JPH1051943A - 電力供給装置 - Google Patents
電力供給装置Info
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- JPH1051943A JPH1051943A JP8203600A JP20360096A JPH1051943A JP H1051943 A JPH1051943 A JP H1051943A JP 8203600 A JP8203600 A JP 8203600A JP 20360096 A JP20360096 A JP 20360096A JP H1051943 A JPH1051943 A JP H1051943A
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 SSRが制御信号によって制御が不能となっ
た場合であっても負荷に対する電力の供給を確実に遮断
する。 【解決手段】 電源78と供給ポンプ56との間に、ス
イッチ回路72を接続する。スイッチ回路72には、給
水制御部からの制御信号が入力するSSR80と接点8
2、84及びタイマーコイル86Aが一体化されたタイ
マー86が接続されている。接点82は通常閉じてお
り、接点84は通常開かれているが、タイマーコイル8
6Aが所定時間経過して作動すると、接点82は開か
れ、接点84は閉じられる。これにより、接点82に接
続された供給ポンプ56への電力供給が強制的に遮断さ
れる。一方、接点84に接続されているフォトカプラ8
8は通電状態となり、異常発生信号を給水制御部に出力
する。
た場合であっても負荷に対する電力の供給を確実に遮断
する。 【解決手段】 電源78と供給ポンプ56との間に、ス
イッチ回路72を接続する。スイッチ回路72には、給
水制御部からの制御信号が入力するSSR80と接点8
2、84及びタイマーコイル86Aが一体化されたタイ
マー86が接続されている。接点82は通常閉じてお
り、接点84は通常開かれているが、タイマーコイル8
6Aが所定時間経過して作動すると、接点82は開か
れ、接点84は閉じられる。これにより、接点82に接
続された供給ポンプ56への電力供給が強制的に遮断さ
れる。一方、接点84に接続されているフォトカプラ8
8は通電状態となり、異常発生信号を給水制御部に出力
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力供給装置に関
し、特に、所定時間入力されるスイッチ信号により作動
するSSR(Solid State Relay)を介して負荷に電力を
供給する電力供給装置に関する。
し、特に、所定時間入力されるスイッチ信号により作動
するSSR(Solid State Relay)を介して負荷に電力を
供給する電力供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像が露光された写真感光材料を現像処
理する自動現像装置では、写真感光材料を現像槽及び定
着槽内を搬送して現像・定着処理した後に水洗槽へ送り
込む。水洗槽では、写真感光材料に付着している処理液
(主に定着液)を洗い落とす。これにより、写真感光材
料に形成されている画像(潜像)が安定した状態とな
る。
理する自動現像装置では、写真感光材料を現像槽及び定
着槽内を搬送して現像・定着処理した後に水洗槽へ送り
込む。水洗槽では、写真感光材料に付着している処理液
(主に定着液)を洗い落とす。これにより、写真感光材
料に形成されている画像(潜像)が安定した状態とな
る。
【0003】ところで、水洗槽に貯留される水洗水で写
真感光材料を十分に洗浄することができないと写真感光
材料に処理液成分が残ったままであるから、その後の画
像に変色や濃度ムラが発生する。また、処理量が多くな
ると水洗水が徐々に汚れてしまうため写真感光材料の洗
浄はますます不十分となる。更に、水洗槽に水洗水を長
時間貯留すると、水洗槽内で水アカや水藻等(以下、水
アカという)が発生し易くなり、これが水洗槽を通過す
る写真感光材料に付着してしまう。このため、自動現像
装置では、水洗水が汚れることによる仕上がり不良を防
止するため、常に新鮮な水を水洗槽へ供給しながら写真
感光材料の処理を行うようにしていた。
真感光材料を十分に洗浄することができないと写真感光
材料に処理液成分が残ったままであるから、その後の画
像に変色や濃度ムラが発生する。また、処理量が多くな
ると水洗水が徐々に汚れてしまうため写真感光材料の洗
浄はますます不十分となる。更に、水洗槽に水洗水を長
時間貯留すると、水洗槽内で水アカや水藻等(以下、水
アカという)が発生し易くなり、これが水洗槽を通過す
る写真感光材料に付着してしまう。このため、自動現像
装置では、水洗水が汚れることによる仕上がり不良を防
止するため、常に新鮮な水を水洗槽へ供給しながら写真
感光材料の処理を行うようにしていた。
【0004】近年、省資源及び装置のランニングコスト
低減の観点から節水に対する要請があり、少量の水洗水
で写真感光材料を十分に洗浄することができるシステム
が提案されて実施されている。
低減の観点から節水に対する要請があり、少量の水洗水
で写真感光材料を十分に洗浄することができるシステム
が提案されて実施されている。
【0005】この要請に応えて、例えば特開平5−88
305号公報に開示されているような滅菌洗浄液を含む
水洗水を用いた処理方法が開発された。この処理方法で
は過酸化水素を含む滅菌洗浄液(薬液)を水洗水に含ま
せ、この滅菌有効成分により水アカの発生を抑え、同時
に写真感光材料の処理に伴う水洗槽の汚れを防止し、大
量の水を使用することなく十分に写真感光材料を洗浄す
ることができるようになっている。また、この処理方法
を実行するために、自動現像装置に接続されて水洗槽へ
薬液を供給する薬液供給装置が開発された。
305号公報に開示されているような滅菌洗浄液を含む
水洗水を用いた処理方法が開発された。この処理方法で
は過酸化水素を含む滅菌洗浄液(薬液)を水洗水に含ま
せ、この滅菌有効成分により水アカの発生を抑え、同時
に写真感光材料の処理に伴う水洗槽の汚れを防止し、大
量の水を使用することなく十分に写真感光材料を洗浄す
ることができるようになっている。また、この処理方法
を実行するために、自動現像装置に接続されて水洗槽へ
薬液を供給する薬液供給装置が開発された。
【0006】薬液供給装置では、タンクに貯留している
薬液をポンプによってくみ出して、水洗槽へ供給するよ
うになっている。このようなポンプを駆動するときに
は、ソリッド・ステート・リレー(以下、SSRとい
う)を用いることが多い。図8には、その一例が示され
ており、電源304と薬液を供給するためのポンプ30
2との間にSSR300を接続する簡単な構成となって
いる。SSR300は、制御信号(制御信号)が入力さ
れると、オン状態となってポンプ302へ電力を供給
し、制御信号が入力されなくなると、オフ状態となって
ポンプ302への電力の供給を遮断する。このとき、ポ
ンプ302のオン/オフの時間によって所定の量の薬液
を、水洗槽へ供給できる。
薬液をポンプによってくみ出して、水洗槽へ供給するよ
うになっている。このようなポンプを駆動するときに
は、ソリッド・ステート・リレー(以下、SSRとい
う)を用いることが多い。図8には、その一例が示され
ており、電源304と薬液を供給するためのポンプ30
2との間にSSR300を接続する簡単な構成となって
いる。SSR300は、制御信号(制御信号)が入力さ
れると、オン状態となってポンプ302へ電力を供給
し、制御信号が入力されなくなると、オフ状態となって
ポンプ302への電力の供給を遮断する。このとき、ポ
ンプ302のオン/オフの時間によって所定の量の薬液
を、水洗槽へ供給できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この薬
液供給装置のポンプ302をオン/オフするSSR30
0が、過電流やチャタリング等によって内部が焼損する
と、制御信号に応答しなくなりSSR300が通電状態
のままとなってしまうことがある。このような異常が発
生するとポンプ302が駆動を継続したままとなってし
まう。この結果、水洗槽内の水洗水に所定量ずつ供給さ
れるはずの薬液が過剰に供給されることになる。薬液が
過剰となった水洗水で写真感光材料を洗浄すると、写真
感光材料に高濃度の薬液が付着して、仕上がり品質を損
ねるという問題が発生してしまう。また、薬液が過剰の
水洗水を排水すると、排水処理設備のバクテリアを殺し
てしまうことになる。これを防止するためには、SSR
300が制御不能となったときに確実にポンプ302を
停止させる必要がある。
液供給装置のポンプ302をオン/オフするSSR30
0が、過電流やチャタリング等によって内部が焼損する
と、制御信号に応答しなくなりSSR300が通電状態
のままとなってしまうことがある。このような異常が発
生するとポンプ302が駆動を継続したままとなってし
まう。この結果、水洗槽内の水洗水に所定量ずつ供給さ
れるはずの薬液が過剰に供給されることになる。薬液が
過剰となった水洗水で写真感光材料を洗浄すると、写真
感光材料に高濃度の薬液が付着して、仕上がり品質を損
ねるという問題が発生してしまう。また、薬液が過剰の
水洗水を排水すると、排水処理設備のバクテリアを殺し
てしまうことになる。これを防止するためには、SSR
300が制御不能となったときに確実にポンプ302を
停止させる必要がある。
【0008】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、所定時間入力されるスイッチ信号により作動するS
SRが制御信号によって制御不能となったときに、負荷
への電力の供給を確実に遮断できる電源供給装置を提供
することを目的とする。
で、所定時間入力されるスイッチ信号により作動するS
SRが制御信号によって制御不能となったときに、負荷
への電力の供給を確実に遮断できる電源供給装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、所定時間入力されるスイッチ信号により作動するS
SRを介して負荷に電力を供給する電力供給装置であっ
て、SSRの作動開始からの時間を計測する計測手段
と、前記計測手段の計測時間が所定時間を越えたときに
負荷への電力の供給を遮断する遮断手段と、を含むこと
を特徴としている。
は、所定時間入力されるスイッチ信号により作動するS
SRを介して負荷に電力を供給する電力供給装置であっ
て、SSRの作動開始からの時間を計測する計測手段
と、前記計測手段の計測時間が所定時間を越えたときに
負荷への電力の供給を遮断する遮断手段と、を含むこと
を特徴としている。
【0010】この発明によれば、SSRの作動開始から
の時間が計測され、計測された時間に応じて電力の供給
が制御され、所定時間を越えた場合には負荷への電力の
供給が強制的に遮断される。このため、SSRの作動状
態に拘わらず、負荷への電力の供給が確実に遮断され
る。この結果、負荷への電力供給状態が過剰に継続する
ことによる不都合を回避することができる。
の時間が計測され、計測された時間に応じて電力の供給
が制御され、所定時間を越えた場合には負荷への電力の
供給が強制的に遮断される。このため、SSRの作動状
態に拘わらず、負荷への電力の供給が確実に遮断され
る。この結果、負荷への電力供給状態が過剰に継続する
ことによる不都合を回避することができる。
【0011】例えば、上記電力供給装置を薬液供給装置
の薬液供給ポンプに備えさせた場合には、薬液供給ポン
プの作動を制御するSSRが制御不能となってSSRの
通電状態が過剰に継続されても、所定時間後に薬液供給
ポンプへの電力の供給が強制的に遮断されて薬液供給ポ
ンプの駆動を確実に停止することができる。
の薬液供給ポンプに備えさせた場合には、薬液供給ポン
プの作動を制御するSSRが制御不能となってSSRの
通電状態が過剰に継続されても、所定時間後に薬液供給
ポンプへの電力の供給が強制的に遮断されて薬液供給ポ
ンプの駆動を確実に停止することができる。
【0012】請求項2に係る発明は、前記遮断手段が作
動したことを報知する報知手段を含むことを特徴として
いる。
動したことを報知する報知手段を含むことを特徴として
いる。
【0013】この発明によれば、電力の供給が遮断され
たことを報知手段が報知し、これにより、オペレータが
SSRが制御信号による制御不能状態となっていること
を認識することができる。この結果、オペレータは常に
SSRを監視する必要がなく、また、SSRが制御不能
状態となっていることを容易に知ることができる。
たことを報知手段が報知し、これにより、オペレータが
SSRが制御信号による制御不能状態となっていること
を認識することができる。この結果、オペレータは常に
SSRを監視する必要がなく、また、SSRが制御不能
状態となっていることを容易に知ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態を詳細に説明する。
【0015】図2には、本発明の電力供給装置を備えた
給水装置が接続可能な自動現像装置10が示されてい
る。自動現像装置10の内部には、現像液、定着液及び
水洗水を各々貯留している現像槽22、定着槽24及び
水洗槽26からなる処理部16と乾燥部18とが備えら
れている。各槽には、複数のローラ対20とガイドによ
ってフィルム12の搬送路が略U字状に形成されてい
る。現像槽22の上流側には挿入部14が設けられてい
る。挿入部14により装置内部に引き入れられたフィル
ム12は、現像槽22内、定着槽24内及び水洗槽26
内を搬送されて処理液に順次浸漬されて処理される。次
いで乾燥部18において乾燥された後、排出部28から
機外へ排出されるようになっている。
給水装置が接続可能な自動現像装置10が示されてい
る。自動現像装置10の内部には、現像液、定着液及び
水洗水を各々貯留している現像槽22、定着槽24及び
水洗槽26からなる処理部16と乾燥部18とが備えら
れている。各槽には、複数のローラ対20とガイドによ
ってフィルム12の搬送路が略U字状に形成されてい
る。現像槽22の上流側には挿入部14が設けられてい
る。挿入部14により装置内部に引き入れられたフィル
ム12は、現像槽22内、定着槽24内及び水洗槽26
内を搬送されて処理液に順次浸漬されて処理される。次
いで乾燥部18において乾燥された後、排出部28から
機外へ排出されるようになっている。
【0016】図1に示されるように、処理部16の水洗
槽26の上方側面には水洗槽26から溢れた水を貯留す
るオーバーフロー槽32が設けられている。水洗槽26
及びオーバーフロー槽32の底部には、各々排水管30
及び排水管31が接続されており、排水管31は排水管
30に連結されている。これにより、水洗槽26及びオ
ーバーフロー槽32に貯留された水洗水を機外へ排水で
きるようになっている。なお排水管30には手動バルブ
33が取り付けられており、水洗槽26に貯留された水
洗水を手動で排水できるようになっている。また、排水
管30には、手動バルブ33よりも水洗槽26側に排水
管34が連結されており、自動現像装置10から出て水
アカ防止用の給水装置50(以下、給水装置50)に案
内されている。
槽26の上方側面には水洗槽26から溢れた水を貯留す
るオーバーフロー槽32が設けられている。水洗槽26
及びオーバーフロー槽32の底部には、各々排水管30
及び排水管31が接続されており、排水管31は排水管
30に連結されている。これにより、水洗槽26及びオ
ーバーフロー槽32に貯留された水洗水を機外へ排水で
きるようになっている。なお排水管30には手動バルブ
33が取り付けられており、水洗槽26に貯留された水
洗水を手動で排水できるようになっている。また、排水
管30には、手動バルブ33よりも水洗槽26側に排水
管34が連結されており、自動現像装置10から出て水
アカ防止用の給水装置50(以下、給水装置50)に案
内されている。
【0017】図3に示されるように、自動現像装置10
には、現像処理制御部40が設けられている。現像処理
制御部40は、図示しないCPU、RAM、ROMで構
成されたマイコン(図示省略)を備えており、各構成機
器の監視・制御を行っている。
には、現像処理制御部40が設けられている。現像処理
制御部40は、図示しないCPU、RAM、ROMで構
成されたマイコン(図示省略)を備えており、各構成機
器の監視・制御を行っている。
【0018】現像処理制御部40には、自動現像装置1
0の運転スイッチ36と挿入検出センサ38とが接続さ
れている。運転スイッチ36は、オペレータの操作によ
って自動現像装置10の運転状態を切り換えるようにな
っている。また、挿入検出センサ38は、挿入部14に
設けられており(図2参照)、自動現像装置10に挿入
されるフィルム12の通過を検知して検出結果に応じた
信号を現像処理制御部40に出力する。現像処理制御部
40は、挿入検出センサ38の検出結果に基づいて処理
量を演算し、図示しない処理液補充機構により現像槽2
2及び定着槽24への各処理液の補充を行うようになっ
ている。
0の運転スイッチ36と挿入検出センサ38とが接続さ
れている。運転スイッチ36は、オペレータの操作によ
って自動現像装置10の運転状態を切り換えるようにな
っている。また、挿入検出センサ38は、挿入部14に
設けられており(図2参照)、自動現像装置10に挿入
されるフィルム12の通過を検知して検出結果に応じた
信号を現像処理制御部40に出力する。現像処理制御部
40は、挿入検出センサ38の検出結果に基づいて処理
量を演算し、図示しない処理液補充機構により現像槽2
2及び定着槽24への各処理液の補充を行うようになっ
ている。
【0019】一方、図1に示されるように、自動現像装
置10には給水装置50が接続されている。
置10には給水装置50が接続されている。
【0020】給水装置50には、薬液を貯留する薬液タ
ンク52が備えられている。この薬液としては、水アカ
の発生を有効に阻止する水アカ発生防止有効成分、例え
ば過酸化水素を含有した処理液を用いている。
ンク52が備えられている。この薬液としては、水アカ
の発生を有効に阻止する水アカ発生防止有効成分、例え
ば過酸化水素を含有した処理液を用いている。
【0021】薬液タンク52には、自動現像装置10の
水洗槽26へ薬液を供給するための供給配管系54の一
端が連結されており、供給配管系54の他端は自動現像
装置10の水洗槽26に開放している。
水洗槽26へ薬液を供給するための供給配管系54の一
端が連結されており、供給配管系54の他端は自動現像
装置10の水洗槽26に開放している。
【0022】この供給配管系54の途中には、薬液タン
ク52に貯留している薬液を水洗槽26へ供給する供給
ポンプ56が設けられている。なお、薬液タンク52は
レベルセンサ58を備えており、薬液タンク52内の薬
液の量が検出できるようになっている。
ク52に貯留している薬液を水洗槽26へ供給する供給
ポンプ56が設けられている。なお、薬液タンク52は
レベルセンサ58を備えており、薬液タンク52内の薬
液の量が検出できるようになっている。
【0023】また、給水装置50には、水を供給するた
めの給水配管系60が備えられている。給水配管系60
の一端は、機外に設けられた水道配管の蛇口に連結され
ており、給水配管系60の他端は、自動現像装置10の
水洗槽26の供給配管系54の端部が開放している位置
と隣接した位置に開放している。
めの給水配管系60が備えられている。給水配管系60
の一端は、機外に設けられた水道配管の蛇口に連結され
ており、給水配管系60の他端は、自動現像装置10の
水洗槽26の供給配管系54の端部が開放している位置
と隣接した位置に開放している。
【0024】この給水配管系60の途中には、給水源側
からニードルバルブ64及び電磁弁66が備えられてお
り、ニードルバルブ64及び電磁弁66が開閉すること
によって給水開始又は給水停止するようになっている。
電磁弁66の下流側には流量計68が配置されており、
電磁弁66が開放することによって給水配管系60を流
れる水の流量が測定できるようになっている。
からニードルバルブ64及び電磁弁66が備えられてお
り、ニードルバルブ64及び電磁弁66が開閉すること
によって給水開始又は給水停止するようになっている。
電磁弁66の下流側には流量計68が配置されており、
電磁弁66が開放することによって給水配管系60を流
れる水の流量が測定できるようになっている。
【0025】更に、給水装置50には、排水バルブ70
が備えられており、この排水バルブ70は、自動現像装
置10の水洗槽26に連結された排水管30の途中に連
結されている。このため、給水装置50で排水バルブ7
0が開放することによって自動現像装置10の水洗槽2
6に貯留していた水洗水が機外へ排水されるようになっ
ている。
が備えられており、この排水バルブ70は、自動現像装
置10の水洗槽26に連結された排水管30の途中に連
結されている。このため、給水装置50で排水バルブ7
0が開放することによって自動現像装置10の水洗槽2
6に貯留していた水洗水が機外へ排水されるようになっ
ている。
【0026】図3に示されるように、給水装置50に
は、給水制御部74が設けられている。給水制御部74
は、CPU、RAM、ROMから構成されたマイコン
(図示省略)を備えており、給水装置50の各構成機器
の監視及び制御を行うようになっている。
は、給水制御部74が設けられている。給水制御部74
は、CPU、RAM、ROMから構成されたマイコン
(図示省略)を備えており、給水装置50の各構成機器
の監視及び制御を行うようになっている。
【0027】給水制御部74は、供給ポンプ56に接続
しており、供給ポンプ56に対してオン信号及びオフ信
号を出力して駆動又は駆動停止を指示する。更に給水制
御部74は、電磁弁66及び電動の排水バルブ70に各
々接続しており、各々にオン信号及びオフ信号を出力し
て、開閉を制御する。
しており、供給ポンプ56に対してオン信号及びオフ信
号を出力して駆動又は駆動停止を指示する。更に給水制
御部74は、電磁弁66及び電動の排水バルブ70に各
々接続しており、各々にオン信号及びオフ信号を出力し
て、開閉を制御する。
【0028】給水制御部74は、自動現像装置10の現
像処理制御部40に接続している。給水制御部74で
は、現像処理制御部40において検出されるフィルム1
2の処理量を取り込むようになっており、取り込まれた
処理量を積算する。また、現像処理制御部40を介し
て、自動現像装置10の運転状態を検出するようになっ
ており、自動現像装置10がオン状態のときに出力され
る信号に基づいて動作の開始を判断するようになってい
る。
像処理制御部40に接続している。給水制御部74で
は、現像処理制御部40において検出されるフィルム1
2の処理量を取り込むようになっており、取り込まれた
処理量を積算する。また、現像処理制御部40を介し
て、自動現像装置10の運転状態を検出するようになっ
ており、自動現像装置10がオン状態のときに出力され
る信号に基づいて動作の開始を判断するようになってい
る。
【0029】給水装置50には、図示しない表示部が備
えられており、表示部にはアラームランプ76が備えら
れており、アラームランプ76は、給水制御部74に接
続されている。
えられており、表示部にはアラームランプ76が備えら
れており、アラームランプ76は、給水制御部74に接
続されている。
【0030】ところで、給水装置50の供給ポンプ56
には、本発明の電力供給装置に対応するスイッチ回路7
2が接続されている(図1参照)。
には、本発明の電力供給装置に対応するスイッチ回路7
2が接続されている(図1参照)。
【0031】図4に示されるように、スイッチ回路72
は、電源78と供給ポンプ56との間に配置され、SS
R80とタイマー86を備えている。SSR80は給水
制御部74に接続されており、給水制御部74からの制
御信号が入力される(図3参照)。
は、電源78と供給ポンプ56との間に配置され、SS
R80とタイマー86を備えている。SSR80は給水
制御部74に接続されており、給水制御部74からの制
御信号が入力される(図3参照)。
【0032】タイマー86は、タイマーコイル86Aと
このタイマーコイル86Aの作動によって開閉される接
点82、84が一体となっている。接点82は、通常閉
じられているがタイマーコイル86Aの作動によって開
放される。また、接点82は供給ポンプ56に接続して
いる。一方、接点84は、通常開かれているが、タイマ
ーコイル86Aの作動によって閉じられる。
このタイマーコイル86Aの作動によって開閉される接
点82、84が一体となっている。接点82は、通常閉
じられているがタイマーコイル86Aの作動によって開
放される。また、接点82は供給ポンプ56に接続して
いる。一方、接点84は、通常開かれているが、タイマ
ーコイル86Aの作動によって閉じられる。
【0033】スイッチ回路72は、SSR80と接点8
2との間にタイマー86のタイマーコイル86Aが接続
されており、タイマーコイル86Aが通電された後、所
定時間経過すると接点82、84を切り換えるようにな
っている。この切換時間が、スイッチ回路72の最大継
続時間Tとして設定されている。最大継続時間Tは、所
定量の薬液を供給するために必要な供給ポンプ56の通
常の駆動時間よりも長い時間となる。例えば、給水制御
部74に設定された供給量の薬液を供給するための駆動
時間が30秒である場合、60秒の最大継続時間Tが設
定される。タイマー86は、タイマーコイル86Aに通
電されているときには、所定の時間、即ち、最大継続時
間Tが経過したときに接点82、84を切り換えるよう
になっている。なお、接点82、84の切換は、タイマ
ーコイル86Aが通電状態で所定の時間を計測したとき
のみ行われて、SSR80が通電されていない通常動作
状態ではタイマーコイル86Aは非通電状態となるた
め、接点82、84の切換が行われないようになってい
る。これにより、SSR80に対してサージによる影響
を与えないようになっている。
2との間にタイマー86のタイマーコイル86Aが接続
されており、タイマーコイル86Aが通電された後、所
定時間経過すると接点82、84を切り換えるようにな
っている。この切換時間が、スイッチ回路72の最大継
続時間Tとして設定されている。最大継続時間Tは、所
定量の薬液を供給するために必要な供給ポンプ56の通
常の駆動時間よりも長い時間となる。例えば、給水制御
部74に設定された供給量の薬液を供給するための駆動
時間が30秒である場合、60秒の最大継続時間Tが設
定される。タイマー86は、タイマーコイル86Aに通
電されているときには、所定の時間、即ち、最大継続時
間Tが経過したときに接点82、84を切り換えるよう
になっている。なお、接点82、84の切換は、タイマ
ーコイル86Aが通電状態で所定の時間を計測したとき
のみ行われて、SSR80が通電されていない通常動作
状態ではタイマーコイル86Aは非通電状態となるた
め、接点82、84の切換が行われないようになってい
る。これにより、SSR80に対してサージによる影響
を与えないようになっている。
【0034】また、スイッチ回路72には、タイマー8
6の接点84にフォトカプラ88が接続されている。フ
ォトカプラ88の出力端子は、給水制御部50に接続さ
れており、タイマー86の接点84が閉じられると、フ
ォトカプラ88へ通電される。フォトカプラ88は通電
されることによりオン信号を出力する。即ち、供給ポン
プ56と共にタイマー86に最大継続時間T通電された
ことを示す信号(異常発生信号)を出力する。
6の接点84にフォトカプラ88が接続されている。フ
ォトカプラ88の出力端子は、給水制御部50に接続さ
れており、タイマー86の接点84が閉じられると、フ
ォトカプラ88へ通電される。フォトカプラ88は通電
されることによりオン信号を出力する。即ち、供給ポン
プ56と共にタイマー86に最大継続時間T通電された
ことを示す信号(異常発生信号)を出力する。
【0035】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。給水装置50は、自動現像装置10でのフィルム1
2の処理量に応じて作動し、給水制御部74から供給ポ
ンプ56及び電磁弁66に駆動が指示される。電磁弁6
6が開放されると、水洗槽26へ給水が行われる。所定
時間遅れて供給ポンプ56が駆動すると、薬液タンク5
2に貯留していた薬液が水洗槽26へ供給される。水洗
槽26では、給水が行われているときに薬液が供給され
るため、薬液は水洗槽26内の水洗水と良好に混合され
る。
る。給水装置50は、自動現像装置10でのフィルム1
2の処理量に応じて作動し、給水制御部74から供給ポ
ンプ56及び電磁弁66に駆動が指示される。電磁弁6
6が開放されると、水洗槽26へ給水が行われる。所定
時間遅れて供給ポンプ56が駆動すると、薬液タンク5
2に貯留していた薬液が水洗槽26へ供給される。水洗
槽26では、給水が行われているときに薬液が供給され
るため、薬液は水洗槽26内の水洗水と良好に混合され
る。
【0036】所定量の薬液の供給及び給水が行われる
と、給水制御部74から供給ポンプ56に駆動停止が指
示され、電磁弁66に閉止が指示される。この結果、薬
液の供給及び給水が停止する。これにより、水洗槽26
には、所定量の薬液の供給と給水とが行われて、水洗槽
26内の水洗水の汚れの発生を防止し、自動現像装置1
0の水洗槽26でフィルム12を十分に洗浄することが
できる。
と、給水制御部74から供給ポンプ56に駆動停止が指
示され、電磁弁66に閉止が指示される。この結果、薬
液の供給及び給水が停止する。これにより、水洗槽26
には、所定量の薬液の供給と給水とが行われて、水洗槽
26内の水洗水の汚れの発生を防止し、自動現像装置1
0の水洗槽26でフィルム12を十分に洗浄することが
できる。
【0037】ここで、供給ポンプ56は、給水制御部7
4からの制御信号に基づき、スイッチ回路72によって
駆動が制御されている。
4からの制御信号に基づき、スイッチ回路72によって
駆動が制御されている。
【0038】SSR80の正常動作状態、即ち、給水制
御部74から所定量の薬液供給のために供給ポンプ56
を時間t1 駆動する場合を図5に示すタイミングチャー
トを参照しながら説明する。
御部74から所定量の薬液供給のために供給ポンプ56
を時間t1 駆動する場合を図5に示すタイミングチャー
トを参照しながら説明する。
【0039】給水制御部74から供給ポンプ56に対す
る駆動開始が指示され、スイッチ回路72のSSR80
に作動信号(オン信号)が入力される。
る駆動開始が指示され、スイッチ回路72のSSR80
に作動信号(オン信号)が入力される。
【0040】作動信号の入力によってSSR80はオン
状態となり、閉じている接点82を介して供給ポンプ5
6に電力が供給される。これにより供給ポンプ56は通
電状態となり、駆動を開始する(オン状態)。また、S
SR80がオン状態となると、接続されているタイマー
コイル86Aが通電状態となる。これによりタイマーコ
イル86Aはオン状態となって、SSR80の通電継続
時間の計測を開始する。
状態となり、閉じている接点82を介して供給ポンプ5
6に電力が供給される。これにより供給ポンプ56は通
電状態となり、駆動を開始する(オン状態)。また、S
SR80がオン状態となると、接続されているタイマー
コイル86Aが通電状態となる。これによりタイマーコ
イル86Aはオン状態となって、SSR80の通電継続
時間の計測を開始する。
【0041】時間t1 が経過したときに、給水制御部7
4から供給ポンプ56に対する駆動停止を示すオフ信号
がスイッチ回路72に出力されると、SSR80がオフ
状態となる。タイマー86は、SSR80がオフ状態と
なって電力の供給が停止されるとこれと同時にオフ状態
となる。作動信号がオン状態となる時間t1 を例えば3
0秒とし、最大継続時間Tを60秒とすると、時間t1
は最大継続時間Tよりも十分に短いため、供給ポンプ5
6に対する作動信号がオフに切り換わったときにタイマ
ー86はオフに切り換わる。SSR80がオフ状態にな
ると、供給ポンプ56への電力供給が停止されて、供給
ポンプ56が停止する(オフ)。これにより、フォトカ
プラ88はオン状態になることがなく、異常発生信号は
出力されない。
4から供給ポンプ56に対する駆動停止を示すオフ信号
がスイッチ回路72に出力されると、SSR80がオフ
状態となる。タイマー86は、SSR80がオフ状態と
なって電力の供給が停止されるとこれと同時にオフ状態
となる。作動信号がオン状態となる時間t1 を例えば3
0秒とし、最大継続時間Tを60秒とすると、時間t1
は最大継続時間Tよりも十分に短いため、供給ポンプ5
6に対する作動信号がオフに切り換わったときにタイマ
ー86はオフに切り換わる。SSR80がオフ状態にな
ると、供給ポンプ56への電力供給が停止されて、供給
ポンプ56が停止する(オフ)。これにより、フォトカ
プラ88はオン状態になることがなく、異常発生信号は
出力されない。
【0042】一方、SSR80が一旦オン状態となって
供給ポンプ56が通電状態となって駆動を開始した後、
SSR80に異常が生じて給水制御部74からの制御信
号にSSR80が応答しなくなると、スイッチ回路72
が作動することによって供給ポンプ56の駆動が停止さ
れる。
供給ポンプ56が通電状態となって駆動を開始した後、
SSR80に異常が生じて給水制御部74からの制御信
号にSSR80が応答しなくなると、スイッチ回路72
が作動することによって供給ポンプ56の駆動が停止さ
れる。
【0043】ここでSSR80に異常動作が発生した場
合について、図6に示すタイミングチャートを参照しな
がら説明する。
合について、図6に示すタイミングチャートを参照しな
がら説明する。
【0044】給水制御部74から供給ポンプ56に対し
て駆動開始を指示するオン信号が出力されるとSSR8
0がオン状態となる。これにより、上述したように供給
ポンプ56が通電状態となって駆動を開始し(オン状
態)、同時にタイマーコイル86Aがオンとなり、SS
R80の通電継続時間の計測を開始する。
て駆動開始を指示するオン信号が出力されるとSSR8
0がオン状態となる。これにより、上述したように供給
ポンプ56が通電状態となって駆動を開始し(オン状
態)、同時にタイマーコイル86Aがオンとなり、SS
R80の通電継続時間の計測を開始する。
【0045】ここで、給水制御部74から時間t1 経過
後に駆動停止を指示するオフ信号が入力されたとき、S
SR80に異常が生じると作動信号に応じてオフになら
ない。このため、供給ポンプ56は通電されたままとな
り、オン状態を継続する。
後に駆動停止を指示するオフ信号が入力されたとき、S
SR80に異常が生じると作動信号に応じてオフになら
ない。このため、供給ポンプ56は通電されたままとな
り、オン状態を継続する。
【0046】タイマーコイル86Aは、SSR80がオ
ンになってからの時間を計測し、最大継続時間Tに到達
したときに接点82、84を切り換える。これにより、
接点82が開いて、接点82に接続されている供給ポン
プ56の通電状態が解除される。これにより、SSR8
0がオン状態となっていても、供給ポンプ56は強制的
に停止される。これと共に、接点84が閉じて、接点8
4に接続されたフォトカプラ88が通電状態となる。
ンになってからの時間を計測し、最大継続時間Tに到達
したときに接点82、84を切り換える。これにより、
接点82が開いて、接点82に接続されている供給ポン
プ56の通電状態が解除される。これにより、SSR8
0がオン状態となっていても、供給ポンプ56は強制的
に停止される。これと共に、接点84が閉じて、接点8
4に接続されたフォトカプラ88が通電状態となる。
【0047】接点84が閉じてフォトカプラ88が通電
状態となると、フォトカプラ88はオン信号(異常発生
信号)を給水制御部74に出力する。給水制御部74
は、フォトカプラ88からのオン信号が入力されると、
アラームランプ76を点灯する。これにより、タイマー
コイル86Aの作動によって供給ポンプ56への電力供
給が遮断されたことが報知される。なお、最大継続時間
Tで供給ポンプ56が駆動停止されるまでに水洗槽26
へ供給される薬液の量は、水洗槽26内の水洗水に対し
て十分少量であり、このため、この量の薬液を含む水を
水洗水として用いた場合であっても良好にフィルム12
を洗浄することができる。
状態となると、フォトカプラ88はオン信号(異常発生
信号)を給水制御部74に出力する。給水制御部74
は、フォトカプラ88からのオン信号が入力されると、
アラームランプ76を点灯する。これにより、タイマー
コイル86Aの作動によって供給ポンプ56への電力供
給が遮断されたことが報知される。なお、最大継続時間
Tで供給ポンプ56が駆動停止されるまでに水洗槽26
へ供給される薬液の量は、水洗槽26内の水洗水に対し
て十分少量であり、このため、この量の薬液を含む水を
水洗水として用いた場合であっても良好にフィルム12
を洗浄することができる。
【0048】SSR80を駆動している電源78がオフ
状態になったときに、SSR80は電力の供給が遮断さ
れてオフ状態になり、これにより、フォトカプラ88が
オン状態からオフ状態に切り換わる。
状態になったときに、SSR80は電力の供給が遮断さ
れてオフ状態になり、これにより、フォトカプラ88が
オン状態からオフ状態に切り換わる。
【0049】以上では、スイッチ回路72の機械的動作
をタイミングチャートを参照して説明したが、以下に示
すフローチャートに沿った制御を行うものであってもよ
い。これを図7に示すフローチャートを参照しながら説
明する。
をタイミングチャートを参照して説明したが、以下に示
すフローチャートに沿った制御を行うものであってもよ
い。これを図7に示すフローチャートを参照しながら説
明する。
【0050】電源78が投入されて電力供給可能状態に
なると、ステップ100において、SSR80がオン状
態となるまで待機する。給水制御部74から供給ポンプ
56を駆動するための作動信号がオンとなってSSR8
0がオン状態となった場合には、ステップ102に移行
し、タイマーコイル86Aがリセットされてスタート
し、SSR80の駆動時間の計測が開始される。
なると、ステップ100において、SSR80がオン状
態となるまで待機する。給水制御部74から供給ポンプ
56を駆動するための作動信号がオンとなってSSR8
0がオン状態となった場合には、ステップ102に移行
し、タイマーコイル86Aがリセットされてスタート
し、SSR80の駆動時間の計測が開始される。
【0051】タイマーコイル86Aが時間計測を開始す
ると、計測された時間が所定値、即ち最大継続時間Tに
到達するまで時間計測が継続される。最大継続時間Tに
到達するまでに、ステップ106において、給水制御部
74からの駆動停止に対応してSSR80がオフになっ
た場合には、ステップ108において、SSR80のオ
フによって供給ポンプ56が駆動停止し、給水制御部7
4からの供給ポンプ56への駆動及び駆動停止による1
サイクルの薬液供給が終了する。
ると、計測された時間が所定値、即ち最大継続時間Tに
到達するまで時間計測が継続される。最大継続時間Tに
到達するまでに、ステップ106において、給水制御部
74からの駆動停止に対応してSSR80がオフになっ
た場合には、ステップ108において、SSR80のオ
フによって供給ポンプ56が駆動停止し、給水制御部7
4からの供給ポンプ56への駆動及び駆動停止による1
サイクルの薬液供給が終了する。
【0052】一方、タイマーコイル86Aが時間計測を
スタートした後に、SSR80に異常が生じてSSR8
0が給水制御部74からの信号に応答せず、SSR80
がオン状態で最大継続時間Tに到達した場合には、ステ
ップ110において、タイマー86の接点82が開か
れ、これにより、供給ポンプ56への電力の供給が遮断
され、供給ポンプ56は強制的に停止される。これと同
時にステップ112において接点84が閉じられ、フォ
トカプラ88が通電状態となる。これにより、フォトカ
プラ88から給水制御部74へ異常発生信号が出力され
る。
スタートした後に、SSR80に異常が生じてSSR8
0が給水制御部74からの信号に応答せず、SSR80
がオン状態で最大継続時間Tに到達した場合には、ステ
ップ110において、タイマー86の接点82が開か
れ、これにより、供給ポンプ56への電力の供給が遮断
され、供給ポンプ56は強制的に停止される。これと同
時にステップ112において接点84が閉じられ、フォ
トカプラ88が通電状態となる。これにより、フォトカ
プラ88から給水制御部74へ異常発生信号が出力され
る。
【0053】異常発生信号が給水制御部74へ出力され
ると、ステップ114において、給水装置50の電源7
8がオフ状態になるまで出力が継続され、電源78がオ
フになると、SSR80に供給されていた電力が遮断さ
れて、フォトカプラ88への電力の供給が遮断され一連
の処理を終了する。
ると、ステップ114において、給水装置50の電源7
8がオフ状態になるまで出力が継続され、電源78がオ
フになると、SSR80に供給されていた電力が遮断さ
れて、フォトカプラ88への電力の供給が遮断され一連
の処理を終了する。
【0054】これにより、給水制御部74からの信号に
基づいてSSR80が制御不能となっても、簡単な構成
で所定時間後に供給ポンプ56を強制的に停止すること
ができる。この結果、供給装置50では、供給ポンプ5
6の駆動が停止不能となって水洗槽26に薬液が過剰に
供給されることを防止し、水洗槽26でのフィルム12
の洗浄を継続することができる。
基づいてSSR80が制御不能となっても、簡単な構成
で所定時間後に供給ポンプ56を強制的に停止すること
ができる。この結果、供給装置50では、供給ポンプ5
6の駆動が停止不能となって水洗槽26に薬液が過剰に
供給されることを防止し、水洗槽26でのフィルム12
の洗浄を継続することができる。
【0055】本実施の形態では、SSR80に対する負
荷を供給ポンプ56としたが、供給ポンプ56に限らな
い。例えば、電磁弁66にSSR80を含むスイッチ回
路72を接続することによって、電磁弁66が給水制御
部74からの制御信号に応じて駆動と駆動停止とに切換
えが不能となった場合でも、強制的に駆動を停止させる
ことができる。
荷を供給ポンプ56としたが、供給ポンプ56に限らな
い。例えば、電磁弁66にSSR80を含むスイッチ回
路72を接続することによって、電磁弁66が給水制御
部74からの制御信号に応じて駆動と駆動停止とに切換
えが不能となった場合でも、強制的に駆動を停止させる
ことができる。
【0056】また、本実施の形態では、自動現像装置1
0に接続される給水装置50の供給ポンプ56に、スイ
ッチ回路72を接続したが、これに限定されず、予め定
めた一定の時間だけ負荷を作動させる種々の電力供給装
置に適用することができる。
0に接続される給水装置50の供給ポンプ56に、スイ
ッチ回路72を接続したが、これに限定されず、予め定
めた一定の時間だけ負荷を作動させる種々の電力供給装
置に適用することができる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、S
SRの作動開始からの時間が計測され、計測された時間
に応じて電力の供給が制御され、所定時間を越えた場合
には負荷への電力の供給が強制的に遮断される。この結
果、負荷に対して過剰な電力供給が行われることを防止
することができ、負荷の電力供給の過剰な継続に起因し
た種々の不都合を回避することができる。
SRの作動開始からの時間が計測され、計測された時間
に応じて電力の供給が制御され、所定時間を越えた場合
には負荷への電力の供給が強制的に遮断される。この結
果、負荷に対して過剰な電力供給が行われることを防止
することができ、負荷の電力供給の過剰な継続に起因し
た種々の不都合を回避することができる。
【0058】また、遮断手段が作動したことを報知する
報知手段を備えることによって、電力の供給が遮断され
たことが報知され、これにより、オペレータがSSRが
制御信号による制御不能状態となっていることを認識す
ることができる。この結果、オペレータは常にSSRを
監視する必要がなく、また、SSRが制御不能になって
いることを簡単に知ることができる。
報知手段を備えることによって、電力の供給が遮断され
たことが報知され、これにより、オペレータがSSRが
制御信号による制御不能状態となっていることを認識す
ることができる。この結果、オペレータは常にSSRを
監視する必要がなく、また、SSRが制御不能になって
いることを簡単に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る給水装置及び自動現
像装置の概略構成図である。
像装置の概略構成図である。
【図2】本実施の形態に係る自動現像装置の概略構成図
である。
である。
【図3】本実施の形態に係る給水装置及び自動現像装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】本実施の形態に係るスイッチ回路を示す回路図
である。
である。
【図5】本実施の形態に係るSSRが正常作動状態であ
るときのタイミングチャートである。
るときのタイミングチャートである。
【図6】本実施の形態に係るSSRが異常発生状態であ
るときのタイミングチャートである。
るときのタイミングチャートである。
【図7】本実施の形態に係るスイッチ回路による供給ポ
ンプの駆動制御の一例を示すフローチャートである。
ンプの駆動制御の一例を示すフローチャートである。
【図8】従来における供給ポンプを駆動するための回路
図である。
図である。
10 自動現像装置 12 フィルム 26 水洗槽 40 現像処理制御部 50 給水装置 52 薬液タンク 56 供給ポンプ(負荷) 72 スイッチ回路(電力供給装置) 74 給水制御部 76 アラームランプ(報知手段) 80 SSR 86 タイマー 88 フォトカプラ
Claims (2)
- 【請求項1】 所定時間入力されるスイッチ信号により
作動するSSRを介して負荷に電力を供給する電力供給
装置であって、 SSRの作動開始からの時間を計測する計測手段と、 前記計測手段の計測時間が所定時間を越えたときに負荷
への電力の供給を遮断する遮断手段と、 を含む電力供給装置。 - 【請求項2】 前記遮断手段が作動したことを報知する
報知手段を含む請求項1記載の電力供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203600A JPH1051943A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 電力供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8203600A JPH1051943A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 電力供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051943A true JPH1051943A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16476747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8203600A Withdrawn JPH1051943A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 電力供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1051943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107710538A (zh) * | 2015-06-29 | 2018-02-16 | 维斯塔斯风力系统集团公司 | 在ssr下操作dfig风力涡轮机的方法 |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP8203600A patent/JPH1051943A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107710538A (zh) * | 2015-06-29 | 2018-02-16 | 维斯塔斯风力系统集团公司 | 在ssr下操作dfig风力涡轮机的方法 |
| CN107710538B (zh) * | 2015-06-29 | 2019-10-25 | 维斯塔斯风力系统集团公司 | 在ssr下操作dfig风力涡轮机的方法 |
| US10544778B2 (en) | 2015-06-29 | 2020-01-28 | Vestas Wind Systems A/S | Method of operating a DFIG wind turbine under SSR |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040107 |