JPH1050381A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH1050381A
JPH1050381A JP20067296A JP20067296A JPH1050381A JP H1050381 A JPH1050381 A JP H1050381A JP 20067296 A JP20067296 A JP 20067296A JP 20067296 A JP20067296 A JP 20067296A JP H1050381 A JPH1050381 A JP H1050381A
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正明 田端
Osamu Kawase
治 川瀬
Junji Muta
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタハウジングの外面に沿って取り付け
られるリテーナがそのコネクタハウジングの外面から離
間するように撓むことを防止する。 【解決手段】 リテーナ30の下面板34に形成した嵌
合突部40と、コネクタハウジング10の下面に形成し
たアリ溝17とを嵌合させ、下面板34がコネクタハウ
ジング10の下面から離間する方向へ撓むことを規制し
た。これにより、雌ターミナル20が半挿入であるにも
拘わらず二次係止部41が二次係止突起24を乗り越え
てリテーナ30が本係止位置へ移動する、ということが
確実に防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リテーナをコネク
タハウジングの外面に沿って嵌め込むようにしたコネク
タに関するに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】従来、リテー
ナをコネクタハウジングの外面に沿って取り付けるよう
にしたコネクタとして特開平3−205770号に開示
されているものがある。これは、図11に示すように、
コネクタハウジング1と、このコネクタハウジング1に
対して仮係止位置と本係止位置とに選択的に取り付けら
れるU字形のリテーナ2とからなる。リテーナ2は、コ
ネクタハウジング1の上面、側面及び下面に沿うように
取り付けられる。コネクタハウジング1の上面にはキャ
ビティ1Aと連通する横長の開口1Bが設けられ、この
開口1Bにおいては、リテーナ2の複数の係止突起2A
が夫々対応する各キャビティ1A内に突出するようにな
る(図12を参照)。ターミナル3の挿入はリテーナ2
を仮係止した状態で行われるが、このとき係止突起2A
はターミナル3の係止片3Aと非干渉の位置にずれてい
るため、ターミナル3の挿入に支障はない。ターミナル
3が正規挿入された後、リテーナ3を仮係止位置から本
係止位置へ向けて横方向(ターミナル3の挿入方向と直
交する方向)にスライドさせると、係止突起2Aが係止
片3Aに対して後方から係止する位置に移動し、ターミ
ナル3の抜取り方向の移動を規制する。もし、半挿入状
態のターミナル3が存在する場合には、リテーナ2を本
係止位置へ移動させようにしたときに係止突起2Aが係
止片3Aと干渉するため、リテーナ2の本係止位置への
スライド操作をスムーズに行えなくなる。即ち、リテー
ナ2の本係止位置への移動がスムーズに行えるか否かに
よって、ターミナル3の挿入状態を検出することができ
るようになっている。ところが、上記コネクタにおいて
は、半挿入のターミナル3が存在する状態でリテーナ2
を強い力で本係止位置へ押し込むと、係止突起2Aが係
止片3Aに乗り上がることによりリテーナ2が拡開する
ように撓みつつ本係止位置へ移動してしまう場合があ
る。このようにリテーナ2が拡開撓みすると、半挿入の
ターミナル3を検出することができないばかりか、正規
挿入されたターミナル3を抜取り規制状態に保持するこ
ともできなくなってしまうため、リテーナ2の拡開撓み
を規制する手段が望まれていた。
【0003】また、上記のコネクタとは別に、コネクタ
ハウジングと、このコネクタハウジングに対して横から
嵌め込まれるU字形のリテーナと、コネクタハウジング
におけるリテーナの嵌め込み部分を包囲するフード部と
を備えたコネクタ(図示せず)が知られている。このコ
ネクタでは、フード部の外側からリテーナを直接コネク
タハウジングに嵌めることは不可能なので、コネクタハ
ウジングとフード部とを別部品とし、コネクタハウジン
グにリテーナを取り付けた後にコネクタハウジングにフ
ード部を組み付ける構造となっている。しかし、このコ
ネクタにおいては、部品点数が多くなるだけでなく、部
品点数増にともなって組付け工数も多くなるため、コス
トアップを招くという問題があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
であり、請求項1乃至請求項3にかかる発明は、コネク
タハウジングの外面に沿って取り付けられるリテーナが
そのコネクタハウジングの外面から離間するように撓む
ことの防止を目的としている。また、請求項4にかかる
発明は、部品点数及び工数の削減を図ることを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ター
ミナルが挿入されるコネクタハウジングと、片持ち状の
板状部を有しコネクタハウジングに対してその外面に板
状部を沿わせて取り付けることによりターミナルを挿入
状態に保持するリテーナとを備え、コネクタハウジング
の外面と板状部には、リテーナのコネクタハウジングへ
の取付け動作を許容し、且つ板状部のコネクタハウジン
グから離間する方向への変位を規制する変位規制手段が
設けられているところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、変位規制手段が、コネクタハウジングに対するリテ
ーナの取付け方向に沿って形成された溝と、この溝に対
して取付け方向への移動可能に嵌装される嵌合突部とか
らなり、溝と嵌合突部が板状部材のコネクタハウジング
からの離間を規制する状態に係合可能とされているとこ
ろに特徴を有する。請求項3の発明は、請求項1又は請
求項2の発明において、リテーナがコネクタハウジング
に対して側方からの取付けを可能とされており、コネク
タハウジングにはその周囲を囲むようにフード部が一体
に設けられており、このフード部の側面には、コネクタ
ハウジングにおけるリテーナの取付け領域と対応して開
口され且つ開口縁が無端状に閉じている操作孔が形成さ
れているところに特徴を有する。
【0007】請求項4の発明は、ターミナルが挿入され
るコネクタハウジングと、このコネクタハウジングに対
して側方から取り付けられることによりターミナルを挿
入状態に保持するリテーナと、コネクタハウジングにそ
の周囲を囲むように一体成形したフード部とを備え、こ
のフード部の側面には、コネクタハウジングにおけるリ
テーナの取付け領域と対応して開口され且つ開口縁が無
端状に閉じている操作孔が形成されているところに特徴
を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明においては、リ
テーナの板状部が例えば半挿入状態のターミナルとの干
渉によりコネクタハウジングの外面から離間する方向へ
の力を受けても、変位規制手段によって板状部がコネク
タハウジングの外面から離間するように撓むことが防止
される。請求項2の発明においては、溝と嵌合突部との
係合により、リテーナのコネクタハウジングからの離間
が阻止されるだけでなく、リテーナの取付けの際にはリ
テーナが一定の経路に沿って移動するようにガイドされ
るため取付け操作性がよい。
【0009】請求項3及び請求項4の発明においては、
リテーナはフード部の外側から操作孔を通すことによっ
てフード部内のコネクタハウジングに取り付けることが
できる。コネクタハウジングとフード部を別部品にする
必要がないから、部品点数が少なくて済むとともに組付
け工数が少なくて作業性に優れている。
【0010】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図7を参照して説明する。本実施形態のコネク
タは、雌ターミナル20が挿入されるコネクタハウジン
グ10と、このコネクタハウジング10に取り付けられ
て雌ターミナル20を挿入状態に保持するためのリテー
ナ30とを備えて構成される。
【0011】雌ターミナル20は、方形の筒部21と電
線固着部22を前後に連ねて一体成形してなり、筒部2
1の上面には切り起こしによって斜め後方へ片持ち状に
突出するランス23が形成され、筒部21の下面には二
次係止突起24が叩き出しによって形成されている。コ
ネクタハウジング10内には、上下2段に分かれて各段
2室ずつ合計4室のキャビティ11が形成されており、
各キャビティ11にはその後方の開口から雌ターミナル
20が挿入される。キャビティ11の天井面には一次係
止突起12が形成されている。この一次係止突起12に
は雌ターミナル20が正規挿入されたときにランス23
が係止され、もって雌ターミナル20が一次係止状態と
なって抜取り方向への移動を規制される。
【0012】コネクタハウジング10の上面には、外面
側の開口幅を内側の開口幅よりも狭くしたアリ溝13が
左右方向(雌ターミナル20の挿入方向と直交する方
向)に形成されている。このアリ溝13には後述するリ
テーナ30の嵌合突部35がスライド自由に係合される
ようになっている。同じくコネクタハウジング10の上
面には、前後方向に延びる仮係止溝14と本係止溝15
が互いに左右方向にずれて形成されている。この仮係止
溝14と本係止溝15にはリテーナ30の係止爪36が
係止されるようになっている。
【0013】コネクタハウジング10には、その上段の
キャビティ11と下段のキャビティ11との間を左右方
向に貫通するようにリテーナ取付孔16が形成されてい
る。リテーナ取付孔16の上部は、上段のキャビティ1
1に対してその下部を横切るように連通しており、雌タ
ーミナル20の二次係止突起24はリテーナ取付孔16
の上部を横切るように通過する。かかるリテーナ取付孔
16にはリテーナ30の中間板33がガタつきなく嵌入
されるようになっている。
【0014】コネクタハウジング10の下面においては
下段のキャビティ11の前側領域が開口しており、雌タ
ーミナル20の一次係止突起12はその開口からコネク
タハウジング10の下面側に露出した状態で移動するよ
うになっている。この開口領域の後部には、リテーナ3
0の下面板34が開口を塞ぐように取り付けられる。キ
ャビティ11の開口領域よりも後方には、外面側の開口
幅を内側の開口幅よりも狭くした逆台形状断面のアリ溝
(本発明の構成要件である変位規制手段)17が左右方
向に形成されている。このアリ溝17には、後述するリ
テーナ30の嵌合突部(本発明の構成要件である変位規
制手段)40がスライド自由に係合されるようになって
いる。
【0015】また、コネクタハウジング10には、その
周囲を全周に亘って囲むフード部18が一体に形成され
ている。このフード部18の正面から視て左側(図2及
び図5の左側)の側面には方形に開口する操作孔19が
形成されている。この操作孔19は、コネクタハウジン
グ10の側面にけるリテーナ30の取付け領域に対応し
て開口しており、リテーナ30はこの操作孔19を通す
ことによってフード部18の外部から直接コネクタハウ
ジング10に取り付けられるようになっている。また、
操作孔19の開口縁は、フード部18の前端縁には開放
されておらず、全周に亘って閉じた状態となっており、
これによって、フード部18の前端縁は全周に亘って連
続した状態となっている。
【0016】リテーナ30は、側板31と、この側板3
1の上端、中間高さ及び下端から、夫々、図2及び図5
の右方向へ片持ち状に延出する上面板32、中間板33
及び下面板(本発明の構成要件である板状部)34とか
ら構成されている。上面板32の下面には、左右方向に
延びてコネクタハウジング10のアリ溝13と係合可能
な嵌合突部35が形成されているとともに、コネクタハ
ウジング10の仮係止溝14と本係止溝15との選択的
に係止可能な係止爪36が形成されている。
【0017】中間板33の上面には、左右一対の二次係
止部37が形成されているとともに、この両二次係止部
37の間に逃がし溝38が形成されている。二次係止部
37は、上段のキャビティ11に正規挿入された雌ター
ミナル20の二次係止突起24に後方から係止すること
によりその雌ターミナル20を二次係止状態として抜き
取り方向への移動を規制する。逃がし溝38は、リテー
ナ30を仮係止した状態で雌ターミナル20を挿入する
ときに二次係止突起24が中間板33と干渉せずに通過
できるようにする。
【0018】さらに、逃がし溝38の左側の前端縁と、
中間板33の先端における前端縁には、夫々、誘導面3
9が形成されている。誘導面39は、前後左右双方向に
対して斜め方向を向いており、正規挿入位置の直前位置
まで挿入されている雌ターミナル20が存在する場合に
は、リテーナ30の仮係止位置から本係止位置への移動
に伴って誘導面39が二次係止突起24に係合してその
雌ターミナル20を正規挿入位置まで押動するようにな
っている。
【0019】下面板34の上面には、コネクタハウジン
グ10のアリ溝17に対してスライド自由に係合される
嵌合突部40が左右方向に形成されている。嵌合突部4
0は、その上側の幅が下側の幅よりも広くなった逆台形
断面となっている。したがって、この嵌合突部40がア
リ溝17に係合した状態では、嵌合突部40がアリ溝1
7に対して下方へ外れる方向に変位することが規制さ
れ、ひいては下面板34がコネクタハウジング10の下
面から下方へ離間するように変位することが規制されて
いる。同じく下面板34の上面には、中間板33と同様
に、左右一対の二次係止部41と逃がし溝42が形成さ
れているとともに、逃がし溝42の左側の前端縁と、下
面板34の先端における前端縁には、夫々、誘導面43
が形成されている。
【0020】かかるリテーナ30は、コネクタハウジン
グ10に対して仮係止位置と本係止位置とに選択的に取
り付けられる。取付け状態では上面板32と下面板34
が夫々コネクタハウジング10の上面と下面に沿い、中
間板33がリテーナ取付孔16に串刺し状に嵌入される
ようになる。また、仮係止状態ではリテーナ30の側板
31がコネクタハウジング10の側面から離間するが、
本係止状態では側板31とコネクタハウジング10の側
面に密着するようになる。リテーナ30が仮係止状態の
ままで相手側コネクタハウジング(図示せず)を嵌合し
ようとすると、その相手側コネクタハウジングの前端縁
が側板31に突き当たるため、嵌合が不能となるが、リ
テーナ30が本係止状態であれば相手側コネクタハウジ
ングの嵌合が可能となる。即ち、相手側コネクタハウジ
ングの嵌合の可否によってリテーナ30の係止状態を判
別することができる。
【0021】次に、本実施形態の作用について説明す
る。本実施形態のコネクタの組付けに際しては、まず、
フード部18の外側から操作孔19を通してリテーナ3
0をコネクタハウジング10に仮係止する。このとき、
図3に示すようにコネクタハウジング10のアリ溝1
3、17にリテーナ30の嵌合突部35、40を係合さ
せる。すると、リテーナ30はアリ溝13、17にガイ
ドされるため、前後に遊動することなく確実に所定の経
路に沿って仮係止位置まで移動するようになる。そし
て、図2に示すようにリテーナ30の係止爪36がコネ
クタハウジング10の仮係止溝14に係止されることに
より、リテーナ30は仮係止状態に保持される。仮係止
状態では、図2に示すように、逃がし溝38、42が同
図左側に示す雌ターミナル20の二次係止突起24の通
過経路上に位置するとともに、中間板33と下面板34
の先端が同図右側に示す雌ターミナル20の二次係止突
起24の通過経路の左側に沿うように位置している。
【0022】かかる状態で雌ターミナル20をキャビテ
ィ11内に挿入すると、雌ターミナル20の二次係止突
起24がリテーナ30と干渉することなく円滑に挿入動
作が行われる。雌ターミナル20が正規挿入位置に達す
ると、図6に示すように、ランス23が一次係止突起1
2に対して前方から係止するため、雌ターミナル20が
一次係止状態となり、抜取り方向への移動が規制され
る。雌ターミナル20が正規挿入位置まで挿入したら、
リテーナ30を仮係止位置から本係止位置に移動させ
る。この操作は、フード部18の操作孔19に指を差し
入れて側板31を押すことによって行う。このときも、
アリ溝13、17と嵌合突部35、40の係合によりリ
テーナ30が前後に遊動することなく確実に所定の経路
に沿って移動する。リテーナ30の移動に伴い、上面板
32の嵌合突部35から離れた部分が僅かに上方へ撓み
つつ、係止爪36が仮係止溝14から外れて本係止溝1
5に係合され、リテーナ30が本係止位置に保持され
る。この状態では、図6に示すように、二次係止部3
7、41が二次係止突起24に対して後方から係止する
ため、雌ターミナル20が二次係止状態となり、抜取り
方向への移動を規制される。以上により、本実施形態鋸
の組付けが完了するから、あとは相手側コネクタハウジ
ングを嵌合すればよい。
【0023】次に、上記雌ターミナル20の挿入におい
て全ての雌ターミナル20が正規挿入位置に達していな
い場合について説明する。このときの半挿入状態の雌タ
ーミナル20の位置が正規挿入位置に極めて近い場合に
は、リテーナ30を仮係止位置から本係止位置へ移動さ
せるときに、リテーナ30の誘導面39、43が半挿入
位置にある雌ターミナル20の二次係止突起24の後端
角縁に係合し、リテーナ30を押し込む力が誘導面3
9、43の傾斜によって二次係止突起24を前方へ押す
力となり、これによって半挿入の雌ターミナル20が正
規挿入位置まで押動される。
【0024】しかし、半挿入の雌ターミナル20の位置
が、例えば図4に示すように正規挿入位置から遠くて誘
導面39、43が二次係止突起24の後端角縁に係止で
きない場合には、リテーナ30を本係止位置へ押し込も
うとしても、二次係止部37が二次係止突起24に対し
て側方から突き当たることになるため、リテーナ30は
本係止位置へ移動させることはできない。即ち、リテー
ナ30を本係止位置へ押し込めないということにより、
半挿入状態の雌ターミナル20の存在が明らかになるの
である。また、この時点で半挿入の雌ターミナル20の
存在に気付かずに相手側コネクタハウジングの嵌合を行
っても、リテーナ30が本係止位置よりも側方へ突出し
ているため、相手側コネクタハウジングがリテーナ30
に突き当たって嵌合が不能となる。したがって、この時
点でリテーナ30が仮係止位置にあること、即ち半挿入
の雌ターミナル20が存在することが判る。
【0025】さて、半挿入の雌ターミナル20が下段の
キャビティ11に存在する場合において、リテーナ30
を無理矢理本係止位置へ押し込もうとした場合、もしリ
テーナ30の下面板34が下方へ撓んでしまうと二次係
止部41が二次係止突起24を乗り越えつつ本係止位置
へ移動していまうことになる。しかし、本実施形態で
は、コネクタハウジング10のアリ溝17とリテーナ3
0の嵌合突部40が係合していることによって下面板3
4の下方への変位が規制されているため、二次係止部4
1が二次係止突起24を乗り越えていくことはできない
ようになっている。したがって、下段のキャビティ11
に半挿入の雌ターミナル20が存在している場合には、
リテーナ30の本係止位置への移動が確実に阻止され、
もって半挿入の雌ターミナル20の検知が確実に行われ
る。
【0026】尚、上段のキャビティ11に挿入される雌
ターミナル20の二次係止突起24と係合する中間板3
3は、リテーナ取付孔16内で上下方向の遊動が規制さ
れた状態となっているため、この中間板33の二次係止
部37が二次係止突起24を乗り越えることはできない
ようになっている。したがって、不能半挿入の雌ターミ
ナル20が上段のキャビティ11に存在している場合に
も、リテーナ30の本係止位置への移動が確実に阻止さ
れ、その半挿入の雌ターミナル20の存在が確実に判る
ようになっている。
【0027】上述のように、本実施形態においては、台
形断面のアリ溝17と嵌合突部40との係合によって下
面板34がコネクタハウジング10の下面から離間する
ように撓むことを確実に防止することができ、これによ
り高い信頼性をもって雌ターミナル20の挿入状態を検
知することができる。また、リテーナ30はアリ溝1
3、17と嵌合突部35、40との係合によって前後方
向や上下方向(リテーナ30の取付け方向に対して直交
する方向)への遊動が規制されて所定経路に沿って移動
するようになっているから、取付けの操作性に優れてい
るだけでなく、係止爪36を仮係止溝14と本係止溝1
5に確実に係止させることができる。
【0028】さらに、本実施形態ではフード部18の側
面にリテーナ30の貫通を可能とした操作孔19を設け
ることにより、フード部18の外側方からリテーナ30
をコネクタハウジング10に直接取り付けることができ
るようになっている。したがって、コネクタハウジング
とフード部とを別部品とし、コネクタハウジングにリテ
ーナを取り付けた後にコネクタハウジングにフード部を
組み付ける構造としたものに比べると、部品点数と組付
け工数が少なくなっている。尚、リテーナ30を仮係止
した状態では、図2に示すように、リテーナ30がフー
ド部18の内側に位置しているから、例えば運搬中など
にフード部18の側方から他部材が当たってもその他部
材がリテーナ30と干渉する虞がなく、したがって、リ
テーナ30が仮係止位置から本係止位置へ不用意に移動
することが防止されている。
【0029】また、フード部に操作孔を設けずにリテー
ナを一旦フード部の前面からコネクタハウジングに仮係
止した後に横へ移動させて本係止させるものでは、フー
ド部内が狭いためにリテーナを横移動させるための治具
が必要となるのに対し、本実施形態では、操作孔19か
ら指を差し入れてリテーナ30を横へ押し込むことがで
きるので、治具が不要となっている。尚、図10に示す
従来例では、フード部4に指を差し入れるための切欠部
5を形成することによって治具を用いないようにしてい
るが、切欠部5はフード部4の前端縁に開放されている
ためにフード部4の強度低下を招いているばかりか、運
搬中などにフード部4の斜め前方からの他部材の干渉に
よりリテーナ2が仮係止位置から本係止位置へ不用意に
移動してしまう虞がある。これに対して、操作孔19の
開口縁を閉じた構成としている本実施形態では、フード
部18の前端縁が全周に亘ってつながった状態となって
いるため、フード部18の強度が損なわれずに済んでい
る。しかも、他部材がフード部18に対して斜め前方か
ら当たってもその他部材がリテーナ30と干渉する虞が
ないため、リテーナが不用意に仮係止位置から本係止位
置に移動してしまうことがない。
【0030】さらに、リテーナを仮係止せずに直ちに本
係止することを想定した場合において、リテーナを一旦
フード部の前面から嵌めた後に横に移動させるものでは
方向を変えたツーアクションの操作が必要であるが、こ
れに対して、本実施形態ではリテーナ30の取付け時の
操作方向が横方向だけとなっているため、ワンアクショ
ンの操作で済み、操作性に優れている。また、リテーナ
をフード部の前面の開口からコネクタハウジングに仮係
止した後に横方向にスライドさせて本係止するタイプの
ものでは、コネクタハウジングとフード部との間が狭い
ためにリテーナの横方向への移動ストロークを大きくと
れないという事情があるのに対し、本実施形態ではこの
ような制約がない。したがって、リテーナ30の仮係止
状態の位置を変更して例えばリテーナ30が操作孔19
からフード部18の外へ突出するようにしておけば、仮
係止位置から本係止位置への移動ストロークを大きく確
保することができる。移動ストロークが大きくなると、
半挿入の雌ターミナル20を正規方向へ押動するための
誘導面39、43の傾斜角度をリテーナ30の押込み方
向に対して小さく設定することができ、これにより、タ
ーミナルを正規位置方向へ押動するときのリテーナ30
の操作抵抗が小さくて済むようになり、操作性の向上を
図ることができる。
【0031】<実施形態2乃至実施形態4>次に、本発
明を具体化した実施形態2乃至実施形態4を図8乃至図
10を参照して説明する。実施形態2乃至実施形態4
は、上記実施形態1における変位規制手段の構成を異な
らせたものである。その他の構成については上記実施形
態1と同じであるため、同じ構成については、同一符号
を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。図8に
示す実施形態2の変位規制手段は、コネクタハウジング
10の下面に形成した溝51と、リテーナ30の下面板
34に形成した嵌合突部52とからなる。この溝51と
嵌合突部52は、そのコネクタハウジング10の下面側
の幅がキャビティ11側(図の上側)の幅よりも段差状
に狭くなっており、全体として幅を広げたT字形をなし
ている。
【0032】図9に示す実施形態3の変位規制手段は、
コネクタハウジング10の下面に形成した溝53と、リ
テーナ30の下面板34に形成した嵌合突部54とから
なる。この溝53と嵌合突部54の断面は、180°よ
りも大きい角度の範囲に亘る円弧形状をなしている。図
10に示す実施形態4の変位規制手段は、コネクタハウ
ジング10の下面に形成したL字形をなす嵌合突部55
とこの嵌合突部55によってコネクタハウジング10の
下面との間に形成された溝56、及びリテーナ30の下
面板34に形成した逆L字形をなす嵌合突部57と、こ
の嵌合突部57によって下面板34との間に形成された
溝58により構成される。コネクタハウジング10の嵌
合突部55の先端部はリテーナ30の溝58に対して後
方(図10の右方向)から係合され、リテーナ30の嵌
合突部57の先端部はコネクタハウジング10の溝56
に前方から係合されている。この変形規制手段は、双方
の嵌合突部55,57が前後方向(図10の左右方向)
に離脱し得る構造となっているが、中間板33のリテー
ナ取付孔16への緊密な嵌合によりリテーナ30のコネ
クタハウジング10に対する前後方向の遊動が阻止され
ているので、両嵌合突部55,57が離脱する虞はな
い。 <他の実施形態>本発明は上記記述及び図面によって説
明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次の
ような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さら
に、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【0033】(1)上記実施形態の変位規制手段ではア
リ溝17をコネクタハウジング10に設けるとともに嵌
合突部40をリテーナ30に設けた場合について説明し
たが、本発明によれば、アリ溝をリテーナに設けるとと
もに嵌合突部をコネクタハウジングに設ける構成として
もよい。 (2)上記実施形態ではアリ溝13、17が上方と下方
(リテーナ30の上面板32と下面板34とに対向する
方向)に開口している場合について説明したが、本発明
によれば、アリ溝を図2及び図5における横方向へ開口
させることもできる。
【0034】(3)上記実施形態ではリテーナ30の上
面板32と下面板34の双方が変位規制されている場合
について説明したが、請求項1乃至請求項3にかかる発
明によれば、雌ターミナル20と直接係合しない上面板
32については変位規制しない構成とすることもでき
る。 (4)上記実施形態ではコネクタハウジングが雌ターミ
ナル20を備える雌コネクタハウジング10である場合
について説明したが、本発明は、コネクタハウジングが
雄ターミナルを備えた雄コネクタハウジングである場合
にも適用することができる。
【0035】(5)請求項1及び請求項2にかかる発明
は、フード部18を設けないコネクタにも適用できる。 (6)請求項1乃至請求項3にかかる発明は、操作孔の
形成されていないフード部を備えたものであって、リテ
ーナを一旦前面の開口からフード部内に入れて仮係止し
た後に横方向に移動させて本係止する構成としたものに
も適用することができる。 (7)請求項1乃至請求項3にかかる発明は、リテーナ
の取付け方向がターミナルの挿入方向と直角な方向であ
る場合に限らず、ターミナルの挿抜方向に沿った方向
や、ターミナルの挿入方向に対して斜めの方向である場
合にも適用することができる。
【0036】(8)請求項4にかかる発明は、変位規制
手段であるところのアリ溝17と嵌合突部40を備えて
いないものにも適用することができる。 (9)請求項4にかかる発明は、上記実施形態のように
リテーナ30がコネクタハウジング10の外面に沿う上
面板32と下面板34を備えている場合に限らず、リテ
ーナがコネクタハウジングに串刺し状に取り付けられる
場合にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1においてコネクタハウジン
グから雌ターミナルとリテーナを外した状態をあらわす
斜視図
【図2】実施形態1においてリテーナを仮係止した状態
をあらわす横断面図
【図3】実施形態1においてリテーナを仮係止した状態
で雌ターミナルを挿入している状態をあらわす縦断面図
【図4】実施形態1においてリテーナを仮係止した状態
で雌ターミナルを挿入している状態をあらわす水平断面
【図5】実施形態1においてリテーナを本係止した状態
をあらわす横断面図
【図6】実施形態1において雌ターミナルを正規挿入す
るとともにリテーナを本係止した状態をあらわす縦断面
【図7】実施形態1において雌ターミナルを正規挿入す
るとともにリテーナを本係止した状態をあらわす水平断
面図
【図8】実施形態2の変位規制手段をあらわす断面図
【図9】実施形態3の変位規制手段をあらわす断面図
【図10】実施形態4の変位規制手段をあらわす断面図
【図11】従来例においてコネクタハウジングからリテ
ーナを外した状態をあらわす斜視図
【図12】従来例においてターミナルを正規挿入すると
ともにリテーナを取り付けた状態をあらわす縦断面図
【符号の説明】
10…コネクタハウジング 17…アリ溝(変位規制手段) 18…フード部 19…操作孔 20…雌ターミナル 30…リテーナ 34…下面板(板状部) 40…嵌合突部(変位規制手段) 51、53、56、58…溝(変位規制手段) 52、54、55、57…嵌合突部(変位規制手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターミナルが挿入されるコネクタハウジ
    ングと、片持ち状の板状部を有し前記コネクタハウジン
    グに対してその外面に前記板状部を沿わせて取り付ける
    ことにより前記ターミナルを挿入状態に保持するリテー
    ナとを備え、前記コネクタハウジングの外面と前記板状
    部には、前記リテーナの前記コネクタハウジングへの取
    付け動作を許容し、且つ前記板状部の前記コネクタハウ
    ジングから離間する方向への変位を規制する変位規制手
    段が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 変位規制手段が、コネクタハウジングに
    対するリテーナの取付け方向に沿って形成された溝と、
    この溝に対して前記取付け方向への移動可能に嵌装され
    る嵌合突部とからなり、前記溝と前記嵌合突部が前記板
    状部材の前記コネクタハウジングからの離間を規制する
    状態に係合可能とされていることを特徴とする請求項1
    記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 リテーナがコネクタハウジングに対して
    側方からの取付けを可能とされており、前記コネクタハ
    ウジングにはその周囲を囲むようにフード部が一体に設
    けられており、このフード部の側面には、前記コネクタ
    ハウジングにおける前記リテーナの取付け領域と対応し
    て開口され且つ開口縁が無端状に閉じている操作孔が形
    成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 ターミナルが挿入されるコネクタハウジ
    ングと、このコネクタハウジングに対して側方から取り
    付けられることにより前記ターミナルを挿入状態に保持
    するリテーナと、前記コネクタハウジングにその周囲を
    囲むように一体成形したフード部とを備え、このフード
    部の側面には、前記コネクタハウジングにおける前記リ
    テーナの取付け領域と対応して開口され且つ開口縁が無
    端状に閉じている操作孔が形成されていることを特徴と
    するコネクタ。
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