JPH1051668A - 農業用ロボットの撮像装置 - Google Patents
農業用ロボットの撮像装置Info
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- JPH1051668A JPH1051668A JP8206994A JP20699496A JPH1051668A JP H1051668 A JPH1051668 A JP H1051668A JP 8206994 A JP8206994 A JP 8206994A JP 20699496 A JP20699496 A JP 20699496A JP H1051668 A JPH1051668 A JP H1051668A
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Links
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】視覚センサとしてのCCDカメラの前面に2種
類の干渉フィルタを瞬時に入れ替えて、画像濃度値の異
なる2種類の画像を連続して入力可能とする。 【構成】作業対象物を認識する2波長方式の視覚センサ
1としてのCCDカメラ2の前面に、透過によって画像
濃度値が変化する2種類の干渉フィルタ3a,3bを瞬
時に入れ替え可能に配置すると共に、この入れ替えた各
干渉フィルタ3a,3bを介して連続して画像入力を行
わせる農業用ロボットの撮像装置の構成とする。
類の干渉フィルタを瞬時に入れ替えて、画像濃度値の異
なる2種類の画像を連続して入力可能とする。 【構成】作業対象物を認識する2波長方式の視覚センサ
1としてのCCDカメラ2の前面に、透過によって画像
濃度値が変化する2種類の干渉フィルタ3a,3bを瞬
時に入れ替え可能に配置すると共に、この入れ替えた各
干渉フィルタ3a,3bを介して連続して画像入力を行
わせる農業用ロボットの撮像装置の構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、農業用ロボット
の撮像装置に関し、視覚センサによる作業対象物の撮像
時に、2種類の干渉フィルタの透過により変化する2つ
の濃度値画像の演算によって作業対象物を識別するもの
等の技術分野に属する。
の撮像装置に関し、視覚センサによる作業対象物の撮像
時に、2種類の干渉フィルタの透過により変化する2つ
の濃度値画像の演算によって作業対象物を識別するもの
等の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】農業
用ロボットにおいて、上下方向にスライド移動して撮像
可能な2波長方式の視覚センサとしてのCCDカメラを
設けるものでは、この可視光領域から近赤外領域までの
感度をもつCCDカメラの前面に配置した分光反射特性
の違う2種類の干渉フィルタを介して作業対象物を画像
入力させることにより、この2種類の干渉フィルタを各
々透過した2つの濃度値画像を演算し、この演算による
演算画像を2値化して作業対象物を識別するものであ
る。
用ロボットにおいて、上下方向にスライド移動して撮像
可能な2波長方式の視覚センサとしてのCCDカメラを
設けるものでは、この可視光領域から近赤外領域までの
感度をもつCCDカメラの前面に配置した分光反射特性
の違う2種類の干渉フィルタを介して作業対象物を画像
入力させることにより、この2種類の干渉フィルタを各
々透過した2つの濃度値画像を演算し、この演算による
演算画像を2値化して作業対象物を識別するものであ
る。
【0003】しかし、従来では、この2種類の干渉フィ
ルタによる撮像の際に、この2種類の干渉フィルタを入
れ替えて撮像した2つの入力画像の間には時間的な間隔
が生じるため、太陽光の変化に伴う光学的な問題と、2
種類の干渉フィルタの入れ替えに伴う物理的な問題等が
存在しており、これらの問題を調整して同一条件の基に
画像入力させることは極めて困難なことであった。
ルタによる撮像の際に、この2種類の干渉フィルタを入
れ替えて撮像した2つの入力画像の間には時間的な間隔
が生じるため、太陽光の変化に伴う光学的な問題と、2
種類の干渉フィルタの入れ替えに伴う物理的な問題等が
存在しており、これらの問題を調整して同一条件の基に
画像入力させることは極めて困難なことであった。
【0004】そこでこの発明は、CCDカメラの前面に
2種類の干渉フィルタを瞬時に入れ替え可能に配置す
る。
2種類の干渉フィルタを瞬時に入れ替え可能に配置す
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、作業対象物
を認識する2波長方式の視覚センサ1としてのCCDカ
メラ2の前面に、透過によって画像濃度値が変化する2
種類の干渉フィルタ3a,3bを瞬時に入れ替え可能に
配置すると共に、この入れ替えた各干渉フィルタ3a,
3bを介して連続して画像入力を行わせる農業用ロボッ
トの撮像装置の構成とする。
を認識する2波長方式の視覚センサ1としてのCCDカ
メラ2の前面に、透過によって画像濃度値が変化する2
種類の干渉フィルタ3a,3bを瞬時に入れ替え可能に
配置すると共に、この入れ替えた各干渉フィルタ3a,
3bを介して連続して画像入力を行わせる農業用ロボッ
トの撮像装置の構成とする。
【0006】
【作用、及び発明の効果】上記の構成により、農業用ロ
ボットの視覚センサ1において、作業対象物を撮像する
可視光領域から近赤外領域までの感度をもつCCDカメ
ラ2の前面に、例えば、2種類の波長の異なる分光反射
特性の干渉フィルタ3a,3bを組み合わせてモータ等
により回転させることにより、瞬時に入れ替わる2種類
の干渉フィルタ3a,3bが、各々CCDカメラ2の前
面で合致する位置をフィルタ位置センサ等により検出
し、この検出時に各干渉フィルタ3a,3bを透過して
各々2種類の濃度値画像を連続して入力することができ
る。
ボットの視覚センサ1において、作業対象物を撮像する
可視光領域から近赤外領域までの感度をもつCCDカメ
ラ2の前面に、例えば、2種類の波長の異なる分光反射
特性の干渉フィルタ3a,3bを組み合わせてモータ等
により回転させることにより、瞬時に入れ替わる2種類
の干渉フィルタ3a,3bが、各々CCDカメラ2の前
面で合致する位置をフィルタ位置センサ等により検出
し、この検出時に各干渉フィルタ3a,3bを透過して
各々2種類の濃度値画像を連続して入力することができ
る。
【0007】このように、分光反射特性の違う2種類の
干渉フィルタ3a,3bがCCDカメラ2の前面で瞬時
に入れ替わるときに、この位置を検出して各干渉フィル
タ3a,3bを透過して各々2種類の濃度値画像を連続
して入力することができるから、この2つの入力画像の
間には、太陽光等の変化に伴う光学的な差異や、各干渉
フィルタ3a,3bの入れ替え等に伴う物理的な差異が
殆ど発生することがなく、同一条件に極めて近い状態で
画像入力が可能であり、この濃度値画像を演算した演算
画像を2値化して作業対象物を識別することができる。
干渉フィルタ3a,3bがCCDカメラ2の前面で瞬時
に入れ替わるときに、この位置を検出して各干渉フィル
タ3a,3bを透過して各々2種類の濃度値画像を連続
して入力することができるから、この2つの入力画像の
間には、太陽光等の変化に伴う光学的な差異や、各干渉
フィルタ3a,3bの入れ替え等に伴う物理的な差異が
殆ど発生することがなく、同一条件に極めて近い状態で
画像入力が可能であり、この濃度値画像を演算した演算
画像を2値化して作業対象物を識別することができる。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の実施例を、作業対象物と
しての果菜類の収穫を行う農業用ロボットについて図面
に基づき説明する。車台9の下側前後位置に左右一対の
前輪10aと後輪10bを各々配設し、この前輪10a
と後輪10bの4輪に対し各別に車輪駆動モータ11を
連動連結すると共に、進行方向に対して操向旋回自在に
支架し、この前・後輪10a,10bを各別に舵取り制
御するための操向角度を検出する操向角度センサ12を
各々設け、該前・後輪10a,10bの間に動力電源と
してのバッテリ13aを格納して走行装置13を構成す
る。
しての果菜類の収穫を行う農業用ロボットについて図面
に基づき説明する。車台9の下側前後位置に左右一対の
前輪10aと後輪10bを各々配設し、この前輪10a
と後輪10bの4輪に対し各別に車輪駆動モータ11を
連動連結すると共に、進行方向に対して操向旋回自在に
支架し、この前・後輪10a,10bを各別に舵取り制
御するための操向角度を検出する操向角度センサ12を
各々設け、該前・後輪10a,10bの間に動力電源と
してのバッテリ13aを格納して走行装置13を構成す
る。
【0009】該車台9上の前部位置に、この農業用ロボ
ットの操作制御を行うコントローラ等を内装した前カバ
ー14を設け、この前カバー14の後方に、果菜類とし
てのキュウリの画像を撮像するCCDカメラ2による視
覚センサ1と、この視覚センサ1の撮像によりキュウリ
を把持摘果するマニピュレータ5とを装架した、略円筒
形状でその一部を直角状に切り欠いだ作業旋回胴15を
旋回可能に設けると共に、この作業旋回胴15の後方側
となる車台9上の後部位置に後カバー16を設け、この
後カバー16内に、収穫したキュウリを収納するための
キャリーの格納と放出を行うキャリー制御部16aを配
設して作業装置17を構成する。なお、この後カバー1
6の後側面にロボットの操作パネル17aを配設する。
ットの操作制御を行うコントローラ等を内装した前カバ
ー14を設け、この前カバー14の後方に、果菜類とし
てのキュウリの画像を撮像するCCDカメラ2による視
覚センサ1と、この視覚センサ1の撮像によりキュウリ
を把持摘果するマニピュレータ5とを装架した、略円筒
形状でその一部を直角状に切り欠いだ作業旋回胴15を
旋回可能に設けると共に、この作業旋回胴15の後方側
となる車台9上の後部位置に後カバー16を設け、この
後カバー16内に、収穫したキュウリを収納するための
キャリーの格納と放出を行うキャリー制御部16aを配
設して作業装置17を構成する。なお、この後カバー1
6の後側面にロボットの操作パネル17aを配設する。
【0010】該マニピュレータ5は多関節によって人間
の腕と手先の動きに近い作用を行わせるため、その基部
側から先端側にかけて各々ショルダ関節部S,アーム関
節部A,リスト関節部W等の各関節部を相互に連結配置
して構成する。該ショルダ関節部Sは、マニピュレータ
5を上下回動させるためのショルダ関節にサーボモータ
によるショルダモータ18を組み込み、アーム関節部A
は、2段階に伸縮させる伸縮直動アーム6にサーボモー
タによるアームモータ19を組み込み、リスト関節部W
は、伸縮直動アーム6の先端部近傍に内装支承したリス
トピッチ関節軸7の一端部にキュウリを把持摘果するエ
ンドエフェクタ8を、ピッチ回動又はロール回動させる
ためのサーボモータによるリストピッチモータ20又は
リストロールモータ21を組み込み、各々連動連結して
構成する。
の腕と手先の動きに近い作用を行わせるため、その基部
側から先端側にかけて各々ショルダ関節部S,アーム関
節部A,リスト関節部W等の各関節部を相互に連結配置
して構成する。該ショルダ関節部Sは、マニピュレータ
5を上下回動させるためのショルダ関節にサーボモータ
によるショルダモータ18を組み込み、アーム関節部A
は、2段階に伸縮させる伸縮直動アーム6にサーボモー
タによるアームモータ19を組み込み、リスト関節部W
は、伸縮直動アーム6の先端部近傍に内装支承したリス
トピッチ関節軸7の一端部にキュウリを把持摘果するエ
ンドエフェクタ8を、ピッチ回動又はロール回動させる
ためのサーボモータによるリストピッチモータ20又は
リストロールモータ21を組み込み、各々連動連結して
構成する。
【0011】該マニピュレータ5を水平旋回させるサー
ボモータによるウエストモータ25を、該ショルダ関節
部Sが装着されるベース部5aに組み込み連動連結して
設ける。このベース部5aの下面にキュウリを数個収納
可能で、キュウリの摘果時にエンドエフェクタ8の位置
までスライド延出すると共に、その底面を開閉可能に設
けた補助収納ケース4を、ラックとピニオンにより駆動
するケーススライドモータ4aを該収納ケース4上面に
配置して構成する。
ボモータによるウエストモータ25を、該ショルダ関節
部Sが装着されるベース部5aに組み込み連動連結して
設ける。このベース部5aの下面にキュウリを数個収納
可能で、キュウリの摘果時にエンドエフェクタ8の位置
までスライド延出すると共に、その底面を開閉可能に設
けた補助収納ケース4を、ラックとピニオンにより駆動
するケーススライドモータ4aを該収納ケース4上面に
配置して構成する。
【0012】該マニピュレータ5及び補助収納ケース4
を、上下方向にスライド移動させるボールネジ等からな
るスライダ22を前記作業旋回胴15の直角状の切り欠
き部内壁面に沿って回動可能に支承すると共に、このス
ライダ22の回動により上下移動可能にスライドガイド
23を軸承して設ける。このスライドガイド23にマニ
ピュレータ5のベース部5aを、作業旋回胴15の直角
状の切り欠き部外壁面に沿って設けた2条の摺動溝15
aを貫通して結合すると共に、スライダ22を回動させ
るためのサーボモータによるスライドモータ24をスラ
イダ22の下端部に連動連結し、該作業旋回胴15と共
に前記視覚センサ1及びマニピュレータ5を略180度
旋回させる車台モータ9aを、前記車台9の作業旋回胴
15の中心位置に配置し連動連結して構成する。
を、上下方向にスライド移動させるボールネジ等からな
るスライダ22を前記作業旋回胴15の直角状の切り欠
き部内壁面に沿って回動可能に支承すると共に、このス
ライダ22の回動により上下移動可能にスライドガイド
23を軸承して設ける。このスライドガイド23にマニ
ピュレータ5のベース部5aを、作業旋回胴15の直角
状の切り欠き部外壁面に沿って設けた2条の摺動溝15
aを貫通して結合すると共に、スライダ22を回動させ
るためのサーボモータによるスライドモータ24をスラ
イダ22の下端部に連動連結し、該作業旋回胴15と共
に前記視覚センサ1及びマニピュレータ5を略180度
旋回させる車台モータ9aを、前記車台9の作業旋回胴
15の中心位置に配置し連動連結して構成する。
【0013】該マニピュレータ5のエンドエフェクタ8
には、キュウリを把持する把持部8aと、キュウリを検
出する果実検出センサ8bと、検出したキュウリを把持
する把持モータ8cと、把持したキュウリの果柄を検出
する果柄検出センサ8dと、この検出のための果柄検出
スライドモータ8eと、検出した果柄を切断する切断モ
ータ8fとを設けて構成する。
には、キュウリを把持する把持部8aと、キュウリを検
出する果実検出センサ8bと、検出したキュウリを把持
する把持モータ8cと、把持したキュウリの果柄を検出
する果柄検出センサ8dと、この検出のための果柄検出
スライドモータ8eと、検出した果柄を切断する切断モ
ータ8fとを設けて構成する。
【0014】前記視覚センサ1として干渉フィルタ3を
回動可能に装着したCCDカメラ2を、上下方向にスラ
イド移動させるボールねじ等からなるスライダ26を、
該作業旋回胴15の直角状の切り欠き部内壁面に沿って
回動可能に支承すると共に、このスライダ26の回動に
より上下移動可能にスライドガイド27を軸承して設け
る。このスライドガイド27の上面部に、マニピュレー
タ5の摺動溝15aを有する外壁面に対し略直角位置に
変位する外壁面に沿って設けた摺動溝15bを貫通して
視覚センサ1の係合アーム1aを係合させると共に、ス
ライダ26を回動させるためのサーボモータによるスラ
イドモータ28をスライダ26の下端部に連動連結し、
該摺動溝15bには視覚センサ1の姿勢を保持させて摺
動可能なガイドレールを設けて構成する。
回動可能に装着したCCDカメラ2を、上下方向にスラ
イド移動させるボールねじ等からなるスライダ26を、
該作業旋回胴15の直角状の切り欠き部内壁面に沿って
回動可能に支承すると共に、このスライダ26の回動に
より上下移動可能にスライドガイド27を軸承して設け
る。このスライドガイド27の上面部に、マニピュレー
タ5の摺動溝15aを有する外壁面に対し略直角位置に
変位する外壁面に沿って設けた摺動溝15bを貫通して
視覚センサ1の係合アーム1aを係合させると共に、ス
ライダ26を回動させるためのサーボモータによるスラ
イドモータ28をスライダ26の下端部に連動連結し、
該摺動溝15bには視覚センサ1の姿勢を保持させて摺
動可能なガイドレールを設けて構成する。
【0015】制御機構として、図9に示す如く、前記走
行装置13を制御する走行部コントローラ29aと、視
覚センサ1を制御する視覚部コントローラ29bと、マ
ニピュレータ5を制御する摘果部コントローラ29c
と、これらの各コントローラ29a,29b,29cを
接続して統括制御するメインコントローラ29とを前記
前カバー14に内装して構成する。
行装置13を制御する走行部コントローラ29aと、視
覚センサ1を制御する視覚部コントローラ29bと、マ
ニピュレータ5を制御する摘果部コントローラ29c
と、これらの各コントローラ29a,29b,29cを
接続して統括制御するメインコントローラ29とを前記
前カバー14に内装して構成する。
【0016】該メインコントローラ29には、前記操作
パネル17a及び安全装置14a等を接続する。該走行
部コントローラ29aは、前記車輪駆動モータ11,操
向角度センサ12,キャリー制御部16a等を制御可能
に接続して構成する。該視覚部コントローラ29bは、
図10に示す如く、OCR30から信号を受けた駆動パ
ルス発生回路31からドライバ32を介してレシーバ3
3へ、このレシーバ33からCCDカメラ2へ接続す
る。該カメラ2の駆動により検出された信号をビデオ信
号に変換する信号処理回路34とカメラ2とを接続し、
この信号処理回路34からA/D変換器35を経て画像
メモリ36へ接続すると共に、この画像メモリ36と高
速画像処理を行う画像処理回路37とCPU38とを相
互通信可能に接続する。該CPU38からビデオ信号を
基にランプ発光タイミングとA/D変換器35の開始タ
イミングを設定するタイミング回路39へ接続し、この
タイミング回路39とA/D変換器35、及びランプ駆
動回路40とを接続すると共に、該タイミング回路39
へ信号処理回路34を接続させ、ランプ駆動回路40を
介してハロゲンランプ41を駆動させるべく接続し、フ
ォトセンサ47からA/D変換を経てCPU38へ接続
して構成する。
パネル17a及び安全装置14a等を接続する。該走行
部コントローラ29aは、前記車輪駆動モータ11,操
向角度センサ12,キャリー制御部16a等を制御可能
に接続して構成する。該視覚部コントローラ29bは、
図10に示す如く、OCR30から信号を受けた駆動パ
ルス発生回路31からドライバ32を介してレシーバ3
3へ、このレシーバ33からCCDカメラ2へ接続す
る。該カメラ2の駆動により検出された信号をビデオ信
号に変換する信号処理回路34とカメラ2とを接続し、
この信号処理回路34からA/D変換器35を経て画像
メモリ36へ接続すると共に、この画像メモリ36と高
速画像処理を行う画像処理回路37とCPU38とを相
互通信可能に接続する。該CPU38からビデオ信号を
基にランプ発光タイミングとA/D変換器35の開始タ
イミングを設定するタイミング回路39へ接続し、この
タイミング回路39とA/D変換器35、及びランプ駆
動回路40とを接続すると共に、該タイミング回路39
へ信号処理回路34を接続させ、ランプ駆動回路40を
介してハロゲンランプ41を駆動させるべく接続し、フ
ォトセンサ47からA/D変換を経てCPU38へ接続
して構成する。
【0017】該摘果部コントローラ29cは、図11に
示す如く、サーボモータとしての前記ショルダモータ1
8,アームモータ19,リストピッチモータ20,リス
トロールモータ21,スライドモータ24,ウエストモ
ータ25,スライドモータ28を各々コントロールドラ
イバ42を介して接続すると共に、前記果実検出センサ
8b,把持モータ8c,果柄検出センサ8d,果柄検出
スライドモータ8e,切断モータ8fを各々接続して構
成する。なお、該各サーボモータ18,19,20,2
1,24,25,28には各々エンコーダ及び原点検出
センサを組み合わせて設ける。
示す如く、サーボモータとしての前記ショルダモータ1
8,アームモータ19,リストピッチモータ20,リス
トロールモータ21,スライドモータ24,ウエストモ
ータ25,スライドモータ28を各々コントロールドラ
イバ42を介して接続すると共に、前記果実検出センサ
8b,把持モータ8c,果柄検出センサ8d,果柄検出
スライドモータ8e,切断モータ8fを各々接続して構
成する。なお、該各サーボモータ18,19,20,2
1,24,25,28には各々エンコーダ及び原点検出
センサを組み合わせて設ける。
【0018】前記視覚センサ1は図1に示す如く、円筒
状の外装ケース43の前面内側に、可視光領域から近赤
外領域における550nmの波長による濃度値画像を撮
像可能な干渉フィルタ3aと、850nmの波長による
濃度値画像を撮像可能な干渉フィルタ3bとを折半分割
により形成した円盤状の干渉フィルタ3を配置し、この
干渉フィルタ3の軸心をフィルタ駆動軸44により後方
側に位置するフィルタモータ45に連動連結し、該フィ
ルタ駆動軸44の下側にCCDカメラ2を取り付け、該
外装ケース43の前面をCCDカメラ2のレンズ部分の
み撮像孔43aを設けて構成する。
状の外装ケース43の前面内側に、可視光領域から近赤
外領域における550nmの波長による濃度値画像を撮
像可能な干渉フィルタ3aと、850nmの波長による
濃度値画像を撮像可能な干渉フィルタ3bとを折半分割
により形成した円盤状の干渉フィルタ3を配置し、この
干渉フィルタ3の軸心をフィルタ駆動軸44により後方
側に位置するフィルタモータ45に連動連結し、該フィ
ルタ駆動軸44の下側にCCDカメラ2を取り付け、該
外装ケース43の前面をCCDカメラ2のレンズ部分の
み撮像孔43aを設けて構成する。
【0019】該フィルタ駆動軸44の上側に、干渉フィ
ルタ3の回転位置を検出するフォトマイクロセンサ等に
よるフィルタ位置センサ46を配置し、外装ケース43
の外周下部側に撮像時の光の強さを検出するフォトセン
サ47を配置すると共に、外装ケース43の外周上部側
に光源としての前記ハロゲンランプ41を取り付けて構
成する。
ルタ3の回転位置を検出するフォトマイクロセンサ等に
よるフィルタ位置センサ46を配置し、外装ケース43
の外周下部側に撮像時の光の強さを検出するフォトセン
サ47を配置すると共に、外装ケース43の外周上部側
に光源としての前記ハロゲンランプ41を取り付けて構
成する。
【0020】図2に示す如く、これらのCCDカメラ
2,フィルタモータ45,フィルタ位置センサ46,フ
ォトセンサ47,ハロゲンランプ41等を各々インタフ
ェース48を介してカメラコントローラ49に接続して
構成する。農業用ロボットにより作業対象物としてのキ
ュウリの収穫を行うには、走行部コントローラ29aに
よる車輪駆動モータ11や操向角度センサ12等の制御
により畝溝Rに沿って走行を行いながら、傾斜棚Cに栽
培された収穫適期のキュウリを、視覚部コントローラ2
9b及び摘果部コントローラ29cの演算により、視覚
センサ1及びマニピュレータ5の上下移動と左右旋回に
よる収穫アプローチを行う。このアプローチによりエン
ドエフェクタ8を自在に駆使して、果実検出センサ8b
の検出により把持モータ8cを作用させ、把持部8aに
よりキュウリを把持し、この把持されたキュウリの果柄
を果柄検出センサ8dと果柄検出スライドモータ8eに
より検出し、この検出された果柄を切断モータ8fを作
用させて切断し摘果を行う。この摘果されたキュウリ
を、キャリーに集納し満杯になった時点でキャリー制御
部16aにより地上に放出する。
2,フィルタモータ45,フィルタ位置センサ46,フ
ォトセンサ47,ハロゲンランプ41等を各々インタフ
ェース48を介してカメラコントローラ49に接続して
構成する。農業用ロボットにより作業対象物としてのキ
ュウリの収穫を行うには、走行部コントローラ29aに
よる車輪駆動モータ11や操向角度センサ12等の制御
により畝溝Rに沿って走行を行いながら、傾斜棚Cに栽
培された収穫適期のキュウリを、視覚部コントローラ2
9b及び摘果部コントローラ29cの演算により、視覚
センサ1及びマニピュレータ5の上下移動と左右旋回に
よる収穫アプローチを行う。このアプローチによりエン
ドエフェクタ8を自在に駆使して、果実検出センサ8b
の検出により把持モータ8cを作用させ、把持部8aに
よりキュウリを把持し、この把持されたキュウリの果柄
を果柄検出センサ8dと果柄検出スライドモータ8eに
より検出し、この検出された果柄を切断モータ8fを作
用させて切断し摘果を行う。この摘果されたキュウリ
を、キャリーに集納し満杯になった時点でキャリー制御
部16aにより地上に放出する。
【0021】作業旋回胴15に結合して上下方向にスラ
イド移動可能なマニピュレータ5のベース部5a上に、
マニピュレータ5とは各別に上下方向にスライド移動す
る視覚センサ1を係合させることにより、マニピュレー
タ5の伸縮直動アーム6先端部のリストピッチ関節軸7
の軸端において、上下と左右方向に各々略180度回動
するエンドエフェクタ8の作業中心軸と、視覚センサ1
におけるCCDカメラ2の視軸とを一致させることがで
きるから、収穫アプローチの方向に狂いを生じることが
ない。
イド移動可能なマニピュレータ5のベース部5a上に、
マニピュレータ5とは各別に上下方向にスライド移動す
る視覚センサ1を係合させることにより、マニピュレー
タ5の伸縮直動アーム6先端部のリストピッチ関節軸7
の軸端において、上下と左右方向に各々略180度回動
するエンドエフェクタ8の作業中心軸と、視覚センサ1
におけるCCDカメラ2の視軸とを一致させることがで
きるから、収穫アプローチの方向に狂いを生じることが
ない。
【0022】前記視覚センサ1による撮像は、フィルタ
モータ45の駆動によりフィルタ駆動軸44を介して干
渉フィルタ3を一定回転させ、この回転により2種類の
550nmと850nmの波長の干渉フィルタ3a,3
bが交互にCCDカメラ2の前面を通過するから、この
通過位置をフィルタ位置センサ46により検出し、瞬時
に入れ替わる2種類の干渉フィルタ3a,3bを透過し
て撮像し、各々2種類の濃度値画像を連続して入力する
ことができる。
モータ45の駆動によりフィルタ駆動軸44を介して干
渉フィルタ3を一定回転させ、この回転により2種類の
550nmと850nmの波長の干渉フィルタ3a,3
bが交互にCCDカメラ2の前面を通過するから、この
通過位置をフィルタ位置センサ46により検出し、瞬時
に入れ替わる2種類の干渉フィルタ3a,3bを透過し
て撮像し、各々2種類の濃度値画像を連続して入力する
ことができる。
【0023】この入力画像による画像処理は、図3に示
す如く、550nmの波長による反射率ではキュウリ・
茎葉とも20〜30%と同じ程度の低い値を示している
が、850nmの波長による反射率では茎葉50%程度
に対しキュウリは80%程度と高い値を示しているか
ら、この反射率による濃度値比率を、 濃度値(850)/濃度値(850)+濃度値(55
0) 上記式により求め、この求めた値に輝度レベル(25
5)を乗じた演算値によって、図4に示す如き演算画像
を得、この演算画像を2値化した2値画像によってキュ
ウリの認識を的確に行うことができる。
す如く、550nmの波長による反射率ではキュウリ・
茎葉とも20〜30%と同じ程度の低い値を示している
が、850nmの波長による反射率では茎葉50%程度
に対しキュウリは80%程度と高い値を示しているか
ら、この反射率による濃度値比率を、 濃度値(850)/濃度値(850)+濃度値(55
0) 上記式により求め、この求めた値に輝度レベル(25
5)を乗じた演算値によって、図4に示す如き演算画像
を得、この演算画像を2値化した2値画像によってキュ
ウリの認識を的確に行うことができる。
【0024】また、該2種類の干渉フィルタ3a,3b
を透過して撮像した画像入力と同期させてフォトセンサ
47により光量を測定し、2つの画像間に光学的な差が
ないかどうかを検出することによって、該干渉フィルタ
3a,3bの瞬時の入れ替えにより連続して画像入力し
ても、2回の画像入力の間に太陽光に変化が起きること
があるから、この2回の画像間に光学的な差があれば画
像入力のやり直しを行い、差がなければ同一条件で画像
入力されたものとして次のステップに移行し、2つの画
像間の演算を行わせる。このように、2回の画像入力の
間に光学的な変化があった場合、入力をやり直すことに
より適正な画像データを得ることができるから、キュウ
リの認識を比較的容易に行うことができる。
を透過して撮像した画像入力と同期させてフォトセンサ
47により光量を測定し、2つの画像間に光学的な差が
ないかどうかを検出することによって、該干渉フィルタ
3a,3bの瞬時の入れ替えにより連続して画像入力し
ても、2回の画像入力の間に太陽光に変化が起きること
があるから、この2回の画像間に光学的な差があれば画
像入力のやり直しを行い、差がなければ同一条件で画像
入力されたものとして次のステップに移行し、2つの画
像間の演算を行わせる。このように、2回の画像入力の
間に光学的な変化があった場合、入力をやり直すことに
より適正な画像データを得ることができるから、キュウ
リの認識を比較的容易に行うことができる。
【0025】該視覚センサ1及びマニピュレータ5によ
る収穫作業は、図12のフローチャートに示す如く、ま
ず、視覚センサ1及びマニピュレータ5は各々初期姿勢
の位置、つまりキュウリを栽培する傾斜棚Cの画像を上
下二段に分割(分割段数は任意に設定可)し、その下段
位置において視覚センサ1により画像入力を行う。この
下段の入力画像によるキュウリ認識のための画像処理と
並行して視覚センサ1のみを上方へスライド移動させ、
この下段の画像処理の終了により上段位置において視覚
センサ1により画像入力を行う。
る収穫作業は、図12のフローチャートに示す如く、ま
ず、視覚センサ1及びマニピュレータ5は各々初期姿勢
の位置、つまりキュウリを栽培する傾斜棚Cの画像を上
下二段に分割(分割段数は任意に設定可)し、その下段
位置において視覚センサ1により画像入力を行う。この
下段の入力画像によるキュウリ認識のための画像処理と
並行して視覚センサ1のみを上方へスライド移動させ、
この下段の画像処理の終了により上段位置において視覚
センサ1により画像入力を行う。
【0026】この上段の画像入力の終了により、下段の
画像処理の結果、画像エリア内にキュウリがあるときは
下段の収穫アプローチを行い、この下段の収穫アプロー
チと並行して上段の入力画像による画像処理を行い、下
段の収穫の終了により、上段の画像処理の結果、画像エ
リア内にキュウリがあるときはマニピュレータ5を上方
へスライド移動させて上段の収穫アプローチを行う。こ
の上段・下段の収穫アプローチにより収穫されたキュウ
リは補助収納ケース4へ収納する。
画像処理の結果、画像エリア内にキュウリがあるときは
下段の収穫アプローチを行い、この下段の収穫アプロー
チと並行して上段の入力画像による画像処理を行い、下
段の収穫の終了により、上段の画像処理の結果、画像エ
リア内にキュウリがあるときはマニピュレータ5を上方
へスライド移動させて上段の収穫アプローチを行う。こ
の上段・下段の収穫アプローチにより収穫されたキュウ
リは補助収納ケース4へ収納する。
【0027】上段の収穫の終了により、視覚センサ1及
びマニピュレータ5を各々初期姿勢の位置に戻し、作業
旋回胴15を略180度水平回動させるが、この回動時
に補助収納ケース4が、キャリー制御部16aのキャリ
ー上方を通過するタイミングを検出し、この検出によ
り、補助収納ケース4に収納されているキュウリを、該
ケース4底面の開放によりキャリー内へ収納する。作業
旋回胴15の旋回終了に伴い、反対側のキュウリの傾斜
棚Cにおける収穫作業を前記の如き要領により実施す
る。
びマニピュレータ5を各々初期姿勢の位置に戻し、作業
旋回胴15を略180度水平回動させるが、この回動時
に補助収納ケース4が、キャリー制御部16aのキャリ
ー上方を通過するタイミングを検出し、この検出によ
り、補助収納ケース4に収納されているキュウリを、該
ケース4底面の開放によりキャリー内へ収納する。作業
旋回胴15の旋回終了に伴い、反対側のキュウリの傾斜
棚Cにおける収穫作業を前記の如き要領により実施す
る。
【0028】このような収穫作業を行うことにより、片
側の傾斜棚Cにおいて最盛期にはキュウリが2〜3個収
穫されるから、従来の如く収穫したキュウリを1個ずつ
キャリー内へマニピュレータ5によって収納していたの
では、キュウリの搬送工程だけ収穫時間が長くなること
に比べ、キュウリの搬送時間を1/2〜1/3に短縮す
ることができる。このため、無駄な動作を必要としない
から、時間の短縮と電力消費量の低減を図ることができ
る。
側の傾斜棚Cにおいて最盛期にはキュウリが2〜3個収
穫されるから、従来の如く収穫したキュウリを1個ずつ
キャリー内へマニピュレータ5によって収納していたの
では、キュウリの搬送工程だけ収穫時間が長くなること
に比べ、キュウリの搬送時間を1/2〜1/3に短縮す
ることができる。このため、無駄な動作を必要としない
から、時間の短縮と電力消費量の低減を図ることができ
る。
【0029】また、該視覚センサ1は、このセンサ1の
係合アーム1aをスライドガイド27の上面部に係合さ
せており、上方向への移動は作業旋回胴15のガイドレ
ールに保持させてフリーに移動させ、下方向へは自重に
よって移動させることができるから、従来の如く視覚セ
ンサ1をスライドガイド27に固定させているもののよ
うに、マニピュレータ5に不具合が発生し暴走した場合
においても衝突により破損するようなことがない。マニ
ピュレータ5の動きに応じてスライドすることが可能で
あるから、視覚センサ1とマニピュレータ5との衝突に
よる両者の位置関係にずれを生じることがなく、マニピ
ュレータ5のエンドエフェクタ8の作業中心軸と視覚セ
ンサ1の光軸とを正確に合わせ直す(専用の治具が必
要)煩わしさもない。このため、多くのセンサのうち最
も高価な視覚センサ1の衝突による破損ロスを防止する
ことができる。
係合アーム1aをスライドガイド27の上面部に係合さ
せており、上方向への移動は作業旋回胴15のガイドレ
ールに保持させてフリーに移動させ、下方向へは自重に
よって移動させることができるから、従来の如く視覚セ
ンサ1をスライドガイド27に固定させているもののよ
うに、マニピュレータ5に不具合が発生し暴走した場合
においても衝突により破損するようなことがない。マニ
ピュレータ5の動きに応じてスライドすることが可能で
あるから、視覚センサ1とマニピュレータ5との衝突に
よる両者の位置関係にずれを生じることがなく、マニピ
ュレータ5のエンドエフェクタ8の作業中心軸と視覚セ
ンサ1の光軸とを正確に合わせ直す(専用の治具が必
要)煩わしさもない。このため、多くのセンサのうち最
も高価な視覚センサ1の衝突による破損ロスを防止する
ことができる。
【0030】なお、この実施例では収穫対象物をキュウ
リに限定して説明したが、本発明の要旨はキュウリ以外
の他の果菜類にも適応できることは勿論である。
リに限定して説明したが、本発明の要旨はキュウリ以外
の他の果菜類にも適応できることは勿論である。
【図1】視覚センサの詳細構造を示す正面図と側面図。
【図2】視覚センサの制御関係を示すブロック図。
【図3】キュウリとその茎葉の分光反射特性を示す線
図。
図。
【図4】輝度レベルによる演算画像を示す画像図。
【図5】マニピュレータの伸縮直動アームを伸長した状
態を示す平面図と側面図。
態を示す平面図と側面図。
【図6】マニピュレータによりキュウリを摘果把持し伸
縮直動アームを短縮した状態を示す平面図と側面図。
縮直動アームを短縮した状態を示す平面図と側面図。
【図7】農業用ロボットの全体を示す側面図。
【図8】農業用ロボットの全体を示す背断面図。
【図9】農業用ロボット全体の制御関係を示すブロック
図。
図。
【図10】視覚部の制御関係を示すブロック図。
【図11】摘果部の制御関係を示すブロック図。
【図12】農業用ロボットの収穫作業手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図13】視覚センサによる傾斜棚の下段及び上段での
撮像状態を示す作業図。
撮像状態を示す作業図。
【図14】マニピュレータによる傾斜棚の上段でのキュ
ウリの摘果及び補助収納状態を示す作業図。
ウリの摘果及び補助収納状態を示す作業図。
1. 視覚センサ 2. CCDカメラ 3a. 干渉フィルタ 3b. 干渉フィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】作業対象物を認識する2波長方式の視覚セ
ンサ1としてのCCDカメラ2の前面に、透過によって
画像濃度値が変化する2種類の干渉フィルタ3a,3b
を瞬時に入れ替え可能に配置すると共に、この入れ替え
た各干渉フィルタ3a,3bを介して連続して画像入力
を行わせる農業用ロボットの撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206994A JPH1051668A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 農業用ロボットの撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206994A JPH1051668A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 農業用ロボットの撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051668A true JPH1051668A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16532434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206994A Pending JPH1051668A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 農業用ロボットの撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051668A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013506868A (ja) * | 2009-10-01 | 2013-02-28 | マイクロソフト コーポレーション | カラー画像及び奥行き画像を構築する撮像装置 |
| US10412280B2 (en) | 2016-02-10 | 2019-09-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Camera with light valve over sensor array |
| CN113518182A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-19 | 天津市农业科学院 | 一种基于树莓派的黄瓜表型特征测量方法 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8206994A patent/JPH1051668A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013506868A (ja) * | 2009-10-01 | 2013-02-28 | マイクロソフト コーポレーション | カラー画像及び奥行き画像を構築する撮像装置 |
| US10412280B2 (en) | 2016-02-10 | 2019-09-10 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Camera with light valve over sensor array |
| CN113518182A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-19 | 天津市农业科学院 | 一种基于树莓派的黄瓜表型特征测量方法 |
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