JPH1050428A - Icカード用コネクタ - Google Patents
Icカード用コネクタInfo
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- JPH1050428A JPH1050428A JP8200388A JP20038896A JPH1050428A JP H1050428 A JPH1050428 A JP H1050428A JP 8200388 A JP8200388 A JP 8200388A JP 20038896 A JP20038896 A JP 20038896A JP H1050428 A JPH1050428 A JP H1050428A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 61
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/714—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit with contacts abutting directly the printed circuit; Button contacts therefore provided on the printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/22—Contacts for co-operating by abutting
- H01R13/24—Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ICカードの端子の接続順番(例えばGND
→電源→信号ライン等)の規定されるシーケンス機構付
きで薄型化を図ることができ、また、安全確実なシーケ
ンス動作を実現できるICカード用コネクタを提供す
る。 【解決手段】 ICカード2を装着することによって、
ICカード2側の電源、GND、信号ラインの複数の接
点とそれぞれ接続させる第1のブラシ4と、第1のブラ
シ4とは直接接続されておらず、かつ外部機器の回路基
板と接続されるブラシ状の第2のブラシ5と、第1,2
のブラシ4,5との間に配設され、ICカード2の各接
点7の接続順序を規定して該順序で第1のブラシ4と第
2のブラシ5間を接続あるいは遮断するシーケンス動作
を行うシーケンス機構とを備えてなり、シーケンス機構
を動作させることにより、ICカード2の各接点7を第
1のブラシ4に接続した状態で、シーケンス動作を行う
ようにした。
→電源→信号ライン等)の規定されるシーケンス機構付
きで薄型化を図ることができ、また、安全確実なシーケ
ンス動作を実現できるICカード用コネクタを提供す
る。 【解決手段】 ICカード2を装着することによって、
ICカード2側の電源、GND、信号ラインの複数の接
点とそれぞれ接続させる第1のブラシ4と、第1のブラ
シ4とは直接接続されておらず、かつ外部機器の回路基
板と接続されるブラシ状の第2のブラシ5と、第1,2
のブラシ4,5との間に配設され、ICカード2の各接
点7の接続順序を規定して該順序で第1のブラシ4と第
2のブラシ5間を接続あるいは遮断するシーケンス動作
を行うシーケンス機構とを備えてなり、シーケンス機構
を動作させることにより、ICカード2の各接点7を第
1のブラシ4に接続した状態で、シーケンス動作を行う
ようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード、メモ
リーカード等のICカード用コネクタに関する。
リーカード等のICカード用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のICカード、メモリーカード等
のICカードを使用する携帯PC、デジタルカメラ等が
開発されている。このようなICカードは、外部機器、
例えばパーソナルコンピュータの差し込み口に差し込ん
で装填し、使用できるようになっている。この際、IC
カードの接続接点はコネクタを介してパーソナルコンピ
ュータの回路基板と電気的に接続される。この種の各接
点を接続するコネクタは、実開平7-8968号公報、実開平
7-8969号公報等に開示されており、これを図11に示し
てある。図11には、複数の片持ち梁型コンタクト80
を有するコネクタ81が示されている。このコネクタ8
1のハウジング82には、被接続機器とのスライドによ
る係脱に連動して移動するスライダ83と、このスライ
ダ83を現位置に復帰せしめるコイルばね84と、前記
被接続機器との係脱をスライダ83に伝達する湾曲した
レバー(図示せず)とが具備されている。前記レバーが
スライダ83の移動方向に対し傾斜し、かつ、湾曲して
進退するように、前記レバーの一端の押圧部(図示せ
ず)を外部に突出し、他端をスライダ83の湾曲したレ
バーガイド(図示せず)に係合してなっている。前記被
接続機器との係合時に前記レバーを介して移動して片持
ち梁型コンタクト80を、その係合を解いて自らの弾性
によりハウジング82から突出させ、被接続機器の脱出
時にコイルばね84によりスライダ83を元に戻して前
記レバーの一端を外部に突出せしめると共に、片持ち梁
型コンタクト80をその弾性に抗してハウジング82か
ら没せしめるようにしてある。
のICカードを使用する携帯PC、デジタルカメラ等が
開発されている。このようなICカードは、外部機器、
例えばパーソナルコンピュータの差し込み口に差し込ん
で装填し、使用できるようになっている。この際、IC
カードの接続接点はコネクタを介してパーソナルコンピ
ュータの回路基板と電気的に接続される。この種の各接
点を接続するコネクタは、実開平7-8968号公報、実開平
7-8969号公報等に開示されており、これを図11に示し
てある。図11には、複数の片持ち梁型コンタクト80
を有するコネクタ81が示されている。このコネクタ8
1のハウジング82には、被接続機器とのスライドによ
る係脱に連動して移動するスライダ83と、このスライ
ダ83を現位置に復帰せしめるコイルばね84と、前記
被接続機器との係脱をスライダ83に伝達する湾曲した
レバー(図示せず)とが具備されている。前記レバーが
スライダ83の移動方向に対し傾斜し、かつ、湾曲して
進退するように、前記レバーの一端の押圧部(図示せ
ず)を外部に突出し、他端をスライダ83の湾曲したレ
バーガイド(図示せず)に係合してなっている。前記被
接続機器との係合時に前記レバーを介して移動して片持
ち梁型コンタクト80を、その係合を解いて自らの弾性
によりハウジング82から突出させ、被接続機器の脱出
時にコイルばね84によりスライダ83を元に戻して前
記レバーの一端を外部に突出せしめると共に、片持ち梁
型コンタクト80をその弾性に抗してハウジング82か
ら没せしめるようにしてある。
【0003】なお、85は第1のコネクタ、86はコネ
クタ端子、87はコンタクト突出孔、88は接触部、8
9は接続部、90は水平部、91はカバー、92は絶縁
体、93は溝部、94は第2押圧溝部、95はばね収納
凹部、96は鍔部である。
クタ端子、87はコンタクト突出孔、88は接触部、8
9は接続部、90は水平部、91はカバー、92は絶縁
体、93は溝部、94は第2押圧溝部、95はばね収納
凹部、96は鍔部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ICカード用コネクタ、例えばメモリーカード用コネク
タはPCカードに内蔵するタイプと、携帯PC、デジタ
ルカメラ等に搭載するタイプであり、市場の要求はとに
かく薄いICカード用コネクタが要望されている。
ICカード用コネクタ、例えばメモリーカード用コネク
タはPCカードに内蔵するタイプと、携帯PC、デジタ
ルカメラ等に搭載するタイプであり、市場の要求はとに
かく薄いICカード用コネクタが要望されている。
【0005】また、近年、外部機器の電源を投入したま
までICカードを脱着させて使用する形態が多くなって
きており、このような場合、ICカードを保護するため
にICカードの各接点の接続順序を規定して接続、遮断
を行う(シーケンス動作)必要がある。
までICカードを脱着させて使用する形態が多くなって
きており、このような場合、ICカードを保護するため
にICカードの各接点の接続順序を規定して接続、遮断
を行う(シーケンス動作)必要がある。
【0006】しかしながら、前記従来例のようなコンタ
クトを使用すると、ICカードの挿入(X−Y)方向に
対して直交する(Z)方向へ片持ち梁型コンタクト(ブ
ラシ)80が移動することによって片持ち梁型コンタク
ト(ブラシ)80がICカードの接点とオン・オフする
ため、片持ち梁型コンタクト(ブラシ)80をZ方向に
移動させるための機構が必要であり、かつ片持ち梁型コ
ンタクト(ブラシ)80もZ方向に移動するので、その
分のスペースを必要として薄型化の障害となっていた。
また、多数の片持ち梁型コンタクト(ブラシ)80をZ
方向に移動させるものであるので、片持ち梁型コンタク
ト(ブラシ)80を移動させる力が大きなものを必要と
し、したがって、その動作が重くなってしまう。本発明
の課題は、ICカードの端子の接続順番(例えばGND
→電源→信号ライン等)の規定されるシーケンス機構付
きで薄型化を図ることができ、また、安全確実なシーケ
ンス動作を実現できるICカード用コネクタを提供する
ことである。
クトを使用すると、ICカードの挿入(X−Y)方向に
対して直交する(Z)方向へ片持ち梁型コンタクト(ブ
ラシ)80が移動することによって片持ち梁型コンタク
ト(ブラシ)80がICカードの接点とオン・オフする
ため、片持ち梁型コンタクト(ブラシ)80をZ方向に
移動させるための機構が必要であり、かつ片持ち梁型コ
ンタクト(ブラシ)80もZ方向に移動するので、その
分のスペースを必要として薄型化の障害となっていた。
また、多数の片持ち梁型コンタクト(ブラシ)80をZ
方向に移動させるものであるので、片持ち梁型コンタク
ト(ブラシ)80を移動させる力が大きなものを必要と
し、したがって、その動作が重くなってしまう。本発明
の課題は、ICカードの端子の接続順番(例えばGND
→電源→信号ライン等)の規定されるシーケンス機構付
きで薄型化を図ることができ、また、安全確実なシーケ
ンス動作を実現できるICカード用コネクタを提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は、ICカード
を装着することによって、ICカード側の電源、GN
D、信号ラインの複数の接点とそれぞれ接続させるブラ
シ状の第1の端子部材と、前記第1の端子部材とは直接
接続されておらず、かつ外部機器の回路基板と接続され
るブラシ状の第2の端子部材と、前記第1の端子部材と
第2の端子部材との間に配設され、前記ICカードの各
接点の接続順序を規定して該順序で前記第1の端子部材
と第2の端子部材間を接続あるいは遮断するシーケンス
動作を行うシーケンス機構とを備えてなり、前記シーケ
ンス機構を動作させることにより、前記ICカードの各
接点を前記第1の端子部材に接続した状態で、前記シー
ケンス動作を行うようにした第1の手段により解決でき
る。
を装着することによって、ICカード側の電源、GN
D、信号ラインの複数の接点とそれぞれ接続させるブラ
シ状の第1の端子部材と、前記第1の端子部材とは直接
接続されておらず、かつ外部機器の回路基板と接続され
るブラシ状の第2の端子部材と、前記第1の端子部材と
第2の端子部材との間に配設され、前記ICカードの各
接点の接続順序を規定して該順序で前記第1の端子部材
と第2の端子部材間を接続あるいは遮断するシーケンス
動作を行うシーケンス機構とを備えてなり、前記シーケ
ンス機構を動作させることにより、前記ICカードの各
接点を前記第1の端子部材に接続した状態で、前記シー
ケンス動作を行うようにした第1の手段により解決でき
る。
【0008】前記課題は、第1の手段において、前記シ
ーケンス機構は、前記接続順序に対応して長さの異なる
導電パターンを並設して形成したモード基板を有し、前
記モード基板を前記第1の端子部材あるいは前記第2の
端子部材の少なくとも一方に対して相対的にスライド自
在として、前記導電パターンに対して接触しうるように
した第2の手段により解決できる。
ーケンス機構は、前記接続順序に対応して長さの異なる
導電パターンを並設して形成したモード基板を有し、前
記モード基板を前記第1の端子部材あるいは前記第2の
端子部材の少なくとも一方に対して相対的にスライド自
在として、前記導電パターンに対して接触しうるように
した第2の手段により解決できる。
【0009】前記課題は、第2の手段において、前記シ
ーケンス機構の前記モード基板をスライド自在とし、前
記ICカードを載置する固定トレイの蓋の開閉動作に連
動してスライドさせるようにした第3の手段により解決
できる。
ーケンス機構の前記モード基板をスライド自在とし、前
記ICカードを載置する固定トレイの蓋の開閉動作に連
動してスライドさせるようにした第3の手段により解決
できる。
【0010】前記課題は、第2の手段において、前記シ
ーケンス機構の前記モード基板をトレイあるいは前記第
2の端子部材に固定して取り付け、前記トレイを前記I
Cカードの抜き差し方向にスライド自在に配設し、前記
トレイのスライド動作と共に前記モード基板をスライド
させて前記第2の端子部材に対してスライドさせ、ある
いは前記トレイのスライド動作と共に前記第1の端子部
材を前記第2の端子部材に固定した前記モード基板に対
してスライドさせた第4の手段により解決できる。
ーケンス機構の前記モード基板をトレイあるいは前記第
2の端子部材に固定して取り付け、前記トレイを前記I
Cカードの抜き差し方向にスライド自在に配設し、前記
トレイのスライド動作と共に前記モード基板をスライド
させて前記第2の端子部材に対してスライドさせ、ある
いは前記トレイのスライド動作と共に前記第1の端子部
材を前記第2の端子部材に固定した前記モード基板に対
してスライドさせた第4の手段により解決できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1(a),(b)は本発明の第1の実
施の形態に係るICカード用コネクタの全体構成の概略
を示す平面図及び側面図、図2(a),(b),(c)はICカー
ド用コネクタの動作状態を示す説明図、図3(a),(b),
(c),(d)はICカード用コネクタの各動作状態における
第1のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す
説明図、図4(a),(b)は図3の(a),(d)の状態でそれぞれ
縦断して示す説明図、図5はモード基板の平面図であ
る。
に基づいて説明する。図1(a),(b)は本発明の第1の実
施の形態に係るICカード用コネクタの全体構成の概略
を示す平面図及び側面図、図2(a),(b),(c)はICカー
ド用コネクタの動作状態を示す説明図、図3(a),(b),
(c),(d)はICカード用コネクタの各動作状態における
第1のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す
説明図、図4(a),(b)は図3の(a),(d)の状態でそれぞれ
縦断して示す説明図、図5はモード基板の平面図であ
る。
【0012】まず、図1(a),(b)及び図5を参照して第
1の実施の形態の基本構成を説明する。これらの図にお
いて、1はトレイで、トレイ1には、ICカード2を載
置する載置部3と、トレイ1にインサート成形されてほ
ぼ中央部を支持された複数のブラシ状に並設された第1
の端子部材(以下、第1のブラシと称する)4と、トレ
イ1にインサート成形されてほぼ中央部を支持された複
数のブラシ状に並設された第2の端子部材(以下、第2
のブラシと称する)5が設けられている。9はモード基
板で、モード基板9の一端側寄りには、図5に示すよう
に、短矩形状の接点部13,13…が並設されると共
に、これら接点部13,13…の長手方向上に間隔を隔
てて電源パターン14、GNDパターン15、信号パタ
ーン16が複数形成されている。これらの電源パターン
14、GNDパターン15、信号パターン16の、モー
ド基板9の他端側寄りの一端部は、一直線上に揃えてあ
り、電源パターン14、GNDパターン15、信号パタ
ーン16の他端部は、信号パターン16が一番短く、次
に電源パターン14で、GNDパターン15が一番長く
設定されている。モード基板9が第1のブラシ4及び第
2のブラシ5に対してスライド動作することにより、こ
れらの電源パターン14、GNDパターン15、信号パ
ターン16及び接点部13上を第1のブラシ4及び第2
のブラシ5が摺動される。
1の実施の形態の基本構成を説明する。これらの図にお
いて、1はトレイで、トレイ1には、ICカード2を載
置する載置部3と、トレイ1にインサート成形されてほ
ぼ中央部を支持された複数のブラシ状に並設された第1
の端子部材(以下、第1のブラシと称する)4と、トレ
イ1にインサート成形されてほぼ中央部を支持された複
数のブラシ状に並設された第2の端子部材(以下、第2
のブラシと称する)5が設けられている。9はモード基
板で、モード基板9の一端側寄りには、図5に示すよう
に、短矩形状の接点部13,13…が並設されると共
に、これら接点部13,13…の長手方向上に間隔を隔
てて電源パターン14、GNDパターン15、信号パタ
ーン16が複数形成されている。これらの電源パターン
14、GNDパターン15、信号パターン16の、モー
ド基板9の他端側寄りの一端部は、一直線上に揃えてあ
り、電源パターン14、GNDパターン15、信号パタ
ーン16の他端部は、信号パターン16が一番短く、次
に電源パターン14で、GNDパターン15が一番長く
設定されている。モード基板9が第1のブラシ4及び第
2のブラシ5に対してスライド動作することにより、こ
れらの電源パターン14、GNDパターン15、信号パ
ターン16及び接点部13上を第1のブラシ4及び第2
のブラシ5が摺動される。
【0013】第1のブラシ4の両端はトレイ1内から突
出され、その一端は載置部3の底面から突出入してIC
カード2の接点7,7…に圧接可能なブラシ状で千鳥配
置のICカード接点接触端子部8,8…とされている。
また、第1のブラシ4の他端はICカード接点接触端子
部8と反対方向の奥方向に延設され、後述するモード基
板9の電源パターン14あるいはGNDパターン15あ
るいは信号パターン16に接触しているブラシ状のモー
ド基板接触端子部10,10…とされている。なお、モ
ード基板接触端子部10はトレイ1に形成された凹部1
1内に突出されている。また、ICカード接点接触端子
部8も載置部3の底面に更に凹部を形成して収納すれば
よい。
出され、その一端は載置部3の底面から突出入してIC
カード2の接点7,7…に圧接可能なブラシ状で千鳥配
置のICカード接点接触端子部8,8…とされている。
また、第1のブラシ4の他端はICカード接点接触端子
部8と反対方向の奥方向に延設され、後述するモード基
板9の電源パターン14あるいはGNDパターン15あ
るいは信号パターン16に接触しているブラシ状のモー
ド基板接触端子部10,10…とされている。なお、モ
ード基板接触端子部10はトレイ1に形成された凹部1
1内に突出されている。また、ICカード接点接触端子
部8も載置部3の底面に更に凹部を形成して収納すれば
よい。
【0014】第2のブラシ5は、その一端をブラシ状に
構成してトレイ1から凹部11内に突出され、モード基
板9の電源パターン14あるいはGNDパターン15あ
るいは信号パターン16あるいは接点部13に接触して
いる。第2のブラシ5,5…の他端部17,17…は外
部機器等の回路基板18に半田付けされている。
構成してトレイ1から凹部11内に突出され、モード基
板9の電源パターン14あるいはGNDパターン15あ
るいは信号パターン16あるいは接点部13に接触して
いる。第2のブラシ5,5…の他端部17,17…は外
部機器等の回路基板18に半田付けされている。
【0015】したがって、モード基板9を第1のブラシ
4及び第2のブラシ5に対してスライド動作させること
で、電源、GND、信号ラインの全ラインオフ状態から
GND、電源、信号ラインの順にオンされて全ラインオ
ンとなるシーケンス動作を行える。一方、全ラインオン
状態から信号、電源、GNDラインの順にオフされて全
ラインオフとなるシーケンス動作を行える。
4及び第2のブラシ5に対してスライド動作させること
で、電源、GND、信号ラインの全ラインオフ状態から
GND、電源、信号ラインの順にオンされて全ラインオ
ンとなるシーケンス動作を行える。一方、全ラインオン
状態から信号、電源、GNDラインの順にオフされて全
ラインオフとなるシーケンス動作を行える。
【0016】なお、第1,2のブラシ4,5のどちらか
1方のブラシ側の導体パターンの長さを変えて構成すれ
ば、このモード基板9を以下に述べるような別の機構
(シャッターの開閉機構等)で動作させることによりシ
ーケンス動作を実現できる。
1方のブラシ側の導体パターンの長さを変えて構成すれ
ば、このモード基板9を以下に述べるような別の機構
(シャッターの開閉機構等)で動作させることによりシ
ーケンス動作を実現できる。
【0017】次に、図2(a),(b),(c)を参照してモード
基板9をシャッターに連動させてスライドさせる機構を
加えた第1の実施の形態を説明する。なお、図1の部材
と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。図2(a),(b),(c)において、20はシャッターで、
シャッター20はトレイ1に形成されたスリット21に
スライド自在に差し込まれており、前記載置部3を覆っ
て蓋をする。このシャッター20の先端(奥端)には、
上面側に抜け止め用の爪部22が形成されるとともに、
その下面側は先端側を肉薄にするような傾斜面部23が
形成されている。この傾斜面部23により、図2(b)に
示すように載置部3に載置されて傾斜状態となっている
ICカード2をスムーズに押し下げられるようになって
いる。
基板9をシャッターに連動させてスライドさせる機構を
加えた第1の実施の形態を説明する。なお、図1の部材
と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。図2(a),(b),(c)において、20はシャッターで、
シャッター20はトレイ1に形成されたスリット21に
スライド自在に差し込まれており、前記載置部3を覆っ
て蓋をする。このシャッター20の先端(奥端)には、
上面側に抜け止め用の爪部22が形成されるとともに、
その下面側は先端側を肉薄にするような傾斜面部23が
形成されている。この傾斜面部23により、図2(b)に
示すように載置部3に載置されて傾斜状態となっている
ICカード2をスムーズに押し下げられるようになって
いる。
【0018】本第1の実施の形態のトレイ1は固定タイ
プで、このトレイ1の奥端には、モード基板9を収納し
てスライド自在にガイドするガイド部24が一体成形さ
れている。このガイド部24の底面には凹部11が配設
されるともに、図の左端に段部25が形成されてモード
基板9のスライド範囲の左端を規制している。そして、
シャッター20が開いた状態(図2(a)及び(b)参照)で
は、モード基板9は戻しバネ26のバネ力によって段部
25に押し付けられている。なお、本第1の実施の形態
では、厳密にはモード基板9はスライド部材の下面に固
定されているが、それらは別体のものを固定しても、あ
るいは一体に形成したものでもよく、スライドするモー
ド基板をスライド部材を含めてモード基板9と称する。
また、ガイド部24の上面部下面には、シャッター20
の爪部22が係合される凹段部27が形成され、凹段部
27の内底面は例えばU字状に切り欠かれて弾性可動片
からなるイジェクトアーム28が形成されている。この
イジェクトアーム28を上方から押し下げることによ
り、図2(c)に示すように凹段部27に係合しているシ
ャッター20の爪部22を押し下げて、凹段部27から
外させる。
プで、このトレイ1の奥端には、モード基板9を収納し
てスライド自在にガイドするガイド部24が一体成形さ
れている。このガイド部24の底面には凹部11が配設
されるともに、図の左端に段部25が形成されてモード
基板9のスライド範囲の左端を規制している。そして、
シャッター20が開いた状態(図2(a)及び(b)参照)で
は、モード基板9は戻しバネ26のバネ力によって段部
25に押し付けられている。なお、本第1の実施の形態
では、厳密にはモード基板9はスライド部材の下面に固
定されているが、それらは別体のものを固定しても、あ
るいは一体に形成したものでもよく、スライドするモー
ド基板をスライド部材を含めてモード基板9と称する。
また、ガイド部24の上面部下面には、シャッター20
の爪部22が係合される凹段部27が形成され、凹段部
27の内底面は例えばU字状に切り欠かれて弾性可動片
からなるイジェクトアーム28が形成されている。この
イジェクトアーム28を上方から押し下げることによ
り、図2(c)に示すように凹段部27に係合しているシ
ャッター20の爪部22を押し下げて、凹段部27から
外させる。
【0019】シャッター20の先端(奥端)は、シャッ
ター20を押し込んで蓋を閉めたとき(図2(c)参照)
モード基板9の図で左側の当接面30に突き当たって戻
しバネ26のバネ力に抗して図で右方向に押し込めるよ
うになっている。
ター20を押し込んで蓋を閉めたとき(図2(c)参照)
モード基板9の図で左側の当接面30に突き当たって戻
しバネ26のバネ力に抗して図で右方向に押し込めるよ
うになっている。
【0020】なお、29はシャッター20の爪部22が
スムーズに凹段部27に係合されるようにする傾斜面部
である。
スムーズに凹段部27に係合されるようにする傾斜面部
である。
【0021】次に、前記第1の実施の形態の動作につい
て説明する。図2(a)の装着前の状態では、シャッター
20は開放されてICカード2の載置部3が露出されて
いる。また、戻しバネ26のバネ力によってモード基板
9が左端の段部25に押しつけられている。この図2
(a)の状態では、第1のブラシ4のモード基板接触端子
部10と第2のブラシ5とモード基板9は図3(a)の状
態に示すようになっている。すなわち、各第1のブラシ
4の各モード基板接触端子部10,10…がモード基板
9の各電源パターン14あるいはGNDパターン15あ
るいは信号パターン16に接触しており、各第2のブラ
シ5は接点部13,13…には接触しているが各電源、
GND、及び信号パターンには接触していない。したが
って、第1のブラシ4と第2のブラシ5間は全ラインに
わたって電気的に遮断されている(全ラインオフ)。こ
の図2(a)に示すようにICカード2を載置部3に載置
すると、図2(b)に示すように、ICカード2はその各
接点7,7…が、載置部3の底面から突出している第1
のブラシ4の各ICカード接点接触端子部8,8…上に
乗った状態となる。
て説明する。図2(a)の装着前の状態では、シャッター
20は開放されてICカード2の載置部3が露出されて
いる。また、戻しバネ26のバネ力によってモード基板
9が左端の段部25に押しつけられている。この図2
(a)の状態では、第1のブラシ4のモード基板接触端子
部10と第2のブラシ5とモード基板9は図3(a)の状
態に示すようになっている。すなわち、各第1のブラシ
4の各モード基板接触端子部10,10…がモード基板
9の各電源パターン14あるいはGNDパターン15あ
るいは信号パターン16に接触しており、各第2のブラ
シ5は接点部13,13…には接触しているが各電源、
GND、及び信号パターンには接触していない。したが
って、第1のブラシ4と第2のブラシ5間は全ラインに
わたって電気的に遮断されている(全ラインオフ)。こ
の図2(a)に示すようにICカード2を載置部3に載置
すると、図2(b)に示すように、ICカード2はその各
接点7,7…が、載置部3の底面から突出している第1
のブラシ4の各ICカード接点接触端子部8,8…上に
乗った状態となる。
【0022】そして、図2(b)の状態からシャッター2
0を図2(b)の右方向に押し込むと、シャッター20の
奥端下部の傾斜面部29がICカード2の上面を滑りな
がらICカード2を押し下げる。このICカード2の押
し下げによって第1のブラシ4の各ICカード接点接触
端子部8,8…もその弾性力に抗して下方に押し曲げら
れ、最終的に図2(c)に示すようにICカード2は載置
部3とシャッター20間に収納され、ICカード2の各
接点7に各ICカード接点接触端子部10,10…がそ
れぞれ圧接されることになる。
0を図2(b)の右方向に押し込むと、シャッター20の
奥端下部の傾斜面部29がICカード2の上面を滑りな
がらICカード2を押し下げる。このICカード2の押
し下げによって第1のブラシ4の各ICカード接点接触
端子部8,8…もその弾性力に抗して下方に押し曲げら
れ、最終的に図2(c)に示すようにICカード2は載置
部3とシャッター20間に収納され、ICカード2の各
接点7に各ICカード接点接触端子部10,10…がそ
れぞれ圧接されることになる。
【0023】また、このシャッター20の押し込みによ
ってシャッター20の奥端は、戻しバネ26によって左
端の段部25に押し付けられているモード基板9の当接
面30に突き当たり、戻しバネ26のバネ力に抗してモ
ード基板9を図の右方向に移動させてシーケンス接続動
作が行われる。
ってシャッター20の奥端は、戻しバネ26によって左
端の段部25に押し付けられているモード基板9の当接
面30に突き当たり、戻しバネ26のバネ力に抗してモ
ード基板9を図の右方向に移動させてシーケンス接続動
作が行われる。
【0024】すなわち、シーケンス接続動作は、図2
(a)及び(b)の状態では、図3(a)に示すように全ライン
オフの状態である。そして、前述したようにモード基板
9が図2(b)の右方向に移動されると、固定状態の第1
のブラシ4と第2のブラシ5に対してモード基板9が右
方向に摺動していくので、まず、図3(b)に示すよう
に、第2のブラシ5がGNDパターン15に接触する。
これにより、ICカード2のGND用接点7と接続され
ている第1のブラシ4のICカード接点接触端子部8が
GNDパターン15を介して第2のブラシ5と電気的に
接続されてGNDオンの状態となる。すなわち、この図
3(b)の状態ではGNDラインのみオンである。図3(b)
の状態からモード基板9が図2(b)の右方向に更に移動
されると、図3(c)に示すように、第2のブラシ5が電
源パターン14に接触してICカード2の電源がオン状
態となる。この図3(c)の状態ではGNDと電源ライン
がオン、信号ラインがオフである。図3(c)の状態から
モード基板9が図2(b)の右方向に更に移動されると、
図3(d)に示すように、第2のブラシ5が信号パターン
16に接触して更に信号ラインもオン状態となる。この
図3(d)の状態ではGND、電源、信号ラインが全てオ
ンである。なお、図3(d)の状態は図2(c)の状態に相当
しているもので、これらの状態はシャッター20の閉じ
動作終端で爪部22が下方に撓みながら凹段部27に入
り込んで係合されている。この係合によって、戻しバネ
26のバネ力に抗してモード基板9がスライド動作範囲
の右終端で保持され全ラインオン状態(図3(d)の状
態)が維持されている。
(a)及び(b)の状態では、図3(a)に示すように全ライン
オフの状態である。そして、前述したようにモード基板
9が図2(b)の右方向に移動されると、固定状態の第1
のブラシ4と第2のブラシ5に対してモード基板9が右
方向に摺動していくので、まず、図3(b)に示すよう
に、第2のブラシ5がGNDパターン15に接触する。
これにより、ICカード2のGND用接点7と接続され
ている第1のブラシ4のICカード接点接触端子部8が
GNDパターン15を介して第2のブラシ5と電気的に
接続されてGNDオンの状態となる。すなわち、この図
3(b)の状態ではGNDラインのみオンである。図3(b)
の状態からモード基板9が図2(b)の右方向に更に移動
されると、図3(c)に示すように、第2のブラシ5が電
源パターン14に接触してICカード2の電源がオン状
態となる。この図3(c)の状態ではGNDと電源ライン
がオン、信号ラインがオフである。図3(c)の状態から
モード基板9が図2(b)の右方向に更に移動されると、
図3(d)に示すように、第2のブラシ5が信号パターン
16に接触して更に信号ラインもオン状態となる。この
図3(d)の状態ではGND、電源、信号ラインが全てオ
ンである。なお、図3(d)の状態は図2(c)の状態に相当
しているもので、これらの状態はシャッター20の閉じ
動作終端で爪部22が下方に撓みながら凹段部27に入
り込んで係合されている。この係合によって、戻しバネ
26のバネ力に抗してモード基板9がスライド動作範囲
の右終端で保持され全ラインオン状態(図3(d)の状
態)が維持されている。
【0025】このようにしてシャッター20の閉じ動作
に連動してGND、電源、信号ラインの順に接続させる
シーケンス接続動作を行える。
に連動してGND、電源、信号ラインの順に接続させる
シーケンス接続動作を行える。
【0026】次いで、ICカード2の取り出し動作を説
明する。図2(c)の状態からイジェクトアーム28を押
し下げると、凹段部27に係合しているシャッター20
の爪部22を押し下げて凹段部27から外す。すると、
戻しバネ26のバネ力によりモード基板9は図の左方向
に移動可能となり、モード基板9は段部25に突き当た
るまで移動させられる。このモード基板9の図で左方向
への移動の際、前述したシーケンス動作と逆のシーケン
ス動作が行われる。すなわち、モード基板9の左方向の
移動によって、まず、信号パターン16に接触していた
第1のブラシ4のモード基板接触端子部10が外れ、次
いで、電源パターン14に接触していた第1のブラシ4
のモード基板接触端子部10が外れ、次いで、GNDパ
ターン15に接触していた第1のブラシ4のモード基板
接触端子部10が外れる。
明する。図2(c)の状態からイジェクトアーム28を押
し下げると、凹段部27に係合しているシャッター20
の爪部22を押し下げて凹段部27から外す。すると、
戻しバネ26のバネ力によりモード基板9は図の左方向
に移動可能となり、モード基板9は段部25に突き当た
るまで移動させられる。このモード基板9の図で左方向
への移動の際、前述したシーケンス動作と逆のシーケン
ス動作が行われる。すなわち、モード基板9の左方向の
移動によって、まず、信号パターン16に接触していた
第1のブラシ4のモード基板接触端子部10が外れ、次
いで、電源パターン14に接触していた第1のブラシ4
のモード基板接触端子部10が外れ、次いで、GNDパ
ターン15に接触していた第1のブラシ4のモード基板
接触端子部10が外れる。
【0027】また、前述したモード基板9の左方向への
移動の際して、モード基板9の当接面30によってシャ
ッター20を左方向に押し出す。このようにして飛び出
てきたシャッター20を更に引張りだして図2(b)と
し、図2(a)に示すように載置部3からICカード2を
取り出せる。
移動の際して、モード基板9の当接面30によってシャ
ッター20を左方向に押し出す。このようにして飛び出
てきたシャッター20を更に引張りだして図2(b)と
し、図2(a)に示すように載置部3からICカード2を
取り出せる。
【0028】この場合、前記シーケンス機構を逆方向に
動作させ、モード基板9を図の左方向にスライドさせ
て、信号、電源、GNDラインの順にオフすればよい
が、シーケンス動作が完全に終了した後にICカード2
を取り出すことができるように構成する必要がある。
動作させ、モード基板9を図の左方向にスライドさせ
て、信号、電源、GNDラインの順にオフすればよい
が、シーケンス動作が完全に終了した後にICカード2
を取り出すことができるように構成する必要がある。
【0029】なお、前記第1の実施の形態は、ICカー
ド2装着後、シャッター20を開閉する動作に連動して
モード基板9を動かすタイプを説明したが、その他に回
転ドア等の蓋に連動してモード基板9を動かしてもよ
い。
ド2装着後、シャッター20を開閉する動作に連動して
モード基板9を動かすタイプを説明したが、その他に回
転ドア等の蓋に連動してモード基板9を動かしてもよ
い。
【0030】このような前記第1の実施の形態にあって
は、ICカード2とコネクタの接続機構と、シーケンス
動作の機構をそれぞれ平面上に並べて構成させたこと
で、薄型のコネクタを提供できる。また、前記第1の実
施の形態にあっては、ICカード2とコネクタの接続部
は、接触ブラシ4のみのシンプルな構成なので、薄型化
が容易である。また、ICカード2とコネクタのブラシ
4の接続部の所に、シーケンス機能を持たせないこと
で、ブラシ4(あるいは5)の撓み量を最小限に小さく
できるので、ブラシ荷重が従来例に比べて小さくなりブ
ラシ4,5を搭載するトレイ1や蓋(20)を薄くでき
る。
は、ICカード2とコネクタの接続機構と、シーケンス
動作の機構をそれぞれ平面上に並べて構成させたこと
で、薄型のコネクタを提供できる。また、前記第1の実
施の形態にあっては、ICカード2とコネクタの接続部
は、接触ブラシ4のみのシンプルな構成なので、薄型化
が容易である。また、ICカード2とコネクタのブラシ
4の接続部の所に、シーケンス機能を持たせないこと
で、ブラシ4(あるいは5)の撓み量を最小限に小さく
できるので、ブラシ荷重が従来例に比べて小さくなりブ
ラシ4,5を搭載するトレイ1や蓋(20)を薄くでき
る。
【0031】また、前記第1の実施の形態にあっては、
ブラシ4,5の撓み量を従来例に比べて小さくできるの
で、ブラシ4,5に加わる応力も小さくなり寿命が従来
例に比べて長くなる。また、前記第1の実施の形態にあ
っては、シーケンス機構を別機構とすることで、ICカ
ード2の多少の変形や、ICカード2の多少の装着位置
ずれ等があっても一切関係なく、シーケンス動作を安全
確実に行える。
ブラシ4,5の撓み量を従来例に比べて小さくできるの
で、ブラシ4,5に加わる応力も小さくなり寿命が従来
例に比べて長くなる。また、前記第1の実施の形態にあ
っては、シーケンス機構を別機構とすることで、ICカ
ード2の多少の変形や、ICカード2の多少の装着位置
ずれ等があっても一切関係なく、シーケンス動作を安全
確実に行える。
【0032】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図6(a),(b),(c)は本発明の第2の実施の形態に係
るICカード用コネクタの動作状態を示す説明図、図7
(a),(b),(c),(d)は本発明の第2の実施の形態に係るI
Cカード用コネクタの各動作状態における第1のブラシ
とモード基板と第2のブラシの関係を示す説明図、図8
(a),(b)は図7の(a),(d)の状態でそれぞれ縦断して示す
説明図である。
る。図6(a),(b),(c)は本発明の第2の実施の形態に係
るICカード用コネクタの動作状態を示す説明図、図7
(a),(b),(c),(d)は本発明の第2の実施の形態に係るI
Cカード用コネクタの各動作状態における第1のブラシ
とモード基板と第2のブラシの関係を示す説明図、図8
(a),(b)は図7の(a),(d)の状態でそれぞれ縦断して示す
説明図である。
【0033】この第2の実施の形態は、第1のブラシ4
をモード基板9の導体パターンに半田付けし、第1のブ
ラシ4とモード基板9をICカード2と同時に動かすタ
イプで、ICカード2装着後、第1のブラシ4とモード
基板9が搭載されたトレイ1を動かすことで、シーケン
ス動作を行う。特に、ICカード2を平行に差し込むス
ロットインタイプに好適な構成である。なお、前記第1
の実施の形態の部材と同一部分には同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
をモード基板9の導体パターンに半田付けし、第1のブ
ラシ4とモード基板9をICカード2と同時に動かすタ
イプで、ICカード2装着後、第1のブラシ4とモード
基板9が搭載されたトレイ1を動かすことで、シーケン
ス動作を行う。特に、ICカード2を平行に差し込むス
ロットインタイプに好適な構成である。なお、前記第1
の実施の形態の部材と同一部分には同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0034】図6(a),(b),(c)において、40は図の左
右方向にスライド自在に支持されたトレイで、このトレ
イ40にはICカード2を平行に差し込めるようにした
収納凹部41が形成されている。この収納凹部41の開
口に対向して差し込み口42を形成してあるマウス43
が配設されている。この収納凹部41の底面から第1の
ブラシ4のICカード接点接触端子部8が突出してかつ
可撓自在に配設されている。また、トレイ40の右下部
は切り欠かれて凹段部44が形成され、凹段部44の下
面にモード基板9が固定されている。第1のブラシ4の
図において右端部12は、凹段部44に突出して対応す
るモード基板9の電源パターン14あるいはGNDパタ
ーン15あるいは信号パターン16に半田付けされてい
る。そして、第2のブラシ5は前記第1の実施の形態と
同様にトレイ40にインサート成形されてモード基板9
の電源パターン14あるいはGNDパターン15あるい
は信号パターン16に対して摺接しうるように配設され
ている。
右方向にスライド自在に支持されたトレイで、このトレ
イ40にはICカード2を平行に差し込めるようにした
収納凹部41が形成されている。この収納凹部41の開
口に対向して差し込み口42を形成してあるマウス43
が配設されている。この収納凹部41の底面から第1の
ブラシ4のICカード接点接触端子部8が突出してかつ
可撓自在に配設されている。また、トレイ40の右下部
は切り欠かれて凹段部44が形成され、凹段部44の下
面にモード基板9が固定されている。第1のブラシ4の
図において右端部12は、凹段部44に突出して対応す
るモード基板9の電源パターン14あるいはGNDパタ
ーン15あるいは信号パターン16に半田付けされてい
る。そして、第2のブラシ5は前記第1の実施の形態と
同様にトレイ40にインサート成形されてモード基板9
の電源パターン14あるいはGNDパターン15あるい
は信号パターン16に対して摺接しうるように配設され
ている。
【0035】マウス43には、弾性フック45がトレイ
40のスライド方向に延設され、最奥部に押し込まれた
トレイ40の左端下縁部に係合してロックする。この弾
性フック45は、図示しないイジェクト機構によって下
方に撓ませられて係合を外されることにより、戻しバネ
26のバネ力によってトレイ40が図6(a)及び(b)に示
す位置に戻される。
40のスライド方向に延設され、最奥部に押し込まれた
トレイ40の左端下縁部に係合してロックする。この弾
性フック45は、図示しないイジェクト機構によって下
方に撓ませられて係合を外されることにより、戻しバネ
26のバネ力によってトレイ40が図6(a)及び(b)に示
す位置に戻される。
【0036】次に、前記第2の実施の形態の動作につい
て説明する。図6(a)の装着前の状態では、第1のブラ
シ4のICカード接点接触端子部8がICカード2の収
納凹部41の底部から突出している。また、戻しバネ2
6のバネ力によってトレイ40がそのスライド範囲の手
前(図6(a)の左端)側に押し付けられている。また、
本第2の実施の形態ではモード基板9がトレイ40に固
定されているので、モード基板9もそのスライド範囲の
手前(図6(a)の左端)側に位置している。
て説明する。図6(a)の装着前の状態では、第1のブラ
シ4のICカード接点接触端子部8がICカード2の収
納凹部41の底部から突出している。また、戻しバネ2
6のバネ力によってトレイ40がそのスライド範囲の手
前(図6(a)の左端)側に押し付けられている。また、
本第2の実施の形態ではモード基板9がトレイ40に固
定されているので、モード基板9もそのスライド範囲の
手前(図6(a)の左端)側に位置している。
【0037】この図6(a)〔及び図6(b)〕の状態では、
第1,2のブラシ4,5とモード基板9は図7(a)の状
態に示すようになっている。すなわち、各第1のブラシ
4は半田付けされているので、モード基板9の各電源、
GND、信号パターン14,15,16との間ではそれ
ぞれ電気的に接続されているが、各第2のブラシ5は各
電源、GND、信号パターン14,15,16に何れも
接触していない。したがって、電源、GND、信号の全
ラインオフとなっている。
第1,2のブラシ4,5とモード基板9は図7(a)の状
態に示すようになっている。すなわち、各第1のブラシ
4は半田付けされているので、モード基板9の各電源、
GND、信号パターン14,15,16との間ではそれ
ぞれ電気的に接続されているが、各第2のブラシ5は各
電源、GND、信号パターン14,15,16に何れも
接触していない。したがって、電源、GND、信号の全
ラインオフとなっている。
【0038】この図6(a)で、ICカード2を差し込み
口42から収納凹部41に差し込むと、図2(b)に示す
ように、ICカード2の下面によって収納凹部41底面
から突出している第1のブラシ4の各ICカード接点接
触端子部8を押し下げながら摺動して各接点7に各IC
カード接点接触端子部8が圧接されている。そして、図
6(b)の状態からICカード2を図6(b)の右方向に更に
差し込むと、ICカード2の奥端が収納凹部41の奥面
に突き当たってICカード2とともにトレイ40及びモ
ード基板9も戻しバネ26のバネ力に抗して図の右方向
へ一体に押し込まれる。
口42から収納凹部41に差し込むと、図2(b)に示す
ように、ICカード2の下面によって収納凹部41底面
から突出している第1のブラシ4の各ICカード接点接
触端子部8を押し下げながら摺動して各接点7に各IC
カード接点接触端子部8が圧接されている。そして、図
6(b)の状態からICカード2を図6(b)の右方向に更に
差し込むと、ICカード2の奥端が収納凹部41の奥面
に突き当たってICカード2とともにトレイ40及びモ
ード基板9も戻しバネ26のバネ力に抗して図の右方向
へ一体に押し込まれる。
【0039】このモード基板9を図の右方向への移動に
よって図7(a),(b),(c),(d)に示すGND、電源、信号
ラインの順にオンするシーケンス動作が行われる。
よって図7(a),(b),(c),(d)に示すGND、電源、信号
ラインの順にオンするシーケンス動作が行われる。
【0040】すなわち、このシーケンス動作は、前述し
たように図6(a)及び(b)の状態では全ラインオフで、図
7(a)に示す状態である。そして、前述したようにトレ
イ40と共にモード基板9が図6(b)の右方向に移動さ
れると、固定状態の第2のブラシ5に対してモード基板
9(及び第1のブラシ4)が摺動していくので、まず、
図7(b)に示すように、第2のブラシ5がGNDパター
ン15に接触してGNDラインオンの状態となる。モー
ド基板9が更に右方向に移動されると、図7(c)に示す
ように、第2のブラシ5が電源パターン14にも接触し
て電源ラインもオン状態となる。この時も、第2のブラ
シ5はGNDパターン15に接触したままでGNDライ
ンオンの状態となっている。モード基板9が更に右方向
に移動されると、GND、電源ラインオン状態のまま、
図7(d)に示すように、第2のブラシ5が信号パターン
16,16…にそれぞれ接触して信号ラインもオン状態
となる。
たように図6(a)及び(b)の状態では全ラインオフで、図
7(a)に示す状態である。そして、前述したようにトレ
イ40と共にモード基板9が図6(b)の右方向に移動さ
れると、固定状態の第2のブラシ5に対してモード基板
9(及び第1のブラシ4)が摺動していくので、まず、
図7(b)に示すように、第2のブラシ5がGNDパター
ン15に接触してGNDラインオンの状態となる。モー
ド基板9が更に右方向に移動されると、図7(c)に示す
ように、第2のブラシ5が電源パターン14にも接触し
て電源ラインもオン状態となる。この時も、第2のブラ
シ5はGNDパターン15に接触したままでGNDライ
ンオンの状態となっている。モード基板9が更に右方向
に移動されると、GND、電源ラインオン状態のまま、
図7(d)に示すように、第2のブラシ5が信号パターン
16,16…にそれぞれ接触して信号ラインもオン状態
となる。
【0041】次いで、第2の実施の形態におけるICカ
ード2の取り出し動作を説明する。図6(c)の状態から
図示しないイジェクト機構を操作して弾性フック45を
押し下げると、トレイ40の左端下縁部との係合が外れ
て、戻しバネ26のバネ力によりトレイ40(及びモー
ド基板9)は図の左方向に移動可能となり、トレイ40
は弾性フック45の先端(あるいは図示していないが規
制部材)に突き当たるまで移動させられる。
ード2の取り出し動作を説明する。図6(c)の状態から
図示しないイジェクト機構を操作して弾性フック45を
押し下げると、トレイ40の左端下縁部との係合が外れ
て、戻しバネ26のバネ力によりトレイ40(及びモー
ド基板9)は図の左方向に移動可能となり、トレイ40
は弾性フック45の先端(あるいは図示していないが規
制部材)に突き当たるまで移動させられる。
【0042】そして、このトレイ40の図6(c)から図
6(b)へのスライド動作によって、前述したシーケンス
動作と逆のシーケンス動作(図7(d)から図7(a))が行
われる。すなわち、トレイ40と共にモード基板9が左
方向に移動することによって、まず、図7(d)に示すよ
うに信号パターン16に接触していた第2のブラシ5が
図7(c)に示すように外れ、次いで、電源パターン14
に接触していた第2のブラシ5が図7(b)に示すように
外れ、次いで、GNDパターン15に接触していた第2
のブラシ5が図7(a)に示すように外れ、全ラインオフ
の状態となる。
6(b)へのスライド動作によって、前述したシーケンス
動作と逆のシーケンス動作(図7(d)から図7(a))が行
われる。すなわち、トレイ40と共にモード基板9が左
方向に移動することによって、まず、図7(d)に示すよ
うに信号パターン16に接触していた第2のブラシ5が
図7(c)に示すように外れ、次いで、電源パターン14
に接触していた第2のブラシ5が図7(b)に示すように
外れ、次いで、GNDパターン15に接触していた第2
のブラシ5が図7(a)に示すように外れ、全ラインオフ
の状態となる。
【0043】そして、図6(b)に示すように、ICカー
ド2は一部がマウス43の差し込み口42から外部へ飛
び出しているので、図6(a)に示すようにICカード2
を取り出せる。
ド2は一部がマウス43の差し込み口42から外部へ飛
び出しているので、図6(a)に示すようにICカード2
を取り出せる。
【0044】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図9(a),(b),(c),(d)は本発明の第3の実施の形態
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図、図10(a),(b)は図9の(a),(d)の状態でそれぞれ縦
断して示す説明図である。
る。図9(a),(b),(c),(d)は本発明の第3の実施の形態
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図、図10(a),(b)は図9の(a),(d)の状態でそれぞれ縦
断して示す説明図である。
【0045】この第3の実施の形態もスロットインタイ
プに好適なもので、前記第2の実施の形態と構成は殆ど
同じであるが、モード基板9をトレイ40でなく、回路
基板18側に固定したタイプである。なお、前記第2の
実施の形態の部材と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
プに好適なもので、前記第2の実施の形態と構成は殆ど
同じであるが、モード基板9をトレイ40でなく、回路
基板18側に固定したタイプである。なお、前記第2の
実施の形態の部材と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
【0046】以下、前記第2の実施の形態と異なる部分
のみ説明すると、本第3の実施の形態は、図10(a),
(b)に示すように、モード基板9が導体パターンの側を
第2のブラシ5の方にして、図示していないが例えばケ
ースや支持部材等に固定されている。この固定されたモ
ード基板9の電源、GND、信号パターン14,15,
16に第2のブラシ5,5…の左端部19がそれぞれ半
田付けされている。一方、第2のブラシ4は、その図で
右端が突出されて前記第1の実施の形態と同様にモード
基板接触端子部10が形成され、各モード基板接触端子
部10,10…が対応するモード基板9の電源、GN
D、信号パターン14,15,16に摺接して接触しう
るようになっている。
のみ説明すると、本第3の実施の形態は、図10(a),
(b)に示すように、モード基板9が導体パターンの側を
第2のブラシ5の方にして、図示していないが例えばケ
ースや支持部材等に固定されている。この固定されたモ
ード基板9の電源、GND、信号パターン14,15,
16に第2のブラシ5,5…の左端部19がそれぞれ半
田付けされている。一方、第2のブラシ4は、その図で
右端が突出されて前記第1の実施の形態と同様にモード
基板接触端子部10が形成され、各モード基板接触端子
部10,10…が対応するモード基板9の電源、GN
D、信号パターン14,15,16に摺接して接触しう
るようになっている。
【0047】次に、前記第3の実施の形態の動作につい
て説明する。ここでは、シーケンス動作について説明す
ると、図9(a)及び図10(a)は全ラインオフの状態であ
る。そして、前述したようにトレイ40と共に第1のブ
ラシ4が図9(a)及び図10(a)の右方向に移動される
と、固定状態のモード基板9上を第1のブラシ4のモー
ド基板接触端子部10が右方向に摺動していくので、ま
ず、図9(b)に示すように第1のブラシ4のモード基板
接触端子部10がGNDパターン15に接触してGND
オンの状態となる。更にトレイ40の右方向のスライド
に伴って第1のブラシ4のモード基板接触端子部10が
図9(b)の右方向に移動されると、図9(c)に示すよう
に、第1のブラシ4のモード基板接触端子部10が対応
する電源パターン14に接触して電源ラインもオン状態
となる。更に第1のブラシ4のモード基板接触端子部1
0が図9(c)の右方向に移動されると、図10(b)及び図
9(d)に示すように、第1のブラシ4のモード基板接触
端子部10が信号パターン16,16…にそれぞれ接触
して信号ラインもオン状態となって全ラインオンとな
る。
て説明する。ここでは、シーケンス動作について説明す
ると、図9(a)及び図10(a)は全ラインオフの状態であ
る。そして、前述したようにトレイ40と共に第1のブ
ラシ4が図9(a)及び図10(a)の右方向に移動される
と、固定状態のモード基板9上を第1のブラシ4のモー
ド基板接触端子部10が右方向に摺動していくので、ま
ず、図9(b)に示すように第1のブラシ4のモード基板
接触端子部10がGNDパターン15に接触してGND
オンの状態となる。更にトレイ40の右方向のスライド
に伴って第1のブラシ4のモード基板接触端子部10が
図9(b)の右方向に移動されると、図9(c)に示すよう
に、第1のブラシ4のモード基板接触端子部10が対応
する電源パターン14に接触して電源ラインもオン状態
となる。更に第1のブラシ4のモード基板接触端子部1
0が図9(c)の右方向に移動されると、図10(b)及び図
9(d)に示すように、第1のブラシ4のモード基板接触
端子部10が信号パターン16,16…にそれぞれ接触
して信号ラインもオン状態となって全ラインオンとな
る。
【0048】なお、特に説明していない構成及び動作は
前記第2の実施の形態と同様であり、第3の実施の形態
における逆のシーケンス動作、つまり全ラインオンから
全ラインオフへの各接点のオフ動作も前記第2の実施例
と同様であるので詳細な説明を省略する。また、ICカ
ード2のトレイ40に対する脱着動作も前記第2の実施
例と同様である。
前記第2の実施の形態と同様であり、第3の実施の形態
における逆のシーケンス動作、つまり全ラインオンから
全ラインオフへの各接点のオフ動作も前記第2の実施例
と同様であるので詳細な説明を省略する。また、ICカ
ード2のトレイ40に対する脱着動作も前記第2の実施
例と同様である。
【0049】
【発明の効果】請求項1乃至4記載の発明によれば、I
Cカードとコネクタの接続機構と、シーケンス動作の機
構をそれぞれ平面上に並べて構成することで、薄型のコ
ネクタを提供できる。また、ICカードとコネクタの接
続部は、接触ブラシのみのシンプルな構成なので、薄型
化が容易である。ICカードとコネクタの接続部の所
に、シーケンス機能を持たせないことで、ブラシの撓み
量を最小限に小さくできるので、ブラシ荷重が従来例に
比べて小さくなりブラシを搭載するトレイや蓋を薄くで
きる。また、ブラシの撓み量を従来例に比べて小さくで
きるので、ブラシに加わる応力も小さくなり寿命が従来
例に比べて長くなる。また、シーケンス機構を別機構と
することで、ICカードの多少の変形や、ICカードの
多少の装着位置ずれ等があっても一切関係なく、シーケ
ンス動作を安全確実に行える。
Cカードとコネクタの接続機構と、シーケンス動作の機
構をそれぞれ平面上に並べて構成することで、薄型のコ
ネクタを提供できる。また、ICカードとコネクタの接
続部は、接触ブラシのみのシンプルな構成なので、薄型
化が容易である。ICカードとコネクタの接続部の所
に、シーケンス機能を持たせないことで、ブラシの撓み
量を最小限に小さくできるので、ブラシ荷重が従来例に
比べて小さくなりブラシを搭載するトレイや蓋を薄くで
きる。また、ブラシの撓み量を従来例に比べて小さくで
きるので、ブラシに加わる応力も小さくなり寿命が従来
例に比べて長くなる。また、シーケンス機構を別機構と
することで、ICカードの多少の変形や、ICカードの
多少の装着位置ずれ等があっても一切関係なく、シーケ
ンス動作を安全確実に行える。
【図1】(a),(b)は本発明の第1の実施の形態に係るI
Cカード用コネクタの全体構成の概略を示す平面図及び
側面図である。
Cカード用コネクタの全体構成の概略を示す平面図及び
側面図である。
【図2】(a),(b),(c)は本発明の第1の実施の形態に係
るICカード用コネクタの動作状態を示す説明図であ
る。
るICカード用コネクタの動作状態を示す説明図であ
る。
【図3】(a),(b),(c),(d)は本発明の第1の実施の形態
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図である。
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図である。
【図4】(a),(b)は図3の(a),(d)の状態でそれぞれ縦断
して示す説明図である。
して示す説明図である。
【図5】モード基板の平面図である。
【図6】(a),(b),(c)は本発明の第2の実施の形態に係
るICカード用コネクタの動作状態を示す説明図であ
る。
るICカード用コネクタの動作状態を示す説明図であ
る。
【図7】(a),(b),(c),(d)は本発明の第2の実施の形態
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図である。
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図である。
【図8】(a),(b)は図7の(a),(d)の状態でそれぞれ縦断
して示す説明図である。
して示す説明図である。
【図9】(a),(b),(c),(d)は本発明の第3の実施の形態
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図である。
に係るICカード用コネクタの各動作状態における第1
のブラシとモード基板と第2のブラシの関係を示す説明
図である。
【図10】(a),(b)は図9の(a),(d)の状態でそれぞれ縦
断して示す説明図である。
断して示す説明図である。
【図11】従来のコネクタを示す説明図である。
1 トレイ 2 ICカード 3 載置部 4 第1のブラシ 5 第2のブラシ 7 接点 8 カード接点接触端子部 9 モード基板 10 モード基板接触端子部 14 電源パターン 15 GNDパターン 16 信号パターン 20 シャッター 22 爪部 26 戻しバネ 28 イジェクトアーム 40 トレイ
Claims (4)
- 【請求項1】 ICカードを装着することによって、I
Cカード側の電源、GND、信号ラインの複数の接点と
それぞれ接続させるブラシ状の第1の端子部材と、 前記第1の端子部材とは直接接続されておらず、かつ外
部機器の回路基板と接続されるブラシ状の第2の端子部
材と、 前記第1の端子部材と第2の端子部材との間に配設さ
れ、前記ICカードの各接点の接続順序を規定して該順
序で前記第1の端子部材と第2の端子部材間を接続ある
いは遮断するシーケンス動作を行うシーケンス機構とを
備えてなり、 前記シーケンス機構を動作させることにより、前記IC
カードの各接点を前記第1の端子部材に接続した状態
で、前記シーケンス動作を行うようにしたことを特徴と
するICカード用コネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記シーケンス
機構は、前記接続順序に対応して長さの異なる導電パタ
ーンを並設して形成したモード基板を有し、前記モード
基板を前記第1の端子部材あるいは前記第2の端子部材
の少なくとも一方に対して相対的にスライド自在とし
て、前記導電パターンに対して接触しうるようにしたこ
とを特徴とするICカード用コネクタ。 - 【請求項3】 請求項2記載において、前記シーケンス
機構の前記モード基板をスライド自在とし、前記ICカ
ードを載置する固定トレイの蓋の開閉動作に連動してス
ライドさせるようにしたことを特徴とするICカード用
コネクタ。 - 【請求項4】 請求項2記載において、前記シーケンス
機構の前記モード基板をトレイあるいは前記第2の端子
部材に固定して取り付け、前記トレイを前記ICカード
の抜き差し方向にスライド自在に配設し、 前記トレイのスライド動作と共に前記モード基板をスラ
イドさせて前記第2の端子部材に対してスライドさせ、
あるいは前記トレイのスライド動作と共に前記第1の端
子部材を前記第2の端子部材に固定した前記モード基板
に対してスライドさせたことを特徴とするICカード用
コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20038896A JP3527812B2 (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | Icカード用コネクタ |
| TW086109680A TW348331B (en) | 1996-07-30 | 1997-07-09 | Connector for IC card |
| US08/892,963 US6056573A (en) | 1996-07-30 | 1997-07-16 | IC card connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20038896A JP3527812B2 (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | Icカード用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050428A true JPH1050428A (ja) | 1998-02-20 |
| JP3527812B2 JP3527812B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=16423505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20038896A Expired - Fee Related JP3527812B2 (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | Icカード用コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6056573A (ja) |
| JP (1) | JP3527812B2 (ja) |
| TW (1) | TW348331B (ja) |
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