JPH10509990A - 漂白剤なしに食器洗浄するための方法および組成物 - Google Patents

漂白剤なしに食器洗浄するための方法および組成物

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JPH10509990A JP8516582A JP51658296A JPH10509990A JP H10509990 A JPH10509990 A JP H10509990A JP 8516582 A JP8516582 A JP 8516582A JP 51658296 A JP51658296 A JP 51658296A JP H10509990 A JPH10509990 A JP H10509990A
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ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ
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Abstract

(57)【要約】 化学清浄システムおよびこれを用いて機械的に食器洗浄する方法につき開示する。このシステムは各使用濃度まで水性溶解もしくは希釈するための少なくとも2種の別々の成分、すなわち清浄剤と酵素とを含有する。このシステムには実質的に添加漂白剤が存在せず、清浄剤における水溶液のpHは酵素成分の水溶液よりも少なくとも1pH単位だけアルカリ性を高くせねばならない。

Description

【発明の詳細な説明】 漂白剤なしに食器洗浄するための方法および組成物 発明の分野 本発明は、食器洗浄用の洗剤組成物および家庭用の自動食器洗浄機でなく特に 工業もしくは施設の各システムにて食器を清浄するためのその使用に関するもの である。発明の背景 典型的な従来の工業食器洗浄システムは予備洗浄、洗浄、濯ぎおよび乾燥の各 部門に分離されたコンベヤシステムで構成される。典型的には洗浄水をこのシス テムの濯ぎ帯域に導入し、カスケード方式で予備洗浄帯域の方向に移送する一方 、食器を向流方向に輸送する。 このシステムで使用される食器洗浄組成物は一般に塩素漂白剤をたとえば苛性 剤および金属封鎖剤の水溶液のような清浄成分またはたとえばトリポリ燐酸ナト リウムのようなビルダーと組合せて含有する。 これらシステムは優れたレベルの茶汚染除去をもたらすが、澱粉質汚染の不完 全な除去が問題である。澱粉質汚染は、食器を食品製造の際に高温度にかけて、 これら食品を分配に際し長 時間にわたり加熱支持体上に残留させると特に除去困難となる。 この問題の提案された解決策がEP−A−282,214号(ダイバーセイ) に記載されている。この公報は、汚れた食器を強アルカリ性溶液の非指向性ミス ト状スプレーで清浄する方法を開示している。しかしながら、高アルカリ性スプ レーは作業員に対し極めて有害である。 システムの濯ぎ浴もしくは洗浄浴のいずれかに投入される低アルカリ性洗剤お よび酵素を用いる工業的食器洗浄法がWO94/27488号(ヘンケル−エコ ラブ社)に記載されている。この公報は、システムの静止期に際し酵素(特にア ミラーゼ)の劣化を洗浄帯域に対する酵素の間歇的投入により補う手段を記載し ている。 ドイツ特許公報DE−A−4 219 620号は、漂白剤含有および酵素含 有の各成分を洗浄過程の種々異なる段階で投入する家庭用食器洗浄機を記載して いる。酵素は予備濯ぎの際または洗浄サイクルの開始時点で添加される。漂白剤 は、洗浄液が所望温度に達してから所定時間の後に清浄サイクルの際にのみ添加 される。かくして、漂白剤と酵素との間のマイナスの相互作用が回避される。こ の対策は、水のカスケード流がタン ク毎に生ずると共に清浄操作が連続過程である工業的食器洗浄機では可能でない 。 活性成分間のマイナスの相互作用を最小化させると共に施設の工業的食器洗浄 における清浄性能を最大化させうる対策は、活性成分を順次にシステム中へ導入 することである。順次の投入において、清浄組成物の各成分は装置の種々異なる 分室に別々に導入される。かくして順次の投入は活性成分を分離してマイナスの 相互作用を最小化させ、これにより各個々の成分の清浄性能を最大化させる。 酵素成分の失活を最小化させるため、漂白剤は食器洗浄用の洗剤組成物から除 去されている。漂白剤の不存在下では、強力ビルダーもしくは金属封鎖剤を比較 的高い洗浄pHにて用いることにより、良好な汚染除去(たとえば茶汚染除去) を広範囲の水硬度で行いうることが知られている。かくして、漂白剤と酵素との 間のマイナスの相互作用を回避しうると共に、良好な清浄性能を維持しうる。 しかしながら、澱粉除去に有用な多くの酵素(特にアミラーゼ酵素)は組成物 のpH値が10より高ければ清浄システムに使用するのに適していないことも当 業界で知られている。この 種の高いpH値は酵素活性および安定性を低下させる[GB1 296 839 号(ノボ社)参照]。 したがって、澱粉およびタンニンの両者の除去につき効果的な清浄性能を与え ると同時に、システムにおける各活性成分の失活の原因となるマイナスの相互作 用を最小化させるような清浄システムにつきニーズが存在する。発明の要点 本発明の1つの目的は、少なくとも2種の別々の成分を含有する工業もしくは 施設食器洗浄法のための化学清浄システムを提供することにある。各成分は、清 浄に有用な濃度まで水溶液に溶解もしくは希釈される。清浄システムは酵素含有 成分を含み、これを順次に食器洗浄過程に導入して、洗浄に投入される酵素の1 %水溶液が約9未満の溶液pHを有するようにする。 第2成分は清浄剤を含み、これは順次に食器洗浄システム中へ酵素成分が投入 される領域とは別のタンクもしくは帯域にて投入され、清浄剤の1%溶液は酵素 溶液よりも少なくとも約1pH単位だけアルカリ性を高くせねばならず、好まし くは清浄成分溶液は9.5〜13のpHを有する。化学清浄システムは実質的に その成分内に漂白剤を含有しない。したがって本発明は、各使用濃度まで水性溶 解もしくは希釈するための少なくと も2種の別々の成分、すなわち清浄剤を含む第1成分および酵素を含む第2成分 からなるマルチ タンク機械食器洗浄機のための化学清浄システムを提供し、こ のシステムは実質的に添加漂白剤を含まず、さらに第1成分の水溶液が第2成分 の1%水溶液よりも約1pH単位だけアルカリ性を高くし、前記各成分を食器洗 浄機中へ異なるタンクもしくはその帯域にて順次に投入することを特徴とする。 マルチ タンク工業もしくは施設装置における食器洗浄法も提供され、この方法 は: (a)各使用濃度まで食器洗浄機の2つの別々の帯域にて水性溶解もしくは希釈 するための少なくとも2種の別々の成分、すなわち清浄剤を含む第1成分および 酵素を含む第2成分を選択し、システムが実質的に添加漂白剤を含まず、さらに 第1成分の1%水溶液が第2成分の1%水溶液よりも少なくとも約1pH単位だ け高いアルカリ性を有し; (b)第1成分を洗浄帯域に導入して汚染食器を清浄し;(c)次いで第2成分 を第2洗浄帯域に導入して食器をさらに清浄し;(d)食器を水溶液で濯いで化 学清浄システムを実質的に濯ぎ落す ことを特徴とする。好適具体例の詳細な説明 典型的な工業食器洗浄法は連続式もしくは非連続式のいずれかであり、単一タ ンクもしくはマルチ タンク/コンベヤ型装置のいずれかで行われる。コンベヤ システムにおいては、予備洗浄と洗浄と濯ぎと乾燥との帯域を一般に隔壁を用い て設定する。洗浄水を濯ぎ帯域に導入すると共に、カスケード方式にて予備洗浄 帯域の方向へ戻す一方、汚れた食器を向流方向で輸送する。 本発明の化学清浄システムは任意慣用の食器洗浄法に用いうるが、特にマルチ タンク/コンベヤ型システムにて効果的である。これら種類のシステムにおい て、清浄組成物と洗浄すベき物品との間の接触時間は比較的短い。これら接触時 間を最大化させる手段が絶えず追求されると同時に、清浄組成物における各活性 成分のマイナスの相互作用時間を最小化させて最良の清浄性能を与える必要があ る。 本発明においては、漂白剤を排除するにも拘らず充分な清浄性能が達成される 。その理由は、一般に漂白剤がたとえば酵素のような他の清浄成分に対しマイナ スの相互作用をもたらすからである。酵素成分 澱粉分解酵素を使用して澱粉汚染を除去する。使用しうる澱粉分解酵素は、細 菌もしくは真菌類から得ることができる。好適な澱粉分解酵素はバチルス・リッ ヒェンホルミスの菌株NIB 8061、NIB 8059、ATCC 633 4、ATCC 6598、ATCC 19945、ATCC 8480およびA TCC 9945 Aから培養されるGB 1 296 839号に記載された ように作成したものである。この種の澱粉分解酵素の例はノボ・インダストリA /S社、コペンハーゲン、デンマーク国により商標テルマミルとして製造および 供給されるものである。 さらに本発明ではWO 94/14951号およびWO94/02597号に 記載され、商品名ズルマミルとしてノボ・インダストリ社により供給されるよう な1種もしくはそれ以上のアミノ酸配列を改変して突然変異しているα−アミラ ーゼ酵素も有用である。本発明に有用な他のα−アミラーゼ酵素はEP−A−2 08,491号(ジェネンコール・インターナショナル社)に記載されている。 澱粉分解酵素は粒状もしくは液状のいずれかで使用すること ができ、約2〜約25マルトース単位/mgの酵素活性を有する。これらは本発 明の清浄システムに、最終組成物が103 〜108のマルトース単位/kg、好 ましくは105〜108マルトース単位/kg、より好ましくは106〜108マル トース単位/kgの澱粉分解活性を有するような量で混入することができる。 ここで言う澱粉分解活性は、P.ベルンフェルド、「メソッド・オブ・エンチ モロジー」、第1巻(1955)、第149頁に記載された方法により測定する ことができる。 蛋白分解酵素も清浄システムに混入して蛋白質汚染を除去することができる。 使用しうる蛋白分解酵素はバチルス・ズブチリス・リッヒェニホルミスの菌株か ら得られるズブチリシン、たとえばギスト−ブロケーズ、N.V.社、デルフト 、オランダ国により供給される市販のズブチリシン・マキサターゼおよびノボ・ インダストリA/S社、コペンハーゲン、デンマーク国により供給されるアルカ ラーゼを包含する。特に適するプロテアーゼは8〜12のpH範囲にわたり最大 活性を有するバチルスの菌株から得られるものであり、ノボ・インダストリA/ S社からエスペラーゼおよびサビナーゼの商品名で市販されて いる。さらにジェネンコール・インターナショナル社によりOxPの商品名で供 給されるプロテアーゼも有用である。これら類似酵素の製剤がGB 1 243 784号に記載されている。蛋白分解酵素は一般にたとえばマルーム、プリル 、p−グラニュレートなどの粒状物として或いは液状で供給される。これら試料 の蛋白分解酵素活性は1mg当たり500〜6000グリシン単位である。蛋白 分解酵素活性は、M.L.アンソン、「ジャーナル・オブ・ジェネラル・フィジ オロジー」、第22巻(1938)、第79頁に記載された方法により測定する ことができる(1アンソン単位/g=733グリシン単位/mg)。 本発明の清浄組成物において、蛋白分解酵素は、最終組成物が約103〜101 0 グリシン単位/kg、好ましくは105〜1010、より好ましくは106〜109 グリシン単位/kgの蛋白分解酵素活性を有するような量で存在させることがで きる。 清浄システムに混入しうる他の酵素は、油脂除去を向上させるのに有用な脂肪 分解酵素である。市販の脂肪分解酵素はリパーゼYL、アマノCE、ワラースタ インAW、リパーゼMYおよびリポラーゼを包含し、ノボ・インダストリ社によ り供給さ れる。 酵素含有成分(特に澱粉分解酵素含有成分)は食器洗浄システムに、その使用 濃度までの水性溶解もしくは希釈に際し1%水溶液のpH値が約9未満、好まし くは7〜9、特に好ましくは8〜9となるよう投入される。酵素含有成分は、清 浄システムの他の活性成分とは別途にシステム中に導入すべきである。一般に、 この成分は、たとえば適する噴霧ノズルもしくはジェットのような食器に対し上 方向もしくは下方向に指向させた任意慣用の手段を用いてシステムの洗浄帯域に 施される。好適具体例において、酵素含有成分は、食器が投入成分とは向流方向 で移動する際に食器上へ直接に噴霧される。接触時間が完了した後に食器からの 酵素の充分な濯ぎを行うべきである。 第2成分の清浄剤に対する不当な露出を回避するには、酵素含有成分を順次に 清浄剤含有成分の後に食器洗浄過程に投入すべきであり、好ましくは清浄剤含有 成分を導入するタンクとは別のタンクに投入すべきである。清浄剤含有成分 清浄剤を含有する成分の水溶液は、酵素成分の水溶液よりも少なくとも約1単 位、好ましくは1pH単位より高いアルカリ 度を持たねばならない。すなわち、使用濃度まで溶解もしくは希釈して生ずる清 浄成分の1%水溶液は、酵素成分の1%水溶液のpH値よりも少なくとも約1単 位高いアルカリ性のpHを持たねばならない。好ましくは、清浄剤成分溶液は9 .5もしくはそれ以上、好ましくは9.5〜13のpHを有する。 最大の全量(すなわち重量%)の清浄剤を含有する成分を「清浄剤を含有する 成分、または清浄剤含有成分」という表現で示すよう2種以上の成分が清浄剤を 含有しうることも了解されよう。さらに、任意所定の成分における全清浄剤が2 種もしくはそれ以上の異なる個々の清浄剤を下記するように含みうることも了解 されよう。 溶解もしくは希釈の後の清浄剤の濃度は、水1容積単位当たりのこの成分の重 量が1L当たり1〜5g、好ましくは1L当たり1〜4g、より好ましくは1L 当たり1〜3gの範囲となるような濃度である。 清浄剤は苛性もしくは強アルカリ性物質、洗剤ビルダー、表面活性剤もしくは その混合物から選択することができる。 適する苛性剤はアルカリ金属水酸化物(たとえば水酸化ナトリウムもしくはカ リウム)、アルカリ金属珪酸塩(たとえばメ タ珪酸塩、好ましくはメタ珪酸ナトリウム)および他のアルカリ苛性物質(たと えば硼砂)を包含する。約1〜約3.3、好ましくは約1.8〜約2.2のSi O2:Na2Oのモル比を有する一般にジ珪酸ナトリウムと称する珪酸ナトリウム が特に効果的である。 適するビルター物質は当業界で周知され、多くの種類の有機および無機化合物 が刊行物に広範に記載されている。ビルダー物質は燐酸塩および非燐酸塩化合物 の両者を包含する。これらはアルカリ度および緩衝能力を付与すると共に凝集を 防止し、イオン強度を維持し、金属を汚れから抽出し、アルカリ土類金属イオン を洗浄溶液から除去すべく清浄組成物にて一般的に使用される。 ここで使用しうるビルダー物質は各種の燐酸塩および非燐酸塩ビルダー物質の 任意の1種または混合物とすることができる。しかしながら、非燐酸塩ビルダー 物質、たとえばアルカリ金属クエン酸塩、炭酸塩および重炭酸塩;並びにニトリ ロ三酢酸(NTA);ジピコリン酸(DPA);オキシジコハク酸(ODS)の 塩類、コハク酸アルキルおよびアルケニル(AKS);エチレンジアミン四酢酸 、酸化ヘテロポリマー多糖類、ポリカ ルボキシレート、たとえばポリマレエート、ポリアセテート、ポリヒドロキシア クリレート、ポリアクリレート/ポリマレエートおよびポリアクリレート;ポリ メタクリレート コポリマーおよびポリアクリレート/ポリマレエートと酢酸ビ ニルとのターポリマー(ハルス社)、並びにゼオライト;層状シリカおよびその 混合物も使用することができる。これらはシステムの2種以上の成分に存在させ うるが、ビルダーを含有する成分にのみ或いは殆ど全部のビルダー物質(重量% )を含有するような成分に1〜50、好ましくは5〜40、より好ましくは10 〜30の範囲で存在させることができる。 特に好適なビルダーはクエン酸塩、DPA、ODS、アルケニルコハク酸塩、 炭酸塩、重炭酸塩、60,000より大のMwを有する高分子量ブロック コポ リマーITA/VA、無水マレイン酸/(メタ)アクリル酸コポリマー、たとえ ばソカランCP5(BASF社);NTAおよびポリアクリレート/ポリマレエ ートと酢酸ビニルとのターポリマー(ハルス社)である。 食器および装置部品におけるスケール形成は、解決すべき或いは特に低燐酸塩 (20重量%未満、特に10重量%の当量の 三燐酸ナトリウム)の場合に機械食器洗浄製品および燐酸塩フリーの機械食器洗 浄組成物、特にゼロ−P機械食器洗浄組成物を処方する際に少なくとも緩和する ことが必要な重要な問題である。 この問題を低減させるには、たとえばポリアクリル酸もしくはポリアクリレー ト(PAA)および各種の有機ポリホスホネート(たとえばデクエスト範囲)の ようなコビルダーを1種もしくはそれ以上のシステム成分に混入することができ る。向上した生物分解性(この種のコビルダーとして)については、PCT特許 公報WO 94/17170号に規定されたような式(I)のブロック コポリ マーも使用することができる。いずれの成分でも、コビルダーの量は0.5〜1 0重量%、好ましくは0.5〜5重量%、より好ましくは1〜5重量%の範囲と することができる。 さらに、清浄剤は1種もしくはそれ以上の表面活性剤を含みうる。表面活性剤 もシステムの1種もしくはそれ以上の成分に存在させることができる。しかしな がら、大抵の表面活性剤を含有する成分において、これらは0.5〜20重量% 、好ましくは1〜15重量%、より好ましくは3〜15重量%の範囲で 存在させることができる。この種の表面活性剤(存在させる場合)は、本発明に よるシステムを使用した後の濯ぎ期間における濯ぎ助剤として使用される表面活 性剤とは別のものであることは勿論である。 一般に、慣例であるように適正にビルドされ或いは高度にビルドされた組成物 において、極く少量の低〜非発泡性の非イオン型表面活性剤は洗浄力を向上させ ると共に特に蛋白質汚染によって生じた過剰の発泡を抑制する。それより多量の 高洗剤能力の表面活性剤、たとえば高HLB非イオン型表面活性剤、陰イオン型 硫酸塩もしくはスルホン酸塩表面活性剤およびアルキルポリグリコシド型の表面 活性剤をより低いビルダー含有活性物質/酵素系組成物に使用することができる 。 これら組成物は消泡剤をも含むことができる。適する消泡剤はモノ−およびジ −ステアリン酸燐酸塩、シリコーン油および鉱油を包含する。好適消泡剤系は米 国特許出願95−R158−EDGに記載されている。組成物は0.02〜2重 量%の消泡剤、好ましくは0.05〜1.0重量%の消泡剤を含むことができる 。 本発明の方法においては、好ましくは濯ぎ助剤を含有する水 を使用して、システムの全成分を用いた後に最終的に濯ぐのが通常である。 任意公知の銀曇り防止剤、たとえば同時米国特許出願第08/302,284 号(アンゲバーレ等)および第08/301,459号(ゲーリー等)に記載さ れたベンゾトリアゾールもしくは1,3−Nアゾール化合物も含ませることがで きる。 少量の各種の他の成分を化学清浄組成物に存在させることができる。これら成 分は溶剤およびヒドロトロープ、たとえばエタノール、イソプロパノールおよび キシレンスルホネート、流れ調節剤;酵素安定化剤;汚れ懸濁剤;再付着防止剤 ;曇り防止剤;腐食防止剤;着色剤、ブリーチ掃去剤(たとえば亜硫酸塩)およ び他の機能添加剤を包含する。本発明の方法およびシステムにおけるブリーチ掃 去剤の使用は、非ブリーチ システムにおいても僅かなブリーチが先の操作から の残留物として予想外に存在しうるので有利である。 本発明の各成分は、独立して固体(必要に応じ使用前に溶解)、水性液もしく は非水性液(これらも使用前に希釈)として処方することができる。 以下、限定はしないが実施例により本発明を一層詳細に説明 し、ここで部数および%は特記しない限り重量による。実施例1 非デリージシステムにおいて、茶汚染除去は処方物が約10より大の高アルカ リ度洗浄pHにて処方されてビルダーを含有すれば顕著に向上することが観察さ れた。次の食器洗浄組成物を作成した: 試料処方物はいずれも漂白剤または酵素を含有しなかった。各試料の1%水溶 液のpH値を、NaOHもしくはH2SO4のいずれかの添加により7〜11のp H値に調整した。 2種の組成物の清浄性能を、残留茶汚染試験を用いて比較し た。 ポルセラン カップを洗浄前に茶で3回汚した。清浄実験を食器洗浄機で行っ た。主たる洗浄における水の温度は55℃とし、洗浄時間は1分間とした。 次いで、清浄された食器をパネルにより観察し、尺度0〜5(0は目に見える 茶汚染なしを示し、5は重度の汚染を示す)にて茶汚染除去を評価した。パネル の結果は次の通りである: かくして、洗剤組成物の水溶液のpHが上昇するにつれ、茶汚染除去はNTA もしくはハルス ポリマー ビルダー物質を含有する両組成物につき漂白剤もし くは酵素の存在なしに向上することが観察された。すなわち、高アルカリ度にて 茶汚染除去はビルダーのみの存在下に極めて効果的である。実施例2 高アルカリ度およびビルダー物質の存在は、しかしながら、アミラーゼ酵素の 安定性および澱粉除去に対し下記するようにマイナスの作用を示しうる。 実施例1に記載した試料1をアミラーゼ酵素(ノボ社によりテルマミル 30 0Lとして供給)の添加により作成して、1kg当たり2×107マルトース単 位の酵素活性を与えた。第2の試料はペルマミル酵素を用いて作成したが、ビル ダーを存在させなかった。各試料を8.5および10のpH値に調整し、4種の 試料を酵素安定性および澱粉除去につき次のように観察した。 ポルセラン板を馬鈴薯澱粉で汚した。単一タンク工業食器洗浄機を約30〜4 0分間にわたり操作し、その間に11サイクルの洗浄を行った。各洗浄サイクル の終了時に、新鮮な物質を 投入して濯ぎ水による洗浄溶液の希釈を補った。 アミラーゼの酵素安定性を慣用手段により測定した。 清浄した食器における残留澱粉を%尺度でパネルにより評価し、100%は板 の全領域にわたる残留汚染を示し、0%は汚染の完全除去を示す。4種の試料に おける観察されたアミラーゼ安定性および清浄効果は次の通りであった: このデータは、澱粉除去効果がpH10と対比しpH8.5にて一般に大であ ると共に両洗浄pHにてNTAビルダーが澱粉除去に対し悪効果を有することを 示す。NTAの存在は10の洗浄pHにて酵素の安定性を顕著に低下させる。酵 素安定性に対するビルダーの低い悪作用が8.5のpHにて観察された。実施例3 高アルカリ度におけるアミラーゼ酵素安定性に対する強ビルダーの存在の顕著 な効果が65℃の洗浄溶液でも観察された。高温度洗浄は工業および施設の食器 洗浄にて慣用され、複数室装置では最終洗浄タンクで最もよく見られる。実施例 2の4種の組成物を作成し、アミラーゼ安定性を65℃の温度で測定して次の結 果を得た(残留アミラーゼ活性%として現す): かくして、pH10および65℃にてアミラーゼ安定性に対する強ビルダーの 存在の効果は破壊的であり、酵素による澱粉除去に対し有意のマイナス作用を有 する。さらに、アミラーゼ安定性はpH10と対比しpH8.5にて顕著に向上 すると共に、pH8.5においてもアミラーゼ酵素を投入した洗浄タンクに強力 な金属封鎖剤を存在させずに明瞭な効果が存在する。実施例4 本発明による組成物の清浄効率を、食器洗浄に使用される市 販組成物の清浄と比較した。評価を複数室装置(ホバート社)で行って、清浄成 分および酵素成分を投入した各洗浄帯域間の各成分の順次の投入およびpHの差 から得られる実際の効果を評価した。 2種の成分を含むが漂白剤を含有しない本発明の組成物を次のように作成した : A.清浄剤成分 清浄成分の1%水溶液のpHをpH9.8に調整した。清浄剤成分を洗浄帯域 に1L当たり2gの量で投入し、次いで酵素成分を投入した。 B.酵素成分 100ppmのアミラーゼ(ノボ社により供給されるテルマミル 300L) を、清浄成分の投入後に最後の洗浄帯域に投入した。酵素成分の1%水溶液のp Hは8.5であった。 本発明による組成物の清浄効率を、次の清浄成分および漂白成分を有する従来 技術の市販組成物と比較した: A.清浄成分 B.漂白成分 清浄成分の1%水溶液のpHは約11とした。漂白剤含有成分を先ず最初に予 備洗浄帯域もしくは洗浄帯域に0.5g/Lの量にて投入し、次いで清浄成分を 洗浄帯域に1L当たり2gの量にて投入した。 ポルセラン カップを洗浄前に茶により3回汚した。ポルセラン板を馬鈴薯澱 粉で汚した。1回の洗浄における不完全な澱粉除去に基づく澱粉汚染の徐々の蓄 積を模倣するため、澱粉板を最初の洗浄後に再び汚し、次いでさらに順次の洗浄 /澱粉汚染手順にかけた。 2種の組成物の清浄性能をパネルにより評価し、次の結果が観察された: かくして漂白剤を含有しないが酵素成分を有し、清浄成分のpH値よりも少な くとも1単位低いpHを有する本発明の処方は、漂白剤を含む市販製品の性能よ りも顕著に向上した清浄性能を示す。実施例5 清浄剤と酵素成分とを別々の洗浄タンクに順次に投入した本発明による組成物 の清浄効率を、同じ清浄剤と酵素成分とを用いたが同一の(最後の)洗浄タンク に投入したシステムと比較した。清浄剤および酵素成分の組成および試験手順は 実施例4に記載した通りである。両システムは漂白剤を含まない。次の結果が観 察された: 清浄剤と酵素成分とを別々の洗浄タンクに順次に投入すれば、清浄剤と酵素と を同じ洗浄タンクに別々に投入する場合と比較して顕著に向上した澱粉除去が得 られる。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 各使用濃度まで水性溶解もしくは希釈するための少なくとも2種の別々の 成分、すなわち清浄剤を含む第1成分および酵素を含む第2成分からなるマルチ タンク機械食器洗浄機のための化学清浄システムにおいて、実質的に添加漂白 剤を含まず、さらに第1成分の水溶液は第2成分の1%水溶液よりも少なくとも 約1pH単位だけアルカリ性が高く、前記各成分を食器洗浄機中へ異なるタンク もしくはその帯域にて順次に投入することを特徴とする化学清浄システム。 2. 第1成分の水溶液がpH9.5もしくはそれ以上を有する請求の範囲第1 項に記載のシステム。 3. 第2成分の水溶液が約9未満のpH値を有する請求の範囲第1項または第 2項に記載のシステム。 4. 第1成分を苛性もしくは強アルカリ性物質、洗剤ビルダー、表面活性剤お よびその混合物よりなる群から選択する請求の範囲第1〜3項のいずれか一項に 記載のシステム。 5. 洗剤ビルダーが燐酸塩もしくは非燐酸塩物質である請求の範囲第4項に記 載のシステム。 6. 非燐酸塩ビルダーをニトリロ三酢酸、ジピコリン酸、オキシジコハク酸の 塩類、コハク酸アルキル、コハク酸アルケニル、エチレンジアミン四酢酸、酸化 ヘテロポリマー多糖類、ポリカルボキシレート、ゼオライト、層状シリカおよび その混合物よりなる群から選択する請求の範囲第5項に記載のシステム。 7. 酵素をアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼおよびその混合物よりなる群 から選択する請求の範囲第1〜6項のいずれか一項に記載のシステム。 8. 曇り防止剤、酵素安定化剤、腐食防止剤、流れ調節剤、ブリーチ掃去剤お よびその混合物よりなる群から選択される第3成分をさらに含む請求の範囲第1 〜7項のいずれか一項に記載のシステム。 9. マルチ タンク工業もしくは施設装置における食器洗浄法において: (a)食器洗浄機の2つの別々の帯域にて各使用濃度まで水性溶解もしくは希釈 するための少なくとも2種の別々の成分、すなわち清浄剤を含む第1成分および 酵素を含む第2成分を選択し、システムは実質的に添加漂白剤を含まず、さらに 第1成分の1%水溶液は第2成分の1%水溶液よりも少なくとも約1 pH単位だけアルカリ性が高く; (b)第1成分を洗浄帯域に導入して汚れた食器を清浄し; (c)次いで第2成分を第2洗浄帯域に導入して食器をさらに清浄し; (d)食器を水溶液で濯いで化学清浄システムを実質的に濯ぎ落す ことを特徴とする食器洗浄法。 10. 第1成分の水溶液が9.5もしくはそれ以上のpH値を有する請求の範 囲第9項に記載の方法。 11. 第2成分の水溶液が約9.0未満のpH値を有する請求の範囲第9項ま たは第10項に記載の方法。 12. 第1成分を苛性もしくは強アルカリ性物質、洗剤ビルダー、表面活性剤 およびその混合物よりなる群から選択する請求の範囲第9〜11項のいずれか一 項に記載の方法。 13. 洗剤ビルダーが燐酸塩もしくは非燐酸塩物質である請求の範囲第12項 に記載の方法。 14. 非燐酸塩ビルダーをニトリロ三酢酸、ジピコリン酸、オキシジコハク酸 の塩類、コハク酸アルキル、コハク酸アルケニル、エチレンジアミン四酢酸、酸 化ヘテロポリマー多糖類、 ポリカルボキシレート、ゼオライト、層状シリカおよびその混合物よりなる群か ら選択する請求の範囲第13項に記載の方法。 15. 酵素をアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼおよびその混合物よりなる 群から選択する請求の範囲第9〜14項のいずれか一項に記載の方法。
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