JPH1051154A - 押しボタン機構及びロック解除押しボタン機構 - Google Patents

押しボタン機構及びロック解除押しボタン機構

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JPH1051154A
JPH1051154A JP20396596A JP20396596A JPH1051154A JP H1051154 A JPH1051154 A JP H1051154A JP 20396596 A JP20396596 A JP 20396596A JP 20396596 A JP20396596 A JP 20396596A JP H1051154 A JPH1051154 A JP H1051154A
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JP
Japan
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holder
button
operation panel
push button
adapter device
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JP20396596A
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Shuichi Matsumoto
秀一 松本
Takumi Sasaki
匠 佐々木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホルダに対して着脱が自在なアダプタ装置に
関し携帯性の向上を図ることのできる押しボタン機構を
提供する。 【解決手段】 ホルダ3に設けられた装着部61に対し
て着脱される操作パネル2の押しボタン機構30におい
て、操作面12に設けられて押圧操作がなされる操作ボ
タン17と、ホルダ3の装着部61に設けられた突出部
74に係合される係合部32と、係合部32に臨み、突
出部74により押圧されて操作ボタン17を操作パネル
2の操作面12より突出した第1の位置とさせる連結レ
バー部34と、操作ボタン17を操作パネル2の操作面
12と略同一面となる第2の位置の方向に付勢するコイ
ルスプリング36とを備え、操作ボタン17は、ホルダ
3の装着部61より取り外された状態において、操作パ
ネル2の操作面12と略同一面とされる第2の位置とさ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等に設け
られるホルダに対し着脱自在とされる操作パネル等のア
ダプタ装置の押しボタン機構及びホルダに対しアダプタ
装置をロックするロック機構を解除させるロック解除押
しボタン機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば音響装置等の電子機器は、
機器本体から離れた場所からでも電子機器の操作を可能
としその操作性の向上を図るため、機器本体に対し着脱
自在な遠隔操作装置が設けられている。また、例えば車
載用の音響装置にあっては、音響装置の盗難を防止する
ため、機器本体に対し操作パネルが着脱自在となるよう
に構成され、自動車の運転手が自動車を離れる場合に
は、運転手が操作パネルを持ち歩けるようになってい
る。そして、このような電子機器にあっては、機器本体
に設けられたホルダに対し遠隔操作装置、操作パネル等
のアダプタ装置を装着するためのロック機構が備えられ
おり、アダプタ装置には、そのロック機構を解除するた
めのリリースボタンが備えられている。
【0003】例えば、このリリースボタンの機構は、ア
ダプタ装置の外装筐体のコーナ部に設けられ、操作面側
に配設される押圧操作を行うためのボタン部と、このボ
タン部に一体に植立され上記操作面とは対向する取付け
面側に臨まされるロック解除レバーと、外装筐体内部で
このロック解除レバーに嵌合されボタン部を操作面から
突出する方向に付勢するコイルスプリングを備えて構成
される。そして、このように構成されるリリースボタン
の機構は、手指によりボタン部が押圧操作されると、弾
性力に抗じてコイルスプリングが収縮され、操作面側に
臨まされているロック解除レバーの端部が取付け面より
突出し、ホルダ側のアダプタ装置のロック機構のスイッ
チ部を押圧することでロック状態を解除させる。そし
て、ホルダより取り外されたアダプタ装置は、そのリリ
ースボタン機構のボタン部が再びコイルスプリングの弾
性力により操作面より突出した状態にされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成されるリリースボタンのロック機構は、外装筐体の
操作面よりボタン部が突出した状態から、ロック解除レ
バーがホルダ側に設けられたスイッチ部を押圧するまで
のストロークが2mm乃至3mm程度必要とされる。ま
た、ボタン部は、押圧された状態においても外装筐体内
部に押し込まれていないように、操作面よりやや突出し
た状態にしておかなければならない。したがって、ボタ
ン部は、押圧操作されていない突出した状態にある時に
は、上述のストロークの寸法よりやや多い状態で突出し
ていなければならない。そのため、このようなリリース
ボタン機構は、ボタン部がアダプタ装置を取り外しユー
ザが持ち運びをしている際に、物に引っかかりボタン部
が折損される場合があった。
【0005】そこで、本発明は、ホルダに対して着脱が
自在なアダプタ装置に関し携帯性の向上を図ることので
きる押しボタン機構を提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、ホルダに対して着脱が自
在なアダプタ装置に関し携帯性の向上を図ることのでき
るロック手段のロック解除押しボタン機構を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る押しボタン
機構は、上述のような課題を解決すべく、ホルダに設け
られた装着部に対して着脱されるアダプタ装置の押しボ
タン機構において、操作面に設けられて押圧操作がなさ
れるボタン部と、ホルダの装着部に設けられた突出部に
係合される係合部と、係合部に臨み、突出部により押圧
されてボタン部をアダプタ装置の操作面より突出した第
1の位置とさせる連結レバー部と、ボタン部をアダプタ
装置の操作面と略同一面となる第2の位置の方向に付勢
する弾性手段とを備え、ボタン部は、ホルダの装着部よ
り取り外された状態において、アダプタ装置の操作面と
略同一面となる第2の位置とされることを特徴とする。
【0008】以上のように構成された押しボタン機構
は、ホルダの装着部に装着された場合には、ボタン部が
ホルダの装着部に設けられた突出部により連結レバーが
押圧されてアダプタ装置の操作面より突出した第1の位
置とされる。また、ボタン部は、ホルダの装着部より取
り外される場合には、弾性手段によりアダプタ装置の操
作面と略同一面とされる第2の位置とされる。
【0009】また、本発明に係るロック解除押しボタン
機構は、上述のような課題を解決すべく、ホルダに設け
られた装着部に対して着脱されるアダプタ装置のロック
解除押しボタン機構において、操作面に設けられて押圧
操作がなされるボタン部と、ホルダの装着部に設けられ
た第1の識別部を検出する第1の検出部と、ホルダの装
着部に設けられた第2の識別部を検出する第2の検出部
と、第1の検出部に臨み、第1の識別部により押圧され
てボタン部をアダプタ装置の操作面より突出した第1の
位置とさせる連結レバー部と、第2の検出部に臨み、ボ
タン部の第1の位置で押圧操作に連動して第2の識別部
を押圧しホルダのアダプタ装置のロック手段を解除する
ロック解除レバー部と、ボタン部をアダプタ装置の操作
面と略同一面となる第2の位置の方向に付勢する弾性手
段とを備え、ボタン部は、ホルダの装着部より取り外さ
れた状態において、アダプタ装置の操作面と略同一面と
なる第2の位置とされることを特徴とする。
【0010】以上のように構成されたロック解除押しボ
タン機構は、ホルダの装着部に装着された場合には、ボ
タン部がホルダの装着部に設けられた第1の識別部によ
り連結レバーが押圧されアダプタ装置の操作面より突出
した第1の位置とされる。また、ボタン部は、ホルダの
装着部より取り外す場合にはロック解除レバーが押圧操
作に連動して第2の識別部を押圧しホルダのロック手段
を解除する。そして、ボタン部は、押圧操作がなされる
ことで弾性手段によりアダプタ装置の操作面と略同一面
とされる第2の位置とされる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
【0012】本発明は、例えば車載用の音響装置に用い
られる操作パネルに適用される。
【0013】この音響装置1は、例えば図1に示すよう
に、音響装置の操作を行う操作パネル2と、自動車の操
縦席の近傍であるダッシュボードのフラット面に配設さ
れる第1のホルダ3と、この第1のホルダ3の下方のダ
ッシュボードの収納部に収納される第2のホルダ4と、
操縦席等の下側等に配設されるマイコン、チューナ等が
備えられた機器本体と、ハンドルの基台となるステアリ
ングコラム等に取り付けられる機器本体を操作するため
の操作装置5と、例えば12cm径の光ディスク等が複
数枚収納される再生装置とを備える。これらは、例えば
ケーブル、無線等の接続ラインにより互いに接続されて
いる。そして、操作パネル2は、第1のホルダ3と第2
のホルダ4のいずれに対しても着脱自在となるように構
成され、また、ユーザの意思により第1のホルダ3と第
2のホルダ4のいずれかに取り付けることが可能になさ
れている。もっとも、第1のホルダ3は、上述の取付け
位置に限定されるものではなく、例えば第2のホルダを
後部座席の近傍に取り付けることにより、後部座席に座
っているユーザに音響装置1の操作を行い易くすること
も可能である。なお、第1のホルダ3は、操作パネル2
を保持するロック機構が機械的に構成され、また、第2
のホルダ4は、操作パネル2を保持するロック機構が電
気的な制御により行われるように構成されている。
【0014】また、このように構成される音響装置1
は、その操作を操作パネル2の操作ボタンにより行う他
に操作装置5により詳細な操作を行うことができるよう
に構成されている。例えば、光ディスクを再生する場合
には、ユーザが操作装置により再生装置内に複数枚収納
された光ディスクの中から所望の光ディスクを選択する
ことができ、さらには、この選択された光ディスクの中
から更にユーザが所望する曲等の音声信号を再生するこ
とができる。このように構成される音響装置1は、操作
装置がステアリングコラムに配設される。したがって、
操縦者は、自動車の運転を行っている際、操縦姿勢を崩
すことが防止することができ、運転の安全性の向上を図
ることができる。
【0015】さらには、この操作パネル2は、第1のホ
ルダ3、第2のホルダ4からの着脱が可能となされてお
り、音響装置1の盗難の防止を図っている。すなわち、
ユーザは、自動車を離れる際には、操作パネル2を第1
のホルダ3又は第2のホルダ4から取り外し持ち運ぶこ
とにより、車内にある音響装置1を不完全なものとし、
盗難を防止することが可能である。特に、多機能を有す
る高価な音響装置である場合には、特に有効である。し
たがって、音響装置1は、操作パネル2を第1のホルダ
3又は第2のホルダ4に対して着脱を自在とすることに
より、装置の盗難を防止すると共に、操作パネル2をユ
ーザの意思により第1のホルダ3又は第2のホルダ4の
いずれに装着が可能となされていることから、その操作
性の向上が図られている。
【0016】この音響装置1に用いられる操作パネル2
は、具体的には次のように構成されている。すなわち、
この操作パネル2は、例えば図2及び図3に示すよう
に、その外装筐体11の主面が自動車のダッシュボード
に設けられた収納部の開口寸法と略等しくされ全体とし
て矩形体形を有して構成されている。そして、この外装
筐体11は、例えばマグネシウム合金、アルミニウム
(Al)等の金属材料又は合成樹脂材料により形成され
る。このように構成される外装筐体11は、その前面側
が操作面12として、また、その裏面側が上記第1及び
第2のホルダ3、4への取付け面13として構成されて
いる。
【0017】この操作面12には、図2に示すように、
外装筐体11の短辺方向側の一方の側縁部に、一つの操
作ボタン14が、また、他方の側縁部に複数の操作ボタ
ン15、16、17が配設されている。ここで、操作ボ
タン14は、音響装置1の電源スイッチボタンとしての
機能を有し、操作ボタン15、16は、FM/AMを切
り換えるチューナ選択ボタンとしての機能を有し、操作
ボタン17は、操作パネル2を第1又は第2のホルダ
3、4からの取り外しを行うロック解除ボタンとしての
機能を有している。さらには、操作面12には、その中
央領域に表示部18が構成されている。この表示部は、
例えば上記再生装置で光ディスクが再生されている場合
には、その再生が行われている光ディスクの番号やその
光ディスクに記録されている曲の番地等を表示する。こ
のような操作ボタン14、15、16、17及び表示部
18により構成される操作部は、外装筐体11の内部に
配設される電子基板に取り付けられた中央処理装置(ce
ntral processing unit,以下、「CPU」という。)に
より制御される。具体的には、操作ボタン14、15、
16は、これが押圧されることにより電子基板の設けら
れたスイッチ部が電気的に接続されることになり、操作
ボタン17は、後述する特有な構成を有している。
【0018】また、操作パネル2の取付け面13側に
は、図3に示すように、外装筐体11の短辺方向の両側
縁部に第1及び第2のホルダ3、4のそれぞれに設けら
れた操作パネル2を保持するためのロック機構が係合さ
れる被保持機構20(20a、20b)が設けられてい
る。この被保持機構20は、第1のホルダ3に対する被
保持部21(21a、21b)と、第2のホルダ4に対
する被保持部22(22a、22b)とから構成され
る。第1のホルダ3に対する被保持部21aは、取付け
面13の短辺方向の側縁部が切り欠き形成され、また、
この取付け面13と隣り合う側面が凹設され、その内部
に凸部23が構成されている。また、被保持部21b
は、この被保持部21aが設けられない他方の短辺方向
の側縁に形成された切欠部24の内方側の側縁部に設け
られた係止部25により構成されている。
【0019】また、第2のホルダ4に対する被保持部2
2aは、上記第1のホルダ3に対する凸部23よりやや
取付け面13の内方側に設けられた凹部26に縦方向に
取り付けられたシャフト27により構成されている。ま
た、被保持部22bは、上記切欠部24であって、且つ
上記係止部25の外方にシャフト27と平行に取り付け
られたシャフト28により構成されている。また、取付
け面13の両側縁に設けられた切欠部24及び凹部26
は、その底面部が丸みを呈し形成され、第2のホルダ4
のロック機構が進入し易く形成されている。なお、この
第1のホルダ3及び第2のホルダ4の設けられるそれぞ
れのロック機構については、詳細は後述する。また、こ
の取付け面13には、被保持機構aの近傍に外装筐体1
1内に配設された電子基板とホルダ側に設けられた接続
端子と電気的に接続するための接続端子29が設けられ
ている。さらには、被保持機構20bの近傍には、詳細
は後述する押しボタン機構30の第1の検出部32及び
第2の検出部33が設けられている。
【0020】このような操作パネル2に配設される操作
ボタン17の押しボタン機構30は、例えば図4及び図
5に示すように、外装筐体11の操作面12に設けられ
たロック解除ボタンである操作ボタン17を有する押し
ボタン部31と、外装筐体11の取付け面13に設けら
れた第1の検出部32及び第2の検出部33と、第1の
検出部32に臨み、操作ボタン17を操作面12より突
出した第1の位置とさせる連結レバー34と、第2の検
出部33に臨み、操作ボタン17が第1の位置で押圧操
作に連動して第1のホルダ3のロック機構を解除するロ
ック解除レバー35と、操作ボタン17を操作パネル2
の操作面12と略同一面となる第2の位置の方向に付勢
する弾性体であるコイルスプリング36とを備える。ま
た、押しボタン機構30には、押しボタン部31に押圧
される電子基板37に設けられたスイッチ部38が設け
られている。そして、操作ボタン17は、第1のホルダ
3の装着部及び第2のホルダ4の装着部より取り外され
た状態において、操作パネル2の操作面12と略同一面
とされる第2の位置とされることを特徴とする。
【0021】すなわち、外装筐体11の操作面12は、
操作ボタン17を外方に臨ませる穴部39が形成されて
いる。また、操作面12には、この穴部39の下方に操
作面12の裏面に支持ピン40が植立されている。そし
て、支持ピン40の両側には、一対のガイド壁41(4
1a、41b)が立設されている。そして、この支持ピ
ン40には、作ボタン17を操作パネル2の操作面12
と略同一面となる第2の位置の方向に付勢するコイルス
プリング36がガイド壁41にガイドされて嵌合され
る。また、押しボタン部31には、基台41と、この基
台42に突出して形成された上記押圧操作がなされる操
作ボタン17と、基台42に凹設されたコイルスプリン
グ36の一方の端部が収納されるスプリング収納部43
と、操作ボタン17の対向する側に設けられた電子基板
37のタクトスイッチにより構成されたスイッチ部38
を押圧する押圧面60と、基台42の操作ボタン17が
設けられない側の側縁に図4及び図5中下方向へと立ち
上がる傾斜面として構成されたカム面44とが構成され
ている。そして、このように構成された押しボタン部3
1は、操作ボタン17が外装筐体11の操作面12の穴
部39に外方に臨むように嵌合され、また、支持ピン4
0に嵌合されたコイルスプリング36がスプリング収納
部43の構成壁に突き当てられて取り付けられる。
【0022】一方、外装筐体11の取付け面13には、
その上側に穴部として構成された第1の検出部32と、
第1の検出部32の下側に穴部として構成された第2の
検出部33が設けられている。また、取付け面13に
は、この取付け面13に一体にガイド軸受け部45が設
けられている。このガイド軸受け部45は、一対のガイ
ド爪46(46a、46b)と、このガイド爪46によ
り構成される長穴状の軸穴47とから構成される。さら
には、このガイド爪46の下側には、支持ピン48が植
立されている。この支持ピン48には、拡張スプリング
49が嵌合されて取り付けられる。また、連結レバー3
4には、基部50と、上記第1の検出部32より外方に
臨まされる押圧部51とが構成されている。そして、こ
の連結レバー34は、押圧部51の突出面が取付け面1
3と略同一面を構成するように第1の検出部32より外
方に臨まされる。また、この連結レバー34は、押圧部
51が設けられない側の他端部が傾斜してカム面59と
して形成されている。このように構成された連結レバー
34は、基部50が取付け面に植立されたガイド爪46
aに係合されることにより、押圧部51が押圧されるこ
とで、図4及び図5中横方向にスライドするように取り
付けられる。
【0023】さらにまた、上記軸穴47には、駆動レバ
ー52が軸支される。この駆動レバー52は、支軸部5
3を中心にして第1のアーム部54と第2のアーム部5
5が設けられている。そして、この駆動レバー52は、
上記長穴状の軸穴47に支軸部53が嵌合され、第1の
アーム部54が拡張スプリング49の一方の端部に押圧
された状態で取り付けられる。また、第2のアーム部5
5には、一方の側縁に上記連結レバー34のカム面59
が突き当てられ、また、端部が上記押しボタン部31の
カム面44に突き当てられた状態とされる。したがっ
て、この駆動レバー52は、支軸部53が長穴状の軸穴
47に嵌合されることから、図4及び図5中横方向にス
ライドが可能な状態で取り付けられることになる。さら
にまた、ロック解除レバー35は、上記取付け面13に
設けられた第2の検出穴33の一方の端部が外方に臨ま
されるロック解除ピン56と、このロック解除ピン56
に垂直方向に植立された支持部57と、この支持部57
に穿設された軸穴58とから構成される。このように構
成されたロック解除レバー35は、ロック解除ピン56
の一方の端部が第1の検出部32より外方に臨まされる
ように軸穴58が駆動レバー52の支軸部55が嵌合さ
れて取り付けられる。したがって、駆動レバー35は、
駆動レバー35のスライド動作とともに移動する。
【0024】このように構成された押しボタン機構30
は、第1のホルダ3及び第2のホルダ4の何れにも装着
されていない場合には、図4に示すように、押しボタン
部31の操作ボタン17がコイルスプリング36により
押圧され、操作パネル2の操作面12と略同一面とされ
る第2の位置とされている。一方、駆動レバー52は、
拡張スプリング49により第1のアーム部54が押圧さ
れ、第2のアーム部55が図中上方向を向き押しボタン
部31のカム面44を押圧していない状態にされてい
る。また、ロック解除レバー35についても、このロッ
ク解除レバー35が軸支される駆動レバー52の軸部5
3が軸穴47の図4中右方向にあり、ロック解除ピン5
6が第2の識別部33より突出していない状態とされて
いる。したがって、操作パネル2は、第1のホルダ3又
は第2のホルダ4の何れにも装着されていない場合に
は、押しボタン部31の操作ボタン17が操作パネル2
の操作面12と略同一面とされる第2の位置とされ、操
作面12からの突出量を抑えることができることから、
操作パネル2の持ち運びが行い易くすることができ、そ
の携帯性の向上を図ることができる。
【0025】以上のように構成される操作ボタン17の
押しボタン機構30を有する操作パネル2が取り付けら
れるホルダは、上述の通り操作パネル2のロック機構が
機械的に構成される第1のホルダ3と、ロック機構が電
気的に制御される第2のホルダ4のいずれにも装着する
ことが可能である。以下、これら第1のホルダ3と第2
のホルダ4について説明する。
【0026】第1のホルダ3は、例えば図6に示すよう
に、操作パネル2が装着される第1の装着部61を構成
する装着台62と、この装着台62を支持する支持台6
3とから構成される。そして、このように構成される第
1のホルダ3は、上記図1に示すように、例えば車のダ
ッシュボードのフラット面に支持台63がネジ又は接着
剤等により固定されて取り付けられる。そして、装着台
62は、例えば合成樹脂材料により形成される。また、
この装着台62に構成される第1の装着部61は、操作
パネル2の取付け面13と略同一の面積を有する矩形形
状をして構成されており、その周囲には、操作パネル2
が装着された際に、操作パネル2を支持できるように立
上がり周壁64が立設されている。また、この第1の装
着部61には、上記操作パネル2の取付け面13に設け
られた接続端子29と電気的に接続されるコネクタ65
が設けられている。このコネクタ65は、操作パネル2
の接続端子29と電気的に接続される。したがって、操
作パネル2は、この第1のホルダ3に装着された際に、
音響装置1の操作がなされると、電気的信号が第1のホ
ルダ3から上述したマイコン等が備えられた機器本体に
ケーブル等の接続ライン66を介して伝達される。
【0027】また、第1の装着部61には、その両側に
切欠穴67が形成されており、この切欠穴67から操作
パネル2を保持するロックレバー機構68が外方に臨ま
されている。このロックレバー機構68は、装着台62
の内部に図6中第1の装着部61の長手方向に回動自在
に取り付けられ上記切欠部67より外方に臨まされる第
1のアーム部69と、ヒンジ部70を介してこの第1の
アーム部69に第1のアーム部69と同方向に回動自在
に取り付けられる第2のアーム部71と、この第2のア
ーム部71の先端側に上記操作パネル2の取付け面13
に設けられた第1のホルダ3に対する被保持部21bで
ある係止部25に係止されるロック爪部72とから構成
される。また、このロックレバー機構68が設けられな
い第1の装着部61の他方の側の立上がり周壁64に
は、操作パネル2の第1のホルダ3に対する被保持部2
1bである凸部23に嵌合される凹部73が形成されて
いる。さらには、第1の装着部61には、ロックレバー
機構68の近傍に操作パネル2の取付け面13に突出し
て設けられ第1の検出穴32に係合され上記連結レバー
34の押圧部51を押圧する第1の識別部である突出部
74と、この突出部74に隣り合って設けられ上記ロッ
ク解除レバーのロック解除ピン56に押圧される第2の
識別部である解除ボタン75とが備えられている。
【0028】このように構成される第1のホルダ3に
は、次のように操作パネル2が装着される。すなわち、
操作パネル2は、先ず、操作パネル2の取付け面13に
設けられた第1のホルダ3に対する被保持部21aであ
る凸部23が第1のホルダ3側の凹部73に嵌合され、
その後、操作パネル2の被保持部21bである係止部2
5が第1のホルダ3側のロックレバー機構68のロック
爪部72に係合される。そして、操作パネル2は、この
ような状態から、被保持部21側の操作面12が第1の
ホルダ3の第1の装着部61の方向に押圧されること
で、ロックレバー機構68の第1のアーム部69及び第
2のアーム部71が回動し、第1の装着部61に装着さ
れる。
【0029】この際、操作パネル2の押しボタン機構3
0は、第1の装着部61に装着される前においては、上
記図4に示すように、操作ボタン17が操作パネル2の
操作面12と略同一面となる第2の位置とされている。
そして、操作パネル2は、第1のホルダ3の第1の装着
部61に装着されると、例えば図7に示すように、第1
の装着部61に設けられた突出部74が第1の検出部3
2を構成する穴に係合され、連結レバー34の押圧部5
1を図7中X1方向に押圧される。すると、連結レバー
34は、押圧部51が設けられない他端部に形成された
カム面59が駆動レバー52の第2のアーム部55を押
圧し、その軸部53を中心として、駆動レバー52を図
6中X2方向に回転させ、その第2のアーム部55の端
部が押しボタン部31のカム面44を押圧することで、
押しボタン部31を図6中X3方向にスライドされる。
これにより、押しボタン部31は、操作ボタン17を操
作パネル2の操作面12と略同一面とされた第2の位置
から、操作面12より突出した第1の位置とされ、操作
パネル2の第1のホルダ3への装着が完了される。ま
た、これにより操作ボタン17は、ロック解除レバー3
5のロック解除ピン56が第2の識別部33を押圧する
のに十分なストロークが確保される。なお、この際、駆
動レバー55の第1のアーム部54は、拡張スプリング
49をやや収縮させた状態とさせ、また、コイルスプリ
ング36についても、押しボタン部31が図6中X3
向にスライドされることで収縮された状態とされる。
【0030】また、操作パネル2は、第1のホルダ3に
装着された状態から取り外される場合には、次のように
される。すなわち、操作パネル2は、例えば図8に示す
ように、先ず、操作ボタン17が図8中X4方向に押圧
操作がなされる。すると、押しボタン部31について
も、図8中X4方向にスライドされ、傾斜して形成され
たカム面44と隣り合って形成されたフラット面が駆動
レバー52の第2のアーム部55の左端部をさらに図8
中X4方向に押圧する。押圧された駆動レバー52は、
長穴状に形成された軸穴47に嵌合された軸部53が同
様に図8中X4方向に軸穴47の端部までスライドされ
ることで、この軸部53に取り付けられているロック解
除レバー35を図8中X4方向にスライドさせる。これ
により、ロック解除ピン56は、第2の検出部33より
突出され、第1のホルダ3の第1の装着部61に設けら
れたロック解除ボタン75が押圧される。第1のホルダ
3は、ロック解除ボタン75がロック解除ピン56によ
り押圧されることで、詳細は省略するリンク機構によ
り、ロックレバー機構68が第1の装着部61より突出
され、操作パネル2の取り外しが可能な状態とされる。
そして、操作パネル2は、この状態で、手指により第1
のホルダ3より取り外される。そして、操作ボタン17
は、上述の操作パネル2の操作面12と略同一面とされ
た第2の位置とされる。
【0031】なお、この際、操作ボタン17は、押しボ
タン部31がコイルスプリング36の弾性力により拡張
方向に押圧された状態に維持されることにより、操作ボ
タン17が操作パネル2の操作面12と略同一面とされ
た第2の位置に維持される。また、拡張スプリング49
は、駆動レバー52が回転されることで、第1のアーム
部54によりさらに収縮され、その後、操作ボタン17
の押圧状態が解除されると、拡張され、駆動レバーが図
8中X5方向に回転され、上述の図4に示すように、第
1のアーム部54が押しボタン部31のカム面44を押
圧しない状態とされる。
【0032】また、第2のホルダ4は、例えば図9に示
すように、操作パネル2が装着される第2の装着部81
を構成する装着台82と、筐体83とから構成される。
そして、このように構成される第2のホルダ4は、上記
図1に示すように、例えばダッシュボードの収納部に収
納される。そして、装着台82は、例えば合成樹脂材料
により形成される。また、この装着台82に構成される
第2の装着部81は、操作パネル2の取付け面13と略
同一の面積を有する矩形形状をして構成されており、そ
の周囲には、操作パネル2が装着された際に、操作パネ
ル2を支持できるように立上がり周壁84が立設されて
いる。また、この第2の装着部81には、上記操作パネ
ル2の取付け面13に設けられた接続端子29と電気的
に接続されるコネクタ85が設けられている。このコネ
クタ85は、操作パネル2の接続端子29と電気的に接
続される。したがって、操作パネル2は、この第2のホ
ルダ4に装着された際に、音響装置1の操作がなされる
と、電気的信号が第2のホルダ4から上述したマイコン
等が備えられた機器本体に図示しないがケーブル等の接
続ラインを介して伝達される。さらには、この第2のホ
ルダ4には、第1のホルダ3とは異なり第1の識別部で
ある突出部74や第2の識別部である解除ボタン75は
備えられていない。したがって、操作パネル2は、第1
のホルダ3、第2のホルダ4の何れに装着されたのか否
かの識別をこれら突出部74及び解除ボタン75がある
か否かで行う。
【0033】また、第2の装着部81には、その左右の
コーナ部に切欠穴87が形成されており、この切欠穴8
7から操作パネル2を保持する一対のロックレバー機構
88(88a、88b)が外方に臨まされている。この
ロックレバー機構88は、装着台52の内部に図9中第
2の装着部81の長手方向に回動自在に取り付けられ上
記切欠部87より外方に臨まされる第1のアーム部89
(89a、89b)と、ヒンジ部90を介してこの第1
のアーム部89に第1のアーム部89と同方向に回動自
在に取り付けられる第2のアーム部91(91a、91
b)と、この第2のアーム部91の先端側に操作パネル
2の取付け面13に設けられた第2のホルダ4に対する
被保持部22であるシャフト27、28に係止されるロ
ック爪92(92a、92b)とから構成される。そし
て、ロックレバー機構88aとロックレバー機構88b
とは、上記筐体83内に設けられた詳細は省略するリン
ク機構によりリンクされている。そして、このように構
成されたロックレバー機構88は、先ず操作パネル2の
シャフト28がロック爪82aに係合され、その後、シ
ャフト27がロック爪82bに係合される。そして、操
作パネル2は、ロックレバー機構88により支持される
と、次にロックレバー機構88aが第2の装着面81の
方向に引き込まれ、その後ロックレバー機構88bが第
2の装着面81方向に引き込む。そして、これらロック
レバー機構88が操作パネル2を引き込んだ後、更に、
操作パネル2は、ロックレバー機構88aとロックレバ
ー機構88bが同時に第2の装着面81方向に引き込み
動作を行うことにより着実に第2のホルダ4に装着され
る。
【0034】この際、操作パネル2の押しボタン機構3
0は、第2の装着部81に装着される前においては、上
記図4に示すように、操作ボタン17が操作パネル2の
操作面12と略同一面となる第2の位置とされている。
そして、操作パネル2は、操作パネル2は、第2のホル
ダ4の第2の装着部81に装着されると、例えば図10
に示すようにされる。すなわち、操作パネル2は、装着
される第2のホルダ4に上述のように第1のホルダ3と
は異なり突出部74や解除ボタン75が備えられていな
いことから、上記図4に示す様態のままで装着される。
したがって、押しボタン機構30は、図10に示すよう
に、コイルスプリング36により押圧され、押しボタン
部31の操作ボタン17が操作パネル2の操作面12と
略同一面とされる第2の位置とされている。
【0035】また、操作パネル2は、第2のホルダ4に
装着された状態から取り外される場合には、次のように
される。すなわち、操作パネル2は、図10に示すよう
に、先ず、図10中X6方向に押圧操作がなされる。す
ると、押しボタン部31の押圧面60によりスイッチ部
38が押圧される。そして、操作パネル2は、スイッチ
部38が押圧されることで、第2のホルダ4のロックレ
バー機構68が作動し第2の装着部81より押し出され
て取り外しが可能な状態とされる。そして、操作パネル
2は、この状態で、手指により第2のホルダ4より取り
外される。この際、操作ボタン17は、上述の操作パネ
ル2の操作面12と略同一面とされた第2の位置のまま
の状態とされる。
【0036】以上のように操作パネル2は、その押しボ
タン機構30が機械的な操作パネル2のロック機構を有
する第1のホルダ3に装着された場合にのみ、操作ボタ
ン17が操作面12より突出した第1の位置とされ、そ
れ以外の場合、すなわち操作パネル2が第1のホルダ
3、第2のホルダ4の何れにも装着されていない場合及
び操作パネル2が第2のホルダ4に装着された場合に
は、操作面12と略同一面とされた第2の位置のままの
状態とされる。したがって、操作パネル2を第1及び第
2のホルダ第1のホルダ3、4より取り外し持ち運びを
行う場合にあっても、操作ボタン17は、操作面12と
略同一面とされた第2の位置とされることから、物に引
っかかり押しボタン機構30を壊してしまうことが防止
することができ、その携帯性の向上を図ることができ
る。また、操作ボタン17を操作面12より突出した第
1の位置とする必要がない操作パネル2が第2のホルダ
4に装着されている場合には、操作ボタン17は、操作
面12と略同一面とされた第2の位置とされており、操
作パネル2の外観意匠が保持される。
【0037】以上、車載用の音響装置に用いられる操作
パネル2の第1及び第2のホルダ3、4からの取り外し
を行うロック解除ボタンとしての機能を有する操作ボタ
ン17の押しボタン機構30について詳細に説明した
が、操作ボタンはこの機能に限定されるものではなく、
また、例えばテレビ受像機等の電子機器本体に対し着脱
自在な遠隔操作装置の押しボタン機構等ホルダに対し着
脱自在とされるアダプタ装置に適用しても良いのは勿論
である。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る押しボタン機構によれば、
ボタン部は、ホルダの装着部より取り外された状態にお
いて、アダプタ装置の操作面と略同一面とされる第2の
位置とされることから、例えばユーザがボタン部がアダ
プタ装置を取り外し持ち運びをしている際にも物に引っ
かかりボタン部が折損されることが防止され、アダプタ
装置の携帯性の向上を図ることが可能となる。
【0039】また、本発明に係るロック解除押しボタン
機構によれば、ホルダの装着部に装着された場合に、ボ
タン部がホルダの装着部に設けられた第1の識別部によ
り連結レバーが押圧されアダプタ装置の操作面より突出
した第1の位置とされ、ロック解除レバーがホルダ側に
設けられた第2の識別部を押圧するまでのストロークが
確保できる。また、ボタン部は、押圧操作がなされるこ
とで弾性手段によりアダプタ装置の操作面と略同一面と
される第2の位置とされることから、アダプタ装置の携
帯性の向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車載用の音響装置を説明するため
の車内部の要部斜視図である。
【図2】本発明に係る押しボタン機構が適用された操作
パネルを前面側から見た外観斜視図である。
【図3】上記操作パネルを後方側から見た外観斜視図で
ある。
【図4】上記操作パネルのロック解除用の操作ボタンの
押しボタン機構を説明するための要部断面図である。
【図5】上記操作パネルの押しボタン機構を構成する構
成部材とその取り付けの方法を説明するための側面図で
ある。
【図6】上記操作パネルが装着される機械式の操作パネ
ルのロック機構を有する第1のホルダを装着部側から見
た要部斜視図である。
【図7】第1のホルダの装着部に装着された操作パネル
の押しボタン機構の要部断面図である。
【図8】上記操作パネルが第1のホルダの装着部に装着
された状態で、操作ボタンが押圧操作がされなされたと
きの押しボタン機構の動作を説明するための要部断面図
である。
【図9】上記操作パネルが装着される電気的に制御され
る操作パネルのロック機構を有する第2のホルダを装着
部側から見た要部斜視図である。
【図10】上記操作パネルが第2のホルダの装着部に装
着された状態で、操作ボタンが押圧操作がされなされた
ときの押しボタン機構の動作を説明するための要部断面
図である。
【符号の説明】
1 音響装置、2操作パネル、3 第1のホルダ、4
第2のホルダ、11 外装筐体、12 操作面、13
取付け面、14乃至17 操作ボタン、30 押しボタ
ン機構、31 押しボタン部、32 第1の検出部、3
3 第2の検出部、34 検出レバー、35 ロック解
除レバー、36 コイルスプリング、37電子基板、3
8 スイッチ部、43 スプリング収納部、44 カム
面、47軸穴、49 拡張スプリング、51 押圧部、
52 駆動レバー、53 軸部、54 第1のアーム
部、55 第2のアーム部、56 ロック解除ピン、5
8軸穴、59 カム面、60 押圧面、61 第1の装
着部、68 ロックレバー機構、74 突出部、75
ロック解除ボタン、81 第2の装着部、88ロックレ
バー機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダに設けられた装着部に対して着脱
    されるアダプタ装置の押しボタン機構において、 操作面に設けられて押圧操作がなされるボタン部と、 上記ホルダの装着部に設けられた突出部に係合される係
    合部と、 上記係合部に臨み、上記突出部により押圧されて上記ボ
    タン部を上記アダプタ装置の操作面より突出した第1の
    位置とさせる連結レバー部と、 上記ボタン部を上記アダプタ装置の操作面と略同一面と
    なる第2の位置の方向に付勢する弾性手段とを備え、 上記ボタン部は、上記ホルダの装着部より取り外された
    状態において、上記アダプタ装置の操作面と略同一面と
    なる第2の位置とされることを特徴とする押しボタン機
    構。
  2. 【請求項2】 ホルダに設けられた装着部に対して着脱
    されるアダプタ装置のロック解除押しボタン機構におい
    て、 操作面に設けられて押圧操作がなされるボタン部と、 上記ホルダの装着部に設けられた第1の識別部を検出す
    る第1の検出部と、 上記ホルダの装着部に設けられた第2の識別部を検出す
    る第2の検出部と、 上記第1の検出部に臨み、上記第1の識別部により押圧
    されて上記ボタン部を上記アダプタ装置の操作面より突
    出した第1の位置とさせる連結レバー部と、 上記第2の検出部に臨み、上記ボタン部の上記第1の位
    置で押圧操作に連動して第2の識別部を押圧し上記ホル
    ダのアダプタ装置のロック手段を解除するロック解除レ
    バー部と、 上記ボタン部を上記アダプタ装置の操作面と略同一面と
    なる第2の位置の方向に付勢する弾性手段とを備え、 上記ボタン部は、上記ホルダの装着部より取り外された
    状態において、上記アダプタ装置の操作面と略同一面と
    なる第2の位置とされることを特徴とするロック解除押
    しボタン機構。
  3. 【請求項3】 上記ボタン部に押圧される電気的なスイ
    ッチ部が設けられることを特徴とする請求項2記載のロ
    ック解除押しボタン機構。
  4. 【請求項4】 上記アダプタ装置は、上記第1の識別部
    及び第2の識別部が設けられない更なるホルダに装着さ
    れた場合には、上記アダプタ装置の操作面と略同一面と
    される第2の位置とされ、 この第2の位置において、ボタン部が押圧されて上記電
    気的なスイッチを押圧することでアダプタ装置のロック
    手段を解除することを特徴とする請求項3記載のロック
    解除押しボタン機構。
JP20396596A 1996-08-01 1996-08-01 押しボタン機構及びロック解除押しボタン機構 Withdrawn JPH1051154A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011183117A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Toto Ltd 浴室用機能部材の取付構造
JP2013217992A (ja) * 2012-04-05 2013-10-24 Kyocera Document Solutions Inc 電子装置および操作表示装置
JP2015231562A (ja) * 2015-08-18 2015-12-24 Toto株式会社 浴室用機能部材の取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011183117A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Toto Ltd 浴室用機能部材の取付構造
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