JPH10504234A - ジャイレトリクラッシャ用支持アセンブリ - Google Patents

ジャイレトリクラッシャ用支持アセンブリ

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JPH10504234A
JPH10504234A JP8506856A JP50685696A JPH10504234A JP H10504234 A JPH10504234 A JP H10504234A JP 8506856 A JP8506856 A JP 8506856A JP 50685696 A JP50685696 A JP 50685696A JP H10504234 A JPH10504234 A JP H10504234A
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JP8506856A
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ベイリス,ジョン、アンドリュー
フィールディング、テリー、リチャード
シャノン、ジエイムズ、ウィリアム
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ウエスコーン クラッシャーズ プロプライエタリー リミテッド
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C2/00Crushing or disintegrating by gyratory or cone crushers
    • B02C2/02Crushing or disintegrating by gyratory or cone crushers eccentrically moved
    • B02C2/04Crushing or disintegrating by gyratory or cone crushers eccentrically moved with vertical axis

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Abstract

(57)【要約】 ジャイレトリ粉砕装置は、粉砕すべき脆くて砕け易い材料を受け入れるための、中心軸線を有し中央排出開口を形成するストロー内で終端するチャンバーを形成する内壁を有するボウルと、ボウル内に配置され、旋回軸線と同心の周壁により相互に連通する上下端を有する粉砕ヘッドと、ヘッドをチャンバーに支持し、軸を含む支持アセンブリと、軸に接続された駆動構造とを含む。軸は上部および下部を有する一体構造であり、ヘッドはその上部に搭載されており、上部はヘッドの旋回軸線と実質的に一致する軸線を有する。軸の下部はボウルの中心軸線と実質的に一致する軸線を有し、軸の上部および下部の軸線はヘッドの下端もしくはその近傍に位置する固定点で交差する。駆動構造の動作により軸がその下部の軸線周りに回転すると、ヘッドに旋回運動が与えられ、チャンバー内に受け入れられた材料について、ボウルとヘッドの周壁との間で粉砕動作が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】 ジャイレトリクラッシャ用支持アセンブリ 本発明は、ジャイレトリ粉砕ヘッドを有し脆くて砕け易い材料を粉砕するジャ イレトリクラッシャ、特に、粉砕ヘッドを支持するためにクラッシャ内で使用す る支持アセンブリに関する。 オーストラリア国特許明細書618545号(AU−B−19935/88) には、ボウルおよび粉砕ヘッドを含むジャイレトリ粉砕装置が開示されている。 支持アセンブリは、ヘッドをその軸方向両端で支持してボウルの中心軸に対して ある角度で配置するようにされている。粉砕ヘッドは、その底部のピボット点に おいてボウルの中心軸と交差する旋回軸を有する。粉砕装置はさらに、粉砕ヘッ ドをピボット点の周りに駆動してその頂部をボウルの中心軸を実質的に横切する 方向に振動させかつその底部を主として中心軸に平行な方向に振動させる駆動ア センブリを含んでいる。明細書618545号に例示された実施例では、支持ア センブリは、軸方向一端が駆動アセンブリに接続され軸方向他端が粉砕ヘッドの 上端に支承もしくはピン載置された回転可能軸、およびヘッドの下端が固定され るナックルを含む自在ピボット継手を含んでいる。回転可能軸と粉砕ヘッドとの 間の接続は、軸とヘッドとの間で相対回転運動を行えるようにされている。 明細書618545号に開示された支持アセンブリの問題点は、ボウルの垂直 軸、回転可能軸および下部粉砕ヘッドナックル間に適切な幾何学的関係を確立し て維持するのに精密な調整を要することである。信頼度や反復性について所要の 精度を達成するのは困難であることが判っているため、この装置は必ずしも満足 な性能を発揮せず早期に機械的損傷を来す。 本発明の目的は、前記した問題点を少なくとも改善するジャイレトリ粉砕装置 用改良型支持アセンブリを提供することである。 本発明により、脆くて砕け易い材料を粉砕するジャイレトリ粉砕装置が提供さ れ、該装置は、材料を受け入れるための、中心軸線を有し中央排出開口を形成す るスロートで終端するチャンバーを形成する内壁を有するボウルと、ボウル内に 配置された粉砕ヘッドであってその旋回軸線に対して同心状の周壁により相互接 続された上下端を有するヘッドと、ヘッドをチャンバー内に支持するための軸を 含む支持アセンブリと、その軸に連結された駆動構造とを含み、前記軸は上下部 を有する一体構造であり、ヘッドは前記軸の上部に搭載され、上部はヘッドの旋 回軸と実質的に一致する軸線を有し、前記軸の下部はボウルの中心軸線と実質的 に一致する軸線を有し、前記軸の上部および下部の軸線は、ヘッドの下端に近い 、もしくは一致する固定点において交差して、駆動構造の作用下で軸がその下部 の軸線周りに回転すると、ヘッドに旋回運動が与えられて、チャンバー内に受け 入れられた材料に対してボウルとヘッドの周壁間で粉砕動作が行われる。 支持アセンブリの軸構造とその軸上の粉砕ヘッドの位置により、粉砕ヘッドは 明細書618545号に開示されているのと同様な方法で旋回することができる が、粉砕ヘッドの下端で自在ピボット継手を使用する必要がない。しかしながら 、明細書618545号に開示されている粉砕ヘッドの運動を完全に達成するに は、軸の上部の軸線周りに軸とヘッド間の相対回転運動を行えるように軸の上部 に粉砕ヘッドを搭載する必要がある。 したがって、特に好ましい形態において、支持アセンブリは、粉砕ヘッドを軸 上で回転させ軸をボウルに対して回転させることができる軸受面を含んでいる。 しかしながら、装置の運転において大きな荷重が粉砕ヘッドに生じると、この荷 重は変動するため、支持アセンブリの適切な軸受構造の設計には問題点がある。 適切な軸受構造を提供することは、装置が、信頼度が高く、手入れが容易で、 製作コストが最小限に維持されることを保証する必要があるために、複雑な問題 となる。信頼度を高くするには、軸受がさまざまな部品の不用意な動きによりフ レッチングその他の損傷を被り易くなることなく軸受内である程度の公差を許容 することが望ましい。 特に好ましい形態では、粉砕ヘッドは、ヘッドと軸の上部との間の上部の軸線 周りの相対回転運動を許容する複数の軸受により、軸の上部上の適所に支持され る。軸受は、軸の上部の軸線に対して、軸方向および半径方向に生じる力を共に 粉砕ヘッドと軸との間で伝達する。最も好ましくは、軸の上部で粉砕ヘッドの軸 方向位置に影響を及ぼすのはl個の軸受だけである。 好ましくは、複数の軸受がヘッドと軸との間で半径方向の力を伝達し、1個の 軸受だけがヘッドと軸との間で軸方向の力を伝達するような軸受構造とされる。 好ましくは、軸方向の力を伝達するようにされた軸受は軸上のヘッドの軸線の位 置に影響を及ぼし、半径方向の力を転送するようにされた軸受は粉砕ヘッドを軸 の上部の軸線と実質的に同軸に維持する。この構造には、軸上のヘッドの所要の 位置決めを維持しながらヘッドの荷重を調整し、しかも関連部品の製作において 極端な精度の必要性を低減できるという利点がある。 別の好ましい形態では、チャンバーの中心軸線上のボウルに対する軸の回転を 許す複数の軸受を介して、軸もボウルに対して搭載される。代表的には、軸は装 置の支持フレームに搭載され、軸受は、チャンバーの中心軸線に対して、軸方向 および半径方向に生じる力を共に軸とフレームとの間で伝達するようにされる。 最も好ましくは、ボウルに対する軸の軸方向位置に影響を及ぼすのは1個の軸受 だけである。 好ましくは、軸とフレームとの間で半径方向の力を伝達するための複数の軸受 が提供され、最も好ましくは、これらの軸受の中の1個の軸受だけが軸方向の力 を転送することができる。好ましくは、軸方向の力を伝達するようにされた軸受 はボウルに対する軸の軸方向位置に影響を及ぼし、半径方向の力を伝達するよう にされた軸受は軸を一直線としてその軸の下部の軸線をチャンバーの中心軸線と 実質的に同軸に維持する。代表的には、装置のフレームもボウルを支持するよう にされている。特に好ましい形態では、軸方向の力を伝達する軸受は固定点から 遠い軸の下部と係合する。 個々の軸受は、軸と粉砕ヘッドもしくはボウルとの間で半径方向もしくは軸方 向の力しか伝達しないように、あるいは半径方向および軸方向の力を共に伝達す るようにすることができる。さらに、軸受は単純もしくは複合形式とすることが できる。 粉砕装置は、粉砕ヘッドを駆動して固定点周りに所要の旋回運動をさせる駆動 構造を内蔵している。好ましくは、この駆動構造は、支持アセンブリの軸に接続 されて、軸をチャンバーの中心軸線周りに駆動して粉砕ヘッドの所要の運動を生 じさせる。このようにして、支持アセンブリは駆動構造の一部を形成することが できる。 駆動構造の一形式において、支持アセンブリの軸はさらに、その上部から延在 する駆動部を含んでいる。駆動部は、軸の上部に接続もしくは一体形成されて軸 の一体構造を維持し、チャンバーの中心軸線と実質的に同軸に配置される。好ま しくは、駆動アセンブリは、軸の駆動部に接続されチャンバーの中心軸線周りに 軸を回転させるように作動することができる。 粉砕ヘッドの必要な旋回運動を達成するために、駆動部と軸の上部とは同期運 動する必要がある。好ましくは、駆動部は軸の上部と一体とされて軸を1つの部 品として形成することができる。しかしながら、駆動部は軸の上部に接続するこ とができ、好ましくは上部から分離することができる。この後者の構造は、ある 状況において部品の組立ておよび解体を容易にするのに好ましい。駆動部が軸の 上部から分離できる場合には、それらを一緒に接続して一体駆動部とし、駆動部 および上部が同期運動を行うようにする必要がある。これは、軸の上部と駆動部 との間に延在する複数のダボ等を使用して達成することができる。 駆動アセンブリは、油圧ドライブ、歯車ドライブもしくは直接ベルトおよびプ ーリドライブ等の任意適切な形式とすることができる。一形式において、可変速 油圧ドライブが駆動部に直結され、単純かつ即座に速度を調整して粉砕性能を最 適化する手段を提供する。しかしながら、製作コストを低減するために、傘歯車 ドライブを設けることができ、これは入力軸に固定され、駆動部に配置された傘 歯車と係合する傘歯車ピニオンを有している。ベルトおよびプーリシステムは、 従来の駆動モータあるいはエンジンから入力へ動力を伝達することができる。代 表的には、変速はプーリーサイズを変えて調整される。 別の特別な形式では、駆動アセンブリは軸の下部に接続されている。ここでも 駆動アセンブリは任意適切な形式とすることができる。しかしながら、好ましい 構造において、駆動アセンブリの入力軸は、頂部の駆動構造に関して説明したも のと同様な傘歯車構造を介して軸の下部に連結されている。 下部ドライブを使用する利点は、装置の構造が単純化され、チャンバー内へ材 料を供給する障害物が無なくなることである。さらに、駆動構造を材料の進入に 対して封止することが単純化され改善される。 次に添付図に示す発明の実施例を参照して本発明による粉砕装置を詳細に説明 する。関連説明におけるこれらの図面の特徴は、上述した本発明の説明の汎用性 を無効とするものではない。 図1は、本発明の第1の実施例の粉砕装置の概略図である。 図2は、本発明の第2の実施例の粉砕装置の概略図である。 図1に、ボウル11、粉砕ベッド12、駆動アセンブリ13および支持アセン ブリ14を含む粉砕装置10を示す。 ボウル11は、耐摩耗性ライナー(図示せず)を内蔵する壁面17により相互 に連通する開放端(15,16)を含んでいる。壁面17によりチャンバー18 が形成され、上端15はチャンバー18の供給開口を形成し、下端16は排出開 口を形成する。供給開口15から下向きに、壁面17は狭さく部19へ内向きに 収斂し、次に排出開口16へ外向きに広がる。チャンバーは、中心軸線A−Bに 対して概ね対称的である。チャンバー18内への材料の供給を容易にするために 、ボウル11の頂部に供給コーン20が搭載されている。 ボウル11には、その下部周辺周りに、装置の支持フレーム23の一部を形成 するスパイダー22上へ搭載するためのネジ構造21が形成されている。ボウル 11は、必要な垂直位置をとるようにスパイダー22内で回転することによって 、その位置に固定される。そのために、環状固定リング24がネジ構造21にね じ込まれ、かつ締め付けられてスパイダー22と強力にクランプ係合する。 粉砕ヘッド12は、上端25および下端26を有している。両端25,26間 で、ヘッド12は内部軸受ハウジング28と、ハウジング28の周りに同軸に固 定され、ヘッド12の外部粉砕面27を形成するヘッドライナー29とを有して いる。ヘッド12の上端25にはキャップ30が搭載されており、ハウジング2 8の頂部端面と係合するボルト(図示せず)によりハウジング28に固定され、 ハウジング28上に固定されたライナー29を保持する。ハウジング28および ライナー29は、ヘッド12の旋回軸線を形成する共通軸線C−Dを有している 。 粉砕ヘッド12は、支持アセンブリ14によりチャンバー18内の適所に支持 される。支持アセンブリ14は、互いに傾斜する上部33および下部34を有す る偏心軸32を含んでいる。上下部33,34のそれぞれの中心軸線は、固定点 Pにおいて交差する。軸32は軸受35,36を介して装置10の下部フレーム 37に回転可能に搭載され、軸の下部34の軸線はチャンバー18の中心軸線A −Bと同軸とされている。軸32が偏心しているため、下部34をこの位置に配 置すると上部33はチャンバー18の中心軸線A−Bからある角度で延在する。 粉砕ヘッド12は、軸受38,39を介して軸32の上部33上に回転可能に 搭載され、ヘッド12の中心軸線C−Dが軸32の上部33の軸線と一致するよ うに上部33上で一直線とされる。さらに、ヘッド12の下端26は、固定点P と一致する。このようにして、粉砕ヘッド12はチャンバー18の中心軸線A− Bに対してある角度で配置される。 軸受38は、軸方向および半径方向の力を共に粉砕ヘッド12から偏心軸32 に有効に伝達する複合軸受である。軸受38は現場調整や特別な取付技術を必要 とせず、単純に取り付けてボルトで止めることができる。軸受38は、軸の上部 33の中心軸線に対して、粉砕装置10の動作中に粉砕ヘッド12上に生じた軸 方向の力を半径方向の力の一部と共に伝達するようにされている。 複合軸受38は、各々がテーパ円錐ローラ42、および整合する内部軌道43 および外部軌道44を有する2個の軸受40,41により構成されている。これ らには、外部および内部の軌道間に整合スペーサ45,46が設けられている。 これらのスペーサにより、軸受部品は簡単な“ボルトアップ”手順により組立て 後、正しく配置することができる。頂部軸受40は、半径方向の力が支配的であ るが、半径方向および軸方向の力を伝達するローラテーパ角度を有している。軸 方向の力の伝達は、下部軸受41から粉砕ヘッド上に生じる垂直方向上向きの力 、および粉砕ヘッド上のランダムな上向きの力を相殺するのに適切である。下部 軸受41は、より勾配の大きい逆ローラテーパ角度を有し、半径方向の粉砕力お よび垂直下向きの粉砕力を伝達することができる。 軸受39は、滑り円筒ころ軸受である。転動体47は内部軌道48により保持 される。外部軌道49は、転動体および内部軌道48に対して軸方向に自由に動 くことができる。各軌道は、軸32および軸受ハウジング28に締まりばめする ことができ、次いで内部部品の単純な軸方向運動により外部部品へ組み込まれる 。軸受39は、半径方向の力しか伝達しないようにされている。 軸受35は軸受39と同様であり、やはり半径方向の力しか伝達しないように されている。軸受35は、軸受39よりも大きい滑り円筒ころ軸受であり、した がって、軸受39よりも大きな半径方向の力を伝達することができる。 軸受36は、サイズ、構造および目的が軸受38と同じであり、2個の軸受4 0a,41aを有している。唯一の違いは、軸受36は軸受38と比較して反転 されており、より勾配の大きいローラ角度を有する軸受41aが上側に配置され 、偏心軸32からの垂直下向き粉砕の力を粉砕フレーム37の底部へ最もよく伝 達するようにされている。 軸受35,36は共に、下部34の軸線がチャンバー18の中心軸線A−Bと 一致するように軸32を支持する手助けをする。しかしながら、軸の軸方向位置 に何らかの影響を及ぼすのは軸受36だけである。同様に、両軸受38,39は 、軸32の上部33と同軸に延在するようにヘッド12を支持する手助けをし、 軸32上のヘッド12の軸方向位置は軸受38だけで決まる。 偏心軸32は、駆動アセンブリ13によりチャンバー18の中心軸線A−B周 りに駆動される。駆動アセンブリ13は、軸受50a,50b内を回転可能で傘 歯車ドライブ51を介して偏心軸の下部34に連結された駆動軸50を有してい る。ドライブ51において、ピニオン52が駆動軸50の一端に配置され、軸3 2の下部周りに固定された冠歯車53と係合している。駆動軸50の他端にはプ ーリ54が固定され、軸50はベルトおよび駆動モータ(図示せず)を介して駆 動することができる。 粉砕ヘッド12と下部フレーム37との間にシール55が配置されている。図 示する構造では、シール55は、内部軸受ハウジング28および粉砕機フレーム 37にクランプされた可撓性ベルシールを具備している。シール55の頂部周縁 は、クランププレート55aによりヘッド12に固定されている。シール55の 底部周縁は、その下面に摩擦ライナー55cを有するクランプアセンブリ55c 内に保持されている。ハウジング37上に搭載されたバネ55dにより、圧力板 55eがアセンブリ55b上に押し付けられ、ライナー55cは強制的にハウジ ング37と摩擦係合される。したがって、ヘッド12とハウジング37との間で ヘッド12の下部周辺周りをシールするシール55に加え、回転の遅延もしくは 妨げがなければ、本構造によりヘッド12は軸32の上部33で回転できるよう にされる。 ヘッドキャップ30内にもう1つのシール56が設けられている。軸受保持板 57が軸32の頂部に固定されており、シーリングリング56が軸32の頂部で 内部軸受ハウジング28の頂部上の適所にクランプされる。 装置10の動作に関して、駆動アセンブリ13により偏心軸32はチャンバー 18の中心軸線A−B周りに駆動される。軸32の上部33が中心軸線A−Bに 対して傾斜しており粉砕ヘッド12が上部33の軸線と同軸配置されているため 、軸32の回転により粉砕ヘッド12は固定点P周りに旋回する。さらに、粉砕 ヘッド12の下端26が固定点Pに近接、もしくは一致して配置されているため 、粉砕ヘッドの上端25の運動は主としてチャンバーの中心軸線A−Bを横断し 、ヘッドの下端の運動は軸線A−Bに実質的に平行となる。 材料が供給シュート20を介してチャンバー18内へ送られ、チャンバー18 内でボウル17と粉砕ヘッドライナー29との間で粉砕が行われる。粉砕ヘッド 12の動きにより、粉砕動作は、ボウルライナー17と粉砕ヘッド12との間の 間隙が粉砕ヘッドの上端において最小である場合に同じ側の粉砕ヘッドの底部に おいて最大となるようなものとなり(この構成を図1の粉砕ヘッドの左側に示す )、ヘッド12の右側についてはその逆となる。さらに、軸32が回転し続ける と、その位置にける構成が変化して、ボウルと左側の粉砕ヘッドの上端間の間隙 が増大し左側のボウルの下端の間隙は減少する。したがって、軸が図1に示す位 置から180°回転すると、上端の間隙は左側で最大となり下端の間隙は左側で 最小となる(粉砕ヘッドの右側に対して図1に示す)。 この粉砕動作はオーバーサイズの材料の量を出力の10%以下に低減できるの に有利である。また、30:1以上の非常に高い粉砕比を使用する粉砕も満足に 達成することができる。 本装置のもう1つの利点は、部品の製作および組み立てが簡単なことである。 特に、支持アセンブリの軸受構造により、組立てもしくは手入れ後の再組立て中 に軸受その他の部品を精密に調整することなく従来の軸受を使用することができ る。この利点は、装置の下部フレームに対する軸の軸方向位置に影響を及ぼすの は1個の軸受だけであり、同様に軸の上部で粉砕ヘッドの軸方向位置に影響を及 ぼすのは1個の軸受だけであるために、大幅に達成される。このようにして、軸 受は部品の小さくてランダムな不正確さや部品の熱膨張差を許容することができ る。さらに、全ての軸受および粉砕ヘッド摩耗部品がぴったり取り付けられてフ レッチングが解消される。 もう1つの利点は、粉砕チャンバーに入る供給材料の障害物を回避することが でき、特定の摩耗を、大量に供給されるか個別のサンプルとして供給されるかに 無関係に抑えることができる。さらに、粉砕される連続サンプル間で粉砕チャン バーを清掃する必要がある場合、チャンバーへアクセスする際の障害物がない。 さらにもう1つの利点は、粉砕ヘッドの頂部がシールされ、研磨作用のある粒 子が完全に除去されることである。さらに、ベルシールが内蔵されているため、 駆動部品から異物が完全に排除される。 さらなる利点は、耐摩耗材から形成されるヘッドライナーを、特殊な道具を要 することなく容易かつ迅速に交換できることである。さらに、摩耗部品の交換中 に、粉砕機の内部駆動部品は有害もしくは研磨性汚物による汚染に曝されること がない。 さらにもう1つの利点は、ベルトおよびプーリを変えるかあるいは可変速電気 もしくは油圧駆動モータを取り付けることにより、駆動速度を変えられることで ある。また、粉砕機の動力として燃焼機関を簡便に使用することができる。この ように本装置は、駆動動力源および駆動速度に柔軟性を有することができる。 図2に粉砕装置110を示し、図1の装置に対応する特徴には同じ参照番号に 100がプラスされている。粉砕機110の一般的構造および機能は図1の説明 から理解することができ、さらなる説明は主要な相違点の説明に限定する。 粉砕機110において、ボウル111は、内面117を形成する周壁に内蔵さ れた摩耗ライナーを図示しない、概略的形状で示されている。ヘッド112も、 面127を形成するライナーを軸受ハウジングと区別しない概略的な輪郭で示さ れている。 図1の粉砕機10と較べた場合の、粉砕機110の主な違いは、その偏心軸1 32の形状である。ここでも、軸132はボウル111の中心軸線A−Bと一致 する回転軸線を有する下部134と、下部134と一体で旋回軸線C−Dと一致 する軸線を有する上部133とを有している。また、各部133,134の軸線 は、ヘッド112の下端126もしくはそれに近い点において交差する。ここで も、ヘッド112は上部133上に搭載されている。しかしながら、軸132は 、上部133の頂端上に突出する駆動部60をも有し、上部133は実際上中間 部であり、下部134に対してのみ“上部”であるにすぎない。 軸132の駆動部60は、ボウル111の中心軸線A−B、すなわち下部13 4の軸線と一致する回転軸線を有している。したがって、軸部133の上端は駆 動部60に対して偏心している。軸部60および133は一体形成したり一体型 とすることができる。また、それらは、両者間に延在するダボ等により、所要の 偏心関係で取り外し可能に相互接続することができる。 粉砕機110は、中心軸線A−B上で軸132を回転させる駆動アセンブリ1 13を有している。アセンブリ113は、図1のアセンブリ13と同様である。 しかしながら、アセンブリ113は、粉砕機210の支持フレーム123に対し て搭載された固定上部構造61内で、粉砕機110の頂部に搭載されている。ア センブリ113は、軸132の駆動部60周りに固定された冠歯車153と係合 するピニオン152を有する。その軸150はやはり、プーリ154の周りを通 るベルト(図示せず)およびモータ(図示せず)により駆動される。 粉砕機110はさらに、軸132が回転可能に搭載されて、それにより粉砕中 にヘッド112内に生じる半径および軸方向の力が軸132へ伝達され、次に粉 砕機110の支持フレーム123に伝達される軸受の構造が、図1の粉砕機10 とは異なっている。4個の軸受62〜65しか設けられていない。軸受62は軸 132の駆動部60を搭載し、軸受63,64は軸部133を支持し、軸受65 は下部134を支持する。 軸受62は、ヘッド112のみから半径方向の力を伝達するようにされたころ 軸受であり、内部および外部軌道62a,62bと、ころ62cを有している。 外部軌道62bはT字型断面の環状ハウジング66内に固定配置され、その部分 の先端は枠構造61内に配置されている。図に示すように、構造61内の環状凹 み61aによりハウジング66の軸方向クリアランスが与えられ、ハウジング6 6がが垂直方向に短い距離だけ移動して、構造上の小さな変動や熱膨張および収 縮の違いを調整できるようにされる。このような動きが許されるため、好ましく はハウジング66は、フレッチングの損傷に耐える材料とされる。軸受62の内 部軌道62aは、正しく位置決めされるまで駆動部60上に緩く嵌合され、次に 軌道62aと駆動部60間にテーパースリーブ62dを挿入して固定される。 軸受63は、軸部133の上部に配置された、滑り真円ころ軸受である。軸受 63は内部および外部軌道63a,63bを有し、ころ63cが外部軌道63b 内に捕捉されている。内部軌道63aは、拘束なしにころ63cの経路へ軸方向 に出入りすることができる。これにより軌道63aは軸部133へ締まりばめす ることができ、外部軌道63bはヘッド112の軸受ハウジングの上部領域に締 まりばめすることができる。 軸受63は、半径方向の荷重を伝達するが、軸方向の荷重は伝達しない。しか しながら、内部軌道63aはころ63cに対して軸方向に拘束されないため、軌 道63aは軸方向に僅かに移動して構造上のランダムな変動や熱膨張および収縮 の違いを調整することができる。 軸受64は、軸部133の下端の近傍に配置された2列ころ軸受である。軸受 64は、内部および外部軌道64a,64b、1組の上部球面ころ64cおよび 1組の下部球面ころ64dを有し、ころ64cはころ64dとは反対のころ軸を 有している。外部軌道64bは、ヘッド112の軸受ハウジングにぴったり締ま りばめされている。しかしながら、内部軌道64aは、軸部133に緩く嵌めら れ、正しく位置決めされると軸受62の内部軌道62aと同様にテーパースリー ブ64eにより固定される。 軸受64は、ヘッド112から半径方向および軸方向の力を伝達することがで きる。半径方向の粉砕力を伝達できるため、軸受64はこれらの力を軸受63と 分担する。しかしながら、軸受64はヘッド112から全ての軸方向の粉砕力お よび全てのランダムな軸方向の力を伝達する。軸受64は、軸受62〜65の中 でヘッド112の軸方向位置を制御する唯一の軸受である。 軸受65は、軸112の下部134に搭載されている。軸受65は、内部およ び外部軌道65a,65bと、2連の球面ころ65c,65dとを有している。 それは軸受64と同じ特徴を有し、その軌道は、外部軌道65bがフレーム12 3に締まりばめされている点を除けば、軌道64aを部分134に固定するテー パースリーブ65eを使用して、軸受64と同様に搭載されている。軸受65は 、全ての軸方向の力を軸132からフレーム123へ伝達し、軸132からフレ ーム123への半径方向の力の伝達を、フレーム構造62を介して軸受62と分 担する。 粉砕機110は、その摩耗部品を交換する際に、軸132を搭載する軸受およ び駆動アセンブリ113が有害な汚物による汚染に曝される危険性が高いために 、図1の粉砕機10よりも好ましくない。また、ヘッド112の上端を有効にシ ールすることも非常に困難である。しかしながら、粉砕機110にはそれ自体の 下記のような利点がある。 (i) 粉砕機110は、製作コストを著しく低減することができる。その軸1 32は、少なくとも部分133および134が一体形状であるが、駆動部60も 随意一体形状とすることができる。また、ヘッドから軸方向の荷重を伝達しヘッ ドの軸方向位置を固定する必要があるのは1個の軸受、すなわち軸受64だけで あり、加工部品の極端な精度やコストの必要性が低減される。同様に、軸132 からフレーム123へ軸方向の荷重を伝達し、軸を軸線方向に配置する必要があ るのは1個の軸受、すなわち軸受65だけであり、加工部品の精度およびコスト の点でさらに有利となる。 (ii) 軸受の内部軌道における緩みによるフレッチングが実質的に解消され、 部品の組立てが容易になり解体は一層容易になる。 (iii) 組立ておよび解体が簡単化され、オペレータの保守要員が摩耗部品を 交換することができる。 (iv) 少なくとも駆動部60が軸部133と一体である所では、これらの部分 間のフレッチングが解消される。 最後に、本発明の精神および範囲を逸脱することなく、前記した部品の構造お よび配置をさまざまに変更、修正および/もしくは追加できることが理解できる であろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB ,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M K,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO ,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM, TT,UA,UG,US,UZ,VN (72)発明者 フィールディング、テリー、リチャード オーストラリア国 6100 ウエスタン オ ーストラリア レーズレイン エガム ロ ード 34 (72)発明者 シャノン、ジエイムズ、ウィリアム オーストラリア国 6015 ウエスタン オ ーストラリア シティー ビーチ パンド ラ ドライヴ 49

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 脆くて砕け易い材料のジャイレトリ粉砕装置であって、材料を受け入れる ための、中心軸線を有し中央排出開口を形成するストロー内で終端するチャンバ ーを形成する内壁を有するボウルと、前記ボウル内に配置され、旋回軸線と同心 の周壁により相互に連通する上下端を有する粉砕ヘッドと、前記ヘッドを前記チ ャンバーに支持し、軸を含む支持アセンブリと、前記軸に接続された駆動構造と を含み、前記軸は上部および下部を有する一体構造であり、前記ヘッドは前記上 部に搭載されており、前記上部は前記ヘッドの旋回軸線と実質的に一致する軸線 を有し、前記下部は前記ボウルの中心軸線と実質的に一致する軸線を有し、前記 軸の上部および下部の軸線は前記ヘッドの下端もしくはその近傍に位置する固定 点で交差し、駆動構造の動作により前記軸がその下部の軸線周りに回転すると、 前記ヘッドに旋回運動が与えられ、前記チャンバー内に受け入れられた材料につ いて、前記ボウルと前記ヘッドの前記周壁との間で粉砕動作が行われるジャイレ トリ粉砕装置。 2. それぞれ、前記ヘッドを前記軸上で回転できるようにし、前記軸を前記ボ ウルに対して回転できるようにする軸受を含む、請求項1に記載の装置。 3. 前記ヘッドが複数のヘッド支持軸受により前記軸の前記上部の適所に支持 されて前記ヘッドと前記軸の前記上部との間で前記上部の軸線周りに相対回転運 動を行うことができ、前記ヘッド支持軸受は、軸の前記上部の軸線に対して、軸 方向および半径方向に生じる力を共に前記ヘッドと前記軸との間で伝達するよう にされている、請求項1に記載の装置。 4. 軸の上部の前記ヘッドの軸方向位置は、前記複数のヘッド支持軸受のうち の1つのみに影響される、請求項3に記載の装置。 5. 前記ヘッド支持軸受は、少なくともその2つが前記ヘッドと前記軸との間 で半径方向の力を伝達するようにされ、前記軸受のうちの1つのみが前記ヘッド と前記軸との間で軸方向の力を伝達するようにされている、請求項3に記載の装 置。 6. 軸方向の力を伝達するようにされた前記1つのヘッド支持軸受は、前記軸 上の前記ヘッドの軸方向位置に影響を及ぼし、半径方向の力を伝達するようにさ れた前記ヘッド支持軸受は、前記ヘッドを前記軸の前記上部の軸線と実質的に同 軸に保持する、請求項5に記載の装置。 7. 前記軸は、前記チャンバーの中心軸線周りの前記ボウルに対する前記軸の 回転を許す複数の軸支持軸受を介して、前記ボウルに対して搭載されている、請 求項1ないし6のいずれか1項に記載の装置。 8. 前記軸は支持フレームに搭載され、前記軸支持軸受は、前記チャンバーの 中心軸線に対して、軸方向および半径方向に生じた力を共に前記軸と前記フレー ムとの間で伝達するようにされている、請求項7に記載の装置。 9. 前記ボウルに対する前記軸の軸方向位置は、前記軸支持軸受のうちの1つ のみに影響される、請求項7または8に記載の装置。 10. 前記複数の軸支持軸受のうち少なくとも2つが、前記軸と前記フレーム との間で半径方向の力を伝達するようにされている、請求項7ないし9のいずれ か1項に記載の装置。 11. 前記複数の軸支持軸受のうち1のみが軸方向の力を伝達するようにされ ている、請求項10に記載の装置。 12. 軸方向の力を伝達するようにされている前記軸支持軸受は、前記ボウル に対する前記軸の軸方向位置に影響を及ぼし、半径方向の力を伝達するようにさ れている前記軸支持軸受は、前記軸の前記下部の軸線が前記チャンバーの中心軸 線と実質的に一致するするように前記軸を保持する、請求項11に記載の装置。 13. 軸方向の力を伝達する前記軸支持軸受は、前記固定点から離れた位置で 前記軸の前記下部と係合する、請求項11または12に記載の装置。 14. 前記ボウルは前記装置の前記フレームに支持されている、請求項8に記 載の装置。 15. 前記軸支持軸受の各々が、半径方向の力または軸方向の力だけを前記軸 と前記ヘッドまたはボウルとの間で伝達するようにされている、請求項14に記 載の装置。 16. 前記軸支持軸受の各々が、半径方向および軸方向の力の両方を伝達する ようにされている、請求項14に記載の装置。 17. 前記支持アセンブリの前記軸はさらに、前記軸の前記上部から延在する 駆動部を含み、前記駆動部は前記軸の前記上部に接続されるかあるいはそれと一 体形成され前記軸の一体構造を維持し、その軸線は前記チャンバーの中心軸線と 実質的に一致するようにされている、請求項1ないし16のいずれか1項に記載 の装置。 18. 前記駆動構造は、前記駆動部に接続され、前記軸を前記チャンバーの中 心軸線上で回転させるように作動可能である、請求項17に記載の装置。 19. 前記駆動部は前記軸の前記上部と一体である、請求項17または18に 記載の装置。 20. 前記駆動部は、前記軸の前記上部に接続され、前記上部から分離可能で ある、請求項17または18に記載の装置。 21. 前記駆動部と前記上部とは、前記駆動部と前記上部との同期運動を容易 にするためにダボ等により一緒に接続される、請求項20に記載の装置。 22. 前記駆動構造は前記軸の前記下部に接続されている、請求項1ないし1 7のいずれか1項に記載の装置。 23. 前記駆動構造は油圧ドライブ、歯車ドライブ、または直接ベルトおよび プーリドライブを含む、請求項1ないし22のいずれか1項に記載の装置。 24. 前記駆動構造は、入力軸上に固定され、前記軸上に配置された傘歯車と 噛み合う傘歯車ピニオンを有する傘歯車ドライブを含む、請求項23に記載の装 置。 25. ベルトおよびプーリシステムは、駆動モータまたはエンジンから前記入 力軸へ動力を伝達するのに使用される、請求項24に記載の装置。
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