JPH105297A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JPH105297A
JPH105297A JP16322396A JP16322396A JPH105297A JP H105297 A JPH105297 A JP H105297A JP 16322396 A JP16322396 A JP 16322396A JP 16322396 A JP16322396 A JP 16322396A JP H105297 A JPH105297 A JP H105297A
Authority
JP
Japan
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vibrating body
spacer
vibrator
cushion
vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP16322396A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuaki Yamamoto
達明 山本
Takashi Katayama
貴至 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP16322396A priority Critical patent/JPH105297A/ja
Publication of JPH105297A publication Critical patent/JPH105297A/ja
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  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】クッション部材1、2に大きな荷重が加わって
も、振動体3Aを固定するような力が加わることがな
く、従って振動数や振幅が荷重によって変化することが
なく、安定したマッサージが得られるようにする。 【解決手段】クッション部材1、2内に内蔵した振動体
3Aを囲むように、比較的硬い材質からなるスペ−サ19
を設ける。スペ−サ19内を振動体収納空間とし、この空
間内に振動体の振動をクッション部材1、2に伝達する
振動伝達部材22、23を充填させる。クッション部材1、
2から大きな荷重Fが加わっても、スペ−サ19で受け止
めて、振動体に直接加わって振動体を固定するような力
が作用しない構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば椅子等に沿
わせて使用され、表裏両クッション部材の間に振動体を
内蔵したマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種マサ−ジ機は、一般的に図
11乃至図12に示すように、表側クッション部材1と
裏側クッション部材2とこの両クッション部材1、2間
に介在される振動体3から構成される。両クッション部
材1、2は軟質ポリウレタンフォ−ム等のクッション材
よりなり、これらクッション部材1、2の外表面は伸縮
性のあるポリエステルが一体成形され表皮4となってお
り、両クッション部材1、2はその周囲及び適宜位置に
おいて接合されている。
【0003】振動体3は図4のように、その回転軸5に
偏心分銅6が固定されたモータ7と、U字状のモータ固
定板8と、平板状の取付板9よりなり、モータ7をモー
タ固定板8で囲み、その先端の突起10を取付板9に設け
た係合穴11に挿入して外側へ折り曲げることにより取付
板9に固定して構成される。この振動体3が両クッショ
ン部材1、2間に形成された空間12に配設されている。
この際振動体3が移動しないように取付板9が表側のク
ッション部材1に接着されている。
【0004】そこでモータ7の回転軸5が回転すると偏
心分銅6によりモータ7自体即ち振動体3が振動し、こ
の振動が表裏両クッション部材1、2に伝達されて、人
体Mの患部をマッサージするようになっている。
【0005】ところでこのような従来のものは、振動体
3を直接クッション部材1、2で覆っているので、硬い
床の上で体重をかけてマッサージする場合のように、ク
ッション部材1、2を介して振動体3に強い力Fが作用
すると、振動体3の振動を阻止して固定するのと同様の
力が加わるために、負荷が減少して電流は減少し、回転
数は上昇し、そして振幅は小さくなる。
【0006】このように振動体3は、外部からの荷重即
ち使用条件によってその振動数や振幅が変化して、所定
の強さのマッサージが得られないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、外部からの
荷重に関係なく一定の強さの振動が得られるマッサージ
機を得ることを課題とする。
【0008】さらに振動によるマッサージと同時に指圧
と同様の効果も得られるマッサージ機を得ることを課題
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、表裏両クッシ
ョン部材の間に振動体を内蔵したマッサージ機で、両ク
ッション部材間に前記振動体を囲むようにスペ−サを設
け、このスペ−サにより、両クッション部材間に振動体
収納空間を確保すると共に両クッション部材に加わる力
が振動体へ直接加わらないようにし、また、前記振動体
収納空間の前記振動体と少なくとも一方のクッション部
材間に、振動伝達部材を介在させたものである。スペ−
サとしては、例えば前記両クッション部材に面する方向
が開口した筒状としたものである。
【0010】かかる構成によれば、表裏両クッション部
材に強い荷重が加わっても、スペ−サによって受け止め
られ、振動体には直接加わらないので、振動体を固定す
るような力は働かず、振動体の振動数や振幅が変化する
ことがなく、一定の振動が使用条件に関係なく得られ
る。
【0011】また本発明は、前記スペ−サを振動体の周
りに複数個設け、各スペ−サの一方のクッション部材と
接する側を球状としたものである。
【0012】かかる構成により、一方のクッション部材
上に接している人体を、スペ−サの球状部分で押圧で
き、指圧を施しているのと同様の効果を得ることができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図に基ずき説明
する。図1はマッサージ機13の斜視図で、腰を置く座部
14と背凭れ部15からなり、両者14、15は連結部16を支軸
として回動できる。このマッサージ機は椅子に沿わせて
使用したり、床の上に置いて使用する。背凭れ部15と座
部14は従来と同様に、軟質ポリウレタンフォ−ム等のク
ッション材よりなる表側クッション部材1と裏側クッシ
ョン部材2とを、その周囲及び適宜位置において接合し
て形成されている。また これらクッション部材1、2
の外表面は伸縮性のあるポリエステルが一体成形され表
皮4が形成されている。(図2参照) 背凭れ部15は上下2つに区画され、上側の区域17には首
筋等をマッサージする振動体3Aが内蔵され、下側の区
域18には腰をマッサージする振動体3Bが内蔵されてい
る。上側の振動体3Aの周囲には本発明の第1実施例と
しての後述するスペ−サ19が設けられ、下側の振動体3
Bの周囲には本発明の第2実施例としての後述するスペ
−サ20が設けられている。40は振動体3A、3Bを制御
する操作ボックスである。なお振動体3A、3Bの構成
については図4と同様であり、説明は省略する。
【0014】まず、図2乃び図3に基づいて、背凭れ部
15の上側区域17にある第1実施例について説明する。振
動体3Aの周囲には、図3に示すような角柱状のスペ−
サ19が配設されている。このスペ−サ19は硬度の高い発
泡ウレタンや合成樹脂で作られており、スペ−サ19の高
さは振動体3Aよりも充分に高く、スペ−サ19で囲まれ
た部分によって、振動体収納空間21が形成されている。
この振動体収納空間には、振動体3Aを包むように、軟
質ポリウレタンフォ−ム等よりなる振動伝達部材22、23
が充填されている。振動体3Aの取付板9は図2で下側
の振動伝達部材23に接着されている。そして振動体3A
の振動は、振動伝達部材22、23を介して表裏のクッショ
ン部材1、2に伝達される。
【0015】このような構成であると、表裏のクッショ
ン部材1、2より人体から仮に大きな荷重Fが加わって
も、スペ−サ19で受け止められ、振動体3Aへは直接加
わらず、従って、振動体3Aを固定するような力は作用
しない。よって、荷重の大小に関係なく、振動体3Aの
振動を一定に保つことができ、一定のマッサージを行う
ことができる。
【0016】次に背凭れ部15の下側区域18にある第2実
施例について説明する。このスペ−サ20は、図5乃至図
7に示すように長方形状のベース24のコーナー部4ケ所
より突出した突出体20よりなり、硬度の高い合成樹脂で
ベース24と一体に成形されている。スペ−サ20の高さは
振動体3Bよりも充分に高く、且つその先端部25は球状
に形成されている。ここで、4つのスペ−サ20で囲まれ
た空間が振動体収納空間26になる。そして、図6のよう
に、ベース24の中央部、即ち振動体収納空間26内に、振
動体取付用の軟質ポリウレタンフォ−ム27を介して振動
体3Bが設置され、さらに振動体3Bを覆うように、や
はり軟質ポリウレタンフォ−ム等からなる振動伝達部材
28がクッション部材1との間に充填される。振動体3B
の取付板9は、振動体取付用の軟質ポリウレタンフォ−
ム27に接着されている。振動体3Bの振動は振動伝達部
材28を介してクッション部材1へ伝達される。
【0017】このような構成にしても、図2と同様、ク
ッション部材1より大きな荷重F(図6参照)が加わっ
ても、クッション部材1はスペ−サ20の先端で受け止め
られ、振動体3Bへは直接加わらず、振動体を固定する
ような力は作用しない。従って、荷重の大小に関係な
く、振動体3Bの振動を一定に保つことができ、一定の
マッサージを行うことができる。
【0018】さらにこの実施例であると、図5のよう
に、クッション部材1上の人体Mに対しスペ−サ20の先
端の球状部25が人体Mを押圧し、振動体3Bの振動によ
るマッサージと同時に指圧によるマッサージと同様の効
果も得ることができる。
【0019】図8はスペ−サ20とベース24を硬質の発泡
ウレタンで形成したものを示す。ここで、振動体取付用
の軟質ポリウレタンフォ−ム27を同時に成形することも
できる。
【0020】図9はさらに他の実施例を示し、図6と同
様、スペ−サ20とベース24を合成樹脂で一体成形したも
ので、ベ−ス24に振動体3Bを弾性ゴム29を介して段付
きネジ30により取付たものである。弾性ゴム29は振動体
3Bの取付板9に嵌着され、段付きネジ30はこの弾性ゴ
ム29を貫通してベース24に突設した座31に螺合されてい
る。
【0021】以上の実施例では、振動体として偏心分銅
6を固着したモータ7を用いた場合を示したが、図10の
ように、ソレノイド32への通電により振動板33を振動さ
せる電磁式振動体34を用いてもかまわない。
【0022】また指圧効果を得るためにスペ−サ20の先
端を球状としたが、ここでいう球状とは、完全な球でな
くとも人体を押圧する際に、人体が痛くない程度に丸く
なっていればよい。
【0023】また、図2や図3で示すスペ−サ19の一方
のクッション部材1と接する面に、指圧効果を得る球状
の突部を形成してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、表裏両クッション部材
間に振動体を囲むようにスペ−サを設け、このスペ−サ
により、両クッション部材間に振動体収納空間を確保す
ると共に両クッション部材に強い荷重が加わっても、ス
ペ−サによって受け止めて、振動体には直接加わらない
ようにしているので、振動体を固定するような力は働か
ず、使用条件によって振動体の振動数や振幅が変化する
ことがなく一定の振動が得られ、安定したマッサージ効
果を得ることができる。
【0025】またスペ−サを振動体の周りに複数個設
け、各スペ−サの一方のクッション部材と接する側を球
状することにより、一方のクッション部材上に接してい
る人体を、スペ−サの球状部分で押圧でき、振動による
マッサージと同時に、指圧を施しているのと同様のマッ
サージ効果を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマッサージ機の斜視図である。
【図2】図1における − 線に基ずく断面図である。
【図3】本発明の第1実施例のスペ−サと、振動体を組
み合わせた状態の斜視図である。
【図4】偏心分銅を用いた振動体の分解斜視図である。
【図5】図1における − 線に基ずく断面図である。
【図6】図5における − 線に基ずく断面図である。
【図7】本発明の第2実施例のスペ−サと、振動体を組
み合わせた状態の斜視図である。
【図8】本発明の第3実施例を示す図6に相当する断面
図である。
【図9】本発明の第4実施例を示す図6に相当する断面
図である。
【図10】本発明の第5実施例を示す図6に相当する断
面図である。
【図11】従来例を示す断面図である。
【図12】図11におけるA−A線に基ずく断面図であ
る。
【符号の説明】
1 表側クッション部材 2 裏側クッション部材 3 振動体 3A 振動体 3B 振動体 13 マッサージ機 19 スペ−サ 21 振動体収納空間 26 振動体収納空間 22 振動伝達部材 23 振動伝達部材 20 スペ−サ 25 球状部 34 振動体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表裏両クッション部材の間に振動体を内
    蔵したマッサージ機において、前記両クッション部材間
    に前記振動体を囲むように設けられ、両クッション部材
    間に振動体収納空間を確保すると共に両クッション部材
    に加わる力が振動体へ直接加わらないようにするスペ−
    サと、前記振動体収納空間の前記振動体と少なくとも一
    方のクッション部材間に介在される振動伝達部材とを備
    えてなるマッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記スペ−サは、前記両クッション部材
    に面する方向が開口した筒状としてなる請求項1記載の
    マッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記スペ−サを振動体の周りに複数個設
    け、各スペ−サの一方のクッション部材と接する側を球
    状としてなる請求項1記載のマッサージ機。
JP16322396A 1996-06-24 1996-06-24 マッサージ機 Pending JPH105297A (ja)

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