JPH1051622A - 画像処理装置およびレイアウト処理方法 - Google Patents
画像処理装置およびレイアウト処理方法Info
- Publication number
- JPH1051622A JPH1051622A JP8202338A JP20233896A JPH1051622A JP H1051622 A JPH1051622 A JP H1051622A JP 8202338 A JP8202338 A JP 8202338A JP 20233896 A JP20233896 A JP 20233896A JP H1051622 A JPH1051622 A JP H1051622A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 書式の異なる原稿が混在していても同書式毎
に統合されたレイアウトされた画像を出力することであ
る。 【解決手段】 操作部107上の各キーにより書式モー
ドおよびレイアウトモードが設定された場合に、画像読
取り部101が読み取る原稿画像情報を解析して文字方
向判別部103が各原稿画像情報の書式を判別して、該
判別結果をRAM部108Bに記憶し、該記憶される判
別結果に基づいてCPU回路部108が同書式となる原
稿画像情報を画像メモリ106から検索してレイアウト
し、該レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画
像を画像記録部105から出力させる構成を特徴とす
る。
に統合されたレイアウトされた画像を出力することであ
る。 【解決手段】 操作部107上の各キーにより書式モー
ドおよびレイアウトモードが設定された場合に、画像読
取り部101が読み取る原稿画像情報を解析して文字方
向判別部103が各原稿画像情報の書式を判別して、該
判別結果をRAM部108Bに記憶し、該記憶される判
別結果に基づいてCPU回路部108が同書式となる原
稿画像情報を画像メモリ106から検索してレイアウト
し、該レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画
像を画像記録部105から出力させる構成を特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚の原稿画像
を読み取ってメモリ上でレイアウト編集しながら画像出
力可能な画像処理装置およびレイアウト処理方法に関す
るものである。
を読み取ってメモリ上でレイアウト編集しながら画像出
力可能な画像処理装置およびレイアウト処理方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像処理装置では、画像
メモリを使用し同一サイズの原稿については、各原稿を
レイアウト編集出力処理するためのレイアウトモード
(複数の原稿画像を一つの用紙にレイアウトする)を備
えたものが提案されている。
メモリを使用し同一サイズの原稿については、各原稿を
レイアウト編集出力処理するためのレイアウトモード
(複数の原稿画像を一つの用紙にレイアウトする)を備
えたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在、
複写する原稿が日本語等のように、縦書き横書き両方の
書き方を持った言語において、読み取った画像上の文字
は、その書き方の方向に関係なく、一つの画像としてと
らえられているため、複数の原稿を一枚の用紙にレイア
ウトする場合には、そのレイアウト方法は画一的に横書
きの原稿に合わせたものとなっていた。
複写する原稿が日本語等のように、縦書き横書き両方の
書き方を持った言語において、読み取った画像上の文字
は、その書き方の方向に関係なく、一つの画像としてと
らえられているため、複数の原稿を一枚の用紙にレイア
ウトする場合には、そのレイアウト方法は画一的に横書
きの原稿に合わせたものとなっていた。
【0004】例えば日本語等のように縦書きと横書きの
両方が存在する言語の場合、縦書き原稿は右から左に進
んでいくが、複数の原稿が1枚の用紙にレイアウトされ
ると、レイアウトされる複数の画像は1枚目が左側、2
枚目が右側に設定され、できあがった画像上の文章は原
稿の1枚目から2枚目に移るときに進行方向とは反対の
左から右に移動するため、読みにくいものとなってい
た。
両方が存在する言語の場合、縦書き原稿は右から左に進
んでいくが、複数の原稿が1枚の用紙にレイアウトされ
ると、レイアウトされる複数の画像は1枚目が左側、2
枚目が右側に設定され、できあがった画像上の文章は原
稿の1枚目から2枚目に移るときに進行方向とは反対の
左から右に移動するため、読みにくいものとなってい
た。
【0005】このように従来の画像処理装置における縮
小レイアウト出力処理によれば、レイアウトされた各原
稿の読込み方向とレイアウト位置とが整合しないため、
読み手に違和感を起こさせてしまう等の問題点があっ
た。
小レイアウト出力処理によれば、レイアウトされた各原
稿の読込み方向とレイアウト位置とが整合しないため、
読み手に違和感を起こさせてしまう等の問題点があっ
た。
【0006】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第7の発明
の目的は、原稿給送される各原稿画像の読取り時に、原
稿画像の書式を判別して、同書式となる原稿画像を識別
可能に記憶し、該記憶された各原稿画像情報を同書式毎
に検索してレイアウト処理することにより、書式の異な
る原稿が混在していても同書式毎に統合されたレイアウ
トされた画像を出力できる画像処理装置およびレイアウ
ト処理方法を提供するものである。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第7の発明
の目的は、原稿給送される各原稿画像の読取り時に、原
稿画像の書式を判別して、同書式となる原稿画像を識別
可能に記憶し、該記憶された各原稿画像情報を同書式毎
に検索してレイアウト処理することにより、書式の異な
る原稿が混在していても同書式毎に統合されたレイアウ
トされた画像を出力できる画像処理装置およびレイアウ
ト処理方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、各原稿を順次読取り位置に給送可能な原稿給送手段
と、前記原稿給送手段から給送される原稿を読み取る画
像読取り手段と、前記画像読取り手段が読み取った原稿
画像情報を記憶する第1の記憶手段と、前記第1の記憶
手段に記憶された各原稿画像情報に基づいて記録媒体に
画像を出力する画像出力手段と、前記第1の記憶手段に
記憶された所定数の原稿画像情報を選択される記録媒体
のサイズに応じて確保される複数のレイアウト領域に展
開させるレイアウトモードを設定する第1の設定手段
と、前記原稿給送手段から給送された原稿の書式を判別
する書式モードを設定する第2の設定手段と、前記第1
および第2の設定手段により前記書式モードおよび前記
レイアウトモードが設定された場合に、前記画像読取り
手段が読み取る原稿画像情報を解析して各原稿画像情報
の書式を判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果
を記憶する第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に記
憶される判別結果に基づいて同書式となる原稿画像情報
を第1の記憶手段から検索してレイアウトするレイアウ
ト制御手段と、前記レイアウト制御手段によりレイアウ
トされた同書式となるレイアウト原稿画像を前記画像出
力手段から出力させる出力制御手段とを有するものであ
る。
は、各原稿を順次読取り位置に給送可能な原稿給送手段
と、前記原稿給送手段から給送される原稿を読み取る画
像読取り手段と、前記画像読取り手段が読み取った原稿
画像情報を記憶する第1の記憶手段と、前記第1の記憶
手段に記憶された各原稿画像情報に基づいて記録媒体に
画像を出力する画像出力手段と、前記第1の記憶手段に
記憶された所定数の原稿画像情報を選択される記録媒体
のサイズに応じて確保される複数のレイアウト領域に展
開させるレイアウトモードを設定する第1の設定手段
と、前記原稿給送手段から給送された原稿の書式を判別
する書式モードを設定する第2の設定手段と、前記第1
および第2の設定手段により前記書式モードおよび前記
レイアウトモードが設定された場合に、前記画像読取り
手段が読み取る原稿画像情報を解析して各原稿画像情報
の書式を判別する判別手段と、前記判別手段の判別結果
を記憶する第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に記
憶される判別結果に基づいて同書式となる原稿画像情報
を第1の記憶手段から検索してレイアウトするレイアウ
ト制御手段と、前記レイアウト制御手段によりレイアウ
トされた同書式となるレイアウト原稿画像を前記画像出
力手段から出力させる出力制御手段とを有するものであ
る。
【0008】本発明に係る第2の発明は、前記判別手段
は、原稿上の文字列方向と文字方向とから書式を判別す
るものである。
は、原稿上の文字列方向と文字方向とから書式を判別す
るものである。
【0009】本発明に係る第3の発明は、前記レイアウ
ト制御手段は、同書式となる原稿画像毎に独立してレイ
アウトするものである。
ト制御手段は、同書式となる原稿画像毎に独立してレイ
アウトするものである。
【0010】本発明に係る第4の発明は、前記第2の記
憶手段は、前記画像読取り手段が読み取る原稿画像情報
を前記第1の記憶手段に記憶させる際に、前記判別手段
が前記原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像情報
の書式を記憶するものである。
憶手段は、前記画像読取り手段が読み取る原稿画像情報
を前記第1の記憶手段に記憶させる際に、前記判別手段
が前記原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像情報
の書式を記憶するものである。
【0011】本発明に係る第5の発明は、前記第2の記
憶手段は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して
判別した各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式
となってレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレ
スを記憶するものである。
憶手段は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して
判別した各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式
となってレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレ
スを記憶するものである。
【0012】本発明に係る第6の発明は、前記第2の記
憶手段は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して
判別した各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式
となってレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレ
スと、該出力アドレスに対応する原稿ページ情報とをと
もに記憶するものである。
憶手段は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して
判別した各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式
となってレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレ
スと、該出力アドレスに対応する原稿ページ情報とをと
もに記憶するものである。
【0013】本発明に係る第7の発明は、各原稿を順次
読取り位置に給送する原稿給送工程と、該給送される原
稿を読み取る画像読取り工程と、該読み取った原稿画像
情報を解析して各原稿画像情報の書式を判別する判別工
程と、該読み取った原稿画像情報および前記判別した各
原稿画像情報の書式をメモリ資源に保持させる保持工程
と、前記メモリ資源に保持される判別結果に基づいて同
書式となる原稿画像情報を前記メモリ資源から検索して
レイアウトするレイアウト工程と、該レイアウトされた
同書式となるレイアウト原稿画像を出力させる画像出力
工程とを有するものである。
読取り位置に給送する原稿給送工程と、該給送される原
稿を読み取る画像読取り工程と、該読み取った原稿画像
情報を解析して各原稿画像情報の書式を判別する判別工
程と、該読み取った原稿画像情報および前記判別した各
原稿画像情報の書式をメモリ資源に保持させる保持工程
と、前記メモリ資源に保持される判別結果に基づいて同
書式となる原稿画像情報を前記メモリ資源から検索して
レイアウトするレイアウト工程と、該レイアウトされた
同書式となるレイアウト原稿画像を出力させる画像出力
工程とを有するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用可能な画像
処理装置の構成を説明する概略断面図であり、以下、構
成および動作について説明する。
処理装置の構成を説明する概略断面図であり、以下、構
成および動作について説明する。
【0015】図において、後述する操作部に設けられる
コピースタートキーが押されると、原稿給送装置(フィ
ーダ)1に載置された原稿を原稿台ガラス2面上に給送
し、スキャナ3のランプが点灯し、かつ、スキャナユニ
ット4が移動して原稿を照射する。原稿の反射光は、ミ
ラー5,6,7を介してレンズ8を通過し、その後イメ
ージセンサ部9に入力される。イメージセンサ部9に入
力された画像は、後述する図2に示すCPU回路部10
8により制御される信号によって処理され、直接、露光
制御部10に入力され、あるいは一旦後述する図2に示
す画像メモリ106に記憶され、画像メモリ106内で
処理が行われ再び読み出された後、露光制御部10に入
力される。
コピースタートキーが押されると、原稿給送装置(フィ
ーダ)1に載置された原稿を原稿台ガラス2面上に給送
し、スキャナ3のランプが点灯し、かつ、スキャナユニ
ット4が移動して原稿を照射する。原稿の反射光は、ミ
ラー5,6,7を介してレンズ8を通過し、その後イメ
ージセンサ部9に入力される。イメージセンサ部9に入
力された画像は、後述する図2に示すCPU回路部10
8により制御される信号によって処理され、直接、露光
制御部10に入力され、あるいは一旦後述する図2に示
す画像メモリ106に記憶され、画像メモリ106内で
処理が行われ再び読み出された後、露光制御部10に入
力される。
【0016】そして、露光制御部10にて光信号に変換
され、画像信号に従って変調されて、感光体11を照射
する。この照射によって感光体11上に作られた潜像は
現像器12あるいは現像器13によって現像される。上
記現像とタイミングを合わせて被転写紙積載部14もし
くは被転写紙積載部15より被転写紙が搬送され、転写
部16において、上記現像されたトナー像が被転写紙に
転写される。そして、被転写紙に転写されたトナー像
は、定着部17にて被転写紙に定着された後、排紙部1
8より装置外部に排出される。また、両面時にはフラッ
パ21により、両面搬送部22,23,24へと搬送さ
れる。19は排紙センサで、被転写紙の排紙状態を監視
する。
され、画像信号に従って変調されて、感光体11を照射
する。この照射によって感光体11上に作られた潜像は
現像器12あるいは現像器13によって現像される。上
記現像とタイミングを合わせて被転写紙積載部14もし
くは被転写紙積載部15より被転写紙が搬送され、転写
部16において、上記現像されたトナー像が被転写紙に
転写される。そして、被転写紙に転写されたトナー像
は、定着部17にて被転写紙に定着された後、排紙部1
8より装置外部に排出される。また、両面時にはフラッ
パ21により、両面搬送部22,23,24へと搬送さ
れる。19は排紙センサで、被転写紙の排紙状態を監視
する。
【0017】図2は、本発明の一実施形態を示す画像処
理装置の制御構成を説明するブロック図である。
理装置の制御構成を説明するブロック図である。
【0018】図において、101は画像読取り部で、原
稿画像の反射光を入力する光学系,光学系からの反射光
をアナログ信号に変換するCCDおよび前記CCDから
受け取ったアナログ信号をデジタル信号(画像データ)
に変換するA/Dコンバータ等から構成され、原稿画像
を読み取り、読み取った画像データを画像処理部102
に送出する。
稿画像の反射光を入力する光学系,光学系からの反射光
をアナログ信号に変換するCCDおよび前記CCDから
受け取ったアナログ信号をデジタル信号(画像データ)
に変換するA/Dコンバータ等から構成され、原稿画像
を読み取り、読み取った画像データを画像処理部102
に送出する。
【0019】画像処理部102は文字方向判別部103
を含み、シェーディング補正回路,光色濃度変換回路お
よびユーザの指示に基づいて画像の変倍,移動,装飾等
の編集を行う画像編集回路などから構成され、画像読取
り部101より入力した画像データを補正および編集
し、画像データセレクタ104を通り画像記録部105
あるいは画像記憶用の画像メモリ106に送出される。
を含み、シェーディング補正回路,光色濃度変換回路お
よびユーザの指示に基づいて画像の変倍,移動,装飾等
の編集を行う画像編集回路などから構成され、画像読取
り部101より入力した画像データを補正および編集
し、画像データセレクタ104を通り画像記録部105
あるいは画像記憶用の画像メモリ106に送出される。
【0020】なお、文字方向判別部103は、画像処理
部102に含まれ、画像読取り部101より入力した画
像上の文字がどちらの方向を向いているかを判別する回
路を含んでおり、その結果と読み取った原稿サイズの縦
横の判別と併せて入力画像上の書き方方向を判別する。
部102に含まれ、画像読取り部101より入力した画
像上の文字がどちらの方向を向いているかを判別する回
路を含んでおり、その結果と読み取った原稿サイズの縦
横の判別と併せて入力画像上の書き方方向を判別する。
【0021】画像データセレクタ104は画像処理部1
02より送出された画像データを画像記録部105に送
出するパスと、画像処理部102より送出されたデータ
を画像メモリ106に送出するパスとを、後述するCP
U回路部108の指示により、切り換えるデータバス切
り換え回路および画像処理部102より送られた画像デ
ータと画像メモリ106より読み出された画像データの
切り換えあるいは合成を行う回路などから構成される。
02より送出された画像データを画像記録部105に送
出するパスと、画像処理部102より送出されたデータ
を画像メモリ106に送出するパスとを、後述するCP
U回路部108の指示により、切り換えるデータバス切
り換え回路および画像処理部102より送られた画像デ
ータと画像メモリ106より読み出された画像データの
切り換えあるいは合成を行う回路などから構成される。
【0022】画像記録部105は画像データセレクタ1
04より送られた画像データの濃度信号に基づいて記録
紙に画像を記録(複写)する。
04より送られた画像データの濃度信号に基づいて記録
紙に画像を記録(複写)する。
【0023】なお、CPU回路部108は本装置全体の
制御を行うもので、制御プログラム,エラー処理プログ
ラム,レイアウト方式決定プログラム等を格納するRO
M108Aと、各種のプログラムのワークエリア等のた
めに使用されるRAM部108Bと、各種タイマ制御部
等を有して構成されている。
制御を行うもので、制御プログラム,エラー処理プログ
ラム,レイアウト方式決定プログラム等を格納するRO
M108Aと、各種のプログラムのワークエリア等のた
めに使用されるRAM部108Bと、各種タイマ制御部
等を有して構成されている。
【0024】107は操作部で、画像処理部102に対
する画像編集内容,コピー枚数,変倍率などの画像複写
動作等を指示する各種キー群と、操作時の内容を表示す
る表示部などを有している。
する画像編集内容,コピー枚数,変倍率などの画像複写
動作等を指示する各種キー群と、操作時の内容を表示す
る表示部などを有している。
【0025】109はフィーダで、フィーダコピーが選
択された場合には載置された原稿を原稿台上に給送した
り、載置された原稿の枚数や、サイズを検知しCPU回
路部108に信号を送る。
択された場合には載置された原稿を原稿台上に給送した
り、載置された原稿の枚数や、サイズを検知しCPU回
路部108に信号を送る。
【0026】以下、本実施形態と第1〜第6の発明の各
手段との対応及びその作用について図2等を参照して説
明する。
手段との対応及びその作用について図2等を参照して説
明する。
【0027】第1の発明は、各原稿を順次読取り位置に
給送可能な原稿給送手段(フィーダ109)と、前記原
稿給送手段から給送される原稿を読み取る画像読取り手
段(画像読取り部101)と、前記画像読取り手段が読
み取った原稿画像情報を記憶する第1の記憶手段(画像
メモリ106)と、前記第1の記憶手段に記憶された各
原稿画像情報に基づいて記録媒体に画像を出力する画像
出力手段(画像記録部105)と、前記第1の記憶手段
に記憶された所定数の原稿画像情報を選択される記録媒
体のサイズに応じて確保される複数のレイアウト領域に
展開させるレイアウトモードを設定する第1の設定手段
(図3に示す操作部107のキー5040)と、前記原
稿給送手段から給送された原稿の書式を判別する書式モ
ードを設定する第2の設定手段(図3に示す操作部10
7のキー5051)と、前記第1および第2の設定手段
により前記書式モードおよび前記レイアウトモードが設
定された場合に、前記画像読取り手段が読み取る原稿画
像情報を解析して各原稿画像情報の書式(例えば、後述
する図4,図5に示す上向き縦書き,上向き横書き,左
向き横書き,左向き縦書き等)を判別する判別手段(文
字方向判別部103)と、前記判別手段の判別結果を記
憶する第2の記憶手段(RAM部108B)と、前記第
2の記憶手段に記憶される判別結果に基づいて同書式と
なる原稿画像情報を第1の記憶手段から検索してレイア
ウトするレイアウト制御手段(CPU回路部108がR
OM108Aに記憶された制御プログラムを実行してレ
イアウト処理する)と、前記レイアウト制御手段により
レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画像を前
記画像出力手段から出力させる出力制御手段(CPU回
路部108がROM108Aに記憶された制御プログラ
ムを実行して出力処理する)とを有し、各キー504
0,5051により前記書式モードおよび前記レイアウ
トモードが設定された場合に、画像読取り部101が読
み取る原稿画像情報を解析して文字方向判別部103が
各原稿画像情報の書式を判別して、該判別結果をRAM
部108Bに記憶し、該記憶される判別結果に基づいて
CPU回路部108が同書式となる原稿画像情報を画像
メモリ106から検索してレイアウトし、該レイアウト
された同書式となるレイアウト原稿画像を画像記録部1
05から出力させるので、書式が不揃いの原稿画像が原
稿給送されて読み取られる場合でも、書式が同一となる
ように統合されたレイアウト結果を得ることができる。
給送可能な原稿給送手段(フィーダ109)と、前記原
稿給送手段から給送される原稿を読み取る画像読取り手
段(画像読取り部101)と、前記画像読取り手段が読
み取った原稿画像情報を記憶する第1の記憶手段(画像
メモリ106)と、前記第1の記憶手段に記憶された各
原稿画像情報に基づいて記録媒体に画像を出力する画像
出力手段(画像記録部105)と、前記第1の記憶手段
に記憶された所定数の原稿画像情報を選択される記録媒
体のサイズに応じて確保される複数のレイアウト領域に
展開させるレイアウトモードを設定する第1の設定手段
(図3に示す操作部107のキー5040)と、前記原
稿給送手段から給送された原稿の書式を判別する書式モ
ードを設定する第2の設定手段(図3に示す操作部10
7のキー5051)と、前記第1および第2の設定手段
により前記書式モードおよび前記レイアウトモードが設
定された場合に、前記画像読取り手段が読み取る原稿画
像情報を解析して各原稿画像情報の書式(例えば、後述
する図4,図5に示す上向き縦書き,上向き横書き,左
向き横書き,左向き縦書き等)を判別する判別手段(文
字方向判別部103)と、前記判別手段の判別結果を記
憶する第2の記憶手段(RAM部108B)と、前記第
2の記憶手段に記憶される判別結果に基づいて同書式と
なる原稿画像情報を第1の記憶手段から検索してレイア
ウトするレイアウト制御手段(CPU回路部108がR
OM108Aに記憶された制御プログラムを実行してレ
イアウト処理する)と、前記レイアウト制御手段により
レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画像を前
記画像出力手段から出力させる出力制御手段(CPU回
路部108がROM108Aに記憶された制御プログラ
ムを実行して出力処理する)とを有し、各キー504
0,5051により前記書式モードおよび前記レイアウ
トモードが設定された場合に、画像読取り部101が読
み取る原稿画像情報を解析して文字方向判別部103が
各原稿画像情報の書式を判別して、該判別結果をRAM
部108Bに記憶し、該記憶される判別結果に基づいて
CPU回路部108が同書式となる原稿画像情報を画像
メモリ106から検索してレイアウトし、該レイアウト
された同書式となるレイアウト原稿画像を画像記録部1
05から出力させるので、書式が不揃いの原稿画像が原
稿給送されて読み取られる場合でも、書式が同一となる
ように統合されたレイアウト結果を得ることができる。
【0028】第2の発明は、文字方向判別部103は、
原稿上の文字列方向と文字方向とから書式を判別するの
で、原稿上の文字列方向と文字方向が一致する統合され
たレイアウト結果を得ることができる。
原稿上の文字列方向と文字方向とから書式を判別するの
で、原稿上の文字列方向と文字方向が一致する統合され
たレイアウト結果を得ることができる。
【0029】第3の発明は、CPU回路部108は、同
書式となる原稿画像毎に独立してレイアウトするので、
原稿上の文字列方向と文字方向とが一致する書式毎に統
合されたレイアウト結果を得ることができる。
書式となる原稿画像毎に独立してレイアウトするので、
原稿上の文字列方向と文字方向とが一致する書式毎に統
合されたレイアウト結果を得ることができる。
【0030】第4の発明によれば、RAM部108B
は、前記画像読取り部101が読み取る原稿画像情報を
画像メモリ106に記憶させる際に、文字方向判別部1
03が前記原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像
情報の書式を記憶するので、レイアウト処理時に同書式
となる原稿画像を確実に識別してレイアウト処理するこ
とができる。
は、前記画像読取り部101が読み取る原稿画像情報を
画像メモリ106に記憶させる際に、文字方向判別部1
03が前記原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像
情報の書式を記憶するので、レイアウト処理時に同書式
となる原稿画像を確実に識別してレイアウト処理するこ
とができる。
【0031】第5の発明は、RAM部108Bは、文字
方向判別部103が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスを記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
方向判別部103が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスを記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
【0032】第6の発明は、RAM部108Bは、文字
方向判別部103が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスと、
該出力アドレスに対応する原稿ページ情報とをともに記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をページ情報に従っ
て検索し、該検索された各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
方向判別部103が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスと、
該出力アドレスに対応する原稿ページ情報とをともに記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をページ情報に従っ
て検索し、該検索された各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
【0033】図3は、図2に示した操作部107の構成
を説明する平面図である。
を説明する平面図である。
【0034】図において、5001は電源スイッチで、
画像形成装置への通電を制御する。5002はリセット
キーで、スタンバイ中は標準モードに復帰させるキーと
して動作する。5003はコピースタートキーである。
5004はクリアキーであり、数値をクリアするときに
用いる。5005はIDキーであり、このIDキー50
05により特定の操作者に対して複写動作を可能にし、
上記以外の操作者に対しては、IDキー5005により
ID情報を入力しない限り複写動作を禁止することが可
能となる。5006はストップキーであり、コピーを中
断したり、中止したりするときに用いるキーである。5
007はガイドキーであり、各機能を知りたいときに用
いるキーである。
画像形成装置への通電を制御する。5002はリセット
キーで、スタンバイ中は標準モードに復帰させるキーと
して動作する。5003はコピースタートキーである。
5004はクリアキーであり、数値をクリアするときに
用いる。5005はIDキーであり、このIDキー50
05により特定の操作者に対して複写動作を可能にし、
上記以外の操作者に対しては、IDキー5005により
ID情報を入力しない限り複写動作を禁止することが可
能となる。5006はストップキーであり、コピーを中
断したり、中止したりするときに用いるキーである。5
007はガイドキーであり、各機能を知りたいときに用
いるキーである。
【0035】5008は上カーソルキーであり、各機能
設定画面においてポインタを上に移動させるキーであ
る。5009は下カーソルキーであり、各機能設定画面
においてポインタを下に移動させるキーである。501
0は右カーソルキーであり、各機能設定画面においてポ
インタを右に移動させるキーである。5011は左カー
ソルキーであり、各機能設定画面においてポインタを左
に移動させるキーである。
設定画面においてポインタを上に移動させるキーであ
る。5009は下カーソルキーであり、各機能設定画面
においてポインタを下に移動させるキーである。501
0は右カーソルキーであり、各機能設定画面においてポ
インタを右に移動させるキーである。5011は左カー
ソルキーであり、各機能設定画面においてポインタを左
に移動させるキーである。
【0036】5012はOKキーであり、各機能設定画
面において、これで良い場合にこのキーを押し、機能を
確定させる。5013は各機能設定画面において、表示
画面5052の画面の右下に表示出力されたことを実行
するときにこのキーを押す。5014は定形縮小キーで
あり、定形サイズを他の定形サイズに縮小するときに使
用する、5015は等倍コピーキーであり、等倍コピー
を選択する時に使用する。5016は定形拡大キーであ
り、定形サイズを他の定形サイズに拡大するときに使用
する。5017はカセット選択キーであり、コピーする
カセット段の用紙を選択する。
面において、これで良い場合にこのキーを押し、機能を
確定させる。5013は各機能設定画面において、表示
画面5052の画面の右下に表示出力されたことを実行
するときにこのキーを押す。5014は定形縮小キーで
あり、定形サイズを他の定形サイズに縮小するときに使
用する、5015は等倍コピーキーであり、等倍コピー
を選択する時に使用する。5016は定形拡大キーであ
り、定形サイズを他の定形サイズに拡大するときに使用
する。5017はカセット選択キーであり、コピーする
カセット段の用紙を選択する。
【0037】5018はコピー濃度調整キーであり、コ
ピー濃度を薄くしたいときに使用する、5019はAE
キーであり、原稿の濃度に対してコピー濃度を自動的に
調整するキーである。5020はコピー濃度調整キーで
あり、コピー濃度を濃くしたい時に使用する。5021
はソータの動作を指定するキーである。5022は予熱
キーであり、予熱モードのON/OFFに使用する。5
023は、割り込みキーであり、コピー中に割り込みし
てコピーを行いたい時に押す。
ピー濃度を薄くしたいときに使用する、5019はAE
キーであり、原稿の濃度に対してコピー濃度を自動的に
調整するキーである。5020はコピー濃度調整キーで
あり、コピー濃度を濃くしたい時に使用する。5021
はソータの動作を指定するキーである。5022は予熱
キーであり、予熱モードのON/OFFに使用する。5
023は、割り込みキーであり、コピー中に割り込みし
てコピーを行いたい時に押す。
【0038】5024はテンキーであり、数値の入力を
行う時に使用する。5025はマーカ処理キーであり、
トリミング,マスキング,部分処理(輪郭処理,網処
理,影つけ処理,ネガポジ処理)を設定する。5026
はパターン化処理キーであり、色をパターン化して表現
したり、色を濃度差で表現したりするときに使用する。
5027は色消去キーであり、特定色を消去したいとき
に使用する。
行う時に使用する。5025はマーカ処理キーであり、
トリミング,マスキング,部分処理(輪郭処理,網処
理,影つけ処理,ネガポジ処理)を設定する。5026
はパターン化処理キーであり、色をパターン化して表現
したり、色を濃度差で表現したりするときに使用する。
5027は色消去キーであり、特定色を消去したいとき
に使用する。
【0039】5028は画質キーであり、画質の設定を
行いたいときに使用する。5029はネガポジキーであ
り、ネガポジ処理を行うときに使用する。5030はイ
メージクリエイトキーであり、輪郭処理,影つけ処理,
網処理,斜体,ミラー処理,リピート処理を行うときに
使用する。
行いたいときに使用する。5029はネガポジキーであ
り、ネガポジ処理を行うときに使用する。5030はイ
メージクリエイトキーであり、輪郭処理,影つけ処理,
網処理,斜体,ミラー処理,リピート処理を行うときに
使用する。
【0040】5031はトリミングキーであり、エリア
を指定し、トリミングをするときに使用する。5032
は、マスキングキーであり、エリアを指定し、マスキン
グをするときに使用する。5033は部分処理キーであ
り、エリアを指定し、その後、部分処理(輪郭処理,網
処理,影つけ処理,ネガポジ処理)を設定する。
を指定し、トリミングをするときに使用する。5032
は、マスキングキーであり、エリアを指定し、マスキン
グをするときに使用する。5033は部分処理キーであ
り、エリアを指定し、その後、部分処理(輪郭処理,網
処理,影つけ処理,ネガポジ処理)を設定する。
【0041】5034は枠消しキーであり、モードにあ
わせて枠消しを行うときに使用する。
わせて枠消しを行うときに使用する。
【0042】モードはシート枠消しモード(シートサイ
ズに対して枠を作成するモード),原稿枠消しモード
(原稿サイズに合わせて枠を作成するモードで、原稿サ
イズ指定有りのモード),ブック枠消しモード(ブック
の見開きサイズに合わせて枠と中央に空白を作成するモ
ードで、ブック見開きサイズ指定有りのモード),パン
チ穴消しモード(穴消し幅設定有りモード)がある。
ズに対して枠を作成するモード),原稿枠消しモード
(原稿サイズに合わせて枠を作成するモードで、原稿サ
イズ指定有りのモード),ブック枠消しモード(ブック
の見開きサイズに合わせて枠と中央に空白を作成するモ
ードで、ブック見開きサイズ指定有りのモード),パン
チ穴消しモード(穴消し幅設定有りモード)がある。
【0043】5035は綴じ代キーで有り、用紙の一端
(上下左右)に綴じ代を作成したいときに使用する。5
036は、移動キーで有り、移動を行いたい時に使用す
る。移動には、平行移動(上下左右),センタ移動,コ
ーナ移動,指定移動(ポイント指定)がある。5037
はズームキーであり、複写倍率を25%〜400%ま
で、1%刻みで設定できる。
(上下左右)に綴じ代を作成したいときに使用する。5
036は、移動キーで有り、移動を行いたい時に使用す
る。移動には、平行移動(上下左右),センタ移動,コ
ーナ移動,指定移動(ポイント指定)がある。5037
はズームキーであり、複写倍率を25%〜400%ま
で、1%刻みで設定できる。
【0044】また、主走査,副走査を独立に設定でき
る。5038はオート変倍キーであり、複写紙のサイズ
に合わせて自動的に拡大縮小する。また、主走査,副走
査を独立にオート変倍できる。
る。5038はオート変倍キーであり、複写紙のサイズ
に合わせて自動的に拡大縮小する。また、主走査,副走
査を独立にオート変倍できる。
【0045】5039は拡大連写キーであり、1枚の原
稿を複数枚に拡大して複写を行うときに使用する。50
40は縮小レイアウトキーであり、複数の原稿を1枚に
拡大または縮小した複写を行うときに使用する(本実施
形態では、この縮小レイアウトモードをレイアウトモー
ドとしている)。4枚の原稿を1枚にする場合には、4
in1であり、2枚の原稿を1枚にする場合には2in
1である。
稿を複数枚に拡大して複写を行うときに使用する。50
40は縮小レイアウトキーであり、複数の原稿を1枚に
拡大または縮小した複写を行うときに使用する(本実施
形態では、この縮小レイアウトモードをレイアウトモー
ドとしている)。4枚の原稿を1枚にする場合には、4
in1であり、2枚の原稿を1枚にする場合には2in
1である。
【0046】5043は連写キーであり、原稿台ガラス
面上の複写領域を左右に2分割し、自動的に2枚のコピ
ーをする連続複写を行いたい時に使用する(ページ連
写,両面連写)。5044は両面キーであり、両面の出
力を行いたいときに使用する(片面両面,ページ連写両
面,両面両面)。5045は多重キーであり、多重を行
いたいときに使用する(多重,ページ連写多重)。50
46はメモリキーであり、メモリを使用したモードを行
いたい時に使用する(メモリ合成,エリア合成,透かし
合成)。
面上の複写領域を左右に2分割し、自動的に2枚のコピ
ーをする連続複写を行いたい時に使用する(ページ連
写,両面連写)。5044は両面キーであり、両面の出
力を行いたいときに使用する(片面両面,ページ連写両
面,両面両面)。5045は多重キーであり、多重を行
いたいときに使用する(多重,ページ連写多重)。50
46はメモリキーであり、メモリを使用したモードを行
いたい時に使用する(メモリ合成,エリア合成,透かし
合成)。
【0047】5047はプロジェクタキーであり、プロ
ジェクタを利用するときに使用する。5048はプリン
タキーであり、プリンタ時の設定を行うときに使用す
る。5050は原稿混載キーでありフィーダを使用して
コピーを行う場合に原稿のサイズが異なっている場合
(幅は、同じ)に使用する。5051は原稿書き方方向
判別キーであり、読み込まれた原稿画像の文字列方向と
文字方向から図2に示した文字方向判別部103におい
て、原稿が上向きであるか左向きであるか、縦書きのも
のであるか横書きのものであるかを判別する。5052
は表示画面であり、装置の状態,複写枚数,複写配率,
複写用紙サイズなどを表示し、複写モード設定中では、
設定する内容を表示する。
ジェクタを利用するときに使用する。5048はプリン
タキーであり、プリンタ時の設定を行うときに使用す
る。5050は原稿混載キーでありフィーダを使用して
コピーを行う場合に原稿のサイズが異なっている場合
(幅は、同じ)に使用する。5051は原稿書き方方向
判別キーであり、読み込まれた原稿画像の文字列方向と
文字方向から図2に示した文字方向判別部103におい
て、原稿が上向きであるか左向きであるか、縦書きのも
のであるか横書きのものであるかを判別する。5052
は表示画面であり、装置の状態,複写枚数,複写配率,
複写用紙サイズなどを表示し、複写モード設定中では、
設定する内容を表示する。
【0048】以下、本実施形態において、フィーダ10
9に載置された原稿をすべて読み込んでから原稿方向別
に画像を縮小合成して出力する画像処理について説明す
る。
9に載置された原稿をすべて読み込んでから原稿方向別
に画像を縮小合成して出力する画像処理について説明す
る。
【0049】図4,図5は、本発明に係る画像処理装置
における第1の縮小レイアウト出力状態を示す模式図で
あり、図4の(a)は、文字列方向が縦書きで文字方向
が上向きの4枚の原稿P1〜P4を表し、これを縮小レ
イアウトすると、レイアウト出力LA1が得られる。な
お、このレイアウトの場合、原稿方向を上向き縦書きと
呼ぶ。
における第1の縮小レイアウト出力状態を示す模式図で
あり、図4の(a)は、文字列方向が縦書きで文字方向
が上向きの4枚の原稿P1〜P4を表し、これを縮小レ
イアウトすると、レイアウト出力LA1が得られる。な
お、このレイアウトの場合、原稿方向を上向き縦書きと
呼ぶ。
【0050】図4の(b)は、文字列方向が横書きで文
字方向が上向きの4枚の原稿P11〜P14を表し、こ
れを縮小レイアウトすると、レイアウト出力LA2が得
られる。なお、このレイアウトの場合、原稿方向を上向
き横書きと呼ぶ。
字方向が上向きの4枚の原稿P11〜P14を表し、こ
れを縮小レイアウトすると、レイアウト出力LA2が得
られる。なお、このレイアウトの場合、原稿方向を上向
き横書きと呼ぶ。
【0051】図5の(a)は、文字列方向が横書きで文
字方向が左向きの4枚の原稿P21〜P24を表し、こ
れを縮小レイアウトすると、レイアウト出力LA3が得
られる。なお、このレイアウトの場合、原稿方向を左向
き横書きと呼ぶ。
字方向が左向きの4枚の原稿P21〜P24を表し、こ
れを縮小レイアウトすると、レイアウト出力LA3が得
られる。なお、このレイアウトの場合、原稿方向を左向
き横書きと呼ぶ。
【0052】図5の(b)は、文字列方向が縦書きで文
字方向が左向きの4枚の原稿P31〜P34を表し、こ
れを縮小レイアウトすると、レイアウト出力LA4が得
られる。なお、このレイアウトの場合、原稿方向を左向
き縦書きと呼ぶ。
字方向が左向きの4枚の原稿P31〜P34を表し、こ
れを縮小レイアウトすると、レイアウト出力LA4が得
られる。なお、このレイアウトの場合、原稿方向を左向
き縦書きと呼ぶ。
【0053】これらのレイアウト方法の中で、図4の
(b)が従来のレイアウト方法に対応する。
(b)が従来のレイアウト方法に対応する。
【0054】図6,図7は、本発明に係る画像処理装置
における第2の縮小レイアウト出力状態を示す模式図で
あり、図4の(a),(b),図5の(a),(b)に
表されるような原稿方向が一定のものではなく、原稿方
向が異なる複数(8枚)の原稿に対する縮小レイアウト
出力状態に対応する。なお、図6は2種類の原稿方向が
混在する場合に対応し、図7は全種類の原稿方向が混在
する場合に対応する。
における第2の縮小レイアウト出力状態を示す模式図で
あり、図4の(a),(b),図5の(a),(b)に
表されるような原稿方向が一定のものではなく、原稿方
向が異なる複数(8枚)の原稿に対する縮小レイアウト
出力状態に対応する。なお、図6は2種類の原稿方向が
混在する場合に対応し、図7は全種類の原稿方向が混在
する場合に対応する。
【0055】この図に示すように、原稿PAから原稿P
Hまで8枚あり、原稿PA,PD,PE,PHが上向き
横書き原稿で、原稿PB,PC,PF,PGが上向き縦
書き原稿である。これらの原稿を本発明に適用した場
合、原稿方向が同じものを縮小レイアウトすることがで
きるので、矢印の示すように原稿PA,PD,PE,P
Hが同じ出力画像上に、原稿PB,PC,PF,PGが
同じ出力画像上にレイアウトされ、2枚のレイアウト出
力LAY11,12を得ることができる。
Hまで8枚あり、原稿PA,PD,PE,PHが上向き
横書き原稿で、原稿PB,PC,PF,PGが上向き縦
書き原稿である。これらの原稿を本発明に適用した場
合、原稿方向が同じものを縮小レイアウトすることがで
きるので、矢印の示すように原稿PA,PD,PE,P
Hが同じ出力画像上に、原稿PB,PC,PF,PGが
同じ出力画像上にレイアウトされ、2枚のレイアウト出
力LAY11,12を得ることができる。
【0056】上記図6,図7に示すように、図2に示し
たフィーダ109に2種類の原稿方向の原稿が混在する
場合または全種類の原稿方向の原稿が混在する場合に、
本発明の適用により下記の態様のレイアウト出力を得る
ことができる。
たフィーダ109に2種類の原稿方向の原稿が混在する
場合または全種類の原稿方向の原稿が混在する場合に、
本発明の適用により下記の態様のレイアウト出力を得る
ことができる。
【0057】すなわち、図6に示すように、例えば図4
(a),(b),図5(a),(b)に表されるような
原稿方向が一定のものではなく2通りの場合には、8枚
の原稿PA〜PHに対しては、図6に示す縮小レイアウ
ト(レイアウト出力LAY11,12)を得ることとな
る。
(a),(b),図5(a),(b)に表されるような
原稿方向が一定のものではなく2通りの場合には、8枚
の原稿PA〜PHに対しては、図6に示す縮小レイアウ
ト(レイアウト出力LAY11,12)を得ることとな
る。
【0058】また、図7に示すように、例えば図4
(a),(b),図5(a),(b)に表されるような
原稿方向が一定のものではなく、原稿方向がすべて異な
る8枚の原稿に対しては、図7に示す縮小レイアウト
(レイアウト出力LAY21〜24)を得ることとな
る。具体的には、原稿PA1が左向き縦書き原稿、原稿
PB1,PF1が上向き縦書き原稿、原稿PC1,PE
1,PH1が上向き横書き原稿、原稿PD1,PG1が
左向き横書き原稿を表している。これらの原稿に本発明
を適用した場合に、矢印の示すように原稿PA1のみの
出力画像(出力レイアウトLAY23)と、原稿B,F
の出力画像(出力レイアウトLAY21)と、原稿C,
E,Hの出力画像(出力レイアウトLAY22)と、原
稿D,Gの出力画像(出力レイアウトLAY24)とに
レイアウトされ、4枚の出力画像を得ることができる。
(a),(b),図5(a),(b)に表されるような
原稿方向が一定のものではなく、原稿方向がすべて異な
る8枚の原稿に対しては、図7に示す縮小レイアウト
(レイアウト出力LAY21〜24)を得ることとな
る。具体的には、原稿PA1が左向き縦書き原稿、原稿
PB1,PF1が上向き縦書き原稿、原稿PC1,PE
1,PH1が上向き横書き原稿、原稿PD1,PG1が
左向き横書き原稿を表している。これらの原稿に本発明
を適用した場合に、矢印の示すように原稿PA1のみの
出力画像(出力レイアウトLAY23)と、原稿B,F
の出力画像(出力レイアウトLAY21)と、原稿C,
E,Hの出力画像(出力レイアウトLAY22)と、原
稿D,Gの出力画像(出力レイアウトLAY24)とに
レイアウトされ、4枚の出力画像を得ることができる。
【0059】次に、図8〜図10に示す本発明のフロー
チャートによって、本発明に係る画像処理装置のレイア
ウト出力処理について説明する。
チャートによって、本発明に係る画像処理装置のレイア
ウト出力処理について説明する。
【0060】図8〜図10は、本発明に係る画像処理装
置のレイアウト出力処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、図8は記憶装置に記録するまでの原稿読込み
処理に対応し、図9,図10がレイアウト出力処理に対
応する。なお、(1)〜(49)は各ステップを示す。
また、操作部107上にある原稿書き方方向判別キー5
051が押され、スタートキー5003が押されたとき
に、本実施形態の制御が開始される。
置のレイアウト出力処理手順の一例を示すフローチャー
トであり、図8は記憶装置に記録するまでの原稿読込み
処理に対応し、図9,図10がレイアウト出力処理に対
応する。なお、(1)〜(49)は各ステップを示す。
また、操作部107上にある原稿書き方方向判別キー5
051が押され、スタートキー5003が押されたとき
に、本実施形態の制御が開始される。
【0061】先ず、フィーダ109から給送された原稿
画像を画像読取り部101が読み込み(1)、該読み込
んだ原稿画像が上向き原稿であるか左向き原稿であるか
を文字方向判別部103で判断し(2)、上向き原稿で
あると判断された場合には、ステップ(3)へ進み、上
向きであることをCPU回路部108のRAM部108
Bに記憶する。そして、上向き原稿の縦書き原稿である
か上向き原稿の横書き原稿であるかを判断し(4)、縦
書きであると判断された場合には、ステップ(5)へ進
み、読み込んだ画像が上向き縦書き原稿であるので、全
体のページのうちどのページに当たるかをCPU回路部
108のRAM部108Bに記憶しておく。そして、縦
書きであることをCPU回路部108のRAM部108
Bに記憶し(6)、ステップ(7)で上向き縦書き原稿
用のカウンタである上縦用カウンタをカウントアップす
る。
画像を画像読取り部101が読み込み(1)、該読み込
んだ原稿画像が上向き原稿であるか左向き原稿であるか
を文字方向判別部103で判断し(2)、上向き原稿で
あると判断された場合には、ステップ(3)へ進み、上
向きであることをCPU回路部108のRAM部108
Bに記憶する。そして、上向き原稿の縦書き原稿である
か上向き原稿の横書き原稿であるかを判断し(4)、縦
書きであると判断された場合には、ステップ(5)へ進
み、読み込んだ画像が上向き縦書き原稿であるので、全
体のページのうちどのページに当たるかをCPU回路部
108のRAM部108Bに記憶しておく。そして、縦
書きであることをCPU回路部108のRAM部108
Bに記憶し(6)、ステップ(7)で上向き縦書き原稿
用のカウンタである上縦用カウンタをカウントアップす
る。
【0062】一方、ステップ(4)で横書きであると判
断された場合には、ステップ(11)で読み込んだ画像
が上向き横書き原稿であるので、全体のページのうちど
のページに当たるかをCPU回路部108のRAM部1
08Bに記憶しておく。そして、ステップ(12)で横
書きであることをCPU回路部108のRAM部108
Bに記憶し、ステップ(13)で上向き横書き原稿用の
カウンタであるCPU回路部108のRAM部108B
の上横用カウンタをカウントアップする。
断された場合には、ステップ(11)で読み込んだ画像
が上向き横書き原稿であるので、全体のページのうちど
のページに当たるかをCPU回路部108のRAM部1
08Bに記憶しておく。そして、ステップ(12)で横
書きであることをCPU回路部108のRAM部108
Bに記憶し、ステップ(13)で上向き横書き原稿用の
カウンタであるCPU回路部108のRAM部108B
の上横用カウンタをカウントアップする。
【0063】一方、ステップ(2)で読み込んだ原稿画
像が左向き原稿であると文字方向判別部103が判断し
た場合には、ステップ(14)へ進み、左向きであるこ
とをCPU回路部108のRAM部108Bに記憶す
る。そして、左向き原稿の縦書き原稿であるか左向き原
稿の横書き原稿であるかを文字方向判別部103で判断
し(15)、縦書きであると判断された場合には、ステ
ップ(16)で読み込んだ画像が左向き縦書き原稿であ
るので、全体のページのうちどのページに当たるかをC
PU回路部108のRAM部108Bに記憶しておく。
像が左向き原稿であると文字方向判別部103が判断し
た場合には、ステップ(14)へ進み、左向きであるこ
とをCPU回路部108のRAM部108Bに記憶す
る。そして、左向き原稿の縦書き原稿であるか左向き原
稿の横書き原稿であるかを文字方向判別部103で判断
し(15)、縦書きであると判断された場合には、ステ
ップ(16)で読み込んだ画像が左向き縦書き原稿であ
るので、全体のページのうちどのページに当たるかをC
PU回路部108のRAM部108Bに記憶しておく。
【0064】次いで、ステップ(17)で縦書きである
ことをCPU回路部108のRAM部108Bに記憶
し、ステップ(18)で左向き縦書き原稿用のカウンタ
であるCPU回路108のRAM部108の左縦用カウ
ンタをカウントアップする。
ことをCPU回路部108のRAM部108Bに記憶
し、ステップ(18)で左向き縦書き原稿用のカウンタ
であるCPU回路108のRAM部108の左縦用カウ
ンタをカウントアップする。
【0065】一方、ステップ(15)で横書きであると
判断された場合には、ステップ(19)で読み込んだ画
像が左向き横書き原稿であるので、全体のページのうち
どのページに当たるかをCPU回路部108のRAM部
108Bに記憶しておく。そして、ステップ(20)で
横書きであることを記憶し、ステップ(21)で左向き
横書き原稿用のカウンタであるCPU回路部108のR
AM部108Bの左横用カウンタをカウントアップす
る。以上までの処理により原稿方向別の記憶が終了す
る。
判断された場合には、ステップ(19)で読み込んだ画
像が左向き横書き原稿であるので、全体のページのうち
どのページに当たるかをCPU回路部108のRAM部
108Bに記憶しておく。そして、ステップ(20)で
横書きであることを記憶し、ステップ(21)で左向き
横書き原稿用のカウンタであるCPU回路部108のR
AM部108Bの左横用カウンタをカウントアップす
る。以上までの処理により原稿方向別の記憶が終了す
る。
【0066】次いで、ステップ(8)で、原稿画像デー
タを画像メモリ106に記憶する。そして、ステップ
(9)で画像データの原稿方向別の情報をCPU回路部
108のRAM部108Bに記憶させておき、実際に画
像をレイアウトするときに使用する。次いで、ステップ
(10)では、すべての原稿画像を読み込んだかどうか
をCPU回路部108で判断し、まだ読み込んでいない
原稿がある場合にはステップ(1)へ戻り、すべての原
稿を読み込んだ場合には、読み込みを終了し、実際に画
像のレイアウトを行うために、図9に示すステップ(2
2)の処理に移行する。
タを画像メモリ106に記憶する。そして、ステップ
(9)で画像データの原稿方向別の情報をCPU回路部
108のRAM部108Bに記憶させておき、実際に画
像をレイアウトするときに使用する。次いで、ステップ
(10)では、すべての原稿画像を読み込んだかどうか
をCPU回路部108で判断し、まだ読み込んでいない
原稿がある場合にはステップ(1)へ戻り、すべての原
稿を読み込んだ場合には、読み込みを終了し、実際に画
像のレイアウトを行うために、図9に示すステップ(2
2)の処理に移行する。
【0067】なお、上述の通り図9,図10は画像メモ
リ106に記憶された画像をレイアウト画像とするため
の処理に対応する。また図9,図10の中に用いる演算
「a%b」は、「a」を「b」で割った誤りを意味す
る。
リ106に記憶された画像をレイアウト画像とするため
の処理に対応する。また図9,図10の中に用いる演算
「a%b」は、「a」を「b」で割った誤りを意味す
る。
【0068】先ず、ステップ(22)の開始前に、フィ
ーダ109に載置されたすべての原稿が画像メモリ10
6に記憶された状態となっているので、先ず、RAM部
108Bの上縦用カウンタの値が「負」であるかどうか
を判断する。これは、レイアウトされていない画像メモ
リ106に記憶されている上向き縦書き原稿があるかど
うかを判断しているということである。
ーダ109に載置されたすべての原稿が画像メモリ10
6に記憶された状態となっているので、先ず、RAM部
108Bの上縦用カウンタの値が「負」であるかどうか
を判断する。これは、レイアウトされていない画像メモ
リ106に記憶されている上向き縦書き原稿があるかど
うかを判断しているということである。
【0069】ここで、上縦用カウンタがまだ「0」以上
であれば、レイアウトされていない上向き縦書き原稿が
画像メモリ106上に残っているので、レイアウトを行
うために、ステップ(23)へと進み、上縦用カウンタ
の値が「負」である場合には、上向き縦書き原稿はすべ
てレイアウト済みであるので、ステップ(29)へ進
む。
であれば、レイアウトされていない上向き縦書き原稿が
画像メモリ106上に残っているので、レイアウトを行
うために、ステップ(23)へと進み、上縦用カウンタ
の値が「負」である場合には、上向き縦書き原稿はすべ
てレイアウト済みであるので、ステップ(29)へ進
む。
【0070】ステップ(22)で上向き縦書き原稿が画
像メモリ106上に残っていると判断された場合、ステ
ップ(23)で、ステップ(9)で原稿画像の情報がC
PU回路部108のRAM部108Bに記憶されてお
り、その情報をもとに上縦用カウンタに対応したページ
の画像を画像メモリ106から読み出す。次に、ステッ
プ(24)で上縦用カウンタの値から上向き縦書き用レ
イアウト上の上縦アドレスを決定する。この上縦アドレ
スは上縦用カウンタを「4」で割った余りの値とし、対
応する画像は、図4の(a)が上向き縦書き原稿のレイ
アウト画像になっており、その原稿レイアウト位置に従
って上縦アドレスが「0」の時図4の(a)のレイアウ
ト出力LA1の画像Aに相当し、上縦アドレスが「1」
の時図4の(a)のレイアウト画像の画像Bに相当し、
上縦アドレスが「2」の時図4(a)のレイアウト画像
の画像Cに相当し、上縦アドレスが「3」の時図4
(a)のレイアウト画像の画像Dに相当している。な
お、ステップ(24)で上縦アドレスを決定後、上縦用
カウンタを「1」減じておく。そして、ステップ(2
5)で、レイアウトするために読み出した画像を縮小変
倍する。
像メモリ106上に残っていると判断された場合、ステ
ップ(23)で、ステップ(9)で原稿画像の情報がC
PU回路部108のRAM部108Bに記憶されてお
り、その情報をもとに上縦用カウンタに対応したページ
の画像を画像メモリ106から読み出す。次に、ステッ
プ(24)で上縦用カウンタの値から上向き縦書き用レ
イアウト上の上縦アドレスを決定する。この上縦アドレ
スは上縦用カウンタを「4」で割った余りの値とし、対
応する画像は、図4の(a)が上向き縦書き原稿のレイ
アウト画像になっており、その原稿レイアウト位置に従
って上縦アドレスが「0」の時図4の(a)のレイアウ
ト出力LA1の画像Aに相当し、上縦アドレスが「1」
の時図4の(a)のレイアウト画像の画像Bに相当し、
上縦アドレスが「2」の時図4(a)のレイアウト画像
の画像Cに相当し、上縦アドレスが「3」の時図4
(a)のレイアウト画像の画像Dに相当している。な
お、ステップ(24)で上縦アドレスを決定後、上縦用
カウンタを「1」減じておく。そして、ステップ(2
5)で、レイアウトするために読み出した画像を縮小変
倍する。
【0071】次いで、ステップ(26)で決定した読み
出し画像のレイアウト先の上縦アドレスから、ステップ
(25)で縮小された画像を実際にレイアウト処理(画
像メモリ106上にレイアウト展開処理)する。次い
で、ステップ(27)で上縦アドレスが「0」であるか
どうかを判断する。これは、上縦アドレスが「0」であ
るということは、もうそれ以上そのレイアウト画像上に
画像をレイアウトすることは不可能であるということを
表している。従って、上縦アドレスが「0」であった場
合には、ステップ(28)でレイアウト画像を画像記録
部105から出力し、まだレイアウトされていない画像
があるかどうかを判断するために、ステップ(22)へ
と戻る。一方ステップ(27)で上縦アドレスが「0」
でない場合には、まだレイアウトされていない画像があ
るので、ステップ(22)へと戻る。
出し画像のレイアウト先の上縦アドレスから、ステップ
(25)で縮小された画像を実際にレイアウト処理(画
像メモリ106上にレイアウト展開処理)する。次い
で、ステップ(27)で上縦アドレスが「0」であるか
どうかを判断する。これは、上縦アドレスが「0」であ
るということは、もうそれ以上そのレイアウト画像上に
画像をレイアウトすることは不可能であるということを
表している。従って、上縦アドレスが「0」であった場
合には、ステップ(28)でレイアウト画像を画像記録
部105から出力し、まだレイアウトされていない画像
があるかどうかを判断するために、ステップ(22)へ
と戻る。一方ステップ(27)で上縦アドレスが「0」
でない場合には、まだレイアウトされていない画像があ
るので、ステップ(22)へと戻る。
【0072】一方、ステップ(22)で、上縦用カウン
タが「負」であると判断され、すなわちレイアウトされ
ていない上向き縦書き原稿が画像メモリ106上にない
と判断された場合には、ステップ(29)へと進む。
タが「負」であると判断され、すなわちレイアウトされ
ていない上向き縦書き原稿が画像メモリ106上にない
と判断された場合には、ステップ(29)へと進む。
【0073】そして、ステップ(29)で上横用カウン
タが「負」になっていないかどうかを判断する。これ
は、レイアウトされていない画像メモリ106に記憶さ
れている上向き横書き原稿があるかどうかを判断してい
る。
タが「負」になっていないかどうかを判断する。これ
は、レイアウトされていない画像メモリ106に記憶さ
れている上向き横書き原稿があるかどうかを判断してい
る。
【0074】ここで、上横用カウンタがまだ「0」以上
であれば、レイアウトされていない上向き横書き原稿が
画像メモリ106上に残っているので、レイアウトを行
うために、ステップ(30)へ進む。また、上横用カウ
ンタが「負」である場合には、上向き横書き原稿はすべ
てレイアウト済みであるので、ステップ(36)以降へ
進む。
であれば、レイアウトされていない上向き横書き原稿が
画像メモリ106上に残っているので、レイアウトを行
うために、ステップ(30)へ進む。また、上横用カウ
ンタが「負」である場合には、上向き横書き原稿はすべ
てレイアウト済みであるので、ステップ(36)以降へ
進む。
【0075】ステップ(29)で上向き横書き原稿が画
像メモリ106上に残っていると判断された場合は、ス
テップ(30)で、ステップ(9)で原稿画像の情報が
CPU回路部108のRAM部108Bに記憶されてお
り、その情報をもとに上横用カウンタに対応したページ
の画像を画像メモリ106から読み出す。
像メモリ106上に残っていると判断された場合は、ス
テップ(30)で、ステップ(9)で原稿画像の情報が
CPU回路部108のRAM部108Bに記憶されてお
り、その情報をもとに上横用カウンタに対応したページ
の画像を画像メモリ106から読み出す。
【0076】次に、ステップ(31)で上横用カウンタ
の値から上向き横書き用レイアウト上の上横アドレスを
決定する。この上横アドレスは上横用カウンタを「4」
で割った余りの値とし、対応する画像は、図4の(b)
が上向き横書き原稿のレイアウト画像になっており、そ
の原稿レイアウト位置に従って、上横アドレスが「0」
の時図4の(b)のレイアウト出力LAY2の画像Aに
相当し、上横アドレスが「1」の時図4の(b)のレイ
アウト画像の画像Bに相当し、上横アドレスが「2」の
時図4の(b)のレイアウト画像の画像Cに相当し、上
横アドレスが「3」の時図4の(b)のレイアウト画像
の画像Dに相当している。また、上横アドレスを決定
後、上横用カウンタを「1」減じておく。
の値から上向き横書き用レイアウト上の上横アドレスを
決定する。この上横アドレスは上横用カウンタを「4」
で割った余りの値とし、対応する画像は、図4の(b)
が上向き横書き原稿のレイアウト画像になっており、そ
の原稿レイアウト位置に従って、上横アドレスが「0」
の時図4の(b)のレイアウト出力LAY2の画像Aに
相当し、上横アドレスが「1」の時図4の(b)のレイ
アウト画像の画像Bに相当し、上横アドレスが「2」の
時図4の(b)のレイアウト画像の画像Cに相当し、上
横アドレスが「3」の時図4の(b)のレイアウト画像
の画像Dに相当している。また、上横アドレスを決定
後、上横用カウンタを「1」減じておく。
【0077】次いで、ステップ(32)で、レイアウト
するために読み出した画像を縮小変倍する。ステップ
(33)で決定した読み出し画像のレイアウト先の上横
アドレスから、ステップ(32)で縮小された画像をス
テップ(33)で実際にレイアウトする。次いで、ステ
ップ(34)で上横アドレスが「0」であるかどうかを
判断する。これは、上横アドレスが「0」であるという
ことは、もうそれ以上そのレイアウト画像上に画像をレ
イアウトすることは不可能であるということを表してい
る。従って、上横アドレスが「0」であったと判断され
た場合には、ステップ(35)でレイアウト画像を画像
記録部105から出力し、まだレイアウトされていない
画像があるかどうかを判断するために、ステップ(2
9)へと戻る。一方、ステップ(34)で上横アドレス
が「0」でないの場合には、まだレイアウトされていな
い画像があるので、ステップ(29)へと戻る。
するために読み出した画像を縮小変倍する。ステップ
(33)で決定した読み出し画像のレイアウト先の上横
アドレスから、ステップ(32)で縮小された画像をス
テップ(33)で実際にレイアウトする。次いで、ステ
ップ(34)で上横アドレスが「0」であるかどうかを
判断する。これは、上横アドレスが「0」であるという
ことは、もうそれ以上そのレイアウト画像上に画像をレ
イアウトすることは不可能であるということを表してい
る。従って、上横アドレスが「0」であったと判断され
た場合には、ステップ(35)でレイアウト画像を画像
記録部105から出力し、まだレイアウトされていない
画像があるかどうかを判断するために、ステップ(2
9)へと戻る。一方、ステップ(34)で上横アドレス
が「0」でないの場合には、まだレイアウトされていな
い画像があるので、ステップ(29)へと戻る。
【0078】一方、ステップ(29)で、上横用カウン
タの値が「負」であると判断され、すなわちレイアウト
されていない上向き横書き原稿が画像メモリ106上に
ないと判断された場合には、ステップ(36)へ進み、
左縦用カウンタの値が「負」になっていないかどうかを
判断する。これは、レイアウトされていない画像メモリ
106に記憶されている左向き縦書き原稿があるかどう
かを判断しているということである。ここで、左縦用カ
ウンタがまだ「0」以上であれば、レイアウトされてい
ない左向き縦書き原稿が画像メモリ106上に残ってい
るので、レイアウトを行うために、ステップ(37)へ
と進み、左縦用カウンタの値が「負」である場合には、
左向き縦書き原稿はすべてレイアウト済みであるので、
ステップ(43)へ進む。
タの値が「負」であると判断され、すなわちレイアウト
されていない上向き横書き原稿が画像メモリ106上に
ないと判断された場合には、ステップ(36)へ進み、
左縦用カウンタの値が「負」になっていないかどうかを
判断する。これは、レイアウトされていない画像メモリ
106に記憶されている左向き縦書き原稿があるかどう
かを判断しているということである。ここで、左縦用カ
ウンタがまだ「0」以上であれば、レイアウトされてい
ない左向き縦書き原稿が画像メモリ106上に残ってい
るので、レイアウトを行うために、ステップ(37)へ
と進み、左縦用カウンタの値が「負」である場合には、
左向き縦書き原稿はすべてレイアウト済みであるので、
ステップ(43)へ進む。
【0079】ステップ(36)で左向き縦書き原稿が画
像メモリ106上に残っていると判断された場合、ステ
ップ(37)で、ステップ(9)で原稿画像の情報がC
PU回路部108のRAM部108Bに記憶されてお
り、その情報に基づいて左縦用カウンタに対応したペー
ジの画像を画像メモリ106から読み出す。次に、ステ
ップ(38)で左縦用カウンタの値から左向き縦書き用
レイアウト上の左縦アドレスを決定する。この左縦アド
レスは左縦用カウンタを「4」で割った余りの値とし、
対応する画像は、図5の(b)が左向き縦書き原稿のレ
イアウト画像になっており、その原稿レイアウト位置に
従って、左縦アドレスが「0」の時図5の(b)のレイ
アウト画像の画像Aに相当し、左縦アドレスが「1」の
時図5の(b)のレイアウト画像の画像Bに相当し、左
縦アドレスが「2」の時図5の(b)のレイアウト画像
の画像Cに相当し、左縦アドレスが「3」の時図5の
(b)のレイアウト画像の画像Dに相当している。ま
た、左縦アドレスを決定後、左縦カウンタを「1」減じ
ておく。
像メモリ106上に残っていると判断された場合、ステ
ップ(37)で、ステップ(9)で原稿画像の情報がC
PU回路部108のRAM部108Bに記憶されてお
り、その情報に基づいて左縦用カウンタに対応したペー
ジの画像を画像メモリ106から読み出す。次に、ステ
ップ(38)で左縦用カウンタの値から左向き縦書き用
レイアウト上の左縦アドレスを決定する。この左縦アド
レスは左縦用カウンタを「4」で割った余りの値とし、
対応する画像は、図5の(b)が左向き縦書き原稿のレ
イアウト画像になっており、その原稿レイアウト位置に
従って、左縦アドレスが「0」の時図5の(b)のレイ
アウト画像の画像Aに相当し、左縦アドレスが「1」の
時図5の(b)のレイアウト画像の画像Bに相当し、左
縦アドレスが「2」の時図5の(b)のレイアウト画像
の画像Cに相当し、左縦アドレスが「3」の時図5の
(b)のレイアウト画像の画像Dに相当している。ま
た、左縦アドレスを決定後、左縦カウンタを「1」減じ
ておく。
【0080】次に、ステップ(39)で、レイアウトす
るために読み出した画像を縮小変倍する。そして、ステ
ップ(38)で決定した読み出し画像のレイアウト先の
左縦アドレスから、ステップ(39)で縮小された画像
をステップ(40)で実際にレイアウト処理(画像メモ
リ106にレイアウト展開処理)する。
るために読み出した画像を縮小変倍する。そして、ステ
ップ(38)で決定した読み出し画像のレイアウト先の
左縦アドレスから、ステップ(39)で縮小された画像
をステップ(40)で実際にレイアウト処理(画像メモ
リ106にレイアウト展開処理)する。
【0081】次いで、ステップ(41)で左縦アドレス
が「0」であるかどうかを判断する。これは、左縦アド
レスが「0」であるということは、もうそれ以上そのレ
イアウト画像上に画像をレイアウトすることは不可能で
あるということを表している。従って、左縦アドレスが
「0」であったと判断した場合には、ステップ(42)
でレイアウト画像を画像記録部105から出力し、まだ
レイアウトされていない画像があるかどうかを判断する
ために、ステップ(36)と戻る。一方、ステップ(4
1)で左縦アドレスが「0」でない場合には、まだレイ
アウトされていない画像があるので、ステップ(36)
へと戻る。
が「0」であるかどうかを判断する。これは、左縦アド
レスが「0」であるということは、もうそれ以上そのレ
イアウト画像上に画像をレイアウトすることは不可能で
あるということを表している。従って、左縦アドレスが
「0」であったと判断した場合には、ステップ(42)
でレイアウト画像を画像記録部105から出力し、まだ
レイアウトされていない画像があるかどうかを判断する
ために、ステップ(36)と戻る。一方、ステップ(4
1)で左縦アドレスが「0」でない場合には、まだレイ
アウトされていない画像があるので、ステップ(36)
へと戻る。
【0082】一方、ステップ(36)で、左縦用カウン
タの値が「負」であると判断され、すなわちレイアウト
されていない左向き縦書き原稿が画像メモリ106上に
ないと判断された場合には、ステップ(43)へと進
む。
タの値が「負」であると判断され、すなわちレイアウト
されていない左向き縦書き原稿が画像メモリ106上に
ないと判断された場合には、ステップ(43)へと進
む。
【0083】ここで、左横用カウンタの値が「負」にな
っていないかどうかを判断する。これは、レイアウトさ
れていない画像メモリ106に記憶されている左向き横
書き原稿があるかどうかを判断しているということであ
る。ステップ(43)で、左横用カウンタがまだ「0」
以上であれば、レイアウトされていない左向き横書き原
稿が画像メモリ106上に残っているので、レイアウト
を行うために、ステップ(44)へと進む。
っていないかどうかを判断する。これは、レイアウトさ
れていない画像メモリ106に記憶されている左向き横
書き原稿があるかどうかを判断しているということであ
る。ステップ(43)で、左横用カウンタがまだ「0」
以上であれば、レイアウトされていない左向き横書き原
稿が画像メモリ106上に残っているので、レイアウト
を行うために、ステップ(44)へと進む。
【0084】ステップ(43)で、左向き横書き原稿が
画像メモリ106上に残っていると判断された場合は、
ステップ(44)で、ステップ(9)で原稿画像の情報
がCPU回路部108のRAM部108Bに記憶されて
おり、その情報をもとに左横用カウンタに対応したペー
ジの画像を画像メモリ106から読み出す。
画像メモリ106上に残っていると判断された場合は、
ステップ(44)で、ステップ(9)で原稿画像の情報
がCPU回路部108のRAM部108Bに記憶されて
おり、その情報をもとに左横用カウンタに対応したペー
ジの画像を画像メモリ106から読み出す。
【0085】次に、ステップ(45)で左横用カウンタ
の値から左向き横書き用レイアウト上のアドレス左横ア
ドレスを決定する。この左横アドレスは左横用カウンタ
を「4」で割った値とし、対応する画像は、図5の
(a)が左向き横書き原稿のレイアウト画像になってお
り、その原稿レイアウト位置に従って、左横アドレスが
「0」の時図5の(a)のレイアウト画像の画像Aに相
当し、左横アドレスが「1」の時図5の(a)のレイア
ウト画像の画像Bに相当し、左横アドレスが「2」の時
図5の(a)のレイアウト画像の画像Cに相当し、左横
アドレスが「3」の時図5の(a)のレイアウト画像の
画像Dに相当している。また、左横アドレスを決定後、
左横カウンタを「1」減じておく。
の値から左向き横書き用レイアウト上のアドレス左横ア
ドレスを決定する。この左横アドレスは左横用カウンタ
を「4」で割った値とし、対応する画像は、図5の
(a)が左向き横書き原稿のレイアウト画像になってお
り、その原稿レイアウト位置に従って、左横アドレスが
「0」の時図5の(a)のレイアウト画像の画像Aに相
当し、左横アドレスが「1」の時図5の(a)のレイア
ウト画像の画像Bに相当し、左横アドレスが「2」の時
図5の(a)のレイアウト画像の画像Cに相当し、左横
アドレスが「3」の時図5の(a)のレイアウト画像の
画像Dに相当している。また、左横アドレスを決定後、
左横カウンタを「1」減じておく。
【0086】次いで、ステップ(46)で、レイアウト
するために読み出した画像を縮小変倍する。次に、ステ
ップ(45)で決定した読み出し画像のレイアウト先の
左横アドレスから、ステップ(46)で縮小された画像
をステップ(47)で実際にレイアウト処理(画像メモ
リ106上にレイアウト展開処理)する。
するために読み出した画像を縮小変倍する。次に、ステ
ップ(45)で決定した読み出し画像のレイアウト先の
左横アドレスから、ステップ(46)で縮小された画像
をステップ(47)で実際にレイアウト処理(画像メモ
リ106上にレイアウト展開処理)する。
【0087】次に、ステップ(48)で左横アドレスが
「0」であるかどうかを判断する。これは、左横アドレ
スが「0」であるということは、もうそれ以上そのレイ
アウト画像上に画像をレイアウトすることは不可能であ
るということを表している。従って、左横アドレスが
「0」であった場合には、ステップ(49)でレイアウ
ト画像を画像記録部105から出力し、まだレイアウト
されていない画像があるかどうかを判断するために、ス
テップ(43)へと戻る。一方、ステップ(48)で左
横アドレスが「0」でない場合には、まだレイアウトさ
れていない画像があるので、ステップ(43)へと戻
る。
「0」であるかどうかを判断する。これは、左横アドレ
スが「0」であるということは、もうそれ以上そのレイ
アウト画像上に画像をレイアウトすることは不可能であ
るということを表している。従って、左横アドレスが
「0」であった場合には、ステップ(49)でレイアウ
ト画像を画像記録部105から出力し、まだレイアウト
されていない画像があるかどうかを判断するために、ス
テップ(43)へと戻る。一方、ステップ(48)で左
横アドレスが「0」でない場合には、まだレイアウトさ
れていない画像があるので、ステップ(43)へと戻
る。
【0088】一方、ステップ(43)で、左横用カウン
タが「負」であると判断された場合には、読み込んだ画
像メモリ106上のすべての原稿画像がレイアウト済み
になっているので、レイアウト処理を終了する。
タが「負」であると判断された場合には、読み込んだ画
像メモリ106上のすべての原稿画像がレイアウト済み
になっているので、レイアウト処理を終了する。
【0089】以下、本実施形態と第7の発明の各工程と
の対応及びその作用について図8〜図10等を参照して
説明する。
の対応及びその作用について図8〜図10等を参照して
説明する。
【0090】第7の発明は、各原稿を順次読取り位置に
給送する原稿給送工程(図8のステップ(1))と、該
給送される原稿を読み取る画像読取り工程(図8のステ
ップ(1))と、該読み取った原稿画像情報を解析して
各原稿画像情報の書式(例えば、図4,図5に示した上
向き縦書き,上向き横書き,左向き横書き,左向き縦書
き等)を判別する判別工程(図8のステップ(2),
(4),(15))と、該読み取った原稿画像情報およ
び前記判別した各原稿画像情報の書式をメモリ資源に保
持させる保持工程(図8のステップ(9))と、前記メ
モリ資源に保持される判別結果に基づいて同書式となる
原稿画像情報を前記メモリ資源から検索してレイアウト
するレイアウト工程(図9のステップ(22),(2
9)〜(34),(36),(43)〜(48),図1
0のステップ(23)〜(27),(37)〜(4
1))と、該レイアウトされた同書式となるレイアウト
原稿画像を出力させる画像出力工程(図9のステップ
(35),(49),図10のステップ(28),(4
2))とをCPU回路部108がROM108Aに記憶
された制御プログラムを実行して、書式が不揃いの原稿
画像が原稿給送されて読み取られる場合でも、書式が同
一となるように統合されたレイアウト結果を得ることが
できる。
給送する原稿給送工程(図8のステップ(1))と、該
給送される原稿を読み取る画像読取り工程(図8のステ
ップ(1))と、該読み取った原稿画像情報を解析して
各原稿画像情報の書式(例えば、図4,図5に示した上
向き縦書き,上向き横書き,左向き横書き,左向き縦書
き等)を判別する判別工程(図8のステップ(2),
(4),(15))と、該読み取った原稿画像情報およ
び前記判別した各原稿画像情報の書式をメモリ資源に保
持させる保持工程(図8のステップ(9))と、前記メ
モリ資源に保持される判別結果に基づいて同書式となる
原稿画像情報を前記メモリ資源から検索してレイアウト
するレイアウト工程(図9のステップ(22),(2
9)〜(34),(36),(43)〜(48),図1
0のステップ(23)〜(27),(37)〜(4
1))と、該レイアウトされた同書式となるレイアウト
原稿画像を出力させる画像出力工程(図9のステップ
(35),(49),図10のステップ(28),(4
2))とをCPU回路部108がROM108Aに記憶
された制御プログラムを実行して、書式が不揃いの原稿
画像が原稿給送されて読み取られる場合でも、書式が同
一となるように統合されたレイアウト結果を得ることが
できる。
【0091】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0092】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0093】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、前記第1および第2の設定手段により
前記書式モードおよび前記レイアウトモードが設定され
た場合に、前記画像読取り手段が読み取る原稿画像情報
を解析して各原稿画像情報の書式を判別する判別手段の
判別結果を第2の記憶手段に記憶し、該記憶される判別
結果に基づいてレイアウト制御手段が同書式となる原稿
画像情報を第1の記憶手段から検索してレイアウトし、
該レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画像を
出力制御手段が前記画像出力手段から出力させるので、
書式が不揃いの原稿画像が原稿給送されて読み取られる
場合でも、書式が同一となるように統合されたレイアウ
ト結果を得ることができる。
の発明によれば、前記第1および第2の設定手段により
前記書式モードおよび前記レイアウトモードが設定され
た場合に、前記画像読取り手段が読み取る原稿画像情報
を解析して各原稿画像情報の書式を判別する判別手段の
判別結果を第2の記憶手段に記憶し、該記憶される判別
結果に基づいてレイアウト制御手段が同書式となる原稿
画像情報を第1の記憶手段から検索してレイアウトし、
該レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画像を
出力制御手段が前記画像出力手段から出力させるので、
書式が不揃いの原稿画像が原稿給送されて読み取られる
場合でも、書式が同一となるように統合されたレイアウ
ト結果を得ることができる。
【0094】第2の発明によれば、前記判別手段は、原
稿上の文字列方向と文字方向とから書式を判別するの
で、原稿上の文字列方向と文字方向が一致する統合され
たレイアウト結果を得ることができる。
稿上の文字列方向と文字方向とから書式を判別するの
で、原稿上の文字列方向と文字方向が一致する統合され
たレイアウト結果を得ることができる。
【0095】第3の発明によれば、前記レイアウト制御
手段は、同書式となる原稿画像毎に独立してレイアウト
するので、原稿上の文字列方向と文字方向とが一致する
書式毎に統合されたレイアウト結果を得ることができ
る。
手段は、同書式となる原稿画像毎に独立してレイアウト
するので、原稿上の文字列方向と文字方向とが一致する
書式毎に統合されたレイアウト結果を得ることができ
る。
【0096】第4の発明によれば、前記第2の記憶手段
は、前記画像読取り手段が読み取る原稿画像情報を前記
第1の記憶手段に記憶させる際に、前記判別手段が前記
原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像情報の書式
を記憶するので、レイアウト処理時に同書式となる原稿
画像を確実に識別してレイアウト処理することができ
る。
は、前記画像読取り手段が読み取る原稿画像情報を前記
第1の記憶手段に記憶させる際に、前記判別手段が前記
原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像情報の書式
を記憶するので、レイアウト処理時に同書式となる原稿
画像を確実に識別してレイアウト処理することができ
る。
【0097】第5の発明によれば、前記第2の記憶手段
は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスを記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスを記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
【0098】第6の発明によれば、前記第2の記憶手段
は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスと、
該出力アドレスに対応する原稿ページ情報とをともに記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をページ情報に従っ
て検索し、該検索された各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
は、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析して判別し
た各原稿画像情報の書式を記憶する際に、同書式となっ
てレイアウトされる同一記録媒体上の出力アドレスと、
該出力アドレスに対応する原稿ページ情報とをともに記
憶するので、レイアウト処理時に同書式となり、且つ同
一記録媒体に配置される各原稿画像をページ情報に従っ
て検索し、該検索された各原稿画像をアドレスに従って
所定の位置にレイアウト処理することができる。
【0099】第7の発明によれば、各原稿を順次読取り
位置に給送しながら原稿を読み取り、該読み取った原稿
画像情報を解析して各原稿画像情報の書式を判別し、該
読み取った原稿画像情報および前記判別した各原稿画像
情報の書式をメモリ資源に保持させておき、前記メモリ
資源に保持される判別結果に基づいて同書式となる原稿
画像情報を前記メモリ資源から検索してレイアウトし、
該レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画像を
出力させるので、書式が不揃いの原稿画像が原稿給送さ
れて読み取られる場合でも、書式が同一となるように統
合されたレイアウト結果を得ることができる。
位置に給送しながら原稿を読み取り、該読み取った原稿
画像情報を解析して各原稿画像情報の書式を判別し、該
読み取った原稿画像情報および前記判別した各原稿画像
情報の書式をメモリ資源に保持させておき、前記メモリ
資源に保持される判別結果に基づいて同書式となる原稿
画像情報を前記メモリ資源から検索してレイアウトし、
該レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画像を
出力させるので、書式が不揃いの原稿画像が原稿給送さ
れて読み取られる場合でも、書式が同一となるように統
合されたレイアウト結果を得ることができる。
【0100】従って、書式の異なる原稿が混在していて
も同書式毎に統合されたレイアウトされた画像を出力で
きる等の効果を奏する。
も同書式毎に統合されたレイアウトされた画像を出力で
きる等の効果を奏する。
【図1】本発明を適用可能な画像処理装置の構成を説明
する概略断面図である。
する概略断面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す画像処理装置の制御
構成を説明するブロック図である。
構成を説明するブロック図である。
【図3】図2に示した操作部の構成を説明する平面図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る画像処理装置における第1の縮小
レイアウト出力状態を示す模式図である。
レイアウト出力状態を示す模式図である。
【図5】本発明に係る画像処理装置における第1の縮小
レイアウト出力状態を示す模式図である。
レイアウト出力状態を示す模式図である。
【図6】本発明に係る画像処理装置における第2の縮小
レイアウト出力状態を示す模式図である。
レイアウト出力状態を示す模式図である。
【図7】本発明に係る画像処理装置における第2の縮小
レイアウト出力状態を示す模式図である。
レイアウト出力状態を示す模式図である。
【図8】本発明に係る画像処理装置のレイアウト出力処
理手順の一例を示すフローチャートである。
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】本発明に係る画像処理装置のレイアウト出力処
理手順の一例を示すフローチャートである。
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図10】本発明に係る画像処理装置のレイアウト出力
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
101 画像読取り部 102 画像処理部 103 文字方向判別部 104 画像データセレクタ 105 画像記録部 106 画像メモリ 107 操作部 108 CPU回路部 108A ROM 108B RAM部 109 フィーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 乾 雅亘 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 伊勢村 圭三 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 田代 浩彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 西方 彰信 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 井上 理恵子 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 黄 松強 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 各原稿を順次読取り位置に給送可能な原
稿給送手段と、前記原稿給送手段から給送される原稿を
読み取る画像読取り手段と、前記画像読取り手段が読み
取った原稿画像情報を記憶する第1の記憶手段と、前記
第1の記憶手段に記憶された各原稿画像情報に基づいて
記録媒体に画像を出力する画像出力手段と、前記第1の
記憶手段に記憶された所定数の原稿画像情報を選択され
る記録媒体のサイズに応じて確保される複数のレイアウ
ト領域に展開させるレイアウトモードを設定する第1の
設定手段と、前記原稿給送手段から給送された原稿の書
式を判別する書式モードを設定する第2の設定手段と、
前記第1および第2の設定手段により前記書式モードお
よび前記レイアウトモードが設定された場合に、前記画
像読取り手段が読み取る原稿画像情報を解析して各原稿
画像情報の書式を判別する判別手段と、前記判別手段の
判別結果を記憶する第2の記憶手段と、前記第2の記憶
手段に記憶される判別結果に基づいて同書式となる原稿
画像情報を第1の記憶手段から検索してレイアウトする
レイアウト制御手段と、前記レイアウト制御手段により
レイアウトされた同書式となるレイアウト原稿画像を前
記画像出力手段から出力させる出力制御手段とを有する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記判別手段は、原稿上の文字列方向と
文字方向とから書式を判別することを特徴とする請求項
1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記レイアウト制御手段は、同書式とな
る原稿画像毎に独立してレイアウトすることを特徴とす
る請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記第2の記憶手段は、前記画像読取り
手段が読み取る原稿画像情報を前記第1の記憶手段に記
憶させる際に、前記判別手段が前記原稿画像情報を解析
して判別した各原稿画像情報の書式を記憶することを特
徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記第2の記憶手段は、前記判別手段が
前記原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像情報の
書式を記憶する際に、同書式となってレイアウトされる
同一記録媒体上の出力アドレスを記憶することを特徴と
する請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記第2の記憶手段は、前記判別手段が
前記原稿画像情報を解析して判別した各原稿画像情報の
書式を記憶する際に、同書式となってレイアウトされる
同一記録媒体上の出力アドレスと、該出力アドレスに対
応する原稿ページ情報とをともに記憶することを特徴と
する請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 各原稿を順次読取り位置に給送する原稿
給送工程と、該給送される原稿を読み取る画像読取り工
程と、該読み取った原稿画像情報を解析して各原稿画像
情報の書式を判別する判別工程と、該読み取った原稿画
像情報および前記判別した各原稿画像情報の書式をメモ
リ資源に保持させる保持工程と、前記メモリ資源に保持
される判別結果に基づいて同書式となる原稿画像情報を
前記メモリ資源から検索してレイアウトするレイアウト
工程と、該レイアウトされた同書式となるレイアウト原
稿画像を出力させる画像出力工程とを有することを特徴
とするレイアウト処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202338A JPH1051622A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 画像処理装置およびレイアウト処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202338A JPH1051622A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 画像処理装置およびレイアウト処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051622A true JPH1051622A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16455895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8202338A Pending JPH1051622A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 画像処理装置およびレイアウト処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051622A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116534A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像形成装置、及び画像処理プログラム |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP8202338A patent/JPH1051622A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116534A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像形成装置、及び画像処理プログラム |
| US7738135B2 (en) | 2005-10-21 | 2010-06-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processor, image forming device, method for image processing and storage medium for storing image processing program |
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