JPH10506548A - 保護服の乾燥と洗濯及び消毒のための装置 - Google Patents

保護服の乾燥と洗濯及び消毒のための装置

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JPH10506548A
JPH10506548A JP8511197A JP51119795A JPH10506548A JP H10506548 A JPH10506548 A JP H10506548A JP 8511197 A JP8511197 A JP 8511197A JP 51119795 A JP51119795 A JP 51119795A JP H10506548 A JPH10506548 A JP H10506548A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は保護服が被せられて、保護服のすべての四肢の部分に十分届き、筒の先端部において筒内に吹き込まれた温風を噴出する出口開口部を有する支柱構造体を備えた保護服を乾燥するための装置に関する。前記装置において、支柱構造体(1;101)はハンガーを構成する筒(2,3,4,5;102,103,104,105,102′,103′,104′,105′)を有し、筒は保護服の足部又は手部に相当する自身の範囲において湾曲部(6,7,8,9;106,107,108,109;106′,107′,108′,109′)を有する。前記湾曲部に乾燥用空気を噴出するための出口開口部(21:121)が配置され、共通の分岐管(18、118、118′)に対して任意に閉塞可能な連結管(124;124′)が洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか一方の搬送のために設けられ、その際好ましくは、乾燥用空気輸送管は連結管(124)に優先して弁(125)を介して任意に閉塞される。

Description

【発明の詳細な説明】 保護服の乾燥と洗濯及び消毒のための装置 本発明は筒から構成されるとともに保護服が被せられ、前記保護服のすべての 四肢部に十分届き、前記筒の先端部において筒内に吹き込まれた温風を噴出する ための出口開口部を有する支柱構造体を備えた保護服を乾燥するための装置に関 する。 この種の装置においては、複数の筒片の集合から成る支柱構造体が設けられ、 前記筒片は中心の筒から横方向へ連結管を介して保護服の腕部及び脚部に届く。 前記筒片は自由端に開口部を有する。開口部から吹き込まれた温風は筒を経て自 由端から噴出されることによって、保護服の中を通って進む。この構成の支柱構 造体おいて、特に保護服の足部に相当する範囲で、保護服の内側が開口部の付近 に位置し、その結果保護服の長靴内側底部が開口部を弁の栓のように閉じる。こ れによって、乾燥用空気は僅少量のみ噴出されるという不具合が生ずる。よって 、ほとんどの空気は腕部を通して保護服へ流れ込み、保護服の足及び脚部の範囲 において、保護服は未乾燥か又は不十分な乾燥にとどまる。更に、保護服の腕部 又は手部に相当する支柱構造体の範囲に大きな空気用出口開口部があるため、保 護服の足部において必要な乾燥用空気を保護服へ供給するよう空気量を制御する ことが不可能である。 この課題は冒頭で述べた方法によって、保護服全体の均一な乾燥を可能にする 装置を考案する基礎となっている。 支柱構造体はハンガーを構成する筒から構成され、このハンガーを構成する筒 は保護服の足部又は手部に相当する支柱構造体の範囲に湾曲部を有する。前記湾 曲部には乾燥用空気の出口開口部が配置されることによって、この課題は解決さ れる。この構成に基づいて保護服の脚部又は腕部に相当する支柱構造体の範囲は 空間が保たれるため、前記出口開口部を塞ぐ障害が無くなり、常に正常な乾燥効 果が生じる。ハンガーを構成する筒は保護服の各部に対応する乾燥用空気の流れ を可能にするため、保護服が折れたり、その他の障害が生じないように、又は空 気の噴出口が開放されるように保護服を保持することが重要である。 乾燥用空気の前記出口開口部が保護服の足部又は手部の指の先端に対して効果 的に向けられ得ることによって、ハンガーを構成する筒に被せられた保護服は全 ての範囲で十分に乾燥することを保証される。最後に、前記ハンガーを構成する 筒が保護服の脚及び腕部に相当する範囲で、互いに平行にして、離間して存在す る構成辺部を有することが可能な場合、ハンガーを構成する筒のそれぞれの構成 辺部は共通の分岐管から分岐すると共に、同じハンガーを構成する筒の他の構成 辺部と導通して結合している。即ち、脚部へ突出したハンガーを構成する筒は1 本に繋がっており、同様に腕部に突出したハンガーを構成する筒も1本に繋がっ ている。この結果として、非常に安定した支柱構造体が実現される一方、燥用空 気が構成辺部の両固定端部から吹き込まれて、逆流が不可能となるため、乾燥用 の質の良い空気が噴出される。 更に、効果的な構成の場合、洗濯と消毒が行われ得る。その場合、共通の分岐 管に洗剤及び消毒剤のうち少なくともいずれか一方を送るために、更に任意に閉 塞可能な連結管を追加的に設けることが可能である。その際、乾燥用空気輸送管 も前記連結管に優先し、任意に閉塞可能であることが好ましい。これによって洗 濯液、消毒液又はその他物質のみを送るか、又は乾燥用空気のみを送るか、それ とも両者を同時に送ることにより、保護服の内側は洗濯及び乾燥され得る。両方 の閉塞弁を切り替えて、送風ポンプが動作した後、前記した構成を通して乾燥用 空気が保護服に導入される。 更に、洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか一方を噴出するための出口開口部 も形成されることが可能である。この出口開口部から洗剤又は消毒剤が完全に保 護服の四肢の最先端部まで行き渡り、その先端部に対応した洗濯及び消毒が行わ れる。最後に、共通の分岐管又は支柱構造体のハンガーを構成する筒の出口開口 部の付近に、更に保護服の頭巾における内方へ指向する出口開口部が形成される 。 前記出口開口部は、頭部を覆べき保護服の頭巾の洗濯、消毒及び乾燥を行う一方 、洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか一方の搬送が終了して、乾燥用空気輸送 管に設けられた弁が開放された後、筒の中にある物質を送風ポンプに流すことな く、排出を可能にする。 本発明を添付図面に示す実施の形態に関連して詳述する。 図1は第1の実施例を示す斜視図である。 図2は第2の実施例を示す斜視図である。 図3は第3の実施例を示す斜視図である。 図4は第4の実施例を示す斜視図である。 図1に基づく実施例において、支柱構造体は符号1にて示され、ハンガーを構 成する筒2,3,4,5から構成されている。筒2,3は乾燥すべき保護服の脚部の 範囲へ、又筒4,5は腕部の範囲へ物質を搬送するために設けられている。前記 ハンガーを構成する筒はその先端部に湾曲部6,7,8,9をそれぞれ有し、湾曲 部の構成辺部10,11又は12,13又は14,15又は16,17は互いに接続 している。前記構成辺部は互いに平行にして、離間することによって、保護服に 対する送風を容易に行うことができる一方、保護服の壁が互いに接触して、乾燥 用空気の壁から更に先への進行が不可能になることを防止している。 それぞれのハンガーを構成する筒の構成辺部は、分岐管18より延びている。 本実施例において構成辺部10,12,14,16がこれに相当し、他の構成辺部 、即ち同じハンガーを構成する筒2,3又は4,5のそれぞれ先端方面に位置する 構成辺部11,13、又は15,17は構成筒19,20を介して連絡している。 前記ハンガーを構成する筒の両固定端から筒全体に温風が吹き込まれるので、吹 き込まれた温風は湾曲部6,7,8,9に設けられた空気用出口開口部21を介し て乾燥すべき保護服へ噴出され得る。空気用出口開口部21はハンガーを構成す る筒の湾曲部6,7,8,9に配置される。その結果、噴出された空気は乾燥が極 めて困難な範囲の乾燥を達成すべく、足部の先端へ又は手部の先端へ向かって進 む。 送風ポンプ22より分岐管18に乾燥用空気が送られる際に、温風の温度にお いて設定値を超えないように、温風は分岐管に吹き込まれた後に、空気用出口開 口部21を介して保護服に送られるように送風ポンプは設計されている。 図2に基づく実施例は別の形態であり、特に軽い服に対応した形態である。こ の実施例では支柱構造体1′の構成要素であるハンガーを構成する筒2′,3′, 4′,5'は自由端部において閉塞端部2″,3″,4″,5″を有し、前記閉塞端 部は湾曲部6′,7′,8′,9′の先端に配置されている。空気用出口開口部2 1′は湾曲部6′,7′,8′,9′の湾曲範囲に配置されている。ハンガーを構 成する筒2′,3′,4′,5′は個々に分岐管18′から分岐しており、分岐管 18′には送風ポンプ22′から乾燥用空気が送り込まれる。 図3に基づく実施例は符号101にて示す支柱構造体が示され、同支柱構造体 はハンガーを構成する筒102,103,104,105から構成される。ハンガ ーを構成する筒102,103は乾燥すべき保護服の脚部の範囲へ、又筒104 ,105は乾燥すべき保護服の腕部の範囲へ空気を送り込むために設けられてい る。ハンガーを構成する筒は湾曲部106,107,108,109を有しており 、湾曲部の構成辺部110,111又は112,113又は114、115又は1 16,117は互いに連結している。前記構成辺部は互いに平行にして、離間し て配置されることによって、保護服に送風を難無く行うことができる一方、保護 服の作る壁が互いに接触することによって、乾燥用空気の壁から更に先への進行 が不可能になることを防止している。ハンガーを構成する筒の各構成辺部は分岐 管18から分岐している。即ち、本実施例では前記構成辺部は110,112,1 14,116がこれに相当し、他の構成辺部、つまり同じハンガーを構成する筒 102,103又は104,105のそれぞれ先端方面に位置する構成辺部111 ,113又は115,117は構成筒119,120を介して連結している。前記 ハンガーを構成する筒の両固定端から前記ハンガーを構成する筒全体に温風が吹 き込まれるので、吹き込まれた温風は湾曲部106,107,108,109に設 けられた空気用出口開口部121を介して乾燥すべき保護服へ噴出され得る。空 気用出口開口部121はハンガーを構成する筒の湾曲部106,107,108, 109に配置され ている。その結果、吹き出された空気は、乾燥が極めて困難な範囲の乾燥を達成 するために足部又は手部の先端へ向かって進む。 送風ポンプ122より分岐管118に乾燥用空気が送り込まれる際に、温風の 温度が設定値を超えないように、分岐管に吹き込まれて、空気用出口開口部21 を介して保護服に送られるように前記送風ポンプは設計されている。 図4に基づく実施例は別の形態であり、特に軽い服に対応した形態である。こ の実施例では支柱構造体111′の構成要素であるハンガーを構成する筒102 ′,103′,104′,105′は自由端部において閉塞端部102″,103″ ,104″,105″を有し、前記閉塞端部は前記ハンガーを構成する筒の湾曲部 106′,107′,108′,109′の先端に配置される。空気用出口開口部 121′はハンガーを構成する筒の湾曲部106′,107′,108′,109 ′の湾曲範囲に配置される。ハンガーを構成する筒102′,103′,104′ ,105′は個々に分岐管118′から分岐しており、分岐管118′は送風ポ ンプ122′から乾燥用空気が送り込まれる。 この実施例においては、分岐123,123′が分岐管118,118′に設け られており、前記分岐を介して弁124,124′によって消毒及び洗剤液のい ずれか一方或いはその他の物質のどちらかが運ばれるか又は弁125,125′ を介して空気が運ばれる。 分岐管118又は118′は分岐の場所において、更に下方に向いた出口開口 部126、126′を有し、前記出口開口部は保護服の頭巾へ乾燥した空気又は 消毒剤及び洗剤のいずれか一方を供給するためにある。筒の中に存在する洗剤及 び消毒剤のいずれか一方は供給段階が終了した後、弁124,124′を介して 前記出口開口部から排出され、結果として弁124,124′の閉塞及び125, 125′の開放時、洗剤及び消毒剤のいずれか一方が筒から送風ポンプ122, 122′へ逆流することを防いでいる。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1996年11月7日 【補正内容】 明細書 保護服の乾燥と洗濯及び消毒のための装置 本発明は筒から構成されるとともに保護服が被せられ、前記保護服のすべての 四肢部に十分届き、前記筒の先端部において筒内に吹き込まれた温風を噴出する ための出口開口部を有する支柱構造体を備えた保護服を乾燥するための装置に関 する。 欧州特許出願公開EP 0468212 A1号に開示されている構成の場合 、複数の筒片の集合から成る支柱構造体が設けられ、前記筒片は中心の筒から横 方向へ連結管を介して保護服の腕部及び脚部に届く。前記筒片は自由端に開口部 を有する。開口部から吹き込まれた温風は筒を経て自由端から噴出されることに よって、保護服の中を通って進む。この構成の支柱構造体おいて、特に保護服の 足部に相当する範囲で、保護服の内側が開口部の付近に位置し、その結果保護服 の長靴内側底部が開口部を弁の栓のように閉じる。これによって、乾燥用空気は 僅少量のみ噴出されるという不具合が生ずる。よって、ほとんどの空気は腕部を 通して保護服へ流れ込み、保護服の足及び脚部の範囲において、保護服は未乾燥 か又は不十分な乾燥にとどまる。更に、保護服の腕部又は手部に相当する支柱構 造体の範囲に大きな空気用出口開口部があるため、保護服の足部において必要な 乾燥用空気を保護服へ供給するよう空気量を制御することが不可能である。 ドイツ特許出願公開DE 3912835 A1号に保護服を乾燥するための 装置が開示されている。この装置の場合、枠形状の支持台に対して保護服はかか と部において掛けられており、この支持台では個々の筒片が差し込まれるように 取り付けられた構成の分岐装置は乾燥用空気を保護服の内部へ導く。そして、保 護服の足部において、保護服の脚部に挿入された筒片の折り曲げられた先端部を 介して保護服の長靴はつり下げられる。分岐装置からの送風は保護服の開口部を 通して足部に導かれたホースによって行う。 この課題は冒頭で述べた方法によって、保護服全体の均一な乾燥を可能にする 装置を考案する基礎となっている。 支柱構造体はハンガーを構成する筒から構成され、このハンガーを構成する筒 は保護服の足部又は手部に相当する支柱構造体の範囲に湾曲部を有する。前記湾 曲部の弧を形成する範囲に乾燥用空気の出口開口部が配置されることによって、 この課題は解決される。この構成に基づいて保護服の脚部又は腕部に相当する支 柱構造体の範囲は空間が保たれるため、前記出口開口部を塞ぐ障害が無くなり、 常に正常な乾燥効果が生じる。ハンガーを構成する筒は保護服の各部に対応する 乾燥用空気の流れを可能にするため、保護服が折れたり、その他の障害が生じな いように、又は空気の噴出口が開放されるように保護服を保持することが重要で ある。 前記湾曲部の弧を形成する範囲に乾燥用空気の前記出口開口部が保護服の足部 又は手部の指の先端に対して効果的に向けられ得ることによって、ハンガーを構 成する筒に被せられた保護服は全ての範囲で十分に乾燥することを保証される。 最後に、個々の前記ハンガーを構成する筒が保護服の脚及び腕部に相当する範囲 で、互いに平行にして、離間して存在する構成辺部を有することが可能な場合、 ハンガーを構成する筒のそれぞれの構成辺部は共通の分岐管から分岐すると共に 、同じハンガーを構成する筒の他の構成辺部と導通して結合している。即ち、脚 部へ突出したハンガーを構成する筒は1本に繋がっており、同様に腕部に突出し たハンガーを構成する筒も1本に繋がっている。この結果として、非常に安定し た支柱構造体が実現される一方、燥用空気が構成辺部の両固定端部から吹き込ま れて、逆流が不可能となるため、乾燥用の質の良い空気が噴出される。 更に、効果的な構成の場合、洗濯と消毒が行われ得る。その場合、共通の分岐 管に洗剤及び消毒剤のうち少なくともいずれか一方を送るために、更に任意に閉 塞可能な連結管を追加的に設けることが可能である。その際、乾燥用空気輸送管 も前記連結管に優先し、任意に閉塞可能であることが好ましい。これによって洗 濯液、消毒液又はその他物質のみを送るか、又は乾燥用空気のみを送るか、それ とも両者を同時に送ることにより、保護服の内側は洗濯及び乾燥され得る。両方 の閉塞弁を切り替えて、送風ポンプが動作した後、前記した構成を通して乾燥用 空気が保護服に導入される。 更に、洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか一方を噴出するための出口開口部 も形成されることが可能である。 請求の範囲 1. 保護服が、筒を有する支柱構造体に被せられ、同支柱構造体は保護服のす べての四肢部に十分届き、更に支柱構造体は筒の自由端側の先端部において筒内 に吹き込まれた温風を噴出するための出口開口部を備えた保護服を乾燥する装置 において、支柱構造体(1;1′)はハンガーを構成する筒(2,3,4,5;2 ′,3′,4′,5′)を備え、前記筒は保護服の足部又は手部に相当する自身の 範囲において湾曲部(6,7,8,9;6′,7′,8′,9′)を有し、これら湾曲 部の弧を形成する範囲に乾燥用空気を噴出するための出口開口部(21;21′ )が配置されていることを特徴とする保護服を乾燥するための装置。 2. 前記湾曲部の弧を形成する範囲に設けられた出口開口部(21;21′) にて乾燥用空気は保護服の足部及び手部のいずれかの指先に指向する請求項1に 記載の装置。 3. 個々のハンガーを構成する筒(2,3,4,5)は保護服の脚部又は腕部に 相当する範囲において、互いに平行にして、離間して配置された構成辺部(10 ,11,12,13,14,15,16,17)を有し、ハンガーを構成する筒(2,3 ,4,5)の一方の構成辺部(14,16;10,12)は共通の分岐管(18) から分岐されるとともに同じハンガーを構成する筒(4,5;2,3)の他方の構 成辺部(18,17,11,13)は導通するように連結されている請求項1また は2に記載の装置。 4. 共通の分岐管(118,118′)に任意に閉塞可能な連結管(124; 124′)が洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか一方の搬送のために設けられ 、その際好ましくは、乾燥用空気輸送管は連結管(124;124′)に優先し て弁(125、125′)を介して同様に閉塞される請求項1乃至3のいずれか 1 項に記載の装置。 5. 出口開口部(121;121′)は洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか 一方を供給することに対しても使用可能である請求項4に記載の装置。 6. 共通の分岐管(118、118′)又は支柱構造体(101;101′) のハンガーを構成する筒(102,103,104,105;102′,103′, 104′,105′)の出口開口部の範囲に、更に保護服の頭巾の内へ指向する 出口開口部(126;126′)が設けられる請求項1乃至5のいずれか1項に 記載の装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),AU,BR,CA,CN,C Z,FI,HU,IS,JP,KP,MX,NO,NZ ,PL,RU,SG,SI,SK,US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 保護服が、筒を有する支柱構造体に被せられ、同支柱構造体は保護服のす べての四肢部に十分届き、更に支柱構造体は筒の自由端側の先端部において筒内 に吹き込まれた温風を噴出するための出口開口部を備えた保護服を乾燥する装置 において、支柱構造体(1;1′)はハンガーを構成する筒(2,3,4,5;2 ′,3′,4′,5′)を備え、前記筒は保護服の足部又は手部に相当する自身の 範囲において湾曲部(6,7,8,9;6′,7′,8′,9′)を有し、これら湾曲 部には乾燥用空気を噴出するための出口開口部(21;21′)が配置されてい ることを特徴とする保護服を乾燥するための装置。 2. 出口開口部(21;21′)にて乾燥用空気は保護服の足部及び手部のい ずれかの指先に指向する請求項1に記載の装置。 3. ハンガーを構成する筒(2,3,4,5)は保護服の脚部又は腕部に相当す る範囲において、互いに平行にして、離間して配置された構成辺部(10,11, 12,13,14,15,16,17)を有し、ハンガーを構成する筒(2,3,4,5 )の一方の構成辺部(14,16;10,12)は共通の分岐管(18)から分岐 されるとともに同じハンガーを構成する筒(4,5;2,3)の他方の構成辺部( 18,17,11,13)は導通するように連結されている請求項1または2に記 載の装置。 4. 共通の分岐管(118,118′)に任意に閉塞可能な連結管(124; 124′)が洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか一方の搬送のために設けられ 、その際好ましくは、乾燥用空気輸送管は連結管(124;124′)に優先し て弁(125、125′)を介して同様に閉塞される請求項1乃至3のいずれか 1項に記載の装置。 5. 出口開口部(121;121′)は洗剤及び消毒剤の少なくともいずれか 一方を供給することに対しても使用可能である請求項4に記載の装置。 6. 共通の分岐管(118、118′)又は支柱構造体(101;101′) のハンガーを構成する筒(102,103,104,105;102′,103′, 104′,105′)の出口開口部の範囲に、更に保護服の頭巾の内へ指向する 出口開口部(126;126′)が設けられる請求項1乃至5のいずれか1項に 記載の装置。
JP8511197A 1994-10-04 1995-10-04 保護服の乾燥と洗濯及び消毒のための装置 Pending JPH10506548A (ja)

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