JPH105292A - 組立て式表装材貼り棺桶 - Google Patents
組立て式表装材貼り棺桶Info
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- JPH105292A JPH105292A JP16550696A JP16550696A JPH105292A JP H105292 A JPH105292 A JP H105292A JP 16550696 A JP16550696 A JP 16550696A JP 16550696 A JP16550696 A JP 16550696A JP H105292 A JPH105292 A JP H105292A
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- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 40
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 輸送コスト、保管コストがかかっていた。
【解決手段】 長方形の底板1と、底板1の2つの長側
面2に取り付ける2枚の側板3と、底板1の2つの短側
面4に取り付ける2枚の妻板5とを組立て可能とした棺
桶であり、側板3の内側下端部に底板1の長側面2に嵌
合可能な長側面嵌合凹部6を形成し、妻板5の内側下端
部に底板1の短側面4に嵌合可能な短側面嵌合凹部7を
形成し、側板3の少なくとも表面8と妻板5の少なくと
も表面9に表装材11を貼り付け、この側板3と妻板5
の突き合わせ部の双方又は一方にモール材12を取付け
た。
面2に取り付ける2枚の側板3と、底板1の2つの短側
面4に取り付ける2枚の妻板5とを組立て可能とした棺
桶であり、側板3の内側下端部に底板1の長側面2に嵌
合可能な長側面嵌合凹部6を形成し、妻板5の内側下端
部に底板1の短側面4に嵌合可能な短側面嵌合凹部7を
形成し、側板3の少なくとも表面8と妻板5の少なくと
も表面9に表装材11を貼り付け、この側板3と妻板5
の突き合わせ部の双方又は一方にモール材12を取付け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は組立て式であり、し
かも表面に布、皮革等の表装材を貼り付けた組立て式表
装材貼り棺桶に関するものである。
かも表面に布、皮革等の表装材を貼り付けた組立て式表
装材貼り棺桶に関するものである。
【0002】
【従来の技術】棺桶には従来より形状、構造の異なるも
のが各種あり、その1つとして高級感を出すために棺桶
の表面に布や合成樹脂等の表装材を貼り付けたものがあ
る。棺桶は図6(a)に示すように底板1と、その長側
面2の外側に取り付ける2枚の側板3と、底板1の短側
面4の外側に取り付ける2枚の妻板5とから構成されて
いる。このような棺桶に表装材11を貼るためには、2
枚の側板3と2枚の妻板5に表装材11を貼ってからそ
れらを組み立てることが考えられる。しかし、図6
(b)に示すように表装材11を、互いに突き合わされ
る側板3の内面30と妻板5の端面61まで貼ると、突
き合わされる側板4と妻板5との間に隙間62ができて
しまい、体裁が悪い。
のが各種あり、その1つとして高級感を出すために棺桶
の表面に布や合成樹脂等の表装材を貼り付けたものがあ
る。棺桶は図6(a)に示すように底板1と、その長側
面2の外側に取り付ける2枚の側板3と、底板1の短側
面4の外側に取り付ける2枚の妻板5とから構成されて
いる。このような棺桶に表装材11を貼るためには、2
枚の側板3と2枚の妻板5に表装材11を貼ってからそ
れらを組み立てることが考えられる。しかし、図6
(b)に示すように表装材11を、互いに突き合わされ
る側板3の内面30と妻板5の端面61まで貼ると、突
き合わされる側板4と妻板5との間に隙間62ができて
しまい、体裁が悪い。
【0003】前記の隙間32ができないようにするため
には、表装材11を側板3と妻板5の表面にだけ貼っ
て、互いに突き合わされる側板3の内面30と妻板5の
端面31にまでは貼らないようにすればよいが、そのよ
うにすると表装材11を側板3と妻板5の外周縁までき
れいに貼るのが難しいとか、表装材11の周縁がほつれ
るといった難点があった。そこで従来は底板1と両側板
3と両妻板5を組み立てて棺桶を完成させた後に、それ
らの表面に表装材11を貼り付けていた。
には、表装材11を側板3と妻板5の表面にだけ貼っ
て、互いに突き合わされる側板3の内面30と妻板5の
端面31にまでは貼らないようにすればよいが、そのよ
うにすると表装材11を側板3と妻板5の外周縁までき
れいに貼るのが難しいとか、表装材11の周縁がほつれ
るといった難点があった。そこで従来は底板1と両側板
3と両妻板5を組み立てて棺桶を完成させた後に、それ
らの表面に表装材11を貼り付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の棺桶には次の様
な問題があった。 . 棺桶が箱状に組み立てられているため、棺桶の保管
や輸送に広いスペースが必要になり、コストがかかる。 . 箱状であり、しかも一人では持てない大きさである
ため、保管時や輸送時に取扱いにくい。また、輸送中に
棺桶同士が接触したり、棺桶が他の物と接触して破損し
たりする虞もあった。
な問題があった。 . 棺桶が箱状に組み立てられているため、棺桶の保管
や輸送に広いスペースが必要になり、コストがかかる。 . 箱状であり、しかも一人では持てない大きさである
ため、保管時や輸送時に取扱いにくい。また、輸送中に
棺桶同士が接触したり、棺桶が他の物と接触して破損し
たりする虞もあった。
【0005】本発明の目的は、表装材を貼り付けてから
組立てても、組立て時に隙間ができず体裁がよく、保管
用、輸送用のスペースも狭くて済み、保管や輸送のコス
トを低減でき、保管時や輸送時の取扱も容易な組立て式
表装材貼り棺桶を提供することにある。
組立てても、組立て時に隙間ができず体裁がよく、保管
用、輸送用のスペースも狭くて済み、保管や輸送のコス
トを低減でき、保管時や輸送時の取扱も容易な組立て式
表装材貼り棺桶を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の組立て式表装材貼り棺桶は、図1に示す様に、長方
形の底板1と、底板1の2つの長側面2に取り付ける2
枚の側板3と、底板1の2つの短側面4に取り付ける2
枚の妻板5とを組立て可能とした棺桶であり、側板3の
内側下端部に底板1の長側面2に嵌合可能な長側面嵌合
凹部6を形成し、妻板5の内側下端部に底板1の短側面
4に嵌合可能な短側面嵌合凹部7を形成し、側板3の少
なくとも表面8と妻板5の少なくとも表面9に表装材1
1を貼り付け、この側板3と妻板5の突き合わせ部の双
方又は一方にモール材12を取付けてなるものである。
載の組立て式表装材貼り棺桶は、図1に示す様に、長方
形の底板1と、底板1の2つの長側面2に取り付ける2
枚の側板3と、底板1の2つの短側面4に取り付ける2
枚の妻板5とを組立て可能とした棺桶であり、側板3の
内側下端部に底板1の長側面2に嵌合可能な長側面嵌合
凹部6を形成し、妻板5の内側下端部に底板1の短側面
4に嵌合可能な短側面嵌合凹部7を形成し、側板3の少
なくとも表面8と妻板5の少なくとも表面9に表装材1
1を貼り付け、この側板3と妻板5の突き合わせ部の双
方又は一方にモール材12を取付けてなるものである。
【0007】本発明のうち請求項2記載の組立て式表装
材貼り棺桶は、図1に示す様に、長方形の底板1と、底
板1の2つの長側面2に取り付ける2枚の側板3と、底
板1の2つの短側面4に取り付ける2枚の妻板5とを組
立て可能とした棺桶であり、側板3の内側下端部に底板
1の長側面2に嵌合可能な長側面嵌合凹部6を形成し、
妻板5の内側下端部に底板1の短側面4に嵌合可能な短
側面嵌合凹部7を形成し、側板3の少なくとも表面8と
妻板5の少なくとも表面9に表装材11を貼り付け、こ
の側板3と妻板5の突き合わせ部の双方又は一方にモー
ル材取付凹部13を形成し、そのモール材取付凹部13
にモール材12を取付けてなるものである。
材貼り棺桶は、図1に示す様に、長方形の底板1と、底
板1の2つの長側面2に取り付ける2枚の側板3と、底
板1の2つの短側面4に取り付ける2枚の妻板5とを組
立て可能とした棺桶であり、側板3の内側下端部に底板
1の長側面2に嵌合可能な長側面嵌合凹部6を形成し、
妻板5の内側下端部に底板1の短側面4に嵌合可能な短
側面嵌合凹部7を形成し、側板3の少なくとも表面8と
妻板5の少なくとも表面9に表装材11を貼り付け、こ
の側板3と妻板5の突き合わせ部の双方又は一方にモー
ル材取付凹部13を形成し、そのモール材取付凹部13
にモール材12を取付けてなるものである。
【0008】本発明のうち請求項3記載の組立て式表装
材貼り棺桶は、図1に示す様に、側板3の長側面嵌合凹
部6は底板1の長側面寄り上面14の上に設置可能な長
側面設置部15と、その設置時に長側面2の外側に被さ
る長側面被覆部16を備えてなり、妻板5の短側面嵌合
凹部7は底板1の短側面寄り上面17の上に設置可能な
短側面設置部18と、その設置時に底板1の短側面4の
外側に被さる短側面被覆部19を備えてなるものであ
る。
材貼り棺桶は、図1に示す様に、側板3の長側面嵌合凹
部6は底板1の長側面寄り上面14の上に設置可能な長
側面設置部15と、その設置時に長側面2の外側に被さ
る長側面被覆部16を備えてなり、妻板5の短側面嵌合
凹部7は底板1の短側面寄り上面17の上に設置可能な
短側面設置部18と、その設置時に底板1の短側面4の
外側に被さる短側面被覆部19を備えてなるものであ
る。
【0009】本発明のうち請求項4記載の組立て式表装
材貼り棺桶は、図1に示す様に、側板3の表面8、上面
20、長手方向端面21、長側面嵌合凹部6に表装材1
1を貼り付け、妻板5の表面9、上面22、短側面嵌合
凹部7、モール材取付凹部13に表装材11を貼付けて
なるものである。
材貼り棺桶は、図1に示す様に、側板3の表面8、上面
20、長手方向端面21、長側面嵌合凹部6に表装材1
1を貼り付け、妻板5の表面9、上面22、短側面嵌合
凹部7、モール材取付凹部13に表装材11を貼付けて
なるものである。
【0010】
【発明の実施の形態1】本発明の組立て式表装材貼り棺
桶の第一の実施形態を図1〜図5に基づいて詳細に説明
する。この棺桶は1枚の長方形の底板1と、その長側面
2の両外側に取付けられる2枚の側板3と、短側面4の
両外側に取付けられる2枚の妻板5とから構成される。
妻板5の幅方向両側面31、32(図1)には外側に突
出するノックピン33が4本づつ間隔をあけて突設され
ており、側板3の内面の長手方向両端部寄りにはノック
ピン33を差し込むための連結孔34が同ノックピン3
3の間隔と同じ間隔であけられている。
桶の第一の実施形態を図1〜図5に基づいて詳細に説明
する。この棺桶は1枚の長方形の底板1と、その長側面
2の両外側に取付けられる2枚の側板3と、短側面4の
両外側に取付けられる2枚の妻板5とから構成される。
妻板5の幅方向両側面31、32(図1)には外側に突
出するノックピン33が4本づつ間隔をあけて突設され
ており、側板3の内面の長手方向両端部寄りにはノック
ピン33を差し込むための連結孔34が同ノックピン3
3の間隔と同じ間隔であけられている。
【0011】図1に示すように側板3の内側下端部に
は、その長手方向に沿って長側面嵌合凹部6が形成され
ている。この長側面嵌合凹部6は図4に明示されている
様に、側板3の内側下端部を底板1の板厚分だけ切除し
て、長側面設置部15と、それより下方に垂下する長側
面被覆部16とを形成してある。これにより、図5
(a)の様に側板3を底板1の長側面2の外側に配置す
ると、長側面設置部15が底板1の長側面寄り上面14
の上に設置され、長側面被覆部16が長側面2の外側に
被さるようにしてある。
は、その長手方向に沿って長側面嵌合凹部6が形成され
ている。この長側面嵌合凹部6は図4に明示されている
様に、側板3の内側下端部を底板1の板厚分だけ切除し
て、長側面設置部15と、それより下方に垂下する長側
面被覆部16とを形成してある。これにより、図5
(a)の様に側板3を底板1の長側面2の外側に配置す
ると、長側面設置部15が底板1の長側面寄り上面14
の上に設置され、長側面被覆部16が長側面2の外側に
被さるようにしてある。
【0012】図5(a)に示すように側板3には表装材
11が貼り付けられている。この場合、側板3の表面8
に貼り付けた一枚の表装材11をその上面20に被せて
内面上部41(図4)まで折曲げ、また、側板3の長手
方向端面21から内面まで折曲げ、更に、底面51から
内側に折曲げて長側面被覆部16まで被せ、それらに接
着剤で貼り付けてある。この場合、図1に示すように側
板3の長手方向端面21から内面に折返した表装材11
が連結孔34に被さらないようにしてある。表装材11
には合成樹脂、布、皮革等が使用される。
11が貼り付けられている。この場合、側板3の表面8
に貼り付けた一枚の表装材11をその上面20に被せて
内面上部41(図4)まで折曲げ、また、側板3の長手
方向端面21から内面まで折曲げ、更に、底面51から
内側に折曲げて長側面被覆部16まで被せ、それらに接
着剤で貼り付けてある。この場合、図1に示すように側
板3の長手方向端面21から内面に折返した表装材11
が連結孔34に被さらないようにしてある。表装材11
には合成樹脂、布、皮革等が使用される。
【0013】図1に示すように妻板5の内側下端部には
その長手方向に沿って短側面嵌合凹部7が形成されてい
る。この短側面嵌合凹部7は図3及び図5(b)に示す
様に、妻板5の内側下端部を底板1の厚さ分だけ切削し
て短側面設置部18と、それより下方に垂下する短側面
被覆部19を形成してある。これにより、図5(b)の
様に妻板5を底板1の短側面4の外側に配置すると、短
側面設置部18が底板1の短側面寄り上面17の上に設
置され、短側面被覆部19が底板1の短側面4の外側に
被さるようにしてある。また、図1に示す様に妻板5の
幅方向両側面(側板3との突き合せ面)31、32の外
側及び上側に、図2に明示する様に細長のモール材取付
凹部13が一段低く形成されてなる。
その長手方向に沿って短側面嵌合凹部7が形成されてい
る。この短側面嵌合凹部7は図3及び図5(b)に示す
様に、妻板5の内側下端部を底板1の厚さ分だけ切削し
て短側面設置部18と、それより下方に垂下する短側面
被覆部19を形成してある。これにより、図5(b)の
様に妻板5を底板1の短側面4の外側に配置すると、短
側面設置部18が底板1の短側面寄り上面17の上に設
置され、短側面被覆部19が底板1の短側面4の外側に
被さるようにしてある。また、図1に示す様に妻板5の
幅方向両側面(側板3との突き合せ面)31、32の外
側及び上側に、図2に明示する様に細長のモール材取付
凹部13が一段低く形成されてなる。
【0014】図5(b)に示す様に妻板5にも表装材1
1が貼り付けられている。この場合、妻板5の表面9に
貼り付けた一枚の表装材11を妻板5の上面22に被せ
て内面上部42(図3(a))まで折曲げ、また、短側
面嵌合凹部19の短側面被覆部19にも折曲げ、更に、
突き合せ面31、32に形成されたモール材取付凹部1
3にも折曲げて、接着剤で貼り付けてある。この表装材
11にも側板3に貼り付けられた表装材と同じものが使
用される。
1が貼り付けられている。この場合、妻板5の表面9に
貼り付けた一枚の表装材11を妻板5の上面22に被せ
て内面上部42(図3(a))まで折曲げ、また、短側
面嵌合凹部19の短側面被覆部19にも折曲げ、更に、
突き合せ面31、32に形成されたモール材取付凹部1
3にも折曲げて、接着剤で貼り付けてある。この表装材
11にも側板3に貼り付けられた表装材と同じものが使
用される。
【0015】表装材11を貼り付けた妻板5のモール材
取付凹部13には、図3に示す様に表装材11の上から
モール材12が取り付けられている。モール材12は図
2に明示する様にモール材取付凹部13にあてがう細長
の固定部43と、その固定部43の外側に被さるように
半円弧状に形成された細長の接触部44の幅方向一端を
連結して樹脂等により一体成形し、接触部44の幅方向
反対側の自由端部45をフリーの状態にして接触部44
に弾性(クッション)を付与してある。図2のモール材
12は長手方向上部に切込み46を入れて、L字形のモ
ール材取付凹部13に合わせて直角に折曲げてあり、そ
のモール材12の固定部43を釘とか接着剤等によりモ
ール材取付凹部13に固定してある。
取付凹部13には、図3に示す様に表装材11の上から
モール材12が取り付けられている。モール材12は図
2に明示する様にモール材取付凹部13にあてがう細長
の固定部43と、その固定部43の外側に被さるように
半円弧状に形成された細長の接触部44の幅方向一端を
連結して樹脂等により一体成形し、接触部44の幅方向
反対側の自由端部45をフリーの状態にして接触部44
に弾性(クッション)を付与してある。図2のモール材
12は長手方向上部に切込み46を入れて、L字形のモ
ール材取付凹部13に合わせて直角に折曲げてあり、そ
のモール材12の固定部43を釘とか接着剤等によりモ
ール材取付凹部13に固定してある。
【0016】
【他の実施の形態】図示したものは妻板5にモール材取
付凹部13を形成し、そこにモール材12を取付けてあ
るが、モール材取付凹部13を側板3に形成し、そこに
モール材12を取付けることもできる。また、モール材
取付凹部13は側板3と妻板5の両方に形成し、その両
モール材取付凹部13にモール材12を取付けることも
できる。いずれにしても、側板3と妻板5の突合わせ部
分をモール材12で縁取りして装飾でき、また、両突合
わせ部分に隙間ができないようにすればよい。またモー
ル材12の形状も図示したものに限らず、他の形状にす
ることもでき、その材質もスポンジとかゴム等の任意の
ものを使用することができる。この場合、モール材12
に弾性を有するものを使用すると、側板3と妻板5の突
合わせ部分に隙間ができにくく、密に突き合わされる。
側板3に貼り付ける表装材11と妻板5に貼り付ける表
装材11には異なる材質、柄、デザイン、色等のものを
使用することもできる。
付凹部13を形成し、そこにモール材12を取付けてあ
るが、モール材取付凹部13を側板3に形成し、そこに
モール材12を取付けることもできる。また、モール材
取付凹部13は側板3と妻板5の両方に形成し、その両
モール材取付凹部13にモール材12を取付けることも
できる。いずれにしても、側板3と妻板5の突合わせ部
分をモール材12で縁取りして装飾でき、また、両突合
わせ部分に隙間ができないようにすればよい。またモー
ル材12の形状も図示したものに限らず、他の形状にす
ることもでき、その材質もスポンジとかゴム等の任意の
ものを使用することができる。この場合、モール材12
に弾性を有するものを使用すると、側板3と妻板5の突
合わせ部分に隙間ができにくく、密に突き合わされる。
側板3に貼り付ける表装材11と妻板5に貼り付ける表
装材11には異なる材質、柄、デザイン、色等のものを
使用することもできる。
【0017】
【使用例】前記の様に表装材11を貼り付けた側板3
と、表装材11を貼り付け、更に、モール材取付凹部1
3にモール材12を取り付けた妻板5と、底板1を次の
様にして組立てる。 .2枚の側板3を底板1の長側面2の外側に、2枚の
妻板5を底板1の短側面4の外側に配置する。このと
き、図5(a)に示す様に側板3の長側面嵌合凹部6の
長側面設置部15を底板1の長側面寄り上面14の上に
設置して、底板1の長側面2を長側面被覆部16で被覆
する。同様に図5(b)に示す様に妻板5の短側面嵌合
凹部7の短側面設置部18を底板1の短側面寄り上面1
7の上に設置して、底板1の短側面4を短側面被覆部1
9で被覆する。 .側板3の連結孔34に、妻板5に取付けられている
ノックピン33を差込んで、隣接する側板3と妻板5を
互いに突合わせて連結する。また、底板1を釘で側板
3、妻板5に打ち付けて固定する。
と、表装材11を貼り付け、更に、モール材取付凹部1
3にモール材12を取り付けた妻板5と、底板1を次の
様にして組立てる。 .2枚の側板3を底板1の長側面2の外側に、2枚の
妻板5を底板1の短側面4の外側に配置する。このと
き、図5(a)に示す様に側板3の長側面嵌合凹部6の
長側面設置部15を底板1の長側面寄り上面14の上に
設置して、底板1の長側面2を長側面被覆部16で被覆
する。同様に図5(b)に示す様に妻板5の短側面嵌合
凹部7の短側面設置部18を底板1の短側面寄り上面1
7の上に設置して、底板1の短側面4を短側面被覆部1
9で被覆する。 .側板3の連結孔34に、妻板5に取付けられている
ノックピン33を差込んで、隣接する側板3と妻板5を
互いに突合わせて連結する。また、底板1を釘で側板
3、妻板5に打ち付けて固定する。
【0018】側板3、妻板5及び底板1を分解した状態
で輸送或は運搬し、前記の組立ては必要な時に行う。
で輸送或は運搬し、前記の組立ては必要な時に行う。
【0019】
【発明の効果】本発明のうち請求項1記載の組立て式表
装材貼り棺桶は次のような効果がある。 .棺桶を箱状に組み立てる前に保管、輸送、運搬する
ことができるため、保管、輸送コストが安くて済む。 .組み立てる前に輸送、運搬することができるため、
取扱いが容易であり、輸送中に棺桶が破損する虞れも少
ない。 .表装材11を平板状の側板3や妻板5に貼り付ける
ため、組み立て後の棺桶の表面に貼り付けるよりも張り
付け易い。 .側板3と妻板5とがモール材12を介して突き合わ
されるので、側板3と妻板5間がモール材12で縁取り
され、体裁がよい。また、モール材12で縁取りされる
ので、側板3と妻板5の突き合せ部が密になり、隙間が
できず、体裁がよい。 .側板3に長側面嵌合凹部6が、妻板5に短側面嵌合
凹部11が形成されているので、側板3と妻板5と底板
1との嵌合が確実になり、それらの嵌合部が緊密にな
り、隙間ができず体裁がよい。
装材貼り棺桶は次のような効果がある。 .棺桶を箱状に組み立てる前に保管、輸送、運搬する
ことができるため、保管、輸送コストが安くて済む。 .組み立てる前に輸送、運搬することができるため、
取扱いが容易であり、輸送中に棺桶が破損する虞れも少
ない。 .表装材11を平板状の側板3や妻板5に貼り付ける
ため、組み立て後の棺桶の表面に貼り付けるよりも張り
付け易い。 .側板3と妻板5とがモール材12を介して突き合わ
されるので、側板3と妻板5間がモール材12で縁取り
され、体裁がよい。また、モール材12で縁取りされる
ので、側板3と妻板5の突き合せ部が密になり、隙間が
できず、体裁がよい。 .側板3に長側面嵌合凹部6が、妻板5に短側面嵌合
凹部11が形成されているので、側板3と妻板5と底板
1との嵌合が確実になり、それらの嵌合部が緊密にな
り、隙間ができず体裁がよい。
【0020】本発明のうち請求項2記載の組立て式表装
材貼り棺桶は次の様な効果もある。 .モール材12が妻板5のモール材取付凹部13に取
付けられているので、側板3と妻板5の突き合わせ時に
モール材12が邪魔にならなるとか、モール材12が目
立ち過ぎる、といったことがなく、しかも側板3と妻板
5の突き合わせが密になる。
材貼り棺桶は次の様な効果もある。 .モール材12が妻板5のモール材取付凹部13に取
付けられているので、側板3と妻板5の突き合わせ時に
モール材12が邪魔にならなるとか、モール材12が目
立ち過ぎる、といったことがなく、しかも側板3と妻板
5の突き合わせが密になる。
【0021】本発明のうち請求項3記載の組立て式表装
材貼り棺桶は次の様な効果もある。 .側板3の長側面嵌合凹部6に、底板1の長側面寄り
上面14の上に設置可能な長側面設置部15が、妻板5
の短側面嵌合凹部7に底板1の短側面寄り上面17の上
に設置可能な短側面設置部18が形成されているので、
側板3と妻板5と底板1との嵌合が確実になり且つ安定
もする。 .側板3の長側面嵌合凹部6に底板1の長側面2の外
側に被さる長側面被覆部16が、妻板5の短側面嵌合凹
部7に底板1の短側面4の外側に被さる短側面被覆部1
9が形成されているので、底板1の外周面が外部が見え
ず、体裁が良い。
材貼り棺桶は次の様な効果もある。 .側板3の長側面嵌合凹部6に、底板1の長側面寄り
上面14の上に設置可能な長側面設置部15が、妻板5
の短側面嵌合凹部7に底板1の短側面寄り上面17の上
に設置可能な短側面設置部18が形成されているので、
側板3と妻板5と底板1との嵌合が確実になり且つ安定
もする。 .側板3の長側面嵌合凹部6に底板1の長側面2の外
側に被さる長側面被覆部16が、妻板5の短側面嵌合凹
部7に底板1の短側面4の外側に被さる短側面被覆部1
9が形成されているので、底板1の外周面が外部が見え
ず、体裁が良い。
【0022】本発明のうち請求項4記載の組立て式表装
材貼り棺桶は次の様な効果もある。 .側板3の表面8、上面20、長手方向端面21、長
側面嵌合凹部6に表装材11を貼り付け、妻板5の表面
9、上面22、短側面嵌合凹部7、モール材取付凹部1
3に表装材11を貼付けてなるので、側板3と妻板5と
底板1を組合わせたときに、側板3と妻板5に貼り付け
てある表装材11の周縁部が外部にでることがなく、嵌
合部の内側に隠れるので体裁がよい。また、表装材11
の周縁部がほつれることもない。
材貼り棺桶は次の様な効果もある。 .側板3の表面8、上面20、長手方向端面21、長
側面嵌合凹部6に表装材11を貼り付け、妻板5の表面
9、上面22、短側面嵌合凹部7、モール材取付凹部1
3に表装材11を貼付けてなるので、側板3と妻板5と
底板1を組合わせたときに、側板3と妻板5に貼り付け
てある表装材11の周縁部が外部にでることがなく、嵌
合部の内側に隠れるので体裁がよい。また、表装材11
の周縁部がほつれることもない。
【0023】
【図1】本発明の組立て式表装材貼り棺桶の分解説明
図。
図。
【図2】本発明の組立て式表装材貼り棺桶の構成部材で
ある妻板の部分説明図。
ある妻板の部分説明図。
【図3】(a)は本発明の組立て式表装材貼り棺桶の構
成部材である妻板の端面図、(b)は同妻板の部分背面
図、(c)は同妻板の部分底面図。
成部材である妻板の端面図、(b)は同妻板の部分背面
図、(c)は同妻板の部分底面図。
【図4】本発明の組立て式表装材貼り棺桶の構成部材で
ある側板の側面図。
ある側板の側面図。
【図5】(a)は本発明の棺桶の図1におけるA−A断
面図、(b)は同B−B断面図。
面図、(b)は同B−B断面図。
【図6】(a)は従来の棺桶の分解図、(b)は従来の
棺桶の組立て状態の部分横断面図。
棺桶の組立て状態の部分横断面図。
1 底板 2 長側面 3 側板 4 短側面 5 妻板 6 長側面嵌合凹部 7 短側面嵌合凹部 8 表面 9 表面 11 表装材 12 モール材 13 モール材取付凹部 14 長側面寄り上面 15 長側面設置部 16 長側面被覆部 17 短側面寄り上面 18 短側面設置部 19 短側面被覆部 20 側板の上面 21 長手方向端面 22 妻板の上面
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 5】
Claims (4)
- 【請求項1】長方形の底板(1)と、底板(1)の2つ
の長側面(2)に取り付ける2枚の側板(3)と、底板
(1)の2つの短側面(4)に取り付ける2枚の妻板
(5)とを組立て可能とした棺桶であり、側板(3)の
内側下端部に底板(1)の長側面(2)に嵌合可能な長
側面嵌合凹部(6)を形成し、妻板(5)の内側下端部
に底板(1)の短側面(4)に嵌合可能な短側面嵌合凹
部(7)を形成し、側板(3)の少なくとも表面(8)
と妻板(5)の少なくとも表面(9)に表装材(11)
を貼り付け、この側板(3)と妻板(5)の突き合わせ
部の双方又は一方にモール材(12)を取付けてなるこ
とを特徴とする組立て式表装材貼り棺桶。 - 【請求項2】長方形の底板(1)と、底板(1)の2つ
の長側面(2)に取り付ける2枚の側板(3)と、底板
(1)の2つの短側面(4)に取り付ける2枚の妻板
(5)とを組立て可能とした棺桶であり、側板(3)の
内側下端部に底板(1)の長側面(2)に嵌合可能な長
側面嵌合凹部(6)を形成し、妻板(5)の内側下端部
に底板(1)の短側面(4)に嵌合可能な短側面嵌合凹
部(7)を形成し、側板(3)の少なくとも表面(8)
と妻板(5)の少なくとも表面(9)に表装材(11)
を貼り付け、この側板(3)と妻板(5)の突き合わせ
部の双方又は一方にモール材取付凹部(13)を形成
し、そのモール材取付凹部(13)にモール材(12)
を取付けてなることを特徴とする組立て式表装材貼り棺
桶。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の組立て式表装
材貼り棺桶において、側板(3)の長側面嵌合凹部
(6)は底板(1)の長側面寄り上面(14)の上に設
置可能な長側面設置部(15)と、その設置時に長側面
(2)の外側に被さる長側面被覆部(16)を備え、妻
板(5)の短側面嵌合凹部(7)は底板(1)の短側面
寄り上面(17)の上に設置可能な短側面設置部(1
8)と、その設置時に底板(1)の短側面(4)の外側
に被さる短側面被覆部(19)を備えてなることを特徴
とする組立て式表装材貼り棺桶。 - 【請求項4】請求項1乃至請求項3記載の組立て式表装
材貼り棺桶において、側板(3)の表面(8)、上面
(20)、長手方向端面(21)、長側面嵌合凹部
(6)に表装材(11)を貼り付け、妻板(5)の表面
(9)、上面(22)、短側面嵌合凹部(7)、モール
材取付凹部(13)に表装材(11)を貼付けてなるこ
とを特徴とする組立て式表装材貼り棺桶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16550696A JPH105292A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 組立て式表装材貼り棺桶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16550696A JPH105292A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 組立て式表装材貼り棺桶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105292A true JPH105292A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15813695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16550696A Pending JPH105292A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 組立て式表装材貼り棺桶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH105292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU737429B2 (en) * | 1998-09-10 | 2001-08-16 | McSpadden, Jennifer Jane | Coffin assembly |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP16550696A patent/JPH105292A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU737429B2 (en) * | 1998-09-10 | 2001-08-16 | McSpadden, Jennifer Jane | Coffin assembly |
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