JPH105091A - フラワーアレンジ用花保持材とそれを用いた花保持具 - Google Patents
フラワーアレンジ用花保持材とそれを用いた花保持具Info
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- JPH105091A JPH105091A JP21207396A JP21207396A JPH105091A JP H105091 A JPH105091 A JP H105091A JP 21207396 A JP21207396 A JP 21207396A JP 21207396 A JP21207396 A JP 21207396A JP H105091 A JPH105091 A JP H105091A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 57
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 2
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- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 花を任意の位置に保持する花保持材として、
再利用が容易に可能なものがない。 【解決手段】 所定の大きさの磁石1の表面を保水材2
で被覆した花保持材Mをフラワーアレンジ用容器3に複
数個詰めて使用すれば、互いに引き合う花保持材M間に
花Fを挿入して保持することが容易にできる花保持具N
を形成することができる。花Fへの水Wは磁石1表面の
保水材2から供給される。また、この花保持材Mは再利
用することができる。
再利用が容易に可能なものがない。 【解決手段】 所定の大きさの磁石1の表面を保水材2
で被覆した花保持材Mをフラワーアレンジ用容器3に複
数個詰めて使用すれば、互いに引き合う花保持材M間に
花Fを挿入して保持することが容易にできる花保持具N
を形成することができる。花Fへの水Wは磁石1表面の
保水材2から供給される。また、この花保持材Mは再利
用することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願に係る発明は、花を
任意の形態で保持するフラワーアレンジ用の花保持材
と、その保持材を用いた花保持具に関するものである。
任意の形態で保持するフラワーアレンジ用の花保持材
と、その保持材を用いた花保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の花保持材としては、
吸水性スポンジが知られている。この吸水性スポンジを
用いた花保持具としては、図3の使用状態を示す側断面
図のように、所定の容器51に入れられた吸水性スポン
ジ52の任意の位置に花Fを差し込み、その位置の吸水
性スポンジ52に穴を開けて花Fを保持するものであ
る。Gは装飾用花器である。この吸水性スポンジ52に
保持された花Fは、吸水性スポンジ52によって花Fの
根元まで吸い上げられた容器51内の水Wにより開花し
た状態を保つことができる。この吸水性スポンジ52
は、保水力も良好で、花Fを挿す位置を選ばないなど、
優れた機能を有している。
吸水性スポンジが知られている。この吸水性スポンジを
用いた花保持具としては、図3の使用状態を示す側断面
図のように、所定の容器51に入れられた吸水性スポン
ジ52の任意の位置に花Fを差し込み、その位置の吸水
性スポンジ52に穴を開けて花Fを保持するものであ
る。Gは装飾用花器である。この吸水性スポンジ52に
保持された花Fは、吸水性スポンジ52によって花Fの
根元まで吸い上げられた容器51内の水Wにより開花し
た状態を保つことができる。この吸水性スポンジ52
は、保水力も良好で、花Fを挿す位置を選ばないなど、
優れた機能を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記吸
水性スポンジ52は、一度花Fを挿すとその部分が空隙
になって残るため、再利用しようとしても多くの空隙が
残っているので任意の位置に新たな花Fを挿して異なる
形態のフラワーアレンジを行うことができなくなってし
まう。そのため、この吸水性スポンジ52は再利用され
ることなく廃棄処分されている。
水性スポンジ52は、一度花Fを挿すとその部分が空隙
になって残るため、再利用しようとしても多くの空隙が
残っているので任意の位置に新たな花Fを挿して異なる
形態のフラワーアレンジを行うことができなくなってし
まう。そのため、この吸水性スポンジ52は再利用され
ることなく廃棄処分されている。
【0004】一方、このような吸水性スポンジ52は難
燃材であるため、廃棄処分する場合には処理に困るとい
う問題もある。
燃材であるため、廃棄処分する場合には処理に困るとい
う問題もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために、この出願に係る発明は、磁石の表面を保水
材で被覆して花保持材を形成している。これにより互い
に引き合う花保持材の任意の位置に花を挿入すれば保持
することができ、水は磁石表面の保水材から供給され
る。また、この花保持材は再利用することができる。
するために、この出願に係る発明は、磁石の表面を保水
材で被覆して花保持材を形成している。これにより互い
に引き合う花保持材の任意の位置に花を挿入すれば保持
することができ、水は磁石表面の保水材から供給され
る。また、この花保持材は再利用することができる。
【0006】さらに、この花保持材をフラワーアレンジ
用容器に複数個詰めて使用すれば、任意の大きさで、互
いに引き合う花保持材間に花を保持する花保持具を容易
に形成することができる。
用容器に複数個詰めて使用すれば、任意の大きさで、互
いに引き合う花保持材間に花を保持する花保持具を容易
に形成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】この出願に係る発明は、所定の大
きさの磁石の表面を保水材で被覆することにより、花保
持材間に花を挿入すると、その部分の花保持材間は容易
に離れるが磁力により引き合って花を保持することがで
きる。この花には保水材から水が供給される。
きさの磁石の表面を保水材で被覆することにより、花保
持材間に花を挿入すると、その部分の花保持材間は容易
に離れるが磁力により引き合って花を保持することがで
きる。この花には保水材から水が供給される。
【0008】また、上記花保持材を複数個詰めることが
できるフラワーアレンジ用容器を設け、該容器に花保持
材を詰めて互いに引き合う磁力によって花を保持すれ
ば、様々な形状の容器で、様々な形態のフラワーアレン
ジを行うことができる。この花には複数の保水材を伝っ
て容器内の水が供給される。
できるフラワーアレンジ用容器を設け、該容器に花保持
材を詰めて互いに引き合う磁力によって花を保持すれ
ば、様々な形状の容器で、様々な形態のフラワーアレン
ジを行うことができる。この花には複数の保水材を伝っ
て容器内の水が供給される。
【0009】
【実施例】以下、この出願に係る発明の一実施例を図面
に基づいて説明する。図1はこの出願に係る発明の花保
持材を示す断面図であり、(a) は第1実施例の断面図、
(b) は第2実施例の断面図、(c) は第3実施例の断面図
である。
に基づいて説明する。図1はこの出願に係る発明の花保
持材を示す断面図であり、(a) は第1実施例の断面図、
(b) は第2実施例の断面図、(c) は第3実施例の断面図
である。
【0010】図(a) に示すように、磁石1は、例えば、
5mm〜10mm程度の球形のものを用い、その周囲を1mm
〜2mm程度の保水材2で被覆している。この磁石1とし
ては互いに引き合う磁力を有するものが用いられ、保水
材2としては内部に保水し易い材料が用いられる。
5mm〜10mm程度の球形のものを用い、その周囲を1mm
〜2mm程度の保水材2で被覆している。この磁石1とし
ては互いに引き合う磁力を有するものが用いられ、保水
材2としては内部に保水し易い材料が用いられる。
【0011】この保水材2としては、図(b) に示すよう
に、5mm〜6mm程度の化学繊維2Aを植毛することによ
り被覆した構成や、図(c) に示すように、1mm〜3mm程
度の不織布2Bを被覆した構成であってもよい。これら
保水材2としては、水が浸透し易く吸い上げて保水し易
いものであればよい。特に、多孔質の材質であれば毛管
現象により水が浸透し易く保水効果もよい。また、この
保水材2は常時水気を含んでいるため、防カビ加工や抗
菌加工を施してもよい。
に、5mm〜6mm程度の化学繊維2Aを植毛することによ
り被覆した構成や、図(c) に示すように、1mm〜3mm程
度の不織布2Bを被覆した構成であってもよい。これら
保水材2としては、水が浸透し易く吸い上げて保水し易
いものであればよい。特に、多孔質の材質であれば毛管
現象により水が浸透し易く保水効果もよい。また、この
保水材2は常時水気を含んでいるため、防カビ加工や抗
菌加工を施してもよい。
【0012】この保水材2を磁石1に被覆する方法とし
ては、例えば液状化したスポンジ材料や紙材料を磁石1
の表面に塗布した後に固着させればよい。この被覆方法
は、保水材2を磁石1に固着できる方法であれば他の方
法であってもよい。
ては、例えば液状化したスポンジ材料や紙材料を磁石1
の表面に塗布した後に固着させればよい。この被覆方法
は、保水材2を磁石1に固着できる方法であれば他の方
法であってもよい。
【0013】以上のように構成された花保持材Mを用い
た花保持具Nの使用状態を以下に説明する。
た花保持具Nの使用状態を以下に説明する。
【0014】図2は上記図1(b) に示す花保持材Mの使
用状態を示す側断面図であり、図示するように、フラワ
ーアレンジする容器3に複数の花保持材Mを詰めてお
り、この実施例では容器3を満たす程度入れて、容器3
内に適当な量の水Wを注ぎ込んでいる。Gは装飾用花器
である。
用状態を示す側断面図であり、図示するように、フラワ
ーアレンジする容器3に複数の花保持材Mを詰めてお
り、この実施例では容器3を満たす程度入れて、容器3
内に適当な量の水Wを注ぎ込んでいる。Gは装飾用花器
である。
【0015】この状態で花Fを任意の位置に挿し込む
と、花保持材Mは磁力により集合しているだけなので、
花Fを挿した部分間では容易に離れて挿し込むことがで
き、挿し込まれた花Fは、その周囲の花保持材Mの磁力
により引き合う接合力で挟んだ状態が保持される。
と、花保持材Mは磁力により集合しているだけなので、
花Fを挿した部分間では容易に離れて挿し込むことがで
き、挿し込まれた花Fは、その周囲の花保持材Mの磁力
により引き合う接合力で挟んだ状態が保持される。
【0016】このように花保持材M間に複数の花Fを差
し込んでフラワーアレンジしたとしても、その挿した位
置の花保持材Mは隣接する花保持材Mから離れてこれら
花保持材M間で花Fを保持するので、花Fを任意の位置
に差し込んで自由なフラワーアレンジをすることが容易
にできる。
し込んでフラワーアレンジしたとしても、その挿した位
置の花保持材Mは隣接する花保持材Mから離れてこれら
花保持材M間で花Fを保持するので、花Fを任意の位置
に差し込んで自由なフラワーアレンジをすることが容易
にできる。
【0017】その後、アレンジしながら複数の花Fを差
し込んでも、差し込み位置の花保持材Mがずれて花Fを
所望の位置に保持することができる。
し込んでも、差し込み位置の花保持材Mがずれて花Fを
所望の位置に保持することができる。
【0018】この実施例では、花保持材Mを容器3に満
たす程度入れているため、上方の花保持材Mの間に花F
を挿し込めば、この花Fをほぼ水平状態に保つこともで
き、容器3の形状や大きさと花保持材Mの詰める量を調
節すれば様々な形態のフラワーアレンジが可能となる。
たす程度入れているため、上方の花保持材Mの間に花F
を挿し込めば、この花Fをほぼ水平状態に保つこともで
き、容器3の形状や大きさと花保持材Mの詰める量を調
節すれば様々な形態のフラワーアレンジが可能となる。
【0019】しかも、花保持材Mに挿された花Fは、磁
石1の周囲に被覆された保水材2により水分が保たれて
いるので、この水を吸って長期間開花状態を保つことが
できる。
石1の周囲に被覆された保水材2により水分が保たれて
いるので、この水を吸って長期間開花状態を保つことが
できる。
【0020】なお、上記実施例では、球形で同一径の花
保持材Mを使用した例を示しているが、花保持材Mとし
ては多角形やその他の異形であってもよく、また、必ず
しも全て同一形状の花保持材Mを使用する必要はなく、
異なった形状や異なった径の花保持材Mを混合して使用
してもよく、使用状態は上記実施例に限定されるもので
はない。
保持材Mを使用した例を示しているが、花保持材Mとし
ては多角形やその他の異形であってもよく、また、必ず
しも全て同一形状の花保持材Mを使用する必要はなく、
異なった形状や異なった径の花保持材Mを混合して使用
してもよく、使用状態は上記実施例に限定されるもので
はない。
【0021】さらに、磁石1の大きさも、フラワーアレ
ンジする大きさや花Fの種類に応じて上記大きさと異な
る大きさを使用する場合もあり、上記実施例に限定され
るものではない。
ンジする大きさや花Fの種類に応じて上記大きさと異な
る大きさを使用する場合もあり、上記実施例に限定され
るものではない。
【0022】
【発明の効果】この出願に係る発明は、以上説明したよ
うな形態で実施され、以下に記載するような効果を奏す
る。
うな形態で実施され、以下に記載するような効果を奏す
る。
【0023】花保持材によれば、互いに引き合う花保持
材間で確実に花を保持し、また、一旦挿した花を任意の
位置に挿し変えることも自由にできるため、簡単にフラ
ワーアレンジを変更することが可能となる。しかも、こ
の花保持材は長期にわたり再利用ができるので、ゴミの
発生も防止できる。
材間で確実に花を保持し、また、一旦挿した花を任意の
位置に挿し変えることも自由にできるため、簡単にフラ
ワーアレンジを変更することが可能となる。しかも、こ
の花保持材は長期にわたり再利用ができるので、ゴミの
発生も防止できる。
【0024】また、花保持具によれば、容器の大小に関
係なく詰めた花保持材により任意の位置で確実に花を保
持することができるため、フラワーアレンジの様々な形
態に対応することが容易に可能となる。
係なく詰めた花保持材により任意の位置で確実に花を保
持することができるため、フラワーアレンジの様々な形
態に対応することが容易に可能となる。
【図1】この出願に係る発明の花保持材を示す断面図で
あり、(a) は第1実施例の断面図、(b) は第2実施例の
断面図、(c) は第3実施例の断面図である。
あり、(a) は第1実施例の断面図、(b) は第2実施例の
断面図、(c) は第3実施例の断面図である。
【図2】図1(b) に示す花保持材を用いた花保持具の使
用状態を示す側断面図である。
用状態を示す側断面図である。
【図3】従来の吸水性スポンジの使用状態を示す側断面
図である。
図である。
1…磁石 2…保水材 3…容器 F…花 G…花器 W…水 M…花保持材 N…花保持具
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の大きさの磁石の表面を保水材で被
覆したことを特徴とするフラワーアレンジ用花保持材。 - 【請求項2】 請求項1記載の花保持材を複数個詰める
ことができるフラワーアレンジ用容器を設け、該容器に
花保持材を詰めて互いに引き合う磁力によって花を保持
したことを特徴とするフラワーアレンジ用花保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21207396A JPH105091A (ja) | 1996-04-24 | 1996-07-22 | フラワーアレンジ用花保持材とそれを用いた花保持具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-4910 | 1996-04-24 | ||
| JP49109696 | 1996-04-24 | ||
| JP21207396A JPH105091A (ja) | 1996-04-24 | 1996-07-22 | フラワーアレンジ用花保持材とそれを用いた花保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105091A true JPH105091A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=26518984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21207396A Pending JPH105091A (ja) | 1996-04-24 | 1996-07-22 | フラワーアレンジ用花保持材とそれを用いた花保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH105091A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6935070B2 (en) * | 2002-08-09 | 2005-08-30 | Steven W. Ramirez | Apparatus for displaying culinary, horticultural or floral items |
| JP2011092368A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Koizumi Seisakusho:Kk | 花器固定構造体 |
| JP2014100610A (ja) * | 2014-03-12 | 2014-06-05 | Koizumi Mfg Co Ltd | 花器の固定方法 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP21207396A patent/JPH105091A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6935070B2 (en) * | 2002-08-09 | 2005-08-30 | Steven W. Ramirez | Apparatus for displaying culinary, horticultural or floral items |
| US7536826B2 (en) | 2002-08-09 | 2009-05-26 | Ramirez Steven W | Apparatus for displaying culinary, horticultural or floral items |
| JP2011092368A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Koizumi Seisakusho:Kk | 花器固定構造体 |
| JP2014100610A (ja) * | 2014-03-12 | 2014-06-05 | Koizumi Mfg Co Ltd | 花器の固定方法 |
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