JPH10509608A - 垂直折畳み式車椅子フレーム - Google Patents

垂直折畳み式車椅子フレーム

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JPH10509608A
JPH10509608A JP8515420A JP51542095A JPH10509608A JP H10509608 A JPH10509608 A JP H10509608A JP 8515420 A JP8515420 A JP 8515420A JP 51542095 A JP51542095 A JP 51542095A JP H10509608 A JPH10509608 A JP H10509608A
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Abstract

(57)【要約】 1対のサイドフレーム組立て体(11、11’)を備えた垂直折畳み式車椅子(10)において、各サイドフレーム組立て体は、垂直に伸張展開された状態と比較的垂直に折畳まれたコンパクトな状態との間におけるサイドフレーム組立て体(11、11’)の選択的な動きのために一緒に結合されたフレーム部材を有する。次に示す2つの位置の間で可動であり、そして、2つの位置に向かって偏位される双安定オーバーセンタ結合組立て体(13、13’)を提供するために、フレーム部材は一緒に結合される。即ち、(i)サイドフレーム組立て体(11、11’)が展開された状態にある場合に、結合アセンブリ組立て体中心線の一方の側に所在する第1の安定した位置と、(ii)サイドフレーム組立て体(11,11’)が折畳まれた状態にある場合に、中心線の反対側に所在する第2の安定した位置とである。

Description

【発明の詳細な説明】 垂直折畳み式車椅子フレーム 技術分野 本発明は、全体的に折畳み式フレーム車椅子装置に関し、更に詳細には、軽量 車椅子用垂直折畳み式フレームに関する。 技術的背景 ポータブル車椅子は、車椅子利用者用の標準的な非変形モデルに代わって益々 一般的になりつつある。ポータブル車椅子は、通常、例えば、家庭から職場、学 校、レストラン、劇場、または、その他関係のある場所までのような種々の場所 の間を利用者が便利に移動することを可能にする目的で運搬を容易にするために 折畳まれるフレームを有する。一般に、ポータブル車椅子は、操作性およびハン ドリングを改善するために軽量である。フレームは、必要な強度を持たせながら 椅子の全体重量を減少するために、例えば、軽量高強度の航空機用アルミニウム 管状材料のような管状材料によって形成されることが多い。椅子の重量を更に軽 減するために、椅子フレームを含む構成部品の個数も少なくされた。 従来、現行技術によって提供可能な折畳み式車椅子組立て体(アセンブリ)は 、水平に伸延する上側および下側バー(棒部材)と、下側フレームバーのまわり に旋回可能な1対のクロスブレースとを備えた一般に2つの対面するサイドフレ ーム組立て体を有する「側方折畳み式」車椅子である。各々のクロスブレースの 互いに反対側の端部は、水平に伸延する座席フレームロッドに旋回可能に取付け られる。柔軟な座席は、横方向に間隔を保つ座席フレームロッドの間に懸け渡さ れる。車椅子が展開された場合には、座席フレームは、対面するサイドフレーム の上側バーに装備されたブラケット上に支持される。座席フレームは、サイドフ レーム組立て体上の重ねて置かれた位置にブラケットによって保持される。 車椅子フレームは、それぞれのサイドフレームバーのまわりにクロスブレースを 旋回させ、座席フレームを持ち上げ、そして、対面するサイドフレーム組立て体 を互いに近付くように引くことによって運搬用として折畳まれる。特許許可され た先行技術による側方折畳み式車椅子装置の一般的な例は、米国特許第4,02 5,088、4,101,143、4,273,350、4,371,183、 4,768,797、4,840,390、5,154,438、及び、5,3 28,183号に開示済みの車椅子である。 この種の鋏様折畳み式フレームは寸法が縮小されるように折畳むことができる が、折畳まれた状態であっても依然としてかなり大きい。車輪およびハブがサイ ドフレームの外側にはみ出し、全体幅を広くする場合が少なくない。折畳んだ状 態で車輪がフレームに取付けられたままである場合には、この問題は特に重大で ある。更に、座席は上向き又は下向きに折畳まねばならないので、相互に関連し 合う連結部を備えた複雑な組立て体を使用することなしには、背もたれフレーム 、及び/又は、足休めフレームは、座席に向かって内側に折畳むことが不可能で ある。 この種の側方折畳み車椅子と関連した別の問題は、捩り荷重は剛体部材または 固定された部材でなく蝶番接合部(ジョイント)を介して集中するので、一般的 にフレームの捩り剛性が不十分であることである。従って、安定性が悪影響を受 け、用途が制限される。更に、剛性を備えた部材を使用した場合、フレームの折 畳みを可能にするためには、この種の部材を蝶番結合するか、又は、当該フレー ムからこの種の部材を除去しなければならないので、この種の設計の場合には、 剛性を備えた座席部材および剛性を備えた背もたれ部材の使用をより困難にする 。 垂直折畳み式車椅子フレームの設計によれば、一方では背もた れフレームは全体的に座席組立て体の上に、これに平行に折畳まれ、他方では足 休め組立て体が座席組立て体の下に、これに平行に折畳まれるので、前記の諸問 題は部分的に克服された。この種の車椅子設計によれば、捩り剛性および安定性 が折畳み式でない車椅子と同程度に増大し、他方では、剛性の更に大きい背もた れ部材および席部材を使用することが可能になる。特許許可されたこの種の垂直 折畳み式フレーム車椅子の一般的な例については、米国特許第4,679,81 6、4,736,960、及び、4,887,826号に開示済みである。 ただし、この種の設計と関連した重要な問題は、結合組立て体を使用すると、 完全に折畳まれるか、或いは、引っ込められた状態(即ち、貯蔵または輸送用) と完全に展開されるか、或いは、伸張された状態(即ち、使用中)との間におい て、フレームが不用意に動くことがあり得ることである。一般に、この種の組立 て体(アセンブリ)は、折畳まれることを防止するために、例えば、固定スリー ブ、固定ピン等のような、結合部を展開状態に固定するための或る種の固定機構 を有する。折畳まれていないフレームが不用意に固定されていないまま、車椅子 が使用された場合には、この種の問題は全く重大な結果をもたらすことがあり得 る。このような状況においては、車椅子着席者の重量、及び/又は、正常使用中 にフレーム及び結合部にかかる力によって、折畳まれていない結合部が折畳まれ た状態に折畳まれ、その結果として、着席者に負傷させる可能性がある。 発明の開示 従って、本発明の目的は、構造的に安定し、そして、車椅子フレームが展開さ れている場合に、不用意に折畳まれることのないような車椅子用の垂直折畳み式 フレームを提供することにある。 更に、本発明の目的は、側方折畳み式フレーム車椅子よりも更に大きい捩り剛 性を備えた車椅子用の垂直折畳み式フレームを提供することにある。 本発明の更に別の目的は、車椅子フレームが折畳まれた場合に、比較的コンパ クトであるような車椅子用の垂直折畳み式フレームを提供することにある。 本発明の更に別の目的は、堅固な車椅子フレームに安定性を付与するような車 椅子用の垂直折畳み式フレームを提供することにある。 本発明の更に追加的な目的は、車椅子用の軽量な垂直折畳み式フレームを提供 することにある。 本発明の更に一般的な目的は、耐久性に富み、コンパクトで、保守整備が簡単 であり、構成部品の個数が最小限であり、未熟練者にとって使い易く、製造コス トの低い車椅子用垂直折畳み式フレームを提供することにある。 本発明にかかる垂直折畳み式車椅子は、少なくとも1つのクロスフレーム部材 によって1つの単体として一緒に接続された1対のサイドフレーム組立て体を有 する。各々のサイドフレーム組立て体は、垂直に伸張展開された状態と比較的垂 直に折畳まれたコンパクトな状態との間におけるサイドフレーム組立て体の選択 的な動きを可能にするために一緒に結合されたフレーム部材を有する。少なくと も1つのサイドフレーム組立て体は、双安定オーバーセンタ結合組立て体を提供 するために一緒に結合されたフレーム部材を有する。結合組立て体は、次に示す 2つの位置の間において可動であり、そして、両方の位置に向かって偏位される 。即ち、(i)サイドフレーム組立て体が展開された状態にある場合に、結合組 立て体中心線の一方の側に所在する第1の安定位置、 及び、(ii)サイドフレーム組立て体が折畳まれた状態にある場合に、結合組 立て体中心線の反対側に所在する第2の安定位置である。 簡潔に記述すれば、結合組立て体は、一般に、上側フレーム部材および前部フ レーム部材を備えた4本棒結合組立て体を有する。前部フレーム部材は、上側フ レーム部材の前端部に近接して旋回可能に接続され、そして、そこから下方に垂 下する上側端部を有する。更に、結合組立て体は、その長さ方向軸及び、そこに 沿った位置において、その前部フレーム上側端部から間隔を保って前部フレーム 部材に旋回可能に結合された前方端部を備えた底部フレーム部材を有する。L字 形蝶番ブラケットは、上側フレーム部材の後端部に旋回可能に取付けられた一方 の端部、及び、底部フレーム部材の後方端部に近接して旋回可能に結合されたい ま一方の反対側端部を有する。通路が結合組立て体中心線を横切る状態が、蝶番 ブラケットの長さ方向軸と底部フレームの長さ方向軸とが実質的に同一方向に伸 延する場合に、展開された状態と折畳まれた状態との間で発生するように、蝶番 ブラケットは、1つの端部における旋回可能な結合部から間隔を保ち、長さ方向 軸に沿って伸延し、そして、実質的にその反対側の端部を通過する方向に伸延す る。一旦、結合組立て体が、中央位置または中心線を通過して移動した場合には 、サイドフレーム組立て体は、バネ荷重装置または結合組立て体の弾性によって 、展開された状態または折畳まれた状態(当該結合組立て体が中心線のどちら側 に位置するかに応じて)に向かって押される。 図面の簡単な説明 図1は、本発明に従って作成された垂直折畳み式フレーム車椅子の上面透視図 である。 図2A−2Cは、図1に示す垂直折畳み式フレーム車椅子の一連の立面図であ り、展開された状態と折畳まれた状態との間におけるフレームの動きを示す。 図3は、展開された状態において図2に示される垂直折畳み式フレームの正面 立面図である。 図4は、図1に示す車椅子の垂直折畳み式フレームの拡大展開透視図である。 図5A及び5Bは、本発明にかかる双安定オーバーセンタ結合組立て体および 弾性を備えたストップ部材の拡大された部分的立面図である。 本発明の最良の実施例 以下の記述は、当該技術分野における熟達者が本発明を実施して使用可能にす ることを目的とし、そして、特定の用途およびその必要条件について説明する。 好ましい実施例が種々に改変可能であることは、当該技術分野における熟達者に とっては極めて明白であるはずであり、また、ここに定義済みの一般的な原理は 、本発明の趣旨および適用範囲から逸脱することなく他の実施例および用途に適 用可能なはずである。従って、本発明がここに示す実施例のみに制限されること を意図するものでなく、ここに開示された原理および特徴と合致する極めて広い 範囲に亙って適用されることを意味するものである。本発明について理解し易く するために、種々の図面を通じて、同様の部分には同様の参照番号が付記されて いることに注意されたい。 図1、2A−2C、3、及び、4において、主題としての垂直折畳み式車椅子 装置は、2つのクロスフレーム部材12、12’(図4)によって一体構造とし て一緒に接続される1対のサイドフレーム組立て体11、11’を有する。簡潔 に説明すれば、サ イドフレーム組立て体11、11’は、サイドフレーム組立て体を垂直方向に伸 張展開された状態(図1、2A、及び、3)と比較的コンパクトに垂直方向に折 畳まれた状態(図2C)との間で選択的に移動させるために一緒に連結されたフ レーム部材を有する。サイドフレーム組立て体11、11’の少なくとも1つ( 両方であることが好ましい)は、全体的に13、13’で表される双安定オーバ ー - センタ結合組立て体を提供するために一緒に結合されたフレーム部材を有 する。各結合組立て体13、13’は、(i)サイドフレーム組立て体11、1 1’が展開状態にある場合に、結合組立て体中心線27(図5A、及び、5B) の一方の側における第1の安定した位置(図1、2A、3、及び、5A)と(i i)サイドフレーム組立て体が折畳まれた状態にある場合に、中心線27の反対 側における第2の安定した位置(図2C)との間で可動であり、そして、上記両 方の位置に向かって偏位される。 本発明によれば、車椅子装置10は、先行技術による側方折畳み式フレーム車 椅子よりも捩り剛性が大きい垂直方向折畳み式車椅子フレームを提供する。車椅 子フレームは、輸送および貯蔵が容易な比較的小さい包み(パッケージ)に折畳 むことが可能である。更に重要なことは、本発明にかかる折畳み式車椅子フレー ムは、展開された状態または折畳まれた状態のいずれかに向かって偏位される双 安定オーバーセンタ結合組立て体を提供する。従って、着席者が折畳みフレーム を選択的に手動操作するまで、それぞれ折畳まれた状態又は展開された状態のい ずれかの状態において貯蔵上または作動上の安定性を一層容易に維持することが 出来る。完全に展開された第1の安定位置における中心線を通過すると、結合組 立て体は、フレーム部材を展開された状態に維持する に充分な弾力を備える。これは、車椅子着席者にとって車椅子の操作上の安全性 を強化する。 図4において、本発明にかかるサイドフレーム組立て体の成分構成部品につい て詳細に説明する。各サイドフレーム組立て体11、11’は、その個別フレー ム部材に対して旋回運動可能に形成された同じ鏡像4本棒結合組立て体であるこ とが好ましい。ここでは、説明を容易にするために、ただ1つのサイドフレーム 組立て体につい詳細に説明する。 簡単に表現すれば、サイドフレーム組立て体11の結合組立て体13は、下方 に向かって垂れ下がった前端部と反対方向に伸延する後端部とを備えた全体的に 水平な上側フレーム部材14を有する。管状前部フレーム部材16は、ひざ形接 合ボルト15によって、上側フレーム部材14の遠い方の前端部に旋回運動可能 に取り付けられる。更に、結合組立て体は、ボルト20によって、上側フレーム 部材14の後端部に旋回運動可能に取り付けられた上側耳状部分またはローブ部 分21を備えた全体的に17で表されるL字形蝶番ブラケットを有する。従って 、ブラケット部材17が、ピボットボルト28を通ってフレーム部材14に実質 的に平行に、そして、ボルト20の旋回軸のまわりに間隔を保ち、即ち、偏位し た位置において伸延する長さ方向軸22(図5A)を有することが分かる。 更に、図4は、結合組立て体が、長さ方向の中心軸22’、及び、その中央部 分においてボルト24により前部部材16に旋回運動可能に結合された前端部を 備える底部フレーム部材23を有することを示す。4本棒結合組立て体を完成す るために、底部フレーム部材23の後方端部は、その反対側の端部において、ボ ルト28により、蝶番ブラケット17に旋回運動可能に接合される。 結合組立て体のピボットボルトによって旋回可能に結合することは、任意の他の 従来の旋回軸運動可能な、即ち、角度的に偏位可能な取付け部品によって達成可 能であることに注意されたい。 本発明に基づくフレーム部材のこの新規な構成は、蝶番ブラケットの長さ方向 軸22及び底部フレーム部材の長さ方向軸22’(即ち、旋回軸ボルト28が結 合組立て体中心線27(図示せず)と交差する場所)が結合組立て体中心線27 のどちら側に所在するかに応じて、第1の安定位置または第2の安定位置に向か って結合組立て体を押すように協同作動する。第1の安定位置においては、図5 Aに示すように、長さ方向ブラケット軸22および長さ方向フレーム部材軸22 ’は中心線27上に位置する。車椅子フレームにかかる重量は、車椅子フレーム をこの位置に保持し、そして、サイドフレーム組立て体を展開された状態に保持 する。L字形蝶番ブラケット17は、車椅子の作動期間中における衝撃および無 重量状態によって中心線22及び22’が中心線27と横切る状態(即ち、ボル ト28における旋回軸の交差点が結合組立て体中心線27を横切る状態)を引き 起こさないように、中心線22と22’との間の角度が維持されることを保証す る。軸運動22及び22’が中心線27を越えることを容易にするために、本フ レーム組立て体は、弾力性を備えたストップ(停止)組立て体を有する。図5A に最も良く示されるように、第1の安定位置における展開状態において、前部フ レーム部材16の長さ方向軸25は、上側フレーム部材14の下方に向かって垂 下した部分の長さ方向軸26と実質的に同じ方向に同軸的に位置決め、又は、配 置される。これとは対照的に、結合組立て体が結合中心線(図示せず)に向かっ て動かされる場合、蝶番ブラケット17及び底部フレーム部材23の軸22及び 22’は、前部フレーム部 材をひざ形ボルト15のまわりで旋回運動可能に過度に伸張させるように直線状 に伸び始める。図5Bに誇張して示すように軸22と22’が同軸配列された場 合、上記のように、上側フレーム部材14の下方に向かって垂れ下がった部分に 対して前部フレーム部材16が斜め方向に位置することにより、第1の安定位置 (図5A)又は第2の安定位置(図2B)のいずれかに位置に向かって中心線位 置から離れる方向に結合組立て体を確実に押すために、フレーム部材の間に必要 な弾力性を提供する(以下に検討)。 好ましい形において、前部フレーム部材16の遠い方の上側端部は、上側フレ ーム部材14の前端部から伸延する1対のストラドルフランジ部材30、31と 旋回運動的に協同作動するように形成された蝶番プレート29を有する。蝶番プ レート29は、全体的に水平な軸のまわりに旋回運動するように、ひざ形接合ボ ルト15によって、各フランジ部材31、31に旋回運動可能に取り付けられる 。フランジ30と31との間の上側部材14の前端部における棚部分33に取付 けられた弾力性のあるストップ(停止)部材32はフランジ部材30と31の間 に位置する。結合組立て体が中心線位置に向かって移動する際にストップ(停止 )部材32に接触する方向に上方を向いたショルダ(肩部分)32を有する蝶番 プレート29を図5A及び5Bに示す。 旋回軸ボルト28における軸22と22’との交差点が、結合組立て体中心線 27(図示せず)と直線位置を占めるまで結合組立て体13が動かされた場合、 前部フレーム部材16は、前部フレーム部材の底の端部を外側向き又は前向きに 押すような方法によって、ひざ形ジョイントボルト15のまわりに旋回させられ る。従って、弾力性を備えたストップ32は、蝶番プレート29のショルダ(肩 部分)34と接触することにより、結合組立て体が中 心線位置から離れるように押す弾性反撥力を引き起こさせるに十分な量だけ圧縮 される。蝶番プレート17及び底部フレーム部材23の長さ方向軸22及び22 ’が中心線27を僅かに越えて通り過ぎるにつれて、ストップ部材32は、蝶番 プレートショルダ34を上向きの方向に押し、結合組立て体13を展開された状 態に向かって偏位させる(図2A、3、及び、5A)。これとは逆に、蝶番プレ ート及び底部フレーム部材の長さ方向軸22及び22’が中心線位置の下を僅か に通り過ぎるにつれて(図5B)、ストップ部材32は、結合組立て体を第2の 安定位置、即ち、折畳まれた状態(図2B及び2C)に向かって押すように、蝶 番プレートショルダを押す。 展開された状態において、結合組立て体が結合組立て体中心線から離れて確実 に偏位した状態を維持するように、ストップ部材32は、蝶番プレートショルダ と棚部分33との間で依然として僅かに圧縮されていることが好ましい。こうす ることにより、作動期間中における衝撃および椅子の無重量化に抗してサイドフ レーム組立て体を展開された状態に保持することが一層容易になる。 ストップ部材32は、ゴム、プラスチック、または、その他の弾力性のある重 合体製であることが好ましい。部品に挟まれることに起因する潜在的に発生可能 な負傷から車椅子着席者を保護し、そして、ひざ形組立て体に破片が入ることを 阻止するために、柔軟なひざ形キャップ部材38(図4には実線で、また、図5 A及び5Bには鎖線で示す)を備えることが好ましい。更に、本発明の真の趣旨 および性質から逸脱することなしに、バネ又はこれに類する物(例えば、捩りバ ネ)を添加することにより、フレーム部材間に弾力性を生成させることが可能で あることを理解されたい。 好ましい実施例において、前部フレーム部材16は、その中央部分に堅固に取 付けられたキャスタブラケット36を備えたキャスタ車輪組立て体35を有する 。図4に示すように、キャスタ車輪組立て体35のキャスタ蝶番37は、前部フ レーム部材へ旋回可能に結合されるように、底部フレーム部材23の前方端部に 旋回運動可能に接続される。車椅子装置10の前部に回転支持物を提供するため に、旋回可能なキャスタ車輪40が、キャスタブラケット36の耳状部分41に 取付けられる。展開された状態と折畳まれた位置との間におけるサイドフレーム 組立て体11の動きを妨害しないように、キャスタブラケットの耳状部分41は 、前部フレーム部材16及び底部フレーム部材23から外側に向かって伸延する (図3及び4)。 車椅子着席者の足用支持物を提供する足休め組立て体42は、前部フレーム部 材16の遠い方の下側端部に望遠鏡構造的に取付けられる。図1、2、及び、3 に示すように、足休め組立て体42は、その1つの端部が、前部フレーム部材1 6の遠い方の下側端部の穴44の中に望遠鏡構造的に受け入れられるようなL字 形足休め管材料43を有する。 従って、足休め管材料43の長さは、顧客の用 途に応じて前部フレーム部材16に対して調節することが可能である。 更に、足休め組立て体42は、対面する足休め管材料43の間に可動に取付け られ、そして、車椅子着席者の足をその上に支持するように形成された足休めプ レート部材45を有する(図1−3)。 好ましい実施例においては、結合組立て体を展開された状態に解除可能に保持 するための固定機構46を使用することが出来る。固定機構46は、その後端部 においてボルト50により上側フレ ーム部材14に堅固に取付けられ、そして、ボルト20によって蝶番ブラケット 17に旋回可能に取り付けられた楕円形サイドプレート47を有することが好ま しい。この場合には、結合組立て体が展開された状態に向かって動き始めた際に 、蝶番ブラケット17は、サイドプレート47に、ひいては、上側フレーム部材 14に解除可能に固定される。 図5Bに最もよく示されるように、固定機構46は、蝶番ブラケット17を通 って伸延する蝶番ピンホール(孔)53と同軸的に配置されるようにサイドプレ ート47に戦略的に配置される蝶番ピンアパーチャ52を有する。蝶番ピンアパ ーチャ(小孔)及びホール(孔)は、展開状態において上側フレーム部材14に 対して蝶番ブラケット17を解除可能に固定するような配列が発生する場合に蝶 番ピン54を摺動的に受け入れるように、形成および寸法決定される(図4及び 5A)。従って、これによって、蝶番ピン54が手動で取り外されるまで、結合 組立て体は展開された状態に保持される。 本発明の車椅子装置は、更に、それぞれのサイドフレーム組立て体11、11 ’に回転可能に取り付けられた1対の後部手動駆動車輪55、55’を有する。 各駆動車輪は、それぞれのサイドフレーム組立て体11、11’に結合されたV 字形車軸56に対して回転可能に支持され、そして、取り外し可能に取り付けら れる。1対の車軸クランプ57、60は、当該車軸を車軸調節プレート61へ取 り外し可能に取り付けることが出来るように、それらの間で車軸56の一方の側 を掴む。その結果として、車軸調節プレート61は、保持ボルト62によって、 それぞれの蝶番ブラケット17に結合される。従って、サイドフレーム組立て体 11、11’を、展開された状態から折畳まれた状態に折畳む際に(図 2B及び2C)、V字形車軸は、蝶番ブラケット17、17’と一緒に角度的に 移動される。 図4及び5に示すように、調節プレート61は、車軸クランプ57、60’を 調節可能に位置決めするためにその長さ方向に沿って伸延する間隔を保って配置 された複数の取付け小孔63を備える。従って、手動駆動車輪55、55’は、 顧客の位置決めに応じて、V字形車軸56により、更に前方および後方に配置す ることが出来る。 背もたれ組立て体64は、座席部材またはパッド65に対して全体的にその最 上位置を占め、そして、これに平行に、折畳まれない位置(図1、2A、及び、 3)と折畳まれた位置(図2C)との間で移動するためにサイドフレーム組立て 体11、11’に旋回可能に取り付けられる。背もたれ組立て体64は、1対の ピボットボルト70によって、サイドプレート47、47’の間に旋回可能に取 り付けられた対面するバックポスト部分67、67’を備えるU字形背もたれフ レーム66を有することが好ましい。 サイドプレート47は、固定機構46と同様に、展開された状態において、バ ックポスト部分67を通って伸延する背もたれピンホール(孔)72(図5B) と同軸的に配列されるようにサイドプレート47に戦略的に配置された背もたれ ピンアパーチャ(小孔)71を有する。展開された状態において、サイドプレー ト47、ひいては、サイドフレーム組立て体11に対して、背もたれフレーム6 6を解除可能に保持するために、背もたれピンアパーチャ及びホールは、両者共 に、図4に示すように、背もたれピン73を摺動的に受入れるように形成および 寸法決定される。従って、サイドフレーム組立て体11が展開された状態に保持 されている場合に、背もたれ組立て体64は、背もたれピン73が 手動で取り去られるまで、折り畳まれていない位置に確実に保持される。 背もたれフレーム66が、背もたれピン73によってサイドプレート47に固 定される場合には、万一固定機構46が故障しても、背もたれ組立て体64は、 サイドフレーム組立て体11を安定化するための第2のフェールセーフシステム として作用する。図5Aに示すように、蝶番ブラケット17は、全体的に、背も たれフレーム66のバックポスト部分67を同一平面が通過するようにボルト2 0のまわりで旋回運動的に移動するので、蝶番ブラケット17の背後壁部分68 はバックポスト部分67に接触し、結合組立て体13が折畳まれた状態に動くこ とを防止する。 背もたれ組立て体64は、更に、バックポスト部分67の遠い方の上側端部に 設けられた受け入れボア(穴)75内に摺動的に受け入れるように形成された望 遠鏡的構造の1対のポスト74、74’を備えることも可能である。こうすれば 、背もたれパッド76(図1)を支持する望遠鏡的構造のポストの高さを手動で 調節することが出来る。 更に、背もたれ組立て体64は、U字形背もたれフレーム66に取り付けられ たひじ掛け組立て体77(図2A−2C)を備えることも可能である。背もたれ 組立て体は、バックポスト部分67の後方向き表面に結合された1対の取付けベ ース80(1つだけ図示される)を有する。取付けベース80は、ひじ掛けチュ ーブ82をその中に旋回および摺動的に受け入れるように上側表面に形成された レセプタクル81を備える。 背もたれ組立て体が、折畳まれない位置から折畳まれた位置まで動く際に、ひ じ掛けチューブ82は、コンパクトな貯蔵および運搬用として背もたれフレーム 66上に配置されるまで、レセプ タクル18内に旋回運動しながら動かすことが出来る。取付けベースに対するひ じ掛けチューブの高さ及び位置決めを保持するために、簡単なピン部材(図示せ ず)を備える事も出来る。 最終的に、本発明にかかる各サイドフレーム組立て体11、11’は、手動駆 動車輪55、55’から車椅子着席者を保護することを容易にするために、折畳 み式サイドガード83(ただ1つだけを図2A及び2B示す)を有することが好 ましい。折畳み式サイドガード83は、その一端が背もたれフレームバックポス ト部分67に、全体的に水平な軸のまわりに旋回可能にボルト又はピン84によ って取り付けられたプレート様部材である。サイドガード83の反対側の端部は 、上側フレーム部材14から半径方向に外側に向かって突出した案内ピン86を 摺動的に受け入れるように形成された細長いスロット85を備える。従って、折 畳まれない位置(図2B)から折畳まれた位置(図2A)へ背もたれフレームを 折畳む際には、一方において、折畳み式サイドガード83はボルト84のまわり に旋回し、他方においては、背もたれフレームが折畳まれた位置に完全に移動す るまで、案内ピン86はスロット85に沿って摺動する。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1996年9月26日 【補正内容】 補正請求の範囲 1.軽量車椅子用垂直折畳み式フレームにおいて、 少なくとも1つのクロスフレーム部材によって、1つの単体として一緒に接続 された1対のサイドフレーム組立て体を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の各々が、垂直に伸張展開された状態と垂直方 向に比較的コンパクトな折畳まれた状態との間において、前記のサイドフレーム 組立て体が選択的に動くことを可能にするために一緒に結合されたフレーム部材 を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の少なくとも1つは、次に示す2つの位置の間 で可動であり、そして、上記両方の位置に向かって偏位される双安定オーバーセ ンタ結合組立て体を提供するために旋回可能に一緒に結合されたフレーム部材を 有し、即ち、 (i)サイドフレーム組立て体が展開状態にある場合に、結合組立て体中心線 の一方の側における第1の安定した位置と、 (ii)前記のサイドフレーム組立て体が折畳まれた状態にある場合に、中心 線の反対側における第2の安定した位置と、 前記の結合組立て体と協同作動し、そして、前記の結合組立て体が中心線の一 方の側に所在する場合に当該結合組立て体を前記第1の安定位置に保持し、前記 の結合組立て体が中心線の反対側に所在する場合に、当該結合組立て体を前記第 2の安定位置に偏位させるに十分な程度の弾性を備えた偏位構造とを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 2.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 双方の前記サイドフレーム組立て体が、双安定オーバーセンタ結合組立て体を 提供するために結合されたフレーム部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 3.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体が、前記フレーム部材の弾性により、前記第1の安定位置 と前記第2の安定位置との間において偏位される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 4.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体が4本棒結合組立て体である、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 5.請求項4記載の垂直折畳み式フレームにおける、 前記の4本棒結合組立て体において、 上側フレーム部材と、 上側フレーム部材の前端部に近接して旋回可能に結合され、そして、そこから 下方に向かって垂下した上側端部を有する前部フレーム部材と、 長さ方向軸、及び、それに沿った位置において、その前部フレーム上側端部か ら間隔を保って前記の前部フレーム部材に旋回可能に結合された前方端を有する 底部フレーム部材と、 前記の上側フレーム部材の後端部に旋回可能に取付けられた一端と、前記の底 部フレーム部材の後方端部に近接して旋回可能に結合された反対側の端とを有す るL字形蝶番ブラケットとを有し、前記蝶番ブラケットは、蝶番ブラケットの長 さ方向軸と底部フレームの長さ方向軸が実質的に同一方向に伸延する場合に前記 の結合組立て体中心線が前記の展開された位置と前記の折畳まれた位置との間を 通るように、前記の一端における旋回可能な結合部と間隔を保って長さ方向軸に 沿って伸延し、そして、前記の反対側の端部を実質的に通過する方向に伸延する 、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 6.請求項5記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のフレーム部材が前記の展開された状態にある場合、前記 の結合組立て体が前記蝶番ブラケットを前記の上側フレーム部材に解除可能に固 定するための結合固定機構を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 7.請求項6記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の固定機構が、前記の後部端に近接して前記の上側フレーム部材に固定し て取付けられ、そして、前記のフレーム部財が前記の展開状態にある場合に前記 の蝶番ブラケットの蝶番ピンホールと同軸配置される蝶番ピンアパーチャを形成 する前記のプレート部材と、前記の蝶番ピンアパーチャと、これらの間に同軸配 置が成立した場合に蝶番ピンを受け入れるように形成された前記蝶番ピンホール とを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 8.請求項5記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体が、前記の展開された状態において、それらの間の旋回運 動を制限するために前記の上側フレーム部材と前記の前部フレーム部材との間を 旋回可能に結合する部分の間に作動可能に結合されたストップ部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 9.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のサイドフレーム組立て体が、折畳まれない位置と折畳まれた位置との間 の運動のために、これらに結合されたバックポストを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 10.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のサイドフレーム組立て体が、前記の展開された状態と前記の折畳まれた 状態との間における前記サイドフレーム組立て体の運動に際して折畳まれるよう に結合された前部車輪キャスタブ ラケット部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 11.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のサイドフレーム組立て体が、折畳まれるように結合された後部車輪フレ ーム取付け部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 12.軽量車椅子用垂直折畳み式フレームにおいて、 少なくとも1つのクロスフレーム部材によって、1つの単体として一緒に接続 された1対のサイドフレーム組立て体を有し、前記の各サイドフレーム組立て体 が提供する双安定オーバセンター4本棒結合組立て体において、 上側フレーム部材と、 上側フレーム部材の前端部に近接して旋回可能に結合され、そして、そこから 下方に向かって垂下する上側端部を有する前部フレーム部材と、 そこに沿った位置において、その前部フレーム上側端部から間隔を保って前記 の前部フレーム部材に旋回可能に結合された前方端部を備えた底部フレーム部材 と、 前記の上側フレーム部材の後部端に旋回可能に取付けられた一方の端部と、前 記の底部フレーム部材の後方端部に近接して旋回可能に結合された反対側の端部 とを有するL字形蝶番ブラケットとを有し、前記の各結合組立て体が、次に示す 2つの位置の間で可動であり、そして、次に示す2つの位置に向かって偏位され 、、即ち、 (i)前記のサイドフレーム組立て体が垂直方向に展開状態にある場合に、結 合組立て体中心線の一方の側に所在する第1の安定位置と、 (ii)前記のサイドフレーム組立て体が比較的垂直に折畳まれたコンパクト な状態にある場合に、前記の中心線の反対側に所在する第2の安定位置と、 を有することを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 13.請求項12記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体部材が前記の展開された状態にある場合に、前記の各結合 組立て体が、それぞれの蝶番ブラケットをそれぞれの上側フレーム部材に解除可 能に固定する結合固定機構を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 14.請求項13記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各固定機構が、前記の後部端に近接して各上側フレーム部材に固定して 取付けられたサイドプレート部材を有し、前記の結合組立て体が前記の展開され た状態にある場合に、前記の各サイドプレートが、それぞれの蝶番ブラケットに 設けられたそれぞれの蝶番ピンホールと同軸的に配列されるように位置決めされ た蝶番ピンアパーチャを形成し、前記の各蝶番ピンアパーチャと前記の蝶番ピン ホールが、その間に同軸配列関係が成立した場合に、蝶番ピンのを受け入れるよ うに形成される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 15.請求項14記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 各サイドフレーム組立て体が、折畳まれない位置と折畳まれた位置との間の運 動のためにそれぞれのサイドプレート部材に結合されたバックポストを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 16.請求項15記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の背もたれポストが、前記のサイドプレート部材に旋回可能に取付けられ 、そして、1つの単体として相互に堅固に結合さ れる、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 17.請求項16記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各サイドフレーム組立て体が、前記のサイド組立て体が前記の展開され た位置にある場合における上昇位置と、前記のサイドフレーム組立て体が前記の 折畳まれた位置にある場合における降下位置との間の運動のために、それぞれの 背もたれポストと上側フレーム部材との間に取り付けられたサイドガードプレー トを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 18.請求項16記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各サイド側辺フレーム組立て体が、それぞれの背もたれポストに取り付 けられたひじ掛けポストを有すること、 を特徴とする垂直折畳み式フレーム。 19.請求項12記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各結合組立て体が、前記の展開された状態において、それらの間の旋回 運動を制限するために、それぞれの上側フレーム部材と前部フレーム部材との間 の旋回可能な結合部の間に作動可能に結合されたストップ部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 20.請求項19記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各ストップ部材が、前記第1の安定位置と前記第2の安定位置との間に おける偏位を可能にするに十分な弾力性を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 21.軽量車椅子用垂直折畳み式フレームにおいて、 少なくとも1つのクロスフレーム部材によって、1つの単体として一緒に接続 された1対のサイドフレーム組立て体を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の少なくとも1つは、次に示す2つの位置の間 で可動であり、そして、上記両方の位置に向かって偏位される前記の双安定オー バーセンタ4本棒結合組立て体を提供し、即ち、 (i)前記1つのサイドフレーム組立て体が垂直方向に伸張した展開状態にあ る場合に、結合組立て体中心線の一方の側における第1の安定した位置と、 (ii)前記1つのサイドフレーム組立て体が比較的垂直に折畳まれたコンパ クトな状態にある場合に、前記中心線の反対側における第2の安定した位置とを 有し、 前記の4本棒結合組立て体において、 上側フレーム部材と、 上側フレーム部材の前端部に近接して旋回可能に結合され、そして、そこから 下方に向かって垂下した上側端部を有する前部フレーム部材と、 長さ方向軸、及び、それに沿った位置において、その前部フレーム上側端部か ら間隔を保って前記の前部フレーム部材に旋回可能に結合された前方端を有する 底部フレーム部材と、 前記の上側フレーム部材の後端部に旋回可能に取付けられた一端と、前記の底 部フレーム部材の後方端部に近接して旋回可能に結合された反対側の端とを有す るL字形蝶番ブラケットとを有し、前記蝶番ブラケットは、蝶番ブラケットの長 さ方向軸と底部フレームの長さ方向軸が実質的に同一方向に伸延する場合に前記 の結合組立て体中心線が前記の展開された位置と前記の折畳まれた位置との間を 通るように、前記の一端における旋回可能な結合部と間隔を保って長さ方向軸に 沿って伸延し、そして、前記の反対側の端部を実質的に通過する方向に伸延する 、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 22.請求項21記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のフレーム部材が前記の展開された状態にある場合に、前記の結合組立て 体が、前記の蝶番ブラケットを前記の上側フレーム部材に解除可能に固定する結 合固定機構を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 23.請求項22記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各固定機構が、前記の後部端に近接して各上側フレーム部材に固定して 取付けられ、そして、前記のフレーム部材が前記の展開された状態にある場合に 、前記の蝶番ブラケットに設けられた蝶番ピンホールと同軸的に配列されるよう に位置決めされた蝶番ピンアパーチャを形成するサイドプレート部材を有し、前 記の各蝶番ピンアパーチャと前記の蝶番ピンホールが、その間に同軸配列関係が 成立した場合に、蝶番ピンのを受け入れるように形成される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 24.請求項14記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体が、前記の展開された状態において、それらの間の旋回運 動を制限するために、前記の上側フレーム部材と前記の前部フレーム部材との間 の旋回可能な結合部の間に作動可能に結合されたストップ部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 25.請求項24記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のストップ部材が、前記第1の安定位置と前記第2の安定位置との間にお ける偏位を可能にするに十分な弾力性を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 26.軽量車椅子用垂直折畳み式フレームにおいて、 少なくとも1つのクロスフレーム部材によって、1つの単体として一緒に接続 された1対のサイドフレーム組立て体を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の各々が、垂直に伸張展開された状態と垂直方 向に比較的コンパクトな折畳まれた状態との間において、前記のサイドフレーム 組立て体が選択的に動くことを可能にするために一緒に結合されたフレーム部材 を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の少なくとも1つは、次に示す2つの位置の間 で可動であり、そして、上記両方の位置に向かって偏位される双安定オーバーセ ンタ結合組立て体を提供するために一緒に結合されたフレーム部材を有し、即ち 、 (i)サイドフレーム組立て体が展開状態にある場合に、結合組立て体中心線 の一方の側における第1の安定した位置と、 (ii)前記のサイドフレーム組立て体が折畳まれた状態にある場合に、中心 線の反対側における第2の安定した位置とを有し、 1つのサイドフレーム組立て体の前記フレーム部材が、前記の中心線に実質的 に近接した位置にある場合に、結合組立て体を中心線の一方の側における第1の 安定位置に向かって偏位させ、そして、前記結合組立て体が中心線の反対側に位 置する第2の安定位置に向かって偏位させるに十分な弾性および歪性を備えるよ うに形成および寸法決定される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 27.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の偏位構造が、展開された状態において、それらの間の旋回運動を制限す るために1つのサイドフレーム組立て体の前記フレーム部材の間における旋回可 能な結合部と協同作動する弾性を備えたストップ部材を有し、更に、前記の弾性 を備えたストップ部材が、前記の結合組立て体が前記の中心線に実質的に近接し て 配置された場合に中心線の一方の側の前記第1の安全位置に向かって偏位し、そ して、前記の結合組立て体が前記の中心線の反対側に位置する場合における前記 第2の安全位置に向かって偏位するために前記のフレーム部材の間において充分 圧縮可能であるように形成および寸法決定される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 28.請求項3記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 更に、前記の偏位構造が、展開された状態において、それらの間の旋回運動を 制限するために1つのサイドフレーム組立て体の前記フレーム部材の間における 旋回可能な結合部と協同作動する弾性を備えたストップ部材を有し、更に、前記 の弾性を備えたストップ部材が、前記の結合組立て体が前記の中心線に実質的に 近接して配置された場合に中心線の一方の側の前記第1の安全位置に向かって偏 位し、そして、前記の結合組立て体が前記の中心線の反対側に位置する場合にお ける前記第2の安全位置に向かって偏位するために前記のフレーム部材の間にお いて充分圧縮可能であるように形成および寸法決定される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 29.軽量車椅子用垂直折畳み式フレームにおいて、 少なくとも1つのクロスフレーム部材によって、1つの単体として一緒に接続 された1対のサイドフレーム組立て体を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の各々が、垂直に伸張展開された状態と垂直方 向に比較的コンパクトな折畳まれた状態との間において、前記のサイドフレーム 組立て体が選択的に動くことを可能にするために一緒に結合されたフレーム部材 を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の少なくとも1つは、次に示す2つの位置の間 で可動であり、そして、上記両方の位置に向かっ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.軽量車椅子用垂直折畳み式フレームにおいて、 少なくとも1つのクロスフレーム部材によって、1つの単体として一緒に接続 された1対のサイドフレーム組立て体を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の各々が、垂直に伸張展開された状態と垂直方 向に比較的コンパクトな折畳まれた状態との間において、前記のサイドフレーム 組立て体が選択的に動くことを可能にするために一緒に結合されたフレーム部材 を有し、 前記のサイドフレーム組立て体の少なくとも1つは、次に示す2つの位置の間 で可動であり、そして、上記両方の位置に向かって偏位される双安定オーバーセ ンタ結合組立て体を提供するために一緒に結合されたフレーム部材を有し、即ち 、 (i)サイドフレーム組立て体が展開状態にある場合に、結合組立て体中心線 の一方の側における第1の安定した位置と、 (ii)前記のサイドフレーム組立て体が折畳まれた状態にある場合に、中心 線の反対側における第2の安定した位置と、 を有することを特徴とする垂直折畳みフレーム。 2.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 双方の前記サイドフレーム組立て体が、双安定オーバーセンタ結合組立て体を 提供するために結合されたフレーム部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 3.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体が、前記フレーム部材の弾性により、前記第1の安定位置 と前記第2の安定位置との間において偏位される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 4.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記フレーム部材が旋回可能に一緒に結合される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 5.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体が4本棒結合組立て体である、 ことを特徴とする垂直折 畳み式フレーム。 6.請求項5記載の垂直折畳み式フレームにおける、 前記の4本棒結合組立て体において、 上側フレーム部材と、 上側フレーム部材の前端部に近接して旋回可能に結合され、そして、そこから 下方に向かって垂下した上側端部を有する前部フレーム部材と、 長さ方向軸、及び、それに沿った位置において、その前部フレーム上側端部か ら間隔を保って前記の前部フレーム部材に旋回可能に結合された前方端を有する 底部フレーム部材と、 前記の上側フレーム部材の後端部に旋回可能に取付けられた一端と、前記の底 部フレーム部材の後方端部に近接して旋回可能に結合された反対側の端とを有す るL字形蝶番ブラケットとを有し、前記蝶番ブラケットは、蝶番ブラケットの長 さ方向軸と底部フレームの長さ方向軸が実質的に同一方向に伸延する場合に前記 の結合組立て体中心線が前記の展開された位置と前記の折畳まれた位置との間を 通るように、前記の一端における旋回可能な結合部と間隔を保って長さ方向軸に 沿って伸延し、そして、前記の反対側の端部を実質的に通過する方向に伸延する 、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 7.請求項6記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のフレーム部材が前記の展開された状態にある場合、前記の結合組立て体 が前記蝶番ブラケットを前記の上側フレーム部材に解除可能に固定するための結 合固定機構を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 8.請求項7記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の固定機構が、前記の後部端に近接して前記の上側フレーム部材に固定し て取付けられ、そして、前記のフレーム部財が前記の展開状態にある場合に前記 の蝶番ブラケットの蝶番ピンホールと同軸配置される蝶番ピンアパーチャを形成 する前記のプレート部材と、前記の蝶番ピンアパーチャと、これらの間に同軸配 置が成立した場合に蝶番ピンを受け入れるように形成された前記蝶番ピンホール とを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 9.請求項6記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体が、前記の展開された状態において、それらの間の旋回運 動を制限するために前記の上側フレーム部材と前記の前部フレーム部材との間を 旋回可能に結合する部分の間に作動可能に結合されたストップ部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 10.請求項9記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のストップ部材が、前記第1の安定位置と前記第2の安定位置との間にお ける偏位を可能にするに十分な弾性を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 11.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のサイドフレーム組立て体が、折畳まれない位置と折畳まれた位置との間 の運動のために、これらに結合されたバックポストを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 12.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のサイドフレーム組立て体が、前記の展開された状態と前 記の折畳まれた状態との間における前記サイドフレーム組立て体の運動に際して 折畳まれるように結合された前部車輪キャスタブラケット部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 13.請求項1記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記のサイドフレーム組立て体が、折畳まれるように結合された後部車輪フレ ーム取付け部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 14.軽量車椅子用垂直折畳み式フレームにおいて、 少なくとも1つのクロスフレーム部材によって、1つの単体として一緒に接続 された1対のサイドフレーム組立て体を有し、前記の各サイドフレーム組立て体 が提供する双安定オーバセンター4本棒結合組立て体において、 上側フレーム部材と、 フレーム部材の前端部に近接して旋回可能に結合され、そして、そこから下方 に向かって垂下する上側端部を有する前部フレーム部材と、 そこに沿った位置において、その前部フレーム上側端部から間隔を保って前記 の前部フレーム部材に旋回可能に結合された前方端部を備えた底部フレーム部材 と、 前記の上側フレーム部材の後部端に旋回可能に取付けられた一方の端部と、前 記の底部フレーム部材の後方端部に近接して旋回可能に結合された反対側の端部 とを有するL字形蝶番ブラケットとを有し、 前記の各結合組立て体が、次に示す2つの位置の間で可動であり、そして、次 に示す2つの位置に向かって偏位され、即ち、 (i)前記のサイドフレーム組立て体が垂直方向に展開状態に ある場合に、結合組立て体中心線の一方の側に所在する第1の安定位置と、 (ii)前記のサイドフレーム組立て体が比較的垂直に折畳まれたコンパクト な状態にある場合に、前記の中心線の反対側に所在する第2の安定位置と、 を有することを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 15.請求項14記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の結合組立て体部材が前記の展開された状態にある場合に、前記の各結合 組立て体が、それぞれの蝶番ブラケットをそれぞれの上側フレーム部材に解除可 能に固定する結合固定機構を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 16.請求項15記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各固定機構が、前記の後部端に近接して各上側フレーム部材に固定して 取付けられたサイドプレート部材を有し、前記の結合組立て体が前記の展開され た状態にある場合に、前記の各サイドプレートが、それぞれの蝶番ブラケットに 設けられたそれぞれの蝶番ピンホールと同軸的に配列されるように位置決めされ た蝶番ピンアパーチャを形成し、前記の各蝶番ピンアパーチャと前記の蝶番ピン ホールが、その間に同軸配列関係が成立した場合に、蝶番ピンのを受け入れるよ うに形成される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 17.請求項16記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 各サイドフレーム組立て体が、折畳まれない位置と折畳まれた位置との間の運 動のためにそれぞれのサイドプレート部材に結合されたバックポストを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 18.請求項17記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の背もたれポストが、前記のサイドプレート部材に旋回可能に取付けられ 、そして、1つの単体として相互に堅固に結合される、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 19.請求項18記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各サイドフレーム組立て体が、前記のサイド組立て体が前記の展開され た位置にある場合における上昇位置と、前記のサイドフレーム組立て体が前記の 折畳まれた位置にある場合における降下位置との間の運動のために、それぞれの 背もたれポストと上側フレーム部材との間に取り付けられたサイドガードプレー トを有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 20.請求項18記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各サイド側辺フレーム組立て体が、それぞれの背もたれポストに取り付 けられたひじ掛けポストを有すること、 を特徴とする垂直折畳み式フレーム。 21.請求項14記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各結合組立て体が、前記の展開された状態において、それらの間の旋回 運動を制限するために、それぞれの上側フレーム部材と前部フレーム部材との間 の旋回可能な結合部の間に作動可能に結合されたストップ部材を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。 22.請求項21記載の垂直折畳み式フレームにおいて、 前記の各ストップ部材が、前記第1の安定位置と前記第2の安定位置との間に おける偏位を可能にするに十分な弾力性を有する、 ことを特徴とする垂直折畳み式フレーム。
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