JPH1051796A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH1051796A JPH1051796A JP9109347A JP10934797A JPH1051796A JP H1051796 A JPH1051796 A JP H1051796A JP 9109347 A JP9109347 A JP 9109347A JP 10934797 A JP10934797 A JP 10934797A JP H1051796 A JPH1051796 A JP H1051796A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/125—Colour sequential image capture, e.g. using a colour wheel
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/667—Camera operation mode switching, e.g. between still and video, sport and normal or high- and low-resolution modes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
Landscapes
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】蓄積時間を長くした場合においても、画像の取
り込み時間を最短にすることができる固体撮像装置を提
供する。 【解決手段】被写体光を入光するカメラレンズ2と、こ
のカメラレンズ2からの被写体光を所定の被写体像信号
に変換する固体撮像素子5と、上記カメラレンズ2と上
記固体撮像素子5との間に配置され、円周方向に所定の
色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィル
タ4と、動画を撮像する標準モードと静止画を撮像する
高感度モードとを選択する撮像モード選択スイッチ16
と、この撮像モード選択スイッチ16の出力に応じて上
記回転フィルタ4の回転速度を制御するCPU11と、
を具備する。
り込み時間を最短にすることができる固体撮像装置を提
供する。 【解決手段】被写体光を入光するカメラレンズ2と、こ
のカメラレンズ2からの被写体光を所定の被写体像信号
に変換する固体撮像素子5と、上記カメラレンズ2と上
記固体撮像素子5との間に配置され、円周方向に所定の
色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィル
タ4と、動画を撮像する標準モードと静止画を撮像する
高感度モードとを選択する撮像モード選択スイッチ16
と、この撮像モード選択スイッチ16の出力に応じて上
記回転フィルタ4の回転速度を制御するCPU11と、
を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面順次方式の固体
撮像装置に関する。
撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、固体撮像素子と色分離を行う回転
フィルタとを備えた固体撮像装置は種々のものが提案さ
れているが、その一例として面順次方式の固体撮像装置
が知られている。この面順次方式の固体撮像装置は、回
転フィルタによって固体撮像素子への入射光を時系列的
にR,G,Bに分離し、回転フィルタの1回転期間に、
固体撮像素子からR,G,Bの時系列信号を出力する。
そして時系列のR,G,B信号を、それぞれ所定のメモ
リに記憶し、メモリから読み出すタイミングを合わせ、
出力信号を同時化し、所定のプロセス処理を加えた後、
モニタ等へ出力するようになっている。
フィルタとを備えた固体撮像装置は種々のものが提案さ
れているが、その一例として面順次方式の固体撮像装置
が知られている。この面順次方式の固体撮像装置は、回
転フィルタによって固体撮像素子への入射光を時系列的
にR,G,Bに分離し、回転フィルタの1回転期間に、
固体撮像素子からR,G,Bの時系列信号を出力する。
そして時系列のR,G,B信号を、それぞれ所定のメモ
リに記憶し、メモリから読み出すタイミングを合わせ、
出力信号を同時化し、所定のプロセス処理を加えた後、
モニタ等へ出力するようになっている。
【0003】このような従来における面順次方式の固体
撮像装置の一構成例を図22を参照して説明する。
撮像装置の一構成例を図22を参照して説明する。
【0004】図に示すように固体撮像装置は、カメラ本
体3の前面側に被写体光等の入射光1を入光するカメラ
レンズ2を備え、カメラレンズ2の後方にはR,G,B
回転フィルタ4が配設されている。また、回転フィルタ
4の後方には固体撮像素子5が配設され、上記回転フィ
ルタ4でR,G,Bに分離された被写体光が入光するよ
うになっている。
体3の前面側に被写体光等の入射光1を入光するカメラ
レンズ2を備え、カメラレンズ2の後方にはR,G,B
回転フィルタ4が配設されている。また、回転フィルタ
4の後方には固体撮像素子5が配設され、上記回転フィ
ルタ4でR,G,Bに分離された被写体光が入光するよ
うになっている。
【0005】上記固体撮像素子5の出力信号は、プリア
ンプ6により増幅された後、A/Dコンバータ12,同
時化等の信号処理プロセス回路13,D/Aコンバータ
14を経て出力端子15より外部機器に対して出力され
るようになっている。
ンプ6により増幅された後、A/Dコンバータ12,同
時化等の信号処理プロセス回路13,D/Aコンバータ
14を経て出力端子15より外部機器に対して出力され
るようになっている。
【0006】一方、当該カメラ本体3は、同期信号発生
回路9を備え、該同期信号発生回路9で生成された同期
信号に基づいて作動するモータ8,駆動回路10により
それぞれ上記回転フィルタ4,固体撮像素子5が駆動さ
れるようになっている。また、上記回転フィルタ4の回
転は該回転フィルタ4近傍に配設されたフォトインタラ
プタ7により検出され、該検出信号は上記同期信号発生
回路9に入力され、蓄積時間に応じた回転フィルタ4の
回転速度制御を行うようになっている。なお、上記駆動
回路10は、上記固体撮像素子5を駆動するためのバイ
アス回路およびパルス駆動回路で構成される。
回路9を備え、該同期信号発生回路9で生成された同期
信号に基づいて作動するモータ8,駆動回路10により
それぞれ上記回転フィルタ4,固体撮像素子5が駆動さ
れるようになっている。また、上記回転フィルタ4の回
転は該回転フィルタ4近傍に配設されたフォトインタラ
プタ7により検出され、該検出信号は上記同期信号発生
回路9に入力され、蓄積時間に応じた回転フィルタ4の
回転速度制御を行うようになっている。なお、上記駆動
回路10は、上記固体撮像素子5を駆動するためのバイ
アス回路およびパルス駆動回路で構成される。
【0007】このような構成による従来の面順次方式の
固体撮像装置において、回転フィルタ4の一回転期間に
固体撮像素子5からR,G,Bの時系列信号を出力する
際、固体撮像素子5から信号を読み出すには、回転フィ
ルタ4の1周期目にR,G,Bの片フィールド(例えば
奇数フィールド)を読み出し、2周期目にR,G,Bの
もう一方のフィールド(例えば偶数フィールド)を読み
出す第1の方法と、回転フィルタ4の1回転期間にR,
G,Bの両フィールドを読み出す第2の方法とがある。
固体撮像装置において、回転フィルタ4の一回転期間に
固体撮像素子5からR,G,Bの時系列信号を出力する
際、固体撮像素子5から信号を読み出すには、回転フィ
ルタ4の1周期目にR,G,Bの片フィールド(例えば
奇数フィールド)を読み出し、2周期目にR,G,Bの
もう一方のフィールド(例えば偶数フィールド)を読み
出す第1の方法と、回転フィルタ4の1回転期間にR,
G,Bの両フィールドを読み出す第2の方法とがある。
【0008】ここで、R,G,B一色あたりの蓄積時間
を1/60秒とすると、上記第1の方法は3フィールド
で1枚の画像が取り込めるので、1秒間に20枚の画像
を出力できるのに対し、上記第2の方法は6フィールド
で1枚の画像を取り込むので、1秒間に10枚の画像し
か出力できない。これは、1フレームの画像を取り込む
には、上記第1,第2の方法とも0.1秒かかることに
よる。
を1/60秒とすると、上記第1の方法は3フィールド
で1枚の画像が取り込めるので、1秒間に20枚の画像
を出力できるのに対し、上記第2の方法は6フィールド
で1枚の画像を取り込むので、1秒間に10枚の画像し
か出力できない。これは、1フレームの画像を取り込む
には、上記第1,第2の方法とも0.1秒かかることに
よる。
【0009】したがって、動画の撮像時に、被写体が回
転フィルタ4の1回転期間に移動し、R,G,Bの像の
位置が異なるため起こる、いわゆる色ずれを軽減するに
は、上記第1の方法が有利である。
転フィルタ4の1回転期間に移動し、R,G,Bの像の
位置が異なるため起こる、いわゆる色ずれを軽減するに
は、上記第1の方法が有利である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、低照度
の被写体を撮影する等、高感度化を行う場合、通常の明
るさの被写体に比べ1色あたりの蓄積時間を長くする方
法があるが、この場合、例えば、1色あたりの蓄積時間
を1秒とすると、1フレームの画像を取り込むには、上
記第1の方法では6秒かかってしまい操作性が悪くな
る、という問題点があった。
の被写体を撮影する等、高感度化を行う場合、通常の明
るさの被写体に比べ1色あたりの蓄積時間を長くする方
法があるが、この場合、例えば、1色あたりの蓄積時間
を1秒とすると、1フレームの画像を取り込むには、上
記第1の方法では6秒かかってしまい操作性が悪くな
る、という問題点があった。
【0011】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、蓄積時間を長くした場合においても、画像の
取り込み時間を最短にすることができる固体撮像装置を
提供することを目的とする。
のであり、蓄積時間を長くした場合においても、画像の
取り込み時間を最短にすることができる固体撮像装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1の固体撮像装置は、被写体からの入射
光を撮像面に結像させる撮影レンズと、上記入射光を所
定の周期で複数の色成分に分離するための色分離手段
と、この色分離手段により分離された被写体光を受け所
定の被写体像信号に変換する固体撮像素子と、動画を撮
像する標準モードと、静止画を撮像する高感度モードと
を選択する撮像モード選択手段と、この撮像モード選択
手段の出力に応じて上記色分離手段の上記周期を制御す
るための制御手段と、を具備したことを特徴とする。
めに本発明の第1の固体撮像装置は、被写体からの入射
光を撮像面に結像させる撮影レンズと、上記入射光を所
定の周期で複数の色成分に分離するための色分離手段
と、この色分離手段により分離された被写体光を受け所
定の被写体像信号に変換する固体撮像素子と、動画を撮
像する標準モードと、静止画を撮像する高感度モードと
を選択する撮像モード選択手段と、この撮像モード選択
手段の出力に応じて上記色分離手段の上記周期を制御す
るための制御手段と、を具備したことを特徴とする。
【0013】上記第1の固体撮像装置において、上記色
分離手段は、上記撮像レンズと上記固体撮像素子との間
に配置され、円周方向に所定の複数の色領域を形成する
カラーフィルタを配列した回転フィルタであってもよい
し、光源と被写体との間に配置され、円周方向に所定の
複数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転
フィルタであってもよいし、また被写体を照明するため
の複数の色の光を交互に所定の周期で発光する光源であ
ってもよい。
分離手段は、上記撮像レンズと上記固体撮像素子との間
に配置され、円周方向に所定の複数の色領域を形成する
カラーフィルタを配列した回転フィルタであってもよい
し、光源と被写体との間に配置され、円周方向に所定の
複数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転
フィルタであってもよいし、また被写体を照明するため
の複数の色の光を交互に所定の周期で発光する光源であ
ってもよい。
【0014】上記の目的を達成するために本発明の第2
の固体撮像装置は、被写体光を入光する撮像レンズと、
この撮像レンズからの被写体光を所定の被写体像信号に
変換する固体撮像素子と、上記撮像レンズと上記固体撮
像素子との間に配置され、円周方向に所定の複数の色領
域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィルタ
と、動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する高
感度モードとを選択する撮像モード選択手段と、この撮
像モード選択手段の出力に応じて上記回転フィルタの回
転速度を制御する回転速度制御手段と、を具備したこと
を特徴とする。
の固体撮像装置は、被写体光を入光する撮像レンズと、
この撮像レンズからの被写体光を所定の被写体像信号に
変換する固体撮像素子と、上記撮像レンズと上記固体撮
像素子との間に配置され、円周方向に所定の複数の色領
域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィルタ
と、動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する高
感度モードとを選択する撮像モード選択手段と、この撮
像モード選択手段の出力に応じて上記回転フィルタの回
転速度を制御する回転速度制御手段と、を具備したこと
を特徴とする。
【0015】上記の目的を達成するために本発明の第3
の固体撮像装置は、被写体を照明するための光源と、こ
の光源と被写体との間に配置され、円周方向に所定の複
数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フ
ィルタと、被写体光を入光する撮像レンズと、この撮像
レンズからの被写体光を所定の被写体像信号に変換する
固体撮像素子と、動画を撮像する標準モードと、静止画
を撮像する高感度モードとを選択する撮像モード選択手
段と、この撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転
フィルタの回転速度を制御する回転速度制御手段と、を
具備したことを特徴とする。
の固体撮像装置は、被写体を照明するための光源と、こ
の光源と被写体との間に配置され、円周方向に所定の複
数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フ
ィルタと、被写体光を入光する撮像レンズと、この撮像
レンズからの被写体光を所定の被写体像信号に変換する
固体撮像素子と、動画を撮像する標準モードと、静止画
を撮像する高感度モードとを選択する撮像モード選択手
段と、この撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転
フィルタの回転速度を制御する回転速度制御手段と、を
具備したことを特徴とする。
【0016】ここで、上記第2、3の固体撮像装置にお
いて複数のフィールド画像で1フレームの画像を構成
し、上記標準モードにおいては、上記カラーフィルタに
対応した各色信号を1フィールドずつ交互に読み出し、
上記高感度モードにおいては、上記カラーフィルタに対
応した各色信号を1フレームずつ交互に読み出すことを
特徴とする。
いて複数のフィールド画像で1フレームの画像を構成
し、上記標準モードにおいては、上記カラーフィルタに
対応した各色信号を1フィールドずつ交互に読み出し、
上記高感度モードにおいては、上記カラーフィルタに対
応した各色信号を1フレームずつ交互に読み出すことを
特徴とする。
【0017】上記の目的を達成するために本発明の第4
の固体撮像装置は、複数の色の光を所定の周期で交互に
発光し被写体を照明するための光源と、被写体光を入光
する撮像レンズと、この撮像レンズからの被写体光を所
定の被写体像信号に変換する固体撮像素子と、動画を撮
像する標準モードと、静止画を撮像する高感度モードと
を選択する撮像モード選択手段と、この撮像モード選択
手段の出力に応じて上記光源の上記発光の周期を制御す
るための制御手段と、を具備したことを特徴とする。
の固体撮像装置は、複数の色の光を所定の周期で交互に
発光し被写体を照明するための光源と、被写体光を入光
する撮像レンズと、この撮像レンズからの被写体光を所
定の被写体像信号に変換する固体撮像素子と、動画を撮
像する標準モードと、静止画を撮像する高感度モードと
を選択する撮像モード選択手段と、この撮像モード選択
手段の出力に応じて上記光源の上記発光の周期を制御す
るための制御手段と、を具備したことを特徴とする。
【0018】ここで、第1、2、3、4の固体撮像装置
は上記被写体の動きに対応した信号を検出する動画検出
手段を備え、この動画検出手段の出力に基づき、上記被
写体が動画であると判断した際には、上記標準モードを
選択し、同被写体が静止画であると判断した際には、上
記高感度モードを選択することを特徴とする。
は上記被写体の動きに対応した信号を検出する動画検出
手段を備え、この動画検出手段の出力に基づき、上記被
写体が動画であると判断した際には、上記標準モードを
選択し、同被写体が静止画であると判断した際には、上
記高感度モードを選択することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0020】図1は、本発明の第1の実施の形態である
固体撮像装置を備えるカメラの構成を示したブロック図
である。
固体撮像装置を備えるカメラの構成を示したブロック図
である。
【0021】図に示すように、本実施の形態のカメラ
は、カメラ本体3の前面側に被写体光等の入射光1を入
光するカメラレンズ2が配設されており、さらに該カメ
ラレンズ2の後方には色分離手段としてのR,G,B回
転フィルタ4が配設されている。この回転フィルタ4の
後方には固体撮像素子5が配設され、上記回転フィルタ
4でR,G,Bに分離された被写体光が入光するように
なっている。
は、カメラ本体3の前面側に被写体光等の入射光1を入
光するカメラレンズ2が配設されており、さらに該カメ
ラレンズ2の後方には色分離手段としてのR,G,B回
転フィルタ4が配設されている。この回転フィルタ4の
後方には固体撮像素子5が配設され、上記回転フィルタ
4でR,G,Bに分離された被写体光が入光するように
なっている。
【0022】上記固体撮像素子5の出力信号は、プリア
ンプ6により増幅された後、A/Dコンバータ12,同
時化等の信号処理プロセス回路13,D/Aコンバータ
14を経て出力端子15より外部モニタに対して出力さ
れるようになっている。
ンプ6により増幅された後、A/Dコンバータ12,同
時化等の信号処理プロセス回路13,D/Aコンバータ
14を経て出力端子15より外部モニタに対して出力さ
れるようになっている。
【0023】一方、当カメラは、所定の同期信号を発生
する同期信号発生回路9のほかカメラ全体の各回路の制
御を司るCPU11を備えている。上記同期信号発生回
路9は、CPU11に制御され、生成した同期信号に基
づいて、上記回転フィルタ4を駆動するモータ8および
上記固体撮像素子5を駆動する駆動回路10を制御する
ようになっている。
する同期信号発生回路9のほかカメラ全体の各回路の制
御を司るCPU11を備えている。上記同期信号発生回
路9は、CPU11に制御され、生成した同期信号に基
づいて、上記回転フィルタ4を駆動するモータ8および
上記固体撮像素子5を駆動する駆動回路10を制御する
ようになっている。
【0024】また、カメラ本体3の外面には撮像モード
を標準モードと高感度モードとに選択して切換える撮像
モード選択スイッチ16が配設されており、該撮像モー
ド選択スイッチ16により選択された撮像モード信号は
上記CPU11に入力するようになっている。これによ
り、上記回転フィルタ4,固体撮像素子5はCPU11
に制御され、上記撮像モード選択スイッチ16で選択さ
れた撮像モードに従って駆動されるようになっている。
を標準モードと高感度モードとに選択して切換える撮像
モード選択スイッチ16が配設されており、該撮像モー
ド選択スイッチ16により選択された撮像モード信号は
上記CPU11に入力するようになっている。これによ
り、上記回転フィルタ4,固体撮像素子5はCPU11
に制御され、上記撮像モード選択スイッチ16で選択さ
れた撮像モードに従って駆動されるようになっている。
【0025】上記回転フィルタ4の回転は該回転フィル
タ4近傍に配設されたフォトインタラプタ7により検出
され、該検出信号は上記同期信号発生回路9に入力さ
れ、蓄積時間に応じて回転フィルタ4の回転速度制御を
行うようになっている。なお、上記駆動回路10は、上
記固体撮像素子5を駆動するためのバイアス回路および
パルス駆動回路で構成される。
タ4近傍に配設されたフォトインタラプタ7により検出
され、該検出信号は上記同期信号発生回路9に入力さ
れ、蓄積時間に応じて回転フィルタ4の回転速度制御を
行うようになっている。なお、上記駆動回路10は、上
記固体撮像素子5を駆動するためのバイアス回路および
パルス駆動回路で構成される。
【0026】次に、このように構成される本第1の実施
の形態のカメラの動作について図2および図3を参照し
て説明する。ここで、図2は、撮影モードが標準モード
(蓄積時間1/60秒、2回転/フレーム)に設定され
ている場合のタイミングチャートであり、図3は、撮影
モードが高感度モード(蓄積時間1秒)に設定されてい
る場合のタイミングチャートである。なお、図2および
図3において、“ROF”,“GOF”,“BOF”,
“REF”,“GEF”,“BEF”,“RF”,“G
F”,“BF”は、それぞれ、 “ROF”:赤(R)の奇数フィールド “GOF”:緑(G)の奇数フィールド “BOF”:青(B)の奇数フィールド “REF”:赤(R)の偶数フィールド “GEF”:緑(G)の偶数フィールド “BEF”:青(B)の偶数フィールド “RF”:赤(R)のフレーム “GF”:緑(G)のフレーム “BF”:青(B)のフレーム を示す。
の形態のカメラの動作について図2および図3を参照し
て説明する。ここで、図2は、撮影モードが標準モード
(蓄積時間1/60秒、2回転/フレーム)に設定され
ている場合のタイミングチャートであり、図3は、撮影
モードが高感度モード(蓄積時間1秒)に設定されてい
る場合のタイミングチャートである。なお、図2および
図3において、“ROF”,“GOF”,“BOF”,
“REF”,“GEF”,“BEF”,“RF”,“G
F”,“BF”は、それぞれ、 “ROF”:赤(R)の奇数フィールド “GOF”:緑(G)の奇数フィールド “BOF”:青(B)の奇数フィールド “REF”:赤(R)の偶数フィールド “GEF”:緑(G)の偶数フィールド “BEF”:青(B)の偶数フィールド “RF”:赤(R)のフレーム “GF”:緑(G)のフレーム “BF”:青(B)のフレーム を示す。
【0027】まず、上記撮像モード選択スイッチ16で
標準モードが選択された場合、CPU11に制御される
同期信号発生回路9のモードが切り換わり、図2に示す
ように、回転フィルタ4が1回転するとR,G,B1組
のフィールド信号が読み出される。すなわち、各色ごと
のフィールドの期間1/60秒で、まず、赤(R)の奇
数フィールド(ROF)で赤色(R)の画像光が撮像さ
れ、緑(G)の奇数フィールド(GOF)では緑色
(G)の画像光が撮像されると同時に、赤色(R)の奇
数フィールド(ROF)の信号が読み出される。同様
に、青(B)の奇数フィールド(BOF)で青色(B)
の画像光が撮像されると同時に、緑色(G)の奇数フィ
ールド(GOF)の信号が読み出される。
標準モードが選択された場合、CPU11に制御される
同期信号発生回路9のモードが切り換わり、図2に示す
ように、回転フィルタ4が1回転するとR,G,B1組
のフィールド信号が読み出される。すなわち、各色ごと
のフィールドの期間1/60秒で、まず、赤(R)の奇
数フィールド(ROF)で赤色(R)の画像光が撮像さ
れ、緑(G)の奇数フィールド(GOF)では緑色
(G)の画像光が撮像されると同時に、赤色(R)の奇
数フィールド(ROF)の信号が読み出される。同様
に、青(B)の奇数フィールド(BOF)で青色(B)
の画像光が撮像されると同時に、緑色(G)の奇数フィ
ールド(GOF)の信号が読み出される。
【0028】このようにしてR,G,Bの奇数フィール
ドの読み出しが終了すると、上記出力端子15からはモ
ニタ出力として0.05秒/1枚のカラー画像が出力さ
れ、動画時において色ズレを軽減することができる。ま
た、この画像は、全素子の半分のデータしかないので、
偶数フィールドは奇数フィールドで得られた信号に基づ
いて補間をしてモニタ出力するようになっている。
ドの読み出しが終了すると、上記出力端子15からはモ
ニタ出力として0.05秒/1枚のカラー画像が出力さ
れ、動画時において色ズレを軽減することができる。ま
た、この画像は、全素子の半分のデータしかないので、
偶数フィールドは奇数フィールドで得られた信号に基づ
いて補間をしてモニタ出力するようになっている。
【0029】次に、赤(R)の偶数フィールド(RE
F)で赤色(R)の画像光が撮像されると同時に、青色
(B)の奇数フィールド(BOF)の信号が読み出され
る。また、緑(G)の偶数フィールド(GEF)で緑色
(G)の画像光が撮像されると同時に、赤色(R)の偶
数フィールド(REF)の信号が読み出される。さら
に、青(B)の偶数フィールド(BEF)で青色(B)
の画像光が撮像されると同時に、緑色(G)の偶数フィ
ールド(GEF)の信号が読み出される。青色(B)の
偶数フィールド(BEF)の読み出しは、次の赤色
(R)の画像が撮像されるときに信号が読み出される。
F)で赤色(R)の画像光が撮像されると同時に、青色
(B)の奇数フィールド(BOF)の信号が読み出され
る。また、緑(G)の偶数フィールド(GEF)で緑色
(G)の画像光が撮像されると同時に、赤色(R)の偶
数フィールド(REF)の信号が読み出される。さら
に、青(B)の偶数フィールド(BEF)で青色(B)
の画像光が撮像されると同時に、緑色(G)の偶数フィ
ールド(GEF)の信号が読み出される。青色(B)の
偶数フィールド(BEF)の読み出しは、次の赤色
(R)の画像が撮像されるときに信号が読み出される。
【0030】一方、撮像モード選択スイッチ16で高感
度モードが選択された場合、図3に示すように、回転フ
ィルタ4が1回転するとR,G,Bのフレーム信号が順
次読み出される。各色ごとのフレームの蓄積時間は1秒
で、まず赤(R)のフレーム(RF)で赤色(R)の画
像光が撮像され、蓄積が終了すると赤色(R)の奇数フ
ィールド(ROF)の信号が1/60秒で読み出され
る。
度モードが選択された場合、図3に示すように、回転フ
ィルタ4が1回転するとR,G,Bのフレーム信号が順
次読み出される。各色ごとのフレームの蓄積時間は1秒
で、まず赤(R)のフレーム(RF)で赤色(R)の画
像光が撮像され、蓄積が終了すると赤色(R)の奇数フ
ィールド(ROF)の信号が1/60秒で読み出され
る。
【0031】次に、赤色(R)の偶数フィールド(RE
F)の信号が1/60秒で読み出されると同時に、緑
(G)のフレーム(GF)の緑色(G)の蓄積が開始さ
れる。そして1秒間の蓄積が終了すると、緑色(G)の
奇数フィールド(GOF)の信号が読み出され、次に、
緑色(G)の偶数フィールド(GEF)の信号が1/6
0秒で読み出される同時に、青(B)のフレーム(B
F)の青色(B)の蓄積が開始される。この後、1秒間
の蓄積が終了すると、青色(B)の奇数フィールド(B
OF)の信号が読み出され、次に、青色(B)の偶数フ
ィールド(BEF)の信号が1/60秒で読み出され
る。
F)の信号が1/60秒で読み出されると同時に、緑
(G)のフレーム(GF)の緑色(G)の蓄積が開始さ
れる。そして1秒間の蓄積が終了すると、緑色(G)の
奇数フィールド(GOF)の信号が読み出され、次に、
緑色(G)の偶数フィールド(GEF)の信号が1/6
0秒で読み出される同時に、青(B)のフレーム(B
F)の青色(B)の蓄積が開始される。この後、1秒間
の蓄積が終了すると、青色(B)の奇数フィールド(B
OF)の信号が読み出され、次に、青色(B)の偶数フ
ィールド(BEF)の信号が1/60秒で読み出され
る。
【0032】なお、本実施の形態のカメラにおいては、
高感度モードの蓄積時間を1秒としたが、この時間はこ
れに限らず任意でよく、また複数の蓄積時間が設定でき
るようにしてもよい。
高感度モードの蓄積時間を1秒としたが、この時間はこ
れに限らず任意でよく、また複数の蓄積時間が設定でき
るようにしてもよい。
【0033】上述したように、通常モードにおいては、
R,G,Bのそれぞれの偶数フィールドの信号と奇数フ
ィールドの信号とを個別に蓄積した後信号を読み出すこ
とにより、R,G,Bの1組のフィールド信号が得られ
る。一方、高感度モードにおいては、R,G,Bのそれ
ぞれの偶数フィールドの信号と奇数フィールドの信号と
からなるフレーム信号が同時に蓄積され、R,G,Bの
フレーム信号が順次読み出される。
R,G,Bのそれぞれの偶数フィールドの信号と奇数フ
ィールドの信号とを個別に蓄積した後信号を読み出すこ
とにより、R,G,Bの1組のフィールド信号が得られ
る。一方、高感度モードにおいては、R,G,Bのそれ
ぞれの偶数フィールドの信号と奇数フィールドの信号と
からなるフレーム信号が同時に蓄積され、R,G,Bの
フレーム信号が順次読み出される。
【0034】このように本第1の実施の形態のカメラに
よると、以下に示す効果を奏する。
よると、以下に示す効果を奏する。
【0035】回転フィルタの1回転で片フィールドを取
り込み、2回転で1フレームを取り込む従来の技術手段
では、蓄積時間がテレビレート(1/60秒)の標準モ
ードでは、動画時20フィールド/秒の画像をモニタ表
示できるが、1色あたりの蓄積時間が、例えば1秒の高
感度モードでは1フレームの画像取り込むのに6秒要す
る。
り込み、2回転で1フレームを取り込む従来の技術手段
では、蓄積時間がテレビレート(1/60秒)の標準モ
ードでは、動画時20フィールド/秒の画像をモニタ表
示できるが、1色あたりの蓄積時間が、例えば1秒の高
感度モードでは1フレームの画像取り込むのに6秒要す
る。
【0036】上記第1の実施の形態では、高感度モード
の場合、1回転でR,G,Bのフレーム信号を順次読み
出す構成にしたので、1フレームの画像を得るのが約3
秒になり、取り込み時間が、約1/2に短縮される。な
お、図3に示す高感度モードにおいては、蓄積時間1秒
のほかに読み出し時間1/60秒を必要とするが、高感
度モードにおいては元々蓄積時間は長いのでこの時間は
無視できる。
の場合、1回転でR,G,Bのフレーム信号を順次読み
出す構成にしたので、1フレームの画像を得るのが約3
秒になり、取り込み時間が、約1/2に短縮される。な
お、図3に示す高感度モードにおいては、蓄積時間1秒
のほかに読み出し時間1/60秒を必要とするが、高感
度モードにおいては元々蓄積時間は長いのでこの時間は
無視できる。
【0037】次に、本実施の形態における第2の実施の
形態について説明する。
形態について説明する。
【0038】図4は、本発明の第2の実施の形態である
固体撮像装置を備えるカメラの構成を示したブロック図
である。なお、図中、上記第1の実施の形態と同様の構
成要素については同一の符号を付与し、ここでの更なる
詳しい説明は省略する。
固体撮像装置を備えるカメラの構成を示したブロック図
である。なお、図中、上記第1の実施の形態と同様の構
成要素については同一の符号を付与し、ここでの更なる
詳しい説明は省略する。
【0039】また、図5乃至図7は、該カメラにおいて
撮影モードが標準モードに設定されている場合のタイミ
ングチャートであり、図5は、該カメラにおいて、撮影
モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、2回転/フ
レーム)に設定されている場合の同カメラの動作を示す
タイミングチャートである。また、図6は、該カメラに
おいて、撮影モードが図5に示す標準モードに対し、蓄
積時間2倍、1回転/フレームに設定されている場合の
同カメラの動作を示すタイミングチャートである。さら
に、図7は、該カメラにおいて、撮影モードが図5に示
す標準モードに対し、蓄積時間2倍、2回転/フレーム
に設定されている場合の同カメラの動作を示すタイミン
グチャートである。さらに、図5乃至図7において、
“ROF”,“GOF”,“BOF”,“REF”,
“GEF”,“BEF”で示す記号は、いずれも上記図
3と同様の記号であるのでここでの説明は省略する。
撮影モードが標準モードに設定されている場合のタイミ
ングチャートであり、図5は、該カメラにおいて、撮影
モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、2回転/フ
レーム)に設定されている場合の同カメラの動作を示す
タイミングチャートである。また、図6は、該カメラに
おいて、撮影モードが図5に示す標準モードに対し、蓄
積時間2倍、1回転/フレームに設定されている場合の
同カメラの動作を示すタイミングチャートである。さら
に、図7は、該カメラにおいて、撮影モードが図5に示
す標準モードに対し、蓄積時間2倍、2回転/フレーム
に設定されている場合の同カメラの動作を示すタイミン
グチャートである。さらに、図5乃至図7において、
“ROF”,“GOF”,“BOF”,“REF”,
“GEF”,“BEF”で示す記号は、いずれも上記図
3と同様の記号であるのでここでの説明は省略する。
【0040】図4に示すように、本実施の形態のカメラ
は上記第1の実施の形態において、さらに、被写体の動
きを検出する動画検出回路17を備えており、同時化等
信号処理プロセス回路13からの出力に基づいて被写体
の動きを検出、すなわち、被写体像が静止画像であるか
動画であるかを判定し、CPU11に対して出力するよ
うになっている。本実施の形態においては、上記動画検
出回路17は、被写体の移動(動き)の有無を、例えば
公知のフレームメモリを用いた動画検出回路で構成して
いる。
は上記第1の実施の形態において、さらに、被写体の動
きを検出する動画検出回路17を備えており、同時化等
信号処理プロセス回路13からの出力に基づいて被写体
の動きを検出、すなわち、被写体像が静止画像であるか
動画であるかを判定し、CPU11に対して出力するよ
うになっている。本実施の形態においては、上記動画検
出回路17は、被写体の移動(動き)の有無を、例えば
公知のフレームメモリを用いた動画検出回路で構成して
いる。
【0041】上記動画検出回路17において、同時化等
信号処理プロセス回路13における撮像画像信号によ
り、入力した被写体像が静止画像であると判定すると、
CPU11は蓄積時間を長くするように各回路を制御す
る。このように蓄積時間を長くすると、低照度の被写体
を観察可能にするだけでなく、光量が適切な場合でもS
/Nの改善に役立つ。たとえば、本実施の形態の場合、
動画検出回路17で静止画と判断された場合、図6また
は図7に示すように蓄積時間を2倍にすると、S/N比
は3dB改善される。
信号処理プロセス回路13における撮像画像信号によ
り、入力した被写体像が静止画像であると判定すると、
CPU11は蓄積時間を長くするように各回路を制御す
る。このように蓄積時間を長くすると、低照度の被写体
を観察可能にするだけでなく、光量が適切な場合でもS
/Nの改善に役立つ。たとえば、本実施の形態の場合、
動画検出回路17で静止画と判断された場合、図6また
は図7に示すように蓄積時間を2倍にすると、S/N比
は3dB改善される。
【0042】上記動画検出回路17は、例えば、特開昭
61−201581号公報に開示された、代表点方式に
よる技術手段が知られている。この技術手段は、前フレ
ームの画像情報より間引いて取り出した代表点の画像情
報と現フレームの画像情報との相関演算を行い、最も相
関の高い偏位を求める技術手段である。
61−201581号公報に開示された、代表点方式に
よる技術手段が知られている。この技術手段は、前フレ
ームの画像情報より間引いて取り出した代表点の画像情
報と現フレームの画像情報との相関演算を行い、最も相
関の高い偏位を求める技術手段である。
【0043】また、高感度モードで蓄積時間が長いとき
に被写体を移動すると、残像が発生してモニタ上で被写
体を追うことは難しくなる。本実施の形態のカメラはか
かる事情を鑑みて、上記動画検出回路17により被写体
像が動画と判断された場合、直ちに高感度モードから標
準モードに移行し、20フィールド/秒程度の高速で被
写体をモニタ上で観察することが可能になる。
に被写体を移動すると、残像が発生してモニタ上で被写
体を追うことは難しくなる。本実施の形態のカメラはか
かる事情を鑑みて、上記動画検出回路17により被写体
像が動画と判断された場合、直ちに高感度モードから標
準モードに移行し、20フィールド/秒程度の高速で被
写体をモニタ上で観察することが可能になる。
【0044】ここで、本実施の形態のカメラの動作につ
いて図4,図5を参照して簡単に説明する。
いて図4,図5を参照して簡単に説明する。
【0045】上記動画検出回路17は、常時、同時化等
信号処理プロセス回路13から出力される被写体信号に
おける前フレームと現フレームとの差分を検出してい
る。そして動画検出回路17は、前フレームと現フレー
ムとの差分がないときには被写体像が静止画像であると
判断し、結果をCPU11に伝送する。CPU11はこ
の動画検出回路17からの情報を受け、静止画モードに
対応した各制御を行う。
信号処理プロセス回路13から出力される被写体信号に
おける前フレームと現フレームとの差分を検出してい
る。そして動画検出回路17は、前フレームと現フレー
ムとの差分がないときには被写体像が静止画像であると
判断し、結果をCPU11に伝送する。CPU11はこ
の動画検出回路17からの情報を受け、静止画モードに
対応した各制御を行う。
【0046】この静止画モードにおいて被写体が動く
と、動画検出回路17は前フレームと現フレームとの差
分を検出し、直ちに動画と判断する。CPU11はこの
情報を受け、各回路に対して静止画モードから動画モー
ドに切換る命令を出力し、高感度モードから標準モード
に移行する。
と、動画検出回路17は前フレームと現フレームとの差
分を検出し、直ちに動画と判断する。CPU11はこの
情報を受け、各回路に対して静止画モードから動画モー
ドに切換る命令を出力し、高感度モードから標準モード
に移行する。
【0047】このように本第2の実施の形態のカメラに
よると、以下に示す効果を奏する。
よると、以下に示す効果を奏する。
【0048】上述したように本第2の実施の形態では、
動画検出回路17を設け、静止画の場合、標準モードで
も自動的に固体撮像素子の蓄積時間を長くすることによ
り、S/N比を改善した。たとえば、蓄積時間を2倍に
すると、S/N=2/√2=3dB改善される。
動画検出回路17を設け、静止画の場合、標準モードで
も自動的に固体撮像素子の蓄積時間を長くすることによ
り、S/N比を改善した。たとえば、蓄積時間を2倍に
すると、S/N=2/√2=3dB改善される。
【0049】さらに、高感度モード時、たとえば1色あ
たりの蓄積時間が1秒の場合、被写体を移動すると、蓄
積時間が短い場合に比べ、色ずれ量が大きくなってしま
う。そこで、本実施の形態では、前述の動画検出回路1
7を設け、静止画から動画に移行した場合、自動的に固
体撮像素子の蓄積時間が短い(1/60秒)標準モード
することにより、色ズレの軽減をはかり、モニタ画面上
で被写体の動きを追従することを可能としている。
たりの蓄積時間が1秒の場合、被写体を移動すると、蓄
積時間が短い場合に比べ、色ずれ量が大きくなってしま
う。そこで、本実施の形態では、前述の動画検出回路1
7を設け、静止画から動画に移行した場合、自動的に固
体撮像素子の蓄積時間が短い(1/60秒)標準モード
することにより、色ズレの軽減をはかり、モニタ画面上
で被写体の動きを追従することを可能としている。
【0050】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0051】図8は、上記第3の実施の形態である顕微
鏡の主要部を示した正面図である。なお、図中、符号3
1,35はそれぞれ顕微鏡本体,撮像カメラを示してい
る。
鏡の主要部を示した正面図である。なお、図中、符号3
1,35はそれぞれ顕微鏡本体,撮像カメラを示してい
る。
【0052】本発明を固体撮像素子を備える通常のカメ
ラに適用した上記第2の実施の形態のカメラにおいて
は、上述したように動画検出回路17は被写体の移動
(動き)の有無を、例えば公知のフレームメモリを用い
た動画検出回路で構成し、動画と静止画を判断するよう
になっている。
ラに適用した上記第2の実施の形態のカメラにおいて
は、上述したように動画検出回路17は被写体の移動
(動き)の有無を、例えば公知のフレームメモリを用い
た動画検出回路で構成し、動画と静止画を判断するよう
になっている。
【0053】本第3の実施の形態は、本発明を顕微鏡等
に適用した実施の形態である。図8に示すように、顕微
鏡の場合、像の移動はステージ32の移動となってお
り、したがって、ステージセンサあるいはステージ移動
ハンドル33にタッチセンサ等のセンサを設け、被写体
の移動を検出するようになっている。このセンサからの
検出信号は上記カメラ35に内設した図示しない制御回
路に入力するようになっていて、該制御回路ではこのセ
ンサ検出信号を制御信号として標準/高感度モードの切
換を行うようになっている。
に適用した実施の形態である。図8に示すように、顕微
鏡の場合、像の移動はステージ32の移動となってお
り、したがって、ステージセンサあるいはステージ移動
ハンドル33にタッチセンサ等のセンサを設け、被写体
の移動を検出するようになっている。このセンサからの
検出信号は上記カメラ35に内設した図示しない制御回
路に入力するようになっていて、該制御回路ではこのセ
ンサ検出信号を制御信号として標準/高感度モードの切
換を行うようになっている。
【0054】この実施の形態においても、上記第2の実
施の形態と同様の効果を奏することができる。
施の形態と同様の効果を奏することができる。
【0055】すなわち、従来の動画検出回路は、フレー
ムメモリを用い、フレーム間差分を求めることによって
動画と静止画の判断をしていた。この場合、被写体が極
端に暗い場合や明暗差がない場合は、フレーム間に差分
が生じないため動画でも静止画と判断し、標準モードに
切り換わらないという問題点があった。
ムメモリを用い、フレーム間差分を求めることによって
動画と静止画の判断をしていた。この場合、被写体が極
端に暗い場合や明暗差がない場合は、フレーム間に差分
が生じないため動画でも静止画と判断し、標準モードに
切り換わらないという問題点があった。
【0056】本実施の形態では、顕微鏡のステージの移
動で動画と静止画を判断するため、被写体によらず動画
/静止画を判断でき、確実に標準モードに切り換えるこ
とが可能となる。
動で動画と静止画を判断するため、被写体によらず動画
/静止画を判断でき、確実に標準モードに切り換えるこ
とが可能となる。
【0057】次に、本発明の第4の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0058】図9は、本発明の第4の実施の形態である
固体撮像装置を備えるカメラの構成を示したブロック図
である。なお、図中、上記第1,第2の実施の形態と同
様の構成要素については同一の符号を付与し、ここでの
更なる詳しい説明は省略する。
固体撮像装置を備えるカメラの構成を示したブロック図
である。なお、図中、上記第1,第2の実施の形態と同
様の構成要素については同一の符号を付与し、ここでの
更なる詳しい説明は省略する。
【0059】本第4の実施の形態のカメラは、上記第2
の実施の形態に対してさらに自動利得制御回路(AG
C)を設け、信号レベルが設定値になるように静止画時
の蓄積時間を自動的に変更することにより、信号レベル
に応じ蓄積時間を長く設定し、S/Nの改善を図るもの
である。
の実施の形態に対してさらに自動利得制御回路(AG
C)を設け、信号レベルが設定値になるように静止画時
の蓄積時間を自動的に変更することにより、信号レベル
に応じ蓄積時間を長く設定し、S/Nの改善を図るもの
である。
【0060】すなわち図9に示すように、D/Aコンバ
ータ14の後段に自動利得制御回路(AGC)を構成す
るAGCアンプ18,AGC検波回路(AGCDET)
19を接続し、AGCアンプ18の出力はAGC検波回
路(AGCDET)19で検波した後、A/Dコンバー
タ20を介してCPU11に伝達され、これにより信号
レベルが設定値になるように静止画時の蓄積時間を自動
的に変更するように制御されるようになっている。そし
て、上述したように、信号レベルに応じて蓄積時間を長
く設定することができ、結果、S/N比が向上する。
ータ14の後段に自動利得制御回路(AGC)を構成す
るAGCアンプ18,AGC検波回路(AGCDET)
19を接続し、AGCアンプ18の出力はAGC検波回
路(AGCDET)19で検波した後、A/Dコンバー
タ20を介してCPU11に伝達され、これにより信号
レベルが設定値になるように静止画時の蓄積時間を自動
的に変更するように制御されるようになっている。そし
て、上述したように、信号レベルに応じて蓄積時間を長
く設定することができ、結果、S/N比が向上する。
【0061】なお、表1には、モードと光量(入力信号
レベル)による蓄積時間、AGCの関係を示した。
レベル)による蓄積時間、AGCの関係を示した。
【0062】
【表1】 この表1に示すように、動画モードにおいては、蓄積時
間は標準テレビレート(1/60s)一定で、被写体が
暗いときはAGCのゲインを上げ、明るいときは、AG
Cのゲインを下げることで、出力レベルをAGCアンプ
のゲイン範囲で、一定にしている。
間は標準テレビレート(1/60s)一定で、被写体が
暗いときはAGCのゲインを上げ、明るいときは、AG
Cのゲインを下げることで、出力レベルをAGCアンプ
のゲイン範囲で、一定にしている。
【0063】一方、静止画モードにおいては、入射光量
によらず固体撮像素子が飽和する直前まで蓄積時間を長
くすることで固体撮像出力レベルを上げ、その分、AG
Cのゲインを下げることにより、カメラとしてのS/N
比を向上させている。
によらず固体撮像素子が飽和する直前まで蓄積時間を長
くすることで固体撮像出力レベルを上げ、その分、AG
Cのゲインを下げることにより、カメラとしてのS/N
比を向上させている。
【0064】このように、本第4の実施の形態のカメラ
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、動画/
静止画を検出し、静止画モードの際、固定した蓄積時間
変更をするのではなく自動利得制御回路を付加すること
により、静止画モードの際、電荷があふれる直前まで固
体撮像素子の蓄積時間を長くし、信号レベルが大きくな
った分、自動利得制御回路により回路側の利得をさげ
る。その結果、入力信号レベルに応じたS/N比の改善
が行うことができる。
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、動画/
静止画を検出し、静止画モードの際、固定した蓄積時間
変更をするのではなく自動利得制御回路を付加すること
により、静止画モードの際、電荷があふれる直前まで固
体撮像素子の蓄積時間を長くし、信号レベルが大きくな
った分、自動利得制御回路により回路側の利得をさげ
る。その結果、入力信号レベルに応じたS/N比の改善
が行うことができる。
【0065】次に、本発明の第5の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0066】この第5の実施の形態は、上記第1,第
2,第4実施の形態の固体撮像素子を備えるカメラにさ
らにフォーカス検波回路を備えたカメラであり、図10
に本実施の形態におけるフォーカス検波回路部を示す。
2,第4実施の形態の固体撮像素子を備えるカメラにさ
らにフォーカス検波回路を備えたカメラであり、図10
に本実施の形態におけるフォーカス検波回路部を示す。
【0067】一般に、ピント合わせ機構を有する装置に
おいて手動でピント合わせをするには、3コマ/秒以上
のスピードがないと合わせずらい。本第5の実施の形態
のカメラはかかる点を考慮し、図10に示すようなフォ
ーカス検波回路を用い、高感度モードの際、ピントが不
合致と判断した場合は標準モードあるいは3コマ/秒以
上の高感度モードに移行し、容易にピント合わせができ
るようにしている。
おいて手動でピント合わせをするには、3コマ/秒以上
のスピードがないと合わせずらい。本第5の実施の形態
のカメラはかかる点を考慮し、図10に示すようなフォ
ーカス検波回路を用い、高感度モードの際、ピントが不
合致と判断した場合は標準モードあるいは3コマ/秒以
上の高感度モードに移行し、容易にピント合わせができ
るようにしている。
【0068】ここで、図10に示すフォーカス検波回路
について説明する。
について説明する。
【0069】このフォーカス検波回路は公知のフィール
ドメモリを用いた、映像信号を利用したフォーカス検波
回路である。以下、信号の流れに沿って該回路の構成を
説明する。
ドメモリを用いた、映像信号を利用したフォーカス検波
回路である。以下、信号の流れに沿って該回路の構成を
説明する。
【0070】上記D/Aコンバータ14(図1,図4参
照)から出力される映像信号のうち、緑チャンネル映像
信号をハイパスフィルター(HPF)あるいはバンドパ
スフィルター(BPF)21でフィルタリングした後、
整流回路22で整流し、さらに検波回路23でフィール
ド内の高周波成分を検出する。そして、該検波回路23
の出力は焦点信号として上記CPU11に入力されるよ
うになっている。なお、該検波回路23としては、平均
値検波、ピーク検波方法等が用いられる。
照)から出力される映像信号のうち、緑チャンネル映像
信号をハイパスフィルター(HPF)あるいはバンドパ
スフィルター(BPF)21でフィルタリングした後、
整流回路22で整流し、さらに検波回路23でフィール
ド内の高周波成分を検出する。そして、該検波回路23
の出力は焦点信号として上記CPU11に入力されるよ
うになっている。なお、該検波回路23としては、平均
値検波、ピーク検波方法等が用いられる。
【0071】図11は、上記焦点信号とフォーカス位置
との関係を示した線図である。
との関係を示した線図である。
【0072】図に示すように、上記焦点信号は合焦位置
で最大になる。被写体により図11に示す山の高さ、形
状が異なるので、所定の高周波成分を含む閾値に達すれ
ば合焦したと判断する。なお、焦点検出方式には、上記
以外に、赤外線を用いた測距方式や、ラインセンサを用
いた位相差検出方式等があり、どの方式を用いてもよ
い。
で最大になる。被写体により図11に示す山の高さ、形
状が異なるので、所定の高周波成分を含む閾値に達すれ
ば合焦したと判断する。なお、焦点検出方式には、上記
以外に、赤外線を用いた測距方式や、ラインセンサを用
いた位相差検出方式等があり、どの方式を用いてもよ
い。
【0073】このように、本第5の実施の形態のカメラ
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、従来、
高感度モードの場合、例えば1色あたりの蓄積時間が1
秒の場合、実質的にピント合わせは不可能であり、ピン
ト調整を行う場合、一度標準モードに切り換えてから行
っていた。
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、従来、
高感度モードの場合、例えば1色あたりの蓄積時間が1
秒の場合、実質的にピント合わせは不可能であり、ピン
ト調整を行う場合、一度標準モードに切り換えてから行
っていた。
【0074】本第5の実施の形態のカメラでは、撮像光
学系の焦点検出手段(フォーカス検波回路)を設けるこ
とで、自動的に高感度モードから標準モードに移行する
ので、操作性が向上する。
学系の焦点検出手段(フォーカス検波回路)を設けるこ
とで、自動的に高感度モードから標準モードに移行する
ので、操作性が向上する。
【0075】次に、本発明の第6の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0076】図12は、上記第6の実施の形態である顕
微鏡の主要部を示した正面図である。なお、図中、符号
31,35はそれぞれ顕微鏡本体,撮像カメラを示して
いる。
微鏡の主要部を示した正面図である。なお、図中、符号
31,35はそれぞれ顕微鏡本体,撮像カメラを示して
いる。
【0077】本実施の形態の顕微鏡は、焦点調節するた
めのハンドル準焦ハンドル34にセンサを設け、センサ
の出力信号を制御信号として上記カメラ35に内設した
制御回路においてピント調整を制御するようになってい
る。また、上記センサからの制御信号に基づいて、標準
モードあるいは3コマ/秒以上の高感度モードに移行
し、ピント合わせを容易にするようになっている。これ
により、上記第5の実施の形態と同様の効果を奏する。
めのハンドル準焦ハンドル34にセンサを設け、センサ
の出力信号を制御信号として上記カメラ35に内設した
制御回路においてピント調整を制御するようになってい
る。また、上記センサからの制御信号に基づいて、標準
モードあるいは3コマ/秒以上の高感度モードに移行
し、ピント合わせを容易にするようになっている。これ
により、上記第5の実施の形態と同様の効果を奏する。
【0078】また、同様の手法はカメラレンズのピント
リングからの制御信号に基づいてピント合わせを行うカ
メラにも適用でき、この制御信号により上述同様に標準
モードあるいは3コマ/秒以上の高感度モードに移行
し、容易なピント合わせを実現することもできる。
リングからの制御信号に基づいてピント合わせを行うカ
メラにも適用でき、この制御信号により上述同様に標準
モードあるいは3コマ/秒以上の高感度モードに移行
し、容易なピント合わせを実現することもできる。
【0079】このように、上記第6の実施の形態の顕微
鏡によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、従
来、顕微鏡においても、高感度モードの場合、例えば1
色あたりの蓄積時間が1秒の場合、実質的にピント合わ
せは不可能であり、ピント調整を行う場合、一度標準モ
ードに切り換えてから行っていた。
鏡によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、従
来、顕微鏡においても、高感度モードの場合、例えば1
色あたりの蓄積時間が1秒の場合、実質的にピント合わ
せは不可能であり、ピント調整を行う場合、一度標準モ
ードに切り換えてから行っていた。
【0080】本第6の実施の形態の顕微鏡においては、
ピント調整する場合、ピント調整部を回転させることで
行うことに着目し、人がこの調整部をふれたり回転させ
た際に反応するセンサを設け、ピント調整を行っている
間、標準モードに移行するようにした。これにより、被
写体が極端に暗い場合や、明暗差がなく、フォーカス検
波方式等のピント合致検出手段では、ピント合致が判断
できない場合でも、ピント調整を行っていると判断で
き、標準モードに移行することができ、操作性が向上す
る。
ピント調整する場合、ピント調整部を回転させることで
行うことに着目し、人がこの調整部をふれたり回転させ
た際に反応するセンサを設け、ピント調整を行っている
間、標準モードに移行するようにした。これにより、被
写体が極端に暗い場合や、明暗差がなく、フォーカス検
波方式等のピント合致検出手段では、ピント合致が判断
できない場合でも、ピント調整を行っていると判断で
き、標準モードに移行することができ、操作性が向上す
る。
【0081】次に、本発明の第7の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0082】この第7の実施の形態のカメラは、固体撮
像素子としてCMDを採用したことを特徴としている。
像素子としてCMDを採用したことを特徴としている。
【0083】図13は、上記CMDの一構成例を示した
説明図であり、図14は、CMDのパルスタイミングの
一例を示したタイミングチャートである。
説明図であり、図14は、CMDのパルスタイミングの
一例を示したタイミングチャートである。
【0084】一般にCCD等の電荷転送型の固体撮像素
子では、光電変換された電荷を転送することにより画素
データを出力するが、上記CMD(Charge Mo
duration Device)等の画素内で回路的
に増幅を行う撮像素子では、ゲート電位を正孔の蓄積電
位に保つことにより画素データを複数回読み出すように
なっている。
子では、光電変換された電荷を転送することにより画素
データを出力するが、上記CMD(Charge Mo
duration Device)等の画素内で回路的
に増幅を行う撮像素子では、ゲート電位を正孔の蓄積電
位に保つことにより画素データを複数回読み出すように
なっている。
【0085】本第7の実施の形態においては、標準モー
ドの際は、1/60秒ごとに読み出し、直後にリセット
を行い、高感度モードの際は、1/60秒ごとに読み出
し、リセットを蓄積終了後、たとえば1秒後に行うよう
に設定している。これにより、読み出しレートを変更せ
ずに、蓄積時間の長い画素データを出力することを可能
としている。
ドの際は、1/60秒ごとに読み出し、直後にリセット
を行い、高感度モードの際は、1/60秒ごとに読み出
し、リセットを蓄積終了後、たとえば1秒後に行うよう
に設定している。これにより、読み出しレートを変更せ
ずに、蓄積時間の長い画素データを出力することを可能
としている。
【0086】図13に示すように、本実施の形態に採用
されたCMDは、各画素のゲート部を垂直走査回路42
に、ソース部を電流読み出しとして水平走査回路41に
接続した、XYアドレス方式の撮像素子である。また、
上記垂直走査回路42には、蓄積電位V1,読み出し電
位V2,リセット電位V3という、3値のパルスが与え
られ、それぞれ、所定のタイミングで各画素のゲートに
印加されるようになっている。
されたCMDは、各画素のゲート部を垂直走査回路42
に、ソース部を電流読み出しとして水平走査回路41に
接続した、XYアドレス方式の撮像素子である。また、
上記垂直走査回路42には、蓄積電位V1,読み出し電
位V2,リセット電位V3という、3値のパルスが与え
られ、それぞれ、所定のタイミングで各画素のゲートに
印加されるようになっている。
【0087】図14は、(a)標準モード,(b)高感
度モードにおいて、上記垂直走査回路42に与えられる
4値のパルス(蓄積電位V1,読み出し電位V2,リセ
ット電位V3,余剰電荷を放出するための電位V4)の
タイミングを示している。上記蓄積電位V1が印加され
ると、ゲートに強い負電荷を与えることにより、ソース
ドレイン間の電流を遮断し、蓄積状態にする。また、上
記読み出し電位V2が印加されると、ソースドレイン間
の障壁がなくなり、ゲート直下に蓄積された正孔数に応
じた信号電流が流れる。さらに、上記リセット電位V3
が印加されると、ソースドレイン電位によって築かれた
基板方向への障壁がなくなり、正孔が基板方向へ掃き出
される。さらに、上記電位V4は、余剰電荷を放出する
電位であり、再度読み出し電位V2になるまで該電位V
4による余剰電荷放出と上記電位V1による電荷蓄積を
繰り返す。
度モードにおいて、上記垂直走査回路42に与えられる
4値のパルス(蓄積電位V1,読み出し電位V2,リセ
ット電位V3,余剰電荷を放出するための電位V4)の
タイミングを示している。上記蓄積電位V1が印加され
ると、ゲートに強い負電荷を与えることにより、ソース
ドレイン間の電流を遮断し、蓄積状態にする。また、上
記読み出し電位V2が印加されると、ソースドレイン間
の障壁がなくなり、ゲート直下に蓄積された正孔数に応
じた信号電流が流れる。さらに、上記リセット電位V3
が印加されると、ソースドレイン電位によって築かれた
基板方向への障壁がなくなり、正孔が基板方向へ掃き出
される。さらに、上記電位V4は、余剰電荷を放出する
電位であり、再度読み出し電位V2になるまで該電位V
4による余剰電荷放出と上記電位V1による電荷蓄積を
繰り返す。
【0088】また、上記リセット電位V3を制御するこ
とで蓄積時間を変更することが可能となっている。
とで蓄積時間を変更することが可能となっている。
【0089】このように、本第7の実施の形態のカメラ
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、固体撮
像素子としてCCD等の電荷転送型を採用した場合、蓄
積時間を変更するには転送レートを変更しなければなら
ず、タイミングジェネレータ等の回路規模が増加してし
まうという問題点があった。
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、固体撮
像素子としてCCD等の電荷転送型を採用した場合、蓄
積時間を変更するには転送レートを変更しなければなら
ず、タイミングジェネレータ等の回路規模が増加してし
まうという問題点があった。
【0090】本第7の実施の形態のカメラは、CMD等
の画素内で回路的に増幅を行う固体撮像素子を用い、こ
の素子の特徴である、リセットしない限り何度読み出し
ても、画素データが破壊されないことを利用することに
より、蓄積時間にかかわらず、読み出しを常時標準テレ
ビレートの1/60秒で行い、リセットパルスのみを制
御することで、蓄積時間の変更を可能にした。その結
果、CCDを使用した場合に比べ、回路を簡素化するこ
とが可能になる。
の画素内で回路的に増幅を行う固体撮像素子を用い、こ
の素子の特徴である、リセットしない限り何度読み出し
ても、画素データが破壊されないことを利用することに
より、蓄積時間にかかわらず、読み出しを常時標準テレ
ビレートの1/60秒で行い、リセットパルスのみを制
御することで、蓄積時間の変更を可能にした。その結
果、CCDを使用した場合に比べ、回路を簡素化するこ
とが可能になる。
【0091】次に、本発明の第8の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0092】図15は、本発明の第8の実施の形態であ
る固体撮像装置を備えるカメラにおける主要部の構成を
側方からみて示したブロック図であり、図16は、同カ
メラにおける主張部の構成を背面側からみて示した図で
ある。
る固体撮像装置を備えるカメラにおける主要部の構成を
側方からみて示したブロック図であり、図16は、同カ
メラにおける主張部の構成を背面側からみて示した図で
ある。
【0093】図15,図16に示すように、本実施の形
態のカメラは、カメラ本体53の前面側に被写体光等の
入射光51を入光するカメラレンズ52が配設されてお
り、さらに該カメラレンズ52の後方にはR,G,B回
転フィルタ54(図16参照)が配設されている。この
回転フィルタ54の後方にはメカニカルシャッタ61が
配設され、また該メカニカルシャッタ61の後方には固
体撮像素子55が配設され、上記回転フィルタ54で
R,G,Bに分離された被写体光がメカニカルシャッタ
61を介して入光するようになっている。
態のカメラは、カメラ本体53の前面側に被写体光等の
入射光51を入光するカメラレンズ52が配設されてお
り、さらに該カメラレンズ52の後方にはR,G,B回
転フィルタ54(図16参照)が配設されている。この
回転フィルタ54の後方にはメカニカルシャッタ61が
配設され、また該メカニカルシャッタ61の後方には固
体撮像素子55が配設され、上記回転フィルタ54で
R,G,Bに分離された被写体光がメカニカルシャッタ
61を介して入光するようになっている。
【0094】上記固体撮像素子55の出力信号は、プリ
アンプ56により増幅された後、上記第1の実施の形態
と同様の図示しないA/Dコンバータ,同時化等の信号
処理プロセス回路,D/Aコンバータを経て出力端子よ
り外部モニタに対して出力されるようになっている。
アンプ56により増幅された後、上記第1の実施の形態
と同様の図示しないA/Dコンバータ,同時化等の信号
処理プロセス回路,D/Aコンバータを経て出力端子よ
り外部モニタに対して出力されるようになっている。
【0095】また、上記回転フィルタ54は、図示しな
い制御部に駆動制御される回転フィルタ駆動モータ58
により駆動されるようになっており、さらに、上記メカ
ニカルシャッタ61は、同様に図示しない制御部に駆動
制御されるシャッタ駆動モータ62により駆動されるよ
うになっている。
い制御部に駆動制御される回転フィルタ駆動モータ58
により駆動されるようになっており、さらに、上記メカ
ニカルシャッタ61は、同様に図示しない制御部に駆動
制御されるシャッタ駆動モータ62により駆動されるよ
うになっている。
【0096】このように、本実施の形態のカメラは、固
体撮像素子55と回転フィルタ54との間にメカニカル
シャッタ61が配設されている。このメカニカルシャッ
タ61の開放期間が固体撮像素子55の露光時間に対応
し、メカニカルシャッタ61が閉じると(遮光された状
態)、固体撮像素子55の読み出しが行われるようにな
っている。
体撮像素子55と回転フィルタ54との間にメカニカル
シャッタ61が配設されている。このメカニカルシャッ
タ61の開放期間が固体撮像素子55の露光時間に対応
し、メカニカルシャッタ61が閉じると(遮光された状
態)、固体撮像素子55の読み出しが行われるようにな
っている。
【0097】このようにメカニカルシャッタ61を有す
る本第8の実施の形態のカメラの動作について図17お
よび図18を参照して説明する。ここで、図17は、カ
メラにおいて、撮影モードが標準モード(蓄積時間1/
60秒、メカニカルシャッタ常時開放)に設定されてい
る場合の同カメラの動作を示すタイミングチャートであ
り、図18は、該カメラにおいて、撮影モードが高感度
モード(蓄積時間1秒)に設定されている場合の同カメ
ラの動作を示すタイミングチャートである。なお、図1
7および図18において、“ROF”,“GOF”,
“BOF”,“REF”,“GEF”,“BEF”,
“RF”,“GF”,“BF”で示す記号は、それぞ
れ、図2,図3に示した記号と同様であり、具体的な説
明は省略する。
る本第8の実施の形態のカメラの動作について図17お
よび図18を参照して説明する。ここで、図17は、カ
メラにおいて、撮影モードが標準モード(蓄積時間1/
60秒、メカニカルシャッタ常時開放)に設定されてい
る場合の同カメラの動作を示すタイミングチャートであ
り、図18は、該カメラにおいて、撮影モードが高感度
モード(蓄積時間1秒)に設定されている場合の同カメ
ラの動作を示すタイミングチャートである。なお、図1
7および図18において、“ROF”,“GOF”,
“BOF”,“REF”,“GEF”,“BEF”,
“RF”,“GF”,“BF”で示す記号は、それぞ
れ、図2,図3に示した記号と同様であり、具体的な説
明は省略する。
【0098】図3に示すように、上記第1の実施の形態
における高感度モードでは、赤色(R)の蓄積後、奇数
フィールド、偶数フィールドの順で読み出すため、奇数
フィールドが読み出される間、固体撮像素子はさらに赤
色(R)が蓄積されるため、奇数フィールドに比べ偶数
フィールドの蓄積時間は、1/60秒長くなる。たとえ
ば、蓄積時間1秒の場合1.7%となる。
における高感度モードでは、赤色(R)の蓄積後、奇数
フィールド、偶数フィールドの順で読み出すため、奇数
フィールドが読み出される間、固体撮像素子はさらに赤
色(R)が蓄積されるため、奇数フィールドに比べ偶数
フィールドの蓄積時間は、1/60秒長くなる。たとえ
ば、蓄積時間1秒の場合1.7%となる。
【0099】図18は、メカニカルシャッタ61を有す
る本第8の実施の形態のカメラにおける高感度モードを
示しており、固体撮像素子55の蓄積期間が終わると、
メカニカルシャッタ61が閉じ、奇数フィールド,偶数
フィールドが順に読み出される。この場合奇数フィール
ド.偶数フィールドとも蓄積時間は等しくなる。
る本第8の実施の形態のカメラにおける高感度モードを
示しており、固体撮像素子55の蓄積期間が終わると、
メカニカルシャッタ61が閉じ、奇数フィールド,偶数
フィールドが順に読み出される。この場合奇数フィール
ド.偶数フィールドとも蓄積時間は等しくなる。
【0100】このように、本第8の実施の形態のカメラ
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、高感度
モードの場合の読み出し時間は蓄積時間に比べ短いた
め、同色の奇数フィールド,偶数フィールドを連続で読
み出しても、奇数フィールド,偶数フィールドの出力レ
ベルに差を生じることはほとんどない。しかし、厳密に
は、高感度モードの1色あたりの蓄積時間が、例えば1
秒とすると、先に読み出した奇数フィールドの蓄積時間
は“1.000秒”、後の偶数フィールドの蓄積時間は
“1.017秒”と差がある。
によると、以下に示す効果を奏する。すなわち、高感度
モードの場合の読み出し時間は蓄積時間に比べ短いた
め、同色の奇数フィールド,偶数フィールドを連続で読
み出しても、奇数フィールド,偶数フィールドの出力レ
ベルに差を生じることはほとんどない。しかし、厳密に
は、高感度モードの1色あたりの蓄積時間が、例えば1
秒とすると、先に読み出した奇数フィールドの蓄積時間
は“1.000秒”、後の偶数フィールドの蓄積時間は
“1.017秒”と差がある。
【0101】本第8の実施の形態のカメラは、かかる事
情を考慮し、上記第1の実施の形態のカメラにさらにメ
カニカルシャッタ61を備え、高感度モードの場合は、
露光した後、該メカニカルシャッタにより遮光し、該メ
カニカルシャッタが閉じている間に画素データの読み出
しを行うことにより、奇数フィールド,偶数フィールド
の出力レベルに差を生じることを解決した。
情を考慮し、上記第1の実施の形態のカメラにさらにメ
カニカルシャッタ61を備え、高感度モードの場合は、
露光した後、該メカニカルシャッタにより遮光し、該メ
カニカルシャッタが閉じている間に画素データの読み出
しを行うことにより、奇数フィールド,偶数フィールド
の出力レベルに差を生じることを解決した。
【0102】次に、本発明の第9の実施の形態について
説明する。
説明する。
【0103】本第9の実施の形態である固体撮像装置を
備えるカメラは、固体撮像素子として、インタラインC
CD等の1ラインずつ読み出す固体撮像素子を採用して
おり、さらに、上記第8の実施の形態と同様のメカニカ
ルシャッタを備えることを特徴とする。その他の構成
は、上記第1あるいは第8の実施の形態と同様であるの
で、ここでの詳しい説明は省略する。
備えるカメラは、固体撮像素子として、インタラインC
CD等の1ラインずつ読み出す固体撮像素子を採用して
おり、さらに、上記第8の実施の形態と同様のメカニカ
ルシャッタを備えることを特徴とする。その他の構成
は、上記第1あるいは第8の実施の形態と同様であるの
で、ここでの詳しい説明は省略する。
【0104】インタラインCCDは、1ラインずつ読み
出すため蓄積時間を長くすると転送時間も同じ時間を必
要とする。したがって長時間露光すると読み出し時間も
長くなる。また、1画面を構成する始めと終わりでは被
写体が変化している可能性がある。
出すため蓄積時間を長くすると転送時間も同じ時間を必
要とする。したがって長時間露光すると読み出し時間も
長くなる。また、1画面を構成する始めと終わりでは被
写体が変化している可能性がある。
【0105】本第9の実施の形態はかかる点を考慮し、
上記第8の実施の形態と同様のメカニカルシャッタを備
え、メカニカルシャッタが閉じている間に全画素を標準
テレビモードで読み出すようにしている。すなわち、長
時間露光、例えば1秒露光した後、該メカニカルシャッ
タで遮光し、その間に全画素を標準モードで読み出すよ
うにしている。
上記第8の実施の形態と同様のメカニカルシャッタを備
え、メカニカルシャッタが閉じている間に全画素を標準
テレビモードで読み出すようにしている。すなわち、長
時間露光、例えば1秒露光した後、該メカニカルシャッ
タで遮光し、その間に全画素を標準モードで読み出すよ
うにしている。
【0106】このように、本第9の実施の形態のカメラ
によると、上記第1の実施の形態,第8の実施の形態に
おける高感度モードと同様のタイミングで全画素を読み
出すことを可能としている(図3,図18参照)。
によると、上記第1の実施の形態,第8の実施の形態に
おける高感度モードと同様のタイミングで全画素を読み
出すことを可能としている(図3,図18参照)。
【0107】次に、本発明の第10の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0108】図19は、本第10の実施の形態のカメラ
における回転フィルタを示した正面図である。
における回転フィルタを示した正面図である。
【0109】この第10の実施の形態のカメラは、図に
示すように、円盤型の回転フィルタにおけるR,G,B
の各色間に遮光部(DARK)を設けたこを特徴として
いる。その他の構成、作用は上記第1の実施の形態と同
様であるので、ここでの詳しい説明は省略する。
示すように、円盤型の回転フィルタにおけるR,G,B
の各色間に遮光部(DARK)を設けたこを特徴として
いる。その他の構成、作用は上記第1の実施の形態と同
様であるので、ここでの詳しい説明は省略する。
【0110】本実施の形態においては、上記回転フィル
タにおいて、例えば赤色(R)フィルタで赤色のデータ
を1秒間蓄積した後、上記遮光部で全画素読み出す。次
に、緑色(G)フィルタで緑色のデータを1秒間蓄積し
た後、同遮光部で全画素読み出し、次に、青色(B)フ
ィルタで青色のデータを1秒間蓄積した後、この遮光部
で全画素読み出す。これを繰り返すことにより、上記第
8の実施の形態のようなメカニカルシャッタおよび周辺
部品を設けなくとも、同様の読み出し時間を達成するこ
とができる。
タにおいて、例えば赤色(R)フィルタで赤色のデータ
を1秒間蓄積した後、上記遮光部で全画素読み出す。次
に、緑色(G)フィルタで緑色のデータを1秒間蓄積し
た後、同遮光部で全画素読み出し、次に、青色(B)フ
ィルタで青色のデータを1秒間蓄積した後、この遮光部
で全画素読み出す。これを繰り返すことにより、上記第
8の実施の形態のようなメカニカルシャッタおよび周辺
部品を設けなくとも、同様の読み出し時間を達成するこ
とができる。
【0111】次に、本発明の第11の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0112】第11の実施の形態である固体撮像装置を
備えるカメラは、上記第8,第9の実施の形態における
メカニカルシャッタの代わりに公知の液晶シャッタを採
用したことを特徴としており、その作用は上記第8,第
9の実施の形態と同様であるので、ここでの詳しい説明
は省略する。
備えるカメラは、上記第8,第9の実施の形態における
メカニカルシャッタの代わりに公知の液晶シャッタを採
用したことを特徴としており、その作用は上記第8,第
9の実施の形態と同様であるので、ここでの詳しい説明
は省略する。
【0113】この第10、11の実施の形態によると、
メカニカルシャッタを備えるカメラ特有の専用のモータ
と遮光板等を必要とせずに、上記第8の実施の形態と同
様の効果を奏する。
メカニカルシャッタを備えるカメラ特有の専用のモータ
と遮光板等を必要とせずに、上記第8の実施の形態と同
様の効果を奏する。
【0114】次に、本発明の第12の実施の形態につい
て図20を参照して説明する。なお、図中、既述の第1
の実施の形態と同様の構成要素については同一の符号を
付与する。
て図20を参照して説明する。なお、図中、既述の第1
の実施の形態と同様の構成要素については同一の符号を
付与する。
【0115】同図において、光源70の後方には拡散板
71が配置されている。拡散板71によって拡散された
光源70の光は、拡散板71の後方に配置された回転フ
ィルタ4を通過後、コンデンサーレンズ72によって集
光され、その後方に配置された被写体としての、例えば
ポジフィルム73に投光される。上記ポジフィルム73
を透過した光はカメラの撮影レンズ2によってその後方
に配置された固体撮像素子5の撮像面に結像される。上
記回転フィルタ4を駆動するモータ8は、既述の第1の
実施の形態と全く同様に、カメラ本体3内の同期信号発
生回路9によって駆動される。
71が配置されている。拡散板71によって拡散された
光源70の光は、拡散板71の後方に配置された回転フ
ィルタ4を通過後、コンデンサーレンズ72によって集
光され、その後方に配置された被写体としての、例えば
ポジフィルム73に投光される。上記ポジフィルム73
を透過した光はカメラの撮影レンズ2によってその後方
に配置された固体撮像素子5の撮像面に結像される。上
記回転フィルタ4を駆動するモータ8は、既述の第1の
実施の形態と全く同様に、カメラ本体3内の同期信号発
生回路9によって駆動される。
【0116】既述のとおり、第1の実施の形態において
は、回転フィルタ4はカメラの撮影レンズ2とカメラに
内蔵された固体撮像素子5との間に配設されていたのに
対し、上記のとおり、本実施の形態においては、回転フ
ィルタ4が光源70と被写体としてのポジフィルム73
との間に配設されている点に特徴がある。その他の構成
や動作については、第1の実施の形態と同じであるので
ここではその説明を省略する。なお、本実施の形態は第
1の実施の形態に限らず、必要に応じて既述の他の実施
の形態にも適用可能である。
は、回転フィルタ4はカメラの撮影レンズ2とカメラに
内蔵された固体撮像素子5との間に配設されていたのに
対し、上記のとおり、本実施の形態においては、回転フ
ィルタ4が光源70と被写体としてのポジフィルム73
との間に配設されている点に特徴がある。その他の構成
や動作については、第1の実施の形態と同じであるので
ここではその説明を省略する。なお、本実施の形態は第
1の実施の形態に限らず、必要に応じて既述の他の実施
の形態にも適用可能である。
【0117】本実施の形態によると、回転フィルタ4や
該回転フィルタ4を駆動するモータ8がカメラ本体3の
外部に配設されるのでカメラ本体3を小型化することが
できる。
該回転フィルタ4を駆動するモータ8がカメラ本体3の
外部に配設されるのでカメラ本体3を小型化することが
できる。
【0118】次に、本発明の第13の実施の形態につい
て図21を参照して説明する。なお、図中、既述の第1
の実施の形態と同様の構成要素については同一の符号を
付与し、ここでは更なる詳細な説明を省略する。
て図21を参照して説明する。なお、図中、既述の第1
の実施の形態と同様の構成要素については同一の符号を
付与し、ここでは更なる詳細な説明を省略する。
【0119】同図において、光源74はR(赤)、G
(緑)、B(青)の3色の光を選択的に発光する3個の
発光ダイオードLR,LG,LBから構成されている。
この構成をもってなるアッセンブリは、既述の実施形態
における回転フィルタ4と同様に色分離手段を成してい
る。上記光源74の後方には拡散板71が配置されてい
る。該拡散板によって拡散された光はコンデンサーレン
ズ72によって集光され、その後方に配置された被写体
としての、例えばポジフィルム73に投光される。上記
ポジフィルム73を透過した光はカメラの撮影レンズ2
によってその後方に配置された固体撮像素子5の撮像面
に結像される。
(緑)、B(青)の3色の光を選択的に発光する3個の
発光ダイオードLR,LG,LBから構成されている。
この構成をもってなるアッセンブリは、既述の実施形態
における回転フィルタ4と同様に色分離手段を成してい
る。上記光源74の後方には拡散板71が配置されてい
る。該拡散板によって拡散された光はコンデンサーレン
ズ72によって集光され、その後方に配置された被写体
としての、例えばポジフィルム73に投光される。上記
ポジフィルム73を透過した光はカメラの撮影レンズ2
によってその後方に配置された固体撮像素子5の撮像面
に結像される。
【0120】上記第12の実施の形態においては、回転
フィルタ4を回転させることによりポジフィルム73に
投光される光の色が選択され、上記回転フィルタ4の回
転周期により固体撮像素子5の蓄積時間が制御された
が、これに対し、本実施の形態においては、同期信号発
生回路9により上記3色の発光ダイオードの中から所定
の発光ダイオードを選択することによりポジフィルム7
3に投光される光の色が選択され、該同期信号発生回路
9により制御される発光時間により固体撮像素子5の蓄
積時間が制御される点に特徴があり、その他の構成や動
作については、上記第12の実施の形態と同じであるの
でここではその説明を省略する。なお、本実施の形態は
必要に応じて既述の他の実施の形態にも適用可能であ
る。
フィルタ4を回転させることによりポジフィルム73に
投光される光の色が選択され、上記回転フィルタ4の回
転周期により固体撮像素子5の蓄積時間が制御された
が、これに対し、本実施の形態においては、同期信号発
生回路9により上記3色の発光ダイオードの中から所定
の発光ダイオードを選択することによりポジフィルム7
3に投光される光の色が選択され、該同期信号発生回路
9により制御される発光時間により固体撮像素子5の蓄
積時間が制御される点に特徴があり、その他の構成や動
作については、上記第12の実施の形態と同じであるの
でここではその説明を省略する。なお、本実施の形態は
必要に応じて既述の他の実施の形態にも適用可能であ
る。
【0121】本実施の形態によると、回転フィルタ4や
モータ8が不要となりカメラ本体3を小型化することが
できるとともに、消費電力が低減される。
モータ8が不要となりカメラ本体3を小型化することが
できるとともに、消費電力が低減される。
【0122】以上説明したように、上述した各実施の形
態によると、以下に示す効果を得ることができる。
態によると、以下に示す効果を得ることができる。
【0123】上記第1の実施の形態によると、高感度モ
ードの場合、1回転で、両フィールドの画像を取り込む
構成にしたので、1フレームの画像を得るのが約3秒に
なり、取り込み時間が従来の約1/2に短縮される。
ードの場合、1回転で、両フィールドの画像を取り込む
構成にしたので、1フレームの画像を得るのが約3秒に
なり、取り込み時間が従来の約1/2に短縮される。
【0124】上記第2の実施の形態によると、動画検出
回路17を設け、静止画の場合、標準モードでも自動的
に固体撮像素子の蓄積時間を長くすることにより、S/
N比を改善した。たとえば、蓄積時間を2倍にすると、
S/N=2/√2=3dB改善される。
回路17を設け、静止画の場合、標準モードでも自動的
に固体撮像素子の蓄積時間を長くすることにより、S/
N比を改善した。たとえば、蓄積時間を2倍にすると、
S/N=2/√2=3dB改善される。
【0125】さらに、高感度モードにおいて静止画から
動画に移行した場合、動画検出回路17の検出により、
自動的に固体撮像素子の蓄積時間が短い(1/60秒)
標準モードにし、色ズレの軽減を図りモニタ画面上で被
写体の動きを追従することが可能とした。
動画に移行した場合、動画検出回路17の検出により、
自動的に固体撮像素子の蓄積時間が短い(1/60秒)
標準モードにし、色ズレの軽減を図りモニタ画面上で被
写体の動きを追従することが可能とした。
【0126】上記第3の実施の形態によると、顕微鏡の
ステージの移動で動画と静止画を判断するため、被写体
によらず動画/静止画を判断でき、確実に標準モードに
切り換えることができる。
ステージの移動で動画と静止画を判断するため、被写体
によらず動画/静止画を判断でき、確実に標準モードに
切り換えることができる。
【0127】上記第4の実施の形態によると、動画/静
止画を検出し、静止画モードの際、固定した蓄積時間変
更をするのではなく、自動利得制御回路を付加すること
により、静止画モードの際、電荷があふれる直前まで固
体撮像素子の蓄積時間を長くし、信号レベルが大きくな
った分、自動利得制御回路により回路側の利得をさげ
る。
止画を検出し、静止画モードの際、固定した蓄積時間変
更をするのではなく、自動利得制御回路を付加すること
により、静止画モードの際、電荷があふれる直前まで固
体撮像素子の蓄積時間を長くし、信号レベルが大きくな
った分、自動利得制御回路により回路側の利得をさげ
る。
【0128】その結果、入力信号レベルに応じたS/N
比の改善が行うことができる。
比の改善が行うことができる。
【0129】上記第5の実施の形態によると、撮像光学
系の焦点検出手段を設けることで、自動的に高感度モー
ドから標準モードに移行するので、操作性が向上する。
系の焦点検出手段を設けることで、自動的に高感度モー
ドから標準モードに移行するので、操作性が向上する。
【0130】上記第6の実施の形態によると、顕微鏡に
おいてピント調整する場合、ピント調整部を回転させる
ことで行うことに着目し、人がこの調整部をふれたり回
転させた際に反応するセンサを設け、ピント調整を行っ
ている間、標準モードに移行するようにした。これによ
り、被写体が極端に暗い場合や、明暗差がなく、フォー
カス検波方式等のピント合致検出手段では、ピント合致
が判断できない場合でも、ピント調整を行っていると判
断でき、標準モードに移行することができ、操作性が向
上する。
おいてピント調整する場合、ピント調整部を回転させる
ことで行うことに着目し、人がこの調整部をふれたり回
転させた際に反応するセンサを設け、ピント調整を行っ
ている間、標準モードに移行するようにした。これによ
り、被写体が極端に暗い場合や、明暗差がなく、フォー
カス検波方式等のピント合致検出手段では、ピント合致
が判断できない場合でも、ピント調整を行っていると判
断でき、標準モードに移行することができ、操作性が向
上する。
【0131】上記第7の実施の形態によると、CMD等
の画素内で回路的に増幅を行う固体撮像素子を用い、こ
の素子の特徴である、リセットしない限り何度読み出し
ても、画素データが破壊されないことを利用することに
より、蓄積時間にかかわらず、読み出しを常時標準テレ
ビレートの1/60秒で行い、リセットパルスのみを制
御することで、蓄積時間の変更を可能にした。その結
果、CCDを使用した場合に比べ、回路を簡素化するこ
とが可能になる。
の画素内で回路的に増幅を行う固体撮像素子を用い、こ
の素子の特徴である、リセットしない限り何度読み出し
ても、画素データが破壊されないことを利用することに
より、蓄積時間にかかわらず、読み出しを常時標準テレ
ビレートの1/60秒で行い、リセットパルスのみを制
御することで、蓄積時間の変更を可能にした。その結
果、CCDを使用した場合に比べ、回路を簡素化するこ
とが可能になる。
【0132】上記第8の実施の形態によると、上記第1
の実施の形態にさらに、メカニカルシャッタを備え、高
感度モードの場合は露光した後、メカニカルシャッタに
より遮光し、シャッタが閉じている間に画素データの読
み出しを行うことにより、奇数フィールド,偶数フィー
ルドの出力レベルに差を生じることを解決した。
の実施の形態にさらに、メカニカルシャッタを備え、高
感度モードの場合は露光した後、メカニカルシャッタに
より遮光し、シャッタが閉じている間に画素データの読
み出しを行うことにより、奇数フィールド,偶数フィー
ルドの出力レベルに差を生じることを解決した。
【0133】上記第9の実施の形態によると、長時間露
光、例えば1秒露光した後、メカニカルシャッタで遮光
し、その間に全画素を標準モードで読み出ことで、上記
第1の実施の形態において高感度モードと同様のタイミ
ングで全画素を読み出すことが可能になる。
光、例えば1秒露光した後、メカニカルシャッタで遮光
し、その間に全画素を標準モードで読み出ことで、上記
第1の実施の形態において高感度モードと同様のタイミ
ングで全画素を読み出すことが可能になる。
【0134】上記第10の実施の形態によると、回転フ
ィルタの一部で遮光することにより、新たにメカニカル
シャッタおよび周辺部品を設けなくとも、上記第8の実
施の形態と同様の効果を奏する。
ィルタの一部で遮光することにより、新たにメカニカル
シャッタおよび周辺部品を設けなくとも、上記第8の実
施の形態と同様の効果を奏する。
【0135】上記第11の実施の形態によると、メカニ
カルシャッタを備えるカメラ特有の専用のモータと遮光
板等を必要とせずに、上記第8の実施の形態と同様の効
果を奏する。
カルシャッタを備えるカメラ特有の専用のモータと遮光
板等を必要とせずに、上記第8の実施の形態と同様の効
果を奏する。
【0136】第12の実施の形態によると、回転フィル
タや回転フィルタを駆動するモータがカメラ本体の外部
に配設されるのでカメラ本体を小型化することができ
る。
タや回転フィルタを駆動するモータがカメラ本体の外部
に配設されるのでカメラ本体を小型化することができ
る。
【0137】第13の実施の形態によると、回転フィル
タやモータが不要となりカメラ本体を小型化することが
できるとともに、消費電力が低減される。
タやモータが不要となりカメラ本体を小型化することが
できるとともに、消費電力が低減される。
【0138】[付記]以上詳述した如き本発明の実施の形
態によれば、以下の如き構成を得ることができる。即
ち、 (1) 被写体からの入射光を撮像面に結像させる撮影
レンズと、上記入射光を所定の周期で複数の色成分に分
離するための色分離手段と、この色分離手段により分離
された被写体光を受け所定の被写体像信号に変換する固
体撮像素子と、動画を撮像する標準モードと、静止画を
撮像する高感度モードとを選択する撮像モード選択手段
と、この撮像モード選択手段の出力に応じて上記色分離
手段の上記周期を制御するための制御手段と、を具備し
たことを特徴とする固体撮像装置。
態によれば、以下の如き構成を得ることができる。即
ち、 (1) 被写体からの入射光を撮像面に結像させる撮影
レンズと、上記入射光を所定の周期で複数の色成分に分
離するための色分離手段と、この色分離手段により分離
された被写体光を受け所定の被写体像信号に変換する固
体撮像素子と、動画を撮像する標準モードと、静止画を
撮像する高感度モードとを選択する撮像モード選択手段
と、この撮像モード選択手段の出力に応じて上記色分離
手段の上記周期を制御するための制御手段と、を具備し
たことを特徴とする固体撮像装置。
【0139】(2) 上記色分離手段は、上記撮像レン
ズと上記固体撮像素子との間に配置され、円周方向に所
定の複数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した
回転フィルタであることを特徴とする、請求項1記載の
固体撮像装置。
ズと上記固体撮像素子との間に配置され、円周方向に所
定の複数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した
回転フィルタであることを特徴とする、請求項1記載の
固体撮像装置。
【0140】(3) 上記色分離手段は、光源と被写体
との間に配置され、円周方向に所定の複数の色領域を形
成するカラーフィルタを配列した回転フィルタであるこ
とを特徴とする、請求項1記載の固体撮像装置。
との間に配置され、円周方向に所定の複数の色領域を形
成するカラーフィルタを配列した回転フィルタであるこ
とを特徴とする、請求項1記載の固体撮像装置。
【0141】(4) 上記色分離手段は、被写体を照明
するための複数の色の光を交互に所定の周期で発光する
光源であることを特徴とする、請求項1記載の固体撮像
装置。
するための複数の色の光を交互に所定の周期で発光する
光源であることを特徴とする、請求項1記載の固体撮像
装置。
【0142】(5) 被写体光を入光する撮像レンズ
と、この撮像レンズからの被写体光を所定の被写体像信
号に変換する固体撮像素子と、上記撮像レンズと上記固
体撮像素子との間に配置され、円周方向に所定の複数の
色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィル
タと、動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する
高感度モードとを選択する撮像モード選択手段と、この
撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転フィルタの
回転速度を制御する回転速度制御手段と、を具備したこ
とを特徴とする固体撮像装置。
と、この撮像レンズからの被写体光を所定の被写体像信
号に変換する固体撮像素子と、上記撮像レンズと上記固
体撮像素子との間に配置され、円周方向に所定の複数の
色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィル
タと、動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する
高感度モードとを選択する撮像モード選択手段と、この
撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転フィルタの
回転速度を制御する回転速度制御手段と、を具備したこ
とを特徴とする固体撮像装置。
【0143】(6) 被写体を照明するための光源と、
この光源と被写体との間に配置され、円周方向に所定の
色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィル
タと、被写体光を入光する撮像レンズと、この撮像レン
ズからの被写体光を所定の被写体像信号に変換する固体
撮像素子と、動画を撮像する標準モードと、静止画を撮
像する高感度モードとを選択する撮像モード選択手段
と、この撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転フ
ィルタの回転速度を制御する回転速度制御手段と、を具
備したことを特徴とする固体撮像装置。
この光源と被写体との間に配置され、円周方向に所定の
色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フィル
タと、被写体光を入光する撮像レンズと、この撮像レン
ズからの被写体光を所定の被写体像信号に変換する固体
撮像素子と、動画を撮像する標準モードと、静止画を撮
像する高感度モードとを選択する撮像モード選択手段
と、この撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転フ
ィルタの回転速度を制御する回転速度制御手段と、を具
備したことを特徴とする固体撮像装置。
【0144】(7) 複数のフィールド画像で1フレー
ムの画像を構成し、上記標準モードにおいては、上記カ
ラーフィルタに対応した各色信号を1フィールドずつ交
互に読み出し、上記高感度モードにおいては、上記カラ
ーフィルタに対応した各色信号を1フレームずつ交互に
読み出すことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載
の固体撮像装置。
ムの画像を構成し、上記標準モードにおいては、上記カ
ラーフィルタに対応した各色信号を1フィールドずつ交
互に読み出し、上記高感度モードにおいては、上記カラ
ーフィルタに対応した各色信号を1フレームずつ交互に
読み出すことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載
の固体撮像装置。
【0145】(8) 複数の色の光を所定の周期で交互
に発光し被写体を照明するための光源と、被写体光を入
光する撮像レンズと、この撮像レンズからの被写体光を
所定の被写体像信号に変換する固体撮像素子と、動画を
撮像する標準モードと、静止画を撮像する高感度モード
とを選択する撮像モード選択手段と、この撮像モード選
択手段の出力に応じて上記光源の上記発光の周期を制御
するための制御手段と、を具備したことを特徴とする固
体撮像装置。
に発光し被写体を照明するための光源と、被写体光を入
光する撮像レンズと、この撮像レンズからの被写体光を
所定の被写体像信号に変換する固体撮像素子と、動画を
撮像する標準モードと、静止画を撮像する高感度モード
とを選択する撮像モード選択手段と、この撮像モード選
択手段の出力に応じて上記光源の上記発光の周期を制御
するための制御手段と、を具備したことを特徴とする固
体撮像装置。
【0146】(9) 被写体の動きに対応した信号を検
出する動画検出手段を備え、この動画検出手段の出力に
基づき、上記被写体が動画であると判断した際には、上
記標準モードを選択し、同被写体が静止画であると判断
した際には、上記高感度モードを選択することを特徴と
する請求項1、5、6,8記載の固体撮像装置。
出する動画検出手段を備え、この動画検出手段の出力に
基づき、上記被写体が動画であると判断した際には、上
記標準モードを選択し、同被写体が静止画であると判断
した際には、上記高感度モードを選択することを特徴と
する請求項1、5、6,8記載の固体撮像装置。
【0147】(10) 単一の固体撮像素子と、所定の
色領域を有し、色分離を行う回転フィルタと、標準モー
ドと高感度モードとを選択して感度切換を行う撮像モー
ド選択手段と、上記回転フィルタが、この撮像モード選
択手段で選択された撮像モードに従い、上記感度切換に
追従して回転速度を制御する回転フィルタ駆動手段と、
を具備したことを特徴とする固体撮像装置。
色領域を有し、色分離を行う回転フィルタと、標準モー
ドと高感度モードとを選択して感度切換を行う撮像モー
ド選択手段と、上記回転フィルタが、この撮像モード選
択手段で選択された撮像モードに従い、上記感度切換に
追従して回転速度を制御する回転フィルタ駆動手段と、
を具備したことを特徴とする固体撮像装置。
【0148】(11) 上記高感度モードは、上記回転
フィルタにおける所定の色領域に対応する画素データの
蓄積時間が最小で1/60秒のモードであり、上記標準
モードは、同蓄積時間が最大で1/60秒のモードであ
ることを特徴とする請求項、5、6、11に記載の固体
撮像装置。
フィルタにおける所定の色領域に対応する画素データの
蓄積時間が最小で1/60秒のモードであり、上記標準
モードは、同蓄積時間が最大で1/60秒のモードであ
ることを特徴とする請求項、5、6、11に記載の固体
撮像装置。
【0149】(12) 複数フィールドで1フレームの
画像を構成し、上記標準モードでは、上記回転フィルタ
における所定の色領域に対応する画素データを1フィー
ルド取り込み、上記高感度モードでは、上記回転フィル
タにおける所定の色領域に対応する画素データを各1フ
レーム取り込むことを特徴とする請求項5、6,11記
載の固体撮像装置。
画像を構成し、上記標準モードでは、上記回転フィルタ
における所定の色領域に対応する画素データを1フィー
ルド取り込み、上記高感度モードでは、上記回転フィル
タにおける所定の色領域に対応する画素データを各1フ
レーム取り込むことを特徴とする請求項5、6,11記
載の固体撮像装置。
【0150】(13) 被写体の動きを検出する動画検
出手段を有し、この動画検出手段により撮像画像が静止
画と判断された際には、上記高感度モードを設定するこ
とを特徴とする上記請求項5,6,8,11記載の固体
撮像装置。
出手段を有し、この動画検出手段により撮像画像が静止
画と判断された際には、上記高感度モードを設定するこ
とを特徴とする上記請求項5,6,8,11記載の固体
撮像装置。
【0151】(14) 被写体の動きを検出する動画検
出手段を有し、上記撮像モードが高感度モードであり、
かつ上記動画検出手段により動画と判断された場合に
は、撮影モードを標準モードに変更することを特徴とす
る請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
出手段を有し、上記撮像モードが高感度モードであり、
かつ上記動画検出手段により動画と判断された場合に
は、撮影モードを標準モードに変更することを特徴とす
る請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
【0152】(15) 上記動画検出手段は、顕微鏡に
よって得られる標本画像を撮像するための装置であって
上記顕微鏡におけるステージの移動を検出するためのス
テージセンサに配設されることを特徴とする請求項5、
6,8,11記載の固体撮像装置。
よって得られる標本画像を撮像するための装置であって
上記顕微鏡におけるステージの移動を検出するためのス
テージセンサに配設されることを特徴とする請求項5、
6,8,11記載の固体撮像装置。
【0153】(16) 自動利得制御手段および/また
は自動レベル制御手段を有し、上記高感度モードにおい
て、可能な限り蓄積時間を長く設定し、上記自動利得制
御手段および/または自動レベル制御手段による利得お
よび/またはレベル制御を行うことを特徴とする請求項
5,6,8,11記載の固体撮像装置。
は自動レベル制御手段を有し、上記高感度モードにおい
て、可能な限り蓄積時間を長く設定し、上記自動利得制
御手段および/または自動レベル制御手段による利得お
よび/またはレベル制御を行うことを特徴とする請求項
5,6,8,11記載の固体撮像装置。
【0154】(17) 撮像光学系の焦点検出回路を有
し、上記撮像モードが高感度モードであり、かつ焦点が
不合致と判断した場合には、撮影モードを標準モードに
変更することを特徴とする請求項5,6,8,11記載
の固体撮像装置。
し、上記撮像モードが高感度モードであり、かつ焦点が
不合致と判断した場合には、撮影モードを標準モードに
変更することを特徴とする請求項5,6,8,11記載
の固体撮像装置。
【0155】(18) 撮像光学系の焦点調節を行うた
めの焦点調節部を有し、撮像モードが高感度モードであ
り、かつ操作者が、上記焦点調節部に触れていることを
検出した際、高感度モードから標準モードに移行するこ
とを特徴とする請求項5,6,811記載の固体撮像装
置。
めの焦点調節部を有し、撮像モードが高感度モードであ
り、かつ操作者が、上記焦点調節部に触れていることを
検出した際、高感度モードから標準モードに移行するこ
とを特徴とする請求項5,6,811記載の固体撮像装
置。
【0156】(19) 上記固体撮像素子は、非破壊読
み出し可能な素子で構成され、読み出しタイミングを蓄
積時間によらず標準テレビレートで行うこと特徴とする
請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
み出し可能な素子で構成され、読み出しタイミングを蓄
積時間によらず標準テレビレートで行うこと特徴とする
請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
【0157】(20) 開成で露光し、閉成で遮光する
メカニカルシャッタを備え、このメカニカルシャッタが
閉成している間に画素データの読み出しを行うことを特
徴とする請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
メカニカルシャッタを備え、このメカニカルシャッタが
閉成している間に画素データの読み出しを行うことを特
徴とする請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
【0158】(21) 上記回転フィルタは、各色領域
の円周方向境界部分に遮光部を形成したことを特徴とす
る請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
の円周方向境界部分に遮光部を形成したことを特徴とす
る請求項5,6,8,11記載の固体撮像装置。
【0159】(22) さらに、液晶シャッタを備え、
露光した後、この液晶シャッタにより遮光し、同液晶シ
ャッタが閉じている間に画素データの読み出しを行うこ
とを特徴とする請求項5,6,8,11記載の固体撮像
装置。
露光した後、この液晶シャッタにより遮光し、同液晶シ
ャッタが閉じている間に画素データの読み出しを行うこ
とを特徴とする請求項5,6,8,11記載の固体撮像
装置。
【0160】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、蓄
積時間を長くした場合においても、画像の取り込み時間
を最短にすることができる固体撮像装置を提供できる。
積時間を長くした場合においても、画像の取り込み時間
を最短にすることができる固体撮像装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態である固体撮像装置
を備えるカメラの構成を示したブロック図である。
を備えるカメラの構成を示したブロック図である。
【図2】上記第1の実施の形態のカメラにおいて、撮影
モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、2回転/フ
レーム)に設定されている場合の同カメラの動作を示す
タイミングチャートである。
モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、2回転/フ
レーム)に設定されている場合の同カメラの動作を示す
タイミングチャートである。
【図3】上記第1の実施の形態のカメラにおいて、撮影
モードが高感度モード(蓄積時間1秒)に設定されてい
る場合の同カメラの動作を示すタイミングチャートであ
る。
モードが高感度モード(蓄積時間1秒)に設定されてい
る場合の同カメラの動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態である固体撮像装置
を備えるカメラの構成を示したブロック図である。
を備えるカメラの構成を示したブロック図である。
【図5】上記第2の実施の形態のカメラにおいて、撮影
モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、2回転/フ
レーム)に設定されている場合の同カメラの動作を示す
タイミングチャートである。
モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、2回転/フ
レーム)に設定されている場合の同カメラの動作を示す
タイミングチャートである。
【図6】上記第2の実施の形態のカメラにおいて、撮影
モードが図5に示す標準モードに対し、蓄積時間2倍、
1回転/フレームに設定されている場合の同カメラの動
作を示すタイミングチャートである。
モードが図5に示す標準モードに対し、蓄積時間2倍、
1回転/フレームに設定されている場合の同カメラの動
作を示すタイミングチャートである。
【図7】上記第2の実施の形態のカメラにおいて、撮影
モードが図5に示す標準モードに対し、蓄積時間2倍、
2回転/フレームに設定されている場合の同カメラの動
作を示すタイミングチャートである。
モードが図5に示す標準モードに対し、蓄積時間2倍、
2回転/フレームに設定されている場合の同カメラの動
作を示すタイミングチャートである。
【図8】本発明の第3の実施の形態である顕微鏡の主要
部を示した正面図である。
部を示した正面図である。
【図9】本発明の第4の実施の形態である固体撮像装置
を備えるカメラの構成を示したブロック図である。
を備えるカメラの構成を示したブロック図である。
【図10】本発明の第5の実施の形態である固体撮像装
置を備えるカメラにおける、フォーカス検波回路部を示
した要部ブロック図である。
置を備えるカメラにおける、フォーカス検波回路部を示
した要部ブロック図である。
【図11】上記第5の実施の形態である固体撮像装置を
備えるカメラのフォーカス検波回路部における焦点信号
とフォーカス位置との関係を示した線図である。
備えるカメラのフォーカス検波回路部における焦点信号
とフォーカス位置との関係を示した線図である。
【図12】本発明の第6の実施の形態である顕微鏡の主
要部を示した正面図である。
要部を示した正面図である。
【図13】本発明の第7の実施の形態である固体撮像装
置を備えるカメラにおけるCMDの一構成例を示した回
路図である。
置を備えるカメラにおけるCMDの一構成例を示した回
路図である。
【図14】上記第7の実施の形態である固体撮像装置を
備えるカメラにおけるCMDのパルスタイミングの一例
を示したタイミングチャートである。
備えるカメラにおけるCMDのパルスタイミングの一例
を示したタイミングチャートである。
【図15】本発明の第8の実施の形態である固体撮像装
置を備えるカメラにおける主要部の構成を側方からみて
示したブロック図である。
置を備えるカメラにおける主要部の構成を側方からみて
示したブロック図である。
【図16】上記第8の実施の形態である固体撮像装置を
備えるカメラにおける主要部の構成を背面側からみて示
した図である。
備えるカメラにおける主要部の構成を背面側からみて示
した図である。
【図17】上記第8の実施の形態のカメラにおいて、撮
影モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、メカニカ
ルシャッタ常時開放)に設定されている場合の同カメラ
の動作を示すタイミングチャートである。
影モードが標準モード(蓄積時間1/60秒、メカニカ
ルシャッタ常時開放)に設定されている場合の同カメラ
の動作を示すタイミングチャートである。
【図18】上記第8の実施の形態のカメラにおいて、撮
影モードが高感度モード(蓄積時間1秒)に設定されて
いる場合の同カメラの動作を示すタイミングチャートで
ある。
影モードが高感度モード(蓄積時間1秒)に設定されて
いる場合の同カメラの動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図19】本発明の第10の実施の形態である固体撮像
装置を備えるカメラにおける回転フィルタを示した正面
図である。
装置を備えるカメラにおける回転フィルタを示した正面
図である。
【図20】本発明の第12の実施の形態である固体撮像
装置の構成を示したブロック図である。
装置の構成を示したブロック図である。
【図21】本発明の第13の実施の形態である固体撮像
装置の構成を示したブロック図である。
装置の構成を示したブロック図である。
【図22】従来における面順次方式の固体撮像装置の一
構成例を示したブロック図である。
構成例を示したブロック図である。
1 入射光 2 カメラレンズ 3 カメラ本体 4 回転フィルタ 5 固体撮像素子 6 プリアンプ 7 フォトインタラプタ 8 回転フィルタ駆動用モータ 9 同期信号発生回路 10 固体撮像素子駆動回路 11 CPU 12 A/Dコンバータ 13 同時化等信号処理プロセス回路 14 D/Aコンバータ 15 出力端子 16 撮像モード選択スイッチ 17 動画検出回路 61 メカニカルシャッタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 広 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 被写体からの入射光を撮像面に結像させ
る撮影レンズと、 上記入射光を所定の周期で複数の色成分に分離するため
の色分離手段と、 この色分離手段により分離された被写体光を受け所定の
被写体像信号に変換する固体撮像素子と、 動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する高感度
モードとを選択する撮像モード選択手段と、 この撮像モード選択手段の出力に応じて上記色分離手段
の上記周期を制御するための制御手段と、 を具備したことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】 上記色分離手段は、上記撮像レンズと上
記固体撮像素子との間に配置され、円周方向に所定の複
数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転フ
ィルタであることを特徴とする、請求項1記載の固体撮
像装置。 - 【請求項3】 上記色分離手段は、光源と被写体との間
に配置され、円周方向に所定の複数の色領域を形成する
カラーフィルタを配列した回転フィルタであることを特
徴とする、請求項1記載の固体撮像装置。 - 【請求項4】 上記色分離手段は、被写体を照明するた
めの複数の色の光を交互に所定の周期で発光する光源で
あることを特徴とする、請求項1記載の固体撮像装置。 - 【請求項5】被写体光を入光する撮像レンズと、 この撮像レンズからの被写体光を所定の被写体像信号に
変換する固体撮像素子と、 上記撮像レンズと上記固体撮像素子との間に配置され、
円周方向に所定の複数の色領域を形成するカラーフィル
タを配列した回転フィルタと、 動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する高感度
モードとを選択する撮像モード選択手段と、 この撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転フィル
タの回転速度を制御する回転速度制御手段と、 を具備したことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項6】被写体を照明するための光源と、 この光源と被写体との間に配置され、円周方向に所定の
複数の色領域を形成するカラーフィルタを配列した回転
フィルタと、 被写体光を入光する撮像レンズと、 この撮像レンズからの被写体光を所定の被写体像信号に
変換する固体撮像素子と、 動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する高感度
モードとを選択する撮像モード選択手段と、 この撮像モード選択手段の出力に応じて上記回転フィル
タの回転速度を制御する回転速度制御手段と、 を具備したことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項7】 複数のフィールド画像で1フレームの画
像を構成し、上記標準モードにおいては、上記カラーフ
ィルタに対応した各色信号を1フィールドずつ交互に読
み出し、上記高感度モードにおいては、上記カラーフィ
ルタに対応した各色信号を1フレームずつ交互に読み出
すことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の固体
撮像装置。 - 【請求項8】 複数の色の光を所定の周期で交互に発光
し被写体を照明するための光源と、 被写体光を入光する撮像レンズと、 この撮像レンズからの被写体光を所定の被写体像信号に
変換する固体撮像素子と、 動画を撮像する標準モードと、静止画を撮像する高感度
モードとを選択する撮像モード選択手段と、 この撮像モード選択手段の出力に応じて上記光源の上記
発光の周期を制御するための制御手段と、 を具備したことを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項9】 被写体の動きに対応した信号を検出する
動画検出手段を備え、 この動画検出手段の出力に基づき、上記被写体が動画で
あると判断した際には、上記標準モードを選択し、同被
写体が静止画であると判断した際には、上記高感度モー
ドを選択することを特徴とする請求項1、5、6、8記
載の固体撮像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9109347A JPH1051796A (ja) | 1996-05-31 | 1997-04-25 | 固体撮像装置 |
| US08/864,934 US6304293B1 (en) | 1996-05-31 | 1997-05-29 | Solid-state image pick-up system having a color separating section controlled according to the detection of either a dynamic or a high sensitivity mode |
| US09/870,607 US6504573B2 (en) | 1996-05-31 | 2001-05-31 | Solid state image pick-up system having color separating means and controller for controlling the color separating means according to a dynamic and a still picture mode |
| US10/281,562 US7042506B2 (en) | 1996-05-31 | 2002-10-28 | Solid state image pick-up system |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13866396 | 1996-05-31 | ||
| JP8-138663 | 1996-05-31 | ||
| JP9109347A JPH1051796A (ja) | 1996-05-31 | 1997-04-25 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051796A true JPH1051796A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=26449119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9109347A Withdrawn JPH1051796A (ja) | 1996-05-31 | 1997-04-25 | 固体撮像装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US6304293B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1051796A (ja) |
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| US7756327B2 (en) | 2002-07-26 | 2010-07-13 | Olympus Corporation | Image processing system having multiple imaging modes |
| US7773802B2 (en) | 2002-07-26 | 2010-08-10 | Olympus Corporation | Image processing system with multiple imaging modes |
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