JPH10506130A - 構造化洗剤ペーストおよびこのようなペーストからの洗剤粒子の製法 - Google Patents
構造化洗剤ペーストおよびこのようなペーストからの洗剤粒子の製法Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、LASを実質上含まず且つ高嵩密度高活性粒状洗剤に加工するのに好適である構造化ペーストを提供する。本発明の界面活性剤ペーストは、粘度少なくとも10Pas(70℃かつ25秒-1で測定)を有し且つ陰イオン界面活性剤30〜90重量%、非イオン界面活性剤0〜50重量%、高分子陽イオン物質または極性アミノ酸のいずれか0.5〜20重量%、および水1〜40重量%を含んでなる。
Description
【発明の詳細な説明】
構造化洗剤ペーストおよびこのようなペーストからの洗剤粒子の製法
技術分野
本発明は、構造化(structured)界面活性剤ペーストおよび、構造化界面活性
剤ペーストを調製した後、ペーストを造粒して嵩密度少なくとも650g/lを
有する自由流動性粒子を形成することによって、高嵩密度洗剤成分を製造するた
めの方法に関する。
背景技術
近年、以前より高い嵩密度を有する粒状洗剤を調製しようとするトレンドがあ
る。緻密な粒状洗剤を調製する各種の技術および嵩密度を増させるような方法で
低密度粒状洗剤を加工する各種の技術は記載されている。緻密な粒状洗剤を調製
する好適な技術の一例は、「凝集」として知られている。この用語は、成分の小
さい粒子を集める(または「凝集する」)ような方法で加工して好適な粒状成分
を調製する方法を記載する。
理想的な洗剤凝集体は、高い嵩密度および高い界面活性剤含量を有しているべ
きであり、且つ依然として良好な溶解度および分散性を有する。また、効率的で
あるとともに融通がきく製法を使用することが可能であるべきである。
界面活性剤凝集体の成分としての陽イオン界面活性剤としての第四級アンモニ
ウム化合物の一般用途は、特許出願、1992年10月28日に公開のEP第5
10746号明細書に開示されている。しかしながら、記載の陽イオン界面活性
剤は、一般に、事実構造化効果を少しでも有しているとしても、低い構造化効果
を有する。
1992年10月28日に公開のEPA第508543号明細書は、界面活性
剤ペーストを構造化するための各種の手段を開示している。陰イオン界面活性剤
ペーストは、好ましくは、高活性ペースト凝集前に構造化することが開示されて
いる(即ち、高粘度を有する特定の結晶相に物理的に/化学的にさせる)。この
ような構造化または「コンディショニング」工程は、ペーストの造粒を行うこと
を可能にして超高活性界面活性剤粒子を生ずる。コンディショニング工程は、固
結、不良な溶解速度などの問題を最小限にするか排除する。しかしながら、前記
コンディショニング工程は、界面活性剤ペーストの特定の組成物の場合に特に有
効であるが、他の界面活性剤組成物の場合には余り有効ではない。
本発明の目的は、その後の造粒に高度に好適である構造化ペーストを提供する
ことにある。
このことは、高分子陽イオン化合物または極性アミノ酸を界面活性剤ペースト
に配合することによって達成された。
高分子陽イオン化合物は、布類コンディショニングおよびヘアコンディショニ
ング用組成物の成分として既知である。典型的な開示は、以下に論ずる米国特許
第4179382号明細書および米国特許第5116543号明細書である。し
かしながら、これらの出願のいずれにも、高活性(35重量%より高い活性成分
)陰イオン界面活性剤ペーストが高分子陽イオン化合物によって有効に構造化さ
れることは開示されていない。
1979年12月18日に発行の米国特許第4179382号明細書は、高分
子陽イオン物質を含有する布類コンディショニング組成物を開示している。高分
子陽イオン物質に加えて、組成物は、陽イオン界面活性剤および場合によって非
イオン界面活性剤を含む。陰イオン界面活性剤の記述はない。
従来技術の多くの組成物は、活性ヘアコンディショニング剤としての高分子陽
イオン物質を開示している。1つのこのような例は、次の通りである。
1992年5月26日に発行の米国特許第5116543号明細書は、陰イオ
ン界面活性剤、皮膚コンディショナー、ヘアコンディショナー(高分子陽イオン
物質)および防腐剤を含むペーストを記載している。ペーストは、ミクロ重力状
態で少量の水でうるおすためである。好ましいペーストは、非常に粘稠であり且
つ陰イオン界面活性剤15〜25%および高分子陽イオン物質0.1〜3%を含
む。
特に、本発明は、少量(または零)の直鎖アルキルベンゼンスルホネート(L
AS)を有するペーストの構造化法を提供する。LASは、以前、洗濯洗剤で普
通の界面活性剤であり、且つLASを有効に構造化する方法は、従来技術(前記
)で論じられている。今や他の陰イオン界面活性剤を選んでLASの量を減少す
る傾向がある。従って、本発明は、LASを実質上含まず且つ高嵩密度高活性粒
状洗剤に加工するのに好適である構造化ペーストを提供する。
発明の開示
本発明の界面活性剤ペーストは、粘度少なくとも10Pas(ただし70℃か
つ25秒-1で測定)を有し且つ
陰イオン界面活性剤30〜90重量%、
非イオン界面活性剤0〜50重量%、
高分子陽イオン物質または極性アミノ酸のいずれか0.5〜20重量%、およ
び
水1〜40重量%
を含む。
高分子陽イオン物質は、存在する場合には、好ましくは1〜12重量%の量で
ある。
高分子陽イオン物質は、好ましくは、分子量5,000〜100,000,0
00、好ましくは10,000〜10,000,000、最も好ましくは1,0
00,000〜10,000,000を有する。重合体1分
子当たりの陽イオン官能基の平均数は、好ましくは少なくとも2、より好ましく
は10〜1,000,000である。
陽イオン官能基は、カルボキシレート、アミド、ピロリドン、イミダゾール、
イミダゾリニウムおよびそれらの混合物からなる群から選んでもよい。
極性アミノ酸は、存在する場合には、好ましくは1〜12重量%の量である。
極性アミノ酸は、好ましくは、二塩酸リシン、塩酸L−アルギニン、およびそれ
らの混合物からなる群から選ばれる。
極性アミノ酸は、好ましくは、分子量5,000〜100,000,000、
好ましくは、10,000〜10,000,000、最も好ましくは1,000
,000〜10,000,000を有する。極性アミノ酸は、好ましくは、アミ
ン、第四級アミンおよびそれらの混合物からなる群から選ばれる少なくとも2個
の官能基を有する。
界面活性剤ペーストは、ペーストの5重量%未満、好ましくは2重量%未満で
ある合計量のアルキルベンゼンスルホネート界面活性剤を包含することが更に好
ましい。
本発明の更に他の態様は、
(a)界面活性剤35〜70重量%、および
(b)高分子陽イオン物質または極性アミノ酸のいずれか(好ましくは前記高
分子陽イオン物質および/または極性アミノ酸から選ばれる)0.1〜20重量
%
を含むことを特徴とする、嵩密度少なくとも650g/lを有する粒状洗剤組成
物または成分である。
発明を実施するための最良の形態
ペーストの構造化は、物理的特性が変性することを意味する。このことは、さ
もなければ通常の操作条件下で容易には得ることができない高活性凝集体を形成
するために行ってもよい。本発明は、全て中和水性アルキルサルフェートペース
トに特に適用できる。本発明の1態様においては、陰イオン界面活性剤は、塩、
好ましくはナトリウム塩の水性高濃縮溶液に調製する。これらの高活性(そして
好ましくは低水分)界面活性剤ペーストは、高粘度を有するが、界面活性剤が安
定である温度でポンプ供給可能なままである。本発明においては、界面活性剤ペ
ーストの物理的構造および/または物理的特性を変更する陽イオン重合体および
/または極性アミノ酸をペーストに加える。界面活性剤ペーストへの添加は、ペ
ーストの粘着性を減少させ、粘度を増大させ且つ軟化点を増大させることが見出
された。このことは、より多量のペーストを凝集プロセス時に加えることを可能
にし、このようにより高活性の凝集体、即ち、35%超、好ましくは50%超を
もたらす。界面活性剤ペーストを構造化(または「コンディショニング」)する
この方法は、バッチ式または連続的に、好ましくは連続的に遂行できる。
ここに定義のようなペーストの構造化は、(a)硬さを増大させること、(b
)粘着性を減少させること、および(c)弾性を増大させることを意味する。ペ
ーストの硬さおよび粘着性は、テクスチャーアナライザー/針入度計(例えば、
スティーブンズ・テクスチャー・アナライザーQTS25)を使用して測定でき
る。この技術によって測定されたペースト硬さが少なくとも50%、好ましくは
100%、より好ましくは200%だけ増大し且つ同じ機器によって測定される
ペーストの粘着性が20%、好ましくは40%、より好ましくは60%だけ減少
するならば、ペーストは、本発明の意味内で構造化されているとみなされる。
本発明に有用な好ましいペーストは、陰イオン界面活性剤の塩少なくとも40
重量%からなり、70℃および25秒-1の剪断速度で測定した場合に少なくとも
10Pasの粘度を有する。高分子陽イオン構造化剤および極性アミノ酸構造化剤
一般に、本発明で有用な高分子陽イオン構造化剤は、
(式中、nは単独重合体または共重合体のいずれかとして結合される基本単位数
を表わす)
である。nは、好ましくは10〜1,000,000、好ましくは100〜10
,000である。
R1は脂肪族、芳香族または糖単位であり、R2はエステル、ケトン、アミン単
位またはC−C結合であり、R3はC1〜C10アルキルまたはアルキレン鎖によっ
て重合体の主鎖に結合される陽イオン官能基である。R3の陽イオン官能基は、
カルボキシレート、アミド、ピロリドン、イミダゾールおよびイミダゾリニウム
からなる群から選ばれる。共重合体の場合には、R3単位の若干は、陰イオンま
たは非イオン官能基であってもよい。
好適な高分子陽イオン物質の特定例は、米国特許第4179382号明細書に
与えられている。ポリクォータニウム−6、ポリクォータニウム−28、例えば
、
いるものが、本発明で使用するのに最も好ましい。
他の構造化剤は、アミン、第四級アミンおよびそれらの混合物からなる群から
選ばれる少なくとも2個の官能基を有する極性アミノ酸である。特に好ましい極
性アミノ酸は、二塩酸リシン、塩酸L−アルギニン、およびそれらの混合物であ
る。ペースト
陰イオン界面活性剤の塩、好ましくは陰イオン界面活性剤のナトリウム塩の1
種または各種の水性ペーストは、本発明で使用するのに好ましい。好ましい態様
においては、陰イオン界面活性剤は、好ましくは、安定なままである温度におい
てポンプ供給ができるように、できるだけ濃厚である(即ち、液体の方式で流れ
ることを可能にする可能な最小可能含水量を使用する)。各種の純粋な界面活性
剤または混合界面活性剤を使用しての造粒が既知であるが、本発明が工業で実際
的な用途を有し且つ粒状洗剤に配合するのに適切な物性の粒子を生ずるためには
、陰イオン界面活性剤は、30%以上、好ましくは30〜95%、より好ましく
は40%〜95%、最も好ましくは50%〜95%の濃度でペーストの一部分で
なければならない。
界面活性剤水性ペースト中の水分は、ペースト流動性を維持しながら、できる
だけ少ないことが望ましい。その理由は、低水分が完成粒子中の界面活性剤の高
濃度をもたらすからである。好ましくは、ペーストは、水1%〜40%、より好
ましくは水5〜30%、最も好ましくは水5%〜20%を含有する。
混合時、造粒時および乾燥時に系内の合計水量を最小限にするために高活性界
面活性剤ペーストを使用することが好ましい。より少ない水量により、(1)よ
り高い活性界面活性剤対ビルダーの比率、例えば、1:1およびそれ以上;(2
)ドウまたは粒状粘着を生じずに処方物中のより多量の他の液体;(3)より高
い許容可能な造粒温度による、より少ない冷却;および(4)最終水分限度を満
たすためにより短い粒状乾燥が可能となる。
混合/造粒工程に影響を及ぼすことがある界面活性剤ペーストの2つの重要な
パラメーターは、ペースト温度および粘度である。粘度は、とりわけ、濃度およ
び温度の関数であり、本願においては約10Pas〜10,000Pasの範囲
内である。好ましくは、コンディショニングされたペーストの粘度は、約20〜
約100Pas、より好ましくは約30〜約70Pasである。本発明のペース
トの粘度は、70℃の温度かつ剪断速度25s-1で測定する。
ペーストは、軟化点(一般に40〜60℃の範囲内)と分解点(ペーストの化
学的性状に依存し、例えば、アルキルサルフェートペーストは75〜85℃で分
解する傾向がある)との間の初期温度でミキサー(または一連のミキサーの最初
のもの)に導入できる。高温では、粘度が減少してペーストのポンプ供給を容易
化するが、より低い活性凝集体を生ずる。本発明においては、凝集体の活性は、
水分の排除のため高く維持される。高活性界面活性剤ペースト
水性界面活性剤ペーストは、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、双性
界面活性剤、両性界面活性剤、陽イオン界面活性剤、およびそれらの混合物から
なる群から選ばれる有機界面活性剤を含有する。陰イオン界面活性剤が好ましい
。ここで有用な界面活性剤は、1972年5月23日発行のノリスの米国特許第
3,664,961号明細書および1975年12月30日発行のローリン等の
米国特許第3,919,678号明細書に記載されている。有用な陽イオン界面
活性剤としては、1980年9月16日発行のコックレルの米国特許第4,22
2,905号明細書および1980年12月16日発行のマーフィーの米国特許
第4,239,659号明細書に記載のものも挙げられる。
下記のものは、本組成物で有用な界面活性剤の代表例である。
高級脂肪酸の水溶性塩、即ち、「石鹸」は、本組成物で有用な陰イオン界面活
性剤である。これとしては、アルカリ金属石鹸、例えば、炭素数約8〜約24、
好ましくは炭素数約12〜約18の高級脂肪酸のナトリウム塩、カリウム塩、ア
ンモニウム塩およびアルキルアンモニウム塩が挙げられる。石鹸は、油脂の直接
ケン化により、または遊離脂肪酸の中和により生成できる。ヤシ油およびタロー
に由来する脂肪酸の混合物のナトリウム塩およびカリウム塩、即ち、ナトリウム
またはカリウムのタロー石鹸およびココナツ石鹸が、特に有用である。
また、有用な陰イオン界面活性剤としては、分子構造中に炭素数約10〜約
20のアルキル基およびスルホン酸エステル基または硫酸エステル基を有する有
機硫酸反応生成物の水溶性塩、好ましくはアルカリ金属塩、アンモニウム塩およ
びアルキロールアンモニウム塩が挙げられる(「アルキル」なる用語にはアシル
基のアルキル部分が包含される)。この群の合成界面活性剤の例は、アルキル硫
酸ナトリウムおよびアルキル硫酸カリウム、特に高級アルコール(C8〜C18炭
素原子)、例えば、タローまたはヤシ油のグリセリドを還元することにより生成
されたものを硫酸化することによって得られるもの;およびアルキル基が直鎖ま
たは分枝鎖配置に約9〜約15個の炭素原子を有するアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウムおよびアルキルベンゼンスルホン酸カリウム、例えば、米国特許第
2,220,099号明細書および第2,477,383号明細書に記載の種類
のものである。アルキル基中の炭素原子の平均数が約11〜13である線状直鎖
アルキルベンゼンスルホネート(略称C11〜C13LAS)が、特に価値がある。
本発明の他の陰イオン界面活性剤は、アルキルグリセリルエーテルスルホン酸
ナトリウム、特にタローおよびヤシ油に由来する高級アルコールのエーテル;ヤ
シ油脂肪酸モノグリセリドスルホン酸ナトリウムおよびヤシ油脂肪酸モノグリセ
リド硫酸ナトリウム;1分子当たり約1〜約10単位のエチレンオキシドを含有
し且つアルキル基が約8〜約12個の炭素原子を有するアルキルフェノールエチ
レンオキシドエーテル硫酸のナトリウム塩またはカリウム塩;および1分子当た
り約1〜約10単位のエチレンオキシドを含有し且つアルキル基が約10〜約2
0個の炭素原子を有するアルキルエチレンオキシドエーテル硫酸のナトリウム塩
またはカリウム塩である。
本発明で有用な他の陰イオン界面活性剤としては、脂肪酸基中に約6〜20個
の炭素原子を有し且つエステル基中に約1〜10個の炭素原子を有するα−スル
ホン化脂肪酸のエステルの水溶性塩;アシル基中に約2〜9個の炭素原子を有し
且つアルカン部分中に約9〜約23個の炭素原子を有する2−アシルオキシアル
カン−1−スルホン酸の水溶性塩;アルキル基中に約10〜20個の炭素原子を
有し且つエチレンオキシド約1〜30モルを有するアルキルエーテルサルフェー
ト;約12〜24個の炭素原子を有するオレフィンスルホン酸の水溶性塩;およ
びアルキル基中に約1〜3個の炭素原子を有し且つアルカン部分中に約8〜約2
0個の炭素原子を有するβ−アルキルオキシアルカンスルホネートが挙げられる
。酸性塩が典型的には論じられ且つ使用されるが、酸中和は、微細分散混合工程
の一部分として実施できる。
好ましい陰イオン界面活性剤ペーストは、炭素数10〜16のアルキルを有す
る線状または分枝アルキルベンゼンスルホネートと炭素数10〜18のアルキル
を有するアルキルサルフェートとの混合物である。これらのペーストは、通常、
液体有機物質を三酸化硫黄と反応させてスルホン酸または硫酸を生成し、次いで
、酸を中和して、その酸の塩を生成することによって調製する。塩は、本明細書
全体にわたって論ずる界面活性剤ペーストである。ナトリウム塩は、他の中和剤
と比較してのNaOHの最終性能上の利益およびコストのため好ましいが、KO
Hなどの他の薬剤を使用してもよいので、必要というわけではない。
水溶性非イオン界面活性剤も、本発明の組成物で界面活性剤として有用である
。事実、好ましい方法は、陰イオン界面活性剤/非イオン界面活性剤ブレンドを
使用する。特に好ましいペーストは、比率約0.01:1から約3:1、より好
ましくは約0.1:1から1:1を有する非イオン界面活性剤と陰イオン界面活
性剤とのブレンドを含む。このような非イオン物質としては、アルキレンオキシ
ド基(性状が親水性)と性状が脂肪族またはアルキル芳香族であってもよい有機
疎水性化合物との縮合によって生成される化合物が挙げられる。特定の疎水基と
縮合されるポリオキシアルキレン基の長さは、親水性エレメントと疎水性エレメ
ントとの間の所望のバランス度を有する水溶性化合物を生成するように容易に調
整できる。
好適な非イオン界面活性剤としては、アルキルフェノールのポリエチレンオキ
シド縮合物、例えば、直鎖または分枝鎖配置のいずれかに約6〜16個の炭素原
子を有するアルキル基を有するアルキルフェノールとアルキルフェノール1モル
当たり約0.8〜25モルのエチレンオキシドとの縮合物が挙げられる。
好ましい非イオン界面活性剤は、直鎖または分枝配置のいずれかに8〜22個
の炭素原子を有する脂肪族アルコールとアルコール1モル当たり4〜25モルの
エチレンオキシドとの水溶性縮合物である。炭素数約9〜15のアルキル基を有
するアルコールとアルコール1モル当たり約4〜25モルのエチレンオキシドと
の縮合物、およびプロピレングリコールとエチレンオキシドとの縮合物が、特に
好ましい。
半極性非イオン界面活性剤としては、炭素数約10〜18のアルキル部分1個
および炭素数1〜約3のアルキル基およびヒドロキシアルキル基からなる群から
選ばれる部分2個を含有する水溶性アミンオキシド;炭素数約10〜18のアル
キル部分1個および炭素数約1〜3のアルキル基およびヒドロキシアルキル基か
らなる群から選ばれる部分2個を含有する水溶性ホスフィンオキシド;および炭
素数約10〜18のアルキル部分1個および炭素数約1〜3のアルキルおよびヒ
ドロキシアルキル部分からなる群から選ばれる部分1個を含有する水溶性スルホ
キシドが挙げられる。
両性界面活性剤としては、脂肪族部分が直鎖または分枝のいずれかであること
ができ且つ脂肪族置換基の1つが約8〜18個の炭素原子を有し且つ少なくとも
1つの脂肪族置換基が陰イオン水溶化基を含有する脂肪族第二級および第三級ア
ミンの誘導体または複素環式第二級および第三級アミンの脂肪族誘導体が挙げら
れる。
双性界面活性剤としては、脂肪族置換基の1つが約8〜18個の炭素原子を有
する脂肪族第四級アンモニウム、ホスホニウムおよびスルホニウム化合物の誘導
体が挙げられる。
ここで特に好ましい界面活性剤としては、ココナツおよびタローアルキルサル
フェート;ココナツアルキルグリセリルエーテルスルホネート;アルキル部分が
約14〜18個の炭素原子を有し且つ平均エトキシ化度が約1〜4であるアルキ
ルエーテルサルフェート;炭素数約14〜16のオレフィンスルホネートまたは
パラフィンスルホネート;アルキル基が約11〜16個の炭素原子を有するアル
キルジメチルアミンオキシド;アルキル基が約14〜18個の炭素原子を有する
アルキルジメチルアンモニオプロパンスルホネートおよびアルキルジメチルアン
モニオヒドロキシプロパンスルホネート;炭素数約12〜18の高級脂肪酸の石
鹸;C9〜C15アルコールとエチレンオキシド約3〜8モルとの縮合物、および
それらの混合物が挙げられる。
有用な陽イオン界面活性剤としては、形R4R5R6R7N+X-(式中、R4は炭
素数10〜20、好ましくは12〜18のアルキルであり、R5、R6およびR7
は各々C1〜C7アルキル、好ましくはメチルであり;X-は陰イオン、例えば、
クロリドである)の水溶性第四級アンモニウム化合物が挙げられる。このような
トリメチルアンモニウム化合物の例としては、C12 〜14アルキルトリメチルアン
モニウムクロリドおよびココアルキルトリメチルアンモニウムメトサルフェート
が挙げられる。
界面活性剤活性成分対乾燥洗浄性ビルダーまたは粉末の比率は、0.1から1
9:1、好ましくは1:1から10:1、より好ましくは1.5:1から5:1
である。加工および加工装置
本発明の好ましい態様においては、押出機は、ペーストを構造化するか「コン
ディショニングする」ために使用される。押出機は、2種以上のペーストを混合
することを可能にし且つ/または化学構造化剤を粘稠なペーストに加え且つ粘稠
なペーストと混合することを可能にする多目的装置である。更に、それは、水分
を真空下で除去することを可能にし且つペーストの温度の制御を可能にする。
ペーストを混合することを可能にし且つ/または化学構造化剤を粘稠なペースト
に加え且つ粘稠なペーストと混合することを可能にし且つ水分を真空下で除去す
装置のそのピースで界面活性剤含有粒子を直接形成することが可能である(界面
活性剤含有粒子は他の粒状成分と直接混合して完成品を調製できる)。
薄膜蒸発器も、本発明で有用である。しかしながら、この装置は、本発明で好
ましい高粘度物質を取り扱うのに好適ではないことがある。その理由は、高粘度
物質が容易には薄膜を形成しないからである。更に、薄膜蒸発器は、緊密混合お
よび同時に構造化および乾燥を可能とするものではない。
本発明の高活性界面活性剤ペーストは、構造化工程後に、更に他の加工工程で
造粒してもよい。或いは、高活性ペーストの造粒が構造化工程と同時に既に開始
されているならば、更に他の加工工程は、造粒を完了するために使用してもよい
。造粒は、ミキサー中で行ってもよい。
日本のフカエ・ポウテク・コーギョウ・カンパニー製のフカエ(FukaeR)FS−
Gシリーズのミキサーが、特に好ましい。この装置は、本質上そのベース付近に
実質上の垂直軸を有する攪拌機および側壁に配置されたカッターが設けられた、
上部口を介してアクセスできるボウル状容器の形状である。攪拌機およびカッタ
ーは、互いに独立に且つ別個の変速で操作してもよい。容器は、冷却ジャケット
または必要ならば極低温ユニットを備えることができる。
本発明の方法で使用するのに好適であることが見出された他の同様のミキサー
は、独国のディエルクス・ウント・ゼーネからのディオスナ(DiosnaR)Vシリ
ーズ;および英国のTKフィールダー・リミテッドからのファルマ・マトリック
ス(Pharma MatrixR)が挙げられる。本発明の方法で使用するのに好適であると考
えられる他のミキサーは、日本のフジ・サンギョー・カンパニーからのフジ(Fuj
iR)VG−Cシリーズ;および伊国のザンチェッタ・エンド・カンパニーsrlから
のロト(RotoR)である。
他の好ましい好適な装置としては、独国のグスタウ・アイリッヒ・ハードハイ
ム製のアイリッヒ(EirichR)シリーズRV;独国パデルボーンのレジゲ・マシネ
ンバウGmbH製のレジゲR、直列のシリーズCBおよびKM(連続混合/凝集
用);独国マンハイムのドライス・ベルケGmbH製のドライス(DraisR)T16
0シリーズ;および英国バークシャーのウィンクワース・マシネリー・リミテッ
ド製のウィンクワース(WinkworthR)RT25シリーズを挙げることができる。
内部細断ブレードを有するリトルフォード(Littleford)ミキサー、モデル#F
M−130−D−12および7.75インチ(19.7cm)のブレードを有する
クイジナート・フード・プロセッサー(Cuisinart Food Processor)、モデル#D
CX−plusは、好適なミキサーの2つの例である。微細分散混合および造粒能力
を有し且つ滞留時間0.1〜10分程度を有するいかなる他のミキサーも、使用
できる。回転軸上に数個のブレードを有する「タービン型」インペラーミキサー
が、好ましい。本発明は、バッチ法または連続法として実施できる。
水分量を更に減少すべきであるならば、粒状物は、更に他の乾燥工程に付して
もよい。通常の流動床乾燥機は、これに好適である。加工条件
ペースト構造化および造粒に好ましい操作温度は、できるだけ低くあるべきで
ある。その理由は、このことが完成粒子中のより高い界面活性剤濃度をもたらす
からである。好ましくは、凝集時の温度は、100℃未満、より好ましくは40
〜90℃、最も好ましくは60〜80℃である。
例
例1
構造化ペースト 重量部
a.アルキル硫酸ナトリウム 40
b.ポリクォータニウム−6 1
c.水および雑多な成分 15
56
d.アルミノケイ酸ナトリウム(無水) 20
e.水(アルミノシリケートに結合) 4
f.炭酸ナトリウム 24
104
a=平均炭素鎖長C12〜C15を有するアルキル硫酸ナトリウム
d=ゼオライト4A
f=微粉砕;平均粒径114μm
構造化ペーストは、高活性アルキル硫酸ナトリウムペースト(ペーストは水2
0重量%および不純物、典型的にはサルフェートおよび未反応アルコール4重
した。混合は、実験室規模のミキサー中で60℃で10分間行った。構造化工程
時のペーストの硬さは、200%だけ増大した。
次いで、ゼオライトとカーボネートとの乾燥ブレンドを高剪断ミキサー(フー
ドプロセッサー)に加えて完成組成物を与えた。ゼオライト/カーボネートミッ
クスの添加時に、平均粒径500μmを有する個別の粒状物が形成された(粒子
の95重量%は粒径300〜800μmを有していた)。
粒子をその後に流動床中で空気中で60℃において10分間乾燥して、遊離水
分量4%および界面活性剤活性40重量%を達成した。
例2
構造化ペースト 重量部
a.アルキル硫酸ナトリウム 40
b.ポリクォータニウム−28 2
c.水および雑多な成分 20
62
d.アルミノケイ酸ナトリウム(無水) 17
e.水(アルミノシリケートに結合) 4
f.炭酸ナトリウム 22
105
構造化ペーストは、高活性アルキル硫酸ナトリウムペースト(ペーストは水2
0重量%および不純物、典型的にはサルフェートおよび未反応アルコール4重
した。混合は、二軸スクリュー押出機中で100kg/時間の速度で行った。ペー
ストと構造化剤との混合は、押出機の混練ブロックで連続的に生ずる。構造化ペ
ーストは、50℃で押出機を出る。
次いで、ペーストの試料を例1と同様に実験室規模の高剪断ミキサー中におい
てゼオライトとカーボネートとの乾燥ブレンドで造粒した。
粒子をその後に流動床中で空気中で60℃において10分間乾燥して、遊離水
分量4%および界面活性剤活性40重量%を達成した。
例3
構造化ペースト 重量部
a.アルキル硫酸ナトリウム 60
b.ポリクォータニウム−6 6
c.水および雑多な成分 4
67
d.アルミノケイ酸ナトリウム(無水) 12
e.水(アルミノシリケートに結合) 3
f.炭酸ナトリウム 15
100
構造化ペーストは、高活性アルキル硫酸ナトリウムペースト(ペーストは水2
0重量%および不純物、典型的にはサルフェートおよび未反応アルコール4重
時間適用してペースト水分量を5%に減少した。構造化ペーストをディスコサー
次いで、ペーストの試料を例1と同様に実験室規模の高剪断ミキサー中におい
てゼオライトとカーボネートとの乾燥ブレンドで造粒した。
例4
構造化ペースト 重量部
a. アルキル硫酸ナトリウム 50
b1.ポリクォータニウム−6 5
b2.マレイン酸とアクリル酸との共重合体 10
c. 水および雑多な成分 10
75
d.アルミノケイ酸ナトリウム(無水) 10
e.水(アルミノシリケートに結合) 2.5
f.炭酸ナトリウム 12.5
100
構造化ペーストは、高活性アルキル硫酸ナトリウムペースト(ペーストは水2
0重量%および不純物、典型的にはサルフェートおよび未反応アルコール4重
〜100ミリバールの真空を1時間適用してペースト水分量を10%に減少した
。
次いで、ペーストの試料を例1と同様に実験室規模の高剪断ミキサー中におい
てゼオライトとカーボネートとの乾燥ブレンドで造粒した。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 パングルル,ブライアン ジョセフ
アメリカ合衆国イリノイ州、エルク、グロ
ーブ、ビレッジ、ラスキン、ドライブ、
665
(72)発明者 プルイター,ジョハン ガーウィン エ
ル.
ベルギー国ベー−1853、ストロムベーク−
ベベル、ビュス、3、ロマインスステーン
ウェーク、522
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 陰イオン界面活性剤30〜90重量%、 非イオン界面活性剤0〜50重量%、 水1〜40重量% を含んでなる界面活性剤ペーストであって、 高分子陽イオン物質または極性アミノ酸のいずれか0.5〜20重量% を更に含んでなることを特徴とする、粘度少なくとも10Pas(ただし、70 ℃かつ25秒-1で測定)を有する界面活性剤ペースト。 2. 少なくとも2個の陽イオン官能基を有する重合体1〜12重量%を含ん でなる、請求項1に記載の界面活性剤ペースト。 3. 高分子陽イオン物質が、分子量5,000〜100,000,000を 有し、且つ重合体1分子当たりの陽イオン官能基の平均数が10〜1,000, 000である、請求項2に記載の界面活性剤ペースト。 4. 陽イオン官能基が、カルボキシレート、アミド、ピロリドン、イミダゾ ール、イミダゾリニウムおよびそれらの混合物からなる群から選ばれる、請求項 2に記載の界面活性剤ペースト。 5. 二塩酸リシン、塩酸L−アルギニン、およびそれらの混合物からなる群 から選ばれる極性アミノ酸1〜12重量%を含んでなる、請求項1に記載の界面 活性剤ペースト。 6. 極性アミノ酸が、分子量c〜dを有し、前記極性アミノ酸がアミン、第 四級アミンおよびそれらの混合物からなる群から選ばれる少なくとも2個の官能 基を有する、請求項5に記載の界面活性剤ペースト。 7. アルキルベンゼンスルホネート界面活性剤の合計量が、該ペーストの5 重量%未満、好ましくは2重量%未満である、請求項1ないし5のいずれか1項 に記載の界面活性剤ペースト。 8. (a)界面活性剤35〜70重量%、および (b)高分子陽イオン物質または極性アミノ酸のいずれか0.1〜20重量% を含んでなることを特徴とする、嵩密度少なくとも650g/lを有する粒状洗 剤組成物または成分。
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| EP94201821A EP0688862A1 (en) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | Structured detergent pastes and a method for manufacturing detergent particles from such pastes |
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- 1995-06-23 CA CA002193650A patent/CA2193650C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-06-23 JP JP8503497A patent/JPH10506130A/ja active Pending
- 1995-06-23 CN CN 95193782 patent/CN1171811A/zh active Pending
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