JPH10513246A - 2または3軸に沿って電磁石によって励磁された移動しうるウエイトからなる能動的なコントロールによる振動減衰装置 - Google Patents
2または3軸に沿って電磁石によって励磁された移動しうるウエイトからなる能動的なコントロールによる振動減衰装置Info
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Abstract
(57)【要約】
本装置は3軸上の振動を減少し、通常の温度で用いることができる。当該装置は2つの弾性サスペンション(57および58)によって吊られ、可撓性を有するロッド(48)によって吊られた2つの質量体(49および50,図10)からなる。2つの電磁石からなる電磁モータはYY′軸に沿って作用し、2つの電磁石はZZ′軸に沿って作用し、8つの電磁石はXX′軸に沿って作用し、当該モータは減衰されるべき振動に対してサーボ制御され、減衰されるべき振動と対向する3つの直交軸に沿って2つの質量体(49および50)の運動を発生している。この簡単な配列は平面内で運動しうる2つの質量体有しており、円筒状のプレートを介して2つの可撓性を有する構造体の端部において固定されている。電磁モータは直交方向に作用する2または4の電磁石から構成され、減衰されるべき振動の関数としてサーボ制御され、2つの直交軸に沿って減衰されるべき振動と対向する2つの質量体の運動を発生する。
Description
【発明の詳細な説明】
2または3軸に沿って電磁石によって励磁された移
動しうるウエイトからなる能動的なコントロールに
よる振動減衰装置
本発明は移動する質量体(mass)から構成される振動減衰装置であって、弾性を
有して吊られ、減衰されるべき振動の方向に対向する方向に電磁モータによって
移動され、あらかじめ設定された量まで減少させるように当該電磁モータが振動
に対してサーボ制御されてなる振動減衰装置に関する。
軍事的なハードウエア、陸上また海上運搬手段、民間航空機など一般的に振動
の存在が有害であるものにおいては、振動の減衰が戦略的なニーズであれ経済的
なニーズであれ本発明が適用されうる。
図1Aおよび1Bには通常の配列が概略的に示されており、図1Bは図1Aの
一部拡大断面図である。移動する質量体1はバネ2によって吊られている。電磁
モータは、フレームの変位の像である交流電流が流れるコイル3と、エアギャッ
プ5に磁場を与える磁石4とから構成される。移動する質量体1は、こうしてラ
ウドスピーカの膜と同様に駆動される。
調整器6および増幅器7は、機械9の構造体に設けられた加速度計8によって
測定された振動増幅の関数として決定されるコイル3に制御電流を出している。
もしmが機械の質量であり、vが装置の適用前の速度であり、かつMおよびV
が前記移動する質量体1の質量
および振動速度であれば、機械の振動速度が相殺されるときにM.V−m.v=
0である。
実際の条件の下で用いられるとき、図1の通常の配列は重量が大きく、かさば
るという欠点がある。なぜなら、機械から周囲への振動の伝搬を減少させるため
には、ある点における6つの機械的成分すべてを減少させる必要があるからであ
る。当該成分はつぎのとおりである(図2)。
・3つの軸OX、OYおよびOZに沿う3つの振動速度、および
・3つの軸OX、OYおよびOZまわりの3つの回転のモーメント
このように振動の顕著な減少をうるためには、図6における例によって示され
るように設けられた6つのデバイスが必要である。増幅器、調整器および付随す
る回路と、測定用の加速度計は示されてはおらず、6つの装置だけが示されてい
る。
当該装置の他の欠点は、構造体から熱的に絶縁された図1のコイル3を流れる
電流によって発生された熱を評価することの難しさに起因している。なぜなら、
図1の支持部10は電気を伝導せず、熱伝導性の低い材料から構成される必要が
あり、それゆえ他の冷却器の場所への熱の流れを妨げている。
とくに電気的絶縁体の熱的および機械的エージングによる、このタイプの装置
の寿命を減じる欠点を軽減するするために、動作が減少されるべき振幅と振動と
を発生するために機能する冷却ファンを追加するか、または液体の冷媒の流れに
依存する冷却システムを実際に追加す
る必要がある。
この限定は、高温の適用で動作する叙上の配列を妨げる。
能動的な質量体が、しばしば一般に「スピーダ」と呼ばれている環状スプリン
グ上に吊られており、短くかつ不確かな寿命を有しているという事実から最後の
欠点が生じる。計算することが難しいので限定されたり不確かである寿命の欠点
に加え、叙上の形状はかさばり、大きくかつ重い。
かかる欠点は、叙上のタイプまたはその変形の装置が工業的に用いられること
が非常に少なく、かつ実験室の試験のために意図されていることを意味している
。
この古い構成は、制御電流と発生された力とのあいだに存在する直線性の関係
によって拘束され、サーボ制御がアナログエレクトロニクスにもとづいていると
き当該配列は避けられない。
この直線性の拘束は、デジタルの調整器および制御デバイスの出現とともにい
まや消滅している。
本発明の装置は、従来の装置の欠点に対して低コストの解決をもたらし、信頼
性があり、寿命が長く、コンパクトであり、かつ軽量である。さらに本発明の装
置は高温における動作が可能であり、堅牢さのために工業全般にわたって用いら
れている技術に利用されている。
本発明によれば、提供された改善点は、
・平面状または3軸の能動的な質量体の運動を採用すること、および
・周知の効果および耐久性のある電磁石から構成された複数のモータ
にもとづく新規の構成に起因している。
このように、本発明は平面状または3軸の運動によって駆動される2つの能動
的な質量体と、2つの可撓性を有する円筒状プレートまたは可撓性を有する円筒
状ロッドおよび2つの連接部からなる弾性手段によって支持された電磁石から構
成される複数のモータとからなる振動減衰装置を提供する。
本発明の振動減衰装置の他の特徴は請求の範囲において明らかになる。請求の
範囲は本明細書の中ですべて具体化されている。
本発明は、従来の装置の重量および容積と比較して3対4の割合まで重量およ
び容積を減少する利点を有している。なぜなら、本発明の装置1個が従来の装置
の2個または3個と置き換わるからである。
本発明は、ダクト、とくに動力タービン用蒸気供給ダクト、内燃エンジンから
の排気ダクト、弾性サポート、駆動シャフトなどの部分または機械における振動
伝達を減少させるための振動減衰装置の使用をカバーしている。
本発明における2つの配列が詳細にクレームされている。第1の配列は高温の
適用に関するものである。本発明の装置は、平面運動で駆動される連結された質
量体と、熱源からかなり、離れた端部に設けられた2つまたは4つの電磁石とに
関連している。
第2の配列は低温の適用に関するものである。本発明の装置は、3軸の運動で
駆動される質量体と、3つの直交軸に沿った方向に向けられ、質量体を移動させ
る吸引力を有する複数の電磁石とに関連している。
本発明によれば電磁石の吸引は、ほぼ電気制御電流の第2の力とともに変化し
、適当に電磁石の励磁電流が校正される非線形の関係の適用中に発生する。
つぎの好ましくは限定されない2つの記述は、本発明によってクレームされて
いる新機軸を説明している。
第1の記述は、たとえば動力タービン用の蒸気供給ダクト、内燃エンジンから
の排気ダクトなど高温を受ける部分または機械からの振動の伝達を減少させるた
めに適用しうる装置の一変更例に対応している。当然のことながら、本発明は他
のばあいにも適用される。
第2の記述は、中間の温度または低温での適用に対応しており、振動がダクト
、弾性サポート、駆動シャフトなどに伝達する領域に関する。
図面の説明
図1、2および3は従来技術の配列を示しており、図1Bは図1Aの一部拡大
断面図である。
図4、5および6は本発明の第1実施例を示しており、図4Aは斜視図であり
、図4Bは2つの弾性アームによって中央のサポートと関連づけられた2つの能
動的な質量体からなるスキャナー装置を貫く断面図である。
図7および8は高温の適用のための本発明の装置に関するものであり、図7A
は長手方向の断面図であり、図7Bは電磁石の端面図で締めつけ方を示しており
、一方図8A、8Bおよび8Cは(横座標に沿う)時間の関数としての(縦座標
上への)電流のプロット図である。
図9Aおよび9Bは、とくに中間の温度または低温に適用される本発明の振動
減衰装置の第2実施例を示して
いる。
図10、11、12および13は本発明の振動減衰装置の好ましい実施例を示
しており、図10は長手方向の断面図であり、図11は図10のAA上の図であ
り、図13は軸XXと、能動的な軸XX′を有する電磁石1つの軸とを含む面で
の半断面図である。
図14Aおよび14Bは弾性サスペンション(図14Aおよび14B)から上
流側に適用されるか、またはパイプ、ビームなどの回りに適用(図15)される
本発明の振動減衰装置を示している。
高温の適用のための装置の説明
この説明を進める前に、用いられる機構の原理を説明することは有益である。
図4Aは斜視図であり、図4Bは2つの能動的な質量体11および12からな
り、2つの弾性アーム14および15により中央のサポート13と連結された平
面状の装置であって、当該2つの弾性アームが薄いプレート16によって中央の
サポートに結合されており、2つの弾性アームは薄いプレートに接続されている
。円筒状のプレート16は、ろうづけなどの公知の手段によって中央のサポート
13に連結された外縁部を有している。当該円筒状のプレート16は、それ自体
の弾性により、2つのアーム14および15間の結合を生み出している。当該2
つのアームは、図5および6に示されるように、中央のサポート(13)の対称
面の回りに振動変位のただ1つの対称モードを有しうる。
このような装置は、励磁周波数が弾性アーム14およ
び15の固有周波数と能動的な質量体20(11および12)の固有周波数と等
しいときに、周知の式によって与えられるように、ダイナミックダンパとして振
る舞うことができる。
kはアームのこわさであり、
Mは能動的な質量体の1つの質量である。
それにもかかわらず、試験および計算は軸ZZ′(図5)およびXX′(図6
)に沿った固有周波数が異なることを示している。
現状のままで、かかる装置はそれ自体では1つの面内のダイナミックダンパ(
すなわち、2軸ダンパ)として振る舞うことができない。
さらに、弾性アーム14および15の長さが装置を大きいものにしている。最
後に、その動作は共振周波数f0に近い、小さい周波数範囲に限定される。
長手方向の断面図である図7A、および電磁石の端面図であり、締めつけ状態
の図である図7Bに示されているように、高温の適用のための本発明の装置は叙
上の3つの欠点すべてに対する解決を与えるものである。大きさを減じるために
、図4の弾性アーム14および15は、図7では2つの円筒状のプレート26お
よび27に置き換えられている。この2つの円筒状のプレートは薄く、それゆえ
可撓性を有しており、円筒状のコア23、円筒状の連結プレート24および円筒
状のコア28によって互いに一体的なピースの組立体を形成しており、これらは
いずれも高い機械的特性を有する合金で精密に加
工されている。
2つの円筒状のプレート26および27は、円筒状のプレート24の面の回り
に対称的に設けられており、ろうづけまたは他の知られた手段によって2つのチ
ューブ29および30にそれぞれ固定されている。当該2つのチューブは、それ
ぞれの一端においてフランジ31、32と、他端において雌ネジが形成された部
分33、34とを有している。
2つの円筒状の質量体19および22は、組立体の固有周波数を調整しうるよ
うに、それぞれ雌ネジを有しており、当該雌ネジはチューブ29および30と螺
着されうる。
このような状況下で2つの質量体19および22の運動は、2つのプレート2
6および27の中心に位置づけられた点MおよびM′の回りの旋回運動である。
本発明によれば、この配列は寸法を減少させ、同時に質量体19および22か
らなる2つのダイナミックシステムのあいだの結合と、ろうづけまたは他の手段
によりサポート25とぴったりと固定された外縁部を有する円筒状のプレート2
4により保証されるようなプレート26および27によるこわさとを維持してい
る。
2軸の動作を可能にし、能動的な周波数の範囲を拡大するために、本発明の装
置は少なくとも2つの電磁石17および18を含んでおり、示された例では、2
つのコイル35および36とともに軟磁性材料37の積層体からなる共通のヨー
クを利用している。これらの2つの電磁石17および18は、2つの円弧状の部
分によって2つの互いに直角をなす方向に沿って質量体19を引きつ
ける。2つの円弧状の部分は、質量体19に固着された軟磁性材料20、21の
積層体からなる。
2つの電磁石は円筒状のコア23に固定されている。当該円筒状のコアは、結
合している円筒状のプレート24の必須の構成部分であり、したがってサポート
25の必須の構成部分であり、熱源からその位置をさらに離すために選択される
。
このように、2つのコイル35および36の電流制御は質量体19の振動運動
を駆動し、この運動が円筒状のプレート24の面に関して質量体22の対称的な
運動を引き起こす。図面の理解を促進するために、コイルに接続される電線は省
略されている。
本発明によれば、磁力が電流の自乗に比例する関係を満足しているので、電磁
石は以下に定義されクレームされる関係の適用により制御されるが、これは、図
8A、8Bおよび8Cを参照して記載されているように、デジタル技術において
は困難なくなされる。
定数k2は能動的な範囲内で総和、すなわちY(t)=F(t)+k2が決して
負にならない(図8C参照)ように選択されるオフセット値である。
定数k1は換算係数である。
電磁石17および18は組立体の同一の端部に設けられ、熱伝導性がひじょう
にすぐれた合金の円筒状の部分38に固着され、空気対流による冷却のための冷
却器を構成し、従来の手段39によって固定される。
サポート25はフレームまたは構造体41に固定されており、フレームまたは
構造体の振動は、雲母をベース
にした複合体などすぐれた機械的特性を有する熱絶縁材料40のソールプレート
によって減衰される。
たとえば、300℃の温度におけるフレームなど、高温のフレームのために、
叙上の構造はコイル35、36の近傍での温度が100℃を超えないことを保証
しうるようにしており、これによって大きい制御力を可能にしている。なぜなら
、コイルは導体のワイヤの電気的絶縁性を損なわずに100℃までジュール熱に
よって加熱されうるからである。
本発明によれば、この大きな制御力は、数ヘルツから数百ヘルツにおよぶきわ
めて広い周波数範囲にわたって装置を有効になしうるに充分な質量体19および
22の振動運動を発生させることができる。この大きな制御力は、組立体の共振
周波数を超える周波数および共振周波数を下回る周波数で構造体を動作させるこ
とができ、高い共振周波数を用いることができるという比類のない利点を提供し
、これによって過去に用いられた装置など、低い共振周波数を有する装置に係わ
る過度の静止曲げを回避している。
本発明によれば、2つの円筒状のコア23および28と、2つのチューブ29
および30とのあいだの半径方向のクリアランスは、衝撃のばあい2つのチュー
ブ29および30が2つの円筒状のコア23および28を押圧し、2つの円筒状
のプレート26および27の変形を材料の弾性の範囲に制限することを保証する
のに充分小さい。
この配列は、衝撃のばあい、または過度の振動変位のばあい、材料の使用の制
限を超えることによる如何なる
破壊をも回避する。
中間または低温のための装置の説明
第2の好ましい記載は3軸に関する振動の減衰のための装置に対応しており、
低温または中間の温度の適用が意図されている。この装置は、低コスト、堅牢お
よびコンパクトな構造である。この装置が1つの平面内の運動に限られることは
当然である。
記載された装置について述べる前に用いられた機械的な原理を説明することは
適切である。
図9Aおよび9Bは、中央において中空にされており、第1にロッド43に付
着し、第2にサポート45に付着する2つのエラストマーのシリンダなど、2つ
の弾性を有するリンク46および47を介してサポート45の端部に固定された
円筒状の質量体42を示している。
もしk1が、対称の面内で加えられる力によって駆動されるばあいのロッド4
3の曲げこわさであり、Mが質量体42の質量であるならば、質量体42とロッ
ド43とからなる構造体は、平面XOZ内のいかなる運動に対して、つぎのよう
な共振周波数を有する。
同様に、もしk2が、2つの弾性を有するリンクの軸方向のこわさであるなら
ば、質量体42、ロッド43および弾性を有するリンク46および47は、OY
に沿う如何なる軸方向の運動に対して、つぎのような共振周波数を有する。
k1およびk2を調節することによって、f1およびf2を実質的に同一にするこ
とができ、これによって、当該装置を3軸のダイナミックダンパとして用いられ
るようにすることができる。このダイナミックダンパは高圧縮化され、その大き
さはきわめて小さい。
しかしながら、共振周波数は調節できないので、装置の使用はたいへん制限さ
れる。
本発明の装置はこの欠点を克服する。
静止し、サポートに固定され、充分に冷却される、3つの軸に沿って作用する
3つの強力な電磁石からなる電磁モータを追加することによって、当該装置は叙
上の固有周波数f1およびf2に限られない大きな周波数範囲をカバーする。
当該装置は、2つの異なるサブ組立体、すなわち、機械的サブ組立体と電磁モ
ータのサブ組立体とからなる。以下の記載中の数字は、好ましい実施例を説明し
ている図10、11、12および13に関するものである。
図10は長手方向の断面図、図11はAA断面図、図12はY平面における断
面図、図13は能動的な電磁石のうちの1つのXX軸とXX′軸とを含む平面上
の半断面図である。
機械的サブ組立体の説明(図10による)
このサブ組立体は、高い機械的強度を有する合金で、断面が変化するロッド4
8からなり、それぞれ円錐状のボアを有し、ロッドに固定された2つの円筒状の
質量体
49および50を有する2つの円筒状円錐部55、56を含んでいる。4つのタ
イ51、52、53、54は、2つの質量体49および50と、円筒状の固定4
8の2つの円筒状円錐部55および56に対して押圧された円筒状のロッド48
との正確な心出しおよびロックを与えている。
円筒状のロッド48は、精密加工され(fine)、かつ可撓性を有する2つの長い
円筒部を有し、ショルダー部が設けられた小径の円筒によって終端されており、
弾力性がある、図10の左側の関節部57および図面の右側の関節部58に係合
されている。これらの弾力性がある関節部は、“silentbloc”という商品名で市
場において入手でき、軸方向の小さな圧縮力で、2つの弾力性がある関節部57
による遊びがなくロッド48を保持するように機能し、当該関節部はサポートブ
ラケット67に固定されキャップ61および62によってショルダー部が設けら
れたボア59および60内に保持される。当該サポートブラケットは概略のアラ
インメントと長さ合わせとを与え、振動が減衰されるべきサポート110にリジ
ッドに固定される。
これらの弾力性がある関節部57および58の機械的特徴は、角的および軸回
りのこわさがきわめて小さく、これに対して半径方向のこわさがきわめて大きい
ことである。
それゆえ、円筒状のロッド48は軸方向に揺動し、半径方向に曲がり、同時に
2つの関節部57および58によって心出しされることを継続できる。
円筒状のロッド48と質量体49および50とからな
るサブ組立体の半径方向および軸方向の運動は、横方向63および64と半径方
向65および66とに作用する衝撃吸収当接体によって制限される。当該衝撃吸
収当接体はポリウレタン、複合繊維、または他の知られた減衰材料などの減衰材
料のプレートまたはチューブから構成される。いくつかの当接体が他方向の組立
体を形成する。
叙上のサブ組立体が通常のばあいの水平な位置にあるとき、吊られた質量体4
9および50を支持しているロッドの柔軟性が静止曲げを増大させ、質量体49
および50が半径方向の衝撃吸収体65および66と接触する。本発明によれば
、ショルダー部が設けられたボア59および60の機械的な軸は、水平面内に動
作が生じたとき、ベアリング面68および69の心出しの機械的な軸に対して偏
心している。同じような配列が、垂直方向の使用のあいだ静止曲げを校正するた
めの手段を構成している除去しうる楔101および102によってえられる。
必要な測定として、本発明によれば運動している構造体の機械的共振のための
Qファクターが高すぎるとき、2つのキャップ61および62のあいだで空のま
まにされた間隙のために、運動部分はQファクターを所望の値に調節するに充分
な量の減衰流体の容積を含んでよい。
電磁モータのサブ組立体の説明
この組立体は、一体的な組立体を形成し、XX′軸、YY′軸およびZZ′軸
に沿った変位を駆動している実質的に3つのグループの電磁石からなり、当該電
磁石が
電気的特性を備えた熱硬化性樹脂をベースにした化合物内に完全に埋め込まれ、
サポート67にリジッドに固定され、これによってキャップ61および62の外
側およびキャップに向かって最適な熱の流れを供給している。当該キャップはフ
ィン70によって冷却器として機能している。この組立体は2つの質量体49お
よび50のあいだの空のスペース内に介装されている。
図を簡略化するために、電磁石のための接続ワイヤは示されていない。
本発明によれば半径方向の磁力は、リング72および1組の繋材(tirant)10
3、104、105および106によって円筒状のロッド48の中央部に固定さ
れた軟磁性材料の合金の積層体71のエアギャップを経て起こる。当該繋材は、
この目的のために設けられた円筒状のロッド48のショルダー部の方に積層体を
押圧する。
本発明によれば、軸方向の引きつけは従来の方法で巻き上げられ、かつ回転軸
に一致する軸を有する質量体49および50における円環状の凹所内の被覆され
た軟磁性合金の2つのトーラス(tore)73および74上でなされる。
本発明によれば、電磁石75および76はZZ′軸に沿った振動変位を与え、
電磁石77、78はYY′軸に沿った振動変位を与え、そして電磁石79、80
、81、82、83、84、85および86は、XX′軸に沿った振動変位を与
える。電磁石79、80、81およおび82だけが図10、11および12にお
いて見ることができ、電磁石83は図13において見ることができる。電磁石8
3、84、85および86は、ZY平面に
関して電磁石79〜82の対称である位置を占めている。当該電磁石は、高い機
械的こわさと、電磁石のコイルおよびサポート67間の高い熱伝導とを与えるよ
うに、適切に埋め込まれ、かつサポート67に固定されている。
軟磁性合金の積層体から構成される電磁石75、76、77および78のヨー
クは、2つの円環状のリング88および89と、従来の形式の4つの締付具90
、91、92、93と、電磁石75、76、77、78および電磁石79〜86
の外形形状に適合する外形の形状部分とを介してサポート67に固定されており
、当該電磁石のコイルのための接続ワイヤ96を通すように設計された円環状の
凹所を形成している。ハウジング97は、3つの通常のチャネルXX′、YY′
およびZZ′を設けているケーブルと連結させるために、コイルのワイヤを接続
している。3つのサーボ制御加速度計98、99および100は図11において
見られる。当該加速時計はサーボ制御を備えているが、この発明においては記載
されていない。
図12に示された4つのキー87、107、108および109(そのうちの
1つである87は図13において見られる)は、XX軸に沿って作用する2つの
電磁石に共通の電磁石のヨークを固定しており、当該ヨークは軟磁性合金の積層
体からなり、図13において見られる2つのコイル101、102はZY面に関
し対称となる反対の方向に作用する。
電磁石はつぎのように制御される。なお電磁石の励磁電流はつぎの関係によっ
て与えられる。
Fは加えられるべき力とし、引きつけのためには正であり、さもなければ負で
ある。
F>0のとき、I=k√Fである。
kは換算率である。
F<0のとき、I=0である。
このようにして、1つのグループのそれぞれの電磁石は、等級Cの電子式電力
増幅器のように1サイクルの半分の時間だけ動作する。
弾性を有するサスペンションから上流への振動の伝達を減衰させるために、本
発明の装置1つで充分であり(図14Aおよび14B)、これに対してパイプ、
はりなどに沿う振動の伝達を減衰させるためには、振動の6つの自由度すべてを
ブロックするために本発明の装置を2つ備える必要がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.平面19および22または3軸49および50の運動で駆動される2つの能 動的な質量体と、複数の電磁石17,18および75ないし86から構成される モータとからなり、該電磁石が2つの可撓性を有する円筒状のプレート26,2 7または可撓性を有する円筒状のロッドおよび2つの弾性を有する関節部48, 57および58から構成される弾性手段によって支持されてなる振動減衰装置。 2.3次元空間内の平面において作用し、高温下で動作することができ、前記装 置(図7)が2つの可撓性を有する円筒状のプレート26および27の2つの中 心点MおよびM′のまわりを旋回しうるように取りつけられた2つのチューブ2 9および30に螺着された2つの質量体19および22からなり、該2つのチュ ーブ29および30の末端のフランジ31および32が2つの可撓性を有する円 筒状のプレート26および27に固定され、該2つの可撓性を有する円筒状のプ レート26および27が2つの円筒状のコア23および28によって構造体41 に固定されたサポート25に固着された第3の円筒状の連結プレート24と一体 化され、該構造体の振動が熱的な絶縁材料40のソールプレートによって弱めら れ、一端において熱源からもっとも遠くに離間されているコア、たとえばコア2 3を含み、2つの電磁石17,18が互いに直角をなす軸を有し、対向する質量 体19をして前記連結プレート24によって質量体22に対称的に伝達される振 動 運動を吸収せしめることを特徴とする請求の範囲第1項記載の振動減衰装置。 3.前記電磁石が なる関係を満足している注入電流によって制御され、該k1およびk2が定数であ り、F(t)が当該装置の固有周波数未満および該固有周波数を超える広い周波 数の範囲にわたって動作しうるに充分な大きさの質量に加えられるべき励振力で あることを特徴とする請求の範囲第2項記載の振動減衰装置。 4.3次元において作用し、中間または低い温度で動作し、前記装置が高い機械 的特性を有する合金の円筒状のロッド48からなり、該装置が2つの円筒円錐部 55および56を含み、該2つの円筒円錐部上に円錐状のボアを有する2つの円 筒状の質量体49および50が固定されており、前記可撓性を有する円筒状のロ ッド48がサポート67に連結された2つのキャップ61および62に連結され た2つの弾性を有する関節部57および58において終端しており、前記質量体 49および50の運動が多方向の衝撃吸収当接体63,64,65および66に よって制限され、前記サポート67が2つの質量体49および50の間に介装さ れた1つの組立体を形成している1組の電磁石75ないし86を含んでいること を特徴とする請求の範囲第1項記載の振動減衰装置。 5.静止曲げを補償するための手段を含むことを請求の範囲第4項記載の振動減 衰装置。 6.前記円筒状のロッド48に垂直の軸に沿う振動中に 2つの質量体を設けるための2つの電磁石75および76のグループと、該第1 のグループが作用する円筒状のロッド48に垂直の軸に沿う振動中に2つの質量 体を設けている2つの電磁石77および78のグループと、円筒状のロッド48 に平行な軸に沿う振動中に2つの質量体を設けている2つの電磁石79ないし8 6とを含むことを請求の範囲第4項記載の振動減衰装置。 7.それぞれの電磁石のための電流の制御が、もしFが電磁石によって与えられ るべき引きつけ力であるなら、制御電流がI=k√Fで与えられ、さもなければ 斥力のために制御電流が零であるという関係の適用の点で等級Cの電子増幅器の 動作に似ていることを特徴とする請求の範囲第4項、第5項または第6項記載の 振動減衰装置。 8.ダクトなどの部分または機械、とりわけ動力タービンへ蒸気を伝達するため のダクト、内燃エンジン、弾性サポート、駆動シャフトにおける振動の伝達を減 衰する請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項または第7 項記載の振動減衰装置。
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