JPH10510762A - 鋳砂振り落としユニットのための相互掛止ライナー - Google Patents

鋳砂振り落としユニットのための相互掛止ライナー

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JPH10510762A JP8519896A JP51989696A JPH10510762A JP H10510762 A JPH10510762 A JP H10510762A JP 8519896 A JP8519896 A JP 8519896A JP 51989696 A JP51989696 A JP 51989696A JP H10510762 A JPH10510762 A JP H10510762A
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Abstract

(57)【要約】 外側円筒体(3)と内側円筒体(5)を有する鋳砂振り落としユニット(1)。内側円筒体は、完成した内側円筒体から1つのセグメント(9)が抜け落ちるのを防止するように互いに嵌合掛止し、協同する複数のセグメント(9)から成る。各セグメントは、その本体(11)の対向した縁からそれぞれ外方に突出した舌片(35)と、該本体に形成されたポケット(45)を有し、1つのセグメントのポケット(45)が隣接するセグメントの舌片(35)の少くとも一部分を受容するようになされている。

Description

【発明の詳細な説明】 鋳砂振り落としユニットのための相互掛止ライナー技術分野 本発明は、鋳造物から鋳砂(以下、単に「砂」とも称する)を分離又は除去す るのに用いられる鋳砂振り落としユニット(以下、単に「振り落としユニット」 とも称する)に関し、特に、振り落としユニットの内面を形成するライナーに関 する。背景技術 鋳砂振り落としユニットのようなタンブルミル(以下、単に「ミル」とも称す る)の製作においては、ミルの内表面を複数のセグメント(分割体)から形成す ることが望ましい。その場合、個々のセグメントが摩耗したとき、装置を長い時 間休止させる必要なしに、摩耗したセグメントだけを安いコストで迅速、かつ、 簡単に交換することができる。セグメント式内面又はライナーを有する振り落と しユニットの一例は、本出願人の米国特許第3,998,262号に開示されて いる。同特許に記載されているように、ユニットの内面を形成する内側シリンダ は、一連の相互に連結されたモジュール型部材(即ち、)セグメントで構成され ている。そのユニットの作動は、それが企図した目的にとっては優れた機能を発 揮するが、1つの欠点がある。それは、ユニットを連続的に作動しているとき、 一部のセグメントに摩耗が生じると、そのセグメントに徐々に弛みが生じてくる ことである。そのために、組立てられた内側面全体を締め直す必要がある。 このことからして、セグメントが弛み分離し始めるまでのユニットの作動可能 時間を延長することが望ましい。やはり本出願人自身の米国特許第4,502, 808号においては、各隣接するセグメント間にチャンネルを形成するように各 セグメントの側縁に溝が切られており、各チャンネル内に山形形状のピン又はバ ーが挿入される。完成した円筒形ライナーにおいては、ピン又はバーが各隣接す るセグメントを引き離す方向に押圧するので、円筒形ライナー全体を締めつける 作用を発揮する。このユニットも、それが企図した目的にとっては優れた機能を 発揮し、セグメントを締め直すためにユニットの作動を休止させなければならな くなるまで連続作動可能時間を延長することができるが、ピンが摩耗すると、セ グメントがライナーから抜け落ちるおそれがある。これは、いうまでもなく望ま しくない。発明の開示 本発明の目的は、鋳砂振り落としユニットのためのセグメント式ライナーを提 供することである。 本発明の他の目的は、鋳砂振り落としユニット又はその他のタンブルミルのた めのライナーとして迅速、かつ、容易に組立てることができるセグメントを提供 することである。 本発明の他の目的は、ライナーを締め直す必要が生じるまでの鋳砂振り落とし ユニットの作動可能時間を相当に延長するを可能にする、互いにぴったり嵌合す ることができるセグメントを提供することである。 本発明によれば、基本的に外側円筒体と内側円筒体を有し、内側円筒体は、完 成された状態では該内側円筒体からセグメントが抜け落ちることがないように互 いに嵌合し掛止する複数のセグメントで構成されている、鋳砂振り落としユニッ トが提供される。各セグメントは、内面及び外面と、前縁、後縁及び両側縁を有 する本体と、隣接するセグメントの対向した縁から外方に突出した舌片と、セグ メントの複数の縁に形成されたポケットから成る。各ポケットは、1つのセグメ ントのポケットが隣接するセグメントの舌片を受容するように形成されている。 舌片とポケットは、建物の建築においてれんが互いにオーバーラップされる態様 (縁部が重なる態様)と同様の態様でに互いにオーバーラップするように配置す ることが好ましい。舌片は、セグメントの対向した前縁及び後縁の中央部に配置 し、ポケットはセグメントのコーナーに形成する。ポケットの幅は、舌片の幅の ほぼ2分の1に等しくし、従って、2つのポケットで、舌片を受容する1つのキ ャビティを形成するようにする。ポケットの高さを本体の厚みにほぼ等しくする ために、セグメントの外面の各コーナーにブロックを形成し、そのブロックにポ ケットを形成する。図面の簡単な説明 図1は、本発明に従って構成された鋳砂振り落としユニットのようなタンブル ユニットの部分透視図であり、ライナーの1セグメントを取り外した状態で示す ために一部分解図で示されている。図を簡略にするために内面旋条は示されてい ない。 図2は、タンブルユニットのためのライナーを構成する1セグメントをの正面 図である。 図3は、セグメントの外面を示す平面図である。 図4は、セグメントの内面を示す平面図である。 図5は、図3の線5−5に沿ってみたセグメントの側面図である。 図6は、図3の線6−6に沿ってみたセグメントの側面図である。 図7は、3つのセグメントの連結態様を示す一部切除された平面図である。 図8は、図7の線8−8に沿ってみたセグメントの側面図であり、セグメント の連結態様を示す。 図9は、2つのセグメントの側縁に沿っての連結態様を示す一部切除された平 面図である。発明を実施するための最良の形態 図1にタンブルミル1の全体の一部が示されている。このタンブルミル1は、 鋳造物を転動させることによって鋳造物から鋳砂を除去するために上記米国特許 第3,998,262号に開示されているような態様に構成され、作動されるミ ルであることが好ましい。図に示されるように、ミル1は、基本的に外側円筒体 3と、それより小径の内側円筒体5から成り、両円筒体の間に空間7が形成され ている。内側円筒体即ちライナー5は、互いに嵌り合う複数の相互掛止セグメン トによって構成されている。重要なことは、本発明によれば、以下に説明するよ うに、各セグメント9は、摩耗しても、全体のライナーから抜け落ちることがな いように積極的に相互に掛止されていることである。このことは、ライナーを締 め直すためにミル1の作動を休止させなければならなくなるまでのミルの連続作 動可能時間を延長するという利点をもたらす。 セグメントは、図2〜6に詳細に示されている。各セグメント9は、内面13 、外面15、側縁17,17、前縁19及び後縁19を有する、好ましくは約4 5°の円弧をカバーする円弧状の本体11を備えている。外面15は、側縁17 と17の間に約23.3in(591.82mm)の長さを有し、内面13は、 側縁17と17の間に約19.6in(497.84mm)の長さを有する。各 セグメント9の内面13には、鋳造物をタンブルミル1内を通して駆動するため の内面旋条を形成するために内側斜行リブ21が形成されている。 上記各先行特許に記載されているように、鋳造物から分離された砂が内側円筒 体5と外側円筒体3の間の空間7内に落下するように内側円筒体5には多数の穴 を穿設しておくことが好ましい。従って、各セグメント9には、複数の穴即ちパ ーフォレーション22が穿設されている。 各セグメント9の外面15には、内側円筒体5を外側円筒体3から離隔させ、 かつ、砂をミル1から排出させるように空間7を通して導く旋条を構成する3つ の外側斜行リブ23,25,27が形成されている。リブ23,25,27は、 ほぼ平行であり、外面15を斜めに横切って延長している。リブ21,23,2 5,27は、内側円筒体5を形成するために複数のセグメント9が連結されたと き、図7に示されるように、各セグメント9のリブ21,23,25,27が隣 接するセグメント9の対応するリブ21,23,25,27に整列し当接して円 筒体の面に沿って連続した旋条又はベーン(羽根)を形成するように、セグメン ト9上に位置づけされている。砂を導くための外側リブ23,25,27は、好 ましくは砂を鋳造物の移動方向とは反対の方向に押しやるように内側リブ21に 対して角度をなしているが、砂を鋳造物と同じ方向に押しやるように内側リブ2 1に対してほぼ平行にしてもよい。 内側円筒体5のセグメント間の嵌合を堅く締めつけるために、完成した内側円 筒体5の各セグメントを互いに離隔した状態に保持するピン即ちスプレダー(拡 張部材)31(図9)を受容するためのスロット又は溝29が両側縁17に沿っ て形成されている。 各セグメント9は、互いに掛止させることができるように、その前縁19及び 後縁19から突出した舌片35を有している。これらの舌片35は、それぞれ前 縁19及び後縁19の中央部に配置することが好ましい。図6に明示されるよう に、舌片35の厚さは、セグメント本体11の厚さより薄く、従って、舌片35 とセグメント本体11との間に小さな段部37が形成されている。段部37には 、舌片35のほぼ水平な上面(外面)39と本体11の縁との間に鋭いかどを残 さないように僅かに丸みを付することが好ましい。又、舌片35の先縁即ち先端 面41は、上面39と直角をなさないようにすることが好ましく、垂直平面から 約3°の角Aをなす(即ち、舌片の上面39に対して約93°の角Aをなす)よ うにすることが好ましい。 セグメント本体11の各コーナーのところに舌片35を受容するためにポケッ ト又は溝45が形成されている。詳述すれば、ポケット45は、図4及び5に明 示されるように、セグメント本体11の外面15に形成されたブロック47に形 成されている。ブロック47は、セグメント本体11の各コーナーに隆起部を構 成し、その隆起部内に本体11の厚さにほぼ等しい高さのポケット45を形成す ることができる。ポケット45は、舌片35の軸線方向の突出長さより僅かに深 い深さ(奥行)を有し、舌片35の円周方向の幅より小さい円周方向の幅を有す ることが好ましい。かくして、ポケット45は、舌片35をその長手と厚みに関 しては完全に受容するが、舌片35の幅に関してはそれを完全には受容しない。 従って、2つのセグメント(9Aと9B)を連結すると、セグメント9Aの舌片 35は、図7にみられるように、セグメント9Bのポケット45からはみ出る。 ポケット45の幅は、舌片35の幅のほぼ2分の1とすることが好ましく、従っ て、図7に示されるように、セグメント9Aの舌片35は、2つのセグメント9 B,9Cの隣接するポケット45,45内に受容される。ポケット45の底縁4 9は、舌片35の相補部分(先端面41)に整合するように垂直平面から斜めに することが好ましい。図の実施例では、底縁49は、垂直平面から約3°の角B だけ斜めにされている。このように、舌片35の先端面41及びポケット45の 底縁49は、僅か約3°の斜面とすることが好ましいが、他の斜面角度にしても よく、あるいは、全く角度をつけず、垂直面としてもよい。 各セグメントを相互に連結したならば、ピン31によって、米国特許第4,5 02,808号に記載されているように、ライナー即ち内側円筒体5を締めつけ る。それによって、ミル1の連続作動によりセグメント間に弛みが生じるまでの 時間を延長する。本発明によるセグメントの相互連結(相互掛止)態様は、ピン 31が摩耗しても、1つのセグメントが内側円筒体5から抜け落ちるのを防止す る。即ち、1つのセグメントの舌片35は、隣接するセグメントのブロック47 の張り出し部分48を座置させる棚又は座部を構成するので、ピン31が摩耗し ても、舌片35とポケット45との相互作用によりそのセグメントが内側円筒体 5から抜け落ちるのを防止する。ピン31が摩耗してしまうと、セグメントは弛 みはするが、内側円筒体5から抜け落ちることはない。従って、作業者は、新し いピン又はセグメントを挿入しなければならなくときまで一定の余裕時間を与え られるので、ミルを緊急休止ではなく、通常休止させることができる。 以上の説明から分かるように、本発明の各セグメントは、ピン31が摩耗又は 折損しても、1つのセグメントがライナー5から抜け落ちるのを防止するように 相互に協同する。従って、そのセグメントは多少弛みはするが、そのセグメント を交換しなければならなくなるときまで少くとも短時間の間ミル1をそのまま作 動し続けることができる。そのために、セグメントが実際にライナー5から抜け 落ちたときのようにミルを緊急休止させる必要がなく、通常休止させることがで きる。 以上、本発明を実施の形態に関連して説明したが、本発明は、ここに例示した 実施形態の構造及び形状に限定されるものではなく、本発明の精神及び範囲から 逸脱することなく、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな変更及び改変 を加えることができることを理解されたい。図示の実施形態ではブロック47及 びポケット45は、セグメントの外面15上に形成されているが、セグメントの 内面13上に形成してもよい。ただし、その場合は、セグメントの内面13上に 形成されたブロック47により内面13全体の平滑な面が乱されることになる。 図示の実施形態におけるように舌片35をセグメントの前縁19及び後縁19に 形成し、ポケット45をセグメントの各コーナーに形成するのが好ましいが、舌 片及びポケットは、セグメントの各縁の他の部位に配置してもよい。舌片とポケ ットの配置は、図1及び7に示されるように、各セグメントのオーバーラップ重 ねを保持するような配置とすることが好ましいが、図示の例は、単に例として示 されたものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.外側円筒体と内側円筒体を有し、該内側円筒体は、互いに嵌合しオーバ ーラップする複数のセグメントから成る鋳砂振り落としユニットであって、 前記各セグメントは、内面及び外面と、前縁、後縁及び両側縁を有する本体と 、該対向した前縁及び後縁からそれぞれ外方に突出した舌片から成り、該各セグ メントの複数の縁にポケットが形成されており、該舌片とポケットとは、隣接す るセグメントが互いにオーバーラップするように、かつ、1つのセグメントのポ ケットが隣接するセグメントの舌片を受容するように配置されており、該舌片は 、前記対向した前縁と後縁のほぼ中央部に形成されており、該ポケットは、該セ グメントの各コーナーに形成されており、各セグメントは、前記本体の内面に沿 って斜めに延長した少くとも1つのリブと、該本体の外面に沿って斜めに延長し た少くとも1つのリブを有し、該複数のセグメントが組立てられて該内側円筒体 が形成されるたとき、各セグメントの前記内面及び外面のリブは、隣接するセグ メントのそれぞれ対応するリブに整列して当接し該内側円筒体にベーンを形成す るようになされていることを特徴とする鋳砂振り落としユニット。 2.前記ポケットは、前記舌片の幅のほぼ2分の1に等しい幅を有すること を特徴とする請求の範囲第1項に記載の鋳砂振り落としユニット。 3.前記各セグメントの各コーナーにブロックが形成されており、該各ブロ ックに前記ポケットが形成されており、該ポケットは、前記本体の厚さにほぼ等 しい高さを有し、前記舌片は、該本体の厚さより僅かに薄い厚さを有しているこ とを特徴とする請求の範囲第2項に記載の鋳砂振り落としユニット。 4.前記ブロックは、前記セグメントの外面に形成されていることを特徴と する請求の範囲第3項に記載の鋳砂振り落としユニット。 5.前記舌片は、ほぼ水平な上面と、垂直平面から斜めにされた先端面を有 することを特徴とする請求の範囲第2項に記載の鋳砂振り落としユニット。 6.前記ポケットは、ほぼ水平な上面と、垂直平面から斜めにされた底面を 有し、該ポケットの上面と底面は、それぞれ前記舌片の上面と先端面に合致する 形状とされていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の鋳砂振り落としユ ニット。 7.前記舌片の先端面と、前記ポケットの底面は、それぞれ垂直平面から約 3°の角度だけ斜めにされており、互いに合致する形状とされていることを特徴 とする請求の範囲第6項に記載の鋳砂振り落としユニット。 8.前記各セグメントは、その少くとも2つの対向した縁に沿って形成され た溝を有しており、該溝は、組立てられた前記内側円筒体のセグメント間に堅い 嵌合を設定するために隣接するセグメントを互いに離隔させる方向に押し広げる ためのスプレダーを受容することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の鋳砂振 り落としユニット。 9.前記各セグメントの各コーナーにブロックが形成されており、該各ブロ ックに前記ポケットが形成されており、該ポケットは、前記本体の厚さにほぼ等 しいの高さを有し、前記舌片は、該本体の厚さより僅かに薄い厚さを有している ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の鋳砂振り落としユニット。 10.前記ブロックは、前記セグメントの外面に形成されていることを特徴と する請求の範囲第9項に記載の鋳砂振り落としユニット。 11.前記舌片は、ほぼ水平な上面と、垂直平面から斜めにされた先端面を有 することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の鋳砂振り落としユニット。 12.前記ポケットは、ほぼ水平な上面と、垂直平面から斜めにされた底面を 有し、該ポケットの上面と底面は、それぞれ前記舌片の上面と先端面に合致する 形状とされていることを特徴とする請求の範囲第11項に記載の鋳砂振り落とし ユニット。 13.前記舌片の先端面と、前記ポケットの底面は、それぞれ垂直平面から約 3°の角度だけ斜めにされており、互いに合致する形状とされていることを特徴 とする請求の範囲第12項に記載の鋳砂振り落としユニット。 14.鋳砂振り落としユニット、回転分離器、媒体ドラム、塊体破砕機及び混 合ドラムとして用いるタイプのものであって、外側円筒体と内側円筒体を有し、 該内側円筒体は、互いに嵌合しオーバーラップする複数のセグメントから成るタ ンブルミルであって、 前記各セグメントは、内面及び外面と、前縁、後縁及び両側縁を有する本体と 、該セグメントの2つの対向した縁の中央部からそれぞれ外方に突出した舌片か ら成り、該各セグメントの各コーナーのところで該セグメントの縁にポケットが 形成されており、各セグメントのポケットが、隣接するセグメントの舌片を受容 するようになされていることを特徴とするタンブルミル。 15.鋳砂振り落としユニット、回転分離器、媒体ドラム、材料乾燥機、塊体 破砕機、混合ドラム及び砂スクリーン等のタンブルミルの内側ライナーを形成す るために隣接するセグメントと互いに嵌合するように付形されたセグメントであ って、 内面及び外面と、前縁、後縁及び両側縁を有する本体と、 該セグメントの2つの対向した縁の中央部からそれぞれ外方に突出した舌片と 、該セグメントの各コーナーのところで該セグメントの2つの対向した縁に形成 されており、隣接するセグメントの前記舌片の少くとも一部分を受容するように 寸法及び形状を定められたポケットと、 該本体の内面に沿って斜めに延長した少くとも1つのリブ及び該本体の外面に 沿って斜めに延長した少くとも1つのリブと、 から成り、複数のセグメントが組立てられて前記内側ライナーが形成されるたと き、各セグメントの前記内面及び外面のリブは、隣接するセグメントのそれぞれ 対応するリブに当接して該ライナーにベーンを形成するようになされていること を特徴とするセグメント。
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