JPH1051872A - 被遠隔操作機器 - Google Patents
被遠隔操作機器Info
- Publication number
- JPH1051872A JPH1051872A JP21793796A JP21793796A JPH1051872A JP H1051872 A JPH1051872 A JP H1051872A JP 21793796 A JP21793796 A JP 21793796A JP 21793796 A JP21793796 A JP 21793796A JP H1051872 A JPH1051872 A JP H1051872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- cover plate
- control function
- remotely
- remote
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 隣接している他の被遠隔操作機器で使用して
いる遠隔操作装置によって無用に遠隔操作されてしまう
ことを防止する。 【解決手段】 遠隔操作装置2の操作キー2aを押す
と、赤外線の信号光が発せられ、この信号光をパソコン
やテレビ等の被遠隔操作機器1の受光部9が受光し、遠
隔操作される。遠隔操作機能をマスクしたい時は、蓋板
5を手で閉ざす。隣接する被遠隔操作機器における遠隔
操作装置から信号光がきても、信号光は蓋板5で遮断さ
れ、被遠隔操作機器1は遠隔操作を受けない。遠隔操作
機能がマスクされているか否かが一見して分かる。ま
た、遠隔操作機能のマスクの操作も簡単である。
いる遠隔操作装置によって無用に遠隔操作されてしまう
ことを防止する。 【解決手段】 遠隔操作装置2の操作キー2aを押す
と、赤外線の信号光が発せられ、この信号光をパソコン
やテレビ等の被遠隔操作機器1の受光部9が受光し、遠
隔操作される。遠隔操作機能をマスクしたい時は、蓋板
5を手で閉ざす。隣接する被遠隔操作機器における遠隔
操作装置から信号光がきても、信号光は蓋板5で遮断さ
れ、被遠隔操作機器1は遠隔操作を受けない。遠隔操作
機能がマスクされているか否かが一見して分かる。ま
た、遠隔操作機能のマスクの操作も簡単である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光遠隔操作装置
により遠隔操作されるパソコンやテレビ等の被遠隔操作
機器に関し、特に、遠隔操作機能のマスクが可能で、こ
れらの機器を一室に複数台設置して使用する場合に好適
な被遠隔操作機器に関する。
により遠隔操作されるパソコンやテレビ等の被遠隔操作
機器に関し、特に、遠隔操作機能のマスクが可能で、こ
れらの機器を一室に複数台設置して使用する場合に好適
な被遠隔操作機器に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビの遠隔操作は一般的に行われてお
り、また、パソコンその他の機器にも遠隔操作可能なも
のがあるが、遠隔操作されるこれらの被遠隔操作機器に
用いる遠隔操作装置(いわゆるリモコン)は一般に赤外
線の信号光を発するものである。これらの被遠隔操作機
器の複数台を一室に設置して使用する場合、遠隔操作し
ようとする当の機器でなく、隣接する他の機器を操作し
てしまう可能性がある。このような遠隔操作信号光の混
信を防ぐために、遠隔操作しない機器について遠隔操作
機能を無効とする必要がある。従来は、遠隔操作を無効
とするために、スイッチのオンオフで遠隔操作の有効無
効を選択する方法すなわち電気的な信号遮断によって遠
隔操作をマスクする方法か、あるいは、キー入力による
識別ビットで遠隔操作機能の有効無効を選択する方法す
なわちソフトウエアによって遠隔操作機能をマスクする
方法が採用されていた。
り、また、パソコンその他の機器にも遠隔操作可能なも
のがあるが、遠隔操作されるこれらの被遠隔操作機器に
用いる遠隔操作装置(いわゆるリモコン)は一般に赤外
線の信号光を発するものである。これらの被遠隔操作機
器の複数台を一室に設置して使用する場合、遠隔操作し
ようとする当の機器でなく、隣接する他の機器を操作し
てしまう可能性がある。このような遠隔操作信号光の混
信を防ぐために、遠隔操作しない機器について遠隔操作
機能を無効とする必要がある。従来は、遠隔操作を無効
とするために、スイッチのオンオフで遠隔操作の有効無
効を選択する方法すなわち電気的な信号遮断によって遠
隔操作をマスクする方法か、あるいは、キー入力による
識別ビットで遠隔操作機能の有効無効を選択する方法す
なわちソフトウエアによって遠隔操作機能をマスクする
方法が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の2つの遠隔
操作機能のマスク方法はいずれも、遠隔操作機能の有効
無効を一見して判別しにくいという問題がある。また、
電気的な信号遮断によりマスクする方法は、電気部品お
よび回路が増し、コストが高くなる。また、ソフトウエ
アによりマスクする方法は、マスクする操作がやや煩雑
である。
操作機能のマスク方法はいずれも、遠隔操作機能の有効
無効を一見して判別しにくいという問題がある。また、
電気的な信号遮断によりマスクする方法は、電気部品お
よび回路が増し、コストが高くなる。また、ソフトウエ
アによりマスクする方法は、マスクする操作がやや煩雑
である。
【0004】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、遠隔操作機能をマスクしているか否か
が一見して分かり、かつマスク操作が容易であり、そし
て安価な被遠隔操作機器を提供することを目的とする。
なされたもので、遠隔操作機能をマスクしているか否か
が一見して分かり、かつマスク操作が容易であり、そし
て安価な被遠隔操作機器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、光遠隔操作装置から発せられた信号光により遠隔
操作される被遠隔操作機器において、当該被遠隔操作機
器の筐体に設けた前記信号光が通る透過穴に、この透過
穴を開閉するように移動可能な遮光物を設けたことを特
徴とする。
明は、光遠隔操作装置から発せられた信号光により遠隔
操作される被遠隔操作機器において、当該被遠隔操作機
器の筐体に設けた前記信号光が通る透過穴に、この透過
穴を開閉するように移動可能な遮光物を設けたことを特
徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の
被遠隔操作装置であるパソコン1と、このパソコン1を
赤外線の信号光を発して遠隔操作する遠隔操作装置2と
を模式的に示した平面図である。このパソコン1の筐体
3は、遠隔操作装置2が発した信号光が通る透過穴4お
よびフィルタ7を有するとともに、図2、図3に透過穴
4の近傍の詳細を拡大して示すように、この透過穴4を
開閉するように移動可能な光を通さない蓋板(すなわち
遮光物)5を備えている。実施例の蓋板5は、図2、図
3に示すように左右にスライドして透過穴4を開閉可能
であり、また、蓋板5がみだりに開かないように蓋板5
を閉ざす方向に付勢するばね6、および使用時に蓋板5
を開いた状態に保持するための突起5aを備え、筐体3
側には前記突起5aが係合する突起係合用溝8を備えて
いる。
〜図4を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の
被遠隔操作装置であるパソコン1と、このパソコン1を
赤外線の信号光を発して遠隔操作する遠隔操作装置2と
を模式的に示した平面図である。このパソコン1の筐体
3は、遠隔操作装置2が発した信号光が通る透過穴4お
よびフィルタ7を有するとともに、図2、図3に透過穴
4の近傍の詳細を拡大して示すように、この透過穴4を
開閉するように移動可能な光を通さない蓋板(すなわち
遮光物)5を備えている。実施例の蓋板5は、図2、図
3に示すように左右にスライドして透過穴4を開閉可能
であり、また、蓋板5がみだりに開かないように蓋板5
を閉ざす方向に付勢するばね6、および使用時に蓋板5
を開いた状態に保持するための突起5aを備え、筐体3
側には前記突起5aが係合する突起係合用溝8を備えて
いる。
【0007】前記溝遠隔操作装置2自体は従来の一般的
なものと同じであり、また、パソコン1も前記蓋板5等
の部分を除けば、遠隔操作機能マスクができない単なる
遠隔操作機能付きのパソコンと同じである。したがっ
て、蓋板5を開いた状態では、遠隔操作装置2の操作キ
ー2aを押すと、遠隔操作装置2は赤外線の信号光を発
し、パソコン1内の受光部9が透過穴4を通った信号光
を受光し、押した操作キー2aに対応する遠隔操作が行
われる。そして、蓋板5を手で閉ざすと、遠隔操作装置
2を操作しても、信号光は蓋板5で遮断され、当然遠隔
操作機能は働かない。
なものと同じであり、また、パソコン1も前記蓋板5等
の部分を除けば、遠隔操作機能マスクができない単なる
遠隔操作機能付きのパソコンと同じである。したがっ
て、蓋板5を開いた状態では、遠隔操作装置2の操作キ
ー2aを押すと、遠隔操作装置2は赤外線の信号光を発
し、パソコン1内の受光部9が透過穴4を通った信号光
を受光し、押した操作キー2aに対応する遠隔操作が行
われる。そして、蓋板5を手で閉ざすと、遠隔操作装置
2を操作しても、信号光は蓋板5で遮断され、当然遠隔
操作機能は働かない。
【0008】上記のパソコン1が一室に1台だけある場
合は、上述の蓋板5を閉ざす必要性はないが、パソコン
1が一つの部屋に隣接して複数台設置したパソコンのう
ちの一台である場合、このパソコン1の遠隔操作機能を
使用しない時またはパソコン1自体を使用しない時は、
蓋板5を手で閉ざす。これにより、隣接するパソコンに
おいて遠隔操作装置から赤外線の信号光が発せられて
も、当該パソコン1がこの信号光を受光して無用な動作
をすることを確実に防止できる。そして、この遠隔操作
機能のマスクの有無は、蓋板5の開閉状態として一見し
て分かる。また、単に蓋板5を手で開閉するものである
から、そのマスクの操作もきわめて簡単である。さら
に、遠隔操作機能マスクの機構をきわめて安価に実現で
きる。
合は、上述の蓋板5を閉ざす必要性はないが、パソコン
1が一つの部屋に隣接して複数台設置したパソコンのう
ちの一台である場合、このパソコン1の遠隔操作機能を
使用しない時またはパソコン1自体を使用しない時は、
蓋板5を手で閉ざす。これにより、隣接するパソコンに
おいて遠隔操作装置から赤外線の信号光が発せられて
も、当該パソコン1がこの信号光を受光して無用な動作
をすることを確実に防止できる。そして、この遠隔操作
機能のマスクの有無は、蓋板5の開閉状態として一見し
て分かる。また、単に蓋板5を手で開閉するものである
から、そのマスクの操作もきわめて簡単である。さら
に、遠隔操作機能マスクの機構をきわめて安価に実現で
きる。
【0009】なお、実施例では、蓋板5を付勢するばね
6を設けたが、このばね6は必ずしも必要はない。ま
た、実施例では、遮光物として左右にスライドする矩形
板状のもの(蓋板5)を設けているが、その形状あるい
は移動の仕方は図示例のものに限定されない。要する
に、光を遮断できる材料からなり、手で移動させて透過
穴44を開閉できるものであればよい。また、本発明
は、パソコン、テレビに限らず、遠隔操作を必要とする
種々の光遠隔操作装置に適用可能である。
6を設けたが、このばね6は必ずしも必要はない。ま
た、実施例では、遮光物として左右にスライドする矩形
板状のもの(蓋板5)を設けているが、その形状あるい
は移動の仕方は図示例のものに限定されない。要する
に、光を遮断できる材料からなり、手で移動させて透過
穴44を開閉できるものであればよい。また、本発明
は、パソコン、テレビに限らず、遠隔操作を必要とする
種々の光遠隔操作装置に適用可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、遠隔操作装置からの信
号光が通る筐体の透過穴に、この透過穴を開閉するよう
に移動可能な遮光物を設けたので、遠隔操作機能マスク
の機構を簡単かつ安価に実現できるという効果が得られ
る。したがって、一つの部屋に複数台の光遠隔操作装置
を設置して用いる場合でも、隣接する光遠隔操作装置に
おける遠隔操作装置の操作によって無用な動作をするこ
とを確実に防止できる。そして、この遠隔操作機能のマ
スクの有無は、蓋板の開閉状態であるから一見して分か
り、また、単に蓋板を手で開閉するものであるから、そ
のマスクの操作もきわめて簡単であるという効果も得ら
れる。
号光が通る筐体の透過穴に、この透過穴を開閉するよう
に移動可能な遮光物を設けたので、遠隔操作機能マスク
の機構を簡単かつ安価に実現できるという効果が得られ
る。したがって、一つの部屋に複数台の光遠隔操作装置
を設置して用いる場合でも、隣接する光遠隔操作装置に
おける遠隔操作装置の操作によって無用な動作をするこ
とを確実に防止できる。そして、この遠隔操作機能のマ
スクの有無は、蓋板の開閉状態であるから一見して分か
り、また、単に蓋板を手で開閉するものであるから、そ
のマスクの操作もきわめて簡単であるという効果も得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の被遠隔操作機器およびこれ
を遠隔操作する遠隔操作装置についての遠隔操作機能に
関する模式図である。
を遠隔操作する遠隔操作装置についての遠隔操作機能に
関する模式図である。
【図2】図1における蓋板部分のA矢視拡大図である。
【図3】図2において蓋板は断面としないB−B断面図
である。
である。
【図4】図2において蓋板を開いた状態の図である。
1 パソコン(被遠隔操作機器) 2 遠隔操作装置 2a 操作キー 3 筐体 4 透過穴 5 蓋板(遮光物)
Claims (1)
- 【請求項1】 光遠隔操作装置から発せられた信号光に
より遠隔操作される被遠隔操作機器において、 当該被遠隔操作機器の筐体に設けた前記信号光が通る透
過穴に、この透過穴を開閉するように移動可能な遮光物
を設けたことを特徴とする
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21793796A JPH1051872A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 被遠隔操作機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21793796A JPH1051872A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 被遠隔操作機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051872A true JPH1051872A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16712051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21793796A Pending JPH1051872A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 被遠隔操作機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051872A (ja) |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP21793796A patent/JPH1051872A/ja active Pending
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