲げ部18aが底壁14に重ねられ
ている。この重ね合わせによって外側圧接刃18の支持
力が大きくなるため、圧接刃14全体の剛性がさらに増
大し、電線の圧接による圧接刃14の開きを防止するこ
とができる。
接触部11側及び加締め部12側に延設するように折り
曲げられ、この折り曲げ部18aが底壁14に重ねられ
ている。この重ね合わせによって外側圧接刃18の支持
力が大きくなるため、圧接刃14全体の剛性がさらに増
大し、電線の圧接による圧接刃14の開きを防止するこ
とができる。
【0022】一対の側壁の内、一方の側壁15は連続し
た壁部となっている。すなわち、この側壁15は単一の
板によって構成されるものである。
た壁部となっている。すなわち、この側壁15は単一の
板によって構成されるものである。
【0023】他方の側壁16は2つの壁部19、20か
らなり、これらが相互に係合することによって構成され
ている。すなわち、この側壁16は中間部分が係合した
複数の壁部からなるものであり、このように係合するこ
とによって、一方の側壁15と同様の単一の板状となっ
ている。19a、20aはこの壁部19、20が係合す
る係合部である。なお、この壁部19、20は異なる原
板からのものではなく、単一の原板における異なった部
分からのものである。
らなり、これらが相互に係合することによって構成され
ている。すなわち、この側壁16は中間部分が係合した
複数の壁部からなるものであり、このように係合するこ
とによって、一方の側壁15と同様の単一の板状となっ
ている。19a、20aはこの壁部19、20が係合す
る係合部である。なお、この壁部19、20は異なる原
板からのものではなく、単一の原板における異なった部
分からのものである。
【0024】このような構造の圧接部13は、一対の圧
接刃14、14と、これらを連結する側壁15、16と
からなる枠状となっているため、強度が増大している。
しかも圧接刃13は2重構造となっており、剛性も増大
している。このため、電線を圧接しても圧接刃13が開
くことがないと共に、圧接された電線に引っ張り力が作
用しても、その方向に延びることがない。これにより充
分な接触荷重を保持でき、信頼性のある接続状態を長期
間確保できる。
接刃14、14と、これらを連結する側壁15、16と
からなる枠状となっているため、強度が増大している。
しかも圧接刃13は2重構造となっており、剛性も増大
している。このため、電線を圧接しても圧接刃13が開
くことがないと共に、圧接された電線に引っ張り力が作
用しても、その方向に延びることがない。これにより充
分な接触荷重を保持でき、信頼性のある接続状態を長期
間確保できる。
【0025】図2は圧接端子10を作製するための連鎖
端子30であり、長尺なガイド板32に図示する原板3
1が所定間隔で多数が配置されており、この状態でプレ
ス加工機内に導入されて複数の折り曲げが施されて圧接
端子10が成形され、その後、切断線33を境としてガ
イド板32から切り離される。
端子30であり、長尺なガイド板32に図示する原板3
1が所定間隔で多数が配置されており、この状態でプレ
ス加工機内に導入されて複数の折り曲げが施されて圧接
端子10が成形され、その後、切断線33を境としてガ
イド板32から切り離される。
【0026】図2の原板31において、34は圧接端子
10の接触部11と作製するための接触部形成部位、3
5は加締め部12を作製するための加締め部形成部位、
36は圧接部13を作製するための圧接部形成部位であ
る。又、37は内側圧接刃17となるための内側圧接刃
形成部位、38は外側圧接刃18となるための外側圧接
刃形成部位、39は底壁14となるための底壁形成部位
である。
10の接触部11と作製するための接触部形成部位、3
5は加締め部12を作製するための加締め部形成部位、
36は圧接部13を作製するための圧接部形成部位であ
る。又、37は内側圧接刃17となるための内側圧接刃
形成部位、38は外側圧接刃18となるための外側圧接
刃形成部位、39は底壁14となるための底壁形成部位
である。
【0027】40は連続した壁部からなる一方の側壁1
5となるための側壁形成部位である。これに対し、他方
の側壁16を構成するための壁部19及び20は、この
側壁形成部位39の両側の内側圧接刃形成部位37のさ
らに外側に位置しており、それぞれが係合部19a、2
0aを端部に有している。なお、外側圧接刃形成部位3
8の端部には、底壁14に重ねられる折り曲げ部18a
が形成されている。
5となるための側壁形成部位である。これに対し、他方
の側壁16を構成するための壁部19及び20は、この
側壁形成部位39の両側の内側圧接刃形成部位37のさ
らに外側に位置しており、それぞれが係合部19a、2
0aを端部に有している。なお、外側圧接刃形成部位3
8の端部には、底壁14に重ねられる折り曲げ部18a
が形成されている。
【0028】図2において、破線で示す折曲線52、5
5は山折りにより折り曲げられる部分、一点鎖線で示す
折曲線51、53、54は谷折りによって折り曲げられ
る部分である。
5は山折りにより折り曲げられる部分、一点鎖線で示す
折曲線51、53、54は谷折りによって折り曲げられ
る部分である。
【0029】この原板31に対し、折曲線51に沿って
谷折りを行い、その後、折曲線52に沿って山折りを行
う。その後、折曲線53に沿って谷折りを行って、内側
圧接刃形成部位37と外側圧接刃生成部位38とを重ね
合わせ、内側圧接刃17及び外側圧接刃18が重ね合わ
された圧接刃14を形成する。
谷折りを行い、その後、折曲線52に沿って山折りを行
う。その後、折曲線53に沿って谷折りを行って、内側
圧接刃形成部位37と外側圧接刃生成部位38とを重ね
合わせ、内側圧接刃17及び外側圧接刃18が重ね合わ
された圧接刃14を形成する。
【0030】その後、折曲線54に沿って谷折りを行
い、さらに折曲線55に沿って山折りを行って枠状に成
形し、係合部19a、20aを位置合わせして係合させ
る。そして折り曲げ部18aを底壁14上に重ね、折曲
線51の先端を折り曲げて折り曲げ部18aを固定す
る。これにより図1に示す枠状の圧接部13を形成する
ことができる。
い、さらに折曲線55に沿って山折りを行って枠状に成
形し、係合部19a、20aを位置合わせして係合させ
る。そして折り曲げ部18aを底壁14上に重ね、折曲
線51の先端を折り曲げて折り曲げ部18aを固定す
る。これにより図1に示す枠状の圧接部13を形成する
ことができる。
【0031】以上の実施形態において、外側圧接刃18
の幅を底壁14の幅W(図1参照)と同等に設定するこ
とによって外側圧接刃18の強度を増大させることがで
きる。この場合において、内側圧接刃17及び一対の側
壁15、16は図2に示すような、連設された状態を折
り曲げることによって形成できると共に、一対の側壁1
5、16を底壁14の幅よりも小さい幅で折り曲げるこ
とによって作製が容易となる。
の幅を底壁14の幅W(図1参照)と同等に設定するこ
とによって外側圧接刃18の強度を増大させることがで
きる。この場合において、内側圧接刃17及び一対の側
壁15、16は図2に示すような、連設された状態を折
り曲げることによって形成できると共に、一対の側壁1
5、16を底壁14の幅よりも小さい幅で折り曲げるこ
とによって作製が容易となる。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明は、内側圧接刃と外側圧
接刃とが重ねられて圧接刃が形成されているため、圧接
刃全体の剛性が増大しており、電線との接触荷重を十分
に得ることができ、信頼性のある導通が可能となる。
接刃とが重ねられて圧接刃が形成されているため、圧接
刃全体の剛性が増大しており、電線との接触荷重を十分
に得ることができ、信頼性のある導通が可能となる。
【0033】又、一対の圧接刃を一対の側壁が連結する
ことによって圧接刃と側壁とが相互に結合した枠状とな
っていると共に、側壁においても、1枚の連続した板状
であるか、中間部分が係合することによって連続してい
る状態であり、これにより圧接部全体の強度が増大して
いる。従って、圧接した電線の引っ張り力が作用して
も、圧接刃が引っ張り方向に延びることがなく、良好な
接触荷重での圧接を確保できる。
ことによって圧接刃と側壁とが相互に結合した枠状とな
っていると共に、側壁においても、1枚の連続した板状
であるか、中間部分が係合することによって連続してい
る状態であり、これにより圧接部全体の強度が増大して
いる。従って、圧接した電線の引っ張り力が作用して
も、圧接刃が引っ張り方向に延びることがなく、良好な
接触荷重での圧接を確保できる。
【0034】さらに、圧接端子は1枚の原板を折り曲げ
ることによって作製され、2部品を組み付けるものでは
ないため、簡単に製造できる。
ることによって作製され、2部品を組み付けるものでは
ないため、簡単に製造できる。
【0035】請求項2の発明は、外側圧接刃を底壁上に
重ねることによって、圧接部の強度がさらに増大するた
め、圧接刃が開くことがなくなる。
重ねることによって、圧接部の強度がさらに増大するた
め、圧接刃が開くことがなくなる。
【0036】請求項3の発明は、高強度を有した圧接端
子を1枚の原板から製造できる。
子を1枚の原板から製造できる。
【図1】本発明の実施形態の圧接端子の斜視図である。
【図2】圧接端子の展開図である。
【図3】従来の圧接端子の斜視図である。
【図4】別の従来の圧接端子の斜視図である。
10 圧接端子 11 接触部 12 加締め部 13 圧接部 14 圧接刃 15 側壁 16 側壁 17 内側圧接刃 18 外側圧接刃 19 壁部 20 壁部
Claims (3)
- 【請求項1】 底壁の一側に設けられて相手端子と接続
される接触部と、他側に設けられて電線端末が圧接され
る圧接部とを有し、 前記圧接部が、内側圧接刃及び外側圧接刃を重ねて形成
される一対の圧接刃と、これらの圧接刃の両端部を連結
する一対の側壁とからなる枠状に成形されると共に、前
記一対の側壁の内、一方の側壁が連続した壁部によって
形成され、他方の側壁が中間部分で係合した複数の壁部
によって形成されていることを特徴とする圧接端子。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記外側
圧接刃のそれぞれの下部が前記接触部側及び接触部の反
対側に延設されて底壁上に重ねられていることを特徴と
する圧接端子。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の発明であって、前
記外側圧接刃の幅が前記底壁の幅(W)と同等となって
おり、前記内側圧接刃及び一対の側壁は連設された状態
を折り曲げることによって形成されると共に、一対の側
壁が前記底壁の幅よりも小さい幅で折り曲げられている
ことを特徴とする圧接端子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20721796A JP3210583B2 (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 圧接端子 |
| US08/906,896 US5830004A (en) | 1996-08-06 | 1997-08-06 | Press-connecting terminal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20721796A JP3210583B2 (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 圧接端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050358A true JPH1050358A (ja) | 1998-02-20 |
| JP3210583B2 JP3210583B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=16536192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20721796A Expired - Fee Related JP3210583B2 (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 圧接端子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5830004A (ja) |
| JP (1) | JP3210583B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6146185A (en) * | 1998-07-16 | 2000-11-14 | Lucent Technologies, Inc. | Contact wire assembly |
| JP2000260518A (ja) | 1999-03-11 | 2000-09-22 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタの防水構造 |
| US8708013B2 (en) * | 2005-08-22 | 2014-04-29 | Bridgeston Americas Tire Operations, LLC | Pneumatic tires including short fibers |
| JP4569617B2 (ja) | 2007-10-16 | 2010-10-27 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | トナーカートリッジ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6068568A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | 山一電機株式会社 | 被覆導線の接続子の製法 |
| JP3079665B2 (ja) * | 1991-08-15 | 2000-08-21 | ミノルタ株式会社 | 新規ジアミノ化合物、このジアミノ化合物を用いた感光体およびエレクトロルミネセンス素子 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP20721796A patent/JP3210583B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-08-06 US US08/906,896 patent/US5830004A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5830004A (en) | 1998-11-03 |
| JP3210583B2 (ja) | 2001-09-17 |
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|---|---|---|---|
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