JPH1052426A - パノラマ断層撮影を実施するための放射線診断装置及びその作動方法 - Google Patents
パノラマ断層撮影を実施するための放射線診断装置及びその作動方法Info
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- JPH1052426A JPH1052426A JP9125617A JP12561797A JPH1052426A JP H1052426 A JPH1052426 A JP H1052426A JP 9125617 A JP9125617 A JP 9125617A JP 12561797 A JP12561797 A JP 12561797A JP H1052426 A JPH1052426 A JP H1052426A
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- radiation
- diagnostic apparatus
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/50—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
- A61B6/51—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 計算すべきパノラマ像のための所望のスライ
ス位置を求めるのに要する時間を低減した放射線診断装
置及びその作動方法を提供する。 【解決手段】 計算機が所望のスライス位置を、複数の
単一スライスの位置を計算して評価処理することによっ
て求める。
ス位置を求めるのに要する時間を低減した放射線診断装
置及びその作動方法を提供する。 【解決手段】 計算機が所望のスライス位置を、複数の
単一スライスの位置を計算して評価処理することによっ
て求める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射線を用いて被
検対象をトモグラフ走査するため、及び被検対象の放射
線陰影に依存して電気信号を形成するためのユニット
と、トモグラフ走査中に電気信号を記憶するメモリを有
し、所望のスライス位置での被検対象のスライス画像に
相応する信号を計算する計算機を有する信号処理装置と
を有するパノラマ断層撮影を実施するための放射線診断
装置及びその作動方法に関する。
検対象をトモグラフ走査するため、及び被検対象の放射
線陰影に依存して電気信号を形成するためのユニット
と、トモグラフ走査中に電気信号を記憶するメモリを有
し、所望のスライス位置での被検対象のスライス画像に
相応する信号を計算する計算機を有する信号処理装置と
を有するパノラマ断層撮影を実施するための放射線診断
装置及びその作動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】そのような放射線診断装置は、ドイツ特
許公開第4133066号公報から公知であり、旋回装
置を有しており、この旋回装置にX線放射源とX線画像
検出器とが相互に対向して取り付けられている。X線画
像検出器は、X線源とX線画像検出器との間に配置され
る撮影対象を透過したX線を検出する。X線源とX線画
像検出器とが撮影対象の周りを回転している間に、X線
画像検出器から得られた画像情報は、画像メモリに供給
される。この画像メモリは得られた画像情報を単一画像
として順次記憶する。パノラマ像を形成するために画像
処理装置が設けられている。この画像処理装置は、前も
って決められた導出インターバルで画像メモリから単一
画像を読出し、それらの単一画像を選択可能な変位量だ
けずらし、導出された単一画像とずらされた単一画像と
を加算する。そのように形成されるパノラマ画像のトモ
グラフ画像スライス位置は、画像メモリ装置から画像情
報を導出する際のインターバルに依存しており、加算時
点の画像情報の変位量に依存する。別の導出インターバ
ル及び別の変位量を選択することによって、別のトモグ
ラフ画像スライスでの別のパノラマ像を計算することが
できる。第1のパノラマ像に重畳される好ましくない影
響、例えば所望のトモグラフ画像スライスとは異なる別
のトモグラフ画像スライスに位置する被検対象に起因す
る影響を除去するために、第2の画像スライスにおいて
第2のパノラマ像を計算することが公知である。第2の
パノラマ像が前もって決められたトモグラフ画像スライ
ス上に投影されると、第2のパノラマ像は投影パノラマ
像に変換され、投影パノラマ像が形成される。このよう
に、既述の望ましくない影響を受けないパノラマ像を得
るために、この投影パノラマ像は、第1のパノラマ像か
ら減算される。従って、所定のトモグラフ画像スライス
での鮮明且つ明瞭なパノラマ像を形成することができ
る。
許公開第4133066号公報から公知であり、旋回装
置を有しており、この旋回装置にX線放射源とX線画像
検出器とが相互に対向して取り付けられている。X線画
像検出器は、X線源とX線画像検出器との間に配置され
る撮影対象を透過したX線を検出する。X線源とX線画
像検出器とが撮影対象の周りを回転している間に、X線
画像検出器から得られた画像情報は、画像メモリに供給
される。この画像メモリは得られた画像情報を単一画像
として順次記憶する。パノラマ像を形成するために画像
処理装置が設けられている。この画像処理装置は、前も
って決められた導出インターバルで画像メモリから単一
画像を読出し、それらの単一画像を選択可能な変位量だ
けずらし、導出された単一画像とずらされた単一画像と
を加算する。そのように形成されるパノラマ画像のトモ
グラフ画像スライス位置は、画像メモリ装置から画像情
報を導出する際のインターバルに依存しており、加算時
点の画像情報の変位量に依存する。別の導出インターバ
ル及び別の変位量を選択することによって、別のトモグ
ラフ画像スライスでの別のパノラマ像を計算することが
できる。第1のパノラマ像に重畳される好ましくない影
響、例えば所望のトモグラフ画像スライスとは異なる別
のトモグラフ画像スライスに位置する被検対象に起因す
る影響を除去するために、第2の画像スライスにおいて
第2のパノラマ像を計算することが公知である。第2の
パノラマ像が前もって決められたトモグラフ画像スライ
ス上に投影されると、第2のパノラマ像は投影パノラマ
像に変換され、投影パノラマ像が形成される。このよう
に、既述の望ましくない影響を受けないパノラマ像を得
るために、この投影パノラマ像は、第1のパノラマ像か
ら減算される。従って、所定のトモグラフ画像スライス
での鮮明且つ明瞭なパノラマ像を形成することができ
る。
【0003】この場合所望の画像スライスを、当該の導
出インターバルと変位量とを入力することによって直接
見つけることを前提としないので、所望の画像スライス
でのパノラマ像が計算されるまで、種々の導出インター
バルと変位量とを選択する手動的近似法が実施される。
操作者によって行うべきこの近似法は非常に時間がかか
る。さらにこの近似法ではパノラマ像の計算に要する時
間が大きい。操作者は計算されるパノラマ像を観察する
ことによって所望の画像スライスを自ら決定しなければ
ならない。
出インターバルと変位量とを入力することによって直接
見つけることを前提としないので、所望の画像スライス
でのパノラマ像が計算されるまで、種々の導出インター
バルと変位量とを選択する手動的近似法が実施される。
操作者によって行うべきこの近似法は非常に時間がかか
る。さらにこの近似法ではパノラマ像の計算に要する時
間が大きい。操作者は計算されるパノラマ像を観察する
ことによって所望の画像スライスを自ら決定しなければ
ならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、計算
すべきパノラマ像のための所望のスライス位置を求める
のに要する時間を低減した冒頭に述べた形式の放射線診
断装置及びその作動方法を提供することにある。
すべきパノラマ像のための所望のスライス位置を求める
のに要する時間を低減した冒頭に述べた形式の放射線診
断装置及びその作動方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によ
り、冒頭に述べた形式の本発明の放射線診断装置によ
り、計算機が所望のスライス位置を、複数の単一スライ
スの位置を計算して評価処理することによって求めるこ
とにより解決される。
り、冒頭に述べた形式の本発明の放射線診断装置によ
り、計算機が所望のスライス位置を、複数の単一スライ
スの位置を計算して評価処理することによって求めるこ
とにより解決される。
【0006】また、本発明の作動方法により、 a)放射線を用いての被検対象をトモグラフ走査し、且
つ被検対象の放射線陰影に依存する電気信号を発生する
ステップと、 b)トモグラフ走査中の電気信号を記憶するステップ
と、 c)所望のスライス位置を求めるための単一スライスの
位置の計算及び比較による近似法を実施するステップ
と、 d)所望のスライス位置での被検対象のスライス像を形
成するステップとを有することにより、解決される。
つ被検対象の放射線陰影に依存する電気信号を発生する
ステップと、 b)トモグラフ走査中の電気信号を記憶するステップ
と、 c)所望のスライス位置を求めるための単一スライスの
位置の計算及び比較による近似法を実施するステップ
と、 d)所望のスライス位置での被検対象のスライス像を形
成するステップとを有することにより、解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明を実施の形態に基づき
図を用いて詳細に説明する。
図を用いて詳細に説明する。
【0008】図1に、パノラマ断層撮影を実施するため
の放射線診断装置の原理的構成が示されている。ここに
は、放射線送信機2と放射線受信機3とを有する、被検
対象1をトモグラフ走査するための装置が設けられてお
り、前記放射線送信機2と放射線受信機3は、相互に対
向して旋回装置4に配設されている。例えばX線放射器
として構成されている放射線送信機2は、相応する駆動
装置及び絞り手段によって有利にはスリット状の放射線
束を放射する。このスリット状の放射線束は、被検対象
1を透過し、被検対象1の放射線陰影として放射線受信
機3に到達し、放射線受信機3は、放射線陰影に相応し
て電気信号を発生する。また、この放射線受信機3を画
像増幅器として構成することも可能であり、放射線受信
機3には、テレビジョンカメラ、又は例えばCCDなど
の光電変換器が後置されている。同様に、到来した放射
線に基づいて相応する電気信号を直接発生するか、又
は、テレビジョンカメラ又はCCD変換器によって検出
されて相応する電気信号に変換される光を発生する放射
線変換器を設けることができる。トモグラフ走査中に電
気信号は、単一画像の列に相応して信号を含むメモリ5
に読み込まれる。計算機6は、旋回装置4を制御するた
め、及び所望のスライス位置での被検対象1のスライス
画像に相応する信号を、メモリ5に記憶される信号に基
づいて計算するために設けられている。計算機6には、
所望のスライス位置での被検対象1の少なくとも1つの
スライス画像に相応する信号を記憶する第2のメモリ7
を後置することができる。被検対象1の可視スライス画
像を形成するための出力装置8が、計算機6又は第2の
メモリ7に後置されている。
の放射線診断装置の原理的構成が示されている。ここに
は、放射線送信機2と放射線受信機3とを有する、被検
対象1をトモグラフ走査するための装置が設けられてお
り、前記放射線送信機2と放射線受信機3は、相互に対
向して旋回装置4に配設されている。例えばX線放射器
として構成されている放射線送信機2は、相応する駆動
装置及び絞り手段によって有利にはスリット状の放射線
束を放射する。このスリット状の放射線束は、被検対象
1を透過し、被検対象1の放射線陰影として放射線受信
機3に到達し、放射線受信機3は、放射線陰影に相応し
て電気信号を発生する。また、この放射線受信機3を画
像増幅器として構成することも可能であり、放射線受信
機3には、テレビジョンカメラ、又は例えばCCDなど
の光電変換器が後置されている。同様に、到来した放射
線に基づいて相応する電気信号を直接発生するか、又
は、テレビジョンカメラ又はCCD変換器によって検出
されて相応する電気信号に変換される光を発生する放射
線変換器を設けることができる。トモグラフ走査中に電
気信号は、単一画像の列に相応して信号を含むメモリ5
に読み込まれる。計算機6は、旋回装置4を制御するた
め、及び所望のスライス位置での被検対象1のスライス
画像に相応する信号を、メモリ5に記憶される信号に基
づいて計算するために設けられている。計算機6には、
所望のスライス位置での被検対象1の少なくとも1つの
スライス画像に相応する信号を記憶する第2のメモリ7
を後置することができる。被検対象1の可視スライス画
像を形成するための出力装置8が、計算機6又は第2の
メモリ7に後置されている。
【0009】本発明において計算機6は、複数の単一ス
ライスの位置を計算してそれを評価処理することによ
り、所望のスライス位置を求める構成を有している。本
発明を説明するために、以下のように図2及び図3を参
照して説明する。図2において、被検対象1の顎骨28
を上から見た平面略図が示されている。顎骨弓は符号9
で示されている。この顎骨弓9の、スライス画像を形成
すべき個々の撮影プロセスの所望のスライス位置10を
決定する場合、時間がかかることなくメモリ5において
信号からスライス位置10を計算する必要がある。従っ
て本発明では計算機6が、前もって決められた領域11
に相応する信号をメモリ5から読出し、複数の単一スラ
イスの位置を計算して評価処理する構成を有している。
第1の単一スライスの位置12を例えば、単一スライス
の位置12が歯14の内側13への接線によって決定で
きる。第1の単一スライスの位置12の決定は例えば、
計算機6が、第1のスライス位置及び第2のスライス位
置で領域11の第1のスライス画像及び第2のスライス
画像を計算し、被検対象1の前記スライス画像の特性放
射線吸収を比較することにより、第2のスライス位置が
第1のスライス位置よりも歯の内側13に近いかどうか
を確認することによって行うことができる。その場合に
は、計算機6が第3のスライス位置で領域11の第3の
スライス画像を計算し、第3のスライス位置が第2のス
ライス位置よりも歯14の内側13に近いかどうかを比
較する。この計算は、第1の単一スライスの位置12が
見つかるまで続けられる。同様にまた、歯14の外側1
6に接する第2の単一スライスの位置15を求めること
ができる。また同様に、顎骨28に接する第1及び第2
の単一スライスの位置を計算することもできる。このよ
うな単一スライスの位置12、15を決定する前述の近
似法は、計算機6だけでなく、ファジー論理に関連して
又はファジー論理によって実現できる。所望のスライス
位置10を、他のスライス位置のための基準スライス位
置として、例えば第1の単一スライスの位置12と第2
の単一スライスの位置15との間の中間のスライス位置
として決定できる。領域11に対する中間のスライス位
置10の計算は、あまり時間を必要としない。なぜなら
このために、領域11に対応する電気信号のみが用いら
れるからである。同様に別の領域17及び18の中間の
スライス位置10を計算することができる。
ライスの位置を計算してそれを評価処理することによ
り、所望のスライス位置を求める構成を有している。本
発明を説明するために、以下のように図2及び図3を参
照して説明する。図2において、被検対象1の顎骨28
を上から見た平面略図が示されている。顎骨弓は符号9
で示されている。この顎骨弓9の、スライス画像を形成
すべき個々の撮影プロセスの所望のスライス位置10を
決定する場合、時間がかかることなくメモリ5において
信号からスライス位置10を計算する必要がある。従っ
て本発明では計算機6が、前もって決められた領域11
に相応する信号をメモリ5から読出し、複数の単一スラ
イスの位置を計算して評価処理する構成を有している。
第1の単一スライスの位置12を例えば、単一スライス
の位置12が歯14の内側13への接線によって決定で
きる。第1の単一スライスの位置12の決定は例えば、
計算機6が、第1のスライス位置及び第2のスライス位
置で領域11の第1のスライス画像及び第2のスライス
画像を計算し、被検対象1の前記スライス画像の特性放
射線吸収を比較することにより、第2のスライス位置が
第1のスライス位置よりも歯の内側13に近いかどうか
を確認することによって行うことができる。その場合に
は、計算機6が第3のスライス位置で領域11の第3の
スライス画像を計算し、第3のスライス位置が第2のス
ライス位置よりも歯14の内側13に近いかどうかを比
較する。この計算は、第1の単一スライスの位置12が
見つかるまで続けられる。同様にまた、歯14の外側1
6に接する第2の単一スライスの位置15を求めること
ができる。また同様に、顎骨28に接する第1及び第2
の単一スライスの位置を計算することもできる。このよ
うな単一スライスの位置12、15を決定する前述の近
似法は、計算機6だけでなく、ファジー論理に関連して
又はファジー論理によって実現できる。所望のスライス
位置10を、他のスライス位置のための基準スライス位
置として、例えば第1の単一スライスの位置12と第2
の単一スライスの位置15との間の中間のスライス位置
として決定できる。領域11に対する中間のスライス位
置10の計算は、あまり時間を必要としない。なぜなら
このために、領域11に対応する電気信号のみが用いら
れるからである。同様に別の領域17及び18の中間の
スライス位置10を計算することができる。
【0010】計算機6に、標準的顎骨弓のスライス位置
に相応する信号が記憶される第3のメモリ19が対応し
て設けられていると、少なくとも2つの、有利には3つ
の領域11、17及び18の中間のスライス位置10に
基づいて標準的顎骨弓が、顎骨28の全長にわたって被
検対象1の顎骨弓に適合され、ひいては所望のスライス
位置10を決定することができる。本発明では、メモリ
19において信号は多数のスライス位置に相応して記憶
され、また年齢、性別、大きさ、顔型にも依存して記憶
される。
に相応する信号が記憶される第3のメモリ19が対応し
て設けられていると、少なくとも2つの、有利には3つ
の領域11、17及び18の中間のスライス位置10に
基づいて標準的顎骨弓が、顎骨28の全長にわたって被
検対象1の顎骨弓に適合され、ひいては所望のスライス
位置10を決定することができる。本発明では、メモリ
19において信号は多数のスライス位置に相応して記憶
され、また年齢、性別、大きさ、顔型にも依存して記憶
される。
【0011】これに代わる方法として、計算機6が、単
一スライス画像の計算と比較に基づいて、歯根尖のスラ
イス位置、及び/又は1つの又は複数の歯の神経管のス
ライス位置を計算し、ひいては所望のスライス位置10
を決定することにより、所望のスライス位置10を求め
ることもできる。
一スライス画像の計算と比較に基づいて、歯根尖のスラ
イス位置、及び/又は1つの又は複数の歯の神経管のス
ライス位置を計算し、ひいては所望のスライス位置10
を決定することにより、所望のスライス位置10を求め
ることもできる。
【0012】本発明では、顎骨28における3つの領域
のみの中間のスライス位置10を検出できるだけでな
く、任意の多数の領域における中間のスライス位置10
を検出することができる。このような個別のスライス位
置を関連させることによって、所望のスライス位置10
を求めることができる。
のみの中間のスライス位置10を検出できるだけでな
く、任意の多数の領域における中間のスライス位置10
を検出することができる。このような個別のスライス位
置を関連させることによって、所望のスライス位置10
を求めることができる。
【0013】上述の説明は、説明を単純化するために、
顎骨28に沿って、つまり少なくともほぼ水平方向に延
在する所望のスライス位置10の計算に関連している。
しかしながらこの場合実際には、個別のスライス線のみ
が1次元の値として計算される。中間のスライス線が、
咬合面を表す顎骨28の咬合平面(咀嚼面)を通って延
びていることが望ましい。中間のスライス線に基づい
て、別のスライス線を計算することができる。咬合平面
がX方向及びZ方向によって決定される場合、前記の別
のスライス線は3次元空間でY方向に相互にずらされ
る。このとき全てのスライス線の合計から、1つの2次
元のスライス面が求められる。既述の考察では、全ての
計算されるスライス線が同じ形状を有しており、そのよ
うに形成されたスライス面はY方向に扁平であり、実質
的には円筒状である。
顎骨28に沿って、つまり少なくともほぼ水平方向に延
在する所望のスライス位置10の計算に関連している。
しかしながらこの場合実際には、個別のスライス線のみ
が1次元の値として計算される。中間のスライス線が、
咬合面を表す顎骨28の咬合平面(咀嚼面)を通って延
びていることが望ましい。中間のスライス線に基づい
て、別のスライス線を計算することができる。咬合平面
がX方向及びZ方向によって決定される場合、前記の別
のスライス線は3次元空間でY方向に相互にずらされ
る。このとき全てのスライス線の合計から、1つの2次
元のスライス面が求められる。既述の考察では、全ての
計算されるスライス線が同じ形状を有しており、そのよ
うに形成されたスライス面はY方向に扁平であり、実質
的には円筒状である。
【0014】パノラマ断層装置において放射線束を用い
て被検対象を走査する際に、実際のスライス面は常に円
筒状ではなく、むしろ度々、約7°の開口角を有する円
錐台のセグメントで構成されている。そのような円錐台
状のセグメントを顎骨28の実際のスライス面に整合さ
せるために、X線撮影を行う際に頭を軽く前方に傾ける
と有利であることが判明した。
て被検対象を走査する際に、実際のスライス面は常に円
筒状ではなく、むしろ度々、約7°の開口角を有する円
錐台のセグメントで構成されている。そのような円錐台
状のセグメントを顎骨28の実際のスライス面に整合さ
せるために、X線撮影を行う際に頭を軽く前方に傾ける
と有利であることが判明した。
【0015】しかし顎骨28がそれ自体、正確に平面上
で展開されるスライス面に配置されることはない。従っ
て一般的に、Y方向に湾曲したスライス面から出発して
いる。そのような湾曲したスライス面を得るために、複
数のY方向に相互にずらされて異なる方向を取るスライ
ス線が計算してまとめられる。従って、ここからスライ
ス面が得られ、このスライス面は、解剖学的データ及び
場合によっては被検対象の位置決めの際の不完全性を正
しく判断し、例えば球欠の形状に類似している。
で展開されるスライス面に配置されることはない。従っ
て一般的に、Y方向に湾曲したスライス面から出発して
いる。そのような湾曲したスライス面を得るために、複
数のY方向に相互にずらされて異なる方向を取るスライ
ス線が計算してまとめられる。従って、ここからスライ
ス面が得られ、このスライス面は、解剖学的データ及び
場合によっては被検対象の位置決めの際の不完全性を正
しく判断し、例えば球欠の形状に類似している。
【0016】スライス位置の計算について既に詳述した
ように、被検対象を走査する際に得られ、放射線吸収
(大きい、小さい又は前もって決められた吸収)に関し
て計算機によって評価されるデータに基づいて、スライ
ス線LO−LNを計算することができる。同様にこのた
めにパターン検出、例えば歯牙、顎骨、軟部、空気の放
射線吸収のパターン検出を用いることができる。これら
のデータに基づいて個々の顎骨環椎もデータセットの形
で得られ、前記データセットに基づき下顎及び/又は上
顎及び/又は全ての歯の空間的位置が決定される。
ように、被検対象を走査する際に得られ、放射線吸収
(大きい、小さい又は前もって決められた吸収)に関し
て計算機によって評価されるデータに基づいて、スライ
ス線LO−LNを計算することができる。同様にこのた
めにパターン検出、例えば歯牙、顎骨、軟部、空気の放
射線吸収のパターン検出を用いることができる。これら
のデータに基づいて個々の顎骨環椎もデータセットの形
で得られ、前記データセットに基づき下顎及び/又は上
顎及び/又は全ての歯の空間的位置が決定される。
【0017】本発明では、中間のスライス線LOに基づ
いてスライス線と関連し、データとしてメモリに記憶さ
れる前もって与えられる幾何学的構成配置(球、円錐
台、顎骨モデル)に相応して、撮影対象にできるだけ近
寄ることができるスライス面を計算することができる。
いてスライス線と関連し、データとしてメモリに記憶さ
れる前もって与えられる幾何学的構成配置(球、円錐
台、顎骨モデル)に相応して、撮影対象にできるだけ近
寄ることができるスライス面を計算することができる。
【0018】しかしまた、データセットに基づいて、実
際のスライス面を決定するそれぞれの個別のスライス線
LO−LNを計算することにより、撮影対象のスライス
面を詳細に計算することもできる。
際のスライス面を決定するそれぞれの個別のスライス線
LO−LNを計算することにより、撮影対象のスライス
面を詳細に計算することもできる。
【0019】スライス線LO−LNの計算に基づいて、
それぞれの対応する座標に相応したデータが得られる。
このデータに基づいて導出インターバルと変位量とに関
連して信号を計算し、この信号に基づいて所望のパノラ
マ像をモニタ表示できる。
それぞれの対応する座標に相応したデータが得られる。
このデータに基づいて導出インターバルと変位量とに関
連して信号を計算し、この信号に基づいて所望のパノラ
マ像をモニタ表示できる。
【0020】
【発明の効果】本発明の利点は、もはや操作者が導出イ
ンターバル及び変位量を入力する必要がなく、計算機が
複数の単一画像の評価処理に基づいて、スライス画像の
所望の診断上望ましいスライス位置を求めることにあ
る。このことにより、所望のスライス位置でのパノラマ
像の形成に要する時間は、実質的に計算機の計算容量に
依存するにすぎず、人手による時間のかかる操作に比し
て、著しく低減される。
ンターバル及び変位量を入力する必要がなく、計算機が
複数の単一画像の評価処理に基づいて、スライス画像の
所望の診断上望ましいスライス位置を求めることにあ
る。このことにより、所望のスライス位置でのパノラマ
像の形成に要する時間は、実質的に計算機の計算容量に
依存するにすぎず、人手による時間のかかる操作に比し
て、著しく低減される。
【0021】計算機が所望のスライス位置を第1の単一
スライスの位置と第2の単一スライスの位置との間の中
間のスライス位置として計算し、特に歯科診断装置にお
いて、1つの単一スライスの位置が顎骨あるいは歯の内
側を通るように決定され、第2の単一スライスの位置が
顎骨あるいは歯の外側を通るように決定されると有利で
ある。このように計算機によって求められる所望のスラ
イス位置に基づいて、別のスライス位置ひいては歯及び
顎骨のパノラマ像を多大な時間を要することなく計算す
ることができる。
スライスの位置と第2の単一スライスの位置との間の中
間のスライス位置として計算し、特に歯科診断装置にお
いて、1つの単一スライスの位置が顎骨あるいは歯の内
側を通るように決定され、第2の単一スライスの位置が
顎骨あるいは歯の外側を通るように決定されると有利で
ある。このように計算機によって求められる所望のスラ
イス位置に基づいて、別のスライス位置ひいては歯及び
顎骨のパノラマ像を多大な時間を要することなく計算す
ることができる。
【0022】計算機が中間のスライス位置を、被検対象
の種々の位置における単一スライスの位置を計算するこ
とによって求めることは特に有利である。個々の中間の
スライス位置を関連させることにより、共通のパノラマ
スライスを計算するための出発点として用いられる1つ
の共通のスライス位置を決定することができる。このこ
とは、顎骨のパノラマ像が形成できるように、共通の中
間のスライス位置を顎骨弓に適合させると特に重要であ
る。
の種々の位置における単一スライスの位置を計算するこ
とによって求めることは特に有利である。個々の中間の
スライス位置を関連させることにより、共通のパノラマ
スライスを計算するための出発点として用いられる1つ
の共通のスライス位置を決定することができる。このこ
とは、顎骨のパノラマ像が形成できるように、共通の中
間のスライス位置を顎骨弓に適合させると特に重要であ
る。
【0023】顎骨のパノラマ撮影を実施するのに要する
時間をさらに低減するために、別のメモリにおいて少な
くとも1つの標準的顎骨弓の信号が記憶され、計算機が
顎骨の少なくとも3つの異なる個所での中間のスライス
位置を求め、中間のスライス位置を、記憶された顎骨弓
と比較することによって、所望のスライス位置を決定す
ると有利である。従って、標準から著しくずれた顎骨の
パノラマ撮影が多大の時間を要することなく実施するこ
とも可能であり、標準からのずれを求めることもでき
る。
時間をさらに低減するために、別のメモリにおいて少な
くとも1つの標準的顎骨弓の信号が記憶され、計算機が
顎骨の少なくとも3つの異なる個所での中間のスライス
位置を求め、中間のスライス位置を、記憶された顎骨弓
と比較することによって、所望のスライス位置を決定す
ると有利である。従って、標準から著しくずれた顎骨の
パノラマ撮影が多大の時間を要することなく実施するこ
とも可能であり、標準からのずれを求めることもでき
る。
【図1】本発明の放射線診断装置の原理図である。
【図2】図1の診断装置を説明するための顎骨弓を示
す。
す。
【図3】図2の顎骨弓の1つの領域を示す。
【図4】スライス線LO〜LNでの顎骨の正面図であ
る。
る。
【図5】スライス線LO〜LNでの前歯領域の側面図で
ある。
ある。
【図6】スライス線LO〜LNでの臼歯領域の側面図で
ある。
ある。
1 被検対象 2 放射線送信機 3 放射線受信機 4 旋回装置 5 メモリ 6 計算機 7 メモリ 8 出力装置 9 顎骨弓 10 所望のスライス位置 11、17、18 領域 12 第1の単一スライスの位置 13 内側 14 歯 15 第2の単一スライスの位置 16 外側 19 メモリ 28 顎骨 LN、L2、L1、L0、L−1、L−N スライス線
Claims (8)
- 【請求項1】 放射線を用いて被検対象(1)をトモグ
ラフ走査するため、及び被検対象(1)の放射線陰影に
依存して電気信号を形成するためのユニット(2、3、
4)と、 トモグラフ走査中に前記電気信号を記憶するメモリ
(5)を有し、所望のスライス位置(10)での被検対
象(1)のスライス画像に相応する信号を計算する計算
機(6)を有する信号処理装置とを有するパノラマ断層
撮影を実施するための放射線診断装置において、 計算機(6)が所望のスライス位置(10)を、複数の
単一スライスの位置(12、15)を計算して評価処理
することにより求めることを特徴とするパノラマ断層撮
影を実施するための放射線診断装置。 - 【請求項2】 計算機(6)が所望のスライス位置(1
0)を第1の単一スライスの位置(12)と第2の単一
スライスの位置(15)との間の中間のスライス位置と
して計算することを特徴とする請求項1に記載の放射線
診断装置。 - 【請求項3】 顎骨(28)のパノラマ断層撮影を実施
するための歯科診断装置として構成されており、前記第
1の単一スライスの位置が顎骨(28)の内側を通るよ
うに決定され、前記第2の単一スライスの位置が顎骨
(28)の外側を通るように決定されることを特徴とす
る請求項1又は2に記載の放射線診断装置。 - 【請求項4】 顎骨(28)のパノラマ断層撮影を実施
するための歯科診断装置として構成されており、第1の
単一スライスの位置(12)が歯(14)の内側(1
3)を通るように決定され、第2の単一スライスの位置
(15)が歯(14)の外側を通るように決定されるこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の放射線診断装
置。 - 【請求項5】 計算機(6)が前記中間のスライス位置
を、被検対象(1)の領域(11、17、18)におけ
る単一スライスの位置を計算することによって求めるこ
とを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項記載
の放射線診断装置。 - 【請求項6】 中間のスライス位置(10)が顎骨弓
(9)に適合されることを特徴とする請求項3から5ま
でのいずれか1項記載の放射線診断装置。 - 【請求項7】 別のメモリ(19)において、少なくと
も1つの標準的顎骨弓の信号が記憶されており、 計算機(6)が、顎骨(28)の少なくとも2つの異な
る領域(11、17、18)の中間のスライス位置を求
め、 前記中間のスライス位置を、記憶される顎骨弓と比較す
ることによって、所望のスライス位置(10)を決定す
ることを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項
記載の放射線診断装置。 - 【請求項8】 a)放射線を用いての被検対象(1)を
トモグラフ走査し、且つ被検対象(1)の放射線陰影に
依存する電気信号を発生するステップと、 b)トモグラフ走査中の電気信号を記憶するステップ
と、 c)所望のスライス位置(10)を求めるための単一ス
ライスの位置の計算及び比較による近似法を実施するス
テップと、 d)前記所望のスライス位置での被検対象(1)のスラ
イス像を形成するステップとを有することを特徴とする
請求項1から7までのいずれか1項記載の放射線診断装
置の作動方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4428331.8 | 1994-08-10 | ||
| DE4428331A DE4428331A1 (de) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | Strahlendiagnoseeinrichtung zur Erstellung von Panoramaschichtaufnahmen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052426A true JPH1052426A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=6525363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125617A Pending JPH1052426A (ja) | 1994-08-10 | 1997-05-15 | パノラマ断層撮影を実施するための放射線診断装置及びその作動方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5828721A (ja) |
| EP (1) | EP0774921B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1052426A (ja) |
| DE (2) | DE4428331A1 (ja) |
| FI (1) | FI116609B (ja) |
| WO (1) | WO1996004849A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500789A (ja) * | 2009-07-31 | 2013-01-10 | イメージング・サイエンシィズ・インターナショナル・エルエルシー | セグメント化及びマスタアーチを用いた歯科用パノラマ撮像 |
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| US6152731A (en) | 1997-09-22 | 2000-11-28 | 3M Innovative Properties Company | Methods for use in dental articulation |
| US9084653B2 (en) | 1998-01-14 | 2015-07-21 | Cadent, Ltd. | Methods for use in dental articulation |
| EP1219147B1 (en) | 1999-10-08 | 2006-11-08 | Gendex Corporation | Automatic exposure control for dental panoramic and cephalographic x-ray equipment |
| DE60041069D1 (de) | 1999-10-08 | 2009-01-22 | Gendex Corp | Positioniervorrichtung zur transversalen zahnärztlichen röntgentomographie |
| US8126112B2 (en) * | 1999-12-01 | 2012-02-28 | Massie Ronald E | Osseo classification system and method |
| US6944262B2 (en) | 1999-12-01 | 2005-09-13 | Massie Ronald E | Dental and orthopedic densitometry modeling system and method |
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| WO2003010556A2 (en) | 2001-07-25 | 2003-02-06 | Dentsply International Inc. | Real-time digital x-ray imaging apparatus |
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| KR100480781B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2005-04-06 | 삼성전자주식회사 | 치아영상으로부터 치아영역 추출방법 및 치아영상을이용한 신원확인방법 및 장치 |
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| US7775713B2 (en) * | 2005-05-16 | 2010-08-17 | Palodex Group Oy | Arrangement for dental imaging |
| US8433033B2 (en) * | 2005-10-21 | 2013-04-30 | Axion Japan Co., Ltd. | Panoramic imaging apparatus |
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| CN116075714A (zh) * | 2022-11-15 | 2023-05-05 | 中国农业大学 | 一种基于全景扫描的肌肉组织纤维总数的测定方法 |
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| JP2824602B2 (ja) * | 1990-10-05 | 1998-11-11 | 株式会社モリタ製作所 | デジタルパノラマx線撮影装置 |
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- 1994-08-10 DE DE4428331A patent/DE4428331A1/de not_active Ceased
-
1995
- 1995-07-28 DE DE59501729T patent/DE59501729D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-28 EP EP95926368A patent/EP0774921B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-28 US US08/793,232 patent/US5828721A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-28 WO PCT/DE1995/000989 patent/WO1996004849A1/de not_active Ceased
-
1997
- 1997-02-07 FI FI970542A patent/FI116609B/fi not_active IP Right Cessation
- 1997-05-15 JP JP9125617A patent/JPH1052426A/ja active Pending
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| JP2015077419A (ja) * | 2009-07-31 | 2015-04-23 | イメージング・サイエンシィズ・インターナショナル・エルエルシー | セグメント化及びマスタアーチを用いた歯科用パノラマ撮像 |
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