JPH10503969A - 電子カードの製造方法と、この方法で得られるカード - Google Patents

電子カードの製造方法と、この方法で得られるカード

Info

Publication number
JPH10503969A
JPH10503969A JP8524722A JP52472296A JPH10503969A JP H10503969 A JPH10503969 A JP H10503969A JP 8524722 A JP8524722 A JP 8524722A JP 52472296 A JP52472296 A JP 52472296A JP H10503969 A JPH10503969 A JP H10503969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monomer
card
methacrylate
polymer
polymerization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8524722A
Other languages
English (en)
Inventor
コルニグリオン,イザベル
フィダルゴ,ジャン,クリストフ
ルリシュ,クリスチャン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gemplus SA
Original Assignee
Gemplus SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gemplus SA filed Critical Gemplus SA
Publication of JPH10503969A publication Critical patent/JPH10503969A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
    • G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
    • G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
    • G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
    • G06K19/07745—Mounting details of integrated circuit chips
    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/04—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the shape
    • G06K19/041—Constructional details
    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
    • G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
    • G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
    • G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
    • G06K19/07749—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 カード本体に挿入されたマイクロモジュールと、マイクロモジュールと接触する重合プラスチック材料からなるカード本体の一つの層とを有する電子カードの製造方法。低粘度の液体モノマーを含む混合物をカード製造用基板上に塗布し、重合開始剤を用いてモノマーの重合を開始させる。コンタクトレスカード等のマイクロ回路カードの製造に有用で、アクリルまたはメタクリル化合物を用いるのが有利である。

Description

【発明の詳細な説明】 電子カードの製造方法と、この方法で得られるカード 本発明は電子カードの製造方法と、その方法で得られるカードに関するもので ある。 本発明で『カード』という用語は広い意味で理解されるべきであり、特にマイ クロモジュールを有し且つ携帯用担体として用いられる本体を有する標準寸法の 任意の携帯物品を含むものである。本発明は特にICカード、特にマイクロモジ ュールがデータ要素を電磁伝送するためのアンテナに接続されている接点無しで 動作するICカードを対象にしている。以下の記載で『コンタクトレスカード』 という用語は接点無しで動作するカードだけでなくコンタクトレス動作と標準的 な接点を介した動作とを行うカードも意味する。 電子カードは種々の方法で多量生産されている。射出成形法では例えば温度90 ℃以上、約700kg/cm2の高圧で粘性のある熱可塑性材料を溶融状態で金型の閉じ たキャビティーに射出し、融点以下の温度まで冷却した後に取り出す。この材料 がカード本体の厚さになる。 しかし、この方法では射出するプラスチックの粘度を簡単には調節できない。 現在のカード製造法では設計時に多数の試験を行い、特に射出材料の粘度を変え て最終的に欠陥がゼロの工業的に使用可能な最適な条件を見つけなければならな い。 本発明の目的は上記欠点を低コストで克服し、特に射出または分配するプラス チック材料の粘度を簡単に調節することができる電子カードの多量生産方法を提 供することにある。 本発明の別の目的は接着性、剛性または耐熱挙動等の特徴を簡単に調節、制御 できる厚さのカードを得ることにある。 上記および以下に記載のその他の目的は、粘度の低い液体モノマーからなる混 合物をカード製造時に分配する方法で達成される。上記モノマーからなる混合物 の粘度は第3の物質を添加することによって調節することができる。 本発明の対象は、カード本体に挿入されたマイクロモジュールと、重合したプ ラスチック層であるカード本体の一つの層とを有する電子カードの製造方法にお いて、 カード製造用に用いた基板上に低粘度の液体モノマーを含む混合物を塗布し、 この液体モノマーの重合を重合開始剤を用いて開始させる、ことを特徴とする 方法にある。 本発明のさらに他の対象は、カード本体に挿入されたマイクロモジュールと、 重合したプラスチック層であるカード本体の一つの層とを有する電子カードにお いて、 重合したプラスチック層が低粘度モノマーのホモポリマーまたはヘテロポリマ ーと、重合開始剤の分解生成物とを含むことを特徴とする電子カードにある。 モノマーの粘度は約100〜1000mPa.sの範囲、好ましくは約500mPa.s以下である 。 本発明は添付図面を参照した下記の実施例の説明から容易に理解できよう。し かし、本発明が下記実施例に限定されるものではない。 図1Aは本発明方法で得られるコンタクトベースのカードの断面図。 図1Bは本発明方法で得られるコンタクトレスカードの断面 図。 図2は本発明方法で行われる反応の概念図。 図3は本発明方法の実施態様の概念図。 本明細書に記載の実施例の電子カード1はISO規格7810に対応し、マイクロモ ジュール2とカード本体3とを有している。 カード本体3は厚さが薄い矩形の平行六面体であり、全体の寸法は長さ約85mm 、幅が54mm、厚さが0.76mmである。カード本体はn層の積層された層を含む。数 字nは1でもよいが、一般にはnは2以上である。図1Aおよび1Bの実施例で はnの数は3であり、この場合のカード本体3はトップレイヤー4とボトムレイ ヤー5とサブレイヤー6とを有する。 マイクロモジュール2は、カード本体3に挿入されている。マイクロモジュー ル2はカード本体3の重合プラスチック層、例えばサブレイヤー6と接触してお り、集積回路チップ7および接続ターミナル8を有している。 コンタクトベースのカードの場合(図1A)、接続端子8は金属部分10を構成 する金属メッキされた接触パッド9に接続されている。この接触パッド9はカー ド本体3と同じ高さである。 コンタクトレスカード(1B)の場合は、接続ターミナル8はカード本体3内 に収容されたアンテナ12の接触帯域11に接続される。アンテナ12は直径約30μm の金属ワイヤコイルか、厚さ約80μmの金属層が金属メッキされたまたは積層さ れた誘電体で構成される。マイクロウェーブアンテナの場合には、厚さ80μmの 誘電体シートで構成される。 本発明では、カード本体3の重合プラスチック層6を製造するために、カード 1の基板の上に図2に参照番号100で示した少なくとも一種のモノマーを含む混 合物を塗布する。このモノ マー100は液体で、低粘度である。実際には、モノマー100の粘度は混合物の塗布 温度(Trep)で約100〜1000mPa.s、好ましくは約500mPa.s以下である。 モノマー100は開始剤101によって重合が開始する。開始剤101はイオン系触媒 、ラジカル触媒または化学線の照射にすることができる。 開始剤101が触媒の場合、塗布時に混合物に開始剤を入れ、重合が開始すると 一種以上の分解生成物102に分解させる。 開始剤101が例えば紫外線照射等の化学線照射の場合には、当然開始剤101は混 合物中に含まれるのではなく、混合物中の物質の分解を誘導して重合開始ラジカ ルまたはイオンを生成させる。重合開始後に一種以上の分解生成物102が生じる 。 開始剤101のみを用いてモノマー100を重合させると、重合時間が非常に長くな り、約15分以上が必要になる。従って開始剤101とモノマー100とを含む混合物に 重合促進剤103を添加して重合反応を加速させるのが好ましい。この促進剤自体 は重合反応を開始させることはできない。 本発明では、促進剤103の量はモノマー100の重合速度を制御するように調節さ れる。混合物中の促進剤103の量が多ければ多いほど、さらにこの促進剤103の活 性が高ければ高い程、重合速度は早くなり、工業規模における有利性が増す。 しかし、重合反応は発熱反応であるので、重合速度が過度に速くなると、急激 な温度上昇が起こる。事実、十分量な促進剤103の存在下では、開始剤101とモノ マー100のみの混合物の温度が80℃程度まで急上昇する。このような温度は気泡 を発生させ、その除去が必要になる。しかし、気泡の除去は困難な作業であり、 さらに、このような高温はマイクロモジュールまた はカードの電子チップを損傷する危険性がある。また、収縮が生じる。従って、 重合の促進に関しては妥協点を見出されなければならない。 さらに、促進剤103のみの場合には、モノマー100の重合によってポリマー鎖が 互いに近接し、脆い化合物になる。また、重合が完全に行われず、揮発性の未重 合モノマー100が除々に大気中に蒸散して悪臭がする。 本発明では、モノマー100と開始剤101と促進剤103とを含む塗布用混合物に、 単純層間化合物(compose intercalaire simple)104とエラストマー層間化合物(c ompose intercalaire elastomerique)105とポリマー106とを添加する。 混合物にこの他の化合物、例えば生成する重合層の白色度を調節するための無 機材料を添加することもできる。無機材料の例は炭酸カルシウムである。 単純層間化合物104はモノマー100に対して相溶性を有し、互いに隣接したポリ マー鎖を十分に離し且つ重合層にモノマー100単独の場合よりも高いゴム弾性お よび柔軟性を与える官能基Rを含むモノマーである。 層間エラストマー化合物105は互いに隣接する2つのポリマー鎖中または鎖間 に挿入されて重合層を架橋する性質を有する二官能価ポリマーである。重合層の 柔軟性は化合物105のエラストマーセグメントによって脆性を上昇させずに完全 に調節することができる。 これらの層間化合物104および105は互いに隣接するポリマー鎖をモノマー100 の重合が完全に行われるのに十分な距離だけ互いに離し、それによって悪臭の発 生は無くなる。 ポリマー106はモノマー100に対して相溶性を有するもの、 従ってモノマー100と混合可能なものである。従って、このポリマー106はモノマ ー100のホモポリマーにすることができ、また、モノマー100に溶解可能なポリマ ー、ホモポリマー、ヘテロポリマーにすることができる。このポリマー106はモ ノマー100と異なる種類のモノマーを迅速に重合したものでもよい。そのような モノマーを用いることによって塗布時の粘度を非常に低レベルに抑えることがで きる。 重合反応は閾値を有し、この閾値を越えると反応が加速される。アクリルおよ びメタクリルモノマーに見られるゲル(またはトロムスドルフTrommsdorff)効 果である。この閾値は混合物中に存在するモノマーの重合の2〜20%の間で変化 する。すなわち、塗布する混合物のポリマー/(ポリマー+モノマー)比をそれ に含まれるモノマー100、104、105とその粘度および反応性(所定量の開始剤101 および促進剤103を含む)に応じて上記の比の値が2/100〜20/100あるいはそれ以 上になるように調節すれば、重合が促進される。 ゲル効果の閾値よりも大きいポリマー/(モノマー+ポリマー)比を選択する のが有利であり。それによってモノマー100、104、105の全重合時間をさらに短 縮することができる。さらに、混合物の成分の一部が既に重合しているので、重 合の発熱反応によって放出される全熱量を抑制することができる。さらに、カー ド製造用基板上およびマイクロモジュール周囲での重合材料の収縮を抑制でき、 ポリマーがモノマーのホモポリマーでないか、モノマーのホモポリマーよりも柔 軟性の高い場合には、得られる重合層により高い柔軟性と可塑化効果を与えるこ とができる。 しかし、ゲル効果の閾値以上のポリマー/(モノマー+ポリ マー)比を選択することには大きな欠点がある。すなわち、混合物の粘度が上昇 し、従ってカード製造用基板上に塗布した材料を分布させるのが困難になり、混 合物を大きな圧力下で塗布しなければならなくなる。ICカードの製造では金型 のキャビティが非常に浅く、流体が流動し難いため材料を分布させることが非常 に重大な問題になるということは理解できよう。 従って、塗布する混合物の粘度に関して妥協点を見出さなければならない。こ のバランス点は製造するカードの種類、カードの製造方法によって大きく違って くる。 例えば、射出によってコンタクトレスカードを製造する場合には、アンテナが 脆い点を考慮して射出圧を低くするのが好ましい。すなわち、塗布する材料の粘 度をアンテナを損傷しない程度に小さくし、必要なゲル効果を得るのには十分な だけ高くする。 また、単純な分配によってコンタクトレスタイプのカードを製造する場合、例 えば1994年9月13日のフランス国特許出願第94 10920号に記載のように、ガイド を用いてアンテナに沿って材料を分配する場合には、ポリマ/(モノマー+ポリ マー)比をゲル効果による重合促進の閾値に近くなるように選択して、粘土をで きるだけ低くする。 これに対して、コンタクトをベースとするカードを射出で製造する場合にはア ンテナが存在しないので、より高い射出圧力を用いることができ、塗布する混合 物の粘度は上記の値よりも高くするのが好ましい。 図3に示す本発明の1つの実施例では、モノマー100、開始剤101、促進剤103 、単純層間化合物104、エラストマー層間化合物105およびポリマー106を2つの 保存容器13、14に保存 し、この際、経時的にモノマー100が十分に安定に貯蔵できる条件下、すなわち モノマー100の重合が大幅に進行しない条件下で保存する。当然、容器の数は2 つに限定されるものではなく、例えば各化合物100、101、103、104、105および1 06を入れた6つの容器を使用することもできる。 容器13、14にはモノマー100、開始剤101、促進剤103、単純層間化合物104、エ ラストマー層間化合物105およびポリマー106の中の一種または複数を含む溶液を 収容できるが、容器13、14にモノマー100と促進剤103と開始剤101とを同時に収 容してはならない。また、開始剤101は最も反応性の低いモノマー溶液に入れる のが好ましい。各容器にはモノマー100とポリマー106との両方を入れて、2つの 溶液が互いに近い粘度を有するようにするのが好ましい。 図3の実施例では容器13が化合物100、101、104、105および106を含む溶液S 1を収容し、溶液14が化合物100、103、104、105および106を含む溶液S2を収 容する。 容器13、14はそれぞれ16、17で示した導管を介してミキサーヘッド15に連結さ れている。導管16での混合物M1の流速は弁18で調節され、導管17での混合物M 2の流速は弁19で調節される。溶液S1とS2との混合、従って開始剤101と促 進剤103との混合は弁18、19でS1/S2を制御してミキサー頭部15で行われる 。混合物の温度Tmelは例えば25℃である。 開始剤101と促進剤103とを含む最終混合物は迅速に反応し、得られた重合層は (網状の)熱硬化性且つ不溶性の層である点を考慮すると、自己洗浄型の高圧ミ キサーヘッド15を使用するのが有利である。しかし、得られる重合層が(網状で はない)可溶性の熱可塑性である場合には低圧ミキサーヘッドを使用す ることができる。 図3の実施例では混合物をミキサーヘッド15から導管20を介してカード1製造 用基板21上へ単に流し込んで塗布を行う。この場合には、基板21はカード本体3 のボトムレイヤーを構成するシート24上に配置したクラウンとよばれるハーフ金 型23の解放キャビティ22から作られる。塗布は大気圧付近の減圧下で行う。 別の実施例では、製造用基板21が1994年2月24日のフランス国特許出願第94 0 2130号に記載の蜂の巣状の孔から作られ、さらに別の製造方法では、成形すべき カードまたは層の形状を有する金型の閉じたキャビティ中に加圧下に射出して塗 布する。 製造用基板21上に塗布する際にマイクロモジュール2(必要な場合にはさらに アンテナ12)が存在してもよいが、これらは混合物の粘度が重合によって約10,0 00mPa.s以上にならないうちに混合物中に挿入しなければならない。 塗布用混合物のラミネーションを例えば2本のローラー間で行って、カード本 体の所定の厚さを迅速に達成することもできるが、このラミネーションは適当な 粘度値と重合速度を有し、ラミネーション後に下側フィルム上に流れ無しに塗布 でき、しかも、下側フィルムと積層された混合物とからなるユニットにカード本 体のトップレイヤーとなる第2のフィルムを被せることができる場合にした考え られない。 ラミネーションを、クラウンモールドの解放キャビティ内に塗布する段階が終 った後にカード本体のトップレイヤーとなる上側フィルムを載せて行い、離型後 にトップフィルムとボトムフィルムを切断することもできる。この場合、材料の 重合がフィルムの取付け段階までには完全に終了しないので、フィルム が塗布した混合物に接着するということは理解できよう。 さらに、混合物の塗布後にカード製造用基板21の解放キャビティの開口部を通 して照射により重合を開始することもできる。モノマー100、開始剤101、促進剤 103、化合物104、105およびポリマー106の混合をカード製造用基板上で直接行え ば、混合、塗布および活性化段階をその場で行うことができるということは理解 できよう。 本発明では一組の弁18、19を用い、これらの開口度を変化させることによって 満足な製品を得るための上記バランス点を容易に選択することができる。この点 で本発明方法は従来法よりもはるかに優れている。事実、従来法では、例えば新 しい形状や新たな制約が生じる度、例えば表面外観を変更する度に、適当な方法 および金型を選択するために多くの試験を行い、多くの金型を製造しなければな らなかった。本発明方法は調節が可能なため、比率を簡単に調節することによっ てバランス点を効果的かつ迅速に見つけることができる。このバランスによって 約70℃以下の温度、例えば約50℃程度の温度で熱硬化性材料を重合させ、塗布さ れる材料の粘度を10,000mPa.s以下、さらには5000mPa.sにしてカードを製造する ことができる。 本発明を実施する場合に使用する材料はアクリルまたはメタクリルモノマーを ベースとした混合物であり、特に下記のモノマーが使用できる: メチルメタクリレート(MMA)、 エチルトリグリコールメタクリレート(ETMA)、 2-ヒドロキシエチルメタクリレート(HEMA)、 メタクリル酸のエステル(C13-MA)、 イソボルニルメタクリレート(IBOMA)、 イソボルニルアクリレート(IBA)、 ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート(DPOMA)、 テトラヒドロフルフリルメタクリレート(THFMA)、 n-ブチルメタクリレート(BMA) ベンジルメタクリレート(BNMA)、 2-ジメチルアミノエチルメタクリレート(DMAEMA)、 ブタンジオール-1,4-ジメタクリレート(BDDMA)、 ジエチレングリコールジメタクリレート(DEGDMA)、 ジウレタンジメタクリレート(DDMI)、 ドデカンジオール-1,12-ジメタクリレート(DDDMA)、 トリメチオールプロパントリメタクリレート(TMPTMA) ここではメチルメタクリレート(MMA)を例にして考える。MMAの重合で 得られるポリメチルメタクリレート(PMMA)はインサートの被覆に特に適し ている。しかし、MMAの重合は高度の発熱反応でり、大幅な収縮を示し、カー ドの製造ではカードの種類および製造方法に応じて正確に調節を行うことによっ て効果的なバランスを選択しなければならない場合が多い。 PMMAは簡単なラジカル開始剤、例えば過酸化物か、紫外線照射下にMMA を重合して得られるが、この重合は速度は遅く、例えばベンゾイルパーオキシド 存在下で45分間を要する。 従って、第3級アミン、例えばN,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)-p-トルイジ ンを用いてMMAの重合を促進することで重合時間は大幅に短縮され、15分程度 になるが、得られた製品は脆く、多数の気泡を含み、不快な臭いを放つ。 しかし、トリエチレングリコールモノメチルメタクリレート(TEGMA)ま たはHEMAを単純層間化合物として用い、 ジメタクリルポリブタジエン(DMPB)をエラストマー層間化合物として用い れば、ポリマー層または得られたカードの柔軟性を調節でき、不快な臭いの発散 を防ぐことができる。 さらに、PMMAの混合物にMMAに対して相溶性を有するポリマーまたは迅 速に重合するモノマー、例えばシアノアクリル化合物を添加することによって混 合時に約20%のポリマー/(モノマー+ポリマー)比が即座すなわち迅速に達成 でき、ゲル効果によって重合時間を短縮できる。実際に達成できる全重合時間は 6分程度である。 さらに、得られる重合層を白色にするためには二酸化チタン(TiO2)を混合物 に添加するのが有利である。 以下、例を挙げて本発明を具体的に説明するが、これらの例は本発明の範囲を なんら限定するものではない。 第1実施例では解放キャビティ内に単純に分配させてコンタクトレスカードを 製造する。容器13、14に室温で保存した溶液S1、S2は以下の組成(重量%で 示す)を有する:S1 MMA(100) 53.3 % アミン(103) 4.6 % PMMA(106) 33.3 % TiO2 8.6 %S2 MMA(100) 41.5 % 過酸化物(101) 7.7 % PBDM(105) 41.5 % TiO2 9.2 % 室温に等しいTmelで、10.5gのS1を6.5gのS2と混合す ると、下記組成(重量%)を有する混合物Mが得られる: MMA(100) 48.8 % 過酸化物(102) 2.9 % アミン(103) 2.9 % PBDM(105) 15.9 % PMMA(106) 20.6 % TiO2 8.8 % この混合物は50℃以下の温度で6分以内に重合する。 上記温度およびそれ以上の温度ではMMAは液体であり、その粘度は約100mPa .s未満である。このモノマー粘度は従来のカード製造方法で用いられている熱可 塑性材料の粘度(10,000mPa.s以上)よりもはるかに低い。 MMA、PMMA、アミンおよび過酸化物の量は当然溶液S1およびS2内で 調節され、さらに弁18、19を用いて混合物M内で調節される。従って、上記成分 を調節可能な比率に合わせることによって金型を迅速に作ることができ、工業的 に許容される最適な方法を見出すことができる。TmelおよびTrepが室温の範囲内 にあれば、重合時に到達する最高温度は約45℃までであり、混合物の粘度はTrep で1000mPa.s程度である。 第2実施例では、塩基性触媒:アミンを用いてアニオン的にシアノアクリレー トモノマー(CNA)で非常に迅速に重合を開始させ、ゲル効果を生じさせる。 混合時のPMMA/(CNA+MMA+PMMA)比はゲル効果を開始させるに は不十分であるが、アミンはCNAからポリシアノアクリレート(PCNA)へ の重合を迅速すなわち瞬間的に開始させる。従って、(PMMA+PCNA)/ (MMA+PMMA+PCNA)比が混合物中にゲル効果を生じさせて、過酸化 物/アミンの組み 合わせによって活性化されるMMAの重合を促進させるのに十分な値となる。室 温で容器13、14に保存された溶液S1およびS2は下記組成(重量%で示す)を 有する:S1 MMA(100) 48.4 % 過酸化物(101) 3.2 % CNA(106) 16.1 % PMMA(106) 32.3 %S2 MMA(100) 57.7 % アミン(103) 3.8 % PMMA(106) 38.5 % 室温に等しいTmelで10.3gのS1を8.7gのS2とを混合すると下記組成(重 量%)を有する混合物Mが得られる:M MMA(100) 52.7 % 過酸化物(102) 1.75% アミン(103) 1.75% PCNA(106) 8.7 % PMMA(106) 35.1 % この混合物は約55℃の温度で5分以内に重合する。上記の45℃に対して10℃の 上昇はCNAの重合に起因するものである。 第3実施例では、混合物にHEMAを導入する。 この場合には室温で容器13、14に保存した溶液S1およびS2は下記組成(重 量%で示す)を有する:S1 MMA(100) 15.8 % 過酸化物(101) 3.5 % HEMA(104) 60.7 % PBDM(105) 20 %S2 MMA(100) 20 % アミン(103) 1.9 % HEMA(104) 61.9 % PBDM(105) 16.1 % 室温に等しいTmelで10gのS1を10gのS2と混合すると、下記組成(重量% )を有する混合物Mが得られる:M MMA(100) 20 % 過酸化物(102) 1.75% アミン(103) 0.95% HEMA(104) 61.3 % PBDM(105) 16.0 % HEMAは最終的にエラストマー層間化合物を構成する。従ってMMAの重合 が完全に行われ、不快な臭いが放出されることはない。 第4実施例ではMMAを省略する。この場合、室温で容器13、14に保存した溶 液S1およびS2は下記組成(重量%)を有する:S1 HEMA(100) 76 % 過酸化物(101) 4 % PBDM(105) 20 %S2 HEMA(100) 77.4 % アミン(103) 2.4 % PBDM(105) 20.2 % 室温に等しいTmelで10gのS1を10gのS2と混合すると、下記組成(重量% )を有する混合物Mが得られる:M HEMA(100) 76.7 % 過酸化物(101) 2 % アミン(103) 1.20% PBDM(105) 20.1 % しかし、この混合物は接着性が低い。 粘度、速度または全重合時間等の要因を簡単に調節することによってバランス 点を見つけることができ、適当なカード製造方法と使用する金型を迅速に選択す ることが可能になる。 アクリルまたはメタクリル系を用いて本発明方法で得られるカードはコンタク トをベースとするカードまたはコンタクトレスカードのいずれでも、柔軟性があ り、硬質で、衝撃耐性を有し、優れた表面状態を有する。モノマーおよび変性ポ リマーの選択、例えばブチルアクリレートまたはメタクリレートを選択すること によってカードの品質を正確に設定することが可能になる。 各種の熱硬化性モノマー/ポリマー試薬系を本発明方法で利用して、活性連鎖 延長反応によって重合した化合物を迅速に合成することも当然できる。特にMM A/PMMA系以外のアクリルまたはメタクリル系、例えばカチオン的に重合可 能なβエポキシ系および例えば反応限界温度以上の温度に加熱することによって 重合するポリウレタン系を利用することもできる。 モノマー100はその特性と重合層6に与える影響によって選択される。MMA は接着性と剛性とによって選択され、THFMAは接着性によって、IBOMA は温度挙動によって、TMPTMAは剛性によって選択される。従って、モノマ ー100の混合物を利用することによって層6の接着性、剛性および温度挙動の妥 協点を見い出すことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C09J 4/00 C09J 4/00 G06K 19/02 G06K 19/02 19/07 19/00 K 19/077 H (72)発明者 ルリシュ,クリスチャン フランス国 13530 トレト レ ヴォド −グス アンシャン シュマン ドゥ ペ イニエ(番地なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.カード本体(3)内に挿入されたマイクロモジュール(2)と重合プラスチック層 からなるカード本体(3)の一つの層(6)とを有する電子カード(1)の製造方法にお いて、 カード(1)製造用基板(21)上に低粘度の液体モノマー(100)を含む混合物を塗布 し、 重合開始剤(101)を用いて上記モノマー(13)の重合を開始させる、ことを特徴 とする方法。 2.モノマー(100)を含む混合物の粘度が約100〜1000mPa.sの範囲にあり、好ま しくは約500mPa.s以下である請求項1に記載の方法。 3.重合速度を調節するための促進剤(103)を添加してモノマー(100)の重合を促 進させる請求項1または2に記載の方法。 4.モノマー(100)に対して相溶性を有し且つR基を有する単純層間化合物(104) を塗布用混合物に添加する請求項1、2または3のいずれか一項に記載の方法。 5.塗布用混合物にエラストマー層間化合物(105)を添加する請求項1〜4のい ずれか一項に記載の方法。 6.塗布用混合物にモノマー(100)に対して相溶性を有するポリマー(106)を添加 する請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。 7.塗布用混合物の粘度を制御するためにポリマー/(モノマー+ポリマー)の 重量比を調節する請求項6に記載の方法。 8.ポリマー/(モノマー+ポリマー)重量比をモノマー(100)の重合がゲル効 果を示す2/100〜20/100またはそれ以上となるように調節する請求項6または7 に記載の方法。 9.混合物が開始剤(101)を含む第1の溶液と、促進剤(103)を含む第2の溶液と の2種類の異なる溶液で構成される請求項3〜8のいずれか一項に記載の方法。 10.混合物を鋳型の閉じたャビティ内に射出する請求項1〜9のいずれか一項に 記載の方法。 11.混合物を減圧下で鋳型の解放されたキャビティ内に分配する請求項1〜9の いずれか一項に記載の方法。 12.混合物のラミネーションを行う請求項1〜11のいずれか一項に記載の方法。 13.プラスチック層(6)と接触したアンテナ(12)を有するコンタクトレス電子カ ードを製造する請求項1〜12のいずれか一項に記載の方法。 14.モノマー(101)としてアクリルまたはメタクリルモノマーを使用する請求項 1〜13のいずれか一項に記載の方法。 15.アクリルまたはメタクリルモノマーを下記モノマーの中から選択する請求項 14に記載の方法: メチルメタクリレート、 エチルトリグリコールメタクリレート、 2-ヒドロキシエチルメタクリレート、 メタクリル酸のエステル、 イソボルニルメタクリレート、 イソボルニルアクリレート ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート、 テトラヒドロフルフリル メタクリレート、 n-ブチルメタクリレート、 ベンジルメタクリレート、 2-ジメチルアミノエチルメタクリレート、 ブタンジオール-1,4-ジメタクリレート、 ジエチレングリコールジメタクリレート、 ジウレタンジメタクリレート、 ドデカンジオール-1,12-ジメタクリレートおよび トリメチオールプロパントリメタクリレート。 16.開始剤が過酸化物で、促進剤がアミンである請求項15に記載の方法。 17.カード本体(3)に挿入されたマイクロモジュールと、重合プラスチック層で あるカード本体(3)の一つの層(6)とを有する電子カードにおいて、 重合プラスチック層(6)が低粘度モノマー(100)のホモポリマーまたはヘテロポ リマーであるポリマーと、ポリマーの重合 開始剤の分解生成物(102)とで構成されることを特徴とするカード。 18.ポリマーが促進剤(103)をさらに含む請求項17に記載のカード。 19.ポリマーがR基を有する単純層間化合物(104)を含む請求項17または18に記 載のカード。 20.ポリマーがエラストマー層間ポリマー(105)を含む請求項17、18または19の いずれか一項に記載のカード。 21.モノマー(100)がメタクリルまたはアクリルモノマーである請求項17〜20の いずれか一項に記載のカード。 22.モノマー(100)を下記モノマーから選択する請求項21に記載のカード: メチルメタクリレート、 エチルトリグリコールメタクリレート、 2-ヒドロキシエチルメタクリレート、 メタクリル酸のエステル、 イソボルニルメタクリレート、 イソボルニルアクリレート、 ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート、 テトラヒドロフルフリル メタクリレート、 n-ブチルメタクリレート、 ベンジルメタクリレート、 2-ジメチルアミノエチルメタクリレート、 ブタンジオール-1,4-ジメタクリレート、 ジエチレングリコールジメタクリレート、 ジウレタンジメタクリレート、 ドデカンジオール-1,12-ジメタクリレートおよび トリメチオールプロパントリメタクリレート。 23.モノマー(100)の粘度が約100〜1000mPa.s、好ましくは約500mPa.s以下であ る請求項17〜22のいずれか一項に記載のカード。 24.コンタクトレスである請求項17〜23のいずれか一項に記載のカード。
JP8524722A 1995-02-15 1996-02-15 電子カードの製造方法と、この方法で得られるカード Pending JPH10503969A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR95/01733 1995-02-15
FR9501733A FR2730576B1 (fr) 1995-02-15 1995-02-15 Procede de fabrication de cartes electroniques et cartes obtenues par un tel procede
PCT/FR1996/000253 WO1996025721A1 (fr) 1995-02-15 1996-02-15 Procede de fabrication de cartes electroniques et cartes obtenues par un tel procede

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10503969A true JPH10503969A (ja) 1998-04-14

Family

ID=9476164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8524722A Pending JPH10503969A (ja) 1995-02-15 1996-02-15 電子カードの製造方法と、この方法で得られるカード

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6132799A (ja)
EP (1) EP0809833B1 (ja)
JP (1) JPH10503969A (ja)
CA (1) CA2212461A1 (ja)
DE (1) DE69603712T2 (ja)
ES (1) ES2138807T3 (ja)
FR (1) FR2730576B1 (ja)
WO (1) WO1996025721A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100704582B1 (ko) * 2005-01-11 2007-04-06 세이코 엡슨 가부시키가이샤 식별 코드 묘화 방법, 기판 및 표시 모듈

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2743336B1 (fr) * 1996-01-04 1998-02-27 Gemplus Card Int Procede de fabrication d'une couche de revetement pour support portable, notamment support au format carte, et support portable muni d'une telle couche de revetement
FR2761497B1 (fr) * 1997-03-27 1999-06-18 Gemplus Card Int Procede de fabrication d'une carte a puce ou analogue
DE19816417A1 (de) * 1998-04-14 1999-10-28 Angewandte Digital Elektronik Chipkarte mit elektronischer Sperrfunktion
US6131811A (en) 1998-05-29 2000-10-17 E-Micro Corporation Wallet consolidator
US7357312B2 (en) 1998-05-29 2008-04-15 Gangi Frank J System for associating identification and personal data for multiple magnetic stripe cards or other sources to facilitate a transaction and related methods
US6592044B1 (en) 2000-05-15 2003-07-15 Jacob Y. Wong Anonymous electronic card for generating personal coupons useful in commercial and security transactions
US6609654B1 (en) 2000-05-15 2003-08-26 Privasys, Inc. Method for allowing a user to customize use of a payment card that generates a different payment card number for multiple transactions
US6805288B2 (en) 2000-05-15 2004-10-19 Larry Routhenstein Method for generating customer secure card numbers subject to use restrictions by an electronic card
US6755341B1 (en) 2000-05-15 2004-06-29 Jacob Y. Wong Method for storing data in payment card transaction
US7195154B2 (en) 2001-09-21 2007-03-27 Privasys, Inc. Method for generating customer secure card numbers
FR2844621A1 (fr) * 2002-09-13 2004-03-19 A S K Procede de fabrication d'une carte a puce sans contact ou hybride contact-sans contact a planeite renforcee
KR20040038134A (ko) * 2002-10-31 2004-05-08 주식회사 쓰리비 시스템 안정된 비접촉 통신수단을 제공하는 콤비형 스마트 카드
FR2895547B1 (fr) * 2005-12-26 2008-06-06 Oberthur Card Syst Sa Procede de fabrication d'une carte a microcircuit

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IE50670B1 (en) * 1979-12-24 1986-06-11 Agfa Gevaert Ag Process for the production of forgery-proof documents
DE3336647A1 (de) * 1983-10-08 1985-04-25 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Formmasse auf der basis von vinylchloridpolymerisaten und verfahren zur herstellung von folien aus diesen formmassen fuer die bereitung von faelschungssicheren wertpapieren
FR2624284B1 (fr) * 1987-12-03 1991-08-16 Sgs Thomson Microelectronics Carte comportant un composant electronique
US5067008A (en) * 1989-08-11 1991-11-19 Hitachi Maxell, Ltd. Ic package and ic card incorporating the same thereinto
FR2684235B1 (fr) * 1991-11-25 1999-12-10 Gemplus Card Int Carte a circuit integre comprenant des moyens de protection du circuit integre.
FR2691563B1 (fr) * 1992-05-19 1996-05-31 Francois Droz Carte comprenant au moins un element electronique et procede de fabrication d'une telle carte.
US5317400A (en) * 1992-05-22 1994-05-31 Thomson Consumer Electronics, Inc. Non-linear customer contrast control for a color television with autopix
US5534372A (en) * 1993-07-28 1996-07-09 Konica Corporation IC card having image information

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100704582B1 (ko) * 2005-01-11 2007-04-06 세이코 엡슨 가부시키가이샤 식별 코드 묘화 방법, 기판 및 표시 모듈

Also Published As

Publication number Publication date
DE69603712T2 (de) 2000-01-13
DE69603712D1 (de) 1999-09-16
FR2730576B1 (fr) 1997-04-04
EP0809833B1 (fr) 1999-08-11
FR2730576A1 (fr) 1996-08-14
CA2212461A1 (fr) 1996-08-22
EP0809833A1 (fr) 1997-12-03
WO1996025721A1 (fr) 1996-08-22
ES2138807T3 (es) 2000-01-16
US6132799A (en) 2000-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12570782B2 (en) Fabrication of solid materials or films from a polymerizable liquid
US6132799A (en) Method for the manufacture of electronic cards and cards obtained thereby
JP3995723B2 (ja) スマートカードの製造方法
US9643360B2 (en) Self-hardening material and process for layerwise formation of models
JPH0836629A (ja) 非接触式カードの製造方法
CN1299313A (zh) 使用各向同性热固性粘合材料制造智能卡的方法
KR101669962B1 (ko) 랜덤 모자이크 식별 코드
ZA200602354B (en) Process for the preparation of surface coatings and films
CN112673471A (zh) 包括具有增强拉伸性的导电迹线的柔性装置
JP7277080B2 (ja) 研磨パッド及びその製造方法
JP6042002B1 (ja) 構造体
KR20040104451A (ko) 접착성 물질, 접착성 제품 및 접속 구조체
JP3959566B2 (ja) ラミネートラベルの作成方法
KR20200011057A (ko) 발광장식 제조방법 및 발광장식
US6726959B1 (en) Process for fabricating a coating layer on a portable support, particularly a card format support, and portable support provided with such coating layer
CN108363272A (zh) 用于压印的下层膜形成用组合物以及图案形成方法
KR20220083718A (ko) 우수한 특성을 갖는 3차원 부품을 달성하기 위한 적층 제조 방법
JP7277079B2 (ja) 研磨パッド及びその製造方法
JPH08185499A (ja) 非接触型icカードの製造方法
JPH11254859A (ja) カード・ラベル複合体
JP2002225044A (ja) 光学物品の製造方法
JP3959567B2 (ja) 感熱記録ラベルの作成方法
JPS6262833A (ja) 紫外線硬化型塗膜を有するフイルムの製造方法
JPH05255418A (ja) 液状光硬化性樹脂組成物
JPS63135207A (ja) 接合方法