JPH10504078A - レール固定アセンブリ - Google Patents

レール固定アセンブリ

Info

Publication number
JPH10504078A
JPH10504078A JP8526707A JP52670796A JPH10504078A JP H10504078 A JPH10504078 A JP H10504078A JP 8526707 A JP8526707 A JP 8526707A JP 52670796 A JP52670796 A JP 52670796A JP H10504078 A JPH10504078 A JP H10504078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
assembly
rail
brackets
bracket
assembly according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8526707A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3602851B6 (ja
JP3602851B2 (ja
Inventor
ヘルマン ヨット. オルトヴァイン,
デイビッド ロナルド シーレイ,
スティーブン ジョン コックス,
ケニス ジョージ アレン,
ブライアン ジョージ コンロイ,
マーティン デイビッド ソマーセット,
ピーター ウィリアム ブラインドレイ,
アンドリュー ガーウッド,
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pandrol Ltd
Original Assignee
Pandrol Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=10770696&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH10504078(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Pandrol Ltd filed Critical Pandrol Ltd
Publication of JPH10504078A publication Critical patent/JPH10504078A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3602851B2 publication Critical patent/JP3602851B2/ja
Publication of JP3602851B6 publication Critical patent/JP3602851B6/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B19/00Protection of permanent way against development of dust or against the effect of wind, sun, frost, or corrosion; Means to reduce development of noise
    • E01B19/003Means for reducing the development or propagation of noise
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/60Rail fastenings making use of clamps or braces supporting the side of the rail
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/66Rail fastenings allowing the adjustment of the position of the rails, so far as not included in the preceding groups

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 線路基盤(2)の上に、鉄道レール(1)を、レール(1)に沿った離散的な位置に弾力的に架けるための鉄道レール支持アセンブリ(3)は、レール支持手段を有している。このレール支持手段を通して、アセンブリ(3)がレール(1)の長手方向にわたるクリープに対して所望の抵抗を有するように、所定の締めつけ負荷がレール(1)に与えられる。レール支持手段は、好適には、アセンブリ(3)が使用されるとき、線路基盤(2)のほぼ水平の上面に取り付けられる。このようなアセンブリ(3)は、第1および第2のブラケット(31、32)並びに第1および第2の弾性部材(33、34)によって提供され得る。第1および第2のブラケット(31、32)のそれぞれは押圧部(312、322)および基礎部(311、321)を有し、押圧部(312、322)は、アセンブリ(3)が使用されるとき、レール(1)のいずれかの側に隣接して配置され、基礎部(311、321)は、線路基盤(2)の上面に配置される。アセンブリ(3)が使用されると、第1の弾性部材(33)が、第1のブラケット(31)とレール(1)との間に配置され、第2の弾性部材(34)が、レール(1)と第2のブラケット(32)との間に配置される。アセンブリ(3)は、所定の締めつけ負荷を維持するための手段をさらに含む。

Description

【発明の詳細な説明】 レール固定アセンブリ 本発明は、レール固定アセンブリに関する。 都市を走り抜ける鉄道線は、必ず、人々の家およびオフィスの近くを通る。ほ とんどの都市の鉄道は鋼鉄のレールの上を鋼鉄の車輪で走行しており、このよう なシステムは、車輪がゴム製の道路交通手段に比べて、本来、高い動力を生成す る傾向がより強く、許容不可能なレベルの騒音および振動を起こし得る。従って 、鉄道線路構造は、この潜在的な問題を最小にするように設計されることが重要 である。1つの可能な解決法は、線路を弾力的に支持し、弾力的に支持された線 路構造の質量をできるだけ大きくすることである。別の可能な解決法は、支持体 の剛度をできるだけ低くすることである。 線路の質量を増加することは、非常に高価になりがちである。なぜなら、支持 する橋をより強固にしなければならず、トンネルが、余分の質量を収納するため により大きな穴を必要し、それは、ほとんど常に、コンクリート構造またはスラ ブの形態で提供されているからである。 弾性パッドまたは弾性基板、あるいは弾力的に搭載されたスリーパーが、レー ルの基部と線路の基盤との間に設置されている、従来のレール支持システムにお いて、剛度の低下は、横方向の負荷が与えられた場合に、レール頭部の横方向の たわみが許容不可能なレベルになるのを回避する必要性によって制限される。こ のようなシステムにおいて、安全上許され得る最大の垂直のたわみは、通常、2 または3ミリメートル未満である。 この問題を克服するために、レール頭部の下方で金属のブラケットによって支 持される連続的なゴムの支持体にレールを架けることが提案されている。このよ うなシステムにより、レールのより大きなたわみ、例えば、約5または10mm のたわみが、安全に収納され得る。それに応じて、大きな横方向のレール頭部た わみは生じない。なぜなら、レールは、従来の固定位置より、力が加わる線にず っと近くで支持されているからである。ゴムの支持体は剛性な金属部品によって 定位置に保持される。アセンブリは、レールのウェブおよびブラケットを通って いるボルトならびにゴムの挿入具を使用することによって保持される。このよう な固定では、レールは、規則的な間隔でドリルされることが必要である。別の設 計において、レールは、ここでも、連続的なゴム支持体の上に架かっているが、 連続的なコンクリートのトラフに配置されている。レールは、もはや、ドリルさ れる必要がなく、アセンブリは、ある設計では、プラスチックのくさびによって 、別の設計においては、締めつけ板によって定位置に保持され、それらは、トラ フにボルトで締められ、レールを定位置に配置する。 上記の線路支持システムは、線路に伝わる振動を最小限にまで減少させるとい う、主な目的を有して考案された。この結果、それらの設計には2つの重要な特 徴がある。第1に、レールは、連続的に支持されているので、レールの長さに沿 って線路支持体の剛度に変化がない。これは、車輪が線路を走るときの調和振動 の励起を排除する意図で行われている。第2に、固定は、垂直の剛度が低くなる ように設計される。このために、弾性支持要素に与えられるいかなる負荷も意図 的に最小にされる。なぜなら、弾性要素の剛度は、通常、負荷がそれに与えられ ると、増加するからである。EP−A−0620316に開示されている、ある 設計において、連続的な弾性要素の圧縮を最小にして、正しいレールの配列を達 成することを目的としており、側支持要素の位置が、横方法に調節可能である。 しかし、上記の先行技術システムの設置および維持には、かなりの実用的困難 がある。ボルトがレールを貫通するような第1のタイプのシステムにおいては、 レールが予めドリルされなければならないし、レールが設置される前に支持板が それに取り付けられなければならない。湾曲した線路においては、レールおよび 各支持体は適切な半径まで曲げられ、レールは適切な位置でドリルされなければ ならない。必要な計算上の誤差、および構成要素の正確な曲げにおける誤差の可 能性が大きい。両タイプのシステムにおけるレールの連続的な支持体は、均一な 支持特性とレールの正確な線およびレベルとの良好な組み合わせを達成すること を困難にしている。なぜなら、レール配列は、レールに沿って離散的な点におい て調査され訂正されるからである。第2のタイプのシステムにおいては、正確な 線路軌間を提供するのに十分な連続的なトラフが提供されなければならない。線 路設計の他の制約を考慮すると、これは、常に、簡単に達成されるとは限らない 。 両システムにおいて、レールは表にあらわれず、容易にアクセスできない。こ のために、すべての構成要素が容易に見られ、容易にアクセス可能である従来の 非弾力性線路固定に比べて、鉄道線路に要求される多くの日常の維持手続き、例 えば、検査、磨耗したレールの交換、損傷したレールの修理やゴム構成要素の交 換を行うことがより困難である。 従って、既存のシステムの実用的な欠点がなく、かつ、レールをその頭部の下 で支持するという利点が達成されるような、レールを弾力的に固定するためのシ ステムの提供が望まれる。 本発明のある局面によると、鉄道レールを、レールに沿った離散的な位置にお いて、線路基盤の上に弾力的に架けるための、鉄道レール支持アセンブリが提供 される。このアセンブリはレール支持手段を有している。このレール支持手段を 通して、アセンブリがレールの長手方向にわたるクリープに対して所望の抵抗を 有するように、所定の締めつけ負荷がレールに与えられる。レールは、その長手 方向に沿って連続的にではなく、離散的な位置においてのみ支持されるので、必 要な弾性部材および金属のブラケットの体積が、連続的な支持システムに比べて 少なく、従って、アセンブリがより安価に製造され得る。 先行技術の連続的な支持システムにおいて、ほとんどのレール固定システムの 1つの要件である、長手方向のレールの動きに対する抵抗は、弾性支持体とレー ルとの間の接触の領域が大きいことが原因であり、弾性支持体を通してレールに 与えられた大きな負荷のためではないことに留意すべきである。レールを通して 配置されるボルトを用いる設計において、ボルトは、明らかに、起こり得る長手 方向のクリープの量に対して最大の制限を与える。しかし、このような負荷がそ の機能不全の原因になるので、このようにボルトに頼るのは望ましくない。 大きなたわみを達成し、不連続なアセンブリの端部に起こり得る大きな応力を 防止するためには、レールの連続的な支持が必要であると以前から考えられてき た。さらに、このような連続的なシステムは、レールの調和振動の励起を避ける ために必要であると考えられていた。しかし、出願人は、支持システムが一般に 設計される支持剛度のレベルにおいて、レールの曲げ波動の長さが十分に長いた め、このような不連続なアセンブリの上と、2つの隣接するこのようなアセンブ リの間の中間とにおけるそれぞれの位置での線路支持剛度の見かけの差が、非常 に小さいということを認識した。さらに、本発明を用いる不連続なアセンブリは 、レールの軸に垂直な方向の水平面において見たときの、弾性要素および支持ブ ラケットの形状により、確実に、アセンブリの上と中間との支持剛度の間に急な 変化がないように、設計され得る。従って、線路の長手方向に沿った支持剛度に おける変化による調和振動励起は非常に小さい。そこで、連続的な支持システム の、良好な振動減少特性が、本発明を用いる不連続なシステムにおいて、かなり の程度まで保持され得る。線路の長手方向に沿った支持剛度における小さな変化 のさらなる結果として、本発明を用いる不連続なアセンブリの端部においてはレ ール応力が増加する傾向がない。 本発明を用いるアセンブリの長手方向のレールの動きに対する抵抗は、付加的 なかつ分離したレール固定装置または固定具の必要なしに提供される。この点に 関して、不連続なシステムにおける弾性支持体の体積は連続的なシステムに比べ て少ないため、それはむしろ支持剛度を低下させ、連続して支持された同等な線 路に比べて、このようなアセンブリが用いられる箇所における線路1メートル当 たりの線路剛度(線路係数)を増加させることなく、横方向の負荷が、各不連続 なアセンブリにおける弾性要素に与えられ得る。実際、弾性支持体とレールとの 間の接触領域の減少を補うために、不連続なアセンブリにおいて、締めつけ負荷 を与えることが必要である。横方向に与えられた、この締めつけ負荷が、従来の 支持されていない線路における固定によって与えられる垂直な締めつけ負荷と同 じ機能、すなわち、連続的に溶接されたレールにおける長手方向の動きを制限す るのに役立つ。長手方向のレールの動きに対する抵抗は、弾性要素および不連続 なアセンブリにおける支持ブラケットを、平面において見たときに、いかなるレ ールの動きによっても弾性要素がくさびの中に引かれるような形に形成すること によって、さらに増加することができる。 このように、固定システムのすべての主要な要件、すなわち、レール力を吸収 すること、線路軌間を維持すること、および長手方向のレールの動きを制限する ことが、締めつけ負荷が与えられる弾性要素によって、レールが、その頭部の下 で支持される、本発明を用いる不連続な固定システムにおいて実現され得る。さ らに、適切な弾性要素が用いられると、レールと支持体との間に電気的絶縁が提 供される。さらに、レールをドリルしたり、またはトラフにシステムを搭載する 必要性が排除され得る。さらに、不連続なアセンブリにおいては、レールが離散 的にのみ支持され、かつ、支持しているブラケットおよび弾性要素はレールの長 手方向に沿って連続的に伸びていない。従って、アセンブリは、特に、アセンブ リが同一平面に搭載される場合、すなわち、レール支持手段が線路基盤のほぼ水 平な上面に取り付けられる場合、比較的容易に検査およびメンテナンスを行うこ とができる。また、横方向の負荷成分が与えられたとき、このタイプのアセンブ リにおける横方向のレール頭部たわみは比較的小さく、また、横方向負荷が分散 される押圧領域は、平らな底のレールがその基部で留められている従来の固定シ ステムに比べて比較的大きいので、振動減衰が重要ではない状況においても使用 に適している。 本発明を用いるアセンブリは、第1および第2のブラケット並びに第1および 第2の弾性部材を有し、第1および第2のブラケットのそれぞれが、押圧部およ び基礎部を有し、押圧部は、アセンブリが使用されるとき、レールのいずれかの 側に隣接して配置され、基礎部は、線路基盤の上面に配置され、アセンブリが使 用されると、第1の弾性部材が、第1のブラケットとレールとの間に配置され、 第2の弾性部材が、レールと第2のブラケットの間に配置され、かつ、所定の締 めつけ負荷を維持するための手段をさらに含む。 このようなアセンブリにおいて、第1および第2のブラケットが、固定手段に よって線路基盤の定位置に保持され、その少なくとも1部分が、ブラケットのそ れぞれの基礎部の中に配置される。 ブラケットの1つの下部分は、レールの下において、他方のブラケット側へと 伸び得、それによって基板を提供する。あるいは、基板は、別に提供される。こ のような別個の基板は、ブラケットとは独立して線路基盤に取り付けられ得る。 本発明の実施形態において、第1および第2のブラケットのそれそれの基礎部 は、傾斜した下面を有し得、基板の上面はそれに応じて傾斜する。あるいは、1 つのブラケットが固定され、他方が固定されていない場合、固定されていないブ ラケットの基礎部は傾斜した下面を有し得、基板はそれに応じて傾斜した上面を 有する。 本発明の好適な実施形態において、線路基盤または基板は直立部を有してもよ く、アセンブリは、アセンブリが使用されるとき、直立部とブラケットのうちの 隣接する方の押圧部との間に嵌合するように形成されたくさび要素をさらに含み 、ブラケットに与えられる所望の締めつけ負荷を維持する。ブラケットの基礎部 はスロットを備えていてもよく、その中を通して直立部が突出していてもよい。 その場合、スロットの直立部の嵌合は、直立部に対してブラケットの移動を可能 にさせ、直立部とブラケットの押圧部との間へのくさび要素の挿入によってブラ ケットが直立部から離され、そのことにより、所望の締めつけ負荷がブラケット に与えられるようなっていてもよい。ブラケットの押圧部は、直立部に向かって 伸びている延出部を有しており、くさび要素を受け入れるための、延出部および 直立部の対向する表面間の空間を形成する。くさび要素は、実質的に垂直または 水平に設置され得る。アセンブリが使用されるとき、好ましくは、くさび要素は それを通るボルトによって固定される。 別の構造において、固定手段の一部はブラケットの基礎部の上に延出しており 、このような延出部とブラケットとの間に、ブラケットに与えられた所望の締め つけ負荷を維持するように形成された係合する第1および第2のくさび要素を受 け入れるための開口部が形成される。第1および第2のくさび要素のそれぞれは 鋸歯状の面を有しており、アセンブリが使用されると、その鋸歯状の面が係合す る。 あるいは、本発明を用いるアセンブリにおいて、締めつけ負荷維持手段は偏心 的なカム手段を含み得る。 本発明の実施形態は、傾斜なしにレールを支持するために、同一の第1および 第2のエラストマー部材を同一の第1および第2のブラケットとともに使用し得 る。 本発明を用いるアセンブリにおいて、アセンブリが使用されるときにアセンブ リを水平にするために、および、その高さを調節するために、線路基盤とブラケ ットの1つまたは両方との間に適切なグラウト層が配置され得る。 このような適切なグラウト層は、レールに必要な傾斜を提供するためにも用い られ得る。あるいは、必要な傾斜は、異なる第1および第2の弾性部材の使用に よって、または異なるブラケットの使用によっても提供され得る。 本発明の実施形態において、第1および第2のブラケットのそれぞれ、および /または第1および第2の弾性部材のそれぞれは、アセンブリの剛度がレールの 長手方向の軸に平行な方向に変化し、アセンブリの中央領域において最大である ように形成され得る。 さらに、または、あるいは、第1および第2のブラケットのそれぞれ並びに/ または第1および第2の弾性部材それぞれは、与えられた締めつけ負荷を増加さ せるように形成され得る。 本発明の他の実施形態において、線路基盤に対するレールの高さが調節可能で あってもよい。このような実施形態において、固定手段は、レールに対する所望 の高さでレールを支持するブラケットを配置することに役立つように構成および 配列され得る。 本発明の他の実施形態においては、くさび要素が設けられており、弾性部材の 1つとそれ対応するブラケットとの間に挿入され得る。さらに、支持板が、第1 のブラケットと第1の弾性部材との間に配置され得る。このようなアセンブリに おいて、剛性部材が支持板と第1のブラケットとの間に配置されてもよい。 本発明の実施形態は、線路基盤に対して蝶番式に取り付けられるブラケットを 有し得る。 本発明の実施形態は、ショルダーおよび固定クリップを含む固定手段を有し得 る。 このような固定クリップは、固定クリップの弾力性によってショルダーの定位 置に保持され、固定クリップは、アセンブリが使用されるとき、垂直方向に実質 的に剛性である。 固定クリップの一例は、アセンブリが使用されるとき、ショルダーに挿入され る前部分と、ショルダーに前部分を挿入するために力が与えられる後ろ部分とを 有し、前部分は、アセンブリが使用されるときショルダーにクリップを保持する ための手段を有する。 このようなクリップは、一対の実質的に平行な細長い部材を有する前部分と、 2つの細長い部材を接合している湾曲部材を有する後ろ部分とを有し、細長い部 材のうちの1つが、ショルダーにクリップを保持するための手段を提供するよう に形成される。 固定クリップの別の例は、形態が実質的にU字形である円筒の棒の材料を含む 。 以下に、図面を参照して実施例を説明する。 図1は、本発明の第1の実施形態の断端面図を示す。 図2は、本発明の第2の実施形態の断端面図を示す。 図3は、本発明の第3の実施形態の断端面図を示す。 図4は、本発明の第4の実施形態の断端面図を示す。 図5および図6は、それぞれ、本発明の第5の実施形態の側面図および平面図 を示す。 図7Aおよび図7Bは、それぞれ、図2〜図6の実施形態に用いたクリップの 平面図および側面図を示す。 図8Aは、本発明の第6の実施形態の平面図を示す。 図8Bは、本発明の第6の実施形態の端面図を示す。 図9は、本発明の第7の実施形態の平面図を示す。 図10は、本発明の第8の実施形態の部分の部分断端面図を示す。 図11および図12は、それぞれ、本発明の第9の実施形態の部分断側面図お よび端面図を示す。 図13および図14は、それぞれ、図11および図12の実施形態に用いられ 得る部分の斜視図を示す。 図15は、図11および図12の第9の実施形態の第1の変形例の部分断側面 図を示す。 図16は、図11および図12の第9の実施形態の第2の変形例の端面図を示 す。 図17は、図2〜図6に示されるのと類似の実施形態の部分図を示す。 図18は、本発明の第10の実施形態の端面図を示す。 図19は、本発明の第11の実施形態の部分の斜視図を示す。 図20は、本発明の第12の実施形態の部分の斜視図を示す。 図21Aおよび図21Bは、それぞれ、本発明の第13の実施形態およびその 変形例の端面図を示す。 図22A〜図22Cは、それぞれ、本発明の第14の実施形態およびその変形 例の部分の斜視図を示す。 図23は、本発明の第15の実施形態の端断面図を示す。 図1は、本発明を用いている第1のアセンブリ3aの端面図であり、アセンブ リ3aは、線路基盤2に設置される雄牛の頭状のレール1を支持する。 図1に示す実施形態は、本発明を用いている単純化されたアセンブリを示し、 説明を簡単にするために示されている。 アセンブリ3aは、第1のブラケット31a、第2のブラケット32a、第1 のエラストマー部材33aおよび第2のエラストマー部材34aを有する。ブラ ケット31aおよび32aは、図1のように、一端部から見ると、実質的に三角 形であり、それぞれ、線路基盤2に平行な下方部分311aまたは321a、レ ール1に隣接する直立部分312aおよび322a、並びに角のある支持部分3 13aおよび323aを有する。実質的に直立した部分312aおよび322a は、それぞれ、エラストマー部材33aおよび34aのずれと対向するように形 成される。これらの実質的に直立した部分は、それらの負荷押圧面およびエラス トマー部材の対応する面が垂直線に傾くように形成される。 エラストマー部材33aおよび34aは、レール1およびそれぞれブラケット 31aおよび32aと係合するように形成される。この実施形態において、エラ ストマー部材33aおよび34aの断面は同じであり、レール1のいずれかの側 に用いられる。 第1のブラケット31aが、スロット314を通して延出している配置手段( 図示せず)によって線路基盤2に取り付けられ、第1のエラストマー部材33a が、第1のブラケット31aとレール1との間に配置される。第2のブラケット 32aもまた、スロット324を通して延出している配置手段(図示せず)によ って線路基盤2に取り付けられ、第2のエラストマー部材34aが、レール1と 第2のブラケット32aとの間に配置される。 ブラケット31aおよび32aを線路基盤2に取り付けるのに用いられる配置 手段は、ボルトまたはレールショルダー、あるいはいかなる適切な固定装置であ り得る。ブラケットを固定するいくつかの異なる好適な方法を、他の実施形態を 参照して後に説明する。 図1からわかるように、アセンブリは、平らな上面を有する線路基盤に搭載さ れ、これにより、比較的まっすぐな設置およびシステムの支持が可能である。し かし、より重要なことに、このアセンブリによって、線路基盤として、単純な鉄 筋の、または予め押圧されたコンクリートスラブまたはスリーパーの使用が可能 である。このようなスラブまたはスリーパーは、非架式鉄道システムでの鉄道線 路基盤としてよく用いられ、上述の架式レールシステムにおいて用いられるチャ ネルされたスラブまたはスリーパーより、強力でかつ製造および設置が安価であ る。このような平らなスリーパーの上には、予め十分に押圧するのが難しいショ ルダー領域がないので、余分の力が得られる。さらに、本発明の実施形態は、現 在チャネルが存在しない既存線路の設置、およびチャネルの追加が困難であるか 、邪魔になったり、非常に高価である既存線路の設置に使用するのに適している 。 使用する場合、第1および第2のブラケットはスロット314および324を 用いて調整され、そのことによりレール1が正確に配列され、第1および第2の エラストマー部材33a、34aがレール1に対して保持される。 アセンブリが、通過する列車によってレールにかかる力に反応してレール1の 長手方向のクリープへの所望の抵抗を示すように、エラストマー部材33aおよ び34aに圧縮締めつけ負荷を与えることが必要である。例えば、15kN以上 の圧縮締めつけ負荷が、7kNの長手方向のクリープの抵抗に必要である。この ようなかなりの締めつけ負荷の使用によって、レールの長手方向に沿った離散的 な位置においてレールを架けることができる。このことは、実質的な締めつけ負 荷が与えられず、長手方向のレールの動きへの抵抗が、連続的な支持システムの レールとの大きな接触領域によって、またはこの目的のために設けられた付加的 なレール固定によってのみ提供される上述したシステムとは対照的である。長手 方向のレールの動きへの抵抗は、付加的な別個のレール固定装置または固定具を 必要とせず、システムの特性を通して提供される。 例えば、この第1の実施形態において、締めつけ負荷はアセンブリの幾何学的 配列によって提供される。この締めつけ負荷を達成するために、ブラケット31 aおよび32aは線路基盤2の定位置にしっかりと保持されるべきである。 第1の実施形態を設置するために、ブラケット31aおよび32aは並びにエ ラストマー部材33aおよび34aは、道具(図示せず)を用いて、レール1に 対して圧縮されるべきである。この圧縮締めつけがエラストマー部材に必要なレ ベルの負荷を与える。そして、アセンブリは線路基盤の定位置まで下ろされ、上 記の配置手段がアセンブリを固定するのに用いられる。道具が除去され、アセン ブリの設置が完成する。ブラケットが定位置にしっかりと保持されることにより 、締めつけ負荷がエラストマー部材33aおよび34aの上に維持される。 スラブ線路基盤または既存の線路にアセンブリを嵌合させるときにおいて、ア センブリを水平にし、その高さを調節するために、ブラケット31aおよび32 aと線路基盤2との間に適切なグラウト層21が用いられる。 レール1の下方下部領域には絶縁層11が設けられており、この絶縁層11は 、レール1または第1のブラケット31aまたは第2のブラケット32aが、そ の正常な作動範囲を越えて大幅にずれる場合に、レール1並びにブラケット31 aおよび32aが確実に電気的に絶縁されるのに役立っている。絶縁層11は、 また、レール1の下方かつブラケット31aと32aとの間であり領域12が破 片で満たされた場合に、ブラケット31aおよび32aからレール1を電気的に 絶縁する。 図2は、本発明の第2の実施形態を示す。図2の実施形態の構成要素のほとん どが、図1を参照して説明したものと同じであるので、詳細な説明は省略する。 第2の実施形態は、線路基盤2の上方にレール1を支持するアセンブリ3bを提 供する。図1と同様に、レールはブラケット31bおよび32b並びにエラスト マー部材33bおよび34bによって支持される。これらのエラストマー部材は 、支持部分330および340を加えることを除いて、図1に示されているもの と同じである。これらの部分は、部材をブラケット上に配置するのに役立つ。 アセンブリ3bは、また、ブラケット31bおよび32bが搭載される平らな 基板38をさらに有する。このような基板は、アセンブリが搭載される硬質の基 礎を提供する。基板は、特に、図1および図2に示すように、グラウト層が用い られる場合に特に有用である。 図2において、図1に示すグラウト層21の代わりにグラウト層211が用い られ、レール1の必要な傾斜を提供する。 ブラケット31bおよび32bを保持するための配置手段が、ブラケットのス ロットを通して延出しているショルダー41によって構成される。クリップ51 が挿入され、ショルダー41の穴43を抜け、ブラケットを定位置に保持する。 図1の実施形態と同様に、エラストマー部材33bおよび34bに加えられるべ き締めつけ負荷は、アセンブリの嵌合によって提供される。 ショルダー51は、(図2に示すように)線路基盤2の凹所23に接着される か、または、延出部分411によって線路基盤2にキャスト(cast)され得る。 第3の実施形態が、図3に示される。この実施形態は、レール1が、それぞれ 異なる直立部分312cおよび322cを有するブラケット31cおよび32c によって傾いていることを除いて、図2に示すものと非常に似ている。このよう な異なる形状のブラケットが、同一の断面を有するエラストマー部材33cおよ び34cと共に用いられる。本発明のすべての実施形態がそうであるように、こ の実施形態は、フランジ基部レールと共に用いられ得るが、図3の実施形態は、 雄牛の頭状のレール1と共に用いられているのが示されている。図2と同様に、 図3の実施形態は、アセンブリを定位置に保持するのに用いられるクリップ51 を有する、接着された、またはキャストされたショルダー41を用いる。必要な 締めつけ負荷が、ここでも、アセンブリの嵌合によって提供される。 本発明の第4の実施形態が、図4に示される。この第4の実施形態は、第2 および第3の実施形態に非常に似ているが、第4の実施形態において、レールの 傾斜は、非同一のエラストマー部分33dおよび34dを同一の断面を有するブ ラケット31dおよび32dと組み合わせて用いることによって提供される。ア センブリは、ここでも、線路基盤2に接着、キャストまたはグラウトによって固 定されたショルダー41を通して挿入されたクリップ51によって、定位置に保 持される。 図5および図6は、それぞれ、本発明の第5の実施形態の側面図および平面図 を示し、上記の第2、第3および第4の実施形態に似ている。図5および図6に おいて、レール1は、レール支持アセンブリ3eによって線路基盤2の定位置に 保持される。 アセンブリ3eは、第1および第2のブラケット31eおよび32e、並びに 第1および第2のエラストマー部材33eおよび34eを有する。エラストマー 部材33eおよび34eは、上記の実施形態において用いられているものと似て いる。 しかし、レールに沿ったレール支持剛度の変化が、上述のように、急ではなく するために、ブラケット31eおよび32eが、特別な形状になっている。車輪 がアセンブリに着くときの、線路係数(1メートル当たりの線路剛度)の変化の 割合を減少させるために、直立部分312eおよび322eは、アセンブリの長 手方向において、外側にレールから離れるように傾斜し、アセンブリの長手方向 の端部では、下側に傾斜している。 支持システムが、一般に設計される支持剛度のレベルでレール上を走行してい る列車による曲げ波動の長さは、十分に長いので、アセンブリの上方の位置と2 つのアセンブリの間の中間の位置との線路支持剛度の見かけ上の差は、非常に小 さいけれども、この差は、ブラケット31eおよび32eのこのような形状によ ってさらに減少し得る。 従って、この実施形態の不連続のアセンブリは、レールの軸に垂直方向の水平 面において見ると、支持ブラケットの形状をもって設計され、これにより、確実 に、アセンブリの上方とそのスパンとの間で支持剛度の急な変化はない。従って 、線路の長さ方向に沿った支持剛度に変化による調和振動の励起は、非常に小さ い。上述の連続的なシステムの良好な振動生成特性が、本発明を具現化する不連 続のシステムに保持され得る。 さらに、線路の長さ方向に沿って支持剛度の変化が小さいので、アセンブリの 端部においてレール応力が増加する傾向はない。 図7Aおよび図7Bは、第2〜第5の実施形態で用いられ図示されているクリ ップ51のたわみのない形状をより詳細に示してしている。クリップ51は、例 えば、鋼鉄などの弾性材料の平らな棒から形成される。クリップは、湾曲した前 部分510、平らな部分511、湾曲した後ろ部分512、湾曲部分513、平 らな部分514、湾曲部分515および平らな前部分516を有する。 使用するとき、クリップ51は、図5に示すように、ショルダー41に挿入さ れ、それ自身の弾力性によって定位置に保持される。クリップの後ろ部分512 の形状が、クリップのショルダー41への挿入に役立つ。クリップは、一旦、設 置されると、垂直方向では実質的に剛体であるように設計されているので、負荷 によるアセンブリのいかなるたわみもエラストマー部材によって生成されるので あって、クリップによってではない。 クリップのこの設計は、ショルダー41への挿入が比較的容易であり、ブラケ ットに対して、実質的なまたはほぼしっかりした固定を提供する。クリップの弾 力性により、アセンブリ内の垂直な公差がふさがれ得、これにより、ブラケット を定位置に維持し、従ってアセンブリにおいて必要な締めつけ負荷を維持する。 なぜなら、この締めつけ負荷は、アセンブリの外形によって基本的に決定される からである。 上記のクリップに加えて、弾性材料の層が、クリップ51の剛度を増加させる ために、実質的に平行な部分511および514の間に配置され得る。 図8Aおよび図8Bは、それぞれ、本発明の第6の実施形態の端面図および平 面図を示す。ここでも、雄牛の頭状のレール1がアセンブリ3fによって線路基 盤の定位置に保持される。 第6の実施形態において、アセンブリ3fは、上述の実施形態において用いら れたのと同様の構成要素、すなわち、第1および第2のブラケット31fおよび 32f、並びに第1および第2のエラストマー部材33fおよび34fを有する 。この実施形態もまた、アセンブリが搭載される基板38fを含む。 基板38fは、ボルト53によって線路基盤2に取り付けられ、ブラケットが 定位置に搭載されるとブラケット31fおよび32fのスロット(図示せず)を 通る直立部分41fを有する。第1および第2のブラケット31fおよび32f は、図1を参照して説明したものと形状が似ており、基板38fの直立部分41 fのそれぞれの穴を通るクリップ52によって、基板38f上の定位置に保持さ れる。クリップ52は、図7を参照して説明したクリップ51と同じ機能を有す るが、図7のクリップとは形状が異なり、使用されるとき、平面図において、実 質的にU字形である。図7のアセンブリと同様に、クリップは、ブラケットを定 位置に保つために用いられ、必要な締めつけ負荷が、アセンブリの嵌合によって エラストマー部材33および34に与えられる。 他の実施形態と同様に、レールは、レール1に対してエラストマー部材33f および34fを圧縮するブラケット31fおよび32fによって、定位置に柔軟 に保持される。レール1には、絶縁層11が設けられ、適切なグラウト層(図示 せず)が、上述のように、アセンブリを水平にするのに用いられ得る。 図9は、本発明の第7の実施形態の平面図である。上述の実施形態と同様に、 レール1は、アセンブリ3gによって線路基盤2上の定位置に保持される。第7 の実施形態のアセンブリ3gは、第1および第2のブラケット31gおよび32 g、並びに、レール1の側面に対してブラケットによって保持されている第1お よび第2のエラストマー部材33gおよび34gを有する。 図1を参照して説明したように、配置手段(図示せず)が、ブラケット31g および32gの穴314gおよび324gに延出し、線路基盤2上の定位置にブ ラケットを保持するのに用いられる。他の実施形態と同様に、基板および/また はグラウト層が、ブラケット31gおよび32gと線路基盤2との間に用いられ 得る。 図9からわかるように、ブラケット31gおよび32gは、特別な形状を有し 、直立部分は、アセンブリの長手方向の端部で狭く、アセンブリの中央部で最大 の厚さまで広くなる。エラストマー部材33gおよび34gは、それに応じて、 アセンブリの長手方向の端部で広い部分を有し、その中央部で狭い部分を有する ような形状を有する。ブラケットおよびエラストマー部分の形状は、アセンブリ を通るレール1の長手方向のクリープ(creep)へのアセンブリの抵抗を増加さ せるのに役立つ。この増加が得られるのは、レール1が、長手方向にクリープす るとき、エラストマー部分の角のある形状が、締めつけ負荷を増加させ、従って 、クリープへの抵抗を増加させるのに役立つからである。 別の例(図示せず)として、ブラケットは、アセンブリの長手方向の端部にお いて広い部分を有し、アセンブリの中央部に狭い部分を有するような形状を有し 得る。それに応じて、エラストマー部材は、アセンブリの長手方向の端部で狭い 部分を有し、その中央部で広い部分を有するような形状を有する。エラストマー 部材およびサイドブラケットの協同的な形状は、それらをまとめて配置し固定し 、負荷下での弾性要素の歪みを制限するのに役立つ。例えば、弾性部材の面の隆 起が、サイドブラケットの対応する面の凹所に係合し得、その2つが、まとまっ て固定されるのが可能であり、締めつけ負荷が与えられたとき、弾性要素が上側 に押しやられる傾向を防止する(図示せず)。 上記の締めつけ負荷を与える方法は、いくつかの欠点を有する。これらの1つ は、多くの連続したアセンブリが定位置に置かれる前に、それらを締めつけ、配 置する必要があり得ることである。これにより、組立および維持がいくらか難し くなり得る。 図10は、本発明の第8の実施形態の部品の端部断面図を示す。図10に示さ れるブラケット31hおよび32hは、前述の実施形態の第1および第2のブラ ケット31および32の代わりに用いられる。 図10からわかるように、ブラケット31hは、アセンブリが使用されるとき 、アセンブリの第1のブラケット側から第2のブラケット側へと伸びる下方部分 311hを有する。第1のブラケット31hは、また、アセンブリが使用される とき、レール(図示せず)に隣接し、前述の実施形態と同じようにレールに対し てエラストマー部材(図示せず)を支持する直立部分312hを有する。 第2のブラケット32hは、第1のブラケット31hの延伸された下方部分3 11hの上面に配置される。前記の実施形態と同様に、第2のブラケット32h は、アセンブリが使用されると、レールの、第1のブラケット31hとは反対側 に配置され、レールの、第1のブラケット31hとは反対側において、レールに 対して第2のエラストマー部材(図示せず)を支持する。 第1のブラケット31hは、スロット314hを通して配置されるボルト53 hによって、線路基盤(図示せず)に保持される(1つのボルトおよび1つのス ロットだけが図10には示されている)。第2のブラケット32hの穴を通って 位置し、第1のブラケット31hの延伸された下方部分311hにあるネジ山が 切られた穴61へと延伸するボルト60によって、第2のブラケット32hは、 第1のブラケット31hの延伸された下方部分311hに固定される。 本発明の第8の実施形態によって、その下方部分311hを含む第1のブラケ ット31hは、完成されたレールアセンブリを設置する前に、線路基盤2にボル トで締め付けることができる。それから、レール、エラストマー部材、および第 2のブラケット32hは、前記の実施形態と同様に、レールが、第1のエラスト マー部材と第2のエラストマー部材との間に保持されるように、線路基盤の上に 下ろされる。それから、道具(図示せず)の使用により、第1のブラケット31 hに対して第2のブラケット32hを押し付けることによって、必要な締めつけ 負荷がエラストマー部材に与えられうる。それから、ブラケット32hは、ボル ト60を用いて、ブラケット31hの下方部分311hにボルトで締められる。 従って、第2のブラケットは、第1のブラケット31hおよびレールに対して位 置決めされるので、道具を取り除いた後も、与えられた締めつけ負荷は存在し続 ける。本発明のこのような実施形態により、アセンブリをより簡単に設置するこ とができる。 図11および図12は、それぞれ、本発明の第9の実施形態の側面図および端 部の図を示す。この第9の実施形態は、既出の図面、特に、図7および図9を参 照して説明した他の実施形態によって用いられたブラケットおよびエラストマー 部材と類似のブラケット31iおよび32i並びにエラストマー部材33iおよ び34iを用いる。 第9の実施形態は、必要な締めつけ負荷がエラストマー部材33iおよび34 iに加えられる方法、およびアセンブリ内の緩みが締められる方法に関する。他 の局面において、第9の実施形態と他の実施形態とが同じである点は図面から明 らかであるので、詳細な説明は割愛する。 必要な締めつけ負荷を加えるために、レール1、第1および第2のブラケット 31iおよび32i並びにエラストマー部材33iおよび34iからなるアセン ブリ3iは、押し付けられていない状態で、ブラケット31iおよび32iのそ れぞれのスロットが、押圧された締めつけ基板70の部分701の上を通るよう に、線路基盤2の上に置かれる。この締めつけ基板70は、部分701と連続し ているその端部領域と、その中央部領域とにおいて、線路基盤2に設置される。 部分701は、ブラケットと部分701との間のそれぞれの開口部を規定するよ うに、線路基盤2から上へ突出する。 それから、アセンブリは、締めつけ道具(図示せず)を用いて押し付けられる 。それから、第1のくさび部品71が、突出部分701とブラケット31および 32との間に下側垂直方向に挿入される。この第1のくさび部品のようなものが 、レールアセンブリのそれぞれの側に用いられる。第1のくさび部品71は、図 13に拡大規模で示されている。 次に、第2のくさび部品72が、アセンブリの各端部に挿入される。一対の第 2のくさび部品72が、図11から明らかであるように、アセンブリのそれぞれ の側に用いられる。第2のくさび部品72は、図14にスケールを大きくして示 されている。このように、第2のくさび部品72は、それぞれ、鋸歯状のエッジ 712および722によって、それぞれの第1のくさび部品71と係合する。こ れらの鋸歯状のエッジは、締めつけ道具が取り除かれるとき、第1のくさび部品 71が、アセンブリから外れ出るのを防ぐ役割をはたす。 ボルト73は、第2のくさび部品72の開口部723(図14)の中を通って 挿入される。ボルト73は、第2のくさび部品72のうちの1つを通り抜けて、 部分701によって規定される開口部を通り、それからアセンブリの反対の端部 に位置するもう1つの第2のくさび部品72を通る。 ボルト73が締め付けられてアセンブリの緩みが締められ、これにより、サイ ドブラケットは定位置に強固に固定される。ブラケットが定位置にしっかりとロ ックされるので、締めつけ負荷は、締めつけ道具が取り除かれても維持されうる 。第2のくさび部品72の形状は、ボルト73が締められると、アセンブリが、 エラストマー部材をさらに圧縮するように形成され、これにより、与えられる締 めつけ負荷が増加する。 それから締めつけ道具が外されて、くさび部品71および72のかみ合ってい る鋸歯状のエッジが、上述したようにくさび部品71をアセンブリの定位置に保 持する役割をはたす。くさび部品71および72の使用により、ブラケット31 iおよび32iが定位置にしっかりと保持され、アセンブリの緩みが締められる ので、エラストマー部材33iおよび34iには、適切な締めつけ負荷が与えら ている。 エラストマー部材に横方向の締めつけ負荷を与えることに加えて、このような アセンブリによって、確実にサイドブラケットは定位置にしっかりと保持されう るので、アセンブリの振動減少特性が、低下することはない。 図15は、本発明の第9実施形態の変形例の端部の図を示す。この変形例は、 ボルト73の代わりに、トグルクランプ74が第1および第2のくさび部品71 および72をアセンブリの定位置に保持するのに用いられているのを除いて、第 9の実施形態と実質的に同様である。さらに、図15の実施形態は、キャスト( cast)締めつけ基板70を用いている。 図16は、第9の実施形態の別の変形例である。この変形例は、レール上部の 磨耗を補償するために、アセンブリの高さを調節するのに用いられる。 適切な厚さのシム(shim)212が、レール上部の高さを調節するために、アセ ンブリ3と線路基盤2との間に配置される。構成要素72の大きさは、部分70 1によって規定される開口部の大きさの、結果として生じる減少に応じて減らさ れなければならない。従って、多くの異なる大きさの構成要素72が、高さの調 節を可変にするために設けられなければならない。 図17は、図2〜図7を参照して説明した第2〜第5の実施形態の変形例を示 す。この変形例は、これらの実施形態のレールの高さを調節するのに用いられる 。このような高さ調節は、クリップ51(図示せず)の下に挿入される調節くさ び517を用いることによって達成される。このクリップ51は、前述のショル ダー41よりさらに大きな開口部43’をその中に有するショルダー41’に挿 入される。このように、アセンブリの全体の高さが調整されうる。シムは、前と 同様、アセンブリと線路基盤との間に挿入される。 図18は、本発明の第10の実施形態の端部の図を示す。前述の実施形態と同 様に、レール1が、アセンブリ3jによって線路基盤2の定位置に保持される。 このアセンブリ3jは、第1のブラケット31j、第2のブラケット32j並び に第1および第2のエラストマー部材33jおよび34jを有する。第1および 第2のブラケットは、基板38jのそれぞれの上面に配置され、レール1のそれ ぞれの面と対向する。 本発明の第10の実施形態は、必要な締めつけ負荷がエラストマー部材33j および34jに与えられうる他の方法を示す。ブラケットが基板38jに正しく 配置されるとき、この締めつけ負荷が与えられる。これらのブラケットを正確に 位置決めするためには、ブラケット31jおよび32j、エラストマー部材33 jおよび34j、並びにレールを含むアセンブリが、締め付け道具(図示せず) を用いて締め付けられる。それからアセンブリは、ブラケット31jおよび32 jの鋸歯状の下面321jおよび322jが、基板38jの対応する鋸歯状の上 面381jおよび382jと係合するように、基板38jに配置される。さらに 、基板38jの上面381jおよび382jは、レールに向かって内側へ傾き、 それにしたがうように、ブラケット31jおよび32jの下面321jおよび3 22jも傾いている。 締め付け道具が外されると、基板38jの鋸歯状のエッジとブラケット31j および32jとの係合によって、締めつけ負荷は、エラストマー部材33jおよ び34jから、ブラケット31jおよび32jを通って、基板38jへと移る。 ブラケットおよび基板は、ボルト63によって線路基盤2に保持される。締めつ け負荷の基板への移動は、ボルト63が、比較的、ストレスを受けていないこと を意味する。これにより、ボルトが壊れる可能性が減る。 図19は、本発明の第11の実施形態の部分を示す。図19では簡単のため、 1つのブラケット31kだけが示される。他の実施形態のすべてにおいては、第 2のブラケットが、レールの反対側に用いられ、エラストマー部材が、レールと ブラケットとの間に配置される。 図19において、くさび形小片が、横方向の調節を提供し、このくさび形小片 は、固定するための構成、この場合は、アセンブリを線路基盤に取り付けるネジ 山が切られた構成と組み合わされる。エラストマー部材に横方向の締めつけ負荷 を与えることに加えて、このようなアセンブリにより、確実に、サイドブラケッ トが定位置にしっかりと保持されるので、アセンブリの振動減少特性が低下する ことはない。 図19において、線路基盤(図示せず)は、基盤2にしっかりと取り付けられ た直立部80を有する。ブラケット31kは、図19に示すような形状であり、 他の実施形態を参照して説明したのと同様の方法で、エラストマー部材を有する 押圧面312kを有する。 ブラケット31kを用いるアセンブリは、締め付けられていないエラストマー 部材(図示せず)と、それら間のレール(図示せず)と共に、線路基盤(図示せ ず)上の定位置にブラケットを配置することによって線路の敷設場所に設置され る。それからくさび部材81が、直立部材80とブラケット31kとの間に挿入 され、ブラケット31kが定位置に保持される。固定手段82、つまり図19の 埋め込みネジは、このくさび部分81を定位置に固定するのに用いられる。ブラ ケット31kの直立部分312kは、くさび部材81と係合するように傾いてい る。固定手段82が締められると、くさび81が下に押しやられ、必要な締めつ け負荷がアセンブリのエラストマー部材に与えられる。あるいは、固定手段82 が締められる前に、ブラケットおよびエラストマー部材は、締めつけ道具(図示 せず)を用いて、レールに対して押し付けられうる。このように予め押し付けて おけば、固定手段82を締めるために必要なトルクが少なくてすむ。 あるいは、固定手段82は、線路基盤2の中のネジが切られた穴の中に位置す るボルト、または線路基盤から突出するネジが切られたスリーブによって形成さ れうる。固定手段が通過するくさび部材81の穴は、大き目につくられているの で、固定手段は、張力負荷を受けるだけなので、固定手段82には水平方向の負 荷は加わらない。 くさび部材は、平面図において、サイドブラケットまたは直立部のチャネルま たは溝(図示せず)と係合するような形状を有しうる。このような形状は、くさ び部材の長手方向の動きに抵抗する役割をはたす。 必要な締めつけ負荷は、くさび部材によってアセンブリのエラストマー部材に 与えられ、くさび部材の形状により調節が可能である。 図20は、本発明の第12の実施形態を示し、簡単にするために、ただ1つの ブラケット31Lと示す。2つのこのようなブラケットが、前記の実施形態と同 様に、支持アセンブリに用いられる。 ブラケット31Lが、他の実施形態を参照して説明したのと類似の方法でレー ル(図示せず)の側面に対してエラストマー部材を支持するのに用いられる。線 路基盤(図示せず)には、それに応じて傾いた面901を有する直立部90が設 けられている。 線路基盤上にアセンブリを設置するために、ブラケットが、レールのいずれか の側面に配置され、エラストマー部材が、ブラケットとレールとの間に配置され る。直立部90は、図面に示すように、ブラケット31Lの基礎部分に設けられ ている開口部314Lを通して配置される。直立部品312Lは、直立部90の 面901に向かって伸びる延出部315Lを有し、くさび部材91が、ブラケッ ト31Lのウェブ313Lの側面を通って、その間に形成された空間に挿入され る。このくさび部材91は、ブラケット311および直立部90の、それぞれ、 部分315および901の斜面に対応する斜面を有し、ブラケットおよび直立部 を分離するのに用いられ、これにより、必要な締めつけ負荷がエラストマー部材 (図示せず)に与えられる。あるいは、アセンブリは、上記のように、道具によ って圧縮され得、それから、くさび部材91が定位置に固定される。 くさび部材91は、ブラケット31Lの反対側のウェブ313L'の開口部9 4を通して挿入されるボルト93を用いて定位置に保持される。このように、本 発明の第12の実施形態は、エラストマー部材に締めつけ負荷を与える、比較的 簡単な方法および線路基盤にブラケット31および32を保持する方法をも提供 する。 第12の実施形態のアセンブリの高さの調節は、アセンブリと線路基盤との間 に配置されるシムの使用によって容易に達成され得る。くさび部材91および穴 94の形状により、この簡単な高さの調節が可能になる。 くさび型固定具が用いられている箇所に、くさびが緩くならないようにロック 機構を用いることが好ましく、これによって、エラストマー部材に与えられた締 めつけ負荷が低下する。このようなロック機構の例は、図11〜図15、図19 および図20に示される。 図21Aは、図10を参照にして説明された実施形態に類似の本発明の第13 の実施形態を示す。 図10に示す実施形態と同様に、第13の実施形態は、伸びた基礎部分311 mを有する第1のブラケット31mを有し、その上に、第2のブラケット32m が搭載される。図10の実施形態とは異なり、第13の実施形態は、第1のエラ ストマー部材33mと第1のブラケット31mとの間に配置される剛性のくさび 部材95を有する。 アセンブリの各側面は、対応するエラストマー部材33mまたは34mに取り 付けられる板部材96または97を有する。第1のブラケット31mの上部分は 、アセンブリが使用されるとき、くさび部材95と係合するような形状を有する 。板96により、くさび95が、第1のブラケットと第1のエラストマー部材3 3mとの間に、エラストマー部材33mがずれることなく、挿入され得る。くさ び部材95は、第1のブラケット31mのまわりにうまく配置されるような形状 を有する。 図21Bは、図21Aに示す実施形態の変形例を示す。図21Bに示すアセン ブリにおいて、第2のブラケット32m'は、基板38mに一体に形成される。 他の点において、図21Bのアセンブリは、図21Aのアセンブリと同じである 。図21Bのアセンブリは、アセンブリを構成する遊離した構成要素の数が少な いという利点を有する。 図21Aおよび図21Bに示すアセンブリにおいて、締めつけ負荷は、構成要 素の嵌合およびくさび部材の使用によって維持される。くさび部材の使用は、ま た、アセンブリの構成要素が、圧縮されない状態で、線路基盤の上に下ろされ得 るという利点を有し、締めつけ負荷は、くさび部材95の挿入によって生成され る。 図22A〜図22Cは、本発明の1実施形態のブラケットに締めつけ負荷を与 える、さらに3つの方法を示す。ここでも、簡単にするために、ただ1つのブラ ケットが示される。 3つの方法はすべて、ブラケット31nの位置を線路基盤(図示せず)に対し て調節するための回転くさびとして作用する偏心的なカム100を用いる。固定 手段101(101'、101")が、線路基盤にアセンブリを保持するのに用い られる。 偏心的なカム100は、ブラケット31nの横方向の位置が調整され得るよう に、固定手段101(101'、101")のまわりを回転し得る。 使用時には、上記と同様に、それらのエラストマー部材に必要な締めつけ負荷 を与えるために、2つのブラケットは、圧縮具によって、それぞれのエラストマ ー部材に対して圧縮される。偏心的なカム100に設けられている、直立部73 、あるいは、ソケット(図示せず)が、圧縮具を配置するために用いられる。そ の後、偏心的なカム100が回転され、圧縮具が取り外されても締めつけ負荷が 維持されるようにロックネジ102が締められる。ロックネジ102が、サイド ブラケットの基部の一連のネジ穴の1つにねじ込まれる。固定手段101(10 1'、101")が、カムが回転し、締めつけ負荷を解放するのを防ぐ確実な手段 を提供し得ないので、このようなロックネジが必要とされる。このため、図22 A〜図22Cに示す偏心的なカム実施形態は、前述の実施形態ほどは効果的であ り得ず、低い締めつけ負荷構造に適し得る。 アセンブリの垂直調節は、サイドブラケットの上または下に配置されたシムの 使用によって提供され得る。 図22Aは、ボルト構造101によって保持される偏心的なカム100を示す 。図22Bは、クリップ構造101'、例えば、図5を参照して先に説明したク リップによって保持された偏心的なカム100を示し、図22Cは、トグルクラ ンプ101"によって保持される偏心的なカム100を示す。 図23は、本発明の第15の実施形態を示し、この図において、レール1は、 ブラケット31pおよび32pによって保持される、エラストマー部材33pお よび34pによって支持される。アセンブリ全体は、線路基盤2の直立部22に よって規定されるトラフに配置される。ブラケットは、トラフの位置によって必 要な締めつけ負荷を提供する。ブラケット31pおよび32pは、それぞれ、第 1および第2のブラケット31pおよび32pの穴の中に配置されるボルト65 によって線路基盤に保持される。 このような実施形態は、アセンブリの嵌合よって必要な締めつけ負荷を提供し 、必要なレベルの締めつけ負荷がこのようなトラフアセンブリによって提供され 得ることを示すために図示され、説明されている。しかし、たとえ、図23に示 すアセンブリが不連続のアセンブリであったとしても、このようなアセンブリの 設置および維持に関して欠点がある。ある状況において、例えば、レールおよび 固定具が、丸石が敷かれた、またはアスファルトの道路表面の下に隠されなけれ ば ならない街路走行システムにおいて、トラフの中によりむしろ、同一平面にアセ ンブリを固定することにわずかに利点がある。しかし、連続的によりむしろ、離 れた間隔で、締めつけ負荷が与えられ、レールを支持する方が依然として利点が あり得る。 ほとんどの場合、各アセンブリのブラケットは、両方が、横方向の位置に独立 的に調節可能であるように示してきた。これにより、線路軌間の小さな調節が行 われ得、締めつけ負荷が、独立して変化し、または調節され得る。しかし、また 、すべての上記の実施形態が、この横方向の調節がアセンブリの1側面のみに提 供されるように配列され得ることにも留意すべきである。これにより、締めつけ 負荷が、変化しまたは調節され得るが、線路軌間の変化または調節は行われ得な い。 さらに、本発明を用いるアセンブリは、互いにしっかりと取り付けられるサイ ドブラケットを有し得、その場合、必要な締めつけ負荷は、アセンブリの嵌合に よって提供され、従って、アセンブリの公差に依存する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LR ,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW, MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,S E,SG,SI,SK,TJ,TM,TR,TT,UA ,UG,US,UZ,VN (72)発明者 シーレイ, デイビッド ロナルド イギリス国 エスジー14 3ジェイダブリ ュー ハートフォードシャー, ハートフ ォード, ベンジオ,セント レオナルズ ロード 46 (72)発明者 コックス, スティーブン ジョン イギリス国 ティーダブリュー9 2エイ チビー サリー,リッチモンド, セルウ ィン アベニュー 5 (72)発明者 アレン, ケニス ジョージ イギリス国 アールエム17 5アールエヌ エセックス,グレイス, ワード アベ ニュー 76 (72)発明者 コンロイ, ブライアン ジョージ イギリス国 エス80 1エックスディー ノッティンガムシャー,ワークソプ, ク ラブトリー パーク, アルダーソン ロ ード 16 (72)発明者 ソマーセット, マーティン デイビッド イギリス国 エス80 3キューエックス ノッティンガムシャー,ワークソプ, グ レーブ クローズ 14 (72)発明者 ブラインドレイ, ピーター ウィリアム イギリス国 エス31 7キューピー サウ ス ヨークシャー,ダイニントン, ミド ルトン アベニュー 57 (72)発明者 ガーウッド, アンドリュー イギリス国 エス31 7エフキュー シェ フィールド, サウス アンストン, ヒ ルクレスト ドライブ 37 【要約の続き】 レール(1)との間に配置され、第2の弾性部材(3 4)が、レール(1)と第2のブラケット(32)との 間に配置される。アセンブリ(3)は、所定の締めつけ 負荷を維持するための手段をさらに含む。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.線路基盤(2)の上に鉄道レール(1)を、該レール(1)に沿って離れた 位置に、弾力的に架けるための、鉄道レール支持アセンブリ(3)であり、 該アセンブリ(3)は、レール支持手段(31、32、33、34)を有し、 それを通して、該アセンブリ(3)が、該レール(1)の長手方向にわたるクリ ープに対して所望の抵抗を有するように、所定の締めつけ負荷が、該レール(1 )に与えられる鉄道レール支持アセンブリ。 2.前記レール支持手段(31、32、33、34)が、前記アセンブリ(3) が使用されるとき、前記線路基盤(2)のほぼ水平の上面に取り付けられる、請 求項1に記載のアセンブリ。 3.第1および第2のブラケット(31、32)並びに第1および第2の弾性部 材(33、34)を有し、該第1および第2のブラケット(31、32)のそれ ぞれが、押圧部(312、322)および基礎部(311、321)を有し、該 押圧部(312、322)は、前記アセンブリ(3)が使用されるとき、前記レ ール(1)のいずれかの側に隣接して配置され、該基礎部(311、321)は 、該線路基盤(2)の上面に配置され、該アセンブリ(3)が使用されるとき、 該第1の弾性部材(33)が該第1のブラケット(31)と該レール(1)との 間に配置され、該第2の弾性部材が該レール(1)と該第2のブラケット(32 )との間に配置され、かつ、前記所定の締めつけ負荷を維持するための手段(4 1、51、517;53、60;701、71、72、73;701、71、7 2、74;41f、52;311j、321j,381j,382j;80〜8 2;90〜94;100〜103;)をさらに含む、請求項1または2に記載の アセンブリ。 4.前記第1および第2のブラケット(31、32)が、固定手段(41、51 ;53、60;701;63;82;90;101)によって前記線路基盤(2 )の定位置に保持され、該固定手段の少なくとも1部分が、前記ブラケット(3 1、32)のそれぞれの基礎部(311、321)の中に配置される、請求項3 に記載のアセンブリ。 5.前記第1および第2のブラケット(31、32)が、基板(38)に支持さ れている、請求項3または4に記載のアセンブリ。 6.前記基板(311h)が、前記ブラケット(31h)の1つと一体である、 請求項5に記載のアセンブリ。 7.前記基板(38)が、前記第1および第2のブラケット(31、32)の両 方と一体である、請求項5に記載のアセンブリ。 8.前記第1および第2のブラケット(31、32)のそれぞれの前記基礎部( 311、321)が、傾いた下面(311j、321j)を有し、前記基板(3 8)の上面(381j、382j)が、それに応じて傾いている、請求項5に記 載のアセンブリ。 9.前記第1および第2のブラケット(31、32)うちの他方の前記基礎部( 321h)が、傾いた下面を有し、前記基板(38)が、対応する傾いた上面を 有する、請求項6に記載のアセンブリ。 10.前記線路基盤(2)が、直立部(80;90)を有し、前記アセンブリ( 3)は、該アセンブリ(3)が使用されるとき、該直立部(80;90)と前記 ブラケット(31、32)のうちの隣接する方の前記押圧部(312、322) との間に嵌合するように形成されたくさび要素(81;91)をさらに含み、該 ブラケット(31、32)に与えられる所望の締めつけ負荷を維持する、請求項 4に記載のアセンブリ。 11.前記基板(38)が、直立部(80;90)を有し、前記アセンブリ(3 )は、該アセンブリ(3)が使用されるとき、該直立部(80;90)と前記ブ ラケット(31、32)のうちの隣接する方の前記押圧部(312、322)と の間に嵌合するように形成されたくさび要素(81;91)をさらに含み、該ブ ラケット(31、32)に与えられる所望の締めつけ負荷を維持する、請求項5 に記載のアセンブリ。 12.前記ブラケット(31、32)の前記基礎部(311、321)が、スロ ット(314L)を備え、その中を通して前記直立部(90)が突出している、 請求項10または11に記載のアセンブリ。 13.前記スロット(314L)への前記直立部(90)の前記嵌合は、該直 立部(90)と前記ブラケット(31、32)の前記押圧部(312、322) との間への前記くさび要素(91)の挿入が、該ブラケット(31、32)を該 直立部(90)から離し、それによって、前記所望の締めつけ負荷が、該ブラケ ット(31、32)に与えられるように、該直立部(90)に対する該ブラケッ ト(31、32)の動きを可能にする、請求項12に記載のアセンブリ。 14.前記ブラケット(31、32)の前記押圧部(312、322)は、前記 直立部(90)に向かって伸びている延出部(315L)を有しており、該延出 部(315L)および直立部(90)の対向する表面の間に、前記くさび要素( 91)を受け入れるための空間を形成する、請求項10から13のいずれかに記 載のアセンブリ。 15.前記くさび要素(91)が、実質的に垂直に設置され得るように配列され る、請求項10から14のいずれかに記載のアセンブリ。 16.前記くさび要素(81)が、実質的に水平に設置され得るように配列され る、請求項10から14のいずれかに記載のアセンブリ。 17.前記固定手段(41、51;53、60;701;63;82;90;1 01)の一部は、前記ブラケット(31、32)の前記基礎部(311、321 )の上に延出しており、このような延出部と該ブラケット(31、32)の間に 、該ブラケット(31、32)に与えられた所望の締めつけ負荷を維持するよう に形成された係合する第1および第2のくさび要素(71、72)を受け入れる ための開口部が形成されている、請求項4に記載のアセンブリ。 18.前記第1および第2のくさび要素(71、72)のそれぞれは、鋸歯状の 面(711、712;722)を有しており、前記アセンブリ(3)が使用され るとその鋸歯状の面(711、712;722)が係合する、請求項17に記載 のアセンブリ。 19.前記アセンブリ(3)が使用されると、前記くさび要素(81;91)ま たは該くさび要素(71;72)の少なくとも1つは、固定装置(73;82; 93)、例えばボルトによって固定される、請求項10から18のいずれかに記 載のアセンブリ。 20.前記第1および第2のブラケット(31a、32a)が同一の断面を有 し、かつ前記第1および第2の弾性部材(33a、34a)が同一の断面を有す ることにより、前記支持されたレール(1)が実質的に直立状態に保持される、 請求項3から19のいずれかに記載のアセンブリ。 21.前記第1および第2のブラケット(31c、32c)が非同一の断面を有 し、かつ前記第1および第2の弾性部材(33c、34c)が同一の断面を有す ることにより、前記レール(1)が前記垂直の軸に関して傾いた状態で支持され る、請求項3から19のいずれかに記載のアセンブリ。 22.前記第1および第2のブラケット(31d、32d)が同一の断面を有し 、かつ前記第1および第2の弾性部材(33d、34d)が非同一の断面を有す ることにより、前記レール(1)が前記垂直の軸に関して傾いた状態で支持され る、請求項3から19のいずれかに記載のアセンブリ。 23.前記第1および第2のブラケット(31e、32e)のそれぞれおよび/ または前記第1および第2の弾性部材(33e、34e)のそれぞれは、前記レ ール(1)の前記長手方向の軸に平行な方向に前記アセンブリ(3)の剛度が変 化し、それが、該アセンブリ(3)の中央領域において最大であるように、形成 されている、請求項3から22のいずれかに記載のアセンブリ。 24.前記第1および第2のブラケット(31g、32g)のそれぞれおよび/ または前記第1および第2の弾性部材(33g、34g)のそれぞれは、前記与 えられた締めつけ負荷を増加させるように形成される、請求項3から23のいず れかに記載のアセンブリ。 25.前記線路基盤(2)に対する前記レール(1)の高さが調節可能である、 請求項1から24のいずれかに記載のアセンブリ。 26.前記第1および/または第2のブラケット(31m、32m)と、該また は各ブラケット(31m、32m)に対応する前記弾性部材(33m、34m) との間に支持板(96、97)が配置される、請求項3から25にいずれかに記 載のアセンブリ。 27.前記支持板(96、97)のうちの1つと該支持板(96、97)に対応 する前記ブラケット(31、32)との間に剛性部材(95)が配置される、請 求項24に記載のアセンブリ。 28.前記締めつけ負荷維持手段が偏心的なカム手段(100〜103)を含む 、請求項3から27のいずれかに記載のアセンブリ。 29.前記第1および第2のブラケット(31、32)が前記線路基盤(2)に 関して蝶番式に取り付けられている、請求項1から28のいずれかに記載のアセ ンブリ。 30.前記固定手段(41、51;53、60;701;63;82;90;1 01)が、ショルダー(41;41f)および固定クリップ(51;52;10 1')を含む、請求項3から28のいずれかに記載のアセンブリ。 31.前記固定クリップ(51;52;101')は該固定クリップ(51;5 2;101')の弾力性によって前記ショルダー(41;41f)の定位置に保 持され、該固定クリップ(51;52;101')は、前記アセンブリ(3)が 使用されるとき、垂直方向に実質的に剛性である、請求項30に記載のアセンブ リ。 32.前記固定クリップ(51;52;101')は、前記アセンブリ(3)が 使用されるときに前記ショルダー(41;41f)に挿入される前部分(510 、511、514、515、516)と、該ショルダー(41;41f)に該前 部分(510、511、514、515、516)を挿入するために力が与えら れる後ろ部分(512、513)とを有しており、該前部分(510、511、 514、515、516)は、該アセンブリ(3)が使用されるとき、該ショル ダー(41;41f)に該クリップ(51;52;101')を保持するための 手段(514)を有する、請求項30または31に記載のアセンブリ。 33.前記前部分(510、511、514、515、516)は一対の実質的 に平行な細長い部材(511、514)を有し、前記後ろ部分(512、513 )は該2つの細長い部材(511、514)を接合している湾曲部材(512) を有し、該細長い部材(511、514)のうちの1つは、前記ショルダー(4 1;41f)に前記クリップ(51;52;101')を保持するための前記手 段を提供するように形成されている、請求項32に記載のアセンブリ。 34.弾性材料は、前記一対の実質的に平行な細長い部材(511、514)の 間に配置される、請求項33に記載のアセンブリ。 35.前記クリップ(52)は、実質的にU字形の形態である円筒の棒の材料を 含む、請求項32に記載のアセンブリ。
JP1996526707A 1995-03-06 1996-03-06 レール固定アセンブリ Expired - Lifetime JP3602851B6 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9504424.4 1995-03-06
GBGB9504424.4A GB9504424D0 (en) 1995-03-06 1995-03-06 Rail-fastening assembly
PCT/GB1996/000510 WO1996027709A1 (en) 1995-03-06 1996-03-06 Rail-fastening assembly

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH10504078A true JPH10504078A (ja) 1998-04-14
JP3602851B2 JP3602851B2 (ja) 2004-12-15
JP3602851B6 JP3602851B6 (ja) 2005-03-16

Family

ID=

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003531319A (ja) * 1999-07-21 2003-10-21 パンドロール リミテッド 吊り下げ式レール固定組立体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003531319A (ja) * 1999-07-21 2003-10-21 パンドロール リミテッド 吊り下げ式レール固定組立体

Also Published As

Publication number Publication date
DK0758418T4 (da) 2001-10-08
DK0758418T3 (da) 1998-10-07
CA2188750A1 (en) 1996-09-12
EP0758418B2 (en) 2001-08-29
DE69600319T3 (de) 2001-10-31
EP0758418B1 (en) 1998-05-27
EP0758418A1 (en) 1997-02-19
ES2119572T3 (es) 1998-10-01
ES2119572T5 (es) 2002-02-16
TW334489B (en) 1998-06-21
DE69600319D1 (de) 1998-07-02
US6079631A (en) 2000-06-27
ATE166680T1 (de) 1998-06-15
DE69600319T2 (de) 1998-09-24
JP3602851B2 (ja) 2004-12-15
MY115000A (en) 2003-03-31
GB9504424D0 (en) 1995-04-26
WO1996027709A1 (en) 1996-09-12
KR100416133B1 (ko) 2004-05-20
AU4886696A (en) 1996-09-23
CA2188750C (en) 2007-12-04
KR970702950A (ko) 1997-06-10
AU707620B2 (en) 1999-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0758418B2 (en) Rail-fastening assembly
KR101019923B1 (ko) 레일 고정 장치
RU2239012C2 (ru) Устройство для высокоупругого закрепления железнодорожных рельсов на стандартных бетонных шпалах
US3831842A (en) Rail fastening device
CN102149873A (zh) 用于在路基上安装铁路轨道的装置
KR20110044196A (ko) 측방향으로 조정 가능한 레일 체결 장치
CN112012052B (zh) 轨道固定系统
US6129288A (en) Railroad crossing panel filler
JP4190183B2 (ja) 調節可能な鉄道レール締付アセンブリー及びその使用方法
CN214033190U (zh) 一种应用于轨道交通的弹性扣件组件
JP3602851B6 (ja) レール固定アセンブリ
JP3845475B2 (ja) レール締結装置、及びレール締結方法
JP2853016B2 (ja) 防振まくらぎ軌道の施工方法
KR20250038282A (ko) 탈부착 가능한 경사부재를 구비한 복합재료 침목용 레일 고정장치 및 그 시공방법
GB2475734A (en) Suspended rail fastening assembly
AU2005328279B2 (en) Oscillation absorber system
KR101067836B1 (ko) 횡압력 감쇄장치와 이를 이용한 침목 체결구조 및 방법
JP3349912B2 (ja) レールの座屈防止装置
RU2853094C1 (ru) Комплект для фиксации и регулирования положения рельса
JP2599342B2 (ja) レール締結装置
JPH0757924B2 (ja) 鉄道用レール固定装置
KR101185147B1 (ko) 도상용 철도레일 체결장치
KR200239986Y1 (ko) 콘크리트 침목을 이용한 레일 이음매 체결 장치
KR100435789B1 (ko) 철로분기부의 레일 체결장치
IL324343A (en) Angle guide plate and fastening system with such an angle guide plate

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040921

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040927

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071001

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091001

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101001

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111001

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111001

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121001

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131001

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term