JPH10511332A - 真空貯蔵兼分与容器 - Google Patents

真空貯蔵兼分与容器

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JPH10511332A
JPH10511332A JP8531773A JP53177396A JPH10511332A JP H10511332 A JPH10511332 A JP H10511332A JP 8531773 A JP8531773 A JP 8531773A JP 53177396 A JP53177396 A JP 53177396A JP H10511332 A JPH10511332 A JP H10511332A
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ロメロ・ジョニィ
ウェーバー・アンドリュー
リーズ・ダグラス・ビー
ポールソン・ヘレネ
セムプリナー・アーサー・ティー
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コミュニティ・コーヒー・カンパニー・エル・エル・シー
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47F1/00Racks for dispensing merchandise; Containers for dispensing merchandise
    • A47F1/02Racks for dispensing merchandise; Containers for dispensing merchandise for granulated or powdered materials, i.e. bulk materials
    • A47F1/03Dispensing means, e.g. with buttons or handles

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Abstract

(57)【要約】 あらゆる小売用途で、腐りやすい品物の貯蔵寿命を数カ月間延ばすために、腐りやすい品物、特に食品、とりわけ焙煎された全豆コーヒーのために使用される真空貯蔵兼分与容器(30)が開示される。本発明による貯蔵兼分与容器はシリンダ(32)を備え、このシリンダは上端部と下端部を有する。上側囲壁(40)が上端部に取付けられ、下側囲壁(60)が下端部に取付けられている。腐りやすい品物の新鮮さを維持するために、シリンダ、上側囲壁および下側囲壁内の真空を解除(120)および発生(130)するための機構が設けられている。他の観点から、複数の貯蔵兼分与容器を備えた、腐りやすい品物を貯蔵兼分与するための商品化ユニットが開示されている。

Description

【発明の詳細な説明】 真空貯蔵兼分与容器発明の分野 本発明は、腐りやすい品物の貯蔵寿命を数カ月間延ばすために、腐りやすい品 物、特に食品、とりわけ焙煎された全豆コーヒーのために使用される真空貯蔵兼 分与容器に関する。発明の背景 食品の保存は制御と、可能であれば、食品腐敗物質を殺すことによって達成さ れる。食品腐敗は、普通の状態から受け入れられない逸脱であると消費者にとっ て思われるような官能変化、すなわち触感、視覚、嗅覚または味覚の変化である 。食品腐敗の物質は食品内だけでなく、食品が生長、収穫、処理および貯蔵され る環境内にも多数存在する。食品腐敗物質はバクテリアやかびのような微生物ま たは多様な化学的および物理的要因を含む。短期間で食品の価値を落とし得る酸 素や湿気が特に重要である。水分除去、冷凍、化学的添加剤および放射線を含む 多数の保存技術が、いろいろな種類の食品腐敗を防止するために考案された。 挽いたコーヒーは例えば、消費者に配達するために新鮮さを保つよう真空包装 される食品の一つである。しかしながら、容器を開放し、真空が周囲の大気によ って失われる瞬間に、コーヒーの新鮮さが失われ始める。大気は通常はかなり湿 気がある。そのため、消費者は全豆コーヒーを求め、コーヒーを入れる前に少量 ずつ挽く。それでもやはり、消費者への焙煎された全豆コーヒーの配達は小売環 境では上記と類似の難点があり、製品の新鮮さを損なう酸素と湿気が全豆コーヒ ーに徐々に連続的に侵入する。 焙煎された全豆コーヒーは現在販売され、大気中貯蔵箱として産業界でよく知 られている。これは貯蔵箱を有し、客はこの貯蔵箱からスコップによってコーヒ ー豆を取り出す(これ衛生的な問題がある)。貯蔵箱は自由に流れる、レバーに よって操作されるノズル状の機構を底に備えているかあるいは予め定めた量のコ ーヒー豆を分与するための分与量制御装置を備えている。一般的に、このコーヒ ー貯蔵箱は製品の分与を容易にするという基本的な目的を達成するように設計さ れている。 一般的に食料雑貨店の客はこれらの貯蔵箱から全豆コーヒーを選択し、コーヒ ーミルにコーヒーを分与し、コーヒーを挽き、そして挽いたコーヒー豆を個人的 に使用する。不運にも、この大気貯蔵箱は空気や湿気の侵入を許す。空気や湿気 にさらされると、焙煎されたコーヒー豆はそのリッチな香り、新鮮さおよび特徴 のある味を急速に失う。この容器は客によって開放可能であり、製品を汚染する 外的物質が入ることが可能である。このような場合、消費者は新鮮で純粋なコー ヒー豆が常に手に入るとは限らない。 本発明の目的は、コーヒー豆や他の食品のような腐りやすい品物を、その新鮮 さを保つために、空気や湿気の作用を受けないように保存することができるよう に設計された、いたずら防止型容器を提供することである。発明の概要 本発明は、全豆コーヒーのような腐りやすい品物または食品を充填する垂直貯 蔵シリンダに関する。このシリンダは真空ポンプによって真空下に保たれる。こ の真空ポンプは真空管路によってシリンダに接続されている。所望な腐りやすい 品物を選んだ後で、消費者は分与ドアを開放するハンドルまたはノブを回転する 。回転軸に取付けられたハンドルは軸を回転させ、カム突出部を回転させる。カ ム突出部は真空を開放する弁を動かし、シリンダに空気か入るのを許し、真空が 解除されるのを許す。コーヒー豆のような腐りやすい品物は、分与ドアを通って 客の袋に流れる。そして、補助ばねの助けにより、回転軸と分与ドアは閉鎖位置 に戻る。センサまたは圧力スイッチは真空が不足していることを検知し、真空ポ ンプを始動させ、製品の新鮮さを保つために真空状態が再び得られる。 本発明は或る観点から、大気圧を低下させた状態で、分与すべき製品を貯蔵す るための手段と、この貯蔵手段から製品の分与量を取り出すための手段と、貯蔵 手段内に圧力差を発生および維持するための手段と、製品の分与量を取り出す間 または再びストックする間圧力差を一時系に除去するための手段を備えている。 本発明は更に、貯蔵手段内の圧力差を検出し再び発生するための手段を備えてい る。本発明は更に、取り出し手段の操作を選択的に抑制するための手段を備えて いる。 本発明は他の観点から、上端部と下端部を有するシリンダを備えた貯蔵兼分与 容器を具備している。上側の囲壁は上端部に取付けられ、下側の囲壁は下端部に 取付けられている。腐りやすい品物の新鮮さを維持するために、シリンダ、上側 囲壁および下側囲壁内の真空を解除および発生するための手段が設けられている 。他の観点では、複数の貯蔵兼分与容器を備えた、腐りやすい品物を貯蔵兼分与 するための商品化ユニットが開示されている。各々の容器は上端部と下端部を有 するシリンダを備えている。気密な上側囲壁は上端部に取付けられ、気密な下側 囲壁は下端部に取付けられている。更に、容器内に圧力変化を解除および発生す るための手段が設けられている。 上記において、本発明の特徴と技術的効果を大雑把に述べたので、次の記載に おいて、本発明の詳細な説明が一層良好に理解される。請求の範囲の対象である 本発明の付加的な特徴および効果を、次に説明する。開示された着想および特別 な実施の形態を、本発明の同じ目的を実施するための構造体の変形または他の構 造体の設計のために、基礎として容易に用いることができることを当業者は理解 すべきである。このような均等構造体が請求の範囲に記載した本発明の精神およ び範囲を逸脱しないことを当業者は理解すべきである。図面の簡単な説明 明細書に組み入れられ明細書の一部を形成する添付の図は、本発明の実施の形 態を示し、以下の記載と共に、本発明の原理を説明するために役立つ。図におい て、 図1は本発明の装置の基本構成要素を示す商品化ユニットの斜視図、 図2は図1に示した商品化ユニットの正面図、 図3は図1に示した商品化ユニットの側面図、 図4は図1に示した商品化ユニットの背面図、 図5は本発明による容器の分解図、 図6は図5に示した容器の左側面図、 図7Aは図5に示した容器の平面図、 図7Bは図5に示した容器の底面図、 図8は本発明の実施の形態の回転軸、分与制御箱、弁、カムおよび分与ドアの 横断面図、 図9は本発明の他の実施の形態のシリンダ、下側囲壁、回転軸、分与制御箱お よび下側台板の横断面図、そして 図10は本発明の真空装置の概略的なブロック線図である。 図は本発明の代表的な実施の形態だけを示しており、本発明の範囲を制限する ものではない。本発明にとって、同じような効果がある他の実施の形態が可能で ある。発明の詳細な説明 本発明は、腐りやすい品物の貯蔵寿命を数カ月間延長するために、腐りやすい 品物、特に食品、とりわけ焙煎された全豆と共に使用される真空貯蔵兼分与容器 に関する。 図1は、本発明の装置の基本構成要素を示す商品化ユニット10の斜視図であ る。左側壁11Aと右側壁11Bと背壁11Cを備えた商品化ユニット10は好 ましくは、木、フォーマイカ(商標名)または他の高圧積層品のような積層され た仕上げ品を備えたパーティクルボードで作られている。商品化ユニット10は 高さが約4〜10フィート、幅が約2〜8フィート、そして奥行きが約1/2〜 2フィートである。 商品化ユニット10の底近くには、幾つかの棚14A,14B,14Cが設け られている。この棚14A,14Bの上には、消費者に売るために、挽いたコー ヒーや全豆コーヒーのパッケージを陳列および配置することができる。パッケー ジは貯蔵トレーに入れることができ、この貯蔵トレーは適当な提示のためにユニ ットの前部近くにパッケージを保持するためのばねを有する。棚14Cは2個の コーヒー挽き器12A,12B(図2参照)と多目的キャビネット20を支持し ている。コーヒー挽き器は標準的な棚なしモデルである。このコーヒー挽き器の 一方は風味をつけていないコーヒー豆を挽くために使用され、他方は風味をつけ たコーヒー豆を挽くために使用される。多目的キャビネットは3つの区画室16 ,17,18を備えている。区画室16は類似のばね押しトレー内にある挽いた コーヒーと全豆コーヒーのための小さなパッケージを収容する。ヒンジドアを有 する区画室17は後述する真空ポンプと関連する機械的装置を貯蔵する。区画室 18は空の袋を貯蔵するために使用される。この袋に、来客がコーヒー豆または 挽いたコーヒーを加えることができる。 商品化ユニット10の上部近くに、焙煎した全豆コーヒーを充填した幾つかの 真空貯蔵兼分与容器30が設けられている。消費者のコーヒー豆選択を助けるた めに、多目的キャビン20は、消費者対話式要素22を備えていてもよい。逸れ たコーヒー豆を受け取るために、多目的キャビネット20の上に、こぼれ豆用ト レー(図示していない)を配置することができる。逸れたコーヒー豆は、容器か ら落とすときに、客の袋に落下し損なう。 商品化ユニット、棚、キャビネットおよび区画室は、木、スチール、アルミニ ウム、プラスチック等のようなさまざまな材料で製作可能である。更に、商品化 ユニットはクロム、真鍮、木製の隠し板、木目模様薄板のような材料を用いて、 あるいは垂れ幕やディスプレイのような広告材料によって、多数の方法で装飾お よび縁飾りすることができる。所望されれば、商品化ユニットは壁または棚上に 取付けられた照明装置を備えていてもよい。 図2〜4において、商品化ユニット10は複数の貯蔵兼分与容器30を備えて いる。各々の容器には、客の興味をそそるのに充分な多様性でもって、ブラジル コーヒー豆、コロンビアコーヒー豆または風味をつけたコーヒー豆のような異な る種類のコーヒー豆を充填することができる。容器30毎に1種類の豆が設けら れるので、製品は別々のままであり、別々に分与可能である。好ましい実施の形 態では、10個の容器が示してあり、4フィートの幅の商品化ユニット10内に 5個ずつ2列に配置されている。しかし、容器の数は制限されず、本発明の観点 では、1個の容器についても数百の容器についても同じように有益である。商品 化ユニットは非常に融通性のあるデザインである。例えば家庭用には1個の容器 を有するユニットが用いられ、産業用には20個の容器を有する2個のモジュー ルユニットが用いられる。図4は、商品化ユニット10の背壁11から出る、後 述する真空管路の配置を示している。 図5,6は本発明の容器の分解正面図と左側面図である。先ず第1に、本発明 は、減圧された大気圧の下で、分与すべき製品を貯蔵するための手段を備えてい る。例えば貯蔵兼分与容器30は透明で、中空の細長いシリンダ32と上側の囲 壁40と下側の囲壁60を備えている。コーヒー豆が流れる分与ノズル70は、 容器30の下端に取付けられている。分与ノズル70の長さと直径は、下側の囲 壁60の内部作業をいたずらために分与ノズルの内部に達することが困難である ように、定められている。容器30は更に、分与ノズル70に取付けられた変向 舌片72のような、製品を変向するための手段を備えている。 シリンダ32は全体が管の形をした、押出し成形されたシームレスのポリカー ボネイトまたはアクリル酸プラスチックで作られている。シリンダがポピュラー になってきている挽いたコーヒー製品に見られる多彩な風味を通さない材料で作 られていることが重要である。例えば、シナモン、ハシバミ、アマレット風味の ような風味付けした挽いたコーヒーに使用されるオイルは、プラスチックのコー ヒー箱や関連するプラスチック機械装置内で時間がすぎると、非常に小さな裂け 目や割れ目を生じる傾向がある(ひび割れと呼ばれるプロセス)。従って、シリ ンダ32は、焼戻しガラスまたは非アクリル酸プラスチック例えばアクリロニト リル・ブタジエン・スチレン(ABS)プラスチックのようないろいろな種類の 材料で作ることができる。 細長いシリンダ32は一般的に、直径が約4〜12インチ、好ましくは8イン チであり、高さが約20〜60インチ、好ましくは30〜36インチである。勿 論、シリンダ32は、真空源が充分な大きさであれば、あらゆる直径および高さ でもよい。シリンダの内側は幾分滑らかであり、直径が同じであり、上部と底部 は好ましくは気密囲壁40,60によって被覆されている。その代わりに、貯蔵 手段は分与すべき製品を収容することができる、球形、円筒形、円錐形または長 方形の囲壁のような気密囲壁であっもよく、そして貯蔵される製品や真空状態に 適した多種多様の材料で作ることができる。 図5,6には更に、ハンドルまたはノブ38が示してある。買物客は装置を作 動させるためにこのハンドルを使用する。ハンドル38は湾曲し、触覚的な掴み 面を備えるためにギザギザを有する。ハンドルの寸法は大きく変更可能であるが 、好ましくは高さが約1〜3インチで、幅が約1/2〜2で、そして下側囲壁6 0の外面から約1/2〜1インチのところに位置している。 逆さにした円錐体(図示していない)が離隔体(図示していない)によって下 側囲壁60に取付けられ、シリンダ32内で上方に延びている。逆さにした円錐 体はその尖端部によって、シリンダ32の中央にあるコーヒー豆を、製品回転の ために側方に逸らす。シリンダに最初に付け足されるコーヒー豆は先ず最初に、 客の使用のために分与制御箱80内に供給される。 シリンダ32の上端には、蓋またはキャップ42を有する上側囲壁40が取付 けられている。この蓋は取り外すことができるので、コーヒー豆をシリンダに注 ぐことができる。実際に、コーヒー焙煎プラントで袋内に真空包装された焙煎コ ーヒー全豆は、小売の場所で袋を空けてシリンダに注ぐことができる。シリンダ 32にはその全体にあるいは一部にコーヒー豆を充填することができる。平らな ガスケットまたはOリング44Aは、蓋42と上側囲壁40との確実なシールを 形成する。操作時または真空状態で、蓋をロックする必要はない。なぜなら、真 空が蓋を自動的にロックするからである。しかしながら、例えば真空が解除され たときに、一層安全にするために、ロック機構によって蓋を正しい位置にロック することができる。図7Aは容器30の平面図であり、ハンドル38と上側囲壁 40と蓋42とOリング44Aを示している。 シリンダ32の底側端部には下側囲壁60が取付けられている。この下側囲壁 には分与ノズル70が取付けられている。分与ノズル70は更に、下側台板18 0Bに取付け可能である。所望であれば、平らなガスケットまたはOリング44 Bが分与ノズル70と下側囲壁60に対する確実なシールを形成することができ る。上側と下側の両囲壁40,60はシリンダ32の上端部と底側の端部に嵌ま るように配置されたぶら下がるフランジ50A,50Bによって画成されている 。上側と下側の囲壁の内周の周りには、平らなガスケットまたはOリング64A ,64Bあるいは好ましくはシリコン継手が配置されている。このシリコン継手 は確実なシールを形成するために、作用状態で、シリンダ32のエッジ上に装着 される。勿論、シールまたはガスケットのために、エラストマー化合物の選択が 優れている。この材料は弾性的エネルギーを蓄え、表面の凸凹に適合し、多くの 化学品に対して耐える。図7Bは容器30の底面図であり、ハンドル38と下側 囲壁60と分与ノズル70とOリング44Bを示している。 上側と下側の囲壁40,60は一般的に、直径が約4〜12インチ、好ましく は8インチてあり、高さが約2〜8インチ、好ましくは5インチである。上側と 下側の囲壁はシリンダ32に連結されていない端部で内側に先細になっており、 シリンダの直径よりも直径が小さく、好ましくは約5インチである。囲壁はプラ スチック材料から射出成形されている。容器30の分与ノズル70の背部に取り 付けられた真空管路90が図6に示してある。図8と関連して説明すると、真空 管路90は分与ノズル70と下側囲壁60内にあるエルボ片91に接続されてい る。従って、腐りやすい品物を貯蔵する各々の容器およびシリンダ32は、本発 明の真空装置に流体接続されている。 図8は本発明の実施の形態の軸、分与制御箱、弁、カムおよび分与ドアの横断 面図である。後述する作用部品は、垂直支持部材182,184を有する下側台 板180B上に取付けられている。これらのすべては容器30の下側囲壁60内 に入っている。細長いシリンダ32の下方には、上側漏斗180Aが設けられて いる。後述するように、シリンダ32内に収容されたコーヒー豆は上側漏斗18 0A内の穴を通って分与制御箱80内に流れる。同様に、下側台板180Bの下 側には、分与ノズル70が取付けられている。後述するように、分与制御箱80 内に収容されたコーヒー豆は下側台板180Bの穴を通って分与ノズル70に流 れる。 商品化装置の主要な駆動要素は回転軸100である。この軸はアルミニウム、 ポリカーボネイト、ガラス繊維を充填したポリカーボネイト、ステンレススチー ルまたは容器に適した材料および金属で作ることができる。回転軸100は約1 /4〜1/2インチの直径と、下側囲壁60の直径よりも幾分長い長さ、好まし くは約8インチの長さを有する。 回転軸の一端102は買い物客が装置を作動させるために使用するハンドルま たはノブ38に取付けられている。回転軸の他端104は、下側囲壁60の内壁 に取付けまたは一体成形されたU字形のリテーナシートまたは支持ハウジング( 図示していない)内にある。ハンドルは回転軸100の端部102に接着、リベ ット止め、ネジ止め、ボルト止め、“キー溝止め”されているかまたは他の方法 で連結されている。 回転軸100の端部102がハンドルのために囲壁から出ている場所でシール を行うために、機械加工されたOリングガスケットまたはカップシールガスケッ トのようなカラー112が下側囲壁60の内壁に取付けられているかあるいは一 体成形されている。上述のように、回転軸100が下側囲壁60の直径よりも長 いので、回転軸は下側囲壁を通って延び、端部102にハンドル38を取付け可 能である。回転軸には、分与制御箱すなわち分与カップ80と、戻し補助ばね( 図示していない)と、放出弁120を作動させるためのカム突出部122と、真 空管路遮断弁130を作動させるためのカム突出部132が取付けられている。 回転軸は直列の軸受106,108によって支持され、この軸受は軸を“正確に ”すなわち真っ直ぐに延びるように保持する。分与ドア150を開放する連結棒 140は分与制御箱80の側部に取付けられている。 分与容器は更に、貯蔵手段から製品を取り出す間または再び入れる間に圧力差 を一時的に除去するための真空放出弁のような手段を備えている。放出弁120 はユニット背部に設けられたポペット弁である。この放出弁は弁棒124と、弁 板125と、弁座126と戻しばね128を備えている。弁棒と弁板と弁座はす べて一体成形品である。弁座126に大気が流体接続している。放出弁は回転軸 100上のカム突出部122によって作動させられる。容器30が“閉鎖”され ていると、放出弁の弁棒124は真っ直ぐに立っている。弁板125が弁座12 6の上部で“シール”されているので、容器30内に空気が入らない。買い物客 が軸100の端部102に取付けられたハンドル38を時計回りに回すと、カム 突出部122は放出弁120の弁棒124を押し、それによって弁板125を打 ちつけて弁座126から離す。これは、空気を容器に入れることによって“真空 を解除”する。放出弁がないと、買い物客は容器の真空シールを解除することが できない。所望であれは、この特徴は、貯蔵兼分与容器30の内容物の盗みまた は権限のないもののアクセスを防止するために使用可能である。このような場合 、分与容器は等に、貯蔵手段から製品の一部を取り出すための手段を選択的に抑 制する手段を備えている。例えば、弁120は製品の支払いの結果として可能に なるまで開放を阻止することができる。主軸100がその閉鎖位置に戻ると、カ ム突出部122は弁棒124の押し付けを停止し、戻しばね128が弁棒124 を真っ直ぐにする。これは弁板125を弁座に再び着座させ、付加的な空気が容 器30に入るのを防止する。 分与容器は更に、貯蔵手段内に圧力差を発生し、維持するための手段を備えて いる。例えば、真空管路遮断弁130がユニットの底に取付けられている。真空 管路遮断弁は弁棒134と弁板135と弁座136と戻しばね138を備えてい る。真空管路90はエルボ片91を介して弁座136に流体接続されている。真 空管路遮断弁は圧縮型の弁である。容器30が“閉鎖”されると、弁板135は 弁座136上に“着座”しない。このようなとき、容器30内で真空が発生する 。軸100を時計回りに回転すると、カム突出部132が弁板135を弁座13 6の上部に押し付け、エルボ片135に通じる開口を越えて下方へ押し下げる。 これは真空管路90を遮断し、買い物客がユニットを使用している間は真空ポン プ160は回転しない。主軸100が閉鎖位置に戻されると、弁135が弁13 6の外に持上げられ、真空管路90を開放する。ポンプ160は回転し、真空が 再び生じる。 更に、回転補助ばね(図示していない)が回転軸100に取付けられている。 買い物客がその買物を終えたときに、このばねは分与ドア150の閉鎖を補助し 、主軸100を閉鎖位置に戻すことによって買い物客を助ける。小さなスチール ワイヤのような連結棒または引張りケーブル140は一端が分与ドア150に連 結され、他端が分与制御箱80に連結されている。この連結棒140は分与ドア 150を押して開放し、コーヒー豆の排出を可能にし、主軸100が閉鎖位置に 戻されるときに分与ドアを引っ張って閉鎖する。他の実施の形態では、連結棒1 40はチェーンによって置き換え可能である。分与ドア150はシリンダ32内 で真空状態を維持するために、完全なシールを形成するように緊密に閉じなけれ ばならない。このような場合、閉鎖時に分与ドア150が当接するOリングシー ル(図示していない)を設けてもよい。分与ドアは下側底板180Bに成形され た2個のヒンジ柱によって形成された枢着点に沿って回転する。 一般的に、分与容器の取外し手段は、分与制御箱のような製品の一部を収容し 、それと流体接続される穴と室を有する手段と、回転軸のような保持手段を供給 位置から分与位置に動かすための手段を備えている。この供給位置では、製品が 穴を通って室に入り、分与位置では製品が穴を通って室から出る。分与制御箱す なわち分与カップ80は、主軸100上に設けられた“浮動ドラム”である。こ の浮動ドラムと主軸は一体に成形してもよいし、2個の部品を超音波溶接しても よい。分与制御箱80はシリンダまたはドラムとして示してあるが、シリンダで はない分与カップまたは円錐体からなっていてもよい。分与制御箱は小さな穴ま たはスリット82を備えている。閉鎖された供給位置にあるときに、この穴は上 側漏斗180Aとシリンダ32の底に最も近接し、全豆コーヒーが上側漏斗18 0Aの穴と分与制御箱穴82を通って分与制御箱内に落下することができる。分 与制御箱80は分与される或る量の腐りやすい品物を収容するように設計されて いる。ここでは、箱の寸法は全豆コーヒーの約1/4ポンドを収容する。買い物 客が分与制御箱80に取付けられた主軸100の端部102に取付けられたハン ドル38を回転させると、箱は下側台板180Bと分与ノズル70の方へ時計回 りに回転する。そして、分与制御箱80の小さな穴82が開放した分与ドア15 0の直ぐ上に位置し、分与位置に達するので、予め定めた量の腐りやすい品物が 下側台板180Bの穴と分与ノズル70を経て買物客の袋内に流れる。所望であ れば、ユニットは分与制御箱に取付けられた“クラッチ”を備えていてもよい。 このような場合、主軸100は、分与制御ドラム80が回転し始める前に、約1 5°回転することができる。しかしながら、弁120,130は作動可能であり 、分与ドア150は直ちに開放し始めることができる。 穴82の近くにおいて分与制御箱80の上部にストッパー84が取付けられて いる。このストッパーは、閉鎖位置において分与制御箱80の穴82を上側漏斗 180Aの穴に整列させ、開放位置において穴82を下側台板180Bの穴と整 列させる。ストッパー84は更に、分与制御箱80の回転を約180°に制限す る。他の実施の形態では、ストッパー84は分与制御箱80の側部または軸10 0に取付け可能である。 他の実施の形態では、分与制御箱80と上側漏斗180Aと下側台板180B の間で殻や豆が引っ掛からないようにするために、コーヒー豆を分与制御箱80 の方向に向けるナイロンブラシのような一連のブラシを設けることができる。他 の実施の形態では、上述の計量分与装置を、ばねで付勢された揺動ドア等に置き 換えることができる。この場合、買い物客は所望される量の製品を制御する。 図9には、本発明の他の実施の形態のシリンダ32と下側囲壁60と回転軸1 00と分与制御箱80と下側台板180Bの横断面が示してある。見やすくする ために、上述の弁とカムと分与ドアは取り外してある。シリンダ32は下側囲壁 60のフランジ50B内に載っている。シリンダはシリコン継手によって下側囲 壁に取付けてある。穴82を備えた分与制御箱80は回転軸100に取付けてあ る。更に、シリンダ32内に収容されたコーヒー豆のような腐りやすい品物を分 与制御箱80の小さな穴82の方に容易に向けることができるようにするために 、上側漏斗187と配向漏斗186が下側囲壁60の上部近くに設けられている 。 回転軸100は下側台板180Bの一部である軸受106,108によって支 持されている。下側台板180Bは穴または排出ポート190を有する。この穴 を通って、腐りやすい品物は下側囲壁60から出ることかできる。Oリング19 4は下側台板180Bと下側囲壁60の間のシールを形成している。このOリン グと下側台板と下側囲壁は複数の平頭ねじ196によって一緒に保持されている 。 貯蔵兼分与容器30の幾つかの構成要素は定期的な整備のために取り外しおよ び分解可能である。真空状態が解除されることにより、分与ノズル70と分与ド ア150は下側囲壁60から取外し可能である。同様に、ハンドル38も軸10 0から取外し可能である。ねじ196は下側台板180Bから弛めて外すことが できる。下側台板と回転軸と分与制御箱と弁とカムは、下側囲壁のそこから外へ スライドさせることが可能である。 他の実施の形態で、シリンダ32と下側囲壁60は複数の室を備えているので 、計量された量のコーヒー豆を上室から底室に移動させ、底室から分与すること ができる。上室と底室は同じ真空管路または別個の真空管路を介して維持される 。この実施の形態の場合、コーヒー豆の一部だけが酸素にさらされる“危険な状 態”にある。それによって、悪意のある買い物客を欺くことができる。この客は 棒または他の部材で分与ドア150を一時的に支えて開放する。 図10は、本発明の真空装置の概略的なブロック線図である。真空管路90は 各々の容器30の背部に接続されている。他のコーヒーの風味や香りが混ざらな いようにするために、容器毎に1個の逆止弁164が設けられている。この逆止 弁164は真空管路から容器30に空気を入れさせない一方向弁である。前側の 列の5個の容器からの真空管路90は、真空管路92を形成するためにT形コネ クタ98によって互いに接続されている。同様に、後側の列の5個の容器からの 真空管路90は、真空管路94を形成するために、T形コネクタ98によって互 いに接続されている。そして、前側の列の真空管路92と後側の列の真空管路9 4は、1本の真空管路96を形成するために、T形コネクタ99によって互いに 接続されている。この真空管路96は真空ポンプ160に流体接続されている。 前側の真空管路はマニホルド(図示していない)内に“隠れており”、個々の容 器30に分岐している。後側の真空管路は商品化ユニット10の背壁11Cの背 後に“隠れている”。図4に示すように、真空管路は、真空ポンプ160に接続 される1本の真空管路96を形成するために、商品化ユニット10の後ろでまと められている。真空管路は便利なように、留め金具によって背壁11Cに固定す ることができる。更に、真空を維持するために、一方向逆止弁165が圧力スイ ッチ162と真空ポンプ160の間に配置されている。 真空ポンプ160は容器30内に真空を生じるために適した往復ポンプまたは 回転ポンプである。例えば、真空ポンプは真空を再び生じるためにスイッチをひ ねって始動させることができる、油ベースの往復ピストンポンプであってもよい 。更に、真空を生じるためにダイヤフラムポンプを使用することができる。一般 的には、分与容器は貯蔵手段内の圧力差を検出および再発生するための手段を備 えていてもよい。例えば、真空ポンプ160は、それを“ひねって停止”または “ひねって始動”する圧力スリッチ162に接続されている。圧力スイッチ16 2が真空管路96内の真空の不足または不充分な真空を感知すると、スイッチが 作動し、ソレノイド185による弁を閉じる信号を送り、真空モータ170を作 動させる。モータは真空ポンプ160の回転を開始し、この真空ポンプは装置内 に再び真空を発生する。装置内の真空が設定したレベルに達すると、圧力スイッ チ162はソレノイド185による弁を開放する信号を送り、モータ170を停 止し、真空ポンプ160を停止する。 機械式圧力ゲージ172によって空気の圧力の変化を測定および表示すること ができる。使用可能な簡単な機械式ゲージはダイヤフラムゲージ、ブルドンゲー ジおよび静電容量型マノメータである。勿論、使用される特別な真空装置の低下 圧力を測定するために、いろいろな直接的ゲージおよび間接的ゲージを使用する ことができる。貯蔵手段内で発生し、貯蔵手段の内側の圧力と貯蔵手段の外側の 圧力の間で測定される真空または圧力差は、水銀柱で0インチから約30インチ までの範囲内、好ましくは水銀柱で約10〜13インチの範囲内にあるべきであ る。真空ポンプ160と表示ゲージ172とモータ170と圧力スイッチ162 とソレノイド185は、多目的キャビネット20の区画室17内に収納されて前 から見えない。所望であれば、区画室17はノイズ低減材料で被覆することがで きる。一般的には、真空モータ170と真空ポンプ160は両方共1個のユニッ ト内に入っている。真空ポンプ160は容器所有者の希望に従って強さを変更可 能であり、スイッチ162のように、在庫からすぐ入手可能である。交流(A/ C)源174はパワーストリップを通る標準電流である。 本発明の他の観点から、消費者対話式要素22が設けられている。この要素は 区画室17のドアにまたはドア内に取付け可能である。この要素は消費者のコー ヒー豆選択を助ける。他の実施の形態では、消費者対話式要素22は、一般的な 銀行用端末の要素と似ている、タッチパッドまたはプッシュボタンと選択ダイア ログを備えたスクリーンからなっている。他の実施の形態では、要素22はデジ タル式音声装置を含むことができ、この装置は、選択される特殊なコーヒー豆ま たはブレンド豆、風味のあるコーヒー、ブレンドされていない多様な種類または ブレンドされた多様な種類に関する教育的で記述的な短い記録を提供することが できる。 本発明の使用において、上側の囲壁40の蓋またはキャップ42は取り外され 、腐りやすい品物はシリンダ32内に注がれる。蓋42は元のところに置かれ、 そしてシリンダはポンプ160による真空下に維持される。このポンプは真空管 路90,92または94,96によってシリンダに接続されている。所望される 腐りやすい品物を選んだ後で、消費者はノブ38を回す。このノブは分与ドア1 50を開放する。回転軸100に取付けられたこのノブは軸を回転させ、従って カム突出部122を回転させる。このカム突出部は放出弁120を動かし、この 弁は真空を開放し、シリンダ32への流入を許し、真空を解放することを可能に する。コーヒー豆のような腐りやすい品物は、分与ノズル70を通って消費者の 袋に流れる。補助ばね114の助けにより、回転軸100と分与ドアは閉鎖位置 に戻る。圧力スイッチ162は真空の不足を検知し、真空ポンプ160を始動し 、真空状態が腐りやすい品物の新鮮さを維持するために再び発生させられる。こ の構造により、真空が維持されるので、外部の空気が腐りやすい品物を悪化させ るように品物に接触することがなく、外部の物質が腐りやすい品物に接触しない 。 特に焙煎された全豆コーヒーための使用について装置を説明したが、真空貯蔵 兼分与容器が、貯蔵寿命の延長が望まれるいろいろな食品または腐りやすい品物 に適用可能であるは明白である。このよな場合、本発明は広い用途があり、他の 分野、使用および用途に容易に適用可能である。圧力を増大する必要がある幾つ かの状況があり、このような状況では本発明の原理が使用可能である。本発明と その効果について詳細に説明したが、添付の請求の範囲によって定められた本発 明の精神および範囲を逸脱することなく、いろいろな変更、置き換えおよび代替 が可能であることを理解すべきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),AT,AU,BR,C A,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,GB ,HU,JP,KP,KR,MX,NO,NZ,PL, PT,RU,SE,SG,SK,UA,VN (72)発明者 ウェーバー・アンドリュー アメリカ合衆国、ウイスコンシン州 53217 ウィットフィッシュ・ベイ、ノー ス・ダイバーシィ・ブールバード、5537 (72)発明者 リーズ・ダグラス・ビー アメリカ合衆国、ニューヨーク州 10021 ニュー ニーク パーク・アベニュー、 840 (72)発明者 ポールソン・ヘレネ アメリカ合衆国、ニューヨーク州 10025 ニュー ニーク・ウエスト・ナインティ セカンド・ストリート、117 (72)発明者 セムプリナー・アーサー・ティー アメリカ合衆国、ニューヨーク州 11363 ダグラストン、バン・ノーストランド・ プレイス、37−04

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.大気圧を減圧した状態で分与すべき製品を貯蔵するための少なくとも1個の 手段と、 この貯蔵手段から前記製品を取り出すための、使用者によって制御される手 段と、 前記貯蔵手段内の圧力差を発生し維持するための手段とを備え、この圧力差 が前記貯蔵手段の内部の圧力と貯蔵手段の外部の圧力の間で測定され、 更に、前記製品の分与量を取り出す間、前記圧力差を一時的に除去するため の手段を備えている分与容器。 2.前記貯蔵手段内の前記圧力差を検出するための手段を備えている、請求項1 記載の容器。 3.前記貯蔵手段内の前記圧力差を再び発生するための手段を備えている、請求 項1記載の容器。 4.前記貯蔵手段内の前記圧力差を再び発生するための、前記検出手段によって 制御される手段を備えている、請求項2記載の容器。 5.前記取り出し手段の動作を選択的に抑制するための手段を備えている、請求 項1記載の容器。 6.前記貯蔵手段がシリンダを備えている、請求項1記載の容器。 7.前記取り出し手段が前記製品の分与量を収容するための手段を備え、この収 容手段が室と穴を備え、この穴が前記室に流体接続され、更に前記収容手段を供 給位置から動かすための手段を備え、前記製品が分与位置に通じる前記穴に入り 、そこで前記製品が前記穴から出る、請求項1記載の容器。 8.前記発生および維持手段が、前記貯蔵手段に流体接続された真空ポンプを備 えている、請求項1記載の容器。 9.前記一時的除去手段が真空放出弁を備えている、請求項1記載の容器。 10.前記検知手段が圧力スイッチを備えている、請求項2記載の容器。 11.前記圧力差が水銀柱で約0〜30インチである、請求項1記載の容器。 12.前記圧力差が水銀柱で約10〜13インチである、請求項1記載の容器。 13.前記の動かすための手段が回転軸を備えている、請求項7記載の容器。 14.分与すべき製品を貯蔵するための手段を備え、この貯蔵手段が上端部と下端 部を備え、 上側囲壁が前記貯蔵手段の前記上端部に取付けられ、 下側囲壁が前記貯蔵手段の前記下端部に取付けられ、 前記貯蔵手段と前記上側囲壁と前記下側囲壁内に真空を解放および発生する ための手段を備え、 前記貯蔵手段から前記製品を取り出すための手段を備えている、貯蔵兼分与 容器。 15.前記下側囲壁に取付けられた分与ノズルを備えている、請求項14記載の貯 蔵兼分与容器。 16.前記製品の方向を変えるための手段を備え、この方向を変える手段が前記分 与ノズルに取付けられている、請求項4記載の貯蔵兼分与容器。 17.前記貯蔵手段がシリンダを備えている、請求項14記載の貯蔵兼分与容器。 18.前記貯蔵手段が、押出し成形された継ぎ目なしのポリカーボネイトで作られ た、透明で中空で細長い管からなっている、請求項14記載の貯蔵兼分与容器。 19.前記上側囲壁が取外し可能な蓋を備えている、請求項14記載の貯蔵兼分与 容器。 20.前記下側囲壁が 下側囲壁の内壁に一体的に成形されたカラーと、 下側囲壁の内壁に一体的に成形された軸受ハウジングと、 回転軸とを備え、この回転軸が第1と第2の端部を有し、この第1の端部が 前記カラーを通って延び、第2の端部が前記軸受ハウジング内にあり、 前記軸の前記第1の端部に取付けられたハンドルと、 前記軸に取付けられた放出弁用カム突出部とを備え、このカム突出部が放出 弁を作動させ、 前記軸に取付けられた真空管路遮断弁用カム突出部を備え、このカム突出部 が真空管路遮断弁を作動させる、請求項14記載の貯蔵兼分与容器。 21.真空を解放および発生するための前記手段が、 前記下側囲壁に取付けられた真空管路と、 前記真空管路に流体接続している真空ポンプとを備えている、請求項14記 載の貯蔵兼分与容器。 22.腐りやすい品物を充填した垂直貯蔵シリンダを備え、このシリンダが真空管 路によってそれに接続された真空ポンプによって真空下に保持され、 前記貯蔵シリンダから前記腐りやすい品物を分与する前に前記真空を解除す るための手段と、 前記貯蔵シリンダから前記腐りやすい品物を分与した後で前記真空を再び発 生するための手段とを備えている、腐りやすい品物を貯蔵兼分与するためのいた ずら防止型容器。 23.腐りやすい品物を充填した垂直貯蔵シリンダを備え、このシリンダが真空管 路によってそれに接続された真空ポンプによって真空下に保持され、 前記貯蔵シリンダから前記腐りやすい品物を分与する前に前記真空を解除す るための手段と、 前記貯蔵シリンダから前記腐りやすい品物を分与した後で前記真空を再び発 生するための手段とを備えている、腐りやすい品物を貯蔵兼分与するためのいた ずら防止型容器。 24.真空を解除するための前記手段が、前記真空管路に流体接続している真空管 路遮断弁を備えている、請求項23記載のいたずら防止型容器。 25.真空を再び発生するための前記手段が、前記真空ポンプに流体接続している 圧力スイッチを備え、この圧力スイッチが前記真空の消滅または存在に応答して 前記真空ポンプを始動または停止することができる、請求項23記載のいたずら 防止型容器。 26.複数の貯蔵兼分与容器を備え、この容器が上端部と下端部を有するシリンダ を備え、気密の上側囲壁が前記シリンダの前記上端部に取付けられ、気密の下側 囲壁が前記シリンダの前記下端部に取付けられ、 前記容器内の負圧を解除および発生するための手段を備えている、腐りやす い品物を貯蔵兼分与するための商品化ユニット。 27.消費者による腐りやすい品物の選択を助けるための消費者対話式要素を備え ている、請求項26記載の商品化ユニット。
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