JPH10510331A - 加圧された過酸化物の漂白の方法 - Google Patents

加圧された過酸化物の漂白の方法

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JPH10510331A
JPH10510331A JP8517534A JP51753496A JPH10510331A JP H10510331 A JPH10510331 A JP H10510331A JP 8517534 A JP8517534 A JP 8517534A JP 51753496 A JP51753496 A JP 51753496A JP H10510331 A JPH10510331 A JP H10510331A
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カールソン,トルベム
グスタフソン,レンナルト
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クヴアナ パルピング アクチボラグ
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、少なくともゲージ圧0.5MPa、好ましくはゲージ圧0.7MPa用に設計された、漂白容器(1)の中で8%を超える、好ましくは10〜16%の濃度でパルプの加圧過酸化物漂白を安全に実施するための方法に関しており、その際、パルプはポンプ(2)、好ましくは流動化要素及び空気抜きを有するポンプにより容器(1)へ送り込まれ、容器へ送り込まれているパルプは90℃を超える、好ましくは100℃を超える、より好ましくは105℃を超える温度を有し、そしてそのパルプは、好ましくはパルプを75%ISOを超える白色度まで漂白する漂白ステージと関連して、5kg/BDMTを超える流量の過酸化物で漂白され、もし閉塞及び/または動力損失が起これば、基本的に機械的安全弁を使用することなく前記漂白容器または関連部品が或設定点を超えることが可能になるのを防ぐ手段が取られることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】 加圧された過酸化物の漂白の方法 本発明は加圧された過酸化物の漂白の方法、特に加圧された過酸化物の漂白を 安全に実施するための方法、すなわち、人を傷つけ、または機械的性質を損傷し そうな危険を排除するよう意図された、加圧過酸化物漂白に関連する方法に関し ている。 我々自身の特許SE-C-500616が過圧用に設計された漂白容器の中で8%を超え る濃度でパルプの加圧過酸化物漂白を実施するための方法をすでに開示しており 、そこではパルプはポンプにより容器に送られ、90℃を超える温度に加熱され、 そして5kg/BDMTを超える量を使用する過酸化物で漂白される。 過酸化物が分解する時、酸素ガスが形成される。もし上記の漂白容器からの排 出が急に止まったら、反応器内の圧力が過酸化物の分解と酸素ガスの形成により 徐々に増大するだろう。したがって、このタイプの漂白容器または周辺の装置は 、ひとたび停止が或時間継続したとしたなら、その許容圧力限界を超える圧力に さらされるだろうという危険が存在する。 本発明の目的は上記許容圧力限界が容器またはその周辺装置の全部品の内部に おいて到達するという危険を排除する安全システムを創出することである。環境 の性質、繊維含有懸濁物により、そのようなシステムは機械的安全弁を使用しな がら安全を確保することはできない。な ぜなら、ひとたびそのような弁が初めて使用されてしまったら、繊維は常に円錐 弁体と弁座の間に付着してしまい、誤動作の原因となるだろうからである。 本発明の目的は請求の範囲第1項による方法を使用して達成される。 本発明による今一つの局面は、漂白容器内の圧力が希望される第一設定点、好 ましくはゲージ圧約0.55MPa±0.05MPaを超える時、前記ポンプが停止する ことである。 本発明による今一つの局面は、ポンプ(2)を漂白容器(1)にリンクし、そしてポ ンプ(2)が停止する時、弁(H)により開くバイパス流路である。 本発明による今一つの局面は、パルプがポンプ(2)と漂白容器(1)の間に配置さ れたミキサー(3)の中で加熱されること、弁(B)による蒸気の供給、そしてまた他 の可能な流体、例えば酸素ガスの供給がミキサー(3)に対して行われることが、 漂白容器内の圧力が希望される第一設定点、好ましくはゲージ圧0.55MPa±0. 05MPaを超える時、妨げられることである。 本発明による今一つの局面は、反応器内の圧力が好ましくは前記第一設定点よ り約0.05MPa高い、希望される設定点を超える時、安全弁(A)がミキサー(3)に おける弁(B)と弁(E)及び(D)の間を結ぶ管路に対して低い圧力、好ましくは大気 圧への接続のために開くことである。 本発明による今一つの局面は、容器(1)内の圧力が前記第一設定点より好まし くは約0.1MPa高い、或第三設定点を超える時、前記容器(1)の排出端に配置さ れている弁(C)が容器(1)からの出口管(4)への第二接続部を開き、その弁(C)は、 圧力が前記設定点以下に低下する時、好ましくは再び閉じることである。 本発明による今一つの局面は、前記容器(1)は排出スクレーパー(5)を備えてい ること、そして、スクレーパー(5)がこの弁(C)の前方を清掃し、それによりパル プの栓を形成する危険を排除するように、前記弁(1)が、間に如何なる空間を形 成することなく、好ましくは容器(1)の上に直接配置されていることである。 本発明による今一つの局面は、円錐弁体とスクレーパーの外端の間の距離は30 0mm以下、好ましくは200mm、そしてより好ましくは100mmであることである。 本発明による今一つの局面は、前記容器(1)は好ましくはゲージ圧0.15MPa だけ前記第一設定点を超える容器内圧力でより低い圧力に向かって開く破断ディ スク(9)を備えていることである。 本発明の今一つの局面は、前記出口流路(4)が液体を通さない壁(8)により少な くとも部分的に閉鎖された領域内に好ましくは開く放液路(7)を備えた貯液塔(6) につながることである。 図面の簡単な説明 本発明は次の添付図面を参照して以下により詳細に説 明されるだろう。 第1図は加圧過酸化物漂白容器と関連して安全装置を配置するための好ましい 実施例を示す。そして第2図はそのような容器の排出端のための好ましい詳細な 解を示す。 詳細な説明 第1図はしたがって、本発明によるシステムの好ましい実施例を示す。水力学 的に満たされた加圧過酸化物容器(1)は通常容器の中途まで約3〜5バールの圧 力で操作される。圧力はそのため漂白容器(1)にパルプを送り込む中濃度ポンプ( 2)の助けにより維持される。ポンプ(2)と漂白容器(1)の間に、パルプの温度を上 げるため、蒸気、好ましくは中圧蒸気を送り込まれるミキサー(3)があり、その ため、好ましい場合はパルプの温度が100℃を超える。或場合は(例えば圧力を 上げるため、またはいわゆる凝縮物爆発を防ぐため)ミキサー(3)に酸素ガスを 送り込むことも望ましいことがある。過酸化物は好ましくはポンプ(2)の前に、 またはポンプ(2)においてパルプに送り込まれる。パルプの非常に効果的な漂白 が反応器内の高温と高圧により達成される。 パルプはスクレーパー(5)(第2図参照)を使用して容器(1)の頂部からはぎ取 られ、そして流路(4)を経由して、パルプがガス抜きされる、いわゆる貯液塔(6) へ運ばれる。加えて貯液塔(6)は液体を通さない壁(8)により少なくとも部分的に 閉じ込められた放液路(7)を備 えている。 この反応器を安全に操作することができるため、複数の弁等が配置されており 、それらの最も重要な機能を以下に説明する。ポンプ(2)とミキサー(3)の間に通 常開いている遮断弁(G)がある。通常閉じている弁(H)がミキサー(3)を避けて通 るバイパス流路に配置されている。通常開いている1個(または2個)の弁(B) が蒸気及び酸素ガスを供給するため主流路に配置されている。弁(B)のミキサー 側と接触しない側は通常閉じている弁(A)を開くことにより大気圧と接触するよ うにできる。加えて、弁(E)及び弁(D)がそれぞれ蒸気及び酸素ガスの流量を調整 するために存在する。手動で閉じることのできる弁(F)が反応器の底部に配置さ れている。今一つの流路(10)が反応器の頂部に配置され、その流路は弁(C)が開 く時、出口管(4)と反応器の頂部を連絡する。加えて、2個の圧力センサー(1,PZ )及び(2,PZ)が反応器の頂部に配置されている。希望する場合は、「破断ディス ク」(9)がまた反応器の頂部に配置される。 好ましい実施例によれば、反応器は温度180℃の頂部でゲージ圧0.7MPaを最 大圧力として構成されている。好ましい安全装置は次のように働く。第一設定点 、つまりその時独立の圧力センサーの一つにより計測されるゲージ圧0.55MPa において、MCポンプは停止し、そして蒸気及び適切な場合は酸素ガスの供給用 の弁(E)及び(D)が閉じ、同様に弁(B)も閉じる。したがってこれが、 酸素も蒸気もミキサー(3)に送り込むことができないことを確実にする。弁(B)は 弁を閉じるためのばねを備えている。 第二設定点、ゲージ圧0.6MPaにおいて、弁(A)が開き、そのため酸素ガス及 び蒸気用調整弁と弁(B)との間のパイプ内の体積は空気に触れさせることができ る。弁(A)は開くためのばねを備えている。 第三設定点、ゲージ圧0.65MPaにおいて、反応器頂部の弁(C)は満開し、そ れによりこの付加的流路(10)を出口管(4)に接続する。弁(C)は開くためのばねを 備えている。 もし電気の供給が完全に断たれたら、そしてもし例えば空気のような保存シス テムがなければ、安全弁(C)は開き、パイプは防止措置が取られていなければ無 制限に流れ出すだろう。この事態を避けるため、安全弁(C)が優先電気回路及び /または補助システム、例えば空気システムに接続することができる。もしその ようなシステムがなければ、弁は逆止弁を持つ空気タンクに接続することができ る。このタンクは弁(C)の少なくとも10回の作動を保証するために要求される体 積を収納することができなければならない。安全弁に作用するソレノイドは計装 用電力バックアップ・システムにより操作することができる。 弁(C)が設けられている接続流路は圧力降下を避けるため可能な限り短く作ら れていることは重要である。 或場合は、すでに述べたように、反応器は破断ディスクを備えており、その破 断ディスクは便宜的に0.7MPaの破断値を持っている。温度センサーは好まし くは破断ディスクより下流側に設けられており、そのセンサーはディスクが破断 したという表示と、ポンプ(2)を停止する信号を送るために使用することができ る。 好ましい実施例によれば、手動弁(F)が閉じているかどうかを感知し、そして ポンプ(2)を停止する位置センサーが存在する。 第2図は、種々の弁(流出制御弁11、非常弁c及び予備フランジ2)が備えら れており、そのため排出スクレーパー(5)が回転しながらこれらの弁の前方で清 掃することを示している。パルプの栓が形成される可能性を避ける目的で、弁は 容器の上に直接取り付けられている。好ましい実施例によれば、円錐弁体とスク レーパー端の間の距離は200mmを超えてはならず、スクレーパー・ブレードの外 縁は入口全体から弁またはその類似物に至る各開口部へ掃き送るような形状にす べきである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年1月20日 【補正内容】 請求の範囲 1.少なくともゲージ圧力0.5MPa(好ましくはゲージ圧0.7MPa)用に設計 された、漂白容器(1)の中で8%を超える(好ましくは10〜16%の)濃度でパルプ の加圧過酸化物漂白を安全に実施する方法であって、その際、パルプはポンプ(2 )(好ましくは流動化要素及び空気抜きを有するポンプ)により容器(1)へ送り込ま れ、そして容器へ送り込まれているパルプは90℃を超える(好ましくは100℃を超 えるより好ましくは105℃超える)温度を有し、そのパルプは(好ましくはパルプ を75%ISOを超える白色度まで漂白する漂白ステージと関連して)5kg/BDMTを 超える流量の過酸化物で漂白される方法において、 もし閉鎖及び/または動力損失が起これば、基本的に機械的な安全弁を使用す ることなく、前記漂白容器または関連部品内の圧力が或設定点を超えることが可 能になるのを防ぐ、そしてミキサー(3)を避けて通り、ポンプ(2)を漂白容器とリ ンクし、ポンプ(2)が停止した時弁(H)により開くバイパス流路を含む手段が取ら れることを特徴とする方法。 2.漂白容器内の圧力が希望された第一設定点、好ましくはゲージ圧約0.55M Pa±0.05MPaを超える時、前記ポンプ(2)は停止することを特徴とする請求 の範囲第1項に記載された方法。 3.パルプがポンプ(2)と漂白容器(1)の間に配置されたミキサー(3)の中で加 熱されること、そして弁(B)によ る蒸気の供給及びまたミキサー(3)への他の可能な流体、例えば酸素ガスの供給 が、漂白容器内圧力が希望された第一設定点、好ましくはゲージ圧0.55MPa± 0.05MPaを超えた時、遮断されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載さ れた方法。 4.反応器内の圧力が好ましくは前記第一設定点より約0.05MPa高い希望さ れた設定点を超えた時、安全弁(A)が、ミキサー(3)における弁(B)と弁(E)及び(D )の間を結ぶ管路に対して低い圧力、好ましくは大気圧に接続するために開くこ とを特徴とする請求の範囲第1項または第3項に記載された方法。 5.少なくともゲージ圧0.5MPa、好ましくはゲージ圧0.7MPa用に設計さ れた、漂白容器(1)の中で8%を超える、好ましくは10〜16%の濃度でパルプの 加圧過酸化物漂白を安全に実施する方法であって、その際、パルプはポンプ(2) 、好ましくは流動化要素及び空気抜きを有するポンプにより容器(1)へ送り込ま れ、そして容器へ送り込まれているパルプは90℃を超える、好ましくは100℃を 超える、より好ましくは105℃を超える温度を有し、そしてそのパルプは好まし くはパルプを75%ISOを超える白色度まで漂白する漂白ステージと関連して5k g/BDMTを超える流量の過酸化物で漂白される方法において、 もし閉塞及び/または動力損失が起これば、基本的に機械的な安全弁を使用す ることなく、前記漂白容器また は関連部品内の圧力が或設定点を超えることが可能になるのを防ぐ手段が取られ ること、容器(1)内圧力が好ましくは第一設定点より約0.1MPa高い或第三設定 点を超えた時、前記容器(1)の排出端に配置された弁(C)が容器(1)からの出口管( 4)への第二接続部を開くこと、そして圧力が前記設定点から降下した時弁(C)は 好ましくは再び閉じることを特徴とする方法。 6.前記容器(1)は排出スクレーパー(5)を備えており、前記弁(C)は、間に如 何なる空間もなく、好ましく容器(1)の上に直接配置され、そのためスクレーパ ー(5)はこの弁(C)の前方で清掃し、それによりパルプ閉塞が形成される危険を排 除することを特徴とする請求の範囲第5項に記載された方法。 7.円錐弁体とスクレーパーの外縁との間の距離は300mmより小さく、好まし くは20mm、そしてより好ましくは100mmであることを特徴とする請求の範囲第6 項に記載された方法。 8.前記容器(1)は、好ましくはゲージ圧0.15MPaだけ前記第一設定点を超 える容器内圧力でより低い圧力に向かって開く破断ディスク(9)を備えているこ とを特徴とする請求の範囲第1項から第7項までのいずれか一つに記載された方 法。 9.前記出口流路(4)は、好ましくは液体を通さない壁(8)により少なくとも部 分的に閉鎖された領域の中に開く放液路(7)を備えた貯液塔(6)に通じていること を特 徴とする請求の範囲第1項から第8項までのいずれか一つに記載された方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U G),AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,C A,CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI ,GB,GE,HU,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SI,SK,TJ,TT,UA,US, UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくともゲージ圧0.5MPa、好ましくはゲージ圧0.7MPa用に設計さ れた、漂白容器(1)の中で8%を超える、好ましくは10〜16%の濃度でパルプの 加圧過酸化物漂白を安全に実施する方法であって、その際、パルプはポンプ(2) 、好ましくは流動化要素及び空気抜きを有するポンプにより容器(1)に送り込ま れ、容器に送り込まれているパルプは90℃を超える、好ましくは100℃を超える 、さらに好ましくは105℃を超える温度を有しており、そしてそのパルプは好ま しくはパルプを75%ISOを超える白色度まで漂白する漂白ステージと関連して 5kg/BDMTを超える流量の過酸化物で漂白される方法において、もし閉塞及び/ま たは動力損失が起これば、基本的に機械的な安全弁を使用することなく、前記漂 白容器または関連部品における圧力が或設定点を超えることが可能になるのを防 ぐ手段が取られることを特徴とする方法。 2.漂白容器内の圧力が希望される第一設定点、好ましくはゲージ圧約0.55M Pa±0.05PMaを超える時、前記ポンプ(2)は停止することを特徴とする請求 の範囲第1項に記載された方法。 3.ポンプ(2)を漂白容器(1)とリンクし、そしてポンプ(2)が停止した時弁(H) により開くバイパス流路を備えることを特徴とする請求の範囲第2項に記載され た方法。 4.パルプはポンプ(2)と漂白容器(1)の間に配置され たミキサー(3)の中で加熱されること、そして、弁(B)による蒸気の供給、及びま たミキサー(3)への他の可能な流体、例えば酸素ガスの供給が、漂白容器内の圧 力が希望された第一設定点、好ましくはゲージ圧0.55MPa±0.05MPaを超え る時、遮断されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載された方法。 5.反応器内の圧力が好ましくは前記第一設定点より約0.05MPa高い希望さ れた設定点を超えた時、安全弁(A)がミキサー(3)における弁(B)と弁(E)及び(D) の間を結ぶ管路に対して、低い圧力、好ましくは大気圧に接続するために開くこ とを特徴とする請求の範囲第1項に記載された方法。 6.前記容器(1)の排出端に配置された弁(C)が、容器(1)内の圧力が好ましく は前記第一設定点より約0.1MPa高い或第三設定点を超える時、容器(1)からの 出口管(4)への第二接続部を開き、圧力が前記設定点から降下した時、その弁(C) は好ましくは再び閉じることを特徴とする請求の範囲第1項に記載された方法。 7.前記容器(1)が排出スクレーパー(5)を備え、前記弁(C)が間に如何なる空 間もなく容器(1)の上に好ましくは直接配置されており、そのためスクレーパー( 5)がこの弁(C)の前方で清掃し、それによりパルプ閉塞が形成される危険を排除 することを特徴とする請求の範囲第6項に記載された方法。 8.円錐弁体とスクレーパーの外端との間の距離は30 0mmより小さく、好ましくは200mm、そしてより好ましくは100mmであることを特 徴とする請求の範囲第7項に記載された方法。 9.前記容器(1)は、好ましくはゲージ圧0.15MPaだけ前記第一設定点を超 える容器内圧力でより低い圧力に向かって開く破断デイスク(9)を備えているこ とを特徴とする請求の範囲第1項から第8項までのいずれか一つに記載された方 法。 10.前記出口流路(4)は好ましくは液体を通さない壁(8)により少なくとも部 分的に閉鎖されている領域内に開く放液路(6)を備えている貯液塔(6)に通じてい ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載された方法。
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