JPH1051324A - 送信電力制御方式 - Google Patents

送信電力制御方式

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JPH1051324A
JPH1051324A JP8199959A JP19995996A JPH1051324A JP H1051324 A JPH1051324 A JP H1051324A JP 8199959 A JP8199959 A JP 8199959A JP 19995996 A JP19995996 A JP 19995996A JP H1051324 A JPH1051324 A JP H1051324A
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JP
Japan
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power
transmission signal
amplifier
value
transmission
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Withdrawn
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JP8199959A
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English (en)
Inventor
Atsushi Misawa
篤志 三澤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度の変化による増幅器の特性の変化等があ
っても、増幅器の出力電力に歪みを生じず、正確に送信
できる送信電力制御方式を提供する。 【解決手段】 送信信号を発生させる信号発生部12
と、AGC信号に応じた利得にて送信信号の送信信号電
力を増幅する可変利得増幅器10と、送信信号を更に増
幅する増幅器11と、送信信号を電波として放出する送
受信アンテナ7と、送信信号の送信信号電力を検出し検
出電力値として出力する送信信号電力モニタ部8と、検
出電力値と目標電力値とが一致するよう可変利得増幅器
の利得を調整するAGC信号を可変利得増幅器に出力す
る演算処理部9とを有し、送信信号電力が目標電力と等
しくなるように制御する送信電力制御方式において、許
容電力範囲内であって増幅器の特性の劣化する出力電力
より低い値を新たな目標電力とする目標値設定部13を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信局における送
信電力制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図3、図4を用いて説明す
る。図3は送信局の要部を示すブロック図である。図4
は増幅器の特性を示す説明図である。
【0003】図3において、1は送受信アンテナ、2は
送信信号電力モニタ部、3は演算処理部、4は可変利得
増幅器、5は増幅器に相当するパワーアンプ、6は信号
発生部を示す。
【0004】信号発生部6は、送信信号S1を発生する
ものであり、該送信信号S1は送信信号電力W1を有し
ている。信号発生部6は、送信信号S1を可変利得増幅
器4に出力する。
【0005】可変利得増幅器4は、信号発生部6から入
力される送信信号S1を、演算処理部3から入力される
AGC(Auto Gain Control )信号Saに基づく利得G
1により増幅して送信信号電力W2の送信信号S2と成
し、該送信信号S2をパワーアンプ5に出力する。
【0006】パワーアンプ5は、可変利得増幅器4から
入力される送信信号S2を固定の利得G2により増幅し
て送信信号電力W3の送信信号S3と成し、送受信アン
テナ1に出力する。
【0007】送受信アンテナ1は、パワーアンプ5から
入力される送信信号S3の送信信号電力W3が所定の許
容電力範囲内であれば、該送信信号S3を電波として外
部に放出する。
【0008】送信信号電力モニタ部2はパワーアンプ5
が送受信アンテナ1に出力する送信信号S3の送信信号
電力W3を検出し、該電力値を検出電力値V4として電
圧にて演算処理部3に出力する。
【0009】演算処理部3は、送信信号電力モニタ部2
から検出電力値V4を受け取ると、検出電力値V4と予
め定められた目標電力W0に対応する目標電力値V0と
を比較してパワーアンプ5が目標電力W0を出力するよ
うに可変利得増幅器4の利得G1を調整するAGC信号
Saを可変利得増幅器4に出力する。具体的には演算処
理部3は、目標電力値V0より検出電力値V4が小さい
場合には、可変利得増幅器4の利得G1を増加させるA
GC信号Saを可変利得増幅器4に出力し、目標電力値
V0より検出電力値V4が大きい場合には、可変利得増
幅器4の利得G1を減少させるAGC信号Saを可変利
得増幅器4に出力する。
【0010】以上のようにして構成された送信局におい
ては、常に送信信号S3の送信信号電力W3が目標電力
値V0に対応した目標電力W0と一致するように制御さ
れている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで図4に示すよ
うに、パワーアンプ5の入力電力と出力電力との関係は
曲線C1で表され、入力電力が比例限度である一定入力
電力W5になるまでは両者は比例するが、一定入力電力
W5を越えると比例関係ではなくなる。この一定入力電
力W5を越える入力電力がパワーアンプ5に入力される
と増幅後の出力が歪むため、該歪んだ送信信号S3を送
受信アンテナ1から電波として放出しても他の受信局に
おいて受信しにくいものとなる。
【0012】パワーアンプ5に一定入力電力W5を越え
る入力電力の信号が入力される場合とは、以下の場合で
ある。まず、パワーアンプ5は図4に示すように温度に
より入力電力と出力電力との関係を表す曲線が異なる。
即ち、所定の常温におけるパワーアンプ5の特性を曲線
C1とすると、高温下におけるパワーアンプ5の曲線C
2は比例限度の現れる入力電力W6が一定入力電力W5
より低くなるとともに傾きが小さくなる。従って、所定
常温下において動作することを前提として使用されるパ
ワーアンプ5にあっては、所定の出力電力W0を得るた
めの入力電力は、常温下においては曲線C1より入力電
力W8であり比例限度内である。しかし、高温下におい
て所定の出力電力W0を得るためには、曲線C2より入
力電力W9が必要である。入力電力W9は比例限度であ
る入力電力W6を越えているため、パワーアンプ5の出
力は歪む。
【0013】従って、高温下においては、目標電力W0
に一致させようとする制御により、却ってパワーアンプ
5の出力を歪ませて、歪んだ送信信号を送受信アンテナ
1から電波として放出してしまうという問題点があっ
た。
【0014】また、パワーアンプ5には個体差があるた
め、温度変化による曲線C1,C2の相違のみならず、
例えば同一温度下において一方のパワーアンプ5は曲線
C1の特性を示し、他方のパワーアンプ5は曲線C2の
特性を示すといったことがあり個体差によっても上記問
題が発生する。
【0015】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、温度の変化に
よる増幅器の特性の変化や増幅器の個体差があっても、
増幅器の出力電力に歪みを生じず、よって正確に送信信
号を送信することのできる送信電力制御方式を提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、送信信
号を発生させる信号発生部と、AGC信号に応じた利得
にて送信信号の送信信号電力を増幅する可変利得増幅器
と、可変利得増幅器の出力する送信信号を更に一定の利
得にて増幅する増幅器と、該増幅器の出力する送信信号
の送信信号電力が許容電力範囲内であれば送信信号を電
波として空間に放出する送受信アンテナと、該増幅器の
出力する送信信号の送信信号電力を検出し検出電力値と
して出力する送信信号電力モニタ部と、該検出電力値と
予め定めた目標電力値とが一致するよう可変利得増幅器
の利得を調整するAGC信号を可変利得増幅器に出力す
る演算処理部と、を有し、増幅器の出力する送信信号の
送信信号電力が目標電力と等しくなるように制御する送
信電力制御方式において、許容電力範囲内であって増幅
器の特性の劣化する出力電力より低い値を新たな目標電
力とする目標値設定部を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0017】請求項2記載の発明にあっては、送信信号
を発生させる信号発生部と、AGC信号に応じた利得に
て送信信号の送信信号電力を増幅する可変利得増幅器
と、可変利得増幅器の出力する送信信号を更に一定の利
得にて増幅する増幅器と、該増幅器の出力する送信信号
の送信信号電力が許容電力範囲内であれば送信信号を電
波として空間に放出する送受信アンテナと、該増幅器の
出力する送信信号の送信信号電力を検出し検出電力値と
して出力する送信信号電力モニタ部と、該検出電力値と
予め定めた目標電力値とが一致するよう可変利得増幅器
の利得を調整するAGC信号を可変利得増幅器に出力す
る演算処理部と、を有し、増幅器の出力する送信信号の
送信信号電力が目標電力と等しくなるように制御する送
信電力制御方式において、可変利得増幅器の利得を徐々
に変化させて増幅器に入力される送信信号の送信信号電
力を徐々に変化させ、該送信信号電力に対応する検出電
力値を得て、検出電力値から増幅器の特性の劣化する出
力電力を算出し、許容電力範囲内であって該出力電力よ
り小さい値を新たな目標電力とする目標値設定部を設け
たことを特徴とするものである。
【0018】請求項3記載の発明にあっては、温度を検
出する温度センサを有し、前記目標値設定部は温度セン
サの検出する温度が予め定めた一定範囲を超えたときに
目標電力を更新することを特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1、図2
を用いて説明する。図1は送信局の要部を示すブロック
図である。図2は増幅器の特性を示す説明図である。
【0020】図1において、7は送受信アンテナ、8は
送信信号電力モニタ部、9は演算処理部、10は可変利
得増幅器、11は増幅器に相当するパワーアンプ、12
は信号発生部、13は目標値設定部に相当するスイーパ
ー、14は温度センサを示す。
【0021】信号発生部12は、送信信号S1を発生す
るものであり、該送信信号S1は送信信号電力W1を有
している。信号発生部12は、送信信号S1を可変利得
増幅器10に出力する。
【0022】可変利得増幅器10は、信号発生部12か
ら入力される送信信号S1を、演算処理部9から入力さ
れるAGC(Auto Gain Control )信号Saに基づく利
得G1により増幅して送信信号電力W2の送信信号S2
と成し、該送信信号S2をパワーアンプ11に出力す
る。
【0023】パワーアンプ11は、可変利得増幅器10
から入力される送信信号S2を固定の利得G2により増
幅して送信信号電力W3の送信信号S3と成し、送受信
アンテナ7に出力する。
【0024】送受信アンテナ7は、パワーアンプ11か
ら入力される送信信号S3の送信信号電力W3が所定の
許容電力範囲内であれば、該送信信号S3を電波として
外部に放出する。
【0025】送信信号電力モニタ部8はパワーアンプ1
1が送受信アンテナ7に出力する送信信号S3の送信信
号電力W3を検出し、該電力を検出電力値V4として電
圧にて演算処理部9及びスイーパー13に出力する。
【0026】演算処理部9は、送信信号電力モニタ部8
から検出電力値V4を受け取ると、検出電力値V4と記
憶部9bの記憶する目標電力Wmに対応する可変目標電
力値Vmとを比較してパワーアンプ11が目標電力Wm
を出力するように可変利得増幅器10の利得G1を調整
するAGC信号Saを可変利得増幅器10に出力する。
可変目標電力値Vmの初期値は、予め定められた目標電
力W0に対応する目標電力値V0である。
【0027】そして演算処理部9は、具体的には、目標
電力値Vmより検出電力値V4が小さい場合には、可変
利得増幅器10の利得G1を増加させるAGC信号Sa
を可変利得増幅器10に出力し、目標電力値V0より検
出電力値V4が大きい場合には、可変利得増幅器10の
利得G1を減少させるAGC信号Saを可変利得増幅器
10に出力する。
【0028】記憶部9bは可変目標電力値Vmの値を記
憶するものである。温度センサ14は、温度を検出し
て、該温度値Tをスイーパー13に出力する。
【0029】スイーパー13は、温度センサ14から受
け取る温度値Tが所定温度T1を越えて高くなった場
合、または所定温度T2を越えて低くなった場合には、
以下の処理を行う。
【0030】まず、スイーパー13は、演算処理部9の
行う可変利得増幅器10の制御を停止させる。そして、
スイーパー13は、可変利得増幅器10の利得G1が最
小から最大まで徐々に変化するようにAGC信号Saを
徐々に変化させて可変利得増幅器10に出力する。そし
て、スイーパー13は、該徐々に変化する利得G1毎に
可変利得増幅器10から出力されパワーアンプ11で増
幅され送信信号電力モニタ部8にて検出される検出電力
値V4を、送信信号電力モニタ部8から順次受け取って
記憶部13aに蓄積記憶する。従って、スイーパー13
の記憶部13aには、徐々に変化させたAGC信号Sa
と検出電力値V4との関係が記憶される。徐々に変化さ
せたAGC信号Saは利得G1を徐々に変化させるもの
であるから、AGC信号Saと検出電力値V4との関係
は、パワーアンプ11の入力電力と出力電力との関係に
相当する。
【0031】次にスイーパー13は、記憶部13aに記
憶されるAGC信号Saと検出電力値V4との関係よ
り、図2に示すようにパワーアンプ11の特性を示す曲
線を求め、更にパワーアンプ11の現在の温度における
比例限度である入力電力W6を算出する。そしてスイー
パー13は送受信アンテナ7の許容電力範囲内であって
該入力電力W6より低い入力電力W10を求め、該入力
電力W10に対応する出力電力W11を新たな目標電力
とし、該出力電力W11に対応した電力値V11を演算
処理部9の記憶部9aに可変目標電力値Vmとして記憶
させ、演算処理部9の処理を再開させる。
【0032】また、スイーパー13は、温度センサ14
から受け取る温度値Tが所定温度T1より低く所定温度
T2より高い値となった場合には、記憶部9aに初期値
である目標電力値V0を可変目標電力値Vmとして再度
記憶させる。
【0033】なお、温度T1,T2は、平均的なパワー
アンプ11が歪みを生じることなく目標電力値V0を出
力することのできる温度範囲を表す。
【0034】次に、以上のようにして構成された送信局
の動作を説明する。まず、温度センサ14の検出する温
度Tが温度T1〜T2の範囲内であれば、スイーパー1
3は動作せず、演算処理部9は記憶部9aの記憶する可
変目標電力値Vmと送信信号電力モニタ部8の出力する
検出電力値V4とを一致するように、AGC信号Saを
可変利得増幅器10に出力する。なお、初期状態にあっ
ては、可変目標電力値Vmの値は目標電力値V0である
から、演算処理部9は検出電力値V4と目標電力値V0
とが一致するようにAGC信号Saを出力する。
【0035】次に、温度センサ14の検出する温度Tが
温度T1,T2の範囲外となった場合、スイーパー13
は演算処理部9の制御動作を停止させるとともに、可変
利得増幅器10の利得G1が最小から最大まで徐々に変
化するようにAGC信号Saを徐々に変化させて可変利
得増幅器10に出力する。そして、該AGC信号Saに
対応した検出電力値V4を蓄積記憶して、現在温度Tに
対するパワーアンプ11の特性を表す曲線を求め、比例
限度の現れる入力電力W6を算出する。そしてスイーパ
ー13は送受信アンテナ7の許容電力範囲内であって該
入力電力W6より低い入力電力W10を求め、該入力電
力W10に対応する出力電力W11を新たな目標電力と
し、該出力電力W11に対応した電力値を演算処理部9
の記憶部9aに可変目標電力値Vmとして記憶させ、演
算処理部9の処理を再開させる。
【0036】すると、再び演算処理部9は記憶部9aの
記憶する可変目標電力値Vmと送信信号電力モニタ部8
の出力する検出電力値V4とを一致するように、AGC
信号Saを可変利得増幅器10に出力する。このとき、
可変目標電力値Vmの値は電力W11に対応する値V1
1であるから、演算処理部9は検出電力値V4と電力値
V11とが一致するようにAGC信号Saを出力する。
従って、パワーアンプ11から出力される送信信号S3
の送信信号電力W3は比例限度である入力電力W10を
超えることがない。そして、該状態で演算処理部9は可
変利得増幅器10に対する制御を継続する。
【0037】また、温度Tが再び温度T1,T2の範囲
内となれば、スイーパー13は記憶部9aに初期値であ
る目標電力値V0を可変目標電力値Vmとして再度記憶
させる。そして、演算処理部9は記憶部9aの記憶する
可変目標電力値Vmである目標電力値V0と送信信号電
力モニタ部8の出力する検出電力値V4とを一致するよ
うに、AGC信号Saを可変利得増幅器10に出力す
る。
【0038】
【発明の効果】本発明の送信電力制御方式は上述のよう
に構成してあるから、請求項1記載の発明にあっては、
目標値設定部が許容電力範囲内であって増幅器の特性の
劣化する出力電力より低い値を新たな目標電力とするの
で、増幅器の出力が歪みを生じるような出力電力を目標
電力とすることがなく、よって温度の変化による増幅器
の特性の変化や増幅器の個体差があっても、正確に送信
信号を送信することのできる送信電力制御方式を提供で
きるという効果を奏する。
【0039】請求項2記載の発明にあっては、目標値設
定部が可変利得増幅器の利得を最小値から最大値まで徐
々に変化させて増幅器に入力される送信信号の送信信号
電力を徐々に変化させ、該送信信号電圧に対応する検出
電力値を得て、検出電力値から増幅器の特性の劣化する
出力電力を算出し、許容電力範囲内であって該出力電力
より小さい値を新たな目標電力とするので、増幅器の出
力が歪みを生じるような出力電力を目標電力とすること
がなく、よって温度の変化による増幅器の特性の変化や
増幅器の個体差があっても、正確に送信信号を送信する
ことのできる送信電力制御方式を提供できるという効果
を奏する。
【0040】請求項3記載の発明にあっては、目標値設
定部が温度センサの検出する温度が予め定めた一定範囲
を超えたときに目標電力を更新するので、目標電力が常
時更新されるということがなく必要なときにのみ更新さ
れ、よって更新のための処理時間が他の処理に要する時
間に比べて十分に小さく、送信局全体の処理速度がさほ
ど低下しない送信電力制御方式を提供できるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信局の要部を示すブロック図であ
る。
【図2】増幅器の特性を示す説明図である。
【図3】従来の技術の送信局の要部を示すブロック図で
ある。
【図4】増幅器の特性を示す説明図である。
【符号の説明】
7 送受信アンテナ 8 送信信号電力モニタ部 9 演算処理部 10 可変利得増幅器 11 増幅器 12 信号発生部 13 目標値設定部 14 温度センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信信号を発生させる信号発生部と、A
    GC信号に応じた利得にて送信信号の送信信号電力を増
    幅する可変利得増幅器と、可変利得増幅器の出力する送
    信信号を更に一定の利得にて増幅する増幅器と、該増幅
    器の出力する送信信号の送信信号電力が許容電力範囲内
    であれば送信信号を電波として空間に放出する送受信ア
    ンテナと、該増幅器の出力する送信信号の送信信号電力
    を検出し検出電力値として出力する送信信号電力モニタ
    部と、該検出電力値と予め定めた目標電力値とが一致す
    るよう可変利得増幅器の利得を調整するAGC信号を可
    変利得増幅器に出力する演算処理部と、を有し、増幅器
    の出力する送信信号の送信信号電力が目標電力と等しく
    なるように制御する送信電力制御方式において、許容電
    力範囲内であって増幅器の特性の劣化する出力電力より
    低い値を新たな目標電力とする目標値設定部を設けたこ
    とを特徴とする送信電力制御方式。
  2. 【請求項2】 送信信号を発生させる信号発生部と、A
    GC信号に応じた利得にて送信信号の送信信号電力を増
    幅する可変利得増幅器と、可変利得増幅器の出力する送
    信信号を更に一定の利得にて増幅する増幅器と、該増幅
    器の出力する送信信号の送信信号電力が許容電力範囲内
    であれば送信信号を電波として空間に放出する送受信ア
    ンテナと、該増幅器の出力する送信信号の送信信号電力
    を検出し検出電力値として出力する送信信号電力モニタ
    部と、該検出電力値と予め定めた目標電力値とが一致す
    るよう可変利得増幅器の利得を調整するAGC信号を可
    変利得増幅器に出力する演算処理部と、を有し、増幅器
    の出力する送信信号の送信信号電力が目標電力と等しく
    なるように制御する送信電力制御方式において、可変利
    得増幅器の利得を徐々に変化させて増幅器に入力される
    送信信号の送信信号電力を徐々に変化させ、該送信信号
    電力に対応する検出電力値を得て、検出電力値から増幅
    器の特性の劣化する出力電力を算出し、許容電力範囲内
    であって該出力電力値より小さい値を新たな目標電力と
    する目標値設定部を設けたことを特徴とする送信電力制
    御方式。
  3. 【請求項3】 温度を検出する温度センサを有し、前記
    目標値設定部は温度センサの検出する温度が予め定めた
    一定範囲を超えたときに目標電力を更新することを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の送信電力制御方式。
JP8199959A 1996-07-30 1996-07-30 送信電力制御方式 Withdrawn JPH1051324A (ja)

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