JPH1052620A - 集塵装置 - Google Patents
集塵装置Info
- Publication number
- JPH1052620A JPH1052620A JP8210979A JP21097996A JPH1052620A JP H1052620 A JPH1052620 A JP H1052620A JP 8210979 A JP8210979 A JP 8210979A JP 21097996 A JP21097996 A JP 21097996A JP H1052620 A JPH1052620 A JP H1052620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- air
- chamber
- water layer
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 148
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 146
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 30
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 abstract description 2
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000002956 ash Substances 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 16
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Prevention Of Fouling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 焼却炉の灰等の大量に生じた塵埃の清掃作業
を衛生的に省力化して行うと共に、微粉をほぼ完全に回
収することか可能な集塵装置を提供することにある。 【解決手段】 塵埃を含んだエアーが上部より供給され
て筒状部を旋回されることにより比較的重量や粒径の大
きな塵埃が落下して回収される第1集塵室1と、層厚が
薄い水層4が設けられており、該水層4の下部に前記第
1集塵室1の上部が接続された第2集塵室3と、前記第
2集塵室3の水層4より上部の上部室3aに接続され、
該上部室3aのエアーを吸引排気するリングブロワ6と
を備え、前記リングブロワ6により前記第2集塵室3の
上部室3aのエアーを吸引することにより、該上部室3
aを負圧に形成せしめ、もって前記水層4を破壊して第
1集塵室1側へ負圧を及ぼして外部よりエアーを吸引
し、前記第2集塵室3へ進入したエアーに混入する比較
的粒径の小さい塵埃は、該エアーが水層4の底部より上
部室3aへと通過する際に、該上部室3aに拡散させた
水滴や水泡に洗浄されて前記水層4内に回収される。
を衛生的に省力化して行うと共に、微粉をほぼ完全に回
収することか可能な集塵装置を提供することにある。 【解決手段】 塵埃を含んだエアーが上部より供給され
て筒状部を旋回されることにより比較的重量や粒径の大
きな塵埃が落下して回収される第1集塵室1と、層厚が
薄い水層4が設けられており、該水層4の下部に前記第
1集塵室1の上部が接続された第2集塵室3と、前記第
2集塵室3の水層4より上部の上部室3aに接続され、
該上部室3aのエアーを吸引排気するリングブロワ6と
を備え、前記リングブロワ6により前記第2集塵室3の
上部室3aのエアーを吸引することにより、該上部室3
aを負圧に形成せしめ、もって前記水層4を破壊して第
1集塵室1側へ負圧を及ぼして外部よりエアーを吸引
し、前記第2集塵室3へ進入したエアーに混入する比較
的粒径の小さい塵埃は、該エアーが水層4の底部より上
部室3aへと通過する際に、該上部室3aに拡散させた
水滴や水泡に洗浄されて前記水層4内に回収される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼却炉にたまった
灰等の塵埃をエアーと共に吸引して該エアーと共に吸い
込んだ塵埃を集塵室内の水層に回収する集塵装置に関す
る。
灰等の塵埃をエアーと共に吸引して該エアーと共に吸い
込んだ塵埃を集塵室内の水層に回収する集塵装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、紙屑、ダンボール、木材等を燃や
す焼却炉においては、大量の灰が発生する。この灰がた
まると、焼却炉内で次に燃やす紙屑等の収容量が減った
り、外気の吸入を妨げたりして燃焼効率が低下すること
から、灰がある程度たまると、これをかき集めて除去す
る必要がある。
す焼却炉においては、大量の灰が発生する。この灰がた
まると、焼却炉内で次に燃やす紙屑等の収容量が減った
り、外気の吸入を妨げたりして燃焼効率が低下すること
から、灰がある程度たまると、これをかき集めて除去す
る必要がある。
【0003】この焼却炉の灰の清掃作業は、防塵用のマ
スクをした作業者がスコップやほうき等を使用して灰を
バケツ、袋等の容器に収容して除去していた。或いは、
灰は粒子が細かく散乱し易いことから、灰の上に水を散
水して舞い上がらないようにした後、これを容器に収容
して除去していた。また、更に掃除機等の乾式フィルタ
ーを備えた集塵機を用いて灰を吸引除去することも行わ
れていた。
スクをした作業者がスコップやほうき等を使用して灰を
バケツ、袋等の容器に収容して除去していた。或いは、
灰は粒子が細かく散乱し易いことから、灰の上に水を散
水して舞い上がらないようにした後、これを容器に収容
して除去していた。また、更に掃除機等の乾式フィルタ
ーを備えた集塵機を用いて灰を吸引除去することも行わ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、作業者が手作業により灰を容器内に
収容して除去するのは作業効率が悪く、灰が枚落ちたり
して完全に除去しきれない。また、灰の上に散水した後
で、これを回収する場合には、水分を含んでいるため、
重量が嵩み、作業者の負担が大きい。また、掃除機等の
乾式のフィルターを備えた集塵機を用いて灰を吸引除去
する場合には、灰の粒子のうち微粉は白い煙となって排
気と一緒に排出されてしまい、周囲の環境を汚す上に、
フィルターが目詰まりを起こして使用できなくなるた
め、大量の灰を回収することが困難であった。
来技術においては、作業者が手作業により灰を容器内に
収容して除去するのは作業効率が悪く、灰が枚落ちたり
して完全に除去しきれない。また、灰の上に散水した後
で、これを回収する場合には、水分を含んでいるため、
重量が嵩み、作業者の負担が大きい。また、掃除機等の
乾式のフィルターを備えた集塵機を用いて灰を吸引除去
する場合には、灰の粒子のうち微粉は白い煙となって排
気と一緒に排出されてしまい、周囲の環境を汚す上に、
フィルターが目詰まりを起こして使用できなくなるた
め、大量の灰を回収することが困難であった。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、焼却炉の灰等の大量に生じた塵埃の清掃作業を衛
生的に省力化して行うと共に、微粉をほぼ完全に回収す
ることか可能な集塵装置を提供することにある。
決し、焼却炉の灰等の大量に生じた塵埃の清掃作業を衛
生的に省力化して行うと共に、微粉をほぼ完全に回収す
ることか可能な集塵装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の手段を備える。すなわち、塵埃を含んだエ
アーが上部より供給されて筒状部を旋回されることによ
り比較的重量や粒径の大きな塵埃が落下して回収される
第1集塵室と、層厚が薄い水層が設けられており、該水
層の下部に前記第1集塵室の上部が接続された第2集塵
室と、前記第2集塵室の水層より上部の上部室に接続さ
れ、該上部室のエアーを吸引排気するエアー吸引排気手
段とを備え、前記エアー吸引排気手段により前記第2集
塵室の上部室のエアーを吸引することにより、該上部室
を負圧に形成せしめ、もって前記水層を破壊して第1集
塵室側へ負圧を及ぼして外部よりエアーを吸引し、前記
第2集塵室へ進入したエアーに混入する比較的粒径の小
さい塵埃は、該エアーが水層の底部より上部室へと通過
する際に、該上部室に拡散させた水滴や水泡に洗浄され
て前記水層内に回収されることを特徴とする。
するため次の手段を備える。すなわち、塵埃を含んだエ
アーが上部より供給されて筒状部を旋回されることによ
り比較的重量や粒径の大きな塵埃が落下して回収される
第1集塵室と、層厚が薄い水層が設けられており、該水
層の下部に前記第1集塵室の上部が接続された第2集塵
室と、前記第2集塵室の水層より上部の上部室に接続さ
れ、該上部室のエアーを吸引排気するエアー吸引排気手
段とを備え、前記エアー吸引排気手段により前記第2集
塵室の上部室のエアーを吸引することにより、該上部室
を負圧に形成せしめ、もって前記水層を破壊して第1集
塵室側へ負圧を及ぼして外部よりエアーを吸引し、前記
第2集塵室へ進入したエアーに混入する比較的粒径の小
さい塵埃は、該エアーが水層の底部より上部室へと通過
する際に、該上部室に拡散させた水滴や水泡に洗浄され
て前記水層内に回収されることを特徴とする。
【0007】また、前記第2集塵室内には、底部に貯留
する層厚が薄い水層と、前記水層の底部より上部室にエ
アーを導くためのエアー流路と、前記水層内に設けられ
たエアーの流路を分散させて形成するエアー流路形成手
段と、前記水層が破壊されて水滴や水泡が上部室に拡散
させられた際に、該水滴や水泡がエアー流路に進入する
のを防止するカバー板とを備えているのが望ましい。
する層厚が薄い水層と、前記水層の底部より上部室にエ
アーを導くためのエアー流路と、前記水層内に設けられ
たエアーの流路を分散させて形成するエアー流路形成手
段と、前記水層が破壊されて水滴や水泡が上部室に拡散
させられた際に、該水滴や水泡がエアー流路に進入する
のを防止するカバー板とを備えているのが望ましい。
【0008】また、前記エアー流路形成手段として所定
ピッチで一面に孔を分散させて穿孔した金属板を用い、
該金属板は前記水層内に着脱可能に装備されていても良
い。また、前記金属板の上面には、水層の水位を示す目
安となる把手が形成されているのが望ましい。また、前
記エアー吸引排気手段より排気される排気口に、乾式フ
ィルターを装着しても良い。また、前記第2集塵室に収
容された水層の底部には、バルブにより開閉される排水
を集塵室外へ導くための排水管が接続されているのが望
ましい。また、前記第2集塵室の外装には、前記水層の
底部の排水孔の目詰まりを解消するための開閉孔が設け
られていても良い。また、前記第2集塵室の外装には水
層内の水位を視認するための水位検知窓が形成されてい
ても良い。
ピッチで一面に孔を分散させて穿孔した金属板を用い、
該金属板は前記水層内に着脱可能に装備されていても良
い。また、前記金属板の上面には、水層の水位を示す目
安となる把手が形成されているのが望ましい。また、前
記エアー吸引排気手段より排気される排気口に、乾式フ
ィルターを装着しても良い。また、前記第2集塵室に収
容された水層の底部には、バルブにより開閉される排水
を集塵室外へ導くための排水管が接続されているのが望
ましい。また、前記第2集塵室の外装には、前記水層の
底部の排水孔の目詰まりを解消するための開閉孔が設け
られていても良い。また、前記第2集塵室の外装には水
層内の水位を視認するための水位検知窓が形成されてい
ても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の態様
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は集塵装置
の全体構成を示す斜視図、図2は第2集塵室及びブロワ
室の構成を示す分解説明図、図3は第1集塵室の構成を
示す斜視図、図4は金属プレートの斜視図、及び第2集
塵室の構成を示す上視図及び正面図、図5はブロワ室の
構成を示す上視図及び正面図、図6は集塵装置における
エアーの流れを示す説明図である。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は集塵装置
の全体構成を示す斜視図、図2は第2集塵室及びブロワ
室の構成を示す分解説明図、図3は第1集塵室の構成を
示す斜視図、図4は金属プレートの斜視図、及び第2集
塵室の構成を示す上視図及び正面図、図5はブロワ室の
構成を示す上視図及び正面図、図6は集塵装置における
エアーの流れを示す説明図である。
【0010】先ず、図1及び図2を参照して集塵装置の
全体構成について説明する。1は第1集塵室であり、塵
埃を含んだエアーがエアーホース2を介して上部より供
給されて筒状部を旋回されることにより比較的重量や粒
径の大きな塵埃が落下して回収される。3は第2集塵室
であり、内部に層厚が薄い水層4が設けられており、該
水層4の下部に前記第1集塵室1の上部が接続ホース5
を介して接続されている。
全体構成について説明する。1は第1集塵室であり、塵
埃を含んだエアーがエアーホース2を介して上部より供
給されて筒状部を旋回されることにより比較的重量や粒
径の大きな塵埃が落下して回収される。3は第2集塵室
であり、内部に層厚が薄い水層4が設けられており、該
水層4の下部に前記第1集塵室1の上部が接続ホース5
を介して接続されている。
【0011】6はエアー吸引排気手段としてのリングブ
ロワであり、前記第2集塵室3の水層4より上部の上部
室3aに接続され、該上部室3aのエアーを吸引排気す
る。上記リングブロワ6は、上記第2集塵室3の下部に
設けられたブロワ室7に収容されている。上記リングブ
ロワ6により前記第2集塵室3の上部室3aのエアーを
吸引することにより、該上部室3aを負圧に形成せし
め、もって前記水層4を破壊して第1集塵室1側へ負圧
を及ぼして外部よりエアーを吸引し、前記第2集塵室3
へ進入したエアーを水層4の底部より上部室3aへと吸
引する際に、該水層4内の水滴を上部室3aに分散させ
ることにより、前記エアーに混入する比較的粒径の小さ
い塵埃は洗浄されて水滴と共に前記水層4内に回収され
る。
ロワであり、前記第2集塵室3の水層4より上部の上部
室3aに接続され、該上部室3aのエアーを吸引排気す
る。上記リングブロワ6は、上記第2集塵室3の下部に
設けられたブロワ室7に収容されている。上記リングブ
ロワ6により前記第2集塵室3の上部室3aのエアーを
吸引することにより、該上部室3aを負圧に形成せし
め、もって前記水層4を破壊して第1集塵室1側へ負圧
を及ぼして外部よりエアーを吸引し、前記第2集塵室3
へ進入したエアーを水層4の底部より上部室3aへと吸
引する際に、該水層4内の水滴を上部室3aに分散させ
ることにより、前記エアーに混入する比較的粒径の小さ
い塵埃は洗浄されて水滴と共に前記水層4内に回収され
る。
【0012】8は乾式フィルターであり、前記ブロワ室
7より排気される排気口に装着されている。この乾式フ
ィルター5は、前記第2集塵室3を経たエアーに含まれ
る比較的粒子の細かい微粉を除去する。また、前記第2
集塵室3に形成された水層4の底部には、バルブ9によ
り開閉される上部排水管10aが接続されている。上記
バルブ9は、前記ブロワ室7の外装の一部を切り欠いて
外部より回動可能に取り付けられている。また、上記上
部排水管10aは上記ブロワ室7に設けられた下部排水
管10bに接続されている。上記水層4内の水は、バル
ブ9を開放することにより上部排水管10a及び下部排
水管10bを経て装置外部に装着されたビニルホース等
の排水パイプ11を介して排水される。
7より排気される排気口に装着されている。この乾式フ
ィルター5は、前記第2集塵室3を経たエアーに含まれ
る比較的粒子の細かい微粉を除去する。また、前記第2
集塵室3に形成された水層4の底部には、バルブ9によ
り開閉される上部排水管10aが接続されている。上記
バルブ9は、前記ブロワ室7の外装の一部を切り欠いて
外部より回動可能に取り付けられている。また、上記上
部排水管10aは上記ブロワ室7に設けられた下部排水
管10bに接続されている。上記水層4内の水は、バル
ブ9を開放することにより上部排水管10a及び下部排
水管10bを経て装置外部に装着されたビニルホース等
の排水パイプ11を介して排水される。
【0013】また、前記第2集塵室3の外装には、開閉
孔12が設けられており、この開閉孔12を開口するこ
とにより、水層4に上部排水管10aが接続する排水孔
の近傍を開放して、該排水孔の目詰まりを解消できる。
また、前記第2集塵室3の外装には水層4内の水位や回
収した塵埃の堆積量などを視認するための水位検知窓1
3が形成されている。
孔12が設けられており、この開閉孔12を開口するこ
とにより、水層4に上部排水管10aが接続する排水孔
の近傍を開放して、該排水孔の目詰まりを解消できる。
また、前記第2集塵室3の外装には水層4内の水位や回
収した塵埃の堆積量などを視認するための水位検知窓1
3が形成されている。
【0014】また、14は上蓋であり、上記第2集塵室
3の上部開口を密閉する。この上蓋14の第2集塵室3
の開口上縁部に当接する周囲にはフエルト材、軟質ゴム
等が貼着されており、クランプ15により係止すること
で、上部室3a内の密閉性を高めている。また、上記上
蓋14の上面には、該上蓋14を把持するための把手1
4aが2か所に形成されている。16は把手であり、上
記第2集塵室3の外装側面に形成されており、上記集塵
装置を移動させる際に使用する。また、この集塵装置に
は車輪17a,17b,17cが3箇所に回動自在に取
り付けられており、上記把手16を把持して押圧或いは
引っ張ることにより容易に移動させることができる。上
記車輪17aは向きを自在に変更可能に取り付けられて
おりストッパーによりロックすることができ、車輪17
b,17cは装置本体に向きを固定されて取り付けられ
ている。
3の上部開口を密閉する。この上蓋14の第2集塵室3
の開口上縁部に当接する周囲にはフエルト材、軟質ゴム
等が貼着されており、クランプ15により係止すること
で、上部室3a内の密閉性を高めている。また、上記上
蓋14の上面には、該上蓋14を把持するための把手1
4aが2か所に形成されている。16は把手であり、上
記第2集塵室3の外装側面に形成されており、上記集塵
装置を移動させる際に使用する。また、この集塵装置に
は車輪17a,17b,17cが3箇所に回動自在に取
り付けられており、上記把手16を把持して押圧或いは
引っ張ることにより容易に移動させることができる。上
記車輪17aは向きを自在に変更可能に取り付けられて
おりストッパーによりロックすることができ、車輪17
b,17cは装置本体に向きを固定されて取り付けられ
ている。
【0015】また、図2において、ブロワ室7の側面に
は電源スイッチ20が設けられており、該電源スイッチ
20を投入することでリングブロワ6が作動する。ま
た、上記ブロワ室7の上に第2集塵室3を搭載して、エ
アーの流路であるエアーパイプ3i,3jを接続し、排
水用の上部排水管10aと下部排水管10bとを接続し
て、両者は螺子止めされて一体に形成される。
は電源スイッチ20が設けられており、該電源スイッチ
20を投入することでリングブロワ6が作動する。ま
た、上記ブロワ室7の上に第2集塵室3を搭載して、エ
アーの流路であるエアーパイプ3i,3jを接続し、排
水用の上部排水管10aと下部排水管10bとを接続し
て、両者は螺子止めされて一体に形成される。
【0016】次に上記集塵装置の各部の構成について、
図1〜図5を参照して説明する。先ず、第1集塵室1の
構成について図3を参照して説明する。第1集塵室1
は、円筒状の上部集塵室1aと下部集塵室1bとを備
え、上記上部集塵室1aに吸入口1c及び排出口1dと
を備え、下部集塵室1bを灰の収容器としたものであ
る。上記上部集塵室1aの吸入口1cよりエアーは吸入
され、該上部集塵室1aの上面中央部に設けられた排出
口1dより排気される。
図1〜図5を参照して説明する。先ず、第1集塵室1の
構成について図3を参照して説明する。第1集塵室1
は、円筒状の上部集塵室1aと下部集塵室1bとを備
え、上記上部集塵室1aに吸入口1c及び排出口1dと
を備え、下部集塵室1bを灰の収容器としたものであ
る。上記上部集塵室1aの吸入口1cよりエアーは吸入
され、該上部集塵室1aの上面中央部に設けられた排出
口1dより排気される。
【0017】上記第1集塵室1の吸入口1cにはエアー
ホース2が接続されている。このエアーホース2の先端
開口部2aは、異物や灰を固まりとして吸引しないよう
スリット状に偏平に形成されている。上記エアーホース
2より吸引されたエアーは、吸入口1cより上部集塵室
1aの内壁面に沿ってサイクロン状に旋回しながら流入
する。このとき、灰の粒子のうち比較的重たいものは、
下部集塵室1bの底部に落下して回収される。実際に
は、吸引した灰のうち殆どはこの下部集塵室1bに回収
され、粒径の小さな微粉のみが排出口1dより排気さ
れ、接続ホース5を介して第2集塵室3へ吸引される。
上記上部集塵室1aの周囲には、接続ホース5を巻き付
けるためのホルダー1eが溶接されている(図1参
照)。尚、上記下部集塵室1b内には、回収した灰等の
塵埃をそのまま除去できるように、収容袋等を装着して
おくことが望ましい。
ホース2が接続されている。このエアーホース2の先端
開口部2aは、異物や灰を固まりとして吸引しないよう
スリット状に偏平に形成されている。上記エアーホース
2より吸引されたエアーは、吸入口1cより上部集塵室
1aの内壁面に沿ってサイクロン状に旋回しながら流入
する。このとき、灰の粒子のうち比較的重たいものは、
下部集塵室1bの底部に落下して回収される。実際に
は、吸引した灰のうち殆どはこの下部集塵室1bに回収
され、粒径の小さな微粉のみが排出口1dより排気さ
れ、接続ホース5を介して第2集塵室3へ吸引される。
上記上部集塵室1aの周囲には、接続ホース5を巻き付
けるためのホルダー1eが溶接されている(図1参
照)。尚、上記下部集塵室1b内には、回収した灰等の
塵埃をそのまま除去できるように、収容袋等を装着して
おくことが望ましい。
【0018】次に、第2集塵室3の構成について図2及
び図4を参照して説明する。図4(b)は図4(c)に
示すカバー板を取り外した状態の上視図である。図4
(c)において、第2集塵室3の底部には、底部に貯留
する層厚が薄い水層4が設けられている。この水層4の
層厚は任意であるがおよそ130mm貯留されている。
この第2集塵室3内には、上記水層4の底部より上部室
3aにエアーを導くためのエアー流路が仕切り壁3b,
3cにより仕切られた形成されている。上記仕切り壁3
b,3cは、第2集塵室3の左右両側に上下方向に形成
されており、エアーの流路を形成している。上記仕切り
壁3bは、吸引口3dより吸引されたエアーを水層4の
底部に導くための仕切りであり、上記仕切り壁3cは水
層4より上部室3aへ通り抜けたエアーをブロワ室7へ
導くための仕切りとして形成されている。また、上記仕
切り壁3bの下部にはエアーが流入する隙間3eが形成
されており、上記仕切り壁3cの上部にはエアーが流出
する隙間3fが形成されている。
び図4を参照して説明する。図4(b)は図4(c)に
示すカバー板を取り外した状態の上視図である。図4
(c)において、第2集塵室3の底部には、底部に貯留
する層厚が薄い水層4が設けられている。この水層4の
層厚は任意であるがおよそ130mm貯留されている。
この第2集塵室3内には、上記水層4の底部より上部室
3aにエアーを導くためのエアー流路が仕切り壁3b,
3cにより仕切られた形成されている。上記仕切り壁3
b,3cは、第2集塵室3の左右両側に上下方向に形成
されており、エアーの流路を形成している。上記仕切り
壁3bは、吸引口3dより吸引されたエアーを水層4の
底部に導くための仕切りであり、上記仕切り壁3cは水
層4より上部室3aへ通り抜けたエアーをブロワ室7へ
導くための仕切りとして形成されている。また、上記仕
切り壁3bの下部にはエアーが流入する隙間3eが形成
されており、上記仕切り壁3cの上部にはエアーが流出
する隙間3fが形成されている。
【0019】また、図4(b)に示すように、上記水層
4内にはエアー流路形成手段としての金属板18が設け
られている。この金属板18には、一面に通過孔18a
が分散して形成されており、上記水層4内を底部から上
部室3aに向かってエアーを分散させて通過させる。ま
た、図4(c)に示すように、上記上部室3aには、前
記水層4が破壊されて水滴や水泡が室内に分散された際
に、該水滴や水泡がエアー流路に進入するのを防止する
カバー板19が設けられている。上記仕切り壁3cの上
側には、スリット3gが形成されており、このスリット
3gに、上記カバー板19が装着される。このカバー板
19は、エアーを吸引して上部室3aを負圧に形成した
際に、水層4が破壊されて水滴や水泡が上昇して仕切り
壁3cを越えてエアー流路に進入しないように設けられ
ている。
4内にはエアー流路形成手段としての金属板18が設け
られている。この金属板18には、一面に通過孔18a
が分散して形成されており、上記水層4内を底部から上
部室3aに向かってエアーを分散させて通過させる。ま
た、図4(c)に示すように、上記上部室3aには、前
記水層4が破壊されて水滴や水泡が室内に分散された際
に、該水滴や水泡がエアー流路に進入するのを防止する
カバー板19が設けられている。上記仕切り壁3cの上
側には、スリット3gが形成されており、このスリット
3gに、上記カバー板19が装着される。このカバー板
19は、エアーを吸引して上部室3aを負圧に形成した
際に、水層4が破壊されて水滴や水泡が上昇して仕切り
壁3cを越えてエアー流路に進入しないように設けられ
ている。
【0020】また、上記仕切り壁3b,3cにはL型ア
ングル(又は取付平鋼)3hが四方に溶接されており、
該L型アングル3hには、複数の螺子棒が立設されてい
る。この螺子棒に上記金属板18の周縁部に穿孔された
挿通孔18bを挿通させて、該金属板18はL型アング
ル3h上に載置され、ちょうナット(又は六角ナット)
18cを螺子棒に螺合させて固定されている。また、図
4(a)に示すように、上記金属板18の上面には、把
手18dが両側に形成されており、上記金属板18を螺
子棒より着脱する際の取扱い性を良くしている。また、
この把手18dは上記金属板18上面よりおよそ80m
mの高さを有し、水層4の水位の上限とほぼ一致するよ
うに形成されており、第2集塵室3内に水をはる際の目
安となる。
ングル(又は取付平鋼)3hが四方に溶接されており、
該L型アングル3hには、複数の螺子棒が立設されてい
る。この螺子棒に上記金属板18の周縁部に穿孔された
挿通孔18bを挿通させて、該金属板18はL型アング
ル3h上に載置され、ちょうナット(又は六角ナット)
18cを螺子棒に螺合させて固定されている。また、図
4(a)に示すように、上記金属板18の上面には、把
手18dが両側に形成されており、上記金属板18を螺
子棒より着脱する際の取扱い性を良くしている。また、
この把手18dは上記金属板18上面よりおよそ80m
mの高さを有し、水層4の水位の上限とほぼ一致するよ
うに形成されており、第2集塵室3内に水をはる際の目
安となる。
【0021】上記金属板18としては、軽量であり耐腐
食性を有することから厚さ1.5mm程度のステンレス
スチールが好適に用いられる。この金属板18には、図
4(a)に示すように、φ1.0mmの通過孔18aが
7mmピッチで一面に格子状に穿孔されており、エアー
の流路を規定している。この通過孔18aの径及び穿孔
ピッチは任意であり、また上記通過孔18aの径及び穿
孔ピッチの異なる金属板18を複数枚用意しておいて、
交換して使用しても良い。また、上記金属板18は平板
状である必要はなく、凹凸が形成されていても良い。ま
た、上記金属板18が設けられる高さ方向の位置は、水
層4の底部から50mm程度の所に配置されるが、これ
も水層4の層厚に応じて任意に設定できる。
食性を有することから厚さ1.5mm程度のステンレス
スチールが好適に用いられる。この金属板18には、図
4(a)に示すように、φ1.0mmの通過孔18aが
7mmピッチで一面に格子状に穿孔されており、エアー
の流路を規定している。この通過孔18aの径及び穿孔
ピッチは任意であり、また上記通過孔18aの径及び穿
孔ピッチの異なる金属板18を複数枚用意しておいて、
交換して使用しても良い。また、上記金属板18は平板
状である必要はなく、凹凸が形成されていても良い。ま
た、上記金属板18が設けられる高さ方向の位置は、水
層4の底部から50mm程度の所に配置されるが、これ
も水層4の層厚に応じて任意に設定できる。
【0022】ここで、図4(c)を参照して第2集塵室
3に吸引されたエアーの洗浄動作について説明すると、
吸引口3dより吸引されたエアーは、仕切り壁3bに仕
切られたエアー流路を下降して水面より進入し、隙間3
eを通過して水層4の底部に進入する。そして、上部室
3aの負圧により破壊された水層4内を上昇して上記金
属板18により流路を阻まれながらも、一面に分散して
穿孔された通過孔18aを通過して、上部室3aへ進入
する。このとき、水層4内の水は、水滴や水泡となって
上部室3a内に拡散して水位が図4(c)の一点鎖線に
示す位置まで上昇するが、カバー板19により水滴や水
泡のエアーの流路への進入は阻まれて落下する。上記エ
アーに含まれる灰などの塵埃は、水層4及び上部室3a
に拡散した水泡や水滴により効率的に洗浄され、水滴と
ともに落下して水層4内に回収される。上記水層4内に
回収された灰は、金属板18の上面或いは水層4の底部
に堆積する。上記上部室3aを通過したエアーは、隙間
3fより仕切り壁3cに仕切られたエアーの流路を下方
のブロワ室7に吸引される。尚、第2集塵室3の上部室
3aに生じた負圧は、第1集塵室1側に影響し、エアー
ホース2より連続的にエアーは吸引される。
3に吸引されたエアーの洗浄動作について説明すると、
吸引口3dより吸引されたエアーは、仕切り壁3bに仕
切られたエアー流路を下降して水面より進入し、隙間3
eを通過して水層4の底部に進入する。そして、上部室
3aの負圧により破壊された水層4内を上昇して上記金
属板18により流路を阻まれながらも、一面に分散して
穿孔された通過孔18aを通過して、上部室3aへ進入
する。このとき、水層4内の水は、水滴や水泡となって
上部室3a内に拡散して水位が図4(c)の一点鎖線に
示す位置まで上昇するが、カバー板19により水滴や水
泡のエアーの流路への進入は阻まれて落下する。上記エ
アーに含まれる灰などの塵埃は、水層4及び上部室3a
に拡散した水泡や水滴により効率的に洗浄され、水滴と
ともに落下して水層4内に回収される。上記水層4内に
回収された灰は、金属板18の上面或いは水層4の底部
に堆積する。上記上部室3aを通過したエアーは、隙間
3fより仕切り壁3cに仕切られたエアーの流路を下方
のブロワ室7に吸引される。尚、第2集塵室3の上部室
3aに生じた負圧は、第1集塵室1側に影響し、エアー
ホース2より連続的にエアーは吸引される。
【0023】上記仕切り壁3cにより形成されたエアー
流路に進入したエアーは、底部のエアーパイプ3iを通
過して、図2に示すブロワ室7のエアーパイプ3jに導
かれ、リングブロワ6に吸引される。また、図2におい
て、第2集塵室3の外装には水層4内の水位を視認する
ための水位検知窓13が形成されており、この水位検知
窓13より水層4の水位や該水層4や金属板18上に堆
積した灰の量を確認することができる。また、上記第2
集塵室3内を清掃するため、水層4の水を排水する場合
には、バルブ9を開放して上部排水管10a及びこれに
接続する下部排水管10bを経て排水口より排水パイプ
11を介して排水される(図1参照)。上記水層4の底
部に形成された排水孔が目詰まりした場合には、開閉孔
12を開放して排水孔に堆積した灰を除去して清掃する
ことができる。
流路に進入したエアーは、底部のエアーパイプ3iを通
過して、図2に示すブロワ室7のエアーパイプ3jに導
かれ、リングブロワ6に吸引される。また、図2におい
て、第2集塵室3の外装には水層4内の水位を視認する
ための水位検知窓13が形成されており、この水位検知
窓13より水層4の水位や該水層4や金属板18上に堆
積した灰の量を確認することができる。また、上記第2
集塵室3内を清掃するため、水層4の水を排水する場合
には、バルブ9を開放して上部排水管10a及びこれに
接続する下部排水管10bを経て排水口より排水パイプ
11を介して排水される(図1参照)。上記水層4の底
部に形成された排水孔が目詰まりした場合には、開閉孔
12を開放して排水孔に堆積した灰を除去して清掃する
ことができる。
【0024】次に上記ブロワ室7の構成について図2及
び図5を参照して説明する。上記第2集塵室3の下部に
はブロワ室7が設けられており、該ブロワ室7にはリン
グブロワ6が収容されている。上記リングブロワ6の吸
引管は、水層4を通過したエアーをエアーパイプ3i,
3jを経て吸引する。また、リングブロワ6の排気管よ
りエアーは送り出され、エアーパイプ3kを介して乾式
フィルター8に導かれて、極わずかに混入する微細粉末
が除去されて外部に排気される。
び図5を参照して説明する。上記第2集塵室3の下部に
はブロワ室7が設けられており、該ブロワ室7にはリン
グブロワ6が収容されている。上記リングブロワ6の吸
引管は、水層4を通過したエアーをエアーパイプ3i,
3jを経て吸引する。また、リングブロワ6の排気管よ
りエアーは送り出され、エアーパイプ3kを介して乾式
フィルター8に導かれて、極わずかに混入する微細粉末
が除去されて外部に排気される。
【0025】上記乾式フィルター8は、図2に示すよう
に、エアーパイプ3kに接続される排気管8a上に立設
された螺子棒8bに、蛇腹状に折り畳んだ紙をリング状
に形成してなる紙フィルター8cを挿通させ、上端が閉
塞され下端が開放された金属円筒8dを上記螺子棒8b
に挿通させて被せた後、ちょうナット8eを螺合してこ
れらを位置決め固定している。上記乾式フィルター8に
より微粉をほぼ完全に除去できるが、上記第2集塵室3
のみで微粉を除去できれば、乾式フィルター8を省略し
ても良い。この場合、上記フィルター8の代わりに可撓
性を有するパイプを接続してこれを水層等につけておく
ことも可能である。
に、エアーパイプ3kに接続される排気管8a上に立設
された螺子棒8bに、蛇腹状に折り畳んだ紙をリング状
に形成してなる紙フィルター8cを挿通させ、上端が閉
塞され下端が開放された金属円筒8dを上記螺子棒8b
に挿通させて被せた後、ちょうナット8eを螺合してこ
れらを位置決め固定している。上記乾式フィルター8に
より微粉をほぼ完全に除去できるが、上記第2集塵室3
のみで微粉を除去できれば、乾式フィルター8を省略し
ても良い。この場合、上記フィルター8の代わりに可撓
性を有するパイプを接続してこれを水層等につけておく
ことも可能である。
【0026】次に、図6を参照して、上述のように構成
された集塵装置の集塵動作について吸引するエアーの流
れに沿って説明する。図示しない焼却炉内に堆積した灰
にエアーホース2の先端開口部2aを近づけ、ブロワ室
7に設けられた電源スイッチ20を(図2参照)を投入
すると、リングブロワ6が作動して第2集塵室3の上部
室3aのエアー吸引して負圧にすると共に、水層4を破
壊して水滴や水泡を上記上部室3a内に拡散させて、水
位を図4(c)の一点鎖線に示す位置まで上昇させ、第
1集塵室1側に負圧の影響を及ぼしてエアーホース2に
よる吸引動作が開始される。
された集塵装置の集塵動作について吸引するエアーの流
れに沿って説明する。図示しない焼却炉内に堆積した灰
にエアーホース2の先端開口部2aを近づけ、ブロワ室
7に設けられた電源スイッチ20を(図2参照)を投入
すると、リングブロワ6が作動して第2集塵室3の上部
室3aのエアー吸引して負圧にすると共に、水層4を破
壊して水滴や水泡を上記上部室3a内に拡散させて、水
位を図4(c)の一点鎖線に示す位置まで上昇させ、第
1集塵室1側に負圧の影響を及ぼしてエアーホース2に
よる吸引動作が開始される。
【0027】エアーホース2に吸引された灰は、上部集
塵室1aに進入してサイクロン状に旋回しながら、粒径
の大きいもの又は比較的重量のあるものは、下部集塵室
1bの底部に回収され、粒径の小さい微粉や比較的重量
のない塵埃は上部集塵室1aに連結する接続ホース5を
経て、第2集塵室3の吸入孔3dへ吸引される。
塵室1aに進入してサイクロン状に旋回しながら、粒径
の大きいもの又は比較的重量のあるものは、下部集塵室
1bの底部に回収され、粒径の小さい微粉や比較的重量
のない塵埃は上部集塵室1aに連結する接続ホース5を
経て、第2集塵室3の吸入孔3dへ吸引される。
【0028】上記第2集塵室3に吸引されたエアーは、
仕切り壁3bに沿って下方に貯留されている水層4内に
隙間3eを介して進入する。そして、上記水層4の底部
より上部に向かって送り込まれ、金属板18に一面に設
けられた通過孔18aを通過して上部室3aへと通り抜
ける際に拡散した水滴や水泡に効率的に洗浄され、エア
ーに含まれる灰の粒子が殆どが水層4内に溶け出して回
収される。
仕切り壁3bに沿って下方に貯留されている水層4内に
隙間3eを介して進入する。そして、上記水層4の底部
より上部に向かって送り込まれ、金属板18に一面に設
けられた通過孔18aを通過して上部室3aへと通り抜
ける際に拡散した水滴や水泡に効率的に洗浄され、エア
ーに含まれる灰の粒子が殆どが水層4内に溶け出して回
収される。
【0029】上記上部室3aを通り抜けたエアーは、仕
切り壁3cにより仕切られたエアー流路を下方に向かっ
て送り込まれ、エアーパイプ3i,3jを介してブロワ
室7に収容されたリングブロワ6に吸引される。そし
て、該リングブロワ6により送り出されたエアーはエア
ーパイプ3k、排気管8aを介して乾式フィルター8に
導かれ、エアーに残留する微細粉末が回収され、クリー
ンな状態でエアーは外部に排気される。
切り壁3cにより仕切られたエアー流路を下方に向かっ
て送り込まれ、エアーパイプ3i,3jを介してブロワ
室7に収容されたリングブロワ6に吸引される。そし
て、該リングブロワ6により送り出されたエアーはエア
ーパイプ3k、排気管8aを介して乾式フィルター8に
導かれ、エアーに残留する微細粉末が回収され、クリー
ンな状態でエアーは外部に排気される。
【0030】上記水層4の底部や金属板18上に堆積し
た灰を除去したり、水層4の水を交換する場合には、先
ずバルブ9を開放して排水を行う。このとき、水層4の
底部の排水孔が目詰まりする場合には、開閉孔12を開
放して灰を掻き出して除去する。そして、クランプ15
を解除して上蓋14を取り外し、水層4内の金属板18
を取り外した後、開放された第2集塵室3の上部より散
水しながら底部に堆積した灰を清掃することができる。
また、前記第1集塵室1に堆積した灰は、下部集塵室1
b毎運搬して廃棄処理したり、或いは収容袋を設けた場
合には該袋毎取り出して廃棄すれば良い。
た灰を除去したり、水層4の水を交換する場合には、先
ずバルブ9を開放して排水を行う。このとき、水層4の
底部の排水孔が目詰まりする場合には、開閉孔12を開
放して灰を掻き出して除去する。そして、クランプ15
を解除して上蓋14を取り外し、水層4内の金属板18
を取り外した後、開放された第2集塵室3の上部より散
水しながら底部に堆積した灰を清掃することができる。
また、前記第1集塵室1に堆積した灰は、下部集塵室1
b毎運搬して廃棄処理したり、或いは収容袋を設けた場
合には該袋毎取り出して廃棄すれば良い。
【0031】上記構成によれば、リングブロワ6により
前記第2集塵室3の上部室3aのエアーを吸引すること
により、該上部室3aを負圧に形成せしめ、もって前記
水層4を破壊して第1集塵室1側へ負圧を及ぼして外部
よりエアーを吸引し、前記第2集塵室3へ進入したエア
ーに混入する比較的粒径の小さい塵埃は、水層4の底部
より上部室3aへと吸引する際に、該上部室3aに拡散
させた水滴や水泡により効率的に洗浄されることによ
り、前記水層4内に回収される。よって、塵埃等の清掃
作業を衛生的に省力化して行うことかでき、しかも灰,
埃等の微粉までほぼ完全に除去することができ、環境保
全にも寄与できる。また、乾式,湿式のフィルターを組
み合わせて使用する装置に比べて部品点数が少なく簡易
な構成であるため製造コストを低減でき、またフィルタ
ーの目詰まりに対するメンテナンスも不要であり、第2
集塵室3内の水洗いだけで再使用可能となるので、取扱
い性も良い。
前記第2集塵室3の上部室3aのエアーを吸引すること
により、該上部室3aを負圧に形成せしめ、もって前記
水層4を破壊して第1集塵室1側へ負圧を及ぼして外部
よりエアーを吸引し、前記第2集塵室3へ進入したエア
ーに混入する比較的粒径の小さい塵埃は、水層4の底部
より上部室3aへと吸引する際に、該上部室3aに拡散
させた水滴や水泡により効率的に洗浄されることによ
り、前記水層4内に回収される。よって、塵埃等の清掃
作業を衛生的に省力化して行うことかでき、しかも灰,
埃等の微粉までほぼ完全に除去することができ、環境保
全にも寄与できる。また、乾式,湿式のフィルターを組
み合わせて使用する装置に比べて部品点数が少なく簡易
な構成であるため製造コストを低減でき、またフィルタ
ーの目詰まりに対するメンテナンスも不要であり、第2
集塵室3内の水洗いだけで再使用可能となるので、取扱
い性も良い。
【0032】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上記各実施例に限定されるもの
ではなく、金属板18の形状や通過孔18の大きさ及び
ピッチ、更には水層4の層厚は任意に変更可能であり、
また乾式フィルター8は必ずしも使用しなくても良い
等、発明の精神を逸脱しない範囲内でさらに多くの改変
を施し得るのはもちろんのことである。
述べてきたが、本発明は上記各実施例に限定されるもの
ではなく、金属板18の形状や通過孔18の大きさ及び
ピッチ、更には水層4の層厚は任意に変更可能であり、
また乾式フィルター8は必ずしも使用しなくても良い
等、発明の精神を逸脱しない範囲内でさらに多くの改変
を施し得るのはもちろんのことである。
【0033】
【発明の効果】本発明は前述したように、エアー吸引排
気手段により第2集塵室の上部室のエアーを吸引するこ
とにより、該上部室を負圧に形成せしめ、もって前記水
層を破壊して第1集塵室側へ負圧を及ぼして外部よりエ
アーを吸引し、前記第1集塵室より第2集塵室へ進入し
たエアーに混入する比較的粒径の小さい塵埃は、該エア
ーが水層の底部より上部室へと通過する際に、該上部室
に拡散させた水滴や水泡に効率的に洗浄されて前記水層
内に回収される。よって、塵埃等の清掃作業を衛生的に
省力化して行うことかでき、しかも灰,埃等の微粉まで
ほぼ完全に除去することができ、環境保全にも寄与でき
る。また、複数のフィルターを組み合わせて使用する装
置に比べて部品点数が少なく簡易な構成であるため製造
コストを低減でき、またフィルターの目詰まりに対する
メンテナンスも不要であり、第2集塵室内の水洗いだけ
で再使用可能となるので、取扱い性も良い等の著効を奏
する。
気手段により第2集塵室の上部室のエアーを吸引するこ
とにより、該上部室を負圧に形成せしめ、もって前記水
層を破壊して第1集塵室側へ負圧を及ぼして外部よりエ
アーを吸引し、前記第1集塵室より第2集塵室へ進入し
たエアーに混入する比較的粒径の小さい塵埃は、該エア
ーが水層の底部より上部室へと通過する際に、該上部室
に拡散させた水滴や水泡に効率的に洗浄されて前記水層
内に回収される。よって、塵埃等の清掃作業を衛生的に
省力化して行うことかでき、しかも灰,埃等の微粉まで
ほぼ完全に除去することができ、環境保全にも寄与でき
る。また、複数のフィルターを組み合わせて使用する装
置に比べて部品点数が少なく簡易な構成であるため製造
コストを低減でき、またフィルターの目詰まりに対する
メンテナンスも不要であり、第2集塵室内の水洗いだけ
で再使用可能となるので、取扱い性も良い等の著効を奏
する。
【図1】集塵装置の全体構成を示す斜視図である。
【図2】第2集塵室及びブロワ室の構成を示す分解説明
図である。
図である。
【図3】第1集塵室の構成を示す斜視図である。
【図4】金属プレートの斜視図、及び第2集塵室の構成
を示す上視図及び正面図である。
を示す上視図及び正面図である。
【図5】ブロワ室の構成を示す上視図及び正面図であ
る。
る。
【図6】集塵装置におけるエアーの流れを示す説明図で
ある。
ある。
1 第1集塵室 1a 上部集塵室 1b 下部集塵室 1c 吸入口 1d 排出口 1e ホルダー 2 エアーホース 3 第2集塵室 3a 上部室 3b,3c 仕切り壁 3d 吸引口 3e,3f 隙間 3g スリット 3h L型アングル 3i,3j,3k エアーパイプ 4 水層 5 接続ホース 6 リングブロワ 7 ブロワ室 8 乾式フィルター 8a 排気管 8b 螺子棒 8c 紙フィルター 8d 金属円筒 8e,18c ちょうナット 9 バルブ 10a 上部排水管 10b 下部排水管 11 排水パイプ 12 開閉孔 13 水位検知窓 14 上蓋 14a,16 把手 15 クランプ 17a,17b,17c 車輪 18 金属板 18a 通過孔 18b 挿通孔 19 カバー板 20 電源スイッチ
Claims (8)
- 【請求項1】 塵埃を含んだエアーが上部より供給され
て筒状部を旋回されることにより比較的重量や粒径の大
きな塵埃が落下して回収される第1集塵室と、 層厚が薄い水層が設けられており、該水層の下部に前記
第1集塵室の上部が接続された第2集塵室と、 前記第2集塵室の水層より上部の上部室に接続され、該
上部室のエアーを吸引排気するエアー吸引排気手段とを
備え、 前記エアー吸引排気手段により前記第2集塵室の上部室
のエアーを吸引することにより、該上部室を負圧に形成
せしめ、もって前記水層を破壊して第1集塵室側へ負圧
を及ぼして外部よりエアーを吸引し、前記第2集塵室へ
進入したエアーに混入する比較的粒径の小さい塵埃は、
該エアーが水層の底部より上部室へと通過する際に、該
上部室に拡散させた水滴や水泡に洗浄されて前記水層内
に回収されることを特徴とする集塵装置。 - 【請求項2】 前記第2集塵室内には、 底部に貯留する層厚が薄い水層と、 前記水層の底部より上部室にエアーを導くためのエアー
流路と、 前記水層内に設けられたエアーの流路を分散させて形成
するエアー流路形成手段と、 前記水層が破壊されて水滴や水泡が上部室に拡散させら
れた際に、該水滴や水泡がエアー流路に進入するのを防
止するカバー板と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の集塵装置。 - 【請求項3】 前記エアー流路形成手段として所定ピッ
チで一面に孔を分散させて穿孔した金属板を用い、該金
属板は前記水層内に着脱可能に装備されていることを特
徴とする請求項1又は請求項2記載の集塵装置。 - 【請求項4】 前記金属板の上面には、水層の水位を示
す目安となる把手が形成されていることを特徴とする請
求項3記載の集塵装置。 - 【請求項5】 前記エアー吸引排気手段より排気される
排気口に、乾式フィルターを装着したことを特徴とする
請求項1、2、3又は請求項4記載の集塵装置。 - 【請求項6】 前記第2集塵室に収容された水層の底部
には、バルブにより開閉される排水を集塵室外へ導くた
めの排水管が接続されていることを特徴とする請求項
1、2、3、4又は請求項5記載の集塵装置。 - 【請求項7】 前記第2集塵室の外装には、前記水層の
底部の排水孔の目詰まりを解消するための開閉孔が設け
られていることを特徴とする請求項6記載の集塵装置。 - 【請求項8】 前第2記集塵室の外装には水層内の水位
を視認するための水位検知窓が形成されていることを特
徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は請求項7記
載の集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210979A JPH1052620A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210979A JPH1052620A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052620A true JPH1052620A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16598305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8210979A Pending JPH1052620A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052620A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100953421B1 (ko) * | 2009-07-03 | 2010-04-19 | 의왕개발 주식회사 | 콘트리트 포장도로 보수용 아스콘층 덧씌우기공법 및 유도배수로가 설치된 포장체 및 그 비산먼지 여과장치 |
| CN101869878A (zh) * | 2009-04-27 | 2010-10-27 | 陈妙生 | 复合型负压式旋风除尘装置和除尘除湿系统 |
| CN103875505A (zh) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 吹吸机 |
| CN105797511A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-27 | 王杨 | 一种大气污染治理装置 |
| KR102030962B1 (ko) * | 2019-03-02 | 2019-10-10 | 조형권 | 원료 덩어리 분리가 가능한 미분원료 공급장치 |
| KR102030961B1 (ko) * | 2019-03-02 | 2019-10-11 | 조형권 | 미분원료 공급장치 |
| CN110639920A (zh) * | 2019-09-12 | 2020-01-03 | 马志强 | 一种利用排风余量带动内部粉末运转的捕粉装置 |
| CN111287131A (zh) * | 2020-02-24 | 2020-06-16 | 鑫炜吉建工集团有限公司 | 一种房屋建筑施工除积水环保装置 |
| KR102135532B1 (ko) * | 2019-09-11 | 2020-07-17 | 조형권 | 작업효율이 향상된 원료 덩어리 분리가 가능한 미분원료 공급장치 |
| CN112121588A (zh) * | 2020-10-12 | 2020-12-25 | 武汉更日敦科技有限公司 | 一种电加热水洗式废气处理装置 |
| WO2022127035A1 (zh) * | 2020-12-16 | 2022-06-23 | 淮安市恒顺新材料科技有限公司 | 一种具有回收功能的变性淀粉加工装置 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8210979A patent/JPH1052620A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101869878A (zh) * | 2009-04-27 | 2010-10-27 | 陈妙生 | 复合型负压式旋风除尘装置和除尘除湿系统 |
| KR100953421B1 (ko) * | 2009-07-03 | 2010-04-19 | 의왕개발 주식회사 | 콘트리트 포장도로 보수용 아스콘층 덧씌우기공법 및 유도배수로가 설치된 포장체 및 그 비산먼지 여과장치 |
| CN103875505A (zh) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 吹吸机 |
| CN105797511A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-27 | 王杨 | 一种大气污染治理装置 |
| KR102030962B1 (ko) * | 2019-03-02 | 2019-10-10 | 조형권 | 원료 덩어리 분리가 가능한 미분원료 공급장치 |
| KR102030961B1 (ko) * | 2019-03-02 | 2019-10-11 | 조형권 | 미분원료 공급장치 |
| KR102135532B1 (ko) * | 2019-09-11 | 2020-07-17 | 조형권 | 작업효율이 향상된 원료 덩어리 분리가 가능한 미분원료 공급장치 |
| CN110639920A (zh) * | 2019-09-12 | 2020-01-03 | 马志强 | 一种利用排风余量带动内部粉末运转的捕粉装置 |
| CN111287131A (zh) * | 2020-02-24 | 2020-06-16 | 鑫炜吉建工集团有限公司 | 一种房屋建筑施工除积水环保装置 |
| CN112121588A (zh) * | 2020-10-12 | 2020-12-25 | 武汉更日敦科技有限公司 | 一种电加热水洗式废气处理装置 |
| WO2022127035A1 (zh) * | 2020-12-16 | 2022-06-23 | 淮安市恒顺新材料科技有限公司 | 一种具有回收功能的变性淀粉加工装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4112441B2 (ja) | 粉塵類の回収装置 | |
| US5047089A (en) | Device and method for removing asbestos-containing material from a surface | |
| JPH1052620A (ja) | 集塵装置 | |
| JPH03221669A (ja) | 吹付けられたアスベストの除去方法および除去装置 | |
| US5021095A (en) | Process for removing asbestos and the device for removing the same | |
| KR20110020504A (ko) | 에어 이젝터를 이용한 휴대용 건습식 싸이클론 집진기 | |
| JP4886124B2 (ja) | 散水式集塵装置 | |
| JP2001187353A (ja) | 気液分離装置及び床面洗浄機、床面清掃機 | |
| JP5714796B2 (ja) | 分散集塵システム | |
| CN219922455U (zh) | 一种空气粉尘收集装置 | |
| JPH0230850A (ja) | アスベスト除去装置 | |
| CN210874647U (zh) | 一种组合式废气净化装置 | |
| CN212978557U (zh) | 一种防火门加工用废料回收装置 | |
| CN212240256U (zh) | 一种电锤吸尘装置 | |
| JP2559290B2 (ja) | パイプ内面の洗浄捕集方法およびその装置 | |
| JP2003126639A (ja) | 集塵方法および集塵機 | |
| JP3093342U (ja) | 産業用掃除機 | |
| JP2626948B2 (ja) | 洗浄集塵装置 | |
| CN222400828U (zh) | 一种建筑施工现场用吸尘喷淋装置 | |
| JPH09248414A (ja) | 集塵装置 | |
| JP2002320809A (ja) | ミストクリーンシステム | |
| JP3221830U (ja) | 空気清浄機 | |
| CN218687817U (zh) | 一种车载式市政道路施工用除尘装置 | |
| JPH04349832A (ja) | 実験動物自動飼育装置 | |
| JP2772755B2 (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070911 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080129 |