JPH10510794A - ガラス又はクリスタル製品の製造方法及び製造手段 - Google Patents
ガラス又はクリスタル製品の製造方法及び製造手段Info
- Publication number
- JPH10510794A JPH10510794A JP8518695A JP51869595A JPH10510794A JP H10510794 A JPH10510794 A JP H10510794A JP 8518695 A JP8518695 A JP 8518695A JP 51869595 A JP51869595 A JP 51869595A JP H10510794 A JPH10510794 A JP H10510794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- decoration
- injection
- product
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title abstract description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000005355 lead glass Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 17
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 238000010102 injection blow moulding Methods 0.000 claims 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 2
- 238000004554 molding of glass Methods 0.000 claims 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011022 opal Substances 0.000 abstract 1
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 17
- 239000000047 product Substances 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000010306 acid treatment Methods 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000011031 large-scale manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 1
- 239000005401 pressed glass Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/31—Blowing laminated glass articles or glass with enclosures, e.g. wires, bubbles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/02—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with rotary tables
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/14—Pressing laminated glass articles or glass with metal inserts or enclosures, e.g. wires, bubbles, coloured parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Adornments (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
好ましくはブロー成形、押型鋳造、射出成形または遠心注型したガラスまたはクリスタルの製品に透明、不透明または乳白のガラスまたはクリスタルガラスの着色または無着色装飾を適用する方法であって、初期成形工程後の製品を実質的に密な合せ型(3)に配置し、その型の成形表面にそって創出された空間(4)に装飾ガラスを注入し充填する。本発明はこの方法を実施する装置にも関する。
Description
【発明の詳細な説明】
ガラス又はクリスタル製品の製造方法及び製造手段
本発明は、押形鋳造(pressed cast)、射出成形(injection molding)、ブロ
ー成形(blowing)又はモールド(molding)されたガラス又はクリスタルガラス製品
に対して透明、不透明又は乳白のガラス又はクリスタルガラスの着色又は無着色
の装飾をほどこすための方法に関する。本発明は同様に、この方法を用いてこの
ような要領で装飾された製品を製造するための装置にも関する。
ガラスの多色着色又は異なる形で着色された製品、好ましくは工芸ガラス製品
のより大規模な製造は、現在のところ、目下利用可能な方法では原則として不可
能である。その理由は、伝統的にこのような製品が純粋に手作りのものとして生
産されてきたこと、そして合理化方法が欠如していたと同時に開発されたことが
なかった、という点にある。従って、ガラス製品に着色装飾をほどこさなくては
ならない場合、これは描画(painting)つまり描画可能な原料の生産によってか
又は高温にある間に原料の生産と組合わせてガラス装飾を手で施こすことによっ
て、行なわれていた。これらの方法は両方共、広範な資源の動員ならびに緊張を
必要とする。第1のケースでは、塗装された装飾はガラスを硬化させるために第
2の焼成を受けなくてはならない。又第2のケースでは意図された結果を達成す
るために広範な技量ならびに芸術的能力が必要とされる。
従って本発明の主要な目的は、それ自体例えば射出成形ブロー、又は成形とい
った従来の方法を個別に又は組合せて用いることによって生産される、1色、2
色又は多色の工芸ガラス又は実用ガラス製品の製造を可能にするような上述のタ
イプの方法を完成すること
にある。
本発明のもう1つの目的は、例えば研削、ブラスチング、ペイント又は考えら
れるあらゆる種類の付加的なガラス装飾の適用などの機械又は手による従来の方
法を用いて後の段階で仕上げ及び/又は装飾を受けることのできる単色又は多色
の完成品又は半加工品を(前記方法を用いて)製造する可能性を作り出すための
装置を完成することにある。
詳しくは記述しないものの、本書に記述する方法及びその実現のための装置を
利用することによって、これまでは手でしかできなかった工芸ガラスを大規模生
産することが可能となるということを述べておかなくてはならない。明らかな理
由から、こうして、生産は本質的に合理化されかつ大きなコスト上の利点が得ら
れることになる。
以下では、発明を限定する意味のない実施形態を示す添付図面を参照しながら
、本発明についてさらに詳しく説明する。
なお図面中、
図1は、成形によって製造されるカップ又はワイングラス上のガラス装飾の調
製のための主要な装置を示す。
図2は、装飾を可能にするため図1に従ったワイングラスのためのガラスカッ
プの設計を示す。
図2aは、装飾製品の浸透を避けるために使用することのできる塊状金属イン
サートを示す。
図3は、適切な足部が備わっている図2に従ったガラスカップを示す。
図4は、装飾が異なる形で作られているという点を除いて図2に従ったカップ
と類似したガラスカップを示す。
図5は、ブロー成形により製造されるガラス製品の外側に対して
ポジ装飾(すなわち平滑な表面の外側のもの)を適用するためのリグを示す概略
図である。
図6は、本発明に従った方法を応用する場合に適時かつ適正な作業シーケンス
を可能にするための装置及び手段を示す。
図7aは、本発明に従った方法を用いることによって調製された幾何形状に依
存した装飾を伴う回転対称体を示す。
図7bは、図7aのVIIb−VIIbから見た図を示す。
図1は、例えば飲料用のグラスを作り上げるためにガラスカップ1を圧縮によ
っていかに製造するか、そしてここでは本発明に従った射出によるガラスカップ
又は出発材料1に対して、この実施形態ではグラスの外側に形成され装飾と一致
している溝路(channel)4に粘着する付加的なガラス材料のらせん装飾Dがいか
にしてほどこされるかの原理を示している。ガラスは既知の要領でギャザリング
スティックによって集められ、圧縮成形のための型の中に入れられる。この場合
かなり単純なものであるガラスカップ1は、スタンド(図示せず)の中に配置さ
れた(それ自体細分化されていてよい)2つの型部分12a,12b、すなわち底部
金型12aと上部金型12b(これもより近づいた形では示されておらず又記述もな
されていない)によって、型の中に入れられたばかりのガラス塊の上に上部金型
12b(これも引出された位置で示されている)で圧縮することによって成形され
る。圧縮によって作られたカップ1は、その後できるかぎり早く、このカップ1
が中で圧縮されたばかりの型と主として一致するもう1つの型の中に入れられる
。これらの間の差は、新しい型が、装飾Dを作り出すべく圧縮された出発材料/
ガラスカップ1の中のリセス内に装飾用ガラスを導入できるようにするため、平
滑か又は実質的に平滑である、という点にある。導入された材料は、空間5の中
で積極的に移動できるプランジャ6の影響の下で、溶
融した装飾用ガラスを収納するこの円筒形の空間5から射出される。プランジャ
6は、適切な要領で(図示せず)、例えば加圧空気などによって駆動される。装
飾用ガラスは、型部分12の中のガラスカップ1の配置の後又はこれと又はこの配
置と組合わせて、さらに厳密に言うとそれから0〜15秒後にシリンダ5の中に加
えられ、かくしてガラス材料は、プランジャ6からの力の影響下で装飾用ガラス
が装飾の中へ容易に滑り出ることができるようにする粘度を与えてくれるような
1150℃〜1200℃の間の温度を有することになるということに留意されたい。プラ
ンジャ6の圧力は、意図された装飾全体を装飾用材料で満たすために必要とされ
る時間だけ維持される。実際の時間は当然のことながら、装飾の複雑さ及び粗度
によって左右されるが、5〜10秒が標準である。ただし、圧力が過度に長い間維
持されることはないということが重要である。というのは、ここで示されたもの
のようなケースにおいては、これは、溶融した装飾用ガラスのカップ1の底面へ
の浸透を導き、カップが破壊される可能性があるからである。これを回避するた
めには、図2及び図5を見れば分かるように、射出用の部域においてガラスカッ
プ1をより厚いものにすることができる。代替的には、図2aに従って、カップ
の極く厚い円錐形の底面を塊状の金属製高温インサートで置換することができる
。さらに、射出を組合わせた既知の要領で、完成した装飾内の気泡又は充てん不
足を回避するため適切な場所で、型12bには通気孔(図示せず)が含まれている
ということにも留意すべきである。この通気孔は好ましくは、充てんをさらに促
進する大気圧以下の圧力をもつ空気供給源に連結することができる。
図2は同様に、この場合カップ1である出発材料の中のリセスが、この実施形
態において、装飾材料の射出の間にどのようにこの材料で部分的に充てんされる
ように意図されているのかを詳細拡大図
に17にて示している。これは、底部金型12aに、装飾と一致するもののこれを充
てんしない従って充てんを制限しないポジパターンが与えられていることによっ
て達成される。さらにカップ1が、装飾射出後でかつ冷却の後に、立てる目的を
もつ底面としてか又は以下で記述するようにガラスのさらなるディテールを適用
するための表面として役立ち得る平坦な表面を作り出すために、カットオフされ
るということも示されている。
図3は、その後カップには従来の方法で、脚部10及び足部11が具備されるとい
うことを示している。脚部10及び足部11の配置は必ずしもこのような形でなくて
も良いが、例えばワイングラスを作るためには当然適したものである。カップが
目的に適したサイズを有する場合、当然のことながら、例えばデザイン上可能で
あるならば脚部及び足部を伴う又は伴わないびん又は皿を形成することもできる
。
図4を見ればわかるように、装飾は、例えばカップ1といった出発材料の外側
に適用されたビード形成として行なうことも可能である。ここではカップは、従
来のガラスブロー成形技術によって形成され、かくして出発材料又はカップ1を
作り出すためには、従来のタイプのガラスブロワパイプ2上に溶融ガラスが集め
られ、回転しながら、既知のものであるためここでは示さない要領でブローされ
、カップ1を形成する。その後、カップは、ディテール3及び7が互いにサポー
ト(図示せず)によって連結されていることから、該当する場合ガラスブロワパ
イプのへそNが出発材料つまりカップ1の上にとどまることができるようにする
、図5に示されたリグ3,7の中に置かれる。その後、カップ1はさらに、リグ
の中に収納され中にこのカップ1が設置された型部分3を完全に充てんし切るま
で、回転中にブローされる。その後、ガラスブロワパイプ上の口金
は、装飾を作り出すべく射出された時点で装飾用ガラスによりガラスカップ上に
生成された圧力に反応することを目的とした、内部圧力を加える制御可能な従来
の圧縮空気供給源pに連結される。
図5から、ガラスブロワパイプ2には好ましくは、出発材料がひび割れするか
又はその他の形で例えば型部分3の中に材料が配置された後圧縮空気供給源に連
結された時点などに不必要な応力を受けるのを避けるため、その長さに沿って半
径方向サポート7が備えられている、ということもわかる。半径方向サポート7
及び型3は両方共、ヒンジ8a,8bを介してパイプ2の長さ方向に分割するこ
とができ、サポート7は、完全に装飾されたカップ1をとり出すために型3とサ
ポート7が分割された時点で、カップを伴うパイプが型の分割後にリグから自然
発生的にゆるむ危険性が全く無い状態でなおも固定されているような形で配置さ
れた永久磁石(図示せず)を有している。カップは、完全に装飾された後、でき
るかぎり早くリグからとり出され、パイプ及び出発材料のうちの完全な製品/カ
ップ1に属していない部分は従来の方法(図示せず)で分離される。すなわち例
えばカップの底部は、本発明の第1の実施形態の記述に関連して以上で言及した
通りガラスに冷却の機会が与えられた時点でライン9に沿って分離される。出発
物質に何故あのような尖頭形状(peek shape)そして場合によっては幾分か厚み
のある底面が与えられているかという理由は、これがその他の措置と合わさって
、装飾の射出成形中の底面への浸透のリスクをなくすか又は著しく減少させると
いうことにある。これは、この種の中央射出が行なわれる全てのタイプの製品に
ついて言えることである。射出は、当然のことながら、製品上のいくつかの異な
るスポットで行なうこともでき、型3は、射出された装飾用ガラスの流れを容易
にするため、好ましくは気体式ヒーター(図示せず)を含んでいてよい。
ここで示されているものと大幅に異なる形状及び見かけを当然もつことのでき
る射出装飾の後、射出成形で行なうことがむずかしいか又は不可能な作業例えば
花に対するめしべ及びおしべの適用といったさらなる処置を手で行なうこともで
きる。さらに、それが出発材料内の飛跡の中にあるかその上にビードとしてある
かとは無関係に、装飾の外側に、もう1つの非常に薄く着色された又は無色のガ
ラス層を適用することもできる。こうして、比較的単純に最も空想的な装飾を作
り出す可能性が与えられる。特に圧縮成形された出発材料の場合に発生し得る欠
陥を、例えば熱処理と場合によってそれに続く酸洗い又は酸処理といったような
、従来の加熱後方法によって容易に削除することができる、という点も言及して
おくべきである。
図6は、上述の原理及び方法に従って装飾された製品を製造するための装置を
示す。結果については、生産及び出発材料そして装飾ができるかぎり互いに近い
関係で行なわれることが非常に重要である。その理由は、生産中に出発材料及び
特に装飾用ガラスをかなりの程度まで冷却させてはならないということにある。
一方これ自体の理由は、まず第1に射出ガラスが均等かつ迅速にすべり出すこと
ができなくてはならないという点、そして第2にそれが出発材料に充分に結合し
なければならないという点にある。従って、出発材料は、(互いに直接関連し合
って)まず最初に上述の方法のいずれかに従って出発材料を製造し、その後射出
装飾を実施することが可能になるような形で、回転可能なテーブル14の上の2つ
のステーション13a,13bのうちの1つにおいて予備成形される。特に、以上に
従ったブロー成形されたカップ1の場合、その後、装飾の外側にさらなる装飾及
び/又はさらなるガラス層を手で適用することが適当である可能性がある。
最後に、図7a及びbは、本発明の1つの利用分野のさらにもう1つの例を示
している。この図では、押形ガラス又はクリスタルガラスの平面の回転対称体15
が示されている。圧縮作業において、回転対称体には片面にネガパターンが与え
られており、ここから、対称体のパターン側の幾何形状依存型パターンの各部分
には、複数のカラー及び/又はガラスタイプでの射出装飾を可能にするその外側
の限定平面において制限が加えられる可能性がある。図7bは、図7a内でVII
b−VIIbから見た図であり、この場合における幾何形状パターン内の特別な部
分が、鮮明な色つけをいかに異なる形で支持しているかを示している。
図7bは同様に、ネガパターンを支持する対称体15の表面には好ましくは、乳
白又は不透明のガラス又はクリスタルガラス又は透明性を妨げる可能性のあるそ
の他のいくつかの背景又は前景材料のいずれかから成るシール面が与えられてい
るということも示している。対称体15にその最終的組成が与えられた時点で、結
局、異なる方法で対称体を例えば皿といった望ましい形状に成形することも可能
である。
図7に示されている実施形態の範囲内では、今日包括的にタイルウエア又はウ
ォールプレートと呼ばれているものに対する代替的材料として適している多少の
差こそあれモザイクに似たタイルを作り上げるために例えば多角形といったよう
なその他の型を生成することも可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ガラス又はクリスタルガラスの押形鋳造、射出成形、ブロー成形又はモー ルド製品(object)に対して透明、不透明又は乳白のガラス又はクリスタルガラ スの着色又は無着色の装飾をほどこすための方法において、初期成形段階の後の 製品(1)を実質的に密に適合する型(substantially tight fitting form)(3 ;12a,12b)の中に入れ、この型の表面に沿って作られた空間(4)内に装飾 用ガラスを押し込み、充てんすることを特徴とする装飾方法。 2.装飾は、装飾用射出を行なう型の中にブローした出発材料を入れることに よってポジパターンとして行なわれ、この出発材料はさらに型と一致するようブ ローされ、その後、射出成形を用いて溶融した装飾用ガラスを型の中に作られた 溝路(4)の中に射出することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 3.装飾は、装飾用射出を行なう型(3)の中に、押形(pressing)された出 発材料を入れることによりネガパターンとして行なわれ、この出発材料は、押型 作業中に達成されたくぼみ(4)とは離れ、かつ必要とされる可能性のある装飾 用ガラスのための供給を受けた溝路とは離れて、型の内部輪郭と一致し、その後 、射出成形を用いて、溶融された装飾用ガラスが製品(1)内のくぼみ(4)の 中に射出されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 4.型と一致するよう前記最終ブローを行なった後でかつ装飾用ガラスの射出 に先立ち、ガラスブロワパイプ(2)は製品(1)の上に残っていてよく、又8 〜10バールの圧力で圧縮空気供給源に連結されることを特徴とする請求の範囲第 2項に記載の方法。 5.ガラスブロワパイプ(2)には、好ましくはその長さの半分のところで半 径方向サポート(7)が具備されていることを特徴と する請求の範囲第4項に記載の方法。 6.パイプ(2)は、サポート(7)が開いた時点で磁石により所定の位置に 保持されることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の方法。 7.プランジャ(6)を用いて膨張及び収縮が可能で、しかもこの方法の実施 時点で溶融した装飾用ガラスを収納するするものと想定されている、1つの空間 (16)まで通じている装飾用ガラスのための少なくとも1つの開口部を含んで成 ることを特徴とする請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載の方法で、 押形、射出成形、ブロー成形又は成形ガラス又はクリスタルガラス製品の上に着 色の又は無着色の装飾をほどこすための装置。 8.プランジャ(6)が圧縮空気で打ち込まれることを特徴とする請求の範囲 第7項に記載の装置。 9.圧縮工程において製品(1)自体の製造に属する上部型部分をも内含して いること、及び下部型部分(12a)が平滑であること、又先行する加圧工程の間 に製品(1)の中に空間(4)が作り出されていることを特徴とする請求の範囲 第7項に記載の装置。 10.加圧を用いた製品(1)の製造に属する上部型部分(12b)をも含んでい ること及び、下部型部分(12a)が、適用すべき装飾と一致するプレス型と比較 して浅いポジ(突出)パターンを有していることを特徴とする請求の範囲第7項 に記載の装置。 11.下部型部分(12b)がネガパターン(リセス)を有し、これが、装飾用ガ ラスの射出の後、製品(1)の外側に突出するポジ装飾を創り出すことを特徴と する請求の範囲第7項に記載の装置。 12.射出の間なおも製品(1)上に固定されているガラスブロワパイプ(2) のための半径方向に開放可能なサポート(7)に対して型部分(12a)が連結さ れていることを特徴とする請求の範囲第 11項に記載の装置。 13.ガラスブロワパイプが圧縮空気供給源に連結されていることを特徴とする 請求の範囲第12項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9404330-4 | 1994-12-13 | ||
| SE9404330A SE503783C2 (sv) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | Förfarande och anordning för att anbringa dekorationer av glas på glasföremål |
| PCT/SE1995/001502 WO1996018583A1 (en) | 1994-12-13 | 1995-12-13 | Method and means for the manufacture of objects of glass or crystal |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10510794A true JPH10510794A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=20396313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8518695A Pending JPH10510794A (ja) | 1994-12-13 | 1995-12-13 | ガラス又はクリスタル製品の製造方法及び製造手段 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5983674A (ja) |
| EP (1) | EP0781256B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10510794A (ja) |
| AT (1) | ATE167657T1 (ja) |
| DE (1) | DE69503140T2 (ja) |
| DK (1) | DK0781256T3 (ja) |
| ES (1) | ES2120784T3 (ja) |
| SE (1) | SE503783C2 (ja) |
| WO (1) | WO1996018583A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1467954B1 (en) * | 2002-01-21 | 2005-08-17 | Fm Marcolin AB | Process for decorating a hot glass object with molten glass and objects obtained with said process |
| GB2415658A (en) | 2004-06-21 | 2006-01-04 | L & L Products Inc | An overmoulding process |
| DE102009042358B4 (de) * | 2009-09-23 | 2011-07-21 | Gareis, Richard, 93105 | Glaskörper mit zusätzlich ausgebildeter Innenfläche zum Erzeugen von Lichteffekten |
| US20120031146A1 (en) * | 2010-08-04 | 2012-02-09 | Grupo Pavisa, S.A. DE C.V. | Method of fabricating randomly-colorized glass vessels |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US114140A (en) * | 1871-04-25 | Improvement in manufacture of lamp-shades | ||
| US762925A (en) * | 1903-03-21 | 1904-06-21 | Otis A Mygatt | Method of making pressed glassware. |
| US3034871A (en) * | 1958-12-29 | 1962-05-15 | Texas Instruments Inc | Method of forming silicon into intricate shapes |
| DE2900429A1 (de) * | 1979-01-08 | 1980-07-17 | Klepsch Kunstgalerie | Verfahren zur herstellung eines doppelwandigen, hohlen gegenstandes, insbesondere eines becherfoermigen gegenstandes aus glas o.dgl., form zur durchfuehrung des verfahrens und insbesondere nach dem verfahren hergestellter gegenstand |
-
1994
- 1994-12-13 SE SE9404330A patent/SE503783C2/sv not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-12-13 US US08/849,763 patent/US5983674A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-13 EP EP95941320A patent/EP0781256B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-13 WO PCT/SE1995/001502 patent/WO1996018583A1/en not_active Ceased
- 1995-12-13 ES ES95941320T patent/ES2120784T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-13 AT AT95941320T patent/ATE167657T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-12-13 DE DE69503140T patent/DE69503140T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-13 DK DK95941320T patent/DK0781256T3/da active
- 1995-12-13 JP JP8518695A patent/JPH10510794A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5983674A (en) | 1999-11-16 |
| SE9404330D0 (sv) | 1994-12-13 |
| WO1996018583A1 (en) | 1996-06-20 |
| EP0781256B1 (en) | 1998-06-24 |
| DE69503140T2 (de) | 1999-02-11 |
| DK0781256T3 (da) | 1999-04-06 |
| DE69503140D1 (de) | 1998-07-30 |
| ATE167657T1 (de) | 1998-07-15 |
| ES2120784T3 (es) | 1998-11-01 |
| SE9404330L (sv) | 1996-06-14 |
| EP0781256A1 (en) | 1997-07-02 |
| SE503783C2 (sv) | 1996-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4360329A (en) | Method of manufacturing a decorated forming article and the article thereby formed | |
| CN108145907B (zh) | 多色产品瞬时冷热成型工艺 | |
| JP2003011213A (ja) | 側部ゲート付き射出成形用金型を真空助成と共に用いる成形システム及び方法及びそれを用いて得られる射出吹込み成形された物品 | |
| CN102616075A (zh) | 金属彩塑、彩绘工艺品的制作方法 | |
| EP1467954B1 (en) | Process for decorating a hot glass object with molten glass and objects obtained with said process | |
| US3886252A (en) | Method of making a wax candle replica | |
| JPH10510794A (ja) | ガラス又はクリスタル製品の製造方法及び製造手段 | |
| CN109334033A (zh) | 一种基于汽车内饰的嵌片注塑工艺 | |
| US20040060895A1 (en) | Bottles with decorations and the making process thereof | |
| US1787619A (en) | Method of making glass bowls | |
| CN106630609A (zh) | 一种艺术玻璃瓶及其制作方法 | |
| FI72304B (fi) | Foerfarande foer framstaellning av ljusspridande och strukturerade ytor i ett glasmellanskikt | |
| US20050103053A1 (en) | Method for producing decorative ornaments | |
| CN1051142C (zh) | 仿石纹的艺术灯罩制法 | |
| CN1019383B (zh) | 镶嵌装饰玻璃制品的制作方法 | |
| US234300A (en) | Mold and process for the manufacture of glassware | |
| CN107336555B (zh) | 一种琉璃板画的制备工艺 | |
| RU2737624C1 (ru) | Способ изготовления декоративных вставок в художественные изделия | |
| CZ280779B6 (cs) | Způsob tvarování granátové skloviny | |
| EP0939743B1 (en) | Method for automatically forming a glass container with a bottom containing a gob of glass incorporating decorative bubbles | |
| CN109278460B (zh) | 一种琥珀微缩软木画的制备方法 | |
| CN1078445A (zh) | 雪花型艺术灯罩制造方法 | |
| US1002956A (en) | Method of manufacturing glass case goods. | |
| Stern | A new window on ancient glass technology, including cameo glass and cage cups-ROSEMARIE LIERKE, DIE NICHT-GEBLASENEN ANTIKEN GLASGEFÄSSE/THE NON-BLOWN ANCIENT GLASS VESSELS (Deutsche Glastechnische Gesellschaft, Offenbach am Main2009). Pp. 135, with English translations, 90 composite Powerpoint pls., 27 additional photos. ISBN 978-3-92108948-4. EUR. 29.50. | |
| CN1188084A (zh) | 一种金属与玻璃结合体制品及其制造工艺 |