JPH10504982A - 緊急時に煙を吸入することを防止する方法及び装置 - Google Patents
緊急時に煙を吸入することを防止する方法及び装置Info
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Abstract
(57)【要約】
生命の危険をともなう切迫した状態にある緊急時に消防士が煙を吸入することを防止する方法であって、使用の形跡を表示するようにフィルタ媒体(134)を有するキャニスタ(120)を形成する工程を含む方法。この装置は濾過システムが過去に使用されたことを表示し、かつ消防士が濾過システムを許可されていない方法で使用することを防止する。
Description
【発明の詳細な説明】
緊急時に煙を吸入することを防止する方法及び装置
発明の背景
本発明は消火活動における安全対策、より詳細には生命の危険をともなう切迫
した状態において、消防士を煙の吸入から保護する技術に関する。
危険な環境において、作業者は呼吸マスクを着用する。この種の呼吸マスクの
うちの1つは吸息時に空気が通過するチャコール・フィルタを有し、さらには使
用者の鼻及び口のみを被覆する。チャコール・フィルタは微粒子及び有毒ガスを
空気から除去する。しかし、この種の呼吸装置は火及び煙をともなう多くの環境
下での使用には不適切であるか、信頼性が低いか、または危険である。このため
、同呼吸装置の使用は殆どの消防署において常には禁止されている。
これに代えて、消防士達は炎上する建物に侵入する際に更に高い安全性を有す
る自給式呼吸装置(Self-contained breathing equipment)を使用することが認
められている。この種の装置は消防士が耐え得る一定の圧力で空気を供給すべく
圧縮空気タンク及び圧力レギュレータを有する。ホースは消防士の顔面に装着さ
れたフルフェース・マスクに対してエア・レギュレータを連通する。マスクは消
防士が呼息する空気の出口及び透明なバイザーを有する。使用者がマスクを着用
した際、同マスクは密閉された呼吸可能な空気の体積を使用者の顔面に対して提
供し、さらには消防士の目を煙から保護する。一般的に、フルフェース・マスク
を有する自給式呼吸装置は消防署が認可した唯一の煙吸入防止装置である。
消防士が使用する呼吸装置のタンクは限られた量の空気しか供給できない。呼
吸装置は空気の残量が低くなった際に消防士に警告する警報メカニズムを有する
が、空気の供給が停止する前に消防士が炎上する構造物から出られない可能性が
常に存在する。更に、構造物の倒壊等により消防士が炎上する構造物内に閉じ込
められる可能性もある。消防士は煙に包まれたショッピング・モール等の大きな
空間内において方向を見失うことがある。更に、消防士は怪我をするか、または
何らかの要因により状況に対応できなくなり、かつ移動不能になることがある。
これらの例において、消防士は呼吸可能な空気が無くなることにより、生命の危
険をともなう切迫した状態に陥り得る。従って、生命の危険をともなう切迫した
状態において、消防士を煙の吸入から保護する代替呼吸装置を提供することが望
ましい。
チャコール・フィルタを使用したマウス・フィルタは認可されている自給式呼
吸装置に対する緊急用予備装置として消防士に支給可能である。その一方、消防
署の管理者は、この種のマスクが通常の消火活動において日常的に使用され、生
命の危険をともなう切迫した状態での使用のために同マスクを確保できなくなり
、緊急時にマスクが使用できなくなることを危惧している。従って、予備呼吸装
置の使用を生命の危険をともなう切迫した状態に限定して消防士に支給すること
が望ましい。更に、緊急用呼吸装置が過去に使用されたか否かを消防士が迅速に
識別することと、緊急用呼吸装置の無許可の使用を消防署の管理者が検出するこ
とを可能にしたメカニズムを提供することが望ましい。
発明の概要
本発明の目的は信頼性の高い緊急用呼吸装置と、通常の消火活動における同装
置の使用を防止することにより、死の危険をともなう切迫した状態における最後
の手段として消防士を煙の吸入から保護する方法とを提供することにある。
本発明の別の目的は緊急時の呼吸方法に使用する使用形跡表示コンテナ(Use-
evidencing container)を提供することにあり、同コンテナは呼吸装置が過去に
使用されたことを明確に表示する。
本発明の別の目的は緊急用呼吸装置を長期間保存すべく同装置を高い耐久性及
び防湿性を実現する形態で保管する方法を提供することにある。
本発明の更に別の目的は危険に曝された消防士が迅速に使用できる緊急時の空
気濾過方法を提供することにある。
本発明の目的は生命の危険をともなう切迫した状態において消防士を煙及び有
害化学物質の吸入から保護する緊急時の空気濾過方法によって達成される。全て
の消火活動は程度の差はあるものの生命の危険をともなうことが認識されている
。本明細書及び請求の範囲において、“生命の危険をともなう切迫した状態”ま
たは“死の危険をともなう切迫した状態“とは、迫り来る死の危険に曝されてい
ることを消防士が認識する消火活動中の切迫した状態を示すべく使用する。これ
らの用語は消防士が消火活動中に死から身を守るオプション及び機会の存在に気
付いている通常の消火活動と区別すべく使用する。
本発明は従来の自給式呼吸装置のマスクに取付け得るコンパクトな緊急用空気
濾過装置の使用方法を提供する。緊急用空気濾過装置はキャニスタを有し、同キ
ャニスタは空気の流入が可能な少なくとも1つの開口と、使用者に対して空気を
供給すべくマスクに取付けるためのカップリングとを有する。フィルタはキャニ
スタ内に配置されている。空気はキャニスタの開口及びカップリングの間を通っ
て流動する。
標準自給式呼吸装置のタンク内の空気が無くなった際等、生命の危険をともな
う切迫した状態に陥った際、消防士はエア・タンクをマスクから取外す。次いで
、タンクに代えて、緊急用空気濾過装置をマスクに直接取付けるか、または同装
置を空気供給ホースの遠位端に取付ける。消防士が吸息した場合、空気はキャニ
スタを通ってマスク内に吸入されるとともに、キャニスタ内のフィルタによって
浄化される。小型の緊急用空気濾過装置は大きな保管スペースを必要としないた
め消防士用装備の長期間にわたる効果的な保管を可能にし、さらには生命の危険
をともなう切迫した状態における同空気濾過装置の迅速な使用を可能にする。
使用形跡表示メカニズム(Use-evidencing mechanism)は空気濾過装置が過去
に使用されたことを表示すべくキャニスタに付随している。使用形跡表示メカニ
ズムはキャニスタがオペレーションのために過去に使用されたことを視覚的に表
示し、同キャニスタが以前の未使用の状態及び外観を呈することを防止すべく形
成されている。このメカニズムは幾つかの形態のうちのいずれか1つをなし得る
。1つの例では、使用形跡表示メカニズムはパッケージが開放された際に同パッ
ケージ内に収容された空気濾過装置が過去に使用されたことを表示すべく、再使
用不能な閉鎖手段(C1osure)によって閉鎖されたパッケージまたは真空密閉され
たパッケージを有し得る。真空密閉されたパッケージはフィルタ媒体の有効性を
低減する水分から同フィルタ媒体を保護し得る。
別の例では、粘着性カバーをキャニスタの開口及びカップリング上に取付ける
。使用する接着剤はカバーを取外した後で同カバーを開口及びカップリング上に
再び取付けることを許容しない。これに代えて、残留物等を有するメッセージを
残す使用形跡表示テープ(Use-evidencing tape)をカバーとして使用できる。
本発明は呼吸装置の過去の使用を視覚的に検出可能にし、さらには消防署の管
理者による呼吸装置の監視を可能にする。この結果、死の危険をともなう切迫し
た状態以外における呼吸装置の無許可の使用を防止する。
図面の簡単な説明
図1は本発明の緊急用呼吸装置の分解斜視図である。
図2は個人による緊急用呼吸装置の使用を示す斜視図である。
図3Aは空気の出入口に使用形跡表示カバーを有する組立済みの呼吸装置の斜
視図である。
図3Bは着脱可能な使用形跡表示カバーを有する呼吸装置のマウスピースの斜
視図である。
図4は本発明の別の実施の形態に基づく使用形跡表示コンテナに収容された緊
急用呼吸装置を示す斜視図である。
図5は従来の自給式呼吸装置のマスクを装着した消防士の側面図である。
図6は本発明の緊急用空気濾過装置に連結された図5のマスクを装着した消防
士の側面図である。
図7は緊急用空気濾過装置の縦断面図である。
図8は標準呼吸装置のマスクのホースに取付けられた緊急用空気濾過装置を示
す斜視図である。
発明の詳細な説明
本発明は自給式呼吸装置等の標準空気供給源内の空気が無くなった際に、呼吸
可能な空気を供給する緊急用装置を消防士に対して提供する方法に関する。この
方法は生命の危険をともなう切迫した状態から脱出すべく呼吸を行う数分の延長
時間を消防士に提供することを目的とする。更に、本発明は消防士の使用責任を
明確にすべく使用形跡を表示する呼吸装置を形成する工程を含む。図1において
、本発明の方法は緊急個人用空気濾過装置10等を使用することにより実現され
る。空気濾過装置10はハウジング12、フィルタ・カートリッジ14及び鼻ク
リップ16を有する。標準自給式呼吸装置の不意の故障等の生命の危険をともな
う切迫した状態において使用すべく、これらの部品の組立体は消防士が容易に携
帯できる比較的小型であって、かつフードの無い装置を提供する。
前記のように、全ての消火活動は程度の差はあるものの生命の危険をともなう
が認識されている。本明細書及び付随する請求の範囲において、“生命の危険を
ともなう切迫した状態”または“死の危険をともなう切迫した状態“とは、迫り
来る死の危険に曝されていることを消防士が認識する消火活動中の切迫した状態
を示すべく使用する。これらの用語は消防士が消火活動中に死から身を守るオプ
ション及び機会の存在に気付いている通常の消火活動と区別すべく使用する。
大型のフード、即ちマスクを使用者の頭部に装着する必要がないため、小型の
空気濾過装置10は使用者の口に容易に挿入し得る。この効果的、かつ迅速な使
用は以下に詳述する使用形跡表示カバーを使用することによって発生する全ての
遅延を相殺する。
ハウジング12は成形可能なプラスチックまたはゴムから形成され、さらには
マウスピース18を有する。マウスピース18はラジアル・フランジ(Radial
flange)22とともに楕円形チューブ20を有する。ラジアル・フランジ22は
楕円形チューブ20の一方の端縁に沿って延びている。一対のティース・グリッ
プ(Teethgrips)24がチューブ20から遠位に位置するフランジ22の側部か
ら延出している。使用する際、フランジ22を唇及び歯の間に配置し、さらには
唇でチューブ20の周囲を密にシールするように消防士はマウスピース18を口
内に挿入する。
エア・ダクト26はマウスピース18のチューブ20から延出し、さらには蛇
腹式壁を有している。蛇腹式壁はエア・ダクト26が可撓性の高い90度のエル
ボの形態を維持することを可能にする。マウスピース18から遠位に位置するエ
ア・ダクト26の端部はハウジング12のプレナム28の頂部に位置する開口に
接続されている。プレナム28は開放された前端32及び閉鎖された後端34を
有する内部プレナム・チャンバ30を形成する中空の円筒体である。エア・ダク
ト26及びチューブ20はプレナム・チャンバ30及びマウスピース18の出口
の間に空気の通路を形成する。使用者は空気の通路を介して呼吸し得る。
プレナム・チャンバ30は円筒形フィルタ・カートリッジ14を収容し得る円
形の横断面を有する。フィルタ・カートリッジ14をプレナム・チャンバ30内
に装着した場合、外周面36はプレナム・チャンバ内の一対のリブ38に密着し
て係合する。プレナム28、特にリブ38の弾性はフィルタ・カートリッジ14
の外周面に沿って気密シールを形成する。フィルタ・カートリッジをプレナム・
チャンバ30内に固定することにより、プレナムの開放端32が効果的に閉鎖さ
れる。
フィルタ・カートリッジ14は前端面42に形成された入口40及び後端面4
4に形成された出口(図示略)を備えた従来のデザインを有する。チャコール・
フィルタ・エレメント46はフィルタ・カートリッジ14内に収容されている。
空気は入口及び出口の間でフィルタ・カートリッジを通って流動する。チャコー
ル・フィルタ・エレメント46はフィルタ・カートリッジを通過する空気から煙
及び危険な蒸気等の粒子を除去する。フィルタ・エレメントは有害な一酸化炭素
を無害なガスに物質変換すべくホプコライト(Hopkolite)を有し得る。フィル
タは各種のフィルタのうちの任意の1つであり得る。しかし、フィルタは大量の
一酸化炭素で満たされた空気を濾過して同空気を呼吸可能にするフィルタである
ことが好ましい。
フィルタ・カートリッジ14で閉鎖した際、マウスピース18、エア・ダクト
26及びプレナム・チャンバ30は使用者が吸息した空気が通過するエンクロー
ジャを形成する。使用者が吸息した際、空気はフィルタ・カートリッジ14を通
って吸入され、さらには同フィルタ・カートリッジ14及び後端34の間に位置
するプレナム28の後部からチャンバ内に流入する。次いで、空気は上方へ向か
ってエア・ダクト26及びマウスピース・チューブ20内を流動する。そして、
図3Bに示すように、空気はフランジ22で被覆されたマウスピース・チューブ
20の遠位端に形成された開口76を通って空気濾過装置10から流出し、かつ
使用者の口内に流入する。使用者が呼息する場合、空気は逆方向に空気濾過装置
10を通って流動する。
図1及び図2に示す鼻クリップ16を装着することにより、環境空気が空気濾
過装置10の使用時に使用者の鼻孔を通って流動することが防止される。鼻クリ
ップ16はバネ・クリップ50を有する。バネ・クリップ50はトーション・バ
ネ56を含む横材54によって結合された一対の脚部52,53を有する。横材
54から遠位に位置する脚部52,53の端部は互いに独立したキノコ形鼻押圧
部58,59にそれぞれ連結されている。装置を使用していない場合、トーショ
ン・バネ56から脚部52,53に加わる押圧力により、鼻押圧部58,59は
互いに当接する。各鼻押圧部58,59は軸60,61を有する。使用者は鼻ク
リップ16を着脱すべく軸60,61を把持し得る。紐55の一端はトーション
・バネ56を通って延びる環を形成している。紐55の他端はプレナム28の外
側頂部に形成されたブラケット48を通って延びる環を形成している。紐55は
鼻クリップ16をハウジング12に対して取付けている。
鼻クリップ16及び紐55はフィルタ及び使用者の間の接続を維持するために
も使用される。マウスピースが口から誤って脱落した場合、同マウスピースを迅
速に口内へ再挿入すべく鼻クリップ16はフィルタを顔面付近に保持可能である
。煙が充満する空間の地面に落下したフィルタを使用者が見つけて再び装着する
ことは殆ど不可能であるため、この特徴は人命救助に効果的である。
図2において、消防士66はフランジ22を唇及び歯の間に装着し、さらには
ティース・グリップ24を上顎及び下顎の歯の間で保持するようにマウスピース
18を口内に挿入している。消防士はマウスピースを所定の位置に保持すべく上
下の歯をグリップ24に対して押圧する。更に、グリップの厚みは上下の歯の間
に間隙を形成し、空気は同間隙を通って流動する。軸60,61を把持して鼻押
圧部58,59を互いに離間する方向に引っ張り、さらに同鼻押圧部58,59
を鼻の上に配置する。次いで、消防士66は鼻押圧部58,59を緩やかに解放
する。トーション・バネ56によって形成された力は押圧部58,59を鼻の両
側部にそれぞれ押圧して鼻孔を閉鎖する。
煙フィルタを生命の危険をともなう切迫した状態のために確保すべく、本発明
の装置はフィルタに対して動作可能に連結された使用形跡表示メカニズムを有す
る。使用形跡表示メカニズムはマウスピース及びフィルタがオペレーションのた
めに取付けられたことを視覚的に表示し、同マウスピース及びフィルタが以前の
未使用の状態及び外観を呈することを防止すべく形成されている。
図3Aにおいて、空気濾過装置10はハウジング12のプレナム・チャンバ内
に挿入されたフィルタ・カートリッジ14とともに使用すべく組立てられている
。使用形跡表示メカニズムは第1のフォイル・カバー70を有し得る。第1のフ
ォイル・カバー70の片面には接着剤が塗布されており、さらには入口開口40
を被覆してシールするようにフィルタ・カートリッジ4の前面に対して接着可能
である。カバー70は大型タブ72を有する。消防士は空気濾過装置10を使用
すべくフィルタ・カートリッジからカバー70を取外すために大型タブ72を把
持可能である。図3Bに示すように、マウスピース18は類似する第2のカバー
74を有する。第2のカバー74はチューブ20に結合されたフランジ22内の
開
口76を覆って拡がっている。第2のカバー74は同カバー74をフランジ22
の表面に接着して気密シールを開口76上に形成する粘着性裏面を有するフォイ
ル材からなる。第2のカバー74は大型タブ78を有する。消防士は第2のカバ
ー74をマウスピースから取外すべく大型タブ78を把持し得る。カバー70,
74は使用前に空気濾過装置10の開口をシールしている。このため、カバー7
0,74は水分がフィルタ・カートリッジ14内へ侵入して同カートリッジ14
内のチャコール・フィルタ・エレメント46を減成することを防止している。グ
ローブを装着した消防士は緊急時にカバー70,74を容易に取外し得る。
2つのカバーを空気濾過装置に取付けるための接着剤はカバーの取外し後に接
着性を損失する種類の接着剤であることを要する。換言するならば、接着剤はマ
ウスピースに対するカバー70,74の再取付けを可能にしないことにより、マ
ウスピースが使用されたことを表示する。これに代えて、カバー70,74はコ
ンテナが開放されたことを示す使用形跡表示テープから形成可能である。
前記のように、フードの無い煙濾過装置は殆どの消防署において一般的に使用
が禁止されている。この種の装置を生命の危険をともなう切迫した状態での使用
に限定すべく、空気濾過装置10は図4に示す使用形跡表示パッケージ80内に
収容可能である。
消防士はフィルタが過去に使用されたか否かを迅速に判断し、さらには同フィ
ルタが消耗したか、または減少したかを迅速に判断できる。この迅速な検査は有
害な雰囲気中において無効なフィルタを使用して生じる損害を未然に防止する。
更に、消防署の管理者は消防士に支給した濾過装置のパッケージが使用された
か否かを判定すべく定期的に検査を行い得る。認可されている自給式呼吸装置の
空気の枯渇または同装置の故障等の緊急事態においてのみ濾過装置を使用するこ
とを保証すべく、濾過装置の使用が検出された場合、該当する消防士に対して同
濾過装置を使用した状況について事情聴取することができる。消防署は呼吸装置
10を許可されていない状況下で使用した消防士に対して制裁を加えることがで
きる。
パッケージ80は空気濾過装置10を内包する内側フォイル・パック82を有
し得る。そして、フォイル・パック82から空気を抜き、かつ同フォイル・パッ
ク82を閉鎖手段84に沿ってシールし得る。一対のタブ86が閉鎖手段84の
各側部から延出している。これにより、消防士が閉鎖手段84を容易に引き離し
、かつフォイル・パック82内に収納されている空気濾過装置を取出すことを可
能にするメカニズムが提供される。フォイル・パック82は真空密閉されている
ため、同フォイル・パック82は空気濾過装置10の外形に一致する形状をなす
。真空密閉はフォイル・パック82の開放後に失われるため、フォイル・パック
82は空気濾過装置の外形に一致する形状を示さなくなる。これはパッケージ8
0が開放されたことを使用者及び消防署の管理者が検出するための別のメカニズ
ムを再シール不能な閉鎖手段84の他に提供する。
フォイル・パック82を露出した状態に放置した場合、同フォイル・パック8
2は事故によって穿孔される可能性がある。このため、フォイル・パック82は
孔の開き難い更に厳しい標準規格の透明なプラスチック・バッグ88内に収納可
能である。プラスチック・バッグ88はパッケージ80をベルト87、従来の自
給式呼吸装置またはターンアウト・コート等の消防士用装備に固定するためのメ
カニズム(図示略)を有し得る。別の例において、パッケージ80はターンアウ
ト・コートのポケット89内へ単に配置してもよい。バッグ88の開口はシール
されたシーム90を引き離してフォイル・パック82にアクセスすべく消防士が
把持し得る開口部92を残すようにシーム90に沿って高温でシールされている
。フォイル・パック82及びバッグ88の閉鎖手段は容易に解放し得るように形
成されている。この結果、呼吸装置の取出しは生命の危険をともなう切迫した状
態において大きく妨げられることはない。
別の形態の使用形跡表示コンテナは空気濾過装置を保管すべく使用可能である
。生命の危険をともなう切迫した状態において消防士を救う方法に使用する別の
種類の空気濾過装置は図5に示す装置に代表される従来の消防士用呼吸装置とと
もに使用できる。この実施の形態は消防士が眼及び顔を保護するマスクを装着し
た
状態で、自給式呼吸装置のホース及びレギュレータに代えてフィルタを迅速に使
用することを可能にする点で好ましい。
消防士は背負った圧縮空気タンク(図示略)を含む自給式呼吸装置を一般的に
身に付けている。ホース100はタンクから消防士104の顔面105に装着さ
れたマスク102上のレギュレータ(図示略)まで延びいる。マスク102はゴ
ム等の弾性材料からなるリング106を有する。頭部の周囲に延びる弾性ストラ
ップ110を使用してリング106を所定位置に保持した場合、同リング106
は比較的高い気密性を備えたシールを形成すべく使用者の頭部の外形に一致する
形状を帯びる。消防士104の顔面105の正面において、透明のプラスチック
窓108はリング106からドーム状に拡がっている。マスク102の底部にお
いて、ホース100(及びレギュレータ)は取付け具112または類似するイン
ターフェースに連結されている。これにより、マスク102及び消防士の顔面1
05によって包まれた空間に対して空気が供給される。
本明細書中におけるフェースマスク及び空気供給装置に関する説明は一般的な
形状の例示を目的とする。本発明の方法は生命を守るための延長された数分の呼
吸時間を消防士に対して提供すべく各種の消防士用自給式呼吸装置に適用し得る
。
図6に示すように、消防士がタンク内の空気が無くなる前に炎上する構造物か
ら脱出できない場合、ホース100及びレギュレータをマスク102から取外し
、緊急用空気濾過装置120をマスク102のインターフェースに対して取付け
可能である。緊急時に容易に取出し得る標準呼吸装置またはターンアウト・コー
ト等の消防士用装備に対して緊急用空気濾過装置120を固定することにより、
同緊急用空気濾過装置120は消防士の身体上に常には保管されている。更に、
フィルタはターンアウト・コートのポケット内に保管可能である。
図7に示すように、緊急用空気濾過装置120はキャニスタ122を有し得る
。キャニスタ122は円筒コンテナ126と、同コンテナ126の一方の開放端
にシールされた蓋125とを含む。コンテナの他端は複数の貫通孔128を有す
る隣接する底壁124を用いて閉鎖し得る。使用形跡表示テープ130は孔12
8
を閉鎖すべく底壁124の外面に対して接着可能である。使用していない際、テ
ープ130は空気がキャニスタ122内に侵入することを防止する。これにより
、キャニスタ122内に収納されたフィルタ・エレメント134を保護する。空
気濾過装置120を使用すべくテープ130を取外すために、テープ130は消
防士が把持するタブ132を有する。テープ130をキャニスタに取付けるべく
使用する解放可能な接着剤はテープを取外した後で再使用できない種類の接着剤
である。これにより、キャニスタが過去に使用されたことの形跡が提供される。
これに代えて、キャニスタ122はマウスピースの実施の形態に関連して詳述し
た使用形跡表示コンテナ内に収納可能である。
キャニスタ122内のフィルタ・エレメント134は底壁124及び蓋125
にそれぞれ当接する独立した織布フィルタ136,138を有し得る。活性炭フ
ィルタ140は2つの織布フィルタ136,138の間に充填されている。これ
に代えて、多段フイルタ(Multiples tage filter)を2つの織布フィルタの間
に配置可能である。例えば、活性炭フィルタの他に、水分を除去する乾燥剤と、
触媒作用により一酸化炭素を二酸化炭素に変換する材料とを提供可能である。フ
ィルタは各種の形態をなし得る一方、ホプコライト及びシリカゲル等を使用する
ことにより高い濃度の一酸化炭素を含有する空気を浄化し得ることが好ましい。
フィルタ・カートリッジは更に小型のパック状の容器とし得る。
クリンピング(Crimping)または接着剤を使用することにより、蓋125はコ
ンテナ126に対して気密に取付け得る。孔は蓋125の中央を貫通して延びて
いる。更に、管状カップリング142は孔に連通した状態で蓋に対してシールさ
れている。カップリング142は遠位端に外側リップ(External lip)144を
有する。キャニスタ122上のカップリング142の遠位端を非使用時にシール
すべく軟質プラスチック等からなるキャップ146が同遠位端を被覆している。
タブ148は空気濾過装置120を使用すべくキャップ146を引き離すことを
可能にする。キャップ146は取外しにより破壊されるため、カップリング14
2を再シールするためのキャップ146の使用が防止される。従って、キャップ
146は濾過装置120の使用の形跡を表示するメカニズムとしても機能し得る
。テープ130及びキャップ146からなる使い捨てカバーは汚染された空気濾
過装置120を誤って再使用することを防止するとともに、消防署の管理者が緊
急用空気濾過装置の無許可の使用を検出し得るメカニズムを提供する。
緊急用空気濾過装置120を使用する際、消防士はテープ130及びキャップ
146をキャニスタ122の端部から取外す。次いで、図6に示すように、カッ
プリング142をホース100及びレギュレータに代えてマスク102上の取付
け具112に取付ける。カップリング142は煙がフェースマスタの内部空間内
に侵入することを防止すべく取付け具に対して密閉して取付け得るように形成す
ることが好ましい。次いで、消防士は装置120のキャニスタを通じて濾過され
た空気を吸息し得る。これに代えて、カップリング142をインターフェース1
12に取付けた際に永久的に穿孔される破壊可能なテープからフィルタ・キャッ
プ146を形成し得る。
これに代えて、図8に示すように、ホース100をマスク102に取付けた状
態において、緊急用空気濾過装置120をカップリング142を介してホース1
00の遠位端に取付け得る。しかし、この方法はホースの遠位端をタンクから取
外すことが困難であるため好ましくない。
緊急用空気濾過装置120は図4に関連して詳述したパッケージ80等の使用
形跡表示パッケージ内に収容可能である。この種のパッケージはテープ130及
びキャップ146を含むキャニスタ閉鎖手段とともに使用するか、または同キャ
ニスタ閉鎖手段の代わりに使用し得る。
以上、本発明を特定の実施の形態に基づいて詳述した。しかし、これらの実施
の形態は本発明の範囲を同実施の形態の範囲に制限することを目的とするもので
はない。これに代えて、本発明の適切な範囲は当業者にとって自明の別例を含む
。従って、本発明の範囲は本発明の請求の範囲に属する。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG),
AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C
H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB
,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR,
KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M
N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU
,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TT,UA,
UG,UZ,VN
(72)発明者 ネルソン、カレン
アメリカ合衆国 33410 フロリダ州 パ
ーム ビーチ ガーデンズ シルバーリー
フ コート 804
(72)発明者 モートン、フランシス ジー.
アメリカ合衆国 33408 フロリダ州 ノ
ース パーム ビーチ レイクショー ド
ライブ 100 アパートメント L08
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.生命の危険をともなう切迫した状態において消防士が煙を吸入することを防 止し、さらには生命の危険をともなう切迫した状態に対するその限定的な使用を 促進する個人用空気濾過装置を保管し、かつ準備する方法であって、 呼吸すべくスモーク・フィルタを使用したことを恒久的に表示すべく同スモー ク・フィルタを使用の形跡を表示し得るように形成する工程と、 消防士が吸息する空気を濾過すべくスモーク・フィルタを消防士のフェース・ マスクに対して取付ける工程と を含む方法。 2.前記取付ける工程の実施前に、スモーク・フィルタを消防士のコート内に保 管する工程を含む請求項1に記載の方法。 3.前記取付ける工程の実施前に、スモーク・フィルタを消防士のベルト上に保 管する工程を含む請求項1に記載の方法。 4.前記取付ける工程の実施前に、レギュレータ及びホースを消防士のフェース ・マスクから取り外す工程を含み、煙がフェース・マスクの内部空間へ侵入する ことを防止すべくスモーク・フィルタは前記取付ける工程中に密閉性を維持した 状態でフェース・マスクに取付けられることを含む請求項1に記載の方法。 5.生命の危険をともなう切迫した状態において消防士が煙を吸入することを防 止し、さらには生命の危険をともなう切迫した状態に対するその限定的な使用を 促進する個人用空気濾過装置を保管し、かつ準備する方法であって、 呼吸すべくスモーク・フィルタを使用したことを恒久的に表示すべくスモーク ・フィルタ及び一体をなすマウスピースを使用の形跡を表示し得るように形成 する工程と、 消防士の口に対してアクセスするために消防士のフェース・マスクを少なくと も部分的に取外す工程と、 消防士が吸息する空気を濾過すべく消防士の口に対してマウスピースを取付け る工程と を含む方法。 6.前記取外す工程及び取付ける工程の実施前に、スモーク・フィルタを消防士 のコート内に保管する工程を含む請求項5に記載の方法。 7.前記取外す工程及び取付ける工程の実施前に、スモーク・フィルタを消防士 のベルト上に保管する工程を含む請求項5に記載の方法。
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