JPH1052366A - 米飯冷却装置 - Google Patents
米飯冷却装置Info
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- JPH1052366A JPH1052366A JP8231495A JP23149596A JPH1052366A JP H1052366 A JPH1052366 A JP H1052366A JP 8231495 A JP8231495 A JP 8231495A JP 23149596 A JP23149596 A JP 23149596A JP H1052366 A JPH1052366 A JP H1052366A
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- Japan
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- rice
- cooling
- cooked rice
- hopper
- cooked
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置スペースを小さくするとともに、洗浄す
べき箇所を少なくして冷却作用が衛生的に行われる米飯
冷却装置を提供する。 【構成】 炊き上げた米飯が収容される炊飯釜9を昇降
用無端体8により反転・排出する釜反転機1上部に、反
転・排出される米飯を受けるホッパー2と、該ホッパー
2に接続して、複数の撹拌具20により塊状の米飯をほ
ぐすほぐし機3とを設け、前記ホッパー2には塊状の米
飯に低温高湿度の冷却空気を吹き付けるための第一冷却
ダクト18を、前記ほぐし機3には塊状の米飯をほぐし
ながら低温高湿度の冷却空気を吹き付けるための第二冷
却ダクト21をそれぞれ接続した。
べき箇所を少なくして冷却作用が衛生的に行われる米飯
冷却装置を提供する。 【構成】 炊き上げた米飯が収容される炊飯釜9を昇降
用無端体8により反転・排出する釜反転機1上部に、反
転・排出される米飯を受けるホッパー2と、該ホッパー
2に接続して、複数の撹拌具20により塊状の米飯をほ
ぐすほぐし機3とを設け、前記ホッパー2には塊状の米
飯に低温高湿度の冷却空気を吹き付けるための第一冷却
ダクト18を、前記ほぐし機3には塊状の米飯をほぐし
ながら低温高湿度の冷却空気を吹き付けるための第二冷
却ダクト21をそれぞれ接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、米飯の冷却装置に
関するものであり、炊飯を終えた炊きたての米飯を反転
し、更に、米飯をほぐしながら冷却する装置に関するも
のである。
関するものであり、炊飯を終えた炊きたての米飯を反転
し、更に、米飯をほぐしながら冷却する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンビニエンスストア等の普及に
ともない、弁当やおにぎり等の米飯加工食品を生産する
ことが頻繁に行われている。このような米飯加工食品
は、炊き上がった米飯を機械又は手作業により型や容器
に詰めて弁当やおにぎりに加工するのであるが、米飯の
温度が高いと衛生面や品質面で不安があるため、炊き上
がった米飯を約20℃まで冷却した後、加工作業を行っ
ている。
ともない、弁当やおにぎり等の米飯加工食品を生産する
ことが頻繁に行われている。このような米飯加工食品
は、炊き上がった米飯を機械又は手作業により型や容器
に詰めて弁当やおにぎりに加工するのであるが、米飯の
温度が高いと衛生面や品質面で不安があるため、炊き上
がった米飯を約20℃まで冷却した後、加工作業を行っ
ている。
【0003】ところで、このような米飯加工食品は、安
全面から米飯の炊き上がり後24時間以上経過したもの
は廃棄処分とし、また、加工時に細菌、特に腐敗菌が活
発に繁殖し易い40〜60℃の温度領域を長時間保持す
ることを避けるため、短時間での米飯の冷却が望まれて
いる。
全面から米飯の炊き上がり後24時間以上経過したもの
は廃棄処分とし、また、加工時に細菌、特に腐敗菌が活
発に繁殖し易い40〜60℃の温度領域を長時間保持す
ることを避けるため、短時間での米飯の冷却が望まれて
いる。
【0004】そこで、従来の米飯冷却装置として、通気
性のメッシュベルトコンベア上に均一の厚さで移送され
る米飯に上方から下方に向けて常温空気及び冷却空気を
通過させるもの(例えば、実開平6ー23484号公報
参照、以下「ベルト式冷却装置」という。)や、米飯の
短時間冷却のために真空冷却装置を使用したもの(例え
ば、特開平2ー261412号公報)が知られている。
性のメッシュベルトコンベア上に均一の厚さで移送され
る米飯に上方から下方に向けて常温空気及び冷却空気を
通過させるもの(例えば、実開平6ー23484号公報
参照、以下「ベルト式冷却装置」という。)や、米飯の
短時間冷却のために真空冷却装置を使用したもの(例え
ば、特開平2ー261412号公報)が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ベルト式冷却装置では、次のような問題点がある。すな
わち、通気性のメッシュベルトコンベアは米飯移送方向
に、常温空気を吹き付ける常温冷却域と冷却空気を吹き
付ける低温冷却域が形成されているので、横方向に長い
大型の装置となり、設置場所を広く占領することにな
る。また、メッシュベルトコンベア上に米飯を移送させ
て常温冷却及び低温冷却が行われるので、メッシュベル
トコンベア、コンベア駆動ローラ、ほぐし棒など複数の
箇所に残飯類が付着し、これらの洗浄箇所に対して清掃
を怠ると細菌やカビ等の菌類が発生し米飯を汚染する危
険がある。
ベルト式冷却装置では、次のような問題点がある。すな
わち、通気性のメッシュベルトコンベアは米飯移送方向
に、常温空気を吹き付ける常温冷却域と冷却空気を吹き
付ける低温冷却域が形成されているので、横方向に長い
大型の装置となり、設置場所を広く占領することにな
る。また、メッシュベルトコンベア上に米飯を移送させ
て常温冷却及び低温冷却が行われるので、メッシュベル
トコンベア、コンベア駆動ローラ、ほぐし棒など複数の
箇所に残飯類が付着し、これらの洗浄箇所に対して清掃
を怠ると細菌やカビ等の菌類が発生し米飯を汚染する危
険がある。
【0006】そして、前述の真空冷却装置を使用した場
合でも次のような問題がある。すなわち、真空冷却装置
は、耐圧製の容器の内部を減圧して真空状態とし、米飯
に含まれる水分の蒸発潜熱により急速に冷却するため、
冷却後の米飯は、水分が不足しがちのパサパサ状態とな
って食味が悪くなってしまう。また、炊きたての米飯を
そのまま真空冷却装置に投入すると、冷却時間が長時間
となり冷却効率も悪くなる。
合でも次のような問題がある。すなわち、真空冷却装置
は、耐圧製の容器の内部を減圧して真空状態とし、米飯
に含まれる水分の蒸発潜熱により急速に冷却するため、
冷却後の米飯は、水分が不足しがちのパサパサ状態とな
って食味が悪くなってしまう。また、炊きたての米飯を
そのまま真空冷却装置に投入すると、冷却時間が長時間
となり冷却効率も悪くなる。
【0007】本発明は上記問題点にかんがみ、設置スペ
ースを小さくするとともに、冷却作用が衛生的に、か
つ、米飯に含まれる水分をある程度保持して食味のよい
米飯を得ることが可能な米飯冷却装置を提供することを
技術的課題とする。
ースを小さくするとともに、冷却作用が衛生的に、か
つ、米飯に含まれる水分をある程度保持して食味のよい
米飯を得ることが可能な米飯冷却装置を提供することを
技術的課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、炊き上げた米飯が収容される炊飯釜を昇降用
無端体により反転・排出する釜反転機上部に、反転・排
出される米飯を受けるホッパーと、該ホッパーに接続し
て、複数の撹拌具により塊状の米飯をほぐすほぐし機と
を設け、前記ホッパーには塊状の米飯に低温高湿度の冷
却空気を吹き付けるための第一冷却ダクトを、前記ほぐ
し機には塊状の米飯をほぐしながら低温高湿度の冷却空
気を吹き付けるための第二冷却ダクトをそれぞれ接続す
る、という技術的手段を講じた。
本発明は、炊き上げた米飯が収容される炊飯釜を昇降用
無端体により反転・排出する釜反転機上部に、反転・排
出される米飯を受けるホッパーと、該ホッパーに接続し
て、複数の撹拌具により塊状の米飯をほぐすほぐし機と
を設け、前記ホッパーには塊状の米飯に低温高湿度の冷
却空気を吹き付けるための第一冷却ダクトを、前記ほぐ
し機には塊状の米飯をほぐしながら低温高湿度の冷却空
気を吹き付けるための第二冷却ダクトをそれぞれ接続す
る、という技術的手段を講じた。
【0009】また、前記冷却装置により、炊き上げ後の
約100℃の米飯を前記釜反転機により反転・排出し、
前記第一冷却ダクト及び第二冷却ダクトにより約65℃
にまで冷却するとよい。
約100℃の米飯を前記釜反転機により反転・排出し、
前記第一冷却ダクト及び第二冷却ダクトにより約65℃
にまで冷却するとよい。
【0010】そして、前記米飯冷却装置の後工程に、耐
圧製の容器の内部を減圧して真空状態とする真空冷却装
置を接続すると効果的である。
圧製の容器の内部を減圧して真空状態とする真空冷却装
置を接続すると効果的である。
【0011】更に、前記米飯冷却装置により炊き上げ後
の約100℃の米飯を約65℃にまで冷却し、更に、冷
却後の約65℃の米飯を前記真空冷却装置により約22
℃にまで冷却すればよい。
の約100℃の米飯を約65℃にまで冷却し、更に、冷
却後の約65℃の米飯を前記真空冷却装置により約22
℃にまで冷却すればよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の米飯冷却装置の
実施の形態を示す概略縦断面図であり、釜反転機1と、
反転・排出された米飯を受けるホッパー2と、塊状の米
飯をほぐすほぐし装置3と、低温高湿度の冷却空気を発
生させる冷却装置4を主な構成要素とする。
実施の形態を示す概略縦断面図であり、釜反転機1と、
反転・排出された米飯を受けるホッパー2と、塊状の米
飯をほぐすほぐし装置3と、低温高湿度の冷却空気を発
生させる冷却装置4を主な構成要素とする。
【0013】釜反転機1は、図1に示すように縦方向に
立設した機枠5と、該機枠5の上部及び下部に設けたス
プロケット6,7と、該スプロケット6,7間を循環回
動して昇降用無端体となるチェーン8と、炊飯釜9の取
手10を係合離脱可能にする反転アーム11とから構成
されるものである。該反転アーム11は前記チェーン8
に支持され、図示しないモータによりスプロケット7を
回転し、反転アーム11の回動軌跡Aが、炊飯釜9が載
置されるローラーコンベア12の上面位置Bから水平面
FLに対して上部スプロケット6が120度程度に回動
した位置Cまでに制御される。
立設した機枠5と、該機枠5の上部及び下部に設けたス
プロケット6,7と、該スプロケット6,7間を循環回
動して昇降用無端体となるチェーン8と、炊飯釜9の取
手10を係合離脱可能にする反転アーム11とから構成
されるものである。該反転アーム11は前記チェーン8
に支持され、図示しないモータによりスプロケット7を
回転し、反転アーム11の回動軌跡Aが、炊飯釜9が載
置されるローラーコンベア12の上面位置Bから水平面
FLに対して上部スプロケット6が120度程度に回動
した位置Cまでに制御される。
【0014】前記反転アーム11の回動軌跡Cの直下に
は、炊飯釜9を反転して塊状の米飯を受ける漏斗状のホ
ッパー2が設けられる。そして、該ホッパー2の中央側
部には反転・排出された米飯に低温高湿度の冷却空気を
吹き付けるための第一冷却ダクト18が接続され、ホッ
パー2の上側部には冷却空気を排出する排風ダクト19
が接続される。また、該ホッパー2の下部には米飯をほ
ぐすために互いに内方向に回転する一対の撹拌具13が
設けられ、該ホッパー2の底部には米飯を排出する排出
口14を設ける。そして、該排出口14を閉鎖できるよ
うに左右に開閉するシャッター15を設けてもよい。
は、炊飯釜9を反転して塊状の米飯を受ける漏斗状のホ
ッパー2が設けられる。そして、該ホッパー2の中央側
部には反転・排出された米飯に低温高湿度の冷却空気を
吹き付けるための第一冷却ダクト18が接続され、ホッ
パー2の上側部には冷却空気を排出する排風ダクト19
が接続される。また、該ホッパー2の下部には米飯をほ
ぐすために互いに内方向に回転する一対の撹拌具13が
設けられ、該ホッパー2の底部には米飯を排出する排出
口14を設ける。そして、該排出口14を閉鎖できるよ
うに左右に開閉するシャッター15を設けてもよい。
【0015】前記ホッパー2の下方には、塊状の米飯を
更にきめ細かくほぐすためのほぐし装置3が設けられ、
該ほぐし装置3はホッパー部16と、ほぐし冷却部17
とから構成される。ほぐし冷却部17は、縦方向に複数
の回転軸を千鳥状に設け、該回転軸の半径方向に撹拌具
20を複数個設けてあり、米飯が蛇行状に流下してほぐ
されるように形成する。ほぐし冷却部17の側部には、
塊状の米飯をほぐしながら低温高湿度の冷却空気を吹き
付ける第二冷却ダクト21を接続し、該第二冷却ダクト
21と対向するほぐし冷却部17側部には排風ダクト2
2を接続する。そして、前記ほぐし装置3の底部には、
ほぐし・冷却された米飯を排出する排出口23が設けら
れる。
更にきめ細かくほぐすためのほぐし装置3が設けられ、
該ほぐし装置3はホッパー部16と、ほぐし冷却部17
とから構成される。ほぐし冷却部17は、縦方向に複数
の回転軸を千鳥状に設け、該回転軸の半径方向に撹拌具
20を複数個設けてあり、米飯が蛇行状に流下してほぐ
されるように形成する。ほぐし冷却部17の側部には、
塊状の米飯をほぐしながら低温高湿度の冷却空気を吹き
付ける第二冷却ダクト21を接続し、該第二冷却ダクト
21と対向するほぐし冷却部17側部には排風ダクト2
2を接続する。そして、前記ほぐし装置3の底部には、
ほぐし・冷却された米飯を排出する排出口23が設けら
れる。
【0016】前記ほぐし装置3の下方には、ベルトコン
ベア24の上面に米飯を受けるバット25が待機されて
おり、一定量の冷却米飯が供給されると次工程の真空冷
却装置に移送される。
ベア24の上面に米飯を受けるバット25が待機されて
おり、一定量の冷却米飯が供給されると次工程の真空冷
却装置に移送される。
【0017】低温高湿度の冷却空気を発生させる冷却装
置4は、冷却コイル26、加湿装置27及び外気を導入
する送風ファン28からなり、送風ダクト29を介して
第一冷却ダクト18及び第二冷却ダクト21に分岐して
いる。そして、前記冷却コイル26、加湿装置27及び
送風ファン28は記憶装置を含む制御装置30と電気的
に接続され、外気温を感知する温・湿度センサー31に
より冷却コイル26、加湿装置27及び送風ファン28
を制御し、所望の低温高湿度冷気を生成する。前記加湿
装置27と送風ファン28との間には、除菌能力を持っ
たフィルター32を設けて取り入れた外気を清浄化する
構成にする。
置4は、冷却コイル26、加湿装置27及び外気を導入
する送風ファン28からなり、送風ダクト29を介して
第一冷却ダクト18及び第二冷却ダクト21に分岐して
いる。そして、前記冷却コイル26、加湿装置27及び
送風ファン28は記憶装置を含む制御装置30と電気的
に接続され、外気温を感知する温・湿度センサー31に
より冷却コイル26、加湿装置27及び送風ファン28
を制御し、所望の低温高湿度冷気を生成する。前記加湿
装置27と送風ファン28との間には、除菌能力を持っ
たフィルター32を設けて取り入れた外気を清浄化する
構成にする。
【0018】符号33は吸引ファンであり、該吸引ファ
ン33は、排風ダクト19及び排風ダクト22と連絡す
る集風ダクト34と接続して排風を機外に排出する。吸
引ファン33は、前記制御装置30と電気的に接続さ
れ、吸引ファン33の風量が適宜制御される。
ン33は、排風ダクト19及び排風ダクト22と連絡す
る集風ダクト34と接続して排風を機外に排出する。吸
引ファン33は、前記制御装置30と電気的に接続さ
れ、吸引ファン33の風量が適宜制御される。
【0019】図2は、前記ホッパー2及びほぐし装置3
の別実施例の構成を示す概略拡大断面図である。本実施
例のホッパー2及びほぐし装置3は、図1に示すホッパ
ー2及びほぐし装置3と比較して残飯類の付着箇所を少
なくし、かつ、冷却効率を向上させたものである。すな
わち、ホッパー2の下部に設けた撹拌具13は、回転自
在に設けられた一本の回転軸35に、その半径方向に突
出した撹拌パドル36を複数個設けた簡単な構成とし、
ホッパー2の底部に設けたシャッター15は、「観音開
き」となる開閉扉37に形成し、残飯類の付着箇所を少
なくした。符号38はエアーシリンダーであり、開閉扉
37を開閉制御するものである。ホッパー2の上部に
は、炊飯釜9から放出される米飯を投入する開口部39
を設けるとともに、米飯の蒸気を排出する排風口40を
設けて前記排風ダクト19に接続するとよい。
の別実施例の構成を示す概略拡大断面図である。本実施
例のホッパー2及びほぐし装置3は、図1に示すホッパ
ー2及びほぐし装置3と比較して残飯類の付着箇所を少
なくし、かつ、冷却効率を向上させたものである。すな
わち、ホッパー2の下部に設けた撹拌具13は、回転自
在に設けられた一本の回転軸35に、その半径方向に突
出した撹拌パドル36を複数個設けた簡単な構成とし、
ホッパー2の底部に設けたシャッター15は、「観音開
き」となる開閉扉37に形成し、残飯類の付着箇所を少
なくした。符号38はエアーシリンダーであり、開閉扉
37を開閉制御するものである。ホッパー2の上部に
は、炊飯釜9から放出される米飯を投入する開口部39
を設けるとともに、米飯の蒸気を排出する排風口40を
設けて前記排風ダクト19に接続するとよい。
【0020】更に、ほぐし装置3のほぐし冷却部17
は、複数個の回転軸41を縦方向に千鳥状に設け、該回
転軸41の半径方向に撹拌具20を複数個設けてある。
そして、ほぐし冷却部17の上部には、低温高湿度の冷
却空気を取り入れる冷却空気取り入れ口42を設けて前
記第二冷却ダクト21を接続し、ほぐし冷却部17の下
部には、排風口43を設けて前記排風ダクト22を接続
するとよい。
は、複数個の回転軸41を縦方向に千鳥状に設け、該回
転軸41の半径方向に撹拌具20を複数個設けてある。
そして、ほぐし冷却部17の上部には、低温高湿度の冷
却空気を取り入れる冷却空気取り入れ口42を設けて前
記第二冷却ダクト21を接続し、ほぐし冷却部17の下
部には、排風口43を設けて前記排風ダクト22を接続
するとよい。
【0021】図3は、上述の米飯冷却装置の後工程に接
続した真空冷却装置を示す概略縦断面図である。この真
空冷却装置は耐圧製の容器の内部を減圧して真空状態と
する従来公知の真空冷却装置を使用すればよい。図3に
示す耐圧性の容器44の内部は、米飯を受けたバット2
5を複数個収納することの可能な棚45が多段に設けら
れている。そして、耐圧性容器44の下部には、ドレン
セパレーター46を設け、該ドレンセパレーター46か
らは、ドレンを放出する逆止弁47と、真空ポンプ48
側へ気体を吸引する真空弁49と、真空冷却後大気圧に
戻す際の真空戻り弁50が設けられている。
続した真空冷却装置を示す概略縦断面図である。この真
空冷却装置は耐圧製の容器の内部を減圧して真空状態と
する従来公知の真空冷却装置を使用すればよい。図3に
示す耐圧性の容器44の内部は、米飯を受けたバット2
5を複数個収納することの可能な棚45が多段に設けら
れている。そして、耐圧性容器44の下部には、ドレン
セパレーター46を設け、該ドレンセパレーター46か
らは、ドレンを放出する逆止弁47と、真空ポンプ48
側へ気体を吸引する真空弁49と、真空冷却後大気圧に
戻す際の真空戻り弁50が設けられている。
【0022】次に、上記のように構成される実施の形態
の作用を説明する。
の作用を説明する。
【0023】連続式炊飯装置(図示省略)から送られて
きた炊飯釜9は、ローラーコンベア12で釜反転機1に
連続的に送られ(例えば、15kg入りの炊飯釜を1時間当
たり60釜供給する。)、反転アーム11により炊飯釜9
の取手10が係合される。そして、図示しないモータを
駆動してスプロケット7を回転させると、炊飯釜9は反
転アーム11の回動軌跡Aに沿って位置Bから位置Cま
で移送され、炊き上げた約100℃の米飯がホッパー2
に反転・排出されることになる。
きた炊飯釜9は、ローラーコンベア12で釜反転機1に
連続的に送られ(例えば、15kg入りの炊飯釜を1時間当
たり60釜供給する。)、反転アーム11により炊飯釜9
の取手10が係合される。そして、図示しないモータを
駆動してスプロケット7を回転させると、炊飯釜9は反
転アーム11の回動軌跡Aに沿って位置Bから位置Cま
で移送され、炊き上げた約100℃の米飯がホッパー2
に反転・排出されることになる。
【0024】反転機1により反転・排出された約100
℃の米飯は、炊飯釜9の内壁を象(かたど)った塊状の
ままホッパー2内に落下し、この塊状の米飯に第一冷却
ダクト18からの低温高湿度冷気を吹き付けるととも
に、ホッパー2下部の撹拌具13によりほぐされる。低
温高湿度冷気を送給するための第一冷却ダクト18は、
送風ダクト29を介して冷却装置4に接続され、この冷
却装置4が送風ファン28により外気を導入し、フィル
ター32により清浄化した後、加湿装置27及び冷却コ
イル26により所定の温・湿度に設定した低温高湿度冷
気を生成する。そして、米飯に吹き付けられた低温高湿
度冷気は、排風ダクト19及び集風ダクト34を介して
吸引ファン33により機外に排出されることになる。ま
た、前記撹拌具13は、約20rpm の回転速度で約5秒
間撹拌処理し、米飯を約10cm程度の塊に切り離す。
℃の米飯は、炊飯釜9の内壁を象(かたど)った塊状の
ままホッパー2内に落下し、この塊状の米飯に第一冷却
ダクト18からの低温高湿度冷気を吹き付けるととも
に、ホッパー2下部の撹拌具13によりほぐされる。低
温高湿度冷気を送給するための第一冷却ダクト18は、
送風ダクト29を介して冷却装置4に接続され、この冷
却装置4が送風ファン28により外気を導入し、フィル
ター32により清浄化した後、加湿装置27及び冷却コ
イル26により所定の温・湿度に設定した低温高湿度冷
気を生成する。そして、米飯に吹き付けられた低温高湿
度冷気は、排風ダクト19及び集風ダクト34を介して
吸引ファン33により機外に排出されることになる。ま
た、前記撹拌具13は、約20rpm の回転速度で約5秒
間撹拌処理し、米飯を約10cm程度の塊に切り離す。
【0025】次に、米飯を更にきめ細かくほぐすためホ
ッパー2からほぐし装置3に供給する。すなわち、ホッ
パー2底部に設けたシャッター15を開くと、ホッパー
2で受けた米飯がほぐし装置3のホッパー部16を経て
ほぐし冷却部17に供給される。ほぐし冷却部17で
は、複数個の撹拌具20により米飯が蛇行状に流下しな
がら約40秒間撹拌されるとともに、第二冷却ダクト2
1からの低温高湿度冷気が吹き付けられる。撹拌具21
の回転数は、上部から順に3rpm 、6rpm 、8rpm 、2
0rpm 、30rpm と徐々に速くすると、10cm程度の塊
状の米飯を2cm程度の塊状の米飯にきめ細かくほぐされ
る。また、この撹拌と同時に低温高湿度冷気が吹き付け
られるので、炊き上げ後の約100℃の米飯を約65℃
にまで冷却することが可能となる。
ッパー2からほぐし装置3に供給する。すなわち、ホッ
パー2底部に設けたシャッター15を開くと、ホッパー
2で受けた米飯がほぐし装置3のホッパー部16を経て
ほぐし冷却部17に供給される。ほぐし冷却部17で
は、複数個の撹拌具20により米飯が蛇行状に流下しな
がら約40秒間撹拌されるとともに、第二冷却ダクト2
1からの低温高湿度冷気が吹き付けられる。撹拌具21
の回転数は、上部から順に3rpm 、6rpm 、8rpm 、2
0rpm 、30rpm と徐々に速くすると、10cm程度の塊
状の米飯を2cm程度の塊状の米飯にきめ細かくほぐされ
る。また、この撹拌と同時に低温高湿度冷気が吹き付け
られるので、炊き上げ後の約100℃の米飯を約65℃
にまで冷却することが可能となる。
【0026】約65℃まで冷却された米飯は、排出口2
3から排出され、ベルトコンベア24上面に待機したバ
ット25に供給される。そして、製品として白飯を供す
る場合は、次工程の真空冷却装置に移送され、また、製
品として白飯以外の焼きオニギリ、チャーハンを供する
場合は、それぞれの調理装置(図示せず)に移送され
る。
3から排出され、ベルトコンベア24上面に待機したバ
ット25に供給される。そして、製品として白飯を供す
る場合は、次工程の真空冷却装置に移送され、また、製
品として白飯以外の焼きオニギリ、チャーハンを供する
場合は、それぞれの調理装置(図示せず)に移送され
る。
【0027】真空冷却装置(図3参照)は、約65℃ま
で冷却された米飯を約22℃まで冷却する。冷却工程
は、耐圧性容器44内部の棚45に複数個のバット25
を収納し、真空戻り弁50を閉じ、真空ポンプ48を作
動することにより行われ、ドレンセパレーター46及び
真空弁49を介して空気が徐々に吸引されて真空状態と
なる。そして、冷却温度に応じた真空度に到達すると一
定時間保持し、米飯に含まれる水分の蒸発潜熱により米
飯を約22℃まで均一に冷却される。なお、米飯は蒸発
潜熱にともなって多少水分が蒸発してしまうが、真空冷
却の蒸発量を考慮して前記加湿装置27により低温高湿
度冷気の湿度を適宜調節するとよい。真空冷却が完了す
ると、真空戻り弁50を開放し、耐圧性容器44内を大
気圧に戻してバット25を取り出す。
で冷却された米飯を約22℃まで冷却する。冷却工程
は、耐圧性容器44内部の棚45に複数個のバット25
を収納し、真空戻り弁50を閉じ、真空ポンプ48を作
動することにより行われ、ドレンセパレーター46及び
真空弁49を介して空気が徐々に吸引されて真空状態と
なる。そして、冷却温度に応じた真空度に到達すると一
定時間保持し、米飯に含まれる水分の蒸発潜熱により米
飯を約22℃まで均一に冷却される。なお、米飯は蒸発
潜熱にともなって多少水分が蒸発してしまうが、真空冷
却の蒸発量を考慮して前記加湿装置27により低温高湿
度冷気の湿度を適宜調節するとよい。真空冷却が完了す
ると、真空戻り弁50を開放し、耐圧性容器44内を大
気圧に戻してバット25を取り出す。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の米飯冷却
装置は、炊き上げた米飯が収容される炊飯釜を昇降用無
端体により反転・排出する釜反転機上部に、反転・排出
される米飯を受けるホッパーと、該ホッパーに接続し
て、複数の撹拌具により塊状の米飯をほぐすほぐし機と
を設け、前記ホッパーには塊状の米飯に低温高湿度の冷
却空気を吹き付けるための第一冷却ダクトを、前記ほぐ
し機には塊状の米飯をほぐしながら低温高湿度の冷却空
気を吹き付けるための第二冷却ダクトをそれぞれ接続し
たので、従来の単体で設けられていた釜反転機及び米飯
冷却装置を一体化して小型化が可能で、しかも、米飯冷
却装置にメッシュベルトコンベアを用いないので、洗浄
すべき箇所の少ない衛生的な米飯冷却装置を提供するこ
とが可能となった。
装置は、炊き上げた米飯が収容される炊飯釜を昇降用無
端体により反転・排出する釜反転機上部に、反転・排出
される米飯を受けるホッパーと、該ホッパーに接続し
て、複数の撹拌具により塊状の米飯をほぐすほぐし機と
を設け、前記ホッパーには塊状の米飯に低温高湿度の冷
却空気を吹き付けるための第一冷却ダクトを、前記ほぐ
し機には塊状の米飯をほぐしながら低温高湿度の冷却空
気を吹き付けるための第二冷却ダクトをそれぞれ接続し
たので、従来の単体で設けられていた釜反転機及び米飯
冷却装置を一体化して小型化が可能で、しかも、米飯冷
却装置にメッシュベルトコンベアを用いないので、洗浄
すべき箇所の少ない衛生的な米飯冷却装置を提供するこ
とが可能となった。
【0029】そして、前記冷却装置により、炊き上げ後
の約100℃の米飯を前記釜反転機により反転・排出
し、前記第一冷却ダクト及び第二冷却ダクトにより約6
5℃にまで冷却するので、約65℃の米飯を白飯以外の
焼きオニギリやチャーハンに調理することも可能であ
る。
の約100℃の米飯を前記釜反転機により反転・排出
し、前記第一冷却ダクト及び第二冷却ダクトにより約6
5℃にまで冷却するので、約65℃の米飯を白飯以外の
焼きオニギリやチャーハンに調理することも可能であ
る。
【0030】更に、前記米飯冷却装置の後工程に、耐圧
製の容器の内部を減圧して真空状態とする真空冷却装置
を接続したので、米飯に含まれる水分をある程度保持し
て食味のよい米飯を得ることが可能となった。
製の容器の内部を減圧して真空状態とする真空冷却装置
を接続したので、米飯に含まれる水分をある程度保持し
て食味のよい米飯を得ることが可能となった。
【0031】そして、前記米飯冷却装置により炊き上げ
後の約100℃の米飯を約65℃にまで冷却し、更に、
冷却後の約65℃の米飯を前記真空冷却装置により約2
2℃にまで冷却するので、米飯の冷却が急速に行われ
て、腐敗菌が活発に繁殖し易い40〜60℃の温度領域
を短時間で通過し、安全な米飯を提供することができ
る。
後の約100℃の米飯を約65℃にまで冷却し、更に、
冷却後の約65℃の米飯を前記真空冷却装置により約2
2℃にまで冷却するので、米飯の冷却が急速に行われ
て、腐敗菌が活発に繁殖し易い40〜60℃の温度領域
を短時間で通過し、安全な米飯を提供することができ
る。
【図1】米飯冷却装置の実施の形態を示す概略縦断面図
である。
である。
【図2】ホッパー及びほぐし装置の別実施例の構成を示
す概略拡大断面図である。
す概略拡大断面図である。
【図3】米飯冷却装置の後工程に接続した真空冷却装置
を示す概略縦断面図である。
を示す概略縦断面図である。
1 釜反転機 2 ホッパー 3 ほぐし装置 4 冷却装置 5 機枠 6 スプロケット 7 スプロケット 8 チェーン 9 炊飯釜 10 取手 11 反転アーム 12 ローラーコンベア 13 撹拌具 14 排出口 15 シャッター 16 ホッパー部 17 ほぐし冷却部 18 第一冷却ダクト 19 排風ダクト 20 撹拌具 21 第二冷却ダクト 22 排風ダクト 23 排風口 24 ベルトコンベア 25 バット 26 冷却コイル 27 加湿装置 28 送風ファン 29 送風ダクト 30 制御装置 31 温・湿度センサー 32 フィルター 33 吸引ファン 34 集風ダクト 35 回転軸 36 撹拌パドル 37 開閉扉 38 エアーシリンダー 39 開口部 40 排風口 41 回転軸 42 冷却空気取入口 43 排風口 44 耐圧性容器 45 棚 46 ドレンセパレーター 47 逆止弁 48 真空ポンプ 49 真空弁 50 真空戻り弁
Claims (4)
- 【請求項1】 炊き上げた米飯が収容される炊飯釜を昇
降用無端体により反転・排出する釜反転機上部に、反転
・排出される米飯を受けるホッパーと、該ホッパーに接
続して、複数の撹拌具により塊状の米飯をほぐすほぐし
機とを設け、前記ホッパーには塊状の米飯に低温高湿度
の冷却空気を吹き付けるための第一冷却ダクトを、前記
ほぐし機には塊状の米飯をほぐしながら低温高湿度の冷
却空気を吹き付けるための第二冷却ダクトをそれぞれ接
続したことを特徴とする米飯冷却装置。 - 【請求項2】 炊き上げ後の約100℃の米飯を前記釜
反転機により反転・排出し、前記第一冷却ダクト及び第
二冷却ダクトにより約65℃にまで冷却してなる請求項
1記載の米飯冷却装置。 - 【請求項3】 前記米飯冷却装置の後工程に、耐圧製の
容器の内部を減圧して真空状態とする真空冷却装置を接
続してなる請求項1又は2記載の米飯冷却装置。 - 【請求項4】 前記米飯冷却装置により炊き上げ後の約
100℃の米飯を約65℃にまで冷却し、更に、冷却後
の約65℃の米飯を前記真空冷却装置により約22℃に
まで冷却してなる請求項3記載の米飯冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8231495A JPH1052366A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 米飯冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8231495A JPH1052366A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 米飯冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052366A true JPH1052366A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16924393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8231495A Pending JPH1052366A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 米飯冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052366A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006014658A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Miura Co Ltd | おにぎり製造システムおよびおにぎり製造方法、ならびにそれらに用いる真空冷却機 |
| JP2006129823A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Miura Co Ltd | 弁当用米飯の冷却方法とそれに用いられる真空冷却機 |
| JP2009278999A (ja) * | 2009-07-27 | 2009-12-03 | Fuji Seiki Co Ltd | 食材盛付装置 |
| JP2015231857A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 鈴茂器工株式会社 | 食材供給装置 |
| JP2017085953A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | 鈴茂器工株式会社 | 食材供給装置 |
| CN109846352A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-06-07 | 广州富港万嘉智能科技有限公司 | 一种炒饭装置 |
| JP2020150875A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 株式会社前川製作所 | 混和装置 |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP8231495A patent/JPH1052366A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006014658A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Miura Co Ltd | おにぎり製造システムおよびおにぎり製造方法、ならびにそれらに用いる真空冷却機 |
| JP2006129823A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Miura Co Ltd | 弁当用米飯の冷却方法とそれに用いられる真空冷却機 |
| JP2009278999A (ja) * | 2009-07-27 | 2009-12-03 | Fuji Seiki Co Ltd | 食材盛付装置 |
| JP2015231857A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 鈴茂器工株式会社 | 食材供給装置 |
| JP2017085953A (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-25 | 鈴茂器工株式会社 | 食材供給装置 |
| CN109846352A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-06-07 | 广州富港万嘉智能科技有限公司 | 一种炒饭装置 |
| JP2020150875A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 株式会社前川製作所 | 混和装置 |
| US11856977B2 (en) | 2019-03-20 | 2024-01-02 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Mixing apparatus for mixing an additive with food while the food is falling |
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