JPH10509228A - 内燃機関の燃料タンクの燃料蒸気排出防止システムのための吸着フィルタ - Google Patents
内燃機関の燃料タンクの燃料蒸気排出防止システムのための吸着フィルタInfo
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- JPH10509228A JPH10509228A JP9511535A JP51153597A JPH10509228A JP H10509228 A JPH10509228 A JP H10509228A JP 9511535 A JP9511535 A JP 9511535A JP 51153597 A JP51153597 A JP 51153597A JP H10509228 A JPH10509228 A JP H10509228A
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Abstract
(57)【要約】
いわゆるタンク排気弁を吸着フィルタの凹部に収容することは公知である。しかしながら、このような収容を実現するのは面倒であり、製造コストが大きい。提案した内燃機関の燃料タンク(4)の燃料蒸気排出防止システム(1)のための吸着フィルタ(6)は、1つのバルブ(20)を有しており、このバルブ(20)はバルブ(20)に取り付け可能な連通管(21)を介して内燃機関の吸気管(22)と接続でき、また吸着フィルタ(6)のケーシング(8)に取り付け可能なタンク管(5)を介して燃料タンク(4)と接続できる。このバルブ(20)は吸着フィルタ(6)のケーシング(8)内に設けた開口部(37)に挿入できるようにケーシング(8)に保持されている。本発明の吸着フィルタは、特に混合気を圧縮する火花点火式内燃機関の燃料蒸気排出防止システムに適している。
Description
【発明の詳細な説明】
内燃機関の燃料タンクの燃料蒸気排出防止システムのための吸着フィルタ
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式の内燃機関の燃料タンクの燃
料蒸気排出防止システムのための吸着フィルタから出発する。このような吸着フ
ィルタはすでに公知である(ドイツ特許第4408429号明細書)。この吸着
フィルタは凹部を有しており、この凹部内には固定部材によってバルブが固定で
きるようになっている。このバルブは、吸着フィルタ内に一時的に貯蔵された燃
料蒸気を内燃機関の吸気管に送るのに用いられる。この固定部材は保持クリップ
として形成されている。この保持クリップはバルブの大きさに実質的に相応する
前記凹部の内部において、該凹部の壁と一体的に成形されている。保持クリップ
は、弾性的なバイアスがかけられてバルブの外面を把持している。騒音の理由か
ら、バルブを収容する前記凹部を覆うために閉鎖キャップが設けられている。前
記凹部に収容されたバルブは流出スリーブを有しており、バルブを連通管経由で
内燃機関の吸気管と接続できるようになっている。この流出スリーブは、吸着フ
ィルタの前記凹部もしくは閉鎖キャップからバルブ側
方に突き出ている。それゆえ、バルブにおける連通管もしくは流出スリーブの接
続位置は固定していて変更できない。バルブを電気的に接触させるには、閉鎖キ
ャップを通してバルブ用の電気的プラグコネクタを前記凹部内に導入することが
必要である。さらに、吸着媒質中に延びた管にバルブを密に接続するためには、
前記凹部内には接合フランジが設けられている。前記管内には、吸着媒質から該
管を通ってバルブ中に流入する燃料蒸気を浄化するのに用いられる容積の小さい
フィルタが収容されている。しかしながら、このような容積の小さいフィルタに
は、汚染物質、たとえば吸着フィルタのカーボン粒子によって比較的短時間で閉
塞するという短所がある。それによって、汚れたフィルタに比較的大きい流動抵
抗が生じ、その結果として圧力損失が発生しかつバルブの流量が減少する。
上述したように、バルブを前記凹部に収容し、バルブを保持クリップで固定す
ることは、特に量産においては実現が面倒なので、製造コストが高くなる。さら
に、たとえば修理の目的でバルブを交換する際に、外からバルブに接近する可能
性は非常に限られている。なぜならば、この目的のために、最初に閉鎖キャップ
を外してバルブを保持クリップから取り外さなければならないからである。
発明の利点
これに対し、請求項1の特徴部に記載の本発明によ
る吸着フィルタの利点は、特別簡単な仕方で吸着フィルタにバルブを固定するこ
とができるので、バルブを吸着フィルタに迅速かつ確実に組み付けたり、取り外
したりでき、その結果として安価に量産できることである。そのうえ、既存のバ
ルブを大きな構造的変更を必要とせずに使用したり、または簡単に修正したりで
きることが好都合である。さらに有利なのは、バルブを回すことによって種々の
接続位置を簡単に調節できるので、バルブを付けた吸着フィルタを、通常は接近
しにくい組付け場所に収容することも可能である。
請求項2以下に記載の方策により、請求項1に記載の吸着フィルタの有利な構
成および改良が可能になる。有利なのは、吸着フィルタまたはバルブに取り付け
た特に面積の大きいマッドフィルタによりバルブを汚染物質から保護できるので
、バルブの所定の寿命期間中は不都合のない機能および高い運転確実性が保証さ
れている点である。さらに、面積の大きいマッドフィルタによって圧力損失が極
めて少なくなるので、バルブ流量の減少を避けることができる。
吸着フィルタにバルブを固定するための、好ましくは弾性プラスチックからな
る密封プラグにより、特に振動が減衰された、したがって騒音の少ないバルブの
固定が可能になる。さらに、密封プラグによって、バルブを吸着フィルタに迅速
かつ確実に組み付けたり、取り外したりできる。
図面
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。第1図は、本発明の第
1の実施例によるバルブを取り付けた本発明の吸着フィルタを示しており、第2
図は、本発明の第2の実施例によるバルブを取り付けた吸着フィルタの部分図を
示しており、第3図は、吸着フィルタに取付けられた第2図によるバルブの方向
で見た吸着フィルタの内面図を示している。
実施例の説明
第1図では、内燃機関に燃料を供給するのに用いられる、混合気を圧縮する火
花点火式内燃機関(詳しく図示しない)の燃料タンク4のための燃料蒸気排出防
止システムを1で示す。
この燃料蒸気排出防止システム1は、タンク管5を介して燃料タンク4と連結
した吸着フィルタ6を有しており、吸着フィルタ6には吸着媒質10、特に活性
炭が充填されている。吸着フィルタ6は、たとえば円筒形に形成されたケーシン
グ本体7を有している。ケーシング本体7は、ケーシング本体7に差し込める上
部ケーシング部分8と、ケーシング本体7に差し込める下部ケーシング部分9と
によって閉じることができる。ケーシング本体7、上部ケーシング部分8および
下部ケーシング部分9は、プラスチックからなることが好ましい。吸着フィルタ
6は、たとえば上部ケーシング部分8と一体的に成形された連通スリーブ11に
より、タンク管5を介して燃料タンク4と連通している。連通スリーブ11はそ
の接続部12で、ケーシング上部分8の上側端面14から突き出ており、上側端
面14から吸着フィルタ6の内部に向かってケーシング本体7のほぼ中央まで延
びている。吸着フィルタの内部で吸着媒質10内に位置している端部15におい
て、連通スリーブ11にはフィルタ17が取り付けられている。フィルタ17は
燃料タンク4からタンク管5を通って吸着媒質10内に流入する燃料蒸気の浄化
に用いられる。さらに、燃料蒸気排出防止システム1は、バルブ20を具備して
いる。バルブ20は再生弁またはタンク排気弁とも呼ばれ、その構造は当業者に
とっては、たとえばドイツ特許公開公報第4023044号から公知である。バ
ルブ20は、連通管21を介して内燃機関の吸気管22と接続している。連通管
21は、たとえば内燃機関の吸気管22に回転可能に取り付けた絞り弁23の下
流側で吸気管22に開口している。
内燃機関を運転すると、公知のように吸気管22内には負圧が生じ、その働き
によってバルブ20が開いて燃料タンク4から燃料蒸気が吸引される。その際、
燃料蒸気は燃料タンク4からタンク管5を通して吸着フィルタ6に達し、吸着フ
ィルタ6からバルブ20を通して連通管21に達する。その際、吸気管22内が
負圧のため吸着フィルタ6に設けた通気接続口25を
通して周囲の空気が吸引されるので、吸着フィルタ6内に一時的に貯蔵された燃
料蒸気は一緒に運ばれる。吸着フィルタ6内に一時的に貯蔵された燃料蒸気は、
通気接続口25を通って流入する周囲空気と混合する。燃料蒸気は、たとえば電
磁的に操作できるように構成され、電子制御装置30によって周期的に励磁され
るバルブ20により、バルブ20から連通管21を通って吸気管22に達した後
、内燃機関の少なくとも1つの燃焼室内で燃焼する。
燃料蒸気排出防止システム1の密閉度試験のためには、通気接続口25を大気
に対して開いたり閉じたりできる、もう1つのバルブ31(以下に遮断弁と呼ぶ
)が通気接続口25に設けられている。遮断弁31は、たとえば電磁的に操作可
能に構成されていて、電子制御装置30によって励磁される。燃料蒸気排出防止
システム1の密閉度を試験する目的のためには、遮断弁31を閉じてバルブ20
を開くので、内燃機関の運転中に吸気管22内に生じている負圧は、燃料タンク
4、吸着フィルタ6、タンク管5および連通管21内でも生じることができる。
その後でバルブ20を閉じる。燃料タンク4、吸着フィルタ6、タンク管5およ
び連通管21に漏れがない場合は負圧が保たれる。これらの部材の1つ、または
燃料蒸気排出防止システム1の流動結合に漏れがある場合は、流入する空気によ
って燃料蒸気排出防止システム1内に圧力平衡が生じ
る。これを圧力センサ33が検知すると、対応する電気信号を電子制御装置30
に伝達する。圧力センサ33は、吸着フィルタ6内、たとえばケーシング本体7
の側方凹部35に収容されており、フィルタ18に保護されて、吸着フィルタ6
の内部の圧力を測定する。圧力センサ33は、バルブ20および遮断弁31のよ
うに、電気導線を介して電子制御装置30と連結している。
本発明に従い、バルブ20は吸着フィルタ6に差し込めるように取り付けられ
ており、このために上部ケーシング部分8には開口部37が設けられている。開
口部37の内壁61は、上部ケーシング部分8の折返し部38によって形成され
る。折返し部38は、たとえば上部ケーシング部分8と一体的に成形されている
ので、套管状部36が生じる。套管状部は上側端面14とは反対側の上部ケーシ
ング部分8の内面39から突出して、部分的にケーシング本体7もしくは吸着フ
ィルタ6の内部に延びている。しかし折返し部38を、内面39に取り付けられ
て開口部37を端面14から吸着フィルタ6の内部へ延長する套管として形成す
ることも可能である。
短管状の、たとえば円筒形の折返し部38は、中空密封プラグ40を保持する
のに用いられる。密封プラグ40は、外側が弾性的に変形させられて折返し部3
8に少なくとも一部差し込まれる。差し込まれた状態
で密封プラグ40は、たとえば吸着フィルタ6の内部にあるリング面41で、吸
着フィルタ6の内部にある折返し部38のリング面42を少し越えて突き出して
いる。密封プラグ40はストッパとして作用するフランジ45を有している。
密封プラグ40を折返し部38に差し込んだ状態で、フランジ45は上部ケー
シング部分8の端面14に当たっている。
中空密封プラグ40は、たとえば円形の内側開口部47を有していて、バルブ
20の円筒形に形成された流入スリーブ50を内側開口部47に挿入可能に保持
できるようになっている。このために、密封プラグ40の内側開口部47の壁4
8内には、少なくとも1つの全周溝49が設けられている。溝49は、折返し部
38の縦方向軸線67に対して傾斜した面54を有する。この面54は、軸方向
で下部ケーシング部分9に向かって、断面を円錐形に縮小するように延びており
、内側開口部47のリング状のウェブ46で終わっている。内側開口部47の開
口断面積を縮小しているウェブ46は、密封プラグ40の内側開口部47内で、
バルブ20の流入スリーブ50に対する内側ストッパ53を形成している。
バルブ20を溝49内に差し込めるように保持するためには、流入スリーブ5
0は隆起縁部52を有している。隆起縁部52は、バルブ20の流入スリーブ5
0の外面51から突出して全周に亘って延びており、軸方向でウェブ46に向か
って細くなるように推移しているので、隆起縁部52は円錐台形をしており、た
とえばすでに折返し部38にはめ込まれた密封プラグ40に流入スリーブ50を
差し込むと、密封プラグ40内の内側ストッパ53に達するまで内側開口部47
は少し拡大する。その際、隆起縁部52は、隆起縁部52に対応して形成された
断面を有する溝49内に掛止され、そうすることによってバルブ20を密封プラ
グ40内に固定する。このとき、密封プラグ40内におけるバルブ20の回転可
能性は維持される。この目的のために、密封プラグ40は弾性材料、たとえばプ
ラスチックまたはゴムからなる。
最初に密封プラグ40をバルブ20の流入スリーブ50に被せ嵌め、これをバ
ルブ20と一緒に折返し部38に差し込むことも可能である。その際、好ましく
は弾性プラスチックからなる密封プラグ40により、折返し部38におけるバル
ブ20の特に振動が減衰された固定が可能になるので、バルブ20の騒音放出は
減少する。さらに、密封プラグ40によって、バルブ20を吸着フィルタ6に迅
速かつ確実に組み付けたり取り外したりすることが可能である。図示しない実施
形態に従い、バルブ20の流入スリーブ50は、密封プラグ40を間に入れるこ
となく、プラスチックから作られた折返し部38の開口部37に差し込み、その
中に保持することもできる。
吸着フィルタ6の内部では、套管状の折返し部38は、たとえば断面積がより
大きい、たとえば上部ケーシング部分8の内壁39に取り付けた、またはこれと
一体的に成形されたフィルタ套管27によって包囲されている。面積の大きいフ
ィルタ19を保持するために、フィルタ套管27は設けられている。フィルタ1
9は、吸着媒質10中に一時的に貯蔵された燃料蒸気を浄化するのに用いられ、
この目的のために数ミクロメートルの網目を有している。フィルタ19は、リン
グ面41と平行なフィルタ套管27の端面に固定できるが、図示しない仕方で折
返し部38を籠状に包囲することも可能である。バルブ20が開くと、燃料蒸気
は吸着媒質10からフィルタ19を通ってフィルタ套管27、上部ケーシング部
分8の内壁39およびフィルタ19によって限定された空間28内に流入する。
燃料蒸気はさらに空間28から、密封プラグ40の内側開口部47を通ってバル
ブ20の流入スリーブ50に流れ、次いで周期的に、流入スリーブ55の反対側
端部に設けたバルブ20の流出スリーブ55(詳しく図示しない)を通って連通
管21および吸気管22に到達する。しかしまた、第1図に破線で示すように、
フィルタ套管27の代わりに、フィルタ19を直接密封プラグ40に取り付ける
ことも可能である。このために、フィルタ19は、たとえばウェブ46とリング
面41との間に設けたフィルタ溝56に差し込み、フィルタ溝56内で密封プラ
グ40に、たとえば溶接によって固定できる。フィルタ19は折返し部38に、
たとえばリング面42において固定することも可能である。バルブ20を折返し
部38に弾性的に保持し、バルブ20の騒音減衰を一層改良するために、密封プ
ラグ40の外面44は、さらに単数又は複数の全周溝43を有することができる
。
第2図は、本発明による燃料蒸気排出防止システム1の第2の実施例を示す。
この実施例では、第1図による第1の実施例と同一の部材または作用が等しい部
材はすべて同じ参照符号で示す。第2図に断面図で示すバルブ20は、バルブケ
ーシング70を有している。バルブケーシング70は、キャップ状の上部バルブ
ケーシング部分71と、バルブ20の流入スリーブ50を実質的に形成している
套管状の下部バルブケーシング部分72との2部分からなる。キャップ状のバル
ブケーシング部分71は、套管状のバルブケーシング部分72に差し込むことが
できる。2つのバルブケーシング部分71、72は好ましくはプラスチックから
なり、たとえば互いに溶接されている。
バルブ20を折返し部38内に保持するために、第1図に示す密封プラグ40
の代わりに、第2図と第3図に示す係止結合がバルブ20に設けられている。そ
のために、套管状のバルブケーシング部分72の端部
区域73は、たとえば4つの係止部74を有している。第3図、すなわち折返し
部38内で係止したバルブ20の方向で見た吸着フィルタ6の内面図に示すよう
に、係止部74は、套管状のバルブケーシング部分72の外面51に、周方向で
互いに約90度ずつ離れて、半径方向および周方向に小さい寸法で隆起状に延び
ている。第2図にバルブ20の断面図で示すように、係止部74は軸方向の寸法
も比較的小さく、套管状のバルブケーシング部分72の外面51を少ししか厚く
していないので、バルブケーシング部分72は折返し部38内に簡単に差し込む
ことができる。逆鉤状断面を有する係止部74は、突出した係止面63を有して
いる。係止面63は縦方向軸線67に向かって傾いており、軸方向で円錐形に延
びている。バルブ20を折返し部38に差し込むと、係止部74を備えたバルブ
ケーシング72の端部区域73は、半径方向予荷重を受けながら折返し部38の
内壁61に沿って滑動して、開口部37の断面を縮小している、折り返し部38
の内壁61の内側隆起69に達し、さらにこの内側隆起69を越えて、係止部7
4で内壁61の全周に設けた係止溝60に係合する。この目的のために、係止溝
60は係止面63に対応して形成された断面を有している。折返し部38と係合
したバルブ20を回すことによってバルブ20における流出スリーブ55の種々
の接続位置を可能にするために、バルブ20は折返し
部38内で回転できるようになっている。
第2図に示す折返し部38の内壁61は、上部端面14に向かって段が付けら
れているか、または開口断面積が急激に拡大されていて、一方では内壁61内の
段部62と流入スリーブ50の断面積を拡大している流入スリーブ50の外面5
1の段差部75との間でバルブ20に対するストッパを形成し、他方では套管状
のバルブケーシング72の外面51もしくは段差部75と段部62との間にシー
ルリング65を収容できるようになっている。シールリング65は、バルブ20
を折返し部38に差し込むときに少し変形し、バルブ20を完全に折返し部38
に差し込んだ後もやや圧縮された状態にとどまっている。そうすることによって
、内側隆起69で係止溝60と係合した係止部74に軸方向予荷重がかかって、
バルブ20が外れるのを防ぎ、折返し部38内にバルブ20を確実に保持できる
ようになる。
第2図に断面図を示したバルブ20は、ドイツ特許公開公報第4023044
号に示すバルブの構造に実質的に相応する構造を有しており、同公報の開示内容
は本特許出願の構成部分をなすものである。それゆえ、バルブ20の構造につい
ては略述するにとどめる。キャップ状のバルブケーシング71は、流出スリーブ
55を有している。流出スリーブ55は、たとえばバルブケーシング71と一体
的に成形されていて、連通
管21を差し込めるように収容する。詳しく図示しない流出スリーブ55は円筒
形に形成されており、キャップ状のバルブケーシング部分71から側方に折れ曲
がって突出している。スリーブ状のバルブケーシング72の内部には電磁石77
が配置されている。電磁石77は、磁石ケーシング78の底部79を貫通する共
軸の中空円筒状の磁心80を収容したポット状の磁石ケーシング78と、たとえ
ばプラスチックからなるコイル支持体82上に載って磁石ケーシング78内で磁
心80を包囲している円筒形励磁コイル81とを有している。磁石ケーシング7
8の底部79には、雌ねじ83が付けられて外方に突出させられたねじスリーブ
89が形成されており、これに中空円筒状の磁心80上の雄ねじ部84がねじ込
まれている。
磁心80を回すと、磁心80は磁石ケーシング78内で軸方向に移動できる。
磁心80は中空磁心80によって制限された軸方向貫通孔85を有しているので
、燃料蒸気はこの貫通孔85内を流入スリーブ50から流出スリーブ55に向か
って流れることができる。その際、磁心80を収容した磁石ケーシング78は套
管状のバルブケーシング部分72に差し込まれ、磁石ケーシング78の外周面8
6とスリーブ状のバルブケーシング部分72の内壁87との間には軸方向管路8
8が残されている。軸方向管路88は、たとえば周方向で互いに同じ角度でずれ
ているので、第2図の断面
図では直径方向で向き合う2つの軸方向管路88しか見えない。軸方向管路88
は、一方では、折返し部38のリング面42と、磁石ケーシング78の底部79
とによって制限された環状スペース90を介して流出スリーブ55と連通してい
る。他方では、軸方向管路88は、磁石ケーシング78の開放端の近傍で磁石ケ
ーシング78に設けた孔91を介して磁石ケーシング78の内部と連通している
。流入スリーブ50内に流入する燃料蒸気は、この軸方向管路88を通って磁石
ケーシング78の周囲を流れ、ここで発生した熱を導出することもできる。
磁石ケーシング78の自由縁部は外方に折れ曲がって支持フランジ92をなし
、その端部は軸方向に突き出した環状ウェブ94として曲げ返されている。支持
フランジ92は、ヨーク93を保持するのに用いられる。ヨーク93は磁石ケー
シング78を少なくとも一部覆い、縁部で環状ウェブ94に当たっている。支持
フランジ92とヨーク93との間には、非磁性材料からなる板ばね95が締込ま
れていて、電磁石77のアンカを支持している。電磁石77は、たとえば2重弁
座98を有するシートバルブ97を周期的に切り替えるのに用いられる。磁性材
料からなるリングディスク99として構成され、同時に電磁石77のアンカをな
している弁素子が2重弁座98と協働する。
リングディスク99は、2重弁座98に向いた側で
シーリングゴム100を支えている。シーリングゴム100は、シートバルブ9
7が閉じた状態で、弁閉鎖ばね101によって2重弁座98に押し付けられる。
磁心80の自由端面は、リングディスク99の行程運動に対するストッパ102
を形成している。ストッパ102は、雌ねじ83と雄ねじ部84によって形成さ
れた調節ねじによって軸方向に移動でき、それによってシートバルブ97が最大
に開いたときの流量を規定できる。弁閉鎖ばね101は、小さい寸法で設計され
ている。なぜならば、流出スリーブ55と流入スリーブ50との間に圧力差があ
ると、リングディスク99に対し吸引作用が、バルブを閉じる方向に働き、弁閉
鎖ばね101の閉鎖作用を支援するからである。
電磁石77に電流が流れていないとき、シートバルブ97は閉じている。なぜ
ならば、リングディスク99はシーリングゴム100で弁閉鎖ばね101によっ
て2重弁座98に押し付けられるからである。内燃機関の運転中、電磁石77は
電子制御装置30の制御電子部材により周期的に操作される。このためには、バ
ルブ20を電気的に接触するために、套管状のバルブケーシング部分72に一体
的に成形された電気的プラグコネクタ103が設けられている。クロック周波数
は、内燃機関の運転状態によって設定されるので、シートバルブ97を通して流
入スリーブ50から流出スリーブ55へ送られる気化した燃料蒸気の流量は相応
に調量可能である。
第3図に示されているように、套管状のバルブケーシング部分72の内壁87
には、たとえば4つのウェブ57が形成されている。これらのウェブ57は内壁
87から半径方向に突き出し、その半径方向の寸法はたとえば套管状のバルブケ
ーシング部分72の内径のほぼ4分の1である。ウェブ57は、軸方向では、磁
石ケーシング78の底部79から套管状のバルブケーシング部分72の端部側の
リング面66まで延びている。ウェブ57は、第3図に示す面積の大きいフィル
タ19を保持するのに用いられる。フィルタ19は套管状のバルブケーシング部
分72を半径方向に覆っており、網目の大きさはたとえば50マイクロメートル
未満である。フィルタ19の固定は、たとえばリング面66および/またはバル
ブ20のウェブ57に接着または溶接することによって行うことができる。しか
しまた、このようなフィルタ19を折返し部38のリング面42に、たとえば接
着または溶接によって固定することも可能である。又、ろ布を張った套管を折返
し部38に取り付けることも考えられる。
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(72)発明者 ティルマン ミーレ
ドイツ連邦共和国 D−71394 ケルネン
フリードリッヒシュトラーセ 20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.内燃機関の燃料タンクの燃料蒸気排出防止システムのための吸着フィルタ であって、1つのバルブを有し、該バルブがバルブに取り付け可能な連通管を介 して内燃機関の吸気管と接続でき、また吸着フィルタのケーシングに取り付け可 能なタンク管を介して燃料タンクと接続できる形式のものにおいて、前記バルブ (20)が吸着フィルタ(6)のケーシング(8)内に設けた開口部(37)に 挿入できるように該ケーシング(8)に保持されていることを特徴とする、内燃 機関の燃料タンクの燃料蒸気排出防止システムのための吸着フィルタ。 2.吸着フィルタ(6)のケーシング(8)が折返し部(38)を有しており 、該折返し部(38)がケーシング(8)内の前記開口部(37)を形成し、か つ吸着フィルタ(6)の内部に一部延びている、請求項1記載の吸着フィルタ。 3.前記折返し部(38)が吸着フィルタ(6)のプラスチック製のケーシン グ(8)と一体的に成形されている、請求項2記載の吸着フィルタ。 4.前記折返し部(38)がケーシング(8)の内面(39)に取り付けた套 管として形成されている、請求項2記載の吸着フィルタ。 5.前記バルブ(20)が、バルブ(20)の流入 スリーブ(50)に被せ嵌めて前記開口部(37)に差し込める密封プラグ(4 0)によって、前記開口部(37)内に保持されている、請求項1から4までの いずれか1項記載の吸着フィルタ。 6.前記密封プラグ(40)が弾性材料、特にプラスチックまたはゴムからな る、請求項5記載の吸着フィルタ。 7.前記密封プラグ(40)が内側開口部(47)を有しており、該内側開口 部(47)が少なくとも1つの全周溝(49)を有しており、係止連結のために 前記バルブ(20)の隆起縁部(52)が前記溝(49)に係合している、請求 項6記載の吸着フィルタ。 8.前記折返し部(38)の内壁(61)は少なくとも1つの係止溝(60) を有しており、係止連結のために前記バルブ(20)の端部区域(73)に設け た係止部(74)が前記係止溝(60)に係合している、請求項2から4までの いずれか1項記載の吸着フィルタ。 9.前記係止部(74)は前記バルブ(20)の外面(51)から隆起部状に 突き出している、請求項8記載の吸着フィルタ。 10.前記係止部(74)がフック状断面を有している、請求項8または9記 載の吸着フィルタ。 11.前記折返し部(38)が、該折返し部(38)の断面積を吸着フィルタ (6)の外面(14)に向 かって拡大している段部(62)を有している、請求項2記載の吸着フィルタ。 12.前記折返し部(38)が、吸着フィルタ(6)の内面(39)から出て いる、断面積がより大きい套管(27)によって囲まれており、該套管(27) がフィルタ(19)で前記折返し部(38)を覆っている、請求項2記載の吸着 フィルタ。 13.吸着フィルタ(6)の内部にある前記折返し部(38)の端部が、フィ ルタ(19)によって覆われている、請求項2記載の吸着フィルタ。 14.前記バルブ(20)の流入スリーブ(50)にフィルタ(19)が取り 付けられている、請求項1記載の吸着フィルタ。 15.前記バルブ(20)が吸着フィルタ(6)の前記開口部(37)内で回 転できるように保持されている、請求項1記載の吸着フィルタ。 16.前記バルブ(20)が電磁的に操作できるように構成されている、請求 項1記載の吸着フィルタ。
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