JPH1052736A - ロストワックス法による中空鋳物の製造方法 - Google Patents
ロストワックス法による中空鋳物の製造方法Info
- Publication number
- JPH1052736A JPH1052736A JP8210731A JP21073196A JPH1052736A JP H1052736 A JPH1052736 A JP H1052736A JP 8210731 A JP8210731 A JP 8210731A JP 21073196 A JP21073196 A JP 21073196A JP H1052736 A JPH1052736 A JP H1052736A
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- JP
- Japan
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- core
- wax
- pin
- casting
- blade
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
- B22C9/04—Use of lost patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C21/00—Flasks; Accessories therefor
- B22C21/12—Accessories
- B22C21/14—Accessories for reinforcing or securing moulding materials or cores, e.g. gaggers, chaplets, pins, bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中空のブレードを,中子を用いたロストワッ
クス法の適用下で製造するに当り,鋳込み中における中
子の変位を抑制する。 【解決手段】 中子10と,その中子10を覆うワック
ス層11とよりなるワックス模型12を製作し,次いで
ワックス層11に,ブレードと同材種の少なくとも1つ
のピン18を差込んで,そのピン18を中子10に突当
てると共にピン18の一部をワックス層11外面より突
出させ,その後,ピン18のワックス層11外面からの
突出部24を鋳型に保持させた状態において,脱ワック
ス,それに次ぐ鋳込みを行う。
クス法の適用下で製造するに当り,鋳込み中における中
子の変位を抑制する。 【解決手段】 中子10と,その中子10を覆うワック
ス層11とよりなるワックス模型12を製作し,次いで
ワックス層11に,ブレードと同材種の少なくとも1つ
のピン18を差込んで,そのピン18を中子10に突当
てると共にピン18の一部をワックス層11外面より突
出させ,その後,ピン18のワックス層11外面からの
突出部24を鋳型に保持させた状態において,脱ワック
ス,それに次ぐ鋳込みを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロストワックス法に
よる中空鋳物の製造方法に関する。
よる中空鋳物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,この種の中空鋳物としては,例え
ば,ガスタービンのノズルベーンにおけるブレードが知
られている。このブレードはサクション側ブレード部と
プレッシャ側ブレード部とを有し,それらの肉厚は約1
mmといったように非常に薄い。またサクション側ブレー
ド部のトレーディングエッジ部分はプレッシャ側ブレー
ド部のリーディングエッジ部分よりも外方へ突出してい
る。
ば,ガスタービンのノズルベーンにおけるブレードが知
られている。このブレードはサクション側ブレード部と
プレッシャ側ブレード部とを有し,それらの肉厚は約1
mmといったように非常に薄い。またサクション側ブレー
ド部のトレーディングエッジ部分はプレッシャ側ブレー
ド部のリーディングエッジ部分よりも外方へ突出してい
る。
【0003】鋳造時においては,ブレード用中子の厚肉
の主体部は幅木を介して鋳型に保持され,またトレーデ
ィングエッジ部分およびリーディングエッジ部分を成形
する,中子の薄肉板状部はトレーディングエッジ部分よ
りも外方へ突出するように形成されていて,その先端部
分が鋳型に保持される。
の主体部は幅木を介して鋳型に保持され,またトレーデ
ィングエッジ部分およびリーディングエッジ部分を成形
する,中子の薄肉板状部はトレーディングエッジ部分よ
りも外方へ突出するように形成されていて,その先端部
分が鋳型に保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな鋳造方案を採用すると,トレーディングエッジ部分
よりもリーディングエッジ部分の方が短いことに起因し
て,キャビティのトレーディングエッジ部分成形領域よ
りも先にリーディングエッジ部分成形領域に溶湯が充填
されるため,その溶湯により中子の薄肉板状部がトレー
ディングエッジ部分成形領域側へ変位し,その結果,ト
レーディングエッジ部分の肉厚が極端に薄く,一方,リ
ーディングエッジ部分の肉厚が極端に厚くなり,またリ
ーディングエッジ部分においてバリが発生し,その上,
前記変位量が多い場合にはトレーディングエッジ部分に
湯回り不良が発生する,という問題があった。
うな鋳造方案を採用すると,トレーディングエッジ部分
よりもリーディングエッジ部分の方が短いことに起因し
て,キャビティのトレーディングエッジ部分成形領域よ
りも先にリーディングエッジ部分成形領域に溶湯が充填
されるため,その溶湯により中子の薄肉板状部がトレー
ディングエッジ部分成形領域側へ変位し,その結果,ト
レーディングエッジ部分の肉厚が極端に薄く,一方,リ
ーディングエッジ部分の肉厚が極端に厚くなり,またリ
ーディングエッジ部分においてバリが発生し,その上,
前記変位量が多い場合にはトレーディングエッジ部分に
湯回り不良が発生する,という問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は,比較的簡単な
手段を採用することにより,中空鋳物の偏肉およびバリ
発生を防止し,また湯回り不良の発生を回避することの
できる,前記ロストワックス法による中空鋳物の製造方
法を提供することを目的とする。
手段を採用することにより,中空鋳物の偏肉およびバリ
発生を防止し,また湯回り不良の発生を回避することの
できる,前記ロストワックス法による中空鋳物の製造方
法を提供することを目的とする。
【0006】前記目的を達成するため本発明によれば,
中空鋳物を中子を用いたロストワックス法の適用下で製
造するに当り,前記中子と,その中子を覆うワックス層
とよりなるワックス模型を製作し,次いで前記ワックス
層に,前記中空鋳物と同材種の少なくとも1つのピンを
差込んで,そのピンを前記中子に突当てると共に前記ピ
ンの一部を前記ワックス層外面より突出させ,その後,
前記ピンのワックス層外面からの突出部を鋳型に保持さ
せた状態において,脱ワックス,それに次ぐ鋳込みを行
う,ロストワックス法による中空鋳物の製造方法が提供
される。
中空鋳物を中子を用いたロストワックス法の適用下で製
造するに当り,前記中子と,その中子を覆うワックス層
とよりなるワックス模型を製作し,次いで前記ワックス
層に,前記中空鋳物と同材種の少なくとも1つのピンを
差込んで,そのピンを前記中子に突当てると共に前記ピ
ンの一部を前記ワックス層外面より突出させ,その後,
前記ピンのワックス層外面からの突出部を鋳型に保持さ
せた状態において,脱ワックス,それに次ぐ鋳込みを行
う,ロストワックス法による中空鋳物の製造方法が提供
される。
【0007】前記のような手段を採用すると,鋳込み中
における中子の変位をピンにより抑制することが可能で
ある。
における中子の変位をピンにより抑制することが可能で
ある。
【0008】このように,ロストワックス法の特長とピ
ンを利用する,といった比較的簡単な方法で中空鋳物の
偏肉およびバリ発生を防止し,また湯回り不良の発生を
回避することができる。
ンを利用する,といった比較的簡単な方法で中空鋳物の
偏肉およびバリ発生を防止し,また湯回り不良の発生を
回避することができる。
【0009】その上,ピンの材質は中空鋳物と同材質で
あるから,溶湯との相溶性が良く,またピンがその機能
を果した後溶解するようなことがあってもブレードの強
度等に悪影響を与えることがない。
あるから,溶湯との相溶性が良く,またピンがその機能
を果した後溶解するようなことがあってもブレードの強
度等に悪影響を与えることがない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1,2において,ガスタービン
におけるノズルベーン1はコバルト基耐熱合金より構成
されたもので,環状の内側シュラウド2と,その外周に
存する環状の外側シュラウド3と,内側,外側シュラウ
ド2,3間に存する複数のブレード(中空鋳物)4とよ
りなり,これら三部材2〜4は一体に鋳造される。
におけるノズルベーン1はコバルト基耐熱合金より構成
されたもので,環状の内側シュラウド2と,その外周に
存する環状の外側シュラウド3と,内側,外側シュラウ
ド2,3間に存する複数のブレード(中空鋳物)4とよ
りなり,これら三部材2〜4は一体に鋳造される。
【0011】各ブレード4はサクション側ブレード部5
と,プレッシャ側ブレード部6と,それら5,6を部分
的に連結する複数の連結片7とを有し,それらブレード
部5,6の肉厚は約1mmといったように非常に薄い。ま
たサクション側ブレード部5のトレーディングエッジ部
分8はプレッシャ側ブレード部6のリーディングエッジ
部分9よりも外方に突出している。
と,プレッシャ側ブレード部6と,それら5,6を部分
的に連結する複数の連結片7とを有し,それらブレード
部5,6の肉厚は約1mmといったように非常に薄い。ま
たサクション側ブレード部5のトレーディングエッジ部
分8はプレッシャ側ブレード部6のリーディングエッジ
部分9よりも外方に突出している。
【0012】ノズルベーン1の製造にはロストワックス
法が適用され,その製造は次のような各工程を経て行わ
れた。
法が適用され,その製造は次のような各工程を経て行わ
れた。
【0013】(a) 図3に示すブレード用中子10を
ワックス金型内に設置した。この中子10はシリカより
なる。
ワックス金型内に設置した。この中子10はシリカより
なる。
【0014】(b) ワックス金型内にワックスを射出
して,中子10と,その中子10を覆うワックス層11
とよりなるブレード用ワックス模型12を製作した。
して,中子10と,その中子10を覆うワックス層11
とよりなるブレード用ワックス模型12を製作した。
【0015】中子10において,その厚肉の主体部13
に存する一対の幅木14はワックス層11より突出し,
またトレーディングエッジ部分8およびリーディングエ
ッジ部分9を成形する薄肉板状部15の先端部分16は
ワックス層11のトレーディングエッジ対応部17より
も外方へ突出している。
に存する一対の幅木14はワックス層11より突出し,
またトレーディングエッジ部分8およびリーディングエ
ッジ部分9を成形する薄肉板状部15の先端部分16は
ワックス層11のトレーディングエッジ対応部17より
も外方へ突出している。
【0016】(c) ブレード用ワックス模型12に仕
上げ加工を施した。
上げ加工を施した。
【0017】(d) コバルト基耐熱合金FSX−41
4よりなる直径1.6mmの線材より長さ4〜5mmのピン
18を複数切出し,それらピン18の一端面を平面に仕
上げた。図3,4に示すように少なくとも1つ,実施例
では2つのピン18をワックス層11のトレーディング
エッジ対応部17に差込んで,それらの平面を中子10
の薄肉板状部15表面に突当てると共にそれらピン18
の一部をトレーディングエッジ対応部17外面より突出
させた。
4よりなる直径1.6mmの線材より長さ4〜5mmのピン
18を複数切出し,それらピン18の一端面を平面に仕
上げた。図3,4に示すように少なくとも1つ,実施例
では2つのピン18をワックス層11のトレーディング
エッジ対応部17に差込んで,それらの平面を中子10
の薄肉板状部15表面に突当てると共にそれらピン18
の一部をトレーディングエッジ対応部17外面より突出
させた。
【0018】(e) 前記のような方法で複数のブレー
ド用ワックス模型12を製作し,また図4に示すように
複数の内側,外側シュラウド用ワックス模型19,20
を製作した。
ド用ワックス模型12を製作し,また図4に示すように
複数の内側,外側シュラウド用ワックス模型19,20
を製作した。
【0019】(f) 複数のブレード用ワックス模型1
2および内側,外側シュラウド用ワックス模型19,2
0を用いて,図4のノズルベーン用ワックス模型21を
組立て,このノズルベーン用ワックス模型21を複数用
意した。
2および内側,外側シュラウド用ワックス模型19,2
0を用いて,図4のノズルベーン用ワックス模型21を
組立て,このノズルベーン用ワックス模型21を複数用
意した。
【0020】(g) 複数のノズルベーン用ワックス模
型21を用いてツリーを組立てた。
型21を用いてツリーを組立てた。
【0021】(h) ツリーをスラリへ浸漬し,次いで
スタッコを行い,その後コーティング層を乾燥し,これ
を1サイクルとして8サイクル繰返すことによりシェル
鋳型を製作した。
スタッコを行い,その後コーティング層を乾燥し,これ
を1サイクルとして8サイクル繰返すことによりシェル
鋳型を製作した。
【0022】(i) オートクレーブ法によりシェル鋳
型の脱ワックスを行い,次いでシェル鋳型を700℃に
て3時間焼成した。
型の脱ワックスを行い,次いでシェル鋳型を700℃に
て3時間焼成した。
【0023】図5に示すように,各中子10の主体部1
3は両幅木14を介してシェル鋳型22に保持され,ま
た薄肉板状部15の先端部分16はシェル鋳型22に埋
込み保持された。この中子10回りにはブレード成形用
キャビティ23が形成され,また各中子10に対応する
2つのピン18のワックス層11外面からの突出部24
はシェル鋳型22に埋込み保持された。
3は両幅木14を介してシェル鋳型22に保持され,ま
た薄肉板状部15の先端部分16はシェル鋳型22に埋
込み保持された。この中子10回りにはブレード成形用
キャビティ23が形成され,また各中子10に対応する
2つのピン18のワックス層11外面からの突出部24
はシェル鋳型22に埋込み保持された。
【0024】(j) コバルト基耐熱合金FSX−41
4を真空溶解炉を用いて溶解し,その溶湯を用いて,重
力鋳造法の適用下,鋳込み温度1499℃,シェル鋳型
温度1160℃,保持時間0.5時間の条件で鋳込みを
行った。
4を真空溶解炉を用いて溶解し,その溶湯を用いて,重
力鋳造法の適用下,鋳込み温度1499℃,シェル鋳型
温度1160℃,保持時間0.5時間の条件で鋳込みを
行った。
【0025】(k) シェル鋳型22を壊し,次いで湯
道,堰等を切断除去して複数のノズルベーン1を得,そ
の後各ノズルベーン1の砂落しを行った。
道,堰等を切断除去して複数のノズルベーン1を得,そ
の後各ノズルベーン1の砂落しを行った。
【0026】(l) 各ノズルベーン1を20%カセイ
ソーダ溶液中に浸漬して各中子10を溶解除去した。
ソーダ溶液中に浸漬して各中子10を溶解除去した。
【0027】(m) 各ノズルベーン1に仕上げ加工を
施した。
施した。
【0028】このようにして得られた各ノズルベーン1
について,各ブレード4の表面性状を目視にて検査した
ところ,図2に示すようにそのサクション側ブレード部
5のトレーディングエッジ部分8には湯回り不良は生じ
ておらず,またプレッシャ側ブレード部6のリーディン
グエッジ部分9にバリの発生はなかった。
について,各ブレード4の表面性状を目視にて検査した
ところ,図2に示すようにそのサクション側ブレード部
5のトレーディングエッジ部分8には湯回り不良は生じ
ておらず,またプレッシャ側ブレード部6のリーディン
グエッジ部分9にバリの発生はなかった。
【0029】さらにトレーディングエッジ部分8の肉厚
t1 はt1 ≒0.9mmであり,一方,リーディングエッ
ジ部分9の肉厚t2 はt2 ≒0.95mmであって,両エ
ッジ部分8,9の肉厚t1 ,t2 は略同一であることが
判明した。
t1 はt1 ≒0.9mmであり,一方,リーディングエッ
ジ部分9の肉厚t2 はt2 ≒0.95mmであって,両エ
ッジ部分8,9の肉厚t1 ,t2 は略同一であることが
判明した。
【0030】このような好結果が得られるのは次のよう
な理由による。即ち,トレーディングエッジ部分8より
もリーディングエッジ部分9の方が短いことに起因し
て,鋳込み時にはキャビティ23のトレーディングエッ
ジ部分成形領域25よりも先にリーディングエッジ部分
成形領域26に溶湯が充填されるが,その溶湯による薄
肉板状部15のトレーディングエッジ部分成形領域25
側への変位が,両ピン18により抑制されるのである。
な理由による。即ち,トレーディングエッジ部分8より
もリーディングエッジ部分9の方が短いことに起因し
て,鋳込み時にはキャビティ23のトレーディングエッ
ジ部分成形領域25よりも先にリーディングエッジ部分
成形領域26に溶湯が充填されるが,その溶湯による薄
肉板状部15のトレーディングエッジ部分成形領域25
側への変位が,両ピン18により抑制されるのである。
【0031】またピン18として前記と同一材料よりな
る直径0.7mmのものを用いて前記と同様の方法で複数
のノズルベーン1を製造したところ,前記と同様の結果
が得られた。
る直径0.7mmのものを用いて前記と同様の方法で複数
のノズルベーン1を製造したところ,前記と同様の結果
が得られた。
【0032】なお,本発明は前記ブレード4以外の他の
中空鋳物の製造にも適用される。
中空鋳物の製造にも適用される。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば,前記のように比較的簡
単な手段を採用することによって高品質な中空鋳物を得
ることができる。
単な手段を採用することによって高品質な中空鋳物を得
ることができる。
【図1】ガスタービンのノズルベーンの平面図である。
【図2】図1の2−2線拡大断面図である。
【図3】ブレード用ワックス模型の断面図で,図2に対
応する。
応する。
【図4】ノズルベーン用ワックス模型の要部平面図であ
る。
る。
【図5】シェル鋳型のブレード成形用キャビティを示す
断面図である。
断面図である。
4 ブレード(中空鋳物) 10 中子 11 ワックス層 12 ブレード用ワックス模型 18 ピン 24 突出部分
Claims (2)
- 【請求項1】 中空鋳物(4)を中子(10)を用いた
ロストワックス法の適用下で製造するに当り,前記中子
(10)と,その中子(10)を覆うワックス層(1
1)とよりなるワックス模型(12)を製作し,次いで
前記ワックス層(11)に,前記中空鋳物(4)と同材
種の少なくとも1つのピン(18)を差込んで,そのピ
ン(18)を前記中子(10)に突当てると共に前記ピ
ン(18)の一部を前記ワックス層(11)外面より突
出させ,その後,前記ピン(18)のワックス層(1
1)外面からの突出部(24)を鋳型(22)に保持さ
せた状態において,脱ワックス,それに次ぐ鋳込みを行
うことを特徴とする,ロストワックス法による中空鋳物
の製造方法。 - 【請求項2】 前記中空鋳物(4)はガスタービンのブ
レードである,請求項1記載のロストワックス法による
中空鋳物の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210731A JPH1052736A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | ロストワックス法による中空鋳物の製造方法 |
| US08/906,625 US6119761A (en) | 1996-08-09 | 1997-08-07 | Method for making a hollow cast article by the lost wax method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8210731A JPH1052736A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | ロストワックス法による中空鋳物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052736A true JPH1052736A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16594182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8210731A Pending JPH1052736A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | ロストワックス法による中空鋳物の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6119761A (ja) |
| JP (1) | JPH1052736A (ja) |
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-
1996
- 1996-08-09 JP JP8210731A patent/JPH1052736A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-07 US US08/906,625 patent/US6119761A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200067444A (ko) * | 2018-12-04 | 2020-06-12 | 한국생산기술연구원 | 용융형 중자를 이용하여 중공 구조를 갖는 중공 휠을 제조하는 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6119761A (en) | 2000-09-19 |
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