JPH1050411A - シールド処理部 - Google Patents

シールド処理部

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Publication number
JPH1050411A
JPH1050411A JP20364396A JP20364396A JPH1050411A JP H1050411 A JPH1050411 A JP H1050411A JP 20364396 A JP20364396 A JP 20364396A JP 20364396 A JP20364396 A JP 20364396A JP H1050411 A JPH1050411 A JP H1050411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
shield
terminal
electric wire
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20364396A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Asano
実 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP20364396A priority Critical patent/JPH1050411A/ja
Publication of JPH1050411A publication Critical patent/JPH1050411A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、シールドされていない電線を使用して
いる部分を後にシールド処理したい場合には、一端がア
ースされた長尺なドレン線を沿わせ、該ドレン線に電気
的に接触させると共にドレン線とシールドされていない
電線とを覆ってアルミ箔等からなるシールド体を巻き付
けていたが、シールド体の巻き付け作業が面倒であると
いう問題があった。 【解決手段】 コネクタ20内に挿入される端子部と該
端子部をコネクタ20内に挿入した際コネクタ20外に
位置するシールド体接続片12とを備えたドレン端子の
前記端子部をコネクタ20内に挿入し、該コネクタ20
内に挿入した端子部にアース端子を接続し、かつ、コネ
クタ20外に位置したシールド体接続片12に、コネク
タ20の外周および該コネクタ20に接続された電線3
0の外周を覆って巻き付けたシールド体50を電気的に
接続したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車内の
配線をシールド処理してなるシールド処理部に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車内には多数の電子機器が使
用されるようになってきており、かかる電子機器にノイ
ズが入らないようにするために自動車内の電線の一部に
シールド線が使用されている。
【0003】このように当初からシールド線を使用して
いる場合は問題ないが、当初は通常の電線すなわちシー
ルドされていない電線を使用している部分を後にシール
ド処理したい場合がある。
【0004】かかる場合従来は、シールドされていない
電線に、一端がアースされた長尺なドレン線を沿わせ、
該ドレン線に電気的に接触させると共にドレン線とシー
ルドされていない電線とを覆ってアルミ箔等からなるシ
ールド体を巻き付け、これによって、シールドされてい
ない電線をシールドしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のよ
うに、シールドされていない電線に長尺なドレン線を沿
わせ、該ドレン線に電気的に接触させると共にドレン線
とシールドされていない電線とを覆ってシールド体を巻
き付ける構造であると、長尺なドレン線は可撓性がある
ためにシールド体を巻き付ける際にドレン線を押さえな
がらシールド体を巻き付けなければならずその作業が面
倒であるという問題があった。また、シールドされてい
ない電線を接続したコネクタ部のシールドが不十分であ
るという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決したシールド処理部を提供するもので、その構成は、
コネクタ内に挿入される端子部と該端子部をコネクタ内
に挿入した際コネクタ外に位置するシールド体接続片と
を備えたドレン端子の前記端子部をコネクタ内に挿入
し、該コネクタ内に挿入した端子部にアース端子を接続
し、かつ、コネクタ外に位置したシールド体接続片に、
コネクタの外周および該コネクタに接続された電線の外
周を覆って巻き付けたシールド体を電気的に接続したこ
とを特徴とするものである。
【0007】ドレン端子の端子部にアース端子を接続す
ると共にドレン端子のシールド体接続片にシールド体を
電気的に接続することによって、シールド体を簡単に接
地することができる。また、シールド体はコネクタの外
周およびコネクタに接続された電線の外周を覆って巻き
付けられているので、コネクタおよび該コネクタに接続
された電線を容易にシールドすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明で使用するドレン端子の説
明図である。このドレン端子10は、銅合金等で製作さ
れており、雄型の端子部11と該端子部11の後方にこ
れと一体に形成されたコ字型のシールド体接続片12と
を備えている。雄型の端子部11はコネクタ20内に挿
入係止され、またシールド体接続片12は、端子部10
がコネクタ20内に挿入係止された際に上面部12Aが
コネクタ10の外面に露出するように構成されている。
【0009】したがってこのドレン端子10は、図2に
示すように、端子部11がコネクタ20内に挿入係止さ
れると、シールド体接続片12の上面部12Aがコネク
タ20の外面に露出した状態となる。
【0010】実施の形態におけるコネクタ20は4個の
端子挿入孔を有するものであり、ドレン端子10が挿入
されない残りの端子挿入孔21には、シールドされてい
ない電線30を接続した端子40がそれぞれ挿入係止さ
れる。
【0011】ドレン端子10のコネクタ20の外面に露
出してるシールド体接続片12の上面部12Aには、図
3に示すように、アルミ箔等の導体からなるシールド体
50が電気的に接続される。
【0012】シールド体50は、図4に示すように、コ
ネクタ20の外周および該コネクタ20に接続された電
線30の外周を覆って巻き付けられている。
【0013】図示していないが、コネクタ20内に挿入
係止されたドレン端子10の端子部11には、コネクタ
20を相手側コネクタに嵌合した際、相手側コネクタ内
に挿入係止されておりかつアース回路に接続されている
雌型のアース端子が接続される。
【0014】これによってコネクタ20の外周および該
コネクタ20に接続された電線30の外周を覆って巻き
付けられているシールド体50は接地されることにな
る。したがってコネクタ20および該コネクタ20に接
続された電線30を容易にシールドすることができる。
【0015】なお、上記の実施の形態においては、ドレ
ン端子の端子部を雄型としたが、これは雌型であっても
よい。またコネクタの端子挿入孔の数は4個に限定され
るものではなく、2個以上であればよい。さらに、ドレ
ン端子のシールド体接続片の形状も特に限定するもので
はなく、シールド体を電気的に接続できる形状であれば
よい。さらにシールド体としては、編組導体等を使用し
てもよい。さらにシールド体の外周には保護テープ等を
巻き付けておくことが好ましい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、シールド処理部は、コネ
クタ内に挿入される端子部と該端子部をコネクタ内に挿
入した際コネクタ外に位置するシールド体接続片とを備
えたドレン端子の前記端子部をコネクタ内に挿入し、該
コネクタ内に挿入した端子部にアース端子を接続し、か
つ、コネクタ外に位置したシールド体接続片に、コネク
タの外周およびコネクタに接続された電線の外周を覆っ
て巻き付けたシールド体を電気的に接続した構成である
ために、シールド体をドレン端子を介して簡単に接地す
ることができる。また、シールド体はコネクタの外周お
よびコネクタに接続された電線の外周を覆って簡単に巻
き付けることができるので、その巻き付け作業が容易で
あると共にコネクタも簡単にシールドすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用するドレン端子の説明図。
【図2】ドレン端子をコネクタに挿入係止した状態の説
明図。
【図3】ドレン端子にシールド体を巻き付ける際の説明
図。
【図4】コネクタおよび該コネクタに接続した電線にシ
ールド体を巻き付けた状態の斜視図。
【符号の説明】
10 ドレン端子 11 端子部 12 シールド体接続片 20 コネクタ 30 電線 40 端子 50 シールド体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ内に挿入される端子部と該端子
    部をコネクタ内に挿入した際コネクタ外に位置するシー
    ルド体接続片とを備えたドレン端子の前記端子部をコネ
    クタ内に挿入し、該コネクタ内に挿入した端子部にアー
    ス端子を接続し、かつ、コネクタ外に位置したシールド
    体接続片に、コネクタの外周および該コネクタに接続さ
    れた電線の外周を覆って巻き付けたシールド体を電気的
    に接続したことを特徴とするシールド処理部。
JP20364396A 1996-08-01 1996-08-01 シールド処理部 Pending JPH1050411A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20364396A JPH1050411A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 シールド処理部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20364396A JPH1050411A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 シールド処理部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1050411A true JPH1050411A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16477448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20364396A Pending JPH1050411A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 シールド処理部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1050411A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011064212A1 (en) * 2009-11-27 2011-06-03 Tyco Electronics Amp Gmbh Cable
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JP2017059554A (ja) * 2017-01-06 2017-03-23 日立金属株式会社 シールドシェルと編組シールドとの接続構造及びワイヤハーネス

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