JPH1051114A - 異方性導電膜及び実装方法 - Google Patents
異方性導電膜及び実装方法Info
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- JPH1051114A JPH1051114A JP8208233A JP20823396A JPH1051114A JP H1051114 A JPH1051114 A JP H1051114A JP 8208233 A JP8208233 A JP 8208233A JP 20823396 A JP20823396 A JP 20823396A JP H1051114 A JPH1051114 A JP H1051114A
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- conductive
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- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H10W72/322—Multilayered die-attach connectors, e.g. a coating on a top surface of a core
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- H10W72/30—Die-attach connectors
- H10W72/351—Materials of die-attach connectors
- H10W72/353—Materials of die-attach connectors not comprising solid metals or solid metalloids, e.g. ceramics
- H10W72/354—Materials of die-attach connectors not comprising solid metals or solid metalloids, e.g. ceramics comprising polymers
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、例えば狭ピッチの半導体パッケージ
の表面実装に好適する異方性導電膜及び実装方法に関す
る。 【解決手段】本発明の異方性導電膜は、導電性を有する
テープ状の導電部と、この導電部に連設され絶縁性を有
するテープ状の絶縁部とを具備し、前記導電部は、媒体
層と、この媒体層に分散保持された導電粒子とからな
る。
の表面実装に好適する異方性導電膜及び実装方法に関す
る。 【解決手段】本発明の異方性導電膜は、導電性を有する
テープ状の導電部と、この導電部に連設され絶縁性を有
するテープ状の絶縁部とを具備し、前記導電部は、媒体
層と、この媒体層に分散保持された導電粒子とからな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば狭ピッチの
QFP(Quad Flat Package)タイプ
の半導体パッケージなどのように並設したリード状の突
起部を有する被実装体の表面実装に好適する異方性導電
膜及び実装方法に関する。
QFP(Quad Flat Package)タイプ
の半導体パッケージなどのように並設したリード状の突
起部を有する被実装体の表面実装に好適する異方性導電
膜及び実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、QFPのガルウィング形状の
リードAと実装基板Bに形成されている電極パッドCと
の異方性導電膜Dによる接続構造を示している。この異
方性導電膜Dは、均一な構造であり、接着剤テープ層の
中に導電粒子が均一に分散している。そして、異方性導
電膜Dは、接続部の厚さが薄くなると、内部の導電粒子
Fが接触するため厚さ方向の抵抗値が小さくなるが、こ
のとき異方性導電膜Dの構造が均一であるため、接続厚
さに対する抵抗値の関係は場所によらず一定である。そ
のため、図11におけるリードAの先端と後端とでも抵
抗値は同じとなる。
リードAと実装基板Bに形成されている電極パッドCと
の異方性導電膜Dによる接続構造を示している。この異
方性導電膜Dは、均一な構造であり、接着剤テープ層の
中に導電粒子が均一に分散している。そして、異方性導
電膜Dは、接続部の厚さが薄くなると、内部の導電粒子
Fが接触するため厚さ方向の抵抗値が小さくなるが、こ
のとき異方性導電膜Dの構造が均一であるため、接続厚
さに対する抵抗値の関係は場所によらず一定である。そ
のため、図11におけるリードAの先端と後端とでも抵
抗値は同じとなる。
【0003】ところで、ガルウィング形状のリードA
は、構造上、リードAの先端が曲がりやすい。このリー
ドAの先端の曲り量が大きいと、図12に示すように、
リードAが隣の電極パッドCに接続され、接続不良とな
る問題点があった。
は、構造上、リードAの先端が曲がりやすい。このリー
ドAの先端の曲り量が大きいと、図12に示すように、
リードAが隣の電極パッドCに接続され、接続不良とな
る問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
技術では、リードA先端の曲り量が大きくなると、隣の
電極パッドCに接続され接続不良となる不具合を生じて
いる。とくに、現在のQFPでは、0.3mmピッチを
目標として開発が進められているため、リードAの幅も
当然小さくなり、リードAは、より曲りやすくなる傾向
を呈しているため、上述した問題は、重要性を増しつつ
ある。
技術では、リードA先端の曲り量が大きくなると、隣の
電極パッドCに接続され接続不良となる不具合を生じて
いる。とくに、現在のQFPでは、0.3mmピッチを
目標として開発が進められているため、リードAの幅も
当然小さくなり、リードAは、より曲りやすくなる傾向
を呈しているため、上述した問題は、重要性を増しつつ
ある。
【0005】他方、このような不具合を回避するため、
異方性導電膜Dの幅を小さくしてリードA先端に異方性
導電膜Dがないようにすると、今度は直接リードAの先
端と隣の電極パッドCが接触してしまう。本発明は、上
記事情を勘案してなされたもので、上記課題を解決する
ことのできる異方性導電膜を提供することを目的とす
る。
異方性導電膜Dの幅を小さくしてリードA先端に異方性
導電膜Dがないようにすると、今度は直接リードAの先
端と隣の電極パッドCが接触してしまう。本発明は、上
記事情を勘案してなされたもので、上記課題を解決する
ことのできる異方性導電膜を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の異方性導電膜
は、導電性を有するテープ状の導電部と、この導電部に
連設され絶縁性を有するテープ状の絶縁部とを具備し、
前記導電部は、媒体層と、この媒体層に分散保持された
導電粒子とを有する。
は、導電性を有するテープ状の導電部と、この導電部に
連設され絶縁性を有するテープ状の絶縁部とを具備し、
前記導電部は、媒体層と、この媒体層に分散保持された
導電粒子とを有する。
【0007】請求項2の異方性導電膜は、請求項1にお
いて、媒体層は、熱硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂で構成
されている。請求項3の異方性導電膜は、請求項1にお
いて、異方性導電膜は、幅方向に導電部と絶縁部とが連
接されている。
いて、媒体層は、熱硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂で構成
されている。請求項3の異方性導電膜は、請求項1にお
いて、異方性導電膜は、幅方向に導電部と絶縁部とが連
接されている。
【0008】請求項4の異方性導電膜は、請求項1にお
いて、異方性導電膜は、導電部の幅方向両側に沿って媒
体層が連接されている。請求項5の異方性導電膜は、請
求項4において、導電部の厚さは、媒体層の厚さよりも
厚い。
いて、異方性導電膜は、導電部の幅方向両側に沿って媒
体層が連接されている。請求項5の異方性導電膜は、請
求項4において、導電部の厚さは、媒体層の厚さよりも
厚い。
【0009】請求項6の異方性導電膜は、請求項1にお
いて、導電部と絶縁部は、導電性を有する支持テープ層
により支持されている。しかして、請求項1乃至請求項
6の異方性導電膜は、導電部と絶縁部とからなるので、
絶縁部側をリードの先端側に向けて貼着することによ
り、実装中にリードの先端が曲がっても正常な電気的接
続を得ることができる。
いて、導電部と絶縁部は、導電性を有する支持テープ層
により支持されている。しかして、請求項1乃至請求項
6の異方性導電膜は、導電部と絶縁部とからなるので、
絶縁部側をリードの先端側に向けて貼着することによ
り、実装中にリードの先端が曲がっても正常な電気的接
続を得ることができる。
【0010】請求項7の実装方法は、複数のリードが並
設してなる電子部品を前記各リードに対応して回路基板
に形成された電極パッドに実装する実装方法において、
媒体層と、この媒体層に分散保持された導電粒子とを有
するテープ状の導電部と、この導電部に連設され絶縁性
を有するテープ状の絶縁部とを具備する異方性導電膜を
前記複数のリード上に前記絶縁部側を前記リードの先端
側に向けて貼着する第1の工程と、前記複数のリードを
対応する前記電極パッドに対して前記第1の工程にて貼
着されている異方性導電膜を介して位置決めする第2の
工程と、この第2の工程後に前記リードを加圧加熱する
ことにより前記異方性導電膜を介して前記リードを前記
電極パッドに接続する第3の工程とを具備する。
設してなる電子部品を前記各リードに対応して回路基板
に形成された電極パッドに実装する実装方法において、
媒体層と、この媒体層に分散保持された導電粒子とを有
するテープ状の導電部と、この導電部に連設され絶縁性
を有するテープ状の絶縁部とを具備する異方性導電膜を
前記複数のリード上に前記絶縁部側を前記リードの先端
側に向けて貼着する第1の工程と、前記複数のリードを
対応する前記電極パッドに対して前記第1の工程にて貼
着されている異方性導電膜を介して位置決めする第2の
工程と、この第2の工程後に前記リードを加圧加熱する
ことにより前記異方性導電膜を介して前記リードを前記
電極パッドに接続する第3の工程とを具備する。
【0011】しかして、請求項7の実装方法は、導電部
と絶縁部とからなる異方性導電膜を絶縁部側をリードの
先端側に向けて貼着することにより、リードの先端が曲
がっても正常な電気的接続を得ることができる。
と絶縁部とからなる異方性導電膜を絶縁部側をリードの
先端側に向けて貼着することにより、リードの先端が曲
がっても正常な電気的接続を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して詳述する。図1は、この一実施形態の異方性
導電膜1を示している。この異方性導電膜1は、断面が
2層構造をなす帯状となっていて、その寸法は、例えば
縦20mm,横1mm(接続するガルウィング方式のリ
ードのフラット部と同じ長さとする。),厚さ0.1m
mである。しかして、異方性導電膜1は、例えば厚さ
0.05mmの下層膜部2と、この下層膜部2に連接さ
れた厚さ0.05mmの上層膜部3とから構成されてい
る。上記下層膜部2は、長手方向に直角な方向(幅方
向)に帯状に二分され、そのうち一方は幅0.5mmの
導電部4となり、他方は幅0.5mmの絶縁部5となっ
ている。前記導電部4は、例えば直径20〜37μmの
導電粒子6と、導電粒子6を分散保持する媒体としての
接着剤テープ層7とからなつている。前記導電粒子6と
しては、金属粒子やカーボン粒子などである。そして、
前者の金属粒子としては、ニッケル(Ni),はんだ,
導電めっき樹脂ボールである。後者のカーボン粒子とし
ては、例えば直径7μm,長さ5〜100μmのカーボ
ン繊維が好ましい。他方、接着剤テープ層7としては、
熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂)又は熱可塑性樹脂のいず
れでもよい。たとえば、導電部4の配合例として、ブタ
ジエンスチレン共重合体60部,テルペンフェノール樹
脂40部,老化防止剤0.5部,カーボン繊維25部,
トルエン200部からなっている。他方,絶縁部5に
は、導電粒子6は含有されておらず、例えば熱硬化性樹
脂(エポキシ樹脂)などの接着剤テープ層のみからなっ
ている。しかして、導電粒子6を含有している導電部4
の電気抵抗値は、mΩオーダであるのに対して、導電粒
子6を含有していない絶縁部5の電気抵抗値は、1010
Ωオーダである。つまり、下層膜部2においては、電気
抵抗値は、導電部4と絶縁部5との境界部で不連続的に
変化する。
を参照して詳述する。図1は、この一実施形態の異方性
導電膜1を示している。この異方性導電膜1は、断面が
2層構造をなす帯状となっていて、その寸法は、例えば
縦20mm,横1mm(接続するガルウィング方式のリ
ードのフラット部と同じ長さとする。),厚さ0.1m
mである。しかして、異方性導電膜1は、例えば厚さ
0.05mmの下層膜部2と、この下層膜部2に連接さ
れた厚さ0.05mmの上層膜部3とから構成されてい
る。上記下層膜部2は、長手方向に直角な方向(幅方
向)に帯状に二分され、そのうち一方は幅0.5mmの
導電部4となり、他方は幅0.5mmの絶縁部5となっ
ている。前記導電部4は、例えば直径20〜37μmの
導電粒子6と、導電粒子6を分散保持する媒体としての
接着剤テープ層7とからなつている。前記導電粒子6と
しては、金属粒子やカーボン粒子などである。そして、
前者の金属粒子としては、ニッケル(Ni),はんだ,
導電めっき樹脂ボールである。後者のカーボン粒子とし
ては、例えば直径7μm,長さ5〜100μmのカーボ
ン繊維が好ましい。他方、接着剤テープ層7としては、
熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂)又は熱可塑性樹脂のいず
れでもよい。たとえば、導電部4の配合例として、ブタ
ジエンスチレン共重合体60部,テルペンフェノール樹
脂40部,老化防止剤0.5部,カーボン繊維25部,
トルエン200部からなっている。他方,絶縁部5に
は、導電粒子6は含有されておらず、例えば熱硬化性樹
脂(エポキシ樹脂)などの接着剤テープ層のみからなっ
ている。しかして、導電粒子6を含有している導電部4
の電気抵抗値は、mΩオーダであるのに対して、導電粒
子6を含有していない絶縁部5の電気抵抗値は、1010
Ωオーダである。つまり、下層膜部2においては、電気
抵抗値は、導電部4と絶縁部5との境界部で不連続的に
変化する。
【0013】他方、上層膜部3の構造は、下層膜部2の
導電部4の構造と同一であり、説明を省略する。つぎ
に、上記構成の異方性導電膜1を用いた実装方法につい
て述べる。
導電部4の構造と同一であり、説明を省略する。つぎ
に、上記構成の異方性導電膜1を用いた実装方法につい
て述べる。
【0014】まず、図2に示すように、回路基板10上
に形成された電極パッド11の長手方向に直角方向に異
方性導電膜1を貼付する。このとき、異方性導電膜1の
下層膜部2が電極パッド11に接触し、かつ、導電部4
が半導体パッケージ12の本体側となるように配置す
る。つぎに、例えばQFPなどの半導体パッケージ12
のガルウィング方式のアウタリード13が、異方性導電
膜1を介して対応する電極パッド11上となるように位
置決め載置する(図3参照)。さらに、専用のボンディ
ングツール14により、回路基板10上に載置されてい
る半導体パッケージ12のアウタリード13を例えば1
90゜Cで20秒間加圧加熱する(図3参照)。その結
果、アウタリード13は、異方性導電膜1の接着剤テー
プ層7を介して電極パッド11に接着される。このと
き、貼着された異方性導電膜1の絶縁部5側(外側)の
電気抵抗値は、1010Ωオーダであるのに対して、導電
部4側(内側)の電気抵抗値は、mΩオーダとなってい
る。
に形成された電極パッド11の長手方向に直角方向に異
方性導電膜1を貼付する。このとき、異方性導電膜1の
下層膜部2が電極パッド11に接触し、かつ、導電部4
が半導体パッケージ12の本体側となるように配置す
る。つぎに、例えばQFPなどの半導体パッケージ12
のガルウィング方式のアウタリード13が、異方性導電
膜1を介して対応する電極パッド11上となるように位
置決め載置する(図3参照)。さらに、専用のボンディ
ングツール14により、回路基板10上に載置されてい
る半導体パッケージ12のアウタリード13を例えば1
90゜Cで20秒間加圧加熱する(図3参照)。その結
果、アウタリード13は、異方性導電膜1の接着剤テー
プ層7を介して電極パッド11に接着される。このと
き、貼着された異方性導電膜1の絶縁部5側(外側)の
電気抵抗値は、1010Ωオーダであるのに対して、導電
部4側(内側)の電気抵抗値は、mΩオーダとなってい
る。
【0015】しかして、アウタリード13の幅は、例え
ば0.3mm、且つ、ピッチは0.5mmと、狭ピッチ
である。その結果、アウタリード13の先端は、図4に
示すように、わずかの力で曲がりやすくなっていて、曲
がったアウタリード13の先端は、隣の電極パッド11
上に異方性導電膜1(絶縁部5側)を介して重なる。し
かし、重なった異方性導電膜1の部分の電気抵抗値は、
1010Ωオーダであるので、電気的に絶縁された状態と
なっている。一方、この先端が曲がったアウタリード1
3の後端部は、本来接続すべき電極パッド11上に異方
性導電膜1(導電部4側)を介して重なる。このとき、
重なった異方性導電膜1の部分の電気抵抗値は、mΩオ
ーダであるので、電気的に導通された状態となってい
る。その結果、仮にアウタリード13の先端が曲り、隣
の電極パッド11上に異方性導電膜1を介して重なった
としても、半導体パッケージ12は所定の電極パッド1
1上に電気的に正常に接続されたことになる。
ば0.3mm、且つ、ピッチは0.5mmと、狭ピッチ
である。その結果、アウタリード13の先端は、図4に
示すように、わずかの力で曲がりやすくなっていて、曲
がったアウタリード13の先端は、隣の電極パッド11
上に異方性導電膜1(絶縁部5側)を介して重なる。し
かし、重なった異方性導電膜1の部分の電気抵抗値は、
1010Ωオーダであるので、電気的に絶縁された状態と
なっている。一方、この先端が曲がったアウタリード1
3の後端部は、本来接続すべき電極パッド11上に異方
性導電膜1(導電部4側)を介して重なる。このとき、
重なった異方性導電膜1の部分の電気抵抗値は、mΩオ
ーダであるので、電気的に導通された状態となってい
る。その結果、仮にアウタリード13の先端が曲り、隣
の電極パッド11上に異方性導電膜1を介して重なった
としても、半導体パッケージ12は所定の電極パッド1
1上に電気的に正常に接続されたことになる。
【0016】つぎに、第5図は、本発明の他の実施形態
の異方性導電膜21を示している。この異方性導電膜2
1は、断面が2層構造をなす帯状となっていて、その寸
法は、例えば縦20mm,横1mm(接続するガルウィ
ング方式のリードのフラット部と同じ長さとする。),
厚さ0.05mmである。しかして、異方性導電膜21
は、例えば厚さ0.05mmの下層膜部22と、この下
層膜部22に連接された上層膜部23とから構成されて
いる。上記下層膜部22は、例えば直径20〜37μm
の導電粒子26と、導電粒子26を分散保持する媒体と
しての例えば熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂)などの接着
剤テープ層27とからなつている。一方、上層膜部23
は、長手方向に直角に帯状に三分され、中央部をなす例
えば厚さ50μm及び幅400μmの導電部24と、こ
の導電部24の両側に帯状に設けられた例えば厚さ30
μm及び幅300μmの絶縁部25とからなっている。
すなわち、中央の導電部24は、両側の絶縁部25より
も概ね20μm程度厚くなっている。この導電部24
は、下層膜部22の構造と同一であり、説明を省略す
る。一方、絶縁部25は、例えば熱硬化性樹脂(エポキ
シ樹脂)などの接着剤テープ層のみからなっている。し
かして、導電粒子26を含有している導電部24の電気
抵抗値は、mΩオーダであるのに対して、導電粒子26
を含有していない絶縁部25の電気抵抗値は、1010Ω
オーダである。つまり、上層膜部23においては、電気
抵抗値は、導電部24と絶縁部25との境界部で不連続
的に変化する。
の異方性導電膜21を示している。この異方性導電膜2
1は、断面が2層構造をなす帯状となっていて、その寸
法は、例えば縦20mm,横1mm(接続するガルウィ
ング方式のリードのフラット部と同じ長さとする。),
厚さ0.05mmである。しかして、異方性導電膜21
は、例えば厚さ0.05mmの下層膜部22と、この下
層膜部22に連接された上層膜部23とから構成されて
いる。上記下層膜部22は、例えば直径20〜37μm
の導電粒子26と、導電粒子26を分散保持する媒体と
しての例えば熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂)などの接着
剤テープ層27とからなつている。一方、上層膜部23
は、長手方向に直角に帯状に三分され、中央部をなす例
えば厚さ50μm及び幅400μmの導電部24と、こ
の導電部24の両側に帯状に設けられた例えば厚さ30
μm及び幅300μmの絶縁部25とからなっている。
すなわち、中央の導電部24は、両側の絶縁部25より
も概ね20μm程度厚くなっている。この導電部24
は、下層膜部22の構造と同一であり、説明を省略す
る。一方、絶縁部25は、例えば熱硬化性樹脂(エポキ
シ樹脂)などの接着剤テープ層のみからなっている。し
かして、導電粒子26を含有している導電部24の電気
抵抗値は、mΩオーダであるのに対して、導電粒子26
を含有していない絶縁部25の電気抵抗値は、1010Ω
オーダである。つまり、上層膜部23においては、電気
抵抗値は、導電部24と絶縁部25との境界部で不連続
的に変化する。
【0017】つぎに、上記構成の異方性導電膜21を用
いた実装方法について述べる。まず、回路基板10上に
形成された電極パッド11の長手方向に直角方向に異方
性導電膜21を貼付する。つぎに、半導体パッケージ1
2のガルウィング方式のアウタリード13が、異方性導
電膜21を介して対応する電極パッド11上となるよう
に位置決め載置する。さらに、専用のボンディングツー
ル14により、回路基板10上に載置されている半導体
パッケージ12のアウタリード13を例えば190゜C
で20秒間加圧加熱する(図6参照)。その結果、アウ
タリード13は、異方性導電膜21の接着剤テープ層2
7を介して電極パッド11に接着される。このとき、中
央の導電部24は、両側の絶縁部25よりも厚くなって
いるが、ボンディングツール14による加圧加熱により
絶縁部25と面一となるまで圧縮される(図7参照)。
このとき、貼着された異方性導電膜21の絶縁部25側
(中央部)の電気抵抗値は、1010Ωオーダであるのに
対して、導電部24側(両側)の電気抵抗値は、mΩオ
ーダとなっている。
いた実装方法について述べる。まず、回路基板10上に
形成された電極パッド11の長手方向に直角方向に異方
性導電膜21を貼付する。つぎに、半導体パッケージ1
2のガルウィング方式のアウタリード13が、異方性導
電膜21を介して対応する電極パッド11上となるよう
に位置決め載置する。さらに、専用のボンディングツー
ル14により、回路基板10上に載置されている半導体
パッケージ12のアウタリード13を例えば190゜C
で20秒間加圧加熱する(図6参照)。その結果、アウ
タリード13は、異方性導電膜21の接着剤テープ層2
7を介して電極パッド11に接着される。このとき、中
央の導電部24は、両側の絶縁部25よりも厚くなって
いるが、ボンディングツール14による加圧加熱により
絶縁部25と面一となるまで圧縮される(図7参照)。
このとき、貼着された異方性導電膜21の絶縁部25側
(中央部)の電気抵抗値は、1010Ωオーダであるのに
対して、導電部24側(両側)の電気抵抗値は、mΩオ
ーダとなっている。
【0018】しかして、アウタリード13の幅は、例え
ば0.3mm、且つ、ピッチは0.5mmと、狭ピッチ
である。その結果、アウタリード13の先端は、図8に
示すように、わずかの力で曲がりやすくなっていて、曲
がったアウタリード13の先端は、隣の電極パッド11
上に異方性導電膜21(絶縁部25側)を介して重な
る。しかし、重なった異方性導電膜21の部分の電気抵
抗値は、1010Ωオーダであるので、電気的に絶縁され
た状態となっている。一方、この先端が曲がったアウタ
リード13の後端部は、本来接続すべき電極パッド11
上に異方性導電膜21(導電部24側)を介して重な
る。このとき、重なった異方性導電膜21の部分の電気
抵抗値は、mΩオーダであるので、電気的に導通された
状態となっている。その結果、仮にアウタリード13の
先端が曲り、隣の電極パッド11上に異方性導電膜21
を介して重なったとしても、半導体パッケージ12は所
定の電極パッド11上に電気的に正常に接続されたこと
になる。さらに、この実施形態においては、導電部24
は、ボンディングツール14による加圧加熱の際、絶縁
部25により挾圧すなわち両側から押さえられるので、
圧縮応力が発生している(図8参照)。他方、絶縁部2
5においては、逆に、引張り応力が発生する。その結
果、導電部24においては、常に圧縮応力がかかってい
るため導電粒子26どうしの接触状態が安定化する結
果、電気的接続の信頼性向上につながる利点もある。
ば0.3mm、且つ、ピッチは0.5mmと、狭ピッチ
である。その結果、アウタリード13の先端は、図8に
示すように、わずかの力で曲がりやすくなっていて、曲
がったアウタリード13の先端は、隣の電極パッド11
上に異方性導電膜21(絶縁部25側)を介して重な
る。しかし、重なった異方性導電膜21の部分の電気抵
抗値は、1010Ωオーダであるので、電気的に絶縁され
た状態となっている。一方、この先端が曲がったアウタ
リード13の後端部は、本来接続すべき電極パッド11
上に異方性導電膜21(導電部24側)を介して重な
る。このとき、重なった異方性導電膜21の部分の電気
抵抗値は、mΩオーダであるので、電気的に導通された
状態となっている。その結果、仮にアウタリード13の
先端が曲り、隣の電極パッド11上に異方性導電膜21
を介して重なったとしても、半導体パッケージ12は所
定の電極パッド11上に電気的に正常に接続されたこと
になる。さらに、この実施形態においては、導電部24
は、ボンディングツール14による加圧加熱の際、絶縁
部25により挾圧すなわち両側から押さえられるので、
圧縮応力が発生している(図8参照)。他方、絶縁部2
5においては、逆に、引張り応力が発生する。その結
果、導電部24においては、常に圧縮応力がかかってい
るため導電粒子26どうしの接触状態が安定化する結
果、電気的接続の信頼性向上につながる利点もある。
【0019】なお、上記実施形態の異方性導電膜1,2
1においては、回路基板10に貼着する際に、下層膜部
2,22側を下にして貼着しているが、上層膜部3側を
回路基板10に直接貼着するようにしてもよい。
1においては、回路基板10に貼着する際に、下層膜部
2,22側を下にして貼着しているが、上層膜部3側を
回路基板10に直接貼着するようにしてもよい。
【0020】さらに、図9に示すように、異方性導電膜
31を、導電部34と、この導電部34に並設された絶
縁部35とから構成するようにしても、実装中にリード
の先端が曲がって隣の電極パッドに重なったとしても、
その部分は電気的導通がない絶縁部となっているので、
短絡を生じることなく、正常な電気的接続を得ることが
できる。この場合、導電部34及び絶縁部35の内部構
造は、上記実施形態と同一であるので、説明を省略す
る。
31を、導電部34と、この導電部34に並設された絶
縁部35とから構成するようにしても、実装中にリード
の先端が曲がって隣の電極パッドに重なったとしても、
その部分は電気的導通がない絶縁部となっているので、
短絡を生じることなく、正常な電気的接続を得ることが
できる。この場合、導電部34及び絶縁部35の内部構
造は、上記実施形態と同一であるので、説明を省略す
る。
【0021】さらにまた、図10に示すように、異方性
導電膜41を、例えば熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂)か
らなる媒体としての接着剤テープ層47のみから構成
し、この接着剤テープ層47の幅方向半分内に含有され
る導電粒子46の含有密度を高めることにより導電部4
4とする一方、接着剤テープ層47の他部分における導
電粒子6の含有密度をゼロ又は極めて低くすることによ
り絶縁部45とするようにしても、前記図9の実施形態
と同様の効果を奏する。この場合、導電粒子6の含有密
度を一側端から他側端に行くにつれ、連続的に高まるよ
うにしてもよい。
導電膜41を、例えば熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂)か
らなる媒体としての接着剤テープ層47のみから構成
し、この接着剤テープ層47の幅方向半分内に含有され
る導電粒子46の含有密度を高めることにより導電部4
4とする一方、接着剤テープ層47の他部分における導
電粒子6の含有密度をゼロ又は極めて低くすることによ
り絶縁部45とするようにしても、前記図9の実施形態
と同様の効果を奏する。この場合、導電粒子6の含有密
度を一側端から他側端に行くにつれ、連続的に高まるよ
うにしてもよい。
【0022】さらに、上記実施例においては、QFPの
場合を例示しているが、例えば液晶などの基板に実装さ
れるTCP(Tape Carrier Packag
e)にも、本発明を適用することができる。
場合を例示しているが、例えば液晶などの基板に実装さ
れるTCP(Tape Carrier Packag
e)にも、本発明を適用することができる。
【0023】さらにまた、本発明は、例えばQFP,T
CP等のアウタリードの先端に、変形防止を目的として
直角方向に添設されたタイバーを有する場合にも適用す
ることができる。
CP等のアウタリードの先端に、変形防止を目的として
直角方向に添設されたタイバーを有する場合にも適用す
ることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1乃至請求項6の異方性導電膜
は、導電部と絶縁部とからなるので、回路基板への実装
の際、絶縁部側をリードの先端側に向けて貼着すること
により、実装中にリードの先端が曲がって隣の電極パッ
ドに重なったとしても、その部分は電気的導通がない絶
縁部となっているので、短絡を生じることなく、正常な
電気的接続を得ることができる。その結果、例えば0.
4mm以下の狭ピッチのQFPの実装の信頼性向上に寄
与することができる。
は、導電部と絶縁部とからなるので、回路基板への実装
の際、絶縁部側をリードの先端側に向けて貼着すること
により、実装中にリードの先端が曲がって隣の電極パッ
ドに重なったとしても、その部分は電気的導通がない絶
縁部となっているので、短絡を生じることなく、正常な
電気的接続を得ることができる。その結果、例えば0.
4mm以下の狭ピッチのQFPの実装の信頼性向上に寄
与することができる。
【0025】また、請求項5の異方性導電膜は、実装の
際に圧着すると、導電部が両側の絶縁部により挾圧され
るため、導電部内部に圧縮応力が発生するので、導電粒
子どうしの接触状態が安定化する結果、電気的接続の信
頼性が向上する特有の効果を奏する。
際に圧着すると、導電部が両側の絶縁部により挾圧され
るため、導電部内部に圧縮応力が発生するので、導電粒
子どうしの接触状態が安定化する結果、電気的接続の信
頼性が向上する特有の効果を奏する。
【0026】さらに、請求項7の複数のリードが平行に
突設されてなる電子部品を前記リードに対応して回路基
板に形成された電極パッドに実装する実装方法におい
て、導電性を有するテープ状の導電部と、この導電部に
連設され絶縁性を有するテープ状の絶縁部とを具備し、
前記導電部は、媒体層と、この媒体層に分散保持された
導電粒子とからなる異方性導電膜を前記リード上に前記
絶縁部側を前記リードの先端側に向けて貼着する第1の
工程と、前記リードを対応する前記電極パッド上に前記
第1の工程にて貼着されている異方性導電膜を介して位
置決めする第2の工程と、この第2の工程後に前記リー
ドを加圧加熱することにより前記異方性導電膜を介して
前記リードを前記電極パッドに接続する第3の工程とか
らなるもので、実装中にリードの先端が曲がって隣の電
極パッドに重なったとしても、その部分は電気的導通が
ない絶縁部となっているので、短絡を生じることなく、
正常な電気的接続を得ることができる。その結果、例え
ば0.4mm以下の狭ピッチのQFPの実装の信頼性向
上に寄与することができる。
突設されてなる電子部品を前記リードに対応して回路基
板に形成された電極パッドに実装する実装方法におい
て、導電性を有するテープ状の導電部と、この導電部に
連設され絶縁性を有するテープ状の絶縁部とを具備し、
前記導電部は、媒体層と、この媒体層に分散保持された
導電粒子とからなる異方性導電膜を前記リード上に前記
絶縁部側を前記リードの先端側に向けて貼着する第1の
工程と、前記リードを対応する前記電極パッド上に前記
第1の工程にて貼着されている異方性導電膜を介して位
置決めする第2の工程と、この第2の工程後に前記リー
ドを加圧加熱することにより前記異方性導電膜を介して
前記リードを前記電極パッドに接続する第3の工程とか
らなるもので、実装中にリードの先端が曲がって隣の電
極パッドに重なったとしても、その部分は電気的導通が
ない絶縁部となっているので、短絡を生じることなく、
正常な電気的接続を得ることができる。その結果、例え
ば0.4mm以下の狭ピッチのQFPの実装の信頼性向
上に寄与することができる。
【図1】本発明の一実施形態の異方性導電膜の斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施形態の異方性導電膜を用いた実
装方法の説明図である。
装方法の説明図である。
【図3】本発明の一実施形態の異方性導電膜を用いた実
装方法の説明図である。
装方法の説明図である。
【図4】本発明の一実施形態の異方性導電膜を用いた実
装方法の説明図である。
装方法の説明図である。
【図5】本発明の他の実施形態の異方性導電膜の斜視図
である。
である。
【図6】本発明の他の実施形態の異方性導電膜を用いた
実装方法の説明図である。
実装方法の説明図である。
【図7】本発明の他の実施形態の異方性導電膜を用いた
実装方法の説明図である。
実装方法の説明図である。
【図8】本発明の他の実施形態の異方性導電膜を用いた
実装方法の説明図である。
実装方法の説明図である。
【図9】本発明の異方性導電膜の変形例を示す図であ
る。
る。
【図10】本発明の異方性導電膜の変形例を示す図であ
る。
る。
【図11】従来技術の説明図である。
【図12】従来技術の説明図である。
1:異方性導電膜,4:導電部,5:絶縁部,6:導電
粒子,7:接着剤テープ層(支持テープ層)。
粒子,7:接着剤テープ層(支持テープ層)。
Claims (7)
- 【請求項1】導電性を有するテープ状の導電部と、この
導電部に連設され絶縁性を有するテープ状の絶縁部とを
具備し、前記導電部は、媒体層と、この媒体層に分散保
持された導電粒子とを有することを特徴とする異方性導
電膜。 - 【請求項2】媒体層は、熱硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂
で構成されていることを特徴とする請求項1記載の異方
性導電膜。 - 【請求項3】異方性導電膜は、幅方向に導電部と絶縁部
とが連接されていることを特徴とする請求項1記載の異
方性導電膜。 - 【請求項4】異方性導電膜は、導電部の幅方向両側に沿
って媒体層が連接されていることを特徴とする請求項1
記載の異方性導電膜。 - 【請求項5】導電部の厚さは、媒体層の厚さよりも厚い
ことを特徴とする請求項4記載の異方性導電膜。 - 【請求項6】導電部と絶縁部は、導電性を有する支持テ
ープ層により支持されていることを特徴とする請求項1
記載の異方性導電膜。 - 【請求項7】複数のリードが並設してなる電子部品を前
記各リードに対応して回路基板に形成された電極パッド
に実装する実装方法において、媒体層と、この媒体層に
分散保持された導電粒子とを有するテープ状の導電部
と、この導電部に連設され絶縁性を有するテープ状の絶
縁部とを具備する異方性導電膜を前記複数のリード上に
前記絶縁部側を前記リードの先端側に向けて貼着する第
1の工程と、前記複数のリードを対応する前記電極パッ
ドに対して前記第1の工程にて貼着されている異方性導
電膜を介して位置決めする第2の工程と、この第2の工
程後に前記リードを加圧加熱することにより前記異方性
導電膜を介して前記リードを前記電極パッドに接続する
第3の工程とを具備することを特徴とする実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208233A JPH1051114A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 異方性導電膜及び実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208233A JPH1051114A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 異方性導電膜及び実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051114A true JPH1051114A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16552865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208233A Pending JPH1051114A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | 異方性導電膜及び実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051114A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029580A1 (en) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Anisotropic conductive tape and method of manufacturing it, connected structure and method of connecting circuit member by use of the tape |
| WO2014034102A1 (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-06 | シャープ株式会社 | 表示装置及びその製造方法 |
| WO2015133221A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | デクセリアルズ株式会社 | 異方性導電フィルム及びその製造方法 |
| CN113362988A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-09-07 | 苏州鑫导电子科技有限公司 | 异方性导电丝及其制备方法、具有该导电丝的异方性导电膜 |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP8208233A patent/JPH1051114A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029580A1 (en) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Anisotropic conductive tape and method of manufacturing it, connected structure and method of connecting circuit member by use of the tape |
| JPWO2008029580A1 (ja) * | 2006-08-29 | 2010-01-21 | 日立化成工業株式会社 | 異方導電テープ及びその製造方法、並びにそれを用いた接続構造体及び回路部材の接続方法 |
| JP4614003B2 (ja) * | 2006-08-29 | 2011-01-19 | 日立化成工業株式会社 | 異方導電テープ及びその製造方法、並びにそれを用いた接続構造体及び回路部材の接続方法 |
| WO2014034102A1 (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-06 | シャープ株式会社 | 表示装置及びその製造方法 |
| WO2015133221A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | デクセリアルズ株式会社 | 異方性導電フィルム及びその製造方法 |
| JP2015170529A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | デクセリアルズ株式会社 | 異方性導電フィルム及びその製造方法 |
| CN106063043A (zh) * | 2014-03-07 | 2016-10-26 | 迪睿合株式会社 | 各向异性导电膜及其制备方法 |
| CN106063043B (zh) * | 2014-03-07 | 2019-12-13 | 迪睿合株式会社 | 各向异性导电膜及其制备方法 |
| CN113362988A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-09-07 | 苏州鑫导电子科技有限公司 | 异方性导电丝及其制备方法、具有该导电丝的异方性导电膜 |
| CN113362988B (zh) * | 2021-05-21 | 2025-05-06 | 苏州鑫导电子科技有限公司 | 异方性导电丝及其制备方法、具有该导电丝的异方性导电膜 |
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