JPH1051751A - 放送受信機及びアクセス方法 - Google Patents

放送受信機及びアクセス方法

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JPH1051751A
JPH1051751A JP9086593A JP8659397A JPH1051751A JP H1051751 A JPH1051751 A JP H1051751A JP 9086593 A JP9086593 A JP 9086593A JP 8659397 A JP8659397 A JP 8659397A JP H1051751 A JPH1051751 A JP H1051751A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが求める提供者のアドレスの情報の入
手を容易とし、また、提供者のアドレスのキーボード入
力などの操作を不要として、より手軽にインターネット
などのネットワークの利用ができるようにする。 【解決手段】 文字放送データと共に送信されるWeb
サイトのアドレスのデータを抽出してインターネットア
ドレスメモリ10に記憶可能なように構成する。また、
ユーザが一度アクセスしたWebサイトのアドレスや、
文字放送画面において選択したアドレスをアドレスリス
トとして登録(アドレスリスト領域10aに記憶)でき
るようにする。そして、アドレスリストから選択された
アドレスに基づいて、インターネットブラウザ9により
Webサイトにアクセスするように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばインターネ
ット等のコンピュータネットワークに関連する放送受信
機及びコンピュータネットワークへのアクセス方法に関
わる。
【0002】
【従来の技術】近年、全世界的ネットワークとしてイン
ターネットが広く知られるようになってきている。この
インターネットは、例えば電話回線若しくは高速データ
専用回線を経由して端末間が接続されるようにしてネッ
トワークが形成され、世界的規模で送受信が行われる。
そして、インターネットの利用形態としては、ビジネス
や個人により電子メールの送受信を行ったりするほか、
一般にWebサイトといわれるような、インターネット
上で各種情報を提供する多数の提供者のホームページに
アクセスして、閲覧を行い、様々な情報を得るいわゆる
ネットサーフィンといわれることも行われている。この
ようなインターネットの利用は、いわゆるパーソナルコ
ンピュータをはじめとするコンピュータ装置の普及と共
に、ビジネスだけでなく個人によっても手軽に利用でき
る環境が整い始めてきている。
【0003】そして、上記のようにインターネットを利
用するには、一般にブラウザといわれる、Webサイト
にアクセスして閲覧するためのソフトウェアをコンピュ
ータ装置にインストールし、このブラウザによって行う
ことができるようになっている。そして、ユーザがイン
ターネット上に提供されている所望のWebサイトにア
クセスするには、例えば、上記ブラウザのソフトウェア
を立ち上げて、モニタの表示画面にアクセス用の表示を
行うようにされる。そして、アクセス用の画面上におい
て、所望のWebサイトが提供されているホームページ
のアドレス(URL:Uniform Resource Locator)をキ
ーボードなどにより入力して、その後の所定の操作によ
って入力したアドレスのホームページへのアクセスを実
行させる。指定したホームページにアクセスが行われる
と、モニタ画面にはアクセスしたWebサイトのホーム
ページの画像が表示されるが、ユーザはこのホームペー
ジから必要とされる情報のページを検索してジャンプす
ることによって、所望の情報を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にインターネットにより所望のWebサイトにアクセス
するためのユーザの操作としては、アドレスの入力が必
須となるが、ユーザは所望のWebサイトのアドレスを
知らなければこれを入力することはできない。従って、
一般にはユーザはインターネットのWebサイトの情報
とそのアドレスが多数掲載されているような情報誌を購
入したり、その他の何らかの手段により個人的にWeb
サイトの情報を捜し出す必要があった。
【0005】また、アドレスは、記号、アルファベッ
ト、数字などの文字記号を組み合わせたものであること
から、通常キーボードによる入力が行われる。ところ
が、その桁数は数十桁の相当に長いものであるために、
アドレスの入力操作は比較的面倒な操作であり、また、
間違ったアドレスを入力してしまう可能性も高くなっ
て、手軽に目的のWebサイトにアクセスするための障
害となる。
【0006】そこで、ユーザが検索したいWebサイト
がより迅速に得られるように、検索項目としてキーワー
ドを入力し、このキーワードに基づいて検索されたWe
bサイトのアドレスを提供するといったサービスが開始
されてきている。ただし、このようなサービスは現状と
して英語圏内のみに対応するものであり、例えば他言語
圏内の一般のユーザにはなじみにくい。
【0007】また、ブラウザのソフトウェアには「bo
ok mark」といわれる機能が備えられており、例
えばユーザが現在アクセスして閲覧中のWebサイトを
もう一度見る可能性があり、このWebサイトのアドレ
スを記憶しておきたいような場合には、「book m
ark」の機能によって、このWebサイトのアドレス
の情報をbook markのリストに登録することが
できるようになっている。これにより、後から再びこの
Webサイトを閲覧しようと思った時には、book
markのリストから、このWebサイトのアドレスを
呼び出すことによって、ユーザのキーボードによるアド
レスの入力操作は行わなくてもよくなる。 ただし、こ
の場合でも初めて目的のWebサイトにアクセスする際
には、キーボードによるアドレスの入力操作が必要とな
るため、完全にキーボード入力の手間を省くことはでき
ない。
【0008】つまり、インターネットを利用するのに際
しては、上記のようにアドレスの入手や、入手したアド
レスの入力操作等の比較的面倒な作業が伴う。このた
め、ユーザが現状よりも更に手軽にインターネットを楽
しむことができるようにして、インターネットの利用の
更なる普及を図るためには、上記のような問題が解決さ
れることが当然好ましい。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、上記した問題点
を解決するため、本発明における映像信号と共にデータ
を送信する放送を受信する放送受信機は、放送を受信す
る受信手段と、受信手段により受信された信号からデー
タを分離する分離手段と、この分離手段によって分離さ
れたデータがコンピュータネットワークに関する情報で
あるか否かを識別する識別手段と、この識別手段によっ
て、分離されたデータがコンピュータネットワークに関
する情報であると識別された時に、分離されたデータを
記憶する記憶手段とから構成されるようにした。
【0010】上記構成によると、映像信号と共に送信さ
れたデータの内から、アドレス情報を取り込んで、記憶
することが可能となり、アドレスの検索を行う必要がな
くなる。
【0011】また、本発明におけるコンピュータネット
ワークへのアクセス方法は、映像信号と共にデータを送
信する放送を受信し、受信された信号からデータを分離
し、分離されたデータがコンピュータネットワークに関
する情報であるか否かを識別し、分離されたデータがコ
ンピュータネットワークに関する情報であると識別され
た時に、コンピュータネットワークに関する情報を記憶
し、記憶されたコンピュータネットワークに関する情報
に基づいて、コンピュータネットワークに接続するよう
にした。
【0012】上記のようなアクセス方法によると、記憶
されたアドレス情報を用いてアドレスリストを作成する
ことができ、キーボードを用いてアドレスを入力する手
間を省くとともに、アドレスの入力ミスもなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明するが、本発明の実施の形態としてのネットワー
ク装置では、文字放送の伝送フォーマットに基づいて送
信されてくる放送波に重畳されたインターネットのWe
bサイト(提供者)のアドレス情報を利用するものであ
る。文字放送は、いわゆるデータ放送の1つとされ、テ
レビジョン放送の映像信号内に、通常のテレビジョン映
像信号とは独立のデータ放送用データとして、文字デー
タを重畳して送信するものであり、このような文字デー
タは映像信号の垂直ブランキング期間内の所定の水平走
査期間を利用して伝送される。そして、送信側ではこの
ような文字データとしてWebサイトのアドレス情報を
送信する。このようなWebサイトのアドレス情報は通
常の文字放送とは別に、単独で送信することも考えられ
るが、本実施の形態のネットワーク装置が対応して受信
する放送波としては、例えば、通常の文字放送のデータ
と、この文字放送の内容に何らかの関連のあるWebサ
イトのアドレス情報のデータが送信されるものとして説
明する。なお、放送波としては、地上波や衛星放送など
をはじめ、いずれの放送形態とされても構わなく、ま
た、CATV等により有線で送信されることも当然考え
られる。
【0014】上記のような放送システムに対応するた
め、本実施の形態のネットワーク装置は、映像信号に重
畳された文字放送受信装置を備えて構成されることにな
るが、先ず、この文字放送受信装置の一般的な構成につ
いて図1のブロック図を参照して説明する。図1におい
て、アンテナ1で受信されたテレビジョン放送波は、チ
ューナ2において選局され、選局された放送信号の増
幅、周波数変換、検波等の所要の処理が行われてビデオ
信号として出力される。なお、ここでは音声信号の処理
については図示を省略している。チューナ2から出力さ
れたビデオ信号は、ビデオデコーダ3及びデータスライ
サ4に供給される。
【0015】ビデオデコーダ3では、供給されたビデオ
信号について所要の復調処理及び信号処理を施してRG
B信号に変換され、内部のRGBスイッチ3aを介して
図示しない表示装置に供給される。この場合、表示装置
ではチューナ2で選局したチャンネルの、通常のテレビ
ジョン放送としての映像が表示されることになる。
【0016】データスライサ4では、供給されたビデオ
信号の垂直ブランキング期間内の所定の水平走査期間に
重畳された文字放送データ(本実施の形態であればアド
レス情報を含むことになる)を抽出してデータデコーダ
5に供給する。
【0017】データデコーダ5では、供給された文字放
送データについて所要のデコード処理を施す。文字放送
においては、各番組はページ単位の文字データにより構
成される。そこでデータデコーダ5では、デコード処理
の結果として1番組の文字放送データについてページご
との文字データとして得るようにされる。このようにし
て得られた文字データは文字放送データメモリ7に書き
込まれて記憶される。文字放送データメモリ7として
は、できるだけ多くの枚数のページのデータを記憶可能
なように大容量のものが用いられる。また、文字放送デ
ータメモリ7へのデータの書き込みはコントローラ8の
制御によって行われる。
【0018】文字放送データメモリ7に記憶された文字
放送データを表示する場合には、コントローラ8の読み
出し制御によって、必要な番組の文字データがページご
とに文字放送データメモリ7から所定タイミングで読み
出される。読み出された文字放送データは、データデコ
ーダ7を介するようにして表示回路6に供給される。表
示回路6では、供給されたページごとの文字データをR
GB信号に変換してビデオデコーダ3に供給される。ビ
デオデコーダ3に供給された文字放送のRGB信号は、
必要があればここで信号処理が施されて内部のRGBス
イッチ3aに供給される。文字放送を表示出力する場合
には、RGBスイッチ3aにおいて表示回路6側から供
給されたRGB信号を選択して出力するように切換えら
れ、表示装置において文字放送の画像がページ単位で表
示される。
【0019】図2は、上記図1に示す構成の文字放送受
信装置を備えて構成される、本実施の形態としてのネッ
トワーク装置の構成を示すブロック図である。このネッ
トワーク装置は、CRT(Cathode Ray Tube)等の表示装
置が一体的に備えられている。そして、インターネット
のブラウザ機能のほかに、少なくとも通常のテレビジョ
ン放送、文字放送にも対応するマルチメディア対応の機
器として構成される。なお、図2において、図1と同一
部分については同一符号を付して説明を省略する。ま
た、この図においても音声信号系の回路構成は便宜上図
示を省略している。
【0020】図2において、インターネット接続部9
は、インターネットを利用するのに必要とされるモデム
9a、ブラウザコントローラ9b、表示処理部9cを形
成するマイクロコンピュータ等のハードウェア及びイン
ターネット用の通信ソフトウェア9d等からなり、少な
くともインターネットのWebサイトにアクセスするた
めの機能を有するものである。インターネット接続部9
は電話回線11を介してインターネットの通信網と接続
され、インターネットのWebサイトにアクセスする。
このインターネット接続部9内部に設けられるブラウザ
コントローラ9bはインターネット機能専用とされてイ
ンターネット接続部9の動作を制御する。
【0021】インターネットアドレスメモリ10は、後
述するようにして受信された映像信号から抽出されてデ
ータデコーダ5でデコードされた、インターネットのア
ドレス及びこれに関連する情報が記憶される。また、こ
のインターネットアドレスメモリ10内には、後述する
ようにしてユーザの選択操作により選択されたWebサ
イトのアドレスのデータが格納される、アドレスリスト
領域10aが設けられている。インターネットアドレス
メモリ10のうち、少なくともアドレスリスト領域10
aだけは電源が切られても消去されないよう、例えばE
EPROMやフラッシュメモリ等の不揮発性メモリを用
いることができる。インターネットアドレスメモリ10
の他の領域は、例えば文字放送データメモリ7に記憶さ
れたデータと対応する部分であり、電源が切られた時に
は、データは保持されない。
【0022】また、インターネットアドレスメモリ10
は、高速な処理を必要とする場合には双方向タイプのバ
スラインを使用することができる。これにより、インタ
ーネットアドレスメモリ10に対する書き込み/読み出
し制御は、時分割でコントローラ8とブラウザコントロ
ーラ9bとでアクセス可能となるため、互いに独立して
動作することが可能となる。このインターネット接続部
9のモデム9aは、電話線11を介して目的のインター
ネット上のWebサイトにアクセスを行う。そして、ア
クセスして得られたWebサイトの情報データに基づい
て、表示処理部9cは、Webサイトの表示画像をRG
B信号としてRGBスイッチ12の端子T3に供給す
る。尚、表示処理部9cは表示回路6を兼用しても良
い。
【0023】RGBスイッチ12は、端子T4が端子T
1、T2、T3の何れかに対して択一的に切換わるよう
にされたRGB信号切換え用のスイッチである。この場
合には、ビデオデコーダ3、表示回路6及びインターネ
ット接続部9のRGB信号出力が、それぞれ端子T1、
T2、T3と接続されている。端子T4は、表示装置に
対して入力される。従って、本実施の形態のネットワー
ク装置では、ビデオデコーダ3から供給される通常のテ
レビジョン放送の映像と、表示回路6から供給される文
字放送の映像と、インターネット接続部9から供給され
るインターネットの情報の映像を選択して、表示装置1
3にて表示することができる。
【0024】操作部14は、本実施の形態のネットワー
ク装置を操作するために設けられ、その操作情報信号は
コントローラ8及びインターネットブラウザ9内のブラ
ウザコントローラ9bに供給される。これにより、例え
ばユーザが操作部14を操作することによって、本実施
の形態のネットワーク装置における通常のテレビジョン
としての機能、文字放送機能、及びインターネット機能
のそれぞれに関する操作を行うことができる。また、こ
れらの機能の切換えも操作部14によりユーザが行うこ
とができる。なお、この操作部14は、機器本体に設け
られてもよいし、リモートコントローラとその受信部等
により構成されてもよい。
【0025】次に、本実施の形態のネットワーク装置
の、放送波からのインターネットのアドレス情報の取り
込み動作と、取り込んだアドレス情報に基づくインター
ネットへのアクセス動作について説明する。前述のよう
に、本実施の形態としてのインターネットブラウジング
システムでは、文字放送の文字データと共に、例えば文
字放送の番組に関連するようなWebサイトのアドレス
が映像信号に重畳されるようにして放送される。
【0026】図2に示した本実施の形態のネットワーク
装置では、このような映像信号を受信して、データスラ
イサ4及びデータデコーダ5により、映像信号から文字
放送の番組内容データを抽出して文字放送データメモリ
7に記憶させる。本実施の形態においては、文字放送の
文字データに加えて、Webサイトのアドレスの情報も
抽出されることになるが、このWebサイトのアドレス
の情報は、コントローラ8の制御によってインターネッ
トアドレスメモリ10に記憶される。例えば、インター
ネットのWebサイトのアドレスは、“http://
・・・・・”の文字列により始まることが分かってい
る。従って、コントローラ8は、データデコーダ5から
デコード出力される文字データを逐次参照して、文字列
のコードが、“http:// ”と一致していれば、
Webサイトのアドレスであると判別して、インターネ
ットアドレスメモリ10に記憶させるように処理を実行
させることができる。また、インターネットアドレスメ
モリ10にWebサイトのアドレスを記憶させる場合に
は、記憶すべきWebサイトのアドレスデータが重畳さ
れていた文字放送の番組やページの位置を示す番組情報
やページ情報と対応させるようにして記憶する。これら
文字放送の番組情報やページ情報は、文字データと共に
送信される文字放送のヘッダ内に含まれる番組情報やペ
ージ情報に基づいて得ることができる。本実施の形態の
ネットワーク装置では、このようにして文字放送受信装
置により映像信号から文字放送データとWebサイトの
アドレスデータを抽出し、それぞれ文字放送データメモ
リ7とインターネットアドレスメモリ10に記憶させる
ことができる。
【0027】このような、ネットワーク装置により文字
放送を表示させる場合には、例えばユーザの操作部14
の操作により文字放送の機能に切換えられ、ユーザの所
望する番組及びページが指定される。これに応じて、コ
ントローラ8はRGBスイッチを端子T2に切換え、指
定された番組のページの文字データを文字放送データメ
モリ7より読み出して表示回路6に供給する。また、こ
のときコントローラ8は、インターネットアドレスメモ
リ10の記憶内容を参照して、指定された番組又はペー
ジに対応するWebサイトのアドレスデータがあれば、
このデータを読み出して、データデコーダ5を介して表
示回路6に供給する。表示回路6では、文字放送データ
とWebサイトのアドレスデータに基づいてRGB信号
を生成し、RGBスイッチ12を介して表示装置13に
供給する。
【0028】図3は、上記のような動作に基づいて表示
装置13において表示される文字放送番組の表示画面の
一例を示している。例えば、この図に示す表示画面Pに
おいては、画面の上部の欄において『ニュース』と表示
された番組タイトル20、『010#』と表示された番
組に付される番組番号21、『01/10』と表示され
てこの番組内の全ページにおけるページ位置を示すペー
ジ番号22が表示されている。その下の欄には『本日の
ニュース』として具体的な内容(番組内容23)が表示
されている。これら番組タイトル20、番組番号21、
ページ番号22及び番組内容23は、文字放送データメ
モリ7から読み出したデータに基づいて表示されたもの
である。そして、この場合には表示画面Pにおける更に
下の欄に、『詳細情報』として現在表示中の番組若しく
はページに関連するWebサイトのアドレス(インター
ネットアドレス表示24)が表示されている。このイン
ターネットアドレス表示24はインターネットアドレス
メモリ10から読み出されたデータに基づいて表示され
たものである。
【0029】そして、図3に示す表示画面Pが表示され
ている状態において、ユーザがインターネットアドレス
表示24として表示されているWebサイトを後の機会
に閲覧するためにとりあえず登録しておきたいと思った
場合には、ユーザは操作部14により、インターネット
アドレス表示24に表示されているアドレスを登録する
ための所定操作を行う。このような登録操作が行われる
と、コントローラ8は、インターネットアドレス表示2
4として表示されているWebサイトのアドレスデータ
を、インターネットメモリ10a内のアドレスリスト領
域10aにも記憶させるように制御を行う。この場合に
も書き込むべきWebサイトのアドレスデータと共に、
これに対応する文字放送の番組情報やページ情報を記憶
するようにされる。つまり、ユーザは文字放送を鑑賞し
ながら、その文字放送画面に共にアドレスが表示される
関連のWebサイトに興味がある場合には、ユーザの操
作によってこのWebサイトのアドレスをユーザ独自の
ための「アドレスリスト」として、アドレスリスト領域
10aに登録していくことができる。なお所定の操作部
14の操作によって、アドレスリストに登録された任意
のアドレスを削除することも可能である。
【0030】また、図3に示す表示画面Pが表示されて
いる状態から、インタネットブラウザ画面に移行し、イ
ンターネットアドレス表示24として表示されているW
ebサイトに直ちにアクセスすることも可能である。こ
の場合には、図3に示す文字放送の表示画面において、
ユーザがインターネットアドレス表示24に示されるア
ドレスにアクセスするための所定の操作を行うと、ブラ
ウザコントローラ9bが、インターネットブラウザの画
面に切換える制御を実行し(RGBスイッチ12におい
て端子T3に切り換える)、ブラウザ用のソフトウェア
上で、インターネットアドレス表示24に示されていた
Webサイトのアドレスを自動入力する。このようにし
て自動入力されたWebサイトのアドレスに基づいて、
インターネット接続部9は、モデム9aから電話線11
を介して指定のWebサイトにアクセスして、その情報
データを取り込む。そして、表示処理部9cはこのよう
にして取り込んだWebサイトの情報データに基づくR
GB信号を生成して、RGBスイッチ12を介して表示
装置13に出力することで、アクセスしたWebサイト
のページを表示させることができる。
【0031】そして、本実施の形態においては、このと
きアクセスしたWebサイトは再びユーザが興味を持っ
て閲覧する可能性が高いことから、自動的にこのアドレ
スデータをアドレスリスト領域10aに登録するように
構成される。
【0032】そして、ユーザが現在のアドレスリストの
状況が見たい場合には、操作部14の所要の操作を行う
ことによって、図4に示すようなアドレスリストを示す
表示が行われる。この図に示す表示画面Pにおいては、
『インターネットアドレスリスト』と表示されたタイト
ルの下に、3つのWebサイトのアドレス(アドレス表
示30)が、各アドレスに対応する文字放送の番組名3
1及び番組番号32等と共に表示されている。
【0033】上記図4のようにアドレスリストを表示す
る時には、コントローラ8はインターネットアドレスメ
モリ10のアドレスリスト領域10aに記憶されている
Webサイトのアドレスを関連する文字放送の情報デー
タと共に読み出し、この読み出したデータをデータデコ
ーダ5から表示回路6に供給し、ここでアドレスリスト
の画像信号を生成して、RGBスイッチ12を介してR
GB信号として表示装置13に供給することで実現され
る。なお、上記説明では図3に示した文字放送を表示し
ていた状態から図4に示すインターネットアドレスリス
トの表示に移行するものとされ、このときにはコントロ
ーラ8の制御によりアドレスリスト領域10aからのデ
ータの読み出し及び表示制御が行われるものとして説明
したが、インターネットのブラウザ画面からも図4のイ
ンターネットaアドレスリストの表示に移行することが
できる。この場合にはインターネット接続部9に格納さ
れているソフトウェアのプログラミングに基づいて、ブ
ラウザコントローラ9bによってアドレスリスト領域1
0aに対するデータの読み出しが行われ、アドレスリス
トのデータが表示処理部9cに供給される。表示処理部
9cでは供給されたアドレスリストのデータに基づいて
アドレスリストの表示のためのRGB信号を生成して、
RGBスイッチ12の端子T3に供給する。そして、R
GBスイッチ12を介して表示装置に上記RGB信号が
供給されることで、インターネットアドレスリストの表
示が行われるものとされる。
【0034】なお、図3及び図4に示した表示画面Pの
表示形態はあくまでも一例であり、他にも各種考えられ
るものであり、例えば、実際の使用条件に応じてユーザ
が利用し易いように、アドレスが提供されたWebサイ
トに関するタイトル名等の何らかの情報も放送波として
伝送するようにして、このような情報も図3及び図4に
示した表示画面Pに表示させるように構成することも考
えられる。
【0035】そして、上記図4に示すようにしてアドレ
スリストの表示が行われている状態で、表示されたアド
レスリストの中からユーザが操作部14の所定の操作に
よって所望のWebサイトのアドレスを指定したとす
る。すると、表示装置13ではアドレスリストの表示か
らインターネットブラウザの画面に切換わり、ブラウザ
用のソフトウェア上で指定したWebサイトのアドレス
が自動入力される。そして、インターネット接続部9で
はこのWebサイトにアクセスして、アクセスしたWe
bサイトの画像を表示装置13に表示するための動作が
行われる。
【0036】これまでの説明から分かるように、本実施
の形態のネットワーク装置を備えて構築されるインター
ネットブラウザシステムにおいては、ユーザはテレビジ
ョン文字放送を受信することによって、インターネット
のWebサイトのアドレスの情報を得ることができる。
文字放送としてはニュースや各種娯楽を初めとする多種
多様の番組が放映されていることから、これらの番組内
容に対応して提供されるWebサイトのアドレスもはば
広いジャンルにわたって数多く得ることができる。従っ
て、ユーザは特に情報誌などを別途購入しなくとも、非
常に多くのWebサイトの情報が得られることになる。
【0037】また、このようにして提供されたWebサ
イトのアドレスのデータをアドレスリストとして取り込
むようにしたと共に、このアドレスリストからWebサ
イトのアドレスを選択指定することで所望のWebサイ
トにアクセスできるようにされている。このため、ユー
ザはアドレスの文字列に従ってキーボードにより入力す
るといった、これまでパーソナルコンピュータ等で行っ
ていた面倒かつ誤操作の可能性の高い操作を行う必要は
全く不要となる。なお、必要があればユーザが操作部1
4によりアドレスの文字列を入力するように構成するこ
とも当然可能である。
【0038】次に、これまで説明して来た本実施の形態
のネットワーク装置の動作を実現するための、コントロ
ーラ8又はブラウザコントローラ9bの処理動作につい
て、図5〜図7のフローチャートを参照して説明する。
【0039】図5は、本実施の形態のネットワーク装置
において、受信した放送波から文字放送データとインタ
ーネットのアドレスデータを抽出して取り込むための処
理動作を示している。この処理動作は文字放送受信装置
側のコントローラ8により実行される。このルーチンに
おいては、ステップF101においてチューナ2を制御
して受信選局を行う。そして、ステップF102におい
て、図2にて説明したようにして、受信したチャンネル
の映像信号から文字放送データを抽出してデータデコー
ダ5より取り込む。尚、文字放送データメモリの容量を
少なくするために、データデコーダ5によってデコード
される前のデータを文字放送データメモリに記憶するこ
ともできる。ステップF103においては、データデコ
ーダ5にて得られた抽出データについて参照を行い、次
のステップF104で参照したデータがWebサイトの
アドレスデータであるか、通常の文字放送データである
かについて判別する。この判別に際しては、図2にて説
明したように抽出データの文字列のコードが、“htt
p:// ”とされているか否かについて判断を行えば
よい。
【0040】ステップF104においてWebサイトの
アドレスデータであると判別された場合には、ステップ
F105に進んで、このWebサイトのアドレスデータ
をインターネットアドレスメモリ10に関連する番組や
ページを示す情報と共に記憶するための処理を行った
後、元のルーチンに戻るようにされる。また、ステップ
F104においてWebサイトのアドレスデータではな
い、つまり、通常の文字放送データであると判別された
場合には、ステップF106に進んで、この文字放送デ
ータを文字放送データメモリ7に記憶するようにされ
る。このような処理動作が繰り返されることで、受信し
た映像信号から文字放送データと、これに付随するWe
bサイトのアドレスデータを抽出して記憶することが可
能となる。
【0041】次に、図6により文字放送画面表示時にお
けるWebサイトのアドレスデータのアドレスリストへ
の登録のためのコントローラ8の処理動作について説明
を行う。このルーチンでは、ステップF201において
ユーザにより指定された番組の文字放送のページを表示
するための制御処理動作が行われており、次のステップ
F202において図3にて説明したように、インターネ
ットアドレス表示24として表示されているWebサイ
トのアドレス登録のための操作が行われたか否かについ
て判別を行う。ここで、アドレス登録操作が行われない
場合にはステップF204に進んで、インターネットア
ドレス表示24のアドレスのWebサイトにアクセスす
る操作が行われたか否かについて判別を行う。そしてこ
のステップでアクセスのための操作も行われないと判別
された場合には、元のルーチンから再度このルーチンに
入ってステップF201の処理を実行し、アドレス登録
の操作及び表示中のWebサイトへのアクセスのための
操作を待機する。これに対して、上記ステップF204
において表示中のWebサイトへのアクセス操作が行わ
れたと判別された場合には、現在インターネットアドレ
ス表示24として表示中のWebサイトのアドレスデー
タを、インターネットアドレスメモリ10の領域から読
み出して、その内部のアドレスリスト領域10aに書き
込む処理が行われる。これにより、図3にて説明したよ
うに、インターネットアドレス表示24のアドレスデー
タが自動的にアドレスリストとして登録される。このス
テップF205の処理が実行されると、後述する図7の
ステップF303の処理に移行して、Webサイトへの
アクセスが行われる。
【0042】ステップF202においてアドレス登録操
作が行われたと判別されたのであれば、ステップF20
3に進んで、現在インターネットアドレス表示24とし
て表示中のWebサイトのアドレスデータを、インター
ネットアドレスメモリ10の領域から読み出して、その
内部のアドレスリスト領域10aに書き込む処理が行わ
れる。これにより、ユーザの操作に基づいてWebサイ
トのアドレスが登録されることになる。
【0043】図7は、図4に示したアドレスリストの表
示画面からユーザが選択したアドレスの Webサイト
にアクセスするための処理動作を示すものとされる。こ
の図に示す処理動作として、ステップF301、F30
2、F308及びF309の処理動作は、例えば文字放
送画面からアドレスリストの表示画面に移行した場合に
はコントローラ8により行うものとされ、インターネッ
トのブラウザ画面からアドレスリストの表示画面に移行
した場合には、ブラウザコントローラ9bが実行するも
のとされる。また、ステップF303〜F307の処理
はブラウザソフトウェアのプログラムに基づいて、ブラ
ウザコントローラ9bが実行する処理であるが、ここで
は便宜上コントローラ8及びブラウザコントローラ9b
の処理を1つの処理ルーチンとしてまとめて示してい
る。
【0044】先ず、ステップF301においては図4に
示したようなアドレスリストを表示するための処理が行
われており、次のステップF302において、アドレス
の指定操作の有無を判別している。ここで、図4にて説
明したアドレスの指定操作がないと判別された場合に
は、ステップF308に進み、アドレスリスト表示を終
了させるための操作が行われたか否かについて判別され
る。ステップF308で、アドレスリスト表示終了のた
めの操作がないとされた場合にはステップF302に戻
り、アドレス指定操作を待機する。これに対して、アド
レスリスト表示終了のための操作が行われたのであれ
ば、ステップF309に進んで、これまで表示していた
アドレスリスト表示を終了させ、代わりにアドレスリス
ト表示の前に表示されていた画像表示に切換えて、元の
ルーチンに戻る。つまり、アドレスリスト表示の前の表
示状態に応じて、通常のテレビジョン放送の画面、又は
文字放送の画面、又はインターネットブラウザの画面に
切換わることになる。
【0045】ステップF302でアドレス指定操作があ
ったと判別された場合には、ステップF303に進ん
で、インターネットブラウザの画面に切換えるための制
御が実行される。前述のようにステップF303〜F3
07の処理は、ブラウザコントローラ9bによるもので
あり、それ以前の処理がコントローラ8により実行され
ていた場合には(つまり、文字放送又は通常のテレビジ
ョン放送表示のためのモードとされていた場合)ステッ
プF303以降の処理が、ブラウザコントローラ9bに
引き継がれる。また、ステップF303以降の処理は、
先に説明した図6のフローチャートのステップF205
に続く処理ともなる。
【0046】次のステップF304においてはステップ
F302で指定されたアドレスを、ブラウザソフトウェ
アがアクセスすべきWebサイトのアドレスとして自動
入力する処理が行われ、これに基づいて、次のステップ
F305で入力されたアドレスのWebサイトへアクセ
スするための制御が実行される。そして、ステップF3
06において、アクセスしたWebサイトのデータをイ
ンターネット接続部9に取り込む処理が行われ、ステッ
プF307において、取り込んだWebサイトのデータ
に基づいて、表示装置13に表示するための制御が実行
される。
【0047】なお、本発明はこれまで説明してきた実施
の形態としての構成に限定されるものではなく、実際の
使用条件等に応じて変更が可能とされ、例えば、図3の
文字放送画面において番組やページの変更に応じて、そ
の都度新たにインターネットアドレス表示24として表
示されたアドレスは、一応ユーザが興味を持つ可能性の
あるWebサイトであるとして、自動的に取り込むよう
にすることも考えられる。また、上述の説明でWebサ
イトのアドレスデータであるか、通常の文字放送データ
であるかを“http:// ”という文字列を用いる
ようにしたが、例えば送信側から所定のヘッダを付けて
Webサイトのアドレスデータを送信するようにすれ
ば、そのヘッダを用いてWebサイトのアドレスデータ
を識別できる。また、上述の説明ではテレビジョン放送
とは独立した文字放送番組の詳細情報を有するWebサ
イトのアドレスを送るようにしたが、テレビジョン放送
の番組やコマーシャルについての詳細情報を有するWe
bサイトのアドレスが送られるようにしても良い。
【0048】更に上述の実施の形態においては、文字放
送受信機にインターネットの接続機能を設けるようにし
たが、文字放送受信機には、インターネットアドレスメ
モリ10だけを設け、コントローラ8の制御のもとに、
パーソナルコンピュータに外部バスを介してWebサイ
トのアドレス情報を送信するようにしても良い。パーソ
ナルコンピュータでは外部バスを介して送信されてきた
Webサイトのアドレスデータをブラウザソフトウェア
がアクセスすべきWebサイトのアドレスとして自動入
力する。これにより、キーボードによるアドレス入力の
手間を省くことができる。
【0049】また、本実施の形態のネットワーク装置と
しては、ネットサーフィンが可能な構成として説明した
が、これに限定されずにインターネットを経由した電子
メールの送受信機能など、他のインターネット利用機能
が設けられても構わない。また、本実施の形態のネット
ワーク装置は、図1に示した構成に限定されず、例えば
CD−ROMなどのディスクメディアの再生機能や、ハ
ードディスクドライバ等を備えてハードディスク等の大
容量の記録媒体に対する記録/再生が可能とされるマル
チメディア対応機器として構成することが可能である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、文字放送
データに含まれるネットワークの提供者のアドレスを抽
出して、文字放送データとは独立に記憶しておくように
されているために、放送波を受信するだけで文字放送の
内容に関連した多数の提供者のアドレスを入手すること
ができる。また、文字放送に表示されたアドレスや、ア
ドレスリストとしてリストアップされているアドレスに
ついて、所定の操作によってアクセス指定を行うだけで
所望のネットワーク上の所定の提供者にアクセスするこ
とが可能となるため、ユーザは、アドレスの文字列をキ
ーボード等によって正確に入力する必要がなくなる。こ
のように、本発明はより手軽にネットワークを利用する
ことができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のネットワーク装置に備え
られる文字放送受信装置の構成例を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施の形態のネットワーク装置の構成例を示
すブロック図である。
【図3】文字放送の表示画面の一例を示す説明図であ
る。
【図4】アドレスリストの表示画面の一例を示す説明図
である。
【図5】放送映像信号から文字放送データ及びWebサ
イトのアドレス情報を抽出して記憶するための処理動作
を示すフローチャートである。
【図6】文字放送画面に表示されたWebサイトのアド
レスデータをアドレスリストに登録するための処理動作
を示すフローチャートである。
【図7】アドレスリストに登録されたWebサイトのア
クセスのための処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ、2 チューナ、3 ビデオデコーダ、4
データスライサ、5データデコーダ、6 表示回路、
7 文字放送データメモリ、8 コントローラ、9 イ
ンターネットブラウザ、9a モデム、9b ブラウザ
コントローラ、9c 表示処理部、9d 通信ソフトウ
ェア、10 インターネットアドレスメモリ、10a
アドレスリスト領域、11 電話線、12 RGBスイ
ッチ、13 表示装置、14 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/92

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号と共にデータを送信する放送を
    受信する放送受信機であって、 上記放送を受信する受信手段と、 上記受信手段により受信された信号から上記データを分
    離する分離手段と、 上記分離手段によって分離されたデータがコンピュータ
    ネットワークに関する情報であるか否かを識別する識別
    手段と、 上記識別手段によって、分離されたデータがコンピュー
    タネットワークに関する情報であると識別された時に、
    該分離されたデータを記憶する記憶手段と、 からなることを特徴とする放送受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の放送受信機において、
    更に、 上記受信手段によって受信された映像信号を復調する復
    調手段と、 復調された映像信号に基づく映像を表示する表示手段
    と、 を有することを特徴とする。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の放送受信機において、 上記データは上記映像信号の垂直帰線区間を用いて送信
    されてくることを特徴とする。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の放送受信機において、 上記コンピュータネットワークに関する情報はアドレス
    情報を含み、上記表示手段は、上記記憶手段に記憶され
    た上記アドレス情報をリスト化して表示することを特徴
    とする。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の放送受信機において、
    更に、 上記記憶手段に記憶されると共に、上記表示手段に表示
    されたアドレス情報から所望のアドレス情報を選択する
    操作手段と、 上記選択手段によって選択されたアドレス情報に基づい
    て、上記コンピュータネットワークに接続する接続手段
    とを有する。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の放送受信機において、 上記アドレス情報は、上記映像信号の映像に基づく番組
    に関連したコンピュータネットワークのアドレスである
    ことを特徴とする。
  7. 【請求項7】 請求項4に記載の放送受信機において、 上記放送は、上記コンピュータネットワークに関する情
    報以外に文字放送のデータを送信するものであり、 上記アドレス情報は、上記文字放送の番組に関連したコ
    ンピュータネットワークのアドレスであることを特徴と
    する。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の放送受信機において、 上記識別手段は、さらに分離されたデータが文字放送の
    データであるか否かの識別も行い、文字放送のデータで
    あると識別された時に、該分離されたデータを上記コン
    ピュータネットワークに関する情報が記憶される記憶手
    段とは異なる文字放送データ記憶手段に記憶することを
    特徴とする。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の放送受信機において、 上記記憶手段は、上記アドレス情報以外に関連する文字
    放送番組名を記憶するようにしたことを特徴とする。
  10. 【請求項10】 コンピュータネットワークへのアクセ
    ス方法であって、 映像信号と共にデータを送信する放送を受信し、 受信された信号から上記データを分離し、 上記分離されたデータがコンピュータネットワークに関
    する情報であるか否かを識別し、 上記分離されたデータがコンピュータネットワークに関
    する情報であると識別された時に、該コンピュータネッ
    トワークに関する情報を記憶し、 上記記憶されたコンピュータネットワークに関する情報
    に基づいて、上記コンピュータネットワークに接続する
    ことを特徴とするアクセス方法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載のアクセス方法にお
    いて、 上記記憶されたコンピュータネットワークに関する情報
    はアドレス情報を含むことを特徴とする。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載のアクセス方法にお
    いて、更に、 記憶された上記アドレス情報をリスト化して表示し、 表示されたアドレス情報から所望のアドレス情報を選択
    し、 選択されたアドレス情報に基づいて上記コンピュータネ
    ットワークに接続することを特徴とする。
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