JPH10505010A - 繊維媒体吹付け材、そのリサイクル方法、及びその排出装置 - Google Patents

繊維媒体吹付け材、そのリサイクル方法、及びその排出装置

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JPH10505010A
JPH10505010A JP50960796A JP50960796A JPH10505010A JP H10505010 A JPH10505010 A JP H10505010A JP 50960796 A JP50960796 A JP 50960796A JP 50960796 A JP50960796 A JP 50960796A JP H10505010 A JPH10505010 A JP H10505010A
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ウイリアム ランドール リン
ウィルフレッド ポール ペアレント
ジェード デビッド フォッグ
トロイ ルイス フォッグ
メリー マックイーヴァン
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アドバンスト リサイクラブル メディア システムズ インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】 本発明は他の所望成分の担体として使用される格子繊維構造を有する改良された吹付け媒体に関する。処理すべき表面に従来の吹付け装置で容易に吹き付け可能な複数の個々の離散粉粒体を形成するために、所望の研削成分(6)、研磨成分(8)及び/又は吸収成分(10)を担体成分(4)のストランドに接着剤(27)またはバインダ(11)で付着させる。格子状の繊維担体成分は、従来技術による媒体担体に対して改良された完全性を有し、使用時、分解し難く、それにより一旦、媒体の効果が実質上、減少した後、吹付け媒体の再生を容易にする。本発明はまた、所望の表面に対して吹付け媒体を吹き付けるための装置の改良、洗浄すべき表面に接触する吹き付け媒体への水分の追加、及び一旦、効果が実質上、減少した後の吹付け媒体の再生方法に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 繊維媒体吹付け材、そのリサイクル方法、及びその排出装置 発明の分野 本発明は、改良された吹付け媒体、特に、担体成分の所望領域に固定または結 合された研削成分、研磨成分及び/又は吸収成分の少なくとも一つを有する繊維 状の担体成分を備える繊維媒体吹付け材に関する。また本発明は、効果が実質上 、減少した時に繊維媒体を再生する方法、処理すべき所望の表面に対して繊維媒 体を吹き付けるための改良された装置、及び所望の表面に対して吹付け媒体を吹 き付けると発生するほこりを減少させるための装置に関する。 発明の背景 周知の従来技術による複合吹付け媒体は、ウィリアム アール.リン及びウィ ルフレッド ポール ペアレントに発行された米国特許第5、234、470号 に開示されている。開示されている複合媒体は、使用時、担体成分が摩耗するに つれて、研削材が分解し、それにより表面を処理するための下に位置する別の研 削成分を露出させるようになされている。この複合媒体の主な欠点は、吹き付け 時、担体成分及び研削成分の両方が消費されることである。さらに、担体成分の 摩耗及び/又は消費は、周知の吹付け媒体の使用に関する廃物を増加させる。 発明の要約 従って、本発明の目的は、周知の従来技術による吹付け媒体の上述した問題、 その他の欠点を解決することである。 本発明の他の目的は、吹付け媒体の使用時に生じるほこりを最少にする一方で 、媒体の洗浄/油除去の効果を最大にするように、蒸気で使用可能である洗浄/ 剥離媒体を形成することである。 さらに、本発明の目的は、処理表面に接触すると生じる反発力が従来の媒体よ りも十分少なく、さらに使用するために及び/又は再生するために容易に収集で きる媒体を形成することである。 またさらに本発明の目的は、多数の吹付けサイクル後、実質上、完全のままで 維持されるように、他の複合媒体よりも強度及び完全性が優れた担体成分を使用 することである。 本発明の別の目的は、媒体が吹付け装置において高い流動性を有する一方で、 同時に吹付け装置において架橋及び/又は圧縮固化する可能性を最少にするよう に、従来技術による媒体よりも多孔性の高い媒体を形成することである。 本発明のさらに別の目的は、繊維状担体成分と組み合わせられている研削、研 磨及び/又は吸収成分の量及び型を変化させることによって、所望の吹付け及び /又は表面処理の特徴を有するように注文混合可能な吹付け媒体を提供すること である。 本発明の別の目的は、使用時、担体成分がすぐに分解または破砕しない吹付け 媒体を提供することにより繊維媒体の再生及び/又は再製を容易にすることであ る。 本発明のさらなる目的は、吹付け媒体の現場でのリサイクル、再製、再生、再 結合、再使用及び/又は修理を容易にするような媒体を提供することである。 本発明の別の目的は、異物その他の汚染物から使用済の吹付け 媒体を収集、スクリーン、ふるい及び/又は分離する方法を提供し、吹付け媒体 を除去及びリサイクルし、別の研削、研磨及び/又は吸収成分を含む吹付け媒体 を生産/再生することである。 本発明のまた別の目的は繊維媒体への液体もしくは固体物質、バクテリア又は 真菌類の添加を容易にし、媒体が所望の時間で所望の表面を処理する及び/又は 吸収された汚染物及び異物を分解する助けとなるようにすることである。このよ うな物質、バクテリア又は真菌類は通常、使用直前に媒体に添加される。 本発明は、望ましくない汚染物を除去するために表面の処理に使用される複数 の個々に粒状化された離散粒子からなる、固体であり、粉粒状である繊維吹付け 媒体に関する。該媒体の離散粉粒体はそれぞれ、複数の相互接続された繊維スト ランドにより形成されている格子構造を有する担体成分と、研削材及び研磨成分 の少なくとも一つの複数の離散粒子と、前記担体成分により担持され研削材及び 研磨成分の少なくとも一つの複数の離散粒子を前記担体成分に付着するための接 着成分とを備え、前記格子構造は、研削材及び研磨成分の少なくとも一つの前記 複数の離散粒子と処理すべき表面との接触を容易にする一方で、使用時、前記担 体成分の摩耗に抵抗するので、多くの吹付けサイクル後、前記担体成分は実質上 、完全なままであり、それにより前記担体成分の再使用が容易である。 本発明はまた、望ましくない汚染物を取り除くために表面の処理に使用される 複数の個々に粒状化された離散粉粒体を有する固体であり、粉粒状である繊維吹 付け媒体を形成する方法に関し、 該方法は、繊維材の相互接続された複数のストランドを備える格子構造を有する 担体成分を利用し、前記担体成分に接着成分を加え、前記担体成分によって担持 されている前記接着成分により研削材及び研磨成分の少なくとも一つの複数の離 散粒子を前記担体成分に付着することにより、それぞれが前記担体成分に付着さ れている研削材及び研磨成分の少なくとも一つの複数の離散粒子を有する複数の 繊維媒体粒子を形成するステップを備える方法であって、前記格子構造は、研削 材及び研磨成分の少なくとも一つの前記複数の離散粒子と処理すべき表面との接 触を容易にする一方で、使用時、前記担体成分の摩耗に抵抗するので、多くの吹 付けサイクル後、前記担体成分が実質上、完全なままであり、それにより前記担 体成分の再使用が容易になる。 本発明はまた、それぞれが、担体成分に接着成分により付着されている研削材 及び研磨成分の少なくとも一つの複数の離散粒子を含む複数の離散粉粒体を備え 、前記媒体が吹付け装置に吹き付けられ、前記媒体の効果が減少した後、繊維吹 付け媒体をリサイクルする方法に関する。該方法は、少なくとも一吹付けサイク ル後、格子構造を有する繊維吹付け媒体を収集し、収集した繊維媒体に、別の接 着成分、別の研削成分、別の研磨成分及び別の担体成分の少なくとも一つを加え 、収集した繊維吹付け媒体と、別の接着成分、研削成分、研磨成分並びに担体成 分の前記少なくとも一つとの混合物を、それぞれが前記接着成分により前記担体 成分に付着されている研削材及び研磨成分の少なくとも一つの複数の離散粒子を 含む複数の粉粒体に形成するステップを備え、前記格 子構造は研削材及び研磨成分の少なくとも一つの前記複数の離散粒子と、処理す べき表面との接触を容易にする一方で、使用時、前記担体成分の摩耗に抵抗する ので、前記担体成分が多くの吹付けサイクル後、実質上、完全なままであり、そ れにより前記担体成分の再使用が容易になる。 本発明はまた、繊維吹付け媒体を表面に吹き付けることにより所望の表面処理 を行うことに適する吹付け装置に関する。該吹付け装置は、a)出口を有し、弾 性粒子吹付け媒体の供給物を収納するための貯蔵容器と、b)第一端にノズル手 段が接続されている排出管と、c)前記貯蔵容器の出口を前記ノズル手段から離 れている排出管の第二端に接続し、前記貯蔵容器から前記排出管の第二端に所望 の量の吹付け媒体を供給するための媒体供給機構とを備え、該媒体供給機構は前 記吹付け媒体を前記排出管における加圧流体に容易に積極的に搬送し、吹付け媒 体を前記ノズル手段に連続して供給し、d)さらに、前記排出管の第二端に隣接 して接続され加圧流体の流れを供給するための流体供給機構と、e)水分を前記 吹付け媒体及び加圧流体の流れに供給し、吹付け媒体使用時に生じるほこりの発 生を最少にする一方で、媒体の洗浄及び油除去の効果を最大にする水分供給機構 とを備える。 最後に本発明は、吹付け装置により搬送される吹付け媒体が所望の表面に接触 すると発生するほこりを減少させる方法に関する。該方法は、繊維材の相互接続 された複数のストランドを備える格子構造の担体成分を有する媒体、及び前記担 体成分により担持される接着成分により前記担体成分に付着されている研削材及 び研 磨成分の少なくとも一つの複数の離散粒子を利用し、それにより、それぞれが前 記担体成分に付着されている研削材及び研磨成分の少なくとも一つの複数の離散 粒子を有する複数の繊維吹付け媒体粒子を形成し、水分を前記吹付け媒体に加え 、吹付け媒体及び水分の前記混合物を吹付け装置により所望の表面に吹き付ける ステップを備え、それにより前記吹付け媒体が所望の表面に接触すると生じるほ こりの発生を減少させる。 本発明のこれら及びその他の目的は、添付した図面及び下記の記載を参照する ことにより当業者に、より理解される。 図面の簡単な説明 本発明の実施例は下記の添付図面を参照して説明する: 図1は本発明における改良された繊維媒体を製造するための工程を示す概略ブ ロック図であり; 図2は本発明における繊維媒体粒子の一部の部分断面図の概略図であり; 図3は本発明における繊維媒体粒子の一部の第二実施例による部分断面図の概 略図であり; 図4は本発明における繊維媒体粒子の一部の第三実施例による部分断面図の概 略図であり; 図5は本発明における繊維媒体を搬送するための改良された吹付け装置を示す 概略図であり; 図6は吹付け媒体の使用時、ほこりの発生を最少にするための、本発明による 、複合媒体を吹付けるための排出ノズルを示す概略図であり; 図7は繊維媒体を収集しリサイクルするための一実施例を示す概略ブロック図 であり; 図8は格子状担体成分の第一実施例を(平面で)示す部分概略図であり; 図9は格子状担体成分の第二実施例を(3次元で)示す部分概略図である。 好適な実施例の説明 図1−4を参照して、本発明を詳細に説明する。本発明による繊維媒体2は、 複数の研削成分6、研磨成分8及び/又は吸収成分10(図3及び4)が、所望 の領域に適切な接着剤、樹脂、接着材、バインダその他11によって結合または 固定されている繊維状の支持即ち担体成分4を備える。担体成分4に結合または 固定されている成分は通常、担体成分の格子状構造を形成する二本以上の繊維ス トランド13の交差点または結合位置に固定される。 しかしながら、担体成分に結合または固定されるべき材料は担体成分構造を形成 する各繊維の長さに沿って、いずれの位置にでも固定可能であることがわかる。 図3に示されているように、各繊維媒体粒子3がいかなる所定の吹付け作業に 対しても注文生産可能で、それにより所望の表面が迅速で有効の処理できるよう に、各繊維媒体粒子は、複数の異なる研削成分6、研磨成分8、及び/又は吸収 成分10と結合可能である。例えば、金属表面から塗料を除去する必要がある場 合は、塗料が効率的及び効果的に表面から研削成分6によって除去される一方で 、表面が同じ吹付けサイクルにおいて研磨成分8に よって磨かれるように、各繊維媒体粒子3は研削成分及び研磨成分の所望の混合 物を含むことができる。このような用途の適切な混合物は鋼粒のような研削成分 70%及びクルミのような研磨成分が30%である。本発明による媒体を使用す るオペレータは、媒体の使用時に表面を所望に剥離及び/又は研削できるように 、研削及び/又は研磨成分の量及び型を変えることができることがわかる。 図1を参照して本発明による繊維媒体2の製造方法を詳細に説明する。廃物製 品または材料20(図8)、例えばペンシルバニア州エディストーンズのフォー メックスにより製造される繊維状の包装材を型切断した時の副産物を、マサチュ ーセッツ州ナクスブリッジ所在のネルマー プラスチック マシーネリによって 製造された粉砕機(型式#G1012M1)のような適した第一粉砕機22に配 置または搬送する。廃品20は第一粉砕機22によって、約1/4″(0.63 5mm)から1/8″(0.318mm)の範囲の長さの複数の繊維状粒子に粉 砕され、必要な場合は粒子は幾分大きなサイズでもよい。所望の研削成分6、研 磨成分8及び/又は吸収成分10の付着又は結合を容易にするために、粒子のサ イズが十分である限りは、粉砕された粒子全体の形状及び寸法は重要ではないこ とがわかる。 次に、粉砕された繊維材は、ニューヨーク州ウティカのマンソン マシーネリ によって製造されたリボンブレンダのような混合機24に搬送される。粉砕され た繊維材は、接着ディスペンサ26によって供給される接着バインダ27と結合 される(例えば噴 霧される)。適したバインダはミシガン州セントチャールズのプラコが提供して いる商品名A−16である。発明者はまた、オハイオ州アクロンのジェンコープ ポリマ ラブズによって製造されている接着剤のような、その他の適した接着 剤も所望の成分を担体成分に付着するために使用可能であるとした。他の適した 接着剤はミネソタ州セントポールのミネソタ マイニング アンド マニュフア クチャリング コーポレーション製造の噴霧接着/結合剤4500である。 一旦粉砕された繊維材と加えられた接着剤27とが徹底的に互いに混合され、 接着剤の粘着性が十分になれば、保持時間後、所望の量及び/又は配合の研削成 分6及び/又は研磨成分8が成分ディスペンサ28により混合装置24に搬送さ れる。この混合物は次に混合され、成分により、所定の時間、例えば二、三秒か ら三分間でセット可能である。 研削成分6及び研磨成分8は、共に混合及び調合可能であり、又は別の成分デ ィスペンサ28により互いに別に調合可能であることがわかる。さらに、媒体の 使用により、研削成分又は研磨成分のみを成分ディスペンサ28により混合装置 24に添加可能である。最後に、添加された研削成分6又は研磨成分8は二以上 の異なる研削又は研磨成分の配合物であってもよい。多様な周知の装置及び/又 は機構がバインダ及び研削並びに/もしくは研磨成分の調合に適しているので、 詳述しない。 繊維媒体2が、わずかにより柔軟又はより吸収性を有することが望ましい場合 は、ニューハンプシャー州ドーバーのマトリック ス インコーポレイテッド製造のキュポールのようなプレポリマ又は数多くのM DIベースプレポリマにオハイオ州アクロンのジェンコープ ポリマ ラブズ製 造の強化剤を添加したものをプレポリマディスペンサ29により混合成分に添加 し、蒸気ディスペンサ31により供給される蒸気及び/又は湯に反応させること ができる。上述のプレポリマは、蒸気及び/又は湯にさらされた時に水分が触媒 及び促進剤として機能し、プレポリマと繊維状担体成分4及び添加成分6、8、 10との反応を加速させ、各々が粉砕された担体成分4、研削成分6、研磨成分 8、吸収成分10及び/又はプレポリマ15の実質上、一様な混合物を含む複数 の繊維媒体粒子を形成するような水分活性材である(図4)。その後、混合物は 使用されたプレポリマの型及び/又は蒸気の量によって、必要な時間、例えば二 、三分間、反応される。通常、プレポリマは二、三秒から約四分間、反応される 。多様な周知のプレポリマの反応時間は当業者には明かなので、詳述しない。最 後に、混合物は、ニューヨーク州ウティカのマンソン マシーナリ製造のSCC 回転切断装置のような第二粉砕機(整粒機)34に搬送され加工される。プレポ リマは通常、各粒子の隣接している研削成分6、研磨成分8及び/又は吸収成分 10の間の空間を充填及び占領し、このような成分に結合その他の方法で付着さ れ、単一構造が形成される。 本発明の繊維状担体4の重要な特徴は、繊維材が、複数のストランド、糸その 他が互いに編み合わされ、互いにかみ合わされ、及び/又は互いにくっつけられ ることにより、解放格子支持構造 を形成することである。繊維状担体4は、構造が格子状であるため、多孔性であ り、それにより、適した吹付け装置における繊維媒体2の流動性を増加させる傾 向にある。また格子構造は、研削成分6、研磨成分8及び吸収成分10を互いに 間隔をあけて配置する傾向がある(図2及び3参照)。発明者は、図2〜4及び 8に示されている構造に類似した格子構造を有する種々多様な材料が、担体成分 としての機能が優れていることを発見した。発明者はまた、洗浄されている表面 に接触しても繊維の格子構造がすぐには破損しない一方で研削成分6、研磨成分 8及び/又は吸収成分10の担体成分への付着を容易にすることがわかった。従 って、格子構造は複数の吹付けサイクル後も実質状、完全なので、繊維媒体の再 生または再製が容易である一方で、同時に本発明による繊維媒体を使用すること により再生される繊維廃物の量が最少にされる。 適した格子構造を有する多様な周知の繊維材が、研削成分6、研磨成分8及び /又は吸収成分10を付着するのに現在、適用できる。発明者は、ウレタン又は ナイロンポリプロピレンから形成されている格子構造の機能が優れていることを 発見した。さらに、例えば、砂、クルミの殻、鋼の粒、ガーネット、酸化アルミ ニウム、粉砕されたガラス又はスタロライト(登録商標)のような多様な周知の 研削成分が現在、適用できる。また例えばクルミの殻、トウモロコシの穂軸又は 軽石のような多様な周知の研磨成分が現在、適用できる。また例えば連続気泡フ ォーム又は独立気泡フォーム、多様なプレポリマ、綿繊維、セルロース、草炭又 はトウモ ロコシの穂軸のような多様な周知の吸収成分が現在、適用できる。 本発明の繊維媒体によりオペレータは所望の表面処理特性を得るために媒体を 注文配合することができる。例えば、多くの研削成分が研磨及び/又は吸収材と 結合可能である。オペレータは最少数の吹付けサイクル、例えば一または二、三 の吹付けサイクルの間に所望の表面加工をするために適した成分を選択し配合す ることができる。必要な場合、吹付け媒体が所望の表面を処理する上で助けとな るように、グリース切除溶液その他の表面洗浄もしくは処理化学薬品又は組成を 前処理装置32において繊維媒体2に例えば浸透または噴霧し前処理することが できる。本発明による繊維媒体の密度は研削成分6、研磨成分8、吸収成分10 及び/又は担体成分4を適切に選択することにより容易に変化させることができ る。 繊維状担体4は多孔性を有するので、研削成分6、研磨成分8及び/又は吸収 成分10を担体成分4に接着及び/又は結合させることが容易であり、繊維状担 体における多様な成分の一様な分散が促進される。これらの結合された成分によ り媒体の密度が増加する。各繊維媒体粒子2の外周に担持される成分6、8、1 0は処理すべき表面Sに直接、接触するように設けられている。繊維状担体成分 4の格子構造が弾性を有するので、格子構造の中央即ち中心領域に位置している 成分6、8、10は、繊維媒体粒子2が洗浄されている表面に接触し圧縮され平 らになると、処理されている表面Sに接触可能である。本発明による繊維媒体2 の上 記その他の特徴により、結果として媒体は周知の従来技術による吹付け媒体に対 して改良された切断速度(例えば、洗浄されている表面のより深く迅速な洗浄及 び/又は研削)を有する。 担体成分4は二次元、例えば平面(図8)でもよいし、三次元構造(図9)で も可能である。さらに、格子構造は一様に繰り返されたパターンを有するか相互 接続されている繊維の任意もしくはランダムな構造を有してもよい。 図5及び6に戻り、本発明による吹付け媒体を搬送するための改良装置を詳述 する。リサイクルされた繊維媒体38は繊維媒体ホッパー即ち容器40に入れら れる。繊維媒体は導管44によりオーガー装置42の第一端に搬送される。粘着 状態になるように、接着剤又は樹脂がすでに添加されている未使用の繊維媒体4 6が容器47に入れられ、導管48からオーガー装置42の第二端に搬送される 。一以上の研削成分6、研磨成分8、及び/又は吸収成分10を、すでに接着剤 又は樹脂が添加されている未使用の繊維媒体46とあらかじめ混合するか又は未 使用の繊維媒体46と共に調合することができる。また、研削成分6、研磨成分 8及び/又は吸収成分10を成分調合装置62により別に調合することもできる 。未使用繊維媒体/接着剤46はオーガー装置42の中心領域においてリサイク ルされた繊維媒体と結合される。水分又は蒸気50は一次蒸気源51により導管 52からオーガー装置42の中心領域に供給される。オーガー装置42は中心領 域から排出管54の第一端に混合物を排出する。66として概略が示されている 一連のパドルその他の部材により媒体は洗浄その他の表面 処理に適する小さな粒子に粉砕される。約100psiの圧力で加圧空気のよう な加圧流体の供給が、繊維媒体を装填したノズル56の方へ搬送するための排出 管54の第二端に取り付けられている。混合物は排出管54から、排出管54の 第二端に接続している排出ノズル56に搬送される。 必要な場合、プレポリマがプレポリマディスペンサ63によりオーガー装置4 2に供給され、供給された材料と反応することができる。未使用繊維媒体/接着 剤46、蒸気50及びリサイクル繊維媒体38は、排出管54を通過する時、互 いに反応し結合される。一連のパドルその他の部材66は結合された粒子を表面 の洗浄及び/又は処理に適するより小さな粒子に粉砕する助けとなる。ノズル5 6から排出される繊維媒体はノズル56を操作しているオペレータにより処理す べき所望の表面Sに向けられる。媒体のほこりの量を最少にするために、導管6 0からノズル56へ、二次蒸気源58による蒸気57の二次供給をすることがで きる。このように追加された蒸気57は、繊維媒体が処理されている表面Sに接 触した時に生じるほこりを最少にする助けとなる。繊維媒体を排出するために適 したノズル56はペンシルバニア州ラングホーンのエンパイア マニュファクチ ュアリングによって製造されている。蒸気は通常、比較的高い圧力、例えば10 0psiで供給され、一次及び二次蒸気源51、58のいずれか又は両方に適し た蒸気発生機はバージニア州アレクサンドリアのエレクトリスチームにより製造 されている。必要な場合、二次蒸気源58からの蒸気57は、油除去の化学薬品 、成分又はその他の所望の 表面の洗浄及び/又は処理を助ける添加物と組合せ可能である。一次蒸気源51 又は二次蒸気源58のいずれかにより繊維媒体に添加される蒸気の量は、(添加 された場合は)プレポリマの反応を可能にするには十分であるが、繊維媒体を完 全に飽和させるには十分ではない量である。繊維媒体に添加された水分は、媒体 が処理されている表面Sに接触した後、二、三分で蒸発する。 吹付け媒体は、一旦、吹付け装置を循環すると、真空、掃き取り、その他の収 集方法で収集し、繊維媒体容器40に入れる。一旦、吹付け媒体が十分な回数、 例えば2回から9回の吹付けサイクル、循環すると、吹付け媒体の効果は実質上 、低減され、吹付け媒体は再生される。吹付け媒体を再生するためのステップを 図7を参照して詳述する。 使用された吹付け媒体は適する収集手段100により収集される(ステップS 1)。このような収集手段として、例えばオペレータが、媒体粒子を掃いて山積 みにし、ダストパン、好ましくは媒体粒子3の全てを吸い取るためのある種の真 空装置を使用して収集する。媒体粒子は、一旦、収集されると、スクリーンを行 い、即ちふるいにかけて選別し(ステップS2)リサイクル可能な吹付け媒体か ら小さな粒子、微粒子その他の汚染物及び異物110に分離することができる。 必要な場合、水またはその他の所望のクレンジング液112に溶解可能ないかな る物質も洗い流し及び/又は分解するために、スクリーンステップは洗浄ステッ プ(ステップS2A)に取って代わるか、組み合わせて使用可能である。洗浄ス テップを使用した場合、残余液体及び/又は湿気114を 除去するために、洗浄ステップの後、洗浄された媒体は通常、空気乾燥または圧 搾される(ステップS2B)。 次に、洗浄された繊維媒体は別の接着剤及び/又はバインダ(ステップS3) で噴霧され、一旦、添加されたバインダまたは接着剤が十分、粘着性を有すると 、別の接着及び/又は研磨成分、必要な場合は別の繊維状担体成分の少なくとも 一つが添加される(ステップS4)。このステップ又は次のステップの間で(ス テップS4とS5との間)別のプレポリマも添加可能である。組み合わされた媒 体は次に徹底的に混合され(ステップS5)添加されリサイクルされた成分の一 様な混合物が得られる。その後、吹付け媒体はマサチューセッツ州ナックスブリ ッジのネルマー プラスチック マシーナリ製造の粉砕機(型式#G1012M 1)のような適する粉砕装置により所望の粒子サイズの多数の粒状物に粉砕され る(ステップS7)。粒状物はそれぞれ必要な場合はプレポリマと、担体成分に 結合されている複数の研削、研磨及び/又は吸収成分からなる。粒状物のサイズ は、粒子が使用される吹付け作業によって選択される。必要な場合、リサイクル 繊維媒体は前処理可能であり、例えば、前処理ステップS6でグリース切除溶液 その他の表面洗浄もしくは処理化学薬品または組成を使用して浸透または噴霧さ れることにより、吹付け媒体が所望の表面を処理する助けをする。 収集された吹付け媒体を洗浄するために空気洗浄機を使用することが可能であ る(ステップS2)。このような適切な空気洗浄機はオハイオ州ドーバー所在の インビンシブル エア フロー システムにより製造されている(型式番号700−10)。また、異物又は使用 された研削材の型によって、リサイクル可能な複合媒体材から微粒子、異物及び 汚染物を分離するために磁気分離機を使用することができる。適切な磁気分離機 はペンシルバニア州エリー所在のエリーズ マグネチックス インコーポレイテ ッドによって製造されている。 吹付け媒体のほとんどをリサイクル及び再生することによって、適当に処理し なければならない材料のコストを実質上、削減することができる。このように、 本発明によるリサイクル可能な吹付け媒体は一般的な環境に有益である。 研削成分はプレポリマに対して可変な範囲で含まれる。通常、組成全体に対す る研削材の比率は、1%から90%、より好ましくは70%から90%の範囲で 可変である。最も高いレベルの添加での使用が一般コスト及び密度において重要 であるように研削材はコストがはるかに低く、比重が高い。研削材粒子は、好ま しくは砂、石英、ガーネット、珪灰石、カーボランダムケイ藻土、石膏等のよう な水に不溶性のOhグループの鉱物である。 好適な研削材は、硬い生地にはガーネットであり、柔らかい生地又は研削を最 少にする場合は珪灰石である。両方ともニューヨークのNYCOから入手可能で ある。 殺菌剤または防かび剤もバクテリア又はかびの繁殖を防ぐために媒体に含める ことができる。本発明の重合体は、機械工場、ブロー成形型、製紙工場、ダクト 、製造プラント、塗料、レストラン等のような産業設備からオイル又は汚染物を 取り除くために使 用可能である。オイルで汚染された岩石は、オイルが浸透している媒体を真空に することにより洗浄可能である。このように材料はオイルこぼれのような環境清 掃に有用である。 本発明の洗浄媒体は再使用可能である。繊維網状組織はグリース又は汚染物を 担持するようである。水において粒状物が底に沈む一方で、グリース、オイル等 は媒体の繊維網状組織から離れ上に浮かぶ。適切に処理する必要がある汚染物が 小量ですむようにオイル又はグリースはすくい取ることができる。 記載された本発明の要旨及び範囲から逸脱することなく上述した発明を変化さ せることが可能なので、上述の記載及び添付図面に示されている全ての事項が本 願の新規概念を示す単なる例として解釈され、発明を限定すると解釈されないこ とを意図する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB ,GE,HU,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TT,UA, UG,US,UZ,VN (72)発明者 ペアレント ウィルフレッド ポール アメリカ合衆国 ニューハンプシャー州 03851 ミルトン ノースイースト ポン ド ロード(番地なし) (72)発明者 フォッグ ジェード デビッド アメリカ合衆国 ニューハンプシャー州 03824 リー ジェンキンス ロード 1 (72)発明者 フォッグ トロイ ルイス アメリカ合衆国 ニューハンプシャー州 03824 ダーハム パッカーズ フォール ズ ロード 352 (72)発明者 マックイーヴァン メリー アメリカ合衆国 ニューハンプシャー州 03820 ドーバー ライラック レーン 236

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.望ましくない汚染物を取り除くために表面処理に使用される複数の個々の 離散粒子を含む、固体であり、粉粒状の繊維吹付け媒体であって、該媒体のそれ ぞれの離散粉粒体が、 複数の相互接続された繊維ストランドにより形成される格子構造を有する担体 成分と、 研削材及び研磨成分の少なくとも一つの複数の離散粒子と、 前記担体成分に担持され、研削材及び研磨成分の少なくとも一つの前記複数の 離散粒子を前記担体成分に付着させるための接着成分とを備え、 前記格子構造は、研削材及び研磨成分の少なくとも一つの前記複数の離散粒子 と処理すべき表面との接触を容易にする一方、使用時、前記担体成分の摩耗に抵 抗し、前記担体成分は、多くの吹付けサイクル後、実質上、完全なままであり、 それにより前記担体成分の再使用が容易である繊維吹付け媒体。 2.媒体の前記離散粉粒体はそれぞれ、適する吹付け装置においてガス状の流 れに担持されるように整粒され、前記媒体は研削材及び研磨成分両方の複数の離 散粒子を含む請求項1記載の繊維吹付け媒体。 3.前記個々の離散粉粒体がそれぞれ吸収プレポリマ成分を含む請求項1記載 の繊維吹付け媒体。 4.前記担体成分は研削材及び研磨成分の前記少なくとも一つの密度よりも小 さな密度を有する請求項1記載の繊維吹付け媒体。 5.前記担体成分は、繊維媒体粒子が洗浄すべき表面に接触すると発生するエ ネルギの実質上、一部を吸収するように選択され、それにより使用時、繊維媒体 の反発力を制限する請求項1記載の繊維吹付け媒体。 6.前記担体成分の前記格子構造により、研削材及び研磨成分の前記少なくと も一つの隣接している粒子の間隔が互いに容易にあけられる請求項1記載の繊維 吹付け媒体。 7.繊維媒体粒子はそれぞれ、繊維媒体の使用時に発生する微粒子体及びほこ りよりも充分サイズが大きく、発生した微粒子体及びほこりをリサイクル可能な 繊維媒体から容易に分離でき、 研削材及び研磨成分の少なくとも一つの前記複数の離散粒子が約20から約8 0のメッシュサイズを有し、 前記繊維吹付け媒体が約1/32インチから約2インチの平均長さを有する請 求項1記載の繊維吹付け媒体。 8.望ましくない汚染物を取り除くために表面の処理に使用される複数の離散 粉粒体を備える固体であり、粒状化された繊維吹付け媒体を形成する方法であっ て、 繊維材の相互接続された複数のストランドを備える格子構造を有する担体成分 を利用し、 前記担体成分に接着成分を加え、 前記担体成分によって担持されている前記接着成分により研削材及び研磨成分 の少なくとも一つの複数の離散粒子を前記担体成分に付着させることにより、そ れぞれが前記担体成分に付着されている研削材及び研磨成分の少なくとも一つの 複数の離散粒子を 有する複数の繊維媒体粒子を形成するステップを備える方法であって、前記格子 構造は、研削材及び研磨成分の少なくとも一つの前記複数の離散粒子と処理すべ き表面との接触を容易にする一方で、使用時、前記担体成分の摩耗に抵抗し、多 くの吹付けサイクル後、前記担体成分が実質上、完全なままであり、それにより 前記担体成分の再使用が容易になる方法。 9.さらに研削材及び研磨成分の摩耗速度よりも遅い速度で摩耗するように担 体成分を選択するステップを備える請求項8記載の方法。 10.さらに、前記担体成分により、繊維媒体粒子が洗浄すべき表面に接触する と生じる衝撃エネルギの実質上、一部を吸収するステップを備え、それにより使 用時の繊維媒体の反発力を制限する請求項8記載の方法。 11.約1/32インチから約2インチの平均長さを有するように前記繊維吹付 け媒体を整粒し、 研削材及び研磨成分の少なくとも一つの前記複数の離散粒子を接着材及び樹脂 の一つで前記担体成分に結合するステップを備える請求項10記載の方法。 12.それぞれが、担体成分に接着成分により付着されている研削材及び研磨成 分の少なくとも一つの複数の離散粒子を含む複数の離散粉粒体を備え、前記媒体 が吹付け装置に吹き付けられ前記媒体の効果が減少した後、請求項8記載の形成 された繊維吹付け媒体をリサイクルする方法であって、 少なくとも一吹付けサイクル後、格子構造を有する繊維吹付け 媒体を収集し、 収集した繊維媒体に、別の接着成分、別の研削成分、別の研磨成分及び別の担 体成分の少なくとも一つを加え、 収集した繊維吹付け媒体と、別の接着成分、研削成分、研磨成分並びに担体成 分の前記少なくとも一つとの混合物を、それぞれが前記接着成分により前記担体 成分に付着されている研削材及び研磨成分の少なくとも一つの複数の粒子を含む 複数の離散粉体に形成するステップを備え、前記格子構造は研削材及び研磨成分 の少なくとも一つの前記複数の離散粒子と、処理すべき表面との接触を容易にす る一方で、使用時、前記担体成分の摩耗に抵抗し、前記担体成分が多くの吹付け サイクル後、実質上、完全なままであり、それにより前記担体成分の再使用が容 易になる方法。 13.さらに、形成ステップの前に、洗浄装置において、収集された繊維吹付け 媒体を洗浄溶液で洗浄するステップを備える請求項12記載の繊維吹付け媒体の リサイクル方法。 14.さらに、形成ステップの前に、洗浄された繊維吹付け媒体から水分除去機 構で水分を除去するステップを備える請求項13記載の繊維吹付け媒体のリサイ クル方法。 15.さらに、形成ステップの前に、収集された繊維吹付け媒体を洗浄装置で洗 浄するステップを備える請求項12記載の繊維吹付け媒体のリサイクル方法。 16.さらに、収集ステップに続いて、収集された繊維吹付け媒体をスクリーン するステップを備える請求項12記載の繊維吹付け媒体のリサイクル方法。 17.形成ステップが別の接着、研削及び研磨成分を収集された繊維媒体と混合 するステップを備える請求項12記載の繊維吹付け媒体のリサイクル方法。 18.さらに、混合物を複数の粉粒体に形成する前に、繊維媒体を徹底的に混合 し一様な混合物を形成するステップを備える請求項12記載の繊維吹付け媒体の リサイクル方法。 19.さらに、混合物を複数の粉粒体に形成する前に、吸収プレポリマ成分を前 記繊維媒体に加えるステップを備える請求項12記載の繊維吹付け媒体のリサイ クル方法。 20.さらに、収集ステップの後で形成ステップの前に、リサイクル可能な繊維 媒体を分離装置で微粒子、異物及び汚染物から分離するステップを備える請求項 12記載の繊維媒体のリサイクル方法。 21.繊維吹付け媒体を表面に吹き付けることにより所望の表面処理を行うこと に適する吹付け装置であって、 a)出口を有し、弾性粒子吹付け媒体の供給物を収納するための貯蔵容器と、 b)第一端にノズル手段が接続されている排出管と、 c)前記貯蔵容器の出口を前記ノズル手段から離れている排出管の第二端に接 続し、前記貯蔵容器から前記排出管の第二端に所望の量の吹付け媒体を供給する ための媒体供給機構とを備え、該媒体供給機構は前記吹付け媒体を前記排出管に おける加圧流体に容易に積極的に搬送し、吹付け媒体を前記ノズル手段に連続し て供給し、 d)さらに、前記排出管の第二端に隣接して接続され加圧流体の流れを供給す るための流体供給機構と、 e)水分を前記吹付け媒体及び加圧流体の流れに供給し、吹付け媒体使用時に 生じるほこりの発生を最少にする一方で、媒体の洗浄及び油除去の効果を最大に する水分供給機構とを備える吹付け装置。 22.吹付け装置で所望の表面に対して請求項8記載の吹付け媒体を吹き付ける 時に発生するほこりを減少させる方法であって、 繊維材の相互接続された複数のストランドを備える格子構造の担体成分を有す る媒体、及び前記担体成分により担持される接着成分により前記担体成分に付着 されている研削材及び研磨成分の少なくとも一つの複数の離散粒子を利用し、そ れにより、それぞれが前記担体成分に付着されている研削材及び研磨成分の少な くとも一つの複数の離散粒子を有する複数の繊維吹付け媒体粒子を形成し、 水分を前記吹付け媒体に加え、 吹付け媒体及び水分の前記混合物を吹付け装置により所望の表面に吹き付ける ステップを備え、それにより前記吹付け媒体が所望の表面に接触すると生じるほ こりの発生を減少させる方法。
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