JPH10507042A - 併合ビデオ及びオーディオ・データの同期化の測定及び規制 - Google Patents

併合ビデオ及びオーディオ・データの同期化の測定及び規制

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JPH10507042A JP8508678A JP50867896A JPH10507042A JP H10507042 A JPH10507042 A JP H10507042A JP 8508678 A JP8508678 A JP 8508678A JP 50867896 A JP50867896 A JP 50867896A JP H10507042 A JPH10507042 A JP H10507042A
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Abstract

(57)【要約】 この発明は、オーディオ及びビデオデータが引き続き同期して呈示されるような圧縮可聴/可視システムデータ流(22)の実時間組立に関する。本発明によるシステムデータ流(22)の組立は、圧縮オーディオビット流(16)から選ばれたデータのパケットを圧縮ビデオビット流(18)から選ばれたデータのパケットと交互配置する。システムデータ流(22)に組み込まれているビデオデータのフレームがシステムデータ流(22)に組み込まれているオーディオデータに先立ち過ぎると、ビデオ信号の単一フレームに対する全データはシステムデータ流(22)から除外される。逆に、システムデータ流(22)に組み込まれているビデオデータのフレームがシステムデータ流(22)に組み込まれているオーディオデータに遅れ過ぎると、ビデオ信号の単一フレームに対する全データの第二のコピーはシステムデータ流(22)に組み込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】 併合ビデオ及びオーディオ・データの同期化の測定及び規制 発明の技術分野 この発明は、一般に、記録及び/又は送信される圧縮ディジタルデータの技術 分野、特に、ビデオ及びオーディオデータを、それ等が単一の圧縮ディジタルデ ータ流に組み合わされる従い、順次同期化呈示可能化させることに関する。 背景技術 付随する圧縮ディジタル化オーディオデータを伴う圧縮ディジタル化ビデオデ ータから成る記録及び/又は送信された多数媒体プログラムを適切に再生するに は、ディジタルデータビット流をビデオデータとオーディオデータの両方を含む 単一同期化順次システムデータ流に組み合わせることを要する。データをシステ ムデータ流に組み立てるに又は組立システムデータ流を呈示するに際して、ビデ オデータとオーディオデータが無いか或いはそれ等が不適切に同期化されている と、しばしば可視画像は付随する音と同期化して現れるものである。例えば、言 葉を話す個人の唇移動を示す画像を呈示しようとすると、それはこれ等の言葉の 可聴音と同期しないことが有る。 以上の問題に答えるべく、移動画像専門家グループ(”MPEG”)基準、標 準化国際機構(”ISO”)及び国際電子技術委員会(”IEC”)基準ISO /IEC 11172のパート1は、ディジタル化ビデオ及びオーディオデータ を単一同期化順次システムデータ流に組み合わせることを許容する枠組みを規定 している。一旦単一ディジタルデータ流に組み合わされると、データは、ディジ タルコンピュータに含まれるハードディスク又はCD−ROM上等のディジタル 記憶装置又はケーブルアンテナテレビ(”CATV”)システム又は高ビットレ ートディジタル電話システム、例えば、TI、ISDN主要レート又はATM遠 隔通信アクセスに亘るような送信の為に充分適した形式となる。ISO/IEC 11172基準に従って組み立てられたシステムデータ流は、MPEGデコーダ (復号器)により復号化されて復号化画像及び/又は復号化オーディオサンプル を得ることが出来る。 MPEG圧縮を規定するISO/IEC11172基準は、圧縮ビデオビット 流及び圧縮オーディオビット流から抽出されたデータのパケットがシステムデー タ流を組み立てる際に交互配置されるべきと規定している。更に、ISO/IE C11172基準に従って、システムデータ流は、圧縮ビデオ及び圧縮オーディ オビット流に加えて、個人保有のパディング流を含むことが出来る。MPEGに より規定されたシステムデータ流の特性はMPEGエンコーダ(符号器)及びデ コーダ(復号器)に機能的及び性能要求を課しているが、MPEG基準に特定さ れたシステムデータ流はMPEG符号器又は復号器に対するアーキテクチャ又は その具現化を規定していない。事実、ISO/IEC11172基準に従って動 作する符号器及び復号器の可能な設計及び具現化に対して、かなりの自由度が存 在する。ISO/IEC11172基準のパート1に従うシステムデータ流は二 つのデータ層、即ち、圧縮層と圧縮層のディジタルデータを包括するシステムデ ータ層を含む。ISO/IEC11172システム層はそれ自体、二つの副層、 即ち、「パック層」として識別される多重幅動作の為の層と「パケット層」とし て識別される流れ特定動作の為の層に分割される。ISO/IEC11172基 準に従うシステムデータ流のパック層に属するパックは、システムクロック基準 (”SCR”)を特定するヘッダーを含む。SCRは、90キロヘルツ(”kH z”)の期間内で圧縮層に含まれるディジタル化ビデオ及びオーディオデータの 圧縮を開始する意図された時間を固定する。 ディジタル化ビデオ及びオーディオデータの同期化呈示を行う為に、パケット 層を規定するISO/IEC11172基準は「呈示時間スタンプ」(”PTS ”)及び任意復号化時間スタンプ(”DTS”)を提供する。PTSとDTSは パック層に特定されたSCRに関しビデオ及びオーディオデータ用同期を特定す る。PSTとDTSの両方を任意に含むパケット層は、ISO/IEC1117 2基準により規定された圧縮層に含まれるデータと独立している。例えば、ビデ オパケットはビデオ流内のどんなバイトでも開始出来る。しかしながら、PST と任意のDTSは、各パケットのヘッダーに符号化されていると、そのパケット で開始する第一の「アクセスユニット」(”AU”)に適用する。 MPEG基準ISO/IEC11172は、AUを「呈示ユニット」(PU) の符号化表示と定義する。ISO/IEC11172基準は更に、PUを復号化 オーディオAU又は復号化画像と定義している。この基準はまた、オーディオ信 号をコンプレス又はデコンプレスする基準において「層」と呼ばれる三つの異な る方法を規定する。これ等の方法の二つに対しては、基準はオーディオAUを、 それ自体で復号化され得る符号化オーディオビット流の最小部分として定義する 。第三の方法に対しては、基準はオーディオAUを、前に捕捉された位置と主情 報を用いて復号化可能な符号化オーディオビット流最小部分として定義する。 ISO/IEC11172基準のパート1は、圧縮ビデオ及びオーディオデー タの同期化呈示の間に、ビデオ画像とオーディオ音の再生が、一つの流、例えば 、ビデオデータ流を調整して他の流、例えば、オーディオデータ流の再生に整合 させるより寧ろ、流タイムクロック(”STC”)と呼ばれるマスタータイムベ ースに対して両圧縮ディジタルデータの再生に調整することによって同期化され ることを示唆している。ISO/IEC11172基準は、MPGE復号器のS TMが復号器のクロック(例えば、SCR、ビデオPTS又はオーディオPTS )、ディジタル記憶媒体(”DSM”)又はチャネルクロックの一つであるか、 或いはそれが何らかの外部クロックで良いことを示唆している。MPEGシステ ムデータ流に符号化される多数媒体プログラムのエンドツーエンド同期化は: a.符号器が、システムデータ流の組立中に、タイムスタンプを埋め込む; b.ビデオ及びオーディオ復号器が圧縮データと共に埋め込みタイムスタンプ を受け取る;及び c.復号器が多数媒体プログラムの呈示を予定するのに際してタイムスタンプ を用いる 場合に起こる。 MPEG復号器に符号化ビット流はSCRに対して正確な関係を有しているこ とを伝達する為に、システムデータ流の開始時に起こり且つ該流内で繰り返され る「システムヘッダー」(”SH”)は、「システム オーディオ ロック フ ラグ」と「システム ビデオ ロック フラグ」を含む。システム オーディ オ ロック フラグを1に設定すれば、オーディオサンプリングレートとSCR の間に特定な一定の関係が存在することを表示する。システム ビデオ ロック フラグを1に設定すれば、ビデオ画面とレートとSCRの間に特定な一定の関係 が存在することを表示する。これのフラグの何れかを零に設定すれば、対応する 関係が無いことを表示する。 上述のように、ISO/IEC11172基準は、システムデータ流がパディ ング流を含むことが出来ることを特に規定している。パディング流からシステム データ流に組み立てられたパケットは、一定の全データ流レートを維持するのに 用いることが出来、セクタ合わせを達成し、或いは復号器バッファーアンダーフ ローを阻止する。 パディング流に加えて、16バイト迄の「スタッフィング」は各パケット内で 許容される。スタッフィングはパディング流の目的と同様の目的で用いられ、バ イト(8ビット)合わせが不十分なような応用においてワード(16ビット)又 は長ワード(32ビット)合わせを提供するのに特に有用である。スタッフィン グは、必要とされるバイト数がパディング流パケットの最小大きさがより小さい 時、パケットを満たす唯一の方法である。 ISO/IEC11172基準のパート2に従って圧縮されたビデオデータの ビット流は、圧縮ビデオデータの一連のフレームから成る。MPGM圧縮ビデオ データビット流における一連のフレームは、内部(”I”)フレーム、予測(” P”)フレーム及び双方向(”B”)フレームを含む。他のどんなデータをも参 照しないMPEG Iフレームを復号化すれば、ビデオデータの全未圧縮フレー ムが再生される。MPEG Pフレームは、ビデオデータの前の復号化フレーム を参照することによってのみ、即ち前の復号化Iフレームを参照するか前の復号 化Pフレームを参照してビデオデータの全未圧縮フレームを得るように復号化す ることが出来る。MPEG Bフレームは、前の及び引き続く参照フレームの両 者を参照することによってのみ、即ち、復号化I又はPフレームの何れかを参照 して、ビデオデータの全未圧縮フレームを得るように復号化することが出来る。 ISO/IEC11172仕様は、画像群(”GOP”)として、Iフレームが 基準となるPフレーム及びBフレームの全てと共に、一つ以上のIフレームを規 定している。 システムデータ流を組み立てるのに際し、実時間MPEG符号器は各システム データ流の開始時にシステムヘッダーを含まなければならず、そのシステムヘッ ダーはシステム オーディオ ロック フラグ及びシステム ビデオ ロック フラグを零(0)か一(1)に設定しなければならない。実時間MPEG符号器 がこれ等のフラグの何れか又は両方は設定されるべきと特定すれば、特定される 全システムデータ流に亘って、オーディオサンプリングレートとSCRの間に且 つビデオ画面レートとSCRの間にそれぞれ一定関係が存在することを適切に保 証する。圧縮オーディオビット流符号器がビデオのフレームが起こるレートに無 関係に動作すれば、システムデータ流にインターリーブ(交互配置)されるべき 符号化データにはこれ等の一定の関係が存在すると云う保証は無い。 発明の開示 本発明の一目的は、可視画像と付随する音の同期化呈示を許容するシステムデ ータ流を組み立てる方法を提供することにある。 本発明の他の目的は、オーディオサンプリングレートとSCRの間に一定関係 を維持するシステムデータ流を提供することにある。 本発明の他の目的は、ビデオ画像レートとSCRの間に一定関係を維持するシ ステムデータ流を提供することにある。 簡略して云えば、本発明は、復号器により復号化ビデオ画像と復号化オーディ オ信号に復号化され得る符号化システムデータ流の実時間組立方法である。特に 、本発明により組み立てられたシステムデータ流は、復号器が復号化ビデオ画像 と実質的に同期して復号化オーディオ信号を呈示するのを許容する。このシステ ムデータ流は、圧縮オーディオビット流から選ばれたデータのパケットを圧縮ビ デオビット流から選ばれたデータのパケットで交互配置することによって組み立 てられる。システムデータ流に交互配置される圧縮オーディオビット流は、予め 特定されたオーディオサンプリングレートでサンプルされたオーディオ信号を圧 縮することによって発生される。システムデータ流に交互配置された圧縮ビデオ ビット流は、予め特定されたビデオフレームレートを有するビデオ信号の一連の フレームを圧縮することによって発生される。 システムビット流の組立を開始する前に、予め特定されたビデオフレームレー トにより分割された予め特定されたオーディオサンプリングレートに等しい予期 される符号化オーディオ/ビデオ比が計算される。次いで、システムヘッダー( ”SH”)は、オーディオサンプリングレートとシステムクロック基準(”SC R”)の間に特定された一定の関係があり且つビデオ画像レートとSCRの間に 特定された一定の関係があることをそれぞれ表示するように設定されたシステム オーディオ ロック フラグとシステム ビデオ ロック フラグの両方を含 むシステムデータ流に埋め込まれる。次いで、データのパケットは、圧縮オーデ ィオビット流又は圧縮ビデオビット流の何れかからそれぞれ選ばれシステムデー タ流に組み込まれる。同期を行う為に、呈示タイムスタンプ(”PTS”)及び 任意復号器タイムスタンプ(”DTS”)が、各パケットと共に、システムデー タ流に埋め込まれる。 更に、圧縮用受信オーディオ信号の全サンプルのカウントを表す数により分割 された圧縮用受信ビデオ信号のフレーム全数に等しい実際の符号化オーディオ/ ビデオ比が計算される。この実際の符号化オーディオ/ビデオ比を用いて、符号 化フレーム誤差値は次いで、予期される符号化オーディオ/ビデオ比を実際の符 号化オーディオ/ビデオ比から先ず差引いて計算され比の差を得る。次いで、比 の差は圧縮用受信ビデオ信号のフレーム全数で掛け合わされる。 かく計算された符号化フレーム誤差値が予め特定された負の誤差値より小さけ れば、ビデオ信号の全フレームに対する圧縮ビデオビット流内の全データは次い で、システムデータ流から除外される。逆に、符号化フレーム誤差値が予め特定 された正の誤差数より大きければ、ビデオ信号の全フレームの第二のコピーに対 する全データは、圧縮ビデオビット流からシステムデータ流に組み込まれる。本 発明のより好ましい実施例においては、予め特定された正の誤差値と予め特定さ れた負の誤差値の両者は、復号化ビデオ画像の1.5フレームを呈示するのに要 する時間間隔に約等しい時間間隔を表す。 この発明の利点は、より容易に復号化され得るシステムデータ流を発生するこ とである。 この発明の他の利点は、種々の異なる復号器により復号化され得るシステムデ ータ流を発生することである。 この発明の他の利点は、比較的簡単な復号器により復号化され得るシステムデ ータ流を発生することである。 これ等及び他の特徴、目的及び利点は、種々の図面図に例示された好ましい実 施例の以下の詳細な説明から当業技術者に容易に理解されよう。 図面の簡単な説明 図1は、圧縮オーディオビット流から選ばれたパケットを圧縮ビデオビット流 から選ばれたパケットで交互配置しシステムデータ流を組み立てるプロセスを図 表的に描写する図である。 図2は、ビデオ信号の一連のフレームを圧縮ビデオビット流に圧縮するビデオ 符号器、オーディオ信号を圧縮オーディオビット流に圧縮するオーディオ符号器 及び圧縮ビデオビット流から選ばれたパケットを圧縮ビット流から選ばれたパケ ットで交互配置してシステムビット流を組み立てるマルチプレクサを例示するブ ロック線図である。 図3は、圧縮オーディオビット流から選ばれたパケットを圧縮ビデオビット流 から選ばれたパケットで交互配置することによって組み立てられたシステムデー タ流を例示する図である。 図4は、ビデオ信号全フレームに対する全てのデータがシステムデータ流から 省かれる(除外される)べきか、又はビデオ信号の全フレームの第二のコピーに 対する全てのデータがシステム流に組み込まれるべきかを決定するプロセスを具 現化するCプログラム言語で書かれたコンピュータプログラムである。 発明を実施する最良の態様 図1における矢印12aと12bは、圧縮オーディオビット流16から選ばれ たパケットを圧縮ビデオビット流18から選ばれたパケットと交互配置して連結 パック24から成る直列システムデータ流22を組み立てるプロセスを描写して いる。ブロック線図に例示されたオーディオ符号器32は、矢印34により図2 に例示されたオーディオ信号を処理することによって、圧縮されたオーディオビ ット流16を発生する。オーディオ符号器32は、予め特定されたオーディオサ ンプリングレート(”PSASR”)でオーディオ信号34を先ずディジタル化 し、次いでディジタル化オーディオ信号のディジタル化表示を圧縮することによ って、圧縮オーディオビット流を発生する。ビデオ符号器36は、予め特定され たビデオフレームレート(”PSVFR”)を有する、図2に矢印38により例 示されたビデオ信号の一連のフレームをMPEG GOPsに圧縮することによ って、圧縮されたビデオビット流18を発生する。オーディオ符号器32は、好 ましくは、カリフォルニア州94086サニーベル、イー・アーカス・アベニュ ー1096所在のFutureTel,Inc.により市販されているオーディ オ圧縮エンジン・モデルNo.96−0003−0002である。ビデオ符号器 36は、好ましくは、同FutureTel,Inc.により販売されているビ デオ圧縮エンジン・モデルNo.96−0002−002である。これ等の好ま しいオーディオ符号器32とビデオ符号器36は、オーディオ信号34を圧縮オ ーディオビット流16に及びビデオ信号38を圧縮ビデオビット流18にそれぞ れ実時間で圧縮出来る。 実時間において、システムデータ流マルチプレクサ44は、圧縮オーディオビ ット流16又は圧縮ビデオビット流18からの圧縮オーディオデータ又は圧縮ビ デオデータのパケットをそれぞれ繰り返し選び図1に例示されたシステムデータ 流22のパックに交互配置組立を行う。システムデータ流マルチプレクサ44は 、好ましくは、オーディオ符号器32とビデオ符号器36が位置するパーソナル コンピュータ(図示せず)に含まれるホストマイクロプロセッサによって実行さ れるコンピュータプログラムである。オーディオ信号34とビデオ信号38をそ れぞれ圧縮するオーディオ符号器32とビデオ符号器36の製作に際して、ホス トマイクロプロセッサにより実行されるコンピュータプログラムは指令とデータ をオーディオ符号器32とビデオ符号器36に転送し、予め特定されたビットレ ートで圧縮オーディオビット流16と圧縮ビデオビット流を生成する。システム データ流に埋め込まれる制御データ用に必要とされるオーバーヘッドを収容する 為、圧縮オーディオビット流16と圧縮ビデオビット流18用コンピュータプロ グラムによって特定されるビットレートの和は、システムデータ流22に対して 特定されるビットレートより僅かに少ない。オーディオ符号器32に圧縮オーデ ィオ ビット流16を予め特定されたビットレートで発生するように指令することに加 えて、ホストマイクロプロセッサは、オーディオ符号器32にオーディオ信号3 4をPSASRでディジタル化するように指令する付加制御データをオーディオ 符号器32に転送する。 制御データをオーディオ符号器32とビデオ符号器36に転送しそれ等をして 圧縮オーディオビット流16と圧縮ビデオビット流18をそれぞれ発生させる準 備を為さしめることに加えて、ホストマイクロプロセッサにより実行されるコン ピュータブログラムはまた、システムデータ流22を組み立てるのに用いられる ある種のデータを準備する。特に本発明に関して、ホストマイクロプロセッサに より実行されるコンピュータプログラムは、PSASRとPSVFRを分割する ことによって、システムデータ流22に対して予測される符号化オーディオ/ビ デオ比(”EEAVR”)を計算する。 ホストマイクロプロセッサにより実行されるコンピュータプログラムがシステ ムデータ流22を組み立てる準備を完了した後、システムデータ流マルチプレク サ44は、圧縮オーディオビット流16又は圧縮ビデオビット流18からのそれ ぞれのデータのパケットを繰り返し選び、システムデータ流22のパック24に 組み込む。図3に例示されているように、ISO/IEC11172仕様に従う 組立システムデータ流22の各パック24は、予め特定された長さLを有する。 各パック24は、65.538バイト程度の長さLをもつことが出来る。各パッ ク24は、その特定のパック24に対してシステムクロック基準(”SCR”) 値を含む、図3においてPHで示されたパックヘッダー52で始まる。 システムデータ流22の第一のパック24において、図3にSHで示されたシ ステムヘッダー54は、パックヘッダー52に直従する。ISO/IEC111 72仕様に従って、システムヘッダー54はまた、システムデータ流22内で各 パック24で繰り返される。システムヘッダー54は、システム オーディオ ロック フラグ及びシステム ビデオ ロック フラグの両方を含む。ホストマ イクロプロセッサにより実行されるコンピュータプログラムは、システム オー ディオ ロック フラグ及びシステム ビデオ ロック フラグを1に設定して 、オーディオサンプリングレートとSCRの間に特定な一定の関係が存在し且つ ビ デオ画像レートとSCRの間に特定な一定の関係が存在することをそれぞれ表示 する。 一つがパック24に含まれていれば、パックヘッダー52とシステムヘッダー 54に引き続いて、図3に例示された各パック24の残りは、圧縮オーディオビ ット流16又は圧縮ビデオビット流18の何れかからシステムデータ流マルチプ レクサ44により選ばれたデータのパケット56を含む。各パケット56は、図 示しないパケットを含み、これは呈示タイムスタンプ(”PTS”)を含むこと が出来、ISO/IEC11172仕様に従って任意の復号化タイムスタンプ( ”DTS”)も含むことが出来る。 図示されていないが、この発明によるシステムデータ流22はまた、パディン グ流のパックを含むことが出来る。ISO/IEC11172仕様下で許容され ているように、システムデータ流マルチプレクサ44はパディング流からのパッ クをシステムデータ流22に組立て、一定の全データレートを維持し、セクタ合 わせを達成し、或いは復号器バッファーアンダーフローを阻止するようにするこ とがある。 好ましいオーディオ符号器32は、オーディオ信号34を予め特定されたサン プリングレートでディジタル化することによってオーディオビット流16を圧縮 し、次いで、ディジタル化されたオーディオ信号を圧縮し予め特定されたビット レートで圧縮オーディオビット流16を発生するので、好ましいオーディオ符号 器32により発生された圧縮オーディオビット流16は、SCR、STS及びD TSをシステムデータ流22のパック24に割り当てる安定したタイミング基準 を固有に提供する。比較によれば、ビデオ信号38がビデオカセットをビデオカ セットレコーダ(”VTR”)上で再生し又はレーザーディスクをレーザーディ スク上で動作させる場合には、ビデオ信号のフレームレートの変動故に、ビデオ 信号のフレームレートはSCR,PTS及びDTSを割り当てる安定したタイミ ング基準を提供しない。 システムデータ流22の組立中に、ホストマイクロプロセッサにより実行され るコンピュータプログラムは、圧縮オーディオビット流16又は圧縮ビデオビッ ト流18から選ばれたパケット56に加えてオーディオ符号器32とビデオ符号 器36からのデータを取り込む。特に、システムデータ流マルチプレクサ44は 、オーディオ符号器32内の位置62からオーディオ符号器32が圧縮用に受信 したオーディオ信号の全サンプル(”NOS”)の走行サンプルを表す数を取り 込む。同様に、システムデータ流マルチプレクサ44はまた、ビデオ符号器36 内の位置64からビデオ符号器36が圧縮用に受信したビデオ信号38の全フレ ーム数(”NOF”)の走行カウントを取り込む。ホストマイクロプロセッサに より実行されるコンピュータプログラムは、これ等二つの値を出来るだけ時間的 に近接して取り込む。次いで、システムデータ流マルチプレクサ44は、NOS をNOFで分割し実際の符号化オーディオ/ビデオ比(”AEAVR”)を得る 。 次いで、システムデータ流マルチプレクサ44は、先ずAEAVRから前に計 算されたEEAVRを差し引いて比(”DOR”)の差を得る。次いで、DOR はNOFにより掛け合わされ符号化フレーム誤差値(”EFEV”)を得る。E FEVは、予め特定されたオーディオサンプリング比に基づいて、システムデー タ流22に組み立てられたNOFに対する実際の時間とシステムデータ流22に 組み立てられたNOFに対する予測時間の時間差を表す。 かく計算されたEFEVが、圧縮ビデオビット流18に組み立てられたNOF に対する実際の時間が圧縮ビデオビット流18より予め特定された負の誤差値( ”PSNEV”)以上に大きいと云う理由で、PVNEVより小さければ、シス テムデータ流マルチプレクサ44はシステムデータ流22から、圧縮ビデオビッ ト流18における全Bフレームに対する全てのデータを省く(除外する)。EF EVが、圧縮ビデオビット流18に組み立てられたNOFに対する実際の時間が 圧縮ビデオビット流18に組み立てられたNOFに対する予測時間より予め特定 された正の誤差値(”PSPEV”)以上少ないと云う理由で、PSPEVより 大きければ、システムデータ流マルチプレクサ44は、圧縮ビデオビット流18 における全Bフレームに対する全てのデータの第二のコピーをシステムデータ流 22に組み込む。 PSNEV及びPSPEVに対する好ましい値は、復号化ビデオ画像の1.5 フレームの呈示に対して要求される時間間隔を表す。かくして、EFEVの大き さが復号化ビデオ画像の1.5フレームの呈示に必要とされる時間間隔を超える 時間間隔を表す場合にのみ、圧縮ビデオビット流18内の全Bフレームがシステ ムデータ流22から省かれ、或いは圧縮ビデオビット流18内の全Bフレームの 第二のコピーがシステムデータ流22に組み立てられるのである。 ISO/IEC11172のパート2に従うシステムデータ流22内の各フレ ームは付番されるので、システムデータ流マルチプレクサ44がシステムデータ 流22から圧縮ビデオビット流18における全Bフレームに対する全てのデータ を省く場合、システムデータ流マルチプレクサ44は、現在のGOPにおける全 ての引き続くフレームに、それ等をシステムデータ流22に組み立てる前に、従 って再付番しなければならない。それに対応して、システムデータ流マルチプレ クサ44がシステムデータ流22に圧縮ビデオビット流18内の全Bフレームに 対する全てのデータの第二のコピーを組み込む場合には、システムデータ流マル チプレクサ44は従ってそのフレームに付番し且つ現在のGOPから引き続く全 フレームに再付番になければならない。 図4は、ビデオ信号38の全フレームに対する全てのデータがシステムデータ 流22から省かれるべきか、或いはビデオ信号38の全フレームの第二のコピー に対する全てのデータがシステムデータ流22に組み込まれるべきかを決定する プロセスを具現化する、Cプログラム言語で書かれたコンピュータプログラムで ある。図4におけるライン番号1−8は、オーディオ符号器32内の位置62及 びビデオ信号64内の位置からのカウントを取り込みNOF及びNOSに対する 値を設定する。図4におけるライン番号13−16は、EFEVの計算を具現す る。図4におけるライン番号21−22は低域フィルタをEFEVに適用する。 図4におけるライン番号26−36は、ビデオ信号38の全フレームに対する全 てのデータがシステムデータ流22から省かれるべきか、或いはビデオ信号38 の全フレームの第二のコピーに対する全てのデータがシステムデータ流22に組 み込まれるべきかを決定する。 産業上適用性 圧縮ビデオビット流18に対するビットレートを設定するのに、ホストマイク ロプロセッサにより実行されるコンピュータプログラムは、そのビットレートを 、 システムデータ流22に対する所望の基準ビットレート差引圧縮オーディオビッ ト流16に対する予め特定されたビットレート以下約1%に設定する。圧縮ビデ オビット流18に対するビットレートを所望の基準ビットレート以下1%に設定 すると、圧縮オーディオビット流16と圧縮ビデオビット流18に対するビット レートの和にシステムデータ流22のオーバーヘッドを加えたものが、たとえ圧 縮ビデオビット流18内の全Bフレームに対する全てのデータの第二のコピーが システムデータ流22にたまたま組み込まれようと、システムデータ流22に対 する最大ビットレートを決して超えることがないと云う充分な安全余裕が得られ る。 システムデータ流マルチプレクサ44は、それがシステムデータ流22を数分 間組み立てた後にのみ、システムデータ流22からのBフレームの省略(除外) 又はシステムデータ流22に対するBフレームの付加をして開始する。システム データ流マルチプレクサ44は、誤動作を避ける為、短い時間間隔、Bフレーム の省略又は付加を禁止する。システムデータ流22の始めの数分間中のかかるB フレームの誤動作省力又は付加は、NOSに対する一つの比較的小数をNOFに 対する他の比較的小数により分割する結果である。両オーディオ符号器32とビ デオ符号器36の動作をそれぞれ起動させる、ホストマイクロプロセッサにより 実行されるコンピュータプログラムから送られる指令がオーディオ符号器32と ビデオ符号器36の両者で実行されるマイクロコードを生じ、それが位置62に あるカウントと位置64にあるカウントを零にリセットするので、始めの数分間 の動作中に小数がNOSとNOFに対して起こる。数分間の時間間隔の後、カウ ントNOSとカウントNOFは充分に大きくなり、引き続くDORsは一GOP から次のGOPに対してそれ程顕著には変化しない。 システムデータ流22の始めの数分間の短い時間の間、Bフレームの省略(除 外)と付加を完全に禁止することに加えて、Bフレームがシステムデータ流22 から省かれる(除外される)べきか、或いはBフレームがシステムデータ流22 に付加されるべきかを決定するEFWVをテストする前に、低域フィルタがEF EVに適用されBフレームの誤動作除外又は付加を更に禁止する。低域フィルタ をEFEVに適用すると、EEAVRとAEAVR間の差における長時間傾向に のみ応答して、且つ、NOSとNOFの値の変動によらず、多分一つのGOP中 のNOS又はNOFの何れかの一つの値の読み取り及び直前又は直後のGOP中 のNOF又はNOSの何れかの対応する値の読み取りによらず、Bフレームのシ ステムデータ流22からの省略又はBフレームのシステムデータ流22への付加 が保証される。 EFEVに適用される好ましい低域フィルタは、非対称応答を有する。即ち、 低域フィルタの特性により、フィルタの出力値は、それがEFEVに対する非零 値に応答して零から離れるのより速やかに、EFEVに対する零値に応答して零 に帰還する。低域フィルタに採用される実際の応答時間は、半経験的に決定され る。更に、システムデータ流マルチプレクサ44が圧縮ビデオビット流18のフ レームをシステムデータ流からから省くか或いはそれに付加するならば、低域フ ィルタの出力値は任意に零に設定される。低域フィルタの出力値を零に設定すれ ば、直続するMPEG GOPsの処理中に、圧縮ビデオビット流18の全フレ ームの省略又は圧縮ビデオビット流18の全フレームの付加がより禁止されるよ うになる。 本発明に従って、好ましいオーディオ符号器32、好ましいビデオ符号器36 及びシステムデータ流マルチプレクサ44の組み合わせは、事実上、如何なる所 望のデータ流22をも直接及び如何なる介在処理動作無しに組み立てることを許 容する。例えば、オランダ国、ジェービー・アインドホーフェン5600、P. O.Box80002、ビルディングSA−1のフィリップス・コンシューマー ・エレクトロニクス、コーディネーション・オフィス&磁気媒体システムは、「 ホワイト・ボックス」仕様と口語的に言及されるビデオCDに対する仕様を確立 した。フィリップスのホワイト・ボックス基準は、毎秒1,151.929.1 ビットの圧縮ビデオビット流18に対する最大ビットレート、44.1kHzの オーディオサンプリングレート及び毎秒224キロビットのオーディオビットレ ートを特定する。フィリップスのホワイト・ボックス基準はまた、オーディオパ ケットを2279バイト長とし、一方、ビデオパケットは2296バイト長を有 し且つシステムデータ流22は毎秒75パックのパックレートを有するとしてい る。好ましいオーディオ符号器32及び好ましいビデオ符号器36と関連して 動作する本発明によるシステムデータ流マルチプレクサ44は、システムデータ 流22を、安定して特定された圧縮オーディオビット流16と圧縮ビデオビット 流18からフィリップスのホワイト・ボックス基準に従って、また如何なる介在 動作も無く、直接組み立てることが出来る。 本発明は以上、現在のところ好ましい実施例に付いて記載されたが、か かる開示は純粋に例示的なものであり、限定的に解釈されるべきでないことが理 解されるべきである。従って、発明の精神と範囲を逸脱することなく、本発明の 種々の変更、修正及び/又は代替的応用は、疑いも無く、以上の開示を読了した 当業技術者に示唆されるであろう。従って、以下の請求項は、本発明の真の精神 と範囲内に該当する全ての変更、修正又は代替的応用を包括するものと理解され るべきことが意図されるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/04 H04N 7/04 101 7/045

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.復号器によって復号化ビデオ画像と復号化オーディオ信号に復号化され得る 符号化システムデータ流の実時間組立方法であって、該システムデータ流は復号 器が復号化オーディオ信号を実質的に復号化ビデオ画像と同期して呈示するよう にして組み立てられ、同システムデータ流は圧縮オーディオビット流から選ばれ たデータのパケットを圧縮ビデオビット流から選ばれたデータのパケットと交互 配置することによって組み立てられ、上記圧縮オーディオビット流は予め特定さ れたオーディオサンプリングレート(”PSASR”)でサンプルされるオーデ ィオ信号を圧縮することによって発生され、上記圧縮ビデオビット流は予め特定 されたビデオフレームレート(”PSVFR”)を有するビデオ信号の一連のフ レームを圧縮することによって発生され、前記方法は次の工程(ステップ): a.上記システムデータ流の組立を開始する前に、PSVFRにより分割され たPSASRに等しい予測される符号化オーディオ/ビデオ比(”EEAVR” )を計算し; b.上記システムデータ流に、システム オーディオ ロック フラグとシス テム ビデオ ロック フラグが設定され、夫々、オーディオサンプリングレー トとシステムクロック基準(SCR)の間に特定な一定の関係が存在し且つビデ オ画像レートと上記SCRの間に特定な一定の関係が存在することを表示するシ ステムヘッダー(”SH”)を埋め込み; c.前記圧縮オーディオビット流又は前記圧縮ビデオビット流から、夫々、デ ータのパケットを繰り返し選び上記システムデータ流に組み込み; d.上記システムデータ流に、上記圧縮オーディオビット流又は上記圧縮ビデ オビット流から、夫々、選ばれた各パケットと共に、呈示タイムスタンプ(”P TS)を繰り返し埋め込み; e.圧縮用に受信されたビデオ信号の全フレーム数(”NOF”)で分割され た圧縮用に受信されたオーディオ信号の全サンプル(”NOS”)のカウントを 表す数に等しい実際の符号化オーディオ/ビデオ比(”AEAVR”)を計算し ; f.符号化フレーム誤差値(”EFEV”)を計算し、これを先ずAEAVR からEEAVRを差し引いて比(”DOR”)の差を得、次いでこのように計算 されたDORにNOFを掛け合わせることにより為し;そして g.EFEVが予め特定された負の誤差値(”PSNEV”)より小さければ 、上記システムデータ流から前記ビデオ信号の全フレームを省くこと から成ることを特徴とする方法。 2.更に、 h.EFEVが予め特定された正の誤差値(”PSPEV”)より大きければ 、上記システムデータ流に前記ビデオ信号の全フレームに対する全てのデータの 第二のコピーを組み込む 工程から成ることを特徴とする請求項1に記載する方法。 3.PSPEVは、前記復号化画像の単一フレームの半分を呈示するに要する時 間間隔より大きい時間間隔を表すことを特徴とする請求項2に記載する方法。 4.上記システムデータ流の組立の開始に直続する数分の間、上記システムデー タ流から前記ビデオ信号のフレームの除外及び前記ビデオ信号の全フレームに対 する全てのデータの第二のコピーの上記システムデータ流への付加を禁止するこ とを特徴とする請求項2に記載する方法。 5.更に、 i.前記ビデオ信号のフレームを上記システムデータ流から除外するかどうか の決定の前に、及び上記ビデオ信号のフレームを上記システムデータ流に付加す べきかどうかの決定の前に、低域フィルタをEFEVに適応する 工程から成ることを特徴とする請求項2に記載する方法。 6.PSNEVが、前記復号化ビデオ画像の単一フレームの半分の呈示に要する 時間間隔より大きい時間間隔を表すことを特徴とする請求項1に記載する方法。 7.上記システムデータ流の組立の開始に直続する数分の間、上記システムデー タ流から前記ビデオ信号のフレームの除外を禁止することを特徴とする請求項1 に記載する方法。 8.更に、 h.前記ビデオ信号のフレームを上記システムデータ流から除外するかどうか を決定する前に、低域フィルタをEFEVに適応する 工程から成ることを特徴とする請求項1に記載する方法。 9.復号器によって復号化ビデオ画像と復号化オーディオ信号に復号化され得る 符号化システムデータ流の実時間組立方法であって、該システムデータ流は復号 器が復号化オーディオ信号を実質的に復号化ビデオ画像と同期して呈示するよう にして組み立てられ、同システムデータ流は圧縮オーディオビット流から選ばれ たデータのパケットを圧縮ビデオビット流から選ばれたデータのバケットと交互 配置することによって組み立てられ、上記圧縮オーディオビット流は予め特定さ れたオーディオサンプリングレート(”PSASR”)でサンプルされるオーデ ィオ信号を圧縮することによって発生され、上記圧縮ビデオビット流は予め特定 されたビデオフレームレート(”PSVFR”)を有するビデオ信号の一連のフ レームを圧縮することによって発生され、前記方法は次の工程(ステップ): a.上記システムデータ流の組立を開始する前に、PSVFRにより分割され たPSASRに等しい予測される符号化オーディオ/ビデオ比(”EEAVR” )を計算し; b.上記システムデータ流に、システム オーディオ ロック フラグとシス テム ビデオ ロック フラグが設定され、夫々、オーディオサンプリングレー トとシステムクロック基準(SCR)の間に特定な一定の関係が存在し且つビデ オ画像レートと上記SCRの間に特定な一定の関係が存在することを表示するシ ステムヘッダー(”SH”)を埋め込み; c.前記圧縮オーディオビット流又は前記圧縮ビデオビット流から、夫々、デ ータのパケットを繰り返し選び上記システムデータ流に組み込み; d.上記システムデータ流に、上記圧縮オーディオビット流又は上記圧縮ビデ オビット流から、夫々、選ばれた各パケットと共に、呈示タイムスタンプ(”P TS)を繰り返し埋め込み; e.圧縮用に受信されたビデオ信号の全フレーム数(”NOF”)で分割され た圧縮用に受信されたオーディオ信号の全サンプル(”NOS”)のカウントを 表す数に等しい実際の符号化オーディオ/ビデオ比(”AEAVR”)えを計算 し; f.符号化フレーム誤差値(”EFEV”)を計算し、これを先ずAEAVR からEEAVRを差し引いて比(”DOR”)の差を得、次いでこのように計算 されたDORにNOFを掛け合わせることによって為し;そして g.EFEVが予め特定された正の誤差値(”PSPEV”)より大きければ 、上記システムデータ流に前記ビデオ信号の全フレームに対する全てのデータの 第二のコピーを組み込むこと から成ることを特徴とする方法。 10.PSPEVが、前記復号化ビデオ画像の単一フレームの半分の呈示に要す る時間間隔より大きい時間間隔を表すことを特徴とする請求項9に記載する方法 。 11.上記システムデータ流の組み込みの開始に直続する数分の間、前記ビデオ 信号の全フレームに対する全てのデータの第二のコピーを上記システムデータ流 に付加することを禁止することを特徴とする請求項9に記載する方法。 12.更に、 h.上記システムデータ流に前記ビデオ信号のフレームを付加すべきかどうか を決定する前に、EFWVに低域フィルタを適用する 工程から成ることを特徴とする請求項9に記載する方法。
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