JPH105134A - 茶漉し付き断熱容器 - Google Patents

茶漉し付き断熱容器

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Publication number
JPH105134A
JPH105134A JP8181590A JP18159096A JPH105134A JP H105134 A JPH105134 A JP H105134A JP 8181590 A JP8181590 A JP 8181590A JP 18159096 A JP18159096 A JP 18159096A JP H105134 A JPH105134 A JP H105134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
tea strainer
tea filter
tea
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP8181590A
Other languages
English (en)
Inventor
Taisuke Nishi
泰輔 西
Masahiro Yoshida
正弘 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
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Publication of JPH105134A publication Critical patent/JPH105134A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 断熱容器1の本体2の上部開口部11
を、蝶番9により開閉可能の蓋体8で閉塞し、当該蓋体
8の下面に垂設された断熱キャップ15を前記開口部1
1に嵌合せしめ、当該開口部11における前記断熱キャ
ップ15の嵌合部分の下部に内方に突出する環状段部2
1を形成し、筒体17の外周壁に濾過部18を形成した
茶漉し16を前記開口部11に挿入し、当該茶漉し16
の上端部を前記環状段部21に支持せしめた 【効果】 茶漉し16の着脱により上部開口部11と断
熱キャップ15との間隔が変ることがないので、茶漉し
16の装着の有無に拘らず断熱容器の断熱性を保持する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はまほうびんなどの断
熱容器において、茶漉しを組み込んだ茶漉し付き断熱容
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からまほうびんなどの断熱容器にお
いて、上部開口部に茶漉しを取り付け、当該茶漉し内に
茶の葉を入れて内溶液たる湯に浸し、容器内で茶を作る
ようにしたものが知られている。かかる断熱容器として
は、実公平4−33079号公報に記載されたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報の第6、7図
に記載された発明はエアーポットまほうびんであって、
断熱容器本体の上部開口部に茶漉しを挿入し、その茶漉
しの上端を開口部の周縁で支持し、当該茶漉しの上端部
内に蓋体に取り付けられた断熱キャップが嵌合するよう
になっている。
【0004】しかしながらかかる構造では、断熱容器本
体の開口部上方に茶漉しの上端部が嵌合し、その茶漉し
の上端部内に断熱キャップが嵌合しているため、茶漉し
を取り外した状態で使用すると、開口部と断熱キャップ
との間に大きな間隙が生じ、断熱容器の断熱性が低下す
る。
【0005】また前記公報の第1図、第8図には、蓋体
とは別体の栓体に、茶漉しが一体に取り付けられて着脱
する形式の構造も示されているが、この断熱容器は取り
扱いが面倒である。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、茶漉しを任意に着脱し得るように取り付けた断
熱容器であって、茶漉しを取り外した状態においても断
熱性能が低下することがなく、また茶漉しの取り扱いの
容易な茶漉し付き断熱容器を提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】而して本発明の茶漉し付
き断熱容器は、断熱容器の本体の上部開口部を、蝶番に
より開閉可能の蓋体で閉塞し、当該蓋体の下面に垂設さ
れた断熱キャップを前記開口部に嵌合せしめ、当該開口
部における前記断熱キャップの嵌合部分の下部に内方に
突出する環状段部を形成し、筒体の外周壁に濾過部を形
成した茶漉しを前記開口部に挿入し、当該茶漉しの上端
部を前記環状段部に支持せしめたことを特徴とするもの
である。
【0008】この発明においては、前記断熱容器が、前
記開口部内面から内方に突出して容器の底部に近接する
と共に吐出口に連結する揚水管を有し、前記蓋体に設け
られたエアーポンプで容器内を加圧し、内溶液を前記揚
水管を経て吐出口から吐出せしめる形式のものであっ
て、前記茶漉しの側面に前記揚水管を嵌合する凹溝を形
成したものであることが好ましい。
【0009】また本発明においては、前記茶漉しの上端
に、前記開口部と断熱キャップとの間隙に沿って上方に
延びるつまみを形成することが好ましい。
【0010】さらに前記揚水管を有し、茶漉しがその揚
水管を嵌合する凹溝を有する場合においては、当該茶漉
しの上端に、前記凹溝を揚水管に沿って上方に延長して
つまみを形成することが特に好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の茶漉し付き断熱容
器1を示すものである。当該茶漉し付き断熱容器1にお
いて2は本体であって、その本体2は肩体3と胴体4と
底体5とよりなる外装体6内に、真空二重びん7を内装
したものである。
【0012】8は蓋体であって、蝶番9により本体2に
対して開閉自在に取り付けられており、その内部にエア
ーポンプが設けられ、蓋体8上部の操作部材10を押圧
操作することにより、前記真空二重びん7内に空気を送
入し、加圧するようになっている。
【0013】前記肩体3には真空二重びん7内に通じる
上部開口部11が形成されており、その上部開口部11
の前部内周壁には、略逆L字状の揚水管12の上部端末
が結合されており、その揚水管12の下端は真空二重び
ん7の底部に近接している。そして前記操作部材10を
押圧操作して真空二重びん7内を加圧することにより、
真空二重びん7内の内溶液が揚水管12を通じ、逆止弁
13を経て吐出口14から吐出されるようになってい
る。
【0014】また蓋体8の下部中央部には断熱キャップ
15が垂設されており、当該断熱キャップ15は蓋を閉
じた状態において肩体3の上部開口部11に嵌入してい
る。その断熱キャップ15の外周面と上部開口部11の
内周面との間隔は、可及的に小さいことが好ましい。
【0015】而して16は本体2内に装着される茶漉し
である。この茶漉し16は図2に示すように、有底の筒
体17の周面にメッシュや小孔などの濾過部18が形成
されており、筒体17の上部には大径の嵌合部19が形
成されている。そしてその嵌合部19の上端には外周方
向に突出するフランジ20が形成されており、そのフラ
ンジ20が上部開口部11の下端に内方に突出して形成
された環状段部21に係止し、上部開口部11の下端に
おいて支持されるようになっている。
【0016】そしてその茶漉し16における嵌合部19
の一側面には、上部開口部11内において揚水管12に
嵌合する凹溝22が形成されており、当該凹溝22から
上方に延長してつまみ23が形成されている。
【0017】なお茶漉し16のつまみは、図2に鎖線で
示すように、フランジ20の外周縁から上方に板状のつ
まみ23′を突設し、本体2の上部開口部11と断熱キ
ャップ15との間に嵌合されるようにすることもでき
る。この場合には、上部開口部11と断熱キャップ15
との間隔が大きくなることがないよう、断熱キャップ1
5につまみ23′が嵌合する溝を形成するのが好まし
い。
【0018】また上記つまみ23,23′に代えて、他
の公知の形式のハンドル、把手などの把持手段を設ける
こともできる。
【0019】
【作用】本発明の茶漉し付き断熱容器1を使用するに
は、蓋体8を開いて真空二重びん7内に湯を入れ、また
茶漉し16内に茶の葉を入れて当該茶漉し16を本体2
の上部開口部11に装着し、蓋体8を閉じる。
【0020】これにより湯はメッシュ18から筒体17
内に侵入して茶の葉から茶の成分を滲出せしめ、真空二
重びん7内の湯が茶となり、茶漉し付き断熱容器1から
注出することができる。図面の例においては、操作部材
10を押圧操作すると、真空二重びん7内の茶は揚水管
12を経由して吐出口14から吐出され、茶の葉は筒体
17内に残留する。
【0021】本発明においては、茶漉し16の上端を本
体2の上部開口部11の下端に形成された環状段部21
に支持するので、その茶漉し16の上方において断熱キ
ャップ15を上部開口部11との間隔が十分に小さくな
るように配置することが可能である。また茶漉し16を
取り外した状態においても、上部開口部11と断熱キャ
ップ15の間隔が拡がることがない。
【0022】また請求項2の発明においては、茶漉し1
6に凹溝22が形成されており、当該凹溝22に揚水管
12が嵌合するので、上部開口部11内に揚水管12を
有するエアーポットであっても、茶漉し16を装着する
ことができる。
【0023】また請求項3及び4の発明においては、茶
漉し16につまみ23が設けられているので、そのつま
み23を把持して茶漉し16を本体2に装着取外しする
ことができる。特に請求項4においては、上部開口部1
1から内方に張り出した揚水管12の外側を取り巻いて
つまみ23が形成されるので、上部開口部11の内方に
入り込んだ茶漉し16を、つまみ23を指で持つことに
より容易に把持することか可能となる。
【0024】
【発明の効果】従って本発明によれば、茶漉し16の着
脱により上部開口部11と断熱キャップ15との間隔が
変ることがないので、茶漉し16の装着の有無に拘らず
断熱容器の断熱性を保持することができる。また請求項
2の発明によれば、揚水管12を有するエアーポットに
おいても茶漉し16を取り付け、かつその茶漉し16の
上方に断熱キャップ15を配置することができ、断熱性
の高いものとすることができる。
【0025】また本発明においては、上部開口部11の
下端部において茶漉し16を支持するため、茶漉し16
を取出すときには切欠き11の奥に手を入れて茶漉し1
6を取出す必要があるが、請求項3及び4の発明では茶
漉し16につまみ23,23′を形成しているので、当
該つまみ23,23′を把持することにより上部開口部
11に深く手を入れることなく茶漉し16を取出すこと
ができる。
【0026】請求項3の発明では、つまみ23は構造が
簡単で必要最小限の大きさのものとすることができるの
で、茶漉し16を取外した状態での断熱容器1の断熱効
果が高いものとすることができる。また請求項4の発明
によれば、上部開口部11の中心に近い位置でつまみ2
3を把持することができ、またつまみ23を2本の指で
しっかりと抓むことができるので、茶漉し16の取付け
取外しの操作がより容易なものとなる。
【0027】なお茶漉し16は、筒体17の外周の全面
にメッシュ18を形成することもできるが、図面に示す
ように筒体17の下端部にメッシュ18を形成しない部
分を設けることにより、真空二重びん7内の湯が減った
ときにも筒体17内に少量の湯が残留し、当該筒体17
内の湯が切れてその中の茶の葉が固まるのを防止でき
る。従って茶漉し16を取出したとき内部の茶の葉は柔
かくふやけた状態であり、水道水で容易に洗い流すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態を示す中央縦断面図
【図2】 前記形態における茶漉しを示す斜視図
【符号の説明】
1 茶漉し付き断熱容器 2 本体 7 真空二重びん 8 蓋体 9 蝶番 11 上部開口部 12 揚水管 14 吐出口 15 断熱キャップ 16 茶漉し 17 筒体 18 メッシュ 21 環状段部 22 凹溝 23,23′ つまみ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱容器の本体(2)の上部開口部(1
    1)を、蝶番(9)により開閉可能の蓋体(8)で閉塞
    し、当該蓋体(8)の下面に垂設された断熱キャップ
    (15)を前記開口部(11)に嵌合せしめ、当該開口
    部(11)における前記断熱キャップ(15)の嵌合部
    分の下部に内方に突出する環状段部(21)を形成し、
    筒体(17)の外周壁に濾過部(18)を形成した茶漉
    し(16)を前記開口部(11)に挿入し、当該茶漉し
    (16)の上端部を前記環状段部(21)に支持せしめ
    たことを特徴とする、茶漉し付き断熱容器
  2. 【請求項2】 前記断熱容器が、前記開口部(11)内
    面から内方に突出して容器(7)の底部に近接すると共
    に吐出口(14)に連結する揚水管(12)を有し、前
    記蓋体(8)に設けられたエアーポンプで容器(7)内
    を加圧し、内溶液を前記揚水管(12)を経て吐出口
    (14)から吐出せしめる形式のものであって、前記茶
    漉し(16)の側面に前記揚水管(12)を嵌合する凹
    溝(22)を形成したことを特徴とする、請求項1に記
    載の茶漉し付き断熱容器
  3. 【請求項3】 前記茶漉し(16)の上端に、前記開口
    部(11)と断熱キャップ(15)との間隙に沿って上
    方に延びるつまみ(23′)を形成したことを特徴とす
    る、請求項1又は2に記載の茶漉し付き断熱容器
  4. 【請求項4】 前記茶漉し(16)の上端に、前記凹溝
    (22)を揚水管(12)に沿って上方に延長してつま
    み(23)を形成したことを特徴とする、請求項2に記
    載の茶漉し付き断熱容器
JP8181590A 1996-06-20 1996-06-20 茶漉し付き断熱容器 Pending JPH105134A (ja)

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ID=16103476

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12096876B2 (en) 2011-05-09 2024-09-24 Universal Coffee LLC Beverage brewing device
USD1055632S1 (en) 2021-02-26 2024-12-31 Universal Coffee LLC Reusable filter cartridge

Cited By (3)

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US12245715B2 (en) 2011-05-09 2025-03-11 Universal Coffee LLC Beverage brewing device
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