JPH10512294A - 非シリコーンおよびシリコーングラフトポリマーと低レベルの揮発性炭化水素溶媒を含む整髪組成物 - Google Patents

非シリコーンおよびシリコーングラフトポリマーと低レベルの揮発性炭化水素溶媒を含む整髪組成物

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Abstract

(57)【要約】 以下のものより成る整髪組成物:(a)重量で0.1%から15%の接着型ポリマーで、前記のポリマーが有機重合型骨格によって特徴づけられ、そこで前記のポリマーが事実上シリコーンを含まない;(b)重量で0.1%から15%のシリコーングラフト接着性ポリマーで、前記のポリマーが有機レジン骨格によって特徴づけられ、前記のポリマーが有機重合型骨格に特徴づけられ、前記の(a)の接着性ポリマーと相溶性で、そこでのシリコーングラフト接着性ポリマーが前記の骨格にグラフトされたシリコーンマクロマーを持ち、そして前記のシリコーンマクロマーの平均分子量が500より大きい;(c)重量で0.1%から15%のC10-C14の分岐型炭化水素鎖、および105℃から260℃の沸点を持つそれらの混合物より成る群から選択される炭化水素溶媒;(d)組成物の重量で80%から99%の水とC2-C3の一価のアルコール、およびそれらの混合物より成る群から選択される極性溶媒から成る極性溶媒相で、そこでの組成物が重量で15%より多くないC3の一価のアルコールを含み;ここで、前記の有機ポリマー骨格が前記の極性溶媒相に溶解し、そして前記の整髪ポリマーの前記のシリコーンマクロマーが前記の炭化水素溶媒に可溶である。

Description

【発明の詳細な説明】 非シリコーンおよびシリコーングラフトポリマーと低レベルの 揮発性炭化水素溶媒を含む整髪組成物 技術分野 本発明は整髪剤としてシリコーンおよび非シリコーン有機ポリマーの両方を含 む整髪組成物に関するものである。より特定すれば、本発明は炭化水素溶媒中に 可溶化されているこれらのポリマーを含む整髪組成物に関するものである。 発明の背景 頭髪を特定の形に保つという要望は広く持たれている。これを成し遂げる最も 普通の方法はシャンプーおよび/またはコンディショニングの後で、湿った髪、 あるいは乾燥した整髪した髪への組成物の適用である。これらの組成物は、一時 的な整髪の利点を提供し、そして水あるいはシャンプーによって除かれることが できる。整髪の利点を提供するために組成物中で用いられる物質は、一般的には レジンであり、そしてムース、ゲル、ローションあるいはスプレーの形で適用さ れてきた。 多くの人々は、ヘアスプレー組成物から高いレベルの整髪の持続あるいは保持 を望んでいる。典型的なヘアスプレーにおいては、持続はNational Starch and Chemical Companyによって供給されるAMPHOMER(R)およびGAFによっ て供給されるGANTREZ(R)SP225のようなレジンの使用によって達成 される。一般にヘアスプレー組成物に対する頭髪の保持が増加するにつれて、頭 髪の触感が固くなり、そしてそれゆえより望ましくなくなる。頭髪の保持と頭髪 の感触の特性の改良された組み合わせを与えることができるヘアスプレー製品を 供給することが望まれる。 ヘアスプレーは従来、エタノールおよびイソプロパノールのような多量の一価 のアルコール溶媒、および水の存在がスプレーの品質に逆の影響を与えるので、 比較的少ない量の水とで配合されている。しかしながら、エタノール、イソプロ パノール、およびエアロゾル噴射剤のような他の揮発性物質のような揮発性有機 化合物の減少したレベルのヘアスプレー組成物を配合することが今特に望まれる 。これを行うひとつの方法は配合中の水のレベルを増加することにある。これを 行うにあたって、ヘアスプレー製品への水の添加に従来関連する問題を克服する 再配合された製品を供給することが非常に望まれる。特に、より高レベルの水は 頭髪の感触に否定的に作用する可能性がある。 最近、ヘアスプレー組成物中および、例えばヘアトニック、ローション、リン ス、ムース等の他の整髪組成物中の整髪剤として、シリコーングラフト有機骨格 のポリマーを利用することが知られてきている。シリコーングラフトポリマーは 、例えば従来のポリマー状の整髪剤と比較して増加した柔軟さのような、改良さ れた髪の感触を持つ整髪能を提供するヘアスプレー組成物を作るために用いるこ とができる。 しかしながらこれらのシリコーングラフトポリマーが特定のレベルの頭髪の保 持を提供できる頭髪の感触についての性能を改良すること、あるいは反対に特定 のレベルの頭髪の感触についての性能に対して頭髪の保持(このような組成物を 使用し乾燥した後で)を改良することがまだ望まれている。ヘアスプレー組成物 、およびこのような改良された頭髪の感触/頭髪保持能の組み合わせを与えるシ リコーングラフト有機骨格ポリマー型整髪剤と同様、非シリコーン型の両方を含 む他の水溶性、アルコールあるいは水酸基アルコールを基盤とした整髪液を供給 することが本発明の目的である。 上で述べたように、組成物中のシリコーングラフトポリマーの特定のレベルに 対して、改良された頭髪の感触と改良された頭髪の保持能の両方を与える整髪組 成物を提供することが、更に本発明の目的である。 減少した揮発性有機溶媒レベルの組成物(減少型VOC)、すなわち80%あ るいはそれより少ない揮発性有機溶媒を持つ組成物と同様、典型的に80%より 多い揮発性有機化合物を含む従来の揮発性有機溶媒レベルの組成物(従来型VO C)に対して上述の目的に合う組成物を供給することがまた更に本発明の目的で ある。 以下の記述から明らかになるように、これらのおよび他の利点が本発明により 得ることができる。 本組成物はここに記述された、要求されたあるいは任意の成分そして/または 制限のいずれかを含み、それらから成り、あるいは本質的にそれらから成る。 すべての百分率と比率は他に指示されない限り重量に基づいて計算される。す べての百分率は他に指示されない限り組成物の全量に基づいて計算される。 すべての成分レベルはその成分の活性分を表し、そして他に指示されない限り 、溶媒、副生成物、あるいは市販のものに含まれるかもしれない他の不純物は除 かられる。 発明の要約 本発明は、以下のものより成る整髪剤に関するものであり: (a) 重量で約0.1%から約15%の約20,000より大きい重量平均 分子量を持つ接着性のポリマーで、前記のポリマーが有機重合型骨格によって特 徴づけられ、そこで前記のポリマーが事実上シリコーンを含まない; (b) 重量で約0.1%から約15%のシリコーングラフト接着性ポリマ ーで、前記のポリマーが有機重合型骨格によって特徴づけられ、前記の(a)接 着性ポリマーと相溶性で、そこでの前記のシリコーングラフト接着性ポリマーが 前記の骨格にグラフトされたシリコーンマクロマーを持ち、そして前記のシリコ ーンマクロマーの数値平均分子量が約500より大きい; (c) 重量で約0.1%から約15%の、約105℃から約260℃の沸 点を持つC10-C14の分岐型炭化水素およびそれらの混合物より成る群から 選択される炭化水素溶媒; (d) 組成物の重量で約80%から約99%の、水とC2-C3の一価の アルコール、およびそれらの混合物より成る群から選択される極性溶媒から成る 極性溶媒相で、そして前記の組成物が重量で約15%より多くないC3 の一価のアルコールを含み; ここで、(a)と(b)の前記の有機ポリマー骨格が前記の極性溶媒相に溶解し 、そして前記の整髪ポリマーの前記のシリコーンマクロマーが前記の炭化水素溶 媒に可溶である。 “事実上含まない”ということによってポリマーが約0.5%より少ない、望 ましくは約0.1%より少ない、より望ましくは約0.05%より少ないシリコー ンを含むことを意味する。 望ましい態様において、ここでの組成物は補足的にシリコーングラフトした整 髪ポリマーのための可塑剤を含む。特に望ましい可塑剤はジイソブチルアデペー トおよびアセチルトリ‐C2-C8アルキルシトレート、特にアセチルトリエチ ルシトレートを含む。 発明の詳細な説明 本発明の本質的な成分が以下に記述される。また含まれるものは本発明の態様 中で有用なさまざまの任意のそして望ましい構成分の非限定的な記述である。接着性ポリマー 本発明の組成物は、本質的に整髪剤として接着性ポリマーを含む。組成物はこ こにおいて、一般的に組成物の重量で、約0.1%から約15%の、望ましくは 0.5%から約8%の、より望ましくは約1%から約8%の接着性ポリマーから 成る。組成物に対し接着性あるいは被膜形成特性を与えるために効果的な量が用 いられ、そして組成物が意図した目的に対して配合されかつ効果的に適用される ことができる限り、より多いあるいはより少ないレベルのポリマーを用いること を除外しようとするものではない。接着性ポリマーが意味するものは、表面へ溶 液として適用され、そして乾燥した時ポリマーが被膜を形成することである。こ のような被膜は、当業界で理解されるように、接着性で凝集性の強度を持つであ ろう。 接着性ポリマーは望ましくはエチレンで不飽和化したモノマーの重合に由来す る炭素鎖から成るが、しかしまたセルロース鎖あるいは他の炭化水素由来のポリ マー鎖であることができる。その骨格はまたエーテル基、エステル基、アミド基 、ウレタンおよび同様のものを含むことができる。 接着性ポリマーは少なくとも約20,000の、望ましくは約25,000より 大きい、より望ましくは約30,000より大きい、最も望ましくは約35,00 0より大きい平均分子量を持つべきである。製造、外観の特性、配合性、等のよ うな実施上の理由に対する発明の適用性に制限がない限り、分子量に上限はない 。一般に、重量平均分子量は約10,000,000より少なく、より一般的には 約5,000,000より少なく、そして典型的には約2,000,000より少な い。望ましくは重量平均分子量は、約20,000と約2,000,000の間、 より望ましくは約30,000と約1,000,000の間、そして最も望ましく はは約40,000と約500,000の間である。 望ましくは、ここにおいて乾燥した時に被膜を形成する接着は、接触に対し過 度に粘着性又は“べとべと”でもないように、少なくとも約−20℃、より望ま しくは少なく約20℃のTgあるいはTmを持つ。ここに用いられる略語“Tg ”は、もし与えられたポリマーに対してそのような転移が存在するならば、ポリ マーの骨格のガラス転移温度を表し、そして略語“Tm”は骨格の結晶の融点を 表す。望ましくは、TgおよびTmの両方は、もしあるならば、約−20℃以上 、より望ましくは約20℃以上である。 接着性ポリマーのモノマー単位は、極性、あるいは親水性のモノマー、“A” モノマー、低い極性、あるいは疎水性の“B”モノマー、あるいは極性の親水性 の“A”モノマーと低い極性の疎水性の“B”モノマーの混合物から由来するこ とができる。 疎水性モノマーは本質的に水に不溶なホモポリマーを形成するモノマーを意味 する。親水性モノマーは、本質的に水に可溶なホモポリマーを形成するモノマー を意味する。本質的に水に可溶とは25℃で蒸留水(あるいは同等のもの)に、 重量で0.2%の濃度で可溶で、そして望ましくは重量で1.0%溶解するホモポ リマーを形成するモノマーを表す。本質的に水に不溶とは25℃で蒸留水(ある いは同等のもの)に、重量で0.2%の濃度で溶解せず、そして望ましくは重量 で0.1%で溶解しないホモポリマーを形成するモノマーを表す。より大きい分 子量の溶解性はまた約40,000の溶解性で表されるけれども、事実上の水溶 性あるいは不溶性を決定するための重量平均分子量は約40,000である。 特定のAとBのモノマーの相対的な量は、ポリマーがここにおける極性溶媒に 溶解する限り変えることができる。 Aモノマーの代表的な例は、アクリル酸、メタアクリル酸、N,N-ジメチルア クリルアミド、ジメチルアミノエチルメタアクリレート、四級化されたジメチル アミノエチルメタアクリレート、メタアクリルアミド、N-t-ブチルアクリルア ミド、マレイン酸、マレイン酸無水物およびそのハーフエステル、クロトン酸、 イタコン酸、アクリルアミド、アクリレートアルコール、ヒドロキシエチルメタ アクリレート、ジアリルジメチルアンモニウムクロリド、ビニルピロリドン、ビ ニルエーテル(メチルビニルエーテルのような)、マレイミド、ビニルピリジン 、ビニルイミダゾール、他の極性のビニル複素環、スチレンスルホネート、アリ ルアルコール、ビニルアルコール(重合化の後ビニルアセテートの加水分解によ って作られたようなもの)、上に記載されたいずれかの酸とアミンの塩、および それらの混合物を含む。望ましいAモノマーはアクリル酸、N,N-ジメチルアク リルアミド、ジメチルアミノエチルメタアクリレート、四級化されたジメチルア ミノエチルメタアクリレート、ビニルピロリドン、上に記載された酸とアミンの 塩、およびそれらの混合物を含む。 Bモノマーの代表的な例は、メタノール、エタノール、メトキシエタノール、 1-プロパノール、2-プロパノール、1-ブタノール、2-メチル-1-プロパノー ル、1-ペンタノール、2-ペンタノール、3-ペンタノール、2-メチル-1-ブタ ノール、1-メチル-1-ブタノール、3-メチル-1-ブタノール、1-メチル-1- ペンタノール、2-メチル-1-ペンタノール、3-メチル-1-ペンタノール、t- ブタノール(2-メチル-2-プロパノール)、シクロヘキサノール、ネオデカノ ール、2-エチル-1-ブタノール、3-ヘプタノール、ベンジルアルコール、2- オクタノール、6-メチル-1-ヘブタノール、2-エチル-1-ヘキサノール、3, 5-ジメチル-1-ヘキサノール、3,5,5-トリメチル-1-ヘキサノール、1-デ カノール、1-ドデカノール、1-ヘキサデカノール、1-オクタデカノール、お よび同様のもののようなC1-C18のアルコール、炭素原子の数で約1-18の 炭素原子、望ましくは約1‐12の炭素原子を持つアルコールのアクリル酸およ びメタアクリル酸のエステル;スチレン;ポリスチレンマクロマー;ビニルアセ テート;ビニルクロリド;ビニリデンクロリド;ビニルプロピオネート;アルフ ァ-メチルスチレン;t-ブチルスチレン;ブタジエン;シクロヘキサジエン;エ チレン;プロピレン;ビニルトルエン;およびそれらの混合物である。望ましい Bモノマーはn-ブチルメタアクリレート、イソブチルメタアクリレート、t-ブ チルアクリレート、t-ブチルメタアクリレート、2-エチルヘキシルメタアクリ レート、メチルメタアクリレート、およびそれらの混合物を含む。最も望ましく は、Bはt-ブチルアクリレート、t-ブチルメタアクリレート、およびそれらの 混合物から選択される。 Aモノマー単位のレベルは約0%から約100%、望ましくは約5%から約8 0%、より望ましくは約10%から約50%、もっとも望ましくは約15%から 約40%であることができ;Bモノマー単位のレベルは0%から約100%、望 ましくは約20%から約95%、より望ましくは約50%から約90%、もっと も望ましくは約60%から約85%であることができる。 特定の接着性ポリマーの組成は、その配合特性を決定するのに役立つであろう 。特定のAとBの成分の適切な選択と組み合わせにより、接着性ポリマーは特定 のビヒクル中での含有に対し最適化される。ここでの組成物中に含まれる接着性 ポリマーは、極性溶媒中に可溶でなければならない。このことは組成物中に存在 する濃度で25℃においてポリマーが溶媒中にとどまるか、溶液から沈殿するか によって決定される。選択された極性溶媒系における配合性および溶解性に対し てポリマーへの組み込みのためのモノマーを選択することが当業界でよく知られ ている。 本発明中での使用に典型的な接着性ポリマーは以下のものを含み、そこでの構 造に続く数字は重合反応器に入れられる際のモノマーの重量比を示している: (i) アクリル酸/t-ブチルアクリレート25/75 (ii) ジメチルアミノエチルメタアクリレート/イソブチルメタアクリレー ト/2-エチルヘキシル-メタアクリレート40/40/20 (iii) t-ブチルアクリレート/アクリル酸65/35 (iv) メチルクロリドでの処理により四級化されたポリマー(ii) 接着性ポリマーはモノマーのフリーラジカル重合により合成されることができ る。フリーラジカル重合法の一般的な概念はよく理解されている。例えば、Odia nの“Principles of Polymerization”、第3版、John Wiley & Sons、1991 年、198−334頁を参照。望まれるモノマーの全てが、反応が完結した時反 応の粘度が合理的になるように、充分な量の共通の溶媒と共に反応器に入れられ る。典型的なモノマーの添加は約20%から約50%である。望まれない停止剤 、特に酸素は必要に応じて除かれる。これは排気によるかアルゴンあるいは窒素 のような不活性ガスの吹き込みによって行われる。開始剤が入れられ、そして熱 による開始剤が用いられると想定して反応は開始が起こるために必要とされる温 度にまで上げられる。別に、レドックスあるいは放射による開始も用いられるこ とができる。重合は、高いレベルの変換が達成されるのに必要とされる限り、典 型的には数時間から数日まで行われる。次いで通常は蒸発により、あるいは溶媒 ではないものを加えることによってポリマーを沈殿させて溶媒が除かれる。ポリ マーは必要ならば更に精製される。 バッチ反応の別法として、接着性ポリマーは半連続あるいは連続プロセスによ り作られる。セミ連続プロセスにおいて重合反応の間に2回あるいはそれ以上の モノマーの添加がなされる。これはポリマーが重合中異なった速度で反応する数 種のモノマーよりなる時有用である。別々の時点で反応中に加えられるモノマー の比率は、最終生成物のポリマーがより均一な構造を持つように通常の技術のひ とつにより調節される。言い換えれば、最終生成物のポリマーが、反応中に添加 されるモノマーの型のそれぞれに対してより均一なモノマーの含有分布を持つで あろう。 当該技術分野において知られているように、カルボキシル基のような酸性の官 能基を持つポリマーは、ポリマーの溶解性/分散性を増進するため、通常少なく とも部分的に中和されて用いられる。それに加えて、中和された形のものを使用 することは、ヘアケア組成物がシャンプーによって頭髪から除かれる性能を目的 としている。一般に、ポリマーの酸性モノマーの約10%から100%、より望 ましくは約20%から約90%、そして最もより望ましくは約40%から約85 %が中和されることが望ましい。 従来用いられた有機あるいは金属の塩基はどれでもポリマーの中和に用いられ てよい。金属塩基は本組成物中で特に有用である。陽イオンがアルカリ金属ある いはアルカリ土類金属の水酸化物は本ヘアスプレー組成物中で用いるために適当 な中和剤である。 本発明のヘアスプレー組成物中での使用のために望ましい中和剤は水酸化カリ ウムと水酸化ナトリウムである。 本発明のヘアスプレー組成物中に含まれてもよい他の適当な中和剤の例は、ア ミン、特に2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール(AMPD)、2-ア ミン-2-エチル-1,3-プロパンジオール(AEPD)、2-アミノ-2-メチル- 1-プロパノール(AMP)、2-アミノ-1-ブタノール(AB)、モノエタノー ルアミン(MEA)、ジエタノールアミン(DEA)、トリエタノールアミン( TEA)、モノイソプロパノールアミン(MIPA)、ジイソプロパノール-ア ミン(DIPA)、トリ-イソプロパノールアミン(TIPA)およびジメチル ステラミン(DMS)のようなアミノアルコールを含む。特に有用な中和剤はア ミンと金属塩基の混合物である。 例えばアミノ基のような塩基性官能基を有するポリマーは、望ましくは少なく とも一部分、例えば塩酸のような酸で中和される。 上述されたように、接着性ポリマーの溶解性は界面活性剤、可溶化剤、等のよ うな極性溶媒相に含まれてもよい他の成分の添加の後と同様に、もし行われる場 合は、中和後決定されるべきである。 シリコーングラフト接着性ポリマー 接着性整髪ポリマーに加えて、発明による組成物は第二の必須の組成物として 、 上述された接着性ポリマーと相溶性であるシリコーン含有整髪レジンを含む。こ のシリコーン含有整髪レジンは望ましくは接着性整髪ポリマーと共に、ヘア化粧 用担体の中にコロイド状に分散されるかあるいは溶解される。二種の整髪剤をヘ アスプレー溶媒中に分散および可溶化して保つことは、本発明による組成物によ ってもたらされる優れた頭髪の感触との組み合わせで、独特の整髪の利点を提供 するために重要であると信じられている。 ここにおいて組成物は一般的に組成物の重量で約0.1%から約15%、望ま しくは約0.5%から約8%、より望ましくは約1%から約8%のシリコーング ラフトポリマーを含む。組成物に対し接着性あるいは被膜形成特性を与えるため に効果的な量が用いられ、そしてその組成物が意図した目的のために配合されそ して効果的に適用される限りにおいては、より多いあるいはより少ないレベルの ポリマーの使用を除外するものではない。接着性ポリマーの意味するところは、 表面に溶液として適用されそして乾燥した時ポリマーが被膜を形成することであ る。このような被膜は、当業界で理解されているように、接着性で凝集性の強度 を持つであろう。 シリコーングラフトポリマーは重合型の炭素を基本とした骨格に共有結合的に 結合したポリシロキサン残基によって特徴づけられる。重合型骨格は非シリコー ン接着性整髪ポリマーと相溶性であるように選択される。“相溶性”の意味する ところは、適当な溶媒中に置かれた時ポリマーが安定な溶液を作ることである、 すなわちポリマーは溶解性に対して競合せず、そしてそれゆえ相の分離を起こさ ずそして二種のポリマーのマクロフェーズの分離を起こすことなく溶液が乾燥し た時均一の被膜が形成されることである。適当な溶媒は、ここで記述されたレベ ルで非シリコーンそしてシリコーングラフトポリマーを事実上完全に溶解する溶 媒である。ポリマーブレンドは比較的透明なヘアスプレー系(450nmでの% 透過率が一般的に80%より高い)を形成する。特定の可塑剤は不正確な中和レ ベルと同様濁った被膜を作ることがあることが認識されている。それゆえ、これ はこの相溶性の定義にはずれるであろう。相溶性は接着性ポリマーとシリコーン グラフト整髪ポリマーを共通の溶媒に溶かし、そして次いでその溶媒を蒸発させ ることにより被膜を作ることで試験できる。非相溶性ポリマーは二種のポリマー の大規模な相の分離により、低い力学的特性を持つ濁った被膜を形成するであろ う。別法として、ポリマー溶液を被膜へと乾燥した後、相溶性はTgを測定する ことにより評価される。非相溶性ポリマーが二種のTgを示すのに対して、相溶 性ポリマーは単一のTgを持つ。相溶性は二種の完全に異なった構造のポリマー 間で起きるけれども、相溶性は接着性ポリマーの組成物に類似か同一のシリコー ングラフトポリマーの非シリコーン骨格の組成物を作ることによって得られるこ とが望ましい。 骨格は望ましくはエチレンにより不飽和化したモノマーの重合によって得られ るが、しかしまたポリシロキサン残基が側鎖にあるセルロース鎖あるいは他の炭 化水素由来のポリマー鎖でもよい。その骨格はまたエーテル基、エステル基、ア ミド基、ウレタン基および同様のものを含むことができる。ポリシロキサン残基 はポリマー上に置換されることができ、あるいは非ポリシロキサン含有の重合可 能なモノマーとポリシロキサン含有の重合可能なポリマー(例、エチレンにより 不飽和化したモノマー、エーテル、そして/またはエポキシド)との共重合によ り作られることができる。 ポリシロキサン-グラフトポリマーは少なくとも約20,000の重量平均分子 量を持つべきである。製造、外観の特性、配合性、等のような実施上の理由に対 し発明の適用を制限しない限り分子量の上限はない。一般的に重量平均分子量は 約10,000,000より少なく、より一般的に約5,000,000より少なく 、そして典型的には約3,000,000より少ない。望ましくは重量平均分子量 は約50,000と約2,000,000の間であり、より望ましくは約75,00 と約1,000,000の間であり、最も望ましくは約100,000と約750, 000の間である。 望ましくは、ここにおける接着は被膜を作るために乾燥した時、接触した時に 過度に粘着性でなく、あるいは“べたべた”しないように、TgあるいはTmは 少なくとも約−20℃であり、より望ましくは約20℃である。もしそのような 転移がポリマーに存在するなら、ここで用いられる略語“Tg”はポリマー骨格 のガラス転移温度を表し、そして“Tm”は骨格の結晶性融点を表す。望ましく は、もし存在するなら、TgおよびTmの両方とも約−20℃より上であり、よ り望ましくは約20℃より上である。 本発明の組成物のためのシリコーングラフトポリマーは骨格からシリコーンマ クロマーの側鎖を形成する“シリコーン含有”(あるいは“ポリシロキサン含有 ”)モノマーと、そしてポリマーの有機骨格を形成する非シリコーン含有モノマ ーから成る。 シリコーングラフトポリマーは以下の3つの基準を満足すべきである。 (1) 乾燥した時、単独あるいは接着性ポリマーの存在下のどちらかにお いて、ポリマーはポリシロキサン部分を含む非連続相と非ポリシロキサン部分を 含む連続相に相分離し; (2) ポリシロキサン部分は非ポリシロキサン部分に共有結合しており; そして (3) ポリシロキサン部分の分子量は少なくとも約500である。 頭髪や皮膚に適用するための個人のケア組成物のような組成物中で用いられ る時、非ポリシロキサン部分は、ポリマーを頭髪や皮膚のような目的とした表面 に沈着させるのを助けるべきである。 理論に限定されるものではないが、相分離特性は望ましい触感、そして膜形成 あるいは接着の利点の望ましい組み合わせの結果となるポリマーの特定の配列を 与えると信じられている。本発明の組成物の相分離特性は以下のように決定され てよいであろう: ポリマーが溶媒(すなわち、骨格とポリシロキサングラフト部分の両方を溶解 する溶媒)から固体膜として固化される。この被膜はそれから切片にされ、そし て透過型電子顕微鏡によって観察される。ミクロフェーズの分離は、連続相中の 含有物の観察により示される。これらの含有物は、シリコーン鎖のサイズ(典型 的に数100nmあるいはそれより少ない)に合う適切なサイズおよび存在する シリコーンの量と合う適切な密度を持つべきである。この挙動はこの構造を有す るポリマーの文献によく記載されている(例えば、S.D.Smith,Ph.D.Thesis , University of Virginia、1987年、およびそこに引用された文献を参照、前 記の学位論文がここに参照文献として組み込まれる)。 相分離特性を決定する第二の方法は、バルクポリマー中の濃度と比較して、ポ リマー膜の表面のシリコーンの濃度の濃縮を試験することを含む。シリコーンは 低いエネルギーの空気界面を好むので、それはポリマー表面に優先的に配列する 。これは膜の表面にシリコーンが配列した表面を作り出す。このことは乾燥した 膜表面のESCA(化学分析のための電子顕微鏡)により実験的に示されること ができる。このような分析は膜表面が分析された時、高いレベルのシリコーンと 非常に減少した骨格ポリマーのレベルを示す。(ここにおいて表面は膜の厚さの 最初の数10Åを意味する。)検査ビームの角度を変えることにより表面は異な った厚さで分析できる。 望ましいシリコーングラフトポリマーはビニル重合型骨格のようなエチレンに よって不飽和化したモノマーに由来する炭素骨格と、そして骨格にグラフトされ たポリシロキサンマクロマー(特に望ましいものはポリジアルキルシロキサン、 最も望ましいものはポリジメチルシロキサン)から成る。ポリシロキサンマクロ マーは少なくとも約500、望ましくは約1,000から約100,000、より 望ましくは約2,000から約50,000、最も望ましくは約5,000から約 20,000の重量平均分子量を持つべきである。考察される有機骨格はビニル モノマーを含む重合可能なエチレンによって不飽和化したモノマー、および他の 縮合モノマー(例、ポリアミドおよびポリエステルを形成するように重合するモ ノマー)、開環モノマー(例、エチルオキサゾリンおよびカプロラクトン)、等 を含む。また考慮されるものはセルロース鎖、エーテル含有の骨格等に基づいた 骨格である。 望ましくはシリコーングラフトポリマーに対する非シリコーンポリマーの重量 比は約1:10から約1:1、望ましくは約1:5から約1:1である。 有用なポリマーの例とそれらがどのように作られるかは、ここにその両方が参 照文献として組み込まれるが、1987年9月15日に発行されたMazurekの米 国特許第4,693,935号、1988年3月1日に発行されたClemens等の米 国特許第4,728,571号中に詳細に記述されている。 適当なシリコーングラフトポリマーはまた、それらの全てがここに参照文献と して組み込まれるが、1991年1月11日にEPO出願0408311A2と して公告されたHayama等のEPO出願90307528.1、1991年10月 29日に発行されたSuzuki等の米国特許第5,061,481号、1992年4月 21日に発行されたBolich等の米国特許第5,106,609号、Bolich等により 1992年3月31日に発行された米国特許第5,100,658号、1992年 3月31日に発行されたAnsher-Jackson等の米国特許第5,100,657号、1 992年4月14日に発行されたBolich等の米国特許第5,104,646号、Bo lich等により1991年8月27日に提出された米国出願番号第07/758, 319号、およびTorgerson等により1991年8月27日に提出された米国出 願番号第07/758,320号中に開示されている。 望ましいシリコーングラフトポリマーは以下のものに由来するモノマー単位か ら成る:少なくともひとつのフリーラジカル的に重合できるエチレンによって不 飽和化したモノマーあるいはモノマー群および少なくともひとつのフリーラジカ ル的に重合できるポリシロキサン含有エチレンによって不飽和化したモノマーあ るいはモノマー群。 ここにおいてシリコーングラフトポリマーは一般的に重量で約1%から約50 %のポリシロキサン含有モノマー単位、すなわちポリシロキサン含有モノマーの モノマー単位(ここでは“C”モノマーとして表される)、および重量で約50 %から約99%の非ポリシロキサン含有モノマーから成る。 非ポリシロキサン含有モノマー単位は極性の、あるいは親水性のモノマー、“ A”モノマー、あるいは極性、親水性モノマーの混合物、低極性、あるいは疎水 性“B”モノマーあるいはその二種の混合物から由来する。“A”および“B” モノマーの定義、および“A”および“B”モノマーの代表的な例は接着性ポリ マー中の“A”および“B”モノマーに対するものと同じである。 A、B、およびCモノマーの特定の、相対的な量はポリマー骨格がここにおい て極性溶媒に溶解し、ポリマー骨格が接着性ポリマーと相溶性であり、そしてシ リコーングラフトポリマーが乾燥した時相分離をする限り変わることができる。 重合することができるポリシロキサン含有モノマー(Cモノマー)は以下の一般 式によって示され: X(Y)nSi(R)3-mm ここで、Xがビニル基のようなAおよびBモノマーと共重合できるエチレンに よって不飽和化した基であり;Yが二価の結合基であり;Rが水素、ヒドロキシ 、低級アルキル(例、C1-C4)、アリール、アルカリール、アルコキシ、あ るいはアルキルアミノであり;Zが少なくとも500の平均分子量を持ち、共重 合の条件で本質的に反応せず、そして上で述べられたビニルポリマー骨格に側鎖 として結合した一価のシロキサン重合型残基であり;nが0あるいは1で;そし てmが1から3の整数である。Cは上で述べられたような重量平均分子量を持つ 。望ましくはCモノマーは以下の基から選択される式を持つ: この構造中で、mは1、2あるいは3(望ましくはm=1)であり;pは0あ るいは1;qは2から6の整数であり;R1は水素、ヒドロキシ、低級アルキル 、アルコキシ、アルキルアミノ、アリール、あるいはアルカリール(望ましくは R1はアルキル)であり;Xは ここで、R2は水素あるいは−COOH(望ましくはR2は水素)であり;R3は 水素、メチルあるいは−CH2COOH(望ましくはR3はメチル)であり;Zは で、R4、R5およびR6はそれぞれ独立に、低級アルキル、アルコキシ、アルキ ルアミノ、アリール、アルカリール、水素あるいはヒドロキシ(望ましくは R4、R5およびR6はアルキル)であり;そしてrは約5あるいはそれより大き い、望ましくは約10から約1500(最も望ましくはrは約100から約25 0)の整数である。最も望ましくは、R4、R5およびR6はメチル、P=0、お よびq=3である。また望ましいものは、Cモノマーが以下の群から選択された 式を持ち: または ここで;sは0から6の整数、望ましくは0、1、あるいは2、より望ましくは 0あるいは1で;mは1から3の整数、望ましくは1で;R2はC1-C10のア ルキルあるいはC7-C10のアルキルアリール、望ましくはC1-C6のアルキ ルあるいはC7-C10のアルキルアリール、より望ましくはC1-C2のアルキ ルであり;nは0から4の整数で、望ましくは0あるいは1、より望ましくは0 である。 一般にシリコーングラフトポリマーは、望ましくはポリマーの重量で約50% から約99%、より望ましくは約60%から約98%、最も望ましくは約75% から約95%の、例えばAおよびBの全モノマー単位のような非シリコーンマク ロマー含有モノマー単位、および約1%から約50%、望ましくは約2%から約 40%、より望ましくは約5%から約25%の、例えばCモノマー単位のような シリコーンマクロマー含有モノマー単位から成る。Aモノマー単位のレベルは約 0%から約99%、望ましくは約5%から約80%、より望ましくは約10%か ら約50%、最も望ましくは約15%から約40%であることができ;Bモノマ ー単位のレベルは0%から約99%、望ましくは約1%から約90%、より望ま しくは約5%から約85%、最も望ましくは約15%から約80%であることが でき;そしてCモノマー単位のレベルは約1%から約50%、望ましくは約2% から約40%、より望ましくは約5%から約25%である。 AとBモノマーの組み合わせは、望ましくは約50.0%から約99.9%(よ り望ましくは約60%から約99%、最も望ましくは約75%から約95%)の ポリマーから成る。いかなる特定のコポリマーの組成も、その配合特性の決定の 助けになるであろう。事実、特定のA、BおよびC成分の適切な選択と組み合わ せにより、そのコポリマーは特定のビヒクルに配合されるため最適化される。例 えば、水性配合中に可溶なポリマーは以下の組成を持つ:約0%から約70%( 望ましくは約5%から約70%)のモノマーA、約30%から約98%(望まし くは約30%から約80%)のモノマーB、および約1%から約40%のモノマ ーC。分散可能なポリマーは以下の望ましい組成を持つ:約0%から約70%( より望ましくは約5%から約70%)のモノマーA、約20%から約80%(よ り望ましくは約20%から約60%)のモノマーB、および約1%から約40% のモノマーC。 特定のシリコーングラフトポリマーの組成はその配合特性の決定の助けになる であろう。特定のA、BおよびC成分の適切な選択と組み合わせにより、シリコ ーングラフトポリマーは特定のビヒクルに配合されるため最適化される。ここに おける組成物中に含まれるシリコーングラフトポリマーの骨格は極性溶媒に溶解 しなければならない、そしてそれは今後、全体として極性溶媒に溶解するシリコ ーングラフトポリマーと表される。これは、25℃でここにおける組成物中に存 在する濃度においてポリマーが溶液中にとどまるか溶液から析出するか、あるい はここで記述されたシリコーングラフトポリマーの濃度範囲によって決定される 。選択された極性溶媒系中での配合性あるいは溶解性に対するポリマーへの取り 込みのためにモノマーを選択することは当業界でよく知られている。 本発明中で用いるための典型的なシリコーングラフトポリマーは以下のものを 含み、その組成は合成中で用いられるモノマーの重量比によって与えられる: (i) アクリル酸/n-ブチルメタアクリレート/ポリジメチルシロキサン(P DMS)マクロマー20,000の分子量のマクロマー20/70/10 (ii) ジメチルアミノエチルメタアクリレート/イソブチルメタアクリレート /2-エチルヘキシル-メタアクリレート/PDMSマクロマー‐20,000の 分子量のマクロマー40/30/15/15 (iii) t-ブチルアクリレート/アクリル酸/PDMSマクロマー‐10,00 0の分子量のマクロマー63.5/20/16.5 (iv) t-ブチルアクリレート/アクリル酸/PDMSマクロマー‐20,00 0の分子量のマクロマー60/20/20 シリコーングラフトポリマーはポリシロキサン含有モノマーの非ポリシロキサ ン含有モノマーとのフリーラジカル重合によって合成される。合成法は一般的に 接着性コポリマーに対して記述されたものと同じである。シリコーンマクロマー が“A”および“B”モノマーと共に反応器へ加えられる、そして反応は接着性 コポリマーの例のように進行する。当業界で明らかなように接着性ポリマーと比 較して、重合反応のために、重合反応を通してモノマーとポリマーが溶液中に保 たれているように異なった溶媒を選択する必要があるかも知れない。 理論に限定されろものではないが、上で記載したシリコーングラフトポリマー を形成することにおいて、例えば20,000以下の比較的小さい重量平均分子 量を持つポリマーのようなシリコーングラフトを含まないポリマーがあるという ことが信じられている。極性溶媒相 本発明の液体ケア組成物はまたシリコーングラフトポリマーのための液体ビヒク ルとして極性溶媒相を含む。極性溶媒相は全組成物の約80%から約99%、望 ましくは約85%から約98%、より望ましくは約90%から約95%のレベル でヘアケア組成物中に存在する、一種あるいはそれ以上の極性溶媒から成る。 本発明に必要な極性溶媒は水、C2-C3の一価のアルカノール、およびそれ らの混合物より成る群から選択される。もし存在するなら、イソプロパノールの ようなC3アルカノールは組成物の重量で約15%より多くなく、望ましくは約 12%より多くなく、より望ましくは約10%より多くないレベルで用いられる べきである。高レベルのC3の一価のアルコールは本組成物中でそれらが発する 強い臭いの問題のため望ましくない。望ましい極性溶媒相は水、エタノール、あ るいはそれらの混合物を含む。望ましくは接着性ポリマーおよびシリコーングラ フトポリマーの有機ポリマーの骨格は前記の極性溶媒に不溶である。 例えば、水‐エタノール、あるいは水‐イソプロパノール‐エタノールのよう な水とアルコールの混合物が用いられる場合、組成物の水含量は全組成物の重量 で約0.5%から約99%。望ましくは約5%から約50%の範囲である。この ような混合物において、アルコール溶媒は一般に全組成物の重量で約0.5%か ら約99%、望ましくは約50%から約95%の範囲で存在する。 更に本発明のもうひとつの側面として、減少したレベルの揮発性有機溶媒を含 むヘアスプレー組成物のような整髪製品が供給される。本発明の減少した揮発性 有機溶媒ヘアスプレー組成物は80%より多くない揮発性有機溶媒(それは例え ば、水ではなくアルカノールを含む)を含む。ここで用いられる、揮発性有機溶 媒は少なくとも一個の炭素原子を含み、そして20℃で0.1mmHgより大き い蒸気圧を示す溶媒を意味する。 ここにおける減少した揮発性有機溶媒整髪製品中では、組成物は一般に重量で 少なくとも10%の水から成る。また、それらが少なくとも約11%、12%、 13%、14%、15%、あるいはそれより多い水を含むことが特別に考察され る。 ここにおいて、減少した揮発性有機溶媒の組成物は約90%までの、望ましく は約70%までの、より望ましくは約60%までの、更により望ましくは約50 %より多くない水;および約10%から約80%、望ましくは約20%から約8 0%、より望ましくは約40%から約80%の揮発性有機溶媒より成る。組成物 は約75%、65%、55%より多くない、あるいは他のレベルの揮発性有機溶 媒を含むように制限されるということがまた考察される。非極性、分岐鎖炭化水素 ここにおいて組成物は本質的な要素として揮発性、非極性分岐鎖炭化水素を含 み、それはシリコーングラフトポリマーのシリコーン部分のための溶媒として働 き、そして皮膚や頭髪の局所適用に対して安全である。ここにおいて、分岐鎖炭 化水素溶媒は組成物の重量で約0.1%から約15%、望ましくは約0.5%から 約10%、より望ましくは約2%から約8%のレベルで存在する。 分岐鎖炭化水素溶媒は少なくとも約105℃、望ましくは少なくとも約110 ℃、より望ましくは少なくとも約125℃、最も望ましくは少なくとも約150 ℃の沸点によって特徴づけられる。また一般に、沸点は約260℃あるいはそれ より少なく、望ましくは約200℃あるいはそれより少ない。選択される炭化水 素は頭髪や皮膚に対する局所適用に対して安全であるべきである。 分岐鎖炭化水素溶媒は、C10-C14の分岐鎖炭化水素、およびそれらの混 合物、望ましくはC11-C13の分岐鎖炭化水素、より望ましくはC12の分 岐鎖炭化水素より成る群から選択される。必ずしも不飽和炭化水素を除外するこ とは意図されていないが、飽和炭化水素が好まれる。 適当な非極性溶媒の例は、上の鎖のサイズのイソパラフィンを含む。イソパラ フィン類はExxon Chemical Co.から購入可能である。その例はIsopar(R)G(C10- C11イソパラフィン)、Isopar(R)H およびK(C11-C12イソパラフィン)、お よびIsopar(R)L(C11-C13イソパラフィン)を含む。最も望ましい非極性 溶媒はC12の分岐鎖炭化水素、特にイソドデカンである。イソドデカンはPerm ethyl(R)99AとしてPreperse Inc.(South Plainfield、NJ、USA)から購入可能で ある。 シリコーングラフトポリマーのシリコーンマクロマー部分は本組成物中で非極 性炭化水素溶媒に可溶である。このことはシリコーングラフトされたポリマーに グラクトされる時、同じ組成および分子量のシリコーンマクロマーが非極性炭化 水素溶媒に溶解するかどうかを証明することによって容易に決定される。一般に マクロマーは25℃で炭化水素溶媒の重量で0.1%、望ましくは1%、より望 ましくは5%、最も望ましくは15%の濃度で溶解するべきである。 非極性炭化水素溶媒は、しかしながら、組成物の極性溶媒に不溶である。この ことは、シリコーングラフトポリマーあるいは他の乳化剤がない場合に決定され 、そして極性および非極性溶媒が互いに混合された後で、分離した相を形成する かどうか観察することにより容易に立証できる。 必ずしも特定の理論に限定される意図はないが、非極性炭化水素溶媒はシリコ ーングラフトポリマーのシリコーンマクロマー部分を可溶化するということが信 じられている。このことは乾燥した時よりなめらかなポリマー被膜を得ることを 目的としていると信じられている。炭化水素溶媒は極性溶媒相より揮発性が少な いので、組成物が乾燥するにつれて炭化水素溶媒は、比較的長い間シリコーン部 分を溶解した形で維持し、こうしてシリコーン部分の凝集を最小限にし、そして それゆえポリマーをよりなめらかな被膜へと乾燥する。可塑剤 ここにおいて組成物は任意にシリコーングラフトポリマーのために可塑剤を含 むことができる。ヘアケア製品中での使用あるいは頭髪や皮膚に対する局所的な 適用に適当ないかなる可塑剤も用いられることができる。広い種類の可塑剤が技 術において知られている。これらはアセチルトリエチルシトレート、トリエチル シトレート、グリセリン、ジイソブチルアジペート、ブチルステアレート、およ びプロピレングリコールを含む。可塑剤は典型的に組成物の重量で約0.01% から約10%、望ましくは約0.05%から約3%、より望ましくは約0.05% から約1%のレベルで用いられる。任意の成分 本発明の組成物は、整髪組成物、特にヘアスプレー組成物および整髪トニック 中での使用のために、技術において知られているいかなるタイプの成分をもその 中に含む、広い種類の任意の成分を含むことができる。これらの成分は、限定は されないが界面活性剤(フッ素化界面活性剤およびシリコーンコポリオールを含 む)、イオン強度調節剤、噴射剤、ヘアコンディショニング剤(例、シリコーン 液、脂肪族エステル、脂肪族アルコール、長鎖炭化水素、陽イオン型界面活性剤 、等)を含む。イオン強度調節剤 本発明の組成物は任意に、ヘアスプレー組成物の粘度を減少するために効果的 な量の非界面活性イオン強度調節剤を含むことができる。使用される時イオン強 度調節剤は本組成物中に組成物の重量で少なくとも約0.01%のレベルで存在 するであろう。上限は、整髪レジンが溶解あるいは分散されるような、ここでの 特定の組成物中に存在することができるイオン強度調節剤の最大量に依存してい る。当業界で理解されているであろうが、組成物のイオン強度が増大するにつれ て、レジンは最終的には溶液から析出するか、さもなければそれ以上極性の液状 担体中に溶解あるいは分散されないであろう。イオン強度調節剤系のレベルの上 限は、特定のイオン強度調節剤、液体ビヒクル、レジン、および組成物中に存在 する他の成分に依存して変わるであろう。このようにして、例えば用いることが できるイオン強度調節剤の最大量は、より水の多い組成物と比較して、より少な い水を含む液体ビヒクルを持つ組成物に対してより少なくなる傾向となるであろ う。一般に組成物は、重量で約4%あるいはそれより少なく、より一般的には約 2%あるいはそれより少なく、そして典型的には約1%あるいはそれより少ない イオン強度調節剤より成るであろう。望ましくはここでの組成物は約0.01% から約0.5%、より望ましくは約0.01%から約0.1%のイオン強度調節剤 系から成るであろう。 イオン強度調節剤系は、一価の陽イオンと陰イオンの混合物より成る。ここに おいて、イオン強度調節剤系のイオンは、非界面活性である、すなわち顕著に表 面張力を減少させない。ここにおける目的のために、非界面活性とは0.5%の 水溶液の濃度で表面張力を5.0dynes/cm2より多くなく減少させるイオ ンを意味する。一般的にここにおけるイオン強度調節剤系のイオンは最大で電荷 当たり4個あるいはそれより少ない炭素原子、望ましくは2個あるいはそれより 少ない炭素原子を脂肪族鎖あるいは直鎖あるいは分岐鎖有機ヘテロ鎖の中で持つ ことにより特徴づけられる。 イオン強度調節剤系は酸−塩基反応の生成物である一価のイオンの型から成る 。このように、塩基性および酸性イオン、OH-とH+、は組成物中に存在するけ れども、ここにおけるイオン強度調節剤系の一部を構成はしない。ここにおける イオンはそれらがフリーイオン、すなわち解離した型として組成物中に存在する ことができる形で組成物中に組み込まれる。必ずしも加えられるイオンの全てが フリーイオンとして組成物中に存在する必要はないが、しかし少なくとも組成物 中で一部は溶解あるいは解離していなければならない。イオン強度調節剤は、例 え ば可溶性塩の添加によって、あるいは酸と塩基の混合物の添加によって、あるい はそれらの組み合わせによって整髪組成物中に組み込まれることができる。イオ ン強度調節剤系の陰イオンと陽イオンの両方が組成物中に含まれることは発明の 必要な側面である。 使用のために適当な陽イオンは、例えば、リチウム、ナトリウム、およびカリ ウムのようなアルカリ金属、およびマグネシウム、カルシウムおよびストロンチ ウムのようなアルカリ土類金属を含む。望ましい二価の陽イオンはマグネシウム である。望ましい一価の金属イオンはリチウム、ナトリウム、およびカリウム、 特にナトリウム、およびカリウムである。ここにおける組成物中への添加の適当 な方法は、例えば、水酸化物、水酸化ナトリウムおよび水酸化カリウムとしての 、および、例えば以下に述べられるような一価の陰イオンの塩のような液体媒体 中に可溶な塩としての添加を含む。 他の適当な陽イオンは、例えば、アンモニウムモノ-、ジ-、トリ-エタノール アミン、トリエチルアミン、モルホリン、アミノメチルプロパノール(AMP) 、アミノエチルプロパンジオール、等のような四級アンモニウムイオンおよび陽 イオン型アミンのような有機イオンを含む。アンモニウムおよびアミンは望まし くは塩酸塩のような塩の形で供給される。 用いることのできる一価の陰イオンはクロリド、フロリド、ブロミド、および アイオダイドのようなハロゲンイオン、特にクロリド、サルフェート、エチルサ ルフェート、メチルサルフェート、シクロヘキシルスルファメート、チオサルフ ェート、トルエンスルホネート、キシレンスルホネート、シトレート、ナイトレ ート、バイカルボネート、アジペート、サクシネート、サッカリネート、ベンゾ エート、ラクテート、ボレート、イセチオネート、タルタレートおよび整髪組成 物中に解離した形で存在することのできる他の一価の陰イオンを含む。陰イオン は、例えば、少なくとも液体ビヒクル中に部分的に可溶である酸や塩基の形、例 えばアセテート、シトレート、ナイトレート、クロリド、サルフェート、等のナ トリウムやカリウム塩の型として組成物中に加えられることができる。望ましく はこのような塩はビヒクル中に全部が可溶である。 イオン強度調節剤の使用は、減少した揮発性有機溶媒組成物中で特に有用であ り、シリコーンマクロマー含有ポリマーを用いるものでは最も特に有用である。 整髪組成物 本発明はヘアスプレー組成物、ムース、および整髪トニックを含む広い種類の 整髪組成物を包括する。一般に、組成物は望ましくはスプレーでの適用に適して いる流動性で低粘度の組成物である。しかしながら、高い粘度の組成物もまた考 慮に入れられる。 本発明のヘアスプレー組成物およびムースはエアロゾルのディスペンサーある いはポンプのスプレーディスペンサーである容器から適用される。このようなデ ィスペンサーすなわち容器は当業界でよく知られており、そしてAmerican Natio nal Can Corp.およびContinental Can Corp.を含む多くの製造業者より購入可能 である。 ヘアスプレー組成物が、圧力のかかったエアロゾル容器から適用される時、従 来知られているエアゾル噴射剤のひとつあるいはそれ以上から成る噴射剤が組成 物を噴射するために用いられる。用いられる適当な噴射剤は一般にエアゾル容器 のために従来から用いられるいかなる液化ガスであることができる。 用いられる適当な噴射剤はプロパン、ブタン、およびイソブタンのような、3 個から4個の炭素原子の液化低級炭化水素を含むことができる揮発性炭化水素噴 射剤である。他の適当な噴射剤は、DuPontからDymel 152Aとして供給される1, 2‐ジフロロエタン(Hydrofluorocarbon 152A)である。他の噴射剤の例はジメ チルエーテル、N-ブタン、イソブタン、プロパン、窒素、二酸化炭素、亜酸化 窒素および空気およびそれらの混合物である。 エアゾル噴射剤は、本発明の組成物と混合され、そして混合される噴射剤の量 はエアロゾル技術においてよく知られている通常の要素により決められる。一般 に、液状噴射剤に対して噴射剤のレベルは全組成物の重量で約10%から約60 %、望ましくは全組成物の重量で約15%から約40%である。 別に、American National Can Corp.からSEPROという商品名で販売され ている二つの区画のある缶の型のように、噴射剤がヘアスプレー組成物との接触 から分離されているような加圧型エアロゾルディスペンサーも用いることができ る。 他の適当なエアロゾルディスペンサーは、使用に先立ってポンプあるいは同様 の装置によりディスペンサー中に充填することができる、圧縮空気である噴射剤 により特徴づけられるものである。このようなディスペンサーは、その両方がこ こに参照文献として組み込まれるが、Olofssonの1978年3月7日の米国特許 第4,077,441号およびTerStegeの1989年7月25日の米国特許第4, 850,577号中に、そしてここにまた参照文献として組み込まれるが、Gosse lin等の1992年2月21日に出願された米国出願第07/839,648号中 に述べられている。使用に対して適当な圧縮空気エアロゾル容器はまた現在Proc ter & Gamble CompanyからVIDAL SASSOON AIRSPRAY(R)hair sprayという商品 名で市販されている。 従来の非エアロゾルポンプスプレーディスペンサー、すなわちアトマイザーが また用いられることができる。 他の整髪組成物はトニックやローションを含み、そしてそれは典型的に従来の ビンあるいはチューブの中で投与され、そして頭髪に直接あるいは最初に手に適 用し次いで頭髪へと適用される。 本発明の整髪配合は任意に従来のヘアケア組成物の補助物を含むことができる 。一般に補助物はまとめて重量で約0.05%から約5%、望ましくは重量で約 0.1%から約3%から成る。このような従来の任意の補助剤は、当業界でよく 知られており、そして上で議論されたものに加えて、湿潤剤;さまざまなラノリ ン化合物、タンパク水解物、そして他のタンパク誘導体のような潤滑剤および進 入剤;エチレン付加物およびポリオキシエチレンコレステロール;染料、染髪剤 、漂白剤、還元剤および他の着色剤;pH調節剤日光遮断剤;保存剤;濃化剤(例 えば、キサンチンガムのような重合型濃化剤);および香料を含む。 製造方法 本発明の整髪組成物は従来の配合と混合技術を用いて製造することができる。 最初の製造段階として、シリコーングラフトポリマーをエタノール中に完全に溶 解することが重要である。完全に溶解するとは、目に見える固形物がなく、溶液 が完全に透明であることを意味する。これは前混合物中のポリマーの濃度が15 %をこえない限りはエタノールとの前混合物としてなされることができる。別の 方法として、ポリマーはバッチに必要とされる全エタノール中に単純に溶解され ることもできる。もしエタノールが組成物中で用いることができない場合は、ポ リマーのC3アルコールでの前混合物が調製される。水による前混合物は現実的 ではない。他の成分が次いで均一な混合物を与えるように混合しながら加えられ る。望ましくは中和剤が他の成分の添加に先立って前混合物へ加えられる。望ま しい添加の順序はイソドデカンである。イソドデカンは水の添加に先立って加え られる、このことは15%より上の水のレベルに対して特に重要である。 使用の方法 本発明の組成物は本発明の整髪/保持の利点を提供するために従来の方法で使用 される。このような方法は一般的に、頭髪が望まれる形に整えられる前そして/ または後での、乾燥した、少し湿った、あるいは湿った頭髪への効果的な量の適 用を含む。組成物は次いで乾燥されるかあるいは乾燥にまかせられる。“効果的 な量”によって、頭髪の長さおよび性質を考慮に入れた、望まれる頭髪の保持と 整髪の利点を提供するために充分な量を意味する。一般に、特定の製品の配合、 ディスペンサーの型、頭髪の長さ、およびヘアスタイルの型によって、約0.5 gから約50gの製品が頭髪に適用される。 以下の実験項と実施例が本発明の範囲内で更に態様を示す。それらは単に例示の 目的のために与えられ、そしてその精神と範囲から離れることなく様々の発明の 変法が可能であるので、本発明の限定のために構成されるものではない。 実験項 以下の合成が本組成物中で有用なシリコーングラフトポリマーを例示する。 実験項1:バッチ合成 20部のアクリル酸、60部のt-ブチルアクリレート、および20部のポリ シロキサン(10,000MW)含有モノマーをフラスコ中に入れる。最終的な モノマーの濃度が20%になるように反応溶媒としてエチルアセテートあるいは アセトンを加える。容器を不活性気体、望ましくは窒素あるいはアルゴンで置換 する。望まれる分子量の適当なレベルまで開始剤(2,2'-アゾビス-(2,4-ジ メチルバレロニトリル))を加える。典型的には、これはモノマーの量に対する 重量で0.5%から1.0%の範囲内である。容器を不活性気体、望ましくは窒素 あるいはアルゴンで置換する。60℃に加熱し、撹拌しながらこの温度を8時間 持続する。室温に冷却することによって反応を停止する。ポリマーは反応溶媒を オーブン中で乾燥することによって、あるいはアセトンが溶媒として用いられた 場合には水を加えてポリマーを沈殿させ次いで沈殿物を乾燥することによって精 製される。 実験項2:半連続合成 20部のアクリル酸、60部のt-ブチルアクリレート、および30部のポリ シロキサン(10,000MW)含有モノマーをフラスコ中に入れる。最終的な モノマーの濃度が25%になるように反応溶媒としてエチルアセテートあるいは アセトンを加える。容器を不活性気体、例えば窒素あるいはアルゴンで置換する 。実験項1のように開始剤(2,2'-アゾビス-(2,4-ジメチルバレロニトリル ))を加える。60℃に加熱し、この温度を持続する。約15分から約1時間、 例えば約30分、これらのモノマーの重合が進行した後で、最終的な全モノマー 投入量が重量で約40%になるように、20部のアクリル酸および60部のt- ブチルアクリレートの第二の投入量を加える。この温度を8時間持続する。反応 を停止し、実験項1のようにポリマーを精製する。 実施例 実施例1-8 以下の実施例が本発明の非エアロゾルヘアスプレー組成物を表す。 実施例9−14 以下の例が本発明のエアロゾルヘアスプレー組成物を表す。 実施例1-10中で、組成物は最初にポリマーをエタノールと混合し、ポリマ ーを水酸化ナトリウムあるいはカリウムで中和し、次いで混合しながらイソドデ カン、可塑剤、香料、そして水を順に(適切であれば)加えることによって、上 に述べたように調製される。もし安息香酸ナトリウムが用いられる場合には、そ れは水の添加の後に加えられる。最も望ましくは、水と安息香酸ナトリウムの前 混合物が作られ、そしてそれから大部分の水の添加の後に加えられる。エアロゾ ル組成物のための噴射剤が、用意された組成物の残りのものが加えられた後で従 来のエアロゾル容器へ加えられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08L 83/10 C08L 83/10 // C08F 290/06 C08F 290/06 (72)発明者 ミドハ,サンジーブ アメリカ合衆国オハイオ州、ブルー、アッ シュ、ディアクロス、パークウェイ 9274、アパートメント 2ディ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.以下のものより成る整髪組成物: (a)重量で0.1%から15%の、20,000より大きい重量平均分子量 を持つ接着型ポリマーで、前記のポリマーが有機重合型骨格によって特徴づけら れ、そこで前記のポリマーが事実上シリコーンを含まない; (b)重量で0.1%から15%のシリコーングラフト接着性ポリマーで、 前記のポリマーが有機レジン骨格によって特徴づけられ、前記のポリマーが有機 重合型骨格に特徴づけられ、前記の(a)の接着性ポリマーと相溶性で、そこで のシリコーングラフト接着性ポリマーが前記の骨格にグラフトされたシリコーン マクロマーを持ち、そして前記のシリコーンマクロマーの平均分子量が500よ り大きい; (c)重量で0.1%から15%のC10-C14の分岐型炭化水素鎖、およ び105℃から260℃の沸点を持つそれらの混合物より成る群から選択される 炭化水素溶媒; (d)組成物の重量で80%から99%の水とC2-C3の一価のアルコー ル、およびそれらの混合物より成る群から選択される極性溶媒から成る極性溶媒 相で、そこでの組成物が重量で15%より多くないC3の一価のアルコールを含 み; ここで、(a)と(b)の前記の有機ポリマー骨格が前記の極性溶媒相に溶解 し、そして前記の整髪ポリマーの前記のシリコーンマクロマーが前記の炭化水素 溶媒に可溶である。 2.前記の組成物が以下のものよりなる請求項1による整髪組成物: (a)重量で0.5%から8%の、30,000より大きい重量平均分子量を 持つ前記の非シリコーン接着型ポリマー; (b)重量で0.5%から8%の前記のシリコーングラフトポリマー; (c)重量で0.5%から10%の前記の炭化水素溶媒; (d)重量で85%から98%の前記の極性溶媒; ここで前記の組成物が重量で12%より多くないC3の一価のアルコールを含 む。 3.前記の組成物が以下のものよりなる請求項1又は2による整髪組成物: (a)重量で1%から8%の、前記の非シリコーン接着型ポリマー; (b)重量で1%から8%の前記のシリコーングラフトポリマー; (c)重量で2%から8%の前記の炭化水素溶媒; (d)重量で80%から99%の前記の極性溶媒; ここで前記の組成物が重量で12%より多くないC3の一価のアルコールを含 み、そして前記の組成物が重量で少なくとも10%の水と重量で80%より多く ない揮発性有機化合物を含む。 4.前記の組成物が重量で80%より多くない揮発性有機化合物より成り、そこ で前記のシリコーングラフトポリマーが重量で50%から99%、望ましくは6 0%から98%の非シリコーンマクロマー含有モノマー単位と、重量で1%から 50%、望ましくは2%から40%のシリコーンマクロマー含有モノマー単位か ら成る請求項1ないし3のいずれか1項による整髪組成物。 5.前記のシリコーングラフトポリマーが重量で1%から99%、望ましくは5 %から80%の親水性モノマー単位と、重量で0%から99%、望ましくは1% から90%の疎水性モノマー単位から成る先の請求項1ないし4のいずれか1項 による整髪組成物。 6.前記のシリコーングラフトポリマーが重量で10%から50%、望ましくは 15%から40%の親水性モノマー単位と、重量で5%から85%、望ましくは 15%から80%の疎水性モノマー単位から成る請求項1ないし5のいずれ か1項による整髪組成物。 7.前記の親水性モノマー単位が、アクリル酸、メタアクリル酸、N,N-ジメチ ルアクリルアミド、ジメチルアミノエチルメタアクリレート、四級化ジメチルア ミノエチルメタアクリレート、メタアクリルアミド、N-t-ブチルアクリルアミ ド、マレイン酸、無水マレイン酸およびそのハーフエステル、クロトン酸、イタ コン酸、アクリルアミド、アクリレートアルコール、ヒドロキシエチルメタアク リレート、ジアリルジメチルアンモニウムクロリド、ビニルピロリドン、ビニル エーテル、マレイミド、ビニルピリジン、ビニルイミダゾール、スチレンスルホ ネート、アリルアルコール、ビニルアルコール、および上の酸とアミンの塩、お よびそれらの混合物よりなる群から選択され、望ましくは前記の親水性モノマー 単位が、アクリル酸、N,N-ジメチルアクリルアミド、ジメチルアミノエチルメ タアクリレート、四級化ジメチルアミノエチルメタアクリレート、ビニルピロリ ドン、それらの酸とアミンの塩、およびそれらの混合物よりなる群から選択され る請求項1ないし6のいずれか1項による整髪組成物。 8.前記の炭化水素溶媒が、飽和C10-C14分岐鎖炭化水素、およびそれら の混合物より成る群から選択され、望ましくは前記の炭化水素溶媒がイソドデカ ンである請求項1ないし7のいずれか1項による整髪組成物。 9.ヘアスプレーディスペンサー内に収納された請求項1ないし8のいずれか1 項による組成物を含むヘアスプレー組成物。
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