JPH10512483A - 塗布器ホルダー装置 - Google Patents

塗布器ホルダー装置

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JPH10512483A JP10512297A JP51229798A JPH10512483A JP H10512483 A JPH10512483 A JP H10512483A JP 10512297 A JP10512297 A JP 10512297A JP 51229798 A JP51229798 A JP 51229798A JP H10512483 A JPH10512483 A JP H10512483A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、塗布器ホルダー装置に関し、ホルダー(2)内部の静止位置から作動位置まで選択的に通過するために動作し得るプッシャー機構(4,17,23,24)が取り付けらているホルダー(2)を具備し、前記プッシャー機構は、前記ホルダー(2)に着脱可能な方法で取り付けられた先端部(10)内に配置された軸方向の導管(11)内で並進移動し得る塗布器(12)を駆動することが可能である。前記装置は、前記先端部(10)が前記ホルダー(2)から取り外されるとき、前記プッシャー機構をその静止位置へ自動的に戻すため手段を具備している。

Description

【発明の詳細な説明】 塗布器ホルダー装置 本発明は、特殊であるが専用ではない、例えば、コールペンシルの芯、アイラ イナー、口紅、アイシャドー等を使用する化粧品分野において使用することがで きる塗布器ホルダー装置に関する。本出願の趣旨の範囲内では、用語“塗布器” は、直接塗布するための塗布器(芯材(lead))並びに間接塗布するための塗布 器(フロックフォームまたは非フロックフォーム、フェルト、ペンシルブラシ等 )を包含する。 化粧品の分野では、塗布器の先端部に配置された“芯材”を下げる、または押 し上げるために、”芯材”を出すかまたは引っ込めることを選択的に可能にする ためのねじ山により作動される中央プッシャー構成部材を備えたハンドルを具備 する機構は公知であり、“芯材”はカップにより保持される。カップは、静止位 置でばねにより内部の所定位置に保持されている。先端部がハンドルに取り付け られ、かつ、プッシャーが作動されるとき、プッシャーは、ばねを減圧している 間、先端部から“芯材”を押し出す。用語“芯材”は、すぐに使い切る化粧製品 の任意の細長い塊、すなわちスティックを示すためにここで使用される。 主な欠点は、詰め替え先端部がプッシャー機構を再びねじ戻さないで使用の途 中で取り外されるならば、“芯材”は引っ込んで先端部の中に入るが、プッシャ ーは依然としてその高い位置のままであるので、プッシャーをその低い位置に戻 すために操作を必要とするという事実に関連している。さらに、プッシャー機構 はホルダーの内面に配置されたねじ山により作動されるので、製造された材料の 厚さのために、円形状以外の形状をペンシルに与えることは困難である。最後に 、このような機構は、これらの装置の価格をかなり増加させる多数の構成部材を 使用する。 他の塗布器ホルダー装置は、米国特許第3,358,699号明細書、または 欧州特許出願公開第0,604,793号公報もしくは独国特許出願公開第4, 222,759号公報にも記載されている。これらの文書に記載されている装置 は、1つまたはいくつかのタブが塗布器をその出された位置に駆動するために係 合させられる、ねじを切った軸部を具備している型式のものである。しかしなが ら、塗布器を駆動する機構のために、この種の装置は、主に塗布器が所定位置で 軸方向にしっかりと保持されており、そのことが、装置が目の周りの領域と同様 に敏感な領域に化粧製品を塗布するのに使用される際、使用者が欠陥として感知 するある種の柔軟さ不足を塗布の過程で必然的に生じさせるために、問題を引き 起こす。 さらに、欧州特許出願公開第0,604,793号公報および米国特許第3, 358,699号明細書では、この装置の壊れやすい部分を構成する駆動機構は 、取り外し可能な先端部によってではなく、本体または駆動機構が傷ついたとき にこの装置の全体の取り替えを必要とする中間操作部材により保持されている。 最後に、独国特許出願公開第4,222,759号公報の場合、この機構の駆 動部は、この装置の本体への先端部の取り付けの間、ほぼその中心でねじを切ら れた軸部と係合させられる。僅かな環状の空間のために、このことで、そこを強 制的に通過することがこの装置の組立および使用の容易さおよび柔軟さにかなり 影響を与えるようなねじ山の大部分にわたって、駆動手段がそのひずんだ位置で 強制的に通過することが必要となり、さらに、駆動機構またはねじ山、または両 方のいずれかに対して取り返しのつかない損傷が起こる危険がある。 したがって、本発明の目的の1つは、従来の装置に関して前述された欠点に左 右されず、任意に詰め替え可能な塗布器ホルダーを作り出すことである。 特に、本発明の目的は、塗布器が簡単で信頼できる機構で動かされ、従来の装 置に比較して改良されている穏やかさおよび柔軟さを塗布過程に与える塗布器ホ ルダーを提供することである。 特に、本発明の目的は、取り付けるのが簡単であり、任意の形状を有すること が可能であり、かつ、先端部がホルダーから取り外される際、プッシャー機構を その静止位置に自動的に復帰させることを都合よく可能にさせる安価な機構を提 供することである。 他の目的の詳細は、以下に続く説明で明らかになる。 本発明によれば、これらの目的は、ホルダーと手段とを具備する装置により達 成される。前記ホルダーは、ホルダー内部の静止位置から作動位置まで選択的に 通過するために駆動手段と係合することが可能なプッシャー機構が取り付けられ 、前記プッシャー機構は、前記ホルダーに着脱可能に取り付けられた先端部内に 配置された軸方向の導管内で並進移動することが可能な塗布器を駆動することが 可能であり、前記手段は、前記先端部が前記ホルダーから取り外されるとき、前 記プッシャー機構からの前記駆動手段の離脱を自動的に生じさせるための、かつ 、復元手段により及ぼされる軸方向の力の作用の下で、作動位置から前記静止位 置まで前記プッシャー機構を通過させるためのものであり、前記駆動手段は、該 駆動手段と係合された位置において、その軸方向成分が前記プッシャー機構に及 ぼす弾力を有し、かつ、前記塗布器を介して前記プッシャー機構に及ぼされる軸 方向の圧力に対応して、復元手段により及ぼされる軸方向の力とは反対方向の軸 方向の復元力を有することを特徴とする。 このように取り付けられているので、プッシャー機構およびこれをもとにして の塗布器は、塗布の間に塗布器の自由端が処理されるべき表面に当てられている とき、塗布器は弾力的に跳ね返ることができるようにばねに取り付けられており 、これにより、及ぼされた圧力の一部を吸収し、この結果、塗布における柔軟さ を増す。塗布器は、圧力が止まったとき弾力的に復元されることにより位置に戻 る。 好ましい実施形態によれば、前記駆動手段は、2つの部分で形成された少なく とも一つの部材により形成され、その第1の部分は、該第1の部分が半径方向の 弾力を備えて取り付けられる前記先端部に結合され、それにより、前記先端部の 取り付けの間に(またはその取り外しの間に)、前記駆動手段を前記プッシャー 機構と係合させること(または前記駆動手段を(それぞれ)前記プッシャー機構 から離脱させること)を選択的に可能にし、第2の部分は、前記第1の部分に結 合され、前記プッシャー機構と係合された位置に入ることが可能であり、そして 前記軸方向の復元力を発生させるための軸方向の弾力を有している。 有利なことには、駆動手段は先端部で保持され、該先端部はより大きな半径方 向の幅を該駆動手段に与えることを可能にするので、該駆動手段の軸方向での弾 力を増加させる。さらに、駆動系の全部または一部のいかなる損傷の場合でも、 取り外し可能な先端部だけを替えさえすればよく、ホルダーを替える必要がない 。最後に、この特徴は、深く厚いねじ山を有し、かつ塗布器を迅速に出すことを 可能にする軸部を使用することを可能にする。 さらに有利なことには、駆動手段は、プッシャー機構に及ぼされる軸方向の圧 力が所与の値を超えるとき、該駆動手段の該プッシャー機構からの離脱を生じさ せ、該プッシャー機構を作動位置から静止位置に通過させるように配置されてい る。この特徴は、例えば、駆動が偶然に止められる場合のように、”芯材”の端 部に過度な高圧が及ぼされる場合、“芯材”が傷つくことを防止することを可能 にする。 さらに有利なことには、この装置は、 a) その端部の1つで閉じられた中空の円筒状ホルダーと、 b) 少なくともその長さの一部がねじ切りされ、かつ、ホルダー内部を自由並 進するために取り付けられ、ホルダー内部で回転に対して固定されている軸部と 、 c) ねじ切りされた軸部を前記ホルダーの閉じられた端に偏らせた静止位置に 保持するように前記ホルダー内部に取り付けられた弾性復元手段と、 d) 軸方向の導管が配置され、キャップの中に取り付けられた塗布器を収容す るように意図された取り外し可能な先端部であって、前記導管はその2つの端部 で開いていて、前記第1の端部は製品の塗布器のために外側に向かって大きく開 いており、前記第2の端部は前記先端部がホルダーに取り外し可能に取り付けら れることを可能にするような先端部と、 e) 前記先端部に対する前記ホルダーの回転により前記導管内で塗布器の並進 駆動を生じさせるように前記先端部が前記ホルダーに取り付けられるときに、前 記軸部のねじ山と係合されるように、前記先端部または前記ホルダーにより保持 される駆動手段と、 f) 前記先端部を取り外す間に、駆動手段と軸部との離脱を許容するための手 段と を具備している。 軸部は、その長さの全部または一部にわたってねじを切られてもよい。しかし ながら、好ましくは、軸部は、ホルダーとは反対側に位置した第1の境界、およ び第2の境界により境界を定められる部分にわたってねじを切られ、駆動手段は 、軸部のねじ山と係合することが可能な、かつ、先端部がホルダーに取り付けら れている場合、第1の境界のほぼ反対側にあるように位置づけられている係合部 分を具備している。したがって、歪ませられた位置では、係合部分は、実際、ね じ山のいかなる堅固な部分の上も通過させられない。なぜなら、そうすれば、ね じ山または駆動手段を必然的に傷つけるからである。さらに、第2の境界とホル ダー底部に位置する軸部の端部との間に、軸部は、その直径がねじ山の底部の直 径にほぼ等しい部分を有してもよい。 したがって、この都合のよい配置によれば、先端部がホルダーに取り付けられ た場合、駆動系は、軸部のねじ山の任意の始まりにおいて、そのねじを切られて いない部分にわたってさえ(少なくとも、タブのうちの1つの場合)軸部と最初 に接触する。 結合手段は、塗布器を先端部の軸方向の導管内で駆動させる目的で、軸部と塗 布器との間に設けられることができ、ホルダーへの先端部の取り付けは、駆動系 をねじを切られた軸部と係合させ、塗布器を導管内で駆動させない。塗布器は、 ホルダーに対する先端部の回転により装置の最初の使用の間に作用するだけであ る。したがって、先端部の取り付けの間は塗布器の位置は一定であり、このこと は、取り付けられている間に過度な長さの塗布器が出ることを防ぐ。なぜなら、 これにより、塗布器に損傷を生じる可能性があるためである。換言すると、駆動 系とねじを切られた軸部との係合は、軸部と塗布器との係合から切り離される。 好ましい実施形態によれば、軸部は、ホルダーの閉じられた端部とは反対の端 部に固定端取り付け具を有し、カップは、軸部の固定端取り付け具と取り外し可 能な方法で協働するように意図された固定手段を有し、これにより、塗布器を導 管内で駆動させることを可能にする。先端部に対するホルダーの回転は、塗布器 を導管内で並進駆動させ、端部取り付け具の固定手段を閉じることにより軸部を カップに固定させ、先端部に対するホルダーの反対方向の回転は、塗布器を導管 内部の所定位置に保持する一方で、塗布器を導管内で上昇させ、塗布器が導管内 部で再び上昇したときに固定手段を開くことにより、カップから軸部を解放する ための手段が設けられている。好ましい実施形態によれば、塗布器は、該塗布器 の引っ込められた位置で軸部から離脱されるだけである。この目的のために、先 端部は塗布器の使い切った位置で取り外されるとき、駆動系は、軸部をカップか ら離脱させる前にねじを切った軸部から離脱させられ、この軸部のカップからの 離脱は、塗布器の引っ込められた位置でのみ生じることが可能である。 密封手段は、軸方向の導管端部の一方および/または他方の周辺に設けられて もよい。特に、口紅の場合、これらの密封手段は、全ての空間方向へ圧縮可能な 、かつ、先端部の自由端部と密封圧迫接触するように意図された一面を有する気 泡体のブロックを具備し、前記一面は、塗布器の構成の一部を形成する単一(ま たは複数)溶剤に対して不浸透性であり、気泡体のブロックは、取り外し可能な 方法で自由端部により境界を定められた開口を覆うキャップの底部に配置されて いる。 軸部をカップから解放するために設けられた手段は、先端部内部に形成され、 前記軸方向の導管に隣接している円錐台形部(frustoconical portion)を具備 し、この円錐台形部は、保持手段が前記円錐台形部の向かい側に達した際に弾力 的に偏らされることにより、固定手段を分岐させることを可能にし、これにより 、軸部を解放する。この円錐台形部は、その側面に固定手段が弾性的に圧迫接触 しているとき、塗布器を導管内部で引っ込められた位置に保持することを可能に する。 カップから軸部を解放するために設けられた手段は、円錐台形部に隣接した溝 をさらに具備することができ、これにより、固定手段はさらに分岐することが可 能になり、実際、タブは弾力により分岐し、少なくとも一部が溝に入る。この特 徴は、その直径がある種の他の塗布器と比較してより大きな口紅の場合、特に都 合がよい。 先端部とは反対側の端部に、軸部は、ホルダーの内側に配置された溝の内部を スライド可能な案内手段を具備してもよい。 軸部の案内手段とホルダーの閉じられた端部との間に手段が配置されていても よく、これにより、軸部が弾性手段の作用の下で戻る際にホルダーの底部での軸 部の衝撃を減衰させる。さらに、このような配置は、弾性的に偏らせる様式でこ の装置の底部に対する軸部の跳ね返りにより生じるノイズおよび振動を減らす長 所を提供する。 減衰手段は、案内手段および/またはホルダーの閉じられた端部を形成する底 部により保持されてもよい。このような減衰手段は、該減衰手段が一部を形成す る部品とともに成形することにより、かつ、過剰成形されたエラストマー部材ま たは気泡体のブロックにより得られるリーフ状のばねにより形成される。 有利なことには、ホルダーの閉じられた端部は、空気の流出および/または新 たな取り入れのための穴を有する取り付けられた底部を有するので、任意のピス トン作用現象を避けることを可能にする。取り付けられた底部は、つめ係合(ca tch engaged)、接着、溶接、またはねじにより固定されてもよい。 好ましい実施形態によれば、弾性復元手段は、ホルダー内部に配置された螺旋 状ばねを具備している。このようなばねは、軸部の案内手段に支えられる一方の 端部とホルダーの内側に配置された環状フランジに支えられている他方の端部と を有してもよい。 好ましい実施形態によれば、駆動系は、ほぼ装置の長手軸に沿って向けられた 第1の部分と、その自由端がねじを切られた軸部と係合するように意図された係 合する第2の部分とを有する少なくとも1つの部材を有し、該第1の部分は、長 手軸にほぼ垂直な軸の周りに弾性的に旋回可能で、これにより、先端部の取り付 けの間に(またはその取り外しの間に)自由端部をねじを切られた軸部と係合す ること(またはねじを切られた軸部から(それぞれ)離脱すること)を選択的に 可能にし、該第2の部分は、塗布器を介して軸部に及ぼされた軸方向の圧力に対 応して、復元手段により発生された復元力の方向とは反対方向の軸方向の復元力 を駆動手段と係合した位置で発生させる弾力を有する。 表示により、第2の部分の弾力は、塗布器を介して及ぼされた軸方向の圧力の 作用の下では、軸部は0.2mm〜2mmの距離だけ軸方向に移動させられる程 度のものである。 好ましくは、第2の部分は、第1の部分に対して30°〜120°の角度を形 成し、好ましくは45°〜110°の角度を形成する。 第2の部分は、1.5mm〜3mmの半径方向の幅を有してもよい。 有利なことには、駆動系は、少なくとも2つの直径方向に対向する点で軸部と 係合することが可能な少なくとも2つのタブを具備ている。好ましくは、2つの 点は、駆動系と軸部とのより速い係合を許容するために軸方向にずらされている 。 特定の実施形態では、タブは、その先端部がホルダーの外側へ向けられている ほぼL字またはV字の形状を有し、対応する穴は、先端部の取り外しの間にタブ を解放するために先端部の内側に配置されているので、タブおよび軸部の離脱を 生じさせる。 有利なことには、止めを形成する手段は、先端部が取り外された位置で、先端 部の第2の端部に向かう方向への塗布器の軸方向の移動を制限するために設けら れている。好ましくは、止めは、止めとして作用するためにカップのいかなる指 示位置も必要としないような方法で配置されている。 タブは、先端部に取り付けられるように意図された環状部材により保持されて もよく、この環状部材は、塗布器用の止めを形成するように意図された手段をも 保持している。環状部材は、熱可塑性材を成形することにより得られる単一の部 品により形成されてもよい。 他の実施形態によれば、駆動系は先端部により保持されるスロット付ねじ留め を含んでいる。 結合手段は、カップに取り付けられた少なくとも2つの弾力的に変形可能なタ ブを具備してもよく、該タブは、軸部が導管内部に塗布器を押すとき、軸部の端 部取り付け具をしっかりと保持することが可能な形状を有する。該タブは、軸部 を駆動するためのタブの弾性的構成に近い弾性的構成を都合よく有するので、該 タブは減衰部材の機能も都合よく実行できる。 先端部とは反対の端部に、ホルダーはペンシル削り器を保持していてもよい。 ペンシル削り器は取り外し可能でも取り外し不可能でもよい。後者の場合、ペン シル削り器は、ホルダー底部に配置された凹所内部につめ係合、接着または溶接 されてもよい。 ホルダーは、正方形、卵形、三角形、円形または多角形の形状を有してもよい 。塗布器は、“芯材”、ペンシルブラシ、フェルト、口紅、フォームまたはフロ ック加工された塗布器により構成されてもよい。塗布される製品は、口紅、カラ ーリング、マスカラ、アイライナー、コール、アイシャドーなどであってもよい 。 本発明による機構は、“芯材”が使い切られると、芯材支持機構は、詰め替え 物を位置決めするためにいかなる追加の操作も必要とせずに新しい詰め替え物を いつでも収容できる点で都合がよい。塗布の柔軟さは優れている。 下記の説明において、図面の参照が行われる。 図1は、本発明による装置の第1の実施形態の断面図である。 図2は、図1の装置の他の図であり、“芯材”がプッシャー機構に結合されて おり、それにより、塗布位置に移動され得る。 図3は、図1および図2に示された装置の他の図を示しており、先端部がホル ダーから取り外されている。 図4A〜図4Bは、本発明による塗布器ホルダー装置で使用されるプッシャー 機構の2つの実施形態を示している。 図4C〜図4Dは、本発明による装置の2つの異なる外形を例として示してい る。 図5A〜図5Fは、本発明による装置のいろいろな駆動部材を概略的に示して いる。 図6は、口紅用に使用される、本発明による装置を示している。 図1に示されるように、本発明による塗布器ホルダー装置1は、主に、ほぼ円 筒状の装置の本体を形成し、長手軸Xを有し、ホルダーに溶接されてことができ るキャップ3によりその端部の1つで閉じられるか、またはつめ係合または接着 によりホルダーに取り付けられたホルダー2を具備している。有利なことには、 穴202は、製品の塗布の目的で塗布器を引っ込める間、空気の取り入れを可能 にするようにキャップに設けられている。プッシャー機構は、ホルダー2の内部 に取り付けられ、(その長さの少なくとも一部にわたって)ねじを切られた軸部 4を本質的に具備している。軸部4は、ほぼホルダーの軸の中にあり、(羽根を 付けた型式の(winged type))先端部5に固定されている。先端部5は、ホル ダーの内面に適切な方法で配置された溝6によりホルダー内で並進案内されるの で 、軸部は回転に対して固定されている。さらに、軸部は、その一方の端部がホル ダー内部に配置された環状フランジ8で支えられ、その他方の端部が軸部4の先 端部5で支えられ(螺旋状型の)ばね7によりホルダー内部に取り付けられてい る。したがって、静止位置では、軸部はホルダーの閉じられた端部に偏らされて 保持される。有利なことには、例えばリーフ型式のばね系9は、底部3と向き合 って位置する側の軸部の先端部に配置されており、該ばね系の機能は、説明の続 きでさらに詳述に分かるように、先端部がホルダーから取り外されるときに、音 を減らし、(ばね7の作用の下での)軸部の戻りにより生じる衝撃を減衰させる ことである。例えば、弾性材のパッドのような他の手段は、ばね機構9を取り換 えるために本発明により使用されてもよい。好ましい実施形態によれば、先端部 5の反対側の軸部4の自由端部は、軸部の直径と比較して余分の厚さを有する部 分を形成する端部取り付け具17を具備している。端部取り付け具の形状は、丸 くても、円錐または任意の他の形状であってもよく、後述されるように、軸部が 芯材に固定されることを可能にする。 図4Aおよび図4Bで分かるように、軸部は、その全長(図4A)またはその 長さの一部だけ(図4B)にわたってねじ山を有してもよいので、軸部がその最 初の位置に戻ったとき、ばねは装置を再係合するために使用される。下記の詳述 で分かるように、先端部10がホルダー2に取り付けられるとき、タブ23の係 合部分が正にねじ山の始めでねじ山と係合し、それにより歪ませられたタブによ り通過されるねじ山の巻数を制限するような方法で、ねじを切られた系の位置お よび境界線が決定される。 本発明による装置は、ほぼ細長い形状の、好ましくはその端部の1つで先細で あり、その内部には軸方向の導管が配置され、該導管の直径は、カップ14によ り都合よく支えられ、該導管内部に取り付けられるように意図された“芯材”1 2のような、塗布器の直径に適合されているような先端部(または先端)10を も具備している。先端部の先細部分とは反対の端部は、その外径がホルダー2の 内径よりも僅かに小さい部分13を有しており、その結果、該部分13は、取り 外し可能な方法でホルダー2内に取り付けられることができ、該ホルダーの端部 は先端部の肩部40を支える。有利なことには、この部分13の外面は、芯材ホ ルダー装置の使用の間ホルダーの先端部の保持力を改善するために、つめ係合に よりホルダー内面に配置された環状リブと協働するように意図された環状溝を有 している。先細の端部とは反対側の部分では、軸方向の導管11は、円錐台形状 の領域16と結合している、より大きな直径を備える部分15で大きく開く。 さらに、本発明による装置の先端部は、ホルダーに対する先端部の回転により 、軸部を出す(または引っ込める)ために、ホルダーの先端部の取り付けの間、 ねじのねじ山と係合するように意図された駆動手段23を有する。図5B〜図5 Eにより明確に示されるように、これらの手段23は環状部材21により支えら れ、この環状部材21の一部は、先端部10より小さい直径を有する部分13の 内径よりも僅かに小さい外径を有するので、つめ係合、溶接、接着または他の任 意の技術により部分13内部に取り付けられることができる。環状部材の他方の 端部22は、部分20の内径よりも僅かに大きい直径を有するフランジを形成し 、それにより部分13の横縁に係合する。部分20の横縁には、弾性的に変形で き、先端部10の側の中に配置されている対応する穴24の反対側に配置される ように意図された2つのタブ23がある。示された実施形態の様式では、タブは その先端部が外側へ向けられているL字またはV字の形状を示し、それにより、 いかなる制約もない場合、穴24の中に挿入される。取り外し位置では、タブの 最高部は、図5Cに示されるようにほぼ穴24の端から端まで出る。 したがって、図1および図2に示されるように、先端部がホルダーに取り付け られる場合、ホルダーの側面は駆動タブ23の最高部を圧迫し、これにより、該 タブを軸部4のねじを切られた系と強制的に係合させ、ねじ留めを形成し、ホル ダーに対する先端部の回転方向に応じて一方または他方の方向に軸部を駆動する ことが可能になる。 本発明の主な特徴によれば、駆動タブ23は、その部分201が、軸部と係合 された際、軸方向の弾力を軸部の位置決めに、およびこれにより軸部で駆動され る塗布器の位置決めに与える弾性的に変形可能な構造を形成する。示された実施 形態では、軸部は、軸部に対して2つの直径方向に対向した点に配置されている 2つのタブ23により駆動する。または、これは好ましい解決策ではないが、ね じ切りされた軸部の駆動を単一のタブ23により行うこともできる。各々のタブ 23の係合点は、(例えば、約1巻きのねじ山だけ)軸方向に僅かにずらされて いるのが好ましい。 各タブは全体的にL字型の形状を有し、先端部の取り付けられている位置では 装置の長手軸Xにほぼ平行な第1の部分200を有する。部分200の一方の端 部は、先端部10に取り付けられた(図5Bおよび図5Cを参照して説明されて いる)環状部材21に結合されている。その他方の端部は、ほぼそれに垂直で、 その自由端がねじ切りされた軸部4に係合するように意図された部分201に結 合されている。各々のタブ23の部分200は、先端部が取り外されるときに弾 性復元力によりタブ23のねじ切りされた軸部からの離脱を許容可能な対応する 穴24の反対側に位置する。つまり、先端部が取り外されると、タブ23は、も はや装置本体の内壁により圧迫されない。タブ23は弾力を有し、その半径方向 の成分は弾性復元作用により、ほぼ装置の長手軸Xに垂直な軸A(図5B)の周 りで部分200の旋回を生じさせる。部分200は、少なくとも部分的に、対応 するスロットを貫通する(図5Cを参照)。次に、部分201は軸部4にほぼ半 径方向に移動し、この動作により軸部は離れ、ばね7により及ぼされる復元力の 作用の下で装置の底部のその静止位置に戻る。 先端部が装着されている間に、ほぼねじ山の始め周辺にある部分201の半径 方向幅は、1.5mm〜3mmの範囲でよい。この部分201は、塗布器に軸方 向の圧力が及ぼされるとき(例えば、塗布器が処理される表面に当てられるとき )、弾性的に変形可能な部分201が(ほぼ軸Bの周りの曲げ運動により)部分 200に僅かに近づくような軸方向の弾力を有し、これにより、該部分200は (ホルダー底部に向かう方向に)タブ23の自由端部を軸方向へ僅かに後方移動 させる。次に、軸部は、同様の方法で後方に移動し、それから部分201により 発生された弾性復元力によりその最初の位置に戻る。一般的には、後方移動は0 .2mm〜2mmの範囲でよい。この弾力は、使用される材料(好ましくは、熱 可塑性材)、部分201の半径方向幅、部分200と部分201との間の角度( 好ましくは90°近く)にかなり依存する。このように取り付けられているので 、軸部4およびその結果として塗布器12は、著しい柔軟さを塗布に与えるばね のようなものに取り付けられる。ばね7により及ぼされる復元力に抵抗して軸部 を駆 動するために、タブ23が十分強くなければならないことは明らかである。 さらに、有利なことには、塗布器に及ぼされる圧力が大き過ぎると(例えば、 落下により)、その衝撃により部分201の部分200へのより強い後方折り畳 み運動が生じること、すなわち部分201と部分200との間の角度がより実質 的に閉じることも特筆されるべきである。このより大きな後方折り畳みは、タブ 23の軸部からの離脱を生じさせ、該軸部は、弾性復元作用により、ホルダー底 部のその静止位置に戻る。この有利な特徴により塗布器の先端部が偶発的に損な われる危険性が少なくなる。 図1に示された位置にほぼ対応する先端部の組み立ての際に、円筒部分13が ホルダー2の開放端の中に挿入される。こうされると、タブ23は、ホルダーの 内面により圧迫され、その結果軸部4のねじ山の始めでタブ23と軸部4との係 合が生じる。この段階では、塗布器はまだ軸部により駆動されず、最初の使用時 にホルダー2に対して先端部10を回転させると初めて駆動が行われることが特 筆されるべきである。したがって、毎回新しい先端部10がホルダーに取り付け られても、塗布器の位置決めは不変である。言い換えれば、先端部の組み立て( および駆動タブ23と軸部4との係合)は、塗布の目的での塗布器の駆動とは無 関係の操作である。 タブ23は、所望の弾力を生じる金属、プラスティックまたは他の任意の材料 で作られてもよい。図示した実施形態では、タブ23はL字に近い形状を有する 。実際には、その形状は、歪ませられた位置でL字の形状に近く(図1および図 2)、歪ませられていない位置ではV字の形状に近い(図5B〜図5E)。好ま しい実施形態によれば、タブ23は、該タブを支持する部材21を備えた単一部 品の形で熱可塑性材(ポリエチレンまたはポリプロピレン)を成形することによ り得られる。 先端部がホルダーから取り外されると(例えば、引き抜くことにより)、タブ 23は弾力的にその開放位置に戻り、ねじ切りされた軸部4から離脱し、該軸部 4は、ばね7の作用でその静止位置に戻ることができる。 図5Dおよび図5Eの実施形態では、環状部材21はさらに、駆動タブ23に 対して90°の角度を置いて配置された2つのアーム51、52により部分20 に接続されたリング50を支える。リングの内径は、軸部4および端部取り付け 具17がキャップ14のタブ32および33と係合するために自由に通過できる 程度である。しかしながら、リング50の内径は、部分21が先端部10に挿入 されるとき(図5Eを参照)、リング50が環状止めを形成し、該環状止めは、 “芯材”12がより大きい直径15を有する部分により境界を定められた開口を 通って先端部10からはみ出すのを防止する程度であり、アーム51、52の長 さは、“芯材”の引っ込められた位置で、リング50がタブ32、33の自由端 部の周辺に位置するように選択される。 図5Fに示された他の実施形態によれば、軸部の駆動は先端部に保持されるス ロット付ねじ切りスクリューナット100により得られる。このスクリューナッ トは、スロット103により離間され、その内面の端部に軸部のねじ山と協働可 能なねじ山104を2つの半殻(half shells)101、102を有する。弾性 タブを有する実施形態と同様に、スロット付ナットは、塗布器の軸方向の位置決 めのための所望の弾力を与える曲がった形状を有する。スクリューナットを形成 する2つの部分がホルダー内に配置された円錐状の表面により歪まされるときに 軸部の係合が生じ、先端部の取り外しは2つのねじを切られた半殻101、10 2を解放し、これにより軸部の離脱を生じる。 “芯材”12は、図5Aを参照して詳述されるカップ14の中に取り付けられ る。このカップは側方スカート30を有し、該スカート30の一端は“芯材”を 収容するために開いており、“芯材”の形状に適合したほぼ円筒状のものである 。カップの内径は、キャップの内側面に配置されたリブなどのいろいろな適切な 手段または接着によりカップ内の所定位置に保持される“芯材”の直径よりも僅 かに大きい。他端部は横断面31により閉じられることができる。底部31上の 側方スカート30の反対側には、2つの固定タブ32、33が取り付けられてい る。該タブ32,33は、好ましくは弾性的に変形可能な材料から作られており 、これにより静止しているときには図1に示されるようにカップ14の軸から移 動する。代替例によれば、タブは底部31のレベルでより厚みの薄い領域により 形成されるヒンジ機構によりカップの残りの部分に結合される。固定タブは、タ ブが軸方向の導管11の中に進むとき、軸部の端部取り付け具17をしっかりと 保持することが可能であるような形状である。好ましい実施形態によれば、各固 定タブはほぼL形状を示す。 他の実施形態によれば、カップの底部は少なくともある程度は開いていて、こ れにより、“芯材”がこの装置に取り付けられる前にキャップの底部を通ってこ の装置内に移動されることを可能にし得る。 さらに、“芯材”の取り付け具は、先端部内の“芯材”が出し入れ可能なよう に本発明の好ましい特徴を形成しているが、それにもかかわらずこの機能は不可 欠なものではない。実際に、可能な実施形態によれば、軸部はカップを固定する いかなる手段も有しないので、鉛筆状の“芯”は出す方向にだけ動かされ、この 芯が完全に使い切られるまで出されたままである。こうした状況では、例えば先 端部を引っ張って取り外すと、軸部は先端部から解放され、ばねの復元力の作用 によりホルダーの底部に戻されるだけである。この構成では、”芯材”を導管内 部に保持する手段が設けられなければならない。例によれば、軸方向の導管の内 面に、カップの外面上の1つまたはそれ以上の対応する部材(突起(stubs)ま たはリブ)と協働可能なつめが設けられてもよく、つめの交差(係合)は軸部4 のスラストの作用の下で強制的に行われる。芯材を導管内部の所定位置に保持す る他の装置が設けられてもよい。 次に、図1〜図3および図5Cを参照しながら本発明による装置の機能につい てより詳細に説明する。図5Cでは、先端部は、(例えば、引っ張ることにより )ホルダーから取り外されている。示されているように、芯材は先端部10の軸 方向の導管内部で再び上昇している。固定タブ32、33は、円錐台形部16と 向き合っており、弾性復元作用により円錐台形部の側面に支えられるように保持 されている。駆動タブ23はその静止位置にある、すなわち、先端部の軸から離 れており、これらのタブにより示されるV形の先端部は穴24を通って部分13 から突出する。図3に示されるように、ホルダー2の中では、ねじ切りされた部 分を有する軸部4は、ばね7によりホルダーの底部3に接した復元位置に保持さ れる。 図1の位置では、先端部10はホルダー2に取り付けられ、ホルダー2の側面 により歪ませられた駆動タブ23は軸部4のねじ山の始めと係合されている。軸 部4の端部取り付け具17は、カップの固定タブ32、33の間に位置し、これ らのタブは先端部の内部に配置された導管の円錐台形領域の高さにあり、これに よりタブがほぼ円錐台形表面に接して外側に分岐することを可能にするので、“ 芯材”が再び導管に落下するのを防止する。図1に示されるような位置では、先 端部は復元ばねによりホルダーの所定位置に弾力的に保持され、それにより先端 部とホルダーの締め付けを制限し、かつこの装置本体に対する回転を滑らかにす ることが可能であり、各々の機能が別であることは特筆されるべきである。 先端部をホルダーに対して回転させることにより、軸部4は、カップ14のタ ブ32、33間に進む(図2)。その時、端部取り付け具17は“芯材”を導管 の中に押し込み、それによりタブ32、33を端部取り付け具上で閉じさせるた め、軸部をカップに結合させる。こうして、“芯材”の端部は、製品の塗布の目 的のために先端部から出され得る。塗布が完了すると、先端部10をホルダー2 に対して反対方向へ回転させることにより、タブ32、33が導管内部の所定位 置にもはや保持されなくなるまで、円錐台形部16に向き合って位置するように なるまで、“芯材”は引っ込められる。このとき、“芯材”12はもはや軸部4 に結合されていない。 したがって、使用の過程で、先端部が(ホルダーから先端部を引き抜くことに より)ホルダーから取り外されると、このことにより、“芯材”12は導管11 内部に戻り、駆動タブ23は軸部のねじ山から離れ、軸部は、復元ばね7の作用 の下でホルダー2の底部3に戻され、“芯材”が導管11の中に完全に戻ると軸 部4が“芯材”から離れ、先端部はホルダー本体から離される。このため、使用 の間、装置の先端部を取り替えるだけで、例えばシェイドなどの製品を替えるこ とは非常に容易である。 図4Cおよび図4Dは、本発明による装置の異なる形式を示している。図4C の実施形態では、卵形の断面を有し、図4Dの実施形態では、本発明の前文で述 べたような従来の装置では得ることが困難であったほぼ正方形の断面である。他 の形状(三角形、円形、正方形、多角形、卵形、菱形の形状)を使用してもよい ことは明らかである。本発明による装置の断面寸法は、適用される製品(口紅、 カラーリング、アイシャドー等)の特性により選択される。 装置の先端部中での塗布器のあそびを制限するために、塗布器または先端部の 軸方向導管の内側のいずれかにフロックコーティングが施されてもよい。さらに 、このようなフロックコーティングが先端部の端部の外面に施されてもよい。 装置が、芯部を保護するために(例えば、ねじ留め係合またはつめ係合により )先端部に取り付けられることができる保護キャップを有することも好ましい。 次に、参照が行われる図6では、本発明による装置は口紅の形状の塗布器12 に使用される。他の実施形態と同様の方法、口紅はカップ14の中に取り付けら れる。手段62はカップの下方および/または軸方向導管11の内側に設けられ 、これにより、シールおよび/または止めが形成され、より大きな直径15を有 する部分により口紅が境界が定められる開口を通って外へ落ちることが防止され る。この後者の場合、口紅は、先端部の自由端部64により境界が規定される出 口開口を通して先端部に取り付けることができるだけである。本実施形態では、 塗布器およびカップ14の直径がより大きい場合に溝63が設けられ、これによ り塗布器が図6に示されるような先端部10の引っ込められた位置にあるときに タブ32および33が十分に離脱され、塗布器12が軸部4から離脱されるよう になっている。 キャップ60は、つめ係合またはねじ留めにより先端部10に取り付けられる 。気泡体のブロック61は、先端部にキャップが閉じられた位置でシールを形成 するためにキャップの底部に配置され、先端部10の自由端部で支えられるよう 意図された気泡体のブロックの面は口紅化粧品に含まれる溶剤に対して不浸透性 である。気泡体のブロックは、先端部の自由端部64に該端部のあらゆる点で密 封接触しているように選択され、このことは(傾斜しているかまたは直線状の) 端部の外郭とは無関係である。このような装置は高揮発性の溶剤を含む化粧品に 特に適している。または、自由端部64のシールは、キャップ60とともに成形 されることにより得られるシーリングスカートにより確実にされる。 これまでの詳細な説明では、本発明の好ましい実施形態を参照してきた。請求 の範囲に記載されるような本発明の精神から逸脱することなく、これらの実施形 態に変更が導入され得ることは明らかである。例えばペンシルの場合、装置の底 部3に配された補強物に配置された“ペンシル削り器”を設けることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ホルダー(2)と手段(24,7)とを具備する塗布器ホルダー装置であ って、 前記ホルダー(2)は、長手軸(X)を有し、該ホルダー(2)内部の静止位 置から作動位置まで選択的に通過するための駆動手段(23)と係合することが 可能なプッシャー機構(4,17)が取り付けられ、 前記プッシャー機構は、前記ホルダー(2)に着脱可能に取り付けられた先端 部(10)内に配置された軸方向の導管(11)内で並進移動することが可能な 塗布器(12)を駆動することが可能であり、 前記手段(24,7)は、前記先端部(10)が前記ホルダー(2)から取り 外されるとき、前記プッシャー機構(4,17)からの前記駆動手段(23)の 離脱を自動的に生じさせるための、かつ、復元手段により及ぼされる軸方向の力 の作用の下で、その作動位置から前記静止位置まで前記プッシャー機構を通過さ せるためのものであり、 前記駆動手段は、該駆動手段(23)と係合された位置において、その軸方向 成分が前記プッシャー機構に及ぼす弾力を有し、かつ、前記塗布器を介して前記 プッシャー機構に及ぼされる軸方向の圧力に対応して、復元手段(7)により及 ぼされる軸方向の力の方向とは反対方向の軸方向の復元力を有することを特徴と する塗布器ホルダー装置。 2. 前記駆動手段(23)は、少なくとも1つの弾力的に変形可能な部材によ り、2つの部分(200,201)の形状で形成され、 その第1の部分(200)は、前記先端部(10)に結合され、かつ、弾性的 に旋回することが可能であり、それにより、前記先端部を取り付ける間に(また はそれを取り外す間に)、前記駆動手段(23)を前記プッシャー機構(4)と 係合させる、または前記駆動手段(23)をそれぞれ前記プッシャー機構(4) から離脱させることを選択的に可能にし、 第2の部分(201)は、前記第1の部分に結合され、かつ前記プッシャー機 構(4)と係合された位置に入ることが可能であり、かつ、前記軸方向の復元力 を発生させるための軸方向の弾力を前記第2の位置で有することを特徴とする請 求項1に記載の塗布器ホルダー装置。 3. 前記係合位置において、前記第1の部分は前記軸Xにほぼ平行であり、前 記第2の部分(201)は第1の部分(200)に対して角度を形成しているこ とを特徴とする請求項2に記載の塗布器ホルダー装置。 4. 前記第2の部分(201)の弾性は、塗布器(12)を介して及ぼされる 軸方向の圧力の下では、前記プッシャー機構(4)が0.2mm〜2mmの距離 だけ軸方向に移動させられるようなものであることを特徴とする請求項2または 請求項3に記載の塗布器ホルダー装置。 5. 前記第2の部分(201)は、前記第1の部分(200)に対して30° 〜120°の角度、好ましくは45°〜110°の角度を形成することを特徴と する請求項3に記載の塗布器ホルダー装置。 6. 前記第2の部分(201)は、1.5mm〜3mmの半径方向の幅を有す ることを特徴とする請求項2から請求項5のいずれかに記載の塗布器ホルダー装 置。 7. 前記駆動手段は、少なくとも2つの直径方向に対向する点でプッシャー機 構(4)と係合することが可能な少なくとも2つのタブ(23)を具備すること を特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の塗布器ホルダー装置。 8. 前記タブ(23)は、その先端が前記ホルダーの外側へ向けられたほぼL 字またはV字の形状を有し、対応する穴(24)は、前記先端部を取り外す間に 前記タブ(23)を解放するため、および、これによりプッシャー機構(4)か らの前記タブ(23)の離脱を生じさせるために、前記先端部の横側面に配置さ れていることを特徴とする請求項7に記載の塗布器ホルダー装置。 9. 前記駆動手段(23)は、それらの前記プッシャー機構(4、17)から の離脱を生じさせるように、かつ、前記プッシャー機構に及ぼされた軸方向の圧 力が所与の値を超えるときにプッシャー機構をその作動位置から前記静止位置ま で通過させるように配置されていることを特徴とする請求項1から請求項8のい ずれかに記載の塗布器ホルダー装置。 10.a)その端部の1つ(3)で閉じられた中空の円筒状ホルダー(2)と、 b)少なくともその長さの一部がねじ切りされ、かつ、ホルダー内部を自 由並進するために取り付けられ、ホルダー内部で回転に対して固定されている軸 部(4)と、 c)ねじ切りされた軸部を前記ホルダーの閉じられた端に偏らせた静止位 置に保持するように前記ホルダー内部に取り付けられた弾性復元手段(7)と、 d)軸方向の導管(11)が配置され、キャップ(14)の中に取り付け られた塗布器(12)を収容するように意図された取り外し可能な先端部(10 )であって、前記導管はその2つの端部で開いていて、前記第1の端部は製品の 塗布器のために外側に向かって大きく開いており、前記第2の端部は前記先端部 (10)がホルダー(2)に取り外し可能に取り付けられることを可能にするよ うな先端部(10)と、 e)前記先端部に対する前記ホルダーの回転により前記導管(11)内で 塗布器(12)の並進駆動を生じさせるように前記先端部が前記ホルダーに取り 付けられるときに、前記軸部(4)のねじ山と係合されるように、前記先端部ま たは前記ホルダーにより保持される駆動手段(23)と、 f)前記先端部を取り外す間に、駆動手段(23)と軸部との離脱を許容 するための手段(24)と、 を具備していることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載の塗布 器ホルダー装置。 11. 前記駆動手段(23)は、装置の前記先端部(10)により保持されす ることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1つに記載の塗布器ホル ダー装置。 12. 前記軸部(4)は、前記ホルダーの閉じられた端部(3)とは反対側に 位置づけられた第1の境界、および第2の境界により境界を定められた部分にわ たってねじを切られ、前記駆動手段(23)は、前記軸部のねじ山と係合するこ とが可能な係合端部を具備し、前記係合端部は、前記ホルダーに前記先端部(1 0)を取り付けている間、前記第1の境界のほぼ向こう側にあるように位置づけ られていることを特徴とする請求項10または請求項11に記載の塗布器ホルダ ー装置。 13. 前記塗布器を前記先端部の前記軸方向の導管(11)内で駆動させる目 的で、前記軸部(4)と前記塗布器(12)との間に結合手段(17、32、3 3)を具備し、 かつ、前記ホルダーへの前記先端部の取り付けは、ねじを切られた前記軸部( 4)との前記駆動系(23)の係合を生じさせるが、前記導管(11)内での前 記塗布器の駆動は生じさせず、前記ホルダーに対して前記先端部を回転させるこ とにより、装置を最初に使用する間、前記塗布器(12)は作用するだけである ことを特徴とする請求項10から請求項12のいずれかに記載の塗布器ホルダー 装置。 14. 前記結合手段が、前記カップ(14)に取り付けられた少なくとも2つ の弾性的に変形可能なタブ(32、33)を具備し、前記タブは、前記軸部が前 記塗布器を導管内部に押すとき、前記軸部の前記端部取り付け具(17)をしっ かりと保持することが可能な形状を有することを特徴とする請求項13に記載の 塗布器ホルダー装置。 15. 前記軸部(4)は、前記ホルダーの閉じられた端部とは反対側のその端 部で、固定端取り付け具(17)を有しており、 かつ、前記カップ(14)は、前記塗布器(12)が前記導管(11)の中で 駆動されることを可能にするように、前記軸部の固定端取り付け具(17)と着 脱可能な方法で協働するように意図された固定手段(32、33)を有しており 、 かつ、前記先端部に対する前記ホルダーの回転が、前記塗布器(12)を前記 導管(11)内で並進駆動させ、また、前記軸部(4)を前記端部取り付け具の 前記固定手段(32、33)を閉じることによりカップ(14)に固定させ、さ らに、前記先端部に対する前記ホルダーの反対方向の回転は、前記塗布器(12 )を導管(11)内で再び上昇させ、 かつ、前記塗布器を前記導管内部の所定位置に保持する一方で、前記塗布器が 導管内部で再び上昇するときに、前記固定手段を開くことにより前記軸部を前記 カップから解放するための手段(15、32、33)が設けられていることを特 徴とする請求項10から請求項14のいずれかに記載の塗布器ホルダー装置。 16. 前記カップから前記軸部を解放するために設けられた前記手段が、先前 記端部に形成され前記軸方向の導管(11)に隣接した円錐台形部(16)を具 備し、前記円錐台形部(16)は、前記固定手段(32、33)が前記円錐台形 部(16)の向かい側に達したときに弾性的に偏らされることにより、前記固定 手段(32,33)を分岐させることを可能にし、それにより軸部(4)を解放 することを特徴とする請求項15に記載の塗布器ホルダー装置。 17. 前記軸部を前記カップから離すために設けられた前記手段は、前記固定 手段(32、33)がさらに分岐することを可能にするように、前記円錐台形部 (16)に隣接した溝(63)をさらに具備していることを特徴とする請求項1 6に記載の塗布器ホルダー装置。 18. 密封手段(61、62)が、前記軸方向の導管(11)の端部の一方ま たは他方の周辺に設けられていることを特徴とする請求項1から請求項17のい ずれかに記載の塗布器ホルダー装置。 19. 前記密封手段は、全ての空間方向に圧縮可能な、かつ、前記先端部(1 0)の自由端部(64)に密封圧迫接触するように意図された一面を有する気泡 体のブロック(61)を具備し、前記一面は、前記塗布器の構成の一部を形成す る単一(または複数)溶剤に対して不浸透性であり、前記気泡体のブロック(6 1)は、前記自由端部(64)により境界を定められる開口を取り外し可能な方 法で覆うことが可能なキャップ(60)の底部で配置されていることを特徴とす る請求項18に記載の塗布器ホルダー装置。 20. 前記先端部とは反対側のその端部で、前記軸部(4)は、前記ホルダー の内側に配置されている溝(6)内部をスライド可能な案内手段(5)を有する ことを特徴とする請求項10から請求項19のいずれかに記載の塗布器ホルダー 装置。 21. 手段(9)は、前記弾性手段(7)の作用の下で軸部が戻る間に、ホル ダーの底部での軸部の衝撃を減衰させるために、前記軸部の前記案内手段と前記 ホルダーの閉じられた端部との間に配置されていることを特徴とする請求項20 に記載の塗布器ホルダー装置。 22. 前記手段(9)は、前記軸部の前記案内手段(5)および/または前記 ホルダーの閉じられた端部を形成する底部(3)により保持されていることを特 徴とする請求項21に記載の塗布器ホルダー装置。 23. 前記手段(9)は、該手段(9)がその一部を形成する部品とともに成 形することにより、かつ、過剰成形されたエラストマー部材または気泡体のブロ ックにより得られるリーフ状のばねにより形成されることを特徴とする請求項2 1または22に記載の塗布器ホルダー装置。 24. 前記ホルダーの閉じられた端部は、取り付けられた底部(3)を有し、 前記底部は、空気の流出および/または新たな取り込みのための穴(202)を 有することを特徴とする請求項10から請求項23のいずれかに記載の塗布器ホ ルダー装置。 25. 前記取り付けられた底部は、つめ係合、接着、溶接、あるいはねじ留め されることを特徴とする請求項24に記載の塗布器ホルダー装置。 26. 前記弾性復元手段は、前記ホルダー内部に配置された螺旋状ばね(7) を具備することを特徴とする請求項10から請求項25のいずれかに記載の塗布 器ホルダー装置。 27. 前記ばねの一方の端部は前記軸部の前記案内手段(5)に支えられ、他 方の端部は前記ホルダーの内側に配置された環状フランジ(8)に支えられるこ とを特徴とする請求項26に記載の塗布器ホルダー装置。 28. 手段(50、51、52)は、先端部が取り外された位置において、前 記先端部(10)の第2の端部に向かう方向への前記塗布器(12)の軸方向の 移動を制限するために止めを形成していることを特徴とする請求項10から請求 項27のいずれかに記載の塗布器ホルダー装置。 29. 前記タブ(23)は、前記先端部(10)に取り付けられるように意図 された環状部材(21)により保持され、さらに前記部材(21)は、前記塗布 器(12)の止めを形成するように意図された前記手段(50、51、52)を 保持していることを特徴とする請求項28に記載の塗布器ホルダー装置。 30. 前記環状部材は、熱可塑材を成形することにより得られる単一の部品に より形成されることを特徴とする請求項29に記載の塗布器ホルダー装置。 31. 駆動系は、前記先端部により保持されているスロット付ねじ留め(10 1、104)を含んでいることを特徴とする請求項10から請求項30のいずれ かに記載の塗布器ホルダー装置。 32. 前記先端部(10)とは反対の端部に、前記ホルダーがペンシル削り器 を保持することを特徴とする請求項1から請求項31のいずれかに記載の塗布器 ホルダー装置。 33. 前記ホルダーは、正方形、卵形、三角形、円形または多角形の断面を有 していることを特徴とする請求項1から請求項32のいずれかに記載の塗布器ホ ルダー装置。 34. 前記塗布器は、芯材、ペンシルブラシ、フェルト、口紅、気泡体、また はフロック加工された塗布器により形成されることを特徴とする請求項1から請 求項33のいずれかに記載の塗布器ホルダー装置。 35. 塗布されるべき製品は、口紅、カラーリング、マスカラ、アイライナー 、コール、アイシャドー等であることを特徴とする請求項1から請求項34のい ずれかに記載の塗布器ホルダー装置。
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