【発明の詳細な説明】
フィルタエレメントおよびシーリングデバイスを有するフィルタアセンブリ
本出願は、1992年12月11日に出願された米国出願07/988,64
2の一部継続出願である米国出願08/277,869(1994年7月20日
出願)の一部継続出願である米国出願08/478,618(1995年6月7
日出願)の一部継続出願であり、且つ、米国特許第5,401,406号をレファ
レンスにより包含している。
技術分野
本発明は、セラミック・チューブ型のフィルタ構成(arrangement)に関し、
該構成は、例えば、気相(gaseous phase)または固相のいずれにおいても、流
体を精製する工業的なプロセスに使用可能である。従来の応用は、これらに限定
されないが、石炭ガス化器(coal gasifier)、流動床燃焼器、精錬器(smelter
)、および接触分解器を包含する。
背景技術
典型的な構成は、通常、チューブシートと呼ばれる比較的リジッドな支持体(
support member)によって入口部と出口部とに分割されたタンクないし圧力容器
を含む。複数のチューブ型フィルタは、典型的にはチューブシートのアパーチュ
ア(apertures)に連結(coupled to)されている。該チューブ型フィルタがダ
メージを受けた場合粒子バイパスを防止するために、個々のチューブ型フィルタ
にヒューズ(fuse)が連結されていてもよい。
従来のチューブ型フィルタ・エレメントは、多孔質セラミック材料から形成さ
れ、通常はキャンドルフィルタと称されている。キャンドルフィルタは、典型的
には、閉鎖端と開放端との間に配置された中空円筒状のチューブと、該開放端の
近傍(about)に配置されたフランジとからなる。
従来のヒューズは、形状(shape)においては従来のフィルタエレメントに類
似
している。例えば、従来のヒューズは、閉鎖端と開放端との間に配置された中空
円筒状のチューブと、該開放端に(at)配置されたフランジとからなる。従来の
ヒューズにおいては、該ヒューズの表面積を最大にするためのチューブ形状のヒ
ューズを用いることにより、該ヒューズによって生ずる背圧(back pressure)
を最小限にすることができる。しかしながら、従来のヒューズのチューブ形状は
、製造が困難で且つ高価である。更には、チューブシートとフィルタエレメント
にチューブ形状のヒューズを装着することは、困難であり且つ問題点をも含む。
従来のチューブ型フィルタアセンブリにおいては、ヒューズおよび/又はフィ
ルタをチューブシートにシールすることは困難である。チューブ型エレメントと
チューブシートとの間のシールは、久しく、熱いガスの濾過における故障の原因
であった。フランジにおける応力の結果として、該シールは直接に故障する(fa
il)か、あるいはヒューズまたはフィルタエレメントにおける故障を引き起こす
。例えば、該フィルタエレメントは、フランジに直接に隣接する領域において裂
ける(crack)場合がある。従来のチューブ型セラミックフィルタアセンブリに
おいては、フィルタエレメントとチューブシートとの間の圧縮シール(compress
ive seal)は、フィールド内、すなわち、操作(operational)ユニット内に装
着されねばならない。不適切なクランピングおよび/又は該フィルタの過剰な又
は低い圧縮は、チューブ型フィルタまたはヒューズアセンブリの故障の共通の原
因である。
典型的な取り付けにおいては、いくつかの(a number of)平行接続フィルタ
エレメントが、単一のタンク内に配置される。該平行接続および操作環境は、あ
る特定のフィルタエレメントが適切にクランプされているか否か、あるいはいく
つかの平行接続フィルタエレメント中から失敗したクランピング構成を分離する
ことを困難ないし不可能とする。
更には、シーリングエレメントとチューブシートとの間に配置されたガスケッ
ト材料の圧縮は、最適のシールを与え、且つ過剰に又は不充分に該ガスケットを
圧縮しないために、精密なリミット内で調節されねばならない。
スペースが圧迫され(constrained)且つフィルタエリアが最大化されている
態様においては、従来のフィルタアセンブリは、フィルタチューブを収容するの
に
充分なサイズのアパーチュアを通ってフィルタチューブが配置されるという点で
利である。該フィルタチューブは、数インチ又はそれ以上の大きい外径を有する
場合がある。加えて、いくつかの態様においては、クランピング機構がチューブ
シート表面上のフィルタエレメント(elements)の間に配置されている。しばし
ば、典型的には該フィルタエレメントの外径周りに配置された環状(annular)
リングを含むシーリングエレメントの取り付けおよび溶着(welding)のために
、充分な間隙(clearance)が維持されねばならない。このようにして、クラン
ピング機構は、フィルタエレメントの間隔(spacing)やピッチを決定する制限
要因となる。
熱的および構造的支持考察のゆえに、チューブシートを通る大きいアパーチュ
アは、他の大きいアパーチュアが該チューブシートに挿入される前に、所定の間
隔も必要とする。したがって、従来の態様においては、チューブシート内のフィ
ルタエレメントの間隔ないしピッチは、該フィルタエレメントの外径によって、
および構造的な完全性(integrity)および適切なクランピングを補償するため
に必要な最小の分離によって制限される。
したがって、フィルタエレメントとチューブシートとの間の改良されたシール
、およびフィルタアセンブリの信頼性を増大させ製造コストを低減させるための
改良されたヒューズの必要性がある。
発明の開示
本発明の主要な目的は、フィルタエレメントをチューブシートにシールするた
めの簡便で高信頼性のシーリング機構を提供することによって上述した問題を克
服したフィルタアセンブリを提供することにある。該フィルタアセンブリは、製
造コストを低減しつつフィルタアセンブリの信頼性を高める改良されたヒューズ
をも提供することができる。
本発明の他の主要な目的は、セラミック・フィルタエレメントとセラミック・
チューブフィルタとの間のシールがコントロールされた製造条件によって規定さ
れテストされるプレ組立(preassembled)フィルタアセンブリを提供することに
ある。
本発明の付的的な目的は、フィルターアセンブリの動作温度の全範囲を通して
のフィルタエレメントのシーリング;信頼性を高めるためのマルチシーリング面
を提供すること;設置(installation)エラーに影響を受けにくいシーリング機
構を提供すること;セラミックフィルターと金属シーリングデバイスとの間のシ
ールが、工場において単一のユニットとして温度変動させつつ、または温度変動
させないでテストすることが可能なシーリング機構とフィルターアセンブリを提
供すること;シーリングエレメントの断面積が、フィルタエレメント外側のそれ
より小さいところの、チューブシートに連結するためのシーリングエレメントを
含むフィルターアセンブリ提供すること;フィルターエレメントに隣接するピッ
チを低減させること;および、改良されたヒューズを提供することを含む。
本発明は、設置前に第1および第2のシーリングエレメントとともにプレ組立
することができるセラミックチューブフィルタを有するフィルタアセンブリを提
供する。該プレ組立フィルタアセンブリは、セラミックフィルターとシーリング
エレメントとの間のシールが、フィールドへの設置前に製造段階においてテスト
できるという利点を有する。更には、フィルタおよびシーリングエレメントは、
シールにおける調和した(consistent)品質を保証するためのコントロールされ
た製造条件の下で組立でき、したがって従来の構成に対して重要な利点を提供す
る。フィルターアセンブリが本発明に従って組み立てられた後、金属シーリング
デバイスは、プレ圧縮力の印加の必要性がなく、あるいはセラミックフィルタエ
レメントと金属シーリングデバイスとの間のシールに関する懸念の必要なく、フ
ィールドにおいてチューブシートに簡便に取り付けられる。このように、チュー
ブ・フィルターの設置は複雑さが実質的に低減し、そして不適切な設置の可能性
が同様に低減する。更には、本発明のフィルタアセンブリを含むチューブシート
は、該フィルタアセンブリをより近くに一緒に配置でき、したがってフィルタエ
レメント間のピッチを低減し、且つタンクのサイズも低減させる。
したがって、本発明は、チューブシートと分離した、且つ該チューブシートと
連結可能な圧縮アセンブリと、第1開口(opening)を有するセラミックチュー
ブフィルタとを含む中シートに連結可能なフィルタアセンブリを提供する。該圧
縮アセンブリは、ともに連結されたそれらの間のセラミックチューブフィルタの
少
くとも一部を圧するための第1および第2の金属エレメントと、第1の開口と流
体連結された(in fluid comminucation with)第2の開口とを含む。
本発明は、セラミックチューブフィルタとともに使用するための実質的に平面
的な形状(planar shape)を有しているセラミック・ヒューズをも提供すること
ができる。該セラミックヒューズは、モノリシックな(monolithic)または多層
の構造を有することができる。
加えて、本発明はフィルターアセンブリをプレ組立を含む、チューブシートへ
のセラミックエレメント取り付け方法を提供する。該フィルタアセンブリは、第
1および第2のシーリングエレメント間のセラミックエレメントを圧して該第1
および第2のシーリングエレメント、およびセラミックエレメント間に流体タイ
トなシールを形成することによって、プレ組立される。それから、該フィルター
アセンブリは、チューブシートに取り付けられる。
上述した問題を克服するため、および上述した目的を達成するための好ましい
態様を決定する際に費やされた。したがって、本発明は、いかなる組み合わせな
いしサブコンビネーションにおいても、ここに記載されているか、および/又は
図1〜8に示された1以上のエレメントを有するフィルタアセンブリをも包含す
る。
図面の簡単な説明
図1は、本発明のフィルタアセンブリの第1の態様の断面図である。
図2は、本発明のフィルタアセンブリの第2の態様の断面図である。
図3は、本発明のフィルタアセンブリの第3の態様の断面図である。
図4は、本発明のフィルタアセンブリの第4の態様の断面図である。
図5は、本発明のフィルタアセンブリの第5の態様の断面図である。
図6は、本発明のフィルタアセンブリの第6の態様の断面図である。
図7は、本発明のフィルタアセンブリの第7の態様の断面図である。
図8は、本発明のフィルタアセンブリの第8の態様の断面図である。
図9は、本発明のフィルタアセンブリの第9の態様の断面図である。
図10は、本発明のフィルタアセンブリの第10の態様の断面図である。
発明を実施するための最良の形態
図1を参照して、本発明を具体化した第1の模範的な(exemplary)フィルタ
アセンブリ1は、通常、フィルタエレメント9に連結され且つシールしている圧
縮アセンブリ19を含む。一般的に、該圧縮アセンブリは、協動してそれらの間
のフィルタエレメント9、ヒューズ8、および/又は圧縮材料12を圧する第1
および第2のエレメントを含む。該第1および第2のエレメントは、第1および
第2のシーリングエレメント、リング18、または他の適当な部材をも包含する
ように、種々構成される(configured)ことができる。
図1に示された本発明のこの態様によれば、圧縮アセンブリは、その間のヒュ
ーズ8を圧している第1のシーリングエレメント2と、リング18とを含む。該
圧縮アセンブリ19は、リング18および/又は第1のシーリングエレメント2
と協動してフィルターエレメント9を圧し且つシールする第2のシーリングエレ
メント13をも含むことができる。
第1のシーリングエレメント2は、種々に構成することができる。例えば、第
1のシーリングエレメント2は、フィルタアセンブリ1をチューブシート7に固
着させる(securing)ために適するようにできる。第1のシーリングエレメント
2は、単一単体の部品(single unitary piece)として、あるいは、例えば機械
加工、成形(forming)、スタンピング、またはキャスティングによる2以上の
分離された部分(section)として作られていてもよい。もし、それが2以上の
分離された部分から作られるならば、第1のシーリングエレメント2の部分は、
溶接する、ねじ切る、あるいは、圧入(press-fit)接続等の種々の方法によっ
て接合することができる。
更には、第1のシーリングエレメント2は、本発明の範囲から逸脱することな
く、種々に構成されることができる。例えば、図示された第1のシーリングエレ
メント2は、図1に示されるように、チューブラ(tubular)部3とネック部4
とを含むことができる。チューブラ部3とネック部4は、該チューブラ部がネッ
ク部4より大きい、小さいか、あるいは同じ断面積を有するように、同心的に(
concentrically)配置されていてもよい。好ましい態様においては、チューブラ
部
3がネック部4より大きい断面積を有することが好ましい。このようにして、チ
ューブシーツ7中のアパーチュア22のサイズは低減することができ、これによ
り、フィルタアセンブリ(assemblies)1はチューブシート7中に取り付けられ
る際に、より近接した配置が許容される。好ましい態様において、ネック部4は
、フィルタエレメント9のチューブラ部の外径よりも小さい外径を有することが
できる。
フィルタエレメントの外径を収容するために通常必要とされる大きいアパーチ
ュアによって間隔が制限されないため、この構成(configuration)は、チュー
ブシート7内のフィルタエレメントの、より近い間隔を考慮している(allows f
or)、。いくつかの態様において、ネック部4は、フィルターエレメントの開口
の内径よりも小さい外径を有することが可能であり、且つ、ベンチュリ(ventur
i)またはバックフロー・ノズルとして作用することができる。例えば、ネック
部4の直径は、好ましくは約1cmと15cmとの間であり、より好ましくは約
2cmと10cmとの間であり、更に好ましくは約3cmと5cmとの間であり
、最も好ましくは約4cmである。
第1のシーリングエレメント2は、該エレメントを一方の開放端から他方まで
通る内部パス(passage)23を含むことができる。図1に示された態様におい
て、内部パス23は、チューブラ部3を通して、および第1シーリングエレメン
ト2のネック部4を通して軸方向(axially)に延びている。内部パス23の構
成は、ベンチュリまたはノズルとして作用するように配置されていてもよく、ま
たそうでなくてもよい。もし内部パス23がベンチュリまたはノズルとして作用
するように構成されれば、該ベンチュリをネック部4内に配置することが好まし
い。該ノズルおよび/又は代替のキャピラリ(ジェット)構成は、バックフロー
方向の流体流れの速度を増大させるため、および、こうしてフィルターエレメン
ト9がクリーニングされる際にブローバック有効度を高めるために使用すること
ができる。代替的な態様において、内部パス23は複数の内部パスとして構成さ
れることが好ましいであろう。いくらかの態様において、これら複数の内部パス
のうちの少なくとも1つは、バックフロー効率を増大させるための手段を与える
ために、ノズル、キャピラリあるいはジェット構成に形成することができる。更
に他の態
様態様において、内部パスは、単純に円筒状のボア(bore)であることができる
。図1に示された態様において、ベンチュリは、内半径がフィルタ9への方向に
おいて増加するようなテーパ状の内径を有するノズル部によって形成されている
。
ネック部4は、フィルタアセンブリ1をチューブシート7まで接続するための
溶接、ネジ、あるいは圧入接続を含む、いかなる適切な接続機構を含んでいても
よい。図1に示された態様において、ネック部4は、外フランジ6とテーパ状部
5とを含む。外のフランジ6は、好ましくは、チューブシート7に連結するよう
に構成される。好ましい態様において、フィルタアセンブリ1は、チューブシー
ト7の上部で外フランジ6の周囲(periphery)のみに沿って、チューブシート
に連結されるように適合される。この態様において、チューブシート7を通るア
パーチュア20は、好ましくは、外フランジ6をチューブシート7に連結するの
を容易にするように外フランジ6より僅かに大きい。
チューブシート7は、好ましくは、タンク(図示せず)の入口部分と出口部分
との間に流体タイトなシールを形成し、典型的には、互いに間隔を置いた一連の
ホールまたはアパーチュアを有する。チューブシート7は、シート、チューブ、
コンジット(conduit)、または他のフィルタアセンブリの複数を収容するため
、およびタンクを入口部分と出口部分とに分けるために適切な構成を含むことが
できる。フィルタアセンブリ1は、典型的には、個々のフィルタアセンブリの出
口がチューブシート内のアパーチュアの1つと流体連通(in fluid communicati
on with)するように、チューブシートに連結される。
第1のシーリングエレメント2のチューブラ部3は、種々構成されることがで
きる。図1に示された態様においては、第1のシーリングエレメント2が、チュ
ーブラ部3内でヒューズ8を収容するように適合させられている。
ヒューズ8は、典型的には、フィルタエレメント9および/又はフィルタエレ
メントあたり(about)のシールにダメージを与えるような粒子フローをブロッ
クするための余分な機構であるところの、粗いセラミックまたは金属の材料から
なる。いくつかの態様において、ヒューズ8は、フィルタエレメント9がダメー
ジを受けた際に粒子フローを防止ないし阻害する(impede)ために、粒子物質で
詰まる/絡まるようにに設計されることができる。ヒューズ8は、細く(narrow
)
且つ長く(elongated)てもよい。好ましい態様において、ヒューズ8は、閉じ
たないしはブラインド端、開放端、およびそれらの間に延びて前記開放端でオー
プンとなる内部キャビティを規定する多孔質側壁を含む。ヒューズ8は、金属材
料、またはSi3N4、ムライト、コージェライト(cordierite)(MgO、Al2
O3、SiO2)、耐火粘土、アルミノシリケート、ファイバ、アルミナ、ムラ
イト、アルミナ/ムライト、および炭化珪素ベースの材料等の多孔質セラミック
組成物から構築することができる。いくつかの態様において、ヒューズ8は、ア
ルミノシリケート・バインダーを用いて製作ことができる。更に、ヒューズは焼
結されていてもよい。加えて、ヒューズは網状フォーム(reticulated foam)構
造のものであってもよい。最も好ましい態様において、ヒューズとセラミックフ
ィルタの両方が炭化珪素材料からなる。
ヒューズは、軸方向の長さが50および1000mmの間、好ましくは100
および500mmの間、より好ましくは150および400mmの間、更に好ま
しくは200および300mmの間、そして最も好ましくは約260mmの長さ
を有するように、種々構成されることができる。ヒューズは、10および400
mmの間、好ましくは20および200mmの間、より好ましくは30および1
00mmの間、そして、最も好ましくは約40mmの内径を有している。ヒュー
ズは、内径より1〜100mm大きくでき、好ましくは2〜50mm、より好ま
しくは5〜30mm、更に好ましくは8〜20mm、そして、最も好ましくは約
10mm、内径より大きくできる。
ヒューズは、これ以降に平面状ヒューズについて議論するような、単層または
多層設計として構築できる。もし単層設計が利用されるならば、20および40
0の間のグリット(grit)、好ましくは30および300の間のグリット、更に
好ましくは40および200の間のグリット、更に好ましく50および100の
間のグリット、最も好ましくは約60グリットのモノリシック層を有するセラミ
ック粉末から該層を形成することが好ましい。結果として生ずるポアサイズ(po
re size)は、10および200ミクロンの間にあることができ、好ましくは3
0および150ミクロンの間、より好ましくは40および120ミクロンの間、
そして、最も好ましくは約80ミクロンであればよい。
好ましい態様において、ヒューズ8のポアサイズ/構造は、フィルターエレメ
ント9のポアサイズ/構造に比例している。例えば、ヒューズがチューブラ構造
である場合、ヒューズ8はフィルタエレメント9と同じ透過性から、フィルタエ
レメントの200倍までのレンジに渡り、より好ましくはフィルタエレメント9
より2〜200倍程度により透過性、更に好ましくはフィルタエレメントより5
〜50倍程度により透過性、最も好ましくはフィルタエレメントより10〜15
倍程度により透過性までのレンジに渡る。実質的に平面状のヒューズ構造のため
に、ヒューズ8は、フィルタエレメント9と同じ透過性から、フィルタエレメン
ト9の400倍までのレンジに渡り、より好ましくはフィルタエレメント9より
20〜300倍程度により透過性、更に好ましくはフィルタエレメントより40
〜200倍程度により透過性、最も好ましくはフィルタエレメント9より80〜
120倍程度により透過性までのレンジに渡る。
図1に示された態様において、ヒューズ8はチューブラ部3内のホールまたは
アパーチュア21を通る第1のシーリングエレメント2を通って、摺動可能に(
slidably)挿入され、内部パス23を入口サイドと出口サイドとの分ける。ヒュ
ーズ8の開放端は、ヒューズ8がアパーチュア21を完全に通過するのを防ぐと
ころの、フランジ10を含むことができる。フランジ10は、ヒューズ8の軸2
9に対してどのような適切な角度であってもよい。もしフランジ10が直角にあ
れば、該フランジが、第1のシーリングエレメント2の頂部(top)、またはア
パーチュア21を規定している壁内に形成されたリップ(lip)とかみ合う(eng
age)ことができる。いくつかの態様において、フランジ10の外表面は、鋭角
で上方に傾斜させることができ、そして凹部(concave portion)を含んでいて
もよい。例えば、フランジ10は、好ましくは、対応する位置決め(locating)
プロファイルまたはリング部11、例えば環状ベベルおよび/又はアパーチュア
壁内で内側に延びるフランジと協動(cooperate)する。
好ましく態様において、圧縮性材料12が、環状リング部11とフランジ10
の間に配置される。第1のシーリングエレメント2は、必要に応じて、環状リン
グ部11から軸方向に延び、フランジ10を囲む延びたネック部17をも含んで
いてもよい。
図1を参照して、圧縮アセンブリ19は、好ましくは、第1のシーリングエレ
メント2に加えて、第2のシーリングエレメント13を含む。本発明の1つの側
面に従って、第2のシーリングエレメント13は、好ましくは、フィルタエレメ
ント9を第1のシーリングエレメント13に連結させるために利用される。第2
のシーリングエレメント13は、単一単体の部品(single unitary piece)とし
て、あるいは、例えば機械加工、成形(forming)、スタンピング、またはキャ
スティングによる2以上の分離された部分(section)として作られていてもよ
い。もし、それが2以上の分離された部分から作られるならば、第2のシーリン
グエレメント13の部分は、溶接する、ねじ切る、あるいは、圧入接続等の種々
の方法によって接合することができる。更には、第2のシーリングエレメント1
3は、本発明の範囲から逸脱することなく、種々に構成されることができる。図
1に示された第2のシーリングエレメント13は、単体として形成されていても
よい中空円筒状ないしネック部16と、環状またはディスク断面部分24とを含
む。
第2のシーリングエレメント13は、該エレメントを一方の開放端から他方ま
で通る内部パス(passage)23を含むことができる。例えば、図示された第2
のシーリングエレメント13のいおいて、パス23は、中空環状部24を通して
、およびネック部16を通して軸方向(axially)に延びている。
第2のシーリングエレメント13は、種々に構成することができる。好ましい
態様において、第2のシーリングエレメント13は、フィルタエレメント9を収
容するアパーチュアを含む。例えば、フィルタエレメント9は、第2のシーリン
グエレメント13内の内部パス23内に配置可能であり、内部パス23を入口部
分と出口部分とに分割することができる。更には、第2のシーリングエレメント
13を通る内部パス23は、フィルタエレメント9のための位置決め(position
ing)デバイスとして作用するように配置されることができる。例えば、第2の
シーリングエレメント13は、環状リング、内部フランジ、および/又はベベル
(bevelled)部分14を含むことができる。ベベル部14は、好ましくは、フィ
ルタエレメント9のフランジ15と組み合わされる(mate with)ように構成さ
れる。好ましい態様において、圧縮性の材料12は、ベベル部14およびフラン
ジ15の間に配置される。ネック部16は、必要に応じて、フランジ15から軸
方
向に延びて、フィルタエレメント9を囲むことができる。
更に他の一態様において、第2のシーリングエレメント13通る内部パス23
のは、必ずしもテーパまたはベベルされている必要はない。例えば、第2のシー
リングエレメント13を通るパス23は、単に円筒状のボアであってもよい。
第1および第2のシーリングエレメント2、13の外形(outer shape)は、
円形、楕円形、正方形、星形、長方形、または他の多辺形(multi-sided)ない
し不規則形状の構造を含むように、種々構成されていてもよい。好ましい態様に
おいて、第1および第2のシーリングエレメント2、13の外形は、フィルタア
センブリ1がチューブシート7内で近接した間隔で配置されるのを許容するよう
に構成されている。それゆえに、第1および第2のシーリングエレメント2、1
3は、チューブシート7に取り付けられ、フィルタエレメント9のフランジ15
を囲む第1および第2のシーリングエレメント2、13の部分で厚さを最小化す
ることが好ましい。
個々のフィルタエレメント9は、好ましくは、細く、長い。それは閉鎖ないし
はブラインド端、開放端、および多孔質側壁を含むことができる。閉じた端があ
るとき、側壁は、閉鎖端から開放端へ延び、開放端でオープンになるキャビティ
を規定する内部表面を有する。該フィルタが第1および第2の開放端を有する場
合には、側壁は第1の開放端から第2の開放端まで延びて、キャビティを規定す
る内部表面を有する。フィルタエレメント9は、好ましくは、多孔質のセラミッ
ク材料から構築される。該セラミックは、Si3N4、ムライト、コージェライト
(MgO、Al2O3、SiO2)、耐火粘土、アルミノシリケート・ファイバ、
アルミナ、アルミナ/ムライト、および炭化珪素ベース材料等の組成から形成で
きる。1つの好ましい態様において、中空、多孔質、セラミックのキャンドルフ
ィルタが、フィルタエレメント9として用いられる。
第1および第2のシーリングエレメント2、13は、好ましくは、互いに対向
して配置され、直接にまたはリング18を通って連結位置28で一緒に連結され
る。もしリング18が利用されるならば、該リング18は、好ましくは、第1お
よび第2のシーリングエレメント2、13内で、そしてヒューズ8(あれば)と
。フィルタエレメント9との間に配置される。好ましい態様において、圧縮性の
材
料12は、リング18とフィルタエレメント9との間に、且つリング18とヒュ
ーズ8との間に配置される。
図1に示された態様において、フィルタエレメント9は、第2のシーリングエ
レメント13内でアパーチュア20を通して摺動可能に挿入される。フランジ1
5は、好ましくは、フィルタエレメント9がアパーチュア20を通って完全に通
過するを防止する。フランジ15は、軸29に対してどのような適切な角度であ
ってもよい。もしフランジ10が直角にあれば、該フランジが、第2のシーリン
グエレメント2の頂部(top)、またはアパーチュア20を規定している壁内に
形成されたリップ(lip)とかみ合う(engage)ことができる。第1の態様にお
いて、フランジ15は、鋭角で上方に傾斜させることができ、そして、対応する
位置決め(locating)プロファイル14、例えばアパーチュア壁内の環状ベベル
と協動(cooperate)する。
リング18は、単一単体の部品(single unitary piece)として、あるいは、
例えば機械加工、成形(forming)、スタンピング、またはキャスティングによ
る2以上の分離された部分(section)として作られていてもよい。もし、それ
が2以上の分離された部分から作られるならば、リング18の部分は、溶接する
、ねじ切る、あるいは、圧入接続等の種々の方法によって接合することができる
。更には、リング18は、本発明の範囲から逸脱することなく、種々に構成され
ることができる。多、リング18は、単体として形成されていてもよい1以上の
中空円筒状部分16、27と、フラットな環状またはディスク断面部分25とを
含む。好ましい態様において、ディスク部分25は、第1および第2の円筒状部
分26、27よりも大きい外径を有し、且つ、円筒状部分26、27の外表面を
越えて外側へ半径方向に(radially)延びて、リング18の第1および第2の環
状表面を形成することが好ましい。
リング18は、環状の溝36を含むことができる。第1および第2のシーリン
グエレメントが一緒に溶接される態様において、リング状の溝は溶着部(weld)
によって完全にまたは部分的に埋められる。このようにして、リング18は、溶
着のバックアップ・エレメントとして機能することができる。
リング18は、好ましくは、一方の開放端から他方までリング18を通り抜け
る内部パス23を含む。例えば、図1の態様において、該内部パス23は、第1
および第2の中空円筒状部分26、27を通って、且つディスク部分25を通っ
て、軸方向に延びている。内部パス23の構造は、ベンチュリまたはノズルとし
て作用するように配置されていてもよく、また、そのように配置されていなくと
もよい。
本発明の1つの側面に従って、リング18とフィルタエレメント9は、好まし
くは、異なる熱膨張速度(thermal expansion rate)を有し、これらの異なる熱
膨張速度は、システム温度の全範囲にわたってフィルタエレメント9とリング1
8との間のシールを実行する。ある時点、例えば、スタート・アップまたはシャ
ットダウン中に、フィルタアセンブリは、比較的低い温度および圧力、例えば大
気圧および室温にある。シールは、それから、好ましくは、フィルタアセンブリ
内の圧縮的プレロード(preload)力のために圧縮性材料12の圧縮によって、
フィルタエレメント9の頂部と、リング18のディスク部分25との間に維持さ
れる。
他方、動作温度および圧力は、遥かに高い。例えば、フィルタアセンブリ1は
、約300℃ないし100℃またはそれ以上の温度で、そして、約2〜10気圧
の圧力で作動されることができる。本発明の態様は、異なる熱膨張係数を有して
いるリング18とフィルタエレメント9とを利用し、そして異なる熱膨張速度を
利用して、これらの高い温度でフィルタエレメント9をリング18に更にシール
している。例えば、セラミックは、典型的いは、金属に比べて遥かに低い熱膨張
係数を有する。よって、フィルタアセンブリ1の温度が動作中に上昇するにつれ
て、金属とセラミックとの異なる熱膨張係数により、金属リング18はセラミッ
クフィルタエレメントよりも速い速度で膨張できる。
金属シーリングエレメントとセラミックフィルタエレメント9との間の異なる
熱膨張係数に起因して、温度の上昇の結果、シーリングエレメント2、13、リ
ング18、およびフィルタエレメント9間の軸方向に向けられたプレロード力略
徐々に減少する。しかしながら、シーリング効率がフィルタエレメント9の頂部
と、リング18またはディスク部分25の底部との間で減少するにもかかわらず
、全体の(overall)シーリング効率は維持される。温度上昇がまた、リング1
8の
ネック部26、27を、フィルタエレメント9および/又はヒューズより速い速
度で半径方向に膨張させるために、この結果が生じる。これにより、円筒状部分
26、27と、フィルタエレメント9および/又はヒューズとの間のクリアラン
スを減らすという効果を有し、したがって、圧縮性材料12を圧縮し、寝具18
の円筒状部分26、27を、フィルタエレメント9および/又はヒューズに対し
ていっそうタイトにシールする。このようにシステム温度の全範囲を通して、効
果的なシールが維持される。同様のシーリング機構がリング18とヒューズ8と
の間でも利用される。
フィルタアセンブリ1を通して処理される流体中の化学薬品(chemicals)の
結果として、化学腐食が生じるかもばしれない。この結果、第1および第2のシ
ーリングエレメント2、13とリング18は、好ましくは、MIのRolled Alloy
s of Temperatureから入手可能なRA333等の耐高温腐食性の金属合金当の耐
腐食性材料から製造される。ステンレススティール、ニッケル合金等の他の高温
金属合金も代わりに利用することができる。
圧縮性材料12は、最も好ましいセラミックファイバ材料である、高温ガスケ
ット材料であることができる。いくつかの態様において、適切なガスケット材料
は、例えば、Interamおよび/又は、より好ましくはNextelとの取引名の下に3
M社から入手可能なガスケット材料であることができる。圧縮性の材料は、第1
および第2のシーリングエレメント2、13、リング18、ヒューズ8、および
/又はフィルタエレメント9の対向する表面間のクッション、シーリング、およ
びガスケット機構を提供することができる。圧縮性の材料12は、フィルタエレ
メント9、ヒューズ8、第1および第2のシーリングデバイス2、13、および
/又はリング18の相互作用する表面上の不均一性によって、不均一な応力がフ
ィルタエレメント9および/又はヒューズ8内に生じるのを防ぐように作用する
こともできる。圧縮性の材料14の使用は、フィルタエレメント9および/又は
ヒューズ8がセラミック材料を含む場合には、特に有用である。
本発明の態様において、フィルタアセンブリ1は工場でプレ組立され、次いで
組み立てユニットとして現場(field)に発送されることができる。プレ組立作
業は、フィルタエレメント9および/又はヒューズ8の間のシールをコントロー
ル
された条件の下で工場において形成し且つテストすることを可能とする。例えば
、個々のフィルタアセンブリ1は、精密な圧縮力を用いて組立ることができる。
さらに、個々のフィルタおよびセラミック/金属シールは、種々の温度範囲にわ
たってそれぞれ工場テストできる。
プレロード力は、第1および第2のシーリングエレメント2、13を一緒に圧
縮して、圧縮アセンブリ19を形成し、且つフィルタエレメント9をシールする
ように用いることができる。もし、リング18、ヒューズ8、および/又は圧縮
性の材料12が利用されるならば、プレロード力は第1および第2のシーリング
エレメント2、13間のこれらの構成要素を圧して、圧縮アセンブリ19を形成
することもできる。プレロード力は、水圧式、空気式、機械式、または電磁式の
プレス、あるいは他の圧力印加構成(presssure exerting arrangement)を含む
適切ないかなる機構によっても印加することができる。好ましい態様において、
プレロード力は、フィルタエレメントおよび/又は圧縮性材料12を過度に圧す
ることなく、フィルタエレメント9および/又はヒューズ8まわりの液体流れを
防止するように圧縮性の材料14を圧するのに充分な大きさ(magnitude)であ
ることができる。模範的な態様において、プレロード力は2〜200プシー(ps
i)、好ましくは5〜100プシー、より好ましくは20〜80プシー、更に好
ましくは30〜60プシー、および最も好ましくは約40プシーの範囲にわたる
。好ましいプレロード力は、フィルタエレメント、圧縮性材料、および/又はシ
ーリングエレメントの特性等の構造的な考察に基づいて、決定される。
本発明の模範的な方法において、プレロード力は第1および第2のシーリング
エレメント2、13の間に、いかなる適切な技術を用いて印加される。例えば、
圧縮アセンブリ19はプレスに置かれて、所定のプレロード力にまで圧すること
ができる。その後、該プレロード力は、例えば、第1のシーリングエレメント2
を第2のシーリングエレメント13に固定された(fixed)関係で固着すること
により、維持することができる。該固定関係は、溶接する、ボルトで締める、ネ
ジ、ラッチ、ロック、および/又は「ピンおよびホール」接続等の適切な機構に
より維持できる。接続の方法は、例えば、フィルタエレメントのパルス・クリー
ニングから生じる振動や熱衝撃に耐えることが可能なものであるべきである。
第1および第2のシーリングエレメント2、13を固定した関係で固着するこ
とにより完成させた後、フィルタアセンブリ1は工場から現場での設置のために
発送される。現場において、第1のシーリングエレメント2は単純にチューブシ
ート7へ取り付けることができる。第1のシーリングエレメントは、好ましくは
、のチューブシート7の熱膨張特性によくマッチする金属または金属合金で形成
されているため、チューブシート7への複雑なシーリング構成の必要はない。従
って、フィルタアセンブリは、第1および/又は第2のシーリングエレメント2
、13をチューブシートに、例えば、溶接、ねじ、および/又はクランピングす
ることにより、チューブシートに連結できる。好ましい態様において、第1のシ
ーリングエレメント2のネック部4つは、チューブシート7のアパーチュア内に
溶接される。
本発明の態様に従うフィルタアセンブリは、例えば、以下のステップの一つま
たはそれ以上により組み立てることができる:a)圧縮性材料12を第1のシー
リングエレメント2および/又はヒューズ8の上に配置する;b)ヒューズ8を
第1のシーリングエレメント2内に挿入する;c)圧縮性材料を第2のシーリン
グエレメント13および/又はフィルタ9上に配置する;d)フィルタエレメン
ト9を第2のシーリングエレメント13内に挿入する;d)圧縮性の材料12を
リング18の対向する第1および第2の環状表面にまわりに(about)配置する
;e)第1のシーリングエレメント2、第2のシーリングエレメント13、ヒュ
ーズ8、フィルタ9、リング18および/又は圧縮性の材料12を合わせること
によりフィルタアセンブリ3を構成する;d)フィルタアセンブリ1の構成要素
を圧する;およびe)圧縮を維持するてめ、第1および第2のシーリングエレメ
ント2、13を互いに、および/又はリング18に固着する。
好ましい態様において、図1のフィルタアセンブリは、所定のプレロード力が
印加されたプレス内に置かれる。該プレロード力は、例えば、連結位置28沿っ
てガース溶接(girth weld)を形成して、第1および第2のシーリングエレメン
ト13とリング18の間に溶接接合を形成することにより、維持することができ
る。
代替の態様において、フィルタアセンブリ1の1以上の構成要素に加工された
機械的なストップは、公知のフィルタアセンブリエレメントの製造ディメンジョ
ンと関連して、フィルタアセンブリ1内のエレメント上への圧縮力を決定するた
めに利用することができる。機械的ストップを利用している態様において、フィ
ルタアセンブリ1は、更なる圧縮を防止するストップまで圧縮される。第1のシ
ーリングエレメント2、第2のシーリングエレメント13、および/又はリング
18は、次いで連結されて、この力を維持する。いくつかの応用においては、加
工精度がよりコスト高となり、プレ圧縮力の精密なコントロールが許容されない
ので、この態様は好ましくない。
本発明のフィルタアセンブリは、図1に示された要素より多いまたは少ない要
素を包含するように、種々構成することができる。例えば、図2においては、第
1および第2のフィルタアセンブリ1A、1Bが、第1および第2のフィルタエ
レメント9A、9B一緒に連結するために包含される。(第2のおよびこれ以降
の態様の構成要素の多くは、第1の態様の構成要素と類似しており、同様の参照
数字によって同定される。)例えば、第1および第2のフィルタアセンブリ1A
、1Bは、図1に示されたフィルタアセンブリ1に類似している。同様にして、
第1および第2のフィルタ圧縮アセンブリ19A、19Bは、図1に示された圧
縮アセンブリ19に類似している。しかしながら、図2の第2のフィルタ圧縮ア
センブリ19Bにおいて、第1および第2のフィルタエレメント9A、9Bは、
2つのシーリングエレメント13C、13Bを用いて一緒に連結されている。製
造コストを低減するため、第2のシーリングエレメント13A、13B、13C
は同一のものであってもよい。
いくつかの態様において、リング18と圧縮性のガスケット材料12の1以上
の部品を、第1および第2のフィルタエレメント9A、9Bの間に配置すること
は好ましい。第2のs−エレメント13B,13Cも、個々が2以上の分離され
たセクションからなり、溶接、ねじ、または圧入接続等の種々の方法によって一
緒に接合されつことが好ましい。このようにして、第2のシーリングエレメント
13a、13bは、第1および第2の端の両方に位置するフランジを有するフィ
ルタ9A上に(over)組み立てることができる。
第1および第2フィルタアセンブリ1A、1Bのエレメント(elememts)は、
第1の態様について上述したと同様の方法で、一緒に組み立て、プレロード力を
ロードされ(圧縮され)、固定された相対的な位置に固定される。
図3に示された態様において、フィルタアセンブリは、図1に示されたエレメ
ントより少ないエレメントを含むように構成される。例えば、図3においては、
ヒューズを完全に省略しつつ、リングの機能は第1のシーリングエレメント2A
に直接に取り込まれる。この態様において、圧縮アセンブリ19Cの第1および
第2エレメントは、それぞれ、第1および第2のシーリングエレメント2A、1
3である。第1および第2のシーリングエレメント2A、13は、一つ以上の位
置において互いにオーバーラップしていてもよい。フィルタ9は、圧縮性の材料
12とともに又は該材料なしで、第2のシーリングエレメント13内に配置する
ことができる。第1および第2のシーリングエレメント2A、13とフィルタ9
は、上述した第1の態様と同様の方法で、次いで一緒に組立られ、プレロード力
をロード(圧縮)されて、固定された相対的位置に固定される。
図4は、フィルタアセンブリ1の代替的な態様を示す。この態様において、リ
ングとヒューズ全く省略されて、第1のシーリングエレメント2Bが、第2のシ
ーリングエレメント13Dに直接に連結されて圧縮アセンブリ19Dを形成して
いる。第1および第2シーリングエレメント2B、13Dは、1以上の位置にお
いて互いにオーバーラップしていることが好ましい。フィルタ9Cは、圧縮性の
材料12とともに又は該材料なしで、第2のシーリングエレメント13D内に配
置されることができる。更には、圧力を制御するため、および/又は圧縮性材料
が過度に圧縮されるのを防止するために、機械的ストップが、必要に応じて、含
まれていてもよい。第1および第2シーリングエレメント2B、13Dとフィル
タ9Cは、上述した第1の態様と同様の方法で、次いで一緒に組立られ、プレロ
ード力をロード(圧縮)されて、互いに固定された相対的位置に固定される。
フィルタアセンブリの構成要素に形成され、および/又は機械加工された機械
的ストップによる圧縮の規制は、いくつかの態様においては好適さは小さい。例
えば、いくつかの態様においては、機械的ストップは、該アセンブリおよびガス
ケットの個々のエレメントが非常にリジッドな許容誤差(tolerances)で機械加
工されることを必要とする。これらの精密な許容誤差は達成することが困難であ
り、いくつかのフィルタアセンブリの構成要素を製造するコストを実質的に増大
させる。しかしながら、機械的ストップは、フィルタアセンブリが動作環境で組
み立てられた場合、特に圧縮性材料の過度の又は不足の圧縮を防ぐための有用な
機構を与える。
図4の態様は、第1のシーリングエレメント2Bを、フィルタアセンブリ1の
個々の態様において用いられるチューブシート7に取り付けるための代替的な機
構を図示する。例えば、第1のシーリングエレメント2Bは、ネジまたは圧入接
続33、および/又はピンおよび/又はロック・ナット等の1以上のロッキング
配置を含むことができる。
図5は、本発明のフィルタアセンブリの他の態様を図示する。この態様におい
て、フィルタエレメント9Dは、フランジを含んでいない。従って、第1および
第2のシーリングエレメント2C、13Eは、フィルタ9Dの対向したサイドに
配置され、一緒に連結されて圧縮アセンブリ19Eを形成する。いくつかの態様
において、第2のシーリングエレメント2C、13Eをフィルタ9Dに連結する
ためのボルト34、ナット、および/又はばねアセンブリを含むことは好ましい
。フィルタ9Dは、圧縮性の材料12とともに又は該材料なしで、第1および第
2のシーリングエレメント2C、13Eの間に配置されてもより。第1および第
2のシーリングエレメント2C、13Eおよびフィルタ9Dは、一緒に組立られ
、プレロード力をロード(圧縮)され、ボルトとナット、ピン、バネアセンブリ
、および/又は他のクランピング配置を用いて相対的位置に固定される。セラミ
ック9D上の圧縮の点間の長い距離のため、この態様は好適さは少ない。従って
、ガスケット材料12は、チューブ・フィルタの全体の長さにわたる膨張の差(
differential)を吸収できるにちがいない。これはフィルタアセンブリ1の信頼
性に反対の影響を与える可能性がある。
図1〜5に示された上述の態様の個々において、従来のヒューズを含むか、あ
るいは完全にヒューズを省略している。図6〜8は、フィルタアセンブリ1が実
質的に平面状の構成を有するヒューズ8Aを含むところの、本発明の第2のメジ
ャーな側面を図示している。これらの態様において、リング、第1のシーリング
エレメント、ヒューズ、および第2のシーリングエレメントを含む圧縮アセンブ
リのエレメントは、前の構成から変形されている。平面状のヒューズは、単純な
幾何学的形状により、高い信頼性と低い製造コスト原価を有するように構成され
ることができる。
実質的に平面状のヒューズは、該ヒューズの質量中心が、ヒューズと第1およ
び第2のシーリングエレメントおよび/又はリング間の取り付けポイントと、実
質的に直列(in-line)になっているため、優秀な信頼性を有する。ヒューズが
、カンチレバー的な、および/又は実質的にヒューズの取り付け/圧縮ポイント
とライン外にある質量中心を有す際には、該ヒューズの信頼性は減る可能性があ
り、該ヒューズは、取り付けポイントに隣接する位置でひび割れる傾向があるこ
とがある。ヒューズの信頼性を増やそうとするために、取り付け/圧縮ポイント
は、ヒューズの残りの部分と比べて、しばしば、より厚くされる。例えば、フラ
ンジがヒューズの他部分より厚いようにヒューズを構成することは好ましい。い
くつかの状況において、フランジが、厚さにおいて1インチ以上であることがで
き。フランジ厚さを増やすことは、フランジのひび割れ防止を助長するけれども
、それはしばしば、ヒューズのシーリングをより困難とする。例えば、ヒューズ
をセラミック材料から形成し、シーリングデバイスの残りを金属で形成した場合
、該ヒューズと金属シーリングエレメントとの間の異なる熱膨張係数とは、ヒュ
ーズのフランジより大きな速度でシーリングデバイスを膨張させる。大きい温度
変動が存在する場合、シーリングエレメントとヒューズとの間のシールは、特に
軸の方向において低減される。異なる膨張の問題は、フランジの厚さが増やすに
つれて、より厳しくなる。
それゆえに、ヒューズがシーリングエレメントによって保持されるエリアの軸
の方向におけるヒューズの厚さを最小にすることは、好ましい。本発明の態様は
、通常は平面上のヒューズの質量中心は、ヒューズ取り付けのポイントに最も近
いため、フランジの断面厚さより小さい断面厚さを有する、通常は平面状のヒュ
ーズを用いることにより、シーリングデバイスに連結されたヒューズの部分の厚
さを最小化している。例えば、第1のシーリングエレメントによってクランプさ
れたエリアにおいける平面状ヒューズの厚さは、およそ半インチ以下であること
ができる。このようにして、厚さの実質的な減少(例えば、約50%)は、フィ
ル
タアセンブリの全体的な信頼性を向上させつつ、圧縮性材料およびヒューズ8上
の応力低減を含む、異なる熱膨張係数によって引き起こされる問題を低減するこ
とができる。更に、実質的に平面状のヒューズは、製造の複雑さが小さく、従っ
て、他のヒューズ構成に比べてより高信頼性に、より低コストである。
図6を参照して、フィルタアセンブリ1は、フィルタ9と圧縮アセンブリ19
Fとをを含んでいてもよい。図6において、圧縮アセンブリ19Fが、一般に平
面状のヒューズ8A、リング18C、および第1および第2のシーリングエレメ
ント2D、13Fを含むことができる。他の態様とともに、第1および第2のシ
ーリングエレメント2D、13F、リング18C、および/又はヒューズ8Aは
チューブシート7の上に、下に、内部と通って、および/又は該シートと一体的
に配置できる。例えば、チューブシート7が比較的厚い(例えば、厚さ1インチ
以上)の場合、第2のシーリングエレメント13Fは、機械加工、スタンピング
、成形、および/又は型成等のいかなる適切な技術を用いて、チューブシート内
に形成可能である。
図示された態様において、リング18C、フィルタ9、ヒューズ8A、および
第2のシーリングエレメント13Fは、チューブシート7を通して、一般には該
シートの下方に配置される。これに対し、第1のシーリングエレメント2Dは、
チューブシート7を通して、一般には該シートの上方に配置される。
第1のシーリングエレメント2D,第2のシーリングエレメント13F、およ
びリング18Cは、いかなる適切な組み合わせにおいて、当接(abut)、部分的
オーバーラップ、および/又は互いに完全にオーバーラップしていてもよい。例
えば、リング18Cが重なるか、または第1および/又は第2のシーリングエレ
メント2D、13Fを越えて(over)軸方向に延びている場合、リング18Cは
、第1および/又は第2のシーリングエレメント2D、13Fの内部、外部まわ
り(about)、および/又は第1および第2シーリングエレメント2D,13F
間にに配置可能である。第1のシーリングエレメント2Dがが重なるか、または
リング18Cおよび/又は第2のシーリングエレメント13Fを越えて(over)
軸方向に延びている場合、第1のシーリングエレメント2Dは、内部、外部まわ
り(about)、および/又はリング18Cおよび/又は第2のシーリングエレメ
ント
13F間に配置可能である。同様に、第2のシーリングエレメント13Fが重な
るか、またはリング18Cおよび/又は第1のシーリングエレメント2Dを越え
て(over)軸方向に延びている場合、第2のシーリングエレメント13Fは、内
部、外部まわり(about)、および/又はリング18Cおよび/又は第1のシー
リングエレメント2D間に配置可能である。
本発明の他の態様と同様に、チューブシート7を通るアパーチュア22は、よ
フィルタチューブ9のサイズより大きい、より小さい、あるいは略同じ程度にな
るように種々構成することができる。例えば、リング18C,第1のシーリング
エレメント2D,および/又は第2のシーリングエレメント13Fが、アパーチ
ュア22内部に配置されている場合、該アパーチュアは、好ましくは、チューブ
シートを通って通過しているフィルタアセンブリ1の部分を収容するようなサイ
ズされている。もし、シーリングエレメント13Fがチューブシート上に配置さ
れたならば、該チューブシート7を通るアパーチュアは、フィルタエレメント9
のサイズに接近するか、あるいはフィルタエレメント9よりわずかにより大きく
することができる。もし、第1のシーリングエレメント2Dがチューブシートの
下に配置されるならば、チューブシート7を通るアパーチュア22は、第1のシ
ーリングエレメント2Dのチューブラ部3またはネック部4を収容するようなサ
イズにすることができる。
上述したように、フィルタアセンブリ1のピッチを最小化することが重要な、
いくつかの態様においては、アパーチュア22のサイズを最小化して、アパーチ
ュア22中でまたは隣接して、ネック部4をチューブシート7に連結するのみと
することが好ましい。しかしながら、他の態様においては、フィルタアセンブリ
1をチューブシート7の外側から挿入ないし置換することが有利である。これら
の態様において、チューブシート内のアパーチュア22は、好ましくは、少なく
ともフィルタエレメント9を収容するのに充分なようなサイズにされる。もちろ
ん、第1のシーリングエレメント2D,第2のシーリングエレメント13F,お
よび/又はリング13Cを収容するために、該アパーチュアはフィルタエレメン
ト9より大きくてもよい。
本発明の図6〜8に示された態様のフィルタアセンブリ1は、上述した方法ま
たは他の適切な方法を用いて組立てることができる。例えば、フィルタアセンブ
リ1の態様は、次のステップの1以上(いかなる適切な順番で)により組立可能
である:a)圧縮性の材料12をフィルタエレメント9上、および/又は第2の
シーリングエレメント上に置く;b)フィルタエレメントを第2のシーリングエ
レメントに連結する;c)圧縮性の材料をリングの第1の実質的に平面状の表面
上、および/又は開放端に隣接するフィルタエレメント上に置く;d)リングを
フィルタエレメント内および/又は隣接して位置決めする;e)圧縮性の材料1
2をリングの第2の平面状表面まわり、および/又はヒューズまわりに配置する
;f)圧縮性の材料を必要に応じて、それらの間に配置しつつ、リングの第2の
平面状表面に隣接するヒューズの第1の平面状表面を配置する;g)ヒューズの
第2の平面状表面に隣接して、および/又は第1のシーリングエレメントの平面
状表面まわりに、圧縮性材料を配置する;h)圧縮性の材料を必要に応じてその
間に配置しつつ、第1のシーリングエレメントをヒューズの第2の平面状表面に
隣接して配置する;i)第2のシーリングエレメントとリングとを合わせる;j
)第1のシーリングエレメントとリングとを合わせる;k)フィルタアセンブリ
を圧する;l)リング、第2のシーリングエレメント、および/又はチューブシ
ートに対して、第1のシーリングエレメントを固着する;および/又はm)リン
グ、第1のシーリングエレメント2D,および/又はチューブシートに対して、
第2のシーリングエレメントwp固着する。
上述したように、所定のプレロード力が印加されるプレス中に、フィルタアセ
ンブリ1を置くことは好ましい。プレロード力は、印加された力の量を直接に決
定することにより測定することができる。あるいは、および/又は付加的には、
1以上のオプションのストップ31は、フィルタアセンブリ1の1以上の構成要
素中に機械加工され、形作られ、型成形され、および/又はスタンプされてもよ
い。もし機械的なストップ31が利用されるならば、該ストップは圧縮性の材料
の過度の圧縮を防止し、および/又はフィルタアセンブリ1内でエレメントに印
加される圧縮力の量を決定できる。
圧縮力は、a)第1のシーリングエレメントをリングに固着する;b)第2の
シーリングエレメントをリングに固着する;c)第2のシーリングエレメントを
第
のシーリングエレメントに固着する;d)第2のシーリングエレメントおよび
リングをチューブシートに固着する;e)第1のシーリングエレメントおよびリ
ングをチューブシートに固着する、および/又はf)第1および第2のシーリン
グエレメントをチューブシートに固着する;ことによって維持できる(いかなる
適切な順番および/又は組み合わせでも)。本発明の態様において、フィルタア
センブリ1を2以上の連続的なステップで構築することは好ましい。例えば、第
1のステップにおいて、第2のシーリングエレメントをリングに固定してフィル
タをその間に圧することにより、フィルタエレメントをシールすることは好まし
い。その後、第2のステップにおいて、フィルタエレメントのシーリングと別の
操作で、リングを第2のシーリングエレメントに固定することにより、ヒューズ
をシールすることは好ましい。別個の操作により、フィルタまわりに配置された
ガスケットと、ヒューズまわりに配置されたガスケットの圧縮に対する独立のコ
ントロールが許容される。第1および第2のシーリングエレメントの両方に固定
されたリングを有することにより、フィルタアセンブリの膨張と収縮が単一のガ
スケットによっては完全に吸収されず、むしろヒューズとフィルタエレメントを
囲むガスケット(gaskets)によって等しく共有されることが保証される。
以前の態様と同様に、フィルタアセンブリ1の要素間での固定した関係は、溶
接、ボルト、ネジ、ラッチ、ロック、圧入、および/又は「ピンおよびホール」
接続を含む如何なる適切な機構によっても維持できる。図6に示された態様にお
いて、固定した関係は、同時にまたは2つの分離した操作で、リング18Cを第
1のシーリングエレメントおよび第2のシーリングエレメントに溶接することに
よって維持される。もし溶接が利用されるならば、該溶接は、スポット溶接かガ
ース溶接のいずれであることもできる。代わりに、第1のシーリングエレメント
2Dは、第2のシーリングエレメントに固定でき、そしてリングはその間でフロ
ートすることが許容され。すなわち、リングは第1または第2のシーリングエレ
メント2D,13Fに固着される必要はない。
フィルタアセンブリ1は、如何なる適切な方法によってもチューブシート7に
装着できる。第2のシーリングエレメント13Fがチューブシートの下に配置さ
れる場合、第2のシーリングエレメント13Fは、チューブシート7の上端面に
連結されるか、または該シートから間隔をあけて置かれる。もし第2のシーリン
グエレメント13Fがチューブシート7から間隔をあけて置かれるならば、該チ
ューブシートは、好ましくは、リング18Cまたは第1のシーリングエレメント
2Dに連結されるか、および/又は一体化される。もしチューブシートが第1の
シーリングエレメント2Dに連結されるならば、チューブシート7は上述したチ
ューブラ部3またはネック部4に連結されることができる。本発明の態様におい
て、フィルタアセンブリは、溶接、ネジ、ラッチ、ロック、および/又は「ピン
およびホール」接続を含むどんな適切な機械的メカニズムを用いても、チューブ
シート7に連結できる。
図6を参照して、フィルタアセンブリ1は、チューブシートへの連結に先だっ
てプレ組立されても、またはフィルタアセンブリ1の1以上の構成要素がチュー
ブシートに連結された後に、組立られてもよい。例えば、いくつかの態様におい
て、フィルタアセンブリ全体が、プレ組立されても(例えば、プレスとガース溶
接39を用いて)、それから、例えば、第1の平面状表面、第1の平面状表面、
および/又はチューブシート7内のアパーチュア22内の位置に配置されたガー
ス溶接40を用いて、チューブシート7に連結できる。代わりに、フィルタアセ
ンブリ1のほんのいくつかの構成要素だけがプレ組立されてもよい。例えば、第
2のシーリングエレメント13F、フィルタエレメント9、リング18C、およ
び圧縮性材料12が、プレ組立されることができる。その後、第2のシーリング
エレメント13Fは上述したチューブシート7に連結されることができる。もし
ヒューズが包含されるとになっているならば、ヒューズ8A、圧縮性の材料12
、および第1のシーリングエレメント2Dは、その後に圧縮されて、チューブシ
ート7、および/又は第2のシーリングエレメント3Fに連結できる。
更なる代わりの構成において、リング18C、第1のシーリングエレメント2
D、および/又は第2のシーリングエレメント13Fは、フィルタアセンブリの
残りの部分をその後に位置決めしつつ、当初に直接にチューブシートに連結でき
る。例えば、図6においては、第2のシーリングエレメント13Fはフィルタア
センブリ1の他の構成要素の位置決めに先だって、チューブシート7に連結され
ることができる。その後、フィルタエレメント9、圧縮性の材料12、リング1
8C、ヒューズ8A、お呼び第1のシーリングエレメント2Dが組立られ、圧縮
され、そして上述したいかなる適切な機構を用いても、適所に(in place)固定
される。図6に示された態様において、フィルタアセンブリ1の構成要素はガー
ス溶接39を用いて適所に固定される。
図7を参照して、第2のシーリングしているエレメント13Gは、第2のシー
リングエレメント13Gとチューブシート7との間のシールを行うために、チュ
ーブシート7の表面と協動するように配置された外側フランジ41を包含するよ
うに変形されてもよい。この配置において、フィルタアセンブリ1は、工場から
の発送に先だってプレ組立できる。その後、フィルタアセンブリ1は、クランプ
配置37等のいかなる適切な機構を用いて、フィルタアセンブリ1をチューブシ
ート7内のアパーチュア22中に固定することにより、容易に置換できる。
図7において、圧縮アセンブリ19Gは、圧縮アセンブリ19Fと同様である
。しかしながら、チューブシートに圧縮アセンブリ19Gを固定するためのメカ
ニズムは異なる。図7において、クランプ配置37は、ボルト42、ナット44
、クランプ部品46、および1以上の中空のライザー(risers)45を含む。
好ましい態様において、ボルト42は、好ましくは、1以上のライザー45内
のホール47を通って挿入されたティーボルト(tee bolt)である。ライザーは
、L型または長方形であることができる。好ましい態様において、ライザーは、
ボルト42それを通ってホール47に挿入されるところの、少なくとも1つ、好
ましくは2つのオープンなサイドを有する長方形である。クランプ部品46は、
リング、長方形、またはU型部品等のいかなる適切な形でもよい。好ましい態様
において、クランピング部品は、第1のシーリングエレメント2Dの頂部とかみ
合う。
従来、セラミックのキャンドル・フィルターは溶接されるか、ピン-イン-ホー
ル配置を用いて保持される。しかしながら、継続された使用の後、ピンが腐食に
より除去が困難という問題が生じる。更には、シーリングエレメントが直接にチ
ューブシートに溶接される場合、該シーリングエレメントは、置換に先だってチ
ューブシートからカットされる必要があり、チューブシートにダメージを与える
結果となる可能性がある。しかしながら、これらの問題はクランプ機構37を採
用することによって克服できる。
操作において、チューブシート7に対してフィルタアセンブリ1をタイトに押
すために、クランプ機構37が配置され、これによりシールが実行される。フィ
ルタアセンブリ1とチューブシート7との間のシールは、フランジ41の外表面
とアパーチュア22の内部表面を曲げることによって容易になる。チューブシー
ト7とフィルタアセンブリとの連結ロケーションは、フィルタアセンブリ1に対
してチューブシート7をより効果的にシールできるように、必要に応じて、圧縮
性の材料を包含できる。
クランプ配置を離すために、ナット44がボルト42から切り離されて(cut
off of)ボルト42が中空ライザー45中のホールから離される。1つの好まし
く態様において、ボルト42はトルク過剰の際には切れる(shear)ように設計
され、該ボルトが過剰のタイト化によって容易に離れるようにする。
図8を参照して、第2のシーリングエレメント13Fは、直接に例えば溶接4
0を用いてチューブシート7に直接に連結されることができる。その後、フィル
タアセンブリの構成要素は位置決めされて、クランプ配置37を用いてチューブ
シートにクランプされることができる。クランプ配置37は、圧縮力を与えて、
圧縮性の材料12を圧して、リング18C、ヒューズ8A、フィルタエレメント
9、および第1のシーリングエレメント2Dを第2のシーリングエレメント13
Fにクランプする。図8に示された態様において、オプションの機械的ストップ
は、圧縮性材料12の圧縮量を制御するために好ましい。この態様において、圧
縮アセンブリ19Hは、チューブシート7の部分を含むように構成されてもよい
。
図9に示された発明の態様において、第2のシーリングエレメント13Fは、
上述したいかなる適切な機構を用いて、チューブシート7に直接に連結できる。
図6〜9に示されたように、第2のシーリングエレメント13Fは、実質的荷延
ばされて、チューブシート上に低プロファイルを有する頂部マウント用のフィル
タアセンブリ1を与える。いくつかの応用において、低プロファイルおよび頂部
マウント用フィルタアセンブリ1の両方を有することが好ましい。図6〜9に示
されたように、これは、第2のシーリングエレメント13Fを延ばすことによっ
て達成することができる。
フィルタアセンブリ1の構成要素は、クランプ37を用いてチューブシート7
に位置決め、クランプされる。クランプ37は、圧縮力を与えて、圧縮性の材料
12、リング18D,ヒューズ8、フィルタエレメント9および第1のシーリン
グエレメント2Eを第2のシーリングエレメント13Fに圧する。機械的ストッ
プ31は、圧縮アセンブリ191を形成する際に、圧縮性の材料12の圧縮量を
制御するために好ましい。
図9において、チューブラヒューズは、延びたホールドダウン容器または第1
のシーリングエレメント2E内部で利用される。第2のシーリングエレメントは
、好ましくは、バックパルスノズル(図示せず)が内部パス23に面する第1の
シーリングエレメント2Eのすぐ上に配置され、軸29と軸方向に整列される(
align)。バックパルスノズルは、バックフローガスのパルスを第1のシーリン
グエレメント2Eに導く。第1のシーリングエレメント2Eは、好ましくは、チ
ューブラヒューズと協動するように構成され、フィルタ9のバックプレッシャー
クリーニングへの耐性を最小化するようにバックプレッシャーガスが均一ヒュー
ズ8のまわりに流れる(channeled)する。延びたホールドダウン容器またはだ
1のシーリングエレメント2Eによって与えられるチャネリング機能は、図9に
示されたフィルタアセンブリのバックパルスクリーニング効率を大幅に改善する
。図9に示された配置は、フィルタエレメント9を支持する構造的支持が第2の
シーリングエレメント13Fによって与えられるため、チューブシートが比較的
薄い断面エリアを有するように構成され点で、有利でもある。
図10に示された本発明の態様を参照して、第2のシーリングエレメント13
Gは、チューブシート7内に直接形成される。図10において、第1のシーリン
グエレメントは、2つの分離された部品、2Faと2Fbを含む。この構成は、
異なる応用を収容する異なるヒューズ・ディメンジョンの置換(substitution)
を容易にする。その後、フィルタアセンブリ1の構成要素は、クランプ37を用
いて位置決めされ、チューブシート7にクランプされることができる。クランプ
37は、圧縮性の材料12、リング18D、ヒューズ8、ヒューズ8、フィルタ
エレメント9、および第1のシーリングエレメント2Fa、2Fbをチューブシ
ート7に圧する圧縮力を与える。機械的ストップ31は、圧縮アセンブリ19J
を形成する際に、圧縮性の材料12の圧縮量を制御するために好ましい。図10
において、チューブシート7は他の態様よりも、より厚くされ、チューブシート
が第2のシーリングエレメント13Gとしても作用できるようになっている。
代わりの態様において、第1のシーリングエレメント、第2のシーリングエレ
メント、および/又はリングは、フィルタアセンブリの1以上の構成要素を、チ
ューブシート7上方、下方、または該シート内に、その後組み立てるとしつつ、
チューブシート7に固定されるか、またはチューブシート7の一部となる。例え
ば、もしリングがチューブシート7に当初直接に連結されるか、または該シート
の一部であれば、ヒューズ、圧縮性の材料12、および第1のシーリングエレメ
ントは、その後圧縮され、上述したいかなる適切な方法でリングおよび/又はチ
ューブシート7に連結されることができる。更に、リングがチューブシートにプ
レ連結される場合は、フィルタエレメント9、圧縮性材料12、および第2のシ
ーリングエレメントは、その後圧縮され、上述したいかなる適切な方法でリング
および/又はチューブシート7に連結されることができる。同様に、もし第1の
シーリングエレメントがチューブシート7にプレ連結されるならば、フィルタア
センブリ1の残りの構成要素の1以上は、その後位置決めされ、チューブシート
7および/又は第1のシーリングエレメントに連結される。
本発明の第3の主要な側面地において、改善されたヒューズは、改良された形
と組成を含む変形構成を含んでもよい。例えば、ヒューズは、異なる材料または
同じ材料から形づくられた一つ以上の層を含むことができる。該層は、全く同じ
ポア構造または湖となるポア構造を有することができる。更に、個々の層内部の
ポア構造は、均一、または等級分けされた(graded)ポア構造であることができ
る。加えて、ヒューズはチューブラ形、平面形、またはプロセス流体流れへの取
り込み(incorporation)を容易にする他の形にすることができる。
上述したように、実質的に平面状のヒューズは、いくつかの応用においてチュ
ーブ形ヒューズより好ましくあることができる。しかしながら、従来より、比較
的小さい表面積を有するヒューズが利用される際には、同時にフィルタエレメン
ト9の通常操作の間、ヒューズを通って受け入れられるように低い圧降下を達成
しつつ、フィルタエレメント9の故障の際の適切な固体封鎖(blockage)/除去
を得ることは、困難であった。いくつかのケースにおいて、均一なポア構造を持
つ単層を有しているヒューズは、最適の値より大きい圧降下を与え、且つ最適の
値より小さい個体封鎖/除去キャパシティを持つであろう。更に、大きいポアサ
イズと大きい多孔質面積がヒューズを横切る圧降下を減らすために用いられるこ
とができるため、効果的な固体封鎖/除去に先立って充分なケーキを構築(buil
d-up)するのに必要な時間が、しばしば過剰となる。ケーキ構築時間を最小化し
つつ、ヒューズの多孔度を低減させて固体封鎖/除去能力を増やす試みがなされ
た際には、受け入れがたい圧降下が、しばしばヒューズを横切って生じる。従っ
て、従来の単層均一ポアサイズ構造のヒューズ設計は、伝統的に満足できるもの
ではなかった。
多層ポア構造を含むように、より具体的には支持層よりもより細かいポア構造
を有する多孔質メンブラン(menbrane)層を含むように、ヒューズの構造を改良
することによって、この問題が克服されることが見いだされた。
例えば、メンブランヒューズは、比較的粗いグレードの材料(例えば、セラミ
ック)の基層(substrate layer)と、比較的細かいグレードの材料(例えば、
ファインセラミック粉)のメンブラン層から構築することができる。典型的な態
様において、粗い材料は、ヒューズの全体厚さの約50〜99%、好ましくは約
70〜99%、より好ましくは約80〜99%、更に好ましくは約90〜99%
の厚さからなる。粗い基層は、好ましくは、圧降下を最小限とするように充分に
大きいポアを有しつつ、支持を与える。模範的な態様において、基層はできるだ
け粗い、好ましくは従来のヒューズエレメントのそれよりも粗い。
基層の頂部上には、好ましくは、細かいメディウムの薄いメンブラン層が配置
される。細かいメディウムは、ヒューズに望ましいフィルタ特性の大部分を実際
に与える。しかしながら、空気流れへの抵抗性は、多孔度および厚さ双方の関数
であるため、薄いメンブラン層は、圧降下を最小限としつつ、優れた濾過能力を
与える。換言すれば、層化ヒューズは、同じダート(dirt)捕捉性能を与えつつ
、低い初期圧降下を可能とする。
多層化ヒューズは、粗いグリット(grit)から形成された比較的に厚い層であ
ることができる基層上に、細かいグリット(例えば、ファインセラミック粉末)
または他のメンブランの薄層を配置することによって構成できる。空気流れ透過
性は材料の多孔度(粗さ、coarseness)および厚さに依存するため、非常に薄い
ファイン層が、粗い材料の厚い層に対して(as opposed to)同様のまたは低減
された圧降下を与える。さらに、薄いメンブラン層は、ヒューズの汚損(foulin
g)および濾過特性を実質的に改善する。
平面状ヒューズは、単一のモノリシック(monolithic)組成物または異なる組
成を有する複数の層を用いて、構築することができる。更に、平面状ヒューズは
、同一ないしは異なる組成、および/又は同一ないし異なるポア構造を有する複
数の層を用いて構成することが可能である。異なる組成が利用あれる場合、該組
成は、両立性ある(compatible)熱膨張特性および化学組成を有するべきである
。好ましい態様において、異なる層は、同じベース材料からの異なる粒状性(gr
anularity)粉末から形成される。模範的な態様において、ヒューズは、次の1
以上の材料から構築される:Si3N4、ムライト、コージェライト(MgO、A
l2O3、SiO2)、耐火粘土、アルミノシリケートファイバ、アルミナ、アル
ミナ/ムライト、および炭化珪素ベースの材料、および/又は他のセラミックま
たは金属組成物。高温および腐食的な環境を含む多くのプロセスのために、セラ
ミック組成物が好ましい。ヒューズが高度に腐食的な環境においては作動される
場合、ムライトが好ましい。しかしながら、極めて熱ショックが生じやすい環境
においては、炭化珪素が好ましい。
いくつかの好ましい態様において、平面状ヒューズ8Aが粗いセラミック材料
から形成された基層を含むことが好ましい。基層は、約4mm〜25mm、好ま
しくは8〜15mm、より好ましくは10〜12mmの厚さを有することができ
る。メンブラン層が用いられるならば、該メンブラン層は、約5mm〜0.00
5mm、好ましくは1mm〜0.01mm、より好ましくは0.5mm〜0.0
5mm、最も好ましくは約0.1mmの厚さとできる。該メンブランは、応用に
よって、上流側または下流側のいずれに配置してもよい。平面状ヒューズは、3
0〜200mm、好ましくは40〜100mm、より好ましくは50〜75mm
、最も好ましくは約65mmの直径を有するするように構成できる。
モノリシック構成において、それは10〜600ミクロン、好ましくは100
〜500ミクロン、より好ましくは200〜400ミクロン、更に好ましくは2
50〜350ミクロン、最も好ましくは約300ミクロンの平均ポアサイズ(av
erage pore size)を有することが好ましい。
多層のヒューズが利用される場合、メンブラン層は、基層の上流側表面上また
は下流側表面上のいずれに配置されてもよい。好ましい態様において、粒子状物
質が直接にメンブラン上に衝突し、ケーキ層が速く構築されるように、メンブラ
ン層はヒューズの上流側表面上に配置される。粒子ケーキは、メンブラン層と関
連して(in conjunction with)働き、ヒューズを通る粒子フローを防ぐヒュー
ズの能力を実質的に改善する。多層平面状のヒューズ構成において、ヒューズは
、250〜1000ミクロン、好ましくは350〜900ミクロン、更に好まし
くは500〜750ミクロンの平均ポアサイズを有する粗い基層と、10〜50
0ミクロン、より好ましくは50〜400ミクロン、最も好ましくは100〜3
00ミクロンの平均ポアサイズを有する薄いメンブラン層とを有する。
もし1以上の層が等級分けされた(graded)ポア構造を有するならば、ポアは
、より小さいか又はより大きいポアのいずれかが上流近くに配置されるようなポ
アを配置できる。多くの応用において、より小さいポアが上流の表面近くに、よ
り大きいポアが下流表面近くに、粒子ケーキの構築を容易にするように、ポア構
造を配置することが好ましい。
現在、本発明を実施するベストモードを与える態様は、図9および10に示さ
れている。図8は、現在、図9および10に示されたセラミックチューブラヒュ
ーズ設計よりも好ましさの程度が小さい実質的に平面状ヒューズ設計を実施する
ためのベストモードを与える。
現在、チューブラヒューズエレメントのためのベストモードを与える最も好ま
しい態様は、1つの閉じた端およびフランジで囲まれた1つの開放端を有する長
さ260mmのキャンドル・ヒューズである。該キャンドルヒューズの該フラン
ジでのフランジ部は、40mmの内径と70mmの外径とを有する。キャンドル
・ヒューズのチューブラ部は、40mmの内径と50mmの外径とを有する。該
ヒューズは、好ましくは、アルミノシリケート・バインダーを用いて一緒に接着
され、約80ミクロンの平均開口ポアサイズを有するセラミックを形成する60
グリット(およそ250ミクロン)の炭化珪素粒子の単一モノリシック層で構築
される。
現在、ディスクヒューズエレメントのベストモードを与える最も好ましい態様
は、直径が約65mm、厚さが約10〜12mmのエレメントである。該ディス
クは、アルミノシリケート接着粒子、網状(reticulated)フォームのいずれか
ら形成されていてもよい。ディスクヒューズは、モノリシック構成、2層の複合
体のいずれでもよい。モノリシック構成において、それは約300ミクロンの平
均ポアサイズを有することが好ましい。多層ディスク構成において、該ディスク
は500〜750ミクロンの平均ポアサイズを有する粗い基層と、100〜30
0ミクロンの平均ポアサイズを有する薄いメンブラン層とを有することが好まし
い。メンブラン層は、好ましくは、平面状使用の合計の厚さの1〜10%を含む
。該メンブランは、応用に応じて、上流側または下流側表面上のいずれであって
もよい。
本発明を具体化したいくつかの模範的なフィルタアセンブリが示されたけれど
も、本発明はもちろんこれら態様に限定されないと理解すべきである。変形は当
業者により、特に上記教示に照らして、行われることができる。例えば、示され
た態様の個々は、チューブラヒューズ、実質的に平面状またはディスク形状のヒ
ューズとして利用することができ、あるいは完全にヒューズを省略できる。更に
、種々の態様からの要素は組み合わせても、他の態様の対応する要素と置換して
もよく、また態様は、示された構成要素より多くまたは少ないものを含んでいて
もよい。例えば、圧縮性の材料は、隣接する部分に配置されてもよい。更に図6
〜8の実質的に平面状のヒューズ8Aは、必要に応じて、図1〜5および9〜1
0に示されたヒューズ8と交換されることができる。加えて、リング18Cを省
略して、第1および第2のシーリングデバイスが、圧縮性材料とともにまたは該
材料なしで、フィルタおよび/又はヒューズを直接に圧するようにもできる。更
に、ヒューズはフィルタの開放端上に、またはその中に直接に形成して、フィル
タとヒューズとが一体的な(integral)構成要素となる−上述したシールの1つ
を除くこともできる。したがって。添付のクレームは本発明の特徴を含むか、ま
たは本発明の真の精神および範囲を取り囲む、いかなるこのような変形をもカバ
ーす
るように意図されている。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),JP,NO,US