JPH1051563A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JPH1051563A
JPH1051563A JP8204558A JP20455896A JPH1051563A JP H1051563 A JPH1051563 A JP H1051563A JP 8204558 A JP8204558 A JP 8204558A JP 20455896 A JP20455896 A JP 20455896A JP H1051563 A JPH1051563 A JP H1051563A
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JP
Japan
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unit
logical address
data
slave
transmission
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Pending
Application number
JP8204558A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Suematsu
孝之 末松
Masafumi Nakagawa
雅文 中川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機1台に複数の子機が無線接続された1対
N型無線通信システムにおける通信の効率的な宛先指定
方法を提供する。 【解決手段】 システム内で子機の宛先を示す場合に
は、送信データの宛先情報に論理アドレス領域で示され
た論理アドレスを用い、システム外から子機の宛先を示
す場合には、利用用途領域で示された利用コードを用い
ることにより、宛先管理のために各々の親機110、150、
子機120、130、140、160、170、180センター100が全て
の親機、子機のアドレスを管理する必要なくすことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線通信システムに
関し、より特定的には親機1台に複数の子機が無線接続
された1対N型無線通信システムにおける通信の宛先指
定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭においてガス機器や電気機器
等の端末機器の情報を自動収集することや自動制御する
ことを目的に、無線送受信を行う親機1台に無線送受信
を行う子機を複数台設け、前記複数台の子機に前記端末
機器を接続した1対N型無線通信システムが構築されて
いる(例えば特開平5−268670号公報)。
【0003】このようなシステムで親機が特定の子機に
制御データを送信する場合には、親機の送信データに宛
先情報を付加することで特定の子機の指定を行う。
【0004】以下、図面を参照しながら、上述した従来
の1対N型無線通信システムの一例について説明する。
【0005】図16は従来の1対N型無線通信システム
の構成を示す構成図である。図16のシステムにおい
て、61は親機、62は子機1、63は子機2、64は
子機3、60は公衆回線網により接続されたセンターで
ある。
【0006】図17は図16のシステムにおける親機の
宛先記憶領域を示したもので、71は自機の呼出符号の
記憶領域、72は子機1の呼出符号の記憶領域、73は
子機2の呼出符号の記憶領域、74は子機3の呼出符号
の記憶領域である。
【0007】通常親機、子機の無線端末の区別には各端
末固有に与えられた63ビットの呼出符号が用いられ、
送信時にはこの呼出符号を送信データに付加しなければ
ならない(例えばRCR−STD16)。親機はあらか
じめ自機とシステム内全子機の呼出符号を前記宛先記憶
領域に記憶する。そして、特定の子機と通信を行う場合
には、自機の呼出符号と共に通信を行う子機の呼出符号
を前記宛先記憶領域から読み出し、送信データに付加
し、送信を行う。
【0008】子機が他の特定子機と通信を行う場合にも
親機と同様に宛先記憶領域を設け、その中に自機とシス
テム内の全子機の呼出符号を記憶し、自機の呼出符号と
共に通信を行う子機の呼出符号を前記宛先記憶領域から
読み出し、送信データに付加し、送信を行う。
【0009】センターにおいても親機と同様に宛先記憶
領域を設け、その中に管理しているシステムの数だけ親
機と子機の呼出符号を記憶し、通信を行う場合の宛先指
定に用いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、各々の親機、子機およびセンターが、宛
先指定のために全ての親機と子機の呼出符号を記憶しな
ければならず、システム内の子機台数、すなわち1対N
型無線通信システムのNの数が多くなるに従い、各端末
に多くの記憶領域が必要となってしまうという問題点を
有していた。
【0011】本発明は上記問題点に鑑み、システム外か
ら特定のシステムの子機宛に通信を行う場合に、宛先指
定のために全てのシステムの子機の呼出符号を管理する
必要をなくすことと、システム内で子機の指定をする場
合においても、論理アドレスと利用コードを管理する親
機を利用し、効率的な宛先指定することが可能な宛先指
定方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の無線通信システムは、親機1台に複数子機
を無線接続した構成を1システムとし、複数子機を各々
異なった利用用途に割り当て、親機は利用用途ごとの宛
先情報を記憶する記憶手段を有し、宛先情報には、利用
用途を示す利用コードを記憶する利用用途領域と、該当
利用用途1つにつき割り当てられた1つの子機の論理ア
ドレスを記憶する論理アドレス領域を有し、システム内
で子機の宛先を示す場合には、送信データの宛先情報に
論理アドレス領域で示された論理アドレスを用い、シス
テム外から子機の宛先を示す場合には、利用用途領域で
示された利用コードを用いるようにしてある。
【0013】従って、宛先管理のために各々の親機、子
機、センターが全ての親機、子機のアドレスを管理する
必要なく、子機はただ1組の利用コードのみを管理し、
親機を介して通信するだけで他子機の宛先指定ができ、
かつ親機は論理アドレスの管理のみで他子機の宛先指定
ができ、かつセンターは1組の利用コードと親機の論理
アドレスの管理のみで特定システム下の子機の宛先指定
が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、親機1台に複数子機を
無線接続した構成を1システムとし、前記複数子機が各
々異なった利用用途に用いられている場合において、親
機は利用用途ごとの宛先情報を記憶する記憶手段を有
し、宛先情報には、利用用途を示す利用コードを記憶す
る利用用途領域と、該当利用用途で子機が無線接続され
ているか否かを示す使用情報を記憶する使用確認領域
と、該当利用用途1つにつき割り当てられた1つの子機
の論理アドレスを記憶する論理アドレス領域を有する第
1の実施形態を備えたものである。
【0015】また、親機において、乱数発生手段を有
し、システム起動時に制御手段の制御のもと乱数発生手
段が論理アドレスを生成し、論理アドレス領域に記憶す
ることができる第2の実施形態を備えたものである。
【0016】また、子機において、親機の論理アドレス
とシステム内の他子機の論理アドレスを記憶する論理ア
ドレス記憶手段を有し、論理アドレスにより子機から親
機への直接指定と子機から子機への直接指定の宛先指定
も可能とする第3の実施形態を備えたものである。
【0017】また、親機と子機において、子機は、無線
回線上のデータ送受信を行う無線送受信手段1と、通信
先の論理アドレスと利用コードを記憶する論理アドレス
記憶手段1と、これらを制御する制御手段1を有し、親
機は、記憶手段に加え、無線回線上のデータ送受信を行
う無線送受信手段2と、自機の論理アドレスを記憶する
論理アドレス記憶手段2と、受信データを読み取る読み
取り手段と、これらを制御する制御手段2を有する第4
の実施形態を備えたものである。
【0018】また、1つの利用用途に複数子機が用いら
れる場合において、利用用途に割り当てられた論理アド
レスを複数記憶した論理アドレス領域を有する第5の実
施形態を備えたものである。
【0019】また、親機と子機において、子機は無線回
線上のデータの送受信を行う無線送受信手段1と、他シ
ステムの親機の論理アドレスと他システムの子機の利用
コードを記憶した論理アドレス記憶手段1と、これらを
制御する制御手段1を有し、親機は、記憶手段に加え、
無線回線上のデータ送受信を行う無線送受信手段2と、
自機の論理アドレスを記憶する論理アドレス記憶手段2
と、受信データを読み取る読み取り手段と、これらを制
御する制御手段2を有する第6の実施形態を備えたもの
である。
【0020】また、親機と子機において、自システムの
子機は無線回線上のデータの送受信を行う無線送受信手
段1と、他システムの親機の論理アドレスと他システム
の子機の利用コードを記憶した論理アドレス記憶手段1
と、これらを制御する制御手段1を有し、自システムの
親機は、記憶手段2に加え、無線回線上のデータ送受信
を行う無線送受信手段2と、自機の論理アドレスを記憶
する論理アドレス記憶手段2と、受信データを読み取る
読み取り手段2と、有線回線上のデータ送受信を行う有
線送受信手段2と、これらを制御する制御手段2を有
し、他システムの親機は、記憶手段3に加え、無線回線
上のデータ送受信を行う無線送受信手段3と、自機の論
理アドレスを記憶する論理アドレス記憶手段3と、受信
データを読み取る読み取り手段3と、有線回線上のデー
タ送受信を行う有線送受信手段3と、これらを制御する
制御手段3を有し、加えて複数システムの読み取り手段
4と有線送受信手段4と、これらを制御する制御手段4
を有したセンターから構成される第7の実施形態を備え
たものである。
【0021】また、親機と子機において、親機と子機が
制御手段と無線回線上のデータの送受信を行う無線送受
信手段を有し、同じシステム内の親機と子機が制御手段
の制御のもと無線送受信手段により定期的に接続確認を
行う第8の実施形態を備えたものである。
【0022】以下本発明の実施例の無線通信システムに
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0023】(実施例1)図1は本発明の実施例に適用
される1対N型無線通信システムの実施例1を示す構成
図である。図1において、無線通信システム11と無線
通信システム12は公衆回線網10を介してセンター1
00と接続されており、無線通信システム11は親機1
10、子機120、子機130、子機140から構成さ
れ、無線通信システム12は親機150、子機160、
子機170、子機180から構成されている。
【0024】実際にはガス機器や電気機器等の各端末に
子機を接続し、各端末の制御を各子機から無線回線を介
してセンターから行う。
【0025】無線通信システム11の親機110は宛先
情報を記憶する記憶手段111と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段112と、有線回線上のデ
ータ送受信を行う有線送受信手段113と、受信データ
を読み取る読み取り手段114と、自機の論理アドレス
を記憶する論理アドレス記憶手段115と、前記記憶手
段111と前記無線送受信手段112と前記有線送受信
手段113と前記読み取り手段114と前記論理アドレ
ス記憶手段115を制御する制御手段116を有する。
【0026】同じく、無線通信システム12の親機15
0は宛先情報を記憶する記憶手段151と、無線回線上
のデータ送受信を行う無線送受信手段152と、有線回
線上のデータ送受信を行う有線送受信手段153と、受
信データを読み取る読み取り手段154と、自機の論理
アドレスを記憶する論理アドレス記憶手段155と、前
記記憶手段151と前記無線送受信手段152と前記有
線送受信手段153と前記読み取り手段154と前記論
理アドレス記憶手段155を制御する制御手段156を
有する。
【0027】同じく、無線通信システム11内の子機1
20は自機の論理アドレスを記憶する論理アドレス記憶
手段121と、無線回線上のデータ送受信を行う無線送
受信手段122と、受信データを読み取る読み取り手段
123と、前記論理アドレス記憶手段121と前記無線
送受信手段122と前記読み取り手段123を制御する
制御手段124を有する。
【0028】同じく、他子機も同様に自機の論理アドレ
スを記憶する論理アドレス記憶手段と、無線回線上のデ
ータ送受信を行う無線送受信手段と、受信データを読み
取る読み取り手段と、前記論理アドレス記憶手段と前記
無線送受信手段と前記読み取り手段を制御する制御手段
を有する。
【0029】同じく、センター100は親機の論理アド
レスを記憶する記憶手段101と、有線回線上のデータ
送受信を行う有線送受信手段102と、受信データを読
み取る読み取り手段103と、前記記憶手段101と前
記有線送受信手段102と前記読み取り手段103を制
御する制御手段104を有する。
【0030】図2は図1の無線通信システム11におけ
る親機110の記憶手段111に記憶されている宛先情
報、図3は図1の無線通信システム12における親機1
50の記憶手段151に記憶されている宛先情報、図4
と図5は図1のセンター100の記憶手段101に記憶
されている宛先情報を示したものである。
【0031】図2において、21は子機120の宛先に
相当する記憶領域、22は子機130の宛先に相当する
記憶領域、23は子機140の宛先に相当する記憶領
域、24は他子機の宛先に相当する記憶領域であり、そ
れぞれは利用用途領域201、使用確認領域202、論
理アドレス領域203に分割される。子機120の宛先
に相当する記憶領域の利用用途領域211には利用コー
ドとして第1のアプリケーションを示すコードが、使用
確認領域212には使用中を示すコードが、論理アドレ
ス領域213には第1の論理アドレスを示すコードが記
憶され、子機130の宛先に相当する記憶領域の利用用
途領域221には利用コードとして第2のアプリケーシ
ョンを示すコードが、使用確認領域222には使用中を
示すコードが、論理アドレス領域223には第2の論理
アドレスを示すコードが記憶され、子機140の宛先に
相当する記憶領域の利用用途領域231には利用コード
として第3のアプリケーションを示すコードが、使用確
認領域232には使用中を示すコードが、論理アドレス
領域233には第3の論理アドレスを示すコードが記憶
され、他子機の宛先に相当する記憶領域の利用用途領域
241には利用コードとして第4のアプリケーションを
示すコードが、使用確認領域242には図1の無線通信
システム11において4つ目の子機は未使用であるので
未使用を示すコードが、論理アドレス領域243には第
4の論理アドレスを示すコードが記憶されている。
【0032】図3において、31は子機160の宛先に
相当する記憶領域、32は子機170の宛先に相当する
記憶領域、33は子機180の宛先に相当する記憶領
域、34は他子機の宛先に相当する記憶領域であり、そ
れぞれは利用用途領域301、使用確認領域302、論
理アドレス領域303に分割される。子機160の宛先
に相当する記憶領域の利用用途領域311には利用コー
ドとして第1のアプリケーションを示すコードが、使用
確認領域312には使用中を示すコードが、論理アドレ
ス領域313には第5の論理アドレスを示すコードが記
憶され、子機170の宛先に相当する記憶領域の利用用
途領域321には利用コードとして第2のアプリケーシ
ョンを示すコードが、使用確認領域322には使用中を
示すコードが、論理アドレス領域323には第6の論理
アドレスを示すコードが記憶され、子機180の宛先に
相当する記憶領域の利用用途領域331には利用コード
として第3のアプリケーションを示すコードが、使用確
認領域332には使用中を示すコードが、論理アドレス
領域333には第7の論理アドレスを示すコードが記憶
され、他子機の宛先に相当する記憶領域の利用用途領域
341には利用コードとして第4のアプリケーションを
示すコードが、使用確認領域342には図1の無線通信
システム12において4つ目の子機は未使用であるので
未使用を示すコードが、論理アドレス領域343には第
8の論理アドレスを示すコードが記憶されている。
【0033】実際のアプリケーションとしてはガスメー
タとして使用するもの、給湯機として使用するもの、エ
アコンとして利用するもの、火災報知器として使用する
もの、非常ボタンとして使用するもの、ガス警報器とし
て使用するものなどが上げられ、これらの利用用途ごと
にコードを区別する。
【0034】図4において、41は親機110の宛先に
相当する記憶領域で親機110の論理アドレスが記憶さ
れ、42は親機150の宛先に相当する記憶領域で親機
150の論理アドレスが記憶され、以下、同様に他親機
の宛先情報が各領域に記憶されている。
【0035】図5において、51は子機120もしくは
子機160の宛先に相当する記憶領域で第1のアプリケ
ーションを示す利用コードが記憶され、52は子機13
0もしくは子機170の宛先に相当する記憶領域で第2
のアプリケーションを示す利用コードが記憶され、53
は子機140もしくは子機180の宛先に相当する記憶
領域で第3のアプリケーションを示す利用コードが記憶
されている。
【0036】以上のように構成されたシステムについ
て、以下図1〜図5を用いてその動作を説明する。
【0037】センター100が無線通信システム11に
おける子機130に対して通信を行う場合、センター1
00は制御手段104の制御のもと記憶手段101によ
り図4の宛先情報41から、無線通信システム11の親
機110の論理アドレスの取得を行うと共に図5の宛先
情報の52から、子機130に相当する利用コードであ
る第2のアプリケーションを示すコードを取得し、前記
論理アドレスと利用コードを宛先情報として有線送受信
手段102により送信データに付加して送信する。
【0038】前記送信データを公衆回線網10を介し
て、無線通信システム11の親機110は、制御手段1
16の制御のもと有線送受信手段113によりデータ受
信を行い、読み取り手段114により受信データの宛先
情報の論理アドレスと利用コードを読み取り、前記論理
アドレスと論理アドレス記憶手段115に記憶されてい
る自機の論理アドレスの比較を行う。この場合、前記論
理アドレスと自機の論理アドレスは一致するので、デー
タの取り込みを行う。次に宛先情報の利用コードを用い
記憶手段111に記憶されている図2の利用用途領域2
01の中から一致する利用用途領域を探し、その利用用
途領域に対応する使用確認領域の確認を行う。この場
合、一致する利用用途領域は221でこれに対応する使
用確認領域は222となる。次に使用確認領域222に
記憶されている内容により、この利用用途に該当する子
機が使用されているか否かの確認を行い、使用されてい
る場合、その利用コードに対応する論理アドレスの取得
を行い、この論理アドレスを宛先情報として無線送受信
手段により送信データに付加して子機宛に送信する。こ
の場合は使用確認領域222には使用中を示すコードが
記憶されているので、親機110は制御手段116の制
御のもと該当する子機130の宛先を示す第2の論理ア
ドレスを論理アドレス領域223から取得し、この第2
の論理アドレスを宛先情報として無線送受信手段112
により送信データに付加して送信する。
【0039】前記送信データを公衆回線網10を介し
て、無線通信システム12の親機150も、制御手段1
56の制御のもと有線送受信手段153によりデータ受
信を行い、読み取り手段154により受信データの宛先
情報の論理アドレスと利用コードを読み取り、前記論理
アドレスと論理アドレス記憶手段155に記憶されてい
る自機の論理アドレスの比較を行う。この場合、前記論
理アドレスと自機の論理アドレスは一致しないので、デ
ータの取り込みは行わない。
【0040】一方、各子機は制御手段の制御のもと無線
送受信手段によりデータ受信を行い、読み取り手段によ
り受信データの宛先情報の論理アドレスを読み取り、前
記論理アドレスと論理アドレス記憶手段に記憶されてい
る自機の論理アドレスを比較し、一致すればデータの取
り込みを行い、一致しなければデータの取り込みは行わ
ない。
【0041】すなわち、子機120は制御手段124の
制御のもと無線送受信手段122により親機110から
送信されたデータの受信を行い、読み取り手段123に
より受信データの宛先情報の論理アドレスを読み取り、
前記論理アドレスと論理アドレス記憶手段121に記憶
されている自機の論理アドレスの比較を行う。この場
合、前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致しな
いので、データの取り込みは行わない。
【0042】子機130は制御手段134の制御のもと
無線送受信手段132により親機110から送信された
データの受信を行い、読み取り手段133により受信デ
ータの宛先情報の論理アドレスを読み取り、前記論理ア
ドレスと論理アドレス記憶手段131に記憶されている
自機の論理アドレスの比較を行う。この場合、前記論理
アドレスと自機の論理アドレスは一致するので、データ
の取り込みを行い、所定のデータ処理を行う。
【0043】子機140は制御手段144の制御のもと
無線送受信手段142により親機110から送信された
データの受信を行い、読み取り手段143により受信デ
ータの宛先情報の論理アドレスを読み取り、論理アドレ
スと論理アドレス記憶手段141に記憶されている自機
の論理アドレスの比較を行う。この場合、前記論理アド
レスと自機の論理アドレスは一致しないので、データの
取り込みは行わない。
【0044】本発明の無線通信システムを用いることに
より、以上のようにセンター100から無線通信システ
ム11における子機130に対して通信が行われる。
【0045】(実施例2)以下本発明の実施例2の無線
通信システムについて、図面を参照しながら説明する。
【0046】図6は本発明の実施例2に適用される1対
N型無線通信システムの一例を示す構成図である。図6
における無線通信システムは親機610、子機620、
子機630、子機640から構成されており、親機61
0は、宛先情報を記憶する記憶手段611と、無線回線
上のデータ送受信を行う無線送受信手段612と、乱数
を発生させる乱数発生手段613と、受信データを読み
取る読み取り手段614と、自機の論理アドレスを記憶
する論理アドレス記憶手段615と、前記記憶手段61
1と前記無線送受信手段612と前記乱数発生手段61
3と前記読み取り手段614と前記論理アドレス記憶手
段615を制御する制御手段616を有する。
【0047】子機620は自機の論理アドレスを記憶す
る論理アドレス記憶手段621と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段622と、受信データを読
み取る読み取り手段623と、宛先情報を記憶する記憶
手段625と、前記論理アドレス記憶手段621と前記
無線送受信手段622と前記読み取り手段623と前記
記憶手段625を制御する制御手段624を有する。
【0048】なお他子機も同様に自機の論理アドレスを
記憶する論理アドレス記憶手段と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段と、受信データを読み取る
読み取り手段と、宛先情報を記憶する記憶手段と、前記
論理アドレス記憶手段と前記無線送受信手段と前記読み
取り手段と前記記憶手段を制御する制御手段を有する。
【0049】図7は親機610の記憶手段615に記憶
されている宛先情報を示したもので、図7において、7
1は親機610の宛先に相当する記憶領域で親機610
の論理アドレスが記憶され、72は子機620の宛先に
相当する記憶領域で子機620の論理アドレスが記憶さ
れ、73は子機630の宛先に相当する記憶領域で子機
630の論理アドレスが記憶され、74は子機640の
宛先に相当する記憶領域で子機640の論理アドレスが
記憶され、75は他子機の宛先に相当する記憶領域で他
子機の論理アドレスが記憶される。
【0050】子機620、子機630、子機640にお
いても同様に記憶手段に図7の宛先情報が記憶され、そ
のうちの子機620の宛先情報が図8である。
【0051】以上のように構成されたシステムについ
て、以下図6、図7、図8を用いてその動作を説明す
る。
【0052】システム起動時に親機610は制御手段6
16の制御のもと乱数発生手段613で乱数を発生さ
せ、記憶手段611に記憶されている図7の宛先情報の
71、72、73、74、75、それぞれに前記乱数発
生手段613で発生させた異なった乱数値を論理アドレ
スとして記憶し、システム起動時に子機620は制御手
段624の制御のもとあらかじめ定められた通信プロト
コルで無線送受信手段622によりデータ送受信を行
い、親機610の記憶手段611に記憶されている宛先
情報71、72、73、74、75の論理アドレスの取
得を行い、記憶手段625の宛先情報81〜85に71
を81に、72を82に、73を83に、74を84
に、75を85に記憶する。
【0053】子機620が親機610に対して通信を行
う場合、子機620は制御手段624の制御のもと記憶
手段625により宛先情報から、親機610の論理アド
レスを取得し、この論理アドレスを宛先情報として無線
送受信手段622により送信データに付加して送信す
る。
【0054】親機610は制御手段616の制御のもと
無線送受信手段612によりデータ受信を行い、読み取
り手段614により受信データの宛先情報の論理アドレ
スを読み取り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手
段615に記憶されている自機の論理アドレスを比較
し、一致すればデータの取り込みを行い、一致しなけれ
ばデータの取り込みは行わない。この場合、前記論理ア
ドレスと自機の論理アドレスは一致するので、データの
取り込みを行う。
【0055】子機630、子機640も同様に制御手段
の制御のもと無線送受信手段によりデータ受信を行い、
読み取り手段により受信データの宛先情報の論理アドレ
スを読み取り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手
段に記憶されている自機の論理アドレスを比較し、一致
すればデータの取り込みを行い、一致しなければデータ
の取り込みは行わない。この場合、子機630、子機6
40の論理アドレスとは一致しないので、データの取り
込みは行わない。
【0056】以上のように、宛先指定を行うことによ
り、子機620から親機610に対して通信を行うこと
ができる。
【0057】子機620が子機630に対して通信を行
う場合、子機620は制御手段624の制御のもと記憶
手段625により図8の宛先情報83から、子機630
の論理アドレスを取得し、この論理アドレスを宛先情報
として無線送受信手段622により送信データに付加し
て送信する。
【0058】子機630は制御手段634の制御のもと
無線送受信手段632によりデータ受信を行い、読み取
り手段633により受信データの宛先情報の論理アドレ
スを読み取り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手
段631に記憶されている自機の論理アドレスを比較
し、一致すればデータの取り込みを行い、一致しなけれ
ばデータの取り込みは行わない。この場合、前記論理ア
ドレスと自機の論理アドレスは一致するので、データの
取り込みを行う。
【0059】親機610、子機640も同様に制御手段
の制御のもと無線送受信手段によりデータ受信を行い、
読み取り手段により受信データの宛先情報の論理アドレ
スを読み取り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手
段に記憶されている自機の論理アドレスを比較し、一致
すればデータの取り込みを行い、一致しなければデータ
の取り込みは行わない。この場合、親機610、子機6
40の論理アドレスとは一致しないので、データの取り
込みは行わない。
【0060】以上のように、宛先指定を行うことによ
り、子機620から子機630に対して通信を行うこと
ができる。
【0061】なお、システム起動時に親機が乱数発生手
段で論理アドレスを決めずに、あらかじめ各親機と子機
の論理アドレスが重ならぬよう記憶手段に固定的に書き
込んでおいてもよい。
【0062】(実施例3)以下本発明の実施例3の無線
通信システムについて、図面を参照しながら説明する。
【0063】図9は本発明の実施例3に適用される1対
N型無線通信システムの一例を示す構成図である。図9
における無線通信システムは親機910、子機920、
子機930、子機940から構成されており、親機91
0は、宛先情報を記憶する記憶手段911と、無線回線
上のデータ送受信を行う無線送受信手段912と、受信
データを読み取る読み取り手段913と、自機の論理ア
ドレスを記憶する論理アドレス記憶手段914と、前記
記憶手段911と前記無線送受信手段912と前記読み
取り手段913と前記論理アドレス記憶手段914を制
御する制御手段915を有する。
【0064】子機920は自機の論理アドレスを記憶す
る論理アドレス記憶手段921と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段922と、受信データを読
み取る読み取り手段923と、宛先情報を記憶する記憶
手段925と、前記論理アドレス記憶手段921と前記
無線送受信手段922と前記読み取り手段923と前記
記憶手段925を制御する制御手段924を有する。
【0065】他子機も同様に自機の論理アドレスを記憶
する論理アドレス記憶手段と、無線回線上のデータ送受
信を行う無線送受信手段と、受信データを読み取る読み
取り手段と、宛先情報を記憶する記憶手段と、前記論理
アドレス記憶手段と前記無線送受信手段と前記読み取り
手段と前記記憶手段を制御する制御手段を有する。
【0066】図10は子機920の記憶手段925に記
憶されている宛先情報を示したもので、図10におい
て、01は親機910の宛先に相当する記憶領域で親機
910の論理アドレスが記憶され、02は子機920の
宛先に相当する記憶領域で第1のアプリケーションを示
す利用コードが記憶され、03は子機930の宛先に相
当する記憶領域で第2のアプリケーションを示す利用コ
ードが記憶され、04は子機940の宛先に相当する記
憶領域で第3のアプリケーションを示す利用コードが記
憶され、05はその他の子機の宛先に相当する記憶領域
で第4のアプリケーションを示す利用コードが記憶され
ている。
【0067】実際のアプリケーションとしてはガスメー
タとして使用するもの、給湯機として使用するもの、エ
アコンとして利用するもの、火災報知器として使用する
もの、非常ボタンとして使用するもの、ガス警報器とし
て使用するものなどが上げられ、これらの利用用途ごと
にコードを区別する。
【0068】子機930、子機940、子機950にお
いても同様に記憶手段に図10に示される宛先情報が記
憶されている。
【0069】なお親機910の記憶手段911には図2
に示される宛先情報が記憶されている。
【0070】以上のように構成されたシステムについ
て、以下図9、図10、図2を用いてその動作を説明す
る。
【0071】子機920が子機930に対して通信を行
う場合、子機920は制御手段924の制御のもと記憶
手段925により図10の宛先情報01から、親機91
0の論理アドレスを取得すると共に宛先情報03から、
子機930の宛先に相当する第2のアプリケーションを
示す利用コードを取得し、この論理アドレスと利用コー
ドを宛先情報として無線送受信手段922により送信デ
ータに付加して送信する。
【0072】親機910は制御手段915の制御のもと
無線送受信手段912によりデータ受信を行い、読み取
り手段913により受信データの宛先情報の論理アドレ
スと利用コードを読み取り、前記論理アドレスと論理ア
ドレス記憶手段914に記憶されている自機の論理アド
レスを比較し、一致すればデータの取り込みを行い、一
致しなければデータの取り込みは行わない。この場合、
前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致するの
で、データの取り込みを行う。次に前記利用コードで図
2の利用用途領域201の中を検索し一致する箇所を探
し、その使用確認領域に記憶されている内容により、前
記利用用途に該当する子機が使用されているか否かの確
認を行い、使用されている場合、その利用コードに対応
する論理アドレスの取得を行い、この論理アドレスを宛
先情報として無線送受信手段により送信データに付加し
て子機宛に送信する。この場合は一致する箇所である使
用確認領域222には使用中を示すコードが記憶されて
いるので、親機910は制御手段915の制御のもと該
当する子機930の宛先を示す第2の論理アドレスを論
理アドレス領域223から取得し、この論理アドレスを
宛先情報として無線送受信手段912により送信データ
に付加して送信する。
【0073】各子機は制御手段の制御のもと無線送受信
手段によりデータ受信を行い、読み取り手段により受信
データの宛先情報の論理アドレスを読み取り、前記論理
アドレスと論理アドレス記憶手段に記憶されている自機
の論理アドレスを比較し、一致すればデータの取り込み
を行い、一致しなければデータの取り込みは行わない。
【0074】すなわち、子機930は制御手段934の
制御のもと無線送受信手段932により親機910から
送信されたデータの受信を行い、読み取り手段933に
より受信データの宛先情報の論理アドレスと利用コード
を読み取り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手段
931に記憶されている自機の論理アドレスの比較を行
う。この場合、前記論理アドレスと自機の論理アドレス
は一致するので、データの取り込みを行い、所定のデー
タ処理を行う。
【0075】子機940は制御手段944の制御のもと
無線送受信手段942により親機910から送信された
データの受信を行い、読み取り手段943により受信デ
ータの宛先情報の論理アドレスと利用コードを読み取
り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手段941に
記憶されている自機の論理アドレスの比較を行う。この
場合、前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致し
ないので、データの取り込みは行わない。
【0076】以上のように、宛先指定を行うことによ
り、子機920から子機930に対して通信を行うこと
ができる。
【0077】(実施例4)以下本発明の実施例4の無線
通信システムについて、図面を参照しながら説明する。
【0078】先の実施例3と同じ1対N型無線通信シス
テムにおいて、図11は親機910の記憶手段911に
記憶されている宛先情報である。図11において、11
は第1のアプリケーションに該当する端末の宛先に相当
する記憶領域、12は第2のアプリケーションに該当す
る端末の宛先に相当する記憶領域であり、それぞれは利
用用途領域101、使用確認領域102、論理アドレス
領域103に分割される。
【0079】利用用途領域111には利用コードとして
第1のアプリケーションを示すコードが記憶されてお
り、前記第1のアプリケーションに該当する端末には2
台の子機が割り当てられている。前記第1のアプリケー
ションの1台目に割り当てられた子機920の使用確認
領域1121には使用中を示すコードが、論理アドレス
領域1131には第1の論理アドレスを示すコードが記
憶され、前記第1のアプリケーションの2台目に割り当
てられた子機の使用確認領域1122には未使用中を示
すコードが、論理アドレス領域1132には第2の論理
アドレスを示すコードが記憶され、利用用途領域121
には利用コードとして第2のアプリケーションを示すコ
ードが記憶されており、前記第2のアプリケーションに
該当する端末には2台の子機が割り当てられている。前
記第2のアプリケーションの1台目に割り当てられた子
機930の使用確認領域1221には使用中を示すコー
ドが、論理アドレス領域1231には第3の論理アドレ
スを示すコードが記憶され、前記第2のアプリケーショ
ンの2台目に割り当てられた子機940の使用確認領域
1222には使用中を示すコードが、論理アドレス領域
1232には第4の論理アドレスを示すコードが記憶さ
れている。
【0080】実際のアプリケーションとしては、ガスメ
ータとして使用するもの、給湯機として使用するもの、
エアコンとして利用するもの、火災報知器として使用す
るもの、非常ボタンとして使用するもの、ガス警報器と
して使用するものなどが上げられ、これらの利用用途ご
とにコードを区別する。
【0081】以上のように構成されたシステムについ
て、以下図9、図10、図11を用いてその動作を説明
する。
【0082】子機920が第2のアプリケーションに該
当する端末に対して通信を行う場合、子機920は制御
手段924の制御のもと記憶手段925により図10の
宛先情報101から、親機910の論理アドレスを取得
すると共に宛先情報103から、第2のアプリケーショ
ンを示す利用コードを取得し、この論理アドレスと利用
コードを宛先情報として無線送受信手段922により送
信データに付加して送信する。
【0083】親機910は制御手段915の制御のもと
無線送受信手段912によりデータ受信を行い、読み取
り手段913により受信データの宛先情報の論理アドレ
スと利用コードを読み取り、前記論理アドレスと論理ア
ドレス記憶手段914に記憶されている自機の論理アド
レスを比較し、一致すればデータの取り込みを行い、一
致しなければデータの取り込みは行わない。この場合、
前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致するの
で、データの取り込みを行う。次に前記利用コードで図
11の利用用途領域101の中を検索し一致する箇所を
探し、その使用確認領域に記憶されている内容により、
前記利用用途に該当する1台目の子機が使用されている
か否かの確認を行い、使用されている場合、その利用コ
ードに対応する論理アドレスの取得を行い、この論理ア
ドレスを宛先情報として無線送受信手段により送信デー
タに付加して子機宛に送信する。該当する1台目の子機
が使用されていない場合、該当する2台目の子機が使用
されているかどうか否かの確認を行い、使用されている
場合、その利用コードに対応する論理アドレスの取得を
行い、この論理アドレスを宛先情報として無線送受信手
段により送信データに付加して子機宛に送信する。この
場合は該当する1台目の子機の使用確認領域1221に
使用中を示すコードが記憶されているので、親機910
は制御手段915の制御のもと該当する子機の宛先を示
す第3の論理アドレスを論理アドレス領域1231から
取得し、この論理アドレスを宛先情報として無線送受信
手段912により送信データに付加して送信する。
【0084】各子機は制御手段の制御のもと無線送受信
手段によりデータ受信を行い、読み取り手段により受信
データの宛先情報の論理アドレスを読み取り、前記論理
アドレスと論理アドレス記憶手段に記憶されている自機
の論理アドレスを比較し、一致すればデータの取り込み
を行い、一致しなければデータの取り込みは行わない。
【0085】第2のアプリケーションの1台目に該当す
る子機930は制御手段934の制御のもと無線送受信
手段932により親機910から送信されたデータの受
信を行い、読み取り手段933により受信データの宛先
情報の論理アドレスと利用コードを読み取り、前記論理
アドレスと論理アドレス記憶手段935に記憶されてい
る自機の論理アドレスの比較を行う。この場合、前記論
理アドレスと自機の論理アドレスは一致するので、デー
タの取り込みを行い、所定のデータ処理を行う。
【0086】第2のアプリケーションの2台目に該当す
る子機940は制御手段944の制御のもと無線送受信
手段942により親機910から送信されたデータの受
信を行い、読み取り手段943により受信データの宛先
情報の論理アドレスを読み取り、論理アドレスと論理ア
ドレス記憶手段945に記憶されている自機の論理アド
レスの比較を行う。この場合、前記論理アドレスと自機
の論理アドレスは一致しないので、データの取り込みは
行わない。
【0087】以上のように、宛先指定を行うことによ
り、子機920から第2のアプリケーションに該当する
端末に対して通信を行うことができる。
【0088】(実施例5)以下本発明の実施例5の無線
通信システムについて、図面を参照しながら説明する。
【0089】図12は本発明の実施例5に適用される1
対N型無線通信システムの一例を示す構成図である。図
12において、無線通信システム21と無線通信システ
ム22の2つの無線通信システムからなり、無線通信シ
ステム21は親機210、子機220、子機230、子
機240、無線通信システム22は親機250、子機2
60、子機270、子機280から構成されている。
【0090】無線通信システム21の親機210は、宛
先情報を記憶する記憶手段211と、無線回線上のデー
タ送受信を行う無線送受信手段212と、受信データを
読み取る読み取り手段213と、自機の論理アドレスを
記憶する論理アドレス記憶手段214と、前記記憶手段
211と前記無線送受信手段212と前記読み取り手段
213と前記論理アドレス記憶手段214を制御する制
御手段215を有する。
【0091】子機220は自機の論理アドレスを記憶す
る論理アドレス記憶手段221と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段222と、受信データを読
み取る読み取り手段223と、宛先情報を記憶する記憶
手段225と、前記論理アドレス記憶手段221と前記
無線送受信手段222と前記読み取り手段223と前記
記憶手段225を制御する制御手段224を有する。
【0092】また、子機230、子機240および無線
通信システム22の親機250、子機260、子機27
0、子機280も図12のとおり同様の構成からなる。
【0093】図13は子機220の記憶手段225に記
憶されている宛先情報を示したもので、図13におい
て、31は親機210の宛先に相当する記憶領域で親機
210の論理アドレスが記憶され、32は親機240の
宛先に相当する記憶領域で親機240の論理アドレスが
記憶され、33は子機220もしくは子機230の宛先
に相当する記憶領域で第1のアプリケーションを示す利
用コードが記憶され、34はその他の子機の宛先に相当
する記憶領域で第2のアプリケーションを示す利用コー
ドが記憶されている。
【0094】実際のアプリケーションとしては、ガスメ
ータとして使用するもの、給湯機として使用するもの、
エアコンとして利用するもの、火災報知器として使用す
るもの、非常ボタンとして使用するもの、ガス警報器と
して使用するものなどが上げられ、これらの利用用途ご
とにコードを区別する。
【0095】子機230、子機250、子機260にお
いても同様に記憶手段に図13の宛先情報が記憶されて
いる。
【0096】なお、親機210、親機240の記憶手段
には図2に示される宛先情報が記憶されている。
【0097】以上のように構成されたシステムについ
て、以下図12、図13、図2を用いてその動作を説明
する。
【0098】無線通信システム21の子機220が他シ
ステムである無線通信システム22の子機260に対し
て通信を行う場合、子機220は制御手段224の制御
のもと記憶手段225により図13の宛先情報32か
ら、親機240の論理アドレスを取得すると共に宛先情
報33から、子機260の宛先に相当する第1のアプリ
ケーションを示す利用コードを取得し、この論理アドレ
スと利用コードを宛先情報として無線送受信手段222
により送信データに付加して送信する。
【0099】親機210は制御手段215の制御のもと
無線送受信手段212によりデータ受信を行い、読み取
り手段213により受信データの宛先情報の論理アドレ
スと利用コードを読み取り、前記論理アドレスと論理ア
ドレス記憶手段214に記憶されている自機の論理アド
レスを比較し、一致すればデータの取り込みを行い、一
致しなければデータの取り込みは行わない。この場合、
前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致しないの
で、データの取り込みは行わない。
【0100】親機240は制御手段245の制御のもと
無線送受信手段242によりデータ受信を行い、読み取
り手段243により受信データの宛先情報の論理アドレ
スと利用コードを読み取り、前記論理アドレスと論理ア
ドレス記憶手段244に記憶されている自機の論理アド
レスを比較し、一致すればデータの取り込みを行い、一
致しなければデータの取り込みは行わない。この場合、
前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致するの
で、データの取り込みを行う。次に前記利用コードで図
2の利用用途領域201の中を検索し一致する箇所を探
し、その使用確認領域に記憶されている内容により、前
記利用用途に該当する子機が使用されているか否かの確
認を行い、使用されている場合、その利用コードに対応
する論理アドレスの取得を行い、この論理アドレスを宛
先情報として無線送受信手段により送信データに付加し
て子機宛に送信する。この場合は一致する箇所である使
用確認領域212には使用中を示すコードが記憶されて
いるので、親機240は制御手段245の制御のもと該
当する子機260の宛先を示す第1の論理アドレスを論
理アドレス領域213から取得し、この論理アドレスを
宛先情報として無線送受信手段242により送信データ
に付加して送信する。
【0101】一方、各子機は制御手段の制御のもと無線
送受信手段によりデータ受信を行い、読み取り手段によ
り受信データの宛先情報の論理アドレスを読み取り、前
記論理アドレスと論理アドレス記憶手段に記憶されてい
る自機の論理アドレスを比較し、一致すればデータの取
り込みを行い、一致しなければデータの取り込みは行わ
ない。
【0102】子機260は制御手段264の制御のもと
無線送受信手段262により親機240から送信された
データの受信を行い、読み取り手段263により受信デ
ータの宛先情報の論理アドレスと利用コードを読み取
り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手段265に
記憶されている自機の論理アドレスの比較を行う。この
場合、前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致す
るので、データの取り込みを行い、所定のデータ処理を
行う。
【0103】子機250は制御手段254の制御のもと
無線送受信手段252により親機240から送信された
データの受信を行い、読み取り手段253により受信デ
ータの宛先情報の論理アドレスと利用コードを読み取
り、前記論理アドレスと論理アドレス記憶手段255に
記憶されている自機の論理アドレスの比較を行う。この
場合、前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致し
ないので、データの取り込みは行わない。
【0104】以上のように、宛先指定を行うことによ
り、自システムの子機220から他システムの子機26
0に対して通信を行うことができる。
【0105】(実施例6)以下本発明の実施例6の無線
通信システムについて、図面を参照しながら説明する。
【0106】図14は本発明の実施例6に適用される1
対N型無線通信システムの一例を示す構成図である。図
14において、無線通信システム41と無線通信システ
ム12は公衆回線網40を介してセンター400と接続
されており、無線通信システム41は親機410、子機
420、子機430、子機440から構成され、無線通
信システム42は親機450、子機460、子機47
0、子機480から構成されている。
【0107】無線通信システム41の親機410は宛先
情報を記憶する記憶手段411と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段412と、有線回線上のデ
ータ送受信を行う有線送受信手段413と、受信データ
を読み取る読み取り手段414と、自機の論理アドレス
を記憶する論理アドレス記憶手段415と、前記記憶手
段411と前記無線送受信手段412と前記有線送受信
手段413と前記読み取り手段414と前記論理アドレ
ス記憶手段415を制御する制御手段416を有する。
【0108】無線通信システム42の親機450は宛先
情報を記憶する記憶手段451と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段452と、有線回線上のデ
ータ送受信を行う有線送受信手段453と、受信データ
を読み取る読み取り手段454と、自機の論理アドレス
を記憶する論理アドレス記憶手段455と、前記記憶手
段451と前記無線送受信手段452と前記有線送受信
手段453と前記読み取り手段454と前記論理アドレ
ス記憶手段455を制御する制御手段456を有する。
【0109】無線通信システム41内の子機420は自
機の論理アドレスを記憶する論理アドレス記憶手段42
1と、無線回線上のデータ送受信を行う無線送受信手段
422と、受信データを読み取る読み取り手段423
と、宛先情報を記憶する記憶手段425と、前記論理ア
ドレス記憶手段421と前記無線送受信手段422と前
記読み取り手段423と前記記憶手段425を制御する
制御手段424を有する。
【0110】他子機も同様に自機の論理アドレスを記憶
する論理アドレス記憶手段と、無線回線上のデータ送受
信を行う無線送受信手段と、受信データを読み取る読み
取り手段と、宛先情報を記憶する記憶手段と、前記論理
アドレス記憶手段と前記無線送受信手段と前記読み取り
手段と前記記憶手段を制御する制御手段を有する。
【0111】センター400は親機の論理アドレスを記
憶する記憶手段401と、有線回線上のデータ送受信を
行う有線送受信手段402と、受信データを読み取る読
み取り手段403と、前記記憶手段401と前記有線送
受信手段402と前記読み取り手段403を制御する制
御手段404を有する。
【0112】なお子機430、子機440、子機46
0、子機470、子機480の記憶手段には図13に示
される宛先情報が記憶されている。
【0113】以上のように構成されたシステムについ
て、以下図14を用いてその動作を説明する。
【0114】無線通信システム41の子機420が他シ
ステムである無線通信システム42の子機460に対し
て通信を行う場合、子機420は制御手段424の制御
のもと記憶手段425により図13の宛先情報32か
ら、親機450の論理アドレスを取得すると共に宛先情
報33から、子機460の宛先に相当する第1のアプリ
ケーションを示す利用コードを取得し、この論理アドレ
スと利用コードを宛先情報として無線送受信手段422
により送信データに付加して送信する。
【0115】親機410は制御手段416の制御のもと
無線送受信手段412によりデータ受信を行い、読み取
り手段414により受信データの宛先情報の論理アドレ
スと利用コードを読み取り、前記論理アドレスと論理ア
ドレス記憶手段415に記憶されている自機の論理アド
レスを比較し、一致すればデータの取り込みを行い、一
致しなければ受信データの内容を送信データとし、前記
論理アドレスと利用コードを宛先情報として付加し、有
線送受信手段413によりセンターへ送信する。この場
合、前記論理アドレスと自機の論理アドレスは一致しな
いので、データの取り込みは行わず、センターへ送信す
る。
【0116】なお、子機420が送信したデータに対し
て、他子機は制御手段の制御のもと無線送受信手段によ
りデータの受信を行い、読み取り手段により受信データ
の宛先情報の論理アドレスと利用コードを読み取り、前
記論理アドレスと論理アドレス記憶手段に記憶されてい
る自機の論理アドレスの比較を行う。この場合、前記論
理アドレスと自機の論理アドレスは一致しないので、デ
ータの取り込みは行わない。
【0117】センター400は制御手段404の制御の
もと有線送受信手段402によりデータ受信を行い、読
み取り手段403により受信データの宛先情報の論理ア
ドレスと利用コードを読み取り、前記受信データの内容
を送信データとし、実施例1記載の宛先情報に前記論理
アドレスと前記利用コードを付加し、有線送受信手段4
02により送信する。
【0118】この後の動作は実施例1におけるセンター
から特定の無線通信システムの子機に対する通信と同様
であるので省略する。
【0119】以上のように、宛先指定を行うことによ
り、自システムの子機220から他システムの子機26
0に対して通信を行うことができる。
【0120】(実施例7)以下本発明の実施例7の無線
通信システムについて、図面を参照しながら説明する。
【0121】図15は本発明の実施例7に適用される1
対N型無線通信システムの一例を示す構成図である。図
15における無線通信システムは親機510、子機52
0、子機530、子機540から構成されており、親機
510は、宛先情報を記憶する記憶手段511と、無線
回線上のデータ送受信を行う無線送受信手段512と、
定期的に前記制御手段515に対し管理下子機への使用
確認要求信号を出力するタイマー出力手段516と、受
信データを読み取る読み取り手段513と、自機の論理
アドレスを記憶する論理アドレス記憶手段514と、前
記記憶手段511と前記無線送受信手段512と前記読
み取り手段513と前記論理アドレス記憶手段514と
前記タイマー出力手段516を制御する制御手段515
を有する。
【0122】子機520は自機の論理アドレスを記憶す
る論理アドレス記憶手段521と、無線回線上のデータ
送受信を行う無線送受信手段522と、受信データを読
み取る読み取り手段523と、宛先情報を記憶する記憶
手段525と、前記論理アドレス記憶手段521と前記
無線送受信手段522と前記読み取り手段523と前記
記憶手段525を制御する制御手段524を有し、他子
機も同様に自機の論理アドレスを記憶する論理アドレス
記憶手段と、無線回線上のデータ送受信を行う無線送受
信手段と、受信データを読み取る読み取り手段と、宛先
情報を記憶する記憶手段と、前記論理アドレス記憶手段
と前記無線送受信手段と前記読み取り手段と前記記憶手
段を制御する制御手段を有する。
【0123】なおシステム構成としては実施例3におけ
る図9の親機にタイマー出力手段513が加わったもの
であり、親機510の記憶手段511には実施例3と同
様、図2に示される宛先情報が記憶されており、子機5
20、子機530、子機540の記憶手段にも実施例3
と同様、図10の宛先情報が記憶されている。
【0124】以上のように構成されたシステムについ
て、以下図15、図10、図2を用いてその動作を説明
する。
【0125】子機520が子機530に対して通信を行
う場合については、実施例3で示した方法と同様の方法
で行うことができる。
【0126】これに加え親機510は、タイマー出力手
段516が定期的に制御手段515に対し管理下子機へ
の使用確認要求信号を出力し、制御手段515は前記使
用確認要求信号を受け取ると、記憶手段511により図
2の宛先情報から各利用コードに対応する論理アドレス
を取得し、この論理アドレスを宛先情報とし接続確認信
号を無線送受信手段512により送信する。
【0127】各子機は制御手段の制御のもと無線送受信
手段によりデータ受信を行い、読み取り手段により受信
データの宛先情報の論理アドレスを読み取り、前記論理
アドレスと論理アドレス記憶手段に記憶されている自機
の論理アドレスを比較し、一致すればデータの取り込み
を行い、一致しなければデータの取り込みは行わない。
データの取り込みを行った子機はそのデータが接続確認
信号である場合に、制御手段の制御のもと記憶手段によ
り図10の宛先情報から親機の論理アドレスを取得し、
この論理アドレスを宛先情報とし応答信号を無線送受信
手段により送信する。
【0128】接続確認信号を送信した親機510は制御
手段515の制御のもと無線送受信手段512によりデ
ータ受信を行い、読み取り手段513により受信データ
の宛先情報の論理アドレスを読み取り、前記論理アドレ
スと論理アドレス記憶手段514に記憶されている自機
の論理アドレスと比較し、一致すればデータの取り込み
を行い、一致しなければデータの取り込みは行わない。
データの取り込みを行った親機510はそのデータが接
続確認信号を送信した宛先からの応答信号である場合に
は、制御手段515により該当子機との接続は正常であ
ると判断する。接続要求信号を送信した宛先からの応答
信号が定められた時間を経ても受信できない場合には、
制御手段515により該当子機との接続は異常であると
判断し、制御手段515の制御のもと記憶手段511に
より図2の該当する子機の使用確認領域202に記憶さ
れている使用中を示すコードから未使用を示すコードに
書き換える。
【0129】以上のように、子機520から子機530
に対して通信を行うことに加えて子機との定期的な接続
確認も行うことができる。
【0130】
【発明の効果】以上のように本発明は、親機管理下の子
機を各々異なった利用用途に割り当てることにより、シ
ステム外のセンターから子機を指定するときに、全ての
子機のアドレスを管理する必要がなく、無線通信システ
ムが複数になった場合においても子機に割り当てられた
利用コードのみを1組のみ管理するだけでよい、という
第1の有利な効果を有する。
【0131】また本発明は、親機が乱数発生手段により
管理下の子機の論理アドレスを定めることにより、無線
通信システムが複数になった場合においても、各システ
ムの子機の論理アドレスが重複しないように割り当てる
操作を各親機ごとに分散して容易な操作で行うことがで
きる、という第2の有利な効果を有する。
【0132】また本発明は、無線通信システム内では子
機は利用コードで他子機の宛先指定を行い、親機は管理
下の子機の宛先情報を論理アドレスとして一括管理し、
子機がシステム内の他子機を指定する場合においても親
機を介して他子機へ通信することにより、子機は全ての
子機のアドレスを管理する必要がなく、他子機のアドレ
スが変更になった場合においても親機の論理アドレスの
みを変更するだけでよい、という第3の有利な効果を有
する。
【0133】また本発明は、1つの利用用途に複数の子
機を割り当てることにより、1台目の子機が故障等の何
らかの理由により通信不能となった場合においても2台
目以降の子機を代用して通信を行うことができる、とい
う第4の有利な効果を有する。
【0134】また本発明は、自システムの子機から他シ
ステムの子機へ宛先指定する場合においても、子機が前
記第1の効果のときの1組の利用コードを管理すること
に加え他システムの親機の論理アドレスを管理するだけ
で宛先指定することができる、という第5の有利な効果
を有する。
【0135】また本発明は、自システムの子機から他シ
ステムの子機へ宛先指定する場合で、かつ自システムの
子機から他システムの親機へ無線伝送が困難な場合にお
いても、親機に有線接続されたセンターで親機の論理ア
ドレスを一括管理することにより、子機が前記第1の効
果のときの1組の利用コードを管理することに加え他シ
ステムの親機の論理アドレスを管理するだけで宛先指定
することができる、という第6の有利な効果を有する。
【0136】また本発明は、親機が管理下の子機との接
続を定期的に確認することにより、親機の宛先情報を常
に最新情報とすると共に子機が故障等の何らかの理由に
より通信不能となった場合においても、その旨の確認を
行うことができ信頼性の高い宛先情報を提供できる、と
いう第7の有利な効果を有する。
【0137】また本発明は、親機は論理アドレスを呼出
符号に比較して簡略化し短くすることにより、より少な
い記憶容量で管理することが可能となる、という第8の
有利な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における1対N型無線通信シ
ステムのシステム構成図
【図2】同実施例1における親機110の記憶手段に記
憶されている宛先情報図
【図3】同実施例1における親機150の記憶手段に記
憶されている宛先情報図
【図4】同実施例1におけるセンター100の記憶手段
に記憶されている宛先情報図
【図5】同実施例1におけるセンター100の記憶手段
に記憶されている宛先情報図
【図6】本発明の実施例2における1対N型無線通信シ
ステムのシステム構成図
【図7】同実施例2における子機620の記憶手段に記
憶されている宛先情報図
【図8】同実施例2における子機630の記憶手段に記
憶されている宛先情報図
【図9】本発明の実施例3における1対N型無線通信シ
ステムのシステム構成図
【図10】同実施例3における子機920の記憶手段に
記憶されている宛先情報図
【図11】本発明の実施例4における親機910の記憶
手段に記憶されている宛先情報図
【図12】本発明の実施例5における1対N型無線通信
システムのシステム構成図
【図13】同実施例5における子機220の記憶手段に
記憶されている宛先情報図
【図14】本発明の実施例6における1対N型無線通信
システムのシステム構成図
【図15】本発明の実施例7における1対N型無線通信
システムのシステム構成図
【図16】従来の無線通信システムのシステム構成図
【図17】同無線通信システムにおける親機の宛先記憶
領域図
【符号の説明】
10 公衆回線網 11、12 無線通信システム 100 センター 110、150 親機 120、130、140、160、170、180 子
機 104、116、124、134、144、156、1
64、174、184制御手段 102、113、153 有線送受信手段 101、111、151 記憶手段 103、114、124、134、144、154、1
64、174、184読み取り手段 112、122、132、142、152、162、1
72、182 無線送受信手段 115、121、131、141、155、161、1
71、181 論理アドレス記憶手段 201 利用用途領域 202 使用確認領域 203 論理アドレス領域 610 親機 620、630、640 子機 616、624、634、644 制御手段 611、625、635、645 記憶手段 614、623、633、643 読み取り手段 612、622、632、642 無線送受信手段 615、621、631、641 論理アドレス記憶手
段 613 乱数発生手段 910 親機 920、930、940 子機 915、924、934、944 制御手段 911、925、935、945 記憶手段 913、923、933、943 読み取り手段 912、922、932、942 無線送受信手段 914、921、931、941 論理アドレス記憶手
段 101 利用用途領域 102 使用確認領域 103 論理アドレス領域 21、22 無線通信システム 210、240 親機 220、230、250、260 子機 215、224、234、245、254、264 制
御手段 211、225、235、241、255、265 記
憶手段 213、223、233、243、253、263 読
み取り手段 212、222、232、242、252、262 無
線送受信手段 214、221、231、244、251、261 論
理アドレス記憶手段 40 公衆回線網 41、42 無線通信システム 400 センター 410、450 親機 420、430、440、460、470、480 子
機 404、416、424、434、444、456、4
64、474、484制御手段 401、411、425、435、445、451、4
65、475、485記憶手段 403、414、423、433、443、454、4
63、473、483読み取り手段 412、422、432、442、452、462、4
72、482 無線送受信手段 415、421、431、441、455、461、4
71、481 論理アドレス記憶手段 402、413、453 有線送受信手段 510 親機 520、530、540 子機 515、524、534、544 制御手段 511、525、535、545 記憶手段 513、523、533、543 読み取り手段 512、522、532、542 無線送受信手段 514、521、531、541 論理アドレス記憶手
段 516 タイマー出力手段 60 センター 61 親機 62、63、64 子機

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機1台に複数子機を無線接続した構成を
    1システムとし、前記複数子機が各々異なった利用用途
    に用いられている場合に、前記親機は利用用途ごとの宛
    先情報を記憶する記憶手段を有し、前記宛先情報には、
    利用用途を示す利用コードを記憶する利用用途領域と、
    該当利用用途で子機が無線接続されているか否かを示す
    使用情報を記憶する使用確認領域と、該当利用用途1つ
    につき割り当てられた1つの子機の論理アドレスを記憶
    する論理アドレス領域を有し、前記システム内で子機の
    宛先を示す場合には、送信データの宛先情報に前記論理
    アドレス領域で示された論理アドレスを用い、システム
    外から子機の宛先を示す場合には、前記利用用途領域で
    示された利用コードを用いることを特徴とする無線通信
    システム。
  2. 【請求項2】親機と子機は、使用確認領域で示された使
    用情報により宛先子機の接続有無も確認可能とした請求
    項1記載の無線通信システム。
  3. 【請求項3】親機は、乱数発生手段と制御手段を有し、
    システム起動時に制御手段の制御のもと乱数発生手段が
    論理アドレスを生成し、前記論理アドレスを論理アドレ
    ス領域に記憶することを特徴とする請求項1記載の無線
    通信システム。
  4. 【請求項4】子機は、親機の論理アドレスとシステム内
    の他子機の論理アドレスを記憶する論理アドレス記憶手
    段を有し、前記論理アドレスにより子機から親機への直
    接指定と子機から子機への直接指定の宛先指定も可能と
    した請求項1記載の無線通信システム。
  5. 【請求項5】子機は、無線回線上のデータ送受信を行う
    無線送受信手段1と、通信先の論理アドレスと利用コー
    ドを記憶する論理アドレス記憶手段1と、前記無線送受
    信手段1と前記論理アドレス記憶手段1を制御する制御
    手段1を有し、親機は、記憶手段に加え、無線回線上の
    データ送受信を行う無線送受信手段2と、自機の論理ア
    ドレスを記憶する論理アドレス記憶手段2と、受信デー
    タを読み取る読み取り手段と、前記記憶手段と前記無線
    送受信手段2と前記論理アドレス記憶手段2と前記読み
    取り手段を制御する制御手段2を有し、子機は論理アド
    レス記憶手段1に同じシステム内の親機の論理アドレス
    をあらかじめ登録しておき、子機が同じシステム内の他
    子機にデータ送信の宛先指定をする場合に、子機は前記
    制御手段1の制御のもと論理アドレス記憶手段1から親
    機の論理アドレスと他子機に相当する利用コードを取得
    し、送信データの宛先情報に前記親機の論理アドレスと
    前記利用コードを付加し、前記無線送受信手段1により
    送信を行い、親機は制御手段2の制御のもと無線送受信
    手段2によりデータ受信を行い、読み取り手段により受
    信データの宛先情報の論理アドレスと利用コードを読み
    取り、前記論理アドレスが論理アドレス記憶手段2に記
    憶されている自機の論理アドレスと一致し、かつ記憶手
    段で前記利用コードに対応する子機の使用確認を行い、
    使用中であると判断した場合に、前記受信データの内容
    を送信データとし、宛先情報に前記利用コードに対応す
    る子機の論理アドレスを付加し、無線送受信手段2によ
    り送信し、子機から同じシステムの他子機の宛先指定を
    行う請求項1記載の無線通信システム。
  6. 【請求項6】システムで1つの利用用途に複数子機が用
    いられる場合に、利用用途に割り当てられた論理アドレ
    スを複数記憶した論理アドレス領域を有する請求項1記
    載の無線通信システム。
  7. 【請求項7】子機は無線回線上のデータの送受信を行う
    無線送受信手段1と、他システムの親機の論理アドレス
    と他システムの子機の利用コードを記憶した論理アドレ
    ス記憶手段1と、前記無線送受信手段1と前記論理アド
    レス記憶手段1を制御する制御手段1を有し、親機は、
    記憶手段に加え、無線回線上のデータ送受信を行う無線
    送受信手段2と、自機の論理アドレスを記憶する論理ア
    ドレス記憶手段2と、受信データを読み取る読み取り手
    段と、前記記憶手段と前記無線送受信手段2と前記論理
    アドレス記憶手段2と前記読み取り手段を制御する制御
    手段2を有し、自システムの子機が他システムの子機に
    データ送信の宛先指定をする場合に、前記自システムの
    子機は前記制御手段1の制御のもと論理アドレス記憶手
    段1から他システムの親機の論理アドレスと他システム
    の子機に相当する利用コードを取得し、送信データの宛
    先情報に前記親機の論理アドレスと前記利用コードを付
    加し、前記無線送受信手段1により送信し、他システム
    の親機は制御手段2の制御のもと無線送受信手段2によ
    りデータ受信を行い、読み取り手段により受信データの
    宛先情報の論理アドレスと利用コードを読み取り、前記
    論理アドレスが論理アドレス記憶手段2に記憶されてい
    る自機の論理アドレスと一致し、かつ記憶手段で前記利
    用コードに対応する子機の使用確認を行い、使用中であ
    ると判断した場合に、前記受信データの内容を送信デー
    タとし、宛先情報に前記利用コードに対応する子機の論
    理アドレスを付加し、無線送受信手段2により送信し、
    自システムの子機から他システムの子機の宛先指定を行
    う請求項1記載の無線通信システム。
  8. 【請求項8】自システムの子機は無線回線上のデータの
    送受信を行う無線送受信手段1と、他システムの親機の
    論理アドレスと他システムの子機の利用コードを記憶し
    た論理アドレス記憶手段1と、前記無線送受信手段1と
    前記論理アドレス記憶手段1を制御する制御手段1を有
    し、自システムの親機は、記憶手段2に加え、無線回線
    上のデータ送受信を行う無線送受信手段2と、自機の論
    理アドレスを記憶する論理アドレス記憶手段2と、受信
    データを読み取る読み取り手段2と、有線回線上のデー
    タ送受信を行う有線送受信手段2と、前記記憶手段2と
    前記無線送受信手段2と前記論理アドレス記憶手段2と
    前記読み取り手段2と前記有線送受信手段2を制御する
    制御手段2を有し、他システムの親機は、記憶手段3に
    加え、無線回線上のデータ送受信を行う無線送受信手段
    3と、自機の論理アドレスを記憶する論理アドレス記憶
    手段3と、受信データを読み取る読み取り手段3と、有
    線回線上のデータ送受信を行う有線送受信手段3と、前
    記記憶手段3と前記無線送受信手段3と前記論理アドレ
    ス記憶手段3と前記読み取り手段3と前記有線送受信手
    段3を制御する制御手段3を有し、加えて複数システム
    の読み取り手段4と有線送受信手段4と、前記読み取り
    手段4と前記有線送受信手段4を制御する制御手段4を
    有したセンターから構成され、自システムの子機が他シ
    ステムの子機にデータ送信の宛先指定をする場合に、自
    システムの子機は前記制御手段1の制御のもと論理アド
    レス記憶手段1から他システムの子機の属するシステム
    の親機の論理アドレスと他システムの子機に相当する利
    用コードを取得し、送信データの宛先情報に前記親機の
    論理アドレスと前記利用コードを付加し、前記無線送受
    信手段1により送信し、自システムの親機は制御手段2
    の制御のもと無線送受信手段2によりデータ受信を行
    い、読み取り手段2により受信データの宛先情報の論理
    アドレスと利用コードを読み取り、前記論理アドレスが
    論理アドレス記憶手段2に記憶されている自機の論理ア
    ドレスと一致しない場合、前記受信した内容を送信デー
    タとして有線送受信手段2によりセンターへ送信し、セ
    ンターは制御手段4の制御のもと有線送受信手段4によ
    りデータ受信を行い、読み取り手段4により受信データ
    の宛先情報の論理アドレスと利用コードを読み取り、前
    記受信データの内容を送信データとし、宛先情報に前記
    論理アドレスと前記利用コードを付加し、有線送受信手
    段4により送信し、他システムの親機は制御手段3の制
    御のもと有線送受信手段3によりデータ受信を行い、読
    み取り手段3により受信データの宛先情報の論理アドレ
    スと利用コードを読み取り、前記論理アドレスが論理ア
    ドレス記憶手段3に記憶されている自機の論理アドレス
    と一致し、かつ記憶手段3で前記利用コードに対応する
    子機の使用確認を行い、使用中であると判断した場合
    に、前記受信したデータの内容を送信データとし、宛先
    情報に前記利用コードに対応する子機の論理アドレスを
    付加し、無線送受信手段3により送信し、自システムの
    子機から他システムの子機の宛先指定を行う請求項1記
    載の無線通信システム。
  9. 【請求項9】親機と子機が制御手段と無線回線上のデー
    タの送受信を行う無線送受信手段を有し、同じシステム
    内の親機と子機が、制御手段の制御のもと無線送受信手
    段により定期的に接続確認を行う請求項1記載の無線通
    信システム。
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