JPH1051328A - 受信機のスケルチ制御回路 - Google Patents
受信機のスケルチ制御回路Info
- Publication number
- JPH1051328A JPH1051328A JP20212696A JP20212696A JPH1051328A JP H1051328 A JPH1051328 A JP H1051328A JP 20212696 A JP20212696 A JP 20212696A JP 20212696 A JP20212696 A JP 20212696A JP H1051328 A JPH1051328 A JP H1051328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- set value
- frequency
- squelch control
- variable resistor
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スケルチ制御回路において、従来の問題点の
周波数特性による周波数毎の可変抵抗器による設定値の
設定を解決し、全ての運用周波数において可変抵抗器に
よる設定を行なうことなく、常に最適の設定で運用でき
るようにする。 【解決手段】 オーディオ信号ラインに挿入したアナロ
グ・スイッチ1をCPU5で閉/開制御する。CPU5
は、受信レベルと設定値とを比較してスイッチ1を制御
するスケルチ制御信号を出力する。可変抵抗器2によっ
て設定する設定値を、CPU5は受信信号の周波数デー
タとともにメモリ6に格納し、格納した設定値データを
受信周波数データによって周波数対応のデータ読み出し
を行ない、入力する信号レベルと比較しスケルチ制御信
号を出力する。これによりオーディオ信号ラインから雑
音を除去することができる。
周波数特性による周波数毎の可変抵抗器による設定値の
設定を解決し、全ての運用周波数において可変抵抗器に
よる設定を行なうことなく、常に最適の設定で運用でき
るようにする。 【解決手段】 オーディオ信号ラインに挿入したアナロ
グ・スイッチ1をCPU5で閉/開制御する。CPU5
は、受信レベルと設定値とを比較してスイッチ1を制御
するスケルチ制御信号を出力する。可変抵抗器2によっ
て設定する設定値を、CPU5は受信信号の周波数デー
タとともにメモリ6に格納し、格納した設定値データを
受信周波数データによって周波数対応のデータ読み出し
を行ない、入力する信号レベルと比較しスケルチ制御信
号を出力する。これによりオーディオ信号ラインから雑
音を除去することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信機のスケルチ
制御回路に関するものである。
制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】受信機では、空中線から入力される受信
信号が無い場合は、スピーカ等から雑音が出されるのを
防ぐためにスケルチ制御回路が用いられる。
信号が無い場合は、スピーカ等から雑音が出されるのを
防ぐためにスケルチ制御回路が用いられる。
【0003】図2は従来のスケルチ制御回路のブロック
図で、空中線で受信された受信信号は、復調されオーデ
ィオ(Audio)信号としてスケルチ制御回路に入力
される。オーディオ信号は信号ラインを閉/開するアナ
ログスイッチ1を通してスピーカ等へ向け出力される。
図で、空中線で受信された受信信号は、復調されオーデ
ィオ(Audio)信号としてスケルチ制御回路に入力
される。オーディオ信号は信号ラインを閉/開するアナ
ログスイッチ1を通してスピーカ等へ向け出力される。
【0004】アナログ・スイッチ1の閉/開制御は、コ
ンパレータ7を用いて行なわれる。コンパレータ7へ
は、受信信号の一部を検波した受信レベル値と、電源電
圧を可変抵抗器8により設定した設定値が入力される。
コンパレータ7は、この2つの値を比較し、受信レベル
値が設定値以上になった場合にアナログ・スイッチ1が
閉となりオーディオ出力がスピーカ等に出力され、受信
レベル値が設定値以下になるとアナログ・スイッチ1を
開くように制御を行う。
ンパレータ7を用いて行なわれる。コンパレータ7へ
は、受信信号の一部を検波した受信レベル値と、電源電
圧を可変抵抗器8により設定した設定値が入力される。
コンパレータ7は、この2つの値を比較し、受信レベル
値が設定値以上になった場合にアナログ・スイッチ1が
閉となりオーディオ出力がスピーカ等に出力され、受信
レベル値が設定値以下になるとアナログ・スイッチ1を
開くように制御を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスケルチ制
御回路では、通常、受信信号が無い場合にアナログ・ス
イッチ1が開となってオーディオ信号ライン(スピーカ
等への出力)に雑音が出力されないように可変抵抗器8
による設定値を最高感度点に設定している。しかし、受
信機の周波数特性により受信レベル値が周波数によって
変化するため、周波数によっては、アナログ・スイッチ
1が閉となり雑音が出力されてしまう。したがって、そ
のたびに可変抵抗器8の値を設定変更しなければならな
い欠点があった。
御回路では、通常、受信信号が無い場合にアナログ・ス
イッチ1が開となってオーディオ信号ライン(スピーカ
等への出力)に雑音が出力されないように可変抵抗器8
による設定値を最高感度点に設定している。しかし、受
信機の周波数特性により受信レベル値が周波数によって
変化するため、周波数によっては、アナログ・スイッチ
1が閉となり雑音が出力されてしまう。したがって、そ
のたびに可変抵抗器8の値を設定変更しなければならな
い欠点があった。
【0006】本発明の目的は、この問題点の周波数特性
による周波数毎の可変抵抗器の設定を解決し、全ての運
用周波数において可変抵抗器の設定変更を行なうことな
く、常に最適の設定でスケルチ制御ができるスケルチ制
御回路を提供することにある。
による周波数毎の可変抵抗器の設定を解決し、全ての運
用周波数において可変抵抗器の設定変更を行なうことな
く、常に最適の設定でスケルチ制御ができるスケルチ制
御回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、オーディ
オ信号の受信レベルを設定値と比較してスケルチ制御信
号を出力するCPUと、該CPUによって、受信信号の
周波数データをもとに周波数毎に上記受信レベルと比較
する設定値を格納するとともに読み出されるメモリとを
設けたことによって達成される。
オ信号の受信レベルを設定値と比較してスケルチ制御信
号を出力するCPUと、該CPUによって、受信信号の
周波数データをもとに周波数毎に上記受信レベルと比較
する設定値を格納するとともに読み出されるメモリとを
設けたことによって達成される。
【0008】上記の手段によると、CPUは、オーディ
オ信号の受信レベルと可変抵抗器等による設定値とを比
較してスケルチ制御信号を出力し、受信機のオーディオ
信号をアナログ・スイッチで閉/開しスケルチ制御す
る。またCPUは、上記受信レベルと比較する設定値を
受信信号の周波数データをもとに周波数毎にメモリに格
納する。さらにCPUは、次回から受信信号の周波数デ
ータによりメモリに格納した設定値を読み出して受信レ
ベルと比較することによりスケルチ制御信号を出力する
よう動作する。
オ信号の受信レベルと可変抵抗器等による設定値とを比
較してスケルチ制御信号を出力し、受信機のオーディオ
信号をアナログ・スイッチで閉/開しスケルチ制御す
る。またCPUは、上記受信レベルと比較する設定値を
受信信号の周波数データをもとに周波数毎にメモリに格
納する。さらにCPUは、次回から受信信号の周波数デ
ータによりメモリに格納した設定値を読み出して受信レ
ベルと比較することによりスケルチ制御信号を出力する
よう動作する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
より説明する。
より説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態のスケルチ制
御回路のブロック図を示す。受信機による受信信号は図
示しない復調回路により復調されオーディオ信号として
入力される。オーディオ信号ラインにはスケルチ制御の
閉/開をするアナログ・スイッチ1が挿入され、オーデ
ィオ信号はこのスイッチ1を通してスピーカ等へ出力さ
れる。アナログ・スイッチ1の閉/開制御はCPU5を
用いて行なう。
御回路のブロック図を示す。受信機による受信信号は図
示しない復調回路により復調されオーディオ信号として
入力される。オーディオ信号ラインにはスケルチ制御の
閉/開をするアナログ・スイッチ1が挿入され、オーデ
ィオ信号はこのスイッチ1を通してスピーカ等へ出力さ
れる。アナログ・スイッチ1の閉/開制御はCPU5を
用いて行なう。
【0011】CPU5は、アナログ・ディジタル変換器
3によりディジタル化された受信レベル値と、可変抵抗
器2から入力されアナログ・ディジタル変換器4により
ディジタル化された設定値とを比較し、受信レベル値が
設定値以上になったときアナログ・スイッチ1に対して
閉の制御、受信レベル値が設定値以下になったときアナ
ログ・スイッチ1を開に制御するスケルチ制御信号を出
力する。
3によりディジタル化された受信レベル値と、可変抵抗
器2から入力されアナログ・ディジタル変換器4により
ディジタル化された設定値とを比較し、受信レベル値が
設定値以上になったときアナログ・スイッチ1に対して
閉の制御、受信レベル値が設定値以下になったときアナ
ログ・スイッチ1を開に制御するスケルチ制御信号を出
力する。
【0012】可変抵抗器2は、受信信号が無い場合オー
ディオ信号ラインに雑音が出力されないようアナログ・
スイッチ1を開とするように設定値を最高感度点に設定
する。これは受信機の周波数特性により受信レベルが周
波数によって変化するから、周波数によって設定値をそ
の都度最適値に設定し直す。
ディオ信号ラインに雑音が出力されないようアナログ・
スイッチ1を開とするように設定値を最高感度点に設定
する。これは受信機の周波数特性により受信レベルが周
波数によって変化するから、周波数によって設定値をそ
の都度最適値に設定し直す。
【0013】そこでCPU5は、可変抵抗器2による設
定値を受信信号の周波数データをもとに周波数毎にメモ
リ6に格納する。格納データは次回の受信機の運用にお
いて、受信信号の周波数データをもとに周波数に対応し
た格納した設定値を読み出し、受信レベル値と比較す
る。
定値を受信信号の周波数データをもとに周波数毎にメモ
リ6に格納する。格納データは次回の受信機の運用にお
いて、受信信号の周波数データをもとに周波数に対応し
た格納した設定値を読み出し、受信レベル値と比較す
る。
【0014】このように受信レベルと比較する設定値は
メモリ6に格納されているので、受信機の運用におい
て、可変抵抗器2により設定値を最適値にいちいち設定
する必要がなく、CPU5はメモリ6から設定値データ
を読み出して受信レベルと比較しスケルチ制御信号を出
力できる。また受信信号の周波数が変化しても、メモリ
6に格納したデータは周波数データをもとに周波数毎に
設定値を格納してあるので、CPU5は受信信号の周波
数に対応した設定値データを読み出すことができる。こ
れにより周波数が変化しても常に最適の設定値をもって
受信レベルと比較でき、比較信号によるアナログ・スイ
ッチ1の閉/開制御が適切に行なわれ、常にオーディオ
信号ラインの雑音出力を抑制することができる。
メモリ6に格納されているので、受信機の運用におい
て、可変抵抗器2により設定値を最適値にいちいち設定
する必要がなく、CPU5はメモリ6から設定値データ
を読み出して受信レベルと比較しスケルチ制御信号を出
力できる。また受信信号の周波数が変化しても、メモリ
6に格納したデータは周波数データをもとに周波数毎に
設定値を格納してあるので、CPU5は受信信号の周波
数に対応した設定値データを読み出すことができる。こ
れにより周波数が変化しても常に最適の設定値をもって
受信レベルと比較でき、比較信号によるアナログ・スイ
ッチ1の閉/開制御が適切に行なわれ、常にオーディオ
信号ラインの雑音出力を抑制することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、周波数特
性によるスケルチ回路の周波数毎の設定値の設定が不要
となり、オペレータは設定作業に煩らわされずに受信機
の運用が出来る効果がある。
性によるスケルチ回路の周波数毎の設定値の設定が不要
となり、オペレータは設定作業に煩らわされずに受信機
の運用が出来る効果がある。
【図1】本発明の一実施形態の回路構成図。
【図2】従来のスケルチ回路構成図。
1…アナログ・スイッチ、2…可変抵抗器、3,4…ア
ナログ・ディジタル変換器、5…CPU、6…メモリ。
ナログ・ディジタル変換器、5…CPU、6…メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】 受信機のオーディオ信号を受信レベルに
応じてスケルチ制御するスケルチ制御回路において、オ
ーディオ信号の受信レベルを設定値と比較してスケルチ
制御信号を出力するCPUと、該CPUによって、受信
信号の周波数データをもとに周波数毎に上記受信レベル
と比較する設定値を格納するとともに読み出されるメモ
リとを設けたことを特徴とする受信機のスケルチ制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20212696A JPH1051328A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 受信機のスケルチ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20212696A JPH1051328A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 受信機のスケルチ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051328A true JPH1051328A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16452402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20212696A Pending JPH1051328A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 受信機のスケルチ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6286906B1 (en) | 1999-03-25 | 2001-09-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Balance weight |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP20212696A patent/JPH1051328A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6286906B1 (en) | 1999-03-25 | 2001-09-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Balance weight |
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